機関室
KP(朱理)
アーガス、ハンス、ハリーは機関室に到着しました。
アーガス(にゃご)
これで分断行動怖くないね! あ、はい。到着ですね。 フーンドライブの様子はぱっと見どんな感じなんでしょう
KP(朱理)
ではまず、照明は消えていて、非常灯だけがうすぼんやりと部屋を照らしていることがわかります。これ以上は、何かの技能や、探索する必要があります。
ハンス(朱理)
「く、くらい・・・何があったんだ…?」
アーガス(にゃご)
ふむ、赤外線センサーとか便利機能付いてたりしないかなとチラチラしつつ、修理系技能か目星聞き耳か…生物原因なら追跡とかもありなのかな
KP(朱理)
どうしますか?
アーガス(にゃご)
ふむ、まずは目星したいですね。 状況把握しないことには動けないので
KP(朱理)
では、目星どうぞ
† アーガス(にゃご)
目星(50): (コロコロ…) 1D100 :29 [ 計:29 ]
KP(朱理)
いいね、本当に、女神<マザー>に愛されているね
KP(朱理)
では、部屋の奥で何かが動いたように見えました。
† KP(朱理)
聞き耳ハンス(50) : (コロコロ…) 1D100 :30 [ 計:30 ]
ハンス(朱理)
「なんだ・・・?変な音が聞こえる。ギシギシって、金属っぽい音だ」
アーガス(にゃご)
「金属っぽい音…? 奥の方で何かが動いています。二人とも注意してください」 ではこちらからも情報共有の警戒促しつつ
ハリー(朱理)
「あぁ、きをつけよう」
KP(朱理)
どうしますか?
アーガス(にゃご)
警戒しつつ近づいて相手が何者か知りたいですね。生物学とかでシルエットや音から既知の何に近い物かとかわかりますか?
KP(朱理)
では、全員で近づきました
KP(朱理)
モグラのようなかぎづめを持つ、巨大な何かが天井の金属板を引き裂いている。そいつは君たちの気配に気づいたのか、すぐにむき出しになったダクトに潜り込んでしまった!目撃したかぎ爪に対して、ダクトは非常に狭く、なぜそんなところに入れるのかと、不自然さを感じる。
KP(朱理)
謎の生物の目撃、SAN<1/1d6>でチェックどうぞ。
† アーガス(にゃご)
SAN(34): (コロコロ…) 1D100 :15 [ 計:15 ]
ランドルフ(二十日)
つよい(確信)
† KP(朱理)
SAN54 : (コロコロ…) 1D100 :31 [ 計:31 ]
エルバート(ミナカミ)
アーガス君ほんとつよい
アーガス(にゃご)
全体的にNPC含めて出目がいいのでどこでぶり返し来るかと思うと怖い…
KP(朱理)
ではここで、アーガスはどんな行動がしたいですか?
アーガス(にゃご)
通信機でキャプテンたちに、謎の生命体が機関室にいたこと、それからダクトから逃げたことを報告し、指示を仰ぎたいですね。
KP(朱理)
では、そうしてみましょう
アーガス(にゃご)
「……こちら機関室。照明は消えており灯りは非常灯のみとなっております。また、金属製の天井を切り裂くかぎ爪を持った謎の生命体に遭遇しました。生命体はダクトを通って逃走。キャプテン・リーガン、指示をお願いします。フーンドライブの調査は現状手を付けられていません」 ではこんな感じの内容を通信機で。
ランドルフ(二十日)
ダクトって全ての部屋に通じてる感じですか?謎の生物の行き先は予測できない?
KP(朱理)
今はランドルフもそれ自体を見たわけではありませんしねぇ
ランドルフ(二十日)
ふーむむ
KP(朱理)
行先、でいうなら、そうだな。生体反応を探るなんてどうかな?
ランドルフ(二十日)
おっできるのか?ならやります!
KP(朱理)
ちなみにダクトですが、複雑に絡み合い、すべて把握するのは難しそうです
ランドルフ(二十日)
「了解。貴様らは自分の仕事に集中、早急にフーンドライブの調査に当たれ。謎の生物についてはこちらが生体反応調査を進める」と通信を返します
KP(朱理)
操縦<宇宙船>で探ることができます
ランドルフ(二十日)
振ります!がんばれキャプテン!
KP(朱理)
どうぞ!
† ランドルフ(二十日)
操縦<宇宙船>(85): (コロコロ…) 1D100 :43 [ 計:43 ]
KP(朱理)
では、生命反応を探ります。
KP(朱理)
船体反応があります。
KP(朱理)
第一艦橋に5つ
KP(朱理)
エルバート、ランドルフ、ディック、ジュリアス、トムでしょう
KP(朱理)
機関室には生体反応が「4つ」ありました。すぐちかくに、です。
ランドルフ(二十日)
まだ機関室にいるううううう
エルバート(ミナカミ)
わああ1つ多い……
KP(朱理)
では、ここで、チュートリアルと行きましょうかね
ランドルフ(二十日)
おおっ?
KP(朱理)
こういう、謎の生命体との接触や、明らかに危険と思われる場所へつっきっらせるのが捨て駒キャットの使い時です。
アーガス(にゃご)
あ、なるほど…捨て駒キャットチュートリアル…ってうわああハリーさーん!!
KP(朱理)
ハンスはハリーに死亡フラグを宣言します。
ランドルフ(二十日)
ハリーさんうわあああぁぁ
エルバート(ミナカミ)
あああ……ハリーさん……!!!!!
アーガス(にゃご)
ハンス…お前が宣言するのか…うわあああ
KP(朱理)
ハリーは行動として、不可解な生物が侵入したダクトが気になり、不用意に近づくでしょう。
ランドルフ(二十日)
おじいちゃん!!!!
ハリー(朱理)
「さっきのは、なんだったんだ・・・?」
KP(朱理)
ハリーがダクトに近づき覗き込みます
ランドルフ(二十日)
『……機関室の生体反応が4つ…まだ「そいつ」は近くにいるぞ!』演出演出ゥ
アーガス(にゃご)
「…ダクトから、まだ…動いていないということですか…いけないっ、ミスターッ!!」 演出ですねわかります
KP(朱理)
大きなかぎづめがダクトから伸びて、ハリーの首にひっかけ引きずり込みます。ボキボキと骨を砕く音とともに「ぎゃあああ!!!!!」という、悲痛な叫び声が機関室に響くでしょう。やがて天井からは雨のように血液がしたたり落ちて機関室を赤く染めあげる。
KP(朱理)
その後、排気口のカバーが外れ、からからに干からびたハリーの無残な死体が投げ出されました。SANチェックです。<0/1d6>しかしハンスは仲が良かったでしょう<1/1d6+1>の減少です。
† アーガス(にゃご)
SAN(33): (コロコロ…) 1D100 :73 [ 計:73 ]
† アーガス(にゃご)
SAN喪失: (コロコロ…) 1D6 :1 [ 計:1 ]
エルバート(ミナカミ)
つよい(確信)
ランドルフ(二十日)
ここで失敗かーー!でも1でよかった
† KP(朱理)
SAN53 : (コロコロ…) 1D100 :16 [ 計:16 ]
KP(朱理)
では、二人とも-1減少です
ハンス(朱理)
「は・・・ハリー・・・?」理解の範疇を超えたのでしょう。
アーガス(にゃご)
「あ、…みす…た…」一応呆然とするけれどもまあ1ですので 「…ダクトを覗き込んだ機関士が一名、死亡しました。この生命体は、人類にとって危険度の高い存在だと…判断します」そんな感じでキャプテンに報告しましょう。
KP(朱理)
捨て駒キャットの使用により、相手が非常に危険な生物であること、またダクトを動きまわること、隠れていた=知能があるのはないか、といったことが推測されます。
KP(朱理)
このようにして、捨て駒を利用し、危機の脱出のほか、ちょっとした情報を得られる時があります。
ハンス(朱理)
「ハリー!そんなっ・・・うそだ!ハリー!!!」と演出しておきましょう。
ランドルフ(二十日)
演出いうなwwwそうだけどwww
KP(朱理)
ランドルフは操縦<宇宙船>でさらに探ることができます
ランドルフ(二十日)
『…通信は切るな、ダクトから離れろ。調査を続ける』
† ランドルフ(二十日)
操縦<宇宙船>(85): (コロコロ…) 1D100 :99 [ 計:99 ]
KP(朱理)
ニコ
ランドルフ(二十日)
おい豆腐
アーガス(にゃご)
「…了解しました、動けますか。ミスター・ナカムラ」 とハンスの腕でもとろうかな…ってうわ
エルバート(ミナカミ)
うわ豆腐
ランドルフ(二十日)
思いのほか動揺してたようです
KP(朱理)
では、そうだな、まだはじめのほうだし
KP(朱理)
完璧であるはずの自分の判断ミスか、ともあれ重要な仲間を一人損失、異常事態の発生、謎の生物を見つけ出すことのできないふがいなさ。これはキャプテン、あなたのプライドを傷つけるには十分ではないでしょうか?
ランドルフ(二十日)
>>KPの言葉責め<<
KP(朱理)
SANチェックにしておきましょう。<1/1d3>でどうですか?
ランドルフ(二十日)
ありがたく頂戴致しますコンピュータ様!
† ランドルフ(二十日)
SAN(43) : (コロコロ…) 1D100 :5 [ 計:5 ]
KP(朱理)
では、どうぞ・・・っておま
エルバート(ミナカミ)
>>振り戻し<<
ランドルフ(二十日)
うろたえるんじゃあない!クローン人間はうろたえないっ!
KP(朱理)
えーでは、メンタルは意外としっかりしていましたね、もう少し冷静になった方がいいかなって感じでした
アーガス(にゃご)
ファンブルからのクリティカルってどういうことなんだよ笑 よかったね豆腐返上かな…
ランドルフ(二十日)
(…実験成功、次は謎の危険な生命体だと?ふざけやがって…これは俺に課せられた重要任務、ここは俺の船だ。もうこれ以上の損失はさせん)と調査しながらギリギリしてました
ハンス(朱理)
「アーガス、ありがとう…大丈夫だよ…くそ・・・ハリー・・・」と、はんすはだいじょうぶです
アーガス(にゃご)
逞しかったねハンス。 最初に部屋の奥の方から音と言っていたことからダクトは奥の方だと思うんですが、手前の出入り口付近からフーンドライブの確認とか可能でしょうか。 (離れて調査を続ける指示だったのでそういうことかなと
KP(朱理)
離れて、ですね、まぁ目星かな
アーガス(にゃご)
ふむ、目星了解です。だめだったら任せたハンスと思ったけどあいつ初期値か
† アーガス(にゃご)
目星(50): (コロコロ…) 1D100 :86 [ 計:86 ]
KP(朱理)
ちょっと離れていたからだね、見えなかったようだ。
ハンス(朱理)
「・・・フーンドライブの・・・様子を見ないと」
アーガス(にゃご)
「同意します。しかし、この位置からでは確認に失敗しました」 お、ハンス君見てくれる?
ハンス(朱理)
「船長、生体反応はありますか。フーンドライブに近づかなければ、状態を確認できません」
ランドルフ(二十日)
ごめんな、キャプテン失敗したんだ『生体反応、ハリーは消失…少し待て』 も、もう一回振れますKP??
KP(朱理)
いいですよニコッ
ランドルフ(二十日)
(こわい)
† ランドルフ(二十日)
操縦<宇宙船>(85): (コロコロ…) 1D100 :89 [ 計:89 ]
KP(朱理)
プ…
KP(朱理)
どうぞ、結果報告を、船長
ランドルフ(二十日)
キャプテン動揺しすぎィ!!!
KP(朱理)
動揺の結果、あなたは操作をミスし続けています
ランドルフ(二十日)
ひどい。 『…分からん。動き回っているのか?…アーガス、貴様の機能では音や気配は探れんのか』 >アーガスくんのせいにした<
ハンス(朱理)
「OK,とりあえず、行くしかないな…フーンドライブは重要な機関・・・これがないと、俺たちは帰ることができない・・・」
アーガス(にゃご)
「…了解しました」 え、一応技能あるけどアーガスも操縦(宇宙船)振って調査できるんですかKP
KP(朱理)
第一艦橋に、いればね・・・!
アーガス(にゃご)
ですよねー
ランドルフ(二十日)
第一艦橋に残っててよかったけどこのARISAMA
KP(朱理)
まぁ、ここは近づきましょう。
アーガス(にゃご)
うん、仕方ない。近づきます
KP(朱理)
近づいたら情報出すからさ
エルバート(ミナカミ)
「……ランドルフ。一度深呼吸をしておきなさい」 とキャプテンに釘刺しておくよ
ランドルフ(二十日)
ごめんね!! 言われるままスーハーして、眉間に指当てて数秒俯きます。 「…すまん」
KP(朱理)
では、近づいたので情報です。
KP(朱理)
フーンドライブの外装が解放されている。装置は完全に機能を停止しておりこのままでは地球への帰還は無理だろう。絶望的な状況を君たちは頭で理解するSAN<0/1d3>これは音声で聞いている全員が対象です。
アーガス(にゃご)
あ、音声なんですか。 …ハンス君言っちゃったんだろうか 了解です。大体、わかってた!笑
† アーガス(にゃご)
SAN(32): (コロコロ…) 1D100 :17 [ 計:17 ]
† ランドルフ(二十日)
SAN(42) : (コロコロ…) 1D100 :19 [ 計:19 ]
† KP(朱理)
SAN52 : (コロコロ…) 1D100 :50 [ 計:50 ]
† エルバート(ミナカミ)
SAN(64) (コロコロ…) 1D100 :100 [ 計:100 ]
エルバート(ミナカミ)
>>>おまえが深呼吸しろ<<<
† エルバート(ミナカミ)
SAN喪失 (コロコロ…) 1D3 :3 [ 計:3 ]
ランドルフ(二十日)
SANでよかった!!SANでよかった!!!
エルバート(ミナカミ)
遠慮なく最大値引きおる
ランドルフ(二十日)
ここで渾身の削り
アーガス(にゃご)
本当遠慮ない…マックスあるとはいえ
KP(朱理)
では、エルバートはいままで現実味がなかったのですが、ハンスの報告により、現実のものとして受け入れ、理解してしまったのでしょう。ひどいショックを受けました
KP(朱理)
エルバートのみ3の減少です
ランドルフ(二十日)
『地球への帰還は絶望的か…とはいえ、修理に一刻を争う状況でないことは把握できた。速やかに第一艦橋へ戻れ』と通信で指示します
エルバート(ミナカミ)
「は……? 帰れない? な、何を言ってるんですか。言っていい冗談と悪い冗談がありますよ? 帰れないなんて、そんな……」 と状況を理解してランドルフの隣でハンスに言いがかりをつけてます
アーガス(にゃご)
「了解しました。戻りましょう、ミスター・ナカムラ」 ではハンスの腕引いて戻ることにします。
ハンス(朱理)
「待ってくれよ、一回試してみるからさ、どんな構造か知らなきゃあ、直すもんもなおせないって!」
ランドルフ(二十日)
『…そこまで言うならやってみろハンス。アーガスはサポートにまわれ。再び謎の生命体に攻撃された時、身を呈してハンスを護るのが貴様の仕事だ』なんて言っちゃっていいんでしょうか
KP(朱理)
船長ですもの、存分に権威をふるってください!
KP(朱理)
ここで、ハンスは機械修理を試します。アーガスも希望するなら行動可能です。
KP(朱理)
ハンスの行動後に決定でも大丈夫です
アーガス(にゃご)
ふむ、そうですね。ハンスが失敗するなら手伝おうかな。
アーガス(にゃご)
コンピュータ系アクセスして生命体の現在地点<追跡>とかも厳しいですよねたぶん(リアルに追ったら死ぬ
KP(朱理)
そうですね、せっかくの申告です、それは許可しましょう。アーガスはアンドロイドですし、端末につなぐことも可能かもしれません。
KP(朱理)
ただし、まず操縦<宇宙船>で端末接続、その後<追跡>第一艦橋なら操縦のみでわかるって感じで。
アーガス(にゃご)
「ええ、皆様を守るのが私の仕事です。二人目の犠牲者は、出しません」 と指示に応えておきます。 お、ありがとうございます。ハンス君待ちしておきますね一旦
ランドルフ(二十日)
エルバートさんを見て「らしくないなエルバート。現実を受け入れ最善を尽くすのみ…お前ならそう結論づけるだろう」手をぎゅっと握りたい 「問題を解決し必ず地球に帰還する。ただそれだけだ」
KP(朱理)
ほ・・・ほもだ・・・
エルバート(ミナカミ)
ホモだ
ランドルフ(二十日)
この状況でホモ
エルバート(ミナカミ)
吊り橋効果狙ったホモこわい
ランドルフ(二十日)
キャプテンがエルバートさんの尻を狙ってるみたいに!まあうんクルーの中では一番気を許してはいそうだけど!!
エルバート(ミナカミ)
「……そう、ですね。すみません、あまりの事態に動揺してしまいました。あなたに偉そうな口をきいておいてこれだから情けないものです」 ちょっとだけ微笑んで見せて 「それと、人の手を勝手に握らないでもらえませんか」 と付け加えたい
† KP(朱理)
機械修理85 : (コロコロ…) 1D100 :34 [ 計:34 ]
ランドルフ(二十日)
おっ余裕やったね!
エルバート(ミナカミ)
余裕だワーイ!
アーガス(にゃご)
ハンス君流石得意分野! これで心置きなく追跡できるね!
† アーガス(にゃご)
操縦<宇宙船>(50): (コロコロ…) 1D100 :70 [ 計:70 ]
アーガス(にゃご)
うん、だめでした。 何だろう、ハンス君の見事な手腕にほわあってなってた…
ランドルフ(二十日)
じゃあキャプテンが4度目(笑)の操縦かな…?
KP(朱理)
じゃあ、アーガスはハンスの行動が気になってチラチラしちゃったので集中できなかったよ
ハンス(朱理)
「おっかしいなぁ・・・・装置の心臓部らしき部品が消えているんだ。ここの部分にはめ込んでいたみたいなんだけど・・・それに奇妙なんだけど、外装は内側から力づくで押し広げられてみたいに破壊されているんだ」
ハンス(朱理)
「部品がなきゃあ、俺にだって修理は無理だよ、船長」
アーガス(にゃご)
「…内側から? それは、つまり…この装置の心臓部に…先ほどの生命体が入っていたと、言っているんですか?」 ああうん、こんな会話してたらそら集中できない
ハンス(朱理)
「あー・・・それに、ここに変な粘液がついてんだ。アーガス、ちょっと見てくれよ」
アーガス(にゃご)
「粘液?」 まあ誘導されたし素直に見てみましょうか
ランドルフ(二十日)
「では次からは握る前に許可を取る」とエルバートさんに返してから通信に答えます 『中に入っていた何かが…まるで卵から孵化したかのようだな』
ハンス(朱理)
「あぁこれだよ、お前解析できないか?」
ハンス(朱理)
『まぁ詳しくはわかりませんが』と船長に
KP(朱理)
粘液についてこの場で調べる場合<医学><生物学><機械修理>が可能です
エルバート(ミナカミ)
詳しくは生物学かなーーーって思ったらやっぱりそうか だが現地にエルバートいない
アーガス(にゃご)
<生物学>でロールしたいです。 もしかしてアンドロイドって皆の技能を少しずつ減らした補助要員なのでは。。
KP(朱理)
では、生物学をどうぞ
† アーガス(にゃご)
生物学(50): (コロコロ…) 1D100 :80 [ 計:80 ]
KP(朱理)
アーガスの電子脳には「解析不能」の文字が。
エルバート(ミナカミ)
粘液を第一艦橋まで持って帰って来てもらって、そこでエルバートが調査する事は出来ますか?
アーガス(にゃご)
「……解析不能です。これは、ドクター・ジョーンズにお任せするのが賢明かと」 持っていくことはできますかKP
ランドルフ(二十日)
なんかカワイイ >解析不能
KP(朱理)
ええ、持っていくことは可能です。
アーガス(にゃご)
了解しました。では適当な容器にでもつめつめしてもって帰ります。
アーガス(にゃご)
「聞こえていますか、ドクター。 謎の粘液を採取しました。そちらへ持ち帰りますので、調査をお願いします」 とロールしておこう
エルバート(ミナカミ)
「分かりました。なるべく衝撃を与えず、静かに持ってきて下さい」
エルバート(ミナカミ)
というかこれ分析室案件かな
アーガス(にゃご)
分析室行けばロールなしでいけるってことかもしれないけど、技能振れるみたいだし試してもいいのでは
エルバート(ミナカミ)
じゃあひとまずロール振ってみて、分析室かどうかは結果次第ってとこか
KP(朱理)
では、二人は一度第一艦橋に戻ったでしょう
アーガス(にゃご)
あ、はい。戻ります。 やったあ二人と再会だよ!
第一艦橋
ランドルフ(二十日)
「ご苦労だった」流石に帰還した二人を労います もしかしてハリーの血が掛かってるのでは…
アーガス(にゃご)
「帰還しました」 まあ軽く改めて報告でもするのかな。 え、血浴びてるかとかそれSANチェック案件なのでhもご
ハンス(朱理)
「ただいま。そっちはどうだった、かわりなし?」
エルバート(ミナカミ)
「怪我は……ないようですね。よかった」 二人の様子を見てほっと溜息をつきます
アーガス(にゃご)
「ありがとうございます、ドクター・ジョーンズ。こちらは被害はなかったようですね」 とお礼言いつつ安心しておきましょう
ランドルフ(二十日)
「よく仕事を全うしてくれた。機関士ハリーは尊い犠牲だ。問題が解決したら手厚く葬ろう」と言いつつ調査してたらおお!
ジュリアス(朱理)
「大ジョブだったかぁーこわかったなぁーよしよし」ぎゅううぎゅうう
エルバート(ミナカミ)
ジュリアスさんそのホモ行為は誰に アーガス君か アーガス君なのか
ランドルフ(二十日)
ジュリアスのホモテロきた!ホモは癒し!
KP(朱理)
ジュリアスは二人いっぺんにぎゅうぎゅうしてます
アーガス(にゃご)
あ、ふたりいっぺんに。 ちょっぴり眉顰めて困った顔しつつ大人しくぎゅっぎゅされておきます
エルバート(ミナカミ)
まさかの2人同時ホモテロ……!!
ランドルフ(二十日)
えーっとKP、もっかい生体反応探っていいですか?
KP(朱理)
いいですよ、操縦どうぞ。船長。
† ランドルフ(二十日)
操縦<宇宙船>(85): (コロコロ…) 1D100 :31 [ 計:31 ]
ランドルフ(二十日)
さすがに成功した!
KP(朱理)
怪物の動きを探ることができる・・・が。しかし、複雑な作りのためすべて把握することは不可能。姿を追っていると、瞬間的に居場所を変えることがあることに気づく。船長は<アイデア>どうぞ
† ランドルフ(二十日)
アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 :21 [ 計:21 ]
KP(朱理)
この生物は瞬間移動をしているのではないか?と思います。
ランドルフ(二十日)
「……しかし、まずいな」と全員に見えるよう画面?を指し示します「生体反応が瞬間的に移動している。怪物はいつどこから現れるかわからないということだ」
ディック(朱理)
「最悪だ…場所の把握もできない・・・くそ・・・」よわよわしい
エルバート(ミナカミ)
「……瞬間移動する怪物、ですか……。ますます現実離れしていますね……」 とぼやきつつ、 「これで何か分かればいいんですが」 とアーガス君から粘液受け取って生物学してもいいですか?
KP(朱理)
Okですよ、ついでに、さらに操縦<宇宙船>で調べることもできます。
アーガス(にゃご)
「…原理は理解不能…ですね。 突如、背後に移動されて襲われてもおかしくはない、というわけですか」 あ、粘液渡しますはい
エルバート(ミナカミ)
では生物学振ります!
KP(朱理)
では、まず生物学どうぞ
† エルバート(ミナカミ)
生物学(85) (コロコロ…) 1D100 :12 [ 計:12 ]
KP(朱理)
消えた部品はラグビーボールほどの大きさで、生体を利用したものである。ハンスでも自作をすることは不可能だろうということがわかります。しかし、その部品さえ手に入れば、修理することが可能でしょう。
ランドルフ(二十日)
「艦橋から怪物の動きを追跡するのも無意味かもしれん。各自十分に警戒し、必ず2人以上で行動するように」と言い渡します
ランドルフ(二十日)
怪物の詳細についても画面外でアーガス君に聞き込みしてるかもね!
エルバート(ミナカミ)
「これは……流石のハンスさんでも自作できそうにありませんね。ただ、部品さえ手に入れば修理は十分に可能です」 と共有しつつ 「部品が今どこにあるかは、凄く、嫌な予感がしますが」 とぼやきます
ランドルフ(二十日)
「ワープ機能の中心部分が失われている、同時にワープ能力を有する怪物が現れた…偶然ではないだろう」
ジュリアス(朱理)
「ねー、そのさき言うの?言っちゃうの?聞きたくないなぁ」
アーガス(にゃご)
「…装備を整える必要がありそうですね。格納庫に、乗り込み式のものがあったと記憶しています」
KP(朱理)
(先に提示しましたが、まだ操縦<宇宙船>でわかることがあります)
ランドルフ(二十日)
しかめっ面でジュリアスの耳たぶ軽く引っ張りつつ 「謎の生命体の無力化、及びフーンドライブのパーツ入手を目標とし今後の作戦行動を行う」
ランドルフ(二十日)
ムムッ、じゃあもっかいやってみます!これでも85%!
† ランドルフ(二十日)
操縦<宇宙船>(85): (コロコロ…) 1D100 :63 [ 計:63 ]
KP(朱理)
では、この怪物が移動する瞬間、船内のセンサーはフーンドライブが作動した時と同じような反応を見せる。つまり、何かしらの電波か反応によって波形が乱れたりするってことです。
ジュリアス(朱理)
「わーっかったよ、わかった!OK、YES!戦うんだろ!」
エルバート(ミナカミ)
「アーガスの言うとおり、まず装備を整えましょう。生身であれに対抗するのは馬鹿そのものですから」
ランドルフ(二十日)
「これを見ろ、フーンドライブと同じ反応が怪物から出ている。確定だな。勝利の暁には地球に帰れるというわけだ。希望を持って戦えるだろう?」ちょっとニヤリ
アーガス(にゃご)
その電波的な反応はセンサー以外感じないですかね。 導入で何かしらの信号感じてた記憶があって 意)移動した瞬間を察することはできますか。またその特徴はその時の信号に一致しますか?
ランドルフ(二十日)
アーガス君ががめちゃくちゃ優秀でやばい
KP(朱理)
センサーだけが感知しますね、アーガス君ではどこにいるかまでは反応できないでしょう。操縦<宇宙船>で位置はある程度わかりますからね
KP(朱理)
しかし、船長がこのことを共有した結果起こることがあります。
ランドルフ(二十日)
ヒエッ!?
アーガス(にゃご)
ふむ、了解です。 お、何か起きるんですか
† KP(朱理)
製作(いろいろ)50 : (コロコロ…) 1D100 :71 [ 計:71 ]
KP(朱理)
あらら、失敗しちゃったね
ハンス(朱理)
「うーん、生体反応・・・センサーを改造すればなにかできそうだったんだけど、うまくいかないや・・・」しょぼん。
KP(朱理)
そうだね、だれかのロールはさめば、もう一回ハンスは挑戦してみるかな。もしくは何かしらの指示でハンスの行動を示してもいいけど。
ランドルフ(二十日)
「上手くいかない原因は人手か?時間か?足りないならくれてやる。今は少しでも対抗手段が欲しい。……原因が貴様の頭ならどうにもならんがな」 てことで、アーガス君辺りがお手伝いして補正つきません!?
ハンス(朱理)
「ひどいなぁ船長~・・・あぁでも、アーガスちょっと手伝ってよ」
アーガス(にゃご)
「…人手か、知識であれば私に手伝えることがあるかもしれません。 了解しました」 では手伝いましょう
KP(朱理)
アーガス君が手伝うならそうだな・・・1d4振ってください。×10補正にします
† アーガス(にゃご)
×10補正: (コロコロ…) 1D4 :3 [ 計:3 ]
KP(朱理)
では+30%の補正ですね!
ランドルフ(二十日)
アーガス君のお手伝いめっちゃ効いてる!共同作業カワイイ!
† KP(朱理)
製作(いろいろ)50+30 : (コロコロ…) 1D100 :1 [ 計:1 ]
KP(朱理)
ぶ・・・wwwwwww
エルバート(ミナカミ)
1wwwwwwwww
ランドルフ(二十日)
おいwwwwwwwwww
アーガス(にゃご)
成長できるね笑
KP(朱理)
これはwwwww
ランドルフ(二十日)
ハンスの底力、そしてアーガス君のお手伝いパワワー
KP(朱理)
まずハンスが作ろうとしていたのは「携帯型センサー」です。これは怪物が近づくと、音で知らせてくれるモノであり、聞き耳を使用しなくても接近に気づけるという代物です。
KP(朱理)
なので、そうですね・・・本来1つの予定でしたが、探索者の人数分作れたことにしましょう。ついでに、小さなモニター付きで、近くの範囲なら、右からだとか左からだとか、簡単な位置がわかります。これでいかがでしょう?
アーガス(にゃご)
KPの温情に感謝します。やったー!! お手伝い頑張ってよかった!
ランドルフ(二十日)
一気に増えた!笑 すごいねハンス!アーガス君も頑張った!
エルバート(ミナカミ)
KPの温情わーい! ハンス君ありがとう超ありがとう! アーガス君も!
KP(朱理)
では、携帯型センサーは4つ出来上がりました。
ランドルフ(二十日)
「上出来だ」険しい顔のまま褒めます!しゅごい!
アーガス(にゃご)
「これがあれば、この場に居なくてもあの生命体の位置がわかりますね」 人数分というにはNPCもいるから誰が持つか相談もまあ本来はあるんだろうな
ハンス(朱理)
「俺の頭脳を馬鹿にすんなよー!アーガス、ありがとう、お前のおかげだよ」
エルバート(ミナカミ)
「ハンスさんもアーガスも、大したものですね」 センサーをしげしげと眺めます
アーガス(にゃご)
「…先程も思いましたが、やはりミスター・ナカムラの技術は素晴らしいですね。私には無から有を生み出すことは不可能です」 お礼言われたのでちょっと嬉しそうにはにかみつつ褒めておこう。ハンス君えらいえらい
ハンス(朱理)
「エルバートはあんまり機械得意そうじゃないから、教えておくけどー」と、エルバートに使い方を指導したりしてると思うよ。
エルバート(ミナカミ)
「ありがとうございます」 難しい顔でハンス君の説明を聞いてます
ハンス(朱理)
「まぁぶっちゃけつけるだけだ。見方はこうでー・・・」うんぬん
ランドルフ(二十日)
なんやかんやでPCに配布されたんでしょう! 「非所持者はセンサー所持者から離れるな」
アーガス(にゃご)
そうして捨て駒キャットが適切に配置されると、キャプテンいい指示だ
KP(朱理)
<では、行動をどうぞ>
ランドルフ(二十日)
「ハンスが結果を出してくれた。こちらも最善を尽くすとしよう。私は『ロジー』を確保するためこれから格納庫に向かう」
ランドルフ(二十日)
と行動方針を ジュリアス連れて行きたいんだけど絶対確実に死ぬよな…
KP(朱理)
ジュリアスつれていっていいよ?
アーガス(にゃご)
「キャプテン・リーガン。格納庫へですが、最低限私かハンスのいずれかを共に連れていくことを推奨します」 動かせないと確保しても意味がない気がするのだった
ジュリアス(朱理)
「確保はいいけどさ、第一あれはでかすぎるから、格納庫から出すことはできないぜ?ずっと見張っているかい?」
ランドルフ(二十日)
「貴様に指摘されずとも分かっている」アーガス君にちょっとムッとして返しながら「ふむ…そうか、まず格納庫に奴を誘い込む手段が必要か」
ハンス(朱理)
「武器だろ…武器…なんかなかったっけ…」
ランドルフ(二十日)
「まず多少の危険を冒しながら、奴の動向を探る必要があるかもしれん」
エルバート(ミナカミ)
「誘い込むとなると誰かが囮になるか、あるいはあれの習性を利用するか……もっとも、後者については情報が必要になりますけどね」
アーガス(にゃご)
「…あの生命体に対する調査も必要ですね。未知の生物ですから、文献等は期待できないでしょうが」 分析室かなあ
ランドルフ(二十日)
「ロジーを先に破壊されたら、それこそ我々の決め手が奪われる結果になるのだがな」息を吐き「では武器を調達し敵の情報をあつめる事としよう」
KP(朱理)
全員にアイデアを推奨します。
アーガス(にゃご)
あ、はい。アイデア振ります。幸運以上に酷いですが(人間の最低値突破してる
† ランドルフ(二十日)
アイデア(65): (コロコロ…) 1D100 :5 [ 計:5 ]
† アーガス(にゃご)
アイデア(25): (コロコロ…) 1D100 :81 [ 計:81 ]
† エルバート(ミナカミ)
アイデア(50) (コロコロ…) 1D100 :32 [ 計:32 ]
ランドルフ(二十日)
やっぱり独創は苦手分野なんねアーガス君…
KP(朱理)
では、アーガスは武器なんてない。と思いました。
アーガス(にゃご)
自分のデータベース内にない情報には基本的に弱いんでしょうね。 無理だとしょぼーんしておきます。
エルバート(ミナカミ)
EDU23でINT5ってほんとアンドロイドだよねぇ
KP(朱理)
エルバートは「相手の生体を知るには分析機にかければいいのではないか」と思いました
ハンス(朱理)
「格納庫・・・ロジーはでかいけど・・・ほら、船外活動用に積んでたろ!?」
KP(朱理)
ランドルフは「格納庫を見回った時に”レーザーバーナー”があったこと、またボンベやその他電気類の物があったことから、少し改造すれば十分武器になる」と思いつきます
ランドルフ(二十日)
火炎放射器だーーーーー!!!
エルバート(ミナカミ)
やったー火炎放射器だーーーーーー!!
アーガス(にゃご)
これでひゃっはーできるね!! あ、工具(チェーンソー)持ってくるの忘れた…
エルバート(ミナカミ)
「……この粘液、分析機にかければより詳しい情報が得られるのでは?」 と思いついた事を共有します
ランドルフ(二十日)
「そう、レーザーバーナーやボンベの類が格納庫にあった。船内の備品で最も武器に適している」ハンスの言葉に追従
ランドルフ(二十日)
「なるほど。目標は分析室と格納庫だ」
アーガス(にゃご)
突発な事態に冷静に判断して対応方法が思いつく優秀な人間たちをまじまじ見つつちょっと呆け気味に感心しています(役立たず感
KP(朱理)
では、まずどこにいきますか?
ランドルフ(二十日)
「武器の確保が最優先事項だ。みなで格納庫へ向かう。反対する者は?」威圧的に見回します
エルバート(ミナカミ)
「異議なし」
ハンス(朱理)
「OK,いこう」
KP(朱理)
というわけで、全員で移動ですね
ランドルフ(二十日)
「よろしい。無駄な物音を立てるんじゃないぞ」はい!移動移動!