廊下
KP(みちを)
さて、皆さんは④の部屋から出て今は廊下にいます。これからどうしますか?
柊 冴子(ミナカミ)
③の部屋を調べに行きたいですかね
王 力永(二十日)
同じく!
倣 小琳(ユツキ)
未探索エリア気になるので私も行きたい!
黒雲 智流(モノ)
みんなでいこー
黒雲 智流(モノ)
ジャックはどうしてますか?
KP(みちを)
では鍵は手に入ったけど、未探索の③を調べていきたいと。了解です。
ジャック(みちを)
ジャックは皆さんの傍にいますよ。どう動くか待っているようです。
柊 冴子(ミナカミ)
あと昨日見つけた本は力永さん持ってるのかな???
KP(みちを)
本を譲ったりしたいならRPどうぞ(見たい)
王 力永(二十日)
そのつもりです!冴子さんに一応譲るかな…!
柊 冴子(ミナカミ)
やった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒雲 智流(モノ)
本譲渡とかするなら、リッキーに手当もしていいですか?
王 力永(二十日)
では部屋の外に出て冴子さん下ろした辺りからRPを っておお!手当まじですかありがとうございます!
KP(みちを)
手当ていいですよー
柊 冴子(ミナカミ)
下ろされたら 「本……見るからに怪しい本……」 と力永さんの方をジト目で見てるね!
黒雲 智流(モノ)
んじゃあリッキーの方じっと見て、「あ。そのまま話してて良いのでちょっとじっとしててくださいね」 で応急手当ふります
† 黒雲 智流(モノ)
応急手当(89) : (コロコロ…) 1D100 :58 [ 計:58 ]
† 黒雲 智流(モノ)
回復 : (コロコロ…) 1D3 :2 [ 計:2 ]
KP(みちを)
では力永さん2回復です。肌着で手当てうまい
黒雲 智流(モノ)
肌着関係ないよう笑 とりあえず成功ホッ
王 力永(二十日)
ほわあありがとうございます!耐久15に全回復です!
王 力永(二十日)
「どーぞ持っててくださいよ」ジト目の冴子さんに「脱出中に読み出したら取り上げますからね!」
柊 冴子(ミナカミ)
「1ページだけ! 最初の1ページだけでも! ちょっとだけだから!」 と本を受け取りつつぐぬぬ
倣 小琳(ユツキ)
「ここでゆっくり読んでたら変態の悪意で柊冴子も全裸の可能性あるよー!怖いよー!帰ってからじっくり読むよろし」にこにこ
王 力永(二十日)
「んっ?手当してくれたのかサトちゃん。ありがとな」
黒雲 智流(モノ)
「はい、どういたしまして」 成功したしほっとするよ。柊さんとのやりとりにこにこ聞いてる(和む
王 力永(二十日)
「…どーせ手当してもらうなら冴子さんのが嬉しいけどよ~~~。あの調子だしな」お預け状態冴子さんに苦笑 可愛いです!
KP(みちを)
ざっと見た感じだと、本には対象から精神的な力を奪う呪文のようですね。それ以上は家に帰ってからゆっくり研究しないとわかりません。
柊 冴子(ミナカミ)
「ふぬ……ぐぬぬ……おのれ妖怪下睫毛……」 ギリギリしながら本を両手でぎゅっと抱きしめよう。 「……どうせなら対象に猫耳を生やす呪文とかの方がよかったなー」 とかぼやきつつ。
黒雲 智流(モノ)
「マブダチだっけ。王さんと柊さんは仲が良いんですね」 くすくすするよ
王 力永(二十日)
「おう!次また負傷したら頼んます!アッていうか念願のォー!冴子さんの手当じゃあねーかッ何でポケモンセンターしてたんだあああっもっと手の感触なんかをっ」ぎゃいぎゃい
黒雲 智流(モノ)
「そうだ、これ誰か持ちますか?」 でバール示すけど貰いたい人手ェ上げてー
柊 冴子(ミナカミ)
「持て余してるなら預かっとこうかな。折角のエクスカリバールだし」 じゃあ手を挙げときます
倣 小琳(ユツキ)
「格闘家には武器は不要、己の体が武器ゆえ!」という事でどうぞどうぞと辞退します笑
王 力永(二十日)
「倣小琳に同じ!」どうぞどうぞ!
KP(みちを)
ではバールは冴子さんが持ちましたね。そして、③に向かうでいいですね?
黒雲 智流(モノ)
「王さんと倣さんにはそう言われる気がしてたよ」 柊さんに渡しましたー
柊 冴子(ミナカミ)
「ありがと。バール……杖代わりになるかな……いやしかし魔導書にバールとは何ともシュール」 と受け取りました! そして③に向かいますです
王 力永(二十日)
「ああ…小琳ちゃんみたいにやる気満々かわいこちゃんがうちの道場にも居りゃあなあ…」はらはら
「鍵は見つけた。けど奥にもまだ何かあるぞ」って廊下の奥③へと向かいます。
倣 小琳(ユツキ)
「ん?やる気はたくさんいっぱいよ!」とにこにこしつつ「では罠に危険感じつつレッツゴーだ!」ジャックよしよしして行きましょう。
黒雲 智流(モノ)
同じく③向かいます。もはやMAP上何もない曲がり角すら警戒対象。
王 力永(二十日)
けっこう長い廊下ですが目星聞き耳はできます?
KP(みちを)
そんなに警戒しなくても廊下にはなにもないです笑
王 力永(二十日)
警戒させてるのはKPもといシナリオ作者みちをさんだよぉ!気を配りながら進んでいきます!
KP(みちを)
小琳ちゃんによしよしされると、ジャックは率先して歩き出しました。特に危険なこともなく、皆さんは③の扉の前にたどり着けるでしょう。そう大きくないドアで、構造上鍵もないようです。
柊 冴子(ミナカミ)
ドア及びその付近には何か目立つものはありませんか? なんかこう赤黒い染みとか
倣 小琳(ユツキ)
そしてドア先に気配察知の聞き耳もしておきたい気持ちッ!警戒!圧倒的警戒!
ジャック(みちを)
見えるものは特にありませんが、ジャックはドアのあたりでしきりににおいを嗅いでいます。そして皆さんの顔を見上げ、「ワン!」と一声。そしてまたにおいを嗅ぎに戻ります。
KP(みちを)
聞き耳したい人はどうぞ。
黒雲 智流(モノ)
「……ご主人様がいるとか?」 くびかしげ
王 力永(二十日)
「?」聞き耳します!
倣 小琳(ユツキ)
「誰かいるかも分からないよ。オーラ…感じるか…?」おなじく聞き耳!
† 倣 小琳(ユツキ)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :81 [ 計:81 ]
† 王 力永(二十日)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :50 [ 計:50 ]
KP(みちを)
では成功した力永さんは、扉の中から物音はせず、気配は何もないとわかります。同時に、割と狭い部屋だと気付けるでしょうね。扉の構造からいっても、ここは物置のようなもののようです。
王 力永(二十日)
「人は居なそうだぞ。物音が全くしねえ。……構造的に狭いな、物置か何かだと思う」と扉に軽く手をかけて
KP(みちを)
開けてみます?
倣 小琳(ユツキ)
「老王やるな!やり手だ!」と自分では察知出来なかったのでおおーっとなりつつ。罠あるかなぁ笑
黒雲 智流(モノ)
「物置か……何かあるかな? 罠以外で」 女子組下げつつ
王 力永(二十日)
警戒滾らせて開けてみましょうかー!
柊 冴子(ミナカミ)
「ジャックが反応してるし……うーんなんだろ」 下げられつつ
王 力永(二十日)
「達人と呼んでくれ!」キリッ しながらオープン!
KP(みちを)
では、力永さんはドアを開けました。
物置
中は力永さんが感じ取った通り物置です。
ホコリっぽく蜘蛛の巣とかが張っていますし、大きな蜘蛛がゴキブリを捕まえている様子などが観察できるでしょう。
雑然と本が横に積み重ねられるようにして山とばかりに置かれていますが、
これは見た感じあらゆる言語で記された研究書物のようです。
中には、見たことも無い言語や象形文字で書かれたものも混じっていますね。
黒雲 智流(モノ)
他の情報は目星ですか?
KP(みちを)
書物に図書館、部屋に目星が振れますよ。
KP(みちを)
ちなみに元々狭い上に本が整理整頓もされずいっぱいあって更に狭いので、体と体が触れやすいでしょう。
王 力永(二十日)
足元に血だまりとかないかな?(疑心 とピリピリしながら1歩踏み出します。
柊 冴子(ミナカミ)
ワァ図書館振ります! 力永さんに続いて部屋の中に入りながら!
黒雲 智流(モノ)
警戒して入りつつ部屋に目星します。
王 力永(二十日)
「……こいつはむしろアレか!?冴子さん足止め用の罠かァ!!?」
倣 小琳(ユツキ)
「ひいっ!」と思わずまたゴキブリとか蜘蛛のいる様子見たら少しびくつきながら部屋入るね。「虫たくさんいっぱい多い…」とか言いつつ目星したいね。
柊 冴子(ミナカミ)
「…………!? ほ、本が一杯ある……!? 英語、ドイツ語、イタリア語、象形文字……それにこれ何語? 何語なの!?」 足止めされてます!! 図書館します!!
† 柊 冴子(ミナカミ)
図書館(80) (コロコロ…) 1D100 :38 [ 計:38 ]
KP(みちを)
どうぞ技能順次どうぞ!
† 倣 小琳(ユツキ)
目星(75): (コロコロ…) 1D100 :54 [ 計:54 ]
† 黒雲 智流(モノ)
目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :19 [ 計:19 ]
王 力永(二十日)
「反応したからにゃー何かあんだろうな?犬コロ?ん?」とジャックを見てます!力永も一応図書館振ってみるか(成長目当て
† 王 力永(二十日)
図書館(29): (コロコロ…) 1D100 :1 [ 計:1 ]
王 力永(二十日)
!?
黒雲 智流(モノ)
「ご……黒いのいるし、倣さんは無理しないでね」 苦笑しつつ出目落ち着いて……
ふぁっ
KP(みちを)
!!???
柊 冴子(ミナカミ)
!!?
倣 小琳(ユツキ)
!??
KP(みちを)
け、経験チェックどうぞ…
王 力永(二十日)
本当に成長した…はい、ありがとうございます
KP(みちを)
では、まず図書館から処理していきますよ!ぶっちゃけ一回で情報は出るんですが…クリティカル効果はちょっと後で考えましょう。
KP(みちを)
図書館に成功した2人は、タイトルの書かれていない群青色の表紙の本を発見できるでしょう。さっきの呪文の本と違って、比較的新しいようです。ごく最近作られたもののようですね。
KP(みちを)
あ、そうだクリティカルはこれにしよう。
王 力永(二十日)
お?何かな?(ワクワク
KP(みちを)
すごく冴えていた力永さんは更に、さっきの本と同じような感じの古い本を発見しました。【生きとし生けるものを感ずる術】と書かれています。
王 力永(二十日)
魔道書っぽいのまたきたーー!やったーーー!!
柊 冴子(ミナカミ)
「お、なんだこの本。ちょっと新しいかな……?」 じゃあ群青色の表紙の本を見つけて手袋してる方の手でカミソリチェック
KP(みちを)
カミソリはないようです。
王 力永(二十日)
冴子さんが(本に埋もれて)行方不明にならないようハラハラ見ながら、周囲の本を適当にパラパラ見てました。そしたらうっかり魔道書発見。
「生きとし生けるものを感ずる術……?んなもん感覚鍛えろよ、ったく…」
柊 冴子(ミナカミ)
「ん!? リッキーそっち何か見つけたの!?」 オカルトマニアは いきいきとしている!
王 力永(二十日)
「おおう!?また変な呪文っぽいの見つけました。そっちはどうすか」
柊 冴子(ミナカミ)
「えええなにここ摩訶不思議の巣窟なのていうかリッキーグッジョブ!?」 そわそわしつつ群青色の本を見せますね。 「この本がちょっと目についたかなあ」
KP(みちを)
じゃあとりあえず、本をチェックする前に目星組の情報へ行きましょうか。
王 力永(二十日)
「お役に立てて恐縮ッス!まだ読んじゃダメですよ」と冴子さんに譲渡しつつ!目星組!
KP(みちを)
目星に成功した智流さんと小琳ちゃんは、ジャックがある一箇所の本の山の下の床のにおいを嗅いでいることに気が付きます。このままでは特に変わったものは見られませんが、その床の上に積まれている本をどかせば何かわかるかもしれません。
黒雲 智流(モノ)
「本の下かな……なんだろう。どかしてみようか」 かな。その前に付近確認したいけども。
倣 小琳(ユツキ)
「油虫…蜘蛛…」と兄さんの後ろに張り付くようにしながら確認かな。「ジャックそこ気にしてるな。またメモあるか?」
KP(みちを)
罠とかはなさそうですね。ジャックは警戒することなく、本を鼻先でつついたり咥えたりしてどかしはじめましたよ。手伝ってあげますか?
黒雲 智流(モノ)
なるなる じゃあ一緒にどかそう
倣 小琳(ユツキ)
「うう…虫いらっしゃるか…?」どかすの手伝おう!
KP(みちを)
そうして本をどかすと、その本の山の下の床があらわになりました。どうも腐っているようで、何か道具があれば簡単に壊して下の階に降りられそうな感じがします。
KP(みちを)
また、この床を見た2人はアイデアどうぞ。
† 黒雲 智流(モノ)
アイデア(65) : (コロコロ…) 1D100 :70 [ 計:70 ]
† 倣 小琳(ユツキ)
アイデア(45): (コロコロ…) 1D100 :81 [ 計:81 ]
KP(みちを)
ううん残念。特にわかりませんでした。まぁ重要じゃないんだけど。
KP(みちを)
情報は以上ですので、合流して共有するなりなんなりどうぞ。
倣 小琳(ユツキ)
こんこん、と床指で叩く。「…何かここ、壊せるか? 下に行けるか?」破壊シターーイ!!こぶしで!!!
黒雲 智流(モノ)
「ご主人様に関するものがあるかなと思ったけど……確かに、ここ壊したら降りられそうではあるね」 とか言いつつ合流かなー
柊 冴子(ミナカミ)
「そっち何かあった? ご主人様いた?」 と本を抱えつつ合流しよう
王 力永(二十日)
「本はもう沢山だー、こういうのは英司の担当だろ…」とぶつくさ言いながら合流です
倣 小琳(ユツキ)
「一片もいない。壊せる床あるのみよ!」とかくかくしかじかで伝えときます。まず本読むかな?
柊 冴子(ミナカミ)
では群青色の本を開いても良いですか?
KP(みちを)
OKです。
KP(みちを)
冴子さんは本を開いてみました。内容は見たこともない言語で書かれているため、内容を読み取ることはできません。しかし、冴子さんはその意味を理解することができました。
彼は混沌そのものである。全ての始まりから理の中心にある。全ての終焉が済んだ後ですらそこにある。彼自身はそれを意識も認識もせず、思考と呼べるものも持たない。ただ彼は原初にして永劫のものとして、数多の神々とその従者を従え、それらが奏でる饗宴を慰みとし、闇の中に在って混沌の呪詛を呟き続けている。彼が吐き出す混沌こそが全ての時限と宇宙に共通するまことの真理であり、その前では全ての存在が等しく小さい。
矮小なるものどもよ、偉大なるかの神を崇めよ。奉り、畏怖せよ。贄を捧げよ。贄とはすなわち、混沌である。弱きものどもの恐怖と絶望こそが彼と彼の遣いの意であり、全ての銀河を渡る唯一の真実を示す――
KP(みちを)
超自然的なパワーで情報を頭に流し込まれた冴子さんは、【1d3/1d6】のSANチェックと、神話技能+3%です。おめでとう。
柊 冴子(ミナカミ)
ありがとうございます!!
† 柊 冴子(ミナカミ)
SAN(55) (コロコロ…) 1D100 :51 [ 計:51 ]
† 柊 冴子(ミナカミ)
(コロコロ…) 1D3 :3 [ 計:3 ]
KP(みちを)
あと、冴子さんはPOW×4のロールもしてください。
† 柊 冴子(ミナカミ)
POW*4(52) (コロコロ…) 1D100 :61 [ 計:61 ]
KP(みちを)
失敗なので、冴子さんにはイベントです。
柊 冴子(ミナカミ)
やったー!!
<冴子は抗うことも叶わず、ただとりつかれたように本を読み続ける。本はそれに応えるかのように頭の中に情報を流し込み続け、その速度と量はとめどもなく増していった。やがてそれは映像のようにはっきりとした光景を描き出す。
――遥かな宇宙。冷たい宇宙。人類が認識しようがないほどに途方もなく遠く、同時に限りなく近くに存在する宇宙。見たこともない空間。全ての終わりと始まりが混在する空間。
冴子は聴く。意味があるのかどうかすら定かでない不協和音を。でたらめなようで、知覚することすらおぞましい冒涜的な旋律を奏でるフルート。それを奏でる者たち。多種多様な姿をした、あるいは定まった姿すら持たない者さえも存在する、異形の集団。冴子の視線など意に介さず、それらは饗宴を続ける。
彼らが奏でる音楽で、彼らの主人が踊る。踊る。回る。何かの周りを、周回する。中央に座する何かの、周りで、奏で、歌い、踊り――
真ん中の何か。それは何だ。全ての中心 原初の過去 永劫の未来 それ は
会う ため 術 約束 捧げ 呼 び 来た れ >
KP(みちを)
こうしてこの世のものとは思えないおぞましい光景を幻視した冴子さんには、【1d6/1d10】の追加SANチェック。
KP(みちを)
及び、ぶっちゃけると【アザトースの招来/退散】の呪文も覚えました。神話技能さらに+10%です。
柊 冴子(ミナカミ)
ありがとうございます!???
† 柊 冴子(ミナカミ)
SAN(52) (コロコロ…) 1D100 :61 [ 計:61 ]
† 柊 冴子(ミナカミ)
SAN減少 (コロコロ…) 1D10 :4 [ 計:4 ]
柊 冴子(ミナカミ)
おい
柊 冴子(ミナカミ)
そこは発狂しろよお前
王 力永(二十日)
惜しい
倣 小琳(ユツキ)
不定もセーフか?
黒雲 智流(モノ)
不定もなさそうかな
柊 冴子(ミナカミ)
不定はまだかな 開始時からカウントなら44だし
王 力永(二十日)
不定もまだですね。ぐっ…見たかった…冴子さんの発狂…
KP(みちを)
セーフですね!では、これで冴子さんは本を手放し自由になれました。おぞましい呪文を覚えてしまったことも本能的に感じ取って、ひどく恐ろしい気分になるでしょう。
柊 冴子(ミナカミ)
「……ッ!?」 では本を閉じて、放り投げる……のは本好きとしてアレなのでちょっと離れた所に押しやろう。 「……あれ、見ない方が良いよ」 とちょっと震えてようねえ
黒雲 智流(モノ)
「え、だ、大丈夫ですか……?」 内容がマズイんだなとは判断する
倣 小琳(ユツキ)
「…本で、また罠か?大丈夫か?何か悪かったか?」と心配そうに見てます。いつもひょうきんな冴子さんだから心配だぜ…
王 力永(二十日)
「…冴子さん?ここで読みふけったらダメですって……?」怯えた様子に気づき「何だ?胸糞悪い事でも書いてあったのかよ…!」
柊 冴子(ミナカミ)
「超常現象にも程があるっていうかー……」 眉間を抑えて少し深呼吸してから 「よしっ」 と顔を上げます。 「おっけ。大丈夫。アイムファインセンキュー! あの本は無視! ムシムシ!」
王 力永(二十日)
本を睨みつつ、冴子さんの肩ぽふぽふしてあげたいんだぜ
黒雲 智流(モノ)
本ちょっと遠くへ退けよう
倣 小琳(ユツキ)
「むむ…読むだけトラップもしかけているとは美和小太郎め!!」と理不尽な怒りを感じてこぶし握りしめておこう。
柊 冴子(ミナカミ)
「おうどうせなら肩を揉んでくれたまえよ力永君」 とちょっと脱力した様子でへにゃっと笑います
KP(みちを)
では本は隅へやりましたと。さてではそろそろ
† KP(みちを)
(コロコロ…) 1D5 :1 [ 計:1 ]
KP(みちを)
なるほど。
倣 小琳(ユツキ)
おうダイス怖いぞおう
ジャック(みちを)
冴子さんの傍に寄り添っていたジャックが一瞬、ふと顔を上げて耳をぴくぴくさせました。それ以上は特に何もありませんが、落ち着かない様子です。
ジャック(みちを)
腐った床をかりかりと引っかき、ワンワン言っています。
黒雲 智流(モノ)
「下に行けってことかな」 バールで壊してもいいけど格闘家が破壊したそう
柊 冴子(ミナカミ)
「そこに何かあんの?」 と腐った床を眺めてよう。格闘家壊さないならエクスカリバール使うよ
倣 小琳(ユツキ)
「む、そうだ。破壊床があるだった」とおもむろにジャックに近付いて破壊したいです!気合入れて!
KP(みちを)
ほんとはバールで壊すんだけど、格闘家2人のSTRがお化けなので攻撃で壊せることにしましょう。
王 力永(二十日)
「下行けるかもしんねーな」床見てムムム!
黒雲 智流(モノ)
ジャックの耳ぴくぴくちょっと気になったけど、聞き耳とかできる感じではない?
KP(みちを)
人間の耳では…今はちょっとね
黒雲 智流(モノ)
なるほど、了解です。
倣 小琳(ユツキ)
「ワタシ壊すよー!老王見てるよいよ!」と壊して良いところ見せたい感じですね。今から外す気が凄いしてるけど。
KP(みちを)
では攻撃どうぞ。
王 力永(二十日)
「おうッ!」見てるよ!
† 倣 小琳(ユツキ)
: (コロコロ…) 1D3 :2 + 1D4 :4 [ 計:6 ]
KP(みちを)
では、床は容易くバキっと破壊されて、下への道ができました。階下も物置のようで、ちょうど積み上げられた木箱が足場になって安全に降りられそうです。
ジャック(みちを)
ジャックは一足先に穴からピョンと下へ降りていきました。
倣 小琳(ユツキ)
「呀(ヤ)ーーーッ!」て感じでひじでバキンと破壊したかな。「どうか!ワタシもなかなかやるよ!」
黒雲 智流(モノ)
「さ、さすが格闘家……王さんといい二人共すごいなあ」 感心しつつジャック降りたらついていこう
柊 冴子(ミナカミ)
「うおお……リンリンつよい……強い美少女もまた良いものだ……」
王 力永(二十日)
「良い突きだったぜ!」感心して「随分鍛えてるな、こりゃ真面目に勝負しなきゃならん」
倣 小琳(ユツキ)
『でしょ?これならちゃんと戦ってくれるよね?』と褒められて嬉しそうですね。
倣 小琳(ユツキ)
『老王もさっきの蹴り、只者でない感じだったし。ふふ、血が滾る…!』 生還したら勝負勝負!
王 力永(二十日)
『口だけではない手前、お見それした。格闘家として手合わせ願いたい』キリッ 「いや~~可愛くて強いなんて~~油断してたら鼻伸ばしてる間にやられちゃってたな~~」デヘヘ~~~~
物置
KP(みちを)
さてでは、下の物置の情報を出しましょう。
上と違ってがらくたばかり置いてあるホコリっぽい物置で、長いこと使われていなさそうな感じですね。
ドアの内側には【角材】が引っかかっています。どうやらこれでドアが外から開かなくなってしまっているようですね。
黒雲 智流(モノ)
部屋中目星とかできますか?
KP(みちを)
できます。
黒雲 智流(モノ)
んじゃやりますー あ、ジャックはどこいますか?
ジャック(みちを)
ジャックは積まれたガラクタの山の近くですね。
黒雲 智流(モノ)
なるほど……とりあえず部屋中目星にしよう
KP(みちを)
どうぞ。
† 黒雲 智流(モノ)
目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :78 [ 計:78 ]
KP(みちを)
残念、失敗。ホコリっぽくてやだなぁって思っただけでした。まぁゴキブリくらいは見つけられたんではないでしょうか。
倣 小琳(ユツキ)
じゃあ他メンツも追ってきただろうし目星良いすか!良いすか!そしてゴキブリは帰ってどうぞ!
黒雲 智流(モノ)
(そういえばこれって夢かな、現実かな。どちらにせよ、時間経ってるんだろうなあ……武流大丈夫かな、連絡できてないし心配させてるよね……) そっとしょんもりしてよ
王 力永(二十日)
「ドアが塞がれてやがる…長いこと放置されてたんだろう」降りてきましたよ!
柊 冴子(ミナカミ)
「ひゃー、埃っぽい……」 じゃあ力永さんに続いて降りよう
倣 小琳(ユツキ)
「また虫がたくさん大きいよー…」という訳でぞろぞろと。しかしジャンプして飛び降りる感じなんだろうか…。
黒雲 智流(モノ)
積まれた木箱あるそうだからそれを階段に降りてきたんじゃないかな
KP(みちを)
そんな感じです。
王 力永(二十日)
不審な物音はしません?聞き耳?
KP(みちを)
今は特にしませんね。物音は。
王 力永(二十日)
了解です。
倣 小琳(ユツキ)
じゃあやっぱ目星かな。改めて後続組も周囲を見渡したって事で振っていいですか?
KP(みちを)
はい、後続も目星どうぞ!
† 倣 小琳(ユツキ)
目星(75): (コロコロ…) 1D100 :15 [ 計:15 ]
KP(みちを)
成功ですね!では小琳ちゃんは、ガラクタの山の中に変わったものを発見しました。銅でできた15cmくらいの十字架で、なんらかの文様のようなものが刻み込まれています。意味はわかりませんが、何か不思議な感じくらいはするのではないでしょうか。
王 力永(二十日)
「静かだ…メモには『この階は罠だらけだ』って書いてたな。下の階に降りたんだからよ、罠が減ってもバチはあたんねーぞ」と誰にとはなく言ってます。
倣 小琳(ユツキ)
「…あの十字架、変な感じするよ。柊冴子、何か分かるか?」と近付いてまじまじと見たあと、ちょいちょいとオカルト詳しい冴子さんを手招きするかな。オカルトとか神話技能で振れたりしない?
柊 冴子(ミナカミ)
「十字架? ほほうそれはまた……」 とホイホイされようねえ
ジャック(みちを)
ジャックは十字架が気になるようで、小琳ちゃんの体を支えに立ち上がってにおいを嗅ごうとしたりしています。
KP(みちを)
十字架に振れる技能は神話技能ですが、オカルト半分でもいいですよ。
柊 冴子(ミナカミ)
ではオカルト半分で振ります! 切り捨てですか?
KP(みちを)
切捨てで一貫していきましょう。
† 柊 冴子(ミナカミ)
オカルト1/2(44) (コロコロ…) 1D100 :99 [ 計:99 ]
柊 冴子(ミナカミ)
きたぁ……
王 力永(二十日)
とうとうきたか…
KP(みちを)
ええぇぇぇぇぇ
倣 小琳(ユツキ)
ここでか…
KP(みちを)
では、物置から出たら処理します。ここマジ安全なんで…
KP(みちを)
冴子さんはその十字架のことは全くわかりませんでしたね。オカルティックな雰囲気でアンティークとしてはいい感じに見えたかもしれませんが。
柊 冴子(ミナカミ)
「? うーん……何か気になるけど分からんなぁ……」 さっきの体験引きずって微妙に集中できなかったんだろうなあ。
黒雲 智流(モノ)
んん……神話技能ワンチャン……
KP(みちを)
神話技能どうぞ。
† 黒雲 智流(モノ)
神話技能(13) : (コロコロ…) 1D100 :89 [ 計:89 ]
KP(みちを)
智流さんもわかりませんでしたね。残念。弟さんのことで頭がいっぱいでしょうか。そういうこと、一度思い出すと気になりますよね。
黒雲 智流(モノ)
否定できない>弟で頭いっぱい
倣 小琳(ユツキ)
「むむ…気になるが、持ってくか」と拾い上げていこうかな…。15cm結構でかいけど。
KP(みちを)
では小琳ちゃんは十字架ゲットです。小瓶も持ってますから、小琳ちゃんも不思議な少女になってきましたね。
倣 小琳(ユツキ)
言われてみれば不思議だった笑 とりあえず十字架掴んで素ぶりしたりアチョーっと動いたりしてるかな。殴るのに使えないかと暫く考えたあと、「普通に体のがいいね」と普通に持ち歩きます。
黒雲 智流(モノ)
あ。小琳ちゃんの砂に対してもオカルト/2で代用できたりしませんか?
KP(みちを)
砂はわかりませんね。文様とかはないし、見れば見るほど綺麗な砂でしかないです。
黒雲 智流(モノ)
そうかー了解です。神話リベンジもちょっとな……だし
王 力永(二十日)
(冴子さん、あの妙な術の本読んだらまたああなっちまわないか、心配だな…パラッと見ただけなら危険じゃなかったが…)と考えながら閂になってる角材に向かいます。
KP(みちを)
角材は簡単に取り除くことができます。【杖技能/1d8+db/耐久力15】といったステータスですね。また、角材を取り除くとドアが開くようになり、出られます。
王 力永(二十日)
角材をひょいと持ち上げ「誰か持つか」と見回します。が、智流さんしかいないかな…!
黒雲 智流(モノ)
「何かに使えるかもしれないなら持つよ」 もらいまーす
KP(みちを)
では角材は智流さんに。
KP(みちを)
さて、もう探索箇所はありません。出てみますか?
王 力永(二十日)
「下睫毛の鳩尾にブチ込むなんてどうだ」と笑って譲渡します!扉の外に聞き耳できます?
KP(みちを)
したいならどうぞ。
黒雲 智流(モノ)
「あんまり暴力的なことはしたくないけど……それについてはあなたたちの方がやりたそうですよ」 苦笑しつついただきました
† 王 力永(二十日)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :56 [ 計:56 ]
KP(みちを)
では、またも向こう側に気配は感じられません。
倣 小琳(ユツキ)
「老王、気はどうか?」
王 力永(二十日)
「邪悪な気は感じない。出るなら今だ」とノリノリで答えます。
柊 冴子(ミナカミ)
扉に対して目星は出来ます?
KP(みちを)
目星も特にないですね。ただ、扉の下にはちょっとした隙間が空いていて、ちょうど十字架を外から滑り込ませられそうだって程度のことは技能なしでわかるでしょう。
黒雲 智流(モノ)
ジャックの様子はどうですか?
ジャック(みちを)
ジャックは十字架が気になってます。くんくんにおい嗅いでます。
柊 冴子(ミナカミ)
「十字架ぐらいなら通れそうだねー」 としゃがんで隙間をちょっと確認してます
倣 小琳(ユツキ)
「おお。一応、センサーあるかも可能性賭けて、これ蹴り入れてみるか?」
王 力永(二十日)
「よくわかんねーガラクタだろ。いいと思う」
柊 冴子(ミナカミ)
「よくわかんねーガラクタ……けっこうときめくものがあるのになぁ……」 力永さんをちょっとジト目で睨んでるね!
王 力永(二十日)
「…前にそーいう古物でエライ目に会ってんですよ!」たじっ
黒雲 智流(モノ)
「……ジャック、嫌がらないかな?」 ぽつりと。あくまで『外から』だからちょっと気になる……いや大丈夫かな……
倣 小琳(ユツキ)
「でもセンサー怖いよ。ギロチンでひき肉ハンバーグ怖いよー!」と少し屈んで、ジャックに十字架の臭いを存分に嗅がせたらもう外に放る気マンマン
黒雲 智流(モノ)
ちょっと迷ったくらいだから止めないよー
倣 小琳(ユツキ)
まあ蹴り入れるとまでは行かなくても、先を入れて様子見るだけでも良いかな?
柊 冴子(ミナカミ)
残念そうにしてるけど状況が状況だし止めないかな
KP(みちを)
では隙間から十字架を外に放ると。
倣 小琳(ユツキ)
ですね。放っちまいます。武器にもならんしな。
KP(みちを)
では、小琳ちゃんはドアの隙間から十字架を外へ放りました。ジャックはそれを追いかけようとしましたが、ドアは閉まっているので追えません。ちょっとだけクンクン言った後、小琳ちゃんを見上げます。何すんだ、って感じですかね。
KP(みちを)
ちなみに外では特に何も起きてません。
王 力永(二十日)
何すんだカワイイ
倣 小琳(ユツキ)
「む、対不起、ジャック。やっぱりお気に入りだったか。でもまた拾いにいけば平気よー!」とよしよししつつ、異変が無さそうなら開けたいかな。
王 力永(二十日)
「床は異常なし。天井と壁に気いつけな」開けよう!
黒雲 智流(モノ)
「ご主人様の持ち物だったりしたのかな」 女子組下げつつ警戒
倣 小琳(ユツキ)
「今度はライフルがあるかもだ。上よーし左よーし右よーしで出発だ!」やんのやんの
KP(みちを)
では、小琳ちゃんが扉を開けると、十字架はすぐそこにありました。周りも特に異常なく、ジャックは十字架へダッシュして咥えると、元通り小琳ちゃんの所へ戻ってきました。
倣 小琳(ユツキ)
「ジャック、勝手行く危ないよー!」とか言いつつ、これで通っても平気な事が分かりましたね笑
王 力永(二十日)
「そうかもな。持ち歩けって言ってるみてーだ」と智流さんに
KP(みちを)
ジャックが小琳ちゃんに十字架を返したところで、全員出てきましたかね?
黒雲 智流(モノ)
出ました―
王 力永(二十日)
はい!廊下見回してます!
柊 冴子(ミナカミ)
出ました
倣 小琳(ユツキ)
出たかな。
KP(みちを)
まぁ色々する前に、冴子さんのFB処理をせにゃならんのですね…
柊 冴子(ミナカミ)
ですよねー
王 力永(二十日)
あっ(察し
倣 小琳(ユツキ)
あっ…全裸かな?
王 力永(二十日)
>>全裸を諦めない<<
KP(みちを)
出目次第!ではでは
† KP(みちを)
(コロコロ…) 1D6 :1 [ 計:1 ]
黒雲 智流(モノ)
(破けた
KP(みちを)
またか
柊 冴子(ミナカミ)
破けかぁ……
KP(みちを)
では壁の穴から上で見たのと同じような甲虫足鉤ワイヤーが数本飛んできて、冴子さんの服に引っかかりました。
けど近くに大棘もないのにこれがあるのは不自然ですよね?
なのでより鋭くてどっちかというとこれそのもので傷つける目的の罠とします。
つまり対抗もなくそこらじゅう引っかかれて【耐久-1】喰らったうえでついでに服も破けます。
まるごと取られるというよりは、めちゃめちゃズタボロになって服として意味なくなるって感じですね。
黒雲 智流(モノ)
なんかすごいことになってるうう
王 力永(二十日)
痛い痛い!!
柊 冴子(ミナカミ)
「ぎゃーっななななにこれいだだだだギブ! ギブだからー!!」 耐久-1でズタボロ服ですハイ!
KP(みちを)
引っかき傷になるでしょうね、さっきと違って。
倣 小琳(ユツキ)
「またか! だ、大丈夫か!」とワイヤーを叩き落したりして心配してます。「本当に変態の罠だ!」とギリリ
黒雲 智流(モノ)
「柊さん!? また罠……ッ」 べしべしワイヤーはたこう
王 力永(二十日)
「冴子さんッ!?き、傷が!」焦り顔で上着着せよう!
柊 冴子(ミナカミ)
「あだだ……さっきのとは違ってなんかこう……殺意に満ちてたね……」
KP(みちを)
んで、やっといてなんですが冴子さんはどんな格好してたんでしょうか。破けましたが
柊 冴子(ミナカミ)
「おっリッキー紳士だねぇ」 上着着せられよう! 身長同じくらいでも体格違うからちょっとだぶついてるかな???
黒雲 智流(モノ)
だぶだぶ上着の女子組かわいい
柊 冴子(ミナカミ)
夏場だしユニクロのTシャツとズボンなんじゃないですかね >服装
KP(みちを)
えっ、じゃあもう下着…?
柊 冴子(ミナカミ)
下着の上にキャミソールくらいは……着てるよ……???
KP(みちを)
まぁ、ズタボロのシャツとズボンになってるでしょうが、派手にやられたのでほとんど意味なくなったでしょう。キャミ了解です。
王 力永(二十日)
「言ってる場合すか!見せてください、傷なんて残ったら…!」守れなかった…「申し訳ねえっ…!」ぐぐぐ
王 力永(二十日)
応急手当していいですか?生傷が痛々しくてキャミソールウハウハなんてしてらんねえええ
黒雲 智流(モノ)
ユニクロなら下に着る感じの肌着売ってるしね
KP(みちを)
応急手当どうぞ!
† 王 力永(二十日)
応急手当(60): (コロコロ…) 1D100 :63 [ 計:63 ]
KP(みちを)
残念、失敗です。直視できなかったのかな?
王 力永(二十日)
鬼のような顔で手当しようとしたけどグワーッ!
柊 冴子(ミナカミ)
「気にしないでいーよ。傷が残ったらこれを機にじんくんに迫ろうかなあって思ったし」 とへらっとしてますね
黒雲 智流(モノ)
「そのじんくんって人も心配しちゃうんじゃないですか?」 苦笑してじゃあ手当ふりますー
KP(みちを)
どうぞ!
王 力永(二十日)
「…それじゃあ、せめて結婚祝いに奢らせてください」って困ったように返します
† 黒雲 智流(モノ)
応急手当(89) : (コロコロ…) 1D100 :55 [ 計:55 ]
黒雲 智流(モノ)
1だから回復量は振らなくていいよね。
KP(みちを)
ですね。うまく手当てできました。
柊 冴子(ミナカミ)
「いやあ、心配してるじんくんも可愛いんだよこれが」 とデレっとしつつ手当て有難うございます!
黒雲 智流(モノ)
「……分からないとは言わないけど……」 苦笑してぽつり
+ |
一方雑談窓では |
倣 小琳(ユツキ) どうでも良いんだけど美和さんの発言とかメモに残してたんだけど見返す度にステーキで笑うので美和さん罪
王 力永(二十日) ステーキの直前のダイス、あれメニュー決めてたのかな…笑
柊 冴子(ミナカミ) ステーキじゃなかったら何だ……ハンバーグとか……?
黒雲 智流(モノ) 反応?行動?を決めたんだと思ってたんだけど、メニュー決定だったら噴く美和このやろう
倣 小琳(ユツキ) 絶対違うけどそうだったら吹く「今日はハンバーグだーーー!!」ダバダバーーー!!!
黒雲 智流(モノ) あとはなんだろう。肉じゃがとか。
柊 冴子(ミナカミ) ミートボール……ピーマンの肉詰め……しょうが焼き……駄目だお腹空いてくるおのれ美和
KP(みちを) 美和無邪気すぎやろwwwww
倣 小琳(ユツキ) 「今日は生姜焼きだーーーー!!!ヒヒヒヒャハハハー!」
KP(みちを) よせwwwwww
柊 冴子(ミナカミ) その後、1階の台所で嬉々とした様子で生姜をすりおろす美和さんの姿が!
王 力永(二十日) 自炊かよ!!!!!!!!
KP(みちを) >>自炊<<
黒雲 智流(モノ) 白米から炊くんですね。
王 力永(二十日) 智流さんがオム用に買った卵取り上げたんだから、今頃ステーキにゆで卵添えてるのでは…よし美和さん殴ろっ
倣 小琳(ユツキ) チクショウ殴る
黒雲 智流(モノ) ステーキはあんまり好きじゃないけど腹立たしいから殴る。卵返せ!(リアル含め
KP(みちを) 美和が料理好きみたいになっててじわる
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