導入
貴方たちはいつも通り仕事や学校へ行くために路地を歩いていた。
しかしふと辺りに異様なまでに人がいない事に気づく。
この道はこんなにも人がいなかったのかと疑問に思う前に、目の前にローブを着た人物が現れる。
突然現れた人物に目をやったその瞬間、ローブの人物が口を開く。
「お前が異教徒か」
そのまま貴方の視界は歪み、意識を失うだろう。
牢屋
暫くして目を覚ます。そこは、ぼんやりと輪郭が見えるくらいの暗い部屋だった。
暗闇に目が慣れてくると、ここは牢屋の中だという事が分かるだろう。
KP(盛石)
★SANC(0/1)
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=94 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=94) → 4 → 決定的成功/スペシャル
晴海 俄霙(梟)
CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル
堤 衛(ミナカミ)
?
晴海 俄霙(梟)
すごいぞ!
弓削 涼(みちを)
ccb<=55 SAN
Cthulhu : (1D100<=55) → 41 → 成功
KP(盛石)
もしかして牢屋に入れられるの日常の一部ですか?
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
><
KP(盛石)
桃奈・フロリアーニのSANを-1した(SAN:70->69)
堤 衛(ミナカミ)
そんな!! 一般人です!!
晴海 俄霙(梟)
そんなばかな…!>日常の一部
KP(盛石)
SAN値が減って偉いぞ 一般人!
KP(盛石)
では描写の続きを。
恰好は意識失う前と同じだが、持ち物は身に着けている物以外は無くなっている。
そして牢屋の中には自分以外の人がいる事に気が付くだろう。
(他PCの事です。)
KP(盛石)
では、そんなところからRPをどうぞ。
堤 衛(ミナカミ)
「ろ……牢屋……?」 とりあえず起き上がって辺りをきょろきょろしてますね
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「【えっ……あ、あれ……? どういうこと……?】」 思わず流暢な母国語が出ました(伊)
朝来 紫乃理(モニカ)
「………ふうん………」
朝来 紫乃理(モニカ)
ぱたぱた 自分の身なり 持ち物を確認して 他にもいる面々を見た
晴海 俄霙(梟)
「………なんだここ…」会合に遅れたらアニキにどやされちまう…って顔顰めてる
弓削 涼(みちを)
「おっと~? どこここ? 拉致監禁的な? あ、おはよございまー」
弓削 涼(みちを)
ふにゃーっとごあいさつしつつ
晴海 俄霙(梟)
「すっげえ呑気。何ここ?」弓削さんに返しつつ 集まるか
堤 衛(ミナカミ)
「いや待って拉致監禁ってなんで!? 誰かに異教徒とか言われた気もするけど俺そういうのじゃないし!?」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「はわ……み、皆さんも知らないうちにここに……?」 とっとっとっ……ってそっちに行きますね
KP(盛石)
牢屋の中には、なんと5人の人間(PCの事)が入れられている。大変密である。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
social distance
堤 衛(ミナカミ)
Social Distance! Social Distance!
晴海 俄霙(梟)
密です!
弓削 涼(みちを)
「わかんねっす。牢獄? 拉致監禁にしてもなかなか使わないよね~。どーしよ?」 ぎゅうぎゅう
朝来 紫乃理(モニカ)
「social distanceも何もあったもんじゃないわね」 密になりました 集ッッッ
堤 衛(ミナカミ)
「えーと……皆、同じような感じで……?」
晴海 俄霙(梟)
「多分そう。異教徒って言われた気がするからそれも同じだなァ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「なんだか皆さんすっごく落ち着いていて……モナもしっかりしないと……!」 すーはー!! えいえいおー!みたいな動作をしています
朝来 紫乃理(モニカ)
「ええ」 髪を掻き揚げてた
朝来 紫乃理(モニカ)
じゅわっ
朝来 紫乃理(モニカ)
かきあげました
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
天ぷら
KP(盛石)
牢屋からてんぷらのにおいがしてくる(しない)
晴海 俄霙(梟)
天ぷらかんべんして
弓削 涼(みちを)
天ぷらww
堤 衛(ミナカミ)
お腹が空いて来るな……
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「あーっ、はい、そうです!異教徒って言ってた気がします!」
弓削 涼(みちを)
「えー? 神は死んだのにー?」 なんかかわいかったのでモナちゃんよしよししつつ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
よしよしされた 思わずえへへ✿ってなります
堤 衛(ミナカミ)
「異教徒とか濡れ衣だろうし、説明したら出してくれないかな……」 ため息をついた
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「にしても、どうして急に……? モナ、リュックを持っていたはずなのに無くなっちゃってます……」 寂しい背中をぱふぱふしました
弓削 涼(みちを)
「信じるものは救われ、信じないものは救われなーいってか。うひょー」 のんき
弓削 涼(みちを)
「あ、ほんとだ盗まれてら」
朝来 紫乃理(モニカ)
「濡れ衣もいいところね」「出られないのかしら、ここ」
晴海 俄霙(梟)
「そんな熱心な教徒になった覚えもねーしなァ。まあまずは出ること考えようぜ」きょろきょろする
朝来 紫乃理(モニカ)
鉄格子かな… 入口になりそうなところ 近寄ってみたりする
KP(盛石)
暗い部屋の中に鉄格子があり、そこに貴方達はいるようだ。
KP(盛石)
鉄格子越しにこの部屋の扉が見えるだろう。
朝来 紫乃理(モニカ)
なるほど…
KP(盛石)
しかし、鉄格子には鍵がかかっており、扉に手をかける手をかける事はできなさそうだ。
KP(盛石)
ではここで全員<目星>をどうぞ。
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功
KP(盛石)
では成功した人たちは、鉄格子から離れた壁に、鍵がかかっているのが見えるだろう。
KP(盛石)
しかし、遠くにある為、どう頑張っても取れない事も分かる。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
じゃあ紫乃理さんの横にトコトコ行って一緒に見てたのかも分からん 「あっ」って気付きます
弓削 涼(みちを)
「うおーん涼さんは無実だよ~ぉ。他の人は知らないけど~!」 鉄格子ゆさゆさしていた。 「あ、鍵はっけん」
晴海 俄霙(梟)
「ありゃ取れねえな…流石に」 タッパはあれど腕は伸びない
朝来 紫乃理(モニカ)
「・・・」 鍵を見つけて 横に来た小さいのを見て
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「やっぱりアレ、鍵ですよねぇ! あそこまで届けば……!」「……届けばいいんですけどぉ~~~」 ><
堤 衛(ミナカミ)
「鍵?」 たぶんみんなの目線を追って見つける
朝来 紫乃理(モニカ)
「・・・、」 大きいのを見あげて
朝来 紫乃理(モニカ)
「腕伸びる人いない?」
弓削 涼(みちを)
「腕の長い人! 取って!」 俄霙くんとか見て(むり)
堤 衛(ミナカミ)
「流石にゴム人間じゃないなあ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「腕は伸びないですねぇ……」 えいっえいっ(伸ばそうとする動作だけ行う)
晴海 俄霙(梟)
「限度ってもんがよ」 腕伸びない!
堤 衛(ミナカミ)
「棒とかあったらいいんだけど……」
堤 衛(ミナカミ)
牢屋の中や外に、鍵以外にめぼしいものはありますか?
KP(盛石)
いえ、あるのは小石くらいですね。
KP(盛石)
では貴方達がそう話していると、扉の軋む音がする。
KP(盛石)
その方向から光が伸びてきた。どうやら誰かがこの部屋に入ってきたようだ。
朝来 紫乃理(モニカ)
「そう、残念」「…」 そちらを見る
晴海 俄霙(梟)
だ、だれだ ちょっと警戒しつつ様子うかがおう
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
はわわ…………(身構える)
KP(盛石)
その人物は、貴方達を確認すると驚いた様子を見せる。
堤 衛(ミナカミ)
ちょっと警戒しよう
???(盛石)
「…アンタ達は誰だ?」
KP(盛石)
逆光で見えづらいが背格好や声から高校生くらいの男性という事が分かるだろう。
堤 衛(ミナカミ)
「……濡れ衣で投獄された一般人?」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ローブなどは着ていない?ですか?
KP(盛石)
いえ、着ていないですね。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
一般ピーポーの予感
晴海 俄霙(梟)
「誰っつうか…気づいたらここに詰められてたんだけど」
弓削 涼(みちを)
「哀れな子羊で~す。おねがい出して~」 壁の鍵など指して
朝来 紫乃理(モニカ)
「異京都らしいわ」 ぬけぬけ言った
NPC(盛石)
異京都かあ…
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
京都シナリオ始まっちゃうな
???(盛石)
「ああ…」少し納得した声色で
???(盛石)
「ここは"貪りし手の息子達"の本部だ。アンタ達はここの人間じゃないんだろ?じゃあ気を付けた方がいい」
???(盛石)
「…ここの人間たちは異教徒だと分かると殺しにかかってくる」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「オニイサンも、捕まってしまった人ですか?」って聞いてたら 「……? むさぼ……??」
KP(盛石)
そう言って、その人物は壁の鍵を牢屋の中へ投げ入れる。
???(盛石)
「まぁ一階の出入り口は閉まっているみたいだから、逃げるなら別の方法考えた方がいい」
弓削 涼(みちを)
「むさぼりしてのむすこたち」
堤 衛(ミナカミ)
「貪りし手の息子達……???」
???(盛石)
「それじゃあ、俺はやることがあるから」
KP(盛石)
そう言った後、その人物は早々に立ち去っていくだろう。
KP(盛石)
『貪りし手の息子達』について<オカルト>と<クトゥルフ神話>が可能。(※別情報)
晴海 俄霙(梟)
「なんでか知らんがロクでもないとこに捕まったのはわかったが…っおい待て待て」立ち去られた!
朝来 紫乃理(モニカ)
「…」 投げられた鍵を拾い上げた
弓削 涼(みちを)
せっかくなのでやってみよう(初期値)
朝来 紫乃理(モニカ)
どちらも振ります
堤 衛(ミナカミ)
オカルト初期値! 神話技能4!
晴海 俄霙(梟)
どっちもどっちだけど振ります!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
オカルト初期値ィ~!
KP(盛石)
初期値もどんどん振っていこう!
弓削 涼(みちを)
ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 46 → 失敗
晴海 俄霙(梟)
CCB<=5 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D100<=5) → 44 → 失敗
晴海 俄霙(梟)
CCB<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 85 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 92 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=4 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D100<=4) → 14 → 失敗
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=9 【オカルト】
Cthulhu : (1D100<=9) → 82 → 失敗
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=5 【クトゥルフ神話】
Cthulhu : (1D100<=5) → 72 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=5 オカルト
Cthulhu : (1D100<=5) → 6 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
どうしちゃったの
KP(盛石)
え? 惜しい
堤 衛(ミナカミ)
おしい
朝来 紫乃理(モニカ)
おっっっし
晴海 俄霙(梟)
おっしい
晴海 俄霙(梟)
こっちはてんでダメだったな…。
KP(盛石)
では…すごいギリギリだった桃奈さんは、その名前が悪評のある宗教団体…という事くらいは知っていてもいいのではないでしょうか。
弓削 涼(みちを)
「なんて? 誰の息子って? わからんちんだし、どっか行っちゃうし」
KP(盛石)
具体的にどうだったかは覚えていませんが。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
はわわ…………
KP(盛石)
投げ入れられた鍵は、この鉄格子に使えそうだ。
堤 衛(ミナカミ)
「誰かに見つかってバレたら殺しにくる? のかな」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「むさぼりしてのむすこたち……なんだか、そういう名前の宗教団体さんがあった気がします……悪い噂があったような……」 こわ……
朝来 紫乃理(モニカ)
ではもう 朝来はぱっぱと 牢屋の鍵を開けてしまいます
弓削 涼(みちを)
「お前らからしたら世界の人間のほとんどが異教徒じゃ~い」 うひょー
KP(盛石)
がちゃん。鉄格子を開けることが出来る。
KP(盛石)
この部屋は特に目ぼしいものは無いようだ。
晴海 俄霙(梟)
「かもなァ…見つからんで済めばいいが」堤さんに
堤 衛(ミナカミ)
「悪い噂の宗教団体かあ……」
朝来 紫乃理(モニカ)
「へえ」「物騒ね」
晴海 俄霙(梟)
捕まえられて既に好感度だだ下がりの上、悪い噂が…って聞いたらもうげんなりするな
堤 衛(ミナカミ)
「さっきの人の言うことを信じるなら、一階の出入り口はダメだから他の出口を見つける……にしても、ここが何階かわかんないな」
朝来 紫乃理(モニカ)
開けたら牢屋の外に出た 部屋の扉って閉じて出ていかれましたかね
弓削 涼(みちを)
「あ、ってかさー。みなさん名前とか聞いたっけ? 涼さんはユゲリョーなんだけどさー。もしくは個人情報大事にする系? 匿名性でいくぅ?」
晴海 俄霙(梟)
「そうだな。まあとりあえず出るか」よっこいせ
KP(盛石)
はい、扉は閉じて出たようですね。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「どこかに、地図が張り出されてたりしませんかね?」
堤 衛(ミナカミ)
「ユゲリョー?」
朝来 紫乃理(モニカ)
扉に手をかけようとしてから 振り返った
弓削 涼(みちを)
「はい、なぁにー? ねこっぽいおにいさん」 さっそく呼ばれたと思った
堤 衛(ミナカミ)
「あ、もしかして名前? 知らない単語かと思った」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「名前!モナの名前は桃奈・フロリアーニです!Piacere!」 ぱっと手を上げて普通に言っちゃう
弓削 涼(みちを)
蠱惑的な微笑みをするのかもしれない。 「ユゲリョーは名前で~す」
堤 衛(ミナカミ)
「俺は堤衛。堤防の堤に衛星の衛」
晴海 俄霙(梟)
「ああ名前か。俺は晴海俄霙(はるみ・がえい)」漢字を説明する気はない
弓削 涼(みちを)
「つつまも~。よろしくゥ~! モナちゃんよろしくゥ~見た目もカワイイ名前もカワイイ完璧~」 きゃいきゃい
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ユゲリョーサン……えーと、リョーが名前ですかね?リョーサンですね! それにマモルサン、ガエー、イ?サン」
朝来 紫乃理(モニカ)
それぞれの顔を見た
朝来 紫乃理(モニカ)
「朝来紫乃理(あさご・しのり)」
堤 衛(ミナカミ)
「桃奈さんって外国の人?」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「マモサンとガエサンですね~」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
紫乃理さんの方を見て「シノサン!」となった(爆速あだ名決まり奴)
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「はい!イタリア生まれなんです~」
晴海 俄霙(梟)
それぞれの名前聞いて顔見てふんふんしていた おぼえたぞ
堤 衛(ミナカミ)
こわい
弓削 涼(みちを)
「俄霙くんに、紫乃理さんね~! ガッシリした名前と、きれいな感じの名前~いいね~」 両指でそれぞれ指していきつつ
朝来 紫乃理(モニカ)
扉をほんの少しだけ開けて 向こうを見ます
朝来 紫乃理(モニカ)
さっきの人いる…?もういない…?
晴海 俄霙(梟)
おぼえたぞ(σ ◔ω◔)σ しつつ扉の向こうどうなってるかしらね見たい見たい
堤 衛(ミナカミ)
「イタリアからとはそれはまた遠路はるばる……とか言ってる場合じゃないな」 扉の方に目をやった
KP(盛石)
扉の先は広い廊下のようになっている。先ほどの人物の姿は見えない。
弓削 涼(みちを)
「ユゲリョーでもリョ—でもミラクル素敵なリョ—さんでもなんでも~」 言いつつ。進行進行
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ハッ(゜ω゜)」 ハッとして一緒に行こう
晴海 俄霙(梟)
「……さっきのやつ居ねえな」 シノリさんの上から顔出してた
堤 衛(ミナカミ)
「ここにいても仕方ないし、とりあえず出る?」
晴海 俄霙(梟)
「とりあえずここに籠っててもしょうがねえ、出ようぜ」
晴海 俄霙(梟)
被った/// 出ようぜ!
堤 衛(ミナカミ)
フフ/// 警戒しつつ出ましょう
弓削 涼(みちを)
「脱出しようぜー磯野ー!」 握りこぶしを突き上げてぐるぐる
朝来 紫乃理(モニカ)
「そうね」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
SIZ8が皆さんの後ろをトコトコついて行きます!
弓削 涼(みちを)
男性陣についていこう 「背中でっけー」 とか俄霙くん見て言ってた
KP(盛石)
はい、では貴方達は暗い部屋から外へと向かう。
廊下
KP(盛石)
全員<目星>をどうぞ。
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 68 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
KP(盛石)
では、成功した人は扉の近くに小さく折りたたまれた紙片と学生証が落ちているのを見つける。
KP(盛石)
紙片はこの建物の地図のようだ。
晴海 俄霙(梟)
「いいもんめっけ」ひょいひょい 学生証はさっきの彼だろうか 見てみます!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「あっ」 ちっちゃいからすぐ気づきそう感
堤 衛(ミナカミ)
「こっちは地図か?」 紙片を見た
弓削 涼(みちを)
気付いてないからそのまま進もうとしてでっけー背中にぶつかったりしてた。「涼さん的にはsあうち!」ボヨン
晴海 俄霙(梟)
ドムッ(弾く) 「大丈夫か?」
KP(盛石)
学生証を拾ってみる。とある男性高校生のもののようだ。
KP(盛石)
学生証を見た場合、顔写真に写っている男性が、鍵を投げ入れてくれた人物であると分かる。
◇土森瑞名の学生証
顔写真と名前と学年、誕生日が書かれている。
学校は都内にある有名な私立高校のようだ。顔写真にはブレザーを着た男子高校生が写っている。
・名前:土森 瑞名(つちもり みずな)
・学年:3年B組
・誕生日:1月1日
晴海 俄霙(梟)
「目出度い誕生日だな。さっきのやつだ」 他の皆にも見せる
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「さっきの人……ですね! ミズナサンって言うんですねぇ」 ひょこっと覗き込んで一緒に見たってことで
弓削 涼(みちを)
「ご褒美っすねあざーっす。みんなで立ち止まってなにか?」 顔ごしごし
朝来 紫乃理(モニカ)
学生証を見せてもらいました
堤 衛(ミナカミ)
「1月1日とはまた珍しい」
KP(盛石)
ちなみに、扉の外は地図のような光景が広がっていますね。これ以降は地図を見て移動宣言などしてもらえればOKです。
弓削 涼(みちを)
「ガクセーショーじゃん。慌ててて落としてった? カワイイんじゃん」 ひょこっと横からのぞかせてもらお
堤 衛(ミナカミ)
「どっかでまた会えたら返さないとな」
晴海 俄霙(梟)
「じゃよろしく」返すコメント聞いて堤さんに押し付けた
晴海 俄霙(梟)
「俺だと失くすかもしれねんで」 にこ
朝来 紫乃理(モニカ)
地図のほうにも視線を落としてた 「ここはどこかわかる?」
堤 衛(ミナカミ)
「えっ」 押し付けられた 「……まあいいけど……」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「地下一階ですかね?」 地図も見ました
弓削 涼(みちを)
「ははーんそういう生態かツツマモ」 にやにやしつつ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
階段を見れば判断できると思うんだ 見えるのは上り階段だけですか?
KP(盛石)
はい、上り階段が見えますね。
堤 衛(ミナカミ)
「どういう生態だよ」
堤 衛(ミナカミ)
檻の部屋の隣の部屋は入れなさそうですか?
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「廊下から見えるのが上り階段だけなので、ここからは上るだけ!つまり地下!です!」 雑
晴海 俄霙(梟)
両扉の部屋が隣にあるのが気になるね地下
弓削 涼(みちを)
「押しに押せばいけちゃう倒せちゃう。みたいな?」 生態コメントしつつ
KP(盛石)
隣の部屋を見る場合、両開きの扉が閉まっている事がわかります。
弓削 涼(みちを)
先調べていきたいっすね
KP(盛石)
近づく場合は<聞き耳>をどうぞ。
弓削 涼(みちを)
隣の部屋…おっと聞き耳!
堤 衛(ミナカミ)
不穏!
晴海 俄霙(梟)
CCB<=73 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=73) → 37 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=41 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=41) → 73 → 失敗
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【聞き耳】 ふっちゃお
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル
KP(盛石)
では、成功した人のみ。
KP(盛石)
扉の向こうから鉄の臭いを強く感じる。
KP(盛石)
しかし、物音などはしないようだ。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「……なんだかこの部屋、すっごく鉄臭い感じがしませんか?」 両開きの扉の前で
晴海 俄霙(梟)
「ん、」近づいたところでピタ、と止まって 「音はしない、が、鉄臭い」共有するどん
弓削 涼(みちを)
「えーやだー。誰か開けて様子見てきて~」
堤 衛(ミナカミ)
「鉄臭いってそれヤバくないか? 触らぬ神に祟りなし」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「こっ、怖いですよ~! 開くかもわかりませんし……!」
晴海 俄霙(梟)
「開けるか?」まだ特にコメントしてないシノリさんに話振る
朝来 紫乃理(モニカ)
開きそうかどうかだけ試せますか
朝来 紫乃理(モニカ)
なんかとくにコメントもせずに扉つかんじゃう人間でごめんな
KP(盛石)
扉は鍵がかかっておらず、開けることが出来そうです。
弓削 涼(みちを)
「開けなきゃわかんないじゃん~。ほら~シュレギガドドギンガーのなんとかっていうじゃん」
晴海 俄霙(梟)
いいぞ!俄霙様子見てるマンだったから…
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ハワ…… 何かあったときのために大急ぎで引っ張り出す準備だけしておく
堤 衛(ミナカミ)
「シュレディンガーの猫」
朝来 紫乃理(モニカ)
「開きそう」
朝来 紫乃理(モニカ)
話振られたら 見上げた
朝来 紫乃理(モニカ)
「開けるわ。怖いなら反対向いてて」
弓削 涼(みちを)
「それ~!」 堤くんぽすぽす叩いてそれそれそれって
晴海 俄霙(梟)
「あっそ、じゃ任せた」 開けるの任せて見るのは見る
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「どぁッ……どどどどうしよ……き、気を付けてくださいねぇ……!」 怖いけど見守ります
堤 衛(ミナカミ)
部屋の中は見ずに、朝来さんの様子だけ注視しておきますね すぐに助け出したりできるように
弓削 涼(みちを)
見たそうにしてたし弓削さんは見る感じでうしろからのぞいておきます
朝来 紫乃理(モニカ)
皆の反応確認したら じゃあ扉を開けました 最初は少しだけ隙間を開けるような感じで
KP(盛石)
はい、では扉をゆっくりと開ける。
大部屋
その部屋は体育館ほどある、とても広い場所である事が分かるだろう。
しかしそこは異常だった。壁や床一面が真っ赤に染まっていたからだ。
塗料の色ではない事は、床に落ちた死肉から感じる事が出来るだろう。
この部屋の赤色は、全てまぎれもなく人間の血だ。
KP(盛石)
★SANC(1/1d4+1)
晴海 俄霙(梟)
CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル
弓削 涼(みちを)
ccb<=55 SAN
Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル
晴海 俄霙(梟)
おまえさあ
朝来 紫乃理(モニカ)
いやいやいや
弓削 涼(みちを)
?
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
?
堤 衛(ミナカミ)
?
晴海 俄霙(梟)
はっはっはwwwwww
KP(盛石)
どどんとふ壊れちゃったな
朝来 紫乃理(モニカ)
振りづらいです(素直)
晴海 俄霙(梟)
ご ごめん
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=94 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=94) → 75 → 成功
+ |
一方雑談窓では |
朝来 紫乃理(モニカ) いやいやいや
朝来 紫乃理(モニカ) おもしろすぎない?
晴海 俄霙(梟) すごいわらってる今 うそでしょ
KP(盛石) すごい!” なんだこの部屋!!!!!!!!!!!!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) 論理観吹っ飛ばし隊本気出しすぎ
堤 衛(ミナカミ) どどんとふの終焉が近づいた影響がこんなところにも
晴海 俄霙(梟) もりいしさんのとふすごい!!!!!!!
弓削 涼(みちを) びっくりしましたね!!!
KP(盛石) もりんとふボコボコ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) 大波乱
弓削 涼(みちを) 俄霙くんすごい
朝来 紫乃理(モニカ) 出目が荒れることをもりんとふと言うな
KP(盛石) どうして?(大の字になる)
弓削 涼(みちを) もりんとふ:卓の出目が荒れるさま。
晴海 俄霙(梟) 用語が生まれてしまった
KP(盛石) おかしい ほとんどの人が盛石卓初めてなはずなのに
KP(盛石) 用語が生まれるのが早すぎる
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) もりんとふる(動詞活用)
晴海 俄霙(梟) もりんとふる 柔らかい単語なのに意味が「出目が荒れる」なのじわ
|
弓削 涼(みちを)
スンッ……て顔しちゃった 「ぅわーひっど(スンッ)」
KP(盛石)
晴海 俄霙のSANを-1した(SAN:75->74)
KP(盛石)
弓削 涼のSANを-1した(SAN:55->54)
KP(盛石)
朝来 紫乃理のSANを-1した(SAN:94->93)
KP(盛石)
部屋に<目星>、死体に<医学>が使用できる。
弓削 涼(みちを)
医学ないから目星しまーす!
晴海 俄霙(梟)
じゃあ目星で!
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
弓削 涼(みちを)
いちたりない!
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功
晴海 俄霙(梟)
おしい!
KP(盛石)
目星成功者は、死体の一人がメモを握っている事に気が付く。
堤 衛(ミナカミ)
部屋は覗いてないので探索は任せるぜ……(˘ω˘)
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ど……どんな感じです……?」 一方のマモサンと一緒に見守り隊って感じ
晴海 俄霙(梟)
任されるぜ!じゃあメモ取りにいこうかしら
朝来 紫乃理(モニカ)
初期値ですが医学もいいでしょうか
KP(盛石)
はい、医学もいいですよ。
朝来 紫乃理(モニカ)
ありがとうございます!
堤 衛(ミナカミ)
「何かあったらすぐ戻ってこいよ」
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=5 【医学】 いけ!もりんとふ!
Cthulhu : (1D100<=5) → 15 → 失敗
弓削 涼(みちを)
「メチャクチャのドチャクソに中身とかモツとかウワハーッ!って感じかな~」
堤 衛(ミナカミ)
おしい
KP(盛石)
惜しい……
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
すごいおしい…
朝来 紫乃理(モニカ)
もりんとふチャレンジ失敗
晴海 俄霙(梟)
おしい…!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「う、ウワハーッ??」 とりあえずヤバそうなことは伝わった
堤 衛(ミナカミ)
「よ、よく平気でいられるな……」
晴海 俄霙(梟)
「まぁ~見ねえほうがいいんじゃねえの」 言いつつスタスタ入ってってメモいただきましょう
朝来 紫乃理(モニカ)
「酷いわね」 淡々と言って メモを拾い上げるのを見てる
弓削 涼(みちを)
「そーそー。おかゆとかオートミールみたいになってさー、デロッとした液状のやつも混ぜてぇ」 目星ミスってたから適当にディティール足しつつ
堤 衛(ミナカミ)
「言うな言うな」
KP(盛石)
メモは血まみれであり、よれた字で何かが書かれているようだ。
◇死体のメモ
どうして私がこんなことに。
私が何をしたっていうんだ。
生き残るには殺し続けないといけないのか…?
殺すたびに私の中のどす黒い何かが大きくなっていく。
一体これは何なんだ…私の罪悪感とでもいうのか…。
いや、私は生き延びてやる。
絶対にここから出るんだ。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「あわわわわわ」 想像して勝手にダメになって堤さんにくっついたりしてる
晴海 俄霙(梟)
「出られてねえ~」ぼやく シノリさんにも見せますメモ
朝来 紫乃理(モニカ)
少し後ろで当然のように見せに来るの待ってた
堤 衛(ミナカミ)
「アーッ待って近い近い!! ステイ! ステイ!」
晴海 俄霙(梟)
メモ持って行きますよ わん
朝来 紫乃理(モニカ)
「出られてないわねえ」 いい子
弓削 涼(みちを)
「あらぁ、かわいらしい。かわいい系が好みですかぁ?」 堤くんのリアクションを楽しみつつ
晴海 俄霙(梟)
「殺しにこられたらやり返さねえといけねえわけだが。まあ~骨が折れるだろうな」普通のやつはな
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「シノサンガエサンリョーサン……早く帰ってきてぇ……」 ステイ!!されつつくっついてプルプルしてますね
弓削 涼(みちを)
「一瞬でわかっちゃう反応でよろしいな~。あ、何がわかったかはご想像にお任せ」 うふふ
堤 衛(ミナカミ)
「茶化すな!」
晴海 俄霙(梟)
感想いいつつ 他になさそうなら可愛いことになってる廊下に戻ろうかな
弓削 涼(みちを)
「うふふ」 しつつ、メモ回収した組を出迎える。
KP(盛石)
あとは医学情報のみで、他には目ぼしいものはなさそうですね。
朝来 紫乃理(モニカ)
廊下待機組に豪遊しました
堤 衛(ミナカミ)
セレブリティ……
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
セレブですね
KP(盛石)
生還したら豪遊しよう。
晴海 俄霙(梟)
セレブリティ… では戻りましょうスッスッ