コテージ
KP(璃瓔)
さて、首狩り族に取り囲まれたあなた方は男爵に案内され彼のコテージへとやってくる。
KP(璃瓔)
案内されたコテージは平屋ですが、ちょっとした館と言って良い広さと設備を備えているようでした。
KP(璃瓔)
<目星>をどうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) → 13 → スペシャル
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu:(1D100<=75) → 46 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 目星
Cthulhu:(1D100<=80) → 31 → 成功
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu:(1D100<=75) → 36 → 成功
KP(璃瓔)
全員成功素晴らしい
竜胆 四季(ゆっけ)
遠慮なしに見回そう…
KP(璃瓔)
ではあなた方はコテージの脇に1台の農耕用トラクターが停まっていることに気がつくでしょう。
瑞島 壱吉(語)
「あ~~…鍬形殿とはぐれてしまったのですが、こちらには…?」来てる?と一応聞いておきます
甲小路男爵(璃瓔)
「それは大変だったね。鍬形君はここには来ていないな」
南天 菊代(蟹)
トラクター……運転技能があれば運転できる?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「そうですか。どうにか合流できると良いのですが」 無理だろうなあ……
KP(璃瓔)
運転できるものだろうかと近寄って見るならば
瑞島 壱吉(語)
「……まあ、頑丈な方ですので大丈夫でしょう」知らんけど。「ところで、この鬱蒼とした地形でトラクターですか」
甲小路男爵(璃瓔)
「ああ、でもそのトラクターは故障してしまっていてね。燃料は入っているんだが動かないんだよ」
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん」珍しいなと目を細めた。車は好き 飛行機程じゃないけどねと 自分も近寄ってました!
南天 菊代(蟹)
「それは残念」乗り回してみたかった(お転婆
瑞島 壱吉(語)
なるほど、と答えながら。誰か直せるのかな
竜胆 四季(ゆっけ)
機械修理をお持ちのお客様は…
KP(璃瓔)
いらっしゃらない・・・!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「案外叩けば直ったりしないだろうか」 機械修理、初期値!
竜胆 四季(ゆっけ)
トラクターって、何人くらい乗れそうですか
竜胆 四季(ゆっけ)
…?
KP(璃瓔)
一人か二人といったところです >乗れるの
竜胆 四季(ゆっけ)
「あらいやだ、機械は繊細ですのよ。丁重に扱ってあげないと。」といいつつ叩く派の四季
竜胆 四季(ゆっけ)
なるほど!わかりました!
南天 菊代(蟹)
気合が足りないお車の気合をいれれる技能がなにか……こう……裁縫?
瑞島 壱吉(語)
「しかし男爵、ご無事で何よりです。街の方ではあまりよい話を聞けなかったもので…恐ろしい蝶が出るだとか、なんだとか」雑談しとこ
KP(璃瓔)
エンジンをかけようとしてもかからないことは分かって構いません。斜め45度で叩いてみても手が痛いだけでしょう
竜胆 四季(ゆっけ)
言いくるめでやる気を出させるとか…(!?)
南天 菊代(蟹)
NPCの中に機械修理をお持ちの方は……!?
KP(璃瓔)
沙夜香とリヨンは機械まるでだめですね!
甲小路男爵(璃瓔)
「そうかね。まぁここで立ち話もなんだ、中に入り給え」扉を開いてようこそわが家へします
瑞島 壱吉(語)
ようこそされます~~ 女性陣先に入りたまえ。怪我の手当もしよう
御法川 辰之輔(ミナカミ)
さあさあ女性陣は入った入った
瑞島 壱吉(語)
まあ時代も時代だしね!
竜胆 四季(ゆっけ)
レディ・ファースト痛みいる では先鋒失礼しますね…こわいが…
南天 菊代(蟹)
「おじゃまします!」先頭をGO
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「お会いできて嬉しいわ。思ったより素敵なところに住んでいらしたのね」なんて言いながら沙夜香もリヨンを連れて入ります
甲小路男爵(璃瓔)
「長旅で疲れただろう?外は常に首狩り族が徘徊しているがここは安全だ。ゆっくりしていきたまえ」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(しかし本当に大人しいな……彼らがこうまで恐れる島の神とは一体……)」 女性陣が入ったのを確認してから、首狩り族の方をチラッと見つつ入りましょう
竜胆 四季(ゆっけ)
肩にかけたジャケットの下では刀の鞘を握りこんで、鍔に親指を当てつつお邪魔いたします!(抜きません フレーバーです)
瑞島 壱吉(語)
(やっぱり首狩り族は危ないんじゃないか~~~ ここしか安全じゃないと言っているなあ!)とか思っている
KP(璃瓔)
彼の案内によれば、ここには食堂、居間、男爵の寝室、書斎、客間が3室あるようです。
KP(璃瓔)
そうしてまず皆さんは居間へと通されるでしょう
南天 菊代(蟹)
「立派なお屋敷ですね」途中で窓を確認などしておけますか? あいてる?
KP(璃瓔)
窓ガラスは閉まっているように見えますね。
コテージ/居間
甲小路男爵(璃瓔)
「さぁ日本の話を聞かせてくれないか?…ああ勿論長旅で疲れているだろう。自由に客間で休んでもらっても構わないよ」
KP(璃瓔)
居間のソファに腰を下ろし、男爵はにこやかに言う。
KP(璃瓔)
ソファにローテーブル、引き出しのついたサイドボードが置かれたこの居間には生活感が感じられないように思うでしょう。
KP(璃瓔)
沙夜香はしばらくここで男爵とお喋りをするつもりのようです
瑞島 壱吉(語)
「そうですか。では我々と話すよりもお嬢さんとお話された方が、まずはよろしいでしょう。とても心配されていたので」といいつつ ▽
瑞島 壱吉(語)
「こちらは少々まんじゅうといざこざがありましてけが人もおりますので、お言葉に甘えて少し外します」ははは。建物内探索できるってことでいいかな
竜胆 四季(ゆっけ)
「…親子水入らずの時間をお邪魔するわけにはいきませんわね。壱吉さんの仰る通り、休ませていだきます。」しずしず お礼をした そうかな?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「いや、しかし1人くらいは念のため同席した方が……」 とか言ってるけど連れていかれましょう
甲小路男爵(璃瓔)
「気を遣わせてしまったかな、済まないね。ゆっくり休んでくれたまえ」部屋を出るならばにこやかに送り出しますね
南天 菊代(蟹)
リヨンさんもここにいらっしゃるんです?
KP(璃瓔)
リヨンは主人父娘のお茶の仕度をしに食堂の方へ行くようです
竜胆 四季(ゆっけ)
「沙夜香さん、何かあれば'すぐに呼んで'くださいね。」さけべよ と言って居間はでますね…。
南天 菊代(蟹)
行動はできるなら、先に探索者側の治療行為に離席しますね。万全になっておこう
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「? ええ、分かりましたわ」少しばかりきょとんとした顔をしつつ四季さんを見送る
KP(璃瓔)
廊下で治療をしても良いですし、どこかの部屋に行ってそこで治療でも構いません
瑞島 壱吉(語)
じゃあ、「とはいったものの私は雇われ者ですので。沙夜香さんのお傍につかせてもらいましょう」依頼でここにいるのでね。 ▽
瑞島 壱吉(語)
瑞島は居間におります。ここも探索できるといいな
KP(璃瓔)
では瑞島さんは居間に残る 他の方はどちらに行かれますか?
南天 菊代(蟹)
「新天地ではしゃぎすぎてしまったので、少々お暇させていただきます」男爵にお礼と挨拶して、部屋出ましょうか。瑞島さん居間よろしくです
竜胆 四季(ゆっけ)
「(まぁ、実の娘に手を出す…なんてことはしないでしょうけど。壱吉さんもいるし)」まぁ念のためね。さてどこにいこうかなと!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「では俺はそちらの付き添いに」 南天さんと竜胆さんを横目で見て、それでどこ行こうかな 食堂?
南天 菊代(蟹)
包丁とかあるかもしれない。食堂でお願いします
竜胆 四季(ゆっけ)
食堂にいきます!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(瑞島殿、何かあればその時はお願いします)」 と耳打ちした
瑞島 壱吉(語)
「(まかせたまえ!大船にのったつもりでね!)」と(^_-)-☆しています。ウィンク
御法川 辰之輔(ミナカミ)
不安だ……(PLは安心しています)
南天 菊代(蟹)
任せました!とウインク返す
竜胆 四季(ゆっけ)
ニヤリとしていた
KP(璃瓔)
では他のお三方は食堂へ 別行動タブへどうぞ
KP(璃瓔)
居間組はこのままメインで進めます
瑞島 壱吉(語)
こちらは、男爵と小夜香さんのお話を耳に入れつつ、居間で見れる場所があればコソコソ拝見したいですね。なければお茶飲んでます
甲小路男爵(璃瓔)
「君は雇われて、と言ってたね。沙夜香が面倒をかけたようですまなかったね」
瑞島 壱吉(語)
「いえ、とんでもありません。探偵ですので、お嬢さんの身を守ることなど朝飯前です」探偵is武力だと思っている男の回答
甲小路男爵(璃瓔)
「はは、頼もしいね。ここは少しばかり物騒だから君みたいな立派な男性が付いてきてくれて良かったよ」
瑞島 壱吉(語)
「いえいえ、なんの。警官の御法川くんもおりますし、どうぞご安心ください。我々があまりに頼もしいので鍬形少佐もお嬢さん方をこちらにまかされたのでしょう」そういうことにしておこう。 ▽
瑞島 壱吉(語)
「男爵こそ、あの首狩り族という恐ろしい名前の人々を、よくまとめ上げておられますなあ。何かコツがおありで?」
甲小路男爵(璃瓔)
「いやいや、彼らが恐れているものを少しばかり利用しただけだよ」大したことはない、と言っている
瑞島 壱吉(語)
「ほう……恐れているもの。なんでしょうな、噂に聞く極彩色の蝶とか…何か他の恐ろしいものがおるんでしょうか、ここには」
甲小路男爵(璃瓔)
「はっはっは!君は勘が良いね。その通りだよ彼らは蝶蜘蛛を神とあがめていてね──」
KP(璃瓔)
といったタイミングで隣室から食器の割れる派手な音が響いてくる
瑞島 壱吉(語)
「………にぎやかですな」^^
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「そうですわね・・・ちょっと様子を見てきますわ」
瑞島 壱吉(語)
「3人もついていきましたので大丈夫と思いますが…」と小夜香さんを見送ろうかね。 ▽
瑞島 壱吉(語)
「……小夜香さんやリヨンさんを呼びたいようなお手紙を拝見しましたが、危ないところに連れてきてしまったのではないかと些か心配でした。本当にお連れしてよかったので?」男爵に聞いておこう
甲小路男爵(璃瓔)
「ああ、沙夜香やリヨンに会いたかったところだからね。安全に連れて来てくれて感謝してるよ」
KP(璃瓔)
食堂の様子を見て戻ってきた沙夜香が顔をのぞかせる
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「お父様、リヨンがお皿を割ってしまったみたいなの。箒と塵取りはどちらにありますか?」
甲小路男爵(璃瓔)
「それは大変だね、確か台所の…いやどこだったかな、見に行こう」
KP(璃瓔)
男爵と沙夜香は居間を出ていく。
KP(璃瓔)
彼の口振りから片付けまで済ませてから戻ってくるつもりなのだろう。
KP(璃瓔)
居間の探索が可能です。
瑞島 壱吉(語)
ついていきたいけど「そちら、小夜香さんが箒など持っていくそうだよ!」と食堂に大声かけておきましょうかね。ビリビリ ▽
瑞島 壱吉(語)
あ、食堂いっただけか。じゃあ居間見まーす。ゴソゴソ
KP(璃瓔)
食堂ではなにやら話している様子もあるが居間には現在あなた一人だ。
KP(璃瓔)
サイドボードの引き出しには何かしまってそうだなぁと思うかもしれないでしょう
瑞島 壱吉(語)
しまってそうだなぁ…開けちゃう。ススッ…
KP(璃瓔)
サイドボードの引き出しを開ければ日記が納められている。
KP(璃瓔)
男爵の物のようですが、読んでみますか?
瑞島 壱吉(語)
よむよむ。日記は好物です
KP(璃瓔)
読んでみるならば、あまり熱心につけられている様子はないものの下記のような記載を見付けることができるでしょう。
日記
□月△日
あの蝶のような蜘蛛のような生き物は何なのだろう?しかもここは私のいた世界とは違う。
この島に平原は無かったはずだ。
どこか別の幻の世界にいるようだ。だが、ポナペに戻ろうとすれば戻れるようなので問題はない。
今はあの蝶蜘蛛が作り出す繭の方が問題だ。繭から出てきた琥珀に、私は正気を失いそうになった。
□月□日
蝶蜘蛛との契約が成立したように思える。あれには知性があって、私の目的を理解している。
人を誘き寄せ、あれに餌として与える。そうすると私は琥珀を得られる。
蝶蜘蛛を恐れている首狩り族も手懐けた。奴らは蝶蜘蛛を神、私を神の代行人と認識しているようだ。
○月×日
首狩り族を使って人間を繭の森に追い立てることにした。この地に足を踏み入れた者は、私の眼鏡にかなえば摩人琥になれる。そうでなければ奴らに首を狩られるという寸法だ。
○月△日
私のコレクションを人に自慢したいものだ。日本人でも良いが、白人ならもっと良い。なるべく色の白い肌の美しい客人がもっと欲しい。
多くの者は琥珀を見た後自分も琥珀になってしまう。つまり常に新しい客人が必要というわけだ。
KP(璃瓔)
以上です
瑞島 壱吉(語)
「(オー…デッドor琥珀……)」と思って日記はソッと戻す
KP(璃瓔)
日記はそっと戻された。探偵ゆえに痕跡も残さず綺麗に戻せるでしょう。
瑞島 壱吉(語)
「(さて…男爵は既に手遅れのように思えるし、明らかにリヨン嬢が獲物だが…。今のところ対抗手段もなく…)」うーーん。と思っている。 ▽
瑞島 壱吉(語)
他に居間に何もなければ、ちょっと食堂を覗いて客間でも行こうかな
KP(璃瓔)
居間は以上となりますね。食堂を覗けば女性二人が御法川さんの怪我を治そうとしてるのが見えるでしょう
瑞島 壱吉(語)
じゃあ一回合流しちゃって、誰どこいく?って話そうかな
KP(璃瓔)
では一旦別行動の方で合流してRPどうぞ
瑞島 壱吉(語)
はーい!
コテージ/食堂(南天、御法川、竜胆)
KP(璃瓔)
では食堂
KP(璃瓔)
まるで使用している様子がなく、生活感が感じられません。
KP(璃瓔)
リヨンが食堂に付属している台所の棚を開けていますが、
KP(璃瓔)
そちらにもお茶や干菓子などが備えられてはいるもののあまり出し入れしていた様子は見られないでしょう。
KP(璃瓔)
<目星>どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 目星
Cthulhu:(1D100<=80) → 90 → 失敗
竜胆 四季(ゆっけ)
なに!?
南天 菊代(蟹)
「ここでは食事はどうされているんでしょう?」 純粋な疑問を呟いていた
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=75 目星
Cthulhu:(1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) → 45 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
菊代ちゃん!!御法川さん!!!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
?
南天 菊代(蟹)
辰之輔さん!!!(胴上げ
竜胆 四季(ゆっけ)
「リヨンさん」休んだらいいのに みたいに声を優しくかけつつあらほんと。ってしていましたね。あらほんと。
KP(璃瓔)
すごい!チェックつけといてくださいね
御法川 辰之輔(ミナカミ)
チェックわーい!
KP(璃瓔)
では南天さんと御法川さんは台所の隅に1ダース分のシャンパンの空き瓶が埃を被っているのを見付けるでしょう。
KP(璃瓔)
御法川さんは、これ引火物入れて布か何か詰めて蓋したら武器ができそうだな・・・と思うかもしれない
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「これはシャンパン……の空き瓶か」 ちょっと残念そうだ
竜胆 四季(ゆっけ)
「シャンパンがどうなさって?」「ふうん、空き瓶。処分にも難儀しそうですこと」立地的に
南天 菊代(蟹)
「お酒を飲む元気はあったみたいですね?」二日酔いの顔色の悪さだろうかでも無さそうだけど
リヨン(璃瓔)
「いえ、ご心配なく・・・私のお仕事ですから」と言って棚の上のお皿を取ろうと背を伸ばしている
南天 菊代(蟹)
危なそうだからとるとる
竜胆 四季(ゆっけ)
こけない?フラグでは?取って差し上げましてよ
竜胆 四季(ゆっけ)
でもお仕事奪うみたいだからな 過保護するのもな…。と四季は思いそう 後ろで控えてよっと
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「そのまま振れば使いきりの鈍器にもなるし、何かしら燃料を入れて布を詰めれば即席の火炎瓶にもなる。こんな状況だし、頭の隅に入れておこう」 空き瓶を掲げてみたりしてた
竜胆 四季(ゆっけ)
「怖いこと仰らないでくださいな。」いつもの調子しつつ「燃料………えぇ、そうですねえ。」丁度いいのあったな…と思う。共有ありがとうございます!
KP(璃瓔)
南天さんに手伝ってもらい、お皿を取ったリヨンはお菓子はこの辺りで良いでしょうか・・・と適当なものを盛り、
KP(璃瓔)
その手をつるりと滑らせる。
南天 菊代(蟹)
キャッチーーー!!!!
竜胆 四季(ゆっけ)
期待を裏切らない女の子ねえ!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
やっぱり!!
KP(璃瓔)
南天さんがとっさに皿を受け止める。
南天 菊代(蟹)
よっしゃあ!!!
リヨン(璃瓔)
「きゃっ!あっす、すみません!」
KP(璃瓔)
ですが、ワタワタと頭を下げた彼女の腰が食器棚にぶつかり上からばらばらと振ってきた食器が床で砕け、派手な音を立てるでしょう
南天 菊代(蟹)
「ちょっとお皿が踊ったみたいですねっってわあ!?」凄いピタゴラスイッチだよ!!
竜胆 四季(ゆっけ)
ドンガラガッシャンガラガラ‥‥‥に目をミュ………と細めていた
南天 菊代(蟹)
「怪我は!?」リヨンさん大丈夫!?
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「離れて! 破片で切ってないか?」
竜胆 四季(ゆっけ)
「…責めるわけじゃあないのだけど。リヨンさん、あなた…なかなか…心配な子だこと。」
リヨン(璃瓔)
「すっすみませ、わ、わたし・・・」もう涙目
竜胆 四季(ゆっけ)
「なんていうか、ツイてないレヴェルだわ。そこが可愛い所だとは思うけれど…」感想。リヨンちゃんをしげしげ…見た フォロー…うーん
KP(璃瓔)
「あら・・・怪我は無かった?すぐに片づけましょうね」隣の居間から沙夜香が顔を出し、ああ・・・という顔を一瞬して引っ込んでいきます
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「な、泣くな。困る」 オロロ……
リヨン(璃瓔)
「ご、ごめんなさい 困らせるつもりは・・・」ぐすん
南天 菊代(蟹)
「びっくりしたあ……怪我がないなら大丈夫ですよ。一緒に片付けましょう?」笑顔で接する
竜胆 四季(ゆっけ)
「ええ。誰も怒っていないし困っていないわ。ね?辰之輔さん。」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「あ、ああ。リヨンさんに怒るとか困るとかではなく……その、女性に泣かれると俺はどうしたらいいのかわからんだけだ」
竜胆 四季(ゆっけ)
靴で破片をじゃりじゃりその辺に寄せてる ジャリジャリ
KP(璃瓔)
涙目のリヨンを落ち着かせていると沙夜香と男爵がやってくる。
KP(璃瓔)
男爵は入るなりリヨンに駆け寄ると
甲小路男爵(璃瓔)
「リヨン、怪我は無いかね?」と心配そうに声をかける
KP(璃瓔)
リヨンが平謝りしながら怪我がないことを伝えるのを聞いて、彼は心底安心したような表情を浮かべます
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「……甲小路男爵はよほどリヨンさんが大事なのですね。手紙にもリヨンさんが必要だとありましたが」
南天 菊代(蟹)
「なれない場所を歩き回ったし、リヨンさんも、きっといつもより疲れていたんですね」
竜胆 四季(ゆっけ)
「そうね。きっとそう」いいつつ居間の方を見ている
甲小路男爵(璃瓔)
「もちろんだとも。沙夜香もリヨンもせっかくの美貌に傷がつかなくてよかった」
南天 菊代(蟹)
シワッ……ってちょびっと渋い顔した。「ソウデゴザイマスネ」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「美貌が大事ですか」 ムムッ……
竜胆 四季(ゆっけ)
「ええ、女には大切なものですからね。」ふぅんと笑っている
甲小路男爵(璃瓔)
「此処は私たちが片づけておこう。すまないね、せっかく沙夜香とリヨンを連れて来てくれたのに手間をかけさせてしまって」
KP(璃瓔)
食堂の情報は以上です。このまま手伝っても良いし、先に治療行為をしても良いし、他の部屋を見に行っても良いでしょう
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら、まあ とんでもないことですわ。指など傷つけられませんようお気をつけて下さいね。」鬼の居ぬ間ができるな と言外に笑う。はーい!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
この場に男爵とNPC女性陣だけ残すのは怖いな~~~っていうのが正直なところ……
南天 菊代(蟹)
機を逃しそうなので、先に治療行為をやっておいていいですか?
KP(璃瓔)
応急手当どうぞ!
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 応急手当
Cthulhu:(1D100<=70) → 80 → 失敗
御法川 辰之輔(ミナカミ)
おしい~
南天 菊代(蟹)
心がしわしわしている
竜胆 四季(ゆっけ)
おっしい!
竜胆 四季(ゆっけ)
初期値ですが試しても…?
KP(璃瓔)
おしい・・・!ではちょっと満足な治療はできなかった
KP(璃瓔)
初期値どうぞ!
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=30 応急手当(初
Cthulhu:(1D100<=30) → 10 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
うっそ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
!?
南天 菊代(蟹)
四季さん!!!(胴上げ
竜胆 四季(ゆっけ)
やったー!!
KP(璃瓔)
すごい!!チェックつけといてくださいね!
竜胆 四季(ゆっけ)
はーい!2回目だな
竜胆 四季(ゆっけ)
1d3…ですかね!
KP(璃瓔)
ですね!どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
1d3
Cthulhu:(1D3) → 2
竜胆 四季(ゆっけ)
ぼちぼちですね!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ありがとう……!
KP(璃瓔)
御法川 辰之輔(ミナカミ)のHPを2増加 (9 → 11)
竜胆 四季(ゆっけ)
「菊代さん、私にも試……こほん。手伝わせていただけます?」じゃあ菊代ちゃんの補助をしたって感じに!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「いや、この程度の怪我は放っておけば治る」 とか言ってるけど女性陣にもみくちゃにされる
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「いま試すって言っウグゥッ」 薩摩式治療法は多大な衝撃をもたらしたがそれと同時に痛みが引くのを感じた。薩摩ってすごい。
瑞島 壱吉(語)
「やあやあ、騒がしいね。御法川くん、具合はどうだい」ひょっこり
南天 菊代(蟹)
「リヨンさんにあわあわする辰之輔殿を治療したところです!」情報を詰め込む
竜胆 四季(ゆっけ)
「あらあら。バイキンが入ればもっと痛むのですよ?南方ではね…」と兄達から聞いたコエー話も朗々語りつつエイヤ!ギュ!!
南天 菊代(蟹)
「四季さんは凄いですね」憧憬の目線でみちゃうな
瑞島 壱吉(語)
「いつも通り全員元気でなにより。ところで…」自分の懐をパンパン叩き(情報があるよ)しつつ、「せっかくの素敵なコテージなので拝見して回りたいんだが」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「誰かこの瑞島のツアーに同行するかね?」
竜胆 四季(ゆっけ)
「お手本が良かったからですよ。菊代さんは素敵な先生になれるのではないかしら。」言いつつ
竜胆 四季(ゆっけ)
「そうですね。私もじっとしているよりは、それがいいわ。」ツアーいきます!
瑞島 壱吉(語)
じゃあ四季さんを連れて客間とか書斎とか行ってきましょうかね。誰かリヨンさんとか見ててもろて
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「俺はここで手伝うべきかどうか考えているが、南天さんはどうする?」
南天 菊代(蟹)
「先生ですか」ちょっといいなと思った「自分も手伝いますよ」辰之輔さん側にいましょう
瑞島 壱吉(語)
じゃあ、先生!2:2で別れまーす!
竜胆 四季(ゆっけ)
「ええ、きっと似合うわ。」チーム分けができた!よろしく瑞島さん!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「分かった。ではそちらはツアーを楽しんで」
KP(璃瓔)
はーい!では四季さんと瑞島さんはメインへ、南天さんと御法川さんはこのままこちらのタブで行きましょう
瑞島 壱吉(語)
「面白いものがあったらあとで話してあげよう」もうあるんだが
南天 菊代(蟹)
了解です
御法川 辰之輔(ミナカミ)
はーい!
瑞島 壱吉(語)
といって食堂を出ていきますね!メイン!
竜胆 四季(ゆっけ)
「お土産、期待しててくださいね。」たのしみ はい!
竜胆 四季(ゆっけ)
手をひらひら メインイッテキマス!
竜胆 四季(ゆっけ)
片言になっちゃった…
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「(……なんだろう、この2人だと土産話を盛られる気がする……)」
KP(璃瓔)
食堂ではまずガラス片の後片付けを行いましょう
南天 菊代(蟹)
お掃除するする
御法川 辰之輔(ミナカミ)
お掃除するよ~ それとなく男爵はマークする
KP(璃瓔)
フレーバーですがDEX×5でスマートに綺麗にできるかどうぞ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=(8*5) DEX*5
Cthulhu:(1D100<=40) → 35 → 成功
南天 菊代(蟹)
ccb<=(12*5) DEX
Cthulhu:(1D100<=60) → 14 → 成功
南天 菊代(蟹)
こんなとこだけ手際よくなるんじゃないわよ
KP(璃瓔)
素晴らしい ではあなた方は素早く綺麗に、怪我をすることなく掃除できる
御法川 辰之輔(ミナカミ)
スッスッスッ……あっリヨンさん! そこは踏んではいけない! とかしながらね
リヨン(璃瓔)
「申し訳ありません・・・お掃除まで手伝っていただいてしまっ・・・きゃ、すみません、ありがとうございます」アワアワ
南天 菊代(蟹)
「自分の母の百裂さらざんまいの片付けに比べれば大したことはございませんよ」朗らかに
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「そういえば甲小路男爵、この食堂はあまり使われていないように見えますが、普段はどこでお食事をされているのですか」
甲小路 沙夜香(璃瓔)
「百裂皿ざんまい・・・」脳内で色々想像した
甲小路男爵(璃瓔)
「そういえばそうだな。ここに来てからというものほとんど腹が空かなくてね。不思議なものだよ」
南天 菊代(蟹)
「ずいぶんとサッパリした様子ですし、使用人を雇っているようでも無さそうですね?」生活感のなさが……
南天 菊代(蟹)
「えーと……最後にお食事をとられたのは、いつですか?」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「腹が減りすぎて空腹感を忘れる……というわけでもなさそうですし、不思議ですね」
甲小路男爵(璃瓔)
「ああ、ここはもっぱら私一人暮らしだよ。楽しいがやはり少し寂しいものもある。時折客人が来るのが嬉しくてね」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「摩人琥目当ての客人ですか。摩人琥はこのコテージのどこかに保管を?」
甲小路男爵(璃瓔)
「ああ、ここには素晴らしい摩人琥がたくさんあるのだよ。君も摩人琥に興味があるかね、見せてあげようか」
南天 菊代(蟹)
「いえ、そういった事は落ち着いてからの方がよい時間となりますから」やんわり断っておきましょうか
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「興味はありますが、俺一人だけ抜け駆けするわけにもいかないでしょう。また後程お願いします」
KP(璃瓔)
失礼ひとつ質問見落としてました
KP(璃瓔)
最後の食事をとったのは~については首をひねるばかりで明確な答えは得られないでしょう どうやら覚えていないようです
南天 菊代(蟹)
は、ありがとうございます。了解しました
甲小路男爵(璃瓔)
「そうかね、では向こうの二人が戻ってきて一息ついたら見せてあげよう」
南天 菊代(蟹)
てことは……食料の備蓄もない?
南天 菊代(蟹)
「そうですね。なら改めてお茶の用意でも……」コップの類は残っているだろうか。なければ口実に探しに行きたい気もする。
甲小路男爵(璃瓔)
「そうだね、備蓄しておいても食べきれないからな。客人が来たとき用に時々商人から買うくらいだね」備蓄については返答がある
KP(璃瓔)
コップの類はあらかた割れてしまっていそうですね
南天 菊代(蟹)
では人数分のコップ探しに、南天は客間を調べようと思います
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「コップは……ないか。すまないが南天さん、探してもらえないか。俺はそういう目利きができん」
KP(璃瓔)
では甲小路父娘とリヨン、御法川さんを置いて南天さんは客間に戻る。
南天 菊代(蟹)
「かしこまりました」にこやかにお任せされよう
コテージ/客間(南天)
KP(璃瓔)
南天さんは客間でサイドボードを見てみても良いし、他の部屋に向かってみてもいいだろう
南天 菊代(蟹)
客間が3室あるそうだから、調べていない場所はあとどこだったか
KP(璃瓔)
まだの場所は書斎と客間ですね ぶっちゃけると書斎は鍵がかかってるので入りにくいでしょう
KP(璃瓔)
サイドボード違いますね すみません 客間A~Cありますがどちらに行きましょうか
南天 菊代(蟹)
ん?サイドボードは居間だと思ったんですが、客間でしたっけ? それとも各部屋にサイドボードがある?
南天 菊代(蟹)
なるなるOKです。客間Aからいきますね
KP(璃瓔)
です サイドボードは居間です 客間を調べようと思う、を居間と勘違いしてご案内してしまいました
KP(璃瓔)
ではAへ 御法川さんには申し訳ないですがこのままここで進めていきますね
南天 菊代(蟹)
これは似ているので仕方がない
御法川 辰之輔(ミナカミ)
はーい!
KP(璃瓔)
3つある客間だがそのうち2つは同じように見える。2人用の客間だ。(便宜上AとBが同じとします)。
素朴ながらも品の良い調度が並び、ベッドが2つ置かれています。
KP(璃瓔)
<目星>をどうぞ
南天 菊代(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) → 59 → 成功
KP(璃瓔)
すばらし!
KP(璃瓔)
あなたはベッドの下からなにかの繊維片を見つけました。
蚕の作る繭を解したような、それよりももっと強い糸でできたもののようです。
KP(璃瓔)
(客間A、Bの情報は以上となります)
南天 菊代(蟹)
やったー!繭糸???
KP(璃瓔)
触ってみたらすごい上質な絹糸っぽくも感じられるかもしれません。手触りは結構良い
南天 菊代(蟹)
「備え付けのコップなどありはしないだろうか……なんだろ、蜘蛛の巣でもないし? 瑞島さんならわかるかな」ひょいと持っていこう。
KP(璃瓔)
では繊維片は回収されました
南天 菊代(蟹)
当の瑞島さんは生物学1%を実行しているとも知らずに持っていきます。
南天 菊代(蟹)
なんかいい感じのコップもあったと信じよう。お盆とかで持っていく
南天 菊代(蟹)
コテリン! きっと向こうでは食料も見つけてくれているに違いない
KP(璃瓔)
では客室用の小洒落たコップを持って行くことができるでしょう もう一室の客室(C)も覗いて行かれますか?一旦食堂へ戻られますか?
南天 菊代(蟹)
ついでに覗いておきましょう。異国の部屋の間取りに興味があるお年頃
KP(璃瓔)
ではもう一室もついでに覗いていく。
KP(璃瓔)
こちらにも品の良い調度や2つのベッドが置かれているが、どうやら物置として使っていたらしく色々と詰め込まれているようです。
KP(璃瓔)
ざっと見ただけでもガソリンらしき液体が少しばかり入ったジェリカンや捕虫網などが置かれているのが見える。
探せば他にも望むものが出てくるかもしれません。
南天 菊代(蟹)
「あれ、ここは倉庫代わりかな?」必要なものが他にできてらここに来ようポイント感
南天 菊代(蟹)
今のところ持っていきたいものが思いつかないので、こういうとこだったよ、を皆に共有する程度になりそうかな。
南天 菊代(蟹)
コップと謎糸もって戻ります。合流もできそう
KP(璃瓔)
かしこまりました!ではコップと謎糸を持って一旦食堂・・・恐らく父娘は居間で話しているでしょう。
そちらに戻る
南天 菊代(蟹)
何事もなかったようで良かった。
南天 菊代(蟹)
「瑞島さんってこういうの調べたがりそうじゃないですか?」
南天 菊代(蟹)
という流れで繭糸を辰之輔さんに見せるなどしておこう。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「なんだこれは。繭糸のように見えるが」 ほうほうふむふむと意外なほどに食いつきがいい。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
繭糸って生物学などで出る情報はありますか?
KP(璃瓔)
どうぞ
南天 菊代(蟹)
「なにか分かるんですか?」ぱちくり意外そう。
御法川 辰之輔(ミナカミ)
ccb<=47 生物学
Cthulhu:(1D100<=47) → 15 → 成功
南天 菊代(蟹)
ありがとう!
御法川 辰之輔(ミナカミ)
成功するんだ……
KP(璃瓔)
おみごと!
KP(璃瓔)
では御法川さんはそれが絹糸に近いものであること、しかしそれが現在分かっている生物が生み出すものとは根本的に異なることが分かるでしょう
KP(璃瓔)
そしてこの繊維は良く燃えそうだということ、これを生み出す生き物がもしいるとするならば、それも火への耐性はそう強くないのではないか、と思うでしょう
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「触感や光沢の具合からして絹糸に近いが……カイコが作る繭を元にしたものとは、どうにも思えんな」
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「可燃性も高そうだ。つまりこれを生み出す本体も火という脅威から無縁で、火に弱いのかもしれん」
南天 菊代(蟹)
「お蚕さんの糸じゃないんですか? 他にも有るんでしょうか。火にも弱いなら、奥の客間(3)にあったガソリンが引火したら大変かもしれませんね」心配そうに情報を共有する
南天 菊代(蟹)
「でも客間のベッド下になんでこんなものが……?」不思議そうだ
御法川 辰之輔(ミナカミ)
「男爵からの手紙に繭の話があっただろう。おそらくそれだ」 ガソリンは使えるかも……とシャンパン瓶を思い出した
南天 菊代(蟹)
「……ひや」唖然としたような、恐ろしいものを想像したような
コテージ/寝室(瑞島、竜胆)
瑞島 壱吉(語)
食堂を離れたところで「……どうやら、巨大な蝶とやらは蝶蜘蛛というらしいよ。蝶か蜘蛛かわからない見た目のようだ」と小声で四季さんに言っておこう
竜胆 四季(ゆっけ)
「…蝶蜘蛛?ふうん……聞いたことがありませんね。男爵様から伺ったのですか?」共有ありがとう!日記のことにもふれとこうね
瑞島 壱吉(語)
「そうだね。あと日記があった。…曰く」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「蝶蜘蛛は首狩り族の神であり、男爵は蝶蜘蛛と契約しており、蝶蜘蛛が琥珀をつくり、琥珀のための素材にリヨン嬢を男爵は欲している」 ▽
瑞島 壱吉(語)
「――という男爵真っ黒な話なわけだが。ここからは容易に逃げられんという話でもある」なんかここポナペじゃないらしいッピ、っていうことを喋っています
竜胆 四季(ゆっけ)
「そう…概ね、彼が怪しいという筋は当たっていましたわね。問題がボロボロと出てきてしまいましたけれど」
竜胆 四季(ゆっけ)
「ふうん…燃やしてどうにかならないかしら。」と、食堂にあったシャンパンの空き瓶の事を共有しておきますね!
瑞島 壱吉(語)
「繭を作るらしいから火は効きそうだねえ」火炎瓶いいと思うよ!ってイイネしてます。
瑞島 壱吉(語)
じゃあ、見れそうなのはどこかな~。男爵がいない内に寝室とかかな~
竜胆 四季(ゆっけ)
「ならどこかで燃料を拝借しなくてはね。」わあい!火も好きだ
竜胆 四季(ゆっけ)
ですね~寝室見ときたいな…
竜胆 四季(ゆっけ)
書斎とかは頼めば見せてくれそうだもんなぁ。
瑞島 壱吉(語)
「そういえば車に燃料はあるらしいじゃないか」じゃあ寝室GO!
KP(璃瓔)
では寝室へ
KP(璃瓔)
ベッドとサイドテーブルがある部屋で、中央には小型の絨毯が敷かれていました。
KP(璃瓔)
テーブルには男爵の物らしいスケッチブックが開きっぱなしで置いてあるのが見えるでしょう。
竜胆 四季(ゆっけ)
「ええ、丁度…ね。トラクタアは壊れていますし、少しくらいならバレないでしょう。」などアテをつけつつ
瑞島 壱吉(語)
「燃料を抜いている暇があればよいが…」といいつつ。スケッチブックちら見しましょ
KP(璃瓔)
スケッチブックには「蝶蜘蛛」とタイトルを付けられた、蝶の羽を生やした獰猛そうな蜘蛛型の生物が描かれている。その脇には両切りタバコの絵が添えてあります。
KP(璃瓔)
<生物学>を振っても構いません
竜胆 四季(ゆっけ)
「そこが悩ましいところですわ。」などといっていました。おや…
竜胆 四季(ゆっけ)
博物学ならあるんだけどな……
瑞島 壱吉(語)
CCB<=1 【生物学】
Cthulhu:(1D100<=1) → 73 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
おしいなあ
竜胆 四季(ゆっけ)
「それは?……あら、それが蝶蜘蛛ですね。」自分もやります!
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=1 生物学!
Cthulhu:(1D100<=1) → 57 → 失敗
KP(璃瓔)
博物学でも良さそうですね どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
お…ありがとうございます!ではでは
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=65 博物学
Cthulhu:(1D100<=65) → 61 → 成功
瑞島 壱吉(語)
「…ふうむ…ほぼ蜘蛛に見えるがね」いいぞ!
竜胆 四季(ゆっけ)
ヤッター!
KP(璃瓔)
では四季さんは
竜胆 四季(ゆっけ)
「蝶蜘蛛、まぁ…言い得て妙ですわね。」蜘蛛の割合がデカイ
KP(璃瓔)
まずこのような種に覚えがないことが分かる。こんな特徴を持ち合わせたものに思い当たるものはないだろう。
KP(璃瓔)
また、博物学的な素養のあるあなたには、そのスケッチは本物の形態に忠実に描かれた物だろうと思えるだろう。つまり、これを描いた人物はこの生き物を実際に見たことがある、と思えるでしょう
竜胆 四季(ゆっけ)
わはは
瑞島 壱吉(語)
おほほ
竜胆 四季(ゆっけ)
「…。」「壱吉さん?先ほど、蝶蜘蛛は首狩り族の皆さんがあがめる神だとかなんだとか…仰ってましたわね?」
瑞島 壱吉(語)
「そうだね」
竜胆 四季(ゆっけ)
「…これ、どうも実物を見てスケッチしたもののようですよ。」こういう描き方はね、と共有!
瑞島 壱吉(語)
「そうかあ…。…まあ、人を餌として与える、と堂々と書いてあったので…そういうこともあるだろう」もう男爵は正気じゃない…
KP(璃瓔)
続けてページを捲れば、やはりタバコの絵と共に小枝に産み付けられたらしい繭のスケッチが描かれている。
KP(璃瓔)
瓢箪のような形の妙な形の繭だと思うかもしれません。
竜胆 四季(ゆっけ)
「斬り捨てるにせよ首狩り族を差し向けられては困ってしまいますし、どうしましょうね。」うーむ
竜胆 四季(ゆっけ)
「ん これが繭かしら。」後ろから指差したり「さっきからタバコの絵が添えてありますわね。」
瑞島 壱吉(語)
「そうだなあ。…まるで小枝のように描かれているが、あの商店にあった琥珀を思うと…」もっとデカいんだろうなあ、と言いつつ。 ▽
瑞島 壱吉(語)
「今のところ、神も首狩り族も男爵も、どうにかする手立てがまるで分らないな」火が効きそうというぐらい
竜胆 四季(ゆっけ)
「首を挿げ替えてどうこうできる話でもないでしょうしね…」ほんまやね
瑞島 壱吉(語)
スケッチはまだ見るものあるかな(ぱらぱら
KP(璃瓔)
スケッチは以上になります
瑞島 壱吉(語)
お!以上!寝室も以上かな!
竜胆 四季(ゆっけ)
「壱吉さん?改めてこの依頼、受けるべきじゃなかったかもしれませんわね?」そうは思っていない顔でじゃあそんなこと言ってよう。以上!はーい!
竜胆 四季(ゆっけ)
タバコの絵が添えてある意味…について、PCが何か閃いたりは…しませんか…??(アイデアとか………情報足りてなければいいです!)
瑞島 壱吉(語)
「どうかな?面白そうだと顔に書いてあるじゃあないか」軽口叩きつつね
竜胆 四季(ゆっけ)
「そんな。怖くてこんなに震えていますよ。」
KP(璃瓔)
そうですね・・・では<アイデア>どうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
おー!瑞島さんいっしょにふろ!!
瑞島 壱吉(語)
「うーん、震えのあまり鍔が鳴っているようだ」アイデア!
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 アイデア
Cthulhu:(1D100<=80) → 75 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu:(1D100<=75) → 79 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
成功サンキュ!
竜胆 四季(ゆっけ)
おっしい!!出目交換しよう(そういうゲームじゃない)
KP(璃瓔)
では四季さんは 通常であればこの煙草はスケールとして描いたものだと思うだろう。
KP(璃瓔)
ただ、先ほど見た摩人琥が本当にこの繭から作り出されるのならば大きさは見合わない。この煙草の絵は大きさを誤認させるために描かれたか、あるいは本当に意味のないものなのかもしれない、と思うでしょう
KP(璃瓔)
そしてお二人は室内へ<目星>をどうぞ
竜胆 四季(ゆっけ)
とりとめがないものだったか!なるほど。タバコ好きなのかもしれないな はーい!
竜胆 四季(ゆっけ)
CCB<=80 目星
Cthulhu:(1D100<=80) → 76 → 成功
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu:(1D100<=75) → 30 → 成功
竜胆 四季(ゆっけ)
やった!
KP(璃瓔)
お見事!
瑞島 壱吉(語)
いえい
KP(璃瓔)
あなたがたは床に細かに散らばる繊維質の物や埃が絨毯の近くだけ無いのに気が付く。
KP(璃瓔)
絨毯が頻繁に動かされているのかもしれない、と思うかもしれません。
竜胆 四季(ゆっけ)
地下ぁ!
瑞島 壱吉(語)
「………」床を指さして四季さんを見ている
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら、まあ。」
竜胆 四季(ゆっけ)
「…とはいえ…さすがに私達2人でお邪魔するのも無策が過ぎる気がするけれど。どう思います?」
竜胆 四季(ゆっけ)
「でも少し見てみるくらいならいいかしら。」部屋じゃないかもしれないし
瑞島 壱吉(語)
「ふーむ……一応改めて見るかね」とりあえず絨毯を退けるだけどけてみる…
竜胆 四季(ゆっけ)
力仕事任せちゃお。壁際にすすす
KP(璃瓔)
では瑞島さんはずるずると絨毯をどけてみる。
KP(璃瓔)
絨毯をどかすと、その下に隠されていた床板の回りに溝があるのが見えるでしょう。開きそうです
竜胆 四季(ゆっけ)
「こういう景色はいつ見ても心が躍りますわね。」
瑞島 壱吉(語)
開け……てみよかな。鍵かかってるかもしれんし。さわさわ「まったく竜胆くんを連れてきて正解だったようだ」
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら、嬉しい。」ですね!みてみましょう
瑞島 壱吉(語)
オープン!
竜胆 四季(ゆっけ)
セサミ!
KP(璃瓔)
床板を外せば作り付けの梯子がかけられ、下には暗い空洞空間が広がっているのが確認できます。
KP(璃瓔)
降りてみますか?
瑞島 壱吉(語)
アイターヨ
竜胆 四季(ゆっけ)
うーんww
竜胆 四季(ゆっけ)
「あら、あら、あら。」wellwellいいそうな勢い。だけど
瑞島 壱吉(語)
「……竜胆くん、上で待っていてもらえるかね」こういう作りは閉じ込められるのが怖い ▽
瑞島 壱吉(語)
「なに、降りたらすぐ戻るよ」
竜胆 四季(ゆっけ)
「…ふうん?こう言ってはなんですけれど危険でなくて?」といいつつ強くは止めないですね
KP(璃瓔)
では瑞島さんおひとりで降りるでよろしいですか?
瑞島 壱吉(語)
「何分……蝶蜘蛛や男爵をどうしたらいいのか、手掛かりがないからね…」なんかアレー。いきまーす
KP(璃瓔)
瑞島さんが梯子を降りていけばそこはひんやりとした土蔵のようでした。
竜胆 四季(ゆっけ)
「そう。流石、度胸がありますこと。嫌いじゃあなくてよ」「分かりました、いってらっしゃいませ。」上で待ってるね!
KP(璃瓔)
どうやら食料や工具などを保管しておく物置らしい。
KP(璃瓔)
あたりを見回した瑞島さんはふと見慣れないものがあることに気がつくでしょう。
瑞島 壱吉(語)
土蔵…食料あったよ、南天くん(テレパス
KP(璃瓔)
それは3つの大きな繭でした。
KP(璃瓔)
大きさはあなたと同じか少し大きいくらいだろうか。
KP(璃瓔)
形は蚕のような楕円形ではなく瓢箪のような、緩やかな人型にも見える形状をしている。
KP(璃瓔)
3つのうち2つは胸に相当しそうな部分に何かを掘り出したような穴がぽっかりと空いているようでした。
瑞島 壱吉(語)
「穴……?」繭はあったかかったり脈打ってたりしますかね…あと近くに蝶蜘蛛がいないか警戒しつつ
KP(璃瓔)
繭に触れればその手触りはヤママユガのそれのようできっしりとしている。
KP(璃瓔)
特段暖かかったり動いたりということはないでしょう。近くには竜胆さん以外の気配も感じられません
瑞島 壱吉(語)
「(ふーーーむ)」…繭はあったが、とはいえ他にすることも思いつかず。よく燃えそう、とか分かりますかね
KP(璃瓔)
瑞島さんライターをお持ちですね
瑞島 壱吉(語)
ですね…
KP(璃瓔)
では繭の繊維を少しばかり引きちぎってライターの火を近づけてみる。
KP(璃瓔)
火が触れるなり、繊維はぱっと明るい色の炎を上げて燃えるでしょう
瑞島 壱吉(語)
「……燃えたな」しかもすごい燃焼度だ。 ▽
瑞島 壱吉(語)
キョロキョロして他にめぼしいものがなければ戻ろうかな…
KP(璃瓔)
そうですね、繭を開いてみることも可能ではありますが,そのまま戻っていただいてももちろん構いません
瑞島 壱吉(語)
じゃあ、機械修理人員が入っているかもしれない…という天の声を聞いたので繭をオープンします
KP(璃瓔)
ちなみにどの繭をひらきますか?穴開いてる方と開いてない方
瑞島 壱吉(語)
じゃあ…空いているほうから(空かなと思うので)
KP(璃瓔)
では瑞島さんは胸元に開いている穴に手をかけ繭を開いていく。
瑞島 壱吉(語)
ビリ…ビリ…
KP(璃瓔)
中にはワイシャツとズボンのようなものが入っているばかりでしょう
瑞島 壱吉(語)
一応、見覚えのない衣類ですかね…少佐…?ではない
KP(璃瓔)
軍服などではなさそうです
瑞島 壱吉(語)
知らん人! じゃあ開いてない方が人が…と神妙な顔になりながらそっちも開けましょう
KP(璃瓔)
では先ほどと同じように胸元に手をかけて開く
KP(璃瓔)
あなたは、手元からぐちゅり、と音がしたのを聞く。
KP(璃瓔)
<回避>どうぞ
瑞島 壱吉(語)
CCB<=50 【回避】
Cthulhu:(1D100<=50) → 68 → 失敗
瑞島 壱吉(語)
13足りぬ
KP(璃瓔)
おしい
KP(璃瓔)
繭の胸元から噴き出したのは耐えがたい臭気を伴った黄色い粘液だ。
KP(璃瓔)
あなたはそれを顔面にべったりと浴びることになる。
KP(璃瓔)
悍ましい臭気、ぞわぞわと這い上る悪寒に1/1d3+1のSANチェックをどうぞ
瑞島 壱吉(語)
CCB<=71 【SAN値チェック】
Cthulhu:(1D100<=71) → 42 → 成功
KP(璃瓔)
瑞島 壱吉(語)のSANを1減少 (71 → 70)
瑞島 壱吉(語)
「……。………」「…………。……。………」ちぎった繭で顔を拭いている ▽
瑞島 壱吉(語)
中には誰もいませんかね
KP(璃瓔)
開いていけば中にはべったりと黄色い粘液のついた衣類が残されている。
KP(璃瓔)
<アイデア>どうぞ
瑞島 壱吉(語)
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu:(1D100<=75) → 27 → 成功
KP(璃瓔)
ではあなたは、この黄色い粘液は肉体が溶けたものなのではないか、と思うかもしれない。
KP(璃瓔)
もっと言うならば、ただ溶かされた、というよりは空気に触れたことで一気に粘液化したのかもしれないとも思うでしょう
KP(璃瓔)
寝室の情報は以上になります
瑞島 壱吉(語)
「(うーーーん……琥珀なりそこないといったところか…。であれば、琥珀が人のサイズでないことは会得がいく)」まだ動揺しているので引き続き拭きつつ。 ▽
瑞島 壱吉(語)
「(しかし何かの手掛かりにはなりそうにないなあ…)」匂い消しに煙草を捻った後地上に戻りますかね「おまたせ竜胆くん(表情が固まっている)(異様にたばこ臭い)」ひょっこり
KP(璃瓔)
では寝室で竜胆さんと顔を合わせたところから次回続きやってまいりましょう
KP(璃瓔)
本日はここまでとなります お疲れさまでした!