5F
KP(コトナ)
そうそう、妻子は目星もできます。
王 力永(二十日)
「俺たちのことちゃんと覚えてるんだな。アンタは俺たちと居たりゅーちゃんなんだ」
王 力永(二十日)
「おお、マジに奥さん美人だ!」目星じゃないけどとりあえず反応しとく
桐生 堅太郎(コトナ)
「もちろんだ、私は私なんだからな!」と不思議そうに答えつつ。
柊 冴子(ミナカミ)
よし目星しよう
KP(コトナ)
鉄格子見に行ってもいいですよ。冴子さん目星どうぞ!
初染 恭也(みちを)
じゃあ鉄格子開くかどうか見ておきます。一応ね
† 柊 冴子(ミナカミ)
目星(80) (コロコロ…) 1D100 :9 [ 計:9 ]
神部 徹(しこん)
ないす!
王 力永(二十日)
いい値!
柊 冴子(ミナカミ)
おk!
KP(コトナ)
そして目星成功おめでとうございます。冴子さんは2人も幸せそうに笑っているがまるで生気を感じられないことに気が付きます。そしてふと、水たまりに目を移すと異様な光景が目に入ります。
柊 冴子(ミナカミ)
(おっ?)
王 力永(二十日)
これは…
神部 徹(しこん)
「そうですね」 3人から離れるまでは心理学の結果に気付かなかった振りしておこう
神部 徹(しこん)
こわい
初染 恭也(みちを)
(チェックかな?)
KP(コトナ)
桐生が手を繋いでいるのは【お人形】 ソファーに座っている女性は【血を流す死体】としてうつっています。1/1d3です
神部 徹(しこん)
わぁ
柊 冴子(ミナカミ)
うわあ
王 力永(二十日)
うわあ うわあ
初染 恭也(みちを)
うへえええ
† 柊 冴子(ミナカミ)
SAN(50) (コロコロ…) 1D100 :47 [ 計:47 ]
神部 徹(しこん)
せっ…せふせふ…!
柊 冴子(ミナカミ)
せふせふ!
王 力永(二十日)
よかった…!!ま、まだ不定いってない?
神部 徹(しこん)
リーチ…かな…?
柊 冴子(ミナカミ)
47不定でまだ49だからセーフ! セーフ!
王 力永(二十日)
(今後がこわい)(また精神分析するべきなのでは)
初染 恭也(みちを)
死体というけど、人相は奥さんと一緒なのかな
初染 恭也(みちを)
刺殺した奥さんってことでいいのかな
KP(コトナ)
そうだね。死体は奥さんです。
神部 徹(しこん)
やっぱ刺殺しちゃったんだ…
初染 恭也(みちを)
お姫様が娘さんかな
神部 徹(しこん)
だろうね
柊 冴子(ミナカミ)
(……いらない記憶の中に『警察官、病院で妻を刺殺』。で、この状況……) 色々考えつつ、りゅーちゃんには変わらず微笑んでおこう
KP(コトナ)
まだSANチェックはもう少しだけ続くんじゃ。さて、情報共有しますか?
神部 徹(しこん)
>もう少しだけ続くんじゃ<
柊 冴子(ミナカミ)
うわあい
KP(コトナ)
情報共有はチェックなしでいいですよ!
神部 徹(しこん)
2人がよければ桐生さん達から離れてから共有するかな
柊 冴子(ミナカミ)
うん、離れてから共有したいかな
神部 徹(しこん)
初染さん鉄格子の方行ってるし、鉄格子側に行く?
柊 冴子(ミナカミ)
そだね、りゅーちゃんに怪しまれないように「恭ちゃんなにしてんの」って声掛けながら鉄格子側に行って、そこで情報共有
王 力永(二十日)
冴子さんと先生の情報共有に小声で「やっぱりこれ全部りゅーちゃんが作った幻みたいなモンか…」
神部 徹(しこん)
「そういう事になりますね。…それにあの奥さん達の幻…なにかよくないものだと思います」
初染 恭也(みちを)
来るまでの間に開くかどうかくらいわからないかな?力加えてみたりして。ロックされてるかどうかだけ気になる
KP(コトナ)
鉄格子は実は鍵が開いてます。初染さんはそれに気が付くでしょうね。
初染 恭也(みちを)
「この鉄格子は開いている。階段が使えそうだが…」 こちらの情報も。
王 力永(二十日)
「俺はできれば穏便に下まで連れて行きたい。妻子から引き剥がすんじゃなく、ちょっと騙せば来てくれるんじゃねーか?」
柊 冴子(ミナカミ)
「うん、穏便に行きたいね。罪悪感はあるけど、『妻子に渡すプレゼントを買いに行こう』とか、そういう風に騙して」
KP(コトナ)
桐生には水たまりの光景は見えてないですねえ。
神部 徹(しこん)
やっぱ見えてないかクソッ
初染 恭也(みちを)
見えてないなら、騙すか説得か…?
王 力永(二十日)
「なるほど。プレゼントを内緒で買いに行くと…下まで降りたら、場合によっちゃ力ずくだがそこは俺が何とかする」
初染 恭也(みちを)
「エレベーターを使うなら、何もしなくても【案内人】として勝手についてくる可能性もあるだろうか…?」
柊 冴子(ミナカミ)
「『案内人』は最上階に辿り着いた時に乗り込んでくるんだから、その可能性は薄いんじゃないかな……?」
初染 恭也(みちを)
「そうか。俺は馬鹿だな。するとやはりこっちからアプローチして連れて行くしかないか…」
王 力永(二十日)
初染さんに「…そういや、開いてるなら鉄格子側の通路から地下にもいけるんじゃねーか?」
神部 徹(しこん)
そういえば鉄格子の先って、下り階段だけですか?
神部 徹(しこん)
(ねんのため)
KP(コトナ)
いえ、上に続く階段があります。
神部 徹(しこん)
わぁ
初染 恭也(みちを)
屋上かな
柊 冴子(ミナカミ)
わぁ……
王 力永(二十日)
あるんだ…
神部 徹(しこん)
登り階段あるのに気付いたなら 「…行きはともかく最後は階段使った方がいいかもしれないですね」と言っておこう
KP(コトナ)
そして基本的に桐生はここから離れたがりません。
王 力永(二十日)
デスヨネー
柊 冴子(ミナカミ)
ですよねー
初染 恭也(みちを)
上行く?
王 力永(二十日)
上こわいんですけど!!
神部 徹(しこん)
上は最後にしようよ???
王 力永(二十日)
なんか本格的に案内人は地雷な気がしてきた
神部 徹(しこん)
誰かりゅーちゃん縛って連行しよう?
桐生 堅太郎(コトナ)
「君たち、まあ座って行きたまえ。そんなところに突っ立ってないで」と桐生は促します。
初染 恭也(みちを)
離れたがらないなら、もう力永さんがキックで
柊 冴子(ミナカミ)
言い包めか説得でどうにかならないかなぁ
神部 徹(しこん)
くっ…信頼を持ってれば…!
王 力永(二十日)
「じゃあ行きはエレベーターだな。そうと決まれば」小声ここで終了、「おう」と答えてりゅーちゃんに近づきます
KP(コトナ)
言いくるめや説得でもいいけど暴力でもってこれはーー!
神部 徹(しこん)
おっと?
KP(コトナ)
王さんが動いた…!?
柊 冴子(ミナカミ)
うん?
初染 恭也(みちを)
殺るのかな?
王 力永(二十日)
いやまだ蹴らないよ!!?www騙すのまだ試してないし!!ww
神部 徹(しこん)
腹パンじゃないのかよ!!
KP(コトナ)
まあなんにせよ試してくれたら桐生が反応しますので!
王 力永(二十日)
奥さんと子供に聞こえないよう声をひそめてりゅーちゃんに話しかけます「あっちでみんなとちょっと…サプライズプレゼントっつーの?その相談してたんだよ。こっち来てくんねーか?」
王 力永(二十日)
と言ってみんなが話してたあたりにとりあえずりゅーちゃん誘導してみます
桐生 堅太郎(コトナ)
「サプライズプレゼント?なんの話かね?」といいつつ子供の手を離して王さんについていきます。
王 力永(二十日)
やった来た!皆に目配せして「奥さんとさくらちゃんにさ。たまにはプレゼントもいいんじゃないかってな。話してたんだ。キーホルダーとかもらっただろ?そのお返しに」
神部 徹(しこん)
「折角の家族水入らずの時に申し訳ないですけど……でも、きっとプレゼントあげると喜んでくれると思うんですよ」 援護援護
桐生 堅太郎(コトナ)
「…、ム、それもいいが、私はここから離れる訳にはいかないんだ。」と桐生。「やっと妻が…娘が…、…退院…?」と自分でいいつつ少し混乱しています。
王 力永(二十日)
説得!説得!
神部 徹(しこん)
言い包め!言い包め!(混乱に乗じて+補正こないかなという目)
柊 冴子(ミナカミ)
混乱補正ないかな(チラッチラッ)
初染 恭也(みちを)
「りゅーちゃん、少しの間だけだ。すぐ選んですぐ戻る。スマートにサプライズ。それが基本だ。家族を驚かせるためにもな」 言い包め振れるかな?補正入るかな?
王 力永(二十日)
「退院記念のお祝いはしたのか?まだだろ?」笑顔で「家族サービスしてやらなきゃってりゅーちゃんが言ってたじゃねーか」援護援護ォ
桐生 堅太郎(コトナ)
「退院……」と復唱しつつ、「いや、違う生き返った、違う違うベットで寝ていて、私は男から貰った針で、目を覚まさないからだからこれで助かると聞いたから、だから私は私は…」と混乱しつつ一歩うしろに下がります。
王 力永(二十日)
あっやばい
初染 恭也(みちを)
もう攻撃かな?
神部 徹(しこん)
蹴ろう?
桐生 堅太郎(コトナ)
「あそこへは行きたくない。」 と、青ざめた顔をしています。部屋の茨がさわさわと揺れ始めました。
柊 冴子(ミナカミ)
やばいやばい
王 力永(二十日)
しこん蹴り推しすぎィ!てかやっぱり蹴るしかないっぽい!!
初染 恭也(みちを)
蹴って!
神部 徹(しこん)
戦闘かな?(ぉこ)
王 力永(二十日)
「ああ…そうか」と残念そうにして、「それじゃこれだけでも、さくらちゃんに返してくれねーか?」と言って桐生さんにキーホルダー差し出します
桐生 堅太郎(コトナ)
「それは君にあげたものだ。」と笑いながら受け取りません。「水に浮くんだ。それは。家にまだたくさんあるんだ、だから…」と混乱しています。
王 力永(二十日)
キーホルダー見た隙ついて蹴っていいすか?
KP(コトナ)
どうぞ、蹴ってください。
神部 徹(しこん)
「どこですか?」
神部 徹(しこん)
「この家のどこにあるんですか?」
神部 徹(しこん)
ごめんおこ
王 力永(二十日)
あっ蹴るのまった!神部先生のに答えた後でいいよ!
柊 冴子(ミナカミ)
じんくんぉこ
初染 恭也(みちを)
(ぉこわい)
KP(コトナ)
神部先生がおこだーーーー!!!
初染 恭也(みちを)
(神部徹なんか怖い)
王 力永(二十日)
じゃあ先生の言葉責めに怯んだ隙に蹴ろう
KP(コトナ)
そうですね、神部先生の言葉を聞いて更に混乱した桐生を、王さんはおそらく簡単に蹴ることができるでしょう。
王 力永(二十日)
ロール振っていいのっていうか補正ですかー!?
KP(コトナ)
ああそうですね!ひるんでるんで+10で蹴っていいですよ!
王 力永(二十日)
やったね!!
† 王 力永(二十日)
キック(85+10=95): (コロコロ…) 1D100 :47 [ 計:47 ]
† 王 力永(二十日)
ダメージ (コロコロ…) 1D6 :3 + 1D4 :2 [ 計:5 ]
王 力永(二十日)
少ない!!!
神部 徹(しこん)
おしい!
初染 恭也(みちを)
初染も殴りに…?
王 力永(二十日)
動揺した隙をつき蹴りをぶち込みました が (浅い?)
KP(コトナ)
5ダメージか…この蹴りにはやさしさが含まれているんだろうね…!!
王 力永(二十日)
りゅーちゃんはやっぱり本気でけれなかったょ…
初染 恭也(みちを)
気絶までいかないよね?
王 力永(二十日)
「結局力ずくか…悪いな」
KP(コトナ)
では気絶してないけど弱った桐生を担いでいく??
王 力永(二十日)
えっこの状態で担げるの!?担ぐ!!!
初染 恭也(みちを)
>>誘拐<<
神部 徹(しこん)
妻子(偽)に妨害されないかな…(心配)
柊 冴子(ミナカミ)
充電器のコードで手縛る?
王 力永(二十日)
お願いします☆
KP(コトナ)
まあほぼ意識を失いそうだから、抵抗できずにぐったりしてるでしょう。茨の蔦も桐生が弱ると同時に落ち着きます。
王 力永(二十日)
ええーりゅーちゃんと連動ええー…
初染 恭也(みちを)
妻子の様子は?
柊 冴子(ミナカミ)
「りゅーちゃんごめんね……!」 担がれたりゅーちゃんの腕に充電器のコードぐるぐる
KP(コトナ)
妻子はこっちをみてにこにこ微笑んでいるだけです。
柊 冴子(ミナカミ)
ヒィ
神部 徹(しこん)
こわい
王 力永(二十日)
「ちょっと大人しくしててな」りゅーちゃん肩に担ぎます!冴子さんがコードで縛りやすいようにするよー
初染 恭也(みちを)
「…不気味だが、このまま行けそうだ」 妻子の様子を確認しながら。
王 力永(二十日)
妻子うわあ…
神部 徹(しこん)
「向こうが手を出してこないなら、それはそれで地下へ急ぎましょう」
王 力永(二十日)
足も縛れないかなあ…コード足りないか
初染 恭也(みちを)
包帯ならあるけど…
神部 徹(しこん)
エレベーターに投げ込めばいいんだよ?
王 力永(二十日)
だから先生!!!
柊 冴子(ミナカミ)
「……じんくん怒ったの久しぶりに見た。いつもオドオドしてる癖に、そういう時だけちょっとかっこいいのはギャップ萌えを狙ってきてずるい。非常にずるい」
柊 冴子(ミナカミ)
エレベーターで地下にかな?
神部 徹(しこん)
冴子さんwwwwww
初染 恭也(みちを)
ギャップ萌えですねそうだね!
桐生 堅太郎(コトナ)
担がれつつ「いやだ…、行きたくない…」と、気絶してないから若干抵抗しますが、弱っているのでぐったりといったところでしょう。
王 力永(二十日)
「足も縛りたいが…」縛れるなら初染さんオナシャス!
神部 徹(しこん)
「子供みたいな事言わないでください。大黒柱なんでしょう?」 ぉこ継続中
神部 徹(しこん)
「あと柊さんはいきなり何言いだしてるの…」
柊 冴子(ミナカミ)
「いや、じんくんは萌えるなあって思って」
王 力永(二十日)
あと、りゅーちゃんの懐探って拳銃取り上げられます?
初染 恭也(みちを)
じゃあ包帯で縛ります足!何重にもきつく、逃げられないように!「年貢の納め時だ」
柊 冴子(ミナカミ)
身ぐるみ剥がれてる今のうちにエレベーター呼んどこう
KP(コトナ)
ああ、拳銃奪ってもいいですよ!やった!縛られて銃を奪われ担がれる警察官だーーー!
王 力永(二十日)
やったー!りゅーちゃんの拳銃だー!!
王 力永(二十日)
「かわいそうだが、そういうこった」なんとなくりゅーちゃんポンポンしつつ
神部 徹(しこん)
やったー!妻子うちころ! #しない
神部 徹(しこん)
(※PL発言です)
KP(コトナ)
こらこら^^
初染 恭也(みちを)
力永さんに拳銃は必要なのかという疑問はありつつwww
KP(コトナ)
>>桐生のSANチェックです<<
王 力永(二十日)
奪った銃なんとなく先生に渡していい? 「アンタ怒るとコエーなー、くくく」
王 力永(二十日)
絶対ニヤッて笑ってる
神部 徹(しこん)
>>>なんとなく渡された<<<
初染 恭也(みちを)
そのまま妻子に銃を向けて【くたばれ!】
王 力永(二十日)
待ってwwww
神部 徹(しこん)
「皆何言ってるの……」 思わず受け取っちゃったけど使いませんよ???
王 力永(二十日)
力永も割と先生面白ぇってなってるよ!そしてエレベーター乗り込むよ!
KP(コトナ)
では皆さんは桐生を担ぎ、エレベーターへ乗りました。地下へ向かいますね?
王 力永(二十日)
イキマース!
初染 恭也(みちを)
向かいます!
柊 冴子(ミナカミ)
向かいます!
神部 徹(しこん)
いこう!
王 力永(二十日)
エレベーター内での桐生さんの様子はどんな感じですか?
KP(コトナ)
分かりました。ではエレベーターはゆっくりと地下へと進んでいきます。
KP(コトナ)
桐生は震えていますね。震えを抑えようと手を動かそうとしてますが、縛ってあるので出来てないですね。
KP(コトナ)
心理学などで観察もできます!
王 力永(二十日)
ああー…力永は観察できないけど震えはメチャクチャ伝わってきますね…
初染 恭也(みちを)
じゃ心理学で観察やります。
初染 恭也(みちを)
(心理学一応あることを今までずっと忘れていた顔で)
神部 徹(しこん)
じゃあ桐生さんの前で屈みこんで自分も心理学しましょうねぇ(ほほえみ)
王 力永(二十日)
(こわい)
神部 徹(しこん)
初染さん…
神部 徹(しこん)
怖くないもん><
柊 冴子(ミナカミ)
(こわい)
初染 恭也(みちを)
初染は横からかな。いくよう
† 初染 恭也(みちを)
心理学(40): (コロコロ…) 1D100 :84 [ 計:84 ]
王 力永(二十日)
グワーッ
初染 恭也(みちを)
だめだ…
† 神部 徹(しこん)
心理学(70) : (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
神部 徹(しこん)
うん。
柊 冴子(ミナカミ)
うわあ先生絶好調ですね
王 力永(二十日)
はい…
初染 恭也(みちを)
マヂぉこ先生つよい
王 力永(二十日)
「……りゅーちゃん、そんなに怖がんなよ。…離れたくないのは分かるけどよ…」
KP(コトナ)
くっそラグっててゴメンね…(顔を覆う)振ってくれたのかwまあいいや!ではでは神部先生は成功ということで!
桐生 堅太郎(コトナ)
王さんの言葉を聞いて「私は…私にも、この先に何があるか分からないんだ……。だが、そこに行きたくない…勝手に体が震えるんだ。」と桐生。神部先生は心理学で【桐生は嘘を言っていない。この先に何があるかも知らない。何故自分がこんなに怯えているのか理解できていない】ことが分かります。
王 力永(二十日)
「…分からない?」妙な違和感を感じて聞き返します
初染 恭也(みちを)
「本当に知らないのか……あるいは、知ってはいたが忘れたのか」
柊 冴子(ミナカミ)
「……ふーん。分からない、ねぇ」
神部 徹(しこん)
「本当に解らないんですね。どうして怖いのか、それも幸せでいる為には【いらない記憶】だから捨てたんですね」
柊 冴子(ミナカミ)
「記憶を捨てて得られる幸せって本当の幸せって言えるのかなぁ」
王 力永(二十日)
「…忘れちまってるからハッキリしねえが…こんな大掛かりなビルの仕掛けやら何やら、全部りゅーちゃんの仕業じゃないのかもな…」
初染 恭也(みちを)
「男に会った、と」
桐生 堅太郎(コトナ)
「上に帰りたいんだ。下に降りると忘れてしまう、帰り方を忘れてしまうんだ。」と言いながら訳も分からず震えている感じですね。神部先生と冴子さんには「何を…言っているんだ…?」と言った感じでぼんやり答えています。
桐生 堅太郎(コトナ)
「男……?」初染さんの言葉も理解できていません。
王 力永(二十日)
「降りると全部忘れちまう…俺たちと会った時みてーにか?」
柊 冴子(ミナカミ)
「帰り方……? もしも、もしも私の考えが当たってたら、あんたの現実逃避でどんだけの人が犠牲になったと思ってんの。そんな逃げ方なんて忘れてしまえ」 マネキンを思い出しながらちょっとおこ
桐生 堅太郎(コトナ)
桐生は冴子さんが何を言っているのかよく分からず首を振っていますね。「すまない、私は、私が何かしたのなら謝る。ただ私は帰りたいだけなんだ、帰らせてくれ。」と言ってます。
KP(コトナ)
もし会話が終了なら地下だけどまだ言い足りないかな?/////
王 力永(二十日)
「…腹くくれ。アンタが会いたい人、この先にいるかもしんねーから」
初染 恭也(みちを)
「そうはいかん。ここまで来たら一蓮托生、地獄の一丁目までまっしぐらだ」
柊 冴子(ミナカミ)
「……用事が終わった時、帰りたいかどうかもう一度考えてくれる?」
神部 徹(しこん)
「…ご家族への愛が本物なら、僕達にもう暫くお付き合いして下さい」
神部 徹(しこん)
「それから、帰りたければ帰っていいですよ」
桐生 堅太郎(コトナ)
「……。」ぐったりしているのでもう返事もできずに担がれてます。
KP(コトナ)
さて、エレベーターは地下一階に到着しました。扉が【ピンポーン】という音と共に開きました。
B1F
王 力永(二十日)
地味に警戒してるよ あとりゅーちゃんの様子にも注意してる
柊 冴子(ミナカミ)
「さてさてうまくいくかな」 扉の向こうを注視します
KP(コトナ)
茨の壁は相変わらずそこにあり、みなさんの行く手を阻んでいます。桐生を近づけますか?
初染 恭也(みちを)
「王力永、頼む」 お願いします!
王 力永(二十日)
「ああ」下ろすのも面倒なんで担いだまま近づいてみます
柊 冴子(ミナカミ)
「りゅーちゃんが王子様でリッキーは何だろう……馬?」
神部 徹(しこん)
茨が桐生さんと力永さんを襲ってきたりしないか気を付けよう
神部 徹(しこん)
>馬<
初染 恭也(みちを)
力永号か…
王 力永(二十日)
「もっとこう…側近とかァー、せめて人って訳にはいきませんか」苦笑気味に冴子さんに
桐生 堅太郎(コトナ)
「頼む、降ろしてくれ。」と桐生は言っています。それでも担がれながら桐生を近づけると、茨はするすると道を開けました。
王 力永(二十日)
降ろしません!道の先に何があるかな!?ワクワク
神部 徹(しこん)
やっぱりそうかぁ…
部屋は一階とは比べ物にならない程の太い茨が部屋全体を囲っている。
その中央には蔦で編んだベットがひとつだけ置いてあった。
初染 恭也(みちを)
ムムムッ
神部 徹(しこん)
これ、後ろ付いて行っても大丈夫なんだよね?閉じないよね?
神部 徹(しこん)
あぁ、野ばら姫…
初染 恭也(みちを)
ぴったりついていきましょう
柊 冴子(ミナカミ)
「おっこれは……」 後ろついて行って大丈夫ならついて行きます!
王 力永(二十日)
ベッドの他に目につくものは?目星?
KP(コトナ)
そのベットには細い茨が天井から床から絡みついており、そこだけ蜘蛛の巣の中心のようになっていた。
初染 恭也(みちを)
部屋目星はしたいな。
王 力永(二十日)
「…本当にいたな、眠り姫」
神部 徹(しこん)
何か振れるなら振りたいね
神部 徹(しこん)
ひぃ
王 力永(二十日)
蜘蛛の巣とかこわい
KP(コトナ)
部屋に目星いいですよ!どうぞ!
柊 冴子(ミナカミ)
ベッド目星出来るなら目星したいかな!
KP(コトナ)
ベットも大丈夫です。
KP(コトナ)
どうぞ!
王 力永(二十日)
聞き耳で情報あるならやってみたいです!
KP(コトナ)
聞き耳は…無いかな…?ただし王さんの場合桐生が上で暴れていて「降ろしてくれ」と言ってます。「手をほどいてくれ、頼む。」とも言っています。
神部 徹(しこん)
蜘蛛の巣みたいになってるのもベッドで目星情報出るのかな
KP(コトナ)
そうですね、それはベットの目星で大丈夫です。
† 柊 冴子(ミナカミ)
ベッド目星(80) (コロコロ…) 1D100 :98 [ 計:98 ]
柊 冴子(ミナカミ)
ここにきて!!
神部 徹(しこん)
ファーーーーーーーー
王 力永(二十日)
アイエエエエエエ!!?
初染 恭也(みちを)
部屋にはベッド以外に見れるものはないで…すかって聞こうとしたらファーーーーー
KP(コトナ)
そうですか…。わかりました。
柊 冴子(ミナカミ)
(こわい)
KP(コトナ)
部屋の目星も可能ですよ!
王 力永(二十日)
だから「わかりました。」が怖いって
王 力永(二十日)
「降ろしてほどいたら何するつもりだ?」一応桐生さんに訊いてみます
初染 恭也(みちを)
じゃあ部屋目星します…!
神部 徹(しこん)
じゃ、じゃあベッドに目星こっちもしよう…
† 初染 恭也(みちを)
目星(85): (コロコロ…) 1D100 :24 [ 計:24 ]
† 神部 徹(しこん)
目星(75) : (コロコロ…) 1D100 :13 [ 計:13 ]
神部 徹(しこん)
おし
王 力永(二十日)
よよよよかった成功だ目星回復してた
桐生 堅太郎(コトナ)
「何もしないさ、ただこのままが嫌なだけだ。」とぐったり顔で桐生。
KP(コトナ)
おめでとうございます。では冴子さんの処理は後回しで。まず初染さんが部屋を見渡すと、茨に隠れていますが、一階と同じ鉄格子を見つけます。
初染 恭也(みちを)
やはりあったな…
柊 冴子(ミナカミ)
>後回し< >こわい<
王 力永(二十日)
「あ?上に行きたいんじゃなくてか?」とかつい返しつつ 目星結果とか出るまで桐生さんは担いでようねぇ
初染 恭也(みちを)
「鉄格子がある。開けば階段が使えそうだ」 共有しよう
KP(コトナ)
そして神部さんがベットに注目すると、そこには細い茨の蔦と色とりどりの花に囲まれてちいさな女の子が眠っていました。
王 力永(二十日)
ああ…さくらちゃん…
柊 冴子(ミナカミ)
さくらちゃんか……
神部 徹(しこん)
さくらちゃん(本物)かな…? 観察したい
KP(コトナ)
冴子さんはベットに近づこうとした際、うっかり蔦に足を取られ茨で怪我をしました。1d3のダメージロールです
神部 徹(しこん)
どじっこかわわ
† 柊 冴子(ミナカミ)
いたい (コロコロ…) 1D3 :1 [ 計:1 ]
柊 冴子(ミナカミ)
よしよし
神部 徹(しこん)
最小値だね!
王 力永(二十日)
冴子さんドジっ子要素3回目でこれもう特性なのでは
神部 徹(しこん)
メガネドジっ娘…アァーイイー…