4階
KP(盛石)
四階も、特に変わったところはない。
KP(盛石)
廊下からは人の気配はしなさそうだ。
KP(盛石)
四階まで上がると、瑞名の足が止まる。
土森 瑞名(盛石)
「…俺はここで待ってる…というより見張りしてるよ」
弓削 涼(みちを)
「みずにゃんどした?」 振り返る
土森 瑞名(盛石)
「下から人が来ると厄介だし…」
堤 衛(ミナカミ)
「ああ、確かに来られると困るな」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「一人で大丈夫ですか?」
土森 瑞名(盛石)
「大丈夫…なんかあったら呼びに行くから」
晴海 俄霙(梟)
大丈夫かしら とりあえずお願いして覗いていこうか
朝来 紫乃理(モニカ)
そうですね! またAから順かなあ
堤 衛(ミナカミ)
ひとまずAに聞き耳ですかねえ
弓削 涼(みちを)
「そっかー。オッケー。じゃ、お部屋漁ってこっかー」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「くれぐれも気を付けてくださいね!」 言いつつ聞き耳GOしていきたいですね!
晴海 俄霙(梟)
今度はどうかな 見て行こう
KP(盛石)
はい、ではAの部屋。聞き耳する方はどうぞ。
朝来 紫乃理(モニカ)
します 耳を澄ませた
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗
晴海 俄霙(梟)
CCB<=73 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=73) → 44 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=41 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=41) → 81 → 失敗
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
出目が
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
俄霙くんありがとう!!
KP(盛石)
出目高い高いになってきたね…?
堤 衛(ミナカミ)
バナナがすごい詰まってる
KP(盛石)
しかし成功者がいればいいのだ。
朝来 紫乃理(モニカ)
耳にバナナがね…
晴海 俄霙(梟)
突然バナナがいっぱいなってしまった
KP(盛石)
秘匿で送りました。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
バナナジュース作り放題だわ
弓削 涼(みちを)
「ところでさぁ、シノさんとかさっきナチュラルに発砲してたけどあれ訓練済み? マジ? 何してる人なのー?」 ついお喋りしちゃったとかで
晴海 俄霙(梟)
「…まただ。音はしないが、臭え」 顔顰めた
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「それってつまり、また……ですか?」 HO☆TO☆KE
堤 衛(ミナカミ)
「……見たくねえなあ……」
弓削 涼(みちを)
「死体じゃん」
晴海 俄霙(梟)
「生臭えのは同じだな。まあ生きちゃいないだろうが」 でも開けられそうね
朝来 紫乃理(モニカ)
「私?」
朝来 紫乃理(モニカ)
「拳銃はね、お仕事で使うの」
堤 衛(ミナカミ)
「……警察?」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ほ……」 そうなんだぁって感じで聞いている
晴海 俄霙(梟)
「ほー、そりゃすごい」
朝来 紫乃理(モニカ)
「そう」「ちょっと特殊な課の所属だけどね」
弓削 涼(みちを)
「うひょー警察~~かっけー! 特殊刑事課みたいな~」 てきとう言いつつ
堤 衛(ミナカミ)
「警察で、しかもちょっと特殊な課とかドラマみたいだな。スゲー」
朝来 紫乃理(モニカ)
「で、また臭うの?」
晴海 俄霙(梟)
「臭う臭う。どーする?見てく?」 俺は見る
朝来 紫乃理(モニカ)
素直に称賛されるとちょっとだけ笑った 可愛い子たち
朝来 紫乃理(モニカ)
「私は見るわ」
堤 衛(ミナカミ)
「俺はあんまり……見たくないなあ……」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「い、いつもびっくりしちゃうので、
弓削 涼(みちを)
「なんもなさそーだし、涼さんはパスっとく~」 SANが少ないんだ(中の人本音)
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
切れたが 「待ってますね……!」
晴海 俄霙(梟)
「じゃ廊下にいろよ。なんかあったら呼ぶか、隣の部屋見てくれ」聞き耳などしててくれてもいい…
晴海 俄霙(梟)
じゃ紫乃理さんと俄霙でドンしようかな
朝来 紫乃理(モニカ)
ドン!!! いきましょう
弓削 涼(みちを)
「よっしゃー三人で待とーぜ」 モナちゃんと堤くんそれぞれの肩に両腕でガバッと腕回すアレ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ほわっ」 回されたぜ
堤 衛(ミナカミ)
「ウワーッ!?」
朝来 紫乃理(モニカ)
背中でほのぼのした騒ぎを聞きつつ ドア開けて中を確認しよう
KP(盛石)
ドン! では二人はAの部屋に入る。
4階/Aの部屋
KP(盛石)
中はロッカールームとなっている。綺麗にされているが、どこか生臭い。
KP(盛石)
部屋の中で<聞き耳>が可能。
晴海 俄霙(梟)
GO!
晴海 俄霙(梟)
どっかに入ってんだろうか…
晴海 俄霙(梟)
CCB<=73 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=73) → 14 → スペシャル
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功
KP(盛石)
成功して偉いぞ。
KP(盛石)
成功者は、臭いが強いロッカーを引き当てる事が出来る。
晴海 俄霙(梟)
「俺これだと思うな~アタリ」 一個の前で止まる
朝来 紫乃理(モニカ)
「同感」
朝来 紫乃理(モニカ)
開けちゃお エイッ
晴海 俄霙(梟)
オープン!
KP(盛石)
レッツオープン
KP(盛石)
ひと際生臭いロッカーを開けると、刃物でめった刺しにされている死体が詰められている光景が目に入るだろう。
KP(盛石)
★SANC(0/1d4)
晴海 俄霙(梟)
CCB<=72 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=72) → 6 → スペシャル
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=91 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=91) → 87 → 成功
晴海 俄霙(梟)
よし…よし…
KP(盛石)
死体に<目星>が可能。
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功
KP(盛石)
安定していて偉い。
KP(盛石)
その死体はローブを着ていたが、その下から「5階」と書かれた鍵が見付かる。
晴海 俄霙(梟)
おお!アタリだ!
晴海 俄霙(梟)
「失礼~~なんか持ってませんかァ」ガサゴソした 「お、鍵だな」
朝来 紫乃理(モニカ)
「まだ人間技ってカンジ」 殺され方を言ってた
晴海 俄霙(梟)
「そうだなァ。これはまだそんな感じする」「やっぱ握り潰されてるように見えんのおかしいよなァ」わはは
朝来 紫乃理(モニカ)
鍵みっけてるのみて
朝来 紫乃理(モニカ)
「貴方、慣れてるのね」
朝来 紫乃理(モニカ)
「ボディーガード、と言っていたけれど」
朝来 紫乃理(モニカ)
「誰を守る人?」
晴海 俄霙(梟)
「そーだよ。えらい人のために命張るお仕事」「誰っつうと…まあそのへんは言えねえかな。雅な方なんで」
朝来 紫乃理(モニカ)
「雅」「ふうん……」
朝来 紫乃理(モニカ)
遠慮なく顔を覗き込んだ
晴海 俄霙(梟)
好きなだけ見てどうぞ?って顔して見下ろした
朝来 紫乃理(モニカ)
じ、と 見て 満足したら離れた
晴海 俄霙(梟)
よしよし じゃあ鍵はいただいて、他になさそうなら廊下に戻りましょうかね!
朝来 紫乃理(モニカ)
はい!戻ります! ロッカーはとじた しまい
KP(盛石)
ロッカーばたん。
KP(盛石)
少し纏う空気に違和感を抱きつつも、廊下に合流するだろう。
晴海 俄霙(梟)
出してあげるとかそういう気の利いたことはできないのだった…。すまない…。
堤 衛(ミナカミ)
「おかえり。どうだった?」
KP(盛石)
では廊下組、待ってる間何かやりたい事はありますか?
KP(盛石)
扉に聞き耳くらいならできますよ( 'ω' و(و "
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
やりたいこと!? もはやBに聞き耳をしておく!?
堤 衛(ミナカミ)
じゃあBに聞き耳したいですね
弓削 涼(みちを)
じゃB聞き耳しましょう!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
よーし(腕ぐるぐる)(実際頑張るのは耳)
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 92 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=41 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=41) → 62 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
あかん。
堤 衛(ミナカミ)
バナナおいしい
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
耳にバナナが詰まっていてね
弓削 涼(みちを)
「でさー、そのくそbitchが寝た後輩っていうのがすっげー変態で……」 喋ってお邪魔をしつつ自分は成功する
KP(盛石)
耳にバナナが…
KP(盛石)
秘匿で送りました。
堤 衛(ミナカミ)
「あまりその……そういう言葉は使わない方がいいんじゃないか……?」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
多分その話に「?」となっているから聞き耳を失敗したんじゃないかと思う
弓削 涼(みちを)
ふむふむ! 「そーかな? 普通だってこんなの~。ヨシ、誰もいないね」 確認。ヨシ!
堤 衛(ミナカミ)
「そっか。じゃあ二人を待ってから調べてみるか」
弓削 涼(みちを)
とかやってたら出てくるかな?
晴海 俄霙(梟)
じゃあその二人が合流します。・*・:≡( ε:)
朝来 紫乃理(モニカ)
わーーー!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
おかえりなさ~い✿
晴海 俄霙(梟)
「鍵ゲット~」摘まんだ鍵振って見せつつ 「こっちも案の定ホトケさんだったが、潰れてるわけじゃなかったな。ありゃ刃物の傷だ」
弓削 涼(みちを)
「シノさんガエサンおかえり~おひさ~」 ぱたぱた手を振る
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「鍵ですかぁ」 きっと高い位置でぷらぷらしてるので見上げました 続いた話でハワワ……しました
堤 衛(ミナカミ)
「刃物……ってことはローブの連中がやったのか」
朝来 紫乃理(モニカ)
「そうなんじゃない?」 めためたにされた顔
弓削 涼(みちを)
「そういや、ナイフ大好きだもんね~あいつら」 回収したナイフくるくる
堤 衛(ミナカミ)
「こっちの部屋は誰もいなさそうなんだけど、見てく?」 Bの部屋指さし
晴海 俄霙(梟)
「多分なァ。逆に潰れてんのがどうなってんだか検討つかねえ」ははは
晴海 俄霙(梟)
「おお、そりゃあいい。じゃあ見てくか」 Bの部屋!
朝来 紫乃理(モニカ)
みよみよ
弓削 涼(みちを)
いこいこ
堤 衛(ミナカミ)
Bの部屋に入りますー
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
BにGOします!
KP(盛石)
はい、では貴方達はBの部屋へと向かう。
晴海 俄霙(梟)
いきましょう!
4階/Bの部屋
KP(盛石)
この部屋には、誰かの私物であろう鞄などの荷物が無造作に置かれている。まるで駅の忘れ物承り所のようだと感じる。
KP(盛石)
ここで自分の荷物を見つける場合は<幸運><目星>のどちらかに成功する必要がある。
堤 衛(ミナカミ)
オッッッ
晴海 俄霙(梟)
探せ!
堤 衛(ミナカミ)
チャレンジします!
弓削 涼(みちを)
目星やります!!!!!!!!!!
朝来 紫乃理(モニカ)
まかせろ
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=95 【幸運】 私の幸運力は!!!
Cthulhu : (1D100<=95) → 74 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 43 → 成功
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 80 → 成功
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
アッブネ!!!
弓削 涼(みちを)
この世の全てを見つけられた!!!!!
弓削 涼(みちを)
世はまさに落とし物探し時代
晴海 俄霙(梟)
良かったあった!ライターとか戻ってくるわ
KP(盛石)
全員成功ですね、では事前に申請してあった荷物があります。
KP(盛石)
ここで回収できるでしょう。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
おかえりククリナイフ
朝来 紫乃理(モニカ)
手帳おかえり
弓削 涼(みちを)
やったぜ。おかえりコンパウンドボウ……
晴海 俄霙(梟)
「これ俺のか?俺のじゃなくてもまあいいか仕方ねえ」煙草とかライターだしなあ 財布はわかるぞ
堤 衛(ミナカミ)
KP、誰かの私物が無造作にあるのなら、包丁より強そうな杖技能で振れる武器はないですか?
堤 衛(ミナカミ)
バールのようなものとか
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「……あーっ!モナのリュックありましたよ!」 やったー!トトトッと駆け寄って回収しよう
弓削 涼(みちを)
「あ~~~っ、あった~~~~涼さんのいちばん得意なやつ~~~」 自分の荷物回収!
KP(盛石)
ウーンこれに関して事前申請制なんだ…スマナイ。
堤 衛(ミナカミ)
Oh……了解です
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
エクスカリバール
朝来 紫乃理(モニカ)
スッ スッ 荷物回収した
弓削 涼(みちを)
コンパウンドボウ、鞄から出してすぐ使えるようにしておきたいです。多少組まないといけないし
朝来 紫乃理(モニカ)
武器庫いきたいな(直球)
堤 衛(ミナカミ)
「お、あったあった。よかったー」
晴海 俄霙(梟)
笑顔かわ
KP(盛石)
はい、武器を組む事も出来るでしょう。かなり目立ちますが。
弓削 涼(みちを)
まぁある程度は仕方ありますまい。スニークミッション発生したらごめんね。(組みつつ)
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ごそごそ……ってしてククリナイフは出せるようにしておこうかな~
晴海 俄霙(梟)
じゃあ組めたら移動しやしょか Cかな
弓削 涼(みちを)
Cかなかな
朝来 紫乃理(モニカ)
はい!
堤 衛(ミナカミ)
弓くみ上げたり荷物から大きいナイフが出てきたりして素でビビるわ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
Ciko!
堤 衛(ミナカミ)
Cいこういこう
KP(盛石)
武器屋さんだよ~(違うよ)
KP(盛石)
やけに物騒な雰囲気を強めながら、貴方達はCの部屋へと向かう。
弓削 涼(みちを)
「どしたのツツマモ? お腹壊した? トイレあるよ向こうに」
KP(盛石)
向かう際に階段の方が見えると思いますが、瑞名が壁に寄りかかって下の方を見ているのがわかりますね。
堤 衛(ミナカミ)
「いきなりそんな物騒なもん出てきたらビビるだろ!?」
KP(盛石)
特に変な事をしている訳では無さそうです。
晴海 俄霙(梟)
見てくれてる…大丈夫か…何かあったら呼んでくれな…
KP(盛石)
では、Cの部屋へ。
4階/Cの部屋
KP(盛石)
ここは三階にある部屋よりも、少し豪華な造りになっているようだ。部屋には机と椅子、ソファーが置かれている。
KP(盛石)
そして神棚らしきものが置いてあり、そこには一階にあった銅像の形を模した小さな置物と、教祖らしき写真が飾られていた。
KP(盛石)
部屋には学生鞄があり、中には【週刊誌】が一冊だけ入っていた。
晴海 俄霙(梟)
学生鞄
朝来 紫乃理(モニカ)
おや…学生鞄…
堤 衛(ミナカミ)
おやおや……
晴海 俄霙(梟)
その鞄学校指定で校章入ってたりとかしませんか…瑞名くんのなのかな…
弓削 涼(みちを)
「おやおやおや。なにやら学生っぽい鞄」 確認したい
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ちょっと偉い人のお部屋なんでしょうか?」 きょろきょろ 「あっ、でも学生鞄……あれ?」 首傾げちゃうな
KP(盛石)
そうですね、確認すれば瑞名と同じ校章が入っている事が分かるでしょう。
堤 衛(ミナカミ)
「学生って言うと……土森さん……?」
朝来 紫乃理(モニカ)
「彼のもの、に思えるけれど」
晴海 俄霙(梟)
「…校章同じように見えるな、あいつのと」 ウンウン
弓削 涼(みちを)
「みずにゃんの鞄かぁ」 がさごそ
朝来 紫乃理(モニカ)
週刊誌!みたーい!
弓削 涼(みちを)
週刊誌、確認しましょ
晴海 俄霙(梟)
じゃあ覗き込んでチェックだ!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
流石に名前は書かれてないかな そしたら週刊誌~
堤 衛(ミナカミ)
週刊誌よむよむ
KP(盛石)
はい、では週刊誌をぱらぱらとみる。
KP(盛石)
これはコンビニなどで売られている、よくあるゴシップ誌だ。
KP(盛石)
表紙を見れば「政治家・土森瑞夫の汚職事件?裏で細工を施す十の証拠!」などの言葉が大きく書かれている。
KP(盛石)
全員<知識>をどうぞ。
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=85 【知識】
Cthulhu : (1D100<=85) → 95 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=55 知識
Cthulhu : (1D100<=55) → 81 → 失敗
朝来 紫乃理(モニカ)
あぶぶっぶぶぶ
晴海 俄霙(梟)
セーフ!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ファンブルじゃないからセーフ!!
弓削 涼(みちを)
ccb<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗
弓削 涼(みちを)
あぶねーっ
KP(盛石)
なるほどね。
晴海 俄霙(梟)
セーフセーフ
KP(盛石)
では失敗した人。
KP(盛石)
雑誌に書いてある土森瑞夫という人物は、最近頭角を現してきた政治家である事を思い出すだろう。
KP(盛石)
ニュースなんかで、名前ぐらいは聞いたことがある程度です。
KP(盛石)
成功情報は秘匿で送りました。
KP(盛石)
情報は以上です。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「最近ニュースで見るようになった政治家の人……ですよね?」
弓削 涼(みちを)
「土森瑞夫……な~んか聞いたことある~」 はて。って感じで顎手してた
朝来 紫乃理(モニカ)
「ああ、うん…確か、政治家の人…」 あんまりよく知らない
堤 衛(ミナカミ)
「聞いたことはあるな……同じ苗字ってことは、もしかして?」
晴海 俄霙(梟)
「あ…?あ~~?これ…」思い出しつつ片眉上げて 「こいつアレだ、黒い噂バンバン出てるぜ。詳しいことは知らんが」
朝来 紫乃理(モニカ)
「…もしかする感じ?」
弓削 涼(みちを)
「もしかして、イコール教祖とか? そういうやつ?」
晴海 俄霙(梟)
「それ調べにきたのかねえ。だから喋りにくかったとか?」「まあ~同じ名字で黒いのが居るっつうのは言いにくいかァ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「あ~……あ~……!?」 同じ苗字にようやく合点がいっていた
弓削 涼(みちを)
「みずにゃんはパパのことを調べにきた? んでみずにゃんパパは教祖とかだったり?」
朝来 紫乃理(モニカ)
記事に写真とか乗ってたりしますか 自分の記憶はわりとうろうろ
堤 衛(ミナカミ)
KP、写真で見た教祖と思しき人と「土森瑞夫」は同じだと分かりますか? テレビで顔を見たりしてないかな……
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
教祖らしき写真と瑞名くんの顔は似ていますか?
KP(盛石)
いえ、同じではないですね。年齢も違います。
KP(盛石)
教祖らしき人物は、80代以上の老人のように思えます。
堤 衛(ミナカミ)
ふむ 了解です おじいさまかもしれないな……
KP(盛石)
一方で、瑞夫の方は50~60代くらいのように見えます。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
なるほどしました…!
朝来 紫乃理(モニカ)
ありがとうございます!
弓削 涼(みちを)
「まぁいろいろと想像しつつ。鞄返すついでに直接聞いたらいいかな~」 ってことで鞄は持っていきますね。
晴海 俄霙(梟)
お、じゃあお願いしましょ
晴海 俄霙(梟)
じゃあ移動かな Dに行こう
朝来 紫乃理(モニカ)
頼みました D域値で!
堤 衛(ミナカミ)
Dいこいこ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
D~
弓削 涼(みちを)
DへGO
KP(盛石)
はい、ではそのままDの方へ移動する。鞄も持っていけますね。
4階/Dの部屋
KP(盛石)
Dの部屋も三階の信者たちの部屋よりも少し豪華な造りになっている。部屋には机と椅子、ソファーが置かれている。
KP(盛石)
そして神棚らしきものが置いてあり、そこには一階にあった銅像の形を模した小さな置物と写真が飾られていた。
KP(盛石)
机の上に鞄があるが、鍵がかかっているようだ。中を確認する為には、四桁のダイヤル式のロックを解除する必要がある。
弓削 涼(みちを)
「ふう」 当たり前のようにソファーに座ってフカァ……
堤 衛(ミナカミ)
4桁なら「0101」で試してみていいですか?
朝来 紫乃理(モニカ)
「三階から上はみんなこういう感じなのね」 ちっちゃい銅像眺めてました
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
試すところを横から眺めてました ひょこ
KP(盛石)
はい、では「0101」と入力する。
堤 衛(ミナカミ)
「ゲストルームって感じだなあ」 言いつつカチカチ
KP(盛石)
すると、ロックが解除され、鞄を開けることが出来るだろう。
堤 衛(ミナカミ)
うそ……
KP(盛石)
鞄の中には財布や仕事で使うであろう難しそうな資料が入っており、【手帳】が一冊入っている。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ひゅー!!
晴海 俄霙(梟)
堤さんナイス~~~~~~~!!!!
朝来 紫乃理(モニカ)
ミナカミさん!!!!!🙌
堤 衛(ミナカミ)
「マジで!?」 いや本人が一番ビビるでしょこれ
弓削 涼(みちを)
ナイス!!!!!
晴海 俄霙(梟)
「やるう~」ヒュー
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「わわっ、すご~い! なんでわかったんですか?」
朝来 紫乃理(モニカ)
「あら、開いたの?」 淡々と拍手した 「すごぉい」
堤 衛(ミナカミ)
「いや……土森さんがこの団体と関係ありそうで、そんで誕生日が分かってたから一か八か……?」
堤 衛(ミナカミ)
とりあえず手帳抜き出して中身をあらためたいです
晴海 俄霙(梟)
堤さん開けてくれるなら上から覗き込む~
弓削 涼(みちを)
「えー!? やるじゃん。知性派かよ~~」 ソファから飛んできて背中ばしばし
朝来 紫乃理(モニカ)
「なるほどね。それで、中身は?」 みたいみたーい!
弓削 涼(みちを)
覗き込む!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ああ、学生証の!すごいです、頭良い~」
KP(盛石)
はい、では手帳の中身を見る。
KP(盛石)
手帳にはメモが書かれているが所々日記みたいなものも書かれている。
◇手帳に書いてあった日記
◎月×日
何をしても裏目に出てしまう。今日は妻が子供を連れて出て行ってしまった、私にはもう瑞名しかいない。
◎月×日
"貪りし手の息子達"という宗教団体から勧誘が来た。
自分たちに任せていれば上手くいくと言っていたが、未だ半信半疑だ。
◎月×日
彼らはすごい、まるで今まで閉じていた蓋が開いたような感覚だ。
彼らに任せていれば間違いはないだろう。何、不正だと言われる前に言いそうな奴を消せばいいのだ。
(ここからしばらく期間が開く)
×月△日
彼らが何をしていたのか薄々感じとってはいた。しかし、これほどまでとは思わなかった。
彼らの悪意は異常だ、私はコイツらと手を組んでいたのか。
私は瑞名に胸を張れるような完璧な父親になりたかった。しかし、それは手遅れのようだ。
今日、全てを終わらせてくる。
KP(盛石)
情報は以上。
堤 衛(ミナカミ)
「……これは……」
KP(盛石)
また、手帳には瑞夫と瑞名、そして瑞夫と同じくらいの女性、瑞名と同じくらいの男性が写った写真が挟まっている。
KP(盛石)
それは家族写真である事を察することが出来るだろう。
弓削 涼(みちを)
「あ、みずにゃんじゃん」 写真見て
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
少し遅れて覗き込んだ感 そしてしょんぼりした感
晴海 俄霙(梟)
「………」ウーーン…って顔してる
朝来 紫乃理(モニカ)
「…完璧な父親になりたかった、ねえ…」
朝来 紫乃理(モニカ)
「彼、いまどこかしら」
弓削 涼(みちを)
「まとめると、みずにゃんのパパがここの奴らと手を組んだんだけど、ここの奴ら思ったよりヤベー!ってなって、縁を切るだかなんかしにここに来てた。のかなー?」
晴海 俄霙(梟)
「今んとこ見てねえ、よな」多分
弓削 涼(みちを)
「やぁ、顔わかんない死体あったしぃ」
堤 衛(ミナカミ)
「……土森さんは、お父さんを追ってここに来たのかな」
晴海 俄霙(梟)
「そうなんじゃねーの。それでまだ父親見つかってねえから焦ってるとか」
弓削 涼(みちを)
「聞いてみよーぜー」
朝来 紫乃理(モニカ)
頷いた
弓削 涼(みちを)
鞄よっこいしょしつつ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
聞かなきゃ分かんないよね 頷きつつ部屋は以上だろうか
堤 衛(ミナカミ)
パパ鞄も一応持ってくか……遺品かもしれないし……
晴海 俄霙(梟)
以上なら残すはEか 大きいな部屋が
朝来 紫乃理(モニカ)
E行く前にちょろっと瑞名くんの様子みたいな…大丈夫そうかな…
朝来 紫乃理(モニカ)
鞄ありがとう~~~!
KP(盛石)
Dの部屋の情報は以上ですね。
弓削 涼(みちを)
一旦瑞名くんの様子見に行きましょうか…!