完璧な不正 (2020/04/25 - 2020/04/26)

SCENARIO INFO

Writer/盛石(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/盛石
PC1/晴海 俄霙(梟)
PC2/桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
PC3/弓削 涼(みちを)
PC4/堤 衛(ミナカミ)
PC5/朝来 紫乃理(モニカ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-51日目-61日目-72日目2日目-2アフタープレイ

戦闘/Round4

KP(盛石)
▼NPCの行動宣言
KP(盛石)
攻撃するぞ!!!!
KP(盛石)
▼行動宣言をどうぞ
堤 衛(ミナカミ)
狂信者3に包丁で攻撃します。
晴海 俄霙(梟)
5にキックMAで攻撃します
弓削 涼(みちを)
ひとまずまたディレイで。
朝来 紫乃理(モニカ)
狂信者7に拳銃で!連射します!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
紫乃理さんに応急手当しに行きます!
KP(盛石)
了解です。
KP(盛石)
▼全員ダイスロールをどうぞ
晴海 俄霙(梟)
CBRB(85,85) キックMA
Cthulhu : (1d100<=85,85) → 41[成功,成功] → 成功
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=70 応急手当
Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=89 杖
Cthulhu : (1D100<=89) → 54 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=80 【拳銃】 #1
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=80 【拳銃】 #2
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
うん?
晴海 俄霙(梟)
CTすごい
朝来 紫乃理(モニカ)
やはり天使?
堤 衛(ミナカミ)
Angel……
晴海 俄霙(梟)
Angel……
KP(盛石)
とても偉いな…OK
KP(盛石)
CCB ナイフ #1
Cthulhu : (1D100) → 89
KP(盛石)
CCB ナイフ #2
Cthulhu : (1D100) → 33
KP(盛石)
CCB ナイフ #3
Cthulhu : (1D100) → 4
KP(盛石)
CCB ナイフ #4
Cthulhu : (1D100) → 81
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
KP(盛石)
わろた
堤 衛(ミナカミ)
晴海 俄霙(梟)
KP
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
クリティカルやめてください
弓削 涼(みちを)
なにゆえそのようにあらぶるのか
堤 衛(ミナカミ)
エネミーダイスクリティカル解釈違いです><
KP(盛石)
1回成功、1回CTです。
KP(盛石)
choice[回避不可,ダメージ二倍]
Cthulhu : (CHOICE[回避不可,ダメージ二倍]) → ダメージ二倍
KP(盛石)
ウッス
KP(盛石)
▼桃奈さんの行動
KP(盛石)
貴方は攻撃の手を止め、壊れた包丁を手放しながら銃を撃つ朝来さんの手当てに走るだろう。
KP(盛石)
CTなので2d3の回復をどうぞ。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ありがとうございます!!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
2d3
Cthulhu : (2D3) → 5[3,2] → 5
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
よし
KP(盛石)
朝来 紫乃理のHPを+5した(HP:3->8)
KP(盛石)
偉いぞ!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
シノサンこっちの方も!って 彼女が動くより前にサッッッ!!っと(DEX18の力)
KP(盛石)
出血も抑え、痛みも軽減する事が出来ただろう。
KP(盛石)
▼晴海さんの行動
KP(盛石)
慣れたように貴方はその足を狂信者へふるうだろう。
KP(盛石)
ダメージをどうぞ。
晴海 俄霙(梟)
3d6
Cthulhu : (3D6) → 12[6,1,5] → 12
晴海 俄霙(梟)
よし
KP(盛石)
段々殺意が上がってる! 偉いぞ
KP(盛石)
狂信者_5のHPを-12した(HP:0->-12)
KP(盛石)
蹴り飛ばされた狂信者は、ナイフを手放しそのまま床に倒れていく。
KP(盛石)
息はあるが起き上がる様子はない。気絶です。
KP(盛石)
▼朝来さんの行動
KP(盛石)
貴方は拳銃を2発続けて撃つ。
KP(盛石)
残り2発。 ダメージをどうぞ。SPがあるので貫通効果があります、3d6でダメージどうぞ。
朝来 紫乃理(モニカ)
はい!構えた!落ちてくれ~~~!!!
朝来 紫乃理(モニカ)
3d6
Cthulhu : (3D6) → 10[3,5,2] → 10
KP(盛石)
狂信者_7のHPを-10した(HP:0->-10)
KP(盛石)
その弾は的確に狂信者の致命傷になるだろう。ショックロールです。
KP(盛石)
CCB
Cthulhu : (1D100) → 23
KP(盛石)
成功。血を多量に流しながらも、狂信者は倒れることがない。
KP(盛石)
▼堤さんの行動
KP(盛石)
貴方は動きの鈍い狂信者へ包丁をかかげる。
KP(盛石)
ダメージをどうぞ。
堤 衛(ミナカミ)
1d4 ダメージ(包丁)
Cthulhu : (1D4) → 1
堤 衛(ミナカミ)
しょっぱい
KP(盛石)
狂信者_3のHPを-1した(HP:-9->-10)
KP(盛石)
シャッと皮膚の表面を切っただけかもしれない。
KP(盛石)
狂信者はまだ動けるようだ(ショックロールもなし)
KP(盛石)
▼狂信者の行動
KP(盛石)
CT1回
KP(盛石)
1d5 上から
Cthulhu : (1D5) → 4
KP(盛石)
朝来さんは攻撃済みなので受け流しをどうぞ。
朝来 紫乃理(モニカ)
拳銃技能で判定ですっけ
KP(盛石)
はい、拳銃ですね。
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=80 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=80) → 18 → 成功
KP(盛石)
2d4+1d4 ダメージ
Cthulhu : (2D4+1D4) → 8[4,4]+2[2] → 10
KP(盛石)
はい、では貴方は向かってくる狂信者に対し、構えていた拳銃を盾にする。
KP(盛石)
しかし、それはナイフですぱんと切り落とされる。
KP(盛石)
ネジが緩かったのか、拳銃はその衝撃でバラバラになってしまうだろう。
朝来 紫乃理(モニカ)
「粗悪」 舌打ちした けどありがとうな!拳銃!命つながった!
KP(盛石)
中身も完全に破壊されたとし、弾を含め使用不可とします。
KP(盛石)
▼ディレイ:弓削さんの行動
弓削 涼(みちを)
ダウン済みの狂信者ズが落としたナイフを使って狂信者3を攻撃したいわけです
KP(盛石)
はい、了解です。では判定をどうぞ。
弓削 涼(みちを)
ccb<=55 ナイフ
Cthulhu : (1D100<=55) → 43 → 成功
KP(盛石)
成功。そのままダメージをどうぞ。
弓削 涼(みちを)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
弓削 涼(みちを)
シパパッ
KP(盛石)
狂信者_3のHPを-2した(HP:-10->-12)
KP(盛石)
ふらふらと足元がおぼつかない狂信者は、弓削さんの一撃で事切れたかのように倒れる。
KP(盛石)
しかし、死んだわけではなくただ気絶をしているだけのようだった。
弓削 涼(みちを)
「うん、使えるぅ」
KP(盛石)
では、ここで。
KP(盛石)
突然、下の階から廊下の奥のほうから、「火事だ!」という叫び声が上がる。
KP(盛石)
よく見れば、階段の方から煙のようなものが上がっている事に気が付くだろう。
KP(盛石)
起きているローブの人間達は貴方達を攻撃する手を止め、急ぎ足で下の階へと向かっていく。
KP(盛石)
しばらくすると、階段から誰かが上がってきた。それは制服を着た高校生くらいの男性だ。
KP(盛石)
学生証で顔を見ている人なら、それが土森瑞名という事が分かるだろう。
KP(盛石)
というところで、戦闘は終了になります。

3階

土森 瑞名(盛石)
「…!」姿を見つけて 「アンタ達、大丈夫か」
晴海 俄霙(梟)
「大丈夫どころかクソッタレの気分だな」 おえ 悪態つく
堤 衛(ミナカミ)
「まあ……なんとか……ギリギリ……」
弓削 涼(みちを)
「涼さんは元気元気~☆」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「…………え、あ……助かったんですか……?」 めちゃめちゃ手当に奔走してた ぺたん……(座り込む)
土森 瑞名(盛石)
「ああ…そうだな、大分酷いことになってる」傷を見て少し目をそらす
晴海 俄霙(梟)
「お前どうやって…火事ってどういうこった」
朝来 紫乃理(モニカ)
「棺桶に突っ込んだ片足、ぎりぎり引き抜いてきたところよ」
弓削 涼(みちを)
モナちゃん支えてあげつつ(HP的に)
朝来 紫乃理(モニカ)
「…」 座り込んだのを見て目線を合わせるようにかがむなりなんなりしました 「ありがとう。怖かったでしょう」
朝来 紫乃理(モニカ)
「貴方のおかげで、私は生きてるわ」 ぽん ぽん 武士を撫でて
朝来 紫乃理(モニカ)
帽子を・・・
KP(盛石)
ここで、瑞名は怪我している人に近寄って、手当てをする。
KP(盛石)
桃奈さんは全回復、晴海さんは2回復、朝来さんは4回復、堤さんは2回復。
堤 衛(ミナカミ)
えっやさC
弓削 涼(みちを)
やさしい!!!しかも優秀
KP(盛石)
桃奈・フロリアーニのHPを+5した(HP:5->10)
KP(盛石)
晴海 俄霙のHPを+2した(HP:12->14)
KP(盛石)
朝来 紫乃理のHPを+4した(HP:8->12)
KP(盛石)
堤 衛のHPを+2した(HP:7->9)
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「……はい……」「怖かったですぅぅ……シノサン、途中で息止まってて……ううううう」 なんて言いながら撫でてもらってたら全快!!?!? ありがとう!!
堤 衛(ミナカミ)
「おわっ」 手当された 「……サンキュ」
晴海 俄霙(梟)
「…………」「………どーも」 慣れてるのかい少年…君は普通の人じゃないのかい…
朝来 紫乃理(モニカ)
「うん」 ぽんぽん ぽんぽん… そして瑞名さんもみた
弓削 涼(みちを)
「手際いいね~~~」
弓削 涼(みちを)
横で見てた
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「あ゛り゛が゛と゛う゛ございます゛うううう」 これは瑞名くんに
土森 瑞名(盛石)
「ああ、火事は…適当にでっちあげただけだ。時間が立てばすぐばれるだろうけど…」
堤 衛(ミナカミ)
「そうそう、これあんたのだろ。牢屋のすぐ外に落ちてた」 学生証返しますね
土森 瑞名(盛石)
泣かれた…困った……およよ
朝来 紫乃理(モニカ)
「二度も助けられちゃったわね、貴方には」
晴海 俄霙(梟)
「ああ、デマか。やるじゃん」 じゃ逃げなくていいな 
土森 瑞名(盛石)
「あ」学生証を見る 「…すみません」受け取る
弓削 涼(みちを)
モナちゃんよしよししつつ 「助けてくれたのはいいけど、それならはじめから一緒でよかったのにー」
朝来 紫乃理(モニカ)
拳銃は拾った 四発あるやつ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
よしよし嬉しい えーーーーーん
KP(盛石)
拳銃は拾える!残弾4発
弓削 涼(みちを)
予備ナイフも1本拾っといていいです?
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
えーんしながらも拾えるナイフを拾っておいてもらえると有難いな(桃奈用にも)
朝来 紫乃理(モニカ)
あとビスケット(わすれてない) はい!!!コマ書いておきますね!!!
KP(盛石)
はい、拾っても大丈夫ですよ。
晴海 俄霙(梟)
じゃあナイフ拾っとこう 何本あるんだっけ
土森 瑞名(盛石)
「いや…俺はあの後、他に出口がないか探してた」「結局なかったけど」目を伏せる
KP(盛石)
この場にナイフは3本ありますね。
弓削 涼(みちを)
では予備ひとついただいて、くるくるとナイフプレイしてスッとしまう。
堤 衛(ミナカミ)
「結局、土森さんも俺らと似たような境遇なのか? 連れてこられて出口を探してる」
朝来 紫乃理(モニカ)
「あの正面玄関、遠隔操作で動かせそうだったけど。貴方何か知らない?」
晴海 俄霙(梟)
ちゃんとしたナイフだともう杖技能では振れないんだもんな…じゃ桃奈ちゃんにメイン+予備であげていいのかな
弓削 涼(みちを)
ナイフ技能持ちズが持ってるのがよさそうだしね
土森 瑞名(盛石)
「遠隔操作?…だったら、多分最上階だな」「教祖の部屋がそこにある、恐らくそこで開けることが出来る…はず」
土森 瑞名(盛石)
「まあ…似たようなものだ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ありがとう~~~…… グスグスしつつちょっとずつ落ち着いてきます
弓削 涼(みちを)
「じゃあ教祖をぶち殺して脱出?」
堤 衛(ミナカミ)
「なんでそう発想が物騒かな~!」
弓削 涼(みちを)
モナちゃんは続けてふわふわふわふわしつつ。 「今現にぶち殺されかけてたの覚えてないの~?」
晴海 俄霙(梟)
じゃあ残りのナイフ2本ひょいひょいして、落ち着いてきたの見たら「ほれ。持っときな」って桃奈ちゃんに渡します
弓削 涼(みちを)
スーハー 「あーいいにおい」 とかってモナちゃんの髪嗅いだりしながら
朝来 紫乃理(モニカ)
「そ。最上階」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ふえ……ありがとうございます……」 もらった……ありがとう……
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
すーはーされたらなんかお花っぽい匂いがする(多分)
晴海 俄霙(梟)
「じゃあ今のうちに上に行ったほうがいいのかね」下に引っ張られてるうちに
弓削 涼(みちを)
かぐわしい……
朝来 紫乃理(モニカ)
「貴方、私たちよりここには詳しそうね」
弓削 涼(みちを)
「かなー。なんかもっといい武器とかあればいいんだけどねー」
堤 衛(ミナカミ)
「殺されかけたのはそうだけど、だからといってむやみに手にかけるのは……」 血の付いた包丁を見て少し目を伏せた
土森 瑞名(盛石)
「…さあ。詳しいかどうかは…分からない」
晴海 俄霙(梟)
「おーおー、そういう感覚ならそんままにしときな」からから笑って堤さんの背中軽く叩いた
堤 衛(ミナカミ)
「ウワッ」 びっくりした
KP(盛石)
落ち着いて廊下を見渡すと、一部の部屋の扉が開けっぱなしになっている事にも気が付くだろう。
KP(盛石)
具体的に言うと、物音があった部屋の扉が開きっぱなしになってます。
晴海 俄霙(梟)
バシバシ そしてドア開いた!漁れる!
朝来 紫乃理(モニカ)
肩をすくめて 「ローブとかない?あの人たちが着ていたようなもの」 おやおや
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
わーお
堤 衛(ミナカミ)
おやおや
弓削 涼(みちを)
「ま、なるよーになるなるって感じで。ってか、あいつら部屋の中で出待ちしてたんじゃね」
弓削 涼(みちを)
「開いてんよ」
晴海 俄霙(梟)
それ>ローブ 着て誤魔化したい
土森 瑞名(盛石)
「ローブの予備は見たことがないな」首を横に振る。
堤 衛(ミナカミ)
死んでる人や気絶してる人からローブはぎ取れます?
朝来 紫乃理(モニカ)
「・・・」 少年を見て 倒れてる狂信者を見た
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
血塗れローブかぁ……
晴海 俄霙(梟)
じゃ追いはぎするか…
KP(盛石)
はぎとれます!が、まぁ血濡れですね。
朝来 紫乃理(モニカ)
血まみれかあ…
弓削 涼(みちを)
怪しいなどのみち…
堤 衛(ミナカミ)
血濡れかあ……
朝来 紫乃理(モニカ)
そうだ 死体漁りしますけど 他にめぼしい持ち物はないでしょうか
KP(盛石)
武器以外の目ぼしいものは見当たりませんね。特に何も持っていません。
弓削 涼(みちを)
狂信者たちが待機してた部屋の中は調べられます?
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ミズナサン、最上階に教祖サマのお部屋があるって知ってるってことは、一度行ったんですか?お部屋に鍵とか掛かってなかったんですか?」 気になりポイントを聞いちゃう
朝来 紫乃理(モニカ)
了解です!
KP(盛石)
調べる宣言してもらえれば調べられます。
土森 瑞名(盛石)
「鍵はかかってるよ。…何度か会った事がある」
土森 瑞名(盛石)
「運よく開いているか…それとも別に鍵があるかは知らないけど」
NPC(盛石)
今どうなってるかの話ね
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「会ったことが」 ほよ……
堤 衛(ミナカミ)
「何度か? 長いことここにいるのか?」
晴海 俄霙(梟)
「会ったことあんのか…」 長いのか?の返事まち
弓削 涼(みちを)
「お友達?」
土森 瑞名(盛石)
「いや……」首を横に振る 「…数回来た事があるってだけだ」
土森 瑞名(盛石)
「…」目線を横にやった。
朝来 紫乃理(モニカ)
「土砂崩れの教祖よね」
朝来 紫乃理(モニカ)
「何か特別な力でもあるの」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「こんなところに数回…? でもミズナサン、この宗教の信者サンではないんですよね?」 うん?うん?(首を傾げる)
堤 衛(ミナカミ)
「何度か……」 「……立場はちょっと違ってそうだけど、ここから出ることを目指してるんなら味方みたいなもんだよな」
土森 瑞名(盛石)
「違う、信者じゃない、信者だったらこんなことはしないだろ」
土森 瑞名(盛石)
「特別な力、は…分からない、分からないけど……多分、何かしらは、ある」
朝来 紫乃理(モニカ)
「そりゃあそうよねえ」「ふうん」
弓削 涼(みちを)
「超能力かはたまたトリックか! 果たして教祖の秘密とは~」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ですよねえ」 うんうん 「ええーと、数回来てるなら、4階にはどんな部屋があるのかも分かるんですか?」 天井ぴんっと指しつつ
土森 瑞名(盛石)
「…さあ、詳しくは…。客室みたいなものがある、事は知ってる」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「客室ですかぁ」 ふむふむ
土森 瑞名(盛石)
「…とにかく。もしここを色々見て回るなら、今このボヤ騒ぎであいつらが下にいる間に済ませた方がいい」
土森 瑞名(盛石)
「今度は…俺も同行…させてもらう。から」
KP(盛石)
そう言い、彼は貴方達に同行しようとするだろう。
晴海 俄霙(梟)
ちょっと遠慮がちかわいいね いいよ行こうぜ
弓削 涼(みちを)
「やったーお仲間! よろしく瑞名クン~」 キャッキャ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「心強いです~」 にはっ✿って迎え入れてしまうな
朝来 紫乃理(モニカ)
「…」「貴方が同行してくれるのは、正直ありがたいけれど」
朝来 紫乃理(モニカ)
「そうする理由を聞いても?」 髪をかきあげた
土森 瑞名(盛石)
「理由は、…危ないだろ、さっきみたいなことがあったら」
朝来 紫乃理(モニカ)
「…」「つまり、私たちの身を案じてるだけが、理由?」
弓削 涼(みちを)
「言えてる~。仰るストリート!」 >危険 
土森 瑞名(盛石)
「あとは…。俺も、ここから出たいんだ。今は一緒に行動した方がいい、と思った」
朝来 紫乃理(モニカ)
嘘はついてなさそうだけど… KP!心理学をお願いしてもいいでしょうか!
堤 衛(ミナカミ)
「何にしろ味方が増えるんならありがたいよ。一緒に頑張ろうな」 握手を求めますね
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ふむふむ~って感じで聞いてました なんにせよ同行嬉しい
KP(盛石)
はーい。心理学85ですね。
朝来 紫乃理(モニカ)
はい!お願いします!
KP(盛石)
シークレットダイス
晴海 俄霙(梟)
手当要員増えてくれるの嬉しいけど戦えはするんだろうか…守れなかったらすまない…
弓削 涼(みちを)
「いいじゃんいいじゃんつれてこーよーシノさんってば~」 にぱにぱ
KP(盛石)
秘匿で送りました。
朝来 紫乃理(モニカ)
ありがとうございます・・・!
朝来 紫乃理(モニカ)
「(…) ふうん?そうは見えないけれど」「わかったわ」
朝来 紫乃理(モニカ)
「改めて、色々と助けてくれてありがとう。よろしくね」
土森 瑞名(盛石)
「…」黙ってうなずいた
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
会話ひと段落したな~って思ったらぼちぼちと扉の開いている部屋を覗きに行きたさあります!Aかな!
弓削 涼(みちを)
「よっしよっし。じゃあ仲良くなったところで、部屋漁ってこーぜー」 Aかな!
朝来 紫乃理(モニカ)
はい!A!
堤 衛(ミナカミ)
見れなかった部屋を片っ端から回っていきたいですね
晴海 俄霙(梟)
「そんじゃま、よろしく」にこ Aから行きましょか!
KP(盛石)
はい、ではAから順番に見ていく。

3階/Aの部屋

KP(盛石)
まず、Aの部屋。
KP(盛石)
部屋の中には机と椅子、簡易ベッドが置かれている。
KP(盛石)
そして神棚らしきものが置いてあり、そこには一階にあった銅像の形を模した小さな置物と、老年の男性が写っている写真が飾られていた。
KP(盛石)
恐らく、これが教祖なのだろう。貴方達には見覚えのない人物だ。
KP(盛石)
それ以外は特に何もない。
KP(盛石)
B、E、Fの部屋もAと同じ構造になっており、特に何かがあるわけではなかった。
KP(盛石)
最後にGの部屋。

3階/Gの部屋

KP(盛石)
中に入ると、部屋の中央に上半身が握りつぶされたかのように潰れた死体が置かれていた。
KP(盛石)
部屋はその死体から出たであろう血液で、真っ赤に染まっている。
KP(盛石)
★SANC 1/1d2+1
弓削 涼(みちを)
ccb<=52 SAN
Cthulhu : (1D100<=52) → 36 → 成功
晴海 俄霙(梟)
CCB<=73 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=73) → 34 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=92 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=92) → 43 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 65 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
1d2+1
Cthulhu : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=66 SAN
Cthulhu : (1D100<=66) → 74 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
1d2+1
Cthulhu : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
KP(盛石)
弓削 涼のSANを-1した(SAN:52->51)
KP(盛石)
晴海 俄霙のSANを-1した(SAN:73->72)
KP(盛石)
朝来 紫乃理のSANを-1した(SAN:92->91)
KP(盛石)
堤 衛のSANを-2した(SAN:58->56)
KP(盛石)
桃奈・フロリアーニのSANを-3した(SAN:66->63)
弓削 涼(みちを)
「ぎゃーん死んでる~~~」 ヒュー
KP(盛石)
部屋に<目星>が可能。
KP(盛石)
また、地下一階の大広間を見ている人は<アイデア>も可能。
堤 衛(ミナカミ)
目星します!
晴海 俄霙(梟)
「またこういう…」 オッ振ろう振ろう
弓削 涼(みちを)
目星やるやるアイデアもやる
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功
晴海 俄霙(梟)
CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
弓削 涼(みちを)
ccb<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 61 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「……」 ヒエ……誰かにくっつこう……
晴海 俄霙(梟)
よしよし!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
そして目星とアイデア!
堤 衛(ミナカミ)
「な、なんでこの部屋だけこんなことに……」
弓削 涼(みちを)
足りなーい!
朝来 紫乃理(モニカ)
妖怪が!二匹も!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
アイデアだめだった!目星だけ!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル
弓削 涼(みちを)
「どうやってこういう死体にすんのかなー。潰れてるよ—上半身ー。バッキバキに~」
KP(盛石)
まず目星成功者。
KP(盛石)
比較的血飛沫が抑え目な壁に”異教徒には死を”と書かれている事に気が付くだろう。
KP(盛石)
続いてアイデア成功者。
KP(盛石)
地下の大広間にいた死体にも、同じような状態のものがあった事を思い出す。
KP(盛石)
他部分はAの部屋と同じである。情報は以上。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「い、異教徒には死を……ですかね……ここに書いてあるのって」 はわ…
弓削 涼(みちを)
「およよ、どっかで聞いたなぁそれ。なんだっけー」
朝来 紫乃理(モニカ)
「酷いわね。本当、どうやったらこんな形で人を殺せるのかしら」
晴海 俄霙(梟)
「あ~………」思い出した声 「これとおんなじようなのが地下にもあったなァ…妙なくたばり方してんなと思ったが」
堤 衛(ミナカミ)
「でも部屋の感じは他の部屋と似てるよな……? なんだろ、裏切り?」
晴海 俄霙(梟)
「異教徒だってバレたとか?わざわざ潜りに来たのかっつー話になるけど」
弓削 涼(みちを)
「異教徒を許さない妖怪ジョウハンシンニギリツブシーがいんのかなー」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ジョウハンシンニギリツブシー!? そんな怖い妖怪がいるんですか!?」
朝来 紫乃理(モニカ)
「怖い、怖い」 肩を竦めた
弓削 涼(みちを)
「いるみたいよー?」 けらけら
晴海 俄霙(梟)
「おーこわ。このサイズでやられたらどうしようもねえなァ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ひええええ……」
弓削 涼(みちを)
「にゃはははは」 モナちゃんなでもふなでもふ
晴海 俄霙(梟)
ちなみにこの部屋の感じ見て、瑞名くんは大丈夫そうですか…?血とかでオエッとかなってない…?
弓削 涼(みちを)
「そして、さしたる収穫はありませんでしたと」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ひゃーーーん(なでもふされる)
土森 瑞名(盛石)
「…」部屋の入口辺りに立って顔をしかめてますね。
堤 衛(ミナカミ)
「ジョウハンシンニギリツブシーが出ないうちに四階行くか」
朝来 紫乃理(モニカ)
「そうしましょ」
晴海 俄霙(梟)
良かった自衛してくれてた
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「はぁい……」 怖いな……ジョウハンシンニギリツブシー
晴海 俄霙(梟)
「おー」 上に行こう
堤 衛(ミナカミ)
「大丈夫か? 気分が悪くなったりしたらすぐ言ってくれよ」 瑞名君に声かけつつね 行こう
弓削 涼(みちを)
「いくいくー。ほら歩けー」 モナちゃんの肩掴んで歩かせていく
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「わわわ、大丈夫ですよ~!歩けます~!」 とことこ
土森 瑞名(盛石)
「ん…あ、ああ。大丈夫」
弓削 涼(みちを)
じゃあ4階ですかね…!!
晴海 俄霙(梟)
上がりましょ!
堤 衛(ミナカミ)
4階行こう行こう・*・:≡( ε:)
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
4階GO!
朝来 紫乃理(モニカ)
はい!
土森 瑞名(盛石)
一緒についていく。
KP(盛石)
では、貴方達は四階へと上がっていくだろう。
KP(盛石)
階段に近づけば、下からはまだ何かの騒ぎが起きているような音がしていた。