監房
KP（朱理）
そのほか、○国際同盟職員（アイデア） ○階段（目星）を調べることができます。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
アイデアのが高いし職員調べよかな
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ﾑﾑﾑ！アイデアみんなクソ高だろうし階段目星しよ！
デシリオン（しこん）
実は目星の方がちょと高いので目星しましょ
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ccb<=70 目星 (1D100<=70) ＞ 84 ＞ 失敗
史 九垓（コトナ）
ではアイディアを！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
たのんだ
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
ccb<=(16*5) アイデア (1D100<=80) ＞ 9 ＞ スペシャル
デシリオン（しこん）
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) ＞ 19 ＞ 成功
史 九垓（コトナ）
ccb<=(17*5) アイデア (1D100<=85) ＞ 62 ＞ 成功
KP（朱理）
ふむ。OK！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
みんな偉いね~~~~~~~~~！！！
KP（朱理）
バラマンドさんは失敗したので、吹き飛んでいた目玉を踏んでプチッといったのが不快感でした。
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「うぁ！！！ぁ…なんだ目玉か」
＜アイデア＞
職員の身体はまるで戦車の砲弾にでも当たったかのように、原型を留めず、ぐちゃぐちゃにへしゃげている。
あの触手は、たった一本だけでそれだけの威力を保有しているのだと分かる。
世界の主要国である貴方たちであっても、それ程までに進んだ生物兵器の話は耳にしたこともない。
KP（朱理）
死体をよく見た二人はこう思いました！
史 九垓（コトナ）
ふむ、アルキスさんをみた。察してそうだと分かったからだ。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「……ふむ」 史さんの方をちらりと見た 「ナディジダの武器カタログにこんなものはない……というか、生物兵器自体取り扱いがないですね」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「いやあ、不思議ですねえ」 それだけ言ってへにゃっと笑った
史 九垓（コトナ）
「こんなもんがあれば炉土の島の海域に設置したわ。」「…」
「新たな戦争の火種が起きようとしている？」ふとつぶやいた。
デシリオン（しこん）
「アルキスに肯定する。生物兵器を作成するのは通常兵器より事前準備とコストが掛かる」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「なんかあったか」何も見てないおじ
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「あの触手は未知の生物兵器の可能性が高いですね。たった1本であの破壊力ですから、油断は禁物でしょう」 おじにも共有しよう
史 九垓（コトナ）
「呆れた。ずいぶん余裕みたいやけど」バラマンドさんに言っていた（いつもの）
KP（朱理）
さて、次は階段情報出しますね
KP（朱理）
真白い階段は真っ直ぐと上に続いている。
床に引かれた血の線だけが、不気味なほど鮮やかに映るだろう。
上からは非常事態アラームの音と人々の声、それに銃声や破壊音が僅かながらに聞こえてくる。
デシリオン（しこん）
「上階は非常事態のようだ。警報と争う音がする」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「人に一々突っかかる余裕がある奴は言う事が違うな」これはクガイさんに
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「まあまあ。同じ死刑囚同士、仲良くしましょうよ～」 どうどう
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
よしよし「混乱に乗じて脱出、の道も見えてきた」
デシリオン（しこん）
「思案。先程の生物兵器と上階の人間が争っているのなら、僕らにまで人員を回す余裕はなさそうだと僕は考えるが？」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ちなKP、死体くん時計とか持ってません？今何時？
KP（朱理）
時計は持ってないですねぇ
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「こうなると審問どころではないでしょうしね。今が最後で最大のチャンスでしょう」 デシリオンさんの意見に頷きます
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「坊主、兵卒でもやっていけるぞ」えらい！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
りょです！
KP（朱理）
でも点呼（9時）から20～30分は立ってるんじゃないでしょうか？
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
なるほど～！！
KP（朱理）
夜になったらバラマンドさんがポンコツになっちゃいますもんね
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
なんて厳しいタイムリミットなんだ
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
そうだね！コラ！そうだけど！
デシリオン（しこん）
草
史 九垓（コトナ）
「まあ今はこの4人で協力する必要がありそうやな。」状況を確認してからすんなり言った。
KP（朱理）
しばらくすると、デシリオンの顔に何かが落ちてくることに気が付くだろう。
ぬぐうと手には白い粉。
上を見上げると、天井に僅かなヒビが入っており、その断片なのだと分かる。
デシリオン（しこん）
おやおや
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「カードキーで電子制御の扉はなんとかなる。あとは武器も欲しい所だが…」
KP（朱理）
次の瞬間、地面が、建物がぐらりと揺れた。
グラグラ、ミシミシと嫌な音を立てて四方に無数の亀裂が走る。
立っている事もままならず、貴方たちは壁に、床に手をつく事だろう
史 九垓（コトナ）
「今どうなってるか全体像が何も見えん訳やし、手ごろな武器も必要…、」「！」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「何ッ…！」
デシリオン（しこん）
「推測するに、もうすぐ崩れ――」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「地震……ッ！？」
KP（朱理）
数十秒すると揺れは緩やかに収まる。
瞬いていた照明もゆっくりと光を取り戻してゆく。
移動に支障はないが、建物に無数のヒビが入っているのが見て取れるだろう。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「…………」 そろりと立ち上がった 「……皆さん、怪我はありませんか？」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「無事だ。点呼！…するまでもねえか」ひーふーみー
デシリオン（しこん）
「僕は無傷」
史 九垓（コトナ）
「──どうやら、武器で太刀打ちできるような相手ではなさそうやな」ひび割れを見る。
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「もたもたしてると生き埋めだ。脱出を開始するぞ。いいな？」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「生物兵器をどうにかして国際同盟における立ち位置を確保するのも良い案ですが、脱出を優先しましょうか」 頷きます
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
いいつつですがきぱ マップ左下の箱みたいなの何でしょう？特に探索必要ないとこ？
史 九垓（コトナ）
「この有様、もっと強大な”あれ”の仲間がいると仮定できるが、そうなると…」「よくてこの本部は崩壊。最悪世界の危機的状況かもしれんな。」
なんて大きく推測しつつ
史 九垓（コトナ）
「はは、そう。まずは脱出か」そこは素直に頷いた。
KP（朱理）
探索不要です！＞二十日さん
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
りょ！
デシリオン（しこん）
「ナディジダに生き埋めは求められてないだろうから異論はない」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
そしたら警戒しつつ、階段を上って先に進みたいです！とくに異論なければ先頭いくよ～
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
先頭どうぞ～
KP（朱理）
では、バラマンド以外の聞き耳です。
KP（朱理）
判定どうぞ
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
おやあ？
史 九垓（コトナ）
ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 78 ＞ 成功
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) ＞ 55 ＞ 失敗
デシリオン（しこん）
CCB<=60 【聞き耳】 (1D100<=60) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル
史 九垓（コトナ）
いいぞ！
デシリオン（しこん）
ふぅ…
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
えらえらのえら！！！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
えら～い！
KP（朱理）
すごくCLでるなぁ！
KP（朱理）
あ、CLは一応成長できるのでメモっておいてね！（今更だけど）
デシリオン（しこん）
おけまる
史 九垓（コトナ）
みんな！いきてかえるぞ！（死んだら成長できないため
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
それは本当にそう
デシリオン（しこん）
そうだね（そうだね）
KP（朱理）
しかし、このタイミングでCLは何も大きな情報がないのだ。すまん。
デシリオン（しこん）
ええっクリチケですか？！
KP（朱理）
じゃあ、1度振り直しできることにしよう。
デシリオン（しこん）
””””感謝””””
KP（朱理）
通常探索場面で使えるクリチケと思ってね！
デシリオン（しこん）
戦闘とSANc以外ってことかな りょ！
KP（朱理）
特殊な場面では使えないです。よろしく。
KP（朱理）
戦闘では使ってもいいよ！
デシリオン（しこん）
ﾊｧｲ‼
＜聞き耳＞ HO2は自動成功
非常事態アラームを除く、一切の物音が聞こえなくなった事に気がつく。
不気味な静けさだけが漂う。
KP（朱理）
以上です！
史 九垓（コトナ）
「…まってください、音が消えた？」ふと立ち止まって小さく言う。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「…………？」 言われてみてなるほどと思う聞き耳失敗マン
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「全員やられたか。触手も移動したかもしれん」
デシリオン（しこん）
「もう全滅か？」
史 九垓（コトナ）
「あのタコ足の音もないというと、移動したというのは的を得ているかもしれませんね」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「静かに進むぞ」よろしければ先の様子を見つつ、進んで行きたいです！
KP（朱理）
では、階段を上っていきましょう。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「国際同盟が機能しなくなるのは後々のことも考えると好都合ですが……」 声を潜めつつね 行きましょう
史 九垓（コトナ）
「あれが兵器と仮定するならば誰の意思が国際同盟には歯向かったのか…、まだ検討がつきませんが」アルキスさんに小さく言う
地下1階
KP（朱理）
階段を上ると、そこは監房と同じ白い空間があった。
いや、あった筈なのだろう。
そこは、赤、赤、赤、赤、真っ赤な血で埋め尽くされた空間だった。
広く長い廊下には無数の死体が転がっている。
どれもが体に穴を空け、壁にたたきつけられ、原形をとどめていない。
天上に突き刺さったまま揺れている者もいれば、上半身と下半身が真っ二つに裂かれている者もいる。
一番目を引くのはその中央に鎮座する、床に垂れたまま動かない触手だ。
太さ・形から、それが地下2階の監房を襲った「あの触手」だと分かることだろう。
静まり返った凄惨な場に4人は立つ。
廊下には館内案内図、4枚の扉、地上1階へ向かう階段があるようだ。
非常事態アラームが響き渡っている。
KP（朱理）
【探索可能場所】
●館内案内図 ●地上1階へ向かう階段 ●職員の死体と触手
KP（朱理）
以上です！
史 九垓（コトナ）
館内案内図をみてみたいです
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
階段の様子を見たいかな
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「………奴だ」触手いる！軽く皆を手で制しましたが、「動かない…」
デシリオン（しこん）
死体と触手みましょか
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
職員の死体と触手を調べます！
KP（朱理）
●館内案内図
『国際同盟本部 地下1階』
・準備室 ・管理室 ・会議室A ・会議室B
これにより、MAP全体が公開します
史 九垓（コトナ）
「ああ、倒したんかな、多大な犠牲がでたみたいやけど」そんなことを言って…地図を指で追う。
KP（朱理）
●階段
地下1階から地上1階へ向かう階段は瓦礫で埋まっていた。
ここから上へ向かうのは難しいだろう。
＜聞き耳＞ができる。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
？
KP（朱理）
なんという素晴らしい
デシリオン（しこん）
素晴らしい
史 九垓（コトナ）
ブラボー
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
初期値で十分！
KP（朱理）
クリチケ出しておこうか…
KP（朱理）
アルキスさんは、上の階から、怒号や悲鳴、破壊音などが聞こえました。今まさしく戦闘の真っただ中！といった感じ
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「ここから直接上に向かうのは難しそうですが、まさに今戦っているところのようです」 ﾌｰﾝ……と薄目で上の階の方を見た
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「触手は少なくとも2本以上…と」ﾔﾀﾞﾅ…
KP（朱理）
choice[バラマンド,デシリオン] (choice[バラマンド,デシリオン]) ＞ バラマンド
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ん？
KP（朱理）
選ばれるねぇ
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「そんなにお嫌いですか。炉土連合で実践投入されてなくてよかったですね」
デシリオン（しこん）
「僕らが上階に向かった時は無人になっているかもしれないな」言ってたら
KP（朱理）
バラマンドは触手を確認した。
触手が動く様子はない。
肉塊から滲むぬめぬめとした粘液が床を汚し、間延びた円を広げている。
先端から順に追っていくと、地上1階へ続く階段から伸びていることが分かる。
より観察しようと近づくと、突如触手はパン！と弾けて溶解し、緑がかった胸の悪くなるような雲のようなものになる。
そしてその雲も、瞬きの間に霧散して消えて行ってしまった。
SANC 0/1
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
よりによってさあ
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
CCB<=64 SANチェック (1D100<=64) ＞ 51 ＞ 成功
KP（朱理）
やったね！減少無し！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
大丈夫でした！キモ慣れしたかな？
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「…」ｩｯ…て顔はした。「おい。触手。弾けて消えたぞ」
史 九垓（コトナ）
「アハハ、はぁ、見たかったですわ。その慌てふためく様子。」投入には返す。
KP（朱理）
デシリオンは無数の死体を確認した。
死体はどれも地下2階の職員と類似している。
皆、驚愕や恐怖の表情を浮かべながら絶命しているだろう。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「消えた？」 はて
史 九垓（コトナ）
「ハァ？面白いこと言いますわ。」とバラマンドさんの方を見て… 見て…「おや、本当に消えましたか」そう言った。どこいった？
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
触手実践投入について「ンなことになったら、より広範囲を焦土化する光熱兵器辺りをナディジダに買い付けてただろうよ」
デシリオン（しこん）
「見ただけだと、下の階のと似たような死体だな」さくっと共有しとく
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「触手が消えて全員が死んでいるなら、武器や替えの服がないか今のうちに見て回りましょうか」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「こいつらが触手を仕留めた…のかもよく分からんままだな」消えんな
デシリオン（しこん）
「広範囲を熱で焼くなら、発射後の排熱を考えると使い捨てか……それよりミサイルのような形のものか…」
史 九垓（コトナ）
「あははは、あーあ。」バラマンドのその言い方に「ほんま、今なら殺せるんやけど」笑いつつそれば愚策だから、という風にみんなと武器を探すために動きます。
デシリオン（しこん）
ぶつぶつ言いつつ探索するなら追従します
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
いくつか部屋、ある！部屋みる！「俺らの荷物と武器を見つけた奴を優勝とする」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「も～。殺すとか物騒なこと言わないで下さいよ～」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「”殺せる”？」はっきりと鼻で笑った。
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
KP的にはみんなで部屋一個一個見ていくの推奨かしら
KP（朱理）
そうですね！あんまり離れると処理大変です！
史 九垓（コトナ）
なるほど！
KP（朱理）
どの部屋から見る？
史 九垓（コトナ）
管理室とか気になりますが、どうですか？
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
そうですな！管理室いこういこう
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
管理室いきましょ
デシリオン（しこん）
管理室でだいじょぶ
地下1階／管理室
KP（朱理）
●管理室
国際同盟本部の建物に関する設備を集中的に管理している部屋のようだ。
右手には熱源設備管理パネル、左手には防犯カメラの映像が映った大型モニター、館内放送用の機材など、その他多くの機械が設置されている。
【探索可能場所】
〇 熱源設備管理パネル 〇大型モニター 〇館内放送用の機材
デシリオン（しこん）
熱源設備管理パネルかな～！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
大型モニター見たい……かな
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
じゃあ包装用の器材～～～！
デシリオン（しこん）
お包みになってる
史 九垓（コトナ）
館内放送！ みる
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄｫ……
KP（朱理）
ではデシリオンさんからね！
デシリオン（しこん）
ｳｨｯｽ
KP（朱理）
〇 熱源設備管理パネル
国際同盟本部全体の空調を管理しているヒートポンプを管理しているようだ。
＜機械修理＞＜電気修理＞＜電子工学＞どれかに成功すると、もう少しだけ情報が出るよ
デシリオン（しこん）
電気修理80ありまぁす！！！！！！！！！
KP（朱理）
どうぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
デシリオン（しこん）
CCB<=80 【電気修理】 (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ﾅｲｽｩ！！！
KP（朱理）
デシリオンが確認すると、メンテナンスのアイコンが光っているとわかった。
どうやら複数個所、ポンプの中に異物が詰まっているようだ。一体何が詰まってるんだろう。
デシリオン（しこん）
何って……（先程まで暴れてた物のほうをみる）
KP（朱理）
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
KP（朱理）
では、アルキスさんが大型モニターを見たね
KP（朱理）
〇大型モニター
モニターは一定の間隔で映す映像が変わって行く。
手元の操作パネルで、映しだす映像を変えられそうだ。
「地下2階」
「地下1～2階 階段」
「地下1階 廊下」
「地上1～地下1階 階段」
「エントランス1」
「エントランス2」のボタンがある。
KP（朱理）
どれか見てもいいし、全部見てもいい。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
いっぱいあるじゃん……地下1階までは現地視察済みだし、「地上1～地下1階 階段」「エントランス1」「エントランス2」あたりが見れたらいいかな……？
KP（朱理）
では順番に。
KP（朱理）
▶地上1～地下1階 階段
壊れているのか、砂嵐が流れる。
KP（朱理）
▶エントランス1
そこでは混乱＿＿いや、混沌が広がっていた。
大きなエントランスホール。
本来であれば眩しい太陽光が差し込み、真っ白な空間を美しく照らしていただろう。
しかし。
現在は全ての壁が緑色の悍ましい触手で埋め尽くされていた。
怒声、悲鳴、非常事態アラームが渦のように響き渡り、人々が半狂乱になりながら駆け回る。
錯乱し走り来る職員に、暴走した兵士が銃弾を放つ、そして根のように蔓延った無数の触手が彼らを無造作に貫き、壁を破壊し、物も人も押しつぶす。
そこでは一方的な虐殺が繰り広げられていた。
KP（朱理）
国際同盟本部地上1階の阿鼻叫喚の様子を見たアルキスは
SANC 1/1d6 よろしく
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
ccb<=68 正気度 (1D100<=68) ＞ 32 ＞ 成功
system
[ アルキス・エレフィーア ] SAN：68 → 67
KP（朱理）
地上1階へ行くであれば、身を守る物がないと無事では済まない。
＿＿軍人である貴方はそう確信するだろう。
KP（朱理）
▶エントランス2
エントランス1とは別の角度から、地上1階の様子が映し出されている。
しばらく見ていると、一本の太い触手が急速に迫る。
バン！と大きな音の後に、映像は砂嵐になった。
KP（朱理）
モニター情報は以上です。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「…………」 じ……とモニター上の惨劇を見ていた
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「……上に行くには、身を守る物を見つけるか、全てが終わるまで待つ必要がありますね」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
まるでバハマリアが炉土を襲撃した時みたいだなあと思ったけど黙っています
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
なにそれこわ……死体しか残んないじゃん…
史 九垓（コトナ）
「建物が破壊される前にね」そう横で返していた
KP（朱理）
じゃあ最後はバラマンドとクガイさんね
KP（朱理）
〇館内放送用の機材
ラック型業務用放送設備。
操作スイッチが無数についている。
右上の非常警報ボタンが開かれ、ONの方にトグルスイッチが倒されている。
動かすためには管理室用のカードキーをタッチさせる必要があるようだ。
＜目星＞でわかる情報がある
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ccb<=70 目星 (1D100<=70) ＞ 12 ＞ スペシャル
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
どうよ
KP（朱理）
本当に出目が素晴らしい
史 九垓（コトナ）
ccb<=85 目星 (1D100<=85) ＞ 41 ＞ 成功
史 九垓（コトナ）
ﾌﾝ
KP（朱理）
あなたも素晴らしい
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ほぉ…
KP（朱理）
二人は足元を見ると割れたカード片が散らばっていた。
よく見ると管理室用のカードキーだと分かる。
使い物にはならなさそうだ。
KP（朱理）
放送設備は使えぬ。
KP（朱理）
管理室内でわかることは以上です。
デシリオン（しこん）
「空調ポンプに異常があるようだ。複数個所に詰まり。現況から予測するに、入っているのは先程の生物の別個体と思われる」時間差ですが共有
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「放送設備が死んでる。管理室用のカードキーが壊れて、警報ONのまま解除ができん」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「うわあ……1階にも山ほどいたのにそんなところにもいるんですかあ」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「……ポンプを通って移動なんざされたら厄介だ。永久に詰まっててくれ」
史 九垓（コトナ）
「ここで事態を収め、最後にアルキスが館内放送でもすれば」と九垓「その後の我々の立場は優位になったんやろうけど…、どちらも絵に描いた餅か」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「聞く人がいませんからねえ」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「死体相手じゃあな」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「まあ、これで向こうが壊滅するならそれはそれで。国際同盟を悪の組織に仕立て上げて我々を被害者にするとかできますからね」
デシリオン（しこん）
「流石に無から管理キー制作は難しい。聴覚の不快さは外に出るまで耐える必要あるか」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「よくもまあエグい作戦が次々浮かぶもんだ」「戦闘では好きに使って構わない。是非とも乗っからせてくれよ」
史 九垓（コトナ）
「どちらに転ばせるにせよ、あの触手、いったい何者なのかは情報を集める必要があるか。」と少し考えてはいる。
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ほにゃほにゃ！次は準備室辺りに行きたいです！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
準備室いこいこ
KP（朱理）
はぁい！準備室！
史 九垓（コトナ）
「次の部屋にいこか。全く、僕の服はどこや」そういってついていく。一番は顔のとこの布。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「服欲しいですよねえ。拘束衣、袖が長すぎるんですよ」
デシリオン（しこん）
いきましょ～
地下1階／準備室
KP（朱理）
●準備室
ソファーと可動式のミーティングテーブルが設置されている。
その上には献花用の花束や、各種案内看板、パイプ椅子、賞状、勲章、といった様々な物が置いてある。
どうやら本日の準備がされている部屋のようだ。
その中には丁寧に保管された貴方たちの軍服も見えることだろう。
【探索可能場所】
〇軍服 〇献花用の花束 〇 各種案内看板 〇 賞状・勲章
デシリオン（しこん）
服あった
KP（朱理）
あるよ！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
あった～～！！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
あるじゃ～ん
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
確認するなら賞状・勲章がいいな！
デシリオン（しこん）
案内看板みます
史 九垓（コトナ）
「やっとこの辱めから解放されますよ」軍服をみてみる
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
軍服……と思ったけどクガイさん見るし花束見ちゃお
KP（朱理）
えーっと、じゃあ賞状勲章から行こうか
KP（朱理）
〇 賞状・勲章
様々な頸飾、大綬、星章が置かれている。
賞状に書かれている名前のほとんどが、貴方たちに強く反発していた国や者たちだ。
KP（朱理）
以上です！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「国際同盟の…」ふっと笑う。「ご出世おめでとうございます」
KP（朱理）
〇 各種案内看板
「国際同盟本部まで30分」「この通路は混雑につき一方通行になります」「ここから先、軍事基地にて関係者以外立ち入り禁止」
などといった手持ち看板が複数枚重ねて、床に並べられている。
＜アイデア＞が振れる
デシリオン（しこん）
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) ＞ 18 ＞ 成功
KP（朱理）
では、これらの案内看板から、現在居る場所がかなり広い大規模な国際同盟の拠点であること、また多くの観衆が訪れるであろうことが分かる。
デシリオン（しこん）
「手持ち看板が多数必要なほど広いらしい。人も多く収容できるだろうな」
KP（朱理）
〇軍服
貴方たちが国際同盟に捕まるまで着ていた服。
軍帽から軍靴まで一通りそろっているが、胸に付けていた勲章や武器などはいくら探しても見当たらない。
＜アイデア＞で思い当たることがある。
史 九垓（コトナ）
ふむ‥！？振ります
史 九垓（コトナ）
ccb<=80 アイデア (1D100<=80) ＞ 97 ＞ 致命的失敗
史 九垓（コトナ）
？
デシリオン（しこん）
？
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
？
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ﾎﾖ…
KP（朱理）
おもしれー目にあいたいのか
史 九垓（コトナ）
ｲﾔｯ
|
+ |
一方雑談窓では |
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
辱め続行ですか？！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
顔布の貞操があぶない
史 九垓（コトナ）
顔布！？無事か！・
デシリオン（しこん）
もっと辱めてやろうよ！
KP（朱理）
1d6 顔布は6以外無事じゃない (1D6) ＞ 2
デシリオン（しこん）
おもろ
史 九垓（コトナ）
布ーーーー！！！！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
かわいそう
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
人の心
史 九垓（コトナ）
上層部に辱めを行いたい意思のひとがいたらしい（廃棄）
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KP（朱理）
FBしたので、君の軍服の中で唯一、顔を隠す布だけなかった。
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ほんと草
デシリオン（しこん）
正史になって草
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
的確に心を削るおそろしい策だ
KP（朱理）
朱理卓に人権などない！！！！！！！！！
史 九垓（コトナ）
ごそごそ…「…？」おかしい、”あれ”だけがない。どこだ？と少し一生懸命探していたら情報を逃しました。
KP（朱理）
〇献花用の花束
白いカーネーション、白バラ、白ガーベラ、白ユリ、ホワイトレースフラワー……
白を基調とした様々な花々が艶やかな花弁を綻ばせている。
＜知識＞で知っていることがある。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
ccb<=(18*5) 知識 (1D100<=90) ＞ 14 ＞ スペシャル
KP（朱理）
すばらしい
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
よっ！知識おばけ！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
（眼鏡クイッ）
KP（朱理）
死者を弔う際は、白色の花が多く選ばれることを知っている。カーネーション「純粋な愛」、薔薇「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」、ガーベラ「希望」「律儀」、ユリ「純潔」、ホワイトレースフラワー「可憐な心」「細やかな愛情」「感謝」など。
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一方雑談窓では |
KP（朱理）
1d3 2が出たら顔布が返ってくる (1D3) ＞ 1
KP（朱理）
すまんな。アルキスさんのスペシャルで返そうと思ったが・・・
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
かわいそう
史 九垓（コトナ）
布ーー！
デシリオン（しこん）
草
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
笑った
KP（朱理）
クーちゃん辱め受けて可哀そう
史 九垓（コトナ）
くやしいっ！＞＜
KP（朱理）
あんな場面でFBする方が悪い！！
KP（朱理）
軍服でFBすな！！顔布無くすよ！！そりゃあ！！
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アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
へえ…… 「我々に向けた花束なのに、自身に手向けることになるとは皮肉なものですね」
KP（朱理）
軍服のアイデアはほかの3人がチャレンジすることも可能だ。
史 九垓（コトナ）
ごそごそしてます
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「おう俺らの服あんじゃねえか」どやどや
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「わ～。きれいに保存してくれてたんですね。よかったです」 どやどや
デシリオン（しこん）
口元押さえつつ（しかし人を収容する理由…わざわざ廃棄の様子を見るため？それともこの先、新時代の一歩を踏み出した記念すべき地として？）
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「ご丁寧に勲章は外してやがる」ん？「何探してんだ？」ｺﾞｿｺﾞｿしてる人～
デシリオン（しこん）
ふむ「着替えるのか？」
史 九垓（コトナ）
「僕の洋服の一部がないんです」ﾑ…ごそそしてました「君たちのはありましたわ、ほら」と渡したりする。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「見るからにワケアリですって格好だと後々面倒ですよ」 デシリオンさんに言いつつ着替えちゃおう
デシリオン（しこん）
アルキスさんの拘束衣を見つつ「理解した」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「へえ。そりゃ災難」「参謀総長殿の御尊顔はまだまだ公開されたままか～」
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
アイデア振りとうございます
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
衣服のやつね
KP（朱理）
ふむ、ではバラマンドさんどうぞ
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
ccb<=80 アイデア (1D100<=80) ＞ 10 ＞ スペシャル
KP（朱理）
ほう。すばらしい。
KP（朱理）
バラマンドは勲章が取り去られた軍服をみて、罪人として死刑にするのではなく、「国」や「戦争」の象徴として死刑にする意図が見て取れる。
いわば、"見せ物"だと、わかった。ちなみに武器もない。
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一方雑談窓では |
KP（朱理）
1d3 2なら返してあげてもいい気持ちになりかける (1D3) ＞ 3
KP（朱理）
ならぬ
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
かわいそう
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
可愛そうだしちょっとさっきより確率渋くなってるし
史 九垓（コトナ）
く・・・・
デシリオン（しこん）
女神が絶対返さねぇって言ってる
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
いやじゃ！クーたんのおイケをまだ浴びるんじゃ！！
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
クーたんは辱められて顔をゆがめるのが一番カワイイんじゃ！
KP（朱理）
クー虐
史 九垓（コトナ）
見世物～～～！！！！！しつつ国際同盟に怒りを覚えたのだった
史 九垓（コトナ）
布がないのもそういうこと・・・？
デシリオン（しこん）
なるほどね
KP（朱理）
見世物故・・・
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
布がないの、繋がってしまいましたね………
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バラマンド・ベリツィオ（二十日）
上記の情報を共有します。
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「察するに、俺たちは軍服姿で処刑される予定だったんじゃねえか。囚人ではなく、功績を取り上げられた軍人としてな」
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「はあ、なるほど。罪人ですらないとは著しく公正に欠きますね」 スイスイと着替えて髪を結いながら共有された
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「…しかし何だって政治場にンな人を呼ぶ準備してんだ？」と デシリオンくんの情報で ？ となっています
史 九垓（コトナ）
「だから私の服の一部もない、と？」「下種なものだ。」 炉土国の価値観
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
「代わりの布でもあればいいんですけど、顔を隠しつつ視界も確保できる布となるとなかなか……」
デシリオン（しこん）
「理解は出来ないが、君らが言うならそのようにするつもりだったんだろう」レギンスを留めつつ
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
「帽子でも被っとくか？」ﾎﾚﾎﾚ（軍帽
KP（朱理）
準備室の情報は以上になります。
KP（朱理）
次の部屋に行く前に小休止。10分間の休憩時間とします。
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
小休止はーい！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
地味に着替えてた。1まわりデカく見える。
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
小休止りょです！
デシリオン（しこん）
ﾊｧｲ
史 九垓（コトナ）
史も特殊な軍服にさくさくと着替えていた。顔の布だけはないが… 差し出された帽子をじとりと見た。
KP（朱理）
では再開していきます！
KP（朱理）
管理室、準備室と探索を進めてきました。次はどこに行きますか？
アルキス・エレフィーア（ミナカミ）
会議室A？
デシリオン（しこん）
流れ的にAでいいとおも
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
それでいこう！
史 九垓（コトナ）
OKです！
バラマンド・ベリツィオ（二十日）
会議室Aいきま～す！