廊下
KP(みちを)
皆さんは②の物置の前にいます。トイレとお風呂がありますが、ぶっちゃけ何もないです。数字振ってあるのが探索できる箇所ですね。
KP(みちを)
また、いまさらですが廊下に出ると異臭が強くなったように感じるでしょう。ジャックもそのへんのにおいを嗅ごうとしていますが、異臭が強いので不自由そうですね。
黒雲 智流(モノ)
異臭って最初に言われた血生臭いやつですよね。
KP(みちを)
そうです。
+ |
一方雑談窓では |
黒雲 智流(モノ) 正面がお風呂とトイレなのね
KP(みちを) そうだね!
王 力永(二十日) 風呂トイレから出る度に「ここの物置ずっと開かないままだなあ」と思いながら生活してる美和さんを思ったら少しだけ幸せになった
黒雲 智流(モノ) wwww
黒雲 智流(モノ) なんというか美和さんある意味良い弄りキャラになってしまったね。料理好きだし。
王 力永(二十日) 美和さん好きだよ!(睫毛をむしりながら
KP(みちを) 美和ちょこっとしか出てないのに雑談でいじられすぎて変なキャラできてて笑う
柊 冴子(ミナカミ) なんか美和さん①にいるっていう謎の確信を持ってしまって料理好き属性つらい
王 力永(二十日) いつのまにかおいしい生姜焼きまで作る自炊マンになっててじわる
黒雲 智流(モノ) 卵カエセ
王 力永(二十日) ほんとにステーキ作って待ってたら腹筋こわれる
黒雲 智流(モノ) それは死ぬ(腹筋が
黒雲 智流(モノ) 冷蔵庫に奪われた卵あるのかな……
王 力永(二十日) 卵返してもらおうよ…智流さん…
黒雲 智流(モノ) 買い直すから美和さんの顔にシューします。
KP(みちを) 必殺卵星かぁ…
王 力永(二十日) やばいすごい見たい卵シュウウゥーーーーッする智流さん
黒雲 智流(モノ) 投擲じゃなくていい。手に持って顔にぐりぐりするからこぶしでいい。STR16で卵ぐりぐりしてやる。
王 力永(二十日) 見たい(迫真) (そして卵白にまみれる美和さん)
黒雲 智流(モノ) きっと下まつげにカラがくっつくよ
KP(みちを) 卵まみれやめてwwww
倣 小琳(ユツキ) 「お前には卵に塗れた姿がお似合いなんだよ」グシャッ「この泥棒誘拐犯」ベシャッ って苛めじゃね?これ苛めじゃね?
倣 小琳(ユツキ) 皆の美和キッチン推しじわ
黒雲 智流(モノ) 美和さんいなくても①にステーキを作った痕跡あったらそれだけでつらい
王 力永(二十日) 熱したフライパンが残ってるの?美和ズキッチンなの??
KP(みちを) 放置されたフライパンには脂と焦げたニンニクの痕跡が…?
倣 小琳(ユツキ) ここで僕はやっぱりオリーブオイル!
|
倣 小琳(ユツキ)
元気になった冴子さん見てほっとしつつ、「むむ…また血の臭いか。美和小太郎いる可能性あり、気をつけねば」とキリッとしておきます。
黒雲 智流(モノ)
改めて周りを確認します。何か技能は要りますか?
KP(みちを)
技能は特に必要なく、廊下には特に何もないとわかるでしょう。あと、FB処理の都合上ああなりましたがこの廊下には固定の罠はありません。(ぶっちゃけ
KP(みちを)
ですのでFB出さなければ廊下は安全です。好きな部屋を探索してください。
黒雲 智流(モノ)
ぶっちゃけありがとうございます。了解しました
王 力永(二十日)
とりあえず確認する必要のない風呂トイレもチラッと見てきます。残すとRP的に気になりそうだし。
スタスタ行って扉の中確認してすぐ戻ります「風呂とトイレだ。目につくもんはなかった」
倣 小琳(ユツキ)
まず物音が聞こえるか確認したいかな。「人の気は…」っと探りつつ。美和さんは①かな?それとも①かな?
柊 冴子(ミナカミ)
「風呂とトイレ……よくこんな所で生活する気になるねぇ。流石変態様」 臭いに顔をしかめてます
柊 冴子(ミナカミ)
①じゃないならもしかして①かな?
KP(みちを)
①方面行きます?www
黒雲 智流(モノ)
奥にあるし①気になるねえ。とりあえず③④⑤どれにしよっか
王 力永(二十日)
「身奇麗にする前に匂い気にしろってんだよ、なあ」同意
柊 冴子(ミナカミ)
①いくなら③かなあ
王 力永(二十日)
③→①がいいのではっ!
倣 小琳(ユツキ)
「んん…ここ美和小太郎の住まいなら、罠は少ないか?」とか言いつつ、③行こうぜ!良い匂いするかな?ステーキとかの!!
KP(みちを)
では③ですね。わかりました。
王 力永(二十日)
血生臭さに混ざるステーキの良い匂いかあ…
黒雲 智流(モノ)
「この臭いの中で本当に生活してるのかな……?」 くびかしげつつ警戒しながら③いくよ
MAP見た感じ扉はないんですよね
KP(みちを)
扉はないです。
† KP(みちを)
んで恒例の (コロコロ…) 1D5 :3 [ 計:3 ]
KP(みちを)
移動中に全員、聞き耳どうぞ。
王 力永(二十日)
ヒエエついになんかきた
† 黒雲 智流(モノ)
聞き耳(50) : (コロコロ…) 1D100 :74 [ 計:74 ]
† 倣 小琳(ユツキ)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :20 [ 計:20 ]
† 王 力永(二十日)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :72 [ 計:72 ]
† 柊 冴子(ミナカミ)
聞き耳(25) (コロコロ…) 1D100 :92 [ 計:92 ]
KP(みちを)
では小琳ちゃんは、微かな音を聞き取りました。物音というよりは、どこかで何かの鳴き声のようなものが聞こえたような気がしましたね。ジャックも同じように感じたのか、顔を上げて耳をぴくぴくさせています。
+ |
一方雑談窓では |
柊 冴子(ミナカミ) 美和さん何鳴いてるの?
王 力永(二十日) オリーブオイル美和さんがジャブのようにじわじわきいてきたつらい
王 力永(二十日) とてもつらい
黒雲 智流(モノ) 美和さんの鳴き声なの?
KP(みちを) 美和なにしてる…
王 力永(二十日) 「ごきげんうまい!」の声かな?
倣 小琳(ユツキ) 「ヒヒヒャハハハハハーーーー!」と笑う美和さんだから「ウヒョウウホッホッ」とゴリラの声しながらステーキにかじりついてる可能性否定出来ないな。
柊 冴子(ミナカミ) ゴリラ声つらい
黒雲 智流(モノ) ゴリラ声で作ったステーキ食らう東大卒27歳独身容姿端麗?
KP(みちを) もう許してwwwwww
王 力永(二十日) もうだめ…美和さんつらいょ…睫毛抜こ…
倣 小琳(ユツキ) 美和さんのキャラが雑談窓でどんどん愉快な方向に…愛されキャラになってる…?
黒雲 智流(モノ) 今回マスコット2人+1匹か……
柊 冴子(ミナカミ) 愛されてますね(睫毛を抜きながら)
黒雲 智流(モノ) まあ確かに愛されてる(卵シューしながら)
倣 小琳(ユツキ) どうして彼はここまで面白いことになってしまったのか(昇竜拳を美和さんに叩きこみつつ)
王 力永(二十日) 好きだよ。愛してますよ。(ここで追いオリーブ)
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倣 小琳(ユツキ)
ではがばっと顔を上げてどこからだろうかと周囲を見渡してます。「何か…鳴き声か? 牙獣の声したよ」
黒雲 智流(モノ)
「え?」 周囲を見回そう
KP(みちを)
ちなみに、方向とかはわかりません。本当に微かでしたので。
柊 冴子(ミナカミ)
「鳴き声?」
王 力永(二十日)
「!…声の方向は…分からねえか」
倣 小琳(ユツキ)
「むむ…僅かな気だたよ。すまない、よく分からない。でも凶暴な獣がいるかもだ、気をつけねば」
王 力永(二十日)
「いやよく聞き取った。獣か、腕が鳴る」小琳ちゃんえらい「お前の仲間か?ん?」とジャックを見たりしつつ進みます
KP(みちを)
では③の情報を出しましょう。
ダイニング
③はダイニングですね。他の場所よりいくらか小奇麗にされています。
もしかしたら美和がここで何らかの食事を摂っているためかもしれません。
KP(みちを)
そして朗報。目星必要なく、ダイニングテーブルの上には没収された皆さんの荷物が置いてありますよ。
+ |
一方雑談窓では |
黒雲 智流(モノ) 美和さんここで食べてるううううう
倣 小琳(ユツキ) ステーキ?!!
王 力永(二十日) ステーキ食べてたの!!?
KP(みちを) もうwwww だからさwwww KPもうつらいwwwwww
KP(みちを) 美和は月餅つまみぐいとかはしてませんでした。よかったね。
倣 小琳(ユツキ) してたら面白かったのに…
柊 冴子(ミナカミ) 月餅つまみぐいされて激おこなリンリン……?
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黒雲 智流(モノ)
「……あ! 荷物がある!」 携帯!電波立ってますか!!
倣 小琳(ユツキ)
「おお!取られた荷物!!ここにあるかー!」と顔ぱああと輝かせて、荷物確認するかな。携帯見たいよね!
柊 冴子(ミナカミ)
「あっ私の荷物! ノーパソちゃん!」 と荷物の傍に寄りますが、その周辺にワイヤーとかセンサーとかないか警戒します。
KP(みちを)
電波は立ってないです。
KP(みちを)
罠の類は大丈夫そうですね。ジャックがそこらをクンクンして探ってくれています。
王 力永(二十日)
「置きっぱなしかよ」財布と携帯を回収します。
黒雲 智流(モノ)
「電波……は立ってない。連絡できない……」 しょもん 腕時計で時間は確認できます?
倣 小琳(ユツキ)
「老王荷物少ないなー」と身軽過ぎる力永さん見て眼をぱちくりさせつつ、月餅見つけてヤッターとかしてます。
王 力永(二十日)
「たりめーよ。拳と金さえありゃ大抵はどうにかなる」(ホントは面倒だから持ち歩いてねーだけだけど)
柊 冴子(ミナカミ)
「あーよかった。壊されてたらどうしようかと思ったー」 やれやれとビジネスバッグを肩に引っ掛けて、魔導書の類をしれっと鞄の中に突っ込みます。
柊 冴子(ミナカミ)
「リッキーのそういう文明から少し離れちゃってる所も好きだよ」 と適当に反応しとこ
KP(みちを)
さて、皆さん各々の荷物を回収したと思うのですが、全員が回収してもダイニングテーブルの上にはまだ何か残っています。ここにいるメンバーの中に持ち主のいない荷物のようですね。ジャックがテーブルに乗り上がってクンクンしています。
黒雲 智流(モノ)
見ます ご主人様のかしら
KP(みちを)
内訳としては、【財布】【警察手帳】【レジャーシート】の三点ですね。
+ |
一方雑談窓では |
倣 小琳(ユツキ) 荷物にそぐわないレジャーシート気になるな。用途何なんだろうこれ
黒雲 智流(モノ) 警察手帳からブルーシート的なのは想像したけど違うだろうしな
KP(みちを) そうですね、ブルーシートではないです。遠足やお花見に使うやつですね、どっちかというと。
倣 小琳(ユツキ) まさか…美和と花見しようと…?! #違う
王 力永(二十日) 美和さんの手作りお弁当やめ
王 力永(二十日) 重箱いっぱいの愛やめ
黒雲 智流(モノ) ステーキ弁当?
黒雲 智流(モノ) 生姜焼き弁当?
柊 冴子(ミナカミ) タコさんウインナー?
倣 小琳(ユツキ) 「今日はステーキを挟んだスパムおにぎりと、生姜焼きと唐揚げとピーマンの肉詰めとハンバーグの弁当だ」「美和は本当に肉が好きだな」 完
KP(みちを) よせwwwwwwwww
黒雲 智流(モノ) ほのぼのしていらっしゃる
KP(みちを) もうみんなの美和妄想が面白過ぎて腹筋によくない…
黒雲 智流(モノ) 「何の肉なんだ?」「ウミガメだ」
倣 小琳(ユツキ) 人肉だーーーーー!!!
|
倣 小琳(ユツキ)
「おお…これが闘士の手本か…?」といけない感動 ご主人様のかな?荷物漁れば何か出てくるかな
倣 小琳(ユツキ)
警察手帳!オラッお名前教えやがれ!
黒雲 智流(モノ)
「……警察?」 同じ警察だし警察手帳見るかな
柊 冴子(ミナカミ)
「警察……書斎のメモで『捜査でもほぼ手がかりなし』って書いてたからそうかもねぇ」
KP(みちを)
警察手帳には、「葉々木 守」という名前が書いてあります。所属によると、どうやら刑事のようです。
王 力永(二十日)
「…あ、でもお菓子持ち歩く小琳ちゃんはいいなあ~~」でれん 「うん?調査してた奴、警察か」
倣 小琳(ユツキ)
「お菓子美味い!食べ過ぎ太るが難点ねー。老王もエネルギー補充に持ち歩くか?」とニコニコ 警察手帳見たら「これがジャックの御主人様か?」と屈んで警察手帳の写真見せたいけど、流石にそこまで賢く反応しないかな笑
ジャック(みちを)
ジャックは手帳をくんくんします。十字架と比べても、反応はかなり良いですね。
黒雲 智流(モノ)
「葉々木守……んー、さすがに聞いたことないな。これはレジャーシートかな」 警察手帳は見せてるからレジャーシートにも目を向けとこ
柊 冴子(ミナカミ)
「ほうほう……警察手帳とレジャーシートと……後は財布?」 じゃあ財布調べてもいいかな 目星?
KP(みちを)
ではレジャーシートから。レジャーシートは、広げると表面に何らかの陣や文様のようなものがびっしりと描かれています。これ以上は目星でどうぞ。
黒雲 智流(モノ)
目星しまーす
† 黒雲 智流(モノ)
目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :50 [ 計:50 ]
KP(みちを)
では智流さんは、レジャーシートの裏側に説明書きのようなものを発見します。
黒雲 智流(モノ)
よみまーす
【門】
1:平らな場所にシートを広げる。
2:魔術的な力を注ぎ、陣を活動状態にする。
3:陣が活性化している間に、シートの上に乗る
行き先は、私の自宅の庭である。非常時の脱出手段として用意しておいたものだ。だがもしこれを私自身が使うことのできる状況でなくなっているとすれば、見つけた者が自身の安全のために使ってくれて構わない。
もっとも、自分たちの足で安全に脱出できるのであれば、そうするべきだとも忠告しておく。これはあくまで、他にできることがなくなった時のための最後の手段である。こうした力に不用意に触れることは、決して好ましいことではない。
王 力永(二十日)
「むしろお菓子半分こなんてできたら素敵だなあー!」デレデレ 智流さんがテキパキ調べてる横でコイツは何を…
黒雲 智流(モノ)
「門? ええと……オカルト的なものかな」 きょとん。冴子さんに見せた方がいいかな
柊 冴子(ミナカミ)
「オカルト!?」 シュバッと反応します オカルト振れるなら振ります
KP(みちを)
冴子さんが見たら、冴子さんは幸運で。
柊 冴子(ミナカミ)
あっはい
† 柊 冴子(ミナカミ)
幸運(65) (コロコロ…) 1D100 :88 [ 計:88 ]
柊 冴子(ミナカミ)
うん。
KP(みちを)
残念。では何もありません。
柊 冴子(ミナカミ)
あっ冒涜的なイベントじゃないよかった
KP(みちを)
ちなみに、力永さんも幸運振れますよ。
王 力永(二十日)
はっ!はい振ります!
† 王 力永(二十日)
幸運(70): (コロコロ…) 1D100 :12 [ 計:12 ]
KP(みちを)
では力永さんはレジャーシートの説明を見れば、【そういえば旅人の知り合いからこういう術について聞かされたことがある】と思い出せます。
王 力永(二十日)
初染さんじゃねーか!!!!!
倣 小琳(ユツキ)
初染さんチッスチッス
柊 冴子(ミナカミ)
オッスオッス
黒雲 智流(モノ)
まだ普通の人の時にしかお会いしてない初染さんこんちわっす
王 力永(二十日)
「まーたキモチワルくなったらどうすんです、懲りねえなあ」て苦笑してレジャーシートに近づき説明を見ました!
KP(みちを)
このレジャーシートの門も彼の言っていた門と大体同質のものだとわかるでしょう。そんなにものすごい危険なものでもなさそうです。いざとなれば脱出にも使用できるでしょう。
王 力永(二十日)
「……本物だ」まじまじ見て思い出しぽつりとつぶやきます「知り合いの超常現象発生器が同じ呪文を使えるとか言ってやがったんだ。こいつを使えば、本当に帰れる…と思う」
柊 冴子(ミナカミ)
「超常現象発生器? ああ恭ちゃんか」 一発で納得してよう
倣 小琳(ユツキ)
「ちょうじょうげんしょ…? ん? 日本がドラえもん的人か?」と首傾げる
王 力永(二十日)
「たまにしか嘘は言わねえ奴だ。まあ信じてもいいと思うぞ」
黒雲 智流(モノ)
「超常現象発生器? 魔法とかの類なのかな、魔術的な力って書いてあるし……精神力みたいなものかな」 ふむー
倣 小琳(ユツキ)
「? 分からんが、帰る方法あるは良いな!安心だ!」
KP(みちを)
そして財布ですが、特に変わったものはありません。免許証から、「葉々木 守(はばき まもる)」の年齢がわかったくらいでしょうか。45歳です。
+ |
葉々木 守 |
|
KP(みちを)
こんな人ですね。
黒雲 智流(モノ)
「最終手段……かな。葉々木さんと会えればいいんだけど……あっ」 卵発見しておこう
王 力永(二十日)
卵ヤッターーーーーー!!
KP(みちを)
智流さんは卵を見つけましたね。よかったね。一部ひび割れていますが、一応無事です。
黒雲 智流(モノ)
「卵! でもちょっとヒビ割れてる……このまま持ち歩いても完全に割れそうだし、買い直しか……」 美和許すまじ
柊 冴子(ミナカミ)
「ほー……四十五歳のおじさまか。これが君のご主人様かな?」 免許証をジャックに見せよう
ジャック(みちを)
ジャックは免許証をくんくんしてワンワン言いました。どうやら正解に見えます。
KP(みちを)
なお、ダイニングの情報は以上です。
王 力永(二十日)
「だな。美和の奴に一切合切吐かせる方が確実で手っ取り早い」と智流さんに
柊 冴子(ミナカミ)
「なるほど、なんともいい絵面だねえ」 並んでる姿を想像しながらジャックの頭をわしわし撫でよう
倣 小琳(ユツキ)
「やはりこれがご主人様か。彼、無事だといいなー、ジャック」と少し心配そうにしつつ、では次行くか。
倣 小琳(ユツキ)
奥のキッチンからは何かこう…良い匂いが?してたり?するんですかね?
柊 冴子(ミナカミ)
ステーキ的な? 匂いが?
KP(みちを)
においはにおいでも、どちらかというと悪臭がするでしょう。
王 力永(二十日)
「スーパーの帰りか」と卵見てる智流さん見つつ、でも食欲湧かないねこの匂いじゃ!
倣 小琳(ユツキ)
嫌な予感がするぜ…!!! 「…本当にここで生活したか? 何か、キッチンの臭いおかしいな」
王 力永(二十日)
ステーキの良い匂いならなあ!
黒雲 智流(モノ)
美和さんステーキ失敗したの?
KP(みちを)
①へ向かいますか?
柊 冴子(ミナカミ)
焦がしたの? ①へ向かいますハイ
王 力永(二十日)
向かいますます!
黒雲 智流(モノ)
「買ってきてって頼まれてたんです」 と返しつつ①へ向かいます
倣 小琳(ユツキ)
はいv向かうねv
黒雲 智流(モノ)
警戒しつつそっと中を伺うよ
キッチン
①は薄汚れたキッチンです。
ここにも各所に血の痕が見られますが、色や質感が微妙におかしくて、人間のものではないような気がするでしょう。
一際強烈な悪臭が溢れ、むせ返りそうな熱気が立ち込めています。
目に付くものとしては「大きな鍋」「冷蔵庫」「コンロ下の収納」があり、奥の扉は勝手口のようです。
倣 小琳(ユツキ)
おいステーキ用のフライパンは何故無いんだよ
黒雲 智流(モノ)
「血にしては変な色だね?」 こう、入りきらない内に全体に目星とかできますかね
王 力永(二十日)
ニンニクの香る熱したフライパンは無いんですか!そんな!
王 力永(二十日)
「おいおいおいおいおいおい…また一段と気色が悪いな」
柊 冴子(ミナカミ)
「ひっどい臭い」 顔をしかめつつ警戒してよう
倣 小琳(ユツキ)
「ここで何作る気か…うう…」
KP(みちを)
フライパンはありませんね笑 あるとしたら収納の中でしょうか。
ジャック(みちを)
ジャックは強烈なにおいのせいか、落ち着きがありません。クシッとくしゃみをしました。
KP(みちを)
この時点で目星で出る情報はありませんね。
倣 小琳(ユツキ)
熱気が立ち込めてるって事ですが、鍋はまだ加熱してたりするんですかね。
KP(みちを)
コンロは動いていませんが、確かに熱気は鍋あたりからでしょうか。
柊 冴子(ミナカミ)
ふむ。では冷蔵庫調べようかな? 「ステーキがどうとか言ってたけど……ここでほんとに作ってるの? まともな食材使ってるのかなー」 と冷蔵庫チェック
黒雲 智流(モノ)
「こんな場所でまともな料理ができるとは思えないけど……」 不潔なキッチンに顔しかめつつ。火ついてるなら消したいな……警戒しつつ鍋に近づいてみる
倣 小琳(ユツキ)
「…ステーキ作るで無かったか?何故鍋か?」と言いつつ、じゃあ残った収納いくかな。
王 力永(二十日)
じゃあ折角だから俺はコンロ下の収納を調べるぜ!!と思ったけど、それぞれ配置についてるから技能失敗に備えつつ勝手口を見に行きます!笑
KP(みちを)
では冷蔵庫を開けましたと。
KP(みちを)
冷蔵庫の中には得体の知れない肉の塊がぎっちりと詰まっています。それは奇妙なほど大きく、生物としての整合性をまるで持たない物体ですが、動いて生きています。
肉塊は冷蔵庫を開けた冴子さんに粘つく触手を何本も伸ばし、全身を拘束して引き寄せようとします。
KP(みちを)
冴子さんはその感触と不気味さに【1/1d3】のSANチェックを。
倣 小琳(ユツキ)
いけ!!リッキー!!(助けるんだーーー!!ヒイイーーー!!)
黒雲 智流(モノ)
ひえ……触手
† 柊 冴子(ミナカミ)
SAN(48) (コロコロ…) 1D100 :85 [ 計:85 ]
† 柊 冴子(ミナカミ)
SAN減少 (コロコロ…) 1D3 :3 [ 計:3 ]
王 力永(二十日)
うおおお!?勝手口は冷蔵庫の近くですよね!?SANチェックしてもいいから助けられます!?
柊 冴子(ミナカミ)
「ギャーーーーーーーーーーーーッ!!????」 がっつり行ったし涙目で大声出すねv
KP(みちを)
助けに入れるのは、フリーだった力永さんだけとします。【STR14】との対抗をしてください!STRは2人の合計でどうぞ。
王 力永(二十日)
「ッんの野郎ッ!!」冴子さん抱き抱えて引き剥がしダーー!!
KP(みちを)
おや、これはギリ自動成功かな。
柊 冴子(ミナカミ)
25と14の対抗で目標値105ですヒャッホウ!
王 力永(二十日)
ですね!(今対抗値出してた じゃあ引き剥がして冷蔵庫にバターンします!
KP(みちを)
では触手はずるりと冴子さんから離れ、元通りにまとまりました。冷蔵庫も閉められ、もう大丈夫です。
王 力永(二十日)
力永のSANチェックは要ります?
KP(みちを)
力永さんは大丈夫ですよ。
王 力永(二十日)
やったぜ。でも少し残念だぜ。(ほとんど削れてない
柊 冴子(ミナカミ)
「はー……びびった……リッキーありがとーね」 ちょっと脱力した様子で力永さんにもたれかけよう。
王 力永(二十日)
冷蔵庫に蹴り入れて怖い顔してます「落とし前はでけえぞ変態」
王 力永(二十日)
もたれかかられた!「おううう無事で何よりです!!」うおおーーーー女子に頼られてるうおーーーー!!(内心)(冴子さんを支える幸せうおお)
KP(みちを)
さて、冴子さんの悲鳴に反応するRPがなければ、鍋→収納とやっていきますよ。あるなら待ちます。
黒雲 智流(モノ)
「柊さんっ!? 大丈夫ですか?」 反応はしてた。駆け寄って、その間に王さんが助けてくれたらほっとしよう。
倣 小琳(ユツキ)
いや、同時進行で調べてるかなーと思って…笑 反応して良いならするする~
調べてる手を止めて、「柊冴子!ま、またか!大丈夫か?変なところ触られたりないか?」と駆け寄るよ!
柊 冴子(ミナカミ)
「リッキーのかいりきのおかげでなんとか」 ひらっと二人に手を振りましょう。 「すまんがちょっと休憩させてー」 と他二カ所の探索は任せた!
倣 小琳(ユツキ)
「ぐぬぬ…!ここまで女子を狙うとは…美和小太郎殴るべし…!」と握りこぶし堅くしつつ、「我知道了、他は任せるよー!」とこっちも手ひらりさせとくね。
黒雲 智流(モノ)
「よかった……少しでも休んでいてくださいね」 と労ってから
KP(みちを)
無事を確認し合ったところで、智流さんは鍋を調べましょうか。コンロの上には業務用の大きな鍋があって、蓋が閉まっています。熱気の発生源はこれのようですね。警戒するなら、角材とかを使って蓋をずらして開けることもできます。
黒雲 智流(モノ)
ふむ。それじゃあ角材でずらしてちょっと開けてみよう。
KP(みちを)
鍋の中にはコンソメスープみたいな色の液体が入っていますが、何より臭いがひどいです。嗅いだ事のないような奇妙な悪臭がします。ブヨブヨした肉の塊のようなゼラチン質の赤っぽい何かが浮かんでいますが、ちょうどそれは冷蔵庫の中にあったのと同じような感じがするでしょうね。
KP(みちを)
なお智流さんはあまりの臭いに【0/1】のSANチェック。早く閉じないと他の仲間にもチェックが及ぶでしょう。
黒雲 智流(モノ)
目星とかもなし……SAN了解です。
† 黒雲 智流(モノ)
SAN(48) : (コロコロ…) 1D100 :50 [ 計:50 ]
黒雲 智流(モノ)
「う……な、なにこれ」 あわてて閉じよう
黒雲 智流(モノ)
-1で現在47です。
KP(みちを)
では鍋は元通りに。あとは収納ですね。
KP(みちを)
コンロ下の収納には、焦げのとれていない鍋やフライパンが無造作に詰め込まれています。目星で情報が出ますよ。
倣 小琳(ユツキ)
一応警戒して、聞き耳…と思ったけど平気か。床に耳当てる感じで確認したあと、御開帳して目星します。
† 倣 小琳(ユツキ)
目星(75): (コロコロ…) 1D100 :48 [ 計:48 ]
KP(みちを)
成功ですね。では小琳ちゃんは収納の中を見て、【ガラクタばかりで何もない】と確信しました。
倣 小琳(ユツキ)
な、何だって―!!「…駄目よー。何もなし。フライパンと鍋しかないよー。でも美和殴るに使えるか?」
黒雲 智流(モノ)
「こっちも、へんなものがあっただけでした。これでも材料になるのかな……?」 共有しておこう
柊 冴子(ミナカミ)
「変態の悪食っぷりがよく分かるキッチンでしたと」 冷蔵庫と鍋をじろっと見つつ共有されました
黒雲 智流(モノ)
「仮に肉そのものは美味しいとしても、香辛料とかでごまかせる臭いじゃないし……うーん、やっぱり悪食?」 はて
王 力永(二十日)
天井向いてガッツポーズでもしてそうです(おなごに頼られるってなんて素敵なんだッ!もたれ掛かる冴子さんおおお…!神部先生すみません!)「かいりきポケモンでよかった…!!」
「…それじゃあ、残りはこいつか」キリッ 勝手口見ていいです?
KP(みちを)
ふうむ。そうだな…ではその前に、小琳ちゃんは幸運をどうぞ。
† 倣 小琳(ユツキ)
幸運(60): (コロコロ…) 1D100 :43 [ 計:43 ]
KP(みちを)
成功ですね。では小琳ちゃんは、どこを調べるでもなくオロオロするような感じのジャックの姿が目に付きます。臭くて鼻が効かないようです。
KP(みちを)
これまでのように自分から何かに反応して勝手に調べたりはしてくれなさそうですね。
倣 小琳(ユツキ)
「むむ…ジャックだいじょぶか? ここ臭い酷い…鼻まずいか」とこれははい…ジャック救済なしって事だね… 一応キッチンの外に出した方が良いのか?
王 力永(二十日)
「空気入れ替えた方がよさそうだ」勝手口に聞き耳したいです。
KP(みちを)
聞き耳どうぞ。
† 王 力永(二十日)
聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 :91 [ 計:91 ]
黒雲 智流(モノ)
勝手口の方合流するよ。というか聞き耳していいですか?
KP(みちを)
智流さんもどうぞ。
† 黒雲 智流(モノ)
聞き耳(50) : (コロコロ…) 1D100 :50 [ 計:50 ]
王 力永(二十日)
いちたりた!
倣 小琳(ユツキ)
妖怪1足りた3人目だ
KP(みちを)
足りましたね!では智流さんはドアの向こうで、ガサガサと動物が動いているような物音がするのを聞き取りました。どれも小さなもので種類もいろいろですが、複数いるようですね。
黒雲 智流(モノ)
「……向こう、動物?がいるみたい。小さいけど複数かな……」 共有。これって窓とかあったりしないですか?
王 力永(二十日)
げっ「開けたら入ってくんだろそりゃあ…」
KP(みちを)
窓はふさがれていますね。
柊 冴子(ミナカミ)
「嫌な予感しかしないなあ、それ」 苦笑
黒雲 智流(モノ)
「外を確認できそうにもないし、ここは迂闊に開けない方がいいかもしれませんね」 かな。この付近目星とかできたりはします?
倣 小琳(ユツキ)
「…小さい動物なら平気かもけど…、他に出口あるかもだ。先調べてから開けた方がよろしか?」
KP(みちを)
目星か…できるとしたら収納だね
黒雲 智流(モノ)
収納もう一回です?
KP(みちを)
はい。
黒雲 智流(モノ)
じゃあやりますー
† 黒雲 智流(モノ)
目星(70) : (コロコロ…) 1D100 :51 [ 計:51 ]
KP(みちを)
成功ですね。では智流兄さんは、収納に目に付くようなものはないとわかりました。
黒雲 智流(モノ)
ん……とそれって小琳ちゃんの結果と一緒です?
KP(みちを)
同じです。
倣 小琳(ユツキ)
クリティカルとか半分値成功で何か出る系かな…(レイプ目)
黒雲 智流(モノ)
ってことなのかな笑
KP(みちを)
そうではないですね!そうだなぁ…じゃあ1人だけアイデア振っていいですよ。
倣 小琳(ユツキ)
バカなのでパス!高い人頼む!
王 力永(二十日)
冴子さん頼む!!(一番高い
黒雲 智流(モノ)
冴子さんだね
柊 冴子(ミナカミ)
高いのって冴子か! 振ります!
KP(みちを)
展開的にも冴子さんがやるのはいい感じです。どうぞ!
† 柊 冴子(ミナカミ)
アイデア(70) (コロコロ…) 1D100 :31 [ 計:31 ]
王 力永(二十日)
ナイッス!襲われた甲斐があった?のかな?
KP(みちを)
おめでとう。では冴子さんは収納のことを聞けば、書斎の本棚の間にあったメモのことを思い出すでしょう。一度隙間を覗いてみた時には確かになかったはずが、後でもう一度見つかった、ということを。
黒雲 智流(モノ)
何もなかったよーって共有しておくよ
柊 冴子(ミナカミ)
「……んー、なんか気になるなあ。それ。ここまで意味ありげな収納なのに何もないってのも……」 とジャックを連れてもう一度収納開いてみましょうか
倣 小琳(ユツキ)
「見た限りは何も無しだが…ジャックが何か分かるか?」と様子見てよう。ジャックさんカッコイイ所見せてー!
ジャック(みちを)
ジャックは収納の所まで連れて行かれれば、自分から収納の中を探り出すでしょう。少しすると、絶対に何もなかったはずの所から黄ばんだ手帳を咥えて取ってきます。
柊 冴子(ミナカミ)
ジャックさんカッコイー!
黒雲 智流(モノ)
「確かに何も無かったのに……」 ぱちくりする 開いてみようかー
柊 冴子(ミナカミ)
「不思議なやつだなあ」 とジャックをよしよししてます
倣 小琳(ユツキ)
「アイヤー、ホントに何も無かったが…!本棚の裏の時と同じか!」
ジャック(みちを)
ジャックは冴子さんの手をぺろぺろして返しました。
黒雲 智流(モノ)
「……そういえば、ジャックも『どうやって死なずに入った』みたいなこと言われてたっけ……」 ジャックをじっと見る
王 力永(二十日)
「手品師、いや手品犬か」
倣 小琳(ユツキ)
「むむう。ジャックは魔法使い犬か?」賢いぜジャック…
KP(みちを)
そして手帳ですが、ページのうちほとんどが白紙です。しかし一部に何か書いてあるページを発見できました。
ダメ押しの呪文を用意した。これを使えば、狙った所に正確に物を投げることができる。つまり、美和の頭の中から追い立てることさえできれば、奴を確実にドロドロのシチューにしてやれるということだ。
私がこの気持ちの悪い【手帳】にこのことを書き記したのは、もしこれを読んでいるのが私以外の人間であった場合、その者には恐らく何日も呪文の習得に費やせるだけの時間がないはずだからだ。決して嫌がらせではないということを重々理解したうえで、次以降のページを開いて欲しい。
※精神的に参っている者・気の小さい者は決して見ないこと。
KP(みちを)
とあります。次以降のページにも何か書いてあるようですね。
王 力永(二十日)
「ただの犬とは思えん」いままでできてなかったし撫でわっしゃしつつ読み続けます
倣 小琳(ユツキ)
「おお…よく分からんが、気の大きさには自信がある!」と読みたそうですね。ていうか中の人が全力で読みたい。
黒雲 智流(モノ)
「これは……柊さんは読まない方がいいんじゃ」 実際心配です
柊 冴子(ミナカミ)
「えっオカルト案件なの……!?」 ソワッとしつつも智流さんに心配されてるし退こう でもめっちゃそわそわしてる
KP(みちを)
では小琳ちゃんが読みます?
王 力永(二十日)
「冴子さん、今は無理しちゃいけねえ、帰ってからって事で勘弁してください」ソワソワに笑いつつ
王 力永(二十日)
力永も読んでいいですか!?呪文欲しい
黒雲 智流(モノ)
二人読むなら大丈夫かなあで見守ってるよ。
KP(みちを)
では小琳ちゃん・力永さんは手帳の続きのページを見ました。
倣 小琳(ユツキ)
「先読んで平気そうならあとで皆で読むがいいよ!」と笑いつつ、じゃあ力永さん一緒に読もうぜ!!覗きこむ感じかなエヘヘ/// 「いざ、尋常に。ファイトーー!」とか言いながらページめくりますよ。
KP(みちを)
手帳の続きのページには、ミミズ文字のようなパッと見よくわからない筆記体で描かれた字列が記されています。そして2人の頭の中には、情報というよりは一種の感覚が流れ込んできます。
KP(みちを)
お2人はINT×3のロールをどうぞ。
† 倣 小琳(ユツキ)
INT*3(27): (コロコロ…) 1D100 :94 [ 計:94 ]
倣 小琳(ユツキ)
あっあっ危ない
† 王 力永(二十日)
INT*3(36): (コロコロ…) 1D100 :42 [ 計:42 ]
王 力永(二十日)
んんんんnだめかー!
KP(みちを)
ううん惜しい…では2人はその感覚をうまく自分の中で解釈できませんでした。ちょっと気味が悪くて【0/1】のSANチェックです。
† 倣 小琳(ユツキ)
SAN(59): (コロコロ…) 1D100 :28 [ 計:28 ]
† 王 力永(二十日)
SAN(68) : (コロコロ…) 1D100 :61 [ 計:61 ]
KP(みちを)
成功で減少なしですね。
王 力永(二十日)
「ファイトーーーーーーんだこれそもそも読めねえ!」
倣 小琳(ユツキ)
「なるほど、分からんね!!そもそもワタシ本読む嫌いだたよ!!」と深く頷きます。
黒雲 智流(モノ)
「……大丈夫なのかな?」 うーんと思いつつ。角材置いてじゃあ手帳チャレンジ
KP(みちを)
智流さんもINT×3どうぞ。
† 黒雲 智流(モノ)
INT*3(39) : (コロコロ…) 1D100 :58 [ 計:58 ]
黒雲 智流(モノ)
だめかーSANチェックします
KP(みちを)
残念。どうぞー
† 黒雲 智流(モノ)
SAN(47) : (コロコロ…) 1D100 :36 [ 計:36 ]
KP(みちを)
またも減少なしです。
黒雲 智流(モノ)
「だめだ、理解できないや」 苦笑です
柊 冴子(ミナカミ)
「なになに? 大丈夫そうなら読んでいい? 読んでいいよね?」 とソワソワしてます。読んでいいなら読む
王 力永(二十日)
「変な気分になったら即眼離してくださいよ?」ちょっと心配
黒雲 智流(モノ)
めっちゃそわそわされてるし渡そう。見守ってます
倣 小琳(ユツキ)
「意外と平気な感じだた。平気かも可能性だ」と言いつつ
KP(みちを)
ではロールどうぞ!
† 柊 冴子(ミナカミ)
INT*3(42) (コロコロ…) 1D100 :22 [ 計:22 ]
柊 冴子(ミナカミ)
これな
倣 小琳(ユツキ)
ヒューッ!!
黒雲 智流(モノ)
そして成功である
王 力永(二十日)
成功しちゃうっていう!おめでとう!!