戦闘/Round1
KP(朱理)
「蹂躙するは我が手にて」2日目
KP(朱理)
開始よ~~~~!!!!!
KP(朱理)
前回から続き。クガイはFB!触手に転ばされて、転倒!起き上がるまでは動けないわ!
KP(朱理)
銃撃戦には参加できないのと通常ターンなら起き上がるのOKよ!つまり①②のタイミングは休みよ!OKかな?
KP(朱理)
じゃあ始めるわね!アンタたち~~~!負けんじゃないわよぉ~~~~!!!!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
あったり前よぉ~~~~~~!!!!!
史 九垓(コトナ)
OK~!!
KP(朱理)
<銃火器攻撃>
KP(朱理)
クガイ転倒、デシリオンが攻撃できるよ!
デシリオン(しこん)
ではとりあえず触手Aから狙います
KP(朱理)
OK,判定どうぞ!
デシリオン(しこん)
CCB<=90 【拳銃】 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
KP(朱理)
あらステキ。ダメージを二倍してもいいわ
KP(朱理)
つまり貫通よ❤
デシリオン(しこん)
つまり…4d6…?
KP(朱理)
普通に2倍するから2d6でいいかな!
デシリオン(しこん)
もう貫通ルールふわふわなのバレましたね では
デシリオン(しこん)
2d6 2倍 (2D6) > 6[3,3] > 6
KP(朱理)
私もふわふわだけど、前回そうやったので、そのまま突き進むわね
KP(朱理)
12点!触手A沈黙!
system
[ 蠢く触手A ] 触手A耐久:10 → 0
KP(朱理)
素晴らしい攻撃!不気味な液体を噴水のようにまき散らしながら死んだ!
デシリオン(しこん)
thank you貫通…
KP(朱理)
DEX11でバラマンドのターンよ!
デシリオン(しこん)
「残り二本だ」簡潔に
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
触手Xにアラルトライフル連射します!5発撃つ!大盤振る舞い!
KP(朱理)
ステキね!判定どうぞ!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
CCB<=90 ライフル (1D100<=90) > 13 > スペシャル
KP(朱理)
あら~~~~!!!
KP(朱理)
ヤダ!うちの卓出目がいいわね!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
1d5 エイムチェック (1D5) > 1
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
草
KP(朱理)
一発で十分ってことかしら?ダメージをだして!2倍にするわね!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
2d6 ダメージ(アサルトライフル) (2D6) > 7[3,4] > 7
KP(朱理)
14ダメージよ!!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
一発で十分だオラ!!!!
system
[ 蠢く触手 ] 触手X耐久:10 → 0
KP(朱理)
触手の動きに翻弄され、照準がぶれるも…触手を倒すに十分かつ的確な攻撃が当たった!さすが戦場を駆ける軍人だけある!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
ぱらたたた!一発しか当たらなかった。舌打ちしながら溶けかけの触手に蹴り入れます。
KP(朱理)
グジョあぁ!!とつぶれる触手!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「残り1本!」「どうした史殿、寝不足か?」にぃ
KP(朱理)
<通常攻撃>
KP(朱理)
DEX13クガイ、デシリオンの行動です。クガイは立ち上がることができます。
KP(朱理)
どちらからでも行動をどうぞ!
KP(朱理)
とくになければ、デシリオン攻撃どうぞ!
デシリオン(しこん)
九垓さん立ち上がるだけなら攻撃しましょうか
KP(朱理)
では、どうぞ!
デシリオン(しこん)
CCB<=90 【拳銃】 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
デシリオン(しこん)
草
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
兵器の扱い超一級では…???兵卒に欲しい
KP(朱理)
すばらしい。成長するからメモ忘れないでね!
KP(朱理)
じゃあ、ダメージ2倍です!
デシリオン(しこん)
僕はナディジダのものなので
デシリオン(しこん)
2d6 2倍 (2D6) > 9[3,6] > 9
KP(朱理)
すばらしい
system
[ デシリオン ] 装弾数:18 → 16
system
[ バラマンド・ベリツィオ ] 残弾数:27 → 22
KP(朱理)
撃鉄を上げ、照準を合わし、狙ったところに撃つ。機械的に決められたような美しい動作。無駄を省き、洗練された攻撃でした。
system
[ 蠢く触手 ] 触手Y耐久:10 → 0
史 九垓(コトナ)
「‥‥」皆の的確な攻撃を横目で観察するように
皆が一掃している間にと、腕に力を込め立ち上がる。
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「皆さん本当にお強いですねえ」 槍の間合いに入る前に触手が散っている
KP(朱理)
第三次世界大戦を超えてきた者たちだ。こんなところで立ち止まってるわけにはいかない。あっというまに3本の触手は沈黙した
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
照準を下げた。「いいぞ、坊主」
史 九垓(コトナ)
こけたのは実は恥ずかしいが…そこはなにもいわない
KP(朱理)
戦闘終了です!まだまだ触手は襲い掛かってくるよ!
デシリオン(しこん)
「また走れるか?」クガイさんへ
地上1階
KP(朱理)
さぁ出口までもうすぐだ。ここを走り抜けなければ地上へは出られない
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「ナディジダの連中とやった事はねえが、どいつもこいつもこの精度で動くのか?恐ろしいこった」
KP(朱理)
① 探索者全員が<DEX*5>を振る。
② 2人以上が成功した場合、次へと進む。
③ 3人以上が失敗した場合~強制戦闘。倒したら次へと進む。
上記を3回行うと、脱出成功。次が最後の3回目。
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
軽口言いながら周囲を確認。「部下に欲しいな」
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
ccb<=(11*5) DEX*5 (1D100<=55) > 66 > 失敗
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
ごめんて
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「今はナンパしてる場合じゃないですよ!」
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
ccb<=(10*5) DEX*5 (1D100<=50) > 69 > 失敗
デシリオン(しこん)
ふむ「製造した兵器の精度を確認する必要があるからな」
デシリオン(しこん)
失敗できねぇ
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
ママ!(ママではない)
デシリオン(しこん)
CCB<=(13*5) 【DEX】 (1D100<=65) > 19 > 成功
史 九垓(コトナ)
「ありがとうございます」デシリオンさんにそう言った後「まったく、このクソ触手」とも下方に向けて低く言っていた。・・・・・・・行くぞ!!
史 九垓(コトナ)
ccb<=(13*5) DEX* (1D100<=65) > 41 > 成功
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
えらい~~~~!!!!!
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
2人とも~~~~~!!
デシリオン(しこん)
えらいぞ!!!!!!!!!!!!
KP(朱理)
アルキス、バラマンドが触手に行く手を阻まれても、クガイ、デシリオンが薙ぎ払う!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「おおっと…!その通りだ」ナンパしてる場合じゃねえ!
KP(朱理)
あなた方は互いに励まし、あるいは叱咤しながら駆けていく。
あなた方は触手を躱し、なぎ倒しながらひたすらに駆け抜ける。
そして遂に、青空の下までたどり着いた。
史 九垓(コトナ)
「あーーほんま腹立つ…っ!」2人の触手も薙ぎ払いつつ進む!
KP(朱理)
3ヶ月ぶりの太陽の光に視界が眩み、あなた方は思わず目を瞑り立ち止まる事だろう。
そして、ゆっくりと目蓋を上げれば、
KP(朱理)
そこには────破壊され、崩壊しつつある世界が広がっていた。
KP(朱理)
地は割れ、建物は半壊しあちらこちらから煙や火の手が上がっていた。
触手は街を、森を飲み込み無尽に暴れている。
人はまるで虫けらのように貫かれ、跳ね飛ばされ、物言わぬ肉塊か絶叫を上げる木偶の坊となり果てていた。
辛うじて武器を手に持ち応戦する軍人たちも腰の引けた烏合の衆そのもので、全くと言って良いほど機能していない。
KP(朱理)
そして、その先。
KP(朱理)
遥か彼方、数百km離れた沿岸に"それ"は居た。
KP(朱理)
それは類人的な外観をしていた。
だたその頭部はタコに似た形状をしており顔には触角が密生している。
鱗に覆われたゴムのように見える体、前足と後ろ足には大きなカギ爪が、背中には細長い翼が生えていた。
それは肥満気味に膨れ上がり山がよろめくように歩を進める。
それは人智を超えた存在だった。
あまりに悍しき宇宙の真実だった。
KP(朱理)
あなた方は人類が数千年をかけて研鑽してきた常識、知性、理性__そんなものが脆く薄っぺらな殻でしかない事を知るだろう。
KP(朱理)
ただ"在る"それだけで、地球という星が壊れゆくのだ。
これこそが人間が種として相対する、初めての外宇宙からの神の存在であった。
KP(朱理)
ルルイエの主人、暗黒の死の都市の王、大いなるクトゥルフを前にしたあなた方は
1d10/1d100のSANチェックをどうぞ
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) > 56 > 成功
史 九垓(コトナ)
ccb<=78 SAN (1D100<=78) > 11 > スペシャル
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
ccb<=65 正気度 (1D100<=65) > 37 > 成功
デシリオン(しこん)
CCB<=76 【SANチェック】 (1D100<=76) > 18 > 成功
デシリオン(しこん)
冷静達
KP(朱理)
みんなえらいね~!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
みんなえらすぎ
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
1d10 減少量 (1D10) > 10
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
おい
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
1d10 (1D10) > 4
史 九垓(コトナ)
1d10 (1D10) > 7
デシリオン(しこん)
1d10 (1D10) > 8
史 九垓(コトナ)
天才たち
デシリオン(しこん)
草
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
アルキスさん鉄壁かよ
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
政治的指導者ですから
system
[ アルキス・エレフィーア ] SAN:65 → 61
system
[ デシリオン ] SAN:76 → 68
system
[ 史 九垓 ] SAN:78 → 71
system
[ バラマンド・ベリツィオ ] SAN:60 → 50
KP(朱理)
バラマンドさんは不定の狂気。クガイ、デシリオンは一時的狂気ですね
KP(朱理)
あと、平気なアルキス。
デシリオン(しこん)
アイデアしまァす…
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
はい
KP(朱理)
アイデアどうぞ~!
デシリオン(しこん)
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 78 > 失敗
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
えらす
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
優秀
KP(朱理)
脳が理解を拒否したね
デシリオン(しこん)
sッセーーーーーフ!!!!!!!!!
史 九垓(コトナ)
ccb<=85 アイディア (1D100<=85) > 85 > 成功
史 九垓(コトナ)
足りるんだ・・・
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
頭良いね………
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
足りちゃったかァ……
デシリオン(しこん)
イチタリタ…
KP(朱理)
理解したね
KP(朱理)
では、クガイさんとバラマンドさんは1d10どうぞ!
史 九垓(コトナ)
天才軍師、失礼します
史 九垓(コトナ)
1d10 (1D10) > 9
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
1d10 (1D10) > 5
KP(朱理)
クガイさんは異食症かな。変なもの食べたくなるよ。
KP(朱理)
バラマンドさんは、一時だと教区どの恐怖症。長期だとフェティッシュだね!選べる発狂!
KP(朱理)
バラマンドさんはどっちにしろ、触手に対して何か思いそうだね…?
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
は?フェティッシュがえっちで好きだが?え?待って
KP(朱理)
触手フェチ?
デシリオン(しこん)
R18卓
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
KP!戦争フェチというか、戦いで人が死んだり殺されたりすることに興奮を覚えるようになるといいなって思ったんですが 極度の恐怖症よりマシかなって
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
触手をどう取り入れるかは今考えてます
KP(朱理)
ふふwww
史 九垓(コトナ)
では九垓は理解を超えた存在を理解してしまい…自然と心の安定を得るためか、自分の記憶にある、口にしたことのあるなにかを欲する。
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
じゃあ間を取って、触手に蹂躙されたり蹂躙したりすることに興奮する事にします!
KP(朱理)
じゃあ、強大な怪物に一方的に殺戮される無力な人類に興奮する、ならどうかな?>バラマンド
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
はい!大体そんな感じでいきます!もうだめだこいつ
KP(朱理)
OKです。
KP(朱理)
クガイさんは・・・・どうする?ぬるぬるとした気持ち悪い海産物を中心に食べたくなるとか?(たこやナマコ)
史 九垓(コトナ)
そうですね、異形の生き物を目にしてしまうということで、なんだろうな…不安感を表す動きとして指をかみ、血を飲みます。
KP(朱理)
1d10+4ラウンドの間発狂します!判定どうぞ
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
1d10+4 (1D10+4) > 9[9]+4 > 13
KP(朱理)
ながい
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
長いんだよ
史 九垓(コトナ)
1d10+4 (1D10+4) > 1[1]+4 > 5
KP(朱理)
あら短い!
デシリオン(しこん)
極端たち!
KP(朱理)
ではバラマンドさんはたっぷりと発狂を!クガイさんは発狂していただいて!もろもろ、皆さん反応どうぞ!
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「くっ…あは、ひひひひゃはははは!」
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「……あれが……クトゥルフというもの、でしょうか」
史 九垓(コトナ)
「…、まさか、まさかここまでとは」
認めたくはない。だが、それは確かに存在している。気が付くとぎりっと指に歯を立てていた。肌を見せない炉土の血が布に染み出る。
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「戦勝国気取りの連中…処刑を見に来た奴ら……罪人、無辜の住人……」
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「全員くたばりやがった!!面白れぇ!!!最高だ!!」
デシリオン(しこん)
「この距離で視認出来るということは想定より大きい」
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「早くそれぞれの持ち場へ……バラマンドさん? 史さん?」
史 九垓(コトナ)
自分の身体の中にはまだ赤い血が流れている。大丈夫だ、まだ炉土は生きている。そんなものが今の心の支えだった。
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「あァすげえ、あんなモンに貫かれたらどいつもこいつも一発で……っははは!はぁあ……!」
史 九垓(コトナ)
周囲の声が耳に入らない。(まだ炉土は蹂躙されつくされていない)では次はどう動く?どんな手がある?指をくわえたままふーふーと息が乱れてあの強大な生物から目が離せないでいた。
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「デシリオンさんどうしましょう。お2人の様子がおかしいです」
KP(朱理)
クガイさんは自然と落ち着いてくるかもしれませんが。・・・バラマンドさんはちょっと落ち着かせた方がいいかもです!
KP(朱理)
でなければR18卓になってしまうかも!!
デシリオン(しこん)
ふむ…と考えてたところでアルキスさんに言われ、二人を見、
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
はい! あからさまにおかしいので精神分析チャレンジします
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「ぶっ殺しちまえ。何もかも……俺の国をあんなに小さくしやがった世界なんざ…ぶっ壊れちまえばいいんだ」
デシリオン(しこん)
「…確かに。この3ヶ月の中で一番不快に思える」
KP(朱理)
判定どうぞ~~!
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
ccb<=80 精神分析 (1D100<=80) > 66 > 成功
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
ありがとう お手間をお掛けしました
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「ほら深呼吸しましょう! 今落ち着かないとバハマリアが小さくなるどころじゃなくなりますよ!」
KP(朱理)
すばらしい。あなたは口調、声量、雰囲気すべてを駆使し、狂犬のような相手を落ち着かせた
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
よーしよしよし どうどう
史 九垓(コトナ)
横でもっと暴れている人を見ていると落ち着いてきました
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「うるせぇっ…!うるせぇ…」「う、あ」「……………」
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
ふーーーっふーーーっ とまだ息をしながら、何とか、何とか衝動を腹に納めたように見える。眼帯の辺りを強く指で掻いている。
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「おち、つい た」「話 続けろ」「聞いてる」アルキスさんとデシリオンさんに言っているようです
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「よかった。ここでバラマンドさんに暴れられたら一巻の終わりですよ」
KP(朱理)
恐ろしい姿を見、頭をかきむしりたくなるような恐怖に襲われた。…しかし、あなたたちが怯え、足を止めることはない。あなたたちには、やるべき事がある。
見れば、近くには国際同盟施設の案内図がある。
長く身を置いていた場所____そこは新たな”戦場””だ。
KP(朱理)
【国際同盟施設・地図】
〇国際同盟スタジアム演説台 〇総合参謀局 〇軍事基地(軍港) 〇軍事研究所
KP(朱理)
ここで、それぞれ行く場所を宣言していただきます。
史 九垓(コトナ)
指を引き、袖の中にしまう。
「…失礼しました」表情を隠したまま丁寧にいってまたあの様子に視線を送ってから
「ここからは一刻の猶予もない。」地図を見る。
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
地図を見た 「分かりやすくていいですね」
デシリオン(しこん)
「バラマンドの言葉に理解はあるが……」呟きつつ「では、此処からは別行動か」
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「……………ああ。それぞれの持ち場へ」
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
国際同盟スタジアム演説台に向かいます。
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
軍事基地(軍港)へ行きます。
アルキス・エレフィーア(ミナカミ)
「ええ。皆さん、頑張りましょう」
史 九垓(コトナ)
九垓が向かうのは「総合参謀局」です。
デシリオン(しこん)
軍事研究所へ向かいます
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「しっかりやれ」
バラマンド・ベリツィオ(二十日)
「………迷惑かけたな」
史 九垓(コトナ)
「炉土の感情を抜きにして言いうならば、君たち以上の適任はいない。」すぐに向かっていった
KP(朱理)
それぞれの道を行く。あなた達の肩に、この世界の命運がかかっていた。
軍事研究所
KP(朱理)
・・・
KP(朱理)
▶︎HO4
〇軍事研究所
KP(朱理)
ナディジダが誇る最高の技術者。デシリオンの小さな足音がパタパタと廊下に響いた。
国際同盟軍事研究所メインセクターへと貴方は足を踏み入れる。
KP(朱理)
そこでは多くの研究者たちがパソコンに齧り付き、機械の前で立ち往生し、設計図をのぞき込んでは頭を抱え、アラームのように鳴るエラー警告に悲鳴を上げていた。
KP(朱理)
「ダメです、やはり機能しません!」
「ナディジダのコードを解明するには、後2か月はかかります!」
「2か月後じゃ遅いことは分かってるだろう!とにかく入力し続けるしかない!」
KP(朱理)
彼らの目の前にあるのは、貴方が捕らえられる直後まで開発していた新型武器。
モニターを見る限り国際同盟軍の全ての軍事兵器に取り付けられているようだが、動かすのに重要なプログラムが機能していないようだ。
KP(朱理)
(それでは、RPどうぞ!)
デシリオン(しこん)
入って。室内の様子を見て。ふむ、と。
デシリオン(しこん)
「不快だな」
KP(朱理)
「おい!子供が来ていい場所じゃあないぞ!出ていくんだ!」「早く、避難を…」あなたに気づいた技術者の一人がいう。
デシリオン(しこん)
「スパイに大部分漏らされたとはいえ、炉土は当時掛けてた最後のコードは自力で解明していたというのに。認識の修正をせねばなるまい」
デシリオン(しこん)
技術者の声は無視して進む。
KP(朱理)
「あ・・・おい!!」肩を掴もうとする男。それを止める別の人間。「待て…彼は!あの人はまさか!」
KP(朱理)
目の前にはいじくりまわされた新兵器。手始めに、(電気修理)で肩慣らししましょう。
デシリオン(しこん)
アァイ!
デシリオン(しこん)
CCB<=80 【電気修理】 (1D100<=80) > 88 > 失敗
デシリオン(しこん)
肩慣らしでよかった
KP(朱理)
おっと!どうやら、予想以上に、めちゃくちゃな配線にされたりしていたようだ。
KP(朱理)
「貴方は、あのナディジダそのものと言っていい研究所の…所長…!デシリオン…!?」
デシリオン(しこん)
「……………。不快だ。声を出すな。ナディジダの発明を理解してない奴らが」
KP(朱理)
「!!!」一歩後ずさり、深々と一礼する。「申し訳ございません!どうか、どうかお力をお貸しください!」
デシリオン(しこん)
「僕がこれから動くのは君らのためじゃない」
デシリオン(しこん)
「ナディジダのためであり……アルキス、バラマンド、クガイの策を成功させるためだ」
デシリオン(しこん)
「君らは勝手に、落ちた麦の粒の死を決めていろ」
KP(朱理)
<製作作成系技能>を振ってください!
デシリオン(しこん)
ハァッハァ 勝つ
デシリオン(しこん)
CCB<=90 【製作(兵器)】 (1D100<=90) > 37 > 成功
デシリオン(しこん)
ハァハァ…
KP(朱理)
貴方は機械の目の前に立つ。目にも止まらぬ速度と機械のような正確さでコードを入力し、
そして、タンっとエンターキーを押した。
__貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。
兵器を完成させることは呼吸と同様だ。
KP(朱理)
違いがあるとすればそこに「喜び」があるか否かだろう。
途端にモニターが静まり返り
KP(朱理)
「入力を確認しました。運転を開始します。今日の体調は『快』ですか?所長。」
と貴方がいつも仕込むメッセージが流れた。
デシリオン(しこん)
「応答。快である」
+ |
一方雑談窓では |
デシリオン(しこん) ”一粒の麦が地に落ちて死なない限り、それは一粒のままだ。だが、死んだのであれば、それは多くの実を結ぶ。”
バラマンド・ベリツィオ(二十日) 麦の話すき
史 九垓(コトナ) 麦うんうん
アルキス・エレフィーア(ミナカミ) 麦いいよね……
バラマンド・ベリツィオ(二十日) かっこいい……うちの蹂躙…………こんなにも……
デシリオン(しこん) シベリア流刑受けたドストエフスキーの墓に刻まれた『ヨハネによる福音書』第12章24節、でした。
バラマンド・ベリツィオ(二十日) しかもドストエフスキー!!!
バラマンド・ベリツィオ(二十日) 死してこそ、みたいなのがすごくらしいし……麦すらも育ちにくいナディジダのデシリオンさんが言う重みを思うとさあ…
|
総合参謀局
KP(朱理)
・・・
KP(朱理)
▶︎HO3
〇総合参謀局
KP(朱理)
世界を手玉にとった炉土大抵抗の参謀総長。クガイを静かに歩く。
KP(朱理)
総合参謀局は多くの職員が資料を手に駆けずり回り、なんとか事態に対応しようと地図を広げ、無線を鳴らしていた。
「A作戦失敗です!」
「B作戦、C作戦、実行不可!指揮統制大幅低下!」
「予測困難!事態に対応できません!」
現場には混乱とあきらめが混じった、敗者の悲鳴が響いていた。
KP(朱理)
(RPどうぞ!)
史 九垓(コトナ)
布の中から周囲を見渡す。
小さく息を吐いた。
「どいつもこいつも…」
KP(朱理)
「なんだお前は!顔を隠した侵入者め…!」と、大柄な男がいら立つように言う。
史 九垓(コトナ)
立ちはだかる大男の腕に扇をあてがい、横を抜ける。
KP(朱理)
「貴様ァ!ここは重要な会議をしている!不法侵入で警察を呼ぶぞ!」と、叫ぶ男、「待って!待ってください!あの服はロドの…!僕の故郷の服です!」と年若い男が止めに入る。
史 九垓(コトナ)
「現在実行中の作戦の欠点に誰一人気付かないとは」近くの机に置かれた書類を手に取り、今、この混沌をまとめているであろう人物に声をかける。
KP(朱理)
混乱した現場を沈めなければ、声も届かないだろう。精神分析で肩慣らしをしましょうか。
史 九垓(コトナ)
いきます!
史 九垓(コトナ)
ccb<=81 精神分析 (1D100<=81) > 88 > 失敗
KP(朱理)
どうやら相当な疲弊をしている現場だ!無理やりにでも発言してやらねば!
史 九垓(コトナ)
ではディスプレイを見て扇で指す。
「今すぐ軍を東に動かせ。地盤が緩んでいる、そこを狙えば時間稼ぎにはなる」
KP(朱理)
「あぁ…!僕が見間違えるはずありません!あのお方は!炉土連合大帝国参謀総長…史 九垓様です!」と叫ぶや否や、部屋中の視線があなたに集まる。
史 九垓(コトナ)
「ナディジダの武器を持っていながらこんなにも無様に動けるとは。」
そう息を吐いて見渡す。
史 九垓(コトナ)
「今すぐ現状の全てを僕に報告しろ。」
史 九垓(コトナ)
「お前たちが生き残る道は、僕の命令を犬の様にただ黙って遂行することだけだ。」
KP(朱理)
あなたにそう諭されればこの場の指揮を執っていた男の視線が落ちる。
「く・・・どうか、どうか、我々にあなたの策をご教示願いたい。頼む」プライドを捨てて深々と頭を下げ、作戦要綱を差し出す彼の声は震える
KP(朱理)
それでは、<作戦系技能>のロールをお願いします!
史 九垓(コトナ)
はい!
史 九垓(コトナ)
ccb<=90 製作(軍事作戦) (1D100<=90) > 82 > 成功
KP(朱理)
すばらしい。
KP(朱理)
貴方は地図を目の前に広げ、無線機を手に取る。
素早く状況を確認し、無数の作戦計画の中から答えを導き出す。
KP(朱理)
__貴方は稀代の策士であり、軍師である。
一声発するたびに軍が形を成し、力を得え、道が示されていく。
一筋の光のように的確に、鋭く、確実に出される指示はいっそ優雅なほどだった。
KP(朱理)
「このような方法が…!?急げ!全部署に伝達を!」「情報を回せ!」と、部屋に活気が満ちていった。
史 九垓(コトナ)
「あまりにも無能揃いならバハマリアの軍に駒として向かってもらいたいところだったが」
フンと笑う。
史 九垓(コトナ)
「君たちもとても優秀だ。」そう言って労い、笑う。さて、最後まで働いてもらおう。われらの作戦が決行されるまで。
KP(朱理)
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