森
KP(璃瓔)
激闘の末あなた方は蝶蜘蛛を沈黙させることに成功した。
KP(璃瓔)
だが、かの存在がもたらした狂気は大きく、南天さんはあと1分ほど、瑞島さんはあと1分半ほど狂気にさいなまれることでしょう 戦闘終了直後から再開です
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「やったか……?」 銃を構えながら、蝶蜘蛛や周囲の状況に変化がないか観察します
南天 菊代(蟹)
うおおお繭切り菊代とはあたいのことだ!!と言わんばかりに繭を裂いては切ってしています。
瑞島 壱吉(語)
「今こそ壁はなくなった!いざや突破!!!おさらば!おさらばー!!!!!」とりあえず逃げますが帰ってくるので大丈夫です
竜胆 四季(ゆっけ)
「やれやれ…どうにかなりましたわね。蝶蜘蛛は。どうにか。」残心 まだ抜刀したままでいよう。周囲を見回しつつ「…取り乱している方がいるけれど…」どうしょ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「…………」 どうしようね……
リヨン(璃瓔)
「あの、お嬢様、もう大丈夫ですか」と蒼い顔で声をかけつつ荒れてるお二人をおろおろと見比べてました
竜胆 四季(ゆっけ)
「あまり遠くへ行ってはだめですからね」片手をこうなんか顔の横に添えて瑞島さんを放任主義する
KP(璃瓔)
南天さんが切り裂く繭からは何も出てこなかったり、あるいは黄色くすさまじい臭気の液体を吹き出したりしています
南天 菊代(蟹)
あと繭きってたら鍬形少佐がパンパカパーンしたりはしませんか……しませんね……
瑞島 壱吉(語)
犬の興奮状態のアレみたいな感じなので円形に走ったら帰ってきます
竜胆 四季(ゆっけ)
「そうでしたわ…リヨンさん、治療の心得はあって?彼女どうも噛まれたみたいで」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(生存者は沙夜香さんのみ、か)」 南天さんが繭を切る様子を眺めてため息をついた
リヨン(璃瓔)
「いえ、治療は・・・まるでだめで・・・・・・」
KP(璃瓔)
ではそうして辺りを一周走っていた瑞島さんは、
竜胆 四季(ゆっけ)
「そう…いいえ、いいの。落ち込まないで頂戴。お医者様が見て然るべきですわ、きっと」おや
KP(璃瓔)
ふと正気に戻ったあたりで、すぐ近くの茂みががさがさと掻き分けられる音を聞くでしょう
KP(璃瓔)
同刻南天さんも正気に返っています。気付いたらなんかすごい臭い液体が着物にちょっと飛んでたりする
瑞島 壱吉(語)
「………。」「………。」(なんで走っているんだ僕は)「………。」「……誰もおりませんよ(こそっ)」
KP(璃瓔)
誰もいないと主張したにも関わらず茂みの向こうから人影が現れる。
南天 菊代(蟹)
息切らして「こんなことをしたところで……」虚しさに襲わた
KP(璃瓔)
その人影は瑞島さんを見るなり
鍬形少佐(璃瓔)
「こんなところにいたのか!勝手にどこかに行きやがって・・・随分探したんだぞ!」と言います
KP(璃瓔)
後ろには数人の部下を引き連れているようです。
瑞島 壱吉(語)
「少佐…!………。少佐ァ!?」死んだものと思っていたので ▽
瑞島 壱吉(語)
「げ……幻覚ではありませんよね!なにしろ幾分風変わりなものに襲われたり襲われたり襲われたりで天手古舞でしたので…!それより男爵は見かけませんでしたか、それとも医学の心得はございませんか…!!」早口
南天 菊代(蟹)
「少佐殿……!」生きていらしたんですね!生きてる人みれて純粋に嬉しかった
竜胆 四季(ゆっけ)
「まぁ」生きてる…!びっくりして瞬きしてる ぱちぱち
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「少佐殿! 生きておられたのですね」 うれしい
鍬形少佐(璃瓔)
「この森は絶対におかしい。怪物が大量に出て来る・・・先ほどは皮膚を溶かすナメクジみたいなやつもいたしな」どうなってるんだと悪態つきつつ
鍬形少佐(璃瓔)
「生きているに決まっているだろう」ほらちゃんと足もある
瑞島 壱吉(語)
(そんなものもいるのかあ…)とゾッとしている<ナメクジ
鍬形少佐(璃瓔)
「怪我か。おい、見てやれ」衛生兵の印をつけた部下を振り返る
陸軍兵士(璃瓔)
「はっ!こちらのお嬢さんを見て差し上げれば?」沙夜香のことを言っている
竜胆 四季(ゆっけ)
「早急にお願いします。大きな蜘蛛に噛まれたのです。」みろ!あのデカい蜘蛛を
瑞島 壱吉(語)
「そうです!そうです!大事なご依頼人が苦しんでおられて」走って汗だばだばなので拭きながら喋っている
竜胆 四季(ゆっけ)
「様子もなんだかうつろで。毒が回っているかも 応急手当だけでもして差し上げてください。」
陸軍兵士(璃瓔)
「はい、お任せください。・・・毒などが入っていてもいけません。すぐに手当てを」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「お願いします」 と頭を下げつつ 「そうだ、少佐殿。道中で甲小路男爵を見かけませんでしたか」 手当の間に少佐殿に聞いてみます
陸軍兵士(璃瓔)
ccb<=80 応急手当
Cthulhu:(1D100<=80) → 95 → 失敗
陸軍兵士(璃瓔)
え?
KP(璃瓔)
本当に衛生兵か?
竜胆 四季(ゆっけ)
衛生兵?
瑞島 壱吉(語)
永世幣だったかもしれん
南天 菊代(蟹)
KPも思わずツッこむ衛生兵。やはり永世幣だったか?
瑞島 壱吉(語)
貨幣を出している場合ではない。本物を出しなさい
竜胆 四季(ゆっけ)
じゃあしょうがないな…
陸軍兵士(璃瓔)
「む・・・・・・」難しい顔をして四苦八苦している
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「っ・・・」痛かったのかやや顔をしかめています
竜胆 四季(ゆっけ)
「手伝いが必要かしら…」素人だけど…素人、だけど(30)
瑞島 壱吉(語)
「すぐに死ぬかそうでないか意識をうしなっているだけかだけでも分かりませんかね…せめて男爵をとっ捕まえる間だけでも…」解毒方法を聞いてくるからよ(物理)
南天 菊代(蟹)
手伝おうか……(信用できない70%だけど)
瑞島 壱吉(語)
応急手当なら手伝えるが…医学はないよ…
竜胆 四季(ゆっけ)
「そうですわね…。あの男でしたらご存じかも」日本刀の背で肩をとんとん…してる
鍬形少佐(璃瓔)
「我々はずっと荒原や森を歩き回っていたからな・・・男爵には会っていない」
KP(璃瓔)
応急手当振りたい方は振っていただいて構いません
瑞島 壱吉(語)
わぁい!
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 応急手当
Cthulhu:(1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
南天 菊代(蟹)
ごめんて
御法川 辰之輔(ミナカミ)
?
南天 菊代(蟹)
ごめん
KP(璃瓔)
ふふw
竜胆 四季(ゆっけ)
では手伝います!(喜びいさむ初期値)
竜胆 四季(ゆっけ)
?
瑞島 壱吉(語)
CCB<=53 【応急手当】
Cthulhu:(1D100<=53) → 17 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=30 応急手当(初
Cthulhu:(1D100<=30) → 6 → スペシャル
竜胆 四季(ゆっけ)
え?
南天 菊代(蟹)
四季さんーーーー!!!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
薩摩式治療法、強い
瑞島 壱吉(語)
これが薩摩流
陸軍兵士(璃瓔)
「はぁ・・・意識はありますがどうにも反応が・・・」とかしどろもどろ
竜胆 四季(ゆっけ)
・・・・・・・・向いてる!!?(両手)
KP(璃瓔)
すごい
南天 菊代(蟹)
信頼の薩摩
KP(璃瓔)
初期値成功チェックしておいてくださいね!
竜胆 四季(ゆっけ)
はーい!2回目?3回目??
瑞島 壱吉(語)
じゃあスペシャル人にまかせますね
竜胆 四季(ゆっけ)
メス!
瑞島 壱吉(語)
はいメス!(パシッ
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん…ちょっと失礼。」衛生兵さんとお嬢様の間にズイッ
KP(璃瓔)
では四季さんの薩摩式治療法と瑞島さんの的確な補助で沙夜香の肩へ適切な処置を行うことができるだろう
竜胆 四季(ゆっけ)
サツマジンってのは治療もできちまうんですよじつは!
竜胆 四季(ゆっけ)
「こんなものかしら。」ちゃっかり衛生兵さんも顎で使ったりしてなんやかんや!
KP(璃瓔)
南天さんは治療をしようとして屈んだところ、先ほど浴びたすさまじい臭気をもろに嗅いでしまい少し気分が悪くなるでしょう
南天 菊代(蟹)
すいません、任せます、と安心と信頼の薩摩殺法四季さんにお任せしました
瑞島 壱吉(語)
大半竜胆くんに任せながら「しかし、…この繭の森をつくっている大物は仕留めましたので、男爵も気付いてこちらにくるやもしれませんな」これは真面目に
鍬形少佐(璃瓔)
「・・・その話だが、この繭はそこに転がっている蜘蛛・・・のような化け物が作ったのかね?」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「首狩り族の神がこの大物だとしたら、彼らがどう出てくるかもわからない。気を付けておかねば」
竜胆 四季(ゆっけ)
「ひとまずは大丈夫かと。丁重に運んで差し上げてくださいね」カ、と日本刀を地面につけて音を鳴らしたりしつつね
瑞島 壱吉(語)
「そうだと思いますが…いや、しかし化け物は言葉が喋れませんので、恐らくとしか」これは少佐に。「それとも男爵はコテージに戻られたかな…」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「小夜香さんとリヨンさんを生贄に与えたかったようですが、なんとかご無事ですから…諦めておるとよいですが」
KP(璃瓔)
てきぱきと使われた衛生兵は竜胆さんへ「はい!ご指導ありがとうございます!」と90度の礼をして沙夜香を抱え上げる
竜胆 四季(ゆっけ)
「えぇ…報復は免れないでしょうね。痕跡は残してしまいましたから」御法川さんに相槌しつつ
竜胆 四季(ゆっけ)
いい返事だ ニヤリ した(道場?)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「俺としては、下手にうろつくよりコテージにいったん戻った方がいいと思うが……どうする」
鍬形少佐(璃瓔)
「それは厄介だな」瑞島さんの言葉を聞いて、蝶蜘蛛の死体を見て、繭を見た
竜胆 四季(ゆっけ)
「戻るというなら異論はありません。慣れない場所を歩けばそれだけで体力も消耗します。」
瑞島 壱吉(語)
「小夜香さんを地べたに寝かせておくのも忍びないし」と御法川君に同意しつつ、どうした少佐
鍬形少佐(璃瓔)
「この繭は怪物の卵に違いない。放っておいて怪物が湧いてきてはいかん!火をかけろ!すべて燃やし尽くせ!」
瑞島 壱吉(語)
OH
陸軍兵士(璃瓔)
「はっ!!」少佐の命令に弾かれたように持っていた火種を次々へと点火していく
KP(璃瓔)
パッとあがる赤い焔が深い緑に覆われた森へ灯り、広がっていく。
鍬形少佐(璃瓔)
「向こうにコテージがあると言ったな?敵の拠点になるかもしれん!」
鍬形少佐(璃瓔)
「コテージも燃やせ!敵を撃ち漏らすな!!」
KP(璃瓔)
彼らはコテージの方に向かおうとするだろう。
KP(璃瓔)
強引に引き留めても良いし、引き留めなくてもいいだろう
南天 菊代(蟹)
燃やすのは止めれない勢いだけど……「少佐!待ってくだい!」声かけるだけかけよう
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「少佐。お待ちください」 少佐の目の前に立とう
瑞島 壱吉(語)
「いやいやいや少佐!!お話を!!!解毒の方法を、なんとかアレする方法を男爵に聞かねばならんのです!!少々お話を!!お待ちを!!!」タックルしようかな
南天 菊代(蟹)
「未知の危険生物以外にも、首狩り族が潜んでいるはずです。地の利は現地人にあるのなら、火でこちらの行動範囲を減らしすぎては危険ではないですか?」火は扱いが難しいですよ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「少佐の言う『敵』とは何ですか? 男爵、首狩り族、あるいはそれ以外の何か、でしょうか」
KP(璃瓔)
では進路をふさがれて一瞬止まった少佐の好きをついて瑞島さんのタックルが決まった。
瑞島 壱吉(語)
「それに、信じられんかもしれませんが男爵は亜空を移動する術を持っているのです!!森を燃やしても逃げられてしまうやもしれません!!!」
鍬形少佐(璃瓔)
「ぐっなにをするか貴様!」
鍬形少佐(璃瓔)
「この森はおかしすぎる!こんな怪物だらけの森ならばそれを率いる存在がいてもおかしくないだろう!」と主張している
KP(璃瓔)
ちなみに命令に忠実な兵士たちは既に繭へ着火済みだ。
竜胆 四季(ゆっけ)
ボウボウ燃えている…
KP(璃瓔)
良く燃える繭が燃え、飛んだ火の粉が次の繭を燃やし、と火の範囲はどんどん広がりつつある
竜胆 四季(ゆっけ)
「先ほどから彼らの姿が見えませんね…いぶりだされてくる気配もない。」燃えていく様子を見て
瑞島 壱吉(語)
「それはそうなのですが、それを率いる存在が逃げるか燃えてしまっては困るのです!少佐が日本に帰れなくなっては国の一大事です!!どうか早まりなさらぬよう!!!僕は命に変えても退きませんよ!!!」ガッシリ
KP(璃瓔)
このままコテージに向かうか、森から出る道を辿るか、どちらかしないとあなた方も火に巻かれてしまう可能性はあるだろう
御法川 辰之輔(ミナカミ)
コテージに向かう=探索者達が来た道を戻る 森から出る道を辿る=少佐達が来た道を辿る ということですか?
KP(璃瓔)
コテージに向かう=探索者が来た道を戻る、森から出る道を辿る=コテージに来るまでに辿ってきた方角へ進む、といった感じです
南天 菊代(蟹)
できなければスルーでいいんですが、少佐に対して瑞島さんの一連のRPで<言い包め>判定はできませんか? ちょっと落ち着いて欲しい
竜胆 四季(ゆっけ)
「…待ち伏せ………かしら」薩摩感 コテージの方向を見て 「ええ。数の不利もあります。早まれば首が落ちるかもしれませんわね。」
KP(璃瓔)
では交渉技能に+20でどうぞ
南天 菊代(蟹)
瑞島さん任せになっちゃいますが、よければ頼みます
瑞島 壱吉(語)
あ、わしか!うっす!
瑞島 壱吉(語)
CCB<=70+20 【言いくるめ】
Cthulhu:(1D100<=90) → 73 → 成功
瑞島 壱吉(語)
サンキュー補正!
南天 菊代(蟹)
瑞島さんもKPの補正もありがとう!!!
竜胆 四季(ゆっけ)
すばらしい!!!!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ナイス言いくるめ!!
KP(璃瓔)
お見事 では 瑞島さんの「日本に帰れなくなっては国の一大事」という言葉は彼へ響いたようだ
鍬形少佐(璃瓔)
「そ、そうかね?」ある程度あなた方の意思に従って動いてくれそうだ
KP(璃瓔)
ではこのあたりで皆さん<聞き耳>をどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=80) → 30 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=75) → 42 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=80 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=80) → 37 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu:(1D100<=74) → 41 → 成功
KP(璃瓔)
全員成功素晴らしい
KP(璃瓔)
ではあなた方は、コテージの方角になにかたくさんの人が集まってきているような気配を感じるだろう。
KP(璃瓔)
それが何なのかまでは分からないが、仮に敵対する存在だった場合、うかつに近づくのは自殺行為だと思うかもしれない
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら、あら、あら。」「本拠地という意味では大正解…けれど犬死するところだったかもしれませんわね。」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「コテージの方……何かが集まっているな」
瑞島 壱吉(語)
「ほら!聞こえませんか!!あちらは何かこう……そう!少佐を卑怯にも待ち伏せして叩き潰す気だったのです!囲まれて棒で叩くだけで人は死ぬというのは古来より基本的な兵法!(しらんけど)ここは脱しましょう!!」
南天 菊代(蟹)
「集まっているのは人だけとも限らないかも……?」嫌な予感
竜胆 四季(ゆっけ)
「この人数…統率の取れた気配……ええ、きっと首狩り族の皆様ですわ。まだあんなにいらしたのね」出目いいからなんかそれっぽいことをいう
鍬形少佐(璃瓔)
「くっ・・・・・・・ここまで来て転進とは・・・しかしそうだな、失うには惜しい人材もいるからな」ぐぬ・・・としてるが言いくるめられているので頷く
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「多勢に無勢というやつか。とはいえここに居ると焼け死んでしまうな。森を出よう」
竜胆 四季(ゆっけ)
刀を納めて頷いた。出よう!
南天 菊代(蟹)
「勇気ある撤退というやつですね! 流石少佐です!」もちあげとこ
瑞島 壱吉(語)
「そうです!転進!ほら少佐殿の命令ですよみなさん、転進ー!」逃げましょう
KP(璃瓔)
ではあなた方はコテージの方角へ背を向けて、森に入ってからコテージに至るまでに来た方角を思い出しながら進む。
南天 菊代(蟹)
「転身ー!」つづけー
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(あれほど見事な持ち上げ、俺には到底出来んな……)」 転身ー!
KP(璃瓔)
一度、森の奥、コテージのさらに奥の方角を振り返れば、彼方には灰色の花崗岩が連なる平原が広がっているのが見えるだろう。
KP(璃瓔)
遥か彼方に天を衝く巨大な山脈が見えるその方角に背を向け、あなたがたは少佐たちを連れて森を後にする。
KP(璃瓔)
警戒しながらも歩くことしばらく。
KP(璃瓔)
ふと、視界が揺らいだのをあなた方は感じるだろう。
KP(璃瓔)
はっと振り返ってもそこにはただただポナペの森が広がっているばかりだ。
KP(璃瓔)
全ては幻夢の彼方に去り、ポナペの奥地に開いた未知なる異境への入り口も閉じたのだろう。
KP(璃瓔)
今あなた方が立っている場所は、まぎれもなく現実世界のものである。
KP(璃瓔)
あなた方はそのことをじわじわと、しかし確実なものとして実感することでしょう。
KP(璃瓔)
シナリオクリアです。お疲れさまでした!
竜胆 四季(ゆっけ)
わ~~~~~~~!!!!!!お疲れ様でしたーーーーーー!!!!!!!
KP(璃瓔)
お疲れ様でございました!!!
南天 菊代(蟹)
え!?男爵!!?これ男爵は!?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
フェスのメインイベントだったかもしれん 男爵の血祭り
御法川 辰之輔(ミナカミ)
お疲れ様でした!!
南天 菊代(蟹)
そんな予感がする
瑞島 壱吉(語)
蜘蛛倒してワンチャン正気に……と思ったが…
南天 菊代(蟹)
お疲れ様でした!!
瑞島 壱吉(語)
あ、お疲れさまでしたーーーーーーー!!
竜胆 四季(ゆっけ)
我々、密を避けたから…
南天 菊代(蟹)
とはいえ因果応報……
KP(璃瓔)
男爵はドリームランドで幸せに暮らす・・・のかもしれません
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ええっあの状態から入れる保険が!?
竜胆 四季(ゆっけ)
それでも男爵なら…男爵なら入ってくれる!!
南天 菊代(蟹)
微妙なあとあじの悪さを残しているの、クトゥルフみある 結構好き
瑞島 壱吉(語)
小夜香さんは!?毒大丈夫!?
KP(璃瓔)
沙夜香はきっちり応急手当していただいたので大丈夫です!お見事でした!
南天 菊代(蟹)
男爵の分の保険は……
瑞島 壱吉(語)
かといってコテージに戻ったら囲まれてたしなあ… あ、よかった!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
よかった!
竜胆 四季(ゆっけ)
お!!!!!!
南天 菊代(蟹)
沙夜香さん結構危なかった!?
竜胆 四季(ゆっけ)
よかったー!!!!
KP(璃瓔)
被害人数最少です お見事でございました
竜胆 四季(ゆっけ)
ヤッホウ!
南天 菊代(蟹)
被害人数最小(なお男爵)
御法川 辰之輔(ミナカミ)
少佐も止めなかったらフェスされてそうですもんね……
瑞島 壱吉(語)
ヤッター!さすがの薩摩だぜ!!
南天 菊代(蟹)
瑞島さんの言い包めありがとう!!
KP(璃瓔)
少佐は止めなかったらふぇすですね・・・
瑞島 壱吉(語)
いえいえ提案ありがとうございます!
瑞島 壱吉(語)
フェス…
御法川 辰之輔(ミナカミ)
瑞島さんの言いくるめと南天さんの補正もぎ取りほんと感謝
竜胆 四季(ゆっけ)
ウワァ・・・
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ワ……
南天 菊代(蟹)
血のサンバカーニバルだよもう……
KP(璃瓔)
少佐と名もなき陸軍兵士たちの命が救われました
竜胆 四季(ゆっけ)
リヨンちゃんが攫われて琥珀にされちゃうルートもありましたかね・・・・・。
竜胆 四季(ゆっけ)
いやまぁあるよな・・・
KP(璃瓔)
あとリヨンを守り切ったのほんとすごい・・・してました
KP(璃瓔)
チャンス狙ってたんですけどね・・・
KP(璃瓔)
ひとりになる
竜胆 四季(ゆっけ)
ヒエッ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ヒエ
竜胆 四季(ゆっけ)
ヒエッッ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
セコムしててよかった
南天 菊代(蟹)
あまりにもドジだったから……誰も放っておこうとしなかったね……
竜胆 四季(ゆっけ)
誰かが絶対目つけてたもんな‥‥
KP(璃瓔)
ずっとセコムされてたのほんと クッ・・・してました
南天 菊代(蟹)
なにげに必ずNPCを見守ってたの、ファインプレーだったんですね みんなありがとう
瑞島 壱吉(語)
ドジ設定が無かったら放っていたかもしれない…ドジっ子は偉大…