中央の部屋
KP(蟹)
全部の部屋で死体の痕跡を見ましたので、まずはアイデアをどうぞ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 4 → 決定的成功/スペシャル
猿野 翔太(しこん)
しゅごい
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
キュピーン
KP(蟹)
何かに覚醒したの詩織様??
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
泣いてすっきりしたかな
猿野 翔太(しこん)
詩織様尊い……
KP(蟹)
猿野君も一応どうぞ
猿野 翔太(しこん)
1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 50 → 成功
KP(蟹)
まずアイデア成功により<今までの死体や雑多な持ち物の痕跡は、すべて自分たちと同じようにここに連れて来られた人間の遺品などである>と察します。
KP(蟹)
更に詩織様は<住人たちは怪物のせいだと言っていたが、明らかに彼らが集めた形跡があったことから、犯人は彼らであることを察します。>
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
でしょうね!!!!!
KP(蟹)
まあここまで来て察しない人もそう居ないでしょうが、探索者への後押し的なね
KP(蟹)
あと今まで聞いた話から<彼らは怪物を仕方なく封印しているというより、所有している優越感の方が強そうだった>ともね。やけに綺麗って言っていましたから。
猿野 翔太(しこん)
後押し嬉しいです…
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……猿野。マンホールの中にいる子と今まであってきた4人。『怪物』はどちらだと思いますか?」
猿野 翔太(しこん)
「…どの部屋にもあった死体とか、皆の好きなものとか見ていると、4人の方が…って気がしますね」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「わたしもそう思います。それに、義務感で怪物を封印しているのではなく『綺麗な怪物』を手中に収めたいと思いが強そうですね」
猿野 翔太(しこん)
「……なんか、そういうのって俺は好きじゃないなぁ…」 所有して優越感を感じたいってなんかあれだね
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……さて。ここから先は非情になるしかないようですね。グレイさんとノリーさんの弱点を聞き出さなければなりませんし」
KP(蟹)
どこへ行くかの順番は探索者の自由ですからね。どうするかな
猿野 翔太(しこん)
「ですね。あとはクックとグレイから話を聞き出して、それと弱点になるものを持ち出さないと」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ならば、グレイさんの所に行って話を聞くついでに『普通の』ワインを持って行きましょうか。クックさん用のね」
KP(蟹)
3の部屋、グレイのところへ向かうかな?
猿野 翔太(しこん)
「そうしましょう」 グレイさんの所に行くよー
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
行く行く~
3の部屋
KP(蟹)
整然と並べられたワインセラーの一角から動かず、グレイはいますね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ごきげんよう」 にこやかに挨拶しましょう。
猿野 翔太(しこん)
「またお邪魔しますー」
グレイ(蟹)
「む、また会ったな。シャルの機嫌は如何だったかね?」ちょっとそわってます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「グレイさんのとっておきのワイン、喜んでましたよ」
グレイ(蟹)
「そうか……ふふ……そうかそうか……」笑い混じりでちょっと嬉しそうです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「そうそう。あとこんなものを見つけたんですが」 と髪をグレイさんに見せましょう。
KP(蟹)
グレイに髪の毛の束を見せるとまくし立てるようにもっと近くで見せてくれと興奮しだしましたね。
KP(蟹)
あげますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「この髪、わたしも気に入ってるんです。ですが……」 と言葉を切って辺りを軽く見まわします。 「ここのコレクションも素敵で……この中からワイン一本下さるのなら、差し上げますよ」
グレイ(蟹)
「それくらいならいいとも!であるからして早くそれをくれ給え!」地団駄を踏みそうな興奮具合です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「交渉成立ですね。ありがとうございます」 では髪をグレイさんにあげます。
KP(蟹)
髪を渡すということで
KP(蟹)
ワインボトルのコルクが小気味いい音を立てて抜け落ちます。
KP(蟹)
するとコルクが独りでに動き出して髪の毛に絡みつきどんどん巻き取っていきます。
KP(蟹)
強い力で巻き取られた髪の毛は塊となってコルクと一緒にワインボトルへと吸い込まれていきました。
グレイ(蟹)
「こんな沢山の毛髪は久しぶりだ! ああ美味しいなあ 美味しいなあ」
KP(蟹)
ワインボトルの中からは引きちぎられる音と一緒に、すりこぎのような咀嚼音が聞こえました。
KP(蟹)
不自然に浮遊しながらコルクがもとの位置へ戻ります。
KP(蟹)
食べ終わったらしいグレイは
グレイ(蟹)
「礼にあることを教えてやろうじゃないか!」と言います。
グレイ(蟹)
「あのノロマだがな、どうも香水の香りが大嫌いらしい。」
グレイ(蟹)
「私の思い人であるシャルの香りが気持ち悪いなどとぬかしおって、忌々しい。」
KP(蟹)
グレイはそのまま呪うように、忌々しい忌々しいと呟いています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「まあ。シャルさんはとても良い香りをしているのに」 と話を合わせつつワインボトル一本持って行きます。
KP(蟹)
内心で気持ち悪いって毒づいてもええんやで。ワインボトル了解です。詩織様ならいいワイン選べそう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(髪を食べるなんてとんだ変態ですこと) と思いつつ一番いいワインを持って行きましょう。
グレイ(蟹)
久しぶりのご馳走に満足気で、特に気にしませんね。
KP(蟹)
数本くすねても大丈夫でしょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
じゃあ折角ですし2本取って鞄に突っ込んでおきましょう。
KP(蟹)
いいですよ。
KP(蟹)
生還したら祝杯に使ってもいいですしね、生還したら
猿野 翔太(しこん)
ふぇぇ
KP(蟹)
2本の高級ワインを入手して、ひとまずこの部屋は出るかな?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
一旦出ます。 「では、また」
猿野 翔太(しこん)
ですね、出ますす
グレイ(蟹)
まだ忌々しいと呟いたり、髪が美味しかったと二人のことは目に入っていないようです。
KP(蟹)
中央の部屋へ戻ってきました。次はどこへ向かいますか?
猿野 翔太(しこん)
クックさんの所にいって、骨をあげつつ情報聞きだしかな?
KP(蟹)
となると4の部屋ですね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
4の部屋行きます!
4の部屋
KP(蟹)
4の部屋へ舞い戻ってきました。クックは鼻歌を歌っていますね。
猿野 翔太(しこん)
「よっ」と声かけます
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「こんにちは」
クック(蟹)
「がいこつー!がいこつー!しぬとまっしろがいこ あ、さるのとしおりです!」気づきました
KP(蟹)
名前は間違ったまま覚えてますねハハ
猿野 翔太(しこん)
間違ったままでも気にしないモン!
猿野 翔太(しこん)
「クック、これ、骨見つけてきたんだけどいるか?」と言ってバケツをかるく持ち上げよう
KP(蟹)
おや、見せるんですね
クック(蟹)
「わあ骨です!!沢山です!」
KP(蟹)
骨を見せると大喜びで置き時計の体を揺らしだします。
KP(蟹)
すると止まっていた時計の針が手足のように伸び、探索者から骨を奪い取ってしまいました。
KP(蟹)
奪い取られた骨が秒針や分針によって粉々に砕かれると、白い文字盤の中へ吸い込まれていきます。
KP(蟹)
止まっていた置き時計は喜ぶかのように動き出します。一定の方向でなく、右へ左へ慌ただしく。
KP(蟹)
食べ終わったらしいクックは
クック(蟹)
「美味しかったー!そうだ、お陰でこんな事を思い出したよ!」と言います。
クック(蟹)
「小煩いグレイはねー 紅茶が嫌いなんだよ!」
クック(蟹)
「美味しいのに変だよね、舌が死んでるんじゃないかな。」
KP(蟹)
だそうです。
猿野 翔太(しこん)
「そうなのか。教えてくれてありがとうな」と答えます
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「本当ですねえ」 やっぱり話を合わせます
クック(蟹)
「そのまま舌から干からびちゃえばいいのにね。あ、今は舌がないんだった。残念です。」ゆーらゆらしております。
クック(蟹)
どことなく物足りなさそうな声で「いつほねになるのかなーまだかなー」とゆーらゆら。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「クックさんも今は舌が無いんですよね……でしたらこれの味も分からないのは、残念です」 と鞄から2番目に高いワインを取り出しましょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(1番高いワインは持って帰りたい)
クック(蟹)
二人を見ているかのようにゆーらゆら
猿野 翔太(しこん)
クックの動向に気を付けます
クック(蟹)
「ん?なんですか?」とボトルに気づきます。
KP(蟹)
どうしますか?
猿野 翔太(しこん)
文字盤に骨が吸い込まれてたから、文字盤に向けてダバァする? というかクックおさえれるのかな???
KP(蟹)
猿野君が抑えてからだばあするのかな…?
猿野 翔太(しこん)
かな…! 中に入ってるだろう血を零さないようにと思いつつ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「紅茶と同じくらい美味しいものですよ」 ワインの上の方を棚に叩きつけてバリーンと栓を開けましょう。
KP(蟹)
どんな感じに抑えます?
猿野 翔太(しこん)
時計の針って今も動いていますか?
猿野 翔太(しこん)
クックの
KP(蟹)
じゃあ二択で聞こう
KP(蟹)
優しく抑えますか?強く抑えますか?
KP(蟹)
時計の針は、ゆらゆら動いています。
猿野 翔太(しこん)
んんん……ノリーさんが繊細って言ってたから、優しくで……!
KP(蟹)
了解しました優しくですね。では
クック(蟹)
「なになに?どうしたですか?」と疑問に思うだけで済みます。
KP(蟹)
詩織はそのままワインをぶちまけるのでしょうか
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「召し上がれ」 とワインを文字盤の上に注ぎます。
猿野 翔太(しこん)
「ゆらゆらしてて、落ちたら危ねえなって」
クック(蟹)
「ぶぇ!?」文字盤にお酒がかかり変な叫びをあげました。
クック(蟹)
「あれ、これお酒? おさけ おしゃけはだめ…」
クック(蟹)
「……zzzzz」
KP(蟹)
クックの呂律が回らなくなり黙ってしまったかと思うと、耳を澄ませば酔っ払って眠りこけているのが分かります。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「年代物ですよ。買おうとしたら猿野がどれだけ働く必要があるか……」 とか言ってたら眠ったか……。
KP(蟹)
深く眠っているようですね。どうしますですか?
猿野 翔太(しこん)
「……寝ましたね」 KPにクックさんが乗り移ってる
KP(蟹)
クックは寝てます!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……あの石版の詩からすれば、この子から血を奪えばいいのですが……ひとまずこの部屋から出してしまいましょうか」
KP(蟹)
持っていきますか…
KP(蟹)
シークレットダイス
KP(蟹)
ここで血が出せるかどうか試してみてもいいですよ。
猿野 翔太(しこん)
んん、ではバケツ下に置いて、とりあえず逆さにしたりなんだりして試してみます
KP(蟹)
中身は全く出てきませね。動かしたことで、確かに中身に液体らしきものが入っていることは分かるでしょう。
猿野 翔太(しこん)
割らなきゃだめか……
KP(蟹)
割るならどちらが割るんでしょう?
猿野 翔太(しこん)
「やっぱ中に入ってる見たいですね、血」と言いつつ、じゃあ猿野が持ってるし、猿野がわる??
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
猿野君いっちゃう?
猿野 翔太(しこん)
#軽率にSANチェックありそうな所を踏みに行く勢
KP(蟹)
割る方はそのRPお願いします。
猿野 翔太(しこん)
「…詩織様と帰る為だから、悪いなッ」 さっき詩織様がワインにやったように、机に上の方を叩きつけて割りましょうか。中身出来るだけ零さないように
KP(蟹)
「あ゛」と空耳が聞こえた気がしました
KP(蟹)
ですが陶器の割れる音でかき消されてしまいました。
KP(蟹)
割れた置き時計からは赤い血液が溢れるように流れだし、蒸発するかのように消えていきます。
KP(蟹)
部屋には時計の針が動く音だけが響いているでしょう。
KP(蟹)
この部屋は以上です。一度中央へ戻りますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……お疲れ様です」 猿野君をねぎらいつつ戻ります。
猿野 翔太(しこん)
「……あと3つ…こんな感じで他もいけますかね」言いつつ、戻ろうか
中央の部屋
KP(蟹)
中央へ戻ると、少しだけ変化があります。
KP(蟹)
中央舞台のマンホール、そこに描かれていたシンボルの枝分かれが一つ、黒く塗りつぶされています。
KP(蟹)
その方向はクックが居た4の部屋の方向です。
KP(蟹)
変化は以上です。
猿野 翔太(しこん)
「……クックがいなくなったからかな」 言いつつ、これ他の3人のシンボルも変わってたら気付かれるのでは
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……この調子で、いきましょうか」
KP(蟹)
次はどの部屋へ向かいましょうか?
猿野 翔太(しこん)
「はい」 シャルさんの部屋に行きます
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
5の部屋へ。
KP(蟹)
5の部屋、シャルのところですね。
5の部屋
シャル(蟹)
「また貴方達?懲りないわねえ」むせ返るような香水の臭気の中でシャルがふたりに気づきます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「出口が見つからなくて困っているんですよ」 にこやかにしつつ、シャルさんのシンボルを見てみます。
猿野 翔太(しこん)
「中々帰り道がわからなくて……何度もすみません」
KP(蟹)
シンボルは何も変わっていませんね。
猿野 翔太(しこん)
よかった…
シャル(蟹)
「だーかーらー!アタシには貴方達がどうなろうと知らないわよ!」イライラした様子です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「まあまあ、シャルさん。そうカリカリしては折角の美しさが台無しですよ」 どうどう
シャル(蟹)
「貴方達がそうさせてるんでしょ」カリカリ
猿野 翔太(しこん)
「まぁまぁ…これ、いります?」と水筒出す…かな?
シャル(蟹)
「はあ?なによそれ?」顔があったらかなり怪訝な表情だったでしょう。そんな声です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「お気に召すと思うのですが」 と猿野君に目くばせしよう。
猿野 翔太(しこん)
「きっとシャルさんのその香りが、更に華やかになるかなと思います」 詩織様にやるようにこう…傅く姿勢でこう……
シャル(蟹)
「香りが華やぐ?そんな風には全然見えないわよ?」ちょっと疑ってきているようです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「まあまあ」 とシャルさんを優しく支えましょう。動かないように。
猿野 翔太(しこん)
(無理か) じゃあ水をシャルさんにかけよう…かな……!
シャル(蟹)
「なに?気安くさわらないで下さる?」疑いが濃くなってまいりました。
KP(蟹)
猿野君がシャルにぶっかけるんですね
猿野 翔太(しこん)
はい!
KP(蟹)
シャルに水をかけると――
シャル(蟹)
「き…キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!???」
KP(蟹)
水が赤い香水瓶にかかると甲高い声悲鳴をあげました。
シャル(蟹)
「やだ!ヤダヤダ!!アタシの!アタシの美しい香りが消えてしまうわ……!」
シャル(蟹)
「ふいて!拭いて頂戴!!もう触ったって何したっていいからとにかく水を拭きとってよ!!!!」
KP(蟹)
シャルは早く拭ってくれと探索者たちへ懇願し触らせてくれるようです。
KP(蟹)
どうしますか?
猿野 翔太(しこん)
詩織様に頷こう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「では、失礼して……」 とシャルさんを抱え上げて、
シャル(蟹)
はやくはやくと急かします
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「美しい香り? そのきつくて趣味の悪い香りの、どこがですか?」 地面に叩きつけます。
KP(蟹)
持ち上げた所で地面に叩きつけて殺れば、「ギャッ」と醜い悲鳴の頭だけを叫び、香水瓶は粉々に砕けてシンボルも破壊されました。
KP(蟹)
中から溢れるように流れでた赤い液体は、血液が蒸発するかのように消えていきます。
KP(蟹)
部屋にはシャラシャラと吊り下がる香水たちと、そのきつい臭気が満たすだけとなるでしょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……さ。香水ひとつ失敬して、参りましょうか」 にこ
猿野 翔太(しこん)
「そうしましょう。香水は……ノリーか」
KP(蟹)
香水を拝借して中央をいくと、またシンボルの枝分かれが減っています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ノリーさんの所へ、参りましょうか」 2の部屋へ向かいます。
猿野 翔太(しこん)
「はい」
猿野 翔太(しこん)
2に行こういこう
2の部屋
KP(蟹)
燃え尽きたカカシと箱庭で咲く花畑を横目に、小屋に到着しました。
猿野 翔太(しこん)
「また失礼します」とノリーさんに挨拶するかな
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「こんにちは」
ノリー(蟹)
「おやおや、まだ生きていたんだね」ふんわりと湯気を漂わせます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ええ。ノリーさんに差し上げたいものがありまして」 ふんわり
猿野 翔太(しこん)
「はい、どうにか」
ノリー(蟹)
「僕にかい?また目玉なら嬉しいねえ」含み笑いで答えます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「お気に召すと宜しいのですが」 不意打ちのように香水を吹きかけましょう。
ノリー(蟹)
「ん? なんだこの……」
ノリー(蟹)
「う、うわああああああ!!」
KP(蟹)
ノリーの前で香水を使うと、自分の紅茶がダメになると大慌てし出しました。
ノリー(蟹)
「なんて気持ちの悪い臭いだ!悪臭だ!ああ僕の紅茶が!紅茶がダメになってしまうよ!!」
KP(蟹)
換気しなければと窓のところまで飛び跳ねて移動するノリー。
KP(蟹)
ところが勢い良く窓を開いた瞬間、身を乗り出し体勢を崩してしまいます。
KP(蟹)
どうしますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
猿野君に目くばせします。
猿野 翔太(しこん)
そのまま突き落とそうかな
KP(蟹)
猿野が軽く押して殺れば、窓の外へ真っ逆さまに落ちてしまうだろう。
KP(蟹)
あっという間に地面に叩きつけられたティーポットは粉々に砕け、シンボル破壊も成し遂げられる。
KP(蟹)
中から溢れるように流れでた赤い液体は、蒸発するかのように消えていきました。
KP(蟹)
芳しいが、いったい何が原材料か分からない紅茶の香りだけが小屋を満たしています。
猿野 翔太(しこん)
「あとは此処の紅茶を拝借、ですね」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ですね。よくできました」 紅茶を拝借します。
KP(蟹)
紅茶を拝借して中央へ逝きますか?
KP(蟹)
さっきから変換が
猿野 翔太(しこん)
さっきから殺伐しすぎぃ!!!
猿野 翔太(しこん)
逝きはしないですが行きます
中央の部屋
KP(蟹)
中央へ戻ってきた所で、おそらくこれが最後かな。
KP(蟹)
シークレットダイス
KP(蟹)
シークレットダイス
KP(蟹)
くそフイタ
猿野 翔太(しこん)
ん?^^
KP(蟹)
えっとね、詩織様は平気なんだけど
KP(蟹)
猿野君
KP(蟹)
こっちで1CLした
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
猿野ーーーーーーーーーーーー!!!!!
猿野 翔太(しこん)
まってv
KP(蟹)
ということで、最後の最後で耐久-1&加算されたSANチェックです
KP(蟹)
どうぞv
猿野 翔太(しこん)
ありがとうございますv
猿野 翔太(しこん)
1d100<=38 SAN
Cthulhu : (1D100<=38) → 15 → 成功
猿野 翔太(しこん)
??????
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
いい値だ……
KP(蟹)
ここで成功したか。減少1D3をどうぞ
猿野 翔太(しこん)
1d3 減少
Cthulhu : (1D3) → 3
猿野 翔太(しこん)
でも最大
猿野 翔太(しこん)
詩織様のSANの半分になりました。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
今回だけで30も削れてる猿野君じわる
KP(蟹)
すごいね…
猿野 翔太(しこん)
ひどいとおもいました
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
詩織の6倍削れてる……
KP(蟹)
しかもノーパン…
KP(蟹)
更に最後の感情噴出です。1D4種類か任意の感情でどうぞ。
猿野 翔太(しこん)
んん……最後の感情噴出なら……恋愛感情噴出する? #
KP(蟹)
いいよ!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
いいよ!!
猿野 翔太(しこん)
やった!!!!
KP(蟹)
とにかく吐き出したい強い感情さえ出ればいいので。
猿野 翔太(しこん)
じゃあ、脱出の目途が見えてきたという事でこう、詩織様への気持ちのほうが他の感情より強くなったかな。またふと立ち止まろうか。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……猿野?」 それに合わせて立ち止まります。
猿野 翔太(しこん)
「……詩織様、その……もうすぐ出られるんですよね……?詩織様と、一緒に」と、言葉を零します
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「恐らくは。その時は、このワインでも一緒に飲みましょうか。一番いいのは残しておいたんですよ」
猿野 翔太(しこん)
「はい」と笑ってから「…俺、情けない姿一杯みせててすみません。本当はもっと……格好いい所見せて、詩織様に釣り合える奴だーって、見せようと思ったんですけど」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「わたしに釣り合おうと思ったら格好いい所を見せるだけでは足りませんよ?」 くすくす
猿野 翔太(しこん)
「………詩織様とは、今のままじゃ分不相応だけど……でも、これでも勉強は頑張ってるし……いつかは、可能性ありますか?」ともそもそ言うかな
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「わたしの家の事を分かった上で、本気でそう思うのなら、あるかもしれませんね。……ですが、なんですかその曖昧で歯切れの悪い物言いは。情けない」
猿野 翔太(しこん)
「仕方ないじゃないですか……頑張って、詩織様と釣り合いが取れる前にお見合いとか行われたら…って、これでも俺だって不安に思う事あるんです。それに……高校の時からずっと詩織様のお付きになってて、詩織様が俺の事を異性として見てくれるのかって、考えたりもするんですから」
KP(蟹)
(おそらく最初に言い出して枷が外れたのでしょう。とっくに瞬間的発狂は終わっていますが、想いをぶつけておいでです。(一応アナウンス
猿野 翔太(しこん)
KPv
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……二つ、言いましょう」 猿野君に向けて指を二本立てます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ひとつ。無駄に隠し事をして家業に詳しくない身で独学で頑張っていても追いつけるはずがありません。そういう事は早めに連絡なさい」 「ふたつ。今のところ、わたしの中で最も縁の深い男性は猿野です」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
立てた指をしまって腕を組みます。 「……以上です」
|
+ |
一方雑談窓では |
猿野 翔太(しこん) ほふふぁ
KP(蟹) ああああああああああああああ
KP(蟹) わあああああああああああああああああ
猿野 翔太(しこん) うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ
KP(蟹) 猿雉うわあああああああああああああああああああ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 雑談どういう事なの……
猿野 翔太(しこん) たすけて
猿野 翔太(しこん) もうだめ
KP(蟹) 詩織様…これは…これは…
KP(蟹) これは……猿野君がんばれ(肩ポン
KP(蟹) あと1,2回やりとりしたら、そろそろ進もう。
KP(蟹) (現実の時間を思い出す
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) (現実の時間(ほほえみ
猿野 翔太(しこん) はい(時間みえてなかった)
|
猿野 翔太(しこん)
「………」詩織様の言葉を咀嚼します
猿野 翔太(しこん)
「……はい!!」と頷きます ありがとうございます詩織様
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「今度煮え切らない態度を取ってみなさい。その時はビンタ程度では済ましませんから」
猿野 翔太(しこん)
「……お手柔らかにお願いします」
KP(蟹)
絆を確かめ合った二人は、足取り確かに3の部屋へ向かうのでしょう。その手には道を開くと信じて紅茶と、お互いの手が握られています。
KP(蟹)
ニコ
猿野 翔太(しこん)
>>>>手<<<<
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
KPーーーーーーーー!!!!!
3の部屋
KP(蟹)
3の部屋に到着しました。グレイは棚でぶつくさ呟いております。
グレイ(蟹)
「ノリーめ、なぜシャルの良さがわからんのだ…」ぶつくさ…どうやら二人が出て行ってからもずっと呟いていたようです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ごきげんよう」
猿野 翔太(しこん)
「どうも」
グレイ(蟹)
「む、ああ…お前たちか。今度は何用かね?そろそろ諦めるころだと思っていたが、しぶとい奴らのようだ」ふんと鼻をならすような仕草をします
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「シャルさんからグレイさんに贈り物だそうですよ」 と言いつつグレイさんを抱え上げて栓を抜きましょうか。
KP(蟹)
おっと、栓は抜こうとしてもびくともしないのですこれが
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
oh
グレイ(蟹)
「な、なに!?シャルからだと…!」抱え上げる前にガタガタしだしました。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「とても繊細な食べ物なので、じっとして口を開けて下さらないかしら?」 うーんじゃあこう……こういう感じで……
グレイ(蟹)
「食べ物…?しかしシャルからか……むう」何か腑に落ちないようですがじっとします。ちょろい
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ちょろい。栓も開きますか?
KP(蟹)
栓は無理ですね
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
では茶葉をグレイさんめがけてシュウウウーーーーーーーーッします。
KP(蟹)
紅茶をぶちまけられてカタカタ震えだします。
グレイ(蟹)
「この臭いは……紅茶? 紅茶 ノリーの あの忌々しい 忌々しい彼奴めの!!どこだあああああどこから入り込んだあああああああああ!!!!」
グレイ(蟹)
奇声を上げながら怒りに声を荒らげだしました。
グレイ(蟹)
「ノリーめ!いつの間に私の部屋へ紛れ込んだ!?忌々しい!!忌々しい!!」
KP(蟹)
暴れるようにガタガタとワインボトルである自分の身を動かしていると、ふとした拍子に棚から転がり落ちます。
KP(蟹)
叫びを上げる間もなくそのまま地面に叩きつけられ、呆気無く彼は粉々に砕けてシンボルも壊れてしまいました。
KP(蟹)
中から溢れるように流れでた赤い液体は、血液が蒸発するかのように消えていきました。
KP(蟹)
しんと静まり返ったワインセラーには、探索者二人だけです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「手を下すまでもありませんでしたね」
猿野 翔太(しこん)
「確かに、一人で砕けたな…」
KP(蟹)
砕けたことを確認するように猿野が落ちた場所をのぞき込むと
KP(蟹)
重々しい黒さの【鍵】が落ちています。
猿野 翔太(しこん)
わあ。 観察とか出来ますか?
KP(蟹)
持ってみても、ちょっとズシッと重量感があるだけで何も害はないようですよ。
KP(蟹)
さらに
KP(蟹)
二人の体にまとわりついていた赤い粘液が、ふわっと空気の中へ霧散していきます。
KP(蟹)
不思議と体が軽くなるような感覚がするでしょう。
KP(蟹)
とりあえずSANは回復しませんが、耐久を(1d4+1)回復することが出来ます。
KP(蟹)
回復ロールどうぞ
猿野 翔太(しこん)
ありがとうございます!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d4+1 耐久回復
Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
猿野 翔太(しこん)
1d4+1 耐久回復
Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
猿野 翔太(しこん)
なかよし
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
なかよし
KP(蟹)
なかいいね(震え声
猿野 翔太(しこん)
耐久11になりました。
猿野 翔太(しこん)
「…この鍵、多分真ん中の部屋で使うんじゃないですかね」と詩織様に見せておこう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……そうですね。さっさと戻りましょう」 中央の部屋に戻ります。
KP(蟹)
回復した所で、二人は中央へ戻るかい?何かやりたいことがあるなら聞くよ
猿野 翔太(しこん)
んん、浮かばないので戻ります
中央の部屋
KP(蟹)
中央へ戻ってきました。
KP(蟹)
すると、マンホールの蓋がひとりでに口を開けているのを発見します。
KP(蟹)
その近くにある石版にも、少し変化があるようです。
猿野 翔太(しこん)
石版見てみます
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「綺麗な怪物のお目覚めでしょうか」 と言いつつ石版見に行きたい
KP(蟹)
石版を見れば、元の詩を塗りつぶしたように新たな詩が浮き出ています。
<新しい詩>
『おいで おいで 穴の中
願いを一つ 叶えよう
怪物一匹 ご満悦』
KP(蟹)
穴には下へと続く長い長い梯子がかけらています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……ここ以外道はなさそうですし、行きますか」
猿野 翔太(しこん)
「……そうですね」
KP(蟹)
二人で穴の奥へ進みますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
進みましょう。
猿野 翔太(しこん)
だよね?
KP(蟹)
どっちが先に行く?
猿野 翔太(しこん)
…猿野が先行く?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
では猿野君、どうぞ
KP(蟹)
アオザイのおかげで、上を向いても詩織様の下着が見えないのが救いだね!
猿野 翔太(しこん)
落ちないようにしたを見てますし!!
KP(蟹)
二人は梯子を伝って、下へ 下へと向かっていきます。
KP(蟹)
梯子を降りて行くと
KP(蟹)
広々とした空間とに出ます。
地下空間
KP(蟹)
奥には鎖で磔にされている女性がいるのが見えるでしょう。
KP(蟹)
見に行きますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
辺りを見回しても他に特に目につくものはありませんか?
猿野 翔太(しこん)
周囲はどうなってるか確認だけしてから…かな…?
KP(蟹)
そうですね、綺麗な場所ではありますが目ぼしいものはなく、その女性くらいしか気になるものはありません。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
では女性を見に行きます。
猿野 翔太(しこん)
了解です。 じゃあ、詩織様と一緒に女性の所に行きましょうか
KP(蟹)
鎖には錠がかけられており、猿野が持っている黒い鍵が合いそうです。
KP(蟹)
近づいてみると、女性には黒い角が生えており、体には目を表すかのような紋様が刻まれています。
KP(蟹)
相貌を伺い見れば大変美しく、この世ならざる存在ではとすら思うでしょう。
猿野 翔太(しこん)
女性は気絶?してるのかな
???(蟹)
目をつぶってじっとしています。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……猿野、その鍵で」
猿野 翔太(しこん)
「……はい」 鍵で錠を開けて……いいんだよね……
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
現状鍵を開けるしかなさそうだし開けよう
KP(蟹)
錠を解くんですね
KP(蟹)
【鍵】を使い磔をといてやれば、宝石の輝きにも負けない麗しい笑顔で感謝を述べるだろう。
神様(蟹)
「ほほう、そちらが妾を救ってくれたのだな。あの不届き者たちを始末してくれたようだ、謝恩を申す。」微笑む様は月明かりに照らされた月下美人のように尊く華やかです。
神様(蟹)
「面白い見世物にもなった。そなたらには褒美を与えよう。」と、美しさとは対照的、いやいっそ深みをましたように怪しげな笑顔に代わって言います。
KP(蟹)
ここでアイデアか心理学をふれます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「いいえ、とんでもございません。……褒美?」 小さく首を傾げます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
アイデアいきます!
KP(蟹)
今回は心理学もPLのダイスロールでいいですよ。
猿野 翔太(しこん)
心理学いきます!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功
猿野 翔太(しこん)
1d100<=70 心理学
Cthulhu : (1D100<=70) → 9 → スペシャル
猿野 翔太(しこん)
ハァ…ハァ…
KP(蟹)
謎の値の良さ。
KP(蟹)
情報は両技能とも一緒です。成功により<彼女はいつでも脱出できる余裕があったにも関わらず、現状を見物して楽しんでいたのでは>と分かります。
神様(蟹)
「望んでここに来たのではないだろう? なればここから出すことに助力をすれば十分かえ?」と答えます。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「そうですね。ここから脱出して、家に帰ることが出来ればそれで」
KP(蟹)
なんなら少し相談しますか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
んーでは装弾タイムください
猿野 翔太(しこん)
すみません沼に足はいってて!!
KP(蟹)
いいですよー
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
と答えかけたところで考え直します 「……ううん、すみません、もう少し考えさせてください」
神様(蟹)
神様:「少々手荒くはなるであろうが、それで構わぬというのであれば。しかしはようせいよ、妾は気が短いのだ。」と、詩織様には答えますね。ですが詩織の対応は丁寧なのであまり急かすつもりはないようです。
KP(蟹)
ここが最後の分岐ですね。そう難しいことではないです。素直にいこう
神様(蟹)
「随分迷うておるな。帰る以外に何か願いがあるのかえ?」と逆に聞いてきましたよ怪物こと神様。
猿野 翔太(しこん)
「……二人で、無事に家まで帰りたいんですけど……」詩織様の方見つつ悩んでる
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……そうですね。二人とも無事に、家に帰してください」
神様(蟹)
「ふむ」
神様(蟹)
「承った」
美しき神が宙空に向かって何かを唱えている。
それは歌のようでも有り、詩のようでもあった。
聴き惚れるほど、我々の理解を超えた言葉だと感じるだろう。
ふと視界が暗がりに落ちていく
目の前の女性はどこか畏ろしさを孕んだ笑顔で見送っている。
にやり と
自分たちが暗闇に溺れゆく様を眺めながら……。
???
体がだるい
そう思いながら、探索者が重い瞼をやっとのことで開けば、体に外傷はないようだ。
KP(蟹)
ここで
KP(蟹)
二人は1D100をどうぞ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 92
猿野 翔太(しこん)
1d100
Cthulhu : (1D100) → 38
猿野 翔太(しこん)
しおりさま
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
^^
目覚めた場所は
どうやら探索者の一人がよく知る場所だった。
探索者、詩織がよく知る部屋
自分の自室のベッドの上で
KP(蟹)
猿野と一緒に寝ています
KP(蟹)
お目覚めRPどうぞ!
KP(蟹)
あ、服はそのままですよ。詩織様はアオザイ、猿野君はノーパンです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「…………ッ!?」 猿野君の存在に気付いたら蹴落としますね!
猿野 翔太(しこん)
「………。……………おぅわああ?!!!!」蹴落とされた後部屋の隅までとんでいきますね!!!!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……二人で帰りたいとは! 言いましたけど!」
KP(蟹)
ラストのD100は出目が大きい方の探索者の部屋で目覚めるってロールですね!!
猿野 翔太(しこん)
「ななな…部屋、詩織様の、部屋……!!!」 部屋の隅で頭抱えてます
KP(蟹)
二人共日本在住だからパスポートないって騒ぐ心配もありませんね。よかったね。
猿野 翔太(しこん)
(雷雲の話かな?^^)
KP(蟹)
(あとテオアンリ組かな笑
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
バタバタしてるうちに騒ぎを聞きつけた両親が来るかな……というか父親が 「詩織!? どうした詩織!! 何かあったのかー!!?」 みたいに
KP(蟹)
修羅場だ
KP(蟹)
エピローグ的に色々したいこともあるでしょうが、ひとまず詩織と猿野は無事に生還を果たすことが出来ました!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
本当ですか!!!!!!!!!!!!!
猿野 翔太(しこん)
生還やった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP(蟹)
おめでとう!!くすねた高級ワインで祝杯もあげれますね!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
わあい!(この後の修羅場に震えながら)
猿野 翔太(しこん)
その前に今の状況をどうにかするかですね!!!!!!!!!!!!!!
KP(蟹)
長時間お疲れ様でした!!怪物の血潮、おそらく探索者的にはベストエンドです!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
お疲れ様でしたー!!
猿野 翔太(しこん)
お疲れ様でした!!!!!! どこかに隠れなきゃ……というか詩織様の御両親に見つからない様にどう帰ろう……!!!
KP(蟹)
終了後の雑談が伸びる気がしながら、シナリオクリアおめでとうございます!