花園
KP(朱理)
あなた達は園内の中央に位置する花園へとやってきた、花園には色とりどりの花が咲き乱れているだろう。
KP(朱理)
誰かいる様子もありませんね、どう調べましょうか?
樫村 藍霞(ササニシキ)
まず目星かな?何か埋まってる~とか気付けるかもしれない(物騒)
春日 花(ミナカミ)
「お邪魔しまーす……」 そろそろと小声で挨拶して、花を踏まないよう気を付けてなんだろう……目星……?
黒金 乙夜(大樹)
とりあえず目星かな…?
KP(朱理)
ではでは目星どうぞ!
樫村 藍霞(ササニシキ)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 42 → 成功
春日 花(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功
黒金 乙夜(大樹)
2人が成功したからとりあえずいいかな…?
樫村 藍霞(ササニシキ)
何か他にも振れる技能が合ったら頼んだぞ…
KP(朱理)
うむ、ではあすみんは「花園に違和感を覚えました。春夏秋冬季節の全ての花がデタラメに咲いているのだ。」
KP(朱理)
さらに花さんは「花からは全然匂いがしない。……よく見るとこれは全部造花だ!!」と気づきます。
春日 花(ミナカミ)
「ん……んんん……!? どうやらこれは造花のようですぞ藍霞刑事……!」 しゃがんでくんくんして気付いたんだろうなあ
樫村 藍霞(ササニシキ)
「ほ、本当ですか花刑事…!って確かにコレ、咲いてる花が季節バラバラだよ!」
春日 花(ミナカミ)
「なるほど……いかがでしょうか乙夜教授!」
黒金 乙夜(大樹)
「生花じゃねえのは何でだろうな、手入れが面倒だったのかね?」
KP(朱理)
そうこうしているうちに、大事な10分が経過しちゃいました。
春日 花(ミナカミ)
「ノッてくれない……」
黒金 乙夜(大樹)
「どんな切り替えしを望んでたんだ手前は。ホシのたいした手掛かりにゃあならなさそうだな?」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「かっこよく教授っぽく……??」
春日 花(ミナカミ)
「そうですな! 新たな手掛かりを見つけなければなりませんな!」 ちょっとノッてくれたやったー!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「では次は問題の、猿の像のところですね花刑事!」
春日 花(ミナカミ)
「行きましょうぞ藍霞刑事、乙夜教授!」 てことで移動かな……?
黒金 乙夜(大樹)
「教授らしさってのも学問によって違うんじゃねぇの?兎角、予定通りなら藍霞刑事の言う通り、猿の像だな。」
KP(朱理)
では、猿のとこまで来ました!
KP(朱理)
どこから調べますか??
春日 花(ミナカミ)
「うーん……どこからいこうか……」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「ミミズクさん、どの像がどの玉を持ってるかってところまで教えてくれたっけ?」
黒金 乙夜(大樹)
「猿の像が所持してるっつう話だが……」像が玉を持ってたりはしないんです?クリアすると玉が出てくる感じなのかなーー…
春日 花(ミナカミ)
「分かんないからとりあえず片っ端から行ったらいいんじゃない?」
KP(朱理)
像はそれぞれ、目を隠したり、耳を隠したり、口を隠したりしているだけですね!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「じゃあ……」と指をひょいひょいしてどれにしようかな~をし始める。選ばれたのは猿の穴でした。「まずここから行ってみる?」とね
春日 花(ミナカミ)
「そだね。乙夜君もそれで大丈夫? 他のとこにする?」
黒金 乙夜(大樹)
「片っ端から総当りか…。」猿の穴の前の猿は目を隠してるのかな?
KP(朱理)
入口の前まで行くと、分厚い扉がありますが、どうやら鍵はかかっていないようですね!猿の像は両手で目を隠しています。
樫村 藍霞(ササニシキ)
扉をぺたぺたしてみる。「鍵とかはかかってないんだ…」と言いながら開けようとする…前に一応聞き耳とかってできます?
黒金 乙夜(大樹)
「仕方ねえな。何処に何色の玉が在るのかの手掛かりもねえんじゃ、考えて決める事すら出来ねえしよ。」
黒金 乙夜(大樹)
花ちゃんの問いかけにはそんな感じでイイヨイイヨしますよ!
KP(朱理)
扉が分厚いから…聞き耳はあまり意味がないかもですねぇ
樫村 藍霞(ササニシキ)
なるほど了解ですです。「扉厚いから、全然音とかは聞こえないね…開けて良い?」と二人に確認だ
春日 花(ミナカミ)
「よし……! じゃあいこっか!」 あすみんの言葉にうなずきます。
KP(朱理)
では、扉を開けるということで…
黒金 乙夜(大樹)
「渋ってても何も解かりゃしねえしな。とっとと行こうぜ」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「代償……目かなあ……戻らなかったら仕事どうしよう……」とビビりながらも扉を開けますよ!
猿の穴
KP(朱理)
扉を開けると、土でできた暗い廊下にぼうっと明かりが灯っている。
明かりは弱々しく少し先までしか見えないようだ。
KP(朱理)
パッと見た感じ、ろうそくがあるとか電燈があるとか、そういう感じではないですね。暗いので、目星とかに-20の補正がかかります。
春日 花(ミナカミ)
「暗いなぁ……」 こわいです。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「足元気を付けてね……」 お前が言うなみたいなビビり顔ですがそう言って進みますね。
KP(朱理)
皆、そのまま、ゆっくり進むかな?
黒金 乙夜(大樹)
「まあ、眼鏡を外しただけと思えば、まだマトモなほうかもな」目を細めながら手を壁にあてながらよたよた歩こうか…
春日 花(ミナカミ)
そうですね、警戒して耳を澄ませながらゆっくり進むかな。
樫村 藍霞(ササニシキ)
慎重に慎重に……目が役に立たない暗闇なら、耳を頼って……進みますね。
黒金 乙夜(大樹)
なるだけ耳を澄まして進みますよ!
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一方雑談窓では |
樫村 藍霞(ササニシキ) 仕事で思い出したけど一応黒金さん用にシステムエンジニアを日本語だけで超簡単に説明するようなRPをメモ帳に打ち込んでたな…多分自己紹介とかその辺で言ってたんだろうきっと…(脳内補完)
黒金 乙夜(大樹) 動物にならないと攻略できない系(代償)とかいう可能性もあんのかなこれ… 何それ可愛い。
樫村 藍霞(ササニシキ) あーそれは楽しい…!
黒金 乙夜(大樹) 日本語だけでって所すごくひしひしと頑張りを感じる。ちなみに黒金はうっかりガーデンって口走ってしまった事を軽く後悔している。
春日 花(ミナカミ) ガ・ー・デ・ン! ガ・ー・デ・ン! って言いながら黒金さんの周りをぐるぐる回りたい。
樫村 藍霞(ササニシキ) 黒金さんライオンも言ってたけど絶対ルビ:獅子なんだろうなって勝手に解釈してたから
黒金 乙夜(大樹) 花壇!って言い直そうかちょっと悩んだ。
樫村 藍霞(ササニシキ) 「システムエンジニアはね、んーと…日本語で言うと、情報処理技術者かな? 『こういうのが欲しい』、『これを便利にして欲しい』っていうお客さんのお願いを、コンピューターを使って実現してあげるお仕事だよ。あ、コンピューターは、電子回路を使って人間よりもすごーく早く計算をやってくれたり、沢山の情報をあっという間に保存したり、処理したりしてくれる機械のことでね(以下略)」と長くなってしまったやつを供養で投げる
黒金 乙夜(大樹) いわゆるぱーそなるこんぴゅーたーってやつだろ流石に知ってる大丈夫!ちなみににこにこ動画だってわかる。ただしタイピングはひとさしゆび。
樫村 藍霞(ササニシキ) 人差し指で鬼のように早いタイピングをするおじいちゃんを知っているためジワリティがカサ増しされた
春日 花(ミナカミ) なっ……残像だと……!?
黒金 乙夜(大樹) 時代の流れに抗えず使わざるを得ない為、携帯もパソコンも必要な時にだけ嫌々駆使しているけど、多分ちっちゃい「ゃゅょっ」がかろうじて使える程度の能力なのでタイピングもそんなに早くないぞ!
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KP(朱理)
黒金さんは壁に手と着いたところ、どうやら壁に穴が開いていて、そこから光が漏れ出てるなぁなんてことが分かりました。
KP(朱理)
それじゃあ、暗い足元に注意しながら長い廊下を進んでいきましょう。
黒金 乙夜(大樹)
(この穴がなかったら完全に真っ暗闇か…)なんて事を考えたりしたのかな。ぞっとしないぜ!
KP(朱理)
そういえば、耳を澄ませていたんだっけ・・・まぁ聞こえるとしたら黒金さんくらいか・・・
KP(朱理)
パチ、パチ…って音が聞こえたかな。
KP(朱理)
しばらく歩いていると、通路の奥にたどり着きました。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「(怖くない…怖くない…オバケなんてないさ…いやゾンビなら見たけど…)」と内心ビビりっぱなしである。無意味に手を前に出して進んでいる。
KP(朱理)
通路の奥にたどり着いたあなたたちは、台座の上に鎮座する猿の像を見つけるだろう。
春日 花(ミナカミ)
「おっ、着いたみたいだね……?」
KP(朱理)
猿の像は入口にあったものと同じ材質、大きさでできている。
ただひとつ違うのは、その猿の像は目を隠しておらず、
手をだらりと横におろしており、目には赤い玉がはめられているという点だ。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「赤い目……これが言われてた玉かな」
黒金 乙夜(大樹)
「確実に取ったら何かが起こる展開じゃねえか…」
春日 花(ミナカミ)
「てことはこれを取ったら……?」
春日 花(ミナカミ)
像や球を観察して分かることはありますか?
黒金 乙夜(大樹)
パチパチ音がしたのは穴からかな…?えっ火花がはぜる音とかそういう類…?外燃えてるの…?
KP(朱理)
穴、確認します?
黒金 乙夜(大樹)
します!
できた壁には穴が空いており
その向こう側には隙間が空いているようだ。光源はどうやらその隙間の下かららしい。
あなたが興味本位でその穴から下を覗くと。
熱があなたを襲った。隙間の下では煌々と輝く炎、そして燃えているのは…骨だ。
いや骨だけではない。皮膚や髪の焦げる嫌な臭い。燃えている。
もう姿かたちすら分からないが生き物が燃えているのだ。これはここに迷い込んだものの末路なのだろか…
KP(朱理)
SANチェックだよ!1/1d6です。
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=34 sanチェック
Cthulhu : (1D100<=34) → 80 → 失敗
黒金 乙夜(大樹)
1D6
Cthulhu : (1D6) → 5
春日 花(ミナカミ)
ヒューッ!
黒金 乙夜(大樹)
アイデアいきますぅーー!
KP(朱理)
アイデアどうぞ!
樫村 藍霞(ササニシキ)
黒金さーん!!
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
樫村 藍霞(ササニシキ)
すごい勢いで理解したわ
春日 花(ミナカミ)
冒涜的しんじつに気付いてしまったか……
KP(朱理)
わぁお
黒金 乙夜(大樹)
出目逆にして欲しかったなあ!
KP(朱理)
じゃあ、1d100で発狂決めておこう!
黒金 乙夜(大樹)
1D100
Cthulhu : (1D100) → 55
KP(朱理)
妄想【内容はケースバイケース】だね
KP(朱理)
1d10+4で時間を決めよう。
黒金 乙夜(大樹)
1D10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
KP(朱理)
10ラウンド、まぁ2分くらいかな?
KP(朱理)
CLだし、ノートを書いていた人物が、動物たちを殺して燃やしたんだろうってことは容易に気付くよ!
KP(朱理)
そしていずれは自分たちもそうなるかもしれない…いや、その人物がここにきてしまったらすぐさま燃やされるかも!あぁ怖い!ってかんじでどうかな?
黒金 乙夜(大樹)
二分間の妄想だな!わかった!「……この場所は、…あそこじゃねえのか。…死体の山、無意味に熱い、監獄の中、……知ってる…」みたいな感じで…
春日 花(ミナカミ)
「乙夜君は何か気付いたこと……」 とりあえず発狂に気付いた方が良さげかな……声をかけようとして気付く感じで。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「……黒金さん?どうしたの?黒金さん?」と像&玉を見ていた状態から、穴を見に行った黒金さんの方を振り向くと発狂してるんだなあ…
黒金 乙夜(大樹)
「…早い所逃げねぇと、此処は火の海…お陀仏だぞ!!嫌だね、俺はあいつと同じ末路だけは御免なんだ!穴の向こうは火の海、焼死体だらけだ、連中に燃やされたんだ!」などと口走ってますが大体妄想です!ちゃんとした情報共有は正気になってから改めてしよう…
KP(朱理)
さて、正気の二人はいかがいたしましょうか?
春日 花(ミナカミ)
「え……ええと、乙夜君落ち着いて! 大丈夫だから、ほら深呼吸!」 ちょっと背伸びして黒金さんの両頬をつねりつつ……精神分析かな……!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「う、うん、そう!落ち着いて!」お前が落ち着けみたいな狼狽具合で精神分析にかかる花さんを見守ってますね。
KP(朱理)
精神分析どうぞ!
樫村 藍霞(ササニシキ)
(藍霞はダメ元フォロー待ちです)
春日 花(ミナカミ)
ccb<=80 精神分析
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
春日 花(ミナカミ)
つねられるのは嫌いか!
黒金 乙夜(大樹)
好きではないですね!
樫村 藍霞(ササニシキ)
ナンテコッタ!
KP(朱理)
花さんは、動物の焼ける匂いを感じ取って失敗しちゃったよ!
樫村 藍霞(ササニシキ)
じゃ、じゃあ花さんのフォローに回るようにして精神分析振りたいです…!!
春日 花(ミナカミ)
「……やな匂い……ね、とりあえずここからちょっと離れよ?」 とほんのり離そうとしようか……。フォロー頼むぜ!
KP(朱理)
はい!どうぞ~!
樫村 藍霞(ササニシキ)
ccb<=40 精神分析
Cthulhu : (1D100<=40) → 64 → 失敗
樫村 藍霞(ササニシキ)
なんとなくそんなこったろうと思ったぜ。
春日 花(ミナカミ)
黒金さんは2分間たっぷり発狂かぁ
KP(朱理)
あすみんも失敗だね…!
KP(朱理)
2分間たっぷり発狂しておいてね!
黒金 乙夜(大樹)
たっぷり恐怖に怯えてますね!!!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「……火は……火の海なんてここには、無い、から…みんな死なないよ、大丈夫……大丈夫 (だよね…?)」と黒金さんの言ってることに動揺してしまい失敗ですね。ちょっと心臓バクバクしてそう。
KP(朱理)
さてさて、精神分析には失敗しちゃいました。まぁ2分ほどなので、しばらくしたら元に戻ります!
春日 花(ミナカミ)
「乙夜君、ちょっと目を閉じて。大丈夫だよ。もしここが燃えそうになったら私が引っ張って行ってあげるから。絶対助けるから。だから落ち着いて、ね?」 精神分析効かないけども落ち着くまで声はかけ続けるかなぁ
樫村 藍霞(ササニシキ)
こっちはこっちで深呼吸して落ち着いてよう。
+ |
一方雑談窓では |
KP(朱理) あすみん、SANちぇっくする?する?
樫村 藍霞(ササニシキ) 見返すと黒金さんだいぶトラウマスイッチ入れることいっぱい言ってるからこの失敗しゃーないなって思ってアアアーーーチェックおやめくださいーーー
KP(朱理) ///
黒金 乙夜(大樹) パイロフォビア多すぎ案件。
樫村 藍霞(ササニシキ) 燃えそう…引っ張って…連れてく…?瓦礫…?
春日 花(ミナカミ) 振り向くと誰もいない……
樫村 藍霞(ササニシキ) ウッ
KP(朱理) おっきな花火?
樫村 藍霞(ササニシキ) ウッッッ
黒金 乙夜(大樹) あすみんのトラウマスイッチをガンガン踏み抜いている
樫村 藍霞(ササニシキ) 脳内で藍霞が喋らないんです…(ガスガスしながら)
春日 花(ミナカミ) あすみん……(´;ω;`)
樫村 藍霞(ササニシキ) 火の海・引っ張っていく・逃げ遅れる・置いて逃げる まあすごい
KP(朱理) 目がつぶれるほどの キラキラ光る おっきな花火・・・
樫村 藍霞(ササニシキ) 今ここのトラウマスイッチ踏み抜きがすごい特集組めますよコレ
|
KP(朱理)
ふむふむ、では解除まで待つということで・・・
KP(朱理)
黒金さんは発狂解除していいよ!
黒金 乙夜(大樹)
「馬鹿かそんな事して手前が逃げ遅れたら俺の所為で死んだみてえじゃないか返すのが面倒な恩なんざ売りたくねえんだ、冗談でもそんな吐き気がするような事ぁ簡便願いてえな、俺は1人で逃げる!」とか騒いだりしたんでしょう!
KP(朱理)
穴に入ってから10分くらい経過したかな。
黒金 乙夜(大樹)
「だから俺に何があっても置いて逃げろよ、俺は手前等に何があっても置いて逃げるからな」 とかいいながら、くそ、この事態がそもそも恩を売ってるじゃねえか、とじわじわ正気に戻ったのかな…
春日 花(ミナカミ)
「恩返しとか考えなくていいって。そういうせせこましいこと考えるの疲れない? 助けたいから助けるってだけでいいでしょ?」
黒金 乙夜(大樹)
「煩えな、鶴でさえ返す恩を仇にしろってか、助けた側はさぞ其れで気分がいいだろうよ、助けられた側の気分なんて知らずに済んでな!嗚呼時間を無駄にした!」
黒金 乙夜(大樹)
「御託は兎も角、この石をようは取れば良いんだろう、無駄にした時間分は取り替えさせて貰うぜ」ガッガッと石像の方に近づいて、石を掴もうとします。取っていいかなー!
KP(朱理)
黒金さん、2つ取ります?1つ取ります?
春日 花(ミナカミ)
「だいたいこういう時は助け合いでしょ? スタンドプレーはよくないよ。ねー藍霞君……藍霞君?」 あすみんに声をかけるかな。
黒金 乙夜(大樹)
えっ、一杯あるの!そうか両目だから二個あるのか。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「(大丈夫……うん、大丈夫……)…へっ?ぇあ、ああ、うん、そうだね」と花さんにはね、ちょっと上の空な返答をしてしまいますね…
春日 花(ミナカミ)
「聞いてる? ……大丈夫?」 ちょっと心配げにほっぺたぺちぺち。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「ごめんごめん…ちょっと考え事…大丈夫」ぺちぺちされながら
春日 花(ミナカミ)
「全くもう、2人とも私がいないとダメだね!」
春日 花(ミナカミ)
「って乙夜君勝手に石取ろうとしてる! タンマタンマ!」
黒金 乙夜(大樹)
「助け合いって言葉は良いが言い方変えりゃ足の引っ張り合いだろうが、情にかまけていらねえ犠牲増やしてどうする。利用出来る時は勿論利用しあえばいい、ただ必要に迫られたら切り捨てた方がいい時だってあるだろ。」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「はは、もっとしっかりしないとなあ…」と落ち着いてくよありがとう。
黒金 乙夜(大樹)
「嗚呼、ちんたらしてると動物に為るぞ?結局どっちにしろ取らなきゃならねえんだろうが、この石は。どうすんだ、おい。藍霞も、聞いてんのか?」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「時間が無いのは確かだけど急に取るのはちょっと危ないよ…」と言いつつ石をまじまじと見ても特に分かることは無いんだろうな…取るしかないんだろうな…
春日 花(ミナカミ)
「……あなたがそう思うのは勝手だけど、私は助け合いが基本の仕事をしてるから。あなたが何を見てきてきたのかは知らないけれど、私も譲れないことはあるから」
春日 花(ミナカミ)
そういいつつ片方の石に触れます。 「半分こでいい?」
樫村 藍霞(ササニシキ)
はっ。花さんが石を取ろうとしてる。「待って花さん、片方取るのは俺がやるから…!何が起こるかわかんないし…!ここに入ろうって選んだの俺だし…!」と慌ててね…!
KP(朱理)
花さんとあすみんで、1個ずつ取りますか?
黒金 乙夜(大樹)
「別に対した物なんざ背負ってないし見てもいねえな。俺はただ、助けるだなんだ無責任で綺麗な御託にうんざりしてるだけだ。出来もしねえ約束なんてするもんじゃねえってだけだ」と花ちゃんに返しつつ、はっ…いつの間にか2人が取る事になっている…
樫村 藍霞(ササニシキ)
てっきり黒金さんが1つ取って花さんがもう1つだと思ってたから花さんに俺が取る!って言っちゃったけど黒金さんSANヤバいもんな(ハッとした顔)
KP(朱理)
あ、黒金さんと、あすみんで取るかな?
KP(朱理)
どっちでもいいよ!
黒金 乙夜(大樹)
目が駄目になるなら眼鏡がさよならグッバイしたら使い物にならない黒金は捨て牌だと思ってたんだがSAN案件もあるのかな…?まああっても。もういっそここまで来たらなるようになれだ!
春日 花(ミナカミ)
「無責任とかできもしない約束とか勝手に決めつけて言わないでくれる?」 あすみんが取るなら横から強引に行く感じで……頼む……!
KP(朱理)
誰がとるか決めて・・・!KP、それに応じるから…!!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「ふ、二人とも落ち着いてよ…!!」藍霞は片方取りますよ!
KP(朱理)
じゃあ、黒金さんとあすみんで決定でよろしいか?
樫村 藍霞(ササニシキ)
私はOKです!
春日 花(ミナカミ)
OKですよ!
KP(朱理)
赤い玉は特に力を入れなくても簡単に取ることができるでしょう。
KP(朱理)
しかし、赤い玉を取ったとたん。あなたの片目には、燃え盛る炎が見えます。
同時に、目に焼けるような激痛が走り、苦しむことになるでしょう。
KP(朱理)
しばらくすればブツンと何かが切れるような音とともに、その痛みは収まりますが。
その頃にはあなたの片目は何も写さなくなっていることでしょう。
SANチェック1/1d3です。どうぞ!
樫村 藍霞(ササニシキ)
ccb<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗
樫村 藍霞(ササニシキ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=29 SAN
Cthulhu : (1D100<=29) → 26 → 成功
KP(朱理)
では、それぞれ目星を半減させてくださいね!片目が見えなくなっちゃいましたので!
黒金 乙夜(大樹)
痛みに顔をしかめながら、強がり笑います。「は、はは……。……眼鏡外した時と比べたら、まだ片目がはっきり見える分、対した事ねえじゃねえか……。」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「ぁいッ……た……!?」と激痛で思わず屈みます。(炎…また…違う、違う、大丈夫、ここは違うから、大丈夫)と痛みと戦いながら自分を落ち着かせにかかって、そうしてるうちに目が見えなくなっていたんでしょうな。
樫村 藍霞(ササニシキ)
目星半減了解ですよ!
春日 花(ミナカミ)
「藍霞君……!?」 自分が片方取るつもりだったからびっくりする。 「だ、大丈夫……? 二人とも……」
黒金 乙夜(大樹)
切捨てかな?切り上げかな?
KP(朱理)
うーん、切り上げでいいよ!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「………やっぱり花さんに取ってもらわなくてよかった……」と冷や汗かきまくりの無理してる笑顔で言いますね…
春日 花(ミナカミ)
「やっぱり……片目が……?」
樫村 藍霞(ササニシキ)
頷きます。「うん、見えなくなってる…代償はこういう感じなんだね…」とね
黒金 乙夜(大樹)
やったぜ。目星36だ! 「問題ねえな。…しかし2つ必要なのかもわからねえんだから、藍霞まで取る事ぁねえのに」とあすみんには零そう。
春日 花(ミナカミ)
「乙夜君も……? よ、よし! 2人の分まで頑張るからね!」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「花さんが取ろうとしてたからつい…それに、必要にならないって決まってるわけじゃないでしょ?」
黒金 乙夜(大樹)
「自分の分だけ頑張ってりゃいいっつうのに聞かねーな」と零し「まあ好きにしろよ、それでくたばるのだけは簡便願いたいがね」
KP(朱理)
さてさて、片目が失明してしまったあすみんと黒金さん。
これから一体どうなってしまうのか!花さんはお腹が空いてきてしまうのか!
無事、生還できるのか!
待て、次回!
KP(朱理)
ではまた明日!