建物前
KP(モノ)
では、みなさんは建物の前までやってきました。
<むせかえるような暑さの中、その大きな建物は砂の上に鎮座していました。
その静けさ、古さから、一見して廃墟であると分かります。>
KP(モノ)
みなさんの目の前には大きな両開きの扉がありますよ。
倉吉 隆文(朱理)
とりあえず写真を撮ります。カシャカシャ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「砂の上に廃墟……どう考えても、商店街とは似ても似つきませんわね」 両開きの扉をじっと見ています。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「明らか可笑しい思っていたが…またか。…この歳、なってから、最近よく迷子になるな…」
ブラン・エーベルハイト(大樹)
人は住んでなさそうだけどそういう家にもえてして人がいたりするので扉を軽くノックしつつ
倉吉 隆文(朱理)
「猫、この中に入っちゃったのかなぁ。この暑さだし、涼しいとこでも探してたかな?」
KP(モノ)
いらえはありません。扉のノックしたところがちょこっとぽろっとしたくらいです。
KP(モノ)
あ、それと鍵がかかっていることも分かります。とはいえ、風化しているのでみなさんの力があれば開いちゃうけどね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……誰もいないのかしら。なら、遠慮は無用です。入りましょう。ここに立っていても暑いだけです」 ブランさんと倉吉さんをせっつきましょうか。
リーリャ(モノ)
「ゆーりぃー! にゃーん」 うろうろきょろきょろして猫の鳴き声で呼んでみたり
倉吉 隆文(朱理)
何か手ごろな石とか武器とかないですかね?
KP(モノ)
そうだなあ、廃墟だしそこらで見つけていいですよ>石
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「鍵、かかっていねようだが…こじあけられるか、試してみよう」というわけで無理矢理こじあけます!!
倉吉 隆文(朱理)
じゃあ、手ごろな石でガンガンやってあけました~
KP(モノ)
はい、ではこじあけました。
1F/エントランス
<崩れた隙間から陽が注ぎ、じりじりと照らし出しています。>
KP(モノ)
エントランスっぽい感じだなって分かりますよ。【受付らしきテーブル】、【ラウンジ】、そして【両開きの大きな扉】が確認できます。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
バキッ がらがら。 「施錠してある家、無理矢理開くのは何だか後ろめたいな。廃墟のようだからまだいいか…」
ブラン・エーベルハイト(大樹)
猫の足跡が床にないか探してみたいなあ
KP(モノ)
ふむん。足跡は《目星》でどうぞ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「こんな脆い錠、壊されて当然です。本当に入られたくないのなら定期的にメンテナンスしないと」 と言いつつブランさんが足跡探している間は辺りをきょろきょろしていましょうか。
倉吉 隆文(朱理)
じゃあ、受付テーブルでも見ようかなぁ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=63 ユーリィちゃんはいないかな、しゃがんできょろきょろ!(目星)
Cthulhu : (1D100<=63) → 53 → 成功
KP(モノ)
ではブランさんはちっちゃい足跡見つけますよ。追っかけてみますか?
ブラン・エーベルハイト(大樹)
一人で追いかけるのは危険かもしれないから、とりあえず三人に「足跡、此方続いている」と情報共有しますね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ユーリちゃんも熱さでへばってないといいんですけれど」 と言いつつ、ブランさんが足跡を追いかけるならその後に続くかな?
KP(モノ)
共有しました。それじゃあそこまでの倉吉さんの方やりましょう。
ぼろぼろなテーブルがあり、となりのラックには乾燥してからからの紙が入ってたり。もうちょっと奥の方には色んなものがごちゃごちゃ置いてあったりしますね。受付に対して何かしますか?
倉吉 隆文(朱理)
目星ですかね!
KP(モノ)
目星どうぞ
倉吉 隆文(朱理)
1d100 目星(40) :
Cthulhu : (1D100) → 95
KP(モノ)
あぶあぶ……それじゃあ干からびた材木を見つけて、「あ、あれ噛んだらスルメみたいに美味しいんじゃないか?」とか思っておいてください
倉吉 隆文(朱理)
「猫いないなぁ・・・あ。」拾おう。
KP(モノ)
一応言っておくと大した武器にはならないからね……
倉吉 隆文(朱理)
軽く砂掃いながらついつい食べちゃいますね。もぐもぐ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
食用木材
倉吉 隆文(朱理)
「硬いし砂っぽいなぁ…」ペッペッ
KP(モノ)
1d2 :
Cthulhu : (1D2) → 1
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
2人が調べてる間にラウンジ調べてもいいですかって1d2なんだなんだ
リーリャ(モノ)
うん、じゃあリーリャは倉吉さんについていってたようだ。「おいしいの?」とか聞いてたんだろう。
倉吉 隆文(朱理)
「ううん、美味しそうだったけど、おいしくなかったよぉ」残念そうです。
リーリャ(モノ)
「かつおぶし、みたいなかんじ?」 倉吉さんに首かしげ
倉吉 隆文(朱理)
「味が木で、砂で舌触り最悪な削る前の鰹節かなぁ」
リーリャ(モノ)
「おいしくなさそう……」 うむむ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ミスター倉吉、きみ、なにを食べているんだ」と木材取り上げようね…!!!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「おいしくないのだろう、大体子供、見ている前で。真似したらどうする、腹を壊してもしらないぞ」
倉吉 隆文(朱理)
取り上げられたら「あぁ・・・」って残念そうです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……くーちゃん、随分愉快な方ですのね」
KP(モノ)
じゃあ詩織様はラウンジに参りましょうか。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ともあれこの気候だ、追いかけるなら急がねば…状況が状況だ。周囲で調べられるもの、調べておいたほうがいい、きみも宜しく頼む」とラウンジ向かう詩織さんにいっとこ。
KP(モノ)
*ラウンジ
ラウンジですが、<ぼろぼろのソファが並ぶ奥の壁に、『Staff』とかすれた字の札が掛けられた扉があります>よ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……ラウンジもこうなってしまえば形無しですわね」 と言いつつ目星振れるでしょうか。
KP(モノ)
ラウンジについては、『Staff』の扉に手をかけるならば目星不要ですよ。(ラウンジそのものには特に情報はありません)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ふむ。では扉に手をかけてちょっとだけ開けて中の様子を窺います。
KP(モノ)
ちょっとだけ。なら、上に上がる階段があることが分かります。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ミス詩織、ラウンジ調べている。ミス倉吉、何か手伝いたまえよ」とかお話しながら倉吉さんがさっき調べてた受付に目星できますか?
倉吉 隆文(朱理)
「あら嫌だわ・・・なにも木を食べてただけじゃありませんことよ」ミスって呼ばれたので…
KP(モノ)
うん、じゃあ行動合わせましょう。ブランさん《目星》いいですよ。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=63 目星
Cthulhu : (1D100<=63) → 100 → 致命的失敗
ブラン・エーベルハイト(大樹)
おっま
KP(モノ)
ファッ
KP(モノ)
うーん、それじゃあ倉吉さんから取り上げた材木が一瞬かつお節に見えてしまいます。《POW*5》どうぞ。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=60 あらやだおいしそうな鰹節に見えそう
Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功
ブラン・エーベルハイト(大樹)
見えませんでした 我に返りました!!!
KP(モノ)
見えたのは一瞬だけでした。すぐに我に返りました。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
え、ええとKP、ラウンジ調査の後、さっさと受付の方に行って目星して良いですか……ラウンジは技能振ってないし扉をちょっと開けただけでそう時間かかってないと思いますし
KP(モノ)
うん、お願いします詩織様。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ミス…じゃなくてミスター…。木材、普通食べないんだ(しかし一瞬美味しそうに見えてしまった…もう老眼鏡がいるだろうか…)」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「なにをわちゃわちゃしているのです」 と受付の方に行きましょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功
ブラン・エーベルハイト(大樹)
詩織様流石です!!!
倉吉 隆文(朱理)
ありがとう詩織様!いい木を献上します!
KP(モノ)
詩織様さすがです。<カラカラな紙ばかりの中に、いくらか無事なものが見つかります。劇場のマップのようです>
KP(モノ)
こんなかんじです
KP(モノ)
今みなさんがいるのが②だよ。詩織様が見に行ってたのが③ですね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ふむふむ。 「あら。これ、ここの見取り図かしら」 とマップを皆に見せましょう。
倉吉 隆文(朱理)
なるほどなるほど
倉吉 隆文(朱理)
「今僕らがこのへんで~・・・」とか言いつつ、見ました!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「見取り図か。助かるな…」 猫の足跡はどっちにむかっていってるのかな~追いかけてみないとわからないかな
KP(モノ)
うん、ぱっと見で分かるほど大きな足跡でもないので追いかけてもらわないとわからないかな。
リーリャ(モノ)
「このへん?」 ぴょんぴょんしてしーちゃんの後ろからMAPを見ようとしている。SIZ差的にジャンプで見えるかもしれんね。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「この辺りですよ」 ちょっと屈んでリーリャちゃんにも現在地を指さして教えてあげよう
リーリャ(モノ)
「しーちゃんありがとー」 MAPはよくわからないけど見せてもらえて嬉しそうです
倉吉 隆文(朱理)
「(あ、とろろこんぶにみえてきた)」これ以上はいけない!と、猫の足跡の方を見よう
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「地図、手に入った事だし…まず、猫の足跡、追ってみないか?どこに向かっているかはわからないが…」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「そうですわね。まずユーリちゃんを探してあげないと」 と皆で追おう追おう
KP(モノ)
みんな足跡見るのかな。であれば、【両開きの扉の大きな扉】の方に続いていってるのがわかりますよ。①だね。
倉吉 隆文(朱理)
それじゃあみんなで扉に行こうー!空いてます?
KP(モノ)
いいえ。<取っ手部分は鎖でぐるぐる巻きにされており、多少風化しているものの開けるのは容易でない>と分かります。
KP(モノ)
足跡を追ってきたならこれも分かるか。扉の近くに穴が開いてて、そこに足跡は入っていってますよ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……入口ほど簡単にはいかないようですね」 多少風化してるなら力ずくでこう……! なんとかならないかな……?
倉吉 隆文(朱理)
「あぁ・・・こっちから入っちゃったのかな」穴発見!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「これは……開けられそうにないな……ペンチか何かが欲しい所だが…力づくで壊せるだろうか…」 扉蹴り飛ばして耐久力を…?#ない
リーリャ(モノ)
「ユーリ?」 穴を覗きこむ
倉吉 隆文(朱理)
石でガンガンやったら開きますか?
KP(モノ)
1d20 扉耐久+20 :
Cthulhu : (1D20) → 18
KP(モノ)
みすった……ならば38で。
KP(モノ)
こんな耐久なので石でガンガン程度じゃあ開かないですよっと
ブラン・エーベルハイト(大樹)
全員で殴りかかれば…? #こわい
倉吉 隆文(朱理)
「これは簡単に開かなそうだなぁ」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「ラウンジ傍の扉から回り込んだ方が手っ取り早いと思うのですけれど」 と地図を指でなぞってルートを示します。
倉吉 隆文(朱理)
なぞる指先を目で追います。(じゅる
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「壊れないこともないが、時間喰いそうだな。……なるほど、迂回ルートがあったか…B、A 間にある仕切りみたいなもの、どうなっているか気になる所ではあるが…」
KP(モノ)
あ、それ舞台って意味です。Bが舞台、Aが観客席的な。>仕切りみたいなの
ブラン・エーベルハイト(大樹)
ああ、なるほど 緞帳みたいなものか…
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「食べるなよ、ミスター倉吉」と念をおしとこ
倉吉 隆文(朱理)
「たべませんよ」(じゅる
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……砂でも食べていたらどうです?」 と冷ややかに言いつつ、さっさとラウンジ側の扉の方へ歩いて行きます。
リーリャ(モノ)
「ここ、あかないねー。中、いすがいっぱいあったよ。ふさがれちゃってるのかな?」 ドアこんこん
倉吉 隆文(朱理)
「ここのは食べきれないなぁ…」砂見つつ、詩織様についていこう
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「砂なら確かに、なくならない。存外塩胡椒効いていて美味いかもしれないぞ」といいながら詩織さんについていこう
リーリャ(モノ)
「すな、おいしいの?」 みんなの後をついていく
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「さあ。だが普通食べないな。リーリャ、真似したらいけないよ」
倉吉 隆文(朱理)
「砂はね、びっくりするほどまずいんだよ」
リーリャ(モノ)
「たべないよ! わたし、お肉とお魚さんが好き」 と言いつつしーちゃんへついていく
KP(モノ)
ラウンジ側の扉へ行きますか? 扉の先を見るなら内容提示しますよ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
扉の先を見ましょう。
1F/スタッフルーム
KP(モノ)
では扉の先。目の前に【2Fへの階段】、隣に【小部屋】、奥に【舞台へ続く扉】があります。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「舞台へ続くのはこちらの扉でしょうか」 と舞台へ続く扉の方へさくさく向かいます。
KP(モノ)
舞台への扉です。が、<すっかり崩れており、通るのはもちろん、取り除くのも不可能だと思います>
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……あら、まあ。困りましたわね」 ちなみに猫が通れる程度の隙間はどこかにありますか?
KP(モノ)
それを知るには瓦礫に近づかないとかな。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「…埋まってしまっているな… 先程の扉のほうが、まだ通れそうな望みがある」
倉吉 隆文(朱理)
地面に猫の足跡あるかわかりますか?
KP(モノ)
それなら《目星》ですね>足跡
倉吉 隆文(朱理)
目星しまーっす!
倉吉 隆文(朱理)
1d100 目星(40) :
Cthulhu : (1D100) → 52
KP(モノ)
残念、では食べられそうな瓦礫の石を探してしまったんだ。
KP(モノ)
ただ、倉吉さん《幸運》をお願いします。
倉吉 隆文(朱理)
「あー、この石は微妙だなぁ…」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「瓦礫の隙間からこっちに来ていれば探すのも楽なんですけれど」 と足跡探していいです?
倉吉 隆文(朱理)
1d100 幸運(50) :
Cthulhu : (1D100) → 76
KP(モノ)
では、<倉吉さんの立っていた場所が部分的に崩れます>。
KP(モノ)
砂が蟻地獄のように渦を巻いていき、
倉吉 隆文(朱理)
か、回避!?
KP(モノ)
幸運失敗しちゃったから、《回避/2》で
倉吉 隆文(朱理)
1d100 回避(25) :
Cthulhu : (1D100) → 70
倉吉 隆文(朱理)
うんv
KP(モノ)
うん、ではひゅーどすんしましょう。
倉吉 隆文(朱理)
「わ、わ、わぁーーー」ドスンッ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「!?大丈夫か、おい。ミスター倉吉!!?」
地下
KP(モノ)
ざっと一階分の高さを落ちちゃいますが、砂がクッションになったみたいですね。【1d3】のダメージです。
倉吉 隆文(朱理)
1d3 ダメージ :
Cthulhu : (1D3) → 2
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「く、倉吉さん!?」
倉吉 隆文(朱理)
「痛い・・・」
リーリャ(モノ)
「くーちゃん! だいじょーぶ?」 落ちてったくーちゃんを見てぴょーんと跳び降りようとする
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
リーリャちゃんの服を掴んで飛び降りるのを止めます。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「リーリャ、待ちなさい!飛び降り、流石に危ない。」あわあわ引き止めます
倉吉 隆文(朱理)
「だいじょーぶかなぁ・・・・あ!?ちょ、あぶねっ!」焦る
リーリャ(モノ)
ふぎゃっと止められました。
リーリャ(モノ)
「あぶない? あ、そ、そっか」 あわあわ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「倉吉さん、そこから登れそうですか?」
倉吉 隆文(朱理)
「どうかなぁ・・・?」キョロキョロ
KP(モノ)
ざっと登れそうなところはありません。ただ、倉吉さん《聞き耳》どうぞ。
倉吉 隆文(朱理)
はい!
倉吉 隆文(朱理)
1d100 聞き耳(25) :
Cthulhu : (1D100) → 70
倉吉 隆文(朱理)
さっきから70すきだなぁ
KP(モノ)
では何もありません。ただ、きょろきょろ続けたら《登攀》で登れるかな?な場所は見つけていいですよ。
倉吉 隆文(朱理)
「あ~・・・頑張ったら登れそうだけど・・・」と。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「なら、がんばりなさい」 にこっ
倉吉 隆文(朱理)
「それもそうだねぇ~よっこしょっと」登攀でいいです?
リーリャ(モノ)
手ぷらぷらして届かない~ってやってる
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ミスター倉吉、こっちだ」と崩れた穴から地下に手を伸ばそうか。少し距離が減るので登るのに補正とかつきません??
KP(モノ)
その前に。<倉吉さんの背後で「カタリ」と音がしました>。
KP(モノ)
振り向きます?
ブラン・エーベルハイト(大樹)
ヒッ
倉吉 隆文(朱理)
「リーリャ、あぶないから・・・え?」振り向くvこわいv
KP(モノ)
隙間から差し込む夕陽が、影に隠れていたそれを照らします。
KP(モノ)
積み重なっていた壊れた人形たち。それらが、かたかた、かたかたと鈍い動きで、倉吉さんの方へよってきます。
KP(モノ)
【1/1d3のSANチェック】どうぞ。
倉吉 隆文(朱理)
1d100 SAN(40) :
Cthulhu : (1D100) → 89
倉吉 隆文(朱理)
1d3 減少 :
Cthulhu : (1D3) → 1
KP(モノ)
では1の減少です。
倉吉 隆文(朱理)
「わっ!?なんだ・・・???」
KP(モノ)
彼らの動きは鈍いです。ので、避けるのも壊すのも容易ですよ。どうします?
倉吉 隆文(朱理)
とりあえず鈍いならまだ近くにいないと思うので、登攀して逃げます!
KP(モノ)
登攀どうぞ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
KP、ブランさんの手助けで補正は入りませんか?
倉吉 隆文(朱理)
ブランさんが手伝ってくれたら、補正ありますか?
KP(モノ)
SIZ18だしなあ……+10でいいですよ。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
やった!!無駄にでかくてよかった!!
倉吉 隆文(朱理)
はーい!やりまーっす!
倉吉 隆文(朱理)
1d100 登攀(25+10) :
Cthulhu : (1D100) → 5
倉吉 隆文(朱理)
わぁwwww
倉吉 隆文(朱理)
(しかも成功率50でした、間違えました!)
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
わろた
KP(モノ)
ファッ じゃあ、倉吉さんはするするっと登りましょう。
KP(モノ)
そうだな、ついでに《1d5+3》振ってください倉吉さん。あとチェックどうぞ。
倉吉 隆文(朱理)
わーい!ありがとうです!
倉吉 隆文(朱理)
1d5+3 :
Cthulhu : (1D5+3) → 2[2]+3 → 5
ブラン・エーベルハイト(大樹)
すんごい身軽だった倉吉さん(じわ)
KP(モノ)
うん、じゃあついでに5体の人形を蹴っ飛ばして壊しました。
<人形を壊すと同時に、倉吉さんの頭に悲鳴が響きます。しかし、その悲鳴はどこか安堵を覚えさせるものでした>
倉吉 隆文(朱理)
「怖いなぁもう」するする。「やぁ、ブランさんありがとう」シュタン!
KP(モノ)
では1Fに戻ってきました。
1F/スタッフルーム
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「無事、何よりだ。怪我、ないか?へんなもの、食べていないか」ジョーク交えつつ倉吉さんの無事にほっとします
リーリャ(モノ)
「くーちゃん、ねこみたい!」 戻ってきてきゃっきゃ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「お猿さんみたいに身軽ですわね」
倉吉 隆文(朱理)
「????」悲鳴よくわからないので不思議がっておきます。「じつは猫だったんだにゃー」真顔で。
倉吉 隆文(朱理)
「落ちた時にちょっと怪我しちゃったねぇ」とかいいつつ。ただいま!
リーリャ(モノ)
「くーちゃん、ねこだったの!? わ……ユーリと、いっしょなんだね」 わたわた
倉吉 隆文(朱理)
「そして実は猿なんだ」わしゃわしゃ頭撫でてやろう、かわいい奴め
リーリャ(モノ)
「あれ、おさるさん??」 どっち?と思いつつ撫でられたら気持ちよさそうです
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ひどいか?軽いものなら看るぞ」 KP、倉吉さんのダメージに応急手当振れますか?
KP(モノ)
いいですよ>応急手当
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=70 応急手当
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功
KP(モノ)
では1d3で回復量どうぞ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
倉吉 隆文(朱理)
ピッタシ!
KP(モノ)
ぴったり回復ですね。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
丁度綺麗に回復できました!
倉吉 隆文(朱理)
「やぁ、どうも。ありがとう痛くないよ」ニコニコ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「どういたしまして、今後もどんな事態、おきるかわからない。怪我には気をつけよう」
+ |
一方雑談窓では |
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 「わ……ユーリと、いっしょなんだね」 がわたし、と言いかけたように見えてしまって、元々はリーリャが猫でユーリが人間で入れ替わったのかな……? とエクストリーム邪推が止まらない
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 単なる「わあ」みたいな感嘆だと思うけど……!!
倉吉 隆文(朱理) にゃんこ擬人化大変おいしいです。飼う
KP(モノ) エクストリームww
ブラン・エーベルハイト(大樹) ああーだから軽率に飛び降りようと…
ブラン・エーベルハイト(大樹) (邪推)
倉吉 隆文(朱理) ロシア少女とか飼いたいわ…・
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 倉吉さんが言うとなんか色んな意味であぶない
倉吉 隆文(朱理) いっしょに鰹節食べよ?
ブラン・エーベルハイト(大樹) 飼って髪とかちょきちょきして食べるの?
倉吉 隆文(朱理) たべるよ?
倉吉 隆文(朱理) チョキチョキせずに、直にハムハムしたいね!
リーリャ(モノ) わたしおいしくないよ!
倉吉 隆文(朱理) 美味しいか美味しくないかはこっちで決めるから・・・
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) ロシア少女の髪をハムハムする29歳男性……
ブラン・エーベルハイト(大樹) おいしい…
KP(モノ) くーちゃんに異食症だけじゃなくロリコンもふっかけるべきか……
倉吉 隆文(朱理) ロリコンじゃないもん!ただ食べたいだけだもん!
倉吉 隆文(朱理) 二十日サンとこのアキちゃんもちょっともぐもぐしたしな…いや、ろりこんじゃないけど
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 絵面がどう見てもロリコンです本当にありがとうございました
倉吉 隆文(朱理) 詩織さんもブランさんも隙あらばモグモグするかもだよ
ブラン・エーベルハイト(大樹) やめて!!ただでさえ薄くなった髪がさらに薄く!!!
|
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……ふう。ではユーリちゃん捜索、再開しますか」 足跡が無いか目星で探していいですか?
KP(モノ)
うん、目星どうぞー
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル
倉吉 隆文(朱理)
すげぇww
ブラン・エーベルハイト(大樹)
詩織様流石です!!!
KP(モノ)
おうっ さすが詩織様
KP(モノ)
でもすまない、<足跡は無い>です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
おおう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……ううん、ユーリちゃんの足跡、この辺りには見当たりませんわね」 共有しましょう
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「と、すると…まだこの中にいるのかもしれないな…」と崩れた瓦礫で塞がれた通路を見て言いましょう
KP(モノ)
ここでみなさんの時間を合わせましょう。みんなで《アイデア》どうぞ。
倉吉 隆文(朱理)
1d100 アイデア(75) :
Cthulhu : (1D100) → 28
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1D100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功
KP(モノ)
ではみなさんは、<マップに比べてこの部屋はやけに狭い>と感じます。
KP(モノ)
具体的には階段らへんやね。
倉吉 隆文(朱理)
「うーん、どこかに隠し部屋でもあるのか・・・?」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「隠し部屋、ですか……」 マップと比べて不自然な個所の方へてくてく近付いていいですか?
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ふむ。隠し部屋か…。あるとして、入り口…何処だ?」
KP(モノ)
いいですよ。ちなみに階段はやっぱりぼろぼろですが、崩れてはいません。
KP(モノ)
(あと、ぶっちゃけこの場に隠し入り口っぽいものはないよ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
(ぶっちゃけありがとうございます
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「この辺りから隠し部屋? には行けそうにないですし……二階からさっきの倉吉さんみたく落ちればいいんでしょうか」 と首を傾げています。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「なるほど…それでうまくいけば、瓦礫塞がっていた先にもいけるかもしれないな」
リーリャ(モノ)
「上から、ぴょーんってするの?」 うろちょろ
倉吉 隆文(朱理)
「ぴょーんっていうより、ドスンって行ったけどねぇ、さっきは。とりあえず上に行ってみる?」
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「いずれにせよユーリがいる場所、現状では入れない。鎖切る道具などあるかもしれないし、他を探すのは手だな」と詩織さんに賛同。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「道具ですか。こっちにあるかもしれませんね」 と小部屋に続く扉を開けて中を調べたいです。
1F/倉庫
KP(モノ)
はい、ではそこを開ければ『倉庫』になっていますよ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
何か使えそうな武器やアイテム類はありますか? それ以前にまず目星かな
倉吉 隆文(朱理)
杖で扱えそうな道具はありますか!バールのようなものとか!
KP(モノ)
んむ、では希望者は《目星》どうぞ。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
とりあえずドアをこじ開けられる道具がないか調べたいので目星ます
倉吉 隆文(朱理)
1d100 目星(40) :
Cthulhu : (1D100) → 79
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1D100<=63 目星
Cthulhu : (1D100<=63) → 87 → 失敗
ブラン・エーベルハイト(大樹)
うん、老眼鏡かけようブラン…
KP(モノ)
では詩織様は武器やアイテム類ってことなのでこれを見つけましょうか。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
おっ何かな???
KP(モノ)
剣(舞台用):舞台用のため、斬るより叩くように使うべきです。
KP(モノ)
剣(舞台用)《杖》 ダメージ、1d3+db
KP(モノ)
これを1d3本取得してください。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ぐうっ……!
KP(モノ)
では1本ゲットですね。
KP(モノ)
作りはしっかりしてるので、食べられません。食べられません。
倉吉 隆文(朱理)
何言ってるんですかKP,剣は食べ物じゃないですよ?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……あら。砥がれてはいないけれど、使えるんじゃないかしら」 と剣を軽く振って具合を確かめましょう。
リーリャ(モノ)
1d100 目星 :
Cthulhu : (1D100) → 78
リーリャ(モノ)
だろうな。ネズミを見つけて追いかけてましょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「わたしは身を守るものはありますし、念のためにお二人のうちどちらか、いかがです?」 と剣を差し出します
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「私、杖なら事足りている。身を護る手段も足りている。ミスター倉吉、持つといい」
倉吉 隆文(朱理)
「わぁ、どうもありがとう」と、受け取ります。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……食べたら蹴っ飛ばしますわよ」 倉吉さんに剣を渡しました。
倉吉 隆文(朱理)
「歯がおれそうだなぁ」ついでに、リーリャに心理学ってやってみていいんです??
KP(モノ)
うん、いいですよ。その場合はKPがシークレットダイスで振るけど、おk?
倉吉 隆文(朱理)
はい!おねがいします!
KP(モノ)
んじゃふりますよ
KP(モノ)
シークレットダイス
KP(モノ)
では倉吉さんは、「リーリャは人懐っこいのか、見慣れない場所や人に囲まれて興奮している」と思います、
倉吉 隆文(朱理)
えーっと、人懐こいお子様で、ただいまテンション高いってことですね
KP(モノ)
そうそう。
倉吉 隆文(朱理)
OKです!あざっす!連れ帰りたいですね!
KP(モノ)
では再開しましょう。現在地は『倉庫』ですね。
KP(モノ)
おっとそうだ。ブランさん《POW*5》してください。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
はーい!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1D100<=60 pow*5
Cthulhu : (1D100<=60) → 33 → 成功
KP(モノ)
んむ、では剣がプリッツに一瞬見えたけど、すぐに我に返りました。
KP(モノ)
FB効果をちょっと引きずってますよ。あと1回、こういうタイミングで発生するので気を強く持ってください。
倉吉 隆文(朱理)
KP,なんですかこのFB効果。超面白いじゃないですか。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
こめかみ軽く押さえて(…無事に帰れたら眼鏡屋にいこう…視力検査をうけるべきだな…) やばい異食症ひきずりまくってる じわじわ
KP(モノ)
眼鏡で済むのだろうか? ではでは次はどうしましょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
階段から2階へ上がります。
倉吉 隆文(朱理)
じゃあ、剣の柄を少し噛みつつ、上ります。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
ちょっと老眼が進んだのかな??みたいな… あるいは夕飯時だったから…おなか減ったのかな…とか… 階段登ります!
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一方雑談窓では |
倉吉 隆文(朱理) リーリャ・・・持って帰れないだろうか・・・
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 倉吉さんの発言がだいぶあぶない
倉吉 隆文(朱理) 持って帰っちゃダメなんだろうか?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 持って帰って何をするつもりなんですか!
倉吉 隆文(朱理) 大事に育てますよ
KP(モノ) 大事に育てて……食べる……?
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) ほどよく成長した頃合いを見て……?
倉吉 隆文(朱理) 最終的には?
KP(モノ) ヘンゼルとグレーテル的な……
倉吉 隆文(朱理) でもちゃんと育てるよ!
倉吉 隆文(朱理) 最後まで面倒見るよ!
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