コテージ/寝室(瑞島、竜胆)
KP(璃瓔)
では場面はコテージ内寝室
KP(璃瓔)
室内で待つ竜胆さんのところに煙草の香りを纏った瑞島さんが地下から上がってくるところから再開です
瑞島 壱吉(語)
「やあ、またせたね。……特に………何もなかったよ」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「どうも蝶蜘蛛に作らせた繭をここに保管しておくのか、そもそもここで作るのか…とにかくそういう倉庫だった」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「繭は火でよく燃えそうだという収穫があったぐらいかな」
竜胆 四季(ゆっけ)
「おかえりなさいませ」「…あら、一服でもなさったの?」違うことはわかってる
竜胆 四季(ゆっけ)
「まあ大変。」生き残り無か、さもありなん
瑞島 壱吉(語)
「地下を漁ったことを男爵が気づくかどうか分からないが、ひとまず戻ろうか」絨毯もどそ。ズズ…
竜胆 四季(ゆっけ)
「十分ですわ。即席の焼夷弾でどうにかできそうで安心しましたよ」言いつつ「蝶蜘蛛……はいなかったのですね。」よかった
瑞島 壱吉(語)
「今は幸いいなかったようだ。だが家の中に繭があるということは……油断できんね」油断してました、はい
竜胆 四季(ゆっけ)
「そうですわね。」スス~と壁際に寄った 戻してもらうのを見つつ廊下の気配をさぐる(フレーバー)
竜胆 四季(ゆっけ)
「…お客様方がどんなおもてなしをされてきたのか想像すると身の毛もよだちますわね。」
KP(璃瓔)
では絨毯はずりずりと元の場所に戻された。廊下の気配を探れば居間から甲小路父娘と御法川さん、南天さんが話している声が聞こえるでしょう
竜胆 四季(ゆっけ)
「(まだ会話中ね ちょうどいい塩梅だったみたい)」「戻りましょ この事、皆さんにも教えて差し上げないとね」
竜胆 四季(ゆっけ)
といって、では瑞島さんと一緒に部屋を出て皆さんと合流します!おまたせ!
KP(璃瓔)
ではおふたりは居間に戻ってくる。
コテージ/居間
KP(璃瓔)
あなた方が戻ってきたのを見た男爵は
甲小路男爵(璃瓔)
「森の中とはいえなかなかに立派だったろう」少しばかり誇らしげ
南天 菊代(蟹)
「丁度良かった、お茶が入ったところですよ」折角コップを探してきたし
甲小路男爵(璃瓔)
「ところで君たちは摩人琥を知っているようだね。先ほど見せてあげようと言ったらそちらの彼は抜け駆けはできないと言ってね」
甲小路男爵(璃瓔)
「ちょうど君たちも戻ってきたところだ。極上の歌う琥珀を見せようではないか」と腰を浮かせますね
竜胆 四季(ゆっけ)
「…ええ、立派な邸宅でいらっしゃいますこと。」ニコ…しつつ「ふう……ん。」なるほど すごいサプライズだぜ
竜胆 四季(ゆっけ)
ちょっと内心オッ急に来たなと思っていた 尻尾が合ったら膨れてたかも
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「まあ少しお待ちいただきたい。せっかく入れてもらった茶が無駄になります」 どうどう
竜胆 四季(ゆっけ)
「菊代さんたちが淹れて下さったの?素敵。ぜひ飲みたいわ。」ニコ!これは本心でもある!お茶貰いますね…
甲小路男爵(璃瓔)
「そうかね。琥珀を見せようと言って喜ばない者はいなかったが・・・」どうどうされてました
南天 菊代(蟹)
にこっと渡すよ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「竜胆さんと瑞島殿は……良い一服を満喫してきたようだな……」 煙草の匂いがする……
南天 菊代(蟹)
「日本のお屋敷も拝見しましたが、ここも立派で驚きました。建てるのは大変だったのでは?」
竜胆 四季(ゆっけ)
「楽しみというのは熟成されるものでございますわ。待つ時間が長いほど素敵ということです…有難う」お茶を受け取った にこ!
瑞島 壱吉(語)
「やあ、実は初めてのポナペで緊張が累積しておりまして、一服失礼いたしました」嘘よ
竜胆 四季(ゆっけ)
「辰之輔さんもお好きでしょう?あとで一本頂いたらよろしいかと。」共有のこと
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「いや、俺は煙草は……」 言いかけて意図に気付く 「……では、後でお言葉に甘えよう」
甲小路男爵(璃瓔)
「誰でも初めての場所は緊張するものだからね」
甲小路男爵(璃瓔)
「ここを建てるのは沢山の人に手伝ってもらったから私自身はそう大変でもなかったよ」
瑞島 壱吉(語)
「して、その素晴らしい琥珀はどちらに保管してあるのでしょう。我々が一服するときには、それらしい…宝物がありそうなお部屋は見当もつきませんで」「それとも、お外ですかな?」
竜胆 四季(ゆっけ)
御法川さんににこりしつつ男爵を観察 どこにあるんだろうな~
甲小路男爵(璃瓔)
「琥珀は私の書斎にショーケースを用意してそこに収めてある。大切なものだから普段は鍵をかけてあるのだがね」
瑞島 壱吉(語)
ふむふむ。行く?どうする?みたいな感じでちょっと周囲を見てますね
南天 菊代(蟹)
(KPへ、ちょっと探索組分け相談させてください)
KP(璃瓔)
(どうぞどうぞ!)
瑞島 壱吉(語)
「私は興味がありますなあ。街で見た琥珀より素晴らしいのでしょう、あの大きさ、美しさ」と男爵にのるふりしながら、行くかい?と御法川くんを見ている
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「琥珀にも、それを生み出す生物にも興味はありますね。見せて頂けるのならありがたい」 未知の生物に興味があるのはほんと
甲小路男爵(璃瓔)
「もちろんだとも。極上の琥珀は人に譲っていないからね」自慢げ
南天 菊代(蟹)
KPちょっと質問です。火炎瓶の作成にはどのような判定が必要になりますか?
KP(璃瓔)
火焔瓶は投げて当てれば燃えるみたいな普通のものであれば技能無しで作成できて構いません
南天 菊代(蟹)
なるほど、材料さえあれば時間もさほどかからない認識でよいですか?
KP(璃瓔)
そうですね 燃料入れて布でギュギュっと蓋するくらいなので1本作るのに1分とかそのくらいあれば十分でしょう
南天 菊代(蟹)
了解しました、ありがとうございます!
瑞島 壱吉(語)
じゃあ、瑞島は御法川くんを連れて、いこういこう、しています。女性陣の同行はお任せしますね~
南天 菊代(蟹)
「琥珀の中で歌うって、どういうことなんでしょう……?」琥珀が足早して口パクパクさせているのを想像した。絶対違う
竜胆 四季(ゆっけ)
「誌的な表現ですこと。」比喩とかじゃねんだろな~~と思いつつ
南天 菊代(蟹)
SANけず 気になるので同行します!
竜胆 四季(ゆっけ)
「…」「あら、仲間外れは寂しいわ?私も一緒に見に行かせてくださいな。」行きます!四季も
KP(璃瓔)
では全員で男爵について書斎へ向かう
コテージ/書斎
KP(璃瓔)
男爵は嬉々としてあなた方を先導して書斎の扉を開ける。
KP(璃瓔)
扉が開かれた先からは胸の悪くなるような臭いがしました。
瑞島 壱吉(語)
移動中に御法川くんに絡みながら、煙草の話をしてライターを自慢したりしています。火が大事だよアピール
御法川 辰之輔(ミナカミ)
何だこのおっさん……やけに絡んでくるな……とアピールに気付かないアホを晒しています
KP(璃瓔)
部屋の中には昆虫の文献や標本の詰め込まれた本棚が並び、デスクには捕虫瓶の中で死んでいるバッタやカビの生えた芋虫が転がっている。
KP(璃瓔)
錆びたピンセットや顕微鏡、ルーペといった器具はそのままに放置され、床にはアリやウジが集るネズミの死骸が横たわっていた。
KP(璃瓔)
男爵はそれらを気にする様子もなく、一番奥のショーケースへとあなた方を案内する。
KP(璃瓔)
ショーケースの周りだけは室内の様子からは想像できないほど綺麗に掃除されていました。
KP(璃瓔)
ケースの中には三桁近い数の琥珀──摩人琥──が最も美しく見える角度、順番などが計算されつくした配置で並べられている。
KP(璃瓔)
それらは手のひらサイズほどの神秘的な琥珀であった。
KP(璃瓔)
温かみのある黄色の透き通った宝石の中では何かがゆっくりと泳いでいる。
KP(璃瓔)
それは3cmほどの人間であった。
KP(璃瓔)
数多の琥珀に1人ずつ封入されているのだ。
KP(璃瓔)
あなた方が見ていることに気が付いた小さな人間は、ある者は琥珀を内側から叩く。
KP(璃瓔)
ある者は悲鳴をあげて後ずさる。
KP(璃瓔)
ある者は意味不明な叫びをあげ続ける。
KP(璃瓔)
「たすけてくれ!」
KP(璃瓔)
「いや!こないで!」
KP(璃瓔)
「だれか、」
KP(璃瓔)
「おねがい!」
KP(璃瓔)
「ここはどこ」
KP(璃瓔)
「ばけもの」
KP(璃瓔)
「かえして!」
KP(璃瓔)
発狂し、悲痛な叫びをあげる摩人琥はその輝きをひときわ増すだろう。
KP(璃瓔)
全員1d6をどうぞ
南天 菊代(蟹)
1D6
Cthulhu:(1D6) → 4
御法川 辰之輔(ミナカミ)
1d6
Cthulhu:(1D6) → 2
竜胆 四季(ゆっけ)
1d6
Cthulhu:(1D6) → 5
瑞島 壱吉(語)
1d6
Cthulhu:(1D6) → 4
竜胆 四季(ゆっけ)
げ
KP(璃瓔)
2~6が出た方はその値分のSAN減少
南天 菊代(蟹)
わあい!
KP(璃瓔)
沙夜香は意識を手放し、その場に崩れ落ちます。
KP(璃瓔)
南天 菊代(蟹)のSANを4減少 (46 → 42)
KP(璃瓔)
御法川 辰之輔(ミナカミ)のSANを2減少 (64 → 62)
竜胆 四季(ゆっけ)
竜胆 四季(ゆっけ)のSANを5減少 (69 → 64)
KP(璃瓔)
瑞島 壱吉(語)のSANを4減少 (70 → 66)
瑞島 壱吉(語)
言葉もなく青ざめながら小夜香さんを支えます。がっし
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……これ、は……」 リヨンちゃんは大丈夫……?
KP(璃瓔)
リヨンはがたがた震えながら沙夜香に寄り添っています
甲小路男爵(璃瓔)
「どうだね、時間が経過し中の者が完全に正気を失うと真の摩人琥が出来上がる」
竜胆 四季(ゆっけ)
「(……)」ジャケットの下で刀の鍔を押し上げる 男爵を見つめる目が細まる(抜かないです)
甲小路男爵(璃瓔)
「永遠に死ぬこと無く、こうして歌い続けるのだよ…見てみたまえ、この恐怖に歪んだ表情、逃れようとしてそれも叶わず揺れる肢体を。聞きたまえ、助けを請う悲痛な歌声を……ああ、なんて美しい………なぁお前たちも美しいと思うだろう?」
甲小路男爵(璃瓔)
「いや、やはり凡人には真の美しさは理解できないか…。見る目が培われていないというのは本当に嘆かわしいことだよ…」
甲小路男爵(璃瓔)
「琥珀には色素が溶け出すようでね、黒人の摩人琥はあまり出来が良くない。1番美しいのは白人だね。ほら、これがそうだ。これは――」
KP(璃瓔)
嬉々として男爵は話続ける。
KP(璃瓔)
全員<幸運>をどうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=60 幸運
Cthulhu:(1D100<=60) → 85 → 失敗
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=75 幸運
Cthulhu:(1D100<=75) → 64 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=(13*5) 幸運
Cthulhu:(1D100<=65) → 23 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=70 【幸運】
Cthulhu:(1D100<=70) → 12 → スペシャル
KP(璃瓔)
おっと では南天さん<回避>をどうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=50 回避
Cthulhu:(1D100<=50) → 6 → スペシャル
南天 菊代(蟹)
なんなの
KP(璃瓔)
素晴らしい
竜胆 四季(ゆっけ)
えらい!!!!
KP(璃瓔)
では
KP(璃瓔)
あなた方のすぐ横、あるいはすぐ前の壁に吹き矢が突き刺さる。
南天 菊代(蟹)
「何奴!?」耳をふさぎたくなる思いだったが、そんな場合ではなかった。避けたぞオラ
KP(璃瓔)
振り返ればぞろぞろと入ってきた首狩り族はあなた方を取り囲み、瑞島さんの腕からひったくるようにして沙夜香を奪い取ると、小脇に抱え、屋敷を走り出していくでしょう。
KP(璃瓔)
はっと視線を巡らせればいつの間にか男爵の姿も無くなっているでしょう。
瑞島 壱吉(語)
「ナッ……!こら!待ちたまえ!!」え、追いかけたいが!?
竜胆 四季(ゆっけ)
「…!」抜…刀してる暇がなかった、何事!?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「貴様!!」 男爵まで!! 追いかけたい
竜胆 四季(ゆっけ)
こーれは追いかけます…!!
KP(璃瓔)
そのまますぐに追っても、手早く支度をしてから追いかけても良いでしょう
南天 菊代(蟹)
リヨンさんは!?一緒に連れ去られましたか!?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
火炎瓶作製チャンス……!?
竜胆 四季(ゆっけ)
そのようだ!
瑞島 壱吉(語)
行き先が分かるなら準備をしたいけど、そういう差異は出ますかね!
KP(璃瓔)
リヨンは皆さんが気にしていたからか連れ去られずに済んでいるようです
KP(璃瓔)
ぶっちゃけると準備をしてから向かってもそう差は出ないと思っていただいて結構です
瑞島 壱吉(語)
ありがとうございます!
瑞島 壱吉(語)
火炎瓶、一人につき所持制限とかありますか!質問ばっかしてすみません!
KP(璃瓔)
そうですね等分に分けて持って行くくらいならできるでしょう ひとりが持てる量は4本程度が上限と思ってください
瑞島 壱吉(語)
ありがとうございます!
瑞島 壱吉(語)
ちょっと準備の相談させていただきます~
KP(璃瓔)
はーい
KP(璃瓔)
ちなみにリヨンは沙夜香が心配なので探しに出たがりますね
瑞島 壱吉(語)
では、とりあえず12本MAX火炎瓶を作りたく思います
KP(璃瓔)
では皆で手分けをして、5分足らずで火炎瓶を作り上げることができるでしょう。
南天 菊代(蟹)
リヨンさんは南天と四季さんで男装サンドしてお連れしましょう。今夜は逃さないよ
瑞島 壱吉(語)
して1人3本振り分けて所持したいですね
竜胆 四季(ゆっけ)
どこいくんだい子猫ちゃん
御法川 辰之輔(ミナカミ)
(背景を舞う点描)
KP(璃瓔)
はーいではひとり3本所持
首狩り族たちが走り去っていった方角は見えておりましたので、追うならばそちらに向かってみるのが良いでしょう
竜胆 四季(ゆっけ)
おっかない顔で駆けだそうとしたけど、皆が冷静なのでつられて冷静になり、内職をした。
南天 菊代(蟹)
ボトルもキープさ(火炎瓶3本所持)
竜胆 四季(ゆっけ)
君のためのシャンパンタワー…見ていておくれ
瑞島 壱吉(語)
では「火炎瓶はもったかい!?行くぞ!」と音頭とっておきます。追いかけろー!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
リヨンさんは彼女らから離れないように、と釘を刺しつつGOGO
竜胆 四季(ゆっけ)
応!!と凄んだ 追いかけましょう!
KP(璃瓔)
ではあなた方は首狩り族が走り去った方へ向け、森の中へと駆け出す
森
KP(璃瓔)
首狩り族たちが走り去った方へ向かって少し。それは突然に現れた。
KP(璃瓔)
唐突に現れた広場には背の低い下草が生い茂り、アーチ状のマングローブが周囲を覆っていました。
KP(璃瓔)
マングローブには瓢箪型の繭が道標のようにいくつも吊り下がっているのが見えるでしょう。
KP(璃瓔)
手近な繭を開いてみても良いし、具体的にこういった繭を、というのがあればそれを探してみても良いかもしれない
瑞島 壱吉(語)
「穴の開いている繭は既に空だが…」「小夜香さんは既に繭に?」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「あ、中身のあるものも手遅れだとひどい汁を吹き出すから気を付けたまえ」
南天 菊代(蟹)
鍬形少佐っぽい繭ってあるかな……
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「繭……これが例の……?」 ジロジロ 初めて見る……
竜胆 四季(ゆっけ)
えぇ…!じゃあ、うーんそうだな一番新しそうな繭を探してみようかな…さよかさんが要るかもしれない…
瑞島 壱吉(語)
知ってそうな人型の…とかで探すことは出来るのかな~
御法川 辰之輔(ミナカミ)
少佐とその取り巻きの繭……比較的新しい繭……?
KP(璃瓔)
なるほどなるほど では皆さん<目星>どうぞ
南天 菊代(蟹)
「まるで処刑場だ……」
竜胆 四季(ゆっけ)
ふん…と鼻を鳴らして周囲を見回す。処刑場、確かに。さながら流刑地か と思ったり
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 目星
Cthulhu:(1D100<=80) → 28 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu:(1D100<=75) → 28 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) → 87 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu:(1D100<=75) → 26 → 成功
KP(璃瓔)
では南天さんは震えるリヨンに袖を掴まれていて注意がそれていたのかもしれない
他のお三方は
KP(璃瓔)
軍服の端・・・のようなものがはみ出した繭と、じわじわと身動きをしている繭をそれぞれ見つけるでしょう
南天 菊代(蟹)
リヨンさんの背中さすっておこう
竜胆 四季(ゆっけ)
「動いている」その繭に近寄りましょう、話を聞いていたから汁に気を付けつつ繭引きちぎれますか…?
瑞島 壱吉(語)
「……」軍服を指差そうとして一回やめた。が、竜胆さんがそちらにいったので軍服の方を開けます
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「! あれは少佐の繭か……!?」 軍服の端がはみ出た繭を引きちぎります
リヨン(璃瓔)
「申し訳ございません、覚悟はしてきたつもりだったんですけどやっぱり怖くて」南天さんの横で震えてる
南天 菊代(蟹)
「怖いなら怖いと言って良いんですよ……」かくいう私も怖いです
KP(璃瓔)
では軍服の方から行きます
KP(璃瓔)
瑞島さんと御法川さんと協力して軍服がはみ出した繭に取り掛かる
瑞島 壱吉(語)
えんやこーら
KP(璃瓔)
先ほどよりもやや強度がありそうな繭を御法川さんの日本刀なども使いつつ注意深く開いていけば
KP(璃瓔)
中には1人の軍服の男性が繊維に縛られ、ぐったりとしていました。
軍人(璃瓔)
「あ…」
KP(璃瓔)
あなた方に気付いてゆるりと視線をあげた彼─少佐ではないようだが─の顔面がどろりと溶けた。
KP(璃瓔)
悶えた身体がずるずると大気に溶かされ黄色くおぞましい臭気の粘液へと化していく。
軍人(璃瓔)
「あ゛、っぐ、い゛、がぁああ゛っ死なせて、はやぐ、楽にして、くれぇ゛!たの、む、はやく」
KP(璃瓔)
彼は粘液まみれになりながら身を捩らせ、痙攣させながら絶叫をあげるでしょう。
KP(璃瓔)
おふたりは0/1d6のSANチェックです。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「おい! 大丈夫か! 気をしっかり……」 声をかけた途端粘液と化していき、言葉に詰まる。
瑞島 壱吉(語)
CCB<=66 【SAN値チェック】
Cthulhu:(1D100<=66) → 44 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=62 正気度
Cthulhu:(1D100<=62) → 61 → 成功
KP(璃瓔)
素晴らしい 肝が据わっていた
瑞島 壱吉(語)
「……手遅れだね」警官の手を汚すわけにはいかんので一撃入れておきましょうか。寝とけ!
KP(璃瓔)
これは慈悲の一撃だ。
KP(璃瓔)
彼のこめかみに添えられた瑞島さんの拳銃が乾いた音をひとつたてる。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……なんという……」 瑞島さんが一撃を入れているのをぼんやりと眺めていた
KP(璃瓔)
軍服の男の身体はひとつ跳ね、動かなくなるでしょう
瑞島 壱吉(語)
「生き恥という言葉もある。――竜胆くん、そちらはどうだね」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……すまない、瑞島殿」 帽子を深くかぶった 「これは……絶対に、ここで止めなければ」
KP(璃瓔)
さて、一方じわじわ動く繭
KP(璃瓔)
竜胆さんは自身の日本刀を使い、注意深く繭を切り開いていく。
KP(璃瓔)
繭を切り開いてみれば、中には虚ろな表情の沙夜香が繊維で縛られていました。
KP(璃瓔)
なにか気力のようなものを奪われたようにも見える。
KP(璃瓔)
肩口には太い刃物のようなものが突き刺さったと思われる痕跡があり、そこから毒あるいはそれに類似するものが注入されたのではないかと思うかもしれません。
竜胆 四季(ゆっけ)
「……」目を細めながら 纏う空気とは裏腹に慎重に開いていっていたが
竜胆 四季(ゆっけ)
「沙夜香さん」声に出しますね 共有!「…これは…、…毒か」
竜胆 四季(ゆっけ)
ひとまずお嬢様は確保いたしましょう…!意識はどうでしょう、話しかけてみますが返事は…??
リヨン(璃瓔)
「お嬢様!!」リヨンはひっ・・・と小さく悲鳴を上げつつ駆け寄る
KP(璃瓔)
声をかけつつ、竜胆さんが彼女を繭から助け出そうと繊維をいくらか切ったときでした。
瑞島 壱吉(語)
「なに!?もう繭に…。なんてことだ」軍人は繭を落として隠しつつ駆け寄ろう…なんかきた
KP(璃瓔)
ばさりばさりと大きな羽音がした。
竜胆 四季(ゆっけ)
「しっかりなさい、喋れますか。何があったか、言えますか。」意識を確認する意図でそう言いなが…ら…だった…が
KP(璃瓔)
極彩色の鱗粉が撒き散らされる。
KP(璃瓔)
それは巨大な蜘蛛であった。
KP(璃瓔)
紫がかった膨らんだ身体から長い8本の肢が生え、その背にはまるで揚羽蝶のような形状の見事な極彩色の翅を持っていた。
KP(璃瓔)
その翅が空を叩く毎に極彩色の鱗粉は撒き散らされ、口元の巨大な牙は餌食を見つけた喜びに打ち震え鳴らされている。
KP(璃瓔)
8つの目がぎょろりと一斉にあなた方を捉えるでしょう。
KP(璃瓔)
南洋の幻魔 蝶蜘蛛を目撃したあなた方は1/1d10+4のSANチェックをどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=64 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=64) → 27 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=42 SANチェック イヤッホー!コイツはでかいぞ!!
Cthulhu:(1D100<=42) → 64 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
CCB<=66 【SAN値チェック】
Cthulhu:(1D100<=66) → 81 → 失敗
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=62 正気度
Cthulhu:(1D100<=62) → 1 → 決定的成功/スペシャル
御法川 辰之輔(ミナカミ)
こらこら
KP(璃瓔)
御法川さんは減少無し
竜胆 四季(ゆっけ)
新種の蜘蛛でむしろ興味が勝った!?
南天 菊代(蟹)
1D10+4 わくわくタイムSAN減少
Cthulhu:(1D10+4) → 3[3]+4 → 7
瑞島 壱吉(語)
1d10+4
Cthulhu:(1D10+4) → 1[1]+4 → 5
KP(璃瓔)
竜胆 四季(ゆっけ)のSANを1減少 (64 → 63)
KP(璃瓔)
南天 菊代(蟹)のSANを7減少 (42 → 35)
KP(璃瓔)
瑞島 壱吉(語)のSANを5減少 (66 → 61)
KP(璃瓔)
南天さん、瑞島さん アイデアどうぞ
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu:(1D100<=75) → 19 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 アイデア
Cthulhu:(1D100<=70) → 24 → 成功
南天 菊代(蟹)
ニコ
KP(璃瓔)
ふふ では発狂内容「ik」でどうぞ
瑞島 壱吉(語)
ik
Cthulhu:一時的狂気((1D10) → 2) → パニック状態で逃げ出す。
南天 菊代(蟹)
ik
Cthulhu:一時的狂気((1D10) → 6) → 殺人癖あるいは自殺癖。
KP(璃瓔)
おわ
南天 菊代(蟹)
殺意が
KP(璃瓔)
では先に発狂ラウンド数
KP(璃瓔)
1d10+4 どうぞ
Cthulhu:(1D10+4) → 2[2]+4 → 6
KP(璃瓔)
ふるなふるな
南天 菊代(蟹)
1d10+4 発狂ラウンド数 そうだ毛虫だ潰そう
Cthulhu:(1D10+4) → 4[4]+4 → 8
瑞島 壱吉(語)
1d10+4
Cthulhu:(1D10+4) → 6[6]+4 → 10
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「あれが全ての元凶か……」 と見据えてる間に隣が大変なことになってるのよ
KP(璃瓔)
では南天さんは自殺癖か殺人癖か好きな方を選んでください
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん……」血が騒ぐ。気付くと抜刀していた
南天 菊代(蟹)
殺人癖で、繭でも掻っ捌いていきましょうかね
KP(璃瓔)
特定の相手に対する攻撃行動でも味方を含めた全員相手のチョイスでも良いです
瑞島 壱吉(語)
「クソ…あんなバカでかい化け物が出てくるとは思わなかったな!!南西王朝の皇帝もいっている!三十六策、にぐるは是れ上計なり!!!!」逃げますって言ってます
KP(璃瓔)
リヨンが沙夜香に駆け寄ったのは南天さんも見ていたでしょうから
KP(璃瓔)
繭の中に人がいる可能性については思いついて構いません
南天 菊代(蟹)
「苦しみを歌うなどとぬかす愚かがまかり通っていいものか! ぜんぶぜんぶ! これが悪いんだ!!」手近な繭を台無しにしていきましょう。汚濁を浴びようが構うものか
KP(璃瓔)
それでは戦闘ラウンド開始
戦闘/Round1
KP(璃瓔)
第壱ラウンド 射撃ラウンド
KP(璃瓔)
行動される方いますか?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
逃げようとしている瑞島さんを攻撃することで、逃走を妨害することはできますか?
瑞島 壱吉(語)
火炎瓶の投擲は射撃ですか?
KP(璃瓔)
ちなみに精神分析物理はノックアウトが自動失敗にならない程度のダメージを与えることで成功とします
KP(璃瓔)
投擲は攻撃技能の代わりになりますね
KP(璃瓔)
瑞島さんの場合HP15あるので6以上のダメージが入れば発狂解除になります
瑞島 壱吉(語)
ちなみに瑞島は逃げたいわけですが、あんなでっかいの逃走経路がないよー!っていって逃げ道確保を理由に突撃していくことは可能ですか?
KP(璃瓔)
背後から弾が飛んでくるような状況なら前方の蝶蜘蛛の方面へ逃げざるを得ないかもしれませんね
瑞島 壱吉(語)
ありがとうございます!!敵前逃亡ゆるさじ!絶対!!と怒鳴りながら威嚇射撃をください!!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
わかりました!! 射撃ラウンドは二十六年式拳銃(9㎜)リボルバーで瑞島さんを撃ちます!!
KP(璃瓔)
かしこまりました ロールどうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=80 拳銃
Cthulhu:(1D100<=80) → 95 → 失敗
御法川 辰之輔(ミナカミ)
威嚇射撃です
竜胆 四季(ゆっけ)
威嚇射撃だ
瑞島 壱吉(語)
見事だ
南天 菊代(蟹)
警官の鑑
KP(璃瓔)
素晴らしい威嚇射撃だ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「瑞島殿!! ここに来て逃げないでいただきたい!!!! さっきちょっと格好いいなと思った俺が馬鹿みたいだろう!!!!!」 パァン!!!!!!!!!!!!!
KP(璃瓔)
瑞島さんに弾は当たらないが、狂気に陥っている瑞島さんに本当に撃たれるかもしれないと思わせるには十分だろう
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら」楽しくなってきたな…
瑞島 壱吉(語)
「うわーーーーーーー御法川くん何するんだい!!!何するんだい!!!」「ええい!味方に敵が混ざっているなら渦中に退路を見出すしかないじゃないか!!!!」突撃します
KP(璃瓔)
では通常ラウンド開始
蝶蜘蛛(璃瓔)
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]) → 御法川
蝶蜘蛛(璃瓔)
ccb<=30 噛みつき
Cthulhu:(1D100<=30) → 99 → 致命的失敗
蝶蜘蛛(璃瓔)
は?
竜胆 四季(ゆっけ)
ん?
瑞島 壱吉(語)
いいぞ!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
今……何かしたか?
竜胆 四季(ゆっけ)
フン…
南天 菊代(蟹)
KPったら神話生物で素がでてる
竜胆 四季(ゆっけ)
蝶蜘蛛が首を捻っている
KP(璃瓔)
では御法川さんに向けてガチリと鳴らされた牙は、御法川さんの背後にあった巨木へ深々と突き刺さる
KP(璃瓔)
次ラウンド行動不能
KP(璃瓔)
竜胆さんの手番 どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
「こがい大きか蜘蛛ん血ば見たか思うが……」「こほん、今なら当て放題ですわね。」
竜胆 四季(ゆっけ)
火炎瓶、蜘蛛に投げます!
KP(璃瓔)
投擲どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
しまった普通に切った方が早かったかな…KPKP!今蜘蛛は、木に牙を突き立てていて動けないとのことで
竜胆 四季(ゆっけ)
ぶっちゃけ補正とか…いただけないでしょうか!?かなり大きいとのことなので!!動かない的なのですが!!
竜胆 四季(ゆっけ)
(無理ならいいです!!)
KP(璃瓔)
ふふ では自分に火が回らないように投げて当てられるかみたいなところあるかと思いますので+20でどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
うふふ……ありがとうございます!
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=25+20 投擲
Cthulhu:(1D100<=45) → 40 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
ほ…補正!!
KP(璃瓔)
お見事 ではダメージ2d6でどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
「虫を燃やすなんて怒られてしまうかしら」手でぽんぽんと跳ねさせてから、振りかぶってボッ!!
竜胆 四季(ゆっけ)
2d6
Cthulhu:(2D6) → 7[4,3] → 7
竜胆 四季(ゆっけ)
フォイア!!
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛のHPを7減少 (35 → 28)
KP(璃瓔)
綺麗な放物線を描いて投げられたそれは蝶蜘蛛の翅を焼く。
竜胆 四季(ゆっけ)
「ああ、効きますね。なぁんだ…」などと言っています 斬る方が楽しいかもと思ったのかも…
KP(璃瓔)
焔がぱっと明るくあがり、蝶蜘蛛の耳障りな声が響くだろう
KP(璃瓔)
南天さんの手番 近場の繭を手あたり次第斬っているということだがうっかり蝶蜘蛛を切る可能性もあるだろう
KP(璃瓔)
どうしますか?
瑞島 壱吉(語)
「わーーー!竜胆くんまで!!そうやって僕の退路を断つ気なんだな!!!」発狂してます。背後は敵ばかりと思っている
南天 菊代(蟹)
耳障りな音に苛立って斬りかかりましょう。ヒステリーを鎮めないと
竜胆 四季(ゆっけ)
「せっかくの機会ですよ壱吉さん!踊っていきましょう?」など朗々いっています!助長すな!
KP(璃瓔)
ロールどうぞ
南天 菊代(蟹)
発狂具合と行動からして薙刀で虫さんに切りかかります
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 薙刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 6 → スペシャル
KP(璃瓔)
素晴らしい 貫通発生
南天 菊代(蟹)
2d8 薙刀ダメージ(貫通)
Cthulhu:(2D8) → 8[5,3] → 8
KP(璃瓔)
では鋭く突き出された薙刀の刃先が蝶蜘蛛の腹を抉る
南天 菊代(蟹)
「囀るな」
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛のHPを5減少 (28 → 23)
KP(璃瓔)
瑞島さんの手番 後ろからは弾丸で追い立てられている。目の前には木に牙が刺さり暴れる邪魔な巨体があるだろう
KP(璃瓔)
どうされますか?
瑞島 壱吉(語)
冷静じゃないのでとりあえず突撃しますね!火炎瓶は余ったら他の人に投げてもろて…
瑞島 壱吉(語)
武道キックいきます~
KP(璃瓔)
どうぞ!
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【武道】
Cthulhu:(1D100<=80) → 42 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【キック】
Cthulhu:(1D100<=80) → 56 → 成功
KP(璃瓔)
ダメージもどうぞ!
瑞島 壱吉(語)
2d6+1d4
Cthulhu:(2D6+1D4) → 9[4,5]+1[1] → 10
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛のHPを7減少 (23 → 16)
瑞島 壱吉(語)
「開けろ退路~~~~~~~!!!!!!」火炎瓶を避けてまんまと踊ってます。よいせよいせ!
竜胆 四季(ゆっけ)
「アハハ、素敵!」楽しそうににぎやかす
KP(璃瓔)
狂気に彩られた蹴りは案外その力を十分に引き出されていた。重い一撃が蝶蜘蛛の足をひしゃげさせ、耳障りな声を上げさせる
KP(璃瓔)
御法川さんの手番 射撃2発目 どうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
瑞島殿にはこのまま踊っていてもらおう というわけで蝶蜘蛛を撃ちます
KP(璃瓔)
ロールどうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=80 拳銃
Cthulhu:(1D100<=80) → 16 → スペシャル
KP(璃瓔)
素晴らしい 貫通発生
御法川 辰之輔(ミナカミ)
2d10 拳銃ダメージ
Cthulhu:(2D10) → 6[5,1] → 6
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ささやか!
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛のHPを3減少 (16 → 13)
瑞島 壱吉(語)
「うわーーーーー!やめたまえ御法川くん僕だ瑞島だわからないのかーーーー!!!!!!!」お前は狙われてない
KP(璃瓔)
こんな状況だが狙いは確かだ。肢の継ぎ目を御法川さんは的確に撃ち抜いた
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「竜胆さん伏せて! 瑞島殿も伏せ……伏せろって!!」 ハァハァ どうにか当てたぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
姿勢をとっさに低くして弾道を開ける!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
残弾4/6
KP(璃瓔)
発狂者がいるためリヨンが行動
KP(璃瓔)
精神分析はどちらにしましょうか
瑞島 壱吉(語)
南天くんかな。分析持ちですし
竜胆 四季(ゆっけ)
うんうん!
南天 菊代(蟹)
なんと元々は精神分析班です
KP(璃瓔)
では南天さんへ
リヨン(璃瓔)
ccb<=20 精神分析
Cthulhu:(1D100<=20) → 58 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
惜しい!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
おしい~
竜胆 四季(ゆっけ)
おっしい!!
南天 菊代(蟹)
がんばった!がんばったよ!
KP(璃瓔)
リヨンも動揺が激しい うまく落ち着かせられない
瑞島 壱吉(語)
振ってくれてありがとう!!またよろしく!
KP(璃瓔)
第壱ラウンド終了 南天さんの貫通引き抜き判定
KP(璃瓔)
薙刀の目標値でロールどうぞ
南天 菊代(蟹)
「人の命をなんだと思っているんだ!」繭を裂きながら
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 薙刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
南天 菊代(蟹)
なに?
KP(璃瓔)
えっ
竜胆 四季(ゆっけ)
!!すごい!!
瑞島 壱吉(語)
すごい!!!!!!
南天 菊代(蟹)
殺意が
KP(璃瓔)
では引き抜きがてらさらに傷を深くした そのままダメージどうぞ
南天 菊代(蟹)
1d8 薙刀ダメージ
Cthulhu:(1D8) → 6
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛のHPを3減少 (13 → 10)
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛は度重なる傷に目を殺意に燃え上がらせているが動けない
戦闘/Round2
KP(璃瓔)
第弐ラウンド 射撃ラウンド
KP(璃瓔)
行動される方いますか?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
はーい 引き続き蝶蜘蛛を撃ちます
KP(璃瓔)
ロールとダメージどうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=80 拳銃
Cthulhu:(1D100<=80) → 83 → 失敗
KP(璃瓔)
惜しい・・・!牙が刺さった状態で暴れる蝶蜘蛛の動きは読みにくい
KP(璃瓔)
わずかに狙いは逸れて弾が跳ねる
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛は行動不能
KP(璃瓔)
竜胆さんの手番 どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
はい!日本刀で蝶蜘蛛を斬りつけます!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
慣れない銃で上手く狙いが定まらない。舌打ちして次弾を装填する。
KP(璃瓔)
ロールとダメージどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 日本刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 90 → 失敗
竜胆 四季(ゆっけ)
うそー!!
竜胆 四季(ゆっけ)
「!」とびかかろうとして、暴れる手足が掠めそうになり踏みとどまった!
KP(璃瓔)
肉薄したところに肢が振るわれた うまく振り抜ききれなかったがあなたは上手に肢を躱した
KP(璃瓔)
南天さんの手番 どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
「あらあら……」頭に手を添えて間合いを取り直していた チャキ
南天 菊代(蟹)
薙刀いきます
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 薙刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
南天 菊代(蟹)
なに???
竜胆 四季(ゆっけ)
!?!
KP(璃瓔)
やっば
御法川 辰之輔(ミナカミ)
?
南天 菊代(蟹)
その脚か その脚が命を絡め取ったのか
KP(璃瓔)
えーでは貫通処理に加えて装甲無視
南天 菊代(蟹)
2d8 薙刀ダメージ(貫通)
Cthulhu:(2D8) → 4[1,3] → 4
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛のHPを4減少 (10 → 6)
南天 菊代(蟹)
4本くらい脚切り取れたらいいな
南天 菊代(蟹)
芋虫にしてやる
KP(璃瓔)
ふと南天さんの目が据わる。狙ったところまさにそこへ薙刀の一閃が深々と入った。
KP(璃瓔)
ばらばらと数本肢が舞っただろう。
KP(璃瓔)
瑞島さんの手番 どうぞ
瑞島 壱吉(語)
ではみんな敵だ~~~と思いながら武道キック参ります
KP(璃瓔)
どうぞ!
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【武道】
Cthulhu:(1D100<=80) → 27 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【キック】
Cthulhu:(1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル
瑞島 壱吉(語)
オエ
KP(璃瓔)
殺意たっか
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ヒューッ!
竜胆 四季(ゆっけ)
ヒュウ!!!
南天 菊代(蟹)
ヒャッハー!!
KP(璃瓔)
では装甲無視効果が乗ります ダメージどうぞ
瑞島 壱吉(語)
2d6+1d4
Cthulhu:(2D6+1D4) → 4[1,3]+3[3] → 7
KP(璃瓔)
蝶蜘蛛のHPを7減少 (6 → -1)
瑞島 壱吉(語)
「そこを!!!どいて!!!!くれたまえ!!!!!!!!!!!!」バカデカボイス
KP(璃瓔)
瑞島さんの全てを乗せた渾身の蹴りが蝶蜘蛛の腹へと食い込む。
KP(璃瓔)
固いキチン質の継ぎ目にめり込んだ重いそれはめきりと嫌な音を立て、蝶蜘蛛は断末魔を響かせるだろう。
KP(璃瓔)
戦闘終了です お疲れさまでした!
瑞島 壱吉(語)
お疲れさまでした!
KP(璃瓔)
といったところでキリも良いので本日はここまで お疲れさまでした!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
お疲れ様でした~!
竜胆 四季(ゆっけ)
お疲れ様でしたーーー!
南天 菊代(蟹)
お疲れ様でした!