孤独の惑星 (2016/12/08 - 2016/12/13)

SCENARIO INFO

Writer/コトナ(シナリオ非公開)

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/コトナ
PC1/ロワット・コメット・ロジェット(蟹)
PC2/カメリア・クック(ミナカミ)
PC3/アール(朱理)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-43日目報酬

第3サイクル・第2シーン/PC2:カメリア・クック

GM(コトナ)
さて、クックさんはどう行動しますか?シーンなど変更あればシーン表をどうぞ。
カメリア・クック(ミナカミ)
そうだな……居住区の、ロワットさんとゆかいなアンドロイドたちが生活してたところに行きたいかな。再訪で。
GM(コトナ)
いいですよ!!では居住区へ2人は向かいますね。
カメリア・クック(ミナカミ)
あ、ロワットさんも一緒?
カメリア・クック(ミナカミ)
同行がアレなら1人で行くのでね
ロワット・C・R(蟹)
クックちゃんなら一緒でもOKなんですハイ
カメリア・クック(ミナカミ)
あ、OKなのか……
GM(コトナ)
でも考えがあるならクックちゃんは、一人でもいいよ。
カメリア・クック(ミナカミ)
元気がないのが気になったんでしょう。この星での生活をロワットさんに聞きながら居住区まで来た感じで。 「……こんなところでずっと……アールさんやエイトさんがいるとはいえ、大変でしたね」
ロワット・C・R(蟹)
「それなりに大変だけれど、つらいと思っては身動きできなくなってしまうからね!」
ロワット・C・R(蟹)
「根気強く待ってたらクックも来てくれたんだしオールオッケーさ!」
カメリア・クック(ミナカミ)
「ロワットさんは本当にすごいです。私ならすぐに根を上げちゃいそう」
ロワット・C・R(蟹)
「何を言ってるんだい、クックは料理なら何度失敗しても挑戦してレシピをものにするだろう? そういうことさ!」
カメリア・クック(ミナカミ)
「料理は努力した分だけ応えてくれますから。でもここだと本当に応えてくれるか分からないじゃないですか」
カメリア・クック(ミナカミ)
ロワットさんと目線の高さを合わせて頭に軽く触れよう。撫でるとはいかないレベルで。 「……あの時、死んじゃったんだとばっかり……本当に、会えてよかった……」
カメリア・クック(ミナカミ)
《愛》で判定いけますか?
ロワット・C・R(蟹)
ちょっとほけっとしてから、少し考えて「そう言ってもらえて、ボクは嬉しいよクック」と静かな声で言いました。
GM(コトナ)
そうですね、分かりました。愛で判定をどうぞ…!
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6>=5 調査判定《愛》
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)
カメリア・クック(ミナカミ)
!?
アール(朱理)
ひゅううう!!!!
アール(朱理)
すばらしいよお!!!
ロワット・C・R(蟹)
愛がマッハ
GM(コトナ)
まじモンですね…この愛
アール(朱理)
愛!!!愛が世界を救うのね!!!!
ロワット・C・R(蟹)
色んな意味で秘密明かすのが辛くなる
カメリア・クック(ミナカミ)
出目がガチ
GM(コトナ)
そうか、これ秘密開けダイスでした。ではクックさんに秘密を投げましょう!
カメリア・クック(ミナカミ)
あっスペシャルは正気度1点回復で……。
GM(コトナ)
はい!では正気度回復で行きましょう!
GM(コトナ)
(【秘密】の受け渡し)
カメリア・クック(ミナカミ)
(穏やかな微笑)
GM(コトナ)
^^
ロワット・C・R(蟹)
(分かって頂けただろうか)
GM(コトナ)
無事に投げれました。
アール(朱理)
そ・・そわ・・・そわ・・・
GM(コトナ)
アールちゃんは欲しいのなら貰えますが…。どうしますか?
カメリア・クック(ミナカミ)
「…………」 ロワットさんの頭を撫でて、穏やかに微笑を浮かべます。
ロワット・C・R(蟹)
渡すかどうかはクックさん次第だっけ?
ロワット・C・R(蟹)
あまりの慈母笑顔にさん付けになった
アール(朱理)
いや…感情持ってるから貰おうと思えばもらえる・・・!
カメリア・クック(ミナカミ)
ううん……これは……
アール(朱理)
反応が…!!微妙…!!!!
ロワット・C・R(蟹)
私が同行を拒否しようとしたのも分かるかと……
GM(コトナ)
まあ…本人次第だよ。君のこころひとつだよ。
ロワット・C・R(蟹)
穏やかに撫でられて、ちょっとすまなさそうな表情しています。
アール(朱理)
お、教えてください…!
GM(コトナ)
アールちゃん…!知るのだな…。わかった!!
GM(コトナ)
ではこれは公開情報にしましょうね。
GM(コトナ)
メインに貼らせていただきますよ。
【秘密】
ショック:PC3

何者かに記憶を操られていたようだが、今すべてを思い出した。
あなたはPC1ではない。PC1の記憶と姿を形取られたアンドロイドだ。
本当の君はこの過酷な星で生きることはできなかったのだ。
エイトとPC3を作った後、ほんとうのあなたは死んでいる。
あなたは自分の使命を【PC1とは別人として生きる】ことに変更しても良い。

ところであなたは、PC3が組み込んだはずもない【あなたへの愛情】を抱いていることに気付いている。
だがアレは所詮機械だ。本来本当の愛情も友愛も抱くことなど不可能である筈だ。
本人が【はっきりと自覚】するようなことがなければ進行もしないだろう。このことは黙っていよう。
GM(コトナ)
アールちゃんは正気度マイナス1しましょうね!
アール(朱理)
減ったよ~正気度3だ。
GM(コトナ)
はい!では少しだけ反応してシーンを〆ましょうか。やり残したことはないですね?
カメリア・クック(ミナカミ)
クックは特にこれ以上やることないかな……?
アール(朱理)
アールはしばらく、脳で膨大な情報の処理を行いました。そのため正気度も減ります。
アール(朱理)
再起動するころには、次のシーンになっていると思いますので〆で!
ロワット・C・R(蟹)
ロワットも秘密を知ったクックちゃんの反応にお礼言うくらいですね。
GM(コトナ)
ではみなさんお疲れ様でした。
カメリア・クック(ミナカミ)
〆でお願いしまっす!
GM(コトナ)
では最終です!

第3サイクル・第3シーン/PC3:アール

GM(コトナ)
さて最後になりました。アールちゃんの最後の行動をお願いします。
アール(朱理)
ショック受けちゃったしね・・・クライマックスに向けて回復しようかと思いますよ
GM(コトナ)
回復かあ…大丈夫ですよ。どうやって回復しますか?
アール(朱理)
判定は≪医学≫でいいかな・・・人間に近い構造してますし・・・!コード一杯の部屋に再訪して…って感じで…!
GM(コトナ)
例の部屋ですね。いいですよ。では医学で判定をどうぞ。
アール(朱理)
「マスターはクックさんといい感じ♥なので、僕は一人で治療するのです。できるアンドロイドです。」ふんすふんす
アール(朱理)
2d6>=5 回復判定《医学》
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
アール(朱理)
良し…!!いい出目・・・!
GM(コトナ)
かわいいなあアールちゃんは…!成功ですね、おめでとう!
アール(朱理)
正気度3→4になった!
GM(コトナ)
では正気度を回復ですね。他にすることはあるかな?
アール(朱理)
もうおそいし、あんまり時間もとれないしね…
アール(朱理)
だいじょうぶ、かな・・・!クライマックス行こうかな…
GM(コトナ)
わかりました。ではここでアールちゃんも終了ですね。ありがとうございました。
GM(コトナ)
さて…。
GM(コトナ)
メインフェイズが全て終了したので、クライマックスフェイズとなります。みなさん …心の準備はいいですか?
カメリア・クック(ミナカミ)
はい!
ロワット・C・R(蟹)
はい
アール(朱理)
はい!!

クライマックスフェイズ

GM(コトナ)
さて、このシーンには皆さんに登場してもらいます。
GM(コトナ)
先程から溢れていたあの液体が、まるで崩壊したダムのように溢れ出します。
GM(コトナ)
これを止めるために、みなさんはマザーコンピューターの元へ向かうことになります。
GM(コトナ)
そこには【エイト】が皆さんを待っています。皆さんの姿をみて、少し微笑みました。
カメリア・クック(ミナカミ)
「……エイトさん……」
エイト(コトナ)
「できることなら俺に協力してほしい。」
ロワット・C・R(蟹)
「寧ろエイトがボクたちに協力したまえよ!」
エイト(コトナ)
「人間の体を得てわかったんだ。この体には愛や怒りや、記憶にとても惑わされやすい。なあ、そうじゃないか?」と皆さんに言っています。
ロワット・C・R(蟹)
「それが良いんじゃないか! エイトもまだまだお子様だな!」ビシっと指差します
カメリア・クック(ミナカミ)
「惑わされるからこそ人間なんだと思いますよ」
アール(朱理)
「エイト・・・?どうしたんですか?」
エイト(コトナ)
「俺ならもっと改良できる。完璧にできるんだ。…もう寂しいことも、苦しいことも…考えなくていい。」
ロワット・C・R(蟹)
「それを無くしてしまったら、それこそボクではなくなってしまう。」
カメリア・クック(ミナカミ)
「不味いものがあるから美味しいものがある。苦しいことがあるから楽しいこともある。完璧を目指したところで、また別の問題ができるだけだと思いますよ」
エイト(コトナ)
エイトは少し悲しい顔をします。「みんな、俺とこの星にいてほしい。そうすれば…もう二度と。孤独なんてものは感じなくて済む。」
GM(コトナ)
そうエイトが言い、手を上げると、いよいよ液体は満ち、足場をなくしてゆきます。
GM(コトナ)
君達は確信するでしょう。このまま放っておけばいずれこの閉鎖された都市は沈み、君たちはバラバラに分解されてしまうのだと。
アール(朱理)
「エイト、エイト…。考えるからいいんです、考えるから、面白いんです。感情は無駄なものじゃあないんですよ・・・!」
カメリア・クック(ミナカミ)
「……すみませんが、私は一人でいる時間も大切にしたいので」 ロワットさんから貰った武器を手に取るかなぁ。
GM(コトナ)
全員【分解】で恐怖判定をどうぞ1
カメリア・クック(ミナカミ)
《整理》から代用で7。
アール(朱理)
分解は持ってます!
ロワット・C・R(蟹)
分解は電子機器代用で6か
GM(コトナ)
さてロワットさんは6ですね!
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6>=7 恐怖判定《分解》
Insane : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
ロワット・C・R(蟹)
2d6>=6 恐怖判定《電子機器》
Insane : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
アール(朱理)
2d6>=5 恐怖判定《分解》
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
カメリア・クック(ミナカミ)
出目~~~~~!
ロワット・C・R(蟹)
ひどいなって思う
アール(朱理)
皆そんなに遠くないのに!!!
ロワット・C・R(蟹)
ロワットの出目がなんか残念さが続いてる。そんなにエイトショックだったの?
GM(コトナ)
みなさん、御守りなどは平気か?
カメリア・クック(ミナカミ)
ンン……取っといた方が良いんでないかな
ロワット・C・R(蟹)
私は次の判定で使っていただきたいなと思っている
アール(朱理)
我は持ってないからお守り投げれなくてごめん・・・!
カメリア・クック(ミナカミ)
ほら、色々判定あるし回避-1だし(顔覆い)
ロワット・C・R(蟹)
狂気は顕在しないし、新しい狂気もらう分にはまだ!多分!おそらく!
GM(コトナ)
では狂気を投げましょうか…。ヘヘヘ。まずはクックちゃんから1d6を振ってください。
カメリア・クック(ミナカミ)
1d6
Insane : (1D6) → 6
ロワット・C・R(蟹)
続けて振りますね
GM(コトナ)
はい!ではロワットさんもどうぞ!
ロワット・C・R(蟹)
1D5
Insane : (1D5) → 3
GM(コトナ)
しばしお待ちを!
GM(コトナ)
お待たせしました。
GM(コトナ)
エイトはマザーコンピューターの傍を離れません。クライマックス戦闘に移行します。
GM(コトナ)
クライマックス戦闘の説明に移りますね。
GM(コトナ)
クライマックス戦闘はPC達、マザーコンピューター、エイトで行われます。
GM(コトナ)
マザーコンピューターとエイトの目的は【pc達の生命力を0にすること】です。
GM(コトナ)
君達を殺すことで新しい肉体に君達とそっくり変わらぬ完璧な命を与え、君たちの母船を迎え入れる為です。
ロワット・C・R(蟹)
エイトーー!!
GM(コトナ)
ただ、今回アーロンは無事欠席と言う運びになりました。
カメリア・クック(ミナカミ)
お着替えが長引いてますね……
アール(朱理)
サイズの合わないズボンを渡したからね
ロワット・C・R(蟹)
お味噌汁のお椀の片付け任せたからね
GM(コトナ)
さて、今までに得た情報を踏まえて、どう行動するかは皆さん次第です。
GM(コトナ)
なにか質問はありますか?
アール(朱理)
最後の3はエイトへの感情判定をもう一度ってことでも大丈夫ってことですが、具体的には…どういう感じですか…説得ロールってかんじですか?
GM(コトナ)
そうですね!説得ロールのようなもので大丈夫と言う認識です。ただしプラス感情をもったpcに限ります。
アール(朱理)
うっす、了解です…!
GM(コトナ)
特になければ戦闘に移りますが、随時何かあれば雑談でもどこでも聞いてくれたらいいですよ!

クライマックス戦闘/Round1

GM(コトナ)
最初のラウンドになります。全員プロットをどうぞ。
【プロット結果】
ロワットのダイス:6
クックのダイス :4
アールのダイス :1
エイトのダイス :6
マザーのダイス :5
GM(コトナ)
今回はロワットさんダメージ1かな。
ロワット・C・R(蟹)
バッティングダメージ1で、生命力5→4ですね
GM(コトナ)
そして例の狂気の影響でみなさんの回避は…クックさん以外は-1となっております。お気を付けください。
アール(朱理)
頑張るよ…!
カメリア・クック(ミナカミ)
みんなごめんな……!
ロワット・C・R(蟹)
既にあきらめている顔
GM(コトナ)
まず【6】ですが、ダイスがエイトと被っていますので、1d6で数の多い方が先行になります。
ロワット・C・R(蟹)
ふりますね
ロワット・C・R(蟹)
1D6
Insane : (1D6) → 3
GM(コトナ)
1d6
Insane : (1D6) → 4
ロワット・C・R(蟹)
微妙に越されたこの
GM(コトナ)
エイトが先行になります。
GM(コトナ)
1d2
Insane : (1D2) → 1
GM(コトナ)
1d3 pc(1 2 3)
Insane : (1D3) → 2
GM(コトナ)
クックさんが攻撃対象ですね。
カメリア・クック(ミナカミ)
やめろよ! か弱い女の子だぞ!
GM(コトナ)
【基本攻撃】となります。特技は【分解】です。
GM(コトナ)
2d6>=5 分解
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
カメリア・クック(ミナカミ)
回避判定振りまーす
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6>=8 回避判定
Insane : (2D6>=8) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)
GM(コトナ)
ee
カメリア・クック(ミナカミ)
ロワット・C・R(蟹)
やばい
GM(コトナ)
ちょっと噛んだ。
アール(朱理)
ふはああ!!!!
カメリア・クック(ミナカミ)
なんだこいつ……
アール(朱理)
しゅごい!!!しゅごいよぉおおお!!!
ロワット・C・R(蟹)
か弱い女の子とは
アール(朱理)
動きが完全にCQCのそれ。
カメリア・クック(ミナカミ)
じゃ……じゃあ正気度1点回復で……?
GM(コトナ)
そんなあ…。エイトの分解技能は空を斬っただけです。
カメリア・クック(ミナカミ)
「わああああああああ!?」 なんか……必死に……すごい動きで避けましたね……?
GM(コトナ)
お次はロワットさんになります。
ロワット・C・R(蟹)
エイトに<機械>判定を行います
ロワット・C・R(蟹)
何年ここで一緒に暮らしたと思ってる! 既に仕掛けは済んでいるのだよエイト君……友情という仕掛けをな!
ロワット・C・R(蟹)
妨害するぞ
アール(朱理)
おっとっと、たしか、援助できるんだっけ
GM(コトナ)
できますよ!
アール(朱理)
あ、でも感情持ってる人だけだったか…?
ロワット・C・R(蟹)
アールとロワットは感情結んでないからね!
GM(コトナ)
ああそうかアール持ってないですね。できませんね!
ロワット・C・R(蟹)
親子関係は結んでるんだけどね!
カメリア・クック(ミナカミ)
あっじゃあクックで感情修正するする~
GM(コトナ)
クックさん…!大丈夫ですよ!
ロワット・C・R(蟹)
アールにはこっちからお守り待機でいけるからな。援助もらおう
ロワット・C・R(蟹)
クックには武器渡したしいけるいける!多分!
カメリア・クック(ミナカミ)
正気度1点減らしてロワットさんの判定に+1を!
GM(コトナ)
はい!ではロワットさんは判定をどうぞ!
ロワット・C・R(蟹)
2d6>=4 エイトへの判定《機械》いけーー!!!
Insane : (2D6>=4) → 5[2,3] → 5 → 成功
ロワット・C・R(蟹)
危ないから だから出目危ないから
GM(コトナ)
友情のしかけ…カッコイイ…
カメリア・クック(ミナカミ)
よし!
ロワット・C・R(蟹)
「エイト!それは本当に君自身の意志なのか!? この孤独の中に置き去りにしてきたその機械の命令なんじゃないのか!」と説得しつつ妨害ダ!
GM(コトナ)
おめでとうこざいます!ロワットさんにエイトは動揺させられ、マザーコンピュータから数歩離れてしまいます。
GM(コトナ)
つづいて速度「5」。
GM(コトナ)
マザーコンピューターですね。
GM(コトナ)
マザーコンピューターは【大暴れ】を使用。
GM(コトナ)
特技は【兵器】です。
GM(コトナ)
2d6>=5 攻撃判定
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM(コトナ)
目標を自分が公開している【狂気】の数だけ選んで、命中判定を行います。また、(エネミーの場合は1D6人まで選べますので、全員選びますね。)
GM(コトナ)
1d3
Insane : (1D3) → 3
GM(コトナ)
3人命中です。
アール(朱理)
う??1d6じゃないの???
ロワット・C・R(蟹)
わざわざ1D3にしないで1D6でいいのではないかと
アール(朱理)
3~6がでたら全員選ぶよ~じゃなくて・・??
ロワット・C・R(蟹)
ちょっとこっちが混乱しそうなので
GM(コトナ)
ああ…確かに…分かりにくかったですね…!
ロワット・C・R(蟹)
確率大分変わっちゃいますし。こっちには確率では有利だけども1D3だと
GM(コトナ)
わかった!1d6で、もう一回振りましょう!
GM(コトナ)
1d6 命中判定
Insane : (1D6) → 5
ロワット・C・R(蟹)
全員は変わらなかったね!
カメリア・クック(ミナカミ)
良い出目だチクショー!!
GM(コトナ)
全員ですね…。
GM(コトナ)
では皆さん個別に回避判定をどうぞ。
ロワット・C・R(蟹)
2d6>=11 回避判定
Insane : (2D6>=11) → 9[4,5] → 9 → 失敗
ロワット・C・R(蟹)
せやな
アール(朱理)
クックちゃんに感情修正します!正気度4→3です!
カメリア・クック(ミナカミ)
ありがとう!
GM(コトナ)
アールの感情修正了解です!
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6+1>=8 回避判定
Insane : (2D6+1>=8) → 5[2,3]+1 → 6 → 失敗
カメリア・クック(ミナカミ)
ごめんな!!
GM(コトナ)
あとはアールちゃんだけだね。
アール(朱理)
2d6>=6 回避判定
Insane : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
アール(朱理)
おそくなってごめ、あーーーー!
GM(コトナ)
はい!
ロワット・C・R(蟹)
わあ
GM(コトナ)
では順に攻撃を与えていきますね。
GM(コトナ)
1d6-2 PC1
Insane : (1D6-2) → 6[6]-2 → 4
カメリア・クック(ミナカミ)
うわ
GM(コトナ)
1d6-2 PC2
Insane : (1D6-2) → 2[2]-2 → 0
アール(朱理)
ヒュウ…動きが違う
カメリア・クック(ミナカミ)
なんだこいつ
ロワット・C・R(蟹)
ハッハッハ 綺麗にトビましたね
GM(コトナ)
1d6-2 PC3
Insane : (1D6-2) → 4[4]-2 → 2
アール(朱理)
あわあ・・・!ちょっといたい!!
ロワット・C・R(蟹)
正気度0になったので鎮静剤使って生命力1で復帰します
アール(朱理)
体力6→4です!
ロワット・C・R(蟹)
生命力だよ
GM(コトナ)
はい!ロワットさんは瀕死になりかけましたがなんとか持ち直していいですよ。
カメリア・クック(ミナカミ)
「ロワットさん……!?」 駆け寄ろうとして偶然攻撃を避けれたのかな……
ロワット・C・R(蟹)
一度溶かされかけましたが、沢山着込んでいたので助かりました
アール(朱理)
「危険!危険!」ビービー!って言ってる。
GM(コトナ)
次は速度【4】、クックさんです。
カメリア・クック(ミナカミ)
マザコンに通常攻撃します。
GM(コトナ)
攻撃判定ドウゾ!
ロワット・C・R(蟹)
感情修正いれます!
カメリア・クック(ミナカミ)
ロワットさん……!(キュン)
ロワット・C・R(蟹)
瀕死になりながらもクックに!声を!自分に自信を持って行くんだと!
GM(コトナ)
ロワットさああああん!
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6+1>=5 基本攻撃《整理》
Insane : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
アール(朱理)
ひゃあ・・・愛・・・
GM(コトナ)
では回避判定を。
カメリア・クック(ミナカミ)
ロワットさんの声を聞いて武器を握る手に力が入りましたね。
GM(コトナ)
2d6>=9
Insane : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗
GM(コトナ)
く!ダメージください。
カメリア・クック(ミナカミ)
1d6
Insane : (1D6) → 1
カメリア・クック(ミナカミ)
く!
アール(朱理)
あぁあああおんなのこ!!!!
カメリア・クック(ミナカミ)
か弱い女の子でしたね
ロワット・C・R(蟹)
1点でもダメージ入ればOKだ!!頑張ったよクック!
GM(コトナ)
そうですね、そのダメージは素直に1点通ります!
アール(朱理)
クックちゃんさすが・・・!
カメリア・クック(ミナカミ)
例え1点でもマザコンの何かしら重要な部分にダメージが行ったんでしょう。
カメリア・クック(ミナカミ)
「……さよなら」
GM(コトナ)
少し煙がプスプス登っています。
GM(コトナ)
最後に飛びますが、速度【1】 アール。
エイト(コトナ)
「マザーコンピュータが…!」
アール(朱理)
はい!3番目、エイトに感情判定を行います。
アール(朱理)
そして秘密の暴露もマシマシ!全部のっけでいきますよ!!!
GM(コトナ)
はい!ギガ盛りでお願いします!
アール(朱理)
アールはマザーコンピューターから少し離れたエイトに近づいて行きます。
アール(朱理)
「エイト、僕にはずっと、隠されてきたプログラムがありました。
僕はその正体がわからず、いくら情報を検索しても答えが見つかりませんでした。」
アール(朱理)
「プログラムのバグ、誤作動。そういうものなのかもしれないと一生懸命処理をしてきましたが、さっき気づいたのです。」
エイト(コトナ)
「このままじゃあ…!記憶が、星が…!」と動揺し、なんとか持ち直そうと頑張っていますが…アールの言葉を聞いてちらりと上を向きました。
アール(朱理)
「マスターを見る、クックさんを見て、僕は気づきました。理解しました。僕には[愛するという感情]があったのです!」
アール(朱理)
「人の心がわかりました、愛する…とても楽しい感情です、苦しい感情です。でもおもしろいです。生きているんだと、思えます。僕もみんなと同じ時間を生きているって。」
アール(朱理)
「エイトにもわかって欲しい。僕はマスターの事もクックさんの事も大好き。君の事も、だいすき!ねぇ、この感情はバグじゃないですよ・・・!」
エイトに駆け寄ってぎゅっと手を握ります。
アール(朱理)
秘密は全部出していきますね!
GM(コトナ)
はい!どうぞ!
【秘密】
ショック:なし

実はあなたの体は人間とほぼ同じつくりをしている。
しかしぽっかりと心が抜けているのだ。
感情を知りたい。嘘や演技ではない。本当の心が。
君の【真の使命】は自分に対するプラス感情を集めることだ。
あなたはPC,NPC問わず相手からのプラス感情の数だけクライマックスにて功績点を得る。
ただし君はアンドロイドという性質上、他PCとの感情を入手した場合でも、実際のところ表面上の繋がり以上のものを持つことができない。君は人間らしく振る舞う為にこれを隠している。(※システム上の技能には影響を及ば差ない)

また、あなたは常にPC1から目が離せない。
しかし、この脅迫にも似たプログラムを君には理解できない。
PC3自身が【はっきりと自覚】できた場合、【封じられたプログラム】に君の使命は上書きされる。

【封じられたプログラム】
PC1の秘密を入手する、またはPC1に対する【愛情】を取得した場合、解放します。その後、あなたの秘密は【封じられたプログラム】に上書きされる。

今まで何者かに封じられていたようだが今全てを思い出した。
きみはこの生活の中で、PC1に【愛情】を抱いていた。それは家族愛、友愛、恋愛感情…なんでも構わない。
そうだ、君には人を愛する心がある。
君は、クライマックスまでにpc1、または今までプラス感情を抱いた相手から新たにひとり選択することができる。

君の真の使命は【君の愛情をクライマックスまでに対象に示すことだ】
アール(朱理)
判定は≪手触り≫で行こうかなっと!!いかがでしょうか!
GM(コトナ)
はい!大丈夫です!!
エイト(コトナ)
「キミの…感情は…消した筈だったのに…そんなもの、完璧じゃない、完璧じゃ…。」
アール(朱理)
「そんなのしらない!僕は君の事も大好き!!」
アール(朱理)
2d6+3>=5 感情判定《手触り》
Insane : (2D6+3>=5) → 8[4,4]+3 → 11 → 成功
GM(コトナ)
強い。
アール(朱理)
シャアオラァア!
アール(朱理)
愛にひれ伏せぇええ!!!
カメリア・クック(ミナカミ)
魔素も出るぞ。
ロワット・C・R(蟹)
>>マギロギ<<
エイト(コトナ)
「…、…」
エイト(コトナ)
エイトはロワットに言われたこと、そしてアールから向けられた感情を確かめる様に握られた手を眺めました。
エイト(コトナ)
「ずっと眠っていたんだ。でも、どんなに逃げたくても俺はどこにもいけないと思っていた…どこにも…。」
GM(コトナ)
アールが感情判定に成功したことで、エイトがマザーコンピューターの動きを止めました。
GM(コトナ)
ぬめりを帯びた、まるで意思をもったかのような液体たちが、静かに地底に沈んでいきます。
GM(コトナ)
おめでとう!ここでエイトは戦闘を離脱し、マザーコンピューターは動きを止めました。pc達の勝利となります。
アール(朱理)
やったーーーー!
ロワット・C・R(蟹)
やったー!?
カメリア・クック(ミナカミ)
わーい!
ロワット・C・R(蟹)
まさかのエイト説得展開だーー!
GM(コトナ)
さて、とりあえず全員行動しましたね。これにて第1ラウンドは終了です。
GM(コトナ)
このままpc達は選択できます。離脱か、戦闘を続行するのか。
カメリア・クック(ミナカミ)
GM、マザーコンピュータも戦闘から離脱したことになりますか?
エイト(コトナ)
そうですね。動きは停止しました。自動的に、戦闘は離脱という形です。
アール(朱理)
あ、ぼくは欲しいものって特にないし、エイトの愛情はもう持ってるので離脱でも問題ないです!
ロワット・C・R(蟹)
ロワットもギリギリだし、今欲しいのはクックのおいしい手料理なので特に無いです。
カメリア・クック(ミナカミ)
ロワットさん……(キュン)
GM(コトナ)
ではクックさんですね。どうしますか?
カメリア・クック(ミナカミ)
では、離脱せずそのまま残ります。
ロワット・C・R(蟹)
アールとエイトも一緒にみんなで食卓囲むんだ~
アール(朱理)
えへへへ////
GM(コトナ)
分かりました。それではクックが勝者でクライマックス戦闘は終了です!!
GM(コトナ)
これからみなさんが暫く待てば、母船が星に降り立ち、あなた達を故郷に連れ帰ってくれるでしょう…。
GM(コトナ)
その後、みなさんがどうするのかは…エピローグで語られることです。
GM(コトナ)
みなさん、ひとまずお疲れ様でした!
カメリア・クック(ミナカミ)
お疲れ様でした!
アール(朱理)
お疲れ様でしたーーーー!!!!やったーーーーー!
ロワット・C・R(蟹)
お疲れ様でした!
アール(朱理)
狂信なので120%エイトは連れて帰る。
カメリア・クック(ミナカミ)
最後に戦果選べばいいかな?
GM(コトナ)
ああ!戦果もう半分渡した気でいた!すまない!クックさんは提示をお願いします。
カメリア・クック(ミナカミ)
じゃあ、ロワットさんがクックに抱く感情を【愛情】に変更していいですか?
GM(コトナ)
はい///////
アール(朱理)
この戦闘後に抱く愛情って「なんて素早い身のこなしだ…ただモノじゃない…ドキ」ってこと???
ロワット・C・R(蟹)
内面的にはとっくにそうだったんだけどね!システムからも変えるかクック!流石だね!
GM(コトナ)
おめでとう…クックさんおめでとう…
カメリア・クック(ミナカミ)
へへ///// ありがとう///////
アール(朱理)
おめでとう!
ロワット・C・R(蟹)
頑張ってくれた勇気にかなあ。
アール(朱理)
ヒューヒュー!
ロワット・C・R(蟹)
あと心配したり色々含めてアガペ
GM(コトナ)
エイトは宇宙判定でみんなが逃げ出すエンドなら死んでたのでいい感じに終わりましたね!
アール(朱理)
わぁいわぁい!
ロワット・C・R(蟹)
>>死んでたので<<
カメリア・クック(ミナカミ)
>>>死んでた<<<
ロワット・C・R(蟹)
サラッととんでもないこといったぞ!!
アール(朱理)
生きてくれてよかった////
カメリア・クック(ミナカミ)
流石コトナさんだぜ!
GM(コトナ)
エイトはなんか…どうにかしようとして液体に落ちて死ぬって感じでしたね!
ロワット・C・R(蟹)
溶解炉アイル・ビー・バック エンドじゃないっすか
GM(コトナ)
半分自殺みたいな…!みんな無事だ!ヤッタネ!
アール(朱理)
わぁいわぁい!
カメリア・クック(ミナカミ)
ハッピーエンド……良い響きだ……。
アール(朱理)
すべては愛の物語・・・愛、素晴らしい(狂信)
GM(コトナ)
いやあ長い時間おつかれさまでした!初めての自作インセインシナリオであわあわしましたが、みんなと遊べて楽しかったです…!
ロワット・C・R(蟹)
グワー色々語りたいけど0時すぎると明日に響くので早々に退散いたします!
ロワット・C・R(蟹)
すごい楽しかった!
GM(コトナ)
エピローグはまた平日にね…!時間を決めましょう!
アール(朱理)
お疲れ様でしたーーーー!
カメリア・クック(ミナカミ)
いろいろできて楽しかったです! エピローグもすごく楽しみだ……
ロワット・C・R(蟹)
エピローグも楽しみにしてます!時間はまたメイティにでも日程表出してくれれば書き込むのでハイ!
ロワット・C・R(蟹)
皆さんありがとうございました!おやすみなさい!
GM(コトナ)
おやすみなさーい!
カメリア・クック(ミナカミ)
おやすみなさい!
アール(朱理)
おやすみです!
GM(コトナ)
ということで自由解散です!みなさまありがとう!
カメリア・クック(ミナカミ)
私も早々に退散しよう。GMもPLもお疲れ様でしたありがとう!
アール(朱理)
アリガトウゴザイマシタ!!