孤独の惑星 (2016/12/08 - 2016/12/13)

SCENARIO INFO

Writer/コトナ(シナリオ非公開)

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/コトナ
PC1/ロワット・コメット・ロジェット(蟹)
PC2/カメリア・クック(ミナカミ)
PC3/アール(朱理)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-43日目報酬

第1サイクル・第1シーン/PC2:カメリア・クック

GM(コトナ)
では【孤独の惑星】2日目をスタートします!! みなさんは地下都市で無事に合流できたところですね。さてメインフェイズとなります!
GM(コトナ)
一番手はクックちゃん。ドラマシーンか戦闘シーンですが…居場所はないのでドラマシーンになりますかね。
カメリア・クック(ミナカミ)
はい! ドラマシーンで感情判定をしたいです。
カメリア・クック(ミナカミ)
まずはシーン表ですかね
GM(コトナ)
シーン表はこっちで弄ったモノがあるので2D6を振ってください!
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6
Insane : (2D6) → 10[5,5] → 10
カメリア・クック(ミナカミ)
ここでそんな良い出目出さなくても……
GM(コトナ)
いい出目だ…
GM(コトナ)
シーン10:荒れ果てた廃墟、朽ちた生活の名残。かすかに聞こえるのは風か、耳鳴りか、それとも…
カメリア・クック(ミナカミ)
人気のないところに降りてロワットさんとゆかいなアンドロイドたちを迎えに行くって感じなのかな
ロワット・C・R(蟹)
アンドロイドとゆかいなロワットでもいいんですよ
GM(コトナ)
そうですね…!地下都市なのでね。どこもかしこも人気はあまりなさそうです。
カメリア・クック(ミナカミ)
ロワットさんと感情判定結びたいのでロワットさん、あとやっぱり迎えに行くんだしアールちゃんも一緒にシーンに出てほしいなと
アール(朱理)
わぁい!わぁい!
ロワット・C・R(蟹)
わーいわーい
カメリア・クック(ミナカミ)
廃墟に降り立って辺りを見渡します。 (こんな……寂しくて誰もいないところにずっと……?)
ロワット・C・R(蟹)
きっと居住区まで来てくれたんでしょうかね
カメリア・クック(ミナカミ)
そですね、本当か嘘なのか半信半疑のまま居住区まで来ました。
カメリア・クック(ミナカミ)
そしてロワットさんの姿を見つけて立ち止まります。 「……ロワット……さん……」
ロワット・C・R(蟹)
「ゃゃ!」ダバダバ「そこにいるのはもしやクックじゃないか!」おーいとダバダバ走ってきて
ロワット・C・R(蟹)
辿り着く前に転びます
ロワット・C・R(蟹)
スライディングでクックちゃんの前まで来ました
カメリア・クック(ミナカミ)
「ロワットさん……」 スライディングで来たロワットさんを助け起こします。 「ずっと……ずっと、ここにいたんですか……? 一人で……?」
アール(朱理)
「マスター、損傷個所はありませんか?」後ろからちょちょっとついてきます。
ロワット・C・R(蟹)
「やあやあクック! 丁度君の料理が食べたいと思っていたところだよ!腕は相変わらずかい?」
ロワット・C・R(蟹)
「安心したまえアール!ボクは転び慣れているからね!問題ないさ!」
カメリア・クック(ミナカミ)
「……はい! ロワットさんの好きな料理、なんでも作りますよ! ……食材があるやつに限りますけど」
ロワット・C・R(蟹)
しまった!食材は盲点だった
カメリア・クック(ミナカミ)
「はっ……ま、まぶしい……!!」 そしてアールさんの姿を認めるとその美貌に思わずよろめきます
ロワット・C・R(蟹)
「いやはや随分長いこと居着いてしまったからね」
ロワット・C・R(蟹)
「ボクの天才力をもってしても流石に美味しいご飯が食べれないのは堪えるね」能天気そうに腕をふってます
アール(朱理)
「はじめまして、クックさん。マスターのお友達ですね!お名前だけはお聞きしています僕はアールです!」キラキラしながら挨拶しました。
カメリア・クック(ミナカミ)
「か、か、か、カメリア・クックでふ」 噛みました。
ロワット・C・R(蟹)
「アールに持ってもらえばクックとも同じ目線で話せるんだ! ハッハッハ 凄いだろう」アールに持ち上げてジェスチャー
ロワット・C・R(蟹)
そういやエイトは居るんだろうか
GM(コトナ)
エイトも参加していいならシーン出ますよ!
カメリア・クック(ミナカミ)
「すごい……すごいですけど……ああう……」 アールさんをチラ見して目をそらすのを繰り返してます。
アール(朱理)
「体温の上昇と発汗を感知しました。お疲れですか?」クックさんに話しかけながら、ロワットさんをだっこ。
カメリア・クック(ミナカミ)
来いよエイトさん! 再会シーンだろ! アーロンさんもいけそうなら!
カメリア・クック(ミナカミ)
「ちょっと予想外のことが起こりすぎて……」
ロワット・C・R(蟹)
「クックはびっくりすることが苦手かい?」アールちゃんに持ち上げられてるならクックちゃんの頭ぽすぽすしつつ
ロワット・C・R(蟹)
「よしよし早く帰ってあったかいご飯を食べようじゃないか!」
ロワット・C・R(蟹)
「クックの!」困ってる相手だが遠慮はない
カメリア・クック(ミナカミ)
「わーーー!!!」 反射的に3メートルくらい距離を取ります。
カメリア・クック(ミナカミ)
(ぽ……ぽすって……頭ぽすって……!!)
アール(朱理)
「マスター、クックさんは長旅でお疲れのようですよ?少し休んでいただくことを推奨します・・・」
ロワット・C・R(蟹)
行き場の無くなった手をばたつかせてる
GM(コトナ)
アーロンはクックちゃんの隣でうんうんといった顔をしていて、エイトも嬉しそうな顔をしているでしょう。エイトは「ここに来たのは君達だけ?」と聞いたりしています。
アール(朱理)
マスターがふれた瞬間、飛びのいたのでびっくりしました。
カメリア・クック(ミナカミ)
「い、いえ、作ります……作りますから……その方が落ち着きますし……」
ロワット・C・R(蟹)
「それもそうだね! ハッハッハアールは優しいな!いつの間にそんなプログラム構築したんだい!」
アール(朱理)
「日々成長しているのです!」
ロワット・C・R(蟹)
「そうかそうか ハッハッハ」
カメリア・クック(ミナカミ)
「味噌汁とご飯、あとはおひたしも解凍すれば……えっと、そちらのお二人はアンドロイドなんですよね。オイルとかの方が?」
カメリア・クック(ミナカミ)
そんなこんなで《味》で感情判定どうでしょうか……!
GM(コトナ)
はい!大丈夫ですよ!ではクックさんは判定どうぞ!
アール(朱理)
「僕もヒトと同じものを食べることができますよ!無害な物質に変換する過程でエネルギーを作ります。」マスターの右手を持ってプラプラさせながら答えた。
カメリア・クック(ミナカミ)
「ハ……ハイテク……! じゃあ同じもので用意しますね」
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6>=5 感情判定《味》
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
カメリア・クック(ミナカミ)
わーい!
GM(コトナ)
うむ!無事成功!
GM(コトナ)
お互い感情表を振りましょう!FTですね!
ロワット・C・R(蟹)
FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
カメリア・クック(ミナカミ)
FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
ロワット・C・R(蟹)
餌付け……?
カメリア・クック(ミナカミ)
おそろい~~~
アール(朱理)
なかよし~~~!
ロワット・C・R(蟹)
忠誠とは
アール(朱理)
ミソスープに誓う忠誠
ロワット・C・R(蟹)
でも侮蔑のがありえないので餌付けされて従うのだと思います。
カメリア・クック(ミナカミ)
クック的にはロワットさんに対して既に忠犬めいてるからな……
GM(コトナ)
お揃い…!! ではしっくりくる方の感情をお取りください!二人とも忠誠でいいかな…?
ロワット・C・R(蟹)
「ミソスープ! トーフとワカメのミソスープ!」アールに手をバタバタされつつ
カメリア・クック(ミナカミ)
ククク……この味噌汁が飲みたければしっかり働いてもらおうか……
カメリア・クック(ミナカミ)
忠誠で!
ロワット・C・R(蟹)
くっ!ボクは便利なお料理道具の発明しかできないぞ!
アール(朱理)
「・・・検索したところ、和食というものですね!」
ロワット・C・R(蟹)
あとはなんだ、居所交換か
カメリア・クック(ミナカミ)
一応やっとく? いいよいいよー
ロワット・C・R(蟹)
居所交換しとこう~
アール(朱理)
居所はみんないつでも交換できたものね!我も!!
カメリア・クック(ミナカミ)
じゃあ居所も交換しておきます~
ロワット・C・R(蟹)
この場3人は居所交換かな
GM(コトナ)
お互いに居所も交換ということですね。了解しました!
アール(朱理)
我も交換しました!
カメリア・クック(ミナカミ)
3人交換了解でっす!
カメリア・クック(ミナカミ)
「和食は奥が深くていいですよ。引き算の美学と言いますか、素材の味を最大限に活かす古くからの知恵というか……」
ロワット・C・R(蟹)
「クックが饒舌だ!今日の食事は期待していいぞアール!」
GM(コトナ)
他にやることはありますか? 特になければこれで〆ます。
カメリア・クック(ミナカミ)
「ハードル上げないでください!! くぐりますよ!!」
カメリア・クック(ミナカミ)
特にないかな。〆でお願いします!
アール(朱理)
「和食楽しみです!」って言ってました!はい!
GM(コトナ)
はい!無事に感動の再会を果たせてよかった…!みなさんありがとうございました!

第1サイクル・第2シーン/PC3:アール

アール(朱理)
ドラマシーンです!
GM(コトナ)
さてアールさんは居場所も持っているので戦闘もできますね!ドラマシーン了解です!シーンは表を振りますか?
アール(朱理)
はい!
アール(朱理)
2d6 シーン表
Insane : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM(コトナ)
04:機械のコードが部屋を覆い尽くしている。 これは一体なんの装置なのだろう。
アール(朱理)
医務室・・・にしよう!
GM(コトナ)
医務室!いいですよ!謎の惑星の謎の機械もあったりするかもしれない。
アール(朱理)
「クックさんはお疲れなので、損傷個所がないか確認します!」とか言って、クックちゃんをコード一杯の部屋に連れ込んだ。マスターも抱っこしたままだ。
カメリア・クック(ミナカミ)
「だだだだいじょぶですからあ……!」 ささやかな抵抗をしつつもなんだかんだで連れ込まれました。
アール(朱理)
マスターももちろんシーンに出ていいからね!!
ロワット・C・R(蟹)
わーいわーい
アール(朱理)
「先ほどから舌も震えているのですが、めまいなどはありませんか?」何かの病気?と考えている。
カメリア・クック(ミナカミ)
「ほんと病気じゃないので……! いやある意味病気と称される状態かもしれませんがそれは比喩表現で肉体的にも精神的にも極めて健やかで万事問題なく完璧で幸福です」
ロワット・C・R(蟹)
「クックはお喋りが苦手らしいからね。話す時はまってあげるといいのだよアール!」
アール(朱理)
「なるほど。苦手なのですね。」ふんふんと聞きながら、クックちゃんの手首とか軽く握って
ロワット・C・R(蟹)
「料理中の処理速度はボクの開発速度を凌駕するからビックリなんだけどね!」
カメリア・クック(ミナカミ)
「」
カメリア・クック(ミナカミ)
手首を握られて言葉を失いました。
ロワット・C・R(蟹)
>>言葉を失う<<
アール(朱理)
「・・・・?マスター、心拍数の乱れを感じます!・・・・通常とは異なるのか、クックさんはもともとこういう体質ですか?」
カメリア・クック(ミナカミ)
「何の拷問ですかこれは……」 死にたい。
ロワット・C・R(蟹)
「ボクに聞かずにクックに聴いてご覧!」更にコレ
アール(朱理)
「拷問・・・?は…!ちがいますよ!検査。検査なのでご安心ください。もしかして握ったところが痛かったのですか?」
カメリア・クック(ミナカミ)
「そういうことじゃなくって……ほんと問題ないのではい大丈夫です強いていうならこの診察が終わればすぐ元気になりますからほんと勘弁してください」
アール(朱理)
「・・・・ハ!これはもしや、《苦手》という分野の事象でしょうか・・・!」データを解析中にパッと閃きました。
カメリア・クック(ミナカミ)
「そそそそういうことで……お願いしますはい……」
ロワット・C・R(蟹)
「どうやら接触行為は処理落ちしかねないそうだ。そういえば人間はパーソナルスペースがあるからね!」
ロワット・C・R(蟹)
「アンドロイドとばかり話していたから失念していたよ。いやはやすまないねクック!」萌え袖をばたつかせる
カメリア・クック(ミナカミ)
「そういえばって話なんですかそれは……!」
アール(朱理)
「処理落ち・・・僕はしつれいなことをしました。ごめんなさい」ぺこっと謝って、データを書き換えてました。
ロワット・C・R(蟹)
「ボクは気にしないからね!」
アール(朱理)
一応、判定は≪医学≫で行おうかなと思います!
ロワット・C・R(蟹)
「ハッハッハ ボクなら抱きついたっていいぞ!」アールたちを見守りつつ
GM(コトナ)
医学…医学か… まあでもちゃんと治療しようとしてるしうん!大丈夫ですよ!
アール(朱理)
2d6>=5 感情判定《医学》
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
アール(朱理)
やったぜ
カメリア・クック(ミナカミ)
ヒュー!
GM(コトナ)
成功!では感情判定表をドウゾ!
カメリア・クック(ミナカミ)
FT
Insane : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
アール(朱理)
FT
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
カメリア・クック(ミナカミ)
ええ……クックお前……
アール(朱理)
殺意こわ・・・
GM(コトナ)
クックさ…?
ロワット・C・R(蟹)
これ……自然なのってどっち……
GM(コトナ)
お互い思い思いの…自然な…ほ、方で
ロワット・C・R(蟹)
震える面々
カメリア・クック(ミナカミ)
なんなんだこれは……どうすればいいのだ……
アール(朱理)
あ、こっちはプラスの方で・・!友情・・・アンドロイドの友情は多分、マスターとお友達さんだから・・・!
カメリア・クック(ミナカミ)
アンドロイドめいた言動から「ちょっと素直すぎるだけで普通にいい子!」って信じるレベルなら……?
アール(朱理)
ロワットさんの作ったメカだし・・・!っていう信じ方で…?
GM(コトナ)
ふむ…狂ってはないけども…!
ロワット・C・R(蟹)
二人共ロワット経由なのがなんか心配になる
GM(コトナ)
でもまあ殺意じゃないかなって思うなら…うん、狂信でもいいですよ!
カメリア・クック(ミナカミ)
殺意こわい。狂信でお願いします。
GM(コトナ)
では2人ともプラス感情取得ですね!了解ですよ!
アール(朱理)
ありがとう・・・!!!
GM(コトナ)
もしすることがなければここで〆としますが、他にありますか?
アール(朱理)
「次回からは、パーソナルスペースについて注意しますね!」って元気に言っておきます!〆で大丈夫です!
カメリア・クック(ミナカミ)
「お、お願いします……」
GM(コトナ)
では皆さんありがとうございました!

第1サイクル・第3シーン/PC1:ロワット・コメット・ロジェット

ロワット・C・R(蟹)
氷の惑星について調査します。
ロワット・C・R(蟹)
離れる前にちゃんと調べていこうって感じで。今まで調べてなかったのかとも思えないけども
GM(コトナ)
はい、調査ですね。分かりました。シーンの雰囲気が特に決まってなかったらシーン表どうぞ。
ロワット・C・R(蟹)
ST
Insane : シーン表(11) → 人ごみ。喧騒。けたたましい店内BGMに、調子っぱずれの笑い声。騒がしい繁華街の一角だが……?
ロワット・C・R(蟹)
ごめん間違えた
ロワット・C・R(蟹)
2D6
Insane : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM(コトナ)
すまない。めっちゃ人いた。
カメリア・クック(ミナカミ)
孤独の惑星とは
ロワット・C・R(蟹)
オリジナルシーン表だったの忘れちゃってたよね
GM(コトナ)
05:世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、何者かの視線を感じたような…きっと気のせいだろう…。
ロワット・C・R(蟹)
忘れ去られた居住区の一角だろうか。
ロワット・C・R(蟹)
今までろくに調べたことがないけど、居住区のだったなら人が居た痕跡があって視線を思わせてもいいなと
GM(コトナ)
そうですね!そういった痕跡をみつけたのかな。
ロワット・C・R(蟹)
そこにこう、端末が合ったりしたら電子機器や機械でいけない?っと思って
ロワット・C・R(蟹)
クックは料理中だろうか、みんな出てきてもいいんだけど。
ロワット・C・R(蟹)
ロワットのわがままで探検行こうぜみたく
カメリア・クック(ミナカミ)
オッじゃあ出る出る~
ロワット・C・R(蟹)
登場は各人にお任せ
GM(コトナ)
みんな仲良しだなあ//// そして機械で調べる!うん!いいですね。
ロワット・C・R(蟹)
「意外と広いし時間も有り余ってたからほったらかしだったものでね! お迎えも来てくれたのだから、離れる前に調べたいじゃないか!」
ロワット・C・R(蟹)
ささあ行こう行こうと一歩踏み出しこけます
アール(朱理)
ロワットさんが行くならアールも当たり前に行くよ・・・!
カメリア・クック(ミナカミ)
「だ、大丈夫ですか……!?」 慌てて助け起こそう。
カメリア・クック(ミナカミ)
「サイズが合った服にした方がいいのでは……」
アール(朱理)
クックさんが助けてたので、ちょっと後ろで眺めてました。
ロワット・C・R(蟹)
「大丈夫だ、問題ない! もうちょっと成長する予定だから問題ないのだよ……」
ロワット・C・R(蟹)
メガネを直す
カメリア・クック(ミナカミ)
「じゃあ成長してから新しい服買いましょうよ」
ロワット・C・R(蟹)
「うむ!たぶんそろそろだと思うのだ!」
ロワット・C・R(蟹)
「大きくなった後に服を買うためにも戻らねばな!」
ロワット・C・R(蟹)
「まあ今はここの調査をしておこう。今後の発明に関するヒントもあるかもしれないからね。」
ロワット・C・R(蟹)
「これほどの施設なら端末を調べれば一端位は掴めるはずさ!なにせボクは天才だしね!」
カメリア・クック(ミナカミ)
(ほんと転んでもただでは起きない人だなあ……)
ロワット・C・R(蟹)
端末調べて<電子機器>で調査判定します。
ロワット・C・R(蟹)
得意分野だから5で、さらに地位効果で+1修正だから 4 かな
GM(コトナ)
うむ、その認識で大丈夫ですよ。電子機器で判定どうぞ。
カメリア・クック(ミナカミ)
それか2d6+1>=5で判定ですねー >地位効果
ロワット・C・R(蟹)
2d6>=4 調査判定《電子機器》
Insane : (2D6>=4) → 4[1,3] → 4 → 成功
ロワット・C・R(蟹)
危ないんだけど
GM(コトナ)
流石天才!成功させてきた!
ロワット・C・R(蟹)
ハッハハ 余裕だとも
GM(コトナ)
ではロワットさんは星の秘密を抜けますが…拡散情報ですのでここに貼りますね。
ロワット・C・R(蟹)
はーい
【秘密】
ショック:なし
拡散情報。
どうやら既この星の文明は滅びてしまったようだ。
しかし地球では到底到達し得ない程の科学が発達していたようである。ここにある機器もその一部なのだろうか…。

GMはハンドアウト【分解装置】を開示すること。
GM(コトナ)
では分解装置も続けて。
分解装置

【概要】
どろりとした液体がはられたダム程の水槽に、巨大で精密な機器が繋がれている。
どういう仕組みかは君たちの科学力では解明できそうにない。
しかし、これでアンドロイドを造ることができるらしい。この機械でPC3は造られたのだろうか。
GM(コトナ)
という情報が開示されました!PCさんたちは他に何かすることはあるかな?無ければ〆となります。
ロワット・C・R(蟹)
ん? PC1がPC3を作ったのにダムを使用したかは不明瞭?
ロワット・C・R(蟹)
「うーん、こんなのがあったような、無かったような」首を傾げる
GM(コトナ)
そうですね!そんな感じになりますね!!
ロワット・C・R(蟹)
「まあ随分前の話しだしね! また作ったりすれば思い出すだろう!」
GM(コトナ)
ということで特にすることがなければ〆になりますが…大丈夫かな?
ロワット・C・R(蟹)
情報は拡散だしいいかなと
アール(朱理)
「大きな水槽ですねぇ・・・?」って眺めてました!はい!
GM(コトナ)
はい!了解です!ではここまでで1サイクルが〆になります。お疲れ様でしたー!
アール(朱理)
おつかれさまです!

第1サイクル・第4シーン/マスターシーン

GM(コトナ)
第1サイクルの最後にマスターシーンが入りますよ。登場人物は全員です。
ロワット・C・R(蟹)
わー(ベシャン)
アール(朱理)
はいさ!
カメリア・クック(ミナカミ)
ほいほーい
GM(コトナ)
みなさんは外に出よう、またはもう帰ろうとしてシェルターの出入口の近くに来ます。。
しかし、扉が開きません。
GM(コトナ)
なんとかしよとしても「システム始動・システム始動」と音声が繰り返し聞こえるだけです。
アール(朱理)
「・・・?マスター?扉が・・・」
カメリア・クック(ミナカミ)
「システム始動……?」 ロワットさんの方を見よう。
ロワット・C・R(蟹)
「天才のボクでもよくわからないね!!」はっはっは
カメリア・クック(ミナカミ)
「これ、ロワットさんのいたずらじゃないんですか?」
ロワット・C・R(蟹)
「いたずらするならもっと煌めかせたいね!」
アール(朱理)
なんかこう、扉にパネルとかあっていろいろ解析したりとかはできないかね・・・!ゾーキング的な?
ロワット・C・R(蟹)
エイトあたりはどうしてるんです?
ロワット・C・R(蟹)
あとアーロンさん?
GM(コトナ)
ゾーキングかあ…!そうだね、どうやら事前に組み込まれたプログラムだということが分かるでしょう。
アール(朱理)
「・・・・事前に組み込まれたプログラムが、何かをきっかけに作動したようです!」
カメリア・クック(ミナカミ)
「……なんの、プログラムでしょうか……?」
アール(朱理)
髪の毛とかキラキラ光って、データを解析してました
GM(コトナ)
エイトは一緒にいます。ですが、アーロンはいなくなってしまいました。どこにいってしまったのでしょうか。
ロワット・C・R(蟹)
「頼むぞアール!がんばれアール!」背後でくるくる回ってます
ロワット・C・R(蟹)
「おや、クックの同行者が居ないようだ。エイトは何か知らないかい?」振ってみよう
カメリア・クック(ミナカミ)
「……あれ、アーロンさんは?」
エイト(コトナ)
エイトはそういわれると「あれ…あれ?」と慌てています。「そういえば、いませんねぇ」という反応です。
GM(コトナ)
しかしアールが何をしても扉はうんともすんともいいません。
アール(朱理)
「すみませんマスター。僕にはアクセス権限がないのか、プログラムを解除できません。」
ロワット・C・R(蟹)
「できないなら仕方ないな!気にすることはないぞアール!」
GM(コトナ)
ここでピーピー音のしている【マザーコンピューター】、そして【エイト】のハンドアウトが公開されます。また、エイトとは感情を結ぶことも可能です。
ロワット・C・R(蟹)
「もしかしたらトイレダッシュしたかもしれないしな! 探せば会えるだろう」
カメリア・クック(ミナカミ)
「トイレだったらいいんですけど……」
マザーコンピューター

【概要】
この星を司る役目を担っていた機械。
今でも地下都市の全ての管理を行っているようだ。
おかげで生命維持装置が作動している。
エイト

【概要】
PC1、PC3と共に暮らすもう一体のアンドロイド。
2人のことも新しい客人のことも気に入っていて、ここの暮らしに満足しているようだ。
GM(コトナ)
という情報がでたところでマスターシーンは終了です。お疲れ様でした。