2F
KP(ミナカミ)
さて、昨日は額縁と二つの扉を調べたところまで進みました。
KP(ミナカミ)
これからどうするか、皆さんで決めて下さい。
雨森 雷薙(コトナ)
「この扉に鍵は無い。…ならば、この金属板に額縁をはめてみてはどうだろうか。」と提案してみます。
黒塚 忍(ミナカミ)
「…………」 黒塚は無言で額縁を睨んでいます。
神部 葵(しこん)
「嵌めるとしたら、白い方に試したいッス」
ハロルド(みちを)
「ああ、鍵になってるってこと? ダンジョンみたいだねぇ」 白黒どっちにしようか?ハロルド図書館も実はあるからどっちでもいける
ハロルド(みちを)
オッ じゃあ葵ちゃん頼んます
雨森 雷薙(コトナ)
「もしそれでもだめなら力づく…と行きたいところだが…」と扉を観察。「ではまずは白い方に試していよう。」と、葵ちゃんに。黒い部屋を少し警戒しています。
神部 葵(しこん)
戦闘不可避とはいえ先に闘場行くの怖いチキンでごめんね>< じゃあ白い方に額縁試してみていいですかKP?
KP(ミナカミ)
つまり、葵ちゃんが額縁を手に取ったという事で宜しいですね?
ハロルド(みちを)
(あっ何か起こる)
神部 葵(しこん)
で、ですね…(ふるえ)
雨森 雷薙(コトナ)
(あっこわい)
KP(ミナカミ)
分かりました。それではちょっとだけイベントです。
神部 葵(しこん)
ハイ…(うつろめ)
<葵が額縁を手に取った瞬間、紙に浮き出ていた文字は溶けるように消えてしまう。
……そして、それと同時に葵の身体を虚脱感が襲い、紙には次々と新たな文字――葵の思考が現れては消えて行く。
文字が消える度、意思という意思が根こそぎ奪われる。自分自身が紙に吸収されて消えてしまう。
そう形容するに相応しい不可思議な感覚は、唐突に収まった。
葵の思考は正常に戻り、それと同時に額縁はどろりと溶け、どす黒い液体となって地面に染み込んで跡形もなく消えてしまった。>
KP(ミナカミ)
……自身を失うかのような虚脱感に襲われた葵ちゃんは【1/1d6】のSANチェックです。
ハロルド(みちを)
うわああしかも消えた
雨森 雷薙(コトナ)
>>うそみたいだろ額縁溶けちゃったんだぜ<<<
神部 葵(しこん)
1d100<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 18 → 成功
神部 葵(しこん)
せ…せふせふ!
KP(ミナカミ)
成功ですね。それでは正気度-1です。
雨森 雷薙(コトナ)
セーーフ!!流石神部家!
ハロルド(みちを)
葵ちゃん起こったことの割にそれほど
KP(ミナカミ)
オリハルコンメンタルの血か……
神部 葵(しこん)
グロじゃなきゃ平気なのかな(うつろ)
雨森 雷薙(コトナ)
「葵…!大丈夫か!?」 様子を見て葵ちゃんに駆け寄ります。「すまない、私が言い出したばかりに…」
ハロルド(みちを)
「葵!」 同じく駆け寄ろう!
黒塚 忍(ミナカミ)
「……額縁は鍵ではなかった、ということね」 歩み寄って葵ちゃんの様子を見てます
ハロルド(みちを)
「だとしたら、どうやって開ける扉なんだろう…?」 忍さんの言葉を受けて
神部 葵(しこん)
「な、何スか今の…」 頭ちょっと押さえつつ 「だ、大丈夫ッス。吃驚したけど…」
雨森 雷薙(コトナ)
「額縁という線は消えたか…ならば一体どうやって…」目を伏せつつ「…すまない。私はこういったことを考えるのは苦手なんだ」とショボン。
神部 葵(しこん)
特に体とかに変化とかそういうのはないですか?
KP(ミナカミ)
体には特に変化はありません。そして、額縁で隠されていた壁には短い文章が刻まれていました。
<白と黒を捧げて灰に>
KP(ミナカミ)
とだけ刻まれています。
ハロルド(みちを)
扉の先に進めないと使えなさそうな文言だなぁ。もう力づくか?
雨森 雷薙(コトナ)
あとは金属板に触れるぐらいでしょうか。ライチは触ってみようと思うけど、どうかな?
KP(ミナカミ)
それでは金属板に触れてみた雨森さんは、それが何の変哲もない金属板であると理解しました。
雨森 雷薙(コトナ)
「金属板は…特に仕掛けは無さそうだ。」
神部 葵(しこん)
「うー……でもどっちも行かないと駄目みたい…ッス」 試すしかないねぇ…
黒塚 忍(ミナカミ)
「考えられるパターンとしては」 ちょっと考えてから 「複数人で力ずくで扉を押してみる、白と黒の扉を同時に押してみる、何か合言葉を唱えてみる、ってところかしら」
黒塚 忍(ミナカミ)
「どれもただの勘だけど」
神部 葵(しこん)
「全部纏めてやってみたら、どれか正解かもしれないッスね」
ハロルド(みちを)
「じゃあまず力づくで」
雨森 雷薙(コトナ)
「同時にか。」とライチ。「確かにそうすれば【黒と白】を同時にささげることができる。それが【灰】なのだろうか」と、その意見に賛同。
ハロルド(みちを)
「ああ、そうか。じゃあ、僕が黒の方へ行くよ。みんなは白へ」 ロール上は紳士やっておかねば感
雨森 雷薙(コトナ)
「待ってくれハロルド。」とハロルドさんに。「またあんなバケモノが襲ってくるかもしれない。私も黒を押すよ。」
ハロルド(みちを)
「そう?でも、ライチを危ない目には合わせられないよ。さっきもふらついてたのに」 もう一押ししてくれたら折れるから紳士茶番を…!(くどい
雨森 雷薙(コトナ)
「これでも少しは戦闘の心得があるんだ。行けるさ。」と微笑みつつ「ありがとう」と、心配してくれたハロルドさんにちょっとだけ照れながらお礼を言うね。女の子扱い!うれしい!
ハロルド(みちを)
「…わかったよ。でも、無理はだめだからね」 紳士できた!うれしい!(PLが
神部 葵(しこん)
「黒塚さんは良ければアタシと一緒に来て下さいッス」 忍さんの服の裾をちょっと引きつつ
黒塚 忍(ミナカミ)
「……そうね。『書斎』とはいえ安全とは限らないし」 と葵ちゃんと一緒に白い扉の方へ行きます。
ハロルド(みちを)
「じゃあ、僕とライチが黒の闘場、葵と忍が白の書斎だね」 まとめつつ、じゃあそれぞれ扉の前へ移動だね
雨森 雷薙(コトナ)
「ああ。さっきの言葉を口に出せばいいのだろうか。」と額縁の言葉を思い出しつつ。押すよ!
神部 葵(しこん)
「えーと、さっきの言葉は…」 思い出しながら言いつつ押してみよう
ハロルド(みちを)
「せーのでいくよ。せーの…」 押す!
KP(ミナカミ)
では、同時に扉を押した探索者達は、それが開く手ごたえを感じました。
雨森 雷薙(コトナ)
おお!開いた!
神部 葵(しこん)
やった!
KP(ミナカミ)
ここからは分断行動になります。
ハロルド(みちを)
言わなくても開いたww 分断ルートだったのかぁ
雨森 雷薙(コトナ)
分担コワイです><
KP(ミナカミ)
まずは葵ちゃんと忍の【白の書斎】ルートから。ハル君と雨森さんは珈琲でも飲んでまったりしててね!
雨森 雷薙(コトナ)
はーい!ワクワク。葵ちゃん忍さんガンバレー
神部 葵(しこん)
ハァイ 調査がんばる!
ハロルド(みちを)
了解!葵ちゃんと忍さんを舐めるように眺め倒しながらニヤニヤしときます
神部 葵(しこん)
お兄ちゃん、此処に不審者が
ハロルド(みちを)
ハロルドが言ってるみたいであれだけどPL発言ですからね…
+ |
一方雑談窓では |
雨森 雷薙(コトナ) 「そういえばハロルド。君はいったい何者なんだ?」って時間あればそういう話もできてたらよかったなーと思いつつ雑談へトス!
ハロルド(みちを) 「ライチこそ…」っていう至極まっとうな反応を雑談へトス!
雨森 雷薙(コトナ) 「私は剣道家だ。」と素で答えるかな。拳銃のこと深く突っ込まれたら「私は…その…家庭の事情なんだ。ハ、ハロルドは何故銃なんて!」って口が回らないからちょっとおろおろ言う。
ハロルド(みちを) 「お守りみたいなものだよ。これでも稼いでるからね。でも、使ったりはしないよ。こういうことが起こらない限りはね。僕争いごと苦手だし」 って感じかなか(まだやる
雨森 雷薙(コトナ) 「わ、私も護身用だ…!」とちょっと強く言うけど全然口が駄目だからなんか色々あるのかな…って察されそう。でもライチも(あの時の空気…そんな風には見えなかった。)とか考えてそうなのでまた突っ込めたらいいなって!(どんどん続く)
ハロルド(みちを) ハロルドはハロルドで(同業者って感じじゃないな…素直そうだし、本当にただの護身用なんだろうな。何も話さずに終われたらいいけど)っていろいろ考えていそうです。アキちゃんの時は喋らされ過ぎたからね!
雨森 雷薙(コトナ) ハロルドさんと色々お話ししたいなあと思いつつライチも兄のことがあるから(あまり関わらせてはハロルドに申し訳ない)って思ってそう!
ハロルド(みちを) 方針からいって下手すりゃ敵対するしなぁ俊さんとはww 活動地域が違うことが今の所の幸いです
|
2F/白の書斎
<扉の向こうに広がっていたのは、真っ白な世界だった。
つるりとした継ぎ目のない素材で出来た壁と床、整然と並ぶ本棚、その中に詰め込まれた書物。
全てが汚れ一つない白で、探索者達は自身がひどく場違いであると感じた。>
KP(ミナカミ)
目星や聞き耳、図書館など、お好きな技能ロールをどうぞ。
神部 葵(しこん)
「うわ、真っ白ッス。目が痛くなりそう」 とりあえずまずは目星かな?
KP(ミナカミ)
分かりました。分断行動ですし、忍も指示がない限り自動的に何かしらの技能振りますね。
神部 葵(しこん)
お願いします
黒塚 忍(ミナカミ)
「…………」 とりあえず辺りに耳を澄ませます。
神部 葵(しこん)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功
黒塚 忍(ミナカミ)
1d100<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
神部 葵(しこん)
おしおし
KP(ミナカミ)
両方成功ですね。
雨森 雷薙(コトナ)
おめおめ!
ハロルド(みちを)
amazing!
KP(ミナカミ)
葵ちゃんが辺りを見回してみると、本棚の他には入り口傍に長机があり、奥の方には少しだけ開けた空間があるようでした。
KP(ミナカミ)
そして忍は辺りに耳を澄ませてみましたが、何の音も聞こえません。
KP(ミナカミ)
……そう、部屋を照らす松明の音すらしない、完璧な無音空間です。
神部 葵(しこん)
こわい
KP(ミナカミ)
その事実に気がついた忍は【0/1】のSANチェックです。
黒塚 忍(ミナカミ)
1d100<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 34 → 成功
雨森 雷薙(コトナ)
よーしよしよし。
神部 葵(しこん)
セフセフ
ハロルド(みちを)
忍さんいいね!
KP(ミナカミ)
減らないなぁ……
ハロルド(みちを)
残念そうなKP
神部 葵(しこん)
「黒塚さん。此処、奥にもちょっとスペースあるみたいッスね」 と共有しときます
黒塚 忍(ミナカミ)
「……静かすぎる」 小声で軽く情報共有。
黒塚 忍(ミナカミ)
「何かあるとしたら奥かしらね」
神部 葵(しこん)
「完全防音な書斎ッスか…こういう状況じゃなきゃ嬉しいスけど…」 とりあえず奥から見て行こうかな
KP(ミナカミ)
奥の方へと進みますか?
神部 葵(しこん)
進みます。 忍さんは進むのかな
黒塚 忍(ミナカミ)
忍も葵ちゃんに同行します。
神部 葵(しこん)
了解です
KP(ミナカミ)
では
KP(ミナカミ)
書斎を進む探索者達の眼の前に、音もなくぬうっと「それ」は現れました。
神部 葵(しこん)
(椅子取ってくれば良かった)
雨森 雷薙(コトナ)
お??(震え声)
<それは探索者もよく知る葵の姿だった。
ただし肌は生気のない白色で、両目は濁り焦点がずれている。正気を保った人間のそれではない事は一目で分かった。
そして、葵によく似た何かの額には「司書」の文字がうっすらと浮かんでいた。>
KP(ミナカミ)
探索者によく似た異様な生物を目の当たりにした忍は【0/1】、それが自分によく似ていた葵ちゃんは【1/1d3】のSANチェックです。
神部 葵(しこん)
1d100<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 86 → 失敗
黒塚 忍(ミナカミ)
1d100<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 85 → 失敗
神部 葵(しこん)
はい。
ハロルド(みちを)
あかん!ドッペルショックが!
神部 葵(しこん)
1d3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 3
神部 葵(しこん)
はい
ハロルド(みちを)
そう…なるよね普通…
雨森 雷薙(コトナ)
アーーーー!
KP(ミナカミ)
では忍は-1、葵ちゃんは-3です。
(※ケジメ案件:忍もSANチェック失敗してたのに減少ロール忘れてました。ハラキリ!)
神部 葵(しこん)
「はっ…? え…えっ? な、 私……?!」
雨森 雷薙(コトナ)
発狂は無しだ!大丈夫大丈夫!
ハロルド(みちを)
1d6だったら発狂いってそうな空気だった。あぶない!
神部 葵(しこん)
まぁあと7減少で不定ですが(微笑)
神部 葵(しこん)
(SANチェックがんがん踏んでるマン)
黒塚 忍(ミナカミ)
「…………」 驚いてます
KP(ミナカミ)
【司書】は探索者達に顔を近づけ、そしてその顔面に「館内」「静」「騒」「黙」といった文字を次々と浮かび上がらせました。白い皮膚が真っ黒に染まるくらいに。
神部 葵(しこん)
「……!!」 無言でこくこく頷く
KP(ミナカミ)
そして「黙」「黙」「黙」「黙」「黙」「黙」と顔いっぱいに白い文字を浮かび上がらせながら、【司書】は探索者達から離れ、真っ白な世界に同化して消えて行きます。
ハロルド(みちを)
リアルSAN値に訴えかけてくるね…
黒塚 忍(ミナカミ)
「…………」 無言で司書がいた方をじっと見ています
神部 葵(しこん)
「………」 忍さんの服の裾ぎゅって握ろう(こわかった)
雨森 雷薙(コトナ)
筆談で情報共有しなくっちゃ…
黒塚 忍(ミナカミ)
【奥に進みましょう】 手帳にそう書いて葵ちゃんに見せます
神部 葵(しこん)
忍さんに頷いて、奥に向かいます。
神部 葵(しこん)
あと自分も手帳出しておこう
KP(ミナカミ)
部屋の奥は本棚がない開けた場所になっていました。
KP(ミナカミ)
右側にはとてもシンプルな台座があり、中央には出口と思しき扉がありました。また、左側には大きな絵画が飾られています。
KP(ミナカミ)
そして、右側の台座の上には探索者の両手に乗るほどの大きさの白い宝珠がありました。
神部 葵(しこん)
宝珠は取ったら何かまたイベント起きそうだし、そのままの状態でまずは観察します。
KP(ミナカミ)
宝珠に目星ですか?
神部 葵(しこん)
目星で!
黒塚 忍(ミナカミ)
忍はどうしようかな。特に指示が無ければ本棚に対して図書館振ります。
神部 葵(しこん)
技能の数字的にも、忍さんに図書館お願いしよう
KP(ミナカミ)
分かりました。それでは技能ロールどうぞ。
神部 葵(しこん)
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
黒塚 忍(ミナカミ)
1d100<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗
神部 葵(しこん)
忍さん…(じわわ)
黒塚 忍(ミナカミ)
うん……
雨森 雷薙(コトナ)
ワアイ!5以下ではなくともいい数字!
雨森 雷薙(コトナ)
忍=サン…
ハロルド(みちを)
ニンジャではない忍さんにはちと荷が…!
KP(ミナカミ)
では、宝珠を間近で見た葵ちゃんは、宝珠の中に白い光が渦巻いているようだと感じました。
KP(ミナカミ)
そして台座には小さなプレートがはめられており、そこには <静寂を司るもの> と書かれていました。
神部 葵(しこん)
じゃあ、これを外したらこの部屋の静けさは消えるって事かな。そしたらまた司書さん出てきそうだし、今はまだ筆談で情報共有だけします。
雨森 雷薙(コトナ)
出口を確保してから真珠を触った方がいいのかなあ…(チキン)
雨森 雷薙(コトナ)
あとは図書館…か…(微笑)
黒塚 忍(ミナカミ)
【ここの本棚にある本、白紙ばっかり】 と図書館失敗したしそれだけ言っておこう
神部 葵(しこん)
まだこの部屋、全然調べれてないしね…(微笑)
ハロルド(みちを)
本は見た方が…
雨森 雷薙(コトナ)
白紙の本か…怪し過ぎる…
KP(ミナカミ)
記憶吸い取られたりはしないよ……
雨森 雷薙(コトナ)
>>荊姫<< #忍さんの本を探そう
ハロルド(みちを)
やめろww
神部 葵(しこん)
あと他技能と見間違えてて、忍さん目星のが高かった事に今頃気付いたので、忍さんに絵画目星してもらってもいいですか?
神部 葵(しこん)
【白紙以外の本がないか、探してみます】と書いて、今度は此方が図書館振ろう
KP(ミナカミ)
忍が絵画目星で葵ちゃんが図書館ですね。分かりました。
KP(ミナカミ)
それと、忍の首筋の痣がはっきりと分かる程度に色が濃くなりました。
雨森 雷薙(コトナ)
(あ。ヤバイ)
神部 葵(しこん)
あかん
ハロルド(みちを)
今聞こうと思ったら痣が
雨森 雷薙(コトナ)
技能を振ったら痣が濃くなるとかだったらどうしよう…
雨森 雷薙(コトナ)
あ、でも時間経過って言ってたしなあ…云々。2人ともがんばれー!
神部 葵(しこん)
【此処も急いで調べましょう】とだけ伝えよう
神部 葵(しこん)
1d100<=65 図書館
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
黒塚 忍(ミナカミ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 14 → スペシャル
神部 葵(しこん)
#透明人間の悪夢再び
ハロルド(みちを)
本が調べられん!
KP(ミナカミ)
図書館が呪われておる……
雨森 雷薙(コトナ)
なんかライチがこの空間にいるせいで図書館失敗する気がしてきた
神部 葵(しこん)
もう目星しよ??????
KP(ミナカミ)
ええとじゃあ、葵ちゃん幸運どうぞ。
神部 葵(しこん)
1d100<=65 幸運(KPの温情)
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗
神部 葵(しこん)
はい…
KP(ミナカミ)
うん……
ハロルド(みちを)
ああ…
KP(ミナカミ)
では忍の絵画目星結果だけですね
KP(ミナカミ)
「収穫」と名付けられた、農作業に勤しむ人々を描いた1メートル四方程度の大きさの油絵です。
KP(ミナカミ)
忍がよく観察してみると、壁との間に不自然な隙間がある事に気付きました。おそらく、裏に何かが隠されているのでしょう。
神部 葵(しこん)
葵は白い本棚と本にちょっとわくわくしてて何も見つけられませんでした
ハロルド(みちを)
忍=サン!でかした!
黒塚 忍(ミナカミ)
【これ、裏に何かありそう】 本棚の方に行っていた葵ちゃんを呼んで絵画を指差します。
神部 葵(しこん)
何も見つけられなかったのでゴメンってジェスチャーだけしてから、【裏、探ってみましょうか】と訊いてみます
神部 葵(しこん)
訊いてる体だけど、葵が探りますね! 重そうだったら2人で動かせばいいかな
KP(ミナカミ)
額縁を持ち上げてみますか? その場合どちらが……って葵ちゃんですね。分かりました。
KP(ミナカミ)
葵ちゃんが絵画を持ち上げてみると、その裏からごとんと大きな音を立てて【白銀の盾】が落ちてきました。
神部 葵(しこん)
>騒音<
雨森 雷薙(コトナ)
(音)(あかん)
KP(ミナカミ)
そうですね。音を立てちゃいましたね。
ハロルド(みちを)
ああ!いいだろこれぐらい!
神部 葵(しこん)
(あっ!)やばって顔
<葵が物音を立てた瞬間、目の前に【司書】が現れた。
顔一杯に「館内」「静」「騒」「黙」という文字を浮かび上がらせ、反応する隙を与えない程の速度で爪を鞭のように伸ばし、葵の首を貫く。
雨森 雷薙(コトナ)
>>>ええええ<<<
ハロルド(みちを)
ええええええ
すぐに爪は元通りの長さに戻り、【司書】は何事もなかったかのように消えて行った。
……首を貫かれたにもかかわらず、痛みも外傷もない。
しかし、すぐに異変に気付く――声が出せなくなっている、という事に。>
ハロルド(みちを)
ああ、やはり…
神部 葵(しこん)
>>>喋ってないのに<<<
雨森 雷薙(コトナ)
葵ちゃんかわいそう…;;
KP(ミナカミ)
声を失ったショックにより、葵ちゃんは【1/1d3】のSANチェックです。また、これ以降【発声】が不可能となります。言葉は勿論のこと、悲鳴や呻き声の類も発する事ができません。
神部 葵(しこん)
はい。
神部 葵(しこん)
1d100<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 28 → 成功
神部 葵(しこん)
せふ
ハロルド(みちを)
かわいそうで見てられません><
KP(ミナカミ)
では正気度-1ですね。
+ |
一方雑談窓では |
雨森 雷薙(コトナ) お兄ちゃんに電話して早く!!!!!
雨森 雷薙(コトナ) >>>声でない<<< #セルフ突っ込み
神部 葵(しこん) >>喋れない<<
ハロルド(みちを) 何をやっているか!
KP(ミナカミ) 電話口をトントンして必死に異常を訴える葵ちゃんとな
雨森 雷薙(コトナ) シスコン兄「…なんだって?分かったすぐ行く!!」
KP(ミナカミ) >>>伝わった<<<
ハロルド(みちを) お兄ちゃん男前や…
神部 葵(しこん) シスコンじわ
|
黒塚 忍(ミナカミ)
【……大丈夫? 怪我はない?】 さすがに忍も心配します。
神部 葵(しこん)
首を貫かれた後に悲鳴あげた所で声が出せない事に気付きます。 【声が出せないみたいです】と忍さんに
黒塚 忍(ミナカミ)
【分かった。無理はしないで】 と伝えつつ、落ちた【白銀の盾】を拾い上げます。
神部 葵(しこん)
(此処でた後も、ずっと声でないのかな…)ちょっと落ち込みつつ、盾はどんなものですか?
KP(ミナカミ)
それなりに重量のある、純銀製の盾(装甲3)です。仕掛けのようなものは特にありません。
神部 葵(しこん)
なるほど。じゃあ【持ち歩いて落としたら大変ですし、今は置いておきましょう】と伝えよう
黒塚 忍(ミナカミ)
【いざという時あなたを守れるかもしれないのに?】 と返します。忍は持っておきたい派。
神部 葵(しこん)
それと忍さんにそう言われたら揺らぐね… 【…でしたら、落とさない様に気を付けていきましょう】と返す。
雨森 雷薙(コトナ)
あとは図書館…かなあ…?
ハロルド(みちを)
本だけだね…
神部 葵(しこん)
手前の長机も気になる(うずうず)
KP(ミナカミ)
手前の長机は「静かにしろよ! いいか、絶対静かにしろよ!」ってぐらいの情報しかないで
神部 葵(しこん)
ぶっちゃけありがとうございますKP
ハロルド(みちを)
もう遅いね…
KP(ミナカミ)
あと調べられる所と言えば……うん、図書館ぐらいかな
神部 葵(しこん)
はい…図書館2回目のチャレンジします…(顔覆う)
黒塚 忍(ミナカミ)
忍も念の為図書館振りますね……(顔覆)
ハロルド(みちを)
こわい
神部 葵(しこん)
ごめんねKP…
神部 葵(しこん)
1d100<=65 図書館
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
黒塚 忍(ミナカミ)
1d100<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功
黒塚 忍(ミナカミ)
あっいけた
神部 葵(しこん)
>突然のデレ<
KP(ミナカミ)
では、葵ちゃんと忍は真っ白で見分けもつかない本の数々を調べました。白紙の本ばかりでしたが、1ページだけ文章が書かれている本を見つけました。
KP(ミナカミ)
同じ本を見ようとしてたまたま手が触れたよ。やったね。
神部 葵(しこん)
わぁい////
<無垢の騎士に灰の力を与え
灰の騎士に灰の光を与えた時
大いなる慈母の恵みが現れる>
KP(ミナカミ)
とだけ書いてありました。
黒塚 忍(ミナカミ)
手と手が触れ合って葵ちゃんに会釈して、本に問題が無いか確認してから葵ちゃんに見せよう。
神部 葵(しこん)
手が触れた時に「わっ」って言っちゃいそうだったから声でなくて良かった…?と思いつつ、忍さんから本を受け取って中身みます
神部 葵(しこん)
【灰の光…って、さっきの宝珠の事ですかね?】
黒塚 忍(ミナカミ)
【白と黒を混ぜて灰に、ってあったし……あの宝珠だけじゃ足りなさそう】
神部 葵(しこん)
【ハロルドさんと雨森さんが入った部屋の方に、対応する黒いものがあるかもしれないですね】
黒塚 忍(ミナカミ)
【この階層の作りからして、たぶんね】 本を棚に戻して盾を持ち直します。
神部 葵(しこん)
あと灰の力の部分には白い盾が当てはまるかも、って伝えてから、宝珠取りに行った方がいいかな
雨森 雷薙(コトナ)
図書館も成功したしヨカッタヨカッタ…!
KP(ミナカミ)
宝珠取りに行っていいですよ。
ハロルド(みちを)
宝珠取って何もなければそのまま抜けられそうだね
神部 葵(しこん)
では宝珠とりにいきます
黒塚 忍(ミナカミ)
【宝珠を取ったら、他には目もくれずまっすぐに出口を目指して。私がサポートするから】 と宝珠を取ろうとする葵ちゃんに伝えておきます。
神部 葵(しこん)
(あっこわい)
雨森 雷薙(コトナ)
頑張れ2人とも!
ハロルド(みちを)
NPCがこんなこと言うからには…
黒塚 忍(ミナカミ)
いやあ忍のただの勘かもしれませんよ
神部 葵(しこん)
【わかりました。忍さんも急いで出て下さい。皆で一緒に外へ出るんですから!】と
神部 葵(しこん)
でも戦闘不可避というのが、黒い部屋の2人のみ、だとは限りませんよね?(うつろ)
雨森 雷薙(コトナ)
こわい
ハロルド(みちを)
ドッペルさんがオラオラしてくるかもしれぬ…
神部 葵(しこん)
あとごめん忍さんじゃない、黒塚さんでした…
黒塚 忍(ミナカミ)
あっちょっと親密度上がったとかそういうのじゃなかったのか///
ハロルド(みちを)
いやぁ、実際絆が深まるイベントだとは思うんですけど分断
神部 葵(しこん)
あっ新密度上がってついフレンドリーになっちゃうの美味しい////忍さん呼びでいいや////
黒塚 忍(ミナカミ)
やった////
神部 葵(しこん)
この部屋で何度も心配してくれたので親密度上昇ですね////