幸福な魔女 (2017/01/07 - 2017/01/08)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(シナリオ非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/オルバ・トトゥ(蟹)
PC2/子安台 栞那(ササニシキ)
PC3/井出 照(朱理)
PC4/伯月 来海(夜螺)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-2アフタープレイ

ザイクロトルからの怪物戦/Round2

オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 32 → 成功
オルバ・トトゥ(蟹)
1D3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 2
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 27 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
1d3 減少
Cthulhu : (1D3) → 2
伯月 来海(夜螺)
ccb<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
伯月 来海(夜螺)
1d3 減少
Cthulhu : (1D3) → 1
伯月 来海(夜螺)
「!?」ばっと振り返ってたよね
KP(ミナカミ)
ゴリラか?
伯月 来海(夜螺)
SAN69 なんなん
子安台 栞那(ササニシキ)
64→62です
井出 照(朱理)
皆もっと悲しんでいいんだよ!!
オルバ・トトゥ(蟹)
74→72です
+  一方雑談窓では
子安台 栞那(ササニシキ)
待ってイベント(こわい)
井出 照(朱理)
罠!?
子安台 栞那(ササニシキ)
アギャーーー!?
伯月 来海(夜螺)
おあーーーーーーーーーー!?
井出 照(朱理)
井出は死んだ。やつはアイスが好きなことをみんなに話すこともなく、かぼちゃに食われてしまった・・・
子安台 栞那(ササニシキ)
待ってくれ……待ってくれ……
井出 照(朱理)
来世ではパンプキンアイスになっているだろう。
伯月 来海(夜螺)
かぼちゃあいすはおいしい……(あたまをぐるぐる)
子安台 栞那(ササニシキ)
SANは減らなくてもショックに決まってるだろうが!!
井出 照(朱理)
かぼちゃアイス「かんな・・・さん・・・」
子安台 栞那(ササニシキ)
死体関連のSANチェックで全部発狂した女を舐めるなよ……舐めるな……(泣いてる)
オルバ・トトゥ(蟹)
減ったSANは一緒なのになあ
伯月 来海(夜螺)
ううう……おいしさ……(色々と乖離している)
オルバ・トトゥ(蟹)
旨味を味わいながらつらみも抱えてるよらさんじわじわする
井出 照(朱理)
「かんなさん、ライくんはやくこっち扉開けてるから!」そういっていた彼は、数秒後、首がなくなっていた。
伯月 来海(夜螺)
いつものよらさん「おいしさ……」 PCをみてるよらさん「どうしよう……」 照くんかわいい…………
伯月 来海(夜螺)
「……今の、」ちら 部屋はもう全部覆ってるのかな
子安台 栞那(ササニシキ)
「井出く……ッ!?」 凄惨な音に振り返って
オルバ・トトゥ(蟹)
「もしかして人数制限でもあったのかい?」もしかしたら自分がああなっていたのかもと思ってSAN減少してそうです
伯月 来海(夜螺)
「おい!」いちおう呼ぶ。
KP(ミナカミ)
そうですね、部屋はもう茨で覆われて固く閉ざされています。
伯月 来海(夜螺)
「……」
子安台 栞那(ササニシキ)
「井出くん!?井出くん!!返事をしてくれ、頼む!井出くん!」と必死にそっちの方に叫びますが反応無いんでしょう(つらい)
KP(ミナカミ)
反応はありませんね……。
伯月 来海(夜螺)
しばらく扉の向こう……向こう?をじっと見ていたかもしれない。
伯月 来海(夜螺)
そんな栞那さんの様子も見ていた。
子安台 栞那(ササニシキ)
「…………ッ! 私は……っ」 抱えていた女性を下ろして介抱したいです。医学かな。
オルバ・トトゥ(蟹)
「犠牲となった彼のために先へ進もう……なんて馬鹿なロマンチストが言いそうなことは言わないよ。」
KP(ミナカミ)
医学いいですよ。どうぞ。
オルバ・トトゥ(蟹)
「ボクらもああならない危険がなくなった訳じゃないんだ、生きるために動こうか」
オルバ・トトゥ(蟹)
医学待機してよう
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=90 医学
Cthulhu : (1D100<=90) → 96 → 致命的失敗
子安台 栞那(ササニシキ)
そろそろ来ると思った
KP(ミナカミ)
動揺してますね
井出 照(朱理)
ショックが・・・?
オルバ・トトゥ(蟹)
栞那さん……
伯月 来海(夜螺)
わはは おいしさ(FBではある)
オルバ・トトゥ(蟹)
オルバも医学いいですか
伯月 来海(夜螺)
「ん」頷いて待機しておこう。
オルバ・トトゥ(蟹)
処理待ったほうがいいかな(様子見)
KP(ミナカミ)
オルバさんも医学どぞどぞ
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=89 医学
Cthulhu : (1D100<=89) → 15 → スペシャル
オルバ・トトゥ(蟹)
お前……
KP(ミナカミ)
なかなかの出目。
KP(ミナカミ)
そんじゃまず栞那さんのFB処理から。
子安台 栞那(ササニシキ)
はい(正座)
KP(ミナカミ)
まあやはり、目の前で人が死ぬのはショックだったんでしょう。正気度1減少で。
子安台 栞那(ササニシキ)
はい。ものすごくショックです。62→61。
KP(ミナカミ)
ゾンビめいていたとはいえ彼も生きていたのだ……
KP(ミナカミ)
そしてその一方、オルバさんの介抱もあってか女性が目を覚まします。
NPC(ミナカミ)
「…………」
子安台 栞那(ササニシキ)
「………………目の前の人間を見殺しにして……何が医者だ……」 ぎゅっと唇噛んで俯く。でも女性起きたよかった。
オルバ・トトゥ(蟹)
栞那さんに若いなあと思いながら女性を見ます「ご気分は如何ですか?」
伯月 来海(夜螺)
その様子を以前よりかは近づいて見てるかも。
NPC(ミナカミ)
「……ここは……?」
子安台 栞那(ササニシキ)
無理やり気を取り直して、女性が起きたことに気付いたら栞那も声かけましょう。 「よかった。目が覚めたようで。私達もここがどこかは分からないんだ」
オルバ・トトゥ(蟹)
「まずはお名前を伺ってもよろしいですか眠り姫さん?」
オルバ・トトゥ(蟹)
「ボクはオルバ、こちらのお人好しそうなハレンチ娘は栞那君、頼れるオオカミっ子はライ君だそうです」
NPC(ミナカミ)
「…………」 皆さんの顔をぐるりと一瞥してから、 「……私はアリア」 と返します。
伯月 来海(夜螺)
「……どこなんだろうなあ」ちょっと後ろでぼそりと呟いておこう。「……」気づいたら紹介されてた 腕後ろでくんどこ
子安台 栞那(ササニシキ)
「なんておかしな紹介の仕方をしてるんだ」 元気が無くてもツッコミはした。「……そちらの彼の仰る通り。私は栞那だ、アリアさん」
アリア(ミナカミ)
「吸血鬼さんと、黒猫さんと、狼さんね」
オルバ・トトゥ(蟹)
「アリアさん、ボクの相棒のマリアと同じく可愛らしいお名前ですね」\チュン/帽子の中に隠れてました
アリア(ミナカミ)
「なんだか浮かない顔をしているわね。……あら、かわいい小鳥さん」
KP(ミナカミ)
アリアがマリアに微笑みかけると、マリアは威嚇をしてから帽子の中に隠れてしまうかもしれませんね。
子安台 栞那(ササニシキ)
「アリアさん。先ほど、ここがどこか分からない様子だったが……君も何者かに連れてこられたのだろうか」
オルバ・トトゥ(蟹)
\チュンチュッ!?/隠れる
オルバ・トトゥ(蟹)
「もう一人愉快な仲間がいたのですが、先程予期せぬ別れを強いられましてね。」
オルバ・トトゥ(蟹)
マリアに帽子ごそごそされながら話してます
+  一方雑談窓では
井出 照(朱理)
風の強い日のマリア「ヂュウウウン!!!」
伯月 来海(夜螺)
わらってしまってだめ
子安台 栞那(ササニシキ)
ヂュンって言われると無条件に大神の親分思い出してダメ
KP(ミナカミ)
………………ヂュン
子安台 栞那(ササニシキ)
フッwwwwww
オルバ・トトゥ(蟹)
星月夜直後のせいで雀しか浮かばなかったもんである意味あってるね!
伯月 来海(夜螺)
きっとみんながお話してくれるかな。その間に部屋?この空間どんなかんじになっているかぐるりと見渡しておきたさ。なにかあるなら開示あとででもいいです。
アリア(ミナカミ)
「誰かに連れられて……なのかしら? どうでしょうね?」 小さく首を傾げましょう。
アリア(ミナカミ)
「あら、それはご愁傷様」 オルバさんにはそう返すかな。
子安台 栞那(ササニシキ)
「……もしや、名前以外に覚えていることが無い、とか」
アリア(ミナカミ)
「ふふ、どうでしょう? 私はアリア。それ以外の何者でもないわ」
KP(ミナカミ)
そして、伯月さんが辺りを見渡したので周囲の描写入れましょうか。

南瓜畑

<見渡す限りに南瓜畑が広がっていた。
 濃緑の海を彩るように橙の【南瓜】が方々に転がり、点在する街灯がぼんやりと辺りを照らす。
 数匹の蝙蝠が夜空を飛び回り、蔦がはびこる【古い井戸】の傍には同じように蔦で覆われた【古い石板】がひっそりと佇んでいる。
 振り向いてみると探索者達が先程までいたレンガ造りの家屋があるが、その扉は茨で固く閉ざされていた。>
KP(ミナカミ)
……とまあ、南瓜がどっさりの南瓜畑です。
伯月 来海(夜螺)
「……ほんとになんだここ」見上げつつ ぼそ
子安台 栞那(ササニシキ)
「……身体はなんともなさそうだが、なんだか不思議な御仁だな。君は」 アリアさんに苦笑して、栞那も周りの様子を見るかな。 「畑……?」
子安台 栞那(ササニシキ)
転がってる南瓜でも見てみようか……何か必要な技能とかあります?
伯月 来海(夜螺)
南瓜きになるんだよなあ……。
KP(ミナカミ)
大小さまざまな南瓜が転がっていますね。その中でも人の頭ほどはありそうなひときわ大きな南瓜が異彩を放っています。
KP(ミナカミ)
大きな南瓜に対しては《聞き耳》が振れます。
子安台 栞那(ササニシキ)
わあ気になりますね。聞き耳します!
KP(ミナカミ)
どぞー!
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 100 → 致命的失敗
子安台 栞那(ササニシキ)
あ゛?
KP(ミナカミ)
やはり★5の振り戻し……
(※ササニシキさんは休憩中に某ソシャゲで激レアを引いたぞ!)
伯月 来海(夜螺)
聞き耳するね……?
KP(ミナカミ)
伯月さんどぞどぞ
伯月 来海(夜螺)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル
子安台 栞那(ササニシキ)
なにこれ
KP(ミナカミ)
この差
伯月 来海(夜螺)
おかしい
KP(ミナカミ)
CLでFBを相殺します? その場合、経験チェックやCL情報はナシの普通の成功になりますが。
伯月 来海(夜螺)
相殺する? する? (栞那さんを見てる)(どちらでもよき!)
井出 照(朱理)
経験チェックもなくなるのか・・・
子安台 栞那(ササニシキ)
してくれるとありがたいけど経験チェックもクリティカル情報も無くなっちゃうの悲しいよ…!!
伯月 来海(夜螺)
ふつうのFBならあれだけど100なんだよね
井出 照(朱理)
100かぁ~~~~
子安台 栞那(ササニシキ)
ああ……!!じゃあ……いいですか……相殺お願いして……
伯月 来海(夜螺)
栞那さんがよければ相殺しますよ! ぶんぶん!
子安台 栞那(ササニシキ)
お願いします(ふかぶか)
伯月 来海(夜螺)
というわけで相殺しますね。
KP(ミナカミ)
分かりました。それでは葬祭で。
KP(ミナカミ)
相殺!!
子安台 栞那(ササニシキ)
不穏!
KP(ミナカミ)
通常の成功情報として……伯月さんは南瓜の中で無数の何かがさわさわと這うような音を捉えます。
KP(ミナカミ)
ついでだしFB相殺ってことで躓いた栞那さんをキャッチしたりしない???
伯月 来海(夜螺)
なるほど
伯月 来海(夜螺)
「……なんか……いる?」注意してたら栞那さんが近づいてて倒れそうだった? とか? 
子安台 栞那(ササニシキ)
ヤッター「…………ふあッ!?」とか言いながら足元の小さい南瓜か何かに躓いて転ぶぞー
KP(ミナカミ)
そんな感じで? こう? 露出多い服装の栞那さんを?
伯月 来海(夜螺)
なんか先に手が動いてたな。キャッチ。 きゃっち……? ??
子安台 栞那(ササニシキ)
なんかいい具合に胸が接触するような感じでキャッチしてもらったよきっと。FB相殺だもん。(関係ない)
伯月 来海(夜螺)
「大丈夫か、…………、」遅れて気づいたきがする
子安台 栞那(ササニシキ)
「……あ、ああ、すまない……ありがとう」 まず転んだことにびっくりしてて胸の接触に気付いてないやつ
伯月 来海(夜螺)
「……変なものに近づくときは気を付けろ」手をはなして、
伯月 来海(夜螺)
「……」
伯月 来海(夜螺)
そっぽ向いた、な。
KP(ミナカミ)
Cか……(頷く)
子安台 栞那(ササニシキ)
「ライ君?」 Cカップがなあ……
伯月 来海(夜螺)
「……なんか大丈夫ですか」 なんか敬語になった
伯月 来海(夜螺)
なんだそのしつもんは
子安台 栞那(ササニシキ)
「? 君が支えてくれたおかげで怪我は無いよ。ありがとう」
アリア(ミナカミ)
「……彼女、天然?」 オルバさんに問いかけたりしてよう
伯月 来海(夜螺)
「……ん。じゃあ、いい」目線あわせてくれないですね。
伯月 来海(夜螺)
頭のもふもふをぎゅっと深くかぶっとこう。
子安台 栞那(ササニシキ)
かわいい
KP(ミナカミ)
かわいい……
オルバ・トトゥ(蟹)
「あの天然をつかって周囲を魅了する魔性のスケべ娘さ」適当なことを
子安台 栞那(ササニシキ)
聞こえてたらパンチしかねないことを!
オルバ・トトゥ(蟹)
聞こえてないのを良いことに言ってますね!
伯月 来海(夜螺)
お構いなくもふもふしてます。
アリア(ミナカミ)
「あらあら。あんな格好をしているし、大胆なのね」
子安台 栞那(ササニシキ)
南瓜からの情報は以上かな……?
KP(ミナカミ)
大きな南瓜に対して何もしないなら、以上ですね。
伯月 来海(夜螺)
「とりあえず、なんか、また変なものが中にいるかもしれない」ともふもふぼそぼそと言っておく。
子安台 栞那(ササニシキ)
気になるけど怖いやつ~~
伯月 来海(夜螺)
「……音が聞こえたから」
伯月 来海(夜螺)
ねー。倒れてぐしゃあしたらなんかぶわってしたのかも? 何かするにもほかの先に見ておいたほうがよき?
子安台 栞那(ササニシキ)
「音」 ふむ。 「後回しにしてもいいかもしれないね。まず別のところを…」
子安台 栞那(ササニシキ)
大きい南瓜の場所は覚えておくとして、井戸見に行きたいですね井戸。
伯月 来海(夜螺)
「……ん」頷く。栞那さんが動くならそれに遅れてついていくかんじになるかも。
オルバ・トトゥ(蟹)
二人が大きな南瓜前でラッキースケベしている間に、一足先に石版を見に行こうかと。
KP(ミナカミ)
分かりました。一足先に石板を。
KP(ミナカミ)
石板には何かが彫られているようですが、蔦が邪魔な上に街灯の光も届きづらく、見づらいことこの上ありません。
KP(ミナカミ)
ありていに言えば解読には《目星》が必要です。
オルバ・トトゥ(蟹)
目星ふりますね
KP(ミナカミ)
どうぞー
オルバ・トトゥ(蟹)
ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 73 → 失敗
オルバ・トトゥ(蟹)
「ふむ 年かな」見えにくい
オルバ・トトゥ(蟹)
一回振ってダメだったし、あとの二人と合流だろうか
アリア(ミナカミ)
「あら、意外とおじさんなのかしら?」
オルバ・トトゥ(蟹)
「アリア君にとってのおじさんの範囲かもしれない年齢だねえ」
KP(ミナカミ)
ですね、ラッキースケベ組が向かってきてますし合流で。
KP(ミナカミ)
ラッキースケベ組は井戸かな?
子安台 栞那(ササニシキ)
うーんどうしようかなフォローに行ってもいいかも~って感じ…石板ヒントありそうだし…
子安台 栞那(ササニシキ)
オルバさんが何か見ているのに気付いて、石板の方に行く、っていうのはアリでしょうか!
KP(ミナカミ)
アリだよ!
子安台 栞那(ササニシキ)
じゃあ石板フォローいく!
伯月 来海(夜螺)
「何見てたんですか」ってちょっと後ろのほうで。おかしいな敬語だ……
子安台 栞那(ササニシキ)
「これは……?」 オルバさんの隣あたりに立って石板見る!目星!
KP(ミナカミ)
目星! どうぞ!
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功
KP(ミナカミ)
3連FBならずか……!><
子安台 栞那(ササニシキ)
なんで残念そうなんですか!
KP(ミナカミ)
では、栞那さんは薄暗い中で石板に刻まれた文章を読み取ります。
<この世界を統べるはハロウィンの王
 王はその身を緑の海に隠し その魂を硝子の小部屋に閉じ込めた
 彼の身に血肉を捧げ 彼の魂を高く掲げる時
 王は顕現し 最後の道が開かれる>
KP(ミナカミ)
栞那さんは《アイデア》どうぞ。
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 88 → 失敗
子安台 栞那(ササニシキ)
あーこれは……
伯月 来海(夜螺)
じゃあなんか後ろにいたときに、井戸が目に入ったから、そのあいだ見てみようかな。
KP(ミナカミ)
残念。
子安台 栞那(ササニシキ)
大事そうな何かを感じるんだ。呪文いいですか。
KP(ミナカミ)
いいですよ。では1d3のMP消費。
子安台 栞那(ササニシキ)
1d3 MP消費
Cthulhu : (1D3) → 2
KP(ミナカミ)
はい。では振り直しどうぞ。
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
よかった(胸撫で下ろし)
KP(ミナカミ)
よかよか。
KP(ミナカミ)
アイデアに成功した栞那さんは「ハロウィンの王とはジャックランタンでは?」と思い至りますね。
KP(ミナカミ)
それだけなんだ。すまない。
子安台 栞那(ササニシキ)
どれなんだろうと中の人は思ってたからいいんだ!
子安台 栞那(ササニシキ)
「……この世界を統べるはハロウィンの王……」以下略。石板の内容を共有しますね!「ハロウィンの王というのは、ジャックランタンのことだろうか」
アリア(ミナカミ)
「あら、素敵。ランタン持ちのジャックが王様だなんて」
オルバ・トトゥ(蟹)
「ジャック・オ・ランタン候補なら畑中にいそうだよ。あの南瓜なんて大きくてらしいね」
オルバ・トトゥ(蟹)
「いやジャックランタン? 日本語だと少し意味が変わったりするのかな?」
子安台 栞那(ササニシキ)
「先ほど私たちが見ていたものだね。ライ君曰く、中から音がしたそうだが」 >南瓜
伯月 来海(夜螺)
「なんか這う感じだったな」って言いつつ 井戸 みれるかな!
オルバ・トトゥ(蟹)
「また化物からの逃走かい? 逃げれそうな場所なんてあまり無さそうだから怖いねえ」井戸くらいだろうか
KP(ミナカミ)
井戸いいですよ!
伯月 来海(夜螺)
井戸覗き込むとかだろうか。
伯月 来海(夜螺)
じ。
KP(ミナカミ)
内側までびっしりとツタの張った枯れ井戸で……おや、覗き込みますか。
伯月 来海(夜螺)
ちょっと待ちますね!?(描写をきこうの構え)
KP(ミナカミ)
覗き込んでみると、井戸の底の方に橙色の光が見えますね。
KP(ミナカミ)
そして、伯月さんは《聞き耳》どうぞ。
伯月 来海(夜螺)
「……?」 なんかあった りょうかいです
伯月 来海(夜螺)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
KP(ミナカミ)
やったね。
KP(ミナカミ)
では伯月さんはひゅん、と井戸の底から何かが風を切るような音を耳にします。
KP(ミナカミ)
《回避》どうぞ。
伯月 来海(夜螺)
ひゅん
伯月 来海(夜螺)
ccb<=45 回避
Cthulhu : (1D100<=45) → 11 → 成功
KP(ミナカミ)
く!!
伯月 来海(夜螺)
ひゅん……
KP(ミナカミ)
井戸の底から飛んできたのは銀の杭……でしたが、間一髪のところでそれを避けましたね。
伯月 来海(夜螺)
「……なんか投げられた気がする」首を傾げつつ
伯月 来海(夜螺)
「橙の光が底に見える」って声に出しておこう。
伯月 来海(夜螺)
「なんか飛んできたけど」
伯月 来海(夜螺)
と なんとなく井戸から離れる。
子安台 栞那(ササニシキ)
「そんな冷静な!大丈夫か?」 冷静すぎる来海くんにびっくりですよ。共有は受けました。
伯月 来海(夜螺)
「当たってないから大丈夫だったんだろう」適当なこと言ってますね
オルバ・トトゥ(蟹)
「覗き込むとダメなのかもしれないね。」
アリア(ミナカミ)
「そうそう、当たってないなら大丈夫よ」
子安台 栞那(ササニシキ)
「君の無事は嬉しいことだが、物が飛んできたということは人を殺しかねない仕掛けがあったということで……」 むむん。
オルバ・トトゥ(蟹)
うーん、小石拾って投げ入れてもいいだろうか。念のためみんなに確認してから
オルバ・トトゥ(蟹)
いざとなったらマリアを投げ込もう()
KP(ミナカミ)
マリアーーーーーーーーー!!!!!!!
子安台 栞那(ササニシキ)
マリア12号になんてことを!!
井出 照(朱理)
マリア「ヂュウウウウン」
伯月 来海(夜螺)
ばたばたばたばた
オルバ・トトゥ(蟹)
マリアは従順に育ててるから大丈夫ですよ
伯月 来海(夜螺)
投げてもよきです。でもまあさすがにちょっと離れて見ている気がします。
オルバ・トトゥ(蟹)
槍さけたばっかだもんね笑
子安台 栞那(ササニシキ)
あ、小石を投げ入れることについては「君自身が覗き込むと言い出すよりは……」と了承です
伯月 来海(夜螺)
止めはしませんね。
オルバ・トトゥ(蟹)
じゃあ投げ入れます。まああまり大きくはないですよ。
オルバ・トトゥ(蟹)
何にでも反応するかどうか見たい。
KP(ミナカミ)
小石を投げ入れてみると、新たな杭が射出……されることもなく、ごく普通に井戸の底に落ちてこつんと小さな音を立てます。
子安台 栞那(ササニシキ)
そこまで深い井戸じゃないんかな
オルバ・トトゥ(蟹)
「推測が色濃くなったね。ならこれはどうだろう」ってことで呪文使います。
KP(ミナカミ)
分かりました。1d3のMP消費ドゾ。
伯月 来海(夜螺)
離れたところで腕組みつつ見てる。
オルバ・トトゥ(蟹)
1D3 MP消費
Cthulhu : (1D3) → 2
子安台 栞那(ササニシキ)
何があってもいいように構えてますね。
オルバ・トトゥ(蟹)
MP15→13
KP(ミナカミ)
2消費と。さて、どうしますか?
オルバ・トトゥ(蟹)
命令していい感じかな?
KP(ミナカミ)
はい。命令していい感じです。
オルバ・トトゥ(蟹)
飛んでる新しいマリア13号14号~(コウモリ)に井戸の奥を探ってきてもらい、何かあればもってくるよう命令します。
KP(ミナカミ)
なるほど。
KP(ミナカミ)
夜空を飛んでいた13号以降の新たなマリアは井戸の中にすいすいと入り、「ギイッ」という断末魔……もなく、ごく普通に戻ってきます。
KP(ミナカミ)
何かを持っている様子もありませんね。キイキイと鳴いていますが流石に蝙蝠の言葉までは分かりません。
オルバ・トトゥ(蟹)
「ご苦労マリア おや何も持ってこれなかったんだね、期待はずれだったか。」さてどうしたものか
アリア(ミナカミ)
「それもマリア? ずいぶんたくさんいるのね」
オルバ・トトゥ(蟹)
「ワカメほどではないけど、マリアは何号も増やしてるよ。」
オルバ・トトゥ(蟹)
「そういえばボクらはそれぞれ違う能力が貸し与えられているんだ。さっきのマリアが増えたみたいに。アリアは何かできるかい?」
アリア(ミナカミ)
「私にできること……? 大したことはできないと思うわよ」 首傾げ
オルバ・トトゥ(蟹)
「その口ぶりだと何も出来ないわけでもないんだね。魔女様の格好も伊達では無さそうかな?」
アリア(ミナカミ)
「さあ、どうかしら」 にこにこと微笑んでいますね。
オルバ・トトゥ(蟹)
「それはそれは楽しみだ」微笑み返します。
伯月 来海(夜螺)
会話している二人を離れて見ている。
オルバ・トトゥ(蟹)
南瓜見に行っても良いんだよwww
伯月 来海(夜螺)
そうだ そうだよ(これは寝てる)
子安台 栞那(ササニシキ)
そんなアリアさんオルバさんの会話を聞いてから、南瓜見に行こうかなあ 「見るものはだいたい見ただろうか。あとは…」
伯月 来海(夜螺)
「さっきの南瓜か」
子安台 栞那(ササニシキ)
来海くんに頷く。「何が出てくるか分からない。慎重にいこう」
伯月 来海(夜螺)
「……ん」こくん。じゃあいっしょに行く感じかな。