刈海村/神社
如法寺 多聞(二十日)
雑に輪唱しながら一緒に読んでいました。
泊鞠 光季(夜螺)
うれしい! るんるんら
畑山 羚(めめ)
歌を聞いて時々身体を揺らした
泊鞠 光季(夜螺)
内容はそんなファンシーではない。
小山 正弘(ミナカミ)
「いやいやいや歌いながら読む内容じゃねーってこれ」
泊鞠 光季(夜螺)
「でも無音だとなんかあれじゃん」
如法寺 多聞(二十日)
「あ~~~結晶これか~~アカンやつだったな~~~~~~」
泊鞠 光季(夜螺)
「だったね~!」
畑山 羚(めめ)
「何か……」
畑山 羚(めめ)
「家、入れないのか…… な」
小山 正弘(ミナカミ)
「何かってなんだよお」 半泣き
泊鞠 光季(夜螺)
「奥にあるやつだっけ」
如法寺 多聞(二十日)
「固く閉ざされてる、ねえ……」
畑山 羚(めめ)
多分…… って顔した
泊鞠 光季(夜螺)
そういえばいっしょにさいしょの冊子のやつもひらいといた!みていいよ!
畑山 羚(めめ)
やった~~~! 見ておこう
如法寺 多聞(二十日)
「……持ち主は暗い所ってんでここに身を隠してたのかもな~…日光がある間は活発か…」
泊鞠 光季(夜螺)
「すごいね、光合成かな」
如法寺 多聞(二十日)
「植物やん?食べれそう」
畑山 羚(めめ)
「… 植物」 ふわふわ
小山 正弘(ミナカミ)
「食うの!?」
泊鞠 光季(夜螺)
「まあ葉っぱあんまわかんないけど~!」
如法寺 多聞(二十日)
「いいツッコミだ!多分喰ったら死ぬな!」
畑山 羚(めめ)
><
泊鞠 光季(夜螺)
「おなかのなかすごいことになりそう!」
小山 正弘(ミナカミ)
「リョウの教育に悪いから変なこと言うのもほどほどにしとけよー」
畑山 羚(めめ)
「!」
泊鞠 光季(夜螺)
「ほどほどがんばる~」 「知らない葉っぱ食べちゃだめだよ」
畑山 羚(めめ)
うなずいた
泊鞠 光季(夜螺)
「せめて焼くんだよ」
畑山 羚(めめ)
「焼く」
泊鞠 光季(夜螺)
しんけんにうなずいた
畑山 羚(めめ)
「…わかった」 しんけんにうなずいた
小山 正弘(ミナカミ)
「……つっこむ気力も起きねえ」
泊鞠 光季(夜螺)
「これでかんぺき!」見た
泊鞠 光季(夜螺)
🌸
如法寺 多聞(二十日)
「ごめんて!一応場を和ませようとだな!」教育に悪い すき
畑山 羚(めめ)
「…… 」 皆の顔を見た
泊鞠 光季(夜螺)
荷物を持ち直したりなどしていた。 ふんふふん
如法寺 多聞(二十日)
二人のやりとりを見てめちゃめちゃツボってわらってました
畑山 羚(めめ)
「何の話しだっけ……」 首を傾げた
如法寺 多聞(二十日)
わやわやしつつ 光季くんのみつけた冊子もいっしょにみてみたり できるのかな
泊鞠 光季(夜螺)
いいよ!ひろげてる!
KP(ミナカミ)
できますよ
泊鞠 光季(夜螺)
「何かをなんとかして帰ろ!って話」
畑山 羚(めめ)
「!」 「… ありがとう」 そうだった
畑山 羚(めめ)
「早くなんとかして…… 帰ろう」 荷物抱えなおして立ち上がる
如法寺 多聞(二十日)
広げてるのを見せてもらいました!ありがとう!
如法寺 多聞(二十日)
そういえばこの神社、ご神体みたいなのはないんですね
畑山 羚(めめ)
そういえば…… 祈祷する空間の方には何もないのかな
KP(ミナカミ)
パッと見た限りではそれらしいものはありませんね。時間をかけて隅々まで捜索すれば何か見つかるかもしれませんが、KP的にはあまりお勧めしません。
如法寺 多聞(二十日)
あっこわい♥ 次行きましょうか♥
畑山 羚(めめ)
うおお なるほどってしました
泊鞠 光季(夜螺)
きゃっきゃ
泊鞠 光季(夜螺)
「とりあえず書いてあったとこみてみる~?」
畑山 羚(めめ)
皆が準備OKになるのを待ってそわそわした 外をちょっと警戒します
如法寺 多聞(二十日)
「またあの女の人きてねーだろうな…」外に聞き耳したいです
泊鞠 光季(夜螺)
いつでもおっけー!手を振った
KP(ミナカミ)
聞き耳いいですよ。
畑山 羚(めめ)
ミツくんにはうなずく こっくり
泊鞠 光季(夜螺)
ふたりが警戒してくれてえらいので
如法寺 多聞(二十日)
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
泊鞠 光季(夜螺)
マサくんのまわりをまわります えらすぎでしょ
如法寺 多聞(二十日)
しゃきーーーーーん!!
畑山 羚(めめ)
うそ うれしい
KP(ミナカミ)
僧の出目が光る
泊鞠 光季(夜螺)
さっきたくさん積んできたからね
KP(ミナカミ)
聞き耳に経験チェックどうぞ。
如法寺 多聞(二十日)
功徳、これが功徳ですよ
如法寺 多聞(二十日)
ありがたざます!
KP(ミナカミ)
では……そうですね、扉の外に耳を澄ませてみると、
KP(ミナカミ)
じゃり、じゃり、と。何者かの足音が聞こえるでしょう。
KP(ミナカミ)
そしてCTですし、その足音が女性のものとは違うこともわかります。
如法寺 多聞(二十日)
「ん?……さっきの女とは違う足音だ」小声でみんなに共有します。
泊鞠 光季(夜螺)
くるくるくる ぴたっ 「?」
畑山 羚(めめ)
「……!」
如法寺 多聞(二十日)
足音はこちらに向かってきます?出たら気づかれるくらい近い?
小山 正弘(ミナカミ)
「こ、ここにきて新キャラ」
泊鞠 光季(夜螺)
「にゅーふぇいす」
KP(ミナカミ)
足音はこちらに向かってきています。
如法寺 多聞(二十日)
「…まずい。来てるぞ」
畑山 羚(めめ)
「か、隠れて様子を見る……?」
泊鞠 光季(夜螺)
おっけ!のまる
KP(ミナカミ)
隠れたり忍び歩きでやり過ごすのも難しいでしょう。
如法寺 多聞(二十日)
なんだと…!?
畑山 羚(めめ)
ふわーー><
泊鞠 光季(夜螺)
わりとむずかしかった! きいてないから感覚がわかってない
如法寺 多聞(二十日)
神社、出入口は正面だけです?
KP(ミナカミ)
出入口は正面だけです。認識合わせのために、出入り口の扉は今のところ閉ざされているとしましょう。
如法寺 多聞(二十日)
「…全員隠れるの難しいかもだ。どんどんこっち、来てる」
小山 正弘(ミナカミ)
「ここで来るのを待つか、こっちから出ていくか……?」
泊鞠 光季(夜螺)
「扉の横とかに潜んで、入ってきたところダッシュとか?」
畑山 羚(めめ)
「……」 あわわ
泊鞠 光季(夜螺)
「なるなる」
畑山 羚(めめ)
「せ、先手必勝で 走って逃げる……」
如法寺 多聞(二十日)
「いいと思う。んで襲ってきたら返り討ちにするしかねえ」
KP(ミナカミ)
では、皆さんがそうして話し合っているうちに、扉の前で足音が止まります。
KP(ミナカミ)
そして、男の声が響きます。
NPC(ミナカミ)
「皆さん、そちらにいらっしゃいますね?」
泊鞠 光季(夜螺)
扉の横にはぴたーってしてた
NPC(ミナカミ)
「いらっしゃい。遅ればせながら刈海村にようこそいらっしゃいました」
如法寺 多聞(二十日)
扉の横に取り付いていたら (会話のできる奴…!?)
小山 正弘(ミナカミ)
「……話せばわかるタイプ?」 ひそひそ
泊鞠 光季(夜螺)
? こてんとした
泊鞠 光季(夜螺)
さあ?
畑山 羚(めめ)
「……」 無言で聞いていた
如法寺 多聞(二十日)
「…展開的に黒幕に一票」こそっ
NPC(ミナカミ)
「楽土の使者として、皆さんのご来訪を心から歓迎いたします」
泊鞠 光季(夜螺)
「黒幕かきいてみる?」こそっ それはだめだと思う
畑山 羚(めめ)
「怖い…」 小声
如法寺 多聞(二十日)
ほら~~~~~~こんなこと言ってる~~~~~!!!というツラをする
泊鞠 光季(夜螺)
「あっ」 「話が通じるならマサ、出番じゃない?」?
畑山 羚(めめ)
ごますりすり
小山 正弘(ミナカミ)
「し、死にたくねえ~~~~~~~」 小声
泊鞠 光季(夜螺)
にはははと声を出さずにわらっていた
如法寺 多聞(二十日)
「ほら、誘導弁術で相手の個人情報をゲットだ!」悪ノリしてきた
泊鞠 光季(夜螺)
何か扉向こうからほかにアクションがあるかどうか 気にしてようかな
畑山 羚(めめ)
待ってる感じなのかな… こっちはじっとしている。
NPC(ミナカミ)
「彼女の案内はどうでしたか? 初めてなのでおそらく未熟なところもあるかと思います」
NPC(ミナカミ)
「なので、お手伝いをするべく私もここに来ましたが……あまり話したくない、ということでしょうか?」
小山 正弘(ミナカミ)
ほらーーーーこんなこと言ってるーーーーーーーーと顔で訴えます
如法寺 多聞(二十日)
あーもーわかったという顔して
畑山 羚(めめ)
皆の顔を見た そわそわっ
如法寺 多聞(二十日)
「……まず、あんた誰だよ。楽土の使者じゃわかんねーって」
如法寺 多聞(二十日)
扉向こうの声に返してみます。
NPC(ミナカミ)
「ああ! これは失礼しました」
堀田 信司(ミナカミ)
「私、堀田 信司(ほった しんじ)と申します。以後お見知りおきを」
如法寺 多聞(二十日)
(…確か…最後に逃亡した奴…?)ひそそ
畑山 羚(めめ)
「ほったさん…」
泊鞠 光季(夜螺)
ぴょこ 耳をたててる
畑山 羚(めめ)
「名前…… がちがう かも」 小声
小山 正弘(ミナカミ)
「名前は違うけど堀田っていたな……」 ひそひそ
泊鞠 光季(夜螺)
「うんうん」
如法寺 多聞(二十日)
「そうか、じゃあその家族か……?」ひそそ
畑山 羚(めめ)
そうかも? と首を傾げる
如法寺 多聞(二十日)
扉むこうの声に「そりゃあご丁寧にどうも~~。村長とか、坊ちゃんだっけ?それがあんたか?」
堀田 信司(ミナカミ)
「おや、ご存じでしたか。確かに私は村長の一人息子ですよ」
泊鞠 光季(夜螺)
すごい!あってる! タモを見た
畑山 羚(めめ)
「!」
泊鞠 光季(夜螺)
「ねーねー、さっきのおんなのひとはー?」
泊鞠 光季(夜螺)
扉向こうに言ってた
堀田 信司(ミナカミ)
「彼女は先日この村にやって来た方ですね。そして今はあなた方の案内人を務めております」
畑山 羚(めめ)
「案内…… どこに?」
堀田 信司(ミナカミ)
「楽土ですよ」
如法寺 多聞(二十日)
(…逃亡した村長…自分の父を殺した……?)可能性なのでまだ口には出さなかった
泊鞠 光季(夜螺)
「名前だけじゃわかんないよ!」
畑山 羚(めめ)
「楽土……」
堀田 信司(ミナカミ)
「いやだなあ。楽土は楽土ですよ」
泊鞠 光季(夜螺)
わかんないよね?ってみんなを見た
畑山 羚(めめ)
うんうんってした
如法寺 多聞(二十日)
「そうだなあ~、拙僧修行不足で分かんないカモ~~~」あわせた。
堀田 信司(ミナカミ)
「何の心配も苦労もなく、永遠の安寧が約束された地。それが楽土です」
小山 正弘(ミナカミ)
「お前よくそれで寺を継ごうとしてるな……」 小声
泊鞠 光季(夜螺)
「修行不足ってことはのびしろがあるってことだよ」
畑山 羚(めめ)
「成長が出来る……」
泊鞠 光季(夜螺)
「すこやか」
如法寺 多聞(二十日)
「ほら!ミツくんとリョーくんが今いいこといった!」小声で
泊鞠 光季(夜螺)
「成長といえばこの……結晶みたいなの」きく? と見上げた
如法寺 多聞(二十日)
頷きます。たのむ。
畑山 羚(めめ)
「…… 」 うなずいた
泊鞠 光季(夜螺)
わーい のびあがった ぴょこ 「そういえばね!」向こうに
堀田 信司(ミナカミ)
「はい」
泊鞠 光季(夜螺)
「さっき結晶みたいなの見たんだけど、そのなんか、すごそうな場所と関係ある?」
泊鞠 光季(夜螺)
「案内するひとと会ったときに見たから どうかなーって」
堀田 信司(ミナカミ)
「ええ。結晶こそが楽土への鍵。あなた方の体に生えた結晶も、楽土へ至る大切な道しるべです」
畑山 羚(めめ)
「、…」
如法寺 多聞(二十日)
「は、生えた?」植物説
泊鞠 光季(夜螺)
だって!とみんなを見た
如法寺 多聞(二十日)
「ああ…すくすく育って、いずれ俺らも案内役の人みたいになるっていう~~?」
小山 正弘(ミナカミ)
「冗談じゃねえ……」
畑山 羚(めめ)
「楽土…… いきたくない」 「案内されたくない」 小声
堀田 信司(ミナカミ)
「おそらく抵抗感があるでしょう。あなた方以外の人々も、みなそうでしたから」
堀田 信司(ミナカミ)
「ですが、今は皆さん満足して幸福に過ごしております。どうぞご安心ください」
泊鞠 光季(夜螺)
やばそうだよね~とはみんなに小さく返して 「ぜんぜんほかのひとみなかったけど……」
如法寺 多聞(二十日)
羚君をみて ぐ……と何か考えるような顔をした
泊鞠 光季(夜螺)
「そっちにいっちゃったのかな?」
堀田 信司(ミナカミ)
「ええ。あなた方もいずれたどり着く地に」
如法寺 多聞(二十日)
「…だろうな~~。ワゴン車の連中だって、嫌がっただろ?」
泊鞠 光季(夜螺)
「立地がわかんないよね 土地関係」
畑山 羚(めめ)
「……」
堀田 信司(ミナカミ)
「彼らのこともご存じでしたか。最初は嫌がっていましたが、今は安寧を得ていますよ」
堀田 信司(ミナカミ)
「私もお手伝いをしますから、どうぞご安心ください」
KP(ミナカミ)
その言葉と同時にスッと扉が開かれます。
如法寺 多聞(二十日)
(てことはだ…ワゴン車の連中にも同じように話した。連中から殴りかかられてもおかしくない。なのにこいつは生きてる…力ずくは難しいか)
堀田 信司(ミナカミ)
男は皆さんを一瞥し、
KP(ミナカミ)
その数秒後、
泊鞠 光季(夜螺)
「あっ」みてた
如法寺 多聞(二十日)
「…!」
NPC(ミナカミ)
彼の身体は爆発音とともに四散します。
泊鞠 光季(夜螺)
ええっ
NPC(ミナカミ)
「堀田の身体だったもの」は爆風に乗って避け難い速度で飛散し、皆さんの身体を傷つけるでしょう。
如法寺 多聞(二十日)
「っはぁ!??????」
畑山 羚(めめ)
「?!」
KP(ミナカミ)
泊鞠 光季(夜螺)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
畑山 羚(めめ)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
如法寺 多聞(二十日)の進行度+1(進行度:1->2)
泊鞠 光季(夜螺)
「わーーーーーーーすごいいきおい!!!!!!」
如法寺 多聞(二十日)
「っっだーーーーーー!くそ!力ずくが無理なワケだわ!!」
KP(ミナカミ)
皆さんが石片によってつけられた傷口は、即座に結晶で覆われます。
畑山 羚(めめ)
「、っ…」 思わず身体を抑えた
如法寺 多聞(二十日)
「爆発すんだもん!向こうから!!」
KP(ミナカミ)
先ほどと比べて傷口を覆う範囲が明らかに広がっているような……そんな気がするでしょう。
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:0->1)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
(小山の進行度管理するの忘れてた顔)
如法寺 多聞(二十日)
KPかわいいね あめをあげよう
KP(ミナカミ)
わあいアメちゃんだいすき
泊鞠 光季(夜螺)
あめちゃんはぴ
畑山 羚(めめ)
きゃっきゃ
泊鞠 光季(夜螺)
「こうやって何度も爆発したりしてるのかな……」
泊鞠 光季(夜螺)
「って思うとちょっとおもしろかった……」
小山 正弘(ミナカミ)
「ギャーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
畑山 羚(めめ)
「……」
如法寺 多聞(二十日)
「っつぅ……おい、みんな大丈夫かよ?」
小山 正弘(ミナカミ)
「お手伝い強引すぎんだろ!?!?!?!??????」
泊鞠 光季(夜螺)
「うん~ 傷自体はすぐなおっちゃうから……」
畑山 羚(めめ)
「嫌な人も、連れて行くのか」 「… そんなの、洗脳とおなじだ」 小声
畑山 羚(めめ)
「…大丈夫じゃないけど、大丈夫」
如法寺 多聞(二十日)
「それな~~~~~~~!!!」いや笑ってる場合ちゃうねんけど
如法寺 多聞(二十日)
ツッコミの勢いがよくてふへってなる
泊鞠 光季(夜螺)
「あれで映像陣に加わってくれればつよそうなもの撮れるのになー……」
如法寺 多聞(二十日)
「お?特撮怪人っぽいな言われてみれば」
泊鞠 光季(夜螺)
「でしょ? そう思うとちょっと愛着あるかなーって」
畑山 羚(めめ)
「特撮怪人……?」
小山 正弘(ミナカミ)
「愛着持つ必要ある???」
畑山 羚(めめ)
ぴょんぴょん
如法寺 多聞(二十日)
「……まーーー…自分らがなるのはよろしくないよね」
泊鞠 光季(夜螺)
「撮れなくなっちゃうからね~」
泊鞠 光季(夜螺)
ぐーっとのびた
畑山 羚(めめ)
「出会った人間、みんな爆発……すると考えれば」 「逃げの一手だ」
泊鞠 光季(夜螺)
「また戻ってくるかもしれないよね、うん」 「えっ爆風逃走もあるかも」
如法寺 多聞(二十日)
ふーーーー…「んん。なんとか逃げ回るしかねえわな」
畑山 羚(めめ)
「と、とどかない位置まで。」 「それか、隠れる……?」 思案
泊鞠 光季(夜螺)
「はりきってこー!」 「その時になったら考えよ」
畑山 羚(めめ)
こっくり頷く
如法寺 多聞(二十日)
「俺たちの青春はこれからだ!ドカーーン!っていう!?」ちょくちょくミツくんにツボる
小山 正弘(ミナカミ)
「ご愛読ありがとうございました! いや終わっちゃダメだろ!!」
泊鞠 光季(夜螺)
「つづかせなくちゃ!」
泊鞠 光季(夜螺)
きゃっきゃ
畑山 羚(めめ)
あわわ…
如法寺 多聞(二十日)
「先生の次回作にご期待ください!ってな!」だはははは
如法寺 多聞(二十日)
「おしおし、元気出していくべ!」羚くんの帽子ぽんってして
畑山 羚(めめ)
「!」 ぷわ
如法寺 多聞(二十日)
神社の外に他に人?がいないか確認します。
泊鞠 光季(夜螺)
「うんうん、」 「ダッシュもかくれんぼも、げんきにいかなきゃ!」
泊鞠 光季(夜螺)
ぐっぐ
畑山 羚(めめ)
「……ありがとう」 うなずく
KP(ミナカミ)
外には特に人影はありません。
KP(ミナカミ)
また、堀田だった結晶が散らかっている辺りに、結晶とは違う小さい何かが太陽に照らされていることに気付けるでしょう。
泊鞠 光季(夜螺)
「これまたくっつくのかなー……」って思いつつ なんかある!
畑山 羚(めめ)
「?」
如法寺 多聞(二十日)
お礼には手をひらってして笑いました。「外、今んとこは敵影なしです、どーぞー」
泊鞠 光季(夜螺)
ぐっ 「こちらなんかひかってるのはっけん!」なんだろう とりあえずさわらないで見れるかな
畑山 羚(めめ)
うんうんした 一緒に見てみよう
KP(ミナカミ)
よく見てみると、それが小さな鉄製の【古びた鍵】だと分かるでしょう。
畑山 羚(めめ)
「!」
畑山 羚(めめ)
そっと取ろうとする
泊鞠 光季(夜螺)
「!」視線で追ってた
如法寺 多聞(二十日)
「おおっ!ただちに共有したまえ!」と元気に返していた
畑山 羚(めめ)
「鍵あった」
小山 正弘(ミナカミ)
「うーん、これ見よがしに誘われてる系」
畑山 羚(めめ)
「……」 そうかも…… 眉下がった
如法寺 多聞(二十日)
「あっこれも含めて罠っていう展開~~~?畜生地獄~~~」
畑山 羚(めめ)
鍵をひとまずポケットに入れた
泊鞠 光季(夜螺)
「ばくはつちゅどーん」ゆらゆら
如法寺 多聞(二十日)
「いや、だがよくやったぞ諸君。手帳の主は建物に入るのすら苦労してたしな」
泊鞠 光季(夜螺)
「かくじつなしんぽ!」ぴっとした
小山 正弘(ミナカミ)
「諸君には建物に一番乗りで入る権利を授けよう」
畑山 羚(めめ)
「進歩」 うなずく 「犠牲と一緒に…」 「!」 一番乗りだ…
泊鞠 光季(夜螺)
「せんじんだー!」
泊鞠 光季(夜螺)
「何かあったらハンドサイン」
如法寺 多聞(二十日)
「マサ、偵察で単身適地潜入しない?」
泊鞠 光季(夜螺)
「マサ、するの!」
泊鞠 光季(夜螺)
「ライトあるよ!」
小山 正弘(ミナカミ)
「死ぬわ!!!!! んなことしたら道連れにしてやるからな!!」
畑山 羚(めめ)
おろおろ……
畑山 羚(めめ)
小山せんぱいのすそをつかんだ
如法寺 多聞(二十日)
だははははは「おーっしゃ一連托生だなーーー!」
泊鞠 光季(夜螺)
「ふふーん もとよりみんないっしょだもんね!」
小山 正弘(ミナカミ)
「リョウはいい子だな……こんな肥溜めみたいな環境で育っているっていうのに……」 ホロリ
畑山 羚(めめ)
ぐっぐ
畑山 羚(めめ)
「皆、一緒だ……」
如法寺 多聞(二十日)
「オラオラオラー誰が再生肥料だオラーーーちゃんと人の役に立ってんだぞーーー」
泊鞠 光季(夜螺)
「すこやかー!」
畑山 羚(めめ)
「すくすく」
泊鞠 光季(夜螺)
ぱっとてをひろげた
如法寺 多聞(二十日)
「健康第一~~~!」
小山 正弘(ミナカミ)
「まあ……合コンでウケるけど女子にモテはしない感じが役に立つことは立ってるか……」
泊鞠 光季(夜螺)
「これまでも、これからも」ぱたぱた
畑山 羚(めめ)
なるほど…って見ていた
泊鞠 光季(夜螺)
変なところと言葉が繋がった気がするが気にしていない。
泊鞠 光季(夜螺)
ねー
畑山 羚(めめ)
( ⁰-⁰)
如法寺 多聞(二十日)
「みなさんの健康を守る…あっオメーコラちょっと髪生えてるからって調子乗ってんじゃねーぞ」
如法寺 多聞(二十日)
言葉のつながり気づいて笑った
小山 正弘(ミナカミ)
「オウいくらでも羨ましがっていいぞ。染め放題イメチェンし放題だ」
泊鞠 光季(夜螺)
「レインボーにもかがやき放題」
畑山 羚(めめ)
「髪の毛……」
畑山 羚(めめ)
なんとなく外を覗いた
KP(ミナカミ)
外は静かな廃村の風景が広がっています。例の女性の姿も今のところありませんね。
如法寺 多聞(二十日)
「くっ……小山正弘のくせに…!就活時期くっそ慌てて黒に戻してたくせにッ…!!」
泊鞠 光季(夜螺)
「そんときの写真あるよ~」
畑山 羚(めめ)
「…」 ほっとしてた
小山 正弘(ミナカミ)
「マジ? 照れちゃう」
畑山 羚(めめ)
「髪の毛…… いためないように……」
泊鞠 光季(夜螺)
「いろんなマサ~」
如法寺 多聞(二十日)
「証明写真も割とイケメンだから腹立つんだよなコイツ」
如法寺 多聞(二十日)
「んん~~~よし……行くか、そろそろ」
畑山 羚(めめ)
うなずいた 「今は…… 誰もいない」
小山 正弘(ミナカミ)
「そらもう日頃からインスタ映えする角度とか映り方を研究しまくってたからな。証明写真なぞ児戯」
小山 正弘(ミナカミ)
「……っと、そろそろか。よっし」 頬ペチ
泊鞠 光季(夜螺)
「さすがこだわりが違う」よいしょっと 荷物持ち直して
如法寺 多聞(二十日)
「こんのやろ~~~~~~今度奢るんでモテ角度のコツ教えてください!」
泊鞠 光季(夜螺)
「探検は佳境!……たぶん。というわけで、がんばるぞー!」
如法寺 多聞(二十日)
「打倒、…えーっと…岩神~~!」おー!
畑山 羚(めめ)
皆を眺めて お~って腕あげた
泊鞠 光季(夜螺)
「それオレも混ぜて! 試し撮りする!」
如法寺 多聞(二十日)
「へっへっへ頼みますよミキ先生~~。いざとなったら加工も駆使してこう!」
如法寺 多聞(二十日)
「リョウもどーせだからやろうぜモテ角度講座~~」巻き込んでいく
畑山 羚(めめ)
「!」
畑山 羚(めめ)
「モテ……?」
畑山 羚(めめ)
ぴょんぴょん
如法寺 多聞(二十日)
「そん…な……?!初めて知った言葉のように…!?」純粋すぎてお兄さん心配になる
小山 正弘(ミナカミ)
「この中だと……ミツが一番映えるな……まあ他もオレくらいにはいけるから安心しろよ」 APP的な意味で
泊鞠 光季(夜螺)
「にははは」
畑山 羚(めめ)
なるほど……ってした
如法寺 多聞(二十日)
「俺と一緒にインスタでバズって認証欲求を満たそうぜ☆」クソみたいな誘いをしつつ
小山 正弘(ミナカミ)
「つーかほら、今のうちに移動すんだろ」 ほれほれと背中叩いていこう
畑山 羚(めめ)
「♪」 ぱたぱた
畑山 羚(めめ)
「いきてかえったら…… やる…」 ぐっぐ
泊鞠 光季(夜螺)
「ひとの視線はだーいじ!」わー!
如法寺 多聞(二十日)
「そうでした!」キリッとしてる場合じゃなかった!いこう!
如法寺 多聞(二十日)
「!!」 「言質とった~~!」へへへへへ
泊鞠 光季(夜螺)
「とったー!」カメラまわしてた
如法寺 多聞(二十日)
証拠を抑えるとはやるな!! ということで 大きい屋敷に移動したいです
如法寺 多聞(二十日)
こわいので忍び足と隠れる駆使しつつ!
泊鞠 光季(夜螺)
レンズ越しにみんなをみて 自分の目でもういちどみた! がんばってこ!
畑山 羚(めめ)
とられた…… って思いつつ 同じく!
KP(ミナカミ)
はーい。では大きな屋敷のほうへ。
刈海村/村長の家
KP(ミナカミ)
大きな家は村の奥の方に位置しています。木造の古い家ですが、他の家と比べて明らかにしっかりとした造りをしていますね。
KP(ミナカミ)
表札には「堀田」と書かれており、扉は施錠され窓には結晶がびっしりと生えています。
畑山 羚(めめ)
鍵を出した ぴっ
畑山 羚(めめ)
「窓がすごい」
泊鞠 光季(夜螺)
「そうほんざん」
如法寺 多聞(二十日)
「アッ鍵ないと入れない理由ってそういうこと………」小声で
小山 正弘(ミナカミ)
「厳重なセキュリティってレベルじゃねえ」
泊鞠 光季(夜螺)
「叩いておじゃましまーすってこれは出来ないね」
如法寺 多聞(二十日)
鍵お願いします~ 「気をつけろよ~…」
畑山 羚(めめ)
「…」 うなずいて
畑山 羚(めめ)
鍵を使ってあけます
KP(ミナカミ)
古びた鍵を使ってみると、すんなりと鍵が回り、扉が開きます。
畑山 羚(めめ)
「あいた」
泊鞠 光季(夜螺)
ぐ!
如法寺 多聞(二十日)
扉近くで気持ち身構えていました。親指を立てる。ぐっ
畑山 羚(めめ)
そのままそっと扉あけようとする きい
如法寺 多聞(二十日)
開けるのをみてるよ 扉向こうに罠などないか…
KP(ミナカミ)
なんと……扉の向こうに罠はない。
泊鞠 光季(夜螺)
ひょこ
如法寺 多聞(二十日)
なんてこった……!!
畑山 羚(めめ)
きょろ
泊鞠 光季(夜螺)
「おじゃましまーす」
畑山 羚(めめ)
「…」 そのまま扉開けっ放しで入っていく
小山 正弘(ミナカミ)
「ず、ズンズン行っちゃう~……」 後をついていこう
如法寺 多聞(二十日)
緊張の面持ちで足を踏み入れようとして お邪魔しますが聞こえてずるってなった「あ、そこはちゃんと言うんだ」
泊鞠 光季(夜螺)
「鍵もらったからね」?
泊鞠 光季(夜螺)
ひょいっと ついていこう。
如法寺 多聞(二十日)
「3~4人くらい爆散されるかと思ってたが、意外と静かだな……」一緒に入っていきますよ。
KP(ミナカミ)
それでは家の中に入っていきましょう。