2階/右の部屋
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
写真立て見たいです~
KP(しこん)
写真立ていいですよ
KP(しこん)
写真立てにはクローバーの庭を背景に、背格好が似ている2人の白人男性らしき写真が入っています。
KP(しこん)
片方は赤毛、片方は金髪です。
KP(しこん)
金髪の男性の方は首から十字架のネックレスを下げています。
KP(しこん)
此方には≪目星≫が振れます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
振ります!
KP(しこん)
どぞどぞ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
KP(しこん)
ナイスナイス
KP(しこん)
では詩織様は、写真立ての裏に小さく名前が書かれてあるのを見つけますね。
<兄のケヴィンと共に庭で アベル>
KP(しこん)
写真立てについては以上です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「兄のケヴィンと共に庭で、アベル」 写真立てをひっくり返して名前を見た。 「キャンバスにあったA.NとK.Nですかね」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「イニシャルは合いますね。兄弟というなら一般的には姓も同じでしょうし」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「キャンバスの書き手で、弟で、青い部屋の住人で、兄の何かに巻き込まれた人……」
犬丸 和也(コトナ)
「成程、ではここは兄弟の家…だったもの、になるのだろうか」
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「兄が、人形の創り手なんだろうな。」
犬丸 和也(コトナ)
情報はこんくらいかな?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「反対側が兄のテリトリーで、黄色で統一されているかもしれませんね」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「仲が良いのか悪いのか……どちらにしろ感性は変わっていたようですね」
KP(しこん)
あとは背景情報レベルで引き出しにあったスケッチに知識くらいかな
乙葉 瀬嘉(みちを)
知識やろう~
KP(しこん)
いいよ~
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d100<=60 知識
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功
KP(しこん)
おめおめ
KP(しこん)
瀬嘉ちゃんはブランさんにスケッチを見せてもらったんですね。
KP(しこん)
それぞれが作物と羊の子を持った男性の絵、青い部屋の住人がキリスト教の信者だという事を加味すると。
KP(しこん)
この絵は『創世記』の一つ、カインとアベルの絵かなとわかるでしょう。
KP(しこん)
以上です。
乙葉 瀬嘉(みちを)
よくそんなことを。少ない友達から聞いたかな。 「そういえばこの絵……創世記でしょうか」 とかってぽつぽつ共有。
KP(しこん)
この部屋の情報は以上となります。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「世界でもっとも初めに、人が人を殺したという話だったろうか、あまりよい話ではないな」
犬丸 和也(コトナ)
「うーむ、宗教色が非常に強いな…」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「(記憶するほど熱心に聞いていたんでしょうか、僕は)」 うーん……となんか思うところがあった
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「乙葉さんもブランさんも、詳しいのですね」 ふむふむ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「自発的に調べた知識ではなく……人から聞いたことをたまたま覚えていただけです。普段はあまり縁のない分野ですよ」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「縁のない分野のことも覚えていられるのは素晴らしいことですよ」
犬丸 和也(コトナ)
「専門外の知識に触れるのもまたいいものだ。」ほんわり「とりあえずもう一方の部屋も探してみよう。」と、促してみる
少年人形(しこん)
「日本人って神様を信じない人が多いね」信じられないなぁ、という感じであった
KP(しこん)
左の部屋に向かう感じかな?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
向かう~~~('ω')
乙葉 瀬嘉(みちを)
そうだね、次は左で!
KP(しこん)
それではでは~! ≡( 'ω')
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「日本は、神を信じないというより、神が多い。だから、1つの宗教、1人の神という考えが、あまりない。と聞く」と人形ちゃんに返しつつ。次の部屋行こう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「…………普段そんなことは……」 なんか納得がいかなくなったような独り言
2階/左の部屋
<部屋に入ると一面の黄色が視界に入った。
この部屋も窓がなく全てが黄色で塗りつぶされているようだ。
室内は荒れ気味で、乱雑に物が置かれた【机】や乱れた【ベッド】がある。
また、一脚の【椅子】が壁と向かい合うようにして置かれていた。>
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「予想通り、黄色でしたか」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
んー……じゃあ、机見に行きます。
乙葉 瀬嘉(みちを)
ベッドの調査へ行きましょう。
犬丸 和也(コトナ)
椅子は気になるなあ。なぜ壁と向かい合っているのか。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「北の部屋は、橙なのだろうか」 椅子が気になる…
KP(しこん)
では机→ベッド→椅子といきますね
KP(しこん)
木製の机の上には英語で書かれた大量の【散らばった紙】と、蓋の閉まった【小箱】があります。
KP(しこん)
付いている【引出】には鍵はついておらず、開ける事が出来るでしょう。
KP(しこん)
とりあえず調べるならどれか1つかな
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
小箱開けてみたいです♥
KP(しこん)
小箱了解です★
KP(しこん)
小箱は簡単に開くことができます。
KP(しこん)
中には【木造の球】が二つ入っているでしょう。
KP(しこん)
よく見れば球には「Eye」と書かれています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
直球~~~!
KP(しこん)
わかりやすくていいですね!(?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
とりあえず2つとも確保しましょう。
KP(しこん)
では一旦机情報は以上で。
KP(しこん)
木造の玉確保了解です。
KP(しこん)
次はベッドになりますね。
KP(しこん)
枕もシーツも乱れたベッドの上には【金の鍵】が投げ出されています。
KP(しこん)
此方のベッドにも≪目星≫が振れますね
乙葉 瀬嘉(みちを)
鍵確保しつつ目星やります…!!
KP(しこん)
どぞどぞ
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
蟹さんの数字!吉兆ですね
KP(しこん)
ではベッドに蟹がいた……という事はなく
KP(しこん)
枕の下から1枚の紙を見つけます。
KP(しこん)
見てみますか?
乙葉 瀬嘉(みちを)
女子ムーブで手に取り、見て見ましょう。
KP(しこん)
女子(男子)
KP(しこん)
では手に取って読んでみたところ、
「彼女を留めるためとはいえ、美しい身体に楔を打ち付け、あの場所に一人きりにするのは心苦しい…けど、これも彼女のためだ。
せめて、あのステンドグラスが彼女の慰めになればいい」
KP(しこん)
と書かれてありました。
KP(しこん)
ベッド情報は以上になります。
KP(しこん)
最後は椅子ですね。
KP(しこん)
何の変哲もない、ただの木製の椅子です。
KP(しこん)
椅子は何故か壁の方を向いていて、しかも机も何もない。
KP(しこん)
アイデアでも何か行動してみるでもいいですよ。
犬丸 和也(コトナ)
壁の方を調べてみたいです、
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「何故こんな所に椅子が」 とりあえず椅子の真正面にある壁をじっと観察する。
KP(しこん)
椅子が向いている方の壁を調べると。
KP(しこん)
その黄色の壁紙が剥がせそうだとわかります。
KP(しこん)
剥がしますか?
犬丸 和也(コトナ)
わぁ…剥がすしかねえ
ブラン・エーベルハルト(大樹)
はがします!
KP(しこん)
では剥がすということで。
KP(しこん)
べりべり、べりべり。
<壁紙を剥がすと、その下に隠れていたものが目に入った。
壁一面にクレヨンで描かれていたのは、蛇のような蛸のような熊のような獅子のようなあらゆる生物の要素をもった気味悪く例えようのない醜悪な青い目の生物だった。
その絵を見ていると、絵の向こうから何かが見返しているような悪寒を感じた。>
KP(しこん)
絵は壁の一面、しかも壁紙をはがすのに音もしてますよね?
KP(しこん)
全員【0/1d4】の正気度喪失です。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
ヒエーーー全員だーー—!!すまねぇ!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 62 → 成功
ブラン・エーベルハルト(大樹)
1d100<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) → 15 → 成功
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 40 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d100<=79 SAN
Cthulhu : (1D100<=79) → 80 → 失敗
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d4 減少
Cthulhu : (1D4) → 1
乙葉 瀬嘉(みちを)
乙葉瀬嘉のSANを-1
ブラン・エーベルハルト(大樹)
わりと軽症だった
KP(しこん)
つよい。
犬丸 和也(コトナ)
「ぬぁ!?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……! これは……」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……っこれはまた……悪趣味な……」
犬丸 和也(コトナ)
「…絵、とはいえ不気味だな…」
KP(しこん)
此方の壁には≪目星≫が出来ますが…一旦共有等にしましょう
KP(しこん)
追加で調べたいものや行動がある時は宣言していって下さい
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「壁に、クレヨンで……芸術家が考える事は、よくわからないな」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「椅子の向きからして、これを鑑賞していたと……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「……これが芸術ですか。1人でやる分には文句は言いませんが、それが何か招いたというのなら、許しがたいことです。とにかく……」
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「それか、高い所まで描く為、足場としていた?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「『彼女』なる何かをどこかに磔にしている……ようなメモがありました。何を考えてこんなものを残したのかわかりませんが。考えを整理する必要があったのか…… あとは、鍵も。これで正面側の部屋にも入れるのではないかと」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ええと、机の方なんですが……小箱を開けるとこれが。おそらく人形の目になるパーツかと」
犬丸 和也(コトナ)
「うーむ、朧気だがこの家の様子も分かってきたな。…次はこの2つの鍵を使い、北の部屋に向かおう。」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ほかにも紙が散乱してますし、引き出しの中も調べるつもりでしたが、犬丸君が悪趣味な絵をあらわにしてくれました」
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「絵も目玉、目玉のパーツ、何か目に執着でもあったのだろうか……」といいつつ「む、すまない。ミス・詩織、はがしたのは、私も同じだ。探索の邪魔をしてしまったか」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「確かに、急に壁一面剥がすんですからね。驚かせてくれました」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「いえ、ブランさんは良いんですよ」
犬丸 和也(コトナ)
「詩織君!俺はダメなのか!?」といいながら
犬丸 和也(コトナ)
「好奇心には勝てない…のだ」と言った
KP(しこん)
行動はないかな?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
引き出し開けてみたいかな
乙葉 瀬嘉(みちを)
文書系もお願いしたいな
KP(しこん)
引き出しと、散らばってる紙かな?了解です。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「いや。しかし、邪魔をしてしまったのならば、謝らなければ。せめて、私も手伝おう」じゃあ、机の上に散乱した紙行こうか
犬丸 和也(コトナ)
「そうか、そういえば紙が落ちているのか」と犬丸も調べたい。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ちょっとした冗談ですから、そこまでお気になさらず」
KP(しこん)
まず引き出し。
KP(しこん)
開けると中には【橙のハートの形の宝石】が入っているのが見つかるでしょう。
KP(しこん)
いつもの1d3をお願いします
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
KP(しこん)
最初ぶりのPOW12の石ですね。
KP(しこん)
それから散らばっていた紙。
KP(しこん)
此方は何かの本の書き写しのようです。
KP(しこん)
これは≪英語≫での判定となります。
KP(しこん)
ブランさんも母国語で振って貰うんだ。ごめんな。
犬丸 和也(コトナ)
50%か。勝算はあるな。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
オッケオッケ。75です!
ブラン・エーベルハルト(大樹)
1d100<=75 英語
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
KP(しこん)
ショウサンハアルッ!
KP(しこん)
あった
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=50 英語
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
「うーむ…論文はよく読むのだが」 読み切れず。
KP(しこん)
ブランさんだけかな、読んだのは。
KP(しこん)
読んだというか読めたというか。
KP(しこん)
では
KP(しこん)
ブランさんは紙を繋ぎ、以下の文面が読めました。
『それは地球の生物と共に生まれた原形質の存在だ。
それは貪り食ったどんな有機体の姿でもとることができ、その力で何十億年も生き続けていた。』
『彼女は世界中に分身を持っている。その分身のそれぞれに彼女の信者がついている。
そして彼女はその分身達と全てテレパシーで繋がっていて、実質一つだ。』
『彼女の信者は徐々に遺伝子が変化し彼女の性質に似ていく。
その性質は信仰する分身によってそれぞれ異なっている。』
KP(しこん)
…まだ続きがあるようだが、途中から破り取られていて読めない。
KP(しこん)
これを読めたブランさんは【1d4/1d6+1】の正気度を喪失と≪クトゥルフ神話技能≫が+4与えられます。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
ありがとうございます!!!!!SANチェックいくぞいくぞ
ブラン・エーベルハルト(大樹)
1d100<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) → 6 → スペシャル
ブラン・エーベルハルト(大樹)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
ブラン・エーベルハルト(大樹)
ブラン・エーベルハルトは4点のSAN喪失(SAN:55->51)
KP(しこん)
つよたん
KP(しこん)
紙についての情報は以上となります。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
成功だけどめっちゃ削れる…発狂は回避だ。せ、セーフ 「………これは」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
[]
KP(しこん)
あと残ってるのは壁の目星かな?
KP(しこん)
言葉が出てない…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「引き出しの中は……橙色の宝石、ですね」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
( ˘•ω•˘ )
KP(しこん)
尊い
犬丸 和也(コトナ)
「ううむ…なんて書いてあるのだ?」犬丸は結局読み込みできずだった。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「彼女、とあらわされる人外の何かがいる。そして、その分身が多く存在していて、分身は彼女と情報を交換しあい、意思疎通をし、実質複数ながらも同一固体といっていい。そして、その彼女を崇めるものは、彼女と似た形態となっていく、といった事が書かれている、ようだ」SANが削れない程度にかいつまんで説明しました
乙葉 瀬嘉(みちを)
「宝石はこれで6つですか……先の部屋であと一つ見つけることができたなら、ちょうど7つにはなりますね」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「それはなんともまた不思議な」 瀬嘉ちゃんの方をチラッと見た
乙葉 瀬嘉(みちを)
聞いてたけど反応返す前に 「……僕の考えていることがわかる、とでも言いたげですね。雉子ヶ谷さん」 とかってちょっぴりむっと
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……分かるというかなんというか、苦労するでしょう、それ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「苦労? 僕はなんとも思っていません。僕は人生の中で常日頃、現代科学と人類文明に対して真摯でなければならないと感じているだけです」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「もちろん僕個人の思想ですので、雉子ヶ谷さんや皆さんに押し付けるつもりはありませんし、そう思うのであれば堅物とたわ言とでも聞き流していただければ結構です。お気遣いどうも」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「真摯であることは大切ですし、乙葉さんのそういった姿勢は尊敬します。ですが、あまりそれに囚われすぎると思考が固くなってしまうのではないかと心配になってしまいまして」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「事実は事実だというのなら目の前の現実として受け入れもします。生存に必要だというのなら、時に流されもしてきました。ただ納得はしません。もうたくさんです、こんなことは」 はやく帰りたいプンスコ態度でありつつ
乙葉 瀬嘉(みちを)
あえてここは瀬嘉から壁目星してみたいです
KP(しこん)
了解です。目星どぞどぞ
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「真摯であろうとする、それもまた美徳だろう。ミス・瀬嘉が受け入れ難いというのならば、それでいい、と思う。少なくとも、それらは補い合えるものだ」
犬丸 和也(コトナ)
「まぁまぁ、喧嘩腰になる必要はないぞ。不安なのは皆一緒なのだからな!」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(二度あることは三度ある、とか言いますけれど、彼女もそうなるんですかね……) 瀬嘉ちゃんを心配した。口に出すと3倍になって返ってくるから心の中だけで。
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
乙葉 瀬嘉(みちを)
なんで
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
輝いてる
KP(しこん)
ここで
KP(しこん)
と、とりあえず目星情報ですね。
KP(しこん)
壁の絵の脇に英語が乱雑に書かれてあります。
「古来からの美しき人よただ一人の古くからの女神よ母であり恵みであり命である貴女よ!貴女が美しさと醜さを同時に持ち、それを嘆くならば。その姿を幻影に、奇妙な美しさの中に隠すというのならば。私の手で美しさだけを与えなければ。醜いものを閉じ込めその美しさだけを。夢の魔女。私の理想通りの彼女の姿をこの手で」
KP(しこん)
と。
KP(しこん)
CLだし…恐怖、崇拝、怒り、喜び…あらゆる感情が複雑に入り乱れているようだ、少なくとも書き手はまともな精神状態ではないとわかるでしょう。
KP(しこん)
情報は以上です。目星に成長チェックしてね
乙葉 瀬嘉(みちを)
はーいありがとうございます!
乙葉 瀬嘉(みちを)
とりあえずそのあたりは、見つけた時点で口に出して読み上げましょう。 「……だそうですよ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「書き手の精神状態は……およそ正常なものとは言えないでしょうね」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ええと……つまり、彼女を人形の中に閉じ込めた。人形は夢の魔女、つまりDream-Witchシリーズであると」
犬丸 和也(コトナ)
「うむ、錯乱状態であることは明白だな」
犬丸 和也(コトナ)
(そうなると…人形少年の彼は、「彼女」を崇拝することで人形になってしまったのではないか…?まさか彼女とは……)
犬丸 和也(コトナ)
とちょっと過ってしまった。
少年人形(しこん)
オリンピアいないなー。とか考えてるよ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「今しがた入手した鍵があります。同じようなデザインですし、正面の部屋にはおそらくもう行くことができるはずです」
犬丸 和也(コトナ)
犬丸はほんの少し彼を警戒しようと思った。まだ確信はないけども。そして詩織君の言葉を聞き「ああ!そうだな。そろそろ向かおう!」と言った。
KP(しこん)
北の部屋へ向かう感じかな?
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「鍵、2つ揃ったことだし。おそらく正面の扉も開くだろう。」頷きましょう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「そうですね、行きましょうか」
乙葉 瀬嘉(みちを)
向かおう向かおう!せかせか(DEX7)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
銃の重みを改めて意識した。
犬丸 和也(コトナ)
詩織君!
KP(しこん)
そういえばずっと銃を下げたままだ…
犬丸 和也(コトナ)
そういえばハンマーを持っている犬丸であった。ふう…ふう…
KP(しこん)
持ち物交換とかもしていいのよ
KP(しこん)
(しなくてもいいけど)
乙葉 瀬嘉(みちを)
こちらは大丈夫
犬丸 和也(コトナ)
ありがとうKP!また必要になれば相談しよう…!
KP(しこん)
ハァイ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
杖技能持ちいないからなあ
KP(しこん)
ではでは、部屋を出て北部屋へ向かってる所で
KP(しこん)
またちょっとプチイベントです。
KP(しこん)
探索者達が北の部屋の前に着いた所で、1階ホールを彷徨っていた肉塊が上を見上げる動きをした。
KP(しこん)
「エ゛イェ゛エ゛イェ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ゥタ゛ニ゛」
KP(しこん)
上にいる探索者達の姿に気付いたのか、血を撒き散らしながら濁った音を出し、玄関近くからずるずると階段の方へと這って行く。
KP(しこん)
と、まあ。そんな感じですが、鍵を開けて中に入って構いません。
乙葉 瀬嘉(みちを)
入りましょう! 「(……!気付かれた……!)」
犬丸 和也(コトナ)
「うお!奴らこっちに気付いたぞ!」ダッシュだダッシュ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「気付かれましたね」
犬丸 和也(コトナ)
急いで北部屋にみんなで行きたいところ!
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「先程、気付かなかったのは運が良かっただけという事だろうか…」 鍵をあけてささっと中に行こう
KP(しこん)
特に技能もなくさくっと部屋に入れるでしょう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
がちゃり!
2階/北の部屋
<扉を開けると、一面のオレンジ色が目に入った。
1階にあった部屋と同じく、窓がないオレンジ色の部屋のようだ。
申し訳程度の家具の他に、少女のビスクドールが奥の椅子に座らされていた。>
KP(しこん)
そしてこのままイベントとなります。
KP(しこん)
室内に入った所で、少年人形が「オリンピア!」と歓びに満ちた声を上げました。
KP(しこん)
持っていたブランさんでも思わず取り落とすくらいの勢いで、彼の身体は大きく揺れだす。
少年人形(しこん)
「ああ、ああ!待たせてしまったね!でももう大丈夫だよ!」
KP(しこん)
少年人形は床に落ちると、軋むようなぎこちない動きで少女人形の元へ這っていく。
KP(しこん)
彼が動くたび、彼の陶器の肌には亀裂が出来た。
KP(しこん)
止める?止めない?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
と、止めたい……
犬丸 和也(コトナ)
「なにをしているんだ…!君、割れてしまうぞ!」と、犬丸は止めます。
KP(しこん)
止めるんですね。いいですよ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「無茶をしてはいけません。壊れてしまったらどうするのですか」
ブラン・エーベルハルト(大樹)
と、止めよう。 「・・・!?」少年の馬鹿力に吃驚しながら取り落とした。亀裂が入る様を見て狼狽し「待て、急がなくとも、近くに……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「オリンピアさん……あれが……」 こっちは少女のビスクドールの様子も観察しよう
少年人形(しこん)
止められて、今思い出したかのように「ああ、そういえばそうだった」と言いました。
NPC(しこん)
少女の人形は動く様子はありません。
少年人形(しこん)
嬉しそうな声色のまま「君達も此処までありがとう。此処まで来てくれたから、これでようやく、ようやく…」
少年人形(しこん)
「オリンピアの飢えが満たせる」
KP(しこん)
少年人形の頭上、天井から肉の柱が生え出て扉を封鎖する。
KP(しこん)
探索者と少年人形の間にも肉柱が落ちてきて少年人形を弾き飛ばし引き離すでしょう。
KP(しこん)
少年人形は少女人形の傍に落ちます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……誘い込まれた、というわけですか」 拳銃を静かに握りしめた。
少年人形(しこん)
「そういう事だね!」
少年人形(しこん)
「もう少し様子見してても良かったけど、オリンピアをこれ以上待たせるなんて可哀想で可哀想で…此処に来たら我慢出来なくてね」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「この事態は……! 何もかも信じすぎ、ですか!」 肉柱見ながら
少年人形(しこん)
「最初のでたらめを信じてくれて助かったよ」けらけら笑った
少年人形(しこん)
「本当は他の連中のように、彼女のための教団を作れたら良かったけど…
少年人形(しこん)
見て分かるように、僕は彼女の近くにいないと動けないからさァ?
少年人形(しこん)
だから回りくどいけど、こうして此処に呼ぶ訳さ。仕掛けをつけた人形をバラまいて」
犬丸 和也(コトナ)
「君は…すっかり彼女に魅了されてしまっていたんだな…。更に前科があるというワケだ…!」と、犬丸。仕方があるまい…構えようハンマーを。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ご丁寧にわざわざ真相をべらべらとご説明いただき、ありがとうございます」
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「なっ……、怪物と言っていたが…それが彼女、なのか…?」
少年人形(しこん)
「オリンピアが何より大事だからねぇ。それに、何も分からず死ぬよりずっと優しいだろ?」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……世界中に分身を持つ、信者が付いている、信者は彼女の性質に似ていく……」
少年人形(しこん)
「はぁ?オリンピアは怪物じゃないよ。それは今ごろ階段を這ってるあの肉さ」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……あの肉は何なのですか」
少年人形(しこん)
「知るかよ。オリンピアに傷をつけたような屑の肉なんか」蔑んだ声色で質問を切り捨てます。
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「この柱のように、あの肉も君の手先ではないのか…?」 違いが分からない。「……ともあれ、餌になるつもりはない。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「屑であることに関してはあなたも同じですけれど」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「傷をつけた……目を取った、弟さんですか」
少年人形(しこん)
「…さぁてね」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「兄弟だというのなら、似ていることは納得といったところでしょうね」 状況を見ながら
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ブランさんと同じく、わたしも大人しく餌になるつもりはありません」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「大切な人を待たせていますので」
少年人形(しこん)
「ははっお話はこれでおしまい!早くオリンピアに君達を届けなくちゃ!」
<少年人形の白い陶器で出来た肌がひび割れ欠けた。
ひび割れた部分を広げていくように…蛇の様な鱗と哺乳類の毛が生えた、ぬめりある光沢を持った赤黒い軟体動物の足の様な触肢が何本も飛び出して床に広がる。
探索者達はその触肢に、この館内に落ちていたものや背後で扉を封鎖している肉柱と同じようなものだと気付いてしまうだろう。
あの小さな人形の身体にどう収まっていたのか、二回りよりも三回りよりも大きな肉塊がそこにいた。
作り物の整った人形の顔と醜悪な生き物が同居したそれが、ゲラゲラと笑いだした。>
KP(しこん)
【1d4/1d10】の正気度喪失です。
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d100<=78 SAN
Cthulhu : (1D100<=78) → 25 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
1d4 喪失
Cthulhu : (1D4) → 4
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 60 → 成功
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
ブラン・エーベルハルト(大樹)
1d100<=51 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=51) → 67 → 失敗
ブラン・エーベルハルト(大樹)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 2
犬丸 和也(コトナ)
1d100<=63 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=63) → 72 → 失敗
犬丸 和也(コトナ)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
雉子ヶ谷詩織のSAN-2(SAN:71->69)
ブラン・エーベルハルト(大樹)
ブラン・エーベルハルトは2点のSAN喪失(SAN:51->49)
乙葉 瀬嘉(みちを)
乙葉瀬嘉のSANを-4
KP(しこん)
固いのだなあ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「質量保存の法則!!!」 4削れながら
犬丸 和也(コトナ)
「あの人形はすべてを惑わす元凶というわけだ!いいや餌になどなるものか!全員で帰還させてもらうね!!」
KP(しこん)
では戦闘になります。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あれをブッ飛ばせばいいのですから、分かりやすくて良いですね」
KP(しこん)
ということで戦闘順はイニシアティブ表のとおり。瀬嘉ちゃんとブランさんは順番が来たらまだd100を振って貰いますね
乙葉 瀬嘉(みちを)
はーい!
ブラン・エーベルハルト(大樹)
「気がかりは、彼を倒したところで帰還方法が分からない事だが…、ひとまず、逃がす心算、ないらしい。撃退するより他なさそうだ」
ブラン・エーベルハルト(大樹)
はあい!