孤独の惑星 (2016/12/08 - 2016/12/13)

SCENARIO INFO

Writer/コトナ(シナリオ非公開)

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM/コトナ
PC1/ロワット・コメット・ロジェット(蟹)
PC2/カメリア・クック(ミナカミ)
PC3/アール(朱理)

INDEX

1日目2日目2日目-22日目-32日目-43日目報酬

第2サイクル・第1シーン/PC1:ロワット・コメット・ロジェット

GM(コトナ)
ではロワットさんは調査ですね。なにを、どうやって調査するか教えてください。
ロワット・C・R(蟹)
原因がわからないなら調べればいいじゃないか!ってことでシーンこのままで
ロワット・C・R(蟹)
近場の端末からマザーコンピューターにアクセス出来ないかやってみようかと。生きた施設ならあるはずだ
ロワット・C・R(蟹)
シーンこのままなので全員いることになるし、抜けたい人は抜けてもらうことになるかな?
GM(コトナ)
はい!では扉前ですね。アクセスなら科学者のロワットさんなら余裕でしょう…! シーン登場は任意みたいですので、残る子は残るということで!では、いちおうエイトもいます。
カメリア・クック(ミナカミ)
抜ける理由もないしそのままいるよ~
アール(朱理)
お手伝いしてるだろうし、いるよ!端に添えるように・・・
ロワット・C・R(蟹)
手持ちの器具とかも繋げてアクセスしやすくなるよう挑戦してみよう。<機械>で地位の判定+1でお願いします。
GM(コトナ)
はい、大丈夫ですよ!では機械でダイスどうぞ!
ロワット・C・R(蟹)
2d6>=4 調査判定《機械》
Insane : (2D6>=4) → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM(コトナ)
な…
カメリア・クック(ミナカミ)
お守り使う?
ロワット・C・R(蟹)
好奇心なので
ロワット・C・R(蟹)
生命力1点消費して振り直します点
ロワット・C・R(蟹)
……って打ちたかったの
ロワット・C・R(蟹)
(動揺してる)
カメリア・クック(ミナカミ)
あるある
アール(朱理)
好奇心振り直しでだめだったらお守り投げよう・・・
ロワット・C・R(蟹)
がんばろう
GM(コトナ)
ええ!大丈夫ですよ!ではロワットさんは生命力1点減少させ、振り直しどうぞ!
ロワット・C・R(蟹)
生命力6→5 です
ロワット・C・R(蟹)
2d6>=4 調査判定《機械》
Insane : (2D6>=4) → 7[2,5] → 7 → 成功
ロワット・C・R(蟹)
ドキドキしたわ
アール(朱理)
おめでとう!
カメリア・クック(ミナカミ)
やった!
GM(コトナ)
フラグを乗り越え成功か…!!おめでとう!では秘密はスカイプでお渡しするので待っててね。
ロワット・C・R(蟹)
多分こけて失敗したんだろう。小指打ったんだ
アール(朱理)
お、拡散ではない情報だ!
GM(コトナ)
(【秘密】の受け渡し)
ロワット・C・R(蟹)
2D6 ナイショ
Insane : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM(コトナ)
はい。
ロワット・C・R(蟹)
はい!
カメリア・クック(ミナカミ)
何がハイなんだ! よければ秘密こっちにもください!
アール(朱理)
感情持ってれば渡せるけど…あぁ、僕は感情持ってない・・・!!
カメリア・クック(ミナカミ)
同じシーンに出てたら秘密の受け渡しはできるんでないかな
アール(朱理)
そうか!
ロワット・C・R(蟹)
正気度1点減少して6→5になりました。
ロワット・C・R(蟹)
あとこの情報は全員に伝えようと思う。大丈夫かい?
アール(朱理)
はい!
カメリア・クック(ミナカミ)
ばっちこいよ
ロワット・C・R(蟹)
GMお願いしますー
GM(コトナ)
ロワットさんは正気度マイナス1。そして情報は…よし!公開ですね!
【秘密】
ショック:全員

マザーコンピューターには誰かが仕組んだ死のシステムが組み込まれている。
このまま放っておけば分解装置がクライマックスフェイズにて作動し、ここにいる生物すべてを飲み込むだろう。

GMはプライズ【PC1の隠された日誌】を公開する。
この秘密を知ったPCは《終末》で恐怖判定を行うこと。
ロワット・C・R(蟹)
隠された日誌を見つけてしまったよ。そしてなかなかハードな場所だったよ。
カメリア・クック(ミナカミ)
《民俗学》から代用で8!
GM(コトナ)
アールちゃんは9かな?
アール(朱理)
≪機械≫からだいようで8です!
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6>=8 恐怖判定《終末》
Insane : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
カメリア・クック(ミナカミ)
ヒュー!
アール(朱理)
2d6>=8 恐怖判定《終末》
Insane : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
アール(朱理)
ぐわーー!
GM(コトナ)
クックちゃんオメデト…アールー!
ロワット・C・R(蟹)
失敗でおめでとうとは
GM(コトナ)
どっちも失敗してた(目頭を押さえる)
アール(朱理)
まずショックで正気度が1減る・・・ね!
ロワット・C・R(蟹)
まだ後があるし……お守りはいいかい?
カメリア・クック(ミナカミ)
お守りは取っといた方がいいんじゃないかな
GM(コトナ)
今回狂気枚数は12枚でございます。アナログ仕様なのでお二人は1D12、続いて1D11でダイスをお願いします!
アール(朱理)
8だしね・・・!今回は使わないでおくよ!
カメリア・クック(ミナカミ)
ロワットさんは既に狂気引いてる?
アール(朱理)
ロワットさんは恐怖判定成功だったのでは・・??10だったし
GM(コトナ)
ロワットさんは無事成功しました…!
カメリア・クック(ミナカミ)
あ、成功してたか失礼
ロワット・C・R(蟹)
目標値10で、10ジャスト成功でしたやったね
ロワット・C・R(蟹)
多分「わー!ボクの日記だー!」ってなってた
カメリア・クック(ミナカミ)
1d12
Insane : (1D12) → 10
アール(朱理)
1d12
Insane : (1D12) → 4
アール(朱理)
あれ、1d12でふって、1d11もう一回振るでよかった?私が1d11ふるだけでよかった?
GM(コトナ)
了解です!まあ被ってないしこのままで行きましょう!ちょっとまっててネ。
GM(コトナ)
では少しだけ反応したらこのシーンは〆ですね。
アール(朱理)
「危険、危険です。」ショックな出来事に、処理能力が落ちている。
ロワット・C・R(蟹)
処理いっぱいだろうと思って待ってました!
カメリア・クック(ミナカミ)
「ど、どういうことですか……なんでこんな……」
カメリア・クック(ミナカミ)
プライズの概要とかはなし? 持ってる人(ロワットさん)にだけ明かされる感じ?
GM(コトナ)
そうだ!忘れていました。概要だすね。
PC1の隠された日誌

【概要】
プライズ。
PC1の日誌が登録された端末の様だ。
だがPC1には書いた記憶が無い。このプライズを手に入れた者には任意のタイミングで秘密をめくることができる。
ロワット・C・R(蟹)
うーん、今はショック受けてる面々が居るし、少し別のシーンでお願いしようかと。
GM(コトナ)
いいですよー!
ロワット・C・R(蟹)
「大丈夫だよクックもアールも、まだ時間はあるのだから何とかできるとも。」
カメリア・クック(ミナカミ)
「ロワットさん……」 惚れてまうやろ
ロワット・C・R(蟹)
「脱出に時間制限がついただけでまだ終わりじゃ無いのだからね。それに天才のボクがいるからね!」ハッハッハ
アール(朱理)
「・・・・再起動しています」
アール(朱理)
「・・・!あんまりのんびりもしてると巻き込まれちゃいますよマスター!」
ロワット・C・R(蟹)
「再起動してるアールに言われたくないともさ!」腕ぶんぶん
GM(コトナ)
ではこのあたりでシーン〆かな!
ロワット・C・R(蟹)
「エイトもここが居心地良くたってお陀仏になっちゃ意味ないのだからね、ちゃんと手伝うんだぞ!」萌え袖ぶんぶん
ロワット・C・R(蟹)
エイトが何も言わないなら締めていいですよ
アール(朱理)
「危機管理能力に優れていますので処理が遅くなるのも仕方ないのです!」むす!
エイト(コトナ)
「分かったよマスタ~」とニコニコしてます。
ロワット・C・R(蟹)
「まだ成長ののびしろがあるってことだね。いいことさアール」ハッハッハ
ロワット・C・R(蟹)
こやつめハハハ
ロワット・C・R(蟹)
〆てOKです!
GM(コトナ)
エイトの反応はそんな感じかな!では皆さんはこの危機的状況でも希望を捨てずに頑張るのでした…!

第2サイクル・第2シーン/PC2:カメリア・クック

GM(コトナ)
ではクックちゃんは調査でよろしかったでしょうか?
カメリア・クック(ミナカミ)
はい! 分解装置のある所に行くので再訪扱いかな。
GM(コトナ)
そうですね、それで大丈夫ですよ。 ではこの機械をどうやって調べましょうか?
GM(コトナ)
相変わらずえげつない大きさのその機器は、中の液体をグオングオンと流動させています。
カメリア・クック(ミナカミ)
分解装置が置いてるならマニュアルとかも置いてないかな。そういう資料を《整理》して手がかりが見つかればと思うのですが。
GM(コトナ)
成程ね!いいね!確かにそれはありそうですね!
カメリア・クック(ミナカミ)
あ、シーン登場は皆さんお好きにどうぞなんだぜ!
GM(コトナ)
ということですので参加したい方はドウゾドウゾ
アール(朱理)
我は休みます・・・!ごめんね・・・!
GM(コトナ)
ちょっとロールしてもいいし、先にダイスでもいいよ。
カメリア・クック(ミナカミ)
ほいほい了解です!
ロワット・C・R(蟹)
ロワットはちょっと離れたとこで日誌みたいなと。なので遠くではないけど見えないくらいの位置でシーンお休みします
ロワット・C・R(蟹)
心配だから完全に離れた場所はちょっと(CoC脳)
カメリア・クック(ミナカミ)
「私も頑張らなきゃ……」 ロワットさんの頑張りと言葉に励まされるように資料を整理しよう……!
カメリア・クック(ミナカミ)
心配してくれてる……(キュン)
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6>=5 調査判定《整理》
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM(コトナ)
キュンとした心で判定成功!
GM(コトナ)
では秘密を投げますので、少しお待ちください
GM(コトナ)
(【秘密】の受け渡し)
GM(コトナ)
はい!
カメリア・クック(ミナカミ)
2d6 はい!
Insane : (2D6) → 6[2,4] → 6
GM(コトナ)
はい!!
カメリア・クック(ミナカミ)
はい!!!
ロワット・C・R(蟹)
お、お守り?お守りいる?
カメリア・クック(ミナカミ)
1d10 盛り上がってまいりました
Insane : (1D10) → 7
カメリア・クック(ミナカミ)
まあまだ……まだいける……
GM(コトナ)
7ですね!了解しました。まっててね。
GM(コトナ)
そうか…
カメリア・クック(ミナカミ)
なるほど……
GM(コトナ)
(投げてきた) お待たせしました!!
GM(コトナ)
共有はいいかな?もしこのままでいいならシーンは一旦締めましょう!
カメリア・クック(ミナカミ)
「……ああ、そういう……ことですか……」 ちょっと渋い顔をして見つけた資料を書類の山の中に隠そう。
カメリア・クック(ミナカミ)
共有は気になるならどうぞくらいの気持ちかなあ、これ。
アール(朱理)
すごく気にはなるけど・・・やめときます!!!
GM(コトナ)
了解しました。では次のシーンに移行しますね。おつかれさまでした!
カメリア・クック(ミナカミ)
お疲れ様でした!

第2サイクル・第3シーン/PC3:アール

GM(コトナ)
ではアールは行う行動と、もしよければシーン表2D6をどうぞ!
アール(朱理)
ドラマシーンです。
アール(朱理)
2d6 シーン表
Insane : (2D6) → 4[1,3] → 4
GM(コトナ)
04:機械のコードが部屋を覆い尽くしている。 これは一体なんの装置なのだろう。
GM(コトナ)
戻って来た…!
アール(朱理)
もどってきた・・・・!!
GM(コトナ)
まあよく似た別の部屋でもいいしね!
アール(朱理)
そうだね・・・たぶん、他の部屋から何かアクセスできないか調べに来たと。
GM(コトナ)
了解です。ではエイトを出したらいいかな?
アール(朱理)
ついでにエイトも引っ張ってきたんだ。
エイト(コトナ)
「いいよ!」とニコニコしている。
アール(朱理)
「エイトも手伝ってください!もしかしたらどこかからハッキングできるかも・・・」って、コードつなげたり機械いじったり。
エイト(コトナ)
「そうだね~。俺も力になれるといいけど」
アール(朱理)
「力になってもらわないと。マスターもマスターのトモダチのクックさんも危険なんですよ!アーロンさんもどっかいちゃうし!」
アール(朱理)
表情はあまり変わらないけど、処理頑張ってるので目の色が変わったり神が光ったりしている。
エイト(コトナ)
「アールはぴかぴか光ってるね。カスタマイズすごいなあ。」と、てきとうに返していたよ。
エイト(コトナ)
「でも、そうだね、うん。マスターの母船が迎えに来てくれるまで頑張ろう!」とエイト。「アールもきっと皆に会えたら嬉しいんじゃないかな。人間って本当はいっぱいいっぱいいるからね!」
アール(朱理)
「マスターたち以外にももっといっぱいいるんですよね、僕知ってますよ!・・・早く会ってみたいです!」
アール(朱理)
「そしたらもっとうまく表情もつくれるようになるので、もっとマスターたちに近づきますよ!」
アール(朱理)
「エイトも表情作るのへたっぴだからもっと練習したらいいですよ」フンスフンスとやる気に満ちていた。
エイト(コトナ)
「でも他の人は0距離にはなれないからなー気を付けろよー」とアールとキャッキャ戯れておくよ。コードくるくるしたり。
アール(朱理)
「コード引っ張るのやめてください!怒ってるんですか!へたって言ったから!?」
アール(朱理)
キャッキャしました!判定は・・・機械でいいんじゃないかな…!!機械同士だし…
GM(コトナ)
機械でいいですよ!判定どうぞ!
アール(朱理)
2d6>=5 感情判定《機械》
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
アール(朱理)
やった!
アール(朱理)
FT
Insane : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
アール(朱理)
!? 狂信・・・?
エイト(コトナ)
FT
Insane : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
GM(コトナ)
なん…だと
アール(朱理)
なん・・・だと?
エイト(コトナ)
「ん?怒っては無いよ?そんな感情いらないでしょ。」ニコニコしていた。「ただアールが可愛いなって思っただけだよ。」とではそんな感じでいたのかな。かわいいなーみたいな?
エイト(コトナ)
妬み…ではなさそうなので愛情にしておきましょう…!
アール(朱理)
「・・・・?感情は面白いじゃないですか。怒るは僕も好きじゃないですけど・・・・」キキっと瞳孔が開いたり縮んだり。
アール(朱理)
「可愛いのはマスターのデザイン力です!エイトもマスターが作ったんですから【かわいい】ですか?」じゃあ、狂信で・・・・!アンドロイド仲間だし・・・!
エイト(コトナ)
「そうかぁ…。まあそうかもね。すこし遠くから覗くくらいならいいかもね。」とエイトは笑いつつ作業を手伝っていました…。
アール(朱理)
とりあえずやることやったので〆で・・・!エイト・・・!
エイト(コトナ)
「え?俺可愛いかな!?」と答えつつ。シーン〆ですね!
GM(コトナ)
アールちゃんかわいい。ありがとうございました!
アール(朱理)
ありがとうございました!!!
ロワット・C・R(蟹)
あとプライズの情報を見て正気度5→4になったのをお伝えしときます。
GM(コトナ)
そしてここで第2サイクル全てが終了しましたが…。ここでマスターシーンを導入しましょう。

第2サイクル・第4シーン/マスターシーン

GM(コトナ)
君達が調査を続けていると、なんとアーロンが戻って来た…!彼の体は謎の液体でぬれており、呆然とした表情でゆっくりとこちらに歩み寄って来る。
GM(コトナ)
「いったい何があったのか…なにも思い出せない」と彼は呟いているが…。どうやら記憶もあいまいなようだ。
カメリア・クック(ミナカミ)
「アーロンさん……?」 ちょっとびくっとなって後ずさりしてる。
ロワット・C・R(蟹)
「ふむ、そうか」何となく察しそうな
アール(朱理)
「どうしましたか?損傷個所はありますか?どこかに行ったので迷子になったのかと思いました」
ロワット・C・R(蟹)
「とりあえず服を着給えよ」
ロワット・C・R(蟹)
あ、全裸だと思ったけどもしかして違う?
GM(コトナ)
「…カメリア…、君は無事だったか…」とアーロン。本人は混乱しているようですけれども…。とにかく彼は無事に帰ってきました。それはとても幸運な事なのです。
GM(コトナ)
>全裸< ズボン…ズボンだけは…!
ロワット・C・R(蟹)
ダイスで……?
カメリア・クック(ミナカミ)
「ハッ……!」 アーロンさんの登場にちょっとびっくりしたけど改めてその姿にうわーってなってよう。
GM(コトナ)
1D2 全裸 いや、ギリギリ大丈夫だ
Insane : (1D2) → 2
GM(コトナ)
というかそのへんのもので包んだような、ボロボロの様子ではあるようです。
ロワット・C・R(蟹)
「うむ、粘液触手にメチャクチャにされたわけでもあるまいし、無事で何よりだ!」
GM(コトナ)
ここでアーロンのHOを公開しましょう。
ロワット・C・R(蟹)
「いやはや実は困ったことが起きてしまってね。アーロン君、少し休めば船は動かせそうかい?」
ロワット・C・R(蟹)
とかいってたら はーい
アーロン

【概要】
あなたはPCたちと共に地上に降り立ったクルーだ。
あなたの使命は【PC達のサポートを行うこと】である。
GM(コトナ)
アーロンは呆然としていますが「あ、ああ…。大丈夫だ…」と答えていました。
GM(コトナ)
とはいえ、現在は扉は閉まっているのですが…。ここでマスターシーンは終了となります。

第3サイクル・第1シーン/PC1:ロワット・コメット・ロジェット

ロワット・C・R(蟹)
扉前あたりで再訪でいいかな。
GM(コトナ)
いいですよ!メンバーはどうしますか?
ロワット・C・R(蟹)
クックちゃんとアールを!
ロワット・C・R(蟹)
アーロンは迷うからまあいいか
アール(朱理)
はい!
カメリア・クック(ミナカミ)
呼ばれて飛び出て!
GM(コトナ)
了解しました。アーロンはふくを着て・
ロワット・C・R(蟹)
アーロンは服きておいで
ロワット・C・R(蟹)
集まったし情報伝えていきましょうね
ロワット・C・R(蟹)
「実はボクの日誌に例の死のプログラムとやらを止める手段が記されていたのだよ」
ロワット・C・R(蟹)
「流石ボクだよ!天才だね!」
カメリア・クック(ミナカミ)
「ほ、本当ですか! ロワットさん凄い……」
ロワット・C・R(蟹)
「しかし一人ではできそうになくてね、信頼できる二人にも手伝いを頼みたいんだ。」
ロワット・C・R(蟹)
てことで情報をお伝えします。
GM(コトナ)
はい、投げて大丈夫ですよ。
アール(朱理)
「とめる方法があったのですね!さすがマスター!」
ロワット・C・R(蟹)
長いですよ
【秘密】
ショック:PC1

あなた以外の全てのクルーが死んでしまったあの日、あなたは分解装置を起動した。
別の形だとしても彼らが生き返るかもしれない。そう願って。
8回目についにあなたは成功した。
だが、生まれたのはまったく別の記憶と姿をもった【エイト】であった。
彼は何故かマザーコンピュータの操作方法を知っていた。
何かあった時の為にあなたは操作を盗み見て記録に残しておいた。

【マザーコンピューターを破壊する方法】
これはマザーコンピューターのシステムが作動した際に行うことができる。

①油断させる:エイトにプラスの感情を持つPCが《機械》の判定に成功する
②マザーコンピューターに最低1ポイントのダメージを与える。バッティングによるダメージは不可 。
③【宇宙】からの指定特技に成功させ、戦闘を離脱する。
ロワット・C・R(蟹)
GMー 3の宇宙判定は全員がそれぞれ成功しないと抜けれませんか?
GM(コトナ)
いえ、誰か一人で大丈夫ですが、もしもそれに追順せずひとり残る等の対応をした場合、次のターンでもう一度【宇宙】の判定を行ってもらいます。③を成功するまで抜けれません。
GM(コトナ)
ではロワットさんはこのシーンでの行動の提示をどうぞ!
ロワット・C・R(蟹)
エイトに感情を結びに行こうかと(ノープラン)
ロワット・C・R(蟹)
カモンエイト!できますか
GM(コトナ)
了解しました!では皆のいる前にエイトを呼んでいい感じですかね!
ロワット・C・R(蟹)
マザーコンピューターのことを知ってるエイトにもうちょっと何か聴けないだろうかって思って呼んだかもしれません
カメリア・クック(ミナカミ)
「…………」 自分に何ができるか考えてるので背景にいるモブみたいな感じでどうぞなんだぜ。
エイト(コトナ)
「はーい、どうしたのー?」とぽてぽてエイトがやってきたよ。
ロワット・C・R(蟹)
ぽてぽて近寄ろう「うむエイト!ちょっと聞きたいことがあってだな」
アール(朱理)
アールはシーンには登場しない方向で・・・!
ロワット・C・R(蟹)
「エイト……君は……」
ロワット・C・R(蟹)
「髪が緑だろう?」
ロワット・C・R(蟹)
「もしかしたら我々は生き別れた兄弟なのかもしれないと思ってだな」
エイト(コトナ)
[
ロワット・C・R(蟹)
言葉を失うエイト君
ロワット・C・R(蟹)
「答えられないなんて!まさか図星なのかエイト!?」
エイト(コトナ)
「生き別れた兄弟…!成程ぉ…」とエイト「いやいやいや~!そんなことはないでしょ~!でも造られたんだし、アナタの子供みたいな立ち位置なのかもね、俺って。」ニコニコしていた。
ロワット・C・R(蟹)
「うむ、だが君の成長のびしろはまだまだいっぱいの可能性がある! ボクをも超えるかもしれないぞ!」
ロワット・C・R(蟹)
「そう簡単に天才を超えさせるきはしないがね!」
ロワット・C・R(蟹)
「まあそれでも、折角だからエイトにも色々なものを見て欲しいと思っている。新しい刺激はアイデアを生むための栄養素だからな!」
ロワット・C・R(蟹)
「エイトはここが好きと言っていたね」
ロワット・C・R(蟹)
「その思いを無視するわけではないが、よければ新しい世界へ向かう手伝いをして欲しいのだ」
エイト(コトナ)
「へへへ…俺、マスターのこともスキですよ~」と言っていたら…その言葉を聞いて目をぱちぱちしました。
ロワット・C・R(蟹)
「君をここに居させるきっかけを作ったものとして、君の未来を”憂い”、道を示したいと思うくらいはいいだろう?」
ロワット・C・R(蟹)
てことで<憂い>で判定を
ロワット・C・R(蟹)
いいですか
GM(コトナ)
素敵なロールをありがとう…!!!憂いで大丈夫ですよ!
ロワット・C・R(蟹)
よかった……ぜぇぜえ
ロワット・C・R(蟹)
2d6>=5 感情判定《憂い》
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
ロワット・C・R(蟹)
ふう……(安心)
GM(コトナ)
成功ダー!やったね!ではFTで感情を決めましょう!
ロワット・C・R(蟹)
FT
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
エイト(コトナ)
FT
Insane : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
ロワット・C・R(蟹)
まともだ!
ロワット・C・R(蟹)
まともだ!!
GM(コトナ)
いいね…まともだ
ロワット・C・R(蟹)
友情でお願いします
エイト(コトナ)
ではその気持ちに少し憧れを持ったのかもしれないね。プラスで取りましょう!
ロワット・C・R(蟹)
ついでに居所も教えてしよう。お手伝いしてって頼みましたし
エイト(コトナ)
いいですよー!居場所の交換をしましょう!
ロワット・C・R(蟹)
わーい!
ロワット・C・R(蟹)
アールが伺ってそうだから、勿論君もだって萌え袖ぽんぽんしとこう。
エイト(コトナ)
「マスターが気に病むコトは無いよ。俺はマスターに会えて本当によかったと思ってるんだから。」とエイトは言いました。
GM(コトナ)
ではあとはすることがなければシーンも〆かな…?!
ロワット・C・R(蟹)
「心配して当たり前だし、気に病むなんてことはないさ。何せボクは天才でエイトの友だからね!」
ロワット・C・R(蟹)
〆て大丈夫です!
GM(コトナ)
素敵なロールを有難うございました…ウッ…!
ロワット・C・R(蟹)
GMが未来のつらみに打ちひしがれてる……