4階
KP(盛石)
廊下に出て瑞名を確認すれば、相変わらず階段の下の方を見ている事がわかります。
KP(盛石)
階段に座っていて休んでいるようです。
朝来 紫乃理(モニカ)
よかった いた
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
無事…!
朝来 紫乃理(モニカ)
安心してE部屋いける
晴海 俄霙(梟)
「あと一部屋だから頼むなァ」ってちょいと声掛けてから行こうかE
弓削 涼(みちを)
おkおk
堤 衛(ミナカミ)
E部屋行って聞き耳かなあ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
声かけるなら横で一緒に手振ってよ ぱたぱた
晴海 俄霙(梟)
じゃあ手をひらひら ノシ
土森 瑞名(盛石)
声に気が付いて、そっちを向いて、頷いた。
堤 衛(ミナカミ)
ノシ
晴海 俄霙(梟)
よし生存確認 E行って聞き耳だ!
弓削 涼(みちを)
ノシ
KP(盛石)
はい、ではEの部屋のまで聞き耳をする方はどうぞ。
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=41 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=41) → 87 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
晴海 俄霙(梟)
CCB<=73 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=73) → 22 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
弓削 涼(みちを)
紫乃理さんとおそろ★
KP(盛石)
出目が安定していて偉いぞ!
朝来 紫乃理(モニカ)
おそろっち!
KP(盛石)
成功した人は、この部屋から物音などは感じない事が分かるだろう。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「特に音はしないですね」 ふむん
晴海 俄霙(梟)
「大丈夫と見た」(σ ◔ω◔)σ
弓削 涼(みちを)
「おー、誰もいないんじゃね。ラッキー」 にぱー
朝来 紫乃理(モニカ)
「じゃ、入りましょうか」
晴海 俄霙(梟)
レッツゴー!
堤 衛(ミナカミ)
GOGO!
弓削 涼(みちを)
「涼さんかよわいから誰か開けてー」 GOGO!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
お邪魔します!
堤 衛(ミナカミ)
「かよ……わい……?」
KP(盛石)
はい、では貴方達は中へと入る。
4階/Eの部屋
KP(盛石)
この部屋は、他の部屋とは違った“異質さ”を感じるだろう。
KP(盛石)
何故なら、様々な人物の写真が壁一面に貼られているからだ。
KP(盛石)
まるでストーカーの部屋のようだと思う人もいるだろう。
KP(盛石)
★SANC(0/1)
晴海 俄霙(梟)
CCB<=72 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=72) → 66 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=91 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=91) → 58 → 成功
弓削 涼(みちを)
ccb<=51 SAN
Cthulhu : (1D100<=51) → 57 → 失敗
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=56 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 4 → 決定的成功/スペシャル
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 37 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
つよい
堤 衛(ミナカミ)
?
晴海 俄霙(梟)
光った
KP(盛石)
人物写真に慣れているのかもしれない。
KP(盛石)
弓削 涼のSANを-1した(SAN:51->50)
KP(盛石)
部屋には<目星>が可能。
弓削 涼(みちを)
「にゃー! なんじゃこりゃー」 わー!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「写真がいっぱい」 きょろ……
晴海 俄霙(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
うん?
朝来 紫乃理(モニカ)
つよい
晴海 俄霙(梟)
光った!
KP(盛石)
エライコッチャだよ
朝来 紫乃理(モニカ)
もりんのながれきてる
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
もりんっ
KP(盛石)
では成功者。
KP(盛石)
貴方はこの膨大な写真の中から、自分の写真と家族、または友人のものがある事に気づくだろう。
KP(盛石)
ただし、その写真は上から何度も罰印が書かれている。まるで自分たちの存在を消そうとせんかのようだった。
KP(盛石)
★SANC(0/1) 桃奈さんは免除で大丈夫です。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
や、やったー!!
晴海 俄霙(梟)
CCB<=72 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=72) → 59 → 成功
堤 衛(ミナカミ)
ccb<=56 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 45 → 成功
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=91 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=91) → 93 → 失敗
朝来 紫乃理(モニカ)
オッ
KP(盛石)
朝来 紫乃理のSANを-1した(SAN:91->90)
弓削 涼(みちを)
「こーゆーのやだな~~~。ストーカーとかさ~そういうのさ~」 ※失敗者なのでなんとなく見ている
堤 衛(ミナカミ)
「う……ウワー……ッ」 毛が逆立ってしまう
KP(盛石)
この部屋の情報は以上。
晴海 俄霙(梟)
「ゲ…最悪」俺いるじゃん。ってなる
朝来 紫乃理(モニカ)
「………」 珍しく露骨に嫌そうな顔をしてた 「なに?ここ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「えーーーっ……な、なんで……!?」 減少はしないけどびっくりした
弓削 涼(みちを)
「お、かわいい舌~」 それはそうと俄霙さんみてた
堤 衛(ミナカミ)
「異教徒リスト……?」
晴海 俄霙(梟)
「異教徒じゃねっつうの…なんなんだマジで」 ここ一番嫌そうな顔してる
朝来 紫乃理(モニカ)
自分のそれ 剥がしていけますか
KP(盛石)
はい。剥がして行けます。
KP(盛石)
特に何の変哲もない写真です。
朝来 紫乃理(モニカ)
ランボに剥がした 友達とかのも
朝来 紫乃理(モニカ)
乱暴に
堤 衛(ミナカミ)
ランボーの気配がしますね
晴海 俄霙(梟)
自分のはまあほっといていいや 持っててもあれだし 同僚とか上司居るか探してそっちはケラケラしてよ
朝来 紫乃理(モニカ)
「きしょくわる」
晴海 俄霙(梟)
ランボー怒りの写真剥がし
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
怒りもする
KP(盛石)
ランボーがやってきたらえらいこっちゃですね。
晴海 俄霙(梟)
えらいこっちゃなる
堤 衛(ミナカミ)
自分のと友達家族の写真剥がしておこう
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
武器なんか捨ててかかってこい
KP(盛石)
べりべり 剥がす事が出来る。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
自分と知り合い(家族?)の分をべりべりしちゃいたい べりーーーーっ
朝来 紫乃理(モニカ)
えらいこっちゃ べりぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
弓削 涼(みちを)
「なになに~なんかあんの。自分の写真!? うわーうわーわー」
KP(盛石)
べり!
堤 衛(ミナカミ)
「弓削さんのも探したらあるんじゃないかな」
KP(盛石)
力強く剥がしたら壁紙ごと剥げるかもしれない。
KP(盛石)
さようなら敷金。
晴海 俄霙(梟)
さよなら敷金かんべんして 借りてるのこの建物
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
さよなら 人の写真を勝手に貼るのが悪いわ
弓削 涼(みちを)
「そーなのかなー。目移りしちゃってわかんね。忘れることにするぅ」
堤 衛(ミナカミ)
KPが生活感をかもし出してくる
朝来 紫乃理(モニカ)
じゃあ壁紙ごといこう
KP(盛石)
少し壁がボロボロになった。少し胸がスッとしないでもない。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「モナはともかく、なんで家族の写真もあるんでしょう!もう!」 ちょっとプンスコしながら剥がしました(STR17)
KP(盛石)
ええ~~~~壁さん泣いちゃう…。
KP(盛石)
それはそうと遠慮なく壁紙は剥がれます。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
さよなら壁紙 持ち主の所業を怨みな
晴海 俄霙(梟)
バリバリしたら周りの別の人のも一緒に剥がれそう べりべり
KP(盛石)
全てを剥がすのは、部屋の大きさからかなりの時間がかかりますが、数人であれば剥がす事が出来るでしょう。
晴海 俄霙(梟)
とりあえず気が済むまで剥がしてもらって そったら瑞名くんとこ戻りましょうかね
弓削 涼(みちを)
「っしゃー行くかー」 よっこらせ
朝来 紫乃理(モニカ)
すべてを剥がしたりはしないかな 朝来は 気が済んだら部屋を出ます
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
自分と家族と知り合いをべりべり剥がして気が済みました 移動しようね
堤 衛(ミナカミ)
「じゃ、土森さんと合流だな」 部屋出て合流しましょ
KP(盛石)
はい。では部屋から出て、階段の方に行き瑞名と合流する。
KP(盛石)
合流する際に、彼が折りたたみのナイフをパチンと畳み、内ポケットに入れた事が分かるだろう。
KP(盛石)
貴方達の姿を見ると、会釈をする。
弓削 涼(みちを)
「みずにゃんさー、鞄あったぜー」 鞄返そうとりあえず
朝来 紫乃理(モニカ)
「見張り、ありがとう。特に変わったことはなかった?」
土森 瑞名(盛石)
「もう大丈夫なのか」「…ん、」鞄受け取った
土森 瑞名(盛石)
「特には。…誰も来てないよ」
堤 衛(ミナカミ)
「……あと、これ。多分土森さんのお父さんのやつ」
弓削 涼(みちを)
「そーそー持ち物がねー。土森瑞夫ってパパ?」
弓削 涼(みちを)
わりかしなんでも直球に訊いていきます
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
直球ありがたいね(見守りつつ)
KP(盛石)
父という言葉を聞くと、少し眉を顰める。
土森 瑞名(盛石)
「……」「…一応は」
弓削 涼(みちを)
「なんだそうなんだ~やっぱりね~。パパなんか、ここの奴らとのなんやかんやを終わらせたくてなんかするつもりだったみたいだね~。そこらへん、みずにゃんは知ってた? 知らなかった?」
土森 瑞名(盛石)
「終わらせるだって?そんなの、もう遅い」「今までやってきたことは無かったことには出来ない」
弓削 涼(みちを)
「まー確かに。いろいろ悪いことしてたっぽいね~。よく知らないけど。まぁでも、家族だもんね」
弓削 涼(みちを)
「ぶっちゃけ、みずにゃんは何しに来たの? 止めにきた? それとも、仕留めにきた?」
土森 瑞名(盛石)
「……」
土森 瑞名(盛石)
少し息を吸って、吐いた。
土森 瑞名(盛石)
「…止めにだよ。話を聞かなかったら…最悪なことにはなるだろうけど」
弓削 涼(みちを)
「オッケ。けっこーみずにゃん謎だったけど、これですっきりしたね。涼さん了解よ」 ちょっと嬉しそうにしました
堤 衛(ミナカミ)
「……そっか。話、聞いてくれるといいな」
晴海 俄霙(梟)
腹は括ってんだなァってふんふんしていた
朝来 紫乃理(モニカ)
黙って聞いてました 頷いた
土森 瑞名(盛石)
頷いた。
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
最悪なことの方を想像してギュム……(唇を結ぶ)みたいになってました ハァン
晴海 俄霙(梟)
パパどこさ…上かな… 上行こうか…
堤 衛(ミナカミ)
5階……行こうか……
弓削 涼(みちを)
「地図だと5階までだったよねここ。じゃあ上にいんのかな? パパとか、教祖のジジイとかさ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
もう残りは5階しかない……
弓削 涼(みちを)
行くか……
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
GO……
晴海 俄霙(梟)
よーし行こう
朝来 紫乃理(モニカ)
GOGO
KP(盛石)
はい、では貴方達は五階へと向かう。
KP(盛石)
瑞名も同じように同行するだろう。
5階
KP(盛石)
五階には、豪華な両扉がある。そして、もう一つ扉がある事にも気が付くだろう。
KP(盛石)
廊下には特に人の気配はない。
弓削 涼(みちを)
小さい方から先に……?
朝来 紫乃理(モニカ)
両扉は…ボス!!!
朝来 紫乃理(モニカ)
小さいほうからみたいな…
晴海 俄霙(梟)
かなあ。小さいほうから見ていこうか
堤 衛(ミナカミ)
明らかにボスめいてるもんね 小さい方行こう
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
豪華な方は後に回したい……!
KP(盛石)
はい、では貴方達は上の部屋から先に見ていく。
5階/小部屋
KP(盛石)
中を見れば、かなり豪華な造りになっている事が分かる。
KP(盛石)
ベッドや【本棚】【机】などが置いてありここが教祖の自室なのだろうと察する。
弓削 涼(みちを)
本棚調べたいですね…
晴海 俄霙(梟)
机いきましょう!
堤 衛(ミナカミ)
机いこう
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
フォロー待ちしとくかな…!
朝来 紫乃理(モニカ)
本棚みますね!
KP(盛石)
はい、了解です。ではまず机から。
KP(盛石)
机には引き出しが有り、中には【拳銃】と【日記】が置かれている。
<拳銃>技能/ダメージ1d10/装弾数8/耐久値6/1Rに2回の攻撃/貫通効果有
晴海 俄霙(梟)
紫乃理さん!!!!!
堤 衛(ミナカミ)
朝来さん!!!
KP(盛石)
信者が使っているものよりちょっといいやつです。
弓削 涼(みちを)
紫乃理さんのための!!!
朝来 紫乃理(モニカ)
!!!!!
晴海 俄霙(梟)
いいやつだった…じゃあこれは紫乃理さんに後で渡そう…
朝来 紫乃理(モニカ)
(本棚にいきつつつ)
堤 衛(ミナカミ)
堤がウワッてなってる横でヒョイッと持っていくんだろうなあ
晴海 俄霙(梟)
「おー、ちょっとイイやつじゃん?回しとくかァ」ひょいひょい
晴海 俄霙(梟)
「ついでにそっち開けて」 日記開いてくれろって堤さんにお願いして覗き込もう
堤 衛(ミナカミ)
「な、慣れてるんだな……俺はまだ全然びっくりする」
堤 衛(ミナカミ)
日記オープンするわよ
晴海 俄霙(梟)
「さっきから度々見てるしなァ」わはは
KP(盛石)
日記を見る。どこか読みづらい文字だが、なんとか読むことが出来るだろう。
◇教祖の日記
19xx.6
最近むしゃくしゃすることが多くなってきた。
どうしたらこの胸の内にあるドロドロとしたものを消え去るのだろうか。
19xx.6
気が付いたら自分の手元に古い本が置いてあった。
中身は英語だったが、私は惹かれるように読み進めてしまう。
これを読み終えたら全てが晴れる気がするのだ。
19xx.8
ようやく読み終えた。
そうか、これが私の求めた物。
私は、この神に仕えるべき存在だった。
この神を喜ばせるにはどうしたらいいのだろうか?
信者を増やす?異教徒を殺す?
いや、それも大事だが。
一番大事なのは、己の悪意を解放することなのだろう。
20xx.11(一番最近の日記)
ここ最近全国で行方不明事件が起こっているらしい。
私たちよる物が多い中、明らかに見覚えのない地域にも起こっているようだ。
もしや、私たち以外にも同じような事をしている組織があるのか?
他にもこの異形なる神がいるのであればぜひ出会ってみたいものだ。
KP(盛石)
情報は以上。
晴海 俄霙(梟)
ロクでもねえ~~~!!!!!
堤 衛(ミナカミ)
渋い顔になっちゃう
晴海 俄霙(梟)
「異教徒を殺すのを大事な項目に入れねーで欲しいもんだぜ」
堤 衛(ミナカミ)
「異教徒判定もガバガバだしな」
晴海 俄霙(梟)
「マジでガバ。雑もいいとこ」溜息
晴海 俄霙(梟)
悪意の解放ねえとか思いつつ、拳銃だけいただいたら切り上げましょ
KP(盛石)
そんなところで、本棚に移っていきましょう。
KP(盛石)
本棚にはオカルト書が多く並べられている。
KP(盛石)
<図書館>が使用可能。
弓削 涼(みちを)
図書館やります~!
朝来 紫乃理(モニカ)
はーい!ふりまーす!
弓削 涼(みちを)
「うおー、オカルト本がびっしり」
朝来 紫乃理(モニカ)
CCB<=75 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功
弓削 涼(みちを)
ccb<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
弓削 涼(みちを)
ゾロ目!
KP(盛石)
成功して偉い。
朝来 紫乃理(モニカ)
ぞろめだ!
KP(盛石)
成功した二人は、英語で『グラーキの黙示録』と書かれた本を見つける。
KP(盛石)
中身を読む場合はさらに<英語>ロールが必要。
朝来 紫乃理(モニカ)
・・・^^
弓削 涼(みちを)
おやおや
+ |
一方雑談窓では |
堤 衛(ミナカミ) コラコラコラ~~~~~~~~ッ
晴海 俄霙(梟) 元々のがあったァ
KP(盛石) キャッ///
朝来 紫乃理(モニカ) ^^
晴海 俄霙(梟) コラコラ~~!!!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) アカーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
堤 衛(ミナカミ) ccb<=15 英語
Cthulhu : (1D100<=15) → 17 → 失敗
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) 燃やせ
堤 衛(ミナカミ) がんばるんじゃないよ
KP(盛石) 頑張って読もうとして偉いねえ
晴海 俄霙(梟) 出目が良い
晴海 俄霙(梟) ccb<=1 英語
Cthulhu : (1D100<=1) → 96 → 致命的失敗
晴海 俄霙(梟) わらう
堤 衛(ミナカミ) 読む気ゼロ
晴海 俄霙(梟) 読みたくねえって
弓削 涼(みちを) ccb<=26 英語
Cthulhu : (1D100<=26) → 82 → 失敗
堤 衛(ミナカミ) ページ切って紙飛行機にするレベル
朝来 紫乃理(モニカ) ふふwwwww 雑談でもりんが
晴海 俄霙(梟) びりびり ぶーん✈
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) ccb<=1 英語
Cthulhu : (1D100<=1) → 63 → 失敗
晴海 俄霙(梟) 派手にもりんしちゃった
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) 紙飛行機にした後シュレッダーしような(過激派)
KP(盛石) アアー!本が!
KP(盛石) 私もヤバイ本は燃やしたりするから分かりますよ。
KP(盛石) 大事な情報書いてある本も燃やしますからね(PvP)
晴海 俄霙(梟) 焚書坑儒してる
KP(盛石) サンマを焼こう
晴海 俄霙(梟) 秋刀魚やこう!
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ) グラーキの黙示録を燃やして焼くサンマは美味いな
|
朝来 紫乃理(モニカ)
じゃあ それを見つけて手に取って 「…」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
あ 「ミズナサンは教祖サマと何度か会ったことがあるって言ってましたよね? でも、親戚とかではないんですよね?」 とか瑞名くんに聞いてようかな フォロー待ちの間(祖父説を払拭したい)
土森 瑞名(盛石)
「そんなわけない。…知らない人だ」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「ですよねえ」 うんうん 払拭されました
弓削 涼(みちを)
「グラーキ……って読むやつか。黙示録?」
朝来 紫乃理(モニカ)
「そうね。英語で書かれてるみたい」
弓削 涼(みちを)
「英語はちょっと読めるけど」
朝来 紫乃理(モニカ)
「おすすめはしないわ」
弓削 涼(みちを)
「えー、なんで?」
朝来 紫乃理(モニカ)
「・・・」
朝来 紫乃理(モニカ)
「ろくでもなかったから」
朝来 紫乃理(モニカ)
「私は、読んだことがあるのよ」
朝来 紫乃理(モニカ)
本棚におさめました
弓削 涼(みちを)
「ワォ。なんだか見てきたかのような言い回しだねぇシノさん」
弓削 涼(みちを)
「本よりシノさんのことの方が興味あるかも~」
弓削 涼(みちを)
とか言いつつ、見ない流れで
朝来 紫乃理(モニカ)
「そ?光栄」 淡々と返事した
朝来 紫乃理(モニカ)
みません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(しまい)
KP(盛石)
本<ああ~~~(収納)
弓削 涼(みちを)
「やーんつれないなーつれないなー」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「あ。教祖サマ、お名前はなんていうんですか?」 続いて瑞名くんに聞いてる
土森 瑞名(盛石)
「……知らない。興味もない」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「言われてみればそうです……」 興味を持つ意味がなかった……
KP(盛石)
この部屋の情報はこれで以上ですね。
晴海 俄霙(梟)
ほーーんじゃあ戻って共有だ!紫乃理さんにはチャカを渡そうね 強いよ!
堤 衛(ミナカミ)
「こっちは日記があった。多分教祖のやつ」 日記見せましょうね
朝来 紫乃理(モニカ)
ありがとう~~~!受け取りました!コマにも書きました!
弓削 涼(みちを)
「日記とかマメだね~~。涼さんなら2時間くらいで投げちゃう」 日記共有されつつ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
話してたらみんな戻ってきた 共有受けたい受けたい!(ぴょこぴょこ
弓削 涼(みちを)
「本棚にはなんかグラーキの黙示録って本があったんだけど、シノさんがだめって」
朝来 紫乃理(モニカ)
「使いやすそう」 受け取った銃の弾数とか確認しつつ 「ありがとう、借りるわ」
晴海 俄霙(梟)
「使い潰してドーゾ」拳銃渡して
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「出会ってみたいものだ~、でやることがすっごく過激ですぅ……!!」
朝来 紫乃理(モニカ)
ふ、 笑って受け取りました 「読む必要ないわ。日記に書かれている本が、黙示録なんじゃないかって思うから」
朝来 紫乃理(モニカ)
「知らないけど」 しれっと適当した
晴海 俄霙(梟)
「まあ読まなくていいならいいんじゃねーの」雑談でもりったし
朝来 紫乃理(モニカ)
もりっもりっ
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「読むのが危ない本なら読まなくていいと思います!」 はい!
弓削 涼(みちを)
「まぁ別に涼さんもこだわりはないしねー。シノさんがだめっていうなら無理にやるほど勉強熱心じゃないんでぇ」 エヘヘ
朝来 紫乃理(モニカ)
粗悪なほうもまだ持っておくけど 強い拳銃すぐ使えるようにしておこう
朝来 紫乃理(モニカ)
「ん」 良い子
堤 衛(ミナカミ)
「読むのが危ない本とかファンタジーだな」 言いつつ読まなくていいならそれでいい派
晴海 俄霙(梟)
共有も済んだしいよいよ最後の扉のとこ行きましょうかね ドドド
弓削 涼(みちを)
「んでさんでさ。教祖の日記はあったけど、教祖自身はいなかったよね~ここには。じゃあ、向こうのお部屋に鎮座してるのかなぁ」
堤 衛(ミナカミ)
最後の扉の前までGOだぜ
朝来 紫乃理(モニカ)
「……あの、いかにもっていう扉の向こうね」
桃奈・フロリアーニ(ササニシキ)
「出入り口を開けるための機械?も全然ないので、もう最後はあそこしかないですね」 困った
朝来 紫乃理(モニカ)
いきましょいきましょ!
晴海 俄霙(梟)
そういやその機械も見てないわ 全部ここかァ?!
KP(盛石)
はい。では、貴方達は部屋を後にして大扉へと向かう。
KP(盛石)
瑞名も同じように同行してくるだろう。
KP(盛石)
扉には鍵がかかっている。特殊な鍵を使用しているようで、<鍵開け>は使用不可。
KP(盛石)
扉はある程度厚さがある為、<聞き耳>をしても中の様子は探れないだろう。
KP(盛石)
然し、ロッカーで見つけたあの鍵を使用すれば、扉は開く。
KP(盛石)
貴方達はここから脱出する為にも、その大部屋の中へと入っていくだろう。