トラック島
KP(璃瓔)
沙夜香から依頼を受けてトラック島にやってきた一行
KP(璃瓔)
昨夜は鍬形少佐の歓迎を受けたのちふかふかのお布団に埋もれ一夜を越しました。
KP(璃瓔)
翌朝
鍬形少佐(璃瓔)
「おはよう諸君」
KP(璃瓔)
翌朝、なぜかアザを作った少佐があなた方へと話しかけてくる。
鍬形少佐(璃瓔)
「昨夜…今朝はなぜか部屋の扉が開かなくてね。君たちのところは大丈夫だったかね?」
+ |
一方雑談窓では |
(※鍬形少佐の立ち絵はこの時初めて実装された)
御法川 辰之輔(ミナカミ) あ! 立ち絵!!
竜胆 四季(ゆっけ) あら!!
瑞島 壱吉(語) 立ち絵!!!!!!!!
竜胆 四季(ゆっけ) 立派なおひげ見て思い出しちゃって駄目だ 鶴見を(深刻)
KP(璃瓔) んふ
竜胆 四季(ゆっけ) 待って扉あかないwwww
KP(璃瓔) シナリオ指定のカイゼル髭です
KP(璃瓔) ふふwww
瑞島 壱吉(語) シナリオに髭指定が!
南天 菊代(蟹) カイゼル髭がチャーミング
南天 菊代(蟹) 急に愛嬌というか、癒やし要員にみえてきた
竜胆 四季(ゆっけ) そうそう、湿気が多いと扉って開かなくなるらしいんですよ知らんけど
竜胆 四季(ゆっけ) わかりますね……
瑞島 壱吉(語) 璃瓔さんのお絵柄のお陰でぜんぜん腹立たないかわいい
竜胆 四季(ゆっけ) え?カワイッだった
南天 菊代(蟹) 璃瓔さんによる鍬形、これ憎めないよ
竜胆 四季(ゆっけ) ムジークの血を引いていない?(いないよ)
南天 菊代(蟹) ゴッフに幻視しかけたの私だけじゃなかった
竜胆 四季(ゆっけ) フレンチトーストをうまく焼いてくれそう
御法川 辰之輔(ミナカミ) 飛行機操縦できるっぽいからワンチャンある(ないよ)
竜胆 四季(ゆっけ) クロワッサンだったな
瑞島 壱吉(語) 実際鍬形さん夜に出ようとしたのか、危なかったな(しらんけど
鍬形少佐(璃瓔) ccb<=5 上手に焼けるかな
Cthulhu:(1D100<=5) → 62 → 失敗
KP(璃瓔) だめです
KP(璃瓔) 真っ黒なクロワッサンが此処に
瑞島 壱吉(語) く…砂糖が多いから焦げやすい
南天 菊代(蟹) まさかの単独行動を未然に阻止した語さん流石
竜胆 四季(ゆっけ) かわいい
竜胆 四季(ゆっけ) CCB<=10 製作(料理)
Cthulhu:(1D100<=10) → 6 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ) うそだろ
南天 菊代(蟹) スパダリ力が
南天 菊代(蟹) 顎が伸びてる
竜胆 四季(ゆっけ) し…四季!
御法川 辰之輔(ミナカミ) ccb<=5 製作(料理)
Cthulhu:(1D100<=5) → 94 → 失敗
御法川 辰之輔(ミナカミ) ……ヨシ!
竜胆 四季(ゆっけ) 足して100だから成功(何が?)
KP(璃瓔) スパダリ力!
竜胆 四季(ゆっけ) おほんごほん ちらっ( ˘ω')
瑞島 壱吉(語) てやってたらスパダリ爆誕してた
南天 菊代(蟹) ccb<=5 製作(料理) 花嫁修業の成果
Cthulhu:(1D100<=5) → 28 → 失敗
南天 菊代(蟹) がんばりはした
竜胆 四季(ゆっけ) 全員(クロワッサン)焼いた(抱いた)
瑞島 壱吉(語) ccb<=5 製作(男の料理)
Cthulhu:(1D100<=5) → 88 → 失敗
瑞島 壱吉(語) 御法川くんよりは焦げてない(張り合うな
竜胆 四季(ゆっけ) かわいいわね、皆
御法川 辰之輔(ミナカミ) フ……黒さ対決では俺の勝ちだな……(張り合う)
|
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「…………」 無言で瑞島さんをチラッと見た 「俺のところは大丈夫でした」
瑞島 壱吉(語)
「おや、少佐殿もですか…実は私もなんです。しかし今朝には開いたので、建てつけでしょうかね。日本とは気候もちがいますし」はっはっは
竜胆 四季(ゆっけ)
瑞島さんの方を思わず見た 物理鍵が機能した…
南天 菊代(蟹)
「はい! よく寝れました! それは大変でしたね。湿気が多いからでしょうか」何も知らないよ ええ
鍬形少佐(璃瓔)
「・・・そうか?・・・そうだな、海も近く湿気も多いからかもしれんな」ちょっと釈然としないながらも頷いている
鍬形少佐(璃瓔)
「よく寝れたのなら何よりだ」
鍬形少佐(璃瓔)
「それより」ずい、とあなた方に近づいて声を潜める
鍬形少佐(璃瓔)
「・・・なあ、君たちも男爵の摩人琥が目的なんだろう?儲け話に俺も乗せてくれよ」
竜胆 四季(ゆっけ)
「(ふうん?)」思って瑞島さんをまた見る!(見すぎ)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「男爵の摩人琥」
南天 菊代(蟹)
「儲け話?」珍しい蝶やら琥珀のことだろうか
鍬形少佐(璃瓔)
「ああ、男爵の摩人琥だ。いやはやまさか摩人琥が何か知らないとは言わないだろうな?」
瑞島 壱吉(語)
「……いやいや、我々はお嬢さんの依頼をお受けしただけで」オホン、とわざとらしく咳払い。 ▽
瑞島 壱吉(語)
「しかし、少佐殿の言わんとするところも分かります、ええ」オホンオホン。わからんけど ▽
瑞島 壱吉(語)
「我々が思うよりももっと…少佐殿が手にされたいほど価値が高いということですな?」チラッ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(後で喉の薬でも用意した方がいいのだろうか……)」 オホンオホンしてるのを見て
鍬形少佐(璃瓔)
ふふん、と少しばかり得意げに笑う どうやらそういうことらしい
瑞島 壱吉(語)
「なるほど。我々は表立ってそういうことは…考えておりませんが、一応…ということになっておりますが、少佐殿のご協力は」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「やぶさか乃木坂でもございませんな。いやはや」曖昧に返事しとこ
南天 菊代(蟹)
「鍬形少佐のお目の高さは恐れ入ります!」おだてとこう
鍬形少佐(璃瓔)
「やぶさか乃木坂・・・ん?うん、とはな、君たちは話が分かるようだ」にたりと笑いつつ
鍬形少佐(璃瓔)
「日本男児たる者戦闘の心得くらいあるだろう。入用の武器等あるなら俺の伝手で手配してやろうではないか」
KP(璃瓔)
というわけでもし入用なものがありましたらここで追加することができます。
KP(璃瓔)
予備弾などの入手も可能です
瑞島 壱吉(語)
ほほう 「いやあ、さすがの懐!ぜひとも甘えさせていただきます!」御法川君、火薬庫だよ!
竜胆 四季(ゆっけ)
予備の日本刀を頂くこともできますか…?(宮本武蔵?)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
軍用の強い拳銃……ありますか?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「ありがとうございます。期待に応えられるよう努めます」 火薬庫だ!!
南天 菊代(蟹)
薙刀は予備持っていけるんでしょうか大きさ的に
KP(璃瓔)
では順番に
KP(璃瓔)
日本刀、薙刀の予備については追加1本なら可とします。多分背負って行けるので
南天 菊代(蟹)
ありがとうございます!
KP(璃瓔)
受け流しで折れた場合は持ち替えて次の手番から予備を使用可能とします
KP(璃瓔)
軍用の拳銃については
竜胆 四季(ゆっけ)
おー!!ありがとうございます!いただきます!二本差し!
KP(璃瓔)
二十六年式拳銃(9㎜)リボルバーを渡される
KP(璃瓔)
ダメージ1d10 ラウンド2回 装填6 耐久10 となります
御法川 辰之輔(ミナカミ)
やったーつよい! ありがとうございます!
瑞島 壱吉(語)
(竜胆くんと南天くんの見た目がいよいよ勇ましいなあ…)とか思ってみている。にぎやかし
南天 菊代(蟹)
「自分は若輩のため、摩人琥とやらについて理解が及んでいないのですが……よければ見識深い少佐から教えては頂けはしませんか?」
南天 菊代(蟹)
摩人琥ってなんだろ?と、おだてつつ質問です。武器処理の後でOKです。
KP(璃瓔)
戦闘時はお持ちの拳銃どちらで撃つかを宣言してからロールしていただけると幸いです
南天 菊代(蟹)
「価値を見誤り失礼をしては、鍬形少佐のお邪魔にもなってしまうでしょうから」ついでに理由付け
鍬形少佐(璃瓔)
「ふふん、なんだそんなことも知らないのかね君は」あからさまにどや顔をする
御法川 辰之輔(ミナカミ)
貰った武器をいじりつつ、瑞島さんにそっと近づいて 「……俺の知らないところで摩人琥の話があったんですか?」 などと耳打ちした それらしいごまかしを思いっきり真に受けている
竜胆 四季(ゆっけ)
少佐のことはまだ様子見ているので口を利いていないのですが、日本刀を頂けて少しご機嫌でした(にぎやかし)
瑞島 壱吉(語)
「(手紙にあった琥珀のことだろうとは思うが)」と御法川君にヒソヒソ
鍬形少佐(璃瓔)
「摩人琥は君のような女でも一目見れば分かる。極上の琥珀だよ」今教えてくれるのはそれだけのようだ
南天 菊代(蟹)
「琥珀! しかも極上ですか」ほうほうと頷き関心そぶりで。繭のやつっぽいですね
鍬形少佐(璃瓔)
「では早速ポナペへ行こうじゃないか」彼はあなたがたを先導していきます
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(……まさかそれだけの勘でハッタリをかましたのか!? 当たってたからいいものの……)」 少佐の話もちょうど聞こえてきた。瑞島さんを小突いてから少佐について行きましょう
南天 菊代(蟹)
「よろしくお願いします!」元気に返事しておきましょう。実際冒険は楽しみです 薙刀ぶおん
瑞島 壱吉(語)
「(いやいやまさか、すべて緻密な計算の上でだね…グフッ)」肘を入れられつつついていきましょう
竜胆 四季(ゆっけ)
「(ふうん。摩人琥…大層な名前だけれど、相応のものなのかしら)」なるほどねっ ついてきます!
KP(璃瓔)
さて、洋上には飛行艇が浮いている。
日本国内で初飛行が行われたのは今からおよそ10年前。系統立った航空教育はまだまだ始まったばかりで、民間ではわずかに本年貨物輸送が始まったばかりだ。
KP(璃瓔)
前回少佐が全員乗れるとか言ってましたが、改めて調べてみたらまだそんな大型の機体は登場していなかったのであれは酔っ払いのたわごとです。
KP(璃瓔)
2機に分乗してポナペ島へ向かうことになりますが便宜上会話などはそのまま進めていただいて構いません。
KP(璃瓔)
あなた方一行は飛行艇に乗りこむとトラック島を後にする。
KP(璃瓔)
どこまでも続いていそうな真っ青な空、白い雲、環礁に囲まれた島々を眺め空旅を楽しんでいれば直に目的地は近づく。
KP(璃瓔)
徐々に高度を下げていく飛行艇からはマングローブの林の向こうに特徴的な岩山が見えるでしょう。
鍬形少佐(璃瓔)
「見事に雄々しい岩山だ。海への展望も素晴らしいだろう。この島に砲台を築くならあの場所は外せないだろうな」上機嫌でそんなことを言っている
瑞島 壱吉(語)
「なるほどなるほど。さすが少佐殿、素晴らしいご慧眼」はっはっは。景色がいいのでヨイショも機嫌よくやります
竜胆 四季(ゆっけ)
景色は確かにいいし、海と違って酔わない(多分)からさらにご機嫌だな!外の景色を見ますが、何か目に留まったりするものはありますか…?
KP(璃瓔)
そうですね、では上空から見ればポナペ島の全景をおおよそ見渡すことができる。
KP(璃瓔)
大きくは無い島には開けた街らしき場所が少しありますが、奥地の方は森におおわれているのが良く見えます。平原などはおおよそ見当たらないでしょう
瑞島 壱吉(語)
「そういえば船ではイルカやサメが話題になっていましたが、この辺りもおるんですかねえ」これは雑談
瑞島 壱吉(語)
うーんジャングル
鍬形少佐(璃瓔)
「ああ、いるとも。大きなサメやマンタなるエイなどもいるというな」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(なるほど……これが南方の密林か……どのような昆虫がいるのか……)」 瑞島さんの雑談を右から左に聞き流しつつ静かにしている
鍬形少佐(璃瓔)
「あそこに見える街がコロニアだ。着いたらそこで情報収集にあたろう」
竜胆 四季(ゆっけ)
「まだあまり人手が入っていないのね」ふ~んそこそこに見下ろしつつお空を見て「今日は天気がいいわ、ほら見て」と女子達にいうている
竜胆 四季(ゆっけ)
お…コロニア
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「ええ、木がいっぱいですわ。いったいどんなものが住んでいるのでしょうね?」
瑞島 壱吉(語)
了解です少佐殿、と返事しつつ。大きなサメがいるらしいので水泳の選択肢は消えましたね
リヨン(璃瓔)
「可愛い動物がいたら良いですね」
竜胆 四季(ゆっけ)
「首狩り族がどうだとか聞きましたけれど、本当にいると思う?」九州にはいるけど
南天 菊代(蟹)
「彩りの深い色は日本ではあまり目にしませんから新鮮です。四季さんの神秘的さのようですよ」
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「さすがにたとえ話だと思うのですけど・・・」九州にはいるの・・・?
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら、菊代さん。可愛いこというのね」ニヤリ
南天 菊代(蟹)
「無礼な輩がいれば一刀両断する古強者たちの村でもあるのかもしれません。話が通じれば刃を交わしてみたいものですが」
竜胆 四季(ゆっけ)
「蓋を開けてみれば可愛い動物のことだったりして。日本にはいない子たちもいるでしょうし」見れるといいね リヨンちゃんにいいつつ
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「まぁ!南天さん勇ましいわ、素敵ね」
竜胆 四季(ゆっけ)
「お手合わせ。良いわね、楽しそう。」
リヨン(璃瓔)
「そうかもしれません。楽しみです」にこにこ
KP(璃瓔)
そんなことを話しているうちに飛行艇はゆるりと降下し着水する。
KP(璃瓔)
迎えの船が来て、あなた方はポナペ島へ上陸することになるでしょう
ポナペ島
瑞島 壱吉(語)
「……御法川くん、大丈夫かい」静かだったね
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「…………」 いや酔ってない、大丈夫だ、というジェスチャーを返す
瑞島 壱吉(語)
「…………」酔ったんだなぁ、と思って水など渡しておく
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「ポナペ島へ到着ですわね!あら、御法川さん大丈夫ですか?」ちょっと顔色悪い?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
やさしい……素直に受け取って飲んでるとそのうち落ち着いてくるでしょう
竜胆 四季(ゆっけ)
「高い所はお嫌い?勿体ない。」ンゲッソリ…てほどではなさそうなので軽くね
瑞島 壱吉(語)
「いやいや、なんの。ちょっと少佐殿との会話が弾んで喉を傷めたぐらいだ。な、御法川くん」酔ってないってさ!
鍬形少佐(璃瓔)
「どうだ、空の旅は素晴らしかっただろう?これからは空の時代がやってくるのだよ」さあコロニアに行こうか、と部下を2名ほど連れてさっさと歩きはじめる
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……大丈夫だ。今後の行動に支障はない」 クッ……情けない……
瑞島 壱吉(語)
「では、我々も行きましょうか。何か手掛かりがあるとよいですな」御父上の
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「ええ、そうですわね。なにか分かると良いのですが・・・」ちょっと心配そうながら初めての地にわくわくしているようにも見える
竜胆 四季(ゆっけ)
「(いけ好かないけれど、それは同意ね。)」海軍輩出してそうな家だけど空が好きなのでそう思う
南天 菊代(蟹)
「沙夜香さんの顔を見たら、甲小路殿もコロリと帰ると言い出すかも知れませんよ」前向きにいっとこう
竜胆 四季(ゆっけ)
「ええ。」「息抜きも大事ですわ。程々に気に掛けながら、行きましょう?」ね!前向き大事
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「はい、そうですね!ありがとうございます」
KP(璃瓔)
そうして港から南に進むこと少し、
KP(璃瓔)
あなた方はポナペの繁華街コロニアへたどり着く。
KP(璃瓔)
緑にあふれたカセレリア通りには店が立ち並び、多くの人々が行き来しているのが見えるでしょう。
KP(璃瓔)
「イラッシャイ!アノ飛行艇ニ乗ッテキタ?」
KP(璃瓔)
「日本の人かい?ここはのんびりとしてていいところだよ。ぜひゆっくりしていってね」
KP(璃瓔)
現地の人も邦人もここではのんびりと過ごしているらしく、ゆらりと煙草をくゆらせたりなどしながらあなた方へ声をかけてくるでしょう。
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん 活気があるのね。」楽しい所だな~という感じに見回してみます!
瑞島 壱吉(語)
「ほほう、これはまた日本と異国の交じり合った空気がすばらしい」東も西も外国が好き男なのでウキウキきょろきょろしている
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「まずはここで情報収集か。御父上のことでも聞いてみるか?」
KP(璃瓔)
ではそうですね、ここはのどかな街で話しかければ色々と教えてくれそうな店員がたくさんいるでしょう
南天 菊代(蟹)
店のもの除いてたらタバコの煙でむせたりしたかもしれない ケフケフ
瑞島 壱吉(語)
鍬形少佐は同行中ですかね。あっちはあっちでフリーダムな感じで?
竜胆 四季(ゆっけ)
かわいい
KP(璃瓔)
一応同行中ですが適当に煙草買ったりわりと自由にしてます >少佐
瑞島 壱吉(語)
じゃあこちらも割と自由にしてていいのかな。聞き込みしよ~
竜胆 四季(ゆっけ)
軍人さんだけど特に警戒とかもされてないのかな。
KP(璃瓔)
特に警戒をされてる雰囲気は無いですね むしろちょっとちやほやされてます
竜胆 四季(ゆっけ)
あらあら
御法川 辰之輔(ミナカミ)
おやおや
瑞島 壱吉(語)
お金を落としてくれるんだろうなあ。
KP(璃瓔)
ちょっとお頼みしますよ~少佐さんみたいな感じで
KP(璃瓔)
もみ手されてる感じ
瑞島 壱吉(語)
気になるワードは、御父上のこと、首狩り族のこと、琥珀のこと……かな。あと少佐の弱み
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「人望があるというか……うむ、慕われているようだな……」
竜胆 四季(ゆっけ)
少佐をあやつれる手綱は確かにほしいかもしれないところ
KP(璃瓔)
聞き込みに関してはセリフで打っていただいても箇条書きでもOKです
竜胆 四季(ゆっけ)
おー!自分もその辺り気になってました。では四季は首狩り族について聞こうかな(何しに来たのか)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
じゃあ御父上について何か知っているか聞いてみるかな
瑞島 壱吉(語)
「街を発展させる者はなんでもありがたいのだろう」ヒソヒソ じゃあ、御父上とともに「特徴的な琥珀を探している人らしいのだが」とかいって
瑞島 壱吉(語)
琥珀の事をきこう
竜胆 四季(ゆっけ)
ちょっとこう、変わったお品とか扱ってそうな店のご主人とかなら…そんな話…教えてくれるかもしれない。そういう所に話を聞きに行ってみよう スッス
KP(璃瓔)
なるほど
南天 菊代(蟹)
始めてきたんだけど、首狩り族って本当にいるのかい?と聞いてみましょうかね
竜胆 四季(ゆっけ)
「こんにちは、噂で聞いたのだけれど…」と、そんなふうに!
KP(璃瓔)
まずは手ごろなお店から順に聞いていく 首狩り族について
KP(璃瓔)
「お嬢さんたち首狩り族に興味があるのかい?勇ましいねぇ!」
南天 菊代(蟹)
「強い御仁はいつの世も憧れですから!」薙刀を背に
竜胆 四季(ゆっけ)
「えぇ。」否定しないよ「本当にいらっしゃるの?」
KP(璃瓔)
「島の奥地には人食いの風習を続けてる首狩り族がいるんだよ。・・・でも最近なぜか酷く荒れてて危ないからそっちの方に行くのはよしておくんだよ?変な蝶を見かけたって話も聞くし」
KP(璃瓔)
「前は御用聞きの商人が奥地に雑貨なんかを売りに行ってたんだけどここしばらくは誰も行かなくなっててね」
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん。変な蝶…それはどんな?ご存じ?」
南天 菊代(蟹)
「変な蝶? ここの昆虫はどれも綺麗だけど……?」
竜胆 四季(ゆっけ)
「ええ…取り立ててそう仰るのだから余程変なのかしら。ものすごく大きいとか。」
KP(璃瓔)
「なんでも遠目にみただけだが極彩色の揚羽蝶みたいなやつらしいよ。見た途端震えが走って帰って来ちまったなんて話を聞いたね」
KP(璃瓔)
「大きさはどうだろうなぁ。大きいって話も聞いたがほら怖いもんはでかく見えるもんだろ?どこまで正確な話かは知らないね」
南天 菊代(蟹)
「話だけなら綺麗そうな蝶に思えるのに、震えるような見た目ですか……」死の臭いでも漂わせてるんですかね
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん。不思議なお話。」「でも面白いわ。極彩色の蝶…ね 覚えておきます。ありがとう。」
竜胆 四季(ゆっけ)
「目のような模様があるのかもしれないわ。こういった所にはいると本で見た事があります。」などいっていた
KP(璃瓔)
お嬢さんふたりが首狩り族について聞いている横で男性陣は甲小路男爵について尋ねている
KP(璃瓔)
ついでに琥珀のことも付け加えて尋ねた
KP(璃瓔)
あなたがたが甲小路男爵の名を口にした瞬間、住人の表情がすっと冷えた気がしました。
KP(璃瓔)
彼らは険しい顔で顔を見合わせしぶしぶといった様子で口を開きます。
KP(璃瓔)
「甲小路男爵は昆虫研究のために島の奥地にコテージを建てさせて、そこにひとりで住んでるよ。この島は小さくて山地はあっても平原は無いのにわざわざねぇ」
KP(璃瓔)
「噂じゃ男爵の家に商いに行った人や招待された人の多くが帰ってこないって話でね。ただの遭難なのかもしれないけど巡査も怖がってなかなか捜索に行こうとしないんだよ」あんたらも気をつけなよ、と言ってくる
瑞島 壱吉(語)
「ふうむ……やはりただ事ならざる気配がするね。ご忠告どうも。一応、そのコテージの場所とやらを教えていただいても」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「それはまた物騒な話ですね……男爵は琥珀に凝っているという噂を聞いたのですが、この土地では琥珀が良く取れるのでしょうか」 琥珀についても振ってみましょう
KP(璃瓔)
「まさか行く気かい?」この辺から森に入ってばーっと行ってガっと曲がってずーっといったところだよ、とおおよその場所を教えてくれる
瑞島 壱吉(語)
おお、カンサイ・ランゲージ。センキュー
KP(璃瓔)
「ああ・・・男爵のところにはたくさんの琥珀・・・”魔人琥”があるって話だよ。そこから帰ってきた内の中の何人かは“摩人琥”を譲り受けたって話だしね」
KP(璃瓔)
この通りにも譲り受けた人が店を出してたはずだよ、と言う
KP(璃瓔)
「男爵以外で琥珀を潤沢に取ってるなんて話は聞かないねぇ」
瑞島 壱吉(語)
「おや」譲ってくれるような感じなのか、とちょっと驚く。「皆さんはその琥珀をご覧になったことは?」
KP(璃瓔)
「全財産をなげうっても手に入れたくなるものらしいけど、それを手に入れた人たちは魂が抜けたようになってね…だから俺は見ないことにしてるよ。怖い怖い」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「摩人琥を男爵が独占しているというわけではないんですね。後で見に行ってみ」 見に行ってみますか、と言った矢先にそれなので口をつぐんだ
瑞島 壱吉(語)
「それは…また、なんとも恐ろしい。では、その店の人とやらも、お話ができる状態ではないので?」
瑞島 壱吉(語)
できるようならば其方に話を聞いた方がよさそうだね、とは御法川くんにお返事。
KP(璃瓔)
「いや、全員が腑抜けちゃうわけでもない・・・というか手に入れて日が浅ければ大丈夫なのかねぇ?」
KP(璃瓔)
ではそんなお話を聞いた皆さん<目星>どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 目星
Cthulhu:(1D100<=80) → 51 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu:(1D100<=75) → 22 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu:(1D100<=75) → 56 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) → 75 → 失敗
竜胆 四季(ゆっけ)
惜しい!!
KP(璃瓔)
では竜胆さん、御法川さん、瑞島さんは
KP(璃瓔)
きらびやかなステンドグラスが嵌められたプロテスタント教会の脇、ひときわ繁盛していそうな店のショーウインドウに手のひらサイズほどの琥珀の塊が飾られていることに気がつくでしょう
瑞島 壱吉(語)
「おや、あれは…」でっか。指さして南天くんにも教えよう
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……あれか。教会の脇の店にある」 目線を遣った。ここから見てもでかい
竜胆 四季(ゆっけ)
「やっぱりいるようですよ、首狩り族。」ハッハッハ 楽しそう、合流して…気付いた
南天 菊代(蟹)
「首狩り族がいたんですか!?」そうじゃない
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「笑うところじゃないでしょうが」 マジでいるのか……と浮かない顔だ
竜胆 四季(ゆっけ)
「菊代さんたら。」フフフ「そう?面白いお話でしたよ。そちらもなにか有意義なことが聞けて?」あれか といっていたので
瑞島 壱吉(語)
「ふむ。件の御父上はジャングルの奥地に好んで住まわれておるそうだ」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「して、そこへ行く人行く人帰ってこぬとか、なんとか」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「で、琥珀については譲り受ける人もあると聞いてね…それで、アレなわけだが」大きな琥珀。「見つめすぎると魂が抜けたようになるそうだよ」
竜胆 四季(ゆっけ)
「まあ怖い」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(全然怖がってないな)」
竜胆 四季(ゆっけ)
「でも、そうね…確かにここから見ても大きくて…ええ、きっと綺麗なんでしょうね。そういう力があるものなのかしら。」不思議ね~ 遠目に見た
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「お父様がジャングルの奥地に・・・?居所が分かったのは嬉しいですが帰ってこないというのは少し気にかかりますわね」
南天 菊代(蟹)
「見惚れるというと、先程聞いた蝶のことも思い出しますね。あちらは震えて逃げ出すそうですが」蝶のことも伝えておく
瑞島 壱吉(語)
「沙夜香さんのお耳に入れるのはつらいことだが、この街中では御父上の評判は…まあ、そういうわけで怖がられている」 ▽
竜胆 四季(ゆっけ)
「あぁ…そうそう、そうでした。極彩色だそうですよ、珍しいわ。」ありがとう…!首狩り族のことしかいってなかったや
瑞島 壱吉(語)
「蝶か~~。手紙にもそうした文がありましたな。どれもこれも繋がるような、そうでないといいような」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「極彩色の揚羽蝶……!! すごいな、そんなのは見たことが無い。どんな蝶なんだろうか」
竜胆 四季(ゆっけ)
「象ほど大きかったりして…」クスクス クソデカアゲハチョウ
瑞島 壱吉(語)
大きな琥珀の持ち主にお話は聞けるかな~モシモシ~~
KP(璃瓔)
はーいではお店に向かってみる
KP(璃瓔)
あなた方の視線の先に気が付いたのだろう
KP(璃瓔)
「おやお客さん、ひょっとして”摩人琥”をお探しですか?」
KP(璃瓔)
この店の店主だろう男が声をかけて来る。
KP(璃瓔)
ふくよかな身体に柔和な笑みを浮かべたその目元にはクマが目立っています。
瑞島 壱吉(語)
「ええ、ご明察通り。というよりも…多く持っているという方に用がありまして。何かご存じでしょうか、ご店主」
KP(璃瓔)
「ああ、”摩人琥”は男爵が多くお持ちですよ」言いつつ飾られた摩人琥を指し示す
KP(璃瓔)
「これが“魔人琥”。素晴らしいでしょう?私などすっかり魅せられてしまいましてね。お譲りはできませんがよくご覧になっていってください」
KP(璃瓔)
と言ってますがよくよく見て見る方いらっしゃいますか?
南天 菊代(蟹)
SAN削れそうみます!!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「魅せられて……」 フム……と店主の様子を見た 「摩人琥を得てから、体調などはいかがですか? 寝れてますか?」
瑞島 壱吉(語)
ほっほっほ、見たくねえ。見ましょう
竜胆 四季(ゆっけ)
「(見つめすぎると魂が抜ける…と言っていたけれど、ふうん。腑抜けになるのとは少し違うのかしら)」クマがすごいなあと瑞島さんの後ろで見ている
竜胆 四季(ゆっけ)
えーーー!えー…慣れておいた方がいいかな?四季も見ます!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
店主の方を見てたので琥珀の方はお任せしとこかな
KP(璃瓔)
ではまず描写から
KP(璃瓔)
よくよく琥珀を眺めれば、琥珀は濁っているもののその中には何かが封じ込められているように見える。
瑞島 壱吉(語)
無理しなくていいよ!
KP(璃瓔)
摩人琥をよくよくみたお三方は<アイデア>どうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 アイデア
Cthulhu:(1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル
KP(璃瓔)
!?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
?
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu:(1D100<=75) → 10 → スペシャル
竜胆 四季(ゆっけ)
私振らなくてよくない?(そうはいかんざき)
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 アイデアクゥン…
Cthulhu:(1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル
竜胆 四季(ゆっけ)
は?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
?
竜胆 四季(ゆっけ)
だからwwwwwなんでだよwwww
瑞島 壱吉(語)
わあ
KP(璃瓔)
なんで?????
南天 菊代(蟹)
KPが処理に困るレベル
竜胆 四季(ゆっけ)
なんで人と出目が被るんだよ
KP(璃瓔)
ではですねぇ
南天 菊代(蟹)
なかよし
KP(璃瓔)
琥珀は天然樹脂の化石であり、その中に動植物や水などが内包されることも多い。仮に水が入っていたところで揺すらなければ中の物が動くことは無いはずだが、この琥珀の中では何かがゆっくりと動いているようにお三方には思えるでしょう。
KP(璃瓔)
正体の分からないその動きは気持ちをあなたの気持ちを不安定にするかもしれない。
KP(璃瓔)
CT しかも1CTのおふたりは
KP(璃瓔)
その中で動いているのがどうやらゆったりと動く影が虫などではないことに気が付いてしまう。
KP(璃瓔)
それはどうやら四肢を備えた、例えるならば人の形にも似ているように思えるかもしれない。
KP(璃瓔)
瑞島さんは0/1のSANチェック、南天さんと竜胆さんは0/1d3のSANチェックをどうぞ。
竜胆 四季(ゆっけ)
デッ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=75 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=75) → 84 → 失敗
南天 菊代(蟹)
ccb<=60 SANチェック ヨッシャア!
Cthulhu:(1D100<=60) → 82 → 失敗
竜胆 四季(ゆっけ)
1d3 えーん!
Cthulhu:(1D3) → 3
南天 菊代(蟹)
1D3 最大値ください
Cthulhu:(1D3) → 3
竜胆 四季(ゆっけ)
仲良しだね
南天 菊代(蟹)
うれしい
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【SAN値チェック】
Cthulhu:(1D100<=75) → 56 → 成功
KP(璃瓔)
竜胆 四季(ゆっけ)のSANを3減少 (75 → 72)
KP(璃瓔)
南天 菊代(蟹)のSANを3減少 (60 → 57)
KP(璃瓔)
「男爵がお持ちの物はこんなものではありません。等級の高いものは歌い、動き、輝くんです!男爵はそんな摩人琥をたくさんお持ちなのですよ!」
KP(璃瓔)
「それを見てからというもの寝ても覚めても摩人琥のことを考えてしまいましてね」
KP(璃瓔)
「そうだ、どうですお客さんたちも男爵に会いに行かれませんか?男爵は邦人の話し相手をお求めですし、私も等級の高い琥珀をまた見たいのです」店主は御法川さんに熱く語っている
竜胆 四季(ゆっけ)
「……ふうん。」目がギュンと細まった。「私、これ、嫌い。」ぷい ってした
瑞島 壱吉(語)
よく見えなかったものの嫌な感じはしたので、女性たちと琥珀の間に入っておこうね。下がりなさい下がりなさい
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「元より男爵には会いに行くつもりですが……首狩り族などがいる危険な道のりと聞きますので、これ以上の人数を引き連れるわけには……」 すごいグイグイくるよお……
南天 菊代(蟹)
「なにか奥に見えたような……小豆洗いかな?」
竜胆 四季(ゆっけ)
「それならかわいいものだけどね…」フフ
瑞島 壱吉(語)
「ポナペの小豆洗いとは……こちらにも居るのだろうかね」雑談
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「お父様も会ってお話ししたら帰ろうと思ってくださるかもしれませんし・・・わたくしは行ってみたいです」沙夜香は乗り気だ
南天 菊代(蟹)
「頭の奥でザブザブ洗っているみたいな感覚が……」ノイズが走るようなやつだけど、まだ普及してないだろうから
鍬形少佐(璃瓔)
「なに心配せずともこっちには武器も兵隊もいる。首狩り族に会ったところで返り討ちにしてやろう。やつらは帝国の植民地支配にも邪魔だからちょうどいい」だから安心したまえ
竜胆 四季(ゆっけ)
「妖怪も海外旅行をするのかしら…」雑談
リヨン(璃瓔)
「頭の中で小豆を洗って・・・?」想像してこてんと首を傾げ
瑞島 壱吉(語)
「まあまあ、会いにはゆくつもりです」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「つまり、案内していただけるということでよろしいかな」店主に
南天 菊代(蟹)
「耳鳴りかもしれません」頭トントンして小豆洗い追い出しとこ
KP(璃瓔)
「ええ、ええ、ご案内いたしましょう。道も覚えておりますのでご安心ください」ふふんと胸を張った
竜胆 四季(ゆっけ)
主人を見た。四季的にはもうすっかり趣味が合わない人認識となった主人を ありがたーい!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「まあ確かに道案内は必要か……」 ウーン……と悩みつつ渋々と言った様子で頷きます
瑞島 壱吉(語)
「では、少佐殿の有難い胸を借りれるということだ。案内をお願いしよう」といいつつね。 ▽
瑞島 壱吉(語)
「(さては、彼、男爵のところに『行って帰ってこない』人を作る名人かもしれんよ)」とみんなにコソコソ言っておこう。油断せずいこう
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(なるほど……)」 納得している
竜胆 四季(ゆっけ)
「(ふうん…案内人は案内人でも、三途の川の というところかしら。)」頷いた 油断せずに行こう
南天 菊代(蟹)
「ここは気候も違うし、リヨンさんも沙夜香さんも体調には気をつけて」と自分に起きたことをそうとらえた
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「はい、ありがとうございます。南天さんもどうぞお大事になさってね」
リヨン(璃瓔)
ありがとうございますと小さく礼を言っています
KP(璃瓔)
ではあなた方は支度を整え、店主を案内にジャングルへ向かうことになる────