境界を越えて (2021/08/15 - 2021/09/11)
SCENARIO INFO
Writer/ミナカミ(配布元)
本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
(C)Group SNE「ソード・ワールド2.5」
PLAYER
GM/ミナカミ
PC1/シン(朱理)
PC2/リュクス(みちを)
PC3/フロース(モノ)
PC4/キルシュ(ユツキ)
INDEX
黄金の若草亭
GM(ミナカミ)
それではSW2.5「境界を越えて」始めていきましょう。よろしくお願いします。
それではSW2.5「境界を越えて」始めていきましょう。よろしくお願いします。
GM(ミナカミ)
前回、魔動死骸区からの脱出を果たし、ハーヴェスまで帰ってきた冒険者達。
前回、魔動死骸区からの脱出を果たし、ハーヴェスまで帰ってきた冒険者達。
GM(ミナカミ)
あなた達の報告を受けた宿の亭主はすぐさま他のギルドやハーヴェス国家にそれを連絡し、心なしか街中が慌ただしくなったような、そんな気がします。
あなた達の報告を受けた宿の亭主はすぐさま他のギルドやハーヴェス国家にそれを連絡し、心なしか街中が慌ただしくなったような、そんな気がします。
GM(ミナカミ)
そんなこんなで帰還から数日後。いつも通りに朝ごはんを食べるシーンから始めていきましょう。
そんなこんなで帰還から数日後。いつも通りに朝ごはんを食べるシーンから始めていきましょう。
GM(ミナカミ)
フロースの妖精魔法の属性は何にしておきますか?
フロースの妖精魔法の属性は何にしておきますか?
フロース(モノ)
炎光闇に、今回は水を連れて行くぜマスター
炎光闇に、今回は水を連れて行くぜマスター
GM(ミナカミ)
了解だぜうさちゃん
了解だぜうさちゃん
フロース(モノ)
ふすふすふす
ふすふすふす
GM(ミナカミ)
そんじゃ朝ごはんダイスでも振りましょうか。全員1d10どうぞ。
そんじゃ朝ごはんダイスでも振りましょうか。全員1d10どうぞ。
キルシュ(ユツキ)
1d10 今日の飯 (1D10) > 10
1d10 今日の飯 (1D10) > 10
フロース(モノ)
1d10 めしだいす (1D10) > 10
1d10 めしだいす (1D10) > 10
リュクス(みちを)
1d10 (1D10) > 8
1d10 (1D10) > 8
シン(朱理)
1d10 ハラペコ冒険者 (1D10) > 2
1d10 ハラペコ冒険者 (1D10) > 2
フロース(モノ)
おやおそろい
おやおそろい
キルシュ(ユツキ)
フロースとおそろ飯!
フロースとおそろ飯!
GM(ミナカミ)
10:マスタードとアンチョビが効いた大人のトマトパスタ
10:マスタードとアンチョビが効いた大人のトマトパスタ
GM(ミナカミ)
8:細切りじゃがいもたっぷりのパリパリガレット
8:細切りじゃがいもたっぷりのパリパリガレット
GM(ミナカミ)
2:野菜ときのこたっぷりのオムレツ
2:野菜ときのこたっぷりのオムレツ
GM(ミナカミ)
以上のメニューがフリントの手によってトトトンと並べられていきます。冷たい水もついてるぞ。
以上のメニューがフリントの手によってトトトンと並べられていきます。冷たい水もついてるぞ。
フロース(モノ)
「なににしようかな~……トマトパスタ? おお、いつの間にそんなメニューが! わたしそれにしましょ~」
「なににしようかな~……トマトパスタ? おお、いつの間にそんなメニューが! わたしそれにしましょ~」
リュクス(みちを)
ラル=ヴェイネ系の装飾品類によって心なしかおしゃれになったことでなんとなくドヤドヤしながら優雅にごはんを食べていた。梟ちゃんと戯れつつ。フフ……
ラル=ヴェイネ系の装飾品類によって心なしかおしゃれになったことでなんとなくドヤドヤしながら優雅にごはんを食べていた。梟ちゃんと戯れつつ。フフ……
シン(朱理)
「なんだか久々に食べたような気がする」モグモグもりもりたべます!最近冒険が多かった!
「なんだか久々に食べたような気がする」モグモグもりもりたべます!最近冒険が多かった!
キルシュ(ユツキ)
ふわあ、と伸びをしながら椅子を引いて座りつつ。「大人の味だけど大丈夫か~?」
ふわあ、と伸びをしながら椅子を引いて座りつつ。「大人の味だけど大丈夫か~?」
フリント(ミナカミ)
トマトパスタは新作だったのだろう。心なしかドヤっている。
トマトパスタは新作だったのだろう。心なしかドヤっている。
シン(朱理)
フリントかわいい!
フリントかわいい!
フロース(モノ)
「だ、だいじょうぶ! …辛くないでしゅ?」とフリントちゃんに聞く
「だ、だいじょうぶ! …辛くないでしゅ?」とフリントちゃんに聞く
フリント(ミナカミ)
少し首を傾げます。激辛ではない……と思う……
少し首を傾げます。激辛ではない……と思う……
シン(朱理)
「食べられなかったら交換します?」こっちは辛くないぞ!
「食べられなかったら交換します?」こっちは辛くないぞ!
キルシュ(ユツキ)
「辛かったらチーズとか入れときゃいいさ。ほらほらチャレンジチャレンジ」面白がってます。実際うまい。
「辛かったらチーズとか入れときゃいいさ。ほらほらチャレンジチャレンジ」面白がってます。実際うまい。
シン(朱理)
両側から世話焼きされててかわいい
両側から世話焼きされててかわいい
フロース(モノ)
「なるほどチーズ…そ、そうでしゅね、ぼ、冒険者たるものなにごとも挑戦でしゅよね」ふんす それを頼むぜマスター
「なるほどチーズ…そ、そうでしゅね、ぼ、冒険者たるものなにごとも挑戦でしゅよね」ふんす それを頼むぜマスター
キルシュ(ユツキ)
キルシュの舌にはあってたのでフリントに親指を立てました。いけるぜ、新メニュー。
キルシュの舌にはあってたのでフリントに親指を立てました。いけるぜ、新メニュー。
フリント(ミナカミ)
「!」 尻尾がブンブンと振られた。
「!」 尻尾がブンブンと振られた。
フロース(モノ)
「…がんばるけどだめだったらお願いしましゅ」シンくんにはこそこそ言った
「…がんばるけどだめだったらお願いしましゅ」シンくんにはこそこそ言った
リュクス(みちを)
人が食べてるものはおいしそうに見える。ほーん……
人が食べてるものはおいしそうに見える。ほーん……
フロース(モノ)
でもフリントちゃん作だしきっと美味しく食べられる
でもフリントちゃん作だしきっと美味しく食べられる
シン(朱理)
フロースにうなずく。シンは辛いの平気だからな。
フロースにうなずく。シンは辛いの平気だからな。
フロース(モノ)
そういえば過去のめしダイスで激辛メニュー食べていましたな…
そういえば過去のめしダイスで激辛メニュー食べていましたな…
キルシュ(ユツキ)
「つーか、料理作った訳じゃねえのに何でコイツも朝から滅茶苦茶ドヤ顔してるんだよ」とリュクスを見ました。
「つーか、料理作った訳じゃねえのに何でコイツも朝から滅茶苦茶ドヤ顔してるんだよ」とリュクスを見ました。
フロース(モノ)
「え、キルシュさん気付かないんでしゅか?」
「え、キルシュさん気付かないんでしゅか?」
リュクス(みちを)
「度が合ってないみたいだな眼鏡の。捨てた方がいいぞ」 フ…
「度が合ってないみたいだな眼鏡の。捨てた方がいいぞ」 フ…
シン(朱理)
「装飾品が増えて、豪華になってますね」朝ごはんとバゲットを食べつつ
「装飾品が増えて、豪華になってますね」朝ごはんとバゲットを食べつつ
キルシュ(ユツキ)
「は?」リュクスの方をしっかり見ました。「あー、確かに。派手になってんな。いいんじゃねーの」
「は?」リュクスの方をしっかり見ました。「あー、確かに。派手になってんな。いいんじゃねーの」
リュクス(みちを)
「豪華。派手。まぁそうだな」
「豪華。派手。まぁそうだな」
リュクス(みちを)
(100点コメントじゃないらしい)
(100点コメントじゃないらしい)
シン(朱理)
お気に召さなかったようです
お気に召さなかったようです
キルシュ(ユツキ)
「で、どういう効果があるんだ? お前がフツーのアクセサリー買うとは思えねーし」
「で、どういう効果があるんだ? お前がフツーのアクセサリー買うとは思えねーし」
フロース(モノ)
「言うほど派手じゃないと思いましゅけど…その宝石は実用性もあるからいいでしゅよね。なによりよく似合ってましゅ」
「言うほど派手じゃないと思いましゅけど…その宝石は実用性もあるからいいでしゅよね。なによりよく似合ってましゅ」
リュクス(みちを)
「は? ならもしフツーのアクセサリーだったとしたらどうする??」
「は? ならもしフツーのアクセサリーだったとしたらどうする??」
フロース(モノ)
「オニューの装飾品を着けて出る時はわくわくしま すよね~冒険者だけどおしゃれも時々はしたいでしゅよねえ…」しみじみ一人で言ってる
「オニューの装飾品を着けて出る時はわくわくしま すよね~冒険者だけどおしゃれも時々はしたいでしゅよねえ…」しみじみ一人で言ってる
キルシュ(ユツキ)
「お前もまさか、サフィーナのやつで頭が…?って心配する」
「お前もまさか、サフィーナのやつで頭が…?って心配する」
リュクス(みちを)
「駄犬に期待できることは何もないってことはわかった」 ぷりぷり 何かちょっと怒っちゃう
「駄犬に期待できることは何もないってことはわかった」 ぷりぷり 何かちょっと怒っちゃう
リュクス(みちを)
「魔法力的なものが強くなる。これで満足かゴワ犬」
「魔法力的なものが強くなる。これで満足かゴワ犬」
キルシュ(ユツキ)
「やっぱ機能あるんじゃん」とか言いつつ 「え、何?褒めてもらいたかったのか?」
「やっぱ機能あるんじゃん」とか言いつつ 「え、何?褒めてもらいたかったのか?」
リュクス(みちを)
プイー
プイー
GM(ミナカミ)
さて、そんなこんなでワイワイと朝食を食べていると、どすどすと大きな足音と共に宿の亭主が姿を現します。
さて、そんなこんなでワイワイと朝食を食べていると、どすどすと大きな足音と共に宿の亭主が姿を現します。
シン(朱理)
お父さんよろしく、新聞読みながら話を聞き流していたんだろうな…
お父さんよろしく、新聞読みながら話を聞き流していたんだろうな…
フロース(モノ)
「(そうだよ!! キルシュさん惜しいところまでいったんだけどなー)」とか思いつつ亭主に目を向ける
「(そうだよ!! キルシュさん惜しいところまでいったんだけどなー)」とか思いつつ亭主に目を向ける
カルネリアン(ミナカミ)
「おはよう冒険者の諸君、今日も元気そうで何よりだ」 とその場にいる冒険者達全員に向けて大きな声で呼びかけて、
「おはよう冒険者の諸君、今日も元気そうで何よりだ」 とその場にいる冒険者達全員に向けて大きな声で呼びかけて、
カルネリアン(ミナカミ)
それから宿の片隅にいた副亭主の方に歩み寄って小声で何かをぼそぼそと話します。なんとなくこちらをチラチラ見られている気がする。
それから宿の片隅にいた副亭主の方に歩み寄って小声で何かをぼそぼそと話します。なんとなくこちらをチラチラ見られている気がする。
シン(朱理)
見られている気がする!
見られている気がする!
キルシュ(ユツキ)
「……なんか厄介事が来る気配のような」耳がぴこ…
「……なんか厄介事が来る気配のような」耳がぴこ…
リュクス(みちを)
ふてくされながら梟ちゃんをナデナデしてた
ふてくされながら梟ちゃんをナデナデしてた
フロース(モノ)
「…サフィーナ先生関連かなぁ…」
「…サフィーナ先生関連かなぁ…」
カルネリアン(ミナカミ)
副亭主との話を終えると、外套を羽織って出口に向かう。
副亭主との話を終えると、外套を羽織って出口に向かう。
キルシュ(ユツキ)
「とはいえ、俺たちもちゃーんと報告した訳だし。高レベルのお強い冒険者様に任せた方が安心だと思うけどな…っと」外に行くのか…
「とはいえ、俺たちもちゃーんと報告した訳だし。高レベルのお強い冒険者様に任せた方が安心だと思うけどな…っと」外に行くのか…
カルネリアン(ミナカミ)
「お、リュクス。新しいアクセサリーか? 鬼に金棒、美女に宝飾品。いいセンスだ!」 などと言いながら外に出ていきました。
「お、リュクス。新しいアクセサリーか? 鬼に金棒、美女に宝飾品。いいセンスだ!」 などと言いながら外に出ていきました。
シン(朱理)
120点!!!!!
120点!!!!!
キルシュ(ユツキ)
良い男!!!流石です!!!!!
良い男!!!流石です!!!!!
シン(朱理)
ホンモノは違うなぁ~~~!顔だけじゃないなぁ!
ホンモノは違うなぁ~~~!顔だけじゃないなぁ!
リュクス(みちを)
がばっと顔を上げた!
がばっと顔を上げた!
フロース(モノ)
「…キルシュさん! あれ、あれが最高花丸満点でしゅよ!」ひそひそひそ
「…キルシュさん! あれ、あれが最高花丸満点でしゅよ!」ひそひそひそ
リュクス(みちを)
「あ、お、うん……! そうだろ!」得点が高くて普段出ないいろいろが出た
「あ、お、うん……! そうだろ!」得点が高くて普段出ないいろいろが出た
シン(朱理)
「あぁいう、感じがいい男の条件なのか」ほうほう
「あぁいう、感じがいい男の条件なのか」ほうほう
キルシュ(ユツキ)
「あんな歯が浮くコトを言えってか?」テレ顔かわいいね…
「あんな歯が浮くコトを言えってか?」テレ顔かわいいね…
フロース(モノ)
「美女に宝飾品だけじゃなくて鬼に金棒もつけているのがリュクスさん宛と考えると最高にミソでしゅな…さっすがぁ…」
「美女に宝飾品だけじゃなくて鬼に金棒もつけているのがリュクスさん宛と考えると最高にミソでしゅな…さっすがぁ…」
フロース(モノ)
「まあある日突然あれがキルシュさんの口から出たらたぶんわたし椅子から落ちちゃいましゅけど…」
「まあある日突然あれがキルシュさんの口から出たらたぶんわたし椅子から落ちちゃいましゅけど…」
シリダリーク(ミナカミ)
「お前がああいうことを言ったら真剣に頭の病気を疑うな」 副亭主が冒険者達と対面するようによっこらしょと座ります。
「お前がああいうことを言ったら真剣に頭の病気を疑うな」 副亭主が冒険者達と対面するようによっこらしょと座ります。
キルシュ(ユツキ)
「……。じゃあフローには言ってやるから今度なんか新調しろ」そんなにか?という顔
「……。じゃあフローには言ってやるから今度なんか新調しろ」そんなにか?という顔
シン(朱理)
「俺も薬を煎じますね」うんうんとうなずく。
「俺も薬を煎じますね」うんうんとうなずく。
リュクス(みちを)
「改めて病気になるまでもなくこいつは酒カス。病気だ」
「改めて病気になるまでもなくこいつは酒カス。病気だ」
フロース(モノ)
「言ってくれるでしゅか? 今度探しに行ってみよ~えへへ」耳がぴこぴこした
「言ってくれるでしゅか? 今度探しに行ってみよ~えへへ」耳がぴこぴこした
シン(朱理)
「それで、どうしたんですか?仕事の話ですか?」シリダリークさんに。
「それで、どうしたんですか?仕事の話ですか?」シリダリークさんに。
キルシュ(ユツキ)
こいつら~!!と憮然とした顔をしていたが、フローが可愛いので頭をぽすぽすした。
こいつら~!!と憮然とした顔をしていたが、フローが可愛いので頭をぽすぽすした。
シリダリーク(ミナカミ)
「ご明察。あのバカがあんたらにやらせたいって仕事を持ってきたぞ」
「ご明察。あのバカがあんたらにやらせたいって仕事を持ってきたぞ」
シン(朱理)
「俺たちを指名か…」話を聞こう!
「俺たちを指名か…」話を聞こう!
シリダリーク(ミナカミ)
「まず、依頼者はハーヴェス王国」
「まず、依頼者はハーヴェス王国」
リュクス(みちを)
「国から……?」
「国から……?」
キルシュ(ユツキ)
「っぶ」王国!?
「っぶ」王国!?
フロース(モノ)
「王国!?」
「王国!?」
シリダリーク(ミナカミ)
「大口顧客だ、気を付けろよ」 ケケケ
「大口顧客だ、気を付けろよ」 ケケケ
キルシュ(ユツキ)
「どーしてそんな国家様から俺たちなんぞに依頼が……」
「どーしてそんな国家様から俺たちなんぞに依頼が……」
シン(朱理)
みんなと一緒に驚いてた
みんなと一緒に驚いてた
シリダリーク(ミナカミ)
「で、内容はというとサフィーナ関係の話だ」
「で、内容はというとサフィーナ関係の話だ」
シン(朱理)
「先生が何か!」
「先生が何か!」
リュクス(みちを)
「ふわふわ詐欺のエルフ女」
「ふわふわ詐欺のエルフ女」
フロース(モノ)
「この宿で一番強いのがわたしたちってわけでも……ああ、なるほど」
「この宿で一番強いのがわたしたちってわけでも……ああ、なるほど」
シリダリーク(ミナカミ)
「あんたらの報告を受けて、ギルドも国もサフィーナの捜査にあたった」
「あんたらの報告を受けて、ギルドも国もサフィーナの捜査にあたった」
シリダリーク(ミナカミ)
「結果はサフィーナも部下も行方不明。ただ、あの女の部屋には隠し通路があった」
「結果はサフィーナも部下も行方不明。ただ、あの女の部屋には隠し通路があった」
キルシュ(ユツキ)
「………ふーん」
「………ふーん」
シン(朱理)
「そうですか・・・」
「そうですか・・・」
シリダリーク(ミナカミ)
「隠し通路の先には魔法円が書かれた小部屋が一つ。魔法円はおそらく、テレポーターだと考えられる」
「隠し通路の先には魔法円が書かれた小部屋が一つ。魔法円はおそらく、テレポーターだと考えられる」
フロース(モノ)
「(部下…)」
「(部下…)」
一方雑談窓では |
シン(朱理)
部下も キルシュ(ユツキ)
いやだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ キルシュ(ユツキ)
やだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! フロース(モノ)
フラグ県立国家 リュクス(みちを)
今回のボスはグランかもしれんぞ キルシュ(ユツキ)
やだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! フロース(モノ)
がんばれ… キルシュ(ユツキ)
やだーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! シン(朱理)
キルシュ頑張ろうな!!!!!!!!!!!! シン(朱理)
俺たち前衛だもんな!! フロース(モノ)
頑張れ前衛組 キルシュ(ユツキ)
グランは闇落ちなんかしない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! フロース(モノ)
サフィーナ先生も闇落ちかっていうと微妙な線だからなあ フロース(モノ)
極端な光堕ちみたいなとも… キルシュ(ユツキ)
グランは光落ちもしない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! キルシュ(ユツキ)
解釈違いです リュクス(みちを)
友人が誤ったのならカイシャクしてやるのもユウジョウ フロース(モノ)
かいしゃくだけに キルシュ(ユツキ)
やだーーーーーー キルシュ(ユツキ)
人は変われる!!!!!!!!!!!!!!!!!!監禁して心を変えよう フロース(モノ)
え、キルシュくんヤンデレルート? リュクス(みちを)
逆洗脳だ フロース(モノ)
(グラキルでもキルグラでも薄い本が厚くなりはするな キルシュ(ユツキ)
いやだ……俺別にヤンデレ気質はないもん…… リュクス(みちを)
そういえば出かけていったカルネリアンさん 参戦あるか…?! キルシュ(ユツキ)
ダメだあっという間に限界になった フロース(モノ)
先輩のシンくんが導いてくれるでしょう… フロース(モノ)
(身内が不穏パターンの先輩>シンくん シン(朱理)
グランの可能性だけで、一瞬にして限界になるキルシュ最高 |
リュクス(みちを)
「部下っていうと、グランもか」 言葉に出していくスタイル
「部下っていうと、グランもか」 言葉に出していくスタイル
シン(朱理)
「テレポーターの先を調べることが依頼ですか?」
「テレポーターの先を調べることが依頼ですか?」
シリダリーク(ミナカミ)
「あ? グラン? 部下が見つかったって報告はカルネリアンも聞いてねえから、そうなんじゃねえの」
「あ? グラン? 部下が見つかったって報告はカルネリアンも聞いてねえから、そうなんじゃねえの」
シリダリーク(ミナカミ)
シンの質問には頷きで返します 「細かく言えば、転移先に何があるかの確認、重要な情報があればその持ち帰り、罠や警備の排除。それが依頼だ」
シンの質問には頷きで返します 「細かく言えば、転移先に何があるかの確認、重要な情報があればその持ち帰り、罠や警備の排除。それが依頼だ」
キルシュ(ユツキ)
「………。……センセがあーした時からこうなる気はしてたけどよぉ…」はあ、と机に突っ伏しました。
「………。……センセがあーした時からこうなる気はしてたけどよぉ…」はあ、と机に突っ伏しました。
フロース(モノ)
「まあ、グランさんが共感せず正気だったら黙っているはずもなさそうでしゅもんねぇ…」つっぷした頭をぽふぽふ
「まあ、グランさんが共感せず正気だったら黙っているはずもなさそうでしゅもんねぇ…」つっぷした頭をぽふぽふ
リュクス(みちを)
「仕方ないだろうな。殺すしか」
「仕方ないだろうな。殺すしか」
シン(朱理)
「わかりました。先生についてはわからないことばかりで、俺も調べたいと思っていました」
「わかりました。先生についてはわからないことばかりで、俺も調べたいと思っていました」
キルシュ(ユツキ)
「殺すな」
「殺すな」
キルシュ(ユツキ)
「洗脳されてるとか、そういうのかもしれねーだろ…」
「洗脳されてるとか、そういうのかもしれねーだろ…」
リュクス(みちを)
「殺すだろ?」 シリダリークさんに確認
「殺すだろ?」 シリダリークさんに確認
シン(朱理)
「おそらくいなくなった部下っていうのも、こいつの知り合いだろうし…」キルシュを見る。
「おそらくいなくなった部下っていうのも、こいつの知り合いだろうし…」キルシュを見る。
シリダリーク(ミナカミ)
「なんだ。ダチでもいたのか。そりゃ気になるだろうな」
「なんだ。ダチでもいたのか。そりゃ気になるだろうな」
シリダリーク(ミナカミ)
「……殺すかどうか事前に確認するだけ成長したって思えばいいのか……?」
「……殺すかどうか事前に確認するだけ成長したって思えばいいのか……?」
シン(朱理)
「この依頼受けようと思います」みんなに目を向ける。いいですか?って一応確認する感じ。
「この依頼受けようと思います」みんなに目を向ける。いいですか?って一応確認する感じ。
フロース(モノ)
「もちろんでしゅよ~」うなずくうなずく
「もちろんでしゅよ~」うなずくうなずく
キルシュ(ユツキ)
リュクスの問いを投げられたシリダリークさんをじっと見ている。
リュクスの問いを投げられたシリダリークさんをじっと見ている。
シン(朱理)
「現場のことは俺達で判断しよう」殺す殺さないは・・・な!
「現場のことは俺達で判断しよう」殺す殺さないは・・・な!
シリダリーク(ミナカミ)
「もし転移先で部下と遭遇した時の対処は冒険者に一任する。今の時点でとやかく言う材料はねえよ」
「もし転移先で部下と遭遇した時の対処は冒険者に一任する。今の時点でとやかく言う材料はねえよ」
リュクス(みちを)
「よし」 勝手に殺す寄りに捉えた
「よし」 勝手に殺す寄りに捉えた
キルシュ(ユツキ)
「……十分。ご配慮ドーモ」とシンとシリダリークさんにうなずきました。
「……十分。ご配慮ドーモ」とシンとシリダリークさんにうなずきました。
フロース(モノ)
「サフィーナさんの所業で誰かが不当に死んだとか殺されたとか、そういうのは今のところないでしゅよね?」
「サフィーナさんの所業で誰かが不当に死んだとか殺されたとか、そういうのは今のところないでしゅよね?」
シン(朱理)
「リュクス、相手がどう出るかで対処の仕方は変えるからな?」いいな?
「リュクス、相手がどう出るかで対処の仕方は変えるからな?」いいな?
リュクス(みちを)
「もちろんわかってる」 聞いてるよ?的な。梟ちゃんをなでた。おまえはかわいいね。
「もちろんわかってる」 聞いてるよ?的な。梟ちゃんをなでた。おまえはかわいいね。
シリダリーク(ミナカミ)
「俺は末端も末端だぞ。依頼の話をバカから聞いただけで、詳しいことは知らねえよ」 フロースの問いかけには肩をすくめます
「俺は末端も末端だぞ。依頼の話をバカから聞いただけで、詳しいことは知らねえよ」 フロースの問いかけには肩をすくめます
フロース(モノ)
「んむぅ…会ってみないことにはか…」
「んむぅ…会ってみないことにはか…」
シリダリーク(ミナカミ)
「詳しい話はバカに聞きな。ま、あいつも今回の件で忙しいから捕まえにくいだろうけど」
「詳しい話はバカに聞きな。ま、あいつも今回の件で忙しいから捕まえにくいだろうけど」
シン(朱理)
「とりあえず依頼は受けます。あとは報酬のことも詳しく聞いておきたいですが…」
「とりあえず依頼は受けます。あとは報酬のことも詳しく聞いておきたいですが…」
シン(朱理)
詳しい話はやつから!!
詳しい話はやつから!!
フロース(モノ)
了解 ありがとうございましゅーとぺこりとした
了解 ありがとうございましゅーとぺこりとした
キルシュ(ユツキ)
「……」床の一点を見ながら、自分の手を握り締めていました。
「……」床の一点を見ながら、自分の手を握り締めていました。
シン(朱理)
捕まえなきゃ???
捕まえなきゃ???
シリダリーク(ミナカミ)
「流石、抜け目ないねえ」
「流石、抜け目ないねえ」
シリダリーク(ミナカミ)
手元のメモを見返した 「『転移先に何があるかの確認:4,000G』『重要な情報が記された媒体の確保:6,000G』『罠や警備の排除:2,000G』……全部こなせば12,000Gってとこだな」
手元のメモを見返した 「『転移先に何があるかの確認:4,000G』『重要な情報が記された媒体の確保:6,000G』『罠や警備の排除:2,000G』……全部こなせば12,000Gってとこだな」
リュクス(みちを)
「なかなかだ」 キラキラ
「なかなかだ」 キラキラ
シン(朱理)
「かなり、高額ですね。さすが国からの依頼か」
「かなり、高額ですね。さすが国からの依頼か」
フロース(モノ)
「でもその分責任重大でしゅな」
「でもその分責任重大でしゅな」
シリダリーク(ミナカミ)
「お前らの実力ならこれくらいの報酬は妥当だろ。そろそろ貧乏根性から抜け出しな」
「お前らの実力ならこれくらいの報酬は妥当だろ。そろそろ貧乏根性から抜け出しな」
シン(朱理)
「重要な情報が記された媒体…かなりざっくりしてますね。」
「重要な情報が記された媒体…かなりざっくりしてますね。」
リュクス(みちを)
「確かに……! 私の実力ならむしろ当然……なるほど……」 フフ……
「確かに……! 私の実力ならむしろ当然……なるほど……」 フフ……
キルシュ(ユツキ)
「………都合よく日記とかあると良いんだけどな」
「………都合よく日記とかあると良いんだけどな」
シン(朱理)
「ブラックロータスの情報か、先生がやろうとしていることか…そのあたりの情報があればいいんですかね」俺たちも知りたいところだし
「ブラックロータスの情報か、先生がやろうとしていることか…そのあたりの情報があればいいんですかね」俺たちも知りたいところだし
フロース(モノ)
「わたしたちが知りたいことはそのまま重要な情報に当たるでしょうな」
「わたしたちが知りたいことはそのまま重要な情報に当たるでしょうな」
シリダリーク(ミナカミ)
「その辺の情報だろうな。ま、情報がなくても多少は金が入るんだ。せいぜい頑張りな」
「その辺の情報だろうな。ま、情報がなくても多少は金が入るんだ。せいぜい頑張りな」
シン(朱理)
「そうですね…まぁしっかりやりましょう」
「そうですね…まぁしっかりやりましょう」
シリダリーク(ミナカミ)
「サフィーナの家は騎士団の連中が捜査に当たってる。家に行って依頼を受けたと言えば案内してもらえるだろうよ」
「サフィーナの家は騎士団の連中が捜査に当たってる。家に行って依頼を受けたと言えば案内してもらえるだろうよ」
リュクス(みちを)
「よーし」 フンスフンス 武装のチェックを入念に……カチャカチャ
「よーし」 フンスフンス 武装のチェックを入念に……カチャカチャ
キルシュ(ユツキ)
「…騎士団ね」グラン…どうしてそっちにいないんだよ…テンションが低い。
「…騎士団ね」グラン…どうしてそっちにいないんだよ…テンションが低い。
シン(朱理)
「それじゃあ、準備していきましょう」やる気!
「それじゃあ、準備していきましょう」やる気!
フロース(モノ)
トマトパスタチーズ入りで食べきったのでフリントちゃんにごちそうさまして用意しましょうね
トマトパスタチーズ入りで食べきったのでフリントちゃんにごちそうさまして用意しましょうね
シン(朱理)
「キルシュも。下ばかり見てないで、行きましょう。まだ部下が誰かもわからないですよ」
「キルシュも。下ばかり見てないで、行きましょう。まだ部下が誰かもわからないですよ」
シン(朱理)
肩をバシン。そこそこの重さ!
肩をバシン。そこそこの重さ!
キルシュ(ユツキ)
「っで!」と叩かれる。恨めしそうにシンを見た。「うるせえな、分かってるよ」 優しいね…
「っで!」と叩かれる。恨めしそうにシンを見た。「うるせえな、分かってるよ」 優しいね…
リュクス(みちを)
フロースの口のとこの毛にトマトソースついてたら自然にふいてあげたりしつつ。
フロースの口のとこの毛にトマトソースついてたら自然にふいてあげたりしつつ。
キルシュ(ユツキ)
「……アイツは…あの先生の話に乗るような奴じゃない、と思うしな」ちょっと不安ですが。シンに頷いて荷物とかまとめにいきましょ
「……アイツは…あの先生の話に乗るような奴じゃない、と思うしな」ちょっと不安ですが。シンに頷いて荷物とかまとめにいきましょ
フロース(モノ)
拭かれたら付いてた!?とちょっと照れつつ
拭かれたら付いてた!?とちょっと照れつつ
GM(ミナカミ)
では準備を整えてサフィーナ邸へ。
では準備を整えてサフィーナ邸へ。
シン(朱理)
ご飯食べて先生の屋敷に行くってことで…!
ご飯食べて先生の屋敷に行くってことで…!
サフィーナ邸
GM(ミナカミ)
久しぶりに訪れるサフィーナの家は、その佇まいこそ変わっていませんが、門の前で騎士が立っていたり学者と思しき人物が騎士に連れられて出入りしていたりと、その雰囲気はどこか異様なものでした。
久しぶりに訪れるサフィーナの家は、その佇まいこそ変わっていませんが、門の前で騎士が立っていたり学者と思しき人物が騎士に連れられて出入りしていたりと、その雰囲気はどこか異様なものでした。
キルシュ(ユツキ)
きょろ、と調査にあたる騎士の姿を目で追う。グラン…こっちにいてくれ!!そしたら俺は苦しまなくて済む!!
きょろ、と調査にあたる騎士の姿を目で追う。グラン…こっちにいてくれ!!そしたら俺は苦しまなくて済む!!
リュクス(みちを)
「騒がしいんだな」 きょろろ
「騒がしいんだな」 きょろろ
シン(朱理)
入口に立ってる人に話しかけよう!
入口に立ってる人に話しかけよう!
GM(ミナカミ)
調査にあたる騎士は人間が多く、リカントがいるとしても、耳の形や尻尾からグランではないと分かるでしょう。
調査にあたる騎士は人間が多く、リカントがいるとしても、耳の形や尻尾からグランではないと分かるでしょう。
フロース(モノ)
「なかなか大規模な…聞くなら誰がいいかな」
「なかなか大規模な…聞くなら誰がいいかな」
シン(朱理)
「すみません、依頼できたんですが」と、国からの書面とか見せるんだ
「すみません、依頼できたんですが」と、国からの書面とか見せるんだ
NPC(ミナカミ)
「依頼?」 書面をフムフムと読んだ
「依頼?」 書面をフムフムと読んだ
キルシュ(ユツキ)
「……」ちょっと落胆した。「やっぱ、センセ側か…?」ともあれ入口の騎士さんの方を見つつ
「……」ちょっと落胆した。「やっぱ、センセ側か…?」ともあれ入口の騎士さんの方を見つつ
NPC(ミナカミ)
「ああ、隠し部屋の調査か。来てくれて助かるよ」 ニコッと笑ってシンと握手をします。
「ああ、隠し部屋の調査か。来てくれて助かるよ」 ニコッと笑ってシンと握手をします。
シン(朱理)
おお、友好的。握手しよう。
おお、友好的。握手しよう。
NPC(ミナカミ)
「ちょっと待ってくれ。案内する」
「ちょっと待ってくれ。案内する」
シン(朱理)
「テレポーターがあると聞いてます。隠し部屋以外の調査は進んでるんですか?」
「テレポーターがあると聞いてます。隠し部屋以外の調査は進んでるんですか?」
シン(朱理)
とか、聞きつつ!
とか、聞きつつ!
GM(ミナカミ)
その辺を歩いていた騎士を捕まえて何やら話してから、再び冒険者のところに戻ってきて皆さんを連れて歩き始めます。
その辺を歩いていた騎士を捕まえて何やら話してから、再び冒険者のところに戻ってきて皆さんを連れて歩き始めます。
NPC(ミナカミ)
「表面的なところはおおむね。今のところ手掛かりはないけどね……」 はあ、とため息をついた
「表面的なところはおおむね。今のところ手掛かりはないけどね……」 はあ、とため息をついた
シン(朱理)
「・・・そう、ですか」こっちもため息
「・・・そう、ですか」こっちもため息
NPC(ミナカミ)
「魔法や何かで隠されたものがないか、学者の先生とか呼んでる所だけど、こっちはあまり期待しない方が良いよ」
「魔法や何かで隠されたものがないか、学者の先生とか呼んでる所だけど、こっちはあまり期待しない方が良いよ」
フロース(モノ)
「サフィーナさんの部下の人たちの消息も掴めないままでしゅ?」
「サフィーナさんの部下の人たちの消息も掴めないままでしゅ?」
キルシュ(ユツキ)
「学者先生とかそっちの方が頼りに出来そうなもんだけどな」とか言いつつ 部下…
「学者先生とかそっちの方が頼りに出来そうなもんだけどな」とか言いつつ 部下…
NPC(ミナカミ)
「そうだね。サフィーナも部下も、みんなどこかに行っちゃった」
「そうだね。サフィーナも部下も、みんなどこかに行っちゃった」
リュクス(みちを)
「テレポーターの先が本命だな」
「テレポーターの先が本命だな」
シン(朱理)
「その部下の中に、騎士団のグランっていう人は含まれてますか?」
「その部下の中に、騎士団のグランっていう人は含まれてますか?」
キルシュ(ユツキ)
「………」
「………」
フロース(モノ)
「……全員が全員サフィーナさんに共感して付いて行ったのはちょっと考えにくいでしゅかね……あの魔剣の能力かは分からないけど洗脳の方がありえそう……」
「……全員が全員サフィーナさんに共感して付いて行ったのはちょっと考えにくいでしゅかね……あの魔剣の能力かは分からないけど洗脳の方がありえそう……」
NPC(ミナカミ)
「ああ、うん。リストの最初の方に載ってた名前だ。見つかったって報告もないし、同じく行方不明だと思うよ」
「ああ、うん。リストの最初の方に載ってた名前だ。見つかったって報告もないし、同じく行方不明だと思うよ」
シン(朱理)
「そうですか。ありがとうございます。みんな、見つかるといいんですが…」
「そうですか。ありがとうございます。みんな、見つかるといいんですが…」
リュクス(みちを)
「全員頭お花畑にして連れて行った線はあり寄りのありだな」
「全員頭お花畑にして連れて行った線はあり寄りのありだな」
NPC(ミナカミ)
「知り合いなのかな。無事だといいね……っと、ここだよ、ここ」
「知り合いなのかな。無事だといいね……っと、ここだよ、ここ」
シン(朱理)
「えぇ…」と返事しつつ、到着した!
「えぇ…」と返事しつつ、到着した!
NPC(ミナカミ)
サフィーナの部屋の片隅、おそらく魔法でごまかされていた隠し扉をぐいぐいと押し開ける。
サフィーナの部屋の片隅、おそらく魔法でごまかされていた隠し扉をぐいぐいと押し開ける。
キルシュ(ユツキ)
「……お花畑化を治す方法があると良いんだがな。ただ、その方が気が楽だ」とぴりぴりしている。到着!
「……お花畑化を治す方法があると良いんだがな。ただ、その方が気が楽だ」とぴりぴりしている。到着!
NPC(ミナカミ)
「この先に魔法円が描かれた小部屋がある。私はここで待っているから、よろしく頼むよ」
「この先に魔法円が描かれた小部屋がある。私はここで待っているから、よろしく頼むよ」
キルシュ(ユツキ)
「…一応確認だけどよ、テレポーターはまだ起動試してねーのか?」
「…一応確認だけどよ、テレポーターはまだ起動試してねーのか?」
NPC(ミナカミ)
「魔法に詳しい人が見て『稼働はしている』って判断は出たみたい。もし動かなかったらそれはそれで報告しなきゃいけないから教えてね」
「魔法に詳しい人が見て『稼働はしている』って判断は出たみたい。もし動かなかったらそれはそれで報告しなきゃいけないから教えてね」
シン(朱理)
「わかりました。案内有難うございます」
「わかりました。案内有難うございます」
リュクス(みちを)
「じゃあ行くか」
「じゃあ行くか」
キルシュ(ユツキ)
「動くけど、まだ転移先は誰も行ってねえってコトか」案内人さんに軽く手を振った。ありがとう!
「動くけど、まだ転移先は誰も行ってねえってコトか」案内人さんに軽く手を振った。ありがとう!
フロース(モノ)
「まあわたしたちが今ここで調べてもわかりま すまい。行ってみましょ」
「まあわたしたちが今ここで調べてもわかりま すまい。行ってみましょ」
シン(朱理)
では扉の先にGO!
では扉の先にGO!
GM(ミナカミ)
冒険者達は扉の先、そこに描かれた魔法円に足を踏み入れる。
冒険者達は扉の先、そこに描かれた魔法円に足を踏み入れる。
GM(ミナカミ)
その瞬間、まばゆい光が視界を塗りつぶし――そして、空気が変わる。
その瞬間、まばゆい光が視界を塗りつぶし――そして、空気が変わる。
研究施設/入口
GM(ミナカミ)
光が収まると、そこには暗闇があった。
光が収まると、そこには暗闇があった。
GM(ミナカミ)
何か異常があったのか、と周囲の様子を探ってみるが怪しい気配は何もない。
何か異常があったのか、と周囲の様子を探ってみるが怪しい気配は何もない。
GM(ミナカミ)
ただ単純に、明かりがなく周囲が見えないだけだと分かるでしょう。
ただ単純に、明かりがなく周囲が見えないだけだと分かるでしょう。
GM(ミナカミ)
(画像は思いっきり明かりがついてるけど単なるイメージなので深く考えないでください)
(画像は思いっきり明かりがついてるけど単なるイメージなので深く考えないでください)
リュクス(みちを)
まっくらか。でもリュクスには見える
まっくらか。でもリュクスには見える
シン(朱理)
大変 夜目がない
大変 夜目がない
GM(ミナカミ)
リュクスは暗視があるので見えますね。
リュクスは暗視があるので見えますね。
フロース(モノ)
「(真っ暗……)……明かり着けて大丈夫そうでしゅ?」ひそひそ
「(真っ暗……)……明かり着けて大丈夫そうでしゅ?」ひそひそ
キルシュ(ユツキ)
暗視は獣変貌しないとないのよね 冒険者道具に確かランタンとかはあったはずだが…
暗視は獣変貌しないとないのよね 冒険者道具に確かランタンとかはあったはずだが…
リュクス(みちを)
「危険はなさそうだな」 きょろきょろしている。暗視でバッチリ!
「危険はなさそうだな」 きょろきょろしている。暗視でバッチリ!
シン(朱理)
「明かりください」
「明かりください」
GM(ミナカミ)
リュクスが辺りを見渡すと、古いレンガ造りの正方形の部屋だと分かります。
リュクスが辺りを見渡すと、古いレンガ造りの正方形の部屋だと分かります。
GM(ミナカミ)
窓や照明はおろか、魔法円と扉以外には何もないことも分かるでしょう。
窓や照明はおろか、魔法円と扉以外には何もないことも分かるでしょう。
リュクス(みちを)
ランタンつけるよ。
ランタンつけるよ。
キルシュ(ユツキ)
「ねーなら点けとくか」と明かりを……これ酸素大丈夫か?
「ねーなら点けとくか」と明かりを……これ酸素大丈夫か?
キルシュ(ユツキ)
扉あるから大丈夫か…
扉あるから大丈夫か…
シン(朱理)
フロースって片手空いてます?もしよければ明かり持っててもらいたい~~!
フロースって片手空いてます?もしよければ明かり持っててもらいたい~~!
フロース(モノ)
いいよぉ>明かり
いいよぉ>明かり
フロース(モノ)
あ、いや 2Hだ
あ、いや 2Hだ
シン(朱理)
戦闘になったら、私は両手あけとかないとなので…!
戦闘になったら、私は両手あけとかないとなので…!
シン(朱理)
あ、フローも2Hか!
あ、フローも2Hか!
GM(ミナカミ)
ランタンというか、冒険者セットのたいまつを付けることができますね。
ランタンというか、冒険者セットのたいまつを付けることができますね。
キルシュ(ユツキ)
別にフロースは杖もっとく必要もないしいいのでは?
別にフロースは杖もっとく必要もないしいいのでは?
フロース(モノ)
ただ発動体は宝石なので、スタッフ装備から外しちゃうのはアリですね
ただ発動体は宝石なので、スタッフ装備から外しちゃうのはアリですね
フロース(モノ)
うん 装備から外して明かりもちましょか
うん 装備から外して明かりもちましょか
キルシュ(ユツキ)
うんうん、一回装備外して持っててもらうということで キルシュも手埋まってるので申し訳ない!
うんうん、一回装備外して持っててもらうということで キルシュも手埋まってるので申し訳ない!
リュクス(みちを)
たいまつたいまつ!それを!
たいまつたいまつ!それを!
シン(朱理)
お願いします~~!
お願いします~~!
フロース(モノ)
おっけー
おっけー
GM(ミナカミ)
了解しました。ではフロースはスタッフを装備から外してたいまつを持つ。
了解しました。ではフロースはスタッフを装備から外してたいまつを持つ。
シン(朱理)
戦闘になったら、リュクスの「フラッシュライト」使ってもらうのがいいのかな
戦闘になったら、リュクスの「フラッシュライト」使ってもらうのがいいのかな
GM(ミナカミ)
リュクス以外の3人も周囲が見えるようになるでしょう。
リュクス以外の3人も周囲が見えるようになるでしょう。
リュクス(みちを)
「私は見えているから。任せた」 フロースに渡し
「私は見えているから。任せた」 フロースに渡し
フロース(モノ)
明かりがだいぶ下のところにあるのは許してくれ
明かりがだいぶ下のところにあるのは許してくれ
リュクス(みちを)
フラッシュライト6時間もつから今使ってもいいといえばいいわね
フラッシュライト6時間もつから今使ってもいいといえばいいわね
シン(朱理)
「ありがとう、助かります」
「ありがとう、助かります」
キルシュ(ユツキ)
「……ここはなんもねー部屋だな。単に魔法陣がある部屋って感じだが、その分他がしっかり拠点として使ってる感じするな」きょろ…
「……ここはなんもねー部屋だな。単に魔法陣がある部屋って感じだが、その分他がしっかり拠点として使ってる感じするな」きょろ…
シン(朱理)
6時間も持つのか!
6時間も持つのか!
キルシュ(ユツキ)
この部屋がなんもない分他に部屋があるんだろーなってことで 6時間!
この部屋がなんもない分他に部屋があるんだろーなってことで 6時間!
GM(ミナカミ)
この部屋の探索でこちらから提示できるのは《文明鑑定判定(目標値18)》ですが、それ以外も提案に応じて技能が振れたり振れなかったりしますね。
この部屋の探索でこちらから提示できるのは《文明鑑定判定(目標値18)》ですが、それ以外も提案に応じて技能が振れたり振れなかったりしますね。
シン(朱理)
文明判定…
文明判定…
シン(朱理)
それって技能なに使いますか?
それって技能なに使いますか?
フロース(モノ)
ほぅん……ふってみようかな 一応これ成功したらお持ち帰りの情報になるだろうか……
ほぅん……ふってみようかな 一応これ成功したらお持ち帰りの情報になるだろうか……
キルシュ(ユツキ)
んー…異常感知とか危機感知、聞き耳かな。何か振れそうなものがあれば
んー…異常感知とか危機感知、聞き耳かな。何か振れそうなものがあれば
GM(ミナカミ)
セージ技能+知力ボーナスですね
セージ技能+知力ボーナスですね
GM(ミナカミ)
1巻P.115
1巻P.115
シン(朱理)
セージか…!
セージか…!
フロース(モノ)
MP1だしフェアリーウィッシュ使おうかな
MP1だしフェアリーウィッシュ使おうかな
リュクス(みちを)
罠とかあると困るし、探索判定とか?
罠とかあると困るし、探索判定とか?
GM(ミナカミ)
キルシュは《探索判定》どうぞ。達成値に応じて情報を出します。
キルシュは《探索判定》どうぞ。達成値に応じて情報を出します。
キルシュ(ユツキ)
2d6+4+3 【探索】 (2D6+4+3) > 8[5,3]+4+3 > 15
2d6+4+3 【探索】 (2D6+4+3) > 8[5,3]+4+3 > 15
キルシュ(ユツキ)
てい!
てい!
GM(ミナカミ)
フロースはフェアリーウィッシュします?
フロースはフェアリーウィッシュします?
フロース(モノ)
しますー
しますー
GM(ミナカミ)
了解しました。リュクスも探索判定どうぞー。
了解しました。リュクスも探索判定どうぞー。
フロース(モノ)
2d6+(6+4) 【フェアリーウィッシュ】消費:MP1 対象:術者 射程:術者 時間:1時間 抵抗:任意 (2D6+(6+4)) > 8[2,6]+(6+4) > 18
2d6+(6+4) 【フェアリーウィッシュ】消費:MP1 対象:術者 射程:術者 時間:1時間 抵抗:任意 (2D6+(6+4)) > 8[2,6]+(6+4) > 18
system
[ フロース(モノ) ] MP:42 → 41
[ フロース(モノ) ] MP:42 → 41
リュクス(みちを)
2d6+1+3 【探索】 (2D6+1+3) > 10[4,6]+1+3 > 14
2d6+1+3 【探索】 (2D6+1+3) > 10[4,6]+1+3 > 14
フロース(モノ)
で、文明判定しますね
で、文明判定しますね
GM(ミナカミ)
なるほど。文明判定もどうぞ!
なるほど。文明判定もどうぞ!
フロース(モノ)
2d6+4+4+1 【文明鑑定】 (2D6+4+4+1) > 8[2,6]+4+4+1 > 17
2d6+4+4+1 【文明鑑定】 (2D6+4+4+1) > 8[2,6]+4+4+1 > 17
フロース(モノ)
イチタリナイ
イチタリナイ
キルシュ(ユツキ)
惜しい!!!
惜しい!!!
GM(ミナカミ)
喉から出そうで出ない……
喉から出そうで出ない……
シン(朱理)
私どうしようかな…
私どうしようかな…
シン(朱理)
足跡とかあれば追跡したいと思うんだけど
足跡とかあれば追跡したいと思うんだけど
フロース(モノ)
「……ああっ出そうで出ない! なにかで見た気はしましゅのに~!」
「……ああっ出そうで出ない! なにかで見た気はしましゅのに~!」
GM(ミナカミ)
では、フロースは断言できないものの、二つの文明が混在しているような……そんな印象を受けるでしょう。
では、フロースは断言できないものの、二つの文明が混在しているような……そんな印象を受けるでしょう。
GM(ミナカミ)
足跡追跡イイヨッ。判定どうぞ!
足跡追跡イイヨッ。判定どうぞ!
シン(朱理)
やった!レンジャー技能で屋内OKなのでやってみます!
やった!レンジャー技能で屋内OKなのでやってみます!
GM(ミナカミ)
(探索判定結果はちょっと待ってね)
(探索判定結果はちょっと待ってね)
シン(朱理)
2d6+3+3 【足跡追跡】 (2D6+3+3) > 10[4,6]+3+3 > 16
2d6+3+3 【足跡追跡】 (2D6+3+3) > 10[4,6]+3+3 > 16
リュクス(みちを)
出目がいい
出目がいい
フロース(モノ)
「うーーーーーむむむ……なんか……二つの文明が混ざってる……感じがしましゅ……?」ぐぬうと体をゆらゆらする
「うーーーーーむむむ……なんか……二つの文明が混ざってる……感じがしましゅ……?」ぐぬうと体をゆらゆらする
シン(朱理)
なかなかいい出目じゃないか!
なかなかいい出目じゃないか!
GM(ミナカミ)
シンは床に残ったわずかな埃や傷跡から、この場所を出入りしていたのは1人だけで、最近出入りした形跡はないと分かります。
シンは床に残ったわずかな埃や傷跡から、この場所を出入りしていたのは1人だけで、最近出入りした形跡はないと分かります。
GM(ミナカミ)
そして探索判定の結果ですね。
そして探索判定の結果ですね。
GM(ミナカミ)
キルシュは「扉には鍵はかかっていないが規則的な模様が刻まれており、何らかの罠が仕掛けられている」と察することができます。
キルシュは「扉には鍵はかかっていないが規則的な模様が刻まれており、何らかの罠が仕掛けられている」と察することができます。
GM(ミナカミ)
物理的な罠ではなく何らかの魔法の罠が仕掛けられており、解除には魔法に関する素養が必要になるでしょう。
物理的な罠ではなく何らかの魔法の罠が仕掛けられており、解除には魔法に関する素養が必要になるでしょう。
シン(朱理)
魔法!!
魔法!!
リュクス(みちを)
トラップだ!
トラップだ!
キルシュ(ユツキ)
「……こいつは…罠か?しかも魔法がかかってる気がすんな」とじろじろと見ました。「俺じゃちょっと手に余るか」
「……こいつは…罠か?しかも魔法がかかってる気がすんな」とじろじろと見ました。「俺じゃちょっと手に余るか」
GM(ミナカミ)
リュクスはその辺りがよく分からなかった。キルシュが罠に気付いて呟くまで、ごく普通の扉に見えていました。
リュクスはその辺りがよく分からなかった。キルシュが罠に気付いて呟くまで、ごく普通の扉に見えていました。
シン(朱理)
情報共有!「ここの出入りは一人だけ…先生ですかね」
情報共有!「ここの出入りは一人だけ…先生ですかね」
リュクス(みちを)
「先に進むか」 とか無警戒に行こうとして止められました(スカウト1)
「先に進むか」 とか無警戒に行こうとして止められました(スカウト1)
キルシュ(ユツキ)
「だー!こらこらこら!」襟首をつかんだりして止めた。
「だー!こらこらこら!」襟首をつかんだりして止めた。
リュクス(みちを)
「ウーッ」引き摺られていった
「ウーッ」引き摺られていった
キルシュ(ユツキ)
「罠、ほらココよく見ろ。眼鏡貸してやろうか?」とか言いつつね フフ
「罠、ほらココよく見ろ。眼鏡貸してやろうか?」とか言いつつね フフ
GM(ミナカミ)
罠の解除は「魔法の効果を解除する手段」あるいは《魔法行使判定(目標値19)》が必要になります。
罠の解除は「魔法の効果を解除する手段」あるいは《魔法行使判定(目標値19)》が必要になります。
キルシュ(ユツキ)
えーとマギテでなんか解除系あったっけ ないか
えーとマギテでなんか解除系あったっけ ないか
リュクス(みちを)
「なるほどな!!」 可動式のモノクルをカシャン
「なるほどな!!」 可動式のモノクルをカシャン
シン(朱理)
ノッカーボムは鍵を破壊するんだけど…
ノッカーボムは鍵を破壊するんだけど…
シン(朱理)
罠を解除する感じではないもんね…
罠を解除する感じではないもんね…
リュクス(みちを)
罠解除って感じのはありませんね
罠解除って感じのはありませんね
シン(朱理)
フロースに魔法を行使してもらうか!?
フロースに魔法を行使してもらうか!?
GM(ミナカミ)
なので、このメンバーの場合はリュクスかフロースが魔法行使判定チャレンジになりますね。
なので、このメンバーの場合はリュクスかフロースが魔法行使判定チャレンジになりますね。
フロース(モノ)
なるほどー
なるほどー
リュクス(みちを)
「で、どうする」 ジッ…と罠を見てた
「で、どうする」 ジッ…と罠を見てた
フロース(モノ)
とりあえず行使判定すればよいのかな……?
とりあえず行使判定すればよいのかな……?
シン(朱理)
「魔法じゃあ、オレはお手上げです。フロースかリュクス、解除できませんか?」
「魔法じゃあ、オレはお手上げです。フロースかリュクス、解除できませんか?」
キルシュ(ユツキ)
「今回は俺もダメだな」お手上げ。フェアリーサポートとかやると万全だろうが…
「今回は俺もダメだな」お手上げ。フェアリーサポートとかやると万全だろうが…
フロース(モノ)
魔法行使判定の場合は必要達成値ってわかりますか?
魔法行使判定の場合は必要達成値ってわかりますか?
リュクス(みちを)
19ですって
19ですって
フロース(モノ)
あ、見落としていた 19か……
あ、見落としていた 19か……
フロース(モノ)
フェアリーサポートがよさそう フェアリーサポートで+2して魔法行使判定したいですマスター
フェアリーサポートがよさそう フェアリーサポートで+2して魔法行使判定したいですマスター
GM(ミナカミ)
フェアリーサポートの方ですね。了解しました。
フェアリーサポートの方ですね。了解しました。
GM(ミナカミ)
サポート判定と魔法行使判定どうぞ。
サポート判定と魔法行使判定どうぞ。
フロース(モノ)
2d6+(6+4) 【フェアリーサポート】消費:MP4 対象:1体全 射程:2(30m)/起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:任意 (2D6+(6+4)) > 7[1,6]+(6+4) > 17
2d6+(6+4) 【フェアリーサポート】消費:MP4 対象:1体全 射程:2(30m)/起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:任意 (2D6+(6+4)) > 7[1,6]+(6+4) > 17
system
[ フロース(モノ) ] MP:41 → 37
[ フロース(モノ) ] MP:41 → 37
フロース(モノ)
2d6+(6+4) +2 魔法行使判定 (2D6+(6+4)) > 8[3,5]+(6+4) > 18
2d6+(6+4) +2 魔法行使判定 (2D6+(6+4)) > 8[3,5]+(6+4) > 18
フロース(モノ)
んああああああ
んああああああ
シン(朱理)
イチタリナイ
イチタリナイ
GM(ミナカミ)
おしい……!!
おしい……!!
リュクス(みちを)
いちたりない……!!!
いちたりない……!!!
リュクス(みちを)
ではこちらも挑戦しよう…!!
ではこちらも挑戦しよう…!!
フロース(モノ)
「……んんんんん これもあとちょっとなのに……!」
「……んんんんん これもあとちょっとなのに……!」
GM(ミナカミ)
物凄く手ごわいリドルを解いているような感覚だ。頭が煮えてあと一歩届かない。
物凄く手ごわいリドルを解いているような感覚だ。頭が煮えてあと一歩届かない。
GM(ミナカミ)
リュクスも判定どうぞ~
リュクスも判定どうぞ~
キルシュ(ユツキ)
ん?
ん?
フロース(モノ)
あ、ちょっとまって
あ、ちょっとまって
キルシュ(ユツキ)
フローこれ+2入ってる?
フローこれ+2入ってる?
フロース(モノ)
>2d6+(6+4) +2 魔法行使判定 (2D6+(6+4)) > 8[3,5]+(6+4) > 18
>2d6+(6+4) +2 魔法行使判定 (2D6+(6+4)) > 8[3,5]+(6+4) > 18
フロース(モノ)
これ+2入っていないですね
これ+2入っていないですね
シン(朱理)
なんだと・・・?
なんだと・・・?
リュクス(みちを)
いけてる!?
いけてる!?
フロース(モノ)
)のあとに微妙にスペースが入ってる……!
)のあとに微妙にスペースが入ってる……!
GM(ミナカミ)
あ、)の後にスペース入って計算から外れちゃった感じか
あ、)の後にスペース入って計算から外れちゃった感じか
キルシュ(ユツキ)
ですです やったー!!!
ですです やったー!!!
フロース(モノ)
3,5出してダメってどれだけ厳しいんだと思ってた……!
3,5出してダメってどれだけ厳しいんだと思ってた……!
リュクス(みちを)
「大丈夫か、フロース」手伝おうとしたら自分でやってくれたんだ!
「大丈夫か、フロース」手伝おうとしたら自分でやってくれたんだ!
GM(ミナカミ)
おけおけ では頭が煮えて行き詰まったところ、妖精がちょんとフロースの額をつついてリフレッシュさせましょう。
おけおけ では頭が煮えて行き詰まったところ、妖精がちょんとフロースの額をつついてリフレッシュさせましょう。
シン(朱理)
なるほど・・・気を付けないとダメだなぁ…
なるほど・・・気を付けないとダメだなぁ…
フロース(モノ)
妖精ありがとー!!
妖精ありがとー!!
フロース(モノ)
「だい……だいじょばな……ハッ!! こうだ!」カシャーン!
「だい……だいじょばな……ハッ!! こうだ!」カシャーン!
シン(朱理)
「すごい、フロース!」やったぁ!!!
「すごい、フロース!」やったぁ!!!
GM(ミナカミ)
魔力を込めた指で扉の模様をなぞると、ぱたぱたぱたと模様は動く。
魔力を込めた指で扉の模様をなぞると、ぱたぱたぱたと模様は動く。
キルシュ(ユツキ)
「おお…妖精、ほんといろいろ使えて便利なもんだな」やるぅ!
「おお…妖精、ほんといろいろ使えて便利なもんだな」やるぅ!
GM(ミナカミ)
罠の気配を感知したキルシュなら、脅威は取り除かれたと確信できるでしょう。
罠の気配を感知したキルシュなら、脅威は取り除かれたと確信できるでしょう。
リュクス(みちを)
何かやってたのか妖精が……ふしぎ(見えてない)
何かやってたのか妖精が……ふしぎ(見えてない)
キルシュ(ユツキ)
「これで罠も解除出来たっぽいな。これでリュクスが飛び出しても平気だぞ」
「これで罠も解除出来たっぽいな。これでリュクスが飛び出しても平気だぞ」
フロース(モノ)
「ふぃ~……一発目から難易度が高くてしんぱい……」
「ふぃ~……一発目から難易度が高くてしんぱい……」
リュクス(みちを)
「なるほど???」 ペタペタ触り
「なるほど???」 ペタペタ触り
キルシュ(ユツキ)
「で、出入りしてんのは一人だけだって話だっけ?直近の出入りはない、だったか」そう話しつつ扉を開けようとします。
「で、出入りしてんのは一人だけだって話だっけ?直近の出入りはない、だったか」そう話しつつ扉を開けようとします。
キルシュ(ユツキ)
直近の出入りがないならグランはこの先にはいないか…?とか思いつつ…
直近の出入りがないならグランはこの先にはいないか…?とか思いつつ…
シン(朱理)
「おそらく、先生だけが出入りしていた場所じゃないかと」
「おそらく、先生だけが出入りしていた場所じゃないかと」
リュクス(みちを)
「ここにふわふわエルフの秘密があるんだな」
「ここにふわふわエルフの秘密があるんだな」
キルシュ(ユツキ)
「あの思想のモトとか、ブラックロータスの秘密とか都合よく転がってると良いんだがな」ギィ…(開ける)
「あの思想のモトとか、ブラックロータスの秘密とか都合よく転がってると良いんだがな」ギィ…(開ける)
GM(ミナカミ)
罠を排除し、鍵もかかっていない。扉は何の抵抗もなくすんなりと開きます。
罠を排除し、鍵もかかっていない。扉は何の抵抗もなくすんなりと開きます。
シン(朱理)
先に進もうか!
先に進もうか!