歌う人形戦/Round1
KP(モノ)
触手がうじゅじゅしたところで、次のブランさんのターンです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
あ、KP。見返してみたら詩織の通常ターン処理まだです
KP(モノ)
はっすみません!
KP(モノ)
前後しちゃうけど、詩織様の通常ターンお願いします。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
倉吉さんより先に詩織さんだったね…!どうぞ!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
はーい! ややこしくてすまねえ!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
KP(モノ)
では5ダメージですね。うじゅうじゅ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「全く、気持ち悪い」 ちょっとイライラしつつぱーんと。
KP(モノ)
改めまして、すっかり保護者なブランさんのターンです。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「なんだこれは…よくわからんが、人間でないなら容赦、いらないな」ととりあえずあらわになった触手を睨み
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=80 烏賊とか蛸系なら倉吉が食べても!
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=80 いいんじゃないかな!?
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗
ブラン・エーベルハイト(大樹)
ああー…ここで失敗か…!
KP(モノ)
普通に食べられるかもしれないなら粉砕していいのかな?どうかな??って思っちゃって蹴りがぶれましたきっと。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
(いやまて、散々砂を踏んだ足で蹴ってしまったら食べられなくなるのでは…?)と躊躇してはずしてしまったんですね
KP(モノ)
そして詩織様の最終ターンです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) → 95 → 失敗
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ファンブルじゃないから。
倉吉 隆文(朱理)
ダイジョーブ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
大丈夫!!
KP(モノ)
FBじゃないからね。ブランさんの蹴りがすかっといったことでちょっとびっくりしたんだ。
歌う人形戦/Round2
KP(モノ)
では次ラウンド。詩織様の初動ターンです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
撃ちます撃ちます
KP(モノ)
どうぞどうぞ
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) → 18 → 成功
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
KP(モノ)
いい感じに期待値ですね。人形もさすがにぼろぼろになってきました。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
で、これで一旦弾切れかな
KP(モノ)
えっと、13発だよね。はい、たまぎれです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
13発です。はい!
KP(モノ)
ではリーリャのターンいきます。
リーリャ(モノ)
1d100 切り裂き :
Cthulhu : (1D100) → 52
リーリャ(モノ)
2d3-1d6 :
Cthulhu : (2D3-1D6) → 5[3,2]-5[5] → 0
リーリャ(モノ)
爪はちっちゃかった。届かなかったぜ。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
綺麗なプラマイゼロ…
KP(モノ)
では人形のターン。
KP(モノ)
1d3 どれかな :
Cthulhu : (1D3) → 2
KP(モノ)
1d100 触手 :
Cthulhu : (1D100) → 84
KP(モノ)
ではうじゅっと襲いかかってきた触手は届きませんでした。食われると思ったのだろうか。
KP(モノ)
詩織様の通常ターンです。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
えっと、荷物に予備マガジンがあるので装填したいです。
KP(モノ)
うん、予備マガジン確認してます。装填しましょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
わーい。ではがちゃっと装填しました。
KP(モノ)
かっこよく装填してる隣で、触手をイカかタコかの足に空目して退散させたっぽい倉吉さんどうぞ。
倉吉 隆文(朱理)
「まずはぶつ切りにしないと…いや、叩いて柔らかく・・・」ってことで杖しまーっす!
KP(モノ)
はい、杖どうぞ。
倉吉 隆文(朱理)
1d100<=50 杖
Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功
KP(モノ)
では回避。
KP(モノ)
1d100 回避 ;
Cthulhu : (1D100) → 32
KP(モノ)
ぎりぎり、失敗。ダメージください。
倉吉 隆文(朱理)
1d3+1d4 たこのたたきかな :
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+1[1] → 3
倉吉 隆文(朱理)
またか!!
KP(モノ)
では触手一本捕まえて、だんだん叩きましょう。柔らかくなるまで。
倉吉 隆文(朱理)
「おいしくなぁれvおいしくなぁれv」
+ |
一方雑談窓では |
ブラン・エーベルハイト(大樹) 倉吉完全にあかんやつやで
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) なんかもう倉吉の方がアレ
KP(モノ) 人形より倉吉さんの方に狂気を感じてアレ
倉吉 隆文(朱理) なんだなんだ?神話生物探索者三人目ってかぁ!?(一人は人狼、一人は殺人鬼)
ブラン・エーベルハイト(大樹) どうしてSANチェックが発生しないんだろう(真顔)
倉吉 隆文(朱理) 二十日サンには「神話生物より被害がでかい」と言わしめたハチ君が一番神話生物かなぁ・・・
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ) 桃さんを堕としたからねぇ……
倉吉 隆文(朱理) 桃ちゃんが勝手に落ちてきたんだよ
ブラン・エーベルハイト(大樹) 神話探索者に定評のある朱理さん…
|
KP(モノ)
では次、ブランさんのターンです。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
はい、倉吉さんの状態に軽くこめかみおさえてドン引きしながら、武道キックいきますー
KP(モノ)
がんばれ保護者! 武道からどうぞ
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=80 とりあえず叩いて肉質をやわらかくして!
Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=80 倉吉に餌付けするかはそれから考えよう!
Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功
KP(モノ)
保護者もノリノリですよね? 回避です
KP(モノ)
1d100 回避 :
Cthulhu : (1D100) → 54
KP(モノ)
失敗です。ダメージください。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
もう食べさせるしかおとなしくさせられないかなこれって思い始めて…
ブラン・エーベルハイト(大樹)
3d6 おいしくなあれ!!(やけくそ)
Cthulhu : (3D6) → 10[4,4,2] → 10
KP(モノ)
お
KP(モノ)
おめでとう。人形は、渾身の蹴りですっかり動きを止めました。
KP(モノ)
おいしくなるかは食べてからのお楽しみ、
倉吉 隆文(朱理)
やったぁああ!!
1F/舞台
KP(モノ)
人形が動かなくなると、周囲は一気に様相を変えます。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「動き、とまったな。……倒したか…?」
<さらさらと、端の方から床が、天井が、壁が、砂で作った城のように崩れていきます。
もう動かない人形たちも、ぼろぼろの舞台も客席も同様です。>
倉吉 隆文(朱理)
「さぁ晩餐会だ!メインデッシュが出来上がった!」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「…………」 拳銃をしまいつつ、警戒して辺りを見回しましょうって砂ーーー!
<まるで空間そのものが消えていくかのように見えるでしょう。>
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ラストダッシュかぁ……
リーリャ(モノ)
「なんか、あっちこっちがきえてくのー!」 ユーリを連れてにゃんにゃんやってきますよ。
倉吉 隆文(朱理)
「こっちおいでリーリャ!」パっと腕を開くぜ!
KP(モノ)
ひとまず舞台から出るにはロールは不要です。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「逃げましょう!」 ユーリをぱっと抱えて舞台を出るぜ
リーリャ(モノ)
「にゃ……」 よだれたらした顔で言われてもちょっと、うん。ブランさんの腕に飛び込みます。
倉吉 隆文(朱理)
ひどい!
倉吉 隆文(朱理)
純粋に心配しただけなのに
KP(モノ)
みなさん一旦ここから出て……どうしますか?
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「おっと」と飛び込んできたリーリャを抱きかかえ舞台を出るぜ! 「すまないな、蛸だか烏賊だかわからなかったが、食わせてやれなかった」と倉吉さんには謝っておこう
KP(モノ)
んじゃ、希望者は《アイデア》をどうぞ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
振ります
倉吉 隆文(朱理)
やります
ブラン・エーベルハイト(大樹)
折角なので振ります!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
倉吉 隆文(朱理)
1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗
KP(モノ)
(空間が崩れている、ということは単純に建物を出るだけでは脱出できない。二階の封鎖は解ける保証がない。) と思います。
リーリャ(モノ)
「……にゃっ! ねー、あの時計、行けって。お母さんが!」 ぴょーんとブランさんの腕から降りて走りますよ。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……あの時計、ですか……!」 気が進まないながらもアイデア成功したしリーリャの後を追って走りましょう
KP(モノ)
追いかける、でいいかな。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「時計?地下のか……? お母さん…?まあいい、リーリャがいうならば信じよう」とでは走るリーリャを追いかけましょう
倉吉 隆文(朱理)
「む・・・行くだけいってみるか」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
追いかけます
KP(モノ)
では、時計のところまできました。まだ崩れてませんね。
1F/隠し部屋
KP(モノ)
時計に近づいた時、
KP(モノ)
ふと、背後に気配を感じます。
KP(モノ)
振り向きますか?
倉吉 隆文(朱理)
猫みてるから振り向かない!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
振り向きましょう。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
では、ふりむき…ます!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
危ないやつだったら皆をまもらなあかんの義務感
リーリャ(モノ)
リーリャも振り向きます。
<美しさ――冷静さ――超然とした態度――落ち着き――尊大さ――。
飼い慣らし得ない支配者的風格が、静かに滑るように歩んできました。>
<女性の躰にアンバランスなはずの猫の頭は、しかし、人間にも超然な美しさを感じさせます。
リーリャを見る瞳は間違いなく猫のものでしたが、慈母のように優しくすがめられていました。>
リーリャ(モノ)
「『お母さん』!」 にゃーんとリーリャは嬉しそうです
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「……お母、さん……」
KP(モノ)
しゃなりしゃなり静かに歩む彼女は、みなさんをかき分け、時の時計までたどり着きます。
倉吉 隆文(朱理)
これは倉吉も結果的に見えたのでは・・・・
KP(モノ)
うん、見えていいですよ。このひとは見えてもSAN喪失ありません。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「猫…?人…?……きみが…リーリャの、母親…?」美しいその猫頭の神に呆然とみとれながら。
KP(モノ)
彼女は時計に手をかざし、しばらくして――ばぁんと前面を開け放ちました。
倉吉 隆文(朱理)
なんだかよくわからないけどぼうっとみてました
KP(モノ)
そして、ブランさんを一瞥して。むんず、と腕を引っ掴むと、時計に押し込みました。
KP(モノ)
他の二人も。問答無用で時計に押し込みます。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「…!?うわっ…!」 つっこまれました!
倉吉 隆文(朱理)
「おっと」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「きゃあっ!」
KP(モノ)
彼女の、超然たる微笑を最後に――みなさんの意識は、暗転します。
KP(モノ)
そして。気づけば、あの路地裏に立っているのでした。
KP(モノ)
と、いうわけで。シナリオクリアです!
倉吉 隆文(朱理)
おつかれさまでしたーん!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
お疲れ様でしたー!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
にゃんにゃーーー!!お疲れ様でした!!
ED
KP(モノ)
路地裏に立っているみなさんの側には子猫が二匹いますよ。
倉吉 隆文(朱理)
「あ、ねこ」
ブラン・エーベルハイト(大樹)
二匹の子猫!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
ねこ!!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あらあら、可愛らしい」
倉吉 隆文(朱理)
屈んで一匹の鼻先に指を持っていこう
リーリャ(モノ)
むにゃっと起きます。「にゃー……にゃあ。ふにゃ……?」 うにゃうにゃ言ってみるけどあれってなってる。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「……猫…?」リーリャとユーリなのか、と一瞬思ってかがんでなでようとするかな
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
もう一匹の頭をふわふわ撫でていよう。
リーリャ(モノ)
指をくんっとしようとして、はっとして離して、ぱちくりしてもう一回くんくんするのか。
リーリャ(モノ)
もう一匹も撫でられたらむにゃむにゃ起きますね。
倉吉 隆文(朱理)
「ぷっ・・・」くすくす笑って喉を掻いてやろう
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「そっちはリーリャでこっちはユーリ、かしら?」 起きたら耳の後ろこしょこしょしよう。
リーリャ(モノ)
「ふにゃあぁ」 うっとり
リーリャ(モノ)
呼ばれたらそっちを向きますよ。
倉吉 隆文(朱理)
「かなぁ、すごく動きがそれっぽいや」
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「二匹とも、母さんの所、いなくていいのか?」などと話しかけながらなでこなでこ
リーリャ(モノ)
大きい手でなでなでされたら気持ちよさそうです。ふにゃーん
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「でも喋れなくなったみたいですね」 リーリャのうにゃうにゃ言ってる様子を見ながら
KP(モノ)
この子たちについては、《図書館》か《コンピュータ》で調べられますよ。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
図書館で調べたいです!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
図書館振るぜヒャッハー!
倉吉 隆文(朱理)
「猫なんだから、しゃべれなくてもいいんじゃないかな」図書館したいな!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「普通、喋れないのが猫だ。あの不思議な砂だらけの場所が、特別だったのかもしれないな」
KP(モノ)
んむ、では希望者どうぞー
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
1d100<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功
ブラン・エーベルハイト(大樹)
1d100<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功
倉吉 隆文(朱理)
1d100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功
KP(モノ)
みんなの愛が。では、<突如消えた二匹の猫を探しているロシア人の夫妻>の記事を発見できますよ。
KP(モノ)
記事っていうか、迷い猫探して!みたいなあれですね。
倉吉 隆文(朱理)
「む。飼い主がいたのか。ほうほう」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「あら。では返して差し上げた方がよろしいですわね」
KP(モノ)
連絡先は記載されているので、連絡取ってやればそのうち引取にきてくれます。ロシアから日本までばびゅっと。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ちゃんとした飼い主、いるならば、家に帰るのが何よりだな。飼い主も、リーリャ、ユーリ、それがみな嬉しいだろう?」
リーリャ(モノ)
そう言われるならひとなきして、ブランさんの手をぺろっとしますよ。
ブラン・エーベルハイト(大樹)
舐められたら少し嬉しそうにわらってなでなで「早くおうち、帰れるといいな」
倉吉 隆文(朱理)
引き取るまでの数日間は・・・詩織様の家か、ブランさんの家が安定だな
KP(モノ)
倉吉さんとこは食われそうだしな……
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
倉吉は……危ない……
倉吉 隆文(朱理)
くわないよぅ!
ブラン・エーベルハイト(大樹)
ばんごはん(ふるえ)
倉吉 隆文(朱理)
ジャーナリストで一人暮らしで帰るの遅いからだよぉ!
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「では、しばらくの間わたしかブランさんのおうちで預かりましょうか」 しれっと倉吉を選択肢から除外しておこう
倉吉 隆文(朱理)
「君の肉球はとてもよかった・・・少し残念だよ」ナデナデバイバイ
リーリャ(モノ)
うにゃあと気持ちよさそうになでられる。うん、しばらくどちらかで預かってやってください。
KP(モノ)
倉吉さんにも肉球ぷにぷにしたり別れを惜しみつつ。エピローグもこんなところで、切りましょうか
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「基地内だからな、私の家は。軍用犬もいるし、なにより裕福でもない。ミス詩織の家がいいのではないか?猫、飼ったこともないしな」
ブラン・エーベルハイト(大樹)
「ミス詩織は以前、飼っていたのだろ?」とかいいつつ名残惜しそうに「元気でな」みたいなかあ… 可愛い猫…
倉吉 隆文(朱理)
「そうだね、金持ちそうだし、ちょうどいい。社会的な信用も僕よりは断然よさそうだ」
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「そうですか? では、リーリャちゃんにユーリちゃん。少しの間ですがよろしくおねがいいたしますね」 二匹に微笑みかけましょう。
雉子ヶ谷 詩織(ミナカミ)
「お二人も、また近いうちに遊びにいらしてください。リーリャちゃんもユーリちゃんもその方が喜ぶでしょう」
リーリャ(モノ)
にゃーとしっぽゆるゆるして返すのでしょう。ユーリはちょっとリーリャの影に隠れちゃうかもだけど。
倉吉 隆文(朱理)
「いや、いいよ。あんまり会うと名残惜しくなりそうだ。写真一枚くらいとっておこうかな。行方不明の猫、感動の再会とかで記事書けるかな」
KP(モノ)
では、写真も撮りつつ。まったり解散と相成りましょう。
倉吉 隆文(朱理)
はーい!