廊下
古臭く広い廊下で、ここも書斎と同じように窓という窓を板で塞がれ、同じような悪臭と湿気に満ちています。
すぐ近くには「階段」がありますが、鉄格子と金網と有刺鉄線でめちゃめちゃに塞がれています。
KP(みちを)
マップでは②の部屋の前にいるわけです。
+ |
一方雑談窓では |
黒雲 智流(モノ) ③で一つだけ赤くなってるのなんだろ……
柊 冴子(ミナカミ) 血痕かな???
KP(みちを) ごめん赤くなってるのはミスです
柊 冴子(ミナカミ) >ミス<
黒雲 智流(モノ) お、了解ですー
|
倣 小琳(ユツキ)
マップのあからさまに怪しい刺はこの場所から目視できます?
KP(みちを)
では右手を見るんですね。
倣 小琳(ユツキ)
(串刺し死体があるかなって顔)
KP(みちを)
書斎出て右手は長い廊下で、一番向こうには何本もの恐ろしい棘のついた壁があります。そこには串刺しになった惨たらしい死体があり、見ると【1/1d3】のSANチェックです。
また、その死体がある場所までの間の天井には大小様々な「ペンデュラム(振り子刃)」がびっしりと幾つも取り付けられていますね。
倣 小琳(ユツキ)
影牢じゃねーか!!(コンボ的な意味で)
KP(みちを)
なお死体にはここからでも目星できます。
倣 小琳(ユツキ)
じゃあ廊下に出て周囲を伺った所で目視してしまったんでしょうね。「っひ…!」と思わず息をのみつつチェックしますはい。
† 倣 小琳(ユツキ)
SAN(60): (コロコロ…) 1D100 :27 [ 計:27 ]
倣 小琳(ユツキ)
そのついでに目星も良いです?
KP(みちを)
いいですよ!
† 倣 小琳(ユツキ)
目星(75): (コロコロ…) 1D100 :43 [ 計:43 ]
KP(みちを)
成功ですね。では小琳ちゃんはついでに、その死体の下に何か輝いていることがわかります。距離があるので、近付いて調べないと何なのかまではわかりません。
王 力永(二十日)
廊下全体なんかに聞き耳・目星はできますか?
KP(みちを)
できることをぶっちゃけると、ふさがれた階段に目星、ペンデュラムにアイデアですかね。
柊 冴子(ミナカミ)
ふむふむ ペンデュラムを見る場合は死体SANチェックも入ります?
KP(みちを)
入りますね。
王 力永(二十日)
ありがとうございます。目星自信ないし、右手方向見て、ついでにアイデアふろっと!
倣 小琳(ユツキ)
「おうふ…み、右手側も発禁指定の大変な感じよー…死体もございます…」と共有しながら眉を顰めてます。「何かあるが、近付かないと駄目そうよー」と言おう。
黒雲 智流(モノ)
んと……それじゃあ階段目星かな
柊 冴子(ミナカミ)
「発禁指定……エロ的な意味では……ないよねー……」 と右手側から目を逸らしつつ、他の方の出目待機してますね
王 力永(二十日)
小琳ちゃんの反応で右手方向に目を凝らします。
† 王 力永(二十日)
SAN(69) : (コロコロ…) 1D100 :16 [ 計:16 ]
KP(みちを)
では力永さんの処理からいきましょうか。アイデアもどうぞ。
倣 小琳(ユツキ)
「近付くにはあのギロチン斧っぽいのをスッスッとするが良い思うが…」と見上げつつ。リッキー失敗したら小琳も振ろう。
王 力永(二十日)
「更に罠テンコモリって感じだぜぇ…」おおう…という顔で
† 王 力永(二十日)
アイデア(60): (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
KP(みちを)
成功ですね。では力永さんは【もしあの無数のペンデュラムが起動すれば下にいた人間はずたずたに切り裂かれるだろう。まともに通ろうとすれば絶対に死ぬ】とわかります。
倣 小琳(ユツキ)
>>>絶死<<<
KP(みちを)
具体的にはペンデュラム一つにつき3d6ダメージ、それがたくさんあります。
王 力永(二十日)
「…駄目だ小琳ちゃん、ありゃヒトが通れるようには出来てない。通ったら確実にザクッズバッドシャァーで死ぬ。ユールーズ」
王 力永(二十日)
「起動してない今なら通れそうだけどよ、何かの拍子にスイッチ入ったらやばいぜ」
倣 小琳(ユツキ)
「おお…104コンボ決まって膝つくのは勘弁ね…」
柊 冴子(ミナカミ)
「あかんリッキー、それは通ってる途中でスイッチ入って死ぬフラグ」 とか茶々入れるけど死体は見てない! 見てないよ!(SAN回避に必死)
王 力永(二十日)
「俺ぁこーゆー卑怯な手合いがスッゲームカつくんだ!チンケな罠で強くなった気になりやがって!」歯ぎしりして拳を掌にばしっとやってますね。
倣 小琳(ユツキ)
「正々堂々正面から戦ってこそ真の格闘家よー!!」とこっちも力永さんの言葉に頷いてます。
王 力永(二十日)
小琳ちゃん可愛いので ガッ てしよう! 片手でガッツポーズして腕組む感じでガッ!(伝われ
倣 小琳(ユツキ)
ガッしよう。この…腕をクロスする感じのそれだろう…身長的に少し背伸びしつつしよう…
王 力永(二十日)
では少しかがもう。ユウジョウ!
ジャック(みちを)
ちなみにジャックは、皆さんの前に立ちふさがるようにペンデュラムまでの間にいます。危ないのがわかるようですね。
KP(みちを)
そんでは突破不可能ということがわかったところで、智流兄さんの目星いきましょう。
黒雲 智流(モノ)
ジャックそこにいたのかー(聞こうと思ってた 目星します
† 黒雲 智流(モノ)
目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :12 [ 計:12 ]
KP(みちを)
出目良いな…
王 力永(二十日)
後がこわいでござる
KP(みちを)
ではがんじがらめにふさがれた階段を見た智流さんは、扉のように開きそうになっている箇所を発見できます。そこには美しい装飾と文様の施された銀色の大きな錠前がついていますね。
黒雲 智流(モノ)
それって階段を降りた先?上がった先?
倣 小琳(ユツキ)
下り階段って話だったけども、階段封鎖の鎖とかの一部かな?
KP(みちを)
階段自体が塞がれてて入れないのですが、閉鎖箇所の一部に扉がついていて出入りができるようにはなっているって感じです。
黒雲 智流(モノ)
お? つまり、その開けそうな場所は有刺鉄線とかで塞がれて無くて、錠前とかもさわれそうな感じってことですかね?
KP(みちを)
そうですね。ぶっちゃけ鍵かかってて開きませんが、錠前や扉には触れますよ。
黒雲 智流(モノ)
なるほど! 了解ですー
黒雲 智流(モノ)
「こっちの階段はふさがってるけど……あれ、でも開きそうな場所があるね。鍵閉まってるけど……」 って共有しておこう
柊 冴子(ミナカミ)
「ほほう……器用な人ならヘアピンでちょちょいのちょいなんだろうなあ……」 と智流さんの後ろから覗きこもう
王 力永(二十日)
あとKP、力永が持ってる「拷問の本」って盾にすれば多少の装甲になります?
KP(みちを)
じゃあ一度きりの1ポイント装甲で。>本
王 力永(二十日)
ワーイありがとうございますKP様!
KP(みちを)
鍵開けもできますが、やらなくていいです?特にやりたいことがなければイベントになります。
王 力永(二十日)
あっあっその前にちょっといいですか!冴子さんの方に向き直って拷問の本を渡します!
王 力永(二十日)
「危なくなったら盾にしてください。呑気な事言っても分かってんでしょう。死ぬかもしれねえ」割と真面目な顔で「冴子さんに何かあったら、先生に申し訳が立ちませんから」
柊 冴子(ミナカミ)
「……ん、ありがと」 では素直に受け取ります。 「こんなとこで何かありたくないけど、それはリッキーも同じだからね? 可愛い彼女いるんでしょ?」 とにかっと笑いかけます。
王 力永(二十日)
「彼女だなんてそんなまだ~~~~」でへへへへへへへへ
王 力永(二十日)
「殺されかかるなんてよくあるこった。心配ご無用!全員守ってみせますよ!」
倣 小琳(ユツキ)
「では老王の背中はワタシが守るよ!!」はいはーいと手を上げつつ。
黒雲 智流(モノ)
「みんなで無事に帰りたいですね」 とほほ笑みつつ
やりたいことなら、鍵開けじゃないけど扉の近くに不審なものとか無いか確認しておきたいな。
KP(みちを)
扉の近くには特に怪しいものはないですね。
黒雲 智流(モノ)
んじゃこの付近はぱっと見大丈夫かな……ちょこっとほっとしよう
KP(みちを)
さあでは、ここらでイベントとしましょう。智流さんも階段見てるし丁度良い
王 力永(二十日)
「背中任せた!サトちゃんもついでになァ!」おっおっ
KP(みちを)
智流さんが扉を眺めていると、下から人が上がってきたのが見えます。と同時にジャックは智流さんの隣まで来てその人物に向かって激しく唸り始めます。
黒雲 智流(モノ)
とっさに柊さん隠そう
KP(みちを)
「なんだ、部屋から出てしまったのか。その割には、一人も死んでいないようだが。運のいい連中だ」 などと、憎たらしい顔をした美青年が扉の向こう側から話しかけてきました。
+ |
美青年(+一方雑談窓では) |
倣 小琳(ユツキ) あっ腹立つ顔してる殴らないと
黒雲 智流(モノ) (殴りたい
柊 冴子(ミナカミ) ああこれはフルボッコ顔ですわ
王 力永(二十日) 憎たらしいイケメンですね…殴ろう
王 力永(二十日) なんだその生え揃った下睫毛は!生意気な!!
KP(みちを) ありがとうございますwwwww
王 力永(二十日) ごめんこういう方ごっさ好きですでも殴りたい
柊 冴子(ミナカミ) 下睫毛を一本一本丁寧にブチ抜いて行きたい
王 力永(二十日) ちょっと両手に毛抜きを持ってイケメンを追いかけてくる
|
KP(みちを)
「その犬はあいつと一緒にいたやつだな。どこに消えたかと思えば…どうやって死なずに書斎に入った? まぁ……そこにいるなら丁度良い」
倣 小琳(ユツキ)
「…アンタ誰ね。悪者か!」と警戒してファイティングポーズ取って睨みつけます。
黒雲 智流(モノ)
「……あなたはこの場所についてよく知っているようですね」 じっと見る
王 力永(二十日)
無言で男のいる方に近づきます
柊 冴子(ミナカミ)
「初めまして? それとも二度目ましてかな?」 背伸びして智流さんの肩越しにじろじろ見てます
KP(みちを)
智流さんと小琳ちゃんはアイデアどうぞ。
黒雲 智流(モノ)
あ、柊さん隠すの解除します。そしてアイデアしますー
† 倣 小琳(ユツキ)
アイデア(45): (コロコロ…) 1D100 :55 [ 計:55 ]
† 黒雲 智流(モノ)
アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 :53 [ 計:53 ]
KP(みちを)
では智流さんは、この青年の顔に見覚えがあります。こいつが、拉致の犯人だとわかりますね。ついでに、「美和小太郎」の名前とも結びつくでしょう。
美和 小太郎(みちを)
「二度目ましてだな。まぁ、あんたはこっちを見る暇もなく無様に這いつくばっていたがな」 と冴子さんに。
黒雲 智流(モノ)
「あなたは、美和小太郎さんですね? 俺たちをここに拉致した」 共有がてら
王 力永(二十日)
「罠はアンタの仕業か……愛読書は世界の拷問かい?」
倣 小琳(ユツキ)
「ん…? アンタが誘拐犯か?や、やはり悪者か!」
柊 冴子(ミナカミ)
「やっぱ二度目まして? で、私達をここに閉じ込めた理由は? 悪趣味なイタズラ?」 と本をひらひら振ろう。剃刀の手当ての後も見えるかな?
美和 小太郎(みちを)
美和は自分の名前を当てられたことに眉をしかめます。 「お前…まあ、いい。知っていようがいまいが同じことだ。我が家へようこそ、諸君」
美和 小太郎(みちを)
「お前たちをここへ連れてきてやったのは、お前たちが尊厳を失い、屈辱と絶望の中で悶え苦しんで死ぬ様を観察するためだ。これは実験でもあり、儀式でもある。光栄に思うことだな」
倣 小琳(ユツキ)
「いっぱい住みにくそうな家ね」と我が家の部分に返しつつ『難しくて何言ってるか分からない!分かりやすくしゃべろ!』とぷんすこしてます
ジャック(みちを)
ちなみにジャックは凄い形相で唸りまくってます。仇でも見るような感じですね。軽く狼です。
王 力永(二十日)
「美和小太郎。ツラと声は覚えた。あとはいけすかねえ顔面潰すだけだ」力永は蹴り飛ばすことばかり考えてますね。有刺鉄線で中には手突っ込めないんだろうなあ…
KP(みちを)
はい、封鎖階段を越えることはできないでしょう。
黒雲 智流(モノ)
「……失踪したのは、無差別に拉致して、ここで拷問まがいの儀式をするためか?」
柊 冴子(ミナカミ)
「あのー、私、嫁入り前なんです。あなた様の儀式には大変興味がありますが、そこに免じて返してもらえませんかね。ついでに他のみんなも」 と言ってるけどダメもとだし棒読みだろうな……
王 力永(二十日)
安全圏で嘲笑いやがって下睫毛めー!グヌヌー!
美和 小太郎(みちを)
智流さんに「ご名答」 冴子さんに向き直り、 「しかし馬鹿を言っちゃあいけないな。お前たちはまだ待機だ。もうしばらくここにいてもらう。少しでも長生きしたいなら、ウロウロせず部屋で大人しくしていることだな。いい子にしていれば、後で楽しい褒美をやる。その役立たずの犬公とせいぜい仲良くしていろ、マヌケ共」
王 力永(二十日)
「東大卒で独身27歳の小太郎坊ちゃん。せいぜいふんぞり返って待ってなよ」
柊 冴子(ミナカミ)
「へえ。ご褒美楽しみにしてるからね?」 ちょっと刺のある物言い
倣 小琳(ユツキ)
「…よく分からないが、迸る悪の波動を感じ取ったぞ!後で会ったら成敗してくれる!」とギリギリしてます
黒雲 智流(モノ)
じっと睨んでいる
美和 小太郎(みちを)
美和はにやりといやらしく笑うと、くるりと背中を向けました。
KP(みちを)
しかしふと、階段の途中で立ち止まります。
† KP(みちを)
(コロコロ…) 1D4 :1 [ 計:1 ]
KP(みちを)
a
KP(みちを)
あ
王 力永(二十日)
おっ…?
美和 小太郎(みちを)
「そうだ、今日はステーキにしよう」 美和はそう呟いたのち、突然「ヒヒヒヒャハハハー!」などと狂気的に笑い出したかと思うと階段をダバダバ駆け下りて去っていきました。
倣 小琳(ユツキ)
「…変態か?あれ変態か??」
黒雲 智流(モノ)
「……は?」 きょとんとするけど
柊 冴子(ミナカミ)
「まあ……こういう趣味な時点で変態だね……」
王 力永(二十日)
「格子越しなんてのはもう勘弁して…あ?」
+ |
一方雑談窓では |
倣 小琳(ユツキ) ごめん吹いた
王 力永(二十日) ダバダバ吹いた
黒雲 智流(モノ) ダバダバくそふいた
柊 冴子(ミナカミ) ダバダバwwwwwwwwwwww
王 力永(二十日) 追いかけなきゃ!!毛抜き持って追いかけなきゃ!!!!
柊 冴子(ミナカミ) 完全にマサルステップで脳内再生されてつらい
王 力永(二十日) どうしよう美和さん割とかなり好き
|
KP(みちを)
美和の様子に対して、皆さんは心理学チャレンジが可能です。
王 力永(二十日)
初期値いっきまーす!ここだー!!
柊 冴子(ミナカミ)
全員初期値じゃねーか!! 一応振ります!!
倣 小琳(ユツキ)
初期値だけどします!!
黒雲 智流(モノ)
ここだ!
KP(みちを)
みんないっぺんにやるので、もう皆さんで振っちゃってね!
† 倣 小琳(ユツキ)
心理学(5): (コロコロ…) 1D100 :57 [ 計:57 ]
† 黒雲 智流(モノ)
心理学(5) : (コロコロ…) 1D100 :71 [ 計:71 ]
† 柊 冴子(ミナカミ)
心理学(5) (コロコロ…) 1D100 :93 [ 計:93 ]
† 王 力永(二十日)
心理学(5): (コロコロ…) 1D100 :40 [ 計:40 ]
王 力永(二十日)
精神分析するって言えば良かった(たぶんむり
黒雲 智流(モノ)
「……よく分からないけど、ああいうのは何言っても聞かないからなあ」 ため息である
KP(みちを)
では、みなさんは【あいつイカれてる】とだけわかりました。
王 力永(二十日)
間違いねえな
倣 小琳(ユツキ)
「情緒不安定…サイコパス…2重人格…三択クイズ!」
ジャック(みちを)
ジャックは元の表情に戻りました。しきりに皆さんの足元をうろうろしては顔を見上げています。早く行こう、とでも言っている感じですね。
柊 冴子(ミナカミ)
「……うん! あいつ気にしてもしょうがないし他の部屋さっさと探して脱出の手掛かりとか鍵とか探そう!」 と辺りをきょろっと見まわします
柊 冴子(ミナカミ)
あっ右側は見てないです
王 力永(二十日)
「大人しくしても助かるハズがねーわ、ありゃあイカレてる」
黒雲 智流(モノ)
①かな……扉見に行こう
KP(みちを)
①の扉は、みすぼらしくてすぐにでも壊れそうなボロボロの扉です。一応簡素な鍵がかかっていて開きません。
倣 小琳(ユツキ)
「アイツ捕まえて殴るため鍵探しに遠足よ!」と言いつつ、未だ探索してない部屋に皆で向かうかな。聞き耳出来ます?
KP(みちを)
できますよ聞き耳。
柊 冴子(ミナカミ)
扉に対して目星振れます? 聞き耳と……あとは何だろう、力ずくで開ける?
倣 小琳(ユツキ)
あっじゃあ振ります。「何かいないか気配を探るのだ…気の流れを感じるのだ…」とか言いつつ耳澄ませます。
王 力永(二十日)
聞き耳待機ー!
† 倣 小琳(ユツキ)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :70 [ 計:70 ]
倣 小琳(ユツキ)
1足りた!あぶねえ!
王 力永(二十日)
気の流れ感じた!!
KP(みちを)
いちたりたー!では小琳ちゃんは、部屋の中には気を持つような気配はないことがわかりました。物音はしないってことですね。
KP(みちを)
扉目星もどうぞ!>冴子さん
倣 小琳(ユツキ)
「中には生体反応は無し…!」と皆を振り返ってニッとします。目星頼んだ!
柊 冴子(ミナカミ)
「ふむ……いける場所はここしかないし、開けるにしても警戒はしとくべきだねぇ」 と扉を観察!
† 柊 冴子(ミナカミ)
目星(80) (コロコロ…) 1D100 :41 [ 計:41 ]
KP(みちを)
成功ですね。では冴子さんは、ボロボロで簡単に壊せそうな扉だと感じます。壊せそうな人もいますしね。
柊 冴子(ミナカミ)
「鍵かかってるけど、ボロい扉だし簡単にブチ壊せそう」 と共有しつつ、力永さんを見て 「……というわけで、いけっ、リッキー! 君に決めた!」 と扉を指差します
王 力永(二十日)
「さっきみたいな罠があったらよォ、扉ぶっ飛ばせば反応するんじゃね?」笑って前に出ますよよよ!
黒雲 智流(モノ)
「踏ん張って、中に飛び出さないよう気を付けてくださいね」 ちょっと下がろうか
王 力永(二十日)
「リキー!!」冴子さんのご指名だー!
KP(みちを)
では、扉に攻撃します?
王 力永(二十日)
はい!キックでお願いします!
倣 小琳(ユツキ)
「頑張るのだー!」とじゃあ応援してよう笑
KP(みちを)
キックどうぞ!
王 力永(二十日)
小琳ちゃんと同時攻撃も燃えるけど状況的に下がらせるしな…!いきます!
† 王 力永(二十日)
キック(85): (コロコロ…) 1D100 :37 [ 計:37 ]
KP(みちを)
成功ですね。ではダメージどうぞ!
† 王 力永(二十日)
ダメージ (コロコロ…) 1D6 :4 + 1D4 :4 [ 計:8 ]
王 力永(二十日)
よっし!まともなダメージ!!
KP(みちを)
おめでとうございます。では扉は一撃で破れ①の部屋の中に倒れました。罠のようなものが起動する気配もありません。
KP(みちを)
が
KP(みちを)
力永さんは、まるで砕け散った扉に跳ね返されたかのように後ろに飛ばされ、倒れます。ちょうどそれは、「キック」を受けたような感じだと格闘家の力永さんならわかるでしょうね。
ジャックはそんな力永さんに軽くぶつかり、驚いて飛び退きました。
KP(みちを)
反射呪文のかかった扉を攻撃した力永さんは、与えたダメージの半分のダメージを受けます。
KP(みちを)
扉には装甲が1あったので、切捨てダメージで3でいいですよ。
王 力永(二十日)
「っぐぁ!?」
自分の蹴りグワーーーーー!!耐久残り11です!
黒雲 智流(モノ)
「わ、さすが格闘家……えっ!?」 びっくりするけどやっぱ警戒するし先に①の方見よう
KP(みちを)
①は寝室のようです。何も起こってないですよ。
倣 小琳(ユツキ)
「老王!!」と後ろに飛ばされた力永さん支えよう。ちくしょう背中守れなかったょ…!!
柊 冴子(ミナカミ)
「おわっリッキーどうした! 大丈夫!?」 と駆け寄ろう。ついでに医学振っていいです?
王 力永(二十日)
派手にぶっ飛びそうな所をギリギリでブレーキかけた感じかな!ジャックごめん!って背中支えてもらえたグワーーーーーーーーーー死
KP(みちを)
医学もどうぞ!
† 柊 冴子(ミナカミ)
医学(70) (コロコロ…) 1D100 :59 [ 計:59 ]
黒雲 智流(モノ)
①の中ぱっと見た感じ変なのとか無いですか?だいじょぶですか?
KP(みちを)
大丈夫です。パッと見では。
† 柊 冴子(ミナカミ)
耐久回復 (コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
柊 冴子(ミナカミ)
今受けた分のリカバリーまでは行かないか
KP(みちを)
では2回復して13ですね。
黒雲 智流(モノ)
そういえば力永さんの怪我は導入の1回もあるからもう一回治療できないかな
王 力永(二十日)
「おっ…俺の蹴りを!そのまま返してきやがった!?」本人も???ですね
柊 冴子(ミナカミ)
「テン テン テレレー♪」 ポケモンセンターの回復的なBGMを口ずさみながらサクッと手当てしました!
KP(みちを)
回復振りたい方はどうぞ。
王 力永(二十日)
冴子さん治療ありがとう!!「リッキーはみんな元気になりましたよ!」
黒雲 智流(モノ)
「……ここから見た感じだと、ただの寝室で仕掛けもないように見えるよ。今のは扉の方に何かあったみたいですね」 伝えるだけ伝えておこう
柊 冴子(ミナカミ)
「リッキーはみんな……? リッキーは何人もいるのか……哲学だな……」 とぼやきつつ、流れ的にもう一回回復振ろうかな
† KP(みちを)
幸運(80) (コロコロ…) 1D100 :28 [ 計:28 ]
KP(みちを)
ではジャックは何事もなく、水気を払う時のような動作でプルプル体を振りました。すると、首輪の一部が突然パカリと開いてジャックの足元に何かが落ちました。
倣 小琳(ユツキ)
応急手当50しかないんだよなぁ笑 小琳は振らんでおきます。 「ふむ…部屋の中は寝室かー。ジャック、何か怖いあるか?」とジャックの反応見たいかなって っとそれ拾ってみたいです。
黒雲 智流(モノ)
なんだろう。手当は柊さんが振ってくれるしジャック見てみよう
† 柊 冴子(ミナカミ)
医学(70) (コロコロ…) 1D100 :87 [ 計:87 ]
柊 冴子(ミナカミ)
はい。調子乗って2回振ってすみませんでした。
KP(みちを)
あらら、治療は失敗。なら仕方ないですね。
王 力永(二十日)
ファンブルじゃないし!それに力永耐久まだまだ余裕だし!ありがとうございます!!
KP(みちを)
ジャックの足元に落ちたのは、古びた小さな鍵でした。首輪に何か仕掛けがあり、小さなものを隠して置けるようになっていたようです。見たらアイデアどうぞ。
倣 小琳(ユツキ)
カギか…扉の鍵かな? 「小さい鍵なー」と拾い上げつつ
† 倣 小琳(ユツキ)
アイデア(45): (コロコロ…) 1D100 :91 [ 計:91 ]
黒雲 智流(モノ)
「鍵? あの扉のかな?」 とかなんとか アイデアふりまーす
† 黒雲 智流(モノ)
アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 :36 [ 計:36 ]
KP(みちを)
ではアイデアに成功した智流さんは、【この鍵は作りからいって階段ではなく寝室の鍵だったのではないか】【犬の首輪にはこんな仕掛けを普通は施さない。一体誰がこんなものをジャックに持たせていたのだろうか】と思います。
王 力永(二十日)
言いつつ「ってえな…へっ、ジジイの蹴りに似てんだな、やっぱ」と笑ってます。『日頃から鍛えていれば、己の攻撃を受けてもこの通りだ!』と小琳ちゃんに自慢したら鍵見てましたね。はい。
倣 小琳(ユツキ)
「ヤー、何か言ったか老王!こっちは鍵見つけたね!小さくボロよ!」とまあ、はい見て無かったのでスルーするね…ごめんね…///笑
王 力永(二十日)
オホン「…こういう事もあるから何でもかんでも殴っちゃいけませんよって話だ」気を取り直して「犬コロが持ってた鍵?」
黒雲 智流(モノ)
「ん……と、これ、階段のじゃなくて寝室の鍵じゃないかな。でもこんな鍵、首輪に仕掛けるって……一体誰が? 君のご主人様、かな?」 ジャックの方見つつ
柊 冴子(ミナカミ)
「はあ。凝った仕掛けの首輪ねえ」 と首輪の方をしげしげと見てるかな。こういうのの構造の方が気になるような性分だし。
KP(みちを)
ジャックは智流さんの目を見返すと、冴子さんの手を抜けてトコトコ寝室へ歩いていきました。特に何も起きていませんし、入るのはいけそうです。
黒雲 智流(モノ)
「ジャック?」 ついていこう
柊 冴子(ミナカミ)
「おーいジャックー」 じゃあ智流さんの後をついて行こう
王 力永(二十日)
「犬は匂いで罠の位置が分かんのか?それとも元々罠の在り処を知ってんのか?」???しつつついていきます。
倣 小琳(ユツキ)
『老王の背中を今度こそ守る!』と思ってるのでリッキーの後ろについてきます。
寝室
KP(みちを)
①は普通の寝室です。他よりいくらか小奇麗ですね。「ベッド」と「サイドボード」、「クローゼット」があります。
王 力永(二十日)
パッと見罠らしきものはない感じです?天井とかにも
柊 冴子(ミナカミ)
床・壁・天井に血痕もありませんか?
KP(みちを)
パッと見はそうですね。血痕もないです。
黒雲 智流(モノ)
ベッドもなんも異常ないですか?異様に膨らんでたりしませんか?
KP(みちを)
ベッドも小奇麗にメイキングされててきちんとしてます。怪しいものは目に付かないでしょう。
黒雲 智流(モノ)
それとジャックはどこにいます?
ジャック(みちを)
ジャックはベッドの下に潜り込んで何やら探っているようです。
王 力永(二十日)
カワイイ
黒雲 智流(モノ)
「ジャックー?」 のぞきこもう
† KP(みちを)
(コロコロ…) 1D20 :3 [ 計:3 ]
KP(みちを)
智流さんが覗き込むと、ジャックから逃げるようにゴキブリが三匹這い出してきました。ジャックはその後から出てきて、智流さんの目を見ますね。
倣 小琳(ユツキ)
ゴキブリwwwwww
柊 冴子(ミナカミ)
Gかよ!!
王 力永(二十日)
3匹でよかった!3匹でよかった!
黒雲 智流(モノ)
「ご、ごきぶり? 他には……」 てことはベッド下は何もないのかしら
KP(みちを)
ベッドの下調べられますよ
黒雲 智流(モノ)
お。じゃあこのまま調べます。技能必要ならください
柊 冴子(ミナカミ)
「うおお黒い彗星め! こんなところにまで!」 3匹のGにぎょっとしてますね
倣 小琳(ユツキ)
『ゴキブリー!!!』と思わず冴子さんの服掴もう。虫キライ!
王 力永(二十日)
「ムッ!淑女の敵め!」と無駄に構えますが通り過ぎましたねG…
柊 冴子(ミナカミ)
「リンリン大丈夫。黒い彗星は深淵なる闇に帰って行ったよ……」 と頭を撫でつつ内心は (ウオオなんだこのいきものかわいいくそかわ大体カタコトチャイナ少女って時点で萌えだっつーのにあざといクソッあざとい!!) と萌えてます。
KP(みちを)
技能の必要もなく、ほこりっぽい中に書斎の時と同じような手帳の切れ端がありました。
黒雲 智流(モノ)
(うわー武流が見たら大掃除モノだよね……) とか苦笑しつつ拾います。
KP(みちを)
ゴキブリは慌ててまっしぐらに部屋の隅の小さな穴に入っていきました。特に気にする必要もないでしょう。そんでメモの情報ですね。
セキュリティが甘いのは、美和という男が狂人で素人だからか。それとも、泳がされた犠牲者が罠にかかって死ぬことをすら、奴は楽しんでいるのか。あるいは…奴の計画に茶々を入れて遊んでいる第三者がいるか、だろう。数日前に親しげに話していたあの子供も気になる。
私が追跡を始めた時から見ても、美和小太郎という男は目に見えて狂気に染まっていく。奴もそう長くは持たないのかも知れない…
詳しい事情を書き留めていられる時間はないが、少しでも情報を残しておく。
パスワード:9923
この階は罠だらけだ。行動には慎重さを要する。
倣 小琳(ユツキ)
「虫はあまり得意ないです…気持ちよくない…うう、戦士なれなくてすまんよ!」とぐずぐず冴子さんには返すね! あと罠だらけ知ってた。
ジャック(みちを)
ジャックはしきりにメモの匂いを嗅いでいますね。
黒雲 智流(モノ)
「狂人は分かるけど……第三者気になるよね。ん、どうしたの?」 なんだろう、メモをジャックに近づけたらいいのかしら
倣 小琳(ユツキ)
「メモ書いた人がジャックがご主人様か?」
KP(みちを)
いや、においを嗅いでいるだけです。小琳ちゃんはリアルアイデア。【これはジャックの飼い主の残したものではないか?】と。
柊 冴子(ミナカミ)
「第三者……オカルト的に言えば超常的な神様とか? そういうアレな可能性も? あるのかな?」 ちょっとソワッとしてよう。オカルト大好きマン。
王 力永(二十日)
「犬コロの主人と、美和の野郎、それに第三者な子供…?いかんこんがらがってきた」
KP(みちを)
ベッドは以上です。さて、どうします? ジャックは部屋の中をうろうろし始めます。危険はないようですが、何か探している感じがしますね。
柊 冴子(ミナカミ)
ベッドはもうないのか……ではサイドボード見ようかな。目星ですか? それとも罠ですか?
倣 小琳(ユツキ)
「…ご主人様、生きてるがいいな。不安ね」とこの階の罠の数とか鑑みつつ、ジャックよしよしとしておこう。
KP(みちを)
と、ここらでちょっと
† KP(みちを)
(コロコロ…) 1D5 :2 [ 計:2 ]
KP(みちを)
はいOKです。
柊 冴子(ミナカミ)
何がだ。何がOKなんだ。
王 力永(二十日)
なんだよこええよ!!
倣 小琳(ユツキ)
何だその謎ロールはぁ!!(バーン)
と、とりあえずじゃあ小琳はクローゼットの方行こうかな…笑
KP(みちを)
この場で特に影響はないです。サイドボードですが、目星の必要もなく赤い装丁の「日記」を発見できるでしょう。
黒雲 智流(モノ)
「……あの人の様子も確かに変だし、裏に何かいるのかな……ジャックのご主人様には会えるといいよね」 とか言いつつ。
ベッドの下は見たけど、それ以外にベッドで技能振れますか?
KP(みちを)
ベッドはもうないです。ので、では先に冴子さんのサイドボード調査から処理していきましょう。
柊 冴子(ミナカミ)
「赤い日記……」 じろっと見ます。服の袖を伸ばして簡単な手袋? 代わりにして持ち上げて振ります。そんで何も無ければ開きます。
黒雲 智流(モノ)
「あ。そうだ、手袋持ってるので、何か調べて触るときは使ってください」 手持ちに入ってたので渡しておこう
柊 冴子(ミナカミ)
「おっありがとサトちゃん。でも二つとも貰うとサトちゃんが何か調べたい時不便だろうから、片方だけ貰うね」 と手袋左手分だけ貰いますワーイ!
KP(みちを)
何もないので、中を見られます。
日記には、何十人分もの名前と経歴が載っています。人種・国籍・性別・年齢・職業もばらばらで、まるで無作為です。最も新しいページには、皆さんの名前や経歴が載っていますね。履歴書に書ける程度のことが書いてありますよ。
KP(みちを)
見たらアイデアも振れます。
柊 冴子(ミナカミ)
振りまーす
† 柊 冴子(ミナカミ)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 :53 [ 計:53 ]
KP(みちを)
おめでとうございます。では冴子さんは【これは今までここに連れてこられた人達のことを調べた結果ではないか?】【それらの人達は、一体どこへ行ってしまったのだろうか?】と思います。
柊 冴子(ミナカミ)
「ふむふむ……いやあ個人情報が赤裸々ですわぁ……」 ぺらぺらとめくりつつ内容をサクッと共有します
柊 冴子(ミナカミ)
サイドボードは他に調べられるところないですか? 引き出しを開けたら階段の鍵とかほら
KP(みちを)
特にないですね。引き出しにはGの死骸とかが入ってるんじゃないでしょうか。
柊 冴子(ミナカミ)
では引き出しをチラッと開けて 「お、おう……」 と何事もなかったように閉じましょう。
王 力永(二十日)
サイドボードについては「お前の主人の名前はあるか?っつっても答えらんねえか」とジャックに訊いたりしてました
王 力永(二十日)
力永はクローゼットにのしのし歩いてって「蹴っ飛ばしてーが今回は勘弁してやるっ」と調べる気満々です。
ジャック(みちを)
ジャックは力永さんの顔を見上げて、一声「ワン!」という感じに吠えました。バウリンガルでもあればねえ。
KP(みちを)
では、クローゼットの方に移りましょう。
倣 小琳(ユツキ)
ワーイクローゼット!『慎重な行動とか苦手なんだけどなぁ…当たって砕けたいところだけど、ここだとリアルに体砕けちゃいそうだし…』とか中国語でぶつぶつ言いつつ、まず警戒したいかな。目星とか聞き耳振れます?
KP(みちを)
ぶっちゃけ普通に開きます。
KP(みちを)
危険もなく。
倣 小琳(ユツキ)
何だよ!!笑 でもまあ色々あったので意を決して警戒しながら開けますよ。鬼が出るか蛇が出るかな心持ちで。
王 力永(二十日)
じゃあ開いたクローゼットから矢とか飛んできても避けられるよう体をひねりつつ開けた!きっと!
倣 小琳(ユツキ)
ヒュッ!ワタシを殺したいなら核爆弾持ってきな!
KP(みちを)
クローゼットは、そんなアクションをよそにすごく静かなものです。振り子のマークの書いたパネルが貼り付けられた機械があるだけです。テンキー付きで、「ON」のランプが点灯していますね。
王 力永(二十日)
なんも出てこない!「…罠なーし!」
倣 小琳(ユツキ)
「敵なーし!」と繋げつつ、機械見て「隠し金庫か! …違うか?」と首傾げる。さっきのパスワードかな。
KP(みちを)
そうですね、パスワード的なものを打ち込めるようになっているようです。
王 力永(二十日)
「おいおいおいおいおい、廊下の振り子のスイッチじゃねえか?」
黒雲 智流(モノ)
「パスワードならさっきのメモにあったけど……単純にこれでいいのかな? 悪意あるものとは思わないけど」 くびかしげ
柊 冴子(ミナカミ)
残った指紋とか文字のかすれ具合を見てよく打たれてる数字が分かったりします?
KP(みちを)
普通に、9と2と3がそんな感じに見えます。
柊 冴子(ミナカミ)
よかった普通にそうだった。
黒雲 智流(モノ)
単純にこれでよさそうだった
KP(みちを)
では打ち込みますか?
柊 冴子(ミナカミ)
「9と2と3がよく押されてるっぽいし、さっきのかなあ」
倣 小琳(ユツキ)
「廊下のダイナミックギロチンか! オフしたら進めるか?! ではさっきの奴入れるべし!」かな…
倣 小琳(ユツキ)
ちょっと怖いけど、他に入れる数字思い当たらんし普通に入れます!ピッピッとな。
KP(みちを)
ではパスワードを打ち込んだ、と。機械はピーっと音を立てて、ランプのONがOFFに変わりました。
黒雲 智流(モノ)
手袋してるし押そうか……と思ったら遅かったっす
倣 小琳(ユツキ)
みちをのシナリオなら確かに機械のテンキーから強酸が染みだす恐れもあったかな…?(今度から気をつけなくてはという顔)
黒雲 智流(モノ)
小琳ちゃんに右手袋渡しておこう。意味あるか否かはともかく笑
王 力永(二十日)
「ON…?さっきは動いてなかったが…んん?」よく分かってない感!
柊 冴子(ミナカミ)
「廊下のギロチン? に関係するとしたら、ギロチン起動用の赤外線センサーとか、そういう仕掛けのオンオフかな?」
王 力永(二十日)
「なっるほどォ!さすが冴子さん!小琳ちゃんも分かってたのか、スゲェ!」
ジャック(みちを)
機械が止まると、ジャックはすたたっと駆けて部屋を出て行きました。
柊 冴子(ミナカミ)
「はっはっはもっと褒め給えよ」 と鼻を伸ばしながらジャックの後に続こう
倣 小琳(ユツキ)
「グローブ?ん?くれるか?」と首傾げつつ、貰えるなら貰っておくね! 「戦う時手を守れる、謝々!」と黒雲さんにはニッコリしてます。つけとくね笑
黒雲 智流(モノ)
「うん、あげるから、何かを触る時には使ってね」 と手袋渡したらジャックおいかけよー
倣 小琳(ユツキ)
「ん、何が??」バカは何に褒められたかよく分からん感じですね!! そしてジャック追うぜ追うぜ
王 力永(二十日)
「俺より賢いかもしれんあの犬コロ!」 追うぜ俺は追うぜ
柊 冴子(ミナカミ)
「いやいやリッキーより賢いって事はないと……思うよ……? 同レベルくらいかな?」 と冗談めかしておこう
王 力永(二十日)
「同レベルですか!?なんでそんな自信ないいい方なんすか冴子さん!?」
柊 冴子(ミナカミ)
「愛のあるいじりだよ」