ジャングル
KP(璃瓔)
支度を整えて店主と共にジャングルの中を進むことしばらく。
KP(璃瓔)
赤道近くの森の中は蒸し暑く、聞いたこともない鳥の囀りや獣の声がどこか遠くから聞こえてきます。
KP(璃瓔)
全員<聞き耳>をどうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=80) → 48 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=75) → 76 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu:(1D100<=74) → 23 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
竜胆 四季(ゆっけ)
馴染むか?野生が
KP(璃瓔)
すごい
KP(璃瓔)
では成功の皆さんは
KP(璃瓔)
生き物の鳴き声、風に揺れる葉の音とも違う、がさがさという音を拾うでしょう。続けてひゅ、と風を切る音がする。
KP(璃瓔)
CTの四季さんはいち早くひとつ行動ができるだろう
竜胆 四季(ゆっけ)
ではピクッと反応して「(風切り音…投擲?)」「伏せて。」全員に注意喚起します!
KP(璃瓔)
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]) → 瑞島
KP(璃瓔)
注意喚起に反応した瑞島さんは自分の近くへ何かが迫るのを感じる。<回避>+20でどうぞ
瑞島 壱吉(語)
CCB<=50+20 【回避】
Cthulhu:(1D100<=70) → 49 → 成功
KP(璃瓔)
おみごと では
KP(璃瓔)
咄嗟に身をかわした瑞島さんの前で、あなた方を先導していた店主の胸部へ1本の槍が突き立てられた。
瑞島 壱吉(語)
「伏せ…!??」るが何が!?って顔をしている。多分空中に帽子だけ残った
KP(璃瓔)
店主はごぼりと大量の血を吐いたかと思うとビクビクと痙攣し、そのまま動かなくなる。
KP(璃瓔)
1/1d3+1のSANチェックどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=72 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=72) → 41 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=65 正気度
Cthulhu:(1D100<=65) → 44 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【SAN値チェック】
Cthulhu:(1D100<=75) → 58 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=57 SANチェックいいんですか!?
Cthulhu:(1D100<=57) → 72 → 失敗
南天 菊代(蟹)
1D3+1 好調な減少
Cthulhu:(1D3+1) → 3[3]+1 → 4
竜胆 四季(ゆっけ)
最大値だよ蟹さん!
南天 菊代(蟹)
やったあ(ニチャァ
KP(璃瓔)
竜胆 四季(ゆっけ)のSANを1減少 (72 → 71)
KP(璃瓔)
南天 菊代(蟹)のSANを4減少 (57 → 53)
KP(璃瓔)
瑞島 壱吉(語)のSANを1減少 (75 → 74)
KP(璃瓔)
御法川 辰之輔(ミナカミ)のSANを1減少 (65 → 64)
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん……歓迎されてるみたいね」感想
KP(璃瓔)
ジャングルの木々の奥からがさがさと音を立てて店主を殺害したそれらが姿を表す。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「店主……!!」 しゃがんだまま店主に近づいて、それから小さく首を横に振った
KP(璃瓔)
3人の人影は手には槍や斧を持ち、首から野球ボールくらいの大きさの飾りをぶら下げている。
KP(璃瓔)
彼らはあなた方へ襲いかかって来るでしょう。
鍬形少佐(璃瓔)
「ちっ首狩り族どもか!」
KP(璃瓔)
戦闘開始です。
南天 菊代(蟹)
「奴らが!?」嫌なボール遊びをみてしまいました ショッキングだったので薙刀を装備しましょう。
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん」抜刀!
KP(璃瓔)
同DEX まずは竜胆さん、南天さん1d100どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
1sd100
竜胆 四季(ゆっけ)
謎のダイスを振るな
竜胆 四季(ゆっけ)
1d100
Cthulhu:(1D100) → 6
竜胆 四季(ゆっけ)
爆速サツマジン!
南天 菊代(蟹)
1D100
Cthulhu:(1D100) → 33
KP(璃瓔)
四季さん早
南天 菊代(蟹)
四季さんハヤイ!爆速の剣豪
竜胆 四季(ゆっけ)
ヒュンヒュン 刀をくるくるしていますよ楽しくて
KP(璃瓔)
では行動順はイニシア表の通り
戦闘/Round1
首狩り族1(璃瓔)
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天,沙夜香,リヨン,鍬形,兵士1,兵士2]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天,沙夜香,リヨン,鍬形,兵士1,兵士2]) → 沙夜香
首狩り族1(璃瓔)
ccb<=30 投げ槍
Cthulhu:(1D100<=30) → 55 → 失敗
首狩り族2(璃瓔)
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天,沙夜香,リヨン,鍬形,兵士1,兵士2]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天,沙夜香,リヨン,鍬形,兵士1,兵士2]) → リヨン
首狩り族2(璃瓔)
ccb<=30 投げ槍
Cthulhu:(1D100<=30) → 83 → 失敗
首狩り族3(璃瓔)
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天,沙夜香,リヨン,鍬形,兵士1,兵士2]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天,沙夜香,リヨン,鍬形,兵士1,兵士2]) → 兵士2
首狩り族3(璃瓔)
ccb<=30 投げ槍
Cthulhu:(1D100<=30) → 2 → 決定的成功/スペシャル
KP(璃瓔)
え
首狩り族3(璃瓔)
では必中
首狩り族3(璃瓔)
1d8-1d4+1 ダメージ
Cthulhu:(1D8-1D4+1) → 4[4]-4[4]+1 → 1
KP(璃瓔)
陸軍兵士_2のHPを1減少 (15 → 14)
KP(璃瓔)
あ、待って、いきなりやらかしました すみません射撃ラウンド忘れておりましたのでここにねじ込みます
KP(璃瓔)
射撃ラウンド 行動される方いらっしゃいますか?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
うーん じゃあ22口径ショート・オートマチックで射撃します。
KP(璃瓔)
かしこまりました では1発目、どうぞ
KP(璃瓔)
目標宣言→ロールお願いします
御法川 辰之輔(ミナカミ)
とりあえず首狩り族1狙いで!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=80 拳銃(1発目)
Cthulhu:(1D100<=80) → 53 → 成功
KP(璃瓔)
お見事 非常に好戦的な彼らは回避しませんのでダメージ算出どうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
1d6 ダメージ
Cthulhu:(1D6) → 5
KP(璃瓔)
首狩り族_1のHPを5減少 (12 → 7)
KP(璃瓔)
良いダメージ!
KP(璃瓔)
では通常ラウンドの続き 陸軍兵士の手番から
陸軍兵士(璃瓔)
目標首狩り族1
陸軍兵士1(璃瓔)
ccb<=30 日本刀
Cthulhu:(1D100<=30) → 47 → 失敗
陸軍兵士2(璃瓔)
同じく首狩り族1目標
陸軍兵士2(璃瓔)
ccb<=30 日本刀
Cthulhu:(1D100<=30) → 58 → 失敗
KP(璃瓔)
兵士は突然のことに動揺しているのか腰が入っていない。
KP(璃瓔)
お次竜胆さんどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
はい!では首狩り族1を日本刀で攻撃します!
KP(璃瓔)
ロール→ダメージ算出までどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 日本刀ヤーッ!
Cthulhu:(1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
KP(璃瓔)
おっとぉ
竜胆 四季(ゆっけ)
四季さん!?
竜胆 四季(ゆっけ)
これは…テンション上がりすぎた
KP(璃瓔)
ではここは道場とは違う 根に足元を取られたのかもしれない
KP(璃瓔)
次振る技能へ‐10
竜胆 四季(ゆっけ)
キャー…!了解です!
竜胆 四季(ゆっけ)
「あらあら…」つっかけて「ここ、動きにくいわ」笑ってよう
KP(璃瓔)
南天さんの手番 どうぞ
南天 菊代(蟹)
薙刀で血を見ます
南天 菊代(蟹)
対象は首狩り族1で
KP(璃瓔)
ロール、ダメージ算出続けてどうぞ!
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 薙刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 70 → 成功
南天 菊代(蟹)
1d8 薙刀ダメージ
Cthulhu:(1D8) → 6
KP(璃瓔)
首狩り族_1のHPを6減少 (7 → 1)
KP(璃瓔)
首狩り族1自動気絶
KP(璃瓔)
瑞島さんの手番 どうぞ
南天 菊代(蟹)
「挨拶もなしとは何事か!」武士道は通じないんだよ
瑞島 壱吉(語)
「槍が挨拶だった可能性もあるがね」そうではない
竜胆 四季(ゆっけ)
「お熱かったわね」投げ槍いっぱぁつ!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「油断するな! まだいるぞ!」 拳銃を構えつつ
瑞島 壱吉(語)
では族2に武道+キックで
KP(璃瓔)
はーい!ロール&ダメージ算出どうぞ
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【武道】
Cthulhu:(1D100<=80) → 57 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【キック】
Cthulhu:(1D100<=80) → 67 → 成功
瑞島 壱吉(語)
DB以外2倍でよかったですっけ
KP(璃瓔)
ですね!
瑞島 壱吉(語)
2d6+1d4
Cthulhu:(2D6+1D4) → 11[5,6]+3[3] → 14
KP(璃瓔)
ワ・・・
KP(璃瓔)
首狩り族_2のHPを14減少 (12 → -2)
瑞島 壱吉(語)
「ここの住人はいささか軽いのではないかい」
KP(璃瓔)
では瑞島さんの重い蹴り一撃で首狩り族2は吹っ飛ばされ動かなくなった
鍬形少佐(璃瓔)
目標首狩り族3
鍬形少佐(璃瓔)
ccb<=70 日本刀
Cthulhu:(1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
鍬形少佐(璃瓔)
???
KP(璃瓔)
では勢いよく刀を振りかぶった少佐はそのまま転倒
KP(璃瓔)
御法川さんの通常ラウンド射撃 どうぞ
瑞島 壱吉(語)
「少佐殿!やつら卑劣にも足元に何か、こう…ありましたな!!」フォロー
御法川 辰之輔(ミナカミ)
はーい。では首狩り族3に射撃。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=80 拳銃
Cthulhu:(1D100<=80) → 59 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
1d6 ダメージ
Cthulhu:(1D6) → 2
KP(璃瓔)
お見事!
KP(璃瓔)
首狩り族_3のHPを2減少 (12 → 10)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(もうちょっとこう……言いようがあるだろう……!!)」 心の中で力いっぱい突っ込んだ
甲小路 沙夜香(璃瓔)
震える手で拳銃を構える 目標首狩り族3
甲小路 沙夜香(璃瓔)
ccb<=35 拳銃
Cthulhu:(1D100<=35) → 7 → スペシャル
KP(璃瓔)
貫通発生
甲小路 沙夜香(璃瓔)
2d6 ダメージ
Cthulhu:(2D6) → 7[2,5] → 7
KP(璃瓔)
首狩り族_3のHPを7減少 (10 → 3)
KP(璃瓔)
ショックロール
首狩り族3(璃瓔)
ccb<=16*5
Cthulhu:(1D100<=80) → 34 → 成功
KP(璃瓔)
ではまだ立っている
KP(璃瓔)
御法川さんのDEX半分の射撃 どうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=80 拳銃
Cthulhu:(1D100<=80) → 50 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
1d6 ダメージ
Cthulhu:(1D6) → 2
KP(璃瓔)
首狩り族_3のHPを2減少 (3 → 1)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
安心しな、峰打ちだ
KP(璃瓔)
首狩り族3自動気絶
KP(璃瓔)
御法川さんの3回目の発砲音が響いたのを最後に辺りは静寂に包まれるだろう 戦闘終了です
竜胆 四季(ゆっけ)
お疲れ様でしたー!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
お疲れ様でした~!
瑞島 壱吉(語)
やったー
KP(璃瓔)
お疲れさまでした!
ジャングル
KP(璃瓔)
さて、地に倒れ伏した首狩り族の胸元には野球ボールくらいの大きさの飾り物がぶら下がっています。
KP(璃瓔)
よく見る方いますか?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「…………」 援軍が来ないのを確認して銃を降ろした 「……全員、怪我は無いか?」
南天 菊代(蟹)
フレーバー程度になっちゃうんですけど、HP-2になった首狩り族に手当ってやっておけます? 恨まれとうない
竜胆 四季(ゆっけ)
「あぁ怖かった。」笑って納刀「無事ですわ。おかげさまで。」
竜胆 四季(ゆっけ)
すばらしい…
KP(璃瓔)
手当可能です どうぞ!
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 応急手当
Cthulhu:(1D100<=70) → 86 → 失敗
南天 菊代(蟹)
手遅れだった感
竜胆 四季(ゆっけ)
-2とくりゃァ…
KP(璃瓔)
そうですね・・・ちょっと内臓系にダメージが大きかったのかもしれません
竜胆 四季(ゆっけ)
初期値だけど試しても…?
KP(璃瓔)
どうぞ!
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=30 応急手当!うらまないでほしい
Cthulhu:(1D100<=30) → 1 → 決定的成功/スペシャル
竜胆 四季(ゆっけ)
はい?
KP(璃瓔)
!?
瑞島 壱吉(語)
すごいな!
竜胆 四季(ゆっけ)
一体どうしたというのか
南天 菊代(蟹)
このためのFBだった
KP(璃瓔)
今日は荒れる
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ほんと出目がじゃじゃ馬
竜胆 四季(ゆっけ)
そういう…コト!?
KP(璃瓔)
では竜胆さんの必死の手当で押したところがきっと良かったのだろう
南天 菊代(蟹)
「足場が悪くて処置が難しいですね……」難航してたら天恵(四季さん)が?
竜胆 四季(ゆっけ)
首狩り族の方、マジで え?ここから入れる保険があるんですか?状態
瑞島 壱吉(語)
「あー……生きている、だろう?」どう?死んだ?と不安げにソソソ…と竜胆さんたちを覗き込む
KP(璃瓔)
死んだかと思われた首狩り族は息を吹き返す が最大値回復に+1してもHP2なのでそのまま気絶しています スヤ・・・
竜胆 四季(ゆっけ)
おねむり…
竜胆 四季(ゆっけ)
「正当防衛とはいえ、逆上されるかもしれませんからね。ですのでこのように…」薩摩流腹部圧迫!蘇生!!
KP(璃瓔)
つよい
竜胆 四季(ゆっけ)
「ほら生きてる。大丈夫ですよ壱吉さん。みねうち、ですわ。」ニヤした
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「首狩り族も全員生きてるか。殺さずに済むならそれがいい」 ホッ
南天 菊代(蟹)
「よかった。ありがとう四季さん!」素直に喜んだ
瑞島 壱吉(語)
「ははは…これは参った、ありがとう竜胆くん…」感謝します「しかし……案内人は死んでしまいましたな…」
竜胆 四季(ゆっけ)
「菊代さんのおかげですよ。」発想が…ね!「あぁ…そうですね。どうしましょう。困ったわ。」
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「竜胆さんさすがですわ」圧迫術身につけたいですわね・・・と横で身振りしている
御法川 辰之輔(ミナカミ)
とりあえず首狩り族の胸元の野球ボールくらいの大きさのアクセを見ましょうかね
瑞島 壱吉(語)
じゃあ、少佐殿を助け起こしておこう。よいしょ(ふれーばー
KP(璃瓔)
御法川さんがそれを拾いあげてよくよく見てみれば、それは燻製のような干し首であった。
竜胆 四季(ゆっけ)
「こうしてこうですよ」沙夜香さんにジェスチャーレクチャー 首飾り…
御法川 辰之輔(ミナカミ)
首で首を飾る なんてやつらだ
KP(璃瓔)
熱され縮まったその表情は読み取れないながらも悍ましさを感じることだろう。御法川さんは0/1d3のSANチェックどうぞ。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=64 正気度
Cthulhu:(1D100<=64) → 1 → 決定的成功/スペシャル
御法川 辰之輔(ミナカミ)
?
瑞島 壱吉(語)
つよい
竜胆 四季(ゆっけ)
?
KP(璃瓔)
今日・・・なに・・・?
竜胆 四季(ゆっけ)
なんなんだろう
南天 菊代(蟹)
漢方薬っぽくみえたのかな
KP(璃瓔)
では減少無し CTはひとまず保留で(+10として使っていただいてもOKです)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
CT保留はーい
鍬形少佐(璃瓔)
瑞島さんに助け起こされつつ御法川さんの手元のそれを見る
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……奴らの"戦利品"のようです」
鍬形少佐(璃瓔)
「ああ、そのようだな」
鍬形少佐(璃瓔)
「奴らは倒した敵の肝を食ったりするようだがね・・・敵を倒すとまず頭を切り落とし頭皮を頭蓋骨から剥がし取る。剥ぎ取るにもただ引っ張っただけでは取れないからここから刃を入れて──」御法川さんの手元のをさしつつ
鍬形少佐(璃瓔)
「──そして剥ぎ取った皮を袋状に加工して中に熱した石と砂を詰めるんだ。人肉と血の焼ける臭いは鼻をつまみたくなるものでね・・・」
竜胆 四季(ゆっけ)
それを聞いて舌打ちする 首は大事に扱う物だろうがという心境ですけれど
鍬形少佐(璃瓔)
「ともかく熱した石と砂を何度も詰め直してるうちに頭皮はこのくらいの大きさにまで収縮する。そうしてできた干し首は戦士の守りになるんだそうだよ。沙夜香お嬢さん」沙夜香をわざわざ振り返る
竜胆 四季(ゆっけ)
「お詳しいのですね?」ついに口を利くぞ
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「ううっ・・・鍬形、あなた・・・・・・」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「少佐。そういった話は時と場所と相手を考えて頂きたい」
鍬形少佐(璃瓔)
「首狩り族のは聞いた話だがね。戦場に立ったことがあればこうなる原理は馬鹿でも理解するというものだよ」
竜胆 四季(ゆっけ)
目をスー…と細めた。なるほど、確かに人は選んでる。と思った。
瑞島 壱吉(語)
「そうですね、少佐殿。武勇伝は安全な場所で聞いてこそ、女性も喜ぶというものです。次はお酒の席で願いますよ」男だけのな! ▽
瑞島 壱吉(語)
「しかしなるほど。骨は干しても縮まぬと思ったら、骨でないものを詰めてあるんですなあ」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「(そうした術であれば、あるいは、琥珀の中に人を入るサイズに出来るのやも知れないね)」と、これは商店で琥珀を見た人にコソコソ
南天 菊代(蟹)
「ここはそういう場所ということですか?」ひけらかしとかでは無い気がした
竜胆 四季(ゆっけ)
「‥‥そういうものかしら」やはり業務提携か…
鍬形少佐(璃瓔)
「こちらに敵意を向けて来る者がいる以上ここは戦場と同じだと覚悟は持ってもらいたいものだね」ふふんと鼻を鳴らしている 先ほど盛大にこけていたが
瑞島 壱吉(語)
(先ほど盛大にこけていたよなあ)とそのまま思いつつ。「さて、それで…一人起こして道でも聞きますか?」そのまま進むのかな
竜胆 四季(ゆっけ)
「あまりひとところに留まるのは賢くないと思いますし、そうですね。そうできればいいのだけど」水でもかければ起きるかしらと考える
KP(璃瓔)
コテージのおおよその場所は分かっているのでそのまま進むこともできるでしょう 起こしても構いませんが言葉が通じるかは分かりません
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「大まかな場所は聞いているから進むことはできるかもしれないが……」 確実性に欠けるな……ムム……としている
瑞島 壱吉(語)
「どうです、少佐殿。ここはひとつ、代表して覚悟をお示しになられては」起こしてみては?と聞いてみよう
竜胆 四季(ゆっけ)
そりゃいいなって感じに瑞島さんごしに少佐を見た
南天 菊代(蟹)
お任せしつつ、ショッキングな事があったから、リヨンさんと沙夜香さんの側でフォローしとこう。
鍬形少佐(璃瓔)
「なぜ俺が」むっ・・・とした顔をしますが舌打ちすると気絶している首狩り族を蹴とばす
KP(璃瓔)
蹴り飛ばされた首狩り族たちは地を撥ねて、うっすらと目を開けるとよろよろと一方向へと這って行くでしょう
鍬形少佐(璃瓔)
「向こうに逃げていくならついて行ってみればいいだろう」これで満足か?と瑞島さんを振り返った
御法川 辰之輔(ミナカミ)
這って行った先とコテージのおおよその場所は合ってますか?
KP(璃瓔)
そうですね、おおよそ合っていると思って大丈夫です
瑞島 壱吉(語)
「あちらですか!いや~~さすが少佐殿!手慣れていらっしゃる!勿論です!株の上昇が留まるところを知りません!元から天井知らずでありますが!」よいしょー!どっこいしょー!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ありがとうございます! 「……コテージのある方角と一致している。後をつけてみるか?」
瑞島 壱吉(語)
「そうしよう。先頭は御法川くんにお任せするよ」私は少佐殿をガードしておくからね(女性から
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん… そうね。元々近所でしたものね、彼らのおうちと、私たちの行先」「異論は無いわ。」
南天 菊代(蟹)
「警戒はして進みましょう」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「分かった。槍に刺さらないよう気を付けておこう」 少佐殿ガード頼もしいぜ
KP(璃瓔)
ではあなた方は再び奥地へと歩みを進めていく。
KP(璃瓔)
しばらく歩いたころ、あなた方は前方に濃い霧が立ち込めていることに気が付くでしょう。
KP(璃瓔)
それは湿っぽい白であり、臓腑を思わせるような赤であり、海を思わせる青の揺らぎであり、宇宙の深淵を思わせるような混沌とした色であった。
KP(璃瓔)
見れば見るほどどこか気持ちが不安定になる色彩であった。0/1d3のSANチェックをどうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=64 正気度
Cthulhu:(1D100<=64) → 21 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=71 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=71) → 78 → 失敗
南天 菊代(蟹)
ccb<=53 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=53) → 85 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
CCB<=74 【SAN値チェック】
Cthulhu:(1D100<=74) → 97 → 致命的失敗
竜胆 四季(ゆっけ)
今日?
瑞島 壱吉(語)
いえい
KP(璃瓔)
おっと 瑞島さんは減少1d3+1
南天 菊代(蟹)
1D3 驚きの好調減少
Cthulhu:(1D3) → 2
竜胆 四季(ゆっけ)
1d3
Cthulhu:(1D3) → 2
瑞島 壱吉(語)
1d3+1
Cthulhu:(1D3+1) → 2[2]+1 → 3
竜胆 四季(ゆっけ)
やだ…まるでか弱いレディみたい…
KP(璃瓔)
南天 菊代(蟹)のSANを2減少 (53 → 51)
KP(璃瓔)
竜胆 四季(ゆっけ)のSANを2減少 (71 → 69)
KP(璃瓔)
瑞島 壱吉(語)のSANを3減少 (74 → 71)
KP(璃瓔)
風も無いのにその霧はこちらへと這い寄ってきて、あなた方を包み込む。
KP(璃瓔)
霧の渦巻く雲は酷く厚く、1mほど先を見通すのがやっとだろう。
瑞島 壱吉(語)
じゃあ、隣に少佐を控えたまま視界が効かなくなるのめっちゃこえ~~~って思ってます
南天 菊代(蟹)
「なにか可怪しくないですか……?」ぞわぞわとしてきた。沙夜香さんとリヨンさんとも逸れないようにしないと
竜胆 四季(ゆっけ)
「…、気味ん悪か霧じゃ」舌打ちしてボソ…と なんか本能的に嫌な感じがした
KP(璃瓔)
さて、効かない視界に警戒しつつ一歩踏み出した瞬間、
瑞島 壱吉(語)
「あとをつけている以上大声も出せないが、皆、いるのかい?点呼、点呼~~」震え声よ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「全員、いるな? ……どうする、はぐれないよう手を繋いで先に進むか?」
KP(璃瓔)
一瞬気が遠くなり、ふと気が付けばあなた方は全員が少しずつ離れた場所にいました。
KP(璃瓔)
あなた方4人と、少し離れて沙夜香、リヨンの姿はどうにか視認できる距離だ。
KP(璃瓔)
霧の向こう、どこか遠くからは断続的に発砲音が響いています。いつの間にやらはぐれたらしい少佐たちの発砲かもしれないと思うでしょう。
KP(璃瓔)
あなた方を包み込んでいた不快な色彩の霧は、湿っぽい霧へとどこか溶け去っていったようでしたが、辺りには依然深い霧が立ち込めている。
KP(璃瓔)
その向こうで奇声が上がった。
KP(璃瓔)
目を凝らせば、濃霧の向こうにぴょんぴょんと飛び跳ねる2つの影が見えるでしょう。
KP(璃瓔)
霧の中の影は不明瞭で銃火器の命中率は半減します。
KP(璃瓔)
ですが向こうはあなた方へ向かって近寄ってきている。
KP(璃瓔)
じきに目視で確認できる距離に接近されることでしょう。メタ的には第2ラウンド目からは近接攻撃が可能な距離になります。
KP(璃瓔)
戦闘開始です。
KP(璃瓔)
この戦闘の参加者はあなた方探索者4人と霧の向こうの跳ねる影2体
戦闘/Round1
KP(璃瓔)
第1ラウンド 射撃ラウンド行動される方いますか?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
射撃はしません!
KP(璃瓔)
かしこまりました
KP(璃瓔)
では通常ラウンド
御法川 辰之輔(ミナカミ)
拳銃を構えるものの、視界の悪さに舌打ちしてホルスターに戻し、日本刀を抜いて間合いを計ります。
竜胆 四季(ゆっけ)
同じく抜刀はしています!気配は感じる。視線だけ動かして備えていよう
KP(璃瓔)
霧の向こうの影2体は跳ねながらこちらに近寄ってくる
南天 菊代(蟹)
受け流しはできるように薙刀構えてます
KP(璃瓔)
ではそれぞれ武器はいつでも使用できる状態だ。
KP(璃瓔)
1ラウンド目はそのまま回してよろしいですか?行動したい方はいらっしゃいますか?
竜胆 四季(ゆっけ)
自分は大丈夫です!行動せずに待機します!
瑞島 壱吉(語)
大丈夫です!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
行動せず待機で。
南天 菊代(蟹)
待機です
KP(璃瓔)
かしこまりました では第2ラウンド
戦闘/Round2
KP(璃瓔)
標的の姿がはっきりとあなた方の目に映る。
KP(璃瓔)
それは長い後ろ足で飛び跳ねる小さな馬ほどの大きさのものであった。
KP(璃瓔)
一対の黄色い目を煌めかせるその顔には鼻や額、そのほかの重要な部分が無いにも関わらず妙に人間に似ていた。
KP(璃瓔)
不健康な厄介者ガストを目撃した皆さんは0/1d8のSANチェックをどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
デッ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=64 正気度
Cthulhu:(1D100<=64) → 38 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=69 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=69) → 14 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=71 【SAN値チェック】
Cthulhu:(1D100<=71) → 70 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=51 SANチェック わああああい!
Cthulhu:(1D100<=51) → 59 → 失敗
南天 菊代(蟹)
1D8 発狂したら後お願いします!SAN減少
Cthulhu:(1D8) → 5
南天 菊代(蟹)
ニコ
瑞島 壱吉(語)
ニコ…
KP(璃瓔)
南天さんアイデアどうぞ
KP(璃瓔)
南天 菊代(蟹)のSANを5減少 (51 → 46)
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 アイデアこれはいける
Cthulhu:(1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル
竜胆 四季(ゆっけ)
!?
KP(璃瓔)
んっふ
南天 菊代(蟹)
イエエエーーー!!!!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
おめでとう
竜胆 四季(ゆっけ)
いや、今日本当になに?
瑞島 壱吉(語)
おめでとう!
KP(璃瓔)
では発狂 「ik」で発狂内容をどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
おめでとうございます!(戦闘中!!)
南天 菊代(蟹)
ありがとう!ありがとう!発狂処女喪失です!!!
南天 菊代(蟹)
ik
Cthulhu:一時的狂気((1D10) → 9) → 奇妙なもの、異様なものを食べたがる(泥、粘着質、人肉など)
KP(璃瓔)
ふふ
南天 菊代(蟹)
なるほど美味しそうなおまんじゅうですね。切り分けて食べよう
KP(璃瓔)
では発狂ラウンド数はCTなので半減にしましょう 1d5+2でどうぞ
南天 菊代(蟹)
1D5+2 発狂ラウンド
Cthulhu:(1D5+2) → 4[4]+2 → 6
KP(璃瓔)
では6ラウンド 美味しそうなお饅頭ですね
KP(璃瓔)
第2ラウンド 照準のあっている銃火器無しのためガストから行動
不健康な厄介者(璃瓔)
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]) → 南天
不健康な厄介者(璃瓔)
ccb<=40 噛みつき
Cthulhu:(1D100<=40) → 2 → 決定的成功/スペシャル
KP(璃瓔)
あ
南天 菊代(蟹)
わあ
瑞島 壱吉(語)
食い合いが…
竜胆 四季(ゆっけ)
今日やっぱりなんか…
KP(璃瓔)
必中と最大値どちらがよろしいですか? お饅頭が飛んできますので回避や受け流しは通常値でできてかまいません
南天 菊代(蟹)
最大値で、薙刀で受け流しチャレンジします
KP(璃瓔)
かしこまりました 受け流しどうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 薙刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 27 → 成功
KP(璃瓔)
おみごと ではあなためがけてガバリと開かれた口の牙を薙刀で華麗に弾いた
南天 菊代(蟹)
「おまんじゅうが突撃を!?」ええいまんじゅう怖くない!
不健康な厄介者2(璃瓔)
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]) → 南天
KP(璃瓔)
うそ・・・だいすきかな・・・
不健康な厄介者2(璃瓔)
ccb<=40 噛みつき
Cthulhu:(1D100<=40) → 95 → 失敗
KP(璃瓔)
先ほどの鮮やかな剣戟を恐れたか届かない
KP(璃瓔)
竜胆さんの手番 どうぞ
南天 菊代(蟹)
「すごい!過激なまんじゅう!」何味だ、中身をみせろ(ぐるぐる目)
竜胆 四季(ゆっけ)
数値に差は無しか…ではガスト1に日本刀で攻撃します!
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
「菊代さん??」いかがなされた?
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 日本刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 30 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
1d10+1d4 ダメージ
Cthulhu:(1D10+1D4) → 4[4]+2[2] → 6
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_1のHPを6減少 (20 → 14)
瑞島 壱吉(語)
「何を言っているのか分からないが元気そうだから大丈夫だろう!」見ろあの剣戟を
竜胆 四季(ゆっけ)
フン!!「…刃物は通じるわね。なら斃せるわ。」ブン
KP(璃瓔)
竜胆さんの振るう日本刀は正確にそれをとらえた
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「まんじゅう……あれが……???」
KP(璃瓔)
南天さんの手番 目の前にはお饅頭だ どうぞ
南天 菊代(蟹)
「切って兄様にも食べさせよう」まんじゅう1を薙刀で切ります
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ!
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 薙刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 72 → 成功
南天 菊代(蟹)
1d8 薙刀ダメージ
Cthulhu:(1D8) → 4
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_1のHPを4減少 (14 → 10)
南天 菊代(蟹)
「もちもちのまんじゅうだ……!」なかなか切れませんね
KP(璃瓔)
では勢いよく振るわれた薙刀はそれの肉を削ぐ
KP(璃瓔)
瑞島さんの手番 どうぞ
瑞島 壱吉(語)
ではまんじゅう1に武道+キックで
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【武道】
Cthulhu:(1D100<=80) → 9 → スペシャル
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【キック】
Cthulhu:(1D100<=80) → 12 → スペシャル
瑞島 壱吉(語)
2d6+1d4
Cthulhu:(2D6+1D4) → 4[3,1]+4[4] → 8
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_1のHPを8減少 (10 → 2)
KP(璃瓔)
瑞島さんの蹴りを受けてそれの形が大きくゆがむ
瑞島 壱吉(語)
「横取りするわけではないからね、失礼!」と南天くんの横から蹴り飛ばしてます
KP(璃瓔)
まだ立っているがだいぶ足元が怪しいだろう
KP(璃瓔)
御法川さんの手番 どうぞ
南天 菊代(蟹)
「みんなで食べるんですね!」でっかいから食べでがありますよ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
まんじゅう1に日本刀で攻撃します。
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=70 日本刀
Cthulhu:(1D100<=70) → 32 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
1d10+1d4 日本刀ダメージ
Cthulhu:(1D10+1D4) → 4[4]+4[4] → 8
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_1のHPを8減少 (2 → -6)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「――そこッ!!」 瑞島さんの蹴りで体勢を崩したところを一閃。まんじゅうをバラバラにします。
KP(璃瓔)
御法川さんの一閃はそれを両断する。胴が別たれ、腕のようなものがばらばらと舞った
戦闘/Round3
KP(璃瓔)
第三ラウンド
不健康な厄介者
choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]
Cthulhu:(choice[瑞島,御法川,竜胆,南天]) → 御法川
不健康な厄介者
ccb<=40 噛みつき
Cthulhu:(1D100<=40) → 10 → 成功
KP(璃瓔)
回避ないし受け流しをどうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
回避も日本刀も同値なんですけど、受け流しで耐久減少や回避後は行動不能とか、それぞれ何かデメリットありましたっけ
KP(璃瓔)
回避と攻撃行動は両立不可です 受け流しはダメージが一度に耐久を越えなければ破損は無しとしています
御法川 辰之輔(ミナカミ)
了解しました、では受け流しチャレンジします。
KP(璃瓔)
どうぞ!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=70 受け流し(日本刀)
Cthulhu:(1D100<=70) → 93 → 失敗
KP(璃瓔)
おしい・・・!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
さぁ来い!!
不健康な厄介者
1d10 ダメージ
Cthulhu:(1D10) → 5
KP(璃瓔)
御法川 辰之輔(ミナカミ)のHPを5減少 (14 → 9)
KP(璃瓔)
わずかに逸れた刃を縫って接近したそれの鋭い牙が御法川さんの腕に食い込むだろう
KP(璃瓔)
竜胆さんの手番 どうぞ
瑞島 壱吉(語)
「御法川くん!!!!」気付けに叫んでおこう。気を失うでないぞ!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
痛みに顔をゆがめたのは一瞬。すぐに振り払い日本刀を構え直します。
竜胆 四季(ゆっけ)
日本刀でまんじゅう2、攻撃します!
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ!
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 日本刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 78 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
1d10+1d4 ダメージ
Cthulhu:(1D10+1D4) → 5[5]+4[4] → 9
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_2のHPを9減少 (20 → 11)
竜胆 四季(ゆっけ)
「辰之輔さん、当たったらごめんなさいね」近くにいるだろうからね 真上から斬り下ろします。示現流!
KP(璃瓔)
力の乗った一閃がそれを大きく切り裂く 耳障りな叫び声が響くだろう
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「俺の腕も落とす気か!?」
竜胆 四季(ゆっけ)
「大げさですわ、そんな力ありません。」ダメボ
KP(璃瓔)
南天さんの手番 どうぞ
南天 菊代(蟹)
まんじゅうは大人しく食べられろ。薙刀攻撃します
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ!
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 薙刀
Cthulhu:(1D100<=80) → 48 → 成功
南天 菊代(蟹)
1d8 薙刀ダメージ
Cthulhu:(1D8) → 5
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_2のHPを5減少 (11 → 6)
KP(璃瓔)
勢いよく振られた薙刀はそれの腕を刎ね飛ばす
KP(璃瓔)
瑞島さんの手番 どうぞ
南天 菊代(蟹)
「暴れないで泥がつく」
瑞島 壱吉(語)
では武道+キックいきます
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ!
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【武道】
Cthulhu:(1D100<=80) → 81 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
CCB<=80 【キック】
Cthulhu:(1D100<=80) → 24 → 成功
瑞島 壱吉(語)
キックのみいきまーす
瑞島 壱吉(語)
1d6+1d4
Cthulhu:(1D6+1D4) → 1[1]+1[1] → 2
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_2のHPを1減少 (6 → 5)
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_2のHPを1減少 (5 → 4)
瑞島 壱吉(語)
ちょっと御法川くんの怪我で気が逸れましたね
KP(璃瓔)
御法川さんを巻き込まないようにとわずかに踏み込みが浅かったかもしれない
KP(璃瓔)
御法川さんの手番 どうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
理由がやさしい。そんな気持ちもつゆ知らず、御法川君は日本刀で反撃しにかかります
KP(璃瓔)
ダメージまで続けてどうぞ!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=70 日本刀
Cthulhu:(1D100<=70) → 39 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
1d10+1d4 日本刀ダメージ
Cthulhu:(1D10+1D4) → 5[5]+2[2] → 7
KP(璃瓔)
不健康な厄介者_2のHPを7減少 (4 → -3)
KP(璃瓔)
御法川さんの深い踏み込みからの一閃はそれを一刀にて両断する
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「借りは返させてもらう」
KP(璃瓔)
戦闘終了です お疲れさまでした!
濃霧の中
KP(璃瓔)
襲ってきた・・・これは何だろうか。
南天 菊代(蟹)
お疲れ様でした。よっこらしゃがんで、切り落とされた腕をハンケチーフの上にのせていただきますと手を合わせて食べようとしますね。
竜胆 四季(ゆっけ)
「…」剣圧を感じて たたかったら楽しそうだな…と御法川さんを見ました、既にまんじゅうアウトオブ眼中。
南天 菊代(蟹)
「いただきます」
瑞島 壱吉(語)
お疲れさまでした!「まてまてまて南天くん、いけない、それはすっかり土がついているよ。待ちたまえ」まてまてまて羽交い絞め
竜胆 四季(ゆっけ)
「あぁ、いえ。いけないわ、菊代さんお待ちになって?お腹を壊しますよ。」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「俺もまだ鍛錬が足り……いや食うな食うな食うな!!」
南天 菊代(蟹)
「食べ物を無駄にしてはお天道さまに怒られます!」発狂している
竜胆 四季(ゆっけ)
「ええと…火を通さなくては。」だからステイ、いいね?!といいますが精神分析は初期値なのです
KP(璃瓔)
30秒ほどすれば発狂も解けるでしょう
南天 菊代(蟹)
「おまんじゅうだから大丈夫ですよ」
瑞島 壱吉(語)
「えー、えーとだね。そうだ、小夜香さんとリヨンさんは大丈夫かい!!」分析か手当はお持ちじゃないですか!!おーい!と呼びます
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら、それは、そうね。」逆に言いくるめられていた
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「納得するな!!」
南天 菊代(蟹)
「そうですね折角切り分けたから皆さんでいただきましょう!」つまみ食いはいけない
KP(璃瓔)
では彼女らを呼ぼうと辺りを見回したあなた方はふと気が付く。
KP(璃瓔)
そこはジャングルではありませんでした。
KP(璃瓔)
雲の天蓋の下には灰色の花崗岩から成る不毛の丘陵が広がっていました。
KP(璃瓔)
岩と氷と雪に覆われた薄暗く冷たい、邪悪と神秘に取りつかれた土地のように思えるかもしれない。
KP(璃瓔)
ここは本当にポナペ島なのだろうか。
KP(璃瓔)
もはや地図は全く頼りにならず、方位磁針は意味をなさないでしょう。
KP(璃瓔)
霧の向こうからぱたぱたと沙夜香が駆けて来るが、その横のリヨンは目に見えて動揺している。
リヨン(璃瓔)
「こ、ここはどこ!?い、いや!私帰ります!」
KP(璃瓔)
リヨンが悲鳴のように叫んだかと思うとパッと身をひるがえし、深い霧の中へ駆け出す。
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「あっリヨン!?待って、ひとりは危なくてよ!」
KP(璃瓔)
彼女はあなたがたとリヨンを一瞬見比べてから、慌ててその背を追って沙夜香も駆けていくでしょう
竜胆 四季(ゆっけ)
「いえ私おまんじゅうってこわいから…」「って…」一瞬で駆け抜けていった…
瑞島 壱吉(語)
「あーー!二人とも!!これはいけない!おいかけよう!!」南天ちゃんはかつごう…よいしょ
竜胆 四季(ゆっけ)
「忙しいですわね…」抜刀したままでいよう。担いでくれるならヨシ!追いかけましょうね…!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「こら!! 待ちなさい2人とも!!」 担いでくれる頼もしさよ 追いかけましょう
瑞島 壱吉(語)
「御法川くん走れるかね!?」手当もできんが
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「かすり傷です」
南天 菊代(蟹)
「あ~!兄様へのお土産ー!」発狂したまま担がれていきました
KP(璃瓔)
時を置かずして霧の向こうから沙夜香とリヨンの悲鳴が聞こえる。
KP(璃瓔)
<聞き耳>をどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=80) → 19 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=80) → 33 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=75) → 45 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu:(1D100<=74) → 86 → 失敗
竜胆 四季(ゆっけ)
「(また何か出たかしら)」チキ…
KP(璃瓔)
では成功したお三方には霧の中で多くの足音が聞こえるだろう。どうやら沙夜香たちも、あなた方も、周囲を多くの人に包囲されているようだ、ということが分かるでしょう。
瑞島 壱吉(語)
両耳に南天くんの声の吹き出しが通ってます
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……囲まれているようだ。気を付けろ」
竜胆 四季(ゆっけ)
「!」「(いち、に……多いわ)」チッ…舌打ち
瑞島 壱吉(語)
「……それは…困ったことだ」連戦は勘弁な
南天 菊代(蟹)
「他にもご相伴の方が……ん? 何故瑞島さんに乗っかっているのでしょう?」ハッとした
???(璃瓔)
「待て待てそこまでだ、お前たち!」
KP(璃瓔)
唐突に男性の声が響いた。
KP(璃瓔)
ざ、と風が吹いて霧が晴れる。周囲の景色はジャングルへと戻っていた。
KP(璃瓔)
そこには甲小路男爵が穏やかな笑みを湛えて立っている。
瑞島 壱吉(語)
お嬢さんをいつまでも担いでいては失礼なので、ゆっくり南天ちゃんを降ろしているところ(にぎやかし
KP(璃瓔)
あなた方の周りを取り囲んでいた首狩り族をなだめるように制し、彼は沙夜香へひと際優しい笑みを向ける。
甲小路男爵(璃瓔)
「・・・沙夜香よ。よく来てくれたね、待っていたよ。ポナペへようこそ」
甲小路男爵(璃瓔)
「君たちも私のコテージへ案内しよう。長旅は疲れただろう」
KP(璃瓔)
彼はそうあなた方へも穏やかな笑みと共に言います
竜胆 四季(ゆっけ)
「、」思わず刀を向けそうになって押し留めた。気配が穏やかで気味が悪く感じる 得体が知れないのに手を出す訳にも…そう思って納刀しよう
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふう……たしかに。疲れたわね」四季は頷きます。着いていくしかなさそうなので…。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……甲小路男爵」 ぺこりと会釈して納刀した。首狩り族を従えている……
瑞島 壱吉(語)
「……あ~~どうも。お嬢さんにご依頼いただきまして、同行しております。探偵の瑞島と申します」一応ご挨拶しておこうかな。 ▽
瑞島 壱吉(語)
「ご事情色々とお聞きしたいが、…まあ、この有様なので、休む場所を貸していただけるということであれば、有難くお邪魔致します」手当をね、したいね
南天 菊代(蟹)
敵対していた部族が大人しくしていて、ポカンとしました。男爵は、一体なにをしているのだろうと疑問に思います。
甲小路男爵(璃瓔)
「もちろんだとも。ゆっくり休んでいってくれたまえ」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「警察の御法川です。瑞島殿に巻き込ま……もとい、警護のためお嬢様のご依頼に同行しております」 自己紹介はしておこう 休むのには同意してます
KP(璃瓔)
挨拶に返事を返しつつ鷹揚に笑う男爵に連れられてあなた方はコテージへ向かうことになるでしょう