獅子の像
KP(朱理)
獅子の像の前にやってきた探索者達はその像の大きさに息を呑むだろう。
そこには動物園には似つかわしくない風貌の像が立っている。
KP(朱理)
獅子の像について調べるなら、目星、歴史ができますよ。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「(一応みんなのことは考えてくれてるのになあ…言い方が優しくないんだよなあ…)」と黒金さんが言ってるのを聞いて苦笑してた。そして獅子の像だ!
春日 花(ミナカミ)
目星する~~~
黒金 乙夜(大樹)
歴史振ろう!幸いにも頭はもうろくしてないぞ。
樫村 藍霞(ササニシキ)
藍霞も目星~(歴史無振り顔)
KP(朱理)
どうぞ~!
春日 花(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
黒金 乙夜(大樹)
ccb<=70 歴史
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
樫村 藍霞(ササニシキ)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
黒金 乙夜(大樹)
ヒーもうろくしかけてるーーー
春日 花(ミナカミ)
キャーあすみーん!
KP(朱理)
お、あすみんは成功したね。
樫村 藍霞(ササニシキ)
アブネー
黒金 乙夜(大樹)
あすみんカッコイーーー!
KP(朱理)
獅子の像は体こそライオンの姿をしているが、その顔はどこか成端で人間味がある。
そしてその背中には翼が生えている。
首から下げられた飾りには何かをはめるようなくぼみがあるだろう。
春日 花(ミナカミ)
お? ライオンに乗って動物園からフライアウェイか?
KP(朱理)
歴史に失敗した黒金さんは「世界ふしぎ○見」とかで似たようなものを見た気がするなぁ…とか、そういうのを感じたよ!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「スフィンクス的な…」とサックリ外見を共有して、「あそこ、くぼみがあるね」と指差すぞー!
KP(朱理)
そう、スフィンクスってやつです。
春日 花(ミナカミ)
「ほほう、くぼみとな」 ちなみにくぼみはどんな形なんでしょうか。
KP(朱理)
丸っこい形をしてるよ。みんなが持ってる玉とか、ちょうどいい感じ。
春日 花(ミナカミ)
青い玉案件かな???
樫村 藍霞(ササニシキ)
呼び覚ますかな???
黒金 乙夜(大樹)
「世界不思議発見とかで見かけたアレだな…。」とド忘れしてる所に藍霞さんの言葉に「そう、それ」って返す。
春日 花(ミナカミ)
「うーん……青い玉をはめたら動きだしたりするのかな?」 といいつつ二人に目配せします。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「きっとなるように…なるよ…!」 と目配せに対して頷くよ!
KP(朱理)
では、だれがはめますかね?
春日 花(ミナカミ)
じゃあ、花がはめますね……!
黒金 乙夜(大樹)
「試してみるか?」そういえば玉はどうやって持ってるんだ。鞄とかにそのまま収まってる感じかな…「どうせ俺は取り出せねえし持てねえし使えやしねえ。此処にしまってあるから取りたきゃ取れよ。」持ってけドロボー!
KP(朱理)
花さんが青い玉をはめるということで…。
KP(朱理)
青い玉をはめると像の目がゆっくりと開き、どこからか声が聞こえる。頭の中に直接響くような声だ。(聴覚を失っているものにも、聞こえます。)
KP(朱理)
『何度沈んだとしても何度でも現れるだろう。だがそれはここにはないものだ。』
KP(朱理)
そう聞こえたと思うと、像の前に石版が現れる。
石版には四角いくぼみが二つある。
KP(朱理)
あと、花さんは聞き耳半減がなくなるよ!
春日 花(ミナカミ)
「おお……!?」
黒金 乙夜(大樹)
「太陽か。」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「すっ…スフィンクスのなぞなぞ……!?」ビビる。
黒金 乙夜(大樹)
「それと月じゃねえのか?」
春日 花(ミナカミ)
聞き耳復活了解です!
春日 花(ミナカミ)
「あっ太陽と月……! なるほど!」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「沈んでも現れて…ここにはない…そっか太陽…!」
樫村 藍霞(ササニシキ)
四角いくぼみはもしかして、持ってるプレートとサイズ感が一致していたり?
KP(朱理)
そうですね!いい感じのサイズです!
樫村 藍霞(ササニシキ)
ワ~イはめよう。
KP(朱理)
プレートをはめるとプレートの表面が波打つと同時に再び声が聞こえる
『何度沈んだとしても何度でも現れるだろう。だがそれはここにはないものだ。』
『私の問いに答えるなら書き示せ』
どうやらプレートに文字を書いて答えなければいけないらしい。(指で書けます)
黒金 乙夜(大樹)
「このプレートに太陽、月、っつう風に書いて嵌め込めば良い…つう感じか?」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「答えは二文字っぽい…?くぼみは2つだったし。じゃあ太陽の方じゃないかな」
春日 花(ミナカミ)
「みたいだねえ」
黒金 乙夜(大樹)
「一つのプレートに1文字ずつか、なら太陽のほうだな……漢字でいいのかね?」
春日 花(ミナカミ)
「漢字でいいんじゃないかな? ひらがな、カタカナ、英語、どれもしっくりこないし」
黒金 乙夜(大樹)
「じゃあ誰か書いて嵌めれば良いんじゃねぇか。」おお、やれよやれよ、ってスタイル。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「うんうん、漢字で大丈夫だよきっと」
KP(朱理)
では、何と書きますか!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「一番最初に答えてくれたのに、書かないんだ…」
春日 花(ミナカミ)
「書くのが難しそうだしねぇ……」
樫村 藍霞(ササニシキ)
そうだった(中の人が失念してた顔)
樫村 藍霞(ササニシキ)
じゃあ藍霞が書こうかな!指でススーっと『太陽』と書きますよ!
黒金 乙夜(大樹)
「出来りゃあやってるっつの」にくきゅうであすみんをどつくぜ。ぺたぺた
樫村 藍霞(ササニシキ)
「やる気を出せば肉球でも行けるかなって…」
KP(朱理)
ではでは、「太陽」と書き入れた探索者たち。
KP(朱理)
あなたたちがプレートに文字を書くと同時に獅子の像は口を開く。
口の中は暗く、何も見えないが微かに風が吹いてくる。どうやらどこかに繋がっているようだ。
KP(朱理)
ついでに、口を開いたと同時にチャリリンっと金の鍵も落ちてくるよ。
春日 花(ミナカミ)
「開いた」
黒金 乙夜(大樹)
「正解みてえだな。」
春日 花(ミナカミ)
お? マスターキーか?
樫村 藍霞(ササニシキ)
「おお…」
KP(朱理)
なんか豪華で派手っぽい鍵だ。
樫村 藍霞(ササニシキ)
これは…と拾ってみます
春日 花(ミナカミ)
「マスターキーみたいだね」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「無くしたって書いてあったけど、口の中に忘れてたんだね」
春日 花(ミナカミ)
KP、ちなみに前回の進行から今までで何分くらい経過してますか?
春日 花(ミナカミ)
進行=獣化のアレ
KP(朱理)
また10分くらい経過したよ~・
樫村 藍霞(ササニシキ)
先に黒金さんだけ返すか?
黒金 乙夜(大樹)
ヒィ。これはまずいやつ。
KP(朱理)
さてさて、みんなどうするかな!
春日 花(ミナカミ)
「…………」 少しだけ考えて、黒金さんに口の中に入るよう促します。 「先に行ってて」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「……そうだね、その方が良いかも。黒金さん、これ以上長居したらまずそうだし…」
黒金 乙夜(大樹)
「構わねえし、此処が間違いなく出口だっつうなら、俺としてもそうしたい所だな。だが、残った手前等はどうする気だ?」
樫村 藍霞(ササニシキ)
一旦花さんの方を見てから、「あの人たちの檻を開けてこなくちゃ」って言う…ね!
春日 花(ミナカミ)
「檻を片っ端から開けてくつもり。ダッシュでひとめぐりしてすぐに追いつくから」
黒金 乙夜(大樹)
「はっ、助けた所で相手は畜生だぜ。時間経過で手前らも動物になって、下手すりゃあ喰われる側になる事も考えておくんだな。特に藍霞なんざいい獲物じゃねえか。」
黒金 乙夜(大樹)
「まあ良いさ、俺は俺の好きにさせて貰う。行くならとっとと行けよ、此処で俺が出口に進むのをわざわざ見届ける必要なんざねえだろ。」ほら行けよ、って促しますね!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「警告ありがと。でも花さんが言う通り、すぐ追いかけるからさ」
春日 花(ミナカミ)
「ほんと悪いことばっかり考えるねえ」 苦笑
春日 花(ミナカミ)
「あれだね、乙夜君はツンデレだね。うん」
春日 花(ミナカミ)
言いつつあすみんと動物園一周ツアー行きましょうか……!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「あながち間違ってないかも」ふふって笑ってよう
樫村 藍霞(ササニシキ)
うむ。檻解錠ツアーと行こうではないか。
KP(朱理)
ではでは、黒金さんと別れ、動物園を一周ツアーに向かった花さんとあすみん!二人は無事生還できるのか!
KP(朱理)
後編へ続く!
動物園(藍霞・花)
KP(朱理)
黒金さんとは別れたお二人。
KP(朱理)
さて、まずはどこから行きましょうか。
春日 花(ミナカミ)
まずはミミズクの檻へ!
KP(朱理)
ではミミズクの檻までやってきました。
ミミズク(朱理)
ミミズクはうとうとしています。
樫村 藍霞(ササニシキ)
鍵は…藍霞が拾ってたね…!解錠しますよ!
春日 花(ミナカミ)
「ミミズクさん起きて起きて! 外に出られるよ!」
ミミズク(朱理)
「ん・・・?ほ、ほんとうかい・・・!」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「鍵を見つけてきたんだ!だから…!」と一緒に声かけるね!
春日 花(ミナカミ)
「マスターキーだよ! 猫ちゃんも一緒に出られるよ!」 フフーン
ミミズク(朱理)
「あぁ、あぁ、ありがとう。ここから出られるなんていつ振りだろう。」バサバサと羽ばたいて外に出てきます。
ミミズク(朱理)
「あぁ、本当にありがとう。・・・猫・・・?そうだ、猫もいるんだ。助けてやってほしい。」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「蝙蝠さんも猫さんも、今檻を開けてくるからね!」
春日 花(ミナカミ)
「レッツゴーネクスト檻……檻……ケージ……?」
ミミズク(朱理)
「蝙蝠のやつもたのむよ。嘘つきで卑怯者だがな。本当に悪い奴じゃあないんだ…。」そういうとバサバサと獅子の像のほうに向かいました。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「檻は…ケージだね……行こう!」さあ次は…蝙蝠さんだな!
KP(朱理)
タタタっと蝙蝠のところにもきました。
蝙蝠(朱理)
「キィキィ。耳まで生えてんじゃぁないか。」
春日 花(ミナカミ)
「さーあ蝙蝠君! 私に感謝する時が来たようだね!!」
蝙蝠(朱理)
「言っとくがぁ、ココを開けるカギなんてぇないぞ。」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「自分は全部動物になってるのに何言ってんだか!ほら!鍵開けるよ!」と解錠しますよ!
蝙蝠(朱理)
「いつも、ここに来てたやつが持ってんだぁ・・・んなもんがあるわけ…」
春日 花(ミナカミ)
「さ、さ、藍霞先生どうぞどうぞ」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「まかされよ」
KP(朱理)
もちろん鍵はあきます。ぱっかーんと。
蝙蝠(朱理)
「・・・・・・」
春日 花(ミナカミ)
「……どう?」 ドヤァ……
蝙蝠(朱理)
「ケッ・・・・」
蝙蝠(朱理)
「・・・・・・・・・あんがとよ。」ぶっきらぼうにお礼を言うと、檻からよじよじと出てきます。
春日 花(ミナカミ)
「お礼はク○ミアでいいよ。ちょっとお高いソフトクリーム」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「あ、それ俺もちょっと食べてみたいかも」 ふふ
蝙蝠(朱理)
「・・・くれ・・・?み??」大きな蝙蝠ですが、地面を這いずる形になってます。一生懸命上を見上げて首をかしげてました。
春日 花(ミナカミ)
「後で調べるといいよ。濃厚なクリームとラングドシャで作ったコーンがね……」 と語りそうになるのを押さえよう。
春日 花(ミナカミ)
「とにかくライオン像のところまで行った行った!」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「出口の場所は分かるよね?他の二匹…いや、二人もちゃんと逃がすから、君も早く」
蝙蝠(朱理)
「あ・・・あぁ。」何度か羽ばたくと、バサバサと獅子のほうに行きました。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「最後は猫さんとこだね」と猫さんの檻に向かいますよ!
春日 花(ミナカミ)
「そだね!」 行こう行こう
KP(朱理)
では猫のところまで来ました!
ネコ(朱理)
相変わらず隅で丸まっています。
春日 花(ミナカミ)
「にゃんこー! ミミズクさんと一緒に出られるよ!」
ネコ(朱理)
「・・・にゃ?ほんとうにゃ・・・?」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「猫さーん、猫さん!見て、鍵を見つけてきたんだよ!今開けてあげるからー!ミミズクさんはもう出口に向かってるからー!」と声をかけて解錠!
ネコ(朱理)
犬のように走って飛び出てきます。「にゃーーん!やったにゃ!でられたにゃ!ありがとですにゃ!!」
春日 花(ミナカミ)
「お礼は緑○庵清水の金平糖で……」
ネコ(朱理)
「ありがとうにゃ!ありがとにゃ!ありがとにゃ!」たくさんお礼を言って素早く走っていきました。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「猫なのに犬みたいな走り方してる…」 ふふ…
春日 花(ミナカミ)
「ふふふ。じゃあ私達もいそごっか!」
樫村 藍霞(ササニシキ)
頷いて、花さんと出口の獅子の像目指して走りましょう!
KP(朱理)
では、ここでPOW×3だよ!
春日 花(ミナカミ)
ヒュー!
樫村 藍霞(ササニシキ)
ンン~
春日 花(ミナカミ)
ccb<=(14*3) POW*3
Cthulhu : (1D100<=42) → 38 → 成功
樫村 藍霞(ササニシキ)
ccb<=(12*3) POW*3
Cthulhu : (1D100<=36) → 39 → 失敗
樫村 藍霞(ササニシキ)
惜しい…クッ!
KP(朱理)
では、はしてる途中で前かがみになり、スピードが上がりました。全身もっふんもっふんのうさぎあすみんです。
春日 花(ミナカミ)
「うわあああああああもっふもふ!! もっふ!!!!!! もっふ!!!!!!!」 これには花も大興奮
KP(朱理)
SANチェックも1/1d6あるよ・・・!
樫村 藍霞(ササニシキ)
ccb<=56 SAN
Cthulhu : (1D100<=56) → 45 → 成功
KP(朱理)
うん!気にする前に走ったって感じだね!
樫村 藍霞(ササニシキ)
「あーっギリギリ間に合わなかったー!!って花さん落ち着いて!走って!!」減少無かったけどぎゃあぎゃあしてるよ!もふもふしながら!
KP(朱理)
ぴょんぴょん走って獅子の前に来たよ!
KP(朱理)
そのまま飛び込むかな?
春日 花(ミナカミ)
「このサイズのウサギと触れ合うチャンスなんでもうないのでは……!?」
春日 花(ミナカミ)
「くっ……でももう時間がないか……!」 名残惜しそうに1モフだけして飛び込みます。
樫村 藍霞(ササニシキ)
1モフありがとう。 「これ元の姿に戻れなかったら…いや、考えるのやめよう!うん!」と飛び込むぞ!
KP(朱理)
ではでは…飛び込みまして…
あなたたちが意を決して中に入ると中は急な坂になっていた。
足元に凹凸はなく滑りやすい。
あなた達はその床に足を救われ、慎重に進みたいという意志に反し、勢いよく滑り落ちてゆくだろう。
そして、坂の終わりとともに視界が光に包まれる。
動物園
KP(朱理)
そこは元いた動物園の中央広場に設置された巨大滑り台だった。
滑ってきた後ろを振り返ると、暗闇はなく、順番待ちをしている小さな子供と目が合うだけだろう。
恥ずかしげにそそくさと広場を後にしながら、そしてあなた達は思うだろう。帰ってきたのだと。
自分の体を見れば手足も耳も口も全てが人間の、自分のものに戻っており、
失ったはずの視覚や聴覚ももどっており声も出るでしょう。
KP(朱理)
無事生還しましたー!おめでとうございまーっす!
春日 花(ミナカミ)
やったー! お疲れ様でしたー!!
黒金 乙夜(大樹)
わーーー!!!お疲れ様ですーーー!!
KP(朱理)
ぜひ喜びを表現したりしてくださいませませ。
樫村 藍霞(ササニシキ)
お疲れさまでした生還やったーーー!!
+ |
一方雑談窓では |
樫村 藍霞(ササニシキ) あっ普通の動物園だ!
黒金 乙夜(大樹) 帰ってきたぞー!!!
春日 花(ミナカミ) よっしゃー!
樫村 藍霞(ササニシキ) 生きてるぞやったー!!
黒金 乙夜(大樹) よかった。なんとか二桁を維持したまま生還できた…
樫村 藍霞(ササニシキ) あ~久しぶりだ…一回もファンブル出なかったの。
春日 花(ミナカミ) ほんとだ珍しい
KP(朱理) いやぁ、FBは一回だけでしたね!
黒金 乙夜(大樹) 成功は少なかったけどFBは少なかったね。
黒金 乙夜(大樹) 普通に失敗…が多かった。気がするぞ…!
黒金 乙夜(大樹) 人間に戻ってもテンションが変わりない猫じわ…。あっ、でも「にゃ」がなくなってるのか…
樫村 藍霞(ササニシキ) まず帰ってきてたら花さんと黒金さんも一緒に帰って来れてるのを見て「よかった…二人とも無事で…ほんとに…」ってちょっと泣きそうになってるのかもしれないな(今回のトラウマほじくり具合を思い出し)
黒金 乙夜(大樹) 脱出のタイミングが違ったから、帰還のタイミングも違って、2人ほったらかして最初の休憩所で珈琲飲んでた所を見付かって無事だったんだ!みたいになる展開…妄想する
樫村 藍霞(ササニシキ) なんだかんだ帰還出来てもさっさと出て行かないんだなってほっこりしてるところ
KP(朱理) もちろん、1人で大きな滑り台滑って、子供と目があったりして・・・たんだろうな
春日 花(ミナカミ) やはりツンデレなのでは?
黒金 乙夜(大樹) 捻くれ者といって欲しい!ツンデレとかいうネットスラングでない言い回しで頼む!否定はしない。
黒金 乙夜(大樹) 戻ってくるかどうかは何だかんだで気にしていたのかもしれない。珈琲のみながら人ごみの中きょろきょろしたりとかしてな!
KP(朱理) いやぁ、みんな無事に帰れてよかった。途中「黒ヒョウ餌食ENDは初めてだなぁ・・・」って心配してた。KP。
黒金 乙夜(大樹) 一番危険率高い人が進行早くて「お?これは捕食なのでは???」ってもう自分のロストよりまわりが心配でした…あすみん回避なくない…?
樫村 藍霞(ササニシキ) 鍵が見つけられない+捕食するタイプの動物になる+進行ダイスが早い だったら普通にロストありえるハラハラシナリオだった…
春日 花(ミナカミ) わりと絶妙なバランスですねぇ……!
樫村 藍霞(ササニシキ) 今のところこの数値で失敗したことないよ…そのうち1回は善さんの祈り補正盛り盛りだったけど…
樫村 藍霞(ササニシキ) (回避)
KP(朱理) みんなの推理というか、シナリオの進行は結構サクサクだったので心配少なかったけどね!
|
KP(朱理)
ついでに、あの動物たちなんですが。
動物園から出てくると、動物園の案内所のところに3人の男性がいました。
なにやら騒いでるようで、すこし視線を集めています。
「いやいや!本当なんだよ!扉を通ったら変な動物園につながってて!
もちろん自力で脱出したよ!いやぁほんと、よく調べた方がぁ!!」
「先輩、落ち着いて…っ 嘘交えないでください」
「よく覚えてないけど助かってよかったぁ」
「「お前は暢気すぎ!!」」
会話の内容から、どうやらあの動物になっていた三人も無事に脱出できていたとわかるでしょう。
全員、無事に奇妙な動物園から生還し、日常へと戻っていくことでしょう。
奇妙な動物園 おわり
KP(朱理)
こんな感じで再会もあるかもですです。
樫村 藍霞(ササニシキ)
ああ~動物さんたち~!
黒金 乙夜(大樹)
自力とかいってるやつが蝙蝠だ…
春日 花(ミナカミ)
「ク○ミア!!!!!!」 とか言って絡みに行きてぇ~~~
KP(朱理)
「えぇ!?夢じゃなかった!??」って驚くだろうね
樫村 藍霞(ササニシキ)
純粋に「みんな戻れてる!よかった…!!」って話しかけに行きてえよな…
春日 花(ミナカミ)
「ふふふ……覚えてるだろうね……? ク○ミアと緑○庵清水の金平糖……」
KP(朱理)
話しかけてもいいのですよ。時間あるしねw
KP(朱理)
残念ながら、アイコンはないけどね><すまんね
黒金 乙夜(大樹)
特に助けてもないから珈琲でもまったり隅っこのほうで飲んでよう。
ネコ(朱理)
「助けてくれた人・・??だったかな…?あ、ありがとう!ありがとう!」ネコはぴょんぴょん喜ぶ。「こんぺいとう・・??」どうやら聞いていなかったようだ。
春日 花(ミナカミ)
「ああ、大丈夫大丈夫。ク○ミアも金平糖も惑星チョコもそこの蝙蝠だった人がおごる予定だから」
蝙蝠(朱理)
「あ~~・・・?おれもしらな~ぃ、おぼえてないぁ・・・」ってどこかに行こうとした。「なんで俺が全部・・・!」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「あ、その言い方は覚えてるね、ふふ」と追撃かましてよ。
ミミズク(朱理)
「君たち本当にありがとう。僕らは偶然遠足の下見に来てて…。」と、丁寧に説明してくれるのはメガネをかけたミミズクだったりする。
春日 花(ミナカミ)
「あ、その節はお世話になりました」 蝙蝠の時とは一転して深々と頭を下げよう。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「そうだね、ミミズクさん…じゃない。あなたがいなかったら分からないことだらけだったよ。ありがとうございました」と一緒に頭下げてよう
ミミズク(朱理)
「何年もあそこにいたような気がしたけどほんの数分の出来事だったみたいで・・・いやいや、此方こそ、助かったよ」
蝙蝠(朱理)
まぁ横で、蝙蝠はむすっとしてる。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「なんだかんだ蝙蝠さんが一番最初に話しかけてくれたよね…蝙蝠さんもありがとうね」と苦笑しながらお礼言うかな!笑
春日 花(ミナカミ)
「うんうん、なんだかんだで帰れてよかったねぇ。お礼はバ○ンドールでいいよ」
蝙蝠(朱理)
「・・・・ケッ」視線はずしてポケットに手を突っ込んでいた。「増えてんじゃねぇか。」
ネコ(朱理)
「僕も食べたーい。」ネコはのんきだ。
春日 花(ミナカミ)
「ほらほらー。食べたいだって。生還祝いってことでここはひとつ……」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「この人数分だとちょっと大変かな…大丈夫?俺もちょっと出す?」
蝙蝠(朱理)
「うるせぇなぁ…もう。一個。一個にしぼれよ。ったく・・!!」どうやら根負けしたようだ。おごってくれるそうです。
春日 花(ミナカミ)
「1個……!? そんな殺生な……!!」
春日 花(ミナカミ)
「花のババロアも食べてみたかったのに……!!」
蝙蝠(朱理)
「だぁああーーーめぇえええ」
樫村 藍霞(ササニシキ)
「花さん…ほら、お財布の中身は無尽蔵じゃないから…ね?」とこちらからも軽く諭そうか…笑
春日 花(ミナカミ)
「くっ……弱みに付け込んで色々おごってもらおう作戦は失敗か……」
ミミズク(朱理)
「こいつが奢るなんて、何年振りだろうかな。」はっはっはとミミズクは笑っていた。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「人に奢るとかしなさそうなタイプだもんな~」と納得して笑ってますね
KP(朱理)
ツアーガイドさんもきっとちょっとだけ心配してただろうな。急に3人いなくなったから…。
樫村 藍霞(ササニシキ)
ガイドさんごめんな…!!
黒金 乙夜(大樹)
みんなのわいわいしたやり取りを横で聞いてるのかな。横にいるかはわかんないけど、梟さんについては手前がもっと早く思い出してりゃあんな畜生の姿にならないですんだんじゃねえのか?とかひっそり思ってる…。
春日 花(ミナカミ)
「お騒がせしてすみません~」 ガイドさんには謝らないとな……!
KP(朱理)
と、いうわけで、まぁこの辺で終わりかな!後日、集まれる日を見つけてなにか奢ってくれるでしょう。たぶん。
樫村 藍霞(ササニシキ)
「ご心配おかけしました…!」って一緒に謝ろう…!
樫村 藍霞(ササニシキ)
アッなあなあにしないあたり蝙蝠さん可愛いゾ
春日 花(ミナカミ)
ツンデレだ……
KP(朱理)
という感じで!奇妙な動物園おわり~~!ハッピーエンドお疲れ様でしたーー!
樫村 藍霞(ササニシキ)
やったーハッピーエンドばんざーい!!٩( *'ω'*)و
黒金 乙夜(大樹)
蝙蝠さんツンデレかな…?おつかれさまでしたーー!
春日 花(ミナカミ)
お疲れ様でしたー! もふみ補充できたうえに奢ってもらえた。やったぜ。
KP(朱理)
じゃあこのまま報酬も行くね!
黒金 乙夜(大樹)
最後貢献できなかったのちょっとくやしみだったけど、ほんまやばかったのでまあ無事で、よかった。
樫村 藍霞(ササニシキ)
報酬だ~!
春日 花(ミナカミ)
最後の最後で食餌エンド可能性……?(震え)