三号車
KP(梟)
では前回、三号車に戻ってきたところまで進みました。
猫を捕まえて眼鏡を手に入れましたね
KP(梟)
でもって戻ってきたら、自分たち以外に乗客が二人増えてました~ってところで切りました、と
鳥府 凪音(柏餅)
ナーデナーデ
鳥府 凪音(柏餅)
どうしましょうか?幼女触る?
神部 冴子(ミナカミ)
男の人と女の子でしたっけね
KP(梟)
おまわりさんこのひとです
神部 冴子(ミナカミ)
おまわりさんどこ
鳥府 凪音(柏餅)
まだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鳥府 凪音(柏餅)
なにもしてません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(梟)
そうですそうです>男性と女の子
鳥府 凪音(柏餅)
今なら寝てるから触りたい放題とか言ってないです
神部 冴子(ミナカミ)
まだって言う時点で!!!!!
KP(梟)
ピピーッ!!
鳥府 凪音(柏餅)
まあまあ落ち着いて 実行前だから
鳥府 凪音(柏餅)
幼女と男性どっちにしましょうか 意識がある方先にします?
神部 冴子(ミナカミ)
うーーーん幼女寝てるしな……男性の方に一票で
鳥府 凪音(柏餅)
じゃあ男性のほういきましょー
鳥府 凪音(柏餅)
幼女またあとでね
神部 冴子(ミナカミ)
男性の方に近づいて声かけます
鳥府 凪音(柏餅)
ヘッヘッヘッ
KP(梟)
はーい、では男性のほうへ
とりあえず読書してるみたいです 声かけなどどうぞ~
神部 冴子(ミナカミ)
これで男性が実はおまわりさんというオチが(ない)
鳥府 凪音(柏餅)
後ろからついていきます 猫ナデナデしつつ
鳥府 凪音(柏餅)
トリフハマダナニモシテマセン
KP(梟)
であえであえ
神部 冴子(ミナカミ)
「こんばんは~。読書中すみません」
神部 冴子(ミナカミ)
「この眼鏡、あなたのものですか?」 とりあえず眼鏡見せてみます
NPC(梟)
では声を掛けられると、男性は顔を上げますね。
「いいや、私の持ち物ではないな」と答えます
神部 冴子(ミナカミ)
「そうですか~。……あの、私達これに乗るの初めてなんですけど、結構乗り慣れてる方です?」
NPC(梟)
「おや、そうなのかい。私はよく乗っているよ、仕入れに行くにも大活躍だ」
「何しろ私は商人だからね」とこたえます
鳥府 凪音(柏餅)
「商人?」
NPC(梟)
「ああ。私は星売りでね、各地を回って星を集めて、それをまた売って歩いているのさ」
「見てみるかい?」
神部 冴子(ミナカミ)
「ほう。何を隠そう私もアンティークグッズを取り扱う商人でしてこれは実に興味深い」 早口になる。
KP(梟)
早口!
鳥府 凪音(柏餅)
(眺めてる)
鳥府 凪音(柏餅)
心理学使わないくらいの範囲でその商人さんの様子を伺ってますね
NPC(梟)
「ほう!アンティークを扱っていらっしゃるときた…!そういうことなら、きっとこれもお気に召すだろう」
KP(梟)
商人魂に火が点いたのか、男性はいそいそと脇に置いてある大荷物を開け始める。
そうして、4つのこぶし大の瓶を取り出した。
KP(梟)
瓶の中では、石とも砂粒とも見える何かが、柔らかい光を放っています。
NPC(梟)
「今日の星はいっとう良い色でね、カノープス、ベガ、リゲルそしてアンタレスを用意しているよ」
神部 冴子(ミナカミ)
「ほほー……聞いたことのある名前ですな……」 遠慮なくじろじろと瓶を観察してみたいです!
KP(梟)
冴子さんが瓶をしげしげと眺めてみると、それぞれの星は明滅を繰り返し、確かに自ら光を放っているとわかる。
つくりものでも紛い物でもなく、確かにこれは星の欠片であるという実感が湧くでしょう。
KP(梟)
あと聞いたことがある~な冴子さん、ついでに知識どうぞ
神部 冴子(ミナカミ)
なんと知識は驚きの100なんですが、この場合99で振ります?
KP(梟)
知識の半分って入れ忘れたよ(大事なこと)
なので50でお願いします!
神部 冴子(ミナカミ)
ハイ!!
神部 冴子(ミナカミ)
知識/2 [ コロコロ・・・ 1d100 = 27 <= 50 成功!! ]
KP(梟)
良き良き
神部 冴子(ミナカミ)
よしよし
鳥府 凪音(柏餅)
すげえ!!
KP(梟)
ではね、たった今名前が挙がった4つの星が、いずれも全天21の1等星…もっとも明るい星、に数えられている星々であるとわかる。
さらに
KP(梟)
全天21星のなかでも、このアンタレスは「ロイヤルスター」「王たる星」と呼ばれるものであることを思い出しますね
鳥府 凪音(柏餅)
ロイヤルスター
鳥府 凪音(柏餅)
強そう(こなみかん
神部 冴子(ミナカミ)
「カノープス、ベガ、リゲル、アンタレス……これあれだ、聞いたことあるなーって思ったら1等星じゃん。バリバリ明るいやつ」 手をポンと
神部 冴子(ミナカミ)
「しかもアンタレスはロイヤルスターとか王たる星とかすごい称号付きだよ。折角だから見たまえトリぴ」 と鳥府さんにも熱くオススメしとこ
鳥府 凪音(柏餅)
「なるほど?」なんとなくなんとなくな顔して頷いておきます
NPC(梟)
「ほほう、貴方は相当お詳しいようだ」星売りは嬉しそうににこにこしている
「今ならお安くしておくよ、旅の土産におひとついかがかな」と訊かれる
鳥府 凪音(柏餅)
「星を売るっていうのはなんですかね、ブランドみたいなもんでしょうか
」
鳥府 凪音(柏餅)
「天野くんは買ったことがあるんですか?」と振ってみます
神部 冴子(ミナカミ)
「ブランドかなあ……ていうかこれ、実際なんなんでしょ。石? 砂?」 むむむ
NPC(梟)
「この満天の星空にあっても、そう気安くポンポンと良いものが手に入るわけではないからね。私のところは長年ご愛顧いただいて、お墨付きもあるってものだよ」
ブランドについてはそんなようなことを言っています。天野は
天野 航(梟)
「星売り、という仕事があるのは知っていたけど、実際に話を聞いたのはこれが初めてだよ」と答えます
鳥府 凪音(柏餅)
知ってたんだ
鳥府 凪音(柏餅)
「天野くんは欲しかったりするんです?おじさんが買ってあげましょうか」
神部 冴子(ミナカミ)
「うーーーーん……ちなみにおいくら万円?」
鳥府 凪音(柏餅)
それだ>値段
NPC(梟)
では商人は、よくぞ聞いてくれましたって顔をしている。
「星屑の対価は、お客さんの<記憶>さ。これはこれでコレクターが居るほど、価値のあるものだからね」
鳥府 凪音(柏餅)
記憶
神部 冴子(ミナカミ)
ワァ
天野 航(梟)
天野はそれ聞いてぎょっとしている
神部 冴子(ミナカミ)
天野くんの方をみちゃう
鳥府 凪音(柏餅)
「商人さん、こちらの少年に売ったりしてません?」
NPC(梟)
「?いいや、売ってないと思うがね。お客さんの顔は覚えているほうだから」
鳥府 凪音(柏餅)
「ふーむ、商人さん以外にこの列車で星売りしてる人はいますかね?」
神部 冴子(ミナカミ)
「それか記憶の売買をしている人」
鳥府 凪音(柏餅)
記憶の売買ってなると字面強いなあ
NPC(梟)
「星売りもそう多い職業ではないしなあ…採れるところも限られているからね」
「記憶の売買を職業としているものもなかなか居ないと思うよ。だから高値で扱われるんだ」
鳥府 凪音(柏餅)
ハォーン
KP(梟)
ちなみに記憶の売買ですが、メタ的にいいますと
星を買うには<記憶>として、知識を始めとする技能値を売る必要があります。
具体的には<知識>を半減、さらに知識系統の技能をすべて半減させることで、ひとつの星を買えます。
仮に技能値を支払った場合、卓中はずっと半減したままになります。
クリアで元の数値に戻ります。
神部 冴子(ミナカミ)
なかなかに重いな……
鳥府 凪音(柏餅)
なーるほど
鳥府 凪音(柏餅)
所持技能5割が多いから結構痛いなトリフ
神部 冴子(ミナカミ)
とりあえず買うのは保留しときます?
鳥府 凪音(柏餅)
ほりゅーしましょー
鳥府 凪音(柏餅)
あっでも天野くんがほしいならおじさん買っちゃう
神部 冴子(ミナカミ)
おじさん………………
KP(梟)
おじさん…
天野 航(梟)
天野くん、気にはなってたけど「記憶」って聞いて首ぶんぶん横に振ってる。
そんなすると思ってなかったんだね
鳥府 凪音(柏餅)
かわいい
鳥府 凪音(柏餅)
おじさんAPPとカシワモチの絵柄で誤魔化してるけど36歳だからね
KP(梟)
いけるいける
神部 冴子(ミナカミ)
「確かにすごく、すっっっっごくいい商品だけど、記憶となるとちょっと重いので、とりあえず現時点での購入はナシでお願いしたく」
鳥府 凪音(柏餅)
「まだ当分乗車されてます?」
NPC(梟)
「おや、そうかい」
(´ . .̫ . `)
NPC(梟)
「ああ、まだしばらく乗っているとも。気が向いたらまたどうぞ」
鳥府 凪音(柏餅)
何だその顔 抱くぞ
KP(梟)
( ’ᾥ’ )
鳥府 凪音(柏餅)
ちがう 可愛いですね
神部 冴子(ミナカミ)
あっそっちもいける系?
鳥府 凪音(柏餅)
トリフはノンケですよ!
KP(梟)
こないだメンズ口説いてたもんな
鳥府 凪音(柏餅)
ノンケですよ
神部 冴子(ミナカミ)
「ちなみに、途中下車とか降りる駅の変更のやり方ってご存知ですか?」
神部 冴子(ミナカミ)
メンズを口説くノンケ( 'ω' )
NPC(梟)
「途中下車…は出来ないんじゃなかったかな」
「別のところに行きたいなら、当初の目的地で降りて、新たに切符を買わないといけないね」
鳥府 凪音(柏餅)
はーなるほど
鳥府 凪音(柏餅)
天野くんちら見する
神部 冴子(ミナカミ)
「降りたくねぇ~~~~~~~」 小声
天野 航(梟)
天野はそうなんだ、って顔して頷いてますね
KP(梟)
ではそれ以上なければ、商人はまた読書に戻ります。良いかな?
鳥府 凪音(柏餅)
何読んでるんですか?って聞きます
神部 冴子(ミナカミ)
冴子から聞くことはもうないかな
鳥府 凪音(柏餅)
星の王子様か銀河鉄道999だと見た
KP(梟)
これは小説だよって返事がありますね
鳥府 凪音(柏餅)
オオン!!!!!!
鳥府 凪音(柏餅)
星の王子さまだな
KP(梟)
フフフ
鳥府 凪音(柏餅)
「タイトルとか教えてもらえたりします? 星売りのかたの趣味がとても気になって」
NPC(梟)
「これかい? æ–‡å—化ã ' だよ」って返事があります
鳥府 凪音(柏餅)
ンッッフフフフフ
神部 冴子(ミナカミ)
日本語ログアウトしないで
KP(梟)
普通に会話は出来ているのに、何故かタイトルだけ聞き取れない。不思議だね
鳥府 凪音(柏餅)
「天野くん、わかった??」
天野 航(梟)
天野は首を横に振っている。
まあ読めない文字が直接脳に流れ込む世界だから、そう不思議ではないのかもしれない
鳥府 凪音(柏餅)
天野くんがわからない、ってことは天野くんはやっぱこっち側の人なのかな
神部 冴子(ミナカミ)
「ここではリントの言葉で話せ」 タイトルがわからない
NPC(梟)
「リ……なんだい?」
今度は商人が首を傾げている
鳥府 凪音(柏餅)
「教えてもらってありがとうございます。よければまたお話させてください」
神部 冴子(ミナカミ)
「おっと脊髄反射で妄言が。お気になさらず」
鳥府 凪音(柏餅)
あっ
鳥府 凪音(柏餅)
「ところであちらの眠り姫はお知り合いですか?」
NPC(梟)
「眠り姫?」あちら、と言うのでそちらを見る
「いや、知り合いではないよ。彼女は私が来る前から座っていたよ」
鳥府 凪音(柏餅)
おーけいおーけい
鳥府 凪音(柏餅)
保護者ではない
鳥府 凪音(柏餅)
保護者ではない(夜神月顔
KP(梟)
オマワリサンコッチデス ハヤク
神部 冴子(ミナカミ)
(スマホに110番をセットする)
鳥府 凪音(柏餅)
「保護者のかたがいないのにちょっと怖いですね、声かけてみましょうか」
鳥府 凪音(柏餅)
紳士ですよ
神部 冴子(ミナカミ)
「そだねえ。おじさんありがと。また会えたらその時はよろしく」
NPC(梟)
「ああ、またどうぞ。良い旅を」と手を振って見送られますね
鳥府 凪音(柏餅)
ノシ
KP(梟)
ノシ
鳥府 凪音(柏餅)
では幼女にいこうね
鳥府 凪音(柏餅)
幼女ッ!幼女ッ!
神部 冴子(ミナカミ)
幼女はまだぐっすりおやすみかな
鳥府 凪音(柏餅)
近寄って様子をうかがいますが生きてますか?
KP(梟)
では近づくと、うつらうつらしているようだ。
起こしてみる?
KP(梟)
とりあえず生きてそうかな!!
鳥府 凪音(柏餅)
その状態で舐め回すように観察できますか?
神部 冴子(ミナカミ)
「爆睡してるねえ」 起こさないように小声
KP(梟)
んん~変態(防犯ブザー構えながら)
ええとね観察してわかるのは
鳥府 凪音(柏餅)
「話を伺いたいんですが…起こすのもちょっと…」うーんな顔
鳥府 凪音(柏餅)
トリフは紳士ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(梟)
紺色のワンピースを着た少女は、特に何か荷物があるわけでもなく、身一つで座席に座っています。
目星と…アイデアが振れます
鳥府 凪音(柏餅)
目星したいけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アイデアのが高いのでアイデアで
神部 冴子(ミナカミ)
紺色のワンピースか……目星しまっす
鳥府 凪音(柏餅)
舐め回したいけどここは冷静に行きましょう
KP(梟)
お好きな方、ないし両方どんぞ~
神部 冴子(ミナカミ)
目星 [ コロコロ・・・ 1d100 = 12 <= 80 成功!! ]
鳥府 凪音(柏餅)
アイデア70 [ コロコロ・・・ 1d100 = 36 ]
鳥府 凪音(柏餅)
よしよし
KP(梟)
よすよす
神部 冴子(ミナカミ)
いいぞいいぞ
KP(梟)
ではまず目星情報から。
少女を眺めてみると、肩まで伸びる黒髪の片側を、紺色のリボン型の髪留めで留めていることに気付きます。しかし
KP(梟)
反対側の髪は留めておらず、ほどけてしまっているように見えますね。
髪に髪留めの痕がついているとわかる。
KP(梟)
つづけてアイデア情報。
鳥府さんが少女を舐め回すように眺めると、ふと違和感に気付く。
鳥府 凪音(柏餅)
KPが拾っていく
神部 冴子(ミナカミ)
なんて眼差しだ……
KP(梟)
髪やスカートの裾が、水を吸ったように濡れている。
外は雨など降っていないし、車内にも水を被るようなところはないはずだ。
鳥府 凪音(柏餅)
んっ!?
鳥府 凪音(柏餅)
「こ、この子濡れてませんか!?」
神部 冴子(ミナカミ)
「え。マジで? 髪留めも片方外れてるっぽいし、何があったんだろ」
鳥府 凪音(柏餅)
持ち物に都合のいいタオルがない! 仕方ない!
KP(梟)
見てわかるのはそれくらいですね~
鳥府 凪音(柏餅)
起こしていいです? 拭きたい
神部 冴子(ミナカミ)
起こそう起こそう いやらしい手付きで拭いたら警察呼びますよ
鳥府 凪音(柏餅)
紳士ですよ
KP(梟)
(拭きたい発言を審議中)
では起こす?
鳥府 凪音(柏餅)
起こします~
鳥府 凪音(柏餅)
軽く揺さぶって「大丈夫ですか?」と声をかけます
KP(梟)
救命講習で見たやつ
鳥府 凪音(柏餅)
救命救急士ですからね(今の今まで忘れていた顔
KP(梟)
では声を掛けつつちょっと揺さぶってみると、少女がハッと目を覚ます。
NPC(梟)
起き抜けのどこかぼんやりした目で、貴方のことをじっと見るだろう。
鳥府 凪音(柏餅)
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん???????????????????????????????????
NPC(梟)
「…だあれ?」と不安そうな声で訊かれますね
鳥府 凪音(柏餅)
かわいいか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おじさんとソフトクリーム食べよう??????????????????
神部 冴子(ミナカミ)
美少女thank you……
神部 冴子(ミナカミ)
(通報)
KP(梟)
(110番…)
鳥府 凪音(柏餅)
まだなにもしてないんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鳥府 凪音(柏餅)
「こんにちは、おじさんはトリフ ナインといいます」と笑顔で返します
神部 冴子(ミナカミ)
(不審者めいている……) 「こんにちは……こんばんは? 神部冴子です」
鳥府 凪音(柏餅)
「服や髪が濡れているのが気になって起こしてしまいました。寒くはないですか?」
「よかったらこれ、使ってください」とハンカチを差し出します
NPC(梟)
「えっ…あ…ううん、寒くはないの」
「ありがとう…ええと…とりふさん」とびくびくしつつもハンカチ受け取りますね
神部 冴子(ミナカミ)
「怯えられてるよ」
鳥府 凪音(柏餅)
「なにかあったんですか?髪が濡れているっていうのは、なかなか見ないので」
「えっ こ、怖くないですよ!ねえ!天野くん僕怖い人じゃないですよね???????」
天野 航(梟)
「こ、怖くはないと思うけど…心細いんじゃないかな」と天野は答えます
NPC(梟)
何かあったのかと訊かれると、少女は少し考え込むような仕草をみせますね
NPC(梟)
「こ、ここに来る前はお母さんと一緒に居たの。家の傍の川で遊んでて…」
「あ、あれ…お母さんは…?」と辺りをきょろきょろし始めます
神部 冴子(ミナカミ)
「川で遊んでいて気が付けばここに……? もしや川に落ちてワープ的な……」
鳥府 凪音(柏餅)
「お母さんが一緒にいたんですか?」と声かけつつ自分の上着を少女の肩にかけます
NPC(梟)
「お母さんと二人で居たの…どこに行っちゃったんだろう…」
掛けてもらった上着の裾を掴んで、俯いてしまう。
どんどん声が細くなり、泣きそうな顔になるね
KP(梟)
(ある程度話したら今日は切りましょうか ねむみ大切に
鳥府 凪音(柏餅)
「ちょっと飲み物を買いに行ったかもしれませんね」と視線を合わせて笑いかけます。
「ここで待つか、一緒に探すかしましょうか?レディ?」
神部 冴子(ミナカミ)
「そだねえ。ちょっと席外してるだけかもしれないし、私もトリぴの提案に賛成」
NPC(梟)
「…ほんとに?一緒に連れて行ってくれる?」
神部 冴子(ミナカミ)
(KPのやさしみあったかい……)
鳥府 凪音(柏餅)
KPアリガトウ…アリガトウ…
鳥府 凪音(柏餅)
相談無しで進めちゃったんですけど同行だいじょぶっすか
鳥府 凪音(柏餅)
わたしちょっと幼女と手をつなぎたいんですけど
神部 冴子(ミナカミ)
だいじょぶっすよ~(通報しながら)
鳥府 凪音(柏餅)
なんで!!!!!!なんで!!!!!!!!
KP(梟)
う~~~ん(防犯ブザーに手を掛ける)
鳥府 凪音(柏餅)
「はい、僕で良ければお供させてください。プリンセス。」と恭しく手を差し伸べます
NPC(梟)
ではちょっと恥ずかしそうに手を取りますね
鳥府 凪音(柏餅)
ハァ~~~~~~~~~~~~~~~~ン
KP(梟)
じゃあそんなところで、本日はここまで!!
神部 冴子(ミナカミ)
お疲れ様でした!!!!!!!
鳥府 凪音(柏餅)
お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(梟)
おつかれさまでした!!
神部 冴子(ミナカミ)
この調子でメンズを口説いたんだろうなあ……とほっこりしました
KP(梟)
ではまた次回、よろしくお願いします~本日はお疲れ様でした!
おやすみなさい!
鳥府 凪音(柏餅)
はーい!
鳥府 凪音(柏餅)
おやすみなさい!
KP(梟)
ノシ
神部 冴子(ミナカミ)
おやすみなさい~!
KP(梟)
ヾ(’ω’)ノ゙