幸福な魔女 (2017/01/07 - 2017/01/08)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(シナリオ非公開)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/オルバ・トトゥ(蟹)
PC2/子安台 栞那(ササニシキ)
PC3/井出 照(朱理)
PC4/伯月 来海(夜螺)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-2アフタープレイ

南瓜畑

KP(ミナカミ)
大きな南瓜は相変わらずででんと鎮座していますね。
子安台 栞那(ササニシキ)
ででん。どうしたもんか。中の音とかには変わりありませんか?
KP(ミナカミ)
そうですね。耳を澄ませてみると相変わらず何かがさわさわと這いまわってるような音がします。
伯月 来海(夜螺)
「といってもどうしたものか」じ
子安台 栞那(ササニシキ)
なんだろうね……触りながら調べたら目星とか生物学とか触れるのかな…
伯月 来海(夜螺)
ちょっとなでてみる?
KP(ミナカミ)
二人で南瓜にタッチかな?
子安台 栞那(ササニシキ)
ナデェ……はい!ちょっとだけ!触る!
伯月 来海(夜螺)
何かあったらあれだから同時にタッチするか
子安台 栞那(ササニシキ)
同時に行こう たまたま一緒にタッチ[v]みたいな
KP(ミナカミ)
手と手が触れ合うやつ~~~
伯月 来海(夜螺)
また目があわせられなくなるやつだ~~~
KP(ミナカミ)
はい。そんなこんなで伯月さんと栞那さんが南瓜に触れた瞬間ですね。
子安台 栞那(ササニシキ)
この先待ち受けている事態は十中八九ラブコメではないのが惜しいですね
KP(ミナカミ)
南瓜の皮を突き破って無数の虫が現れます。
KP(ミナカミ)
ぶぶぶぶぶぶぶと耳障りな羽音と共にお二人の顔にぶつかり、どこかへ飛んでいってしまいました。
KP(ミナカミ)
後に残されたのは、中身をきれいに食い尽くされ、ジャックランタンでよく見る顔の形に穴が空いた南瓜だけでした。
KP(ミナカミ)
お二人は【0/1d2】のSANチェックどうぞ。
伯月 来海(夜螺)
ccb<=69 SAN
Cthulhu : (1D100<=69) → 63 → 成功
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=61 SAN
Cthulhu : (1D100<=61) → 86 → 失敗
子安台 栞那(ササニシキ)
1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
子安台 栞那(ササニシキ)
61→60で!
子安台 栞那(ササニシキ)
「!」 ぎゅっと目を瞑った。開けた後には顔の形にくりぬかれた南瓜が。
KP(ミナカミ)
はいな!
伯月 来海(夜螺)
「なんかたくさん出ていったな……」
伯月 来海(夜螺)
「器用なものだな」
KP(ミナカミ)
……さて、場には【くり抜かれた南瓜】が残りましたね。南瓜に対しては特に触れる技能はありません。
KP(ミナカミ)
振れる!
子安台 栞那(ササニシキ)
技能が触れる瞬間…… じゃない。了解です!一応持って行こうかな……?石板の情報は見たし
伯月 来海(夜螺)
持てるかぼちゃ 栞那さんが持つならそれを見ていよう 重くないよね
KP(ミナカミ)
中身繰り抜かれてますしね。それほど重くはないです。
子安台 栞那(ササニシキ)
中身くり抜かれてるなら軽そうかなって……
伯月 来海(夜螺)
「それをどうするんだ?」見つつ
子安台 栞那(ササニシキ)
「そこまで重くないものだね……」持ってく持ってく。 「石板にはジャックランタンについてのことが書かれていた。これも何か関係があるかもしれない」
伯月 来海(夜螺)
「まあそうなんだろうけど」どうしような
オルバ・トトゥ(蟹)
「ランタンにするにしても明かりが無いとどうにもできないからね」にゅっと会話の間に割り込む
アリア(ミナカミ)
「あら。かわいいカボチャ。丁度いい大きさじゃない」
子安台 栞那(ササニシキ)
「明かり、ね」さっきの井戸の話を思い出しながら
子安台 栞那(ササニシキ)
ちなみに色々調べて回ってみましたが、レンガ造りの家屋……えーと我々が脱出してきたところ。特に変わりないです?閉ざされた茨とか。
オルバ・トトゥ(蟹)
「二人が持っているとまた可愛らしいね」
KP(ミナカミ)
特に変わりはないですね。相変わらず茨でガッチリガードされています。
KP(ミナカミ)
なんなら扉の辺りをガードしている茨は血痕のようなものが見えるかもしれませんね!
子安台 栞那(ササニシキ)
「なんとも聞き過ごせないお言葉をありがとう」 分かりましたアザッス!血痕つらい! >茨
オルバ・トトゥ(蟹)
「そこらに点在する街灯でもいいなら、まだ取れそうだけどね。街灯なら丁度ガラスだろう?」まだ見てないけど
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけ街灯はなんもないですね!
子安台 栞那(ササニシキ)
ぶっちゃけありがとうKP!
オルバ・トトゥ(蟹)
ありがとうKP!
伯月 来海(夜螺)
「……」さっきの言葉に首を傾げておこう。ぼんやりがいとう
オルバ・トトゥ(蟹)
「まあそこまで単純だったら、こんな盛大な悪戯も仕掛けないかな。」軌道修正しとこう
アリア(ミナカミ)
「畑と井戸と石板と。本当にそれ以外何もないところね」 うろうろして井戸をのぞき込んだりしていよう。
オルバ・トトゥ(蟹)
そう言えば井戸の底から出てきた銀の杭って、井戸の外にあるんでしょうか。それとも井戸の中へ戻ったのかな。
オルバ・トトゥ(蟹)
井戸覗き込んでるよアリアさん
KP(ミナカミ)
井戸の近くに落ちてるんじゃないかな?
伯月 来海(夜螺)
なんだろう とりあえず井戸周辺までいこうかなと考えてたところだった
子安台 栞那(ササニシキ)
「……井戸の底には光が見えたと、先ほどライ君が言っていたね」なんて言いながら再び井戸の方行くかな…
伯月 来海(夜螺)
「なんか見えるか?」 ってありあさんに遠くから声かけてるかも。
オルバ・トトゥ(蟹)
アリアさんって、ライ君と同じ程度には覗き込んでるんでしょうか
アリア(ミナカミ)
「橙色の明かりが見えるわ」
KP(ミナカミ)
はい。同じ程度にのぞき込んでいます。
伯月 来海(夜螺)
「じゃあたぶん同じやつだな」
オルバ・トトゥ(蟹)
「なんだ1回だけだったのかい。」肩をすくめる
子安台 栞那(ササニシキ)
「どうにかして取れないだろうか」と道具でもないかと見回す……いや。井戸なら汲み取る装置があるかな?
オルバ・トトゥ(蟹)
まさか蔦だろうか
子安台 栞那(ササニシキ)
んはっ(目から鱗)
KP(ミナカミ)
井戸の内側まで蔦がびっしりですね……
子安台 栞那(ササニシキ)
降りろと!?
伯月 来海(夜螺)
つたのいどだった
オルバ・トトゥ(蟹)
「もう来ないなら、蔦を使って降りれそうだね。あ、ボクはイヤ」わがまま
子安台 栞那(ササニシキ)
「言うと思った」
アリア(ミナカミ)
「あら。じゃあここに一人でお留守番?」
伯月 来海(夜螺)
じ……
オルバ・トトゥ(蟹)
「少なくとも先人切れるほど潔くはないね」
オルバ・トトゥ(蟹)
「あとはまあ……全員でいくなら、下から覗くのは失礼だろう」何をとは言わないで栞那さんとか見る
子安台 栞那(ササニシキ)
「………………なぜ私の方を見るんだ」
伯月 来海(夜螺)
「……」だまっているしうごきもしない。
オルバ・トトゥ(蟹)
「自分の格好を見返してから言い給えよハレンチちゃん」
伯月 来海(夜螺)
ついでに目もあわないですね。
アリア(ミナカミ)
「…………」 微笑を浮かべる。
子安台 栞那(ササニシキ)
「私の趣味ではないと何度も……ッ!」
子安台 栞那(ササニシキ)
そして来海くんも正直近付くの嫌そうなアレがあるけど大丈夫か? 「……とりあえず! まず私が行ってみる。何かあった時はよろしく」
オルバ・トトゥ(蟹)
「コレを機に目覚めるかもしれないよ?」楽しげ
子安台 栞那(ササニシキ)
「目覚めてたまるか!」
伯月 来海(夜螺)
「……行くっていうならいい」むすー
子安台 栞那(ササニシキ)
蔦を利用して井戸を降りて、底にあるものを取りに?調べに?行きたいです!
KP(ミナカミ)
分かりました。
伯月 来海(夜螺)
あ、じゃあかぼちゃその間持ってよう……か? いっしょにおりられるのかな……
子安台 栞那(ササニシキ)
あ、回収した繰り抜き南瓜はそっと誰かに預けておこう
伯月 来海(夜螺)
ではかぼ持ちます。
KP(ミナカミ)
南瓜も了解でーす
KP(ミナカミ)
蔦を利用して井戸の底に降りてみると……そこには窓付きの木製の扉があり、すりガラスの窓の向こうから橙色の光が漏れていました。
KP(ミナカミ)
伯月君やアリアが見た橙色の光はこれだろうと察しが付くでしょうね。
子安台 栞那(ササニシキ)
底にある感じですか?地下室に行く扉みたいな。床にあるパカッとするやつみたいな。
KP(ミナカミ)
んー、井戸の壁面に普通の扉みたいな感じ? ですかね。ハッチ式ではないです。
子安台 栞那(ササニシキ)
なるほど壁面に扉。分かりましたありがとうございます!
子安台 栞那(ササニシキ)
「物はないが、扉があった。二人が見た光というのは、ここから漏れていたものだろう」 と降りてからみんなに。ちょっと声張り上げて。
子安台 栞那(ササニシキ)
扉に聞き耳とか出来ますか!
KP(ミナカミ)
聞き耳いいですよー
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=61 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=61) → 24 → 成功
KP(ミナカミ)
ほうほう。では栞那さんは扉の向こう側では特に何の物音もしないことが分かります。
子安台 栞那(ササニシキ)
なるほど。じゃあ……うん……慎重に中の様子をうかがいながら開けてみます。開くかな?
KP(ミナカミ)
はい。特に問題なく開きますよ。
<暗闇に無数の橙が浮かんでいた。
 目が慣れてくると、橙の正体は無数の【ランタン】であると気付くだろう。
 先が見えないほど長い廊下を、それらがじわりと照らしていた。>
KP(ミナカミ)
とまあこんな感じで、ランタンだらけの長い廊下が広がっているようです。
子安台 栞那(ササニシキ)
「……」ふむ。 ランタン調べてみたいです。目星かな
KP(ミナカミ)
ランタンに対しては《目星》《考古学》《クトゥルフ神話》が振れますね。
KP(ミナカミ)
目星どぞー
子安台 栞那(ササニシキ)
ヘッヘッヘ考古学などない 目星だ!
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
KP(ミナカミ)
やったね!
KP(ミナカミ)
まず基本的な情報として、廊下に並ぶランタンはどれも同じ形のもので、中では赤い炎が一様にぼんやりと燃えています。
KP(ミナカミ)
そして《目星》でよく観察してみると……赤い炎は火種も燃料もないのに燃え続けていることに気付きます。
KP(ミナカミ)
ふしぎですね。【0/1】のSANチェックどうぞ。
子安台 栞那(ササニシキ)
不思議だなあ。怖いなあ。
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功
KP(ミナカミ)
怖がってないだろ
子安台 栞那(ササニシキ)
興味深さが勝ったみたいだな
子安台 栞那(ササニシキ)
「(燃料もなしに燃え続けている……?どういうことだろうか)」 結構興味深そうに見てた。
子安台 栞那(ササニシキ)
他に何か調べられそうなところはあるかな……?何か他と違う様子のランタンとか…
KP(ミナカミ)
あとは……廊下を突き進むくらいだけど……一人で突き進むのかな……!
子安台 栞那(ササニシキ)
無理の予感がプンプンするぜ。一旦井戸の方に戻ってみんなに中の様子を共有するぞ!
子安台 栞那(ササニシキ)
「特に危害を与えてくるモノはいなかった。扉の奥には廊下が続いているよ。ここからだと突き当りが見えないくらい長いものだ」
伯月 来海(夜螺)
「更に道が続いてるって感じか」ちら オルバさん見た
アリア(ミナカミ)
「どうする? 降りる?」 オルバさんを見よう
子安台 栞那(ササニシキ)
「それと、ランタンが並んでいたよ。二人が見た光はランタンのものだったようだ」
伯月 来海(夜螺)
二人して見てる……
オルバ・トトゥ(蟹)
「ああ降りるよ。さっきもまるで分かっていたようにアリア君に言われてしまったしね。」見つめられてお手を挙げる
オルバ・トトゥ(蟹)
二人して見なくても
伯月 来海(夜螺)
かぼ持ったままおりられるのかな。
子安台 栞那(ササニシキ)
みんなが降りてきそうな雰囲気なので待機してます。一応扉の奥には気を配るぞ。
KP(ミナカミ)
まあツタを一本拝借してどうにかするなりして南瓜も持っていけますよ。
オルバ・トトゥ(蟹)
じゃあ蔦で巻き巻きして降ろしましょう
伯月 来海(夜螺)
じゃあおりると決めたらどんどこ動いていこう。つたをぶんしてかぼちゃをぶん!
子安台 栞那(ササニシキ)
蔦つかって南瓜を降ろしてくれるなら下で栞那がキャッチだ
オルバ・トトゥ(蟹)
一応銀の杭も持っていこうかな。黒手袋の手で掴み上げ。大きさどんなもんだろう。
伯月 来海(夜螺)
後ろふたりみてだいじょうぶそうだったら先におりちゃおうかな。と。もふ。
KP(ミナカミ)
杭の大きさは20cmくらいかな……? 程よく握りやすい太さです。
オルバ・トトゥ(蟹)
先に栞那さんの元へおかえり……ワンコ並感
伯月 来海(夜螺)
勝手にひとりでおりようとする……。 もふ……
子安台 栞那(ササニシキ)
「そこまで深くはないが、それでも落ちたら危ない。気を付けて」来海くんに声かけてよ……
伯月 来海(夜螺)
「まあ滑ったりはしないと思う」 なんだそれ? 気を付けつつね
オルバ・トトゥ(蟹)
そこそこ大きいぞ杭。ハンケチーフで包んでカバンに入れておこう。銀鍼として仕えるかもしれない。
KP(ミナカミ)
杭了解です。おみやげだよやったね。
オルバ・トトゥ(蟹)
患者さんに刺入するぞー!
オルバ・トトゥ(蟹)
アリアさんも降りれるかな?下どんな服装かわからないけど覗かれたくはあるまい
KP(ミナカミ)
ふわっとしたロングスカートかな? オルバさんに促されたら蔦を利用してすいすいと降りていきましょう。
+  一方雑談窓では
子安台 栞那(ササニシキ)
ふわっと……ロングスカート……いいね……タイツかなあ……
伯月 来海(夜螺)
ひらひらふわふわもぐ
オルバ・トトゥ(蟹)
網タイツって最初に浮かんでしまい セクシー
井出 照(朱理)
ガーターベルトも頼むな
KP(ミナカミ)
黒タイツかな
オルバ・トトゥ(蟹)
APPいくつだそういえば 15はありそうだぞ
KP(ミナカミ)
なおAPPは18
子安台 栞那(ササニシキ)
thank you
井出 照(朱理)
何ラトテップなんだ?
KP(ミナカミ)
そんな!><
伯月 来海(夜螺)
ふわふわもぐ
子安台 栞那(ササニシキ)
風にたなびいた瞬間にだけ見える足首らへんの……黒タイツ!!!!(クワッ)
子安台 栞那(ササニシキ)
無理。平常心でいられなくなりそう。カメラさんもうちょっとアングル下でお願いします。
KP(ミナカミ)
ニシキさんのハレンチ!
オルバ・トトゥ(蟹)
アリアさんが降りる途中、突如ランタンロードからいたずらな風が巻き起こる!
伯月 来海(夜螺)
ぶわっ!
子安台 栞那(ササニシキ)
そんな!私は脚を見たいだけなんだ!タイツに包まれた脚が!それなのに……(フェードアウト)
オルバ・トトゥ(蟹)
舞い上がるロングスカート!しなやかな脚を包む艶やかな黒タイツ!
オルバ・トトゥ(蟹)
タイツチェックです
子安台 栞那(ササニシキ)
どんなチェックだ
井出 照(朱理)
1d6/1d20のタイツチェック
子安台 栞那(ササニシキ)
私だけ1d100か?
伯月 来海(夜螺)
10d10あたり
井出 照(朱理)
減れば減るほどタイツに対する熱い思いが我慢できなくなります。最終的に捕まる。
子安台 栞那(ササニシキ)
それもう私直葬済みでは?
オルバ・トトゥ(蟹)
アリアさんが下まで下りたの確認したら降りましょう。男のものを覗きたいとも思うまい
KP(ミナカミ)
はい。では全員井戸の下まで降りましたね。扉の向こうに進むかな?
子安台 栞那(ササニシキ)
みんなが降りられたことを見届けてほっとしてから扉の向こうに改めて行くぞ~
伯月 来海(夜螺)
かぼかえしとく?
KP(ミナカミ)
よし。では改めて扉の向こうへー
子安台 栞那(ササニシキ)
あ、じゃあ返してもらう~
KP(ミナカミ)
南瓜は栞那さん持ちですねオッケー
オルバ・トトゥ(蟹)
行きましょうか(最後尾に居ながら)

ランタンの間

KP(ミナカミ)
ランタンには《考古学》《クトゥルフ神話》が振れますが……全員初期値か。
子安台 栞那(ササニシキ)
もう一回振れるなら栞那がクトゥルフ神話をワンチャン…って程度かな…
KP(ミナカミ)
うむ。もうズンドコ進んで行きましょう。
オルバ・トトゥ(蟹)
考古学1で振って良いものかって言うね……
伯月 来海(夜螺)
初期値でやれそうなところはぶんしていこう?
伯月 来海(夜螺)
1もある。
子安台 栞那(ササニシキ)
「このランタン、火種も燃料もなしで燃え続けているようだよ。不思議なものだね……今に始まった話ではないが」一応さっきの目星情報共有
伯月 来海(夜螺)
目がすべっている。
伯月 来海(夜螺)
どんどこいこう。
子安台 栞那(ササニシキ)
進むぞ進むぞ!
伯月 来海(夜螺)
「ふうん」どんどこ
オルバ・トトゥ(蟹)
周囲に警戒して進みましょう
KP(ミナカミ)
探索者達はランタンに照らされた長い廊下をひたすら進み……やがて、行き止まりが見えてきます。
KP(ミナカミ)
そこには青く燃えるランタンと、ぼろきれに覆われた「何か」が横たわっていました。
KP(ミナカミ)
近づきますか?
子安台 栞那(ササニシキ)
こわ……警戒しつつ近付こう……
オルバ・トトゥ(蟹)
目星も無意味ですか?
KP(ミナカミ)
そうですね……目星でも特に情報はありません。
伯月 来海(夜螺)
ついてくようにじゃあ、見て見ようか?
オルバ・トトゥ(蟹)
なら栞那さんとライ君が近づくしか無いか……
子安台 栞那(ササニシキ)
近付くという選択肢が無いオルバさん好きだよ
伯月 来海(夜螺)
警戒しつつね。
KP(ミナカミ)
オルバさん……(じわ)
伯月 来海(夜螺)
うしろでにこにこされる
NPC(ミナカミ)
まあアリアも2人を見守っているんですが。
KP(ミナカミ)
では
KP(ミナカミ)
栞那さんと伯月さんが近づくと、「何か」はびくんと大きく痙攣し、ぼろきれの下で蠢きます。
KP(ミナカミ)
めきめき、めきめきと。
KP(ミナカミ)
得体の知れない「何か」であったものは、骨を鳴らし、肉をずるずると引きずり、やがてぼろきれはずれ落ち――
KP(ミナカミ)
――「井出 照」の姿が、そこにありました。
KP(ミナカミ)
ここから井出さんが改めて探索に加わることになります。
KP(ミナカミ)
ですが……まず、井出さんは自分が死んだことによるSANチェック、【1d3+1/1d6+1】でどうぞ。
井出 照(朱理)
もぞもぞっとうごいて、反対に曲がった首を元に戻してたりしたのだろう。よし、SANチェックだ。
井出 照(朱理)
CCB<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
井出 照(朱理)
1d3+1 現象
Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4
井出 照(朱理)
漢字間違ったし最大値だ。
KP(ミナカミ)
オッそこそこいった
子安台 栞那(ササニシキ)
成功はしたけど最大値だぁ…
子安台 栞那(ササニシキ)
照くんの姿を確認したら「井出くん……っ!?」と駆け寄るよ!「どうしてここに、いや、それ以前に、……!?」
伯月 来海(夜螺)
「えっ」とりあえずその場でびっくりしてる。
KP(ミナカミ)
発狂は免れた井出さん。駆け寄った栞那さんが見てみると、彼の瞳が青色に変わっていることに気付くでしょうね。
KP(ミナカミ)
(元の瞳が青の場合、色味の違う青に変わってるってことでよろしくだぜ)
井出 照(朱理)
「あー・・・びっくりした・・・死んだかと思った・・・・」
子安台 栞那(ササニシキ)
ゴッキゴキになってたのが心配すぎるので身体の様子をくまなく見てた。多分そのうちに瞳の色に気付いた。
オルバ・トトゥ(蟹)
オルバ驚いた後は、素直に喜べないなあ。
伯月 来海(夜螺)
ちょっと後ろで首を捻っていた。「まあ、よかったん、だろうか」
アリア(ミナカミ)
「……ゾンビさんも、お友達かしら」 栞那さんや伯月さんの様子を見ながら。
オルバ・トトゥ(蟹)
「良かっただけで済めばいいけどね」
子安台 栞那(ササニシキ)
「(彼の瞳の色、こんな青だっただろうか)」むん。 「…………どういうことだ……?」
KP(ミナカミ)
青い瞳に対しては《目星》が振れますし、青い炎のランタンも井出さんの傍に転がっていますね。
井出 照(朱理)
「あぁどうも・・・。さっき茨で囲われてた人・・・、それとみんな無事だったようで、何よりです、なによりです。」
子安台 栞那(ササニシキ)
流れを考えると栞那が瞳に目星が自然。目星します!
伯月 来海(夜螺)
「……」ちょっと首を傾げて。引っかかるけど ランタンに視線をうつすかな。
子安台 栞那(ササニシキ)
ccb<=80 目星(青い瞳)
Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功
KP(ミナカミ)
成功やったね!
井出 照(朱理)
「なんですか、カンナさん。」じっと見られたから、見返す。「ストロベリーソース気になります?」
KP(ミナカミ)
では栞那さんが井出さんの目をじっと見つめてみるとですね。
KP(ミナカミ)
瞳の奥で青い炎のようなものが揺らいでいることが分かります。
伯月 来海(夜螺)
ランタンって見た感じはただのランタンだろうか ほのおの色以外
子安台 栞那(ササニシキ)
「ちょっとだけ、じっとしていて」なんか子どもに話しかける口調みたいだな。優しく頭を固定しながら見てたんじゃないかな。
井出 照(朱理)
じっとしている
子安台 栞那(ササニシキ)
「青い炎……?奥で揺らいで……なんだろうか」一応みんなに分かるようには言ってたかな。「急にすまない。ありがとう井出くん」頭から手を離す
オルバ・トトゥ(蟹)
「愉快な仲間の一人だった子だね。突然の別れから驚愕の再会だ」とアリアさんへ返してるんだろう
アリア(ミナカミ)
「折角の再会なのに泣いて喜ばないのね。薄情な人?」 にこにこ
オルバ・トトゥ(蟹)
「出会ったばかりの他人に対して泣ける人間の方が珍しいと思うよ? あの子とか」栞那さん掌で示し
KP(ミナカミ)
ランタンには青い炎が揺らめいています。それ以上の情報は《目星》かな。
伯月 来海(夜螺)
ふむ、ではめぼそうか。
伯月 来海(夜螺)
ccb<=66 目星⇒ランタン
Cthulhu : (1D100<=66) → 7 → スペシャル
KP(ミナカミ)
ナイスめぼめぼ
KP(ミナカミ)
伯月さんがランタンをよく見てみると、ランタンそのものはこの部屋に溢れているものと同じであり、違うのは中の炎だけだと気付きます。
KP(ミナカミ)
また、観察する過程で青い炎のランタンに触れることもあったかと思いますが、ランタンは非常に熱く、伯月さんには到底持てそうもないものだと分かるでしょう。
井出 照(朱理)
「炎?目の中にですか?・・・・こっちからは何も違和感ないですけどもー」パチパチと瞬きしていた。
子安台 栞那(ササニシキ)
「痛みや異物感はない、と」そう聞いてふむふむと。 「……なんだろうかな。これも不思議な出来事のうちか。でも、なんだかほっとしてしまっている自分がいるよ……」と井出くんが戻ってきたことに対してね。
アリア(ミナカミ)
「そういうものなの? ふぅん」 井出さんの方をじっと見て目が合えば微笑んで手を振ったりしてる。
伯月 来海(夜螺)
「なんだかよくわからないな。……それと、これ。すごく熱い」かがみこんでいた。
井出 照(朱理)
「・・・・?」手を振りかえしている。
伯月 来海(夜螺)
「(そういうことがあるのか)」むむ。
井出 照(朱理)
「あの魔女の恰好の人、ちょっとかわいくないですか?」カンナちゃんが近いし、なんか言ったりしているんだろう。
子安台 栞那(ササニシキ)
「確かにとても美人さんだ。君としては、こういう場でなければ写真でも一緒にお願いするくらい、かな?」
伯月 来海(夜螺)
かがみこみつつみんなを見ているかもね。
子安台 栞那(ササニシキ)
一回照くんの肩にポンっとしてから来海君が調べているランタンの方に意識を移す。「青い炎……他とは違うものだね」
井出 照(朱理)
「カンナさんもね、きれいですけどね・・・なんでしょうか、うーん。」独り言のようにいいつつ、みんなと合流。
アリア(ミナカミ)
「綺麗なランタン。青い炎なんて珍しいわね」 てくてくと近づいてランタンを覗き込もう。
オルバ・トトゥ(蟹)
「そう言えば井出くん、我々の今の目標はジャックランタンの復活でね」
オルバ・トトゥ(蟹)
「なんでも魂代わりの何かが必要なそうだ」
伯月 来海(夜螺)
近づいてきたのでみんなを見上げ、立ち上がってからまたランタンみよう。
井出 照(朱理)
「ジャックランタン?復活?」そういえばみんな何してたんだろうと思ってたのでちょうどよかった。うんうんと共有されている。
子安台 栞那(ササニシキ)
「王はその身を緑の海に隠し、その魂を硝子の小部屋に閉じ込めた……か」自分が持ってる繰り抜き南瓜と、青い炎のランタンを見比べてね。
オルバ・トトゥ(蟹)
「君の瞳の奥に宿る青い光、それにとっても熱いらしいこの青い炎、まるで代替え品の魂のようだね。」
オルバ・トトゥ(蟹)
「それとも魂そのものかな? 青い炎を虫食いジャックに食べさせてみるなんていいかもしれないよ」
オルバ・トトゥ(蟹)
と言いつつ熱いのイヤだから自分からは動かない。
伯月 来海(夜螺)
なんか距離置く暇もなかったのでみんなと同じところにいるね。
子安台 栞那(ササニシキ)
「…………ふむ」 繰り抜き南瓜を青ランタンに近付けてみます
KP(ミナカミ)
南瓜とランタンを近づけたところで特に何も起こらないですね。
井出 照(朱理)
「えぇっと・・・?難しい話はよくわかんないですけど、青い火のランタンとか、この目とかがなんか怪しいってことで・・・?」
子安台 栞那(ササニシキ)
「特に何もなし、か」 ふう、と引っ込めます。
井出 照(朱理)
ちなみに、ランタンって照が触りに行ってもやっぱりあつすぎて持てないですかね・・・
オルバ・トトゥ(蟹)
「それとこちらの魔女さまの紹介がまだだったかい? 彼女はアリアさんというんだ。」とあらまし共有してあげないと困るだろうにってことで井出くんに伝えておきます。
KP(ミナカミ)
おっ。では井出さんがランタンに触れてみるとですね。
KP(ミナカミ)
ふしぎと熱くありません。普通に持ててしまいます。
オルバ・トトゥ(蟹)
なんと
井出 照(朱理)
「・・・・。もてました。」
井出 照(朱理)
キョトンとしている。
子安台 栞那(ササニシキ)
「おや」びっくり
伯月 来海(夜螺)
? という目で見てる。「そうか」
アリア(ミナカミ)
「ああ、自己紹介が遅れちゃったね。私はアリア。よろしく……」 とか言ってたらランタンを持っていた。
子安台 栞那(ササニシキ)
ちなみにまだ触ってませんでしたが、栞那が触っても普通に熱いです?
オルバ・トトゥ(蟹)
おや、アリアさんもランタンが持てるのかい
井出 照(朱理)
「あ、これはどうも、初めましてアリアさん」深々とランタンもちつつ、お辞儀。
アリア(ミナカミ)
「……不思議ね。ランタンがあなたを選んだのかしら? 大事にしてあげなさいね」
KP(ミナカミ)
栞那さんが触ってみると普通に熱いですね。
子安台 栞那(ササニシキ)
分かりました。 「井出くんだけが熱くない、か……これまた不思議な」
アリア(ミナカミ)
「ちょっと見せて頂戴」 と言って井出さんからランタンを取ってしげしげと眺めて、 「ありがとう」 と井出さんに返したりしています。
KP(ミナカミ)
特に熱がる様子はありません。
井出 照(朱理)
「・・・・? なんか、熱くないので、とりあえず大事に持っておこうかとおもいます。」
伯月 来海(夜螺)
「似たものなのかもしれないな」適当なこと言ってます
子安台 栞那(ササニシキ)
「アリアさんも、熱くないのか」わあ
伯月 来海(夜螺)
首こてん。
KP(ミナカミ)
そんな諸々の事実が分かってきたところで、今日は〆ましょうか。
井出 照(朱理)
はいっす!
オルバ・トトゥ(蟹)
「二人は生き別れの姉弟かな?」冗談めかして
オルバ・トトゥ(蟹)
はーい!
子安台 栞那(ササニシキ)
はぁい!
伯月 来海(夜螺)
よーかいです!
伯月 来海(夜螺)
りょうかいです!?
アリア(ミナカミ)
「私に弟がいたのかしらね?」 首を傾げてくすくすと。
井出 照(朱理)
「ねぇさん・・・?」首をかしげて。
+  一方雑談窓では
KP(ミナカミ)
しかし第1回組に比べたらすごい平和に進んでる……
子安台 栞那(ササニシキ)
第1回組では一体何が起こったってんだ
井出 照(朱理)
えぇ・・・1回目は不穏だったの?
オルバ・トトゥ(蟹)
1部屋目と2部屋目で色々あったのかなって顔
子安台 栞那(ササニシキ)
あの辺上手い具合に目星ちゃんと成功したり回避出来たりしてましたねそういえば……
KP(ミナカミ)
第1回組はザイクロトル戦で百合江さんが耐久2になって気絶+弦ちゃんが井出さんポジで離脱 でティムさん一人で南瓜畑を冒険してたよ
子安台 栞那(ササニシキ)
ウワア
井出 照(朱理)
ひぇえ
オルバ・トトゥ(蟹)
やばい(やばい)
KP(ミナカミ)
そのティムさんも銀の杭を受けてしまってな……ってやつだ。
オルバ・トトゥ(蟹)
やばい
子安台 栞那(ササニシキ)
弦ちゃんは大変な目に遭ったってそういえばムシさんが言ってた
井出 照(朱理)
まじかよ・・・絶望のミルフィーユじゃないか
子安台 栞那(ササニシキ)
頭に銀の杭を受けてしまってな……
子安台 栞那(ササニシキ)
ところで銀の杭って当たったらダメージいかほど?
KP(ミナカミ)
そんな展開でも生還出来たから今回もがんばれ♥ がんばれ♥
井出 照(朱理)
大変な目にあってるな。照も・・・ふぇ・・・
KP(ミナカミ)
あの罠における銀の杭ダメージは1d3ですね
子安台 栞那(ササニシキ)
出目次第ではだいぶ痛い
井出 照(朱理)
ゾンビっぽく再会できてうれしかったな。これからどうなるやら
オルバ・トトゥ(蟹)
一番似合う立場で再会だったね!
子安台 栞那(ササニシキ)
ゾンビってたねえ……
井出 照(朱理)
おう!ゾンゾンしてた。
KP(ミナカミ)
朱理さん「ゾンビらしくメキョメキョ復活したい・・・」KP「よしきた」
井出 照(朱理)
てへへ
井出 照(朱理)
お願いしたら、対応してくれるKPだいしゅき
子安台 栞那(ササニシキ)
その辺の説明は、やはり個別でされていたのですね…!
KP(ミナカミ)
個別でちょこちょこね……ヘヘ……!
井出 照(朱理)
へへへ//
オルバ・トトゥ(蟹)
流石に理不尽すぎるから何かのギミックだろうと思ったら
子安台 栞那(ササニシキ)
ロスト宣言無いからまだ大丈夫……きっと……と中の人は思ってたけどつらいもんはつらいんだよ(2連ファンブルしながら)
井出 照(朱理)
イイヒトだな…。
子安台 栞那(ササニシキ)
神話生物の死骸でも発狂するくらいショック受けるレベルに目の前の死が無理だからな
井出 照(朱理)
かんなちゃんも悲しんでくれてたしな…ありがとうな・・・こんなあって数分の人間のようなゾンビのような人間に
KP(ミナカミ)
普通に死ぬなら流石に初っ端からシャンタ君とザイクロ君とあのトラップぶっこんだりはしませんよハハハ
井出 照(朱理)
あとはどんなひどい目に合うか、だよ・・・ふぇえ
オルバ・トトゥ(蟹)
全員最初で死んだらどこからスタートだっ……まさかバッド?
KP(ミナカミ)
ハハハ
オルバ・トトゥ(蟹)
こわ……明日もガンバロ