かなたの滅び呼び (2017/02/11 - 2017/02/12)

SCENARIO INFO

Writer/みちを(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/みちを
PC1/九・オルコット(ササニシキ)
PC2/青羽 圭(朱理)
PC3/稲荷 邦彦(ミナカミ)
PC4/九条 七深(みちを)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-2アフタープレイ

界生会オフィス

KP(みちを)
まず出迎えたのは、むせ返るような鉄のにおいと、熱の残滓。
KP(みちを)
界生会オフィスは、おびただしい量の死体で埋め尽くされ、半壊した床や壁はびっしりと血で塗られています。
KP(みちを)
死体は激しく損壊し、首や腕や足がないものや上下や左右で半分にされたものまで。
KP(みちを)
臓腑から骨まで投げ出され、常識的に考え得るどんな手段でも実行不可能な殺戮の様相。
KP(みちを)
目撃により、【1d3/1d6】のSANチェックとなります。
九・オルコット(ササニシキ)
来ると思った~(さめざめ)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ccb<=43 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=43) → 54 → 失敗
稲荷 邦彦(ミナカミ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
九・オルコット(ササニシキ)
ccb<=52 SAN
Cthulhu : (1D100<=52) → 56 → 失敗
九・オルコット(ササニシキ)
1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
九・オルコット(ササニシキ)
52→50!
青羽 圭(朱理)
CCB<=40 SAN
Cthulhu : (1D100<=40) → 88 → 失敗
青羽 圭(朱理)
1d6 減少
Cthulhu : (1D6) → 3
青羽 圭(朱理)
お?
KP(みちを)
不定ですね!
青羽 圭(朱理)
はい!
KP(みちを)
まずは七深を片付けてから
九条 七深(みちを)
ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 96 → 致命的失敗
九・オルコット(ササニシキ)
七深さーーーん!!
九条 七深(みちを)
1d6 減少
Cthulhu : (1D6) → 5
青羽 圭(朱理)
ひえ
KP(みちを)
またか!ひとまず青羽さんはMADどうぞ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
発狂祭だなぁ……
KP(みちを)
不定は生還後あらためて
青羽 圭(朱理)
MAD 楽しいのがいいな
Cthulhu :一時狂気(62[62]) → 反響行動(自分の周囲の言動を物まねする。自発行動不可)
青羽 圭(朱理)
チッ
九条 七深(みちを)
ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
九条 七深(みちを)
MAD
Cthulhu :一時狂気(52[52]) → 幻覚(内容はケースバイケース)
KP(みちを)
時間はもういいや。RPちょこっとしたらそれでOK
九・オルコット(ササニシキ)
「………………っ、酷いな…想像以上だ」 青くなったけど一番減らなかったので落ち着いてる方…なのか…?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「…………」 目の前に広がる光景をぐるっと見て、手で口元を隠します。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「……イイ趣味してやがる」
青羽 圭(朱理)
「ヒドイナァ ソウゾウ以上だ…!」真似っこ
九条 七深(みちを)
「あ……」 度重なるショックで、ありもしないものが見えてくる……
九条 七深(みちを)
血にまみれた床にひざまづき、誰のものとも知れぬ顔のはがれた首を手に
九条 七深(みちを)
「ななせ……?」
九・オルコット(ササニシキ)
「…………ナナミ?何を言っているんだ…?」
九・オルコット(ササニシキ)
フレーバーだけど落ち着かせるために一応精神分析振ってあげたいです
KP(みちを)
いいですよ!
青羽 圭(朱理)
「ナニ言ってるンだ?」何かをだっこする振り
九条 七深(みちを)
「うそ…………七瀬……七瀬、七瀬が……ああぁ…あぁあ あ……」
九・オルコット(ササニシキ)
ccb<=51 精神分析
Cthulhu : (1D100<=51) → 81 → 失敗
九・オルコット(ササニシキ)
知ってた。
九・オルコット(ササニシキ)
「おい落ち着け、ナナミ!お兄さんがここにいる訳ないだろう!ナナミ!」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「きたねー有様だけど怪物にそこまで求めるのも酷か」 ふぅ、とため息をついて三人の方に目を向けようか
稲荷 邦彦(ミナカミ)
切羽詰まってもないし精神分析はしないからみんな頑張って立ち直ってくれよな! #もう一人の精神分析担当がこれ
九条 七深(みちを)
血に濡れた手で口元を覆い、顔を汚しながら、 「やだ、やだ、やだ……七瀬、こんなのやだ……やだよぉ」 精神分析失敗したから、中断はされませんでした
青羽 圭(朱理)
「キッタネーありさま」
九条 七深(みちを)
過呼吸気味にヒーヒー言いながら、ここ数年流していなかった涙を浮かべるでしょう。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「……うん? 青羽サンなにオレのマネしてんの。これ、そんなに怖かった???」
青羽 圭(朱理)
「キッタネーありさま」
九・オルコット(ササニシキ)
「ナナミ、ナナミ!……ナナセはここにいない。君が帰る場所で待っている。それは違う人間だ、ナナミ!」精神分析がダメでも!必死に言葉をかけて軽く抱きしめたりしてるよ!!
KP(みちを)
では、ここらで発狂解除としましょう。
青羽 圭(朱理)
「やだやだ、そんなにこわかった? ・・・・?」
九条 七深(みちを)
はっとして我に返りながら。「なっ…… ……七瀬じゃ……」 ぜぇぜぇ言いながら。 「なかった…………」 なんて、ココノちゃんにへにゃっとした笑みを返そう……
青羽 圭(朱理)
発狂解除だ。「・・・・・・・・・・無理!」「見てこれもう、人かどうかもあやしいよ、どうみても人の中身だけど、無理無理、あぁなんてむごいんだろう!こんなの耐えられない!」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「九条サンもなかなかオモシロイものが見えてたみてーだな」
九・オルコット(ササニシキ)
「そうだ、その通りだ。大丈夫だ」きゅっと抱き締めて背中ポンポンします
青羽 圭(朱理)
「稲荷君はこれ見ても平気なのかい?あぁもう、本当に無理だよ。血まみれだし、何かもうよくわからないし」
九条 七深(みちを)
「……よかった………………」 長く息を吐きながら。安心しました。ありがとうココノちゃん…… ひどい顔になりました(血まみれ)
青羽 圭(朱理)
「酷い散らかりようだよ、信じられない。無理。」不快感ばっちり言葉にできてすっきりしたよ。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「平気じゃねーな。青羽サン風に言えば全然キレーじゃねー」
九・オルコット(ササニシキ)
「キタネー有様とやらを見て平気、それに他の人間の面倒を見る気もないなら、何か手がかりがないか探してみたらどうだ。イナリよ」 七深さんぽんぽんしながら
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「平気じゃねーっつーのー」 からからと笑いながら辺りを調べてみたいですね……。なんか調べられそうなところあります?
KP(みちを)
ちなみにフロアの構造ですが、ちょっと死体だらけすぎてわかりにくいとこはありますが、今皆がいるところは事務所フロアで、奥は集会所というか礼拝堂のような感じになっていて、椅子がいっぱい並んでいる様子が、壊れて見る影もない扉の向こうに見えます。
KP(みちを)
さしあたっては《目星》または《聞き耳》で出る情報があります。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
じゃあ目星します!
青羽 圭(朱理)
どっちもそんなに高くないし失敗したら補助します
九条 七深(みちを)
「ごめんね、ココノちゃん……もう、平気。そうだよね。七瀬はこんなとこにいない。実家にだって、しばらく帰ってないんだから……」 ひとりで立ちつつ
KP(みちを)
では目星どうぞ!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル
青羽 圭(朱理)
ヒュウ!!!!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
全然平気。
KP(みちを)
おお、いいですね!ではへっちゃらな稲荷さんはこの死体の山の中から…
KP(みちを)
まだ息のある男性を見つけ出すことができます。肉片に半分埋もれていますが、生きてます。
青羽 圭(朱理)
生還者!!!APPは!????
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「お」 肉片をぐいぐい押しのけて男性の顔をガッと掴んで生存確認。 「もしもーし。話せる?」
KP(みちを)
もう15でいいよ笑 APPは15です!でもそれも不自然なことではありません
KP(みちを)
なぜなら、その男性は「玉宮 丞」なのですから
稲荷 邦彦(ミナカミ)
わお
青羽 圭(朱理)
犯人め!
九・オルコット(ササニシキ)
ビンゴきた~
玉宮 丞(みちを)
「う……………」 細く息をしています
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「……つーか、よく見たらアンタあれじゃん。殺人鬼で逃げおおせた。玉宮サン?」
青羽 圭(朱理)
「生存者?」稲荷さんの後ろからひょっこり顔だす。
KP(みちを)
しかしながら、この玉宮丞も、無事で済んではいません。既に右足を失い、多量に出血して青白い顔をしています。
九・オルコット(ササニシキ)
七深さんが落ち着いてからココノもそっち行くかな。 「イナリ、何か見つけたか……って、あっ」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「あらまあ。けっこーヤバめ?」
玉宮 丞(みちを)
「玉宮……玉宮、丞……………」 肯定するように呟きます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「例の殺人鬼サンみつけたー」 ココノちゃんは七深ちゃんに伝えますね。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
丞さんに医学振れますか?
青羽 圭(朱理)
「あぁ!よかった!この凄惨な現場から生還した人間がいたんだね!それも美しい人間だ!・・・あれ?見たことある…?」名前を聞いてハッとしたね!
九条 七深(みちを)
「…! その人って……!」 口元を抑えながら。ハンカチかなんかで手やら顔やらは拭いた。
九・オルコット(ササニシキ)
「殺人鬼、ということは、玉宮丞が……?」慌てて駆け寄ります
KP(みちを)
すぐにでも絶命しておかしくない状態です。《医学》または《応急手当》で適切な処置を施すことで、いかばかりか彼の命を伸ばすことができます。
青羽 圭(朱理)
「もしかしてちょっと危険?大変だ!早く止血しなくちゃ!さぁさぁ、この肉片たちを避けて!」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
わーいじゃあ振る~~~
KP(みちを)
どうぞ!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ccb<=89 医学
Cthulhu : (1D100<=89) → 50 → 成功
玉宮 丞(みちを)
「礼拝堂……偶像、この、世界を支える…………壊さ、ないと……………鍵が、2つ……散らばってる奴が……」 処置を受ける中、うわごとのように
稲荷 邦彦(ミナカミ)
丞さんの服を一部破って包帯代わりにしたりいろいろ工面して手当てをしたんだな
KP(みちを)
成功なので、丞はすぐには死にません。多少余裕ができます
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「……はい。手当は終了。とはいえコレもーダメだな。ちょっと寿命が延びただけで、アンタ死ぬよ」
九・オルコット(ササニシキ)
「(偶像……?)」ところでKP、聞き耳も振れるとのことでしたが稲荷さんが処置してる途中にこっちで振ることはできますか?
KP(みちを)
あ、それは大丈夫です。聞き耳で、丞の呼吸を聞けるというだけのことなので
九・オルコット(ササニシキ)
なるほど!了解ですです
玉宮 丞(みちを)
「ああ………わかる………すまない…………」 目を細めて、短く感謝の言葉を稲荷さんに。
青羽 圭(朱理)
「あぁ…そんな、死んでしまうのか?どうにかできないの稲荷君!」袖をくいくい引っ張る。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「これが現実なら治療費請求したとこだけど、今回はタダでいーよ。こんなとこで金稼いでも仕方ねーし。よかったね?」
青羽 圭(朱理)
「礼拝堂?偶像?なんの話・・・?鍵?」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「無理無理。現代医学は万能じゃねーの」 青羽さんに引っ張られた袖を雑に振り払います。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
KPKP、ちなみに荷物ってキャラシに書いてる奴は全部持ってるって認識でOKです?
KP(みちを)
持ってていいですよ~
稲荷 邦彦(ミナカミ)
わ~い
玉宮 丞(みちを)
「偶像…あれを…壊してくれ………それから」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「お、知ってることあらかた話してくれる? そんじゃあサービスで最期に麻酔薬打ったげるよ。楽に死ねるよ」 鞄から注射液と注射器をごそごそと取り出したりしながら丞さんの言葉を聞くね。
玉宮 丞(みちを)
「赤坂町、9-8-11……姪に、佳奈多に、届けて欲しい、ものがっ……」 言いつつ
玉宮 丞(みちを)
知ってることを話すことについては、稲荷さんの目を見て頷いた丞でしたが
玉宮 丞(みちを)
彼は一点を見つめて目を見開くと、懐からリボルバー式の拳銃を取り出し、震える手で構えました。
KP(みちを)
その先にいるのは、潮留です。
潮留 阿佐(みちを)
潮留は少しだけ驚いたような顔をしましたが…
九・オルコット(ササニシキ)
「っオイ……!!何を……!!」 見守ってたらコレだよ。びっくりだよ。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「おや」 一瞬鞄から拳銃(※モデルガン)出しかけたけど潮留さん狙いと分かると出さずにしまい込む。
青羽 圭(朱理)
拳銃怖いから避けよ。
潮留 阿佐(みちを)
すぐに、とても楽しそうな笑みを浮かべて丞の顔を見つめます。言葉は発さず。
玉宮 丞(みちを)
丞は引き金を引かず、そうするほどの力も残っていないようでしたが、憎しみ・悲しみ・苦しみ・怒り……そんな感情がその表情からは読み取れるでしょう。
玉宮 丞(みちを)
丞は腕をぱたと下ろし、また全身から体を支える力を失いました。
玉宮 丞(みちを)
「すまなかった……すまなかった……佳奈多……俺は、本当に、愚かな…………取り返しのつかない、ことを」
玉宮 丞(みちを)
「償、いを…………それすら、俺は。すまない………………すまなかった………………」
KP(みちを)
玉宮丞は懺悔の言葉を繰り返しながら、息を引き取りました。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「あら?」 丞さんの脈を確認して麻酔薬をしまいこみます。 「折角のサービスだったのに、残念」
九条 七深(みちを)
「……」 すこしだけ黙祷。
九・オルコット(ササニシキ)
「……今わの際の人間に、気の利いた言葉もかけられなかったことを許してくれ」 と言ってから黙祷してます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「潮留サンは、丞サンとなんか因縁でもあったの?」
青羽 圭(朱理)
丞さんと潮留さんを交互に見て、「えぇ・・・?何か因縁?あるよねぇこれ、あるよ…」
潮留 阿佐(みちを)
「さあ? 会ったことがあるのかもしれないけど、ボクは覚えてはいないね。いきなり銃を向けるなんて、危ないな」 変わらぬ調子で言います。
KP(みちを)
ちなみに、丞の銃は入手できますよ。
KP(みちを)
警察官が使うような小ぶりなリボルバーですが、人を殺すにはこれでも十分です。弾は5発入ってます。
青羽 圭(朱理)
誰か拳銃技能得意な人、どうぞ・・・!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ふーん」 潮留さんの顔をまじまじと見て 「じゃー、そーいうことにしとこっか」 と返します。
九・オルコット(ササニシキ)
拳銃90だけどこういう場で自発的に取るタイプじゃないんだよなあ…!!
青羽 圭(朱理)
「なんだか懺悔繰り返してましたし、殺人起こしたのもなにかまだ理由があったのかな。それにしても礼拝堂・・・そういう場所に覚えのある人は?」
九・オルコット(ササニシキ)
「……なぜ、あんなに仲の良さそうだったカナタの家族を殺したのか、不思議に思っていたが……随分と後悔しているようだったな」 理由は聞けなかったけどね
潮留 阿佐(みちを)
「ふふ」 特に答えず、くすくす笑ってます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「礼拝堂って奥の部屋にあるやつじゃね?」
KP(みちを)
銃技能持ちなので、ココノちゃんが取らなければ七深が自動的に入手します。
九条 七深(みちを)
「…………」 シリンダーを見て弾を確認。 (……使い時あるかも) スッと懐へ。
青羽 圭(朱理)
「あぁ、まだ奥に部屋が・・・?気付いてなかったよ」
KP(みちを)
そう、礼拝堂は奥の部屋です。
KP(みちを)
あと、この部屋をあらためて《目星》で調べることができます。
九・オルコット(ササニシキ)
あ、じゃあ目星するするー
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「丞サンの遺言だと礼拝堂にある偶像を壊してくれって言ってたけどねー」 軽く首を傾げていよう。 「それに鍵が2つ?」
九・オルコット(ササニシキ)
ccb<=90 目星
Cthulhu : (1D100<=90) → 3 → 決定的成功/スペシャル
九・オルコット(ササニシキ)
なんで?
青羽 圭(朱理)
ヒュウ!!!!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
本気だ
青羽 圭(朱理)
目がいい!!
KP(みちを)
うおお
KP(みちを)
CL処理は情報開示の時に。目星情報はまだあるから、やる人は続けてどうぞ
青羽 圭(朱理)
わぁーい!
青羽 圭(朱理)
CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 55 → 失敗
青羽 圭(朱理)
着席
KP(みちを)
うぬぬ…成功せんな…
稲荷 邦彦(ミナカミ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
稲荷 邦彦(ミナカミ)
七深ちゃん!
青羽 圭(朱理)
ななみちゃーん!
九条 七深(みちを)
アイアイ!
九条 七深(みちを)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
青羽 圭(朱理)
ヒュウ!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
女性陣すげぇ
九・オルコット(ササニシキ)
女子つよい
KP(みちを)
惜しくもCLではない!成功ということで情報をね
KP(みちを)
いやまじでこの情報を見つける女子は強いというか
KP(みちを)
ココノちゃんは、玉宮丞が言っていた「鍵」ということを心の端にひっかけながら辺りを探してみたわけですが
KP(みちを)
ローブのようなものを羽織った他より目立つ死体…の上半身の所に、大きな鍵が落ちているのを発見できます。
KP(みちを)
凄惨な死体をまさぐることで入手できます。
KP(みちを)
ほんとは2つ別々の所にあるんですが、CLなのでいっぺんに見つかったことにします。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
鍵が2つとも見つかったのかな?
青羽 圭(朱理)
圭はココノちゃんをまた眺めてしまったようです。死体にも気づかなかった。
青羽 圭(朱理)
「(こんな場所でも、かわいい人は可愛い。目が癒されるなぁ。)」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
死体ばっかりだと気が散るからな。目星は失敗する。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
(全く、ここまで汚く食い散らかされてこいつらもかわいそうに)
九・オルコット(ササニシキ)
「死体漁りなどしてしまいすまない。御許に追いついたときに改めて謝るからな」 ごそごそ。 そしてCL効果やったぜ!
KP(みちを)
そして七深は、動きそうなノートパソコンを見つけました。
九条 七深(みちを)
「パソコンが生きてる……」 ディスプレイを開きながら。Macbookだ
KP(みちを)
ではココノちゃんは鍵を2つ入手です。触手のような装飾の施された、大きな鍵です。
九・オルコット(ササニシキ)
「さっき言っていた鍵とやらはこれだろうか。丁度2つある」 ちゃりんと装飾を眺めたりしてる
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ん、鍵あったの? 九サンさっすがー」
KP(みちを)
大きく重く、掌くらいのサイズ感です。
九・オルコット(ササニシキ)
稲荷さんには一瞥してから軽く頷いて、ふいっと別方向を見る(ゴメン)
稲荷 邦彦(ミナカミ)
そんな反応されてもにこにこしてますね!(ええんやで)
青羽 圭(朱理)
「すごいよ!こんなに素早く重要なものを見つけられるなんて!ココノちゃんは顔だけじゃなく目もいいんだね!」
九・オルコット(ササニシキ)
「(さっきの治療中の態度と言い、気に食わん奴!)」とギュッとしかめっ面してから青羽さんには「……そうだな」と返してる
青羽 圭(朱理)
「(あ、怒られなかった!)」にこにこしておこう。
KP(みちを)
塩対応ではあった…
九・オルコット(ササニシキ)
言葉で返してるから良い方
KP(みちを)
そしてノートパソコンの方ですが
九条 七深(みちを)
「……この世界への来訪は今回で9回目となる……比較してみても、明らかのあの存在はより大きく成長を遂げている……」 七深は、ノートパソコン内にあった内容を読み上げ始めました。
九条 七深(みちを)
内容は普通に貼りますので。音読してくれたよっていうフレーバーだ
九・オルコット(ササニシキ)
音読し始めたあたりで七深さんの隣にひょいっと行って見てよう
この世界への来訪は今回で9回目となる。比較してみても、明らかのあの存在はより大きく成長を遂げている。
我らが祈りと生贄と、この空間そのものの両面からエネルギーを得ているものと考えられる。

第三者的な複数人の証言および各方面からの科学的反応を検証――結果、やはりあれは我らが夢に見てきた存在だと断定することができた。
海の底に眠りしかの神。その力の断片が、この夢の世界において実体を得つつあるということだ。
玉宮佳奈多の才能と復刻した偶像に対する我々の見識が誤りでなかったことが証明されたと言えよう。

尾口市内では、かの神の移動や破壊の影響が出始めている。だが、それは未だ小さい。都市インフラの老朽化との区別もつかない程度のものだ。
統計的には、この世界で神がエネルギーを得、成長していくにしたがって、影響は大きくなってきている。
この世界において神が完全な姿として顕現したその時こそ、現実の世界にもフルスケールで影響が出ることになるのであろう。

この先、この玉宮佳奈多と偶像が織りなす夢の世界と現実が重なり合い、最終的には尾口市内に神が降臨することをも予想される。
円滑な成長を促進するためにも、余談なく生贄と祈りの儀式を継続していかなければならない。

なお、あの偶像に対して相互に影響し合っていると思しき玉宮佳奈多についてだが、今回の調査でもその姿を確認することはできなかった。
あの依代のいる尾口中央病院の一室が『消失』しているとの報告が上がってきている。

玉宮佳奈多は偶像とともにこの世界の根幹である。なおかつ、偶像と異なり意志を持った存在である。
彼女の干渉によって、この夢の世界の幾分かが何らかの変質を起している可能性は十分に考えられる。
幸い、この4年間においてこの世界は安定しており、玉宮佳奈多の傍に人員を置く必要性は薄い。
他者と下手に交流させ刺激を与えることは、むしろ逆効果となるであろう。

調査は継続するが、各方面の調査人員のバランスは再考を要する。
KP(みちを)
以上です!ちょっと長いです
九条 七深(みちを)
「これって…………!」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「…………」 内容を確認して、ため息をつきます。 「……スッゲーオカルト」
KP(みちを)
情報により、【尾口中央病院】へ行くことができるようになります。あと、【玉宮丞の隠れ家】にも行けるようになっています。住所聞いた時に。言い忘れてしまって申し訳ない
九・オルコット(ササニシキ)
「…………むう」 はー、と溜め息つきます。 「頭痛がしてきそうだ」
青羽 圭(朱理)
「えぇと、やはりカナタちゃんがこう・・・原因になってる?だよね?儀式?????生贄?????」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「偶像を壊せって言ってたっつーことは、丞サンはそのカミサマを現実に引っ張り出したくなかったってことだな」
九・オルコット(ササニシキ)
「……だが当人が阻止のための行動を取るより前に、ここは襲撃に遭ってしまった、か」
九条 七深(みちを)
「そんなところなんだろうね……」 ぱたっとノートパソコン閉じて。
潮留 阿佐(みちを)
「真相に迫ってきたね。やることがわかったじゃないか。おめでとう」 拍手拍手。 「最初に言った【モノ】の方はその偶像。あれがこの世界を支えるものの一つ…そういうわけなのさ」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「そんでこの世界を支えてるもう一つがカナタサンってことね」
潮留 阿佐(みちを)
「そう、鍵はその2つだ。どう処理するかは君たちの判断でいい。幸い、九条さんが今さっきいいモノを拾ったみたいだしね」
九条 七深(みちを)
「…………」 返答しない。
青羽 圭(朱理)
「ふぅ・・・やることが多くて疲れてきたよ。」脳みそがしんどい!「さっきの…丞さんも、何か言ってたよね。カナタに渡してほしいとかなんとかって・・・なんだろうね」
九・オルコット(ササニシキ)
「ああ、届けてほしいものがあるようだったな。それが何かは聞けなかったが…」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「でも住所は言ってたな。そこに行ってみたらなんか見つかるんじゃね?」
九条 七深(みちを)
「……そのへんなら、はずれの住宅街の方だと思う。潜伏先ってことなのかも……」
九・オルコット(ササニシキ)
「……そうだな。行ってみればそれと分かるものがあるのかも知れん」
青羽 圭(朱理)
「先に礼拝堂ってとこ調べないとね!」
九条 七深(みちを)
「ついでに言うと母校の近く……」 どうでもいいことを呟きつつ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「ま、その前に礼拝堂も見といた方がいいと思うけど?」
KP(みちを)
礼拝堂行けますよ!
九・オルコット(ササニシキ)
うっかりうっかり。礼拝堂行こう礼拝堂。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
てことでまずは礼拝堂見ときたいかなぁ
KP(みちを)
はい。壊れかかった扉の向こうの礼拝堂へ。

界生会オフィス/礼拝堂

KP(みちを)
暗く不気味な雰囲気の礼拝堂です。こっちは事務所の方より破損がだいぶマシで、崩れた天井からかすかに光が差し込んでいます。
KP(みちを)
多くの椅子が並んだ先には祭壇のようなものがあり、その中央に不気味な気配を放つ真っ黒いケースが固定されています。
KP(みちを)
ケースは金属製で、まるで金庫のようです。
KP(みちを)
《目星》できまっせ
九・オルコット(ササニシキ)
する!
九・オルコット(ササニシキ)
ccb<=90 目星
Cthulhu : (1D100<=90) → 3 → 決定的成功/スペシャル
九・オルコット(ササニシキ)
なに?
稲荷 邦彦(ミナカミ)
絶好調ですね
青羽 圭(朱理)
ヒュウ!
青羽 圭(朱理)
目がいい!
KP(みちを)
目がいいな…!ではココノちゃんは祭壇の左右に大きな鍵穴を発見できます。ちょうど持ってるやつが合いそうですね。
KP(みちを)
CLはそうだな……のちほど情報を出します。
九・オルコット(ササニシキ)
「鍵穴…大きいな。いかにもおあつらえ向きだ」 ジャラッと持ってる鍵と見比べながら
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「見るからに開けてくださいって感じ?」
九条 七深(みちを)
「こんなところにあって鍵つけてるくらいだし、中はきっと……」 察しつつ
九・オルコット(ササニシキ)
開けてみますよ!
青羽 圭(朱理)
よろしく!(仕事しない)
KP(みちを)
2つの鍵を解除すると、ケースは何かの仕掛けで自動的に左右に開いていきます。
KP(みちを)
その中に納められていたのは、不気味な偶像でした。
KP(みちを)
木製の彫像で、大きさは40cmほど。造形は頭がタコのような形で、翼の生えた人型といったところ。
KP(みちを)
言い知れぬ威圧感を放っており、明らかに気配が異常です。目にするだけで【1/1d3】SANチェックが発生します。
九・オルコット(ササニシキ)
いやはや~~~(天を仰ぐ)
九・オルコット(ササニシキ)
まずココノだな。分かる分かる。
九・オルコット(ササニシキ)
ccb<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功
九・オルコット(ササニシキ)
50→49
KP(みちを)
この流れですが、見たくないって人いる?
青羽 圭(朱理)
見ずに済むなら見たくないけれどね・・・っ
稲荷 邦彦(ミナカミ)
不定値的に像を見て発狂不可避とかいうオモシロ事態になるので見るのは避けたいかな……。
KP(みちを)
なるほど。ではそれもいいでしょう。しかしこのSANチェック、今回避してもなくなるわけではありません。見たらその時に発生はしますので、お気を付けください。
KP(みちを)
七深は見ときますね。ココノちゃん一人に任せるのもな
九条 七深(みちを)
ccb<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 2 → 決定的成功/スペシャル
九・オルコット(ササニシキ)
つよいこ
KP(みちを)
不定は回避したか。
青羽 圭(朱理)
すごいな
青羽 圭(朱理)
今回、CLとFBおおい
九・オルコット(ササニシキ)
「……(見ただけで頭がおかしくなりそうな雰囲気だな)」とりあえず取るね…
九条 七深(みちを)
なんか気配にウッてなりつつ。 「これが、その偶像……?」
KP(みちを)
お、ココノちゃん
九・オルコット(ササニシキ)
んん??
KP(みちを)
取ろうとしたのなら、わかることがあります。ここはCL処理も一緒に。
九・オルコット(ササニシキ)
「……だろうな。雰囲気が明らかに異常だし」と七深さんには返してた なんだろう分かること(正座)
KP(みちを)
まずこの偶像は、祭壇に固定されていて動かすことができません。
KP(みちを)
そしてココノちゃんは偶像を触った時に、同じくらいの力で押し返されるような感覚を覚えるとともに、背筋がぞわぞわと凍るような感覚を覚えました。
KP(みちを)
SANチェックではありません。
九・オルコット(ササニシキ)
「…………ッ?」思わず手をパッと引っ込める
KP(みちを)
ココノちゃんは、「この偶像は物理的な力に対して、同じぐらいの何かを返してくる」ような気がします。直感のようなものか。
九条 七深(みちを)
「これを壊せばいいのね?ココノちゃん、危ないからちょっと離れて」 拳銃を取り出して偶像に向けたりしてますが
九・オルコット(ササニシキ)
「待った、ナナミ」と手で制しますね
九・オルコット(ササニシキ)
「雰囲気がおかしいだけではないな。これ、恐らくは殴るなり蹴るなりして危害を加えると、同じ分の力が返ってくるぞ」
九条 七深(みちを)
「そんな馬鹿な……けどココノちゃんが言うなら……?」 信頼。銃を下ろします。
KP(みちを)
試しに、七深が軽く小さな石をぶつけてみると
KP(みちを)
一瞬空気がうねり、見えない何かが七深に向かって跳ね返ります。
九条 七深(みちを)
「……!!」
KP(みちを)
でも、小さな小さな石だったので特に数値に影響するようなこともありません。
九・オルコット(ササニシキ)
「今確かに何かが……大丈夫か!」
九・オルコット(ササニシキ)
ちなみに持ち運び自体はできそうですか?
九条 七深(みちを)
「う、うん……なんか頭にクラッときたけど、平気……撃ったりしてたら、どうなったんだろ……ありがとココノちゃん。止めてくれて」
KP(みちを)
祭壇に固定されてるので運べないですね。祭壇は動かせるものでも、壊せそうなものでもありません。
青羽 圭(朱理)
「・・・?こ、壊せない感じなのかな?」後ろの方でひょっこり。
九・オルコット(ササニシキ)
「想像は難くないが、したくもないな」やれやれって顔。七深さんが無事でよかったよ。
九条 七深(みちを)
「うん……なんかあれ、危害を加えると反撃してくるみたい……」 青羽さんに応えます。
稲荷 邦彦(ミナカミ)
稲荷は礼拝堂に他になんかないか物色してますね。像はまだ見ない。
KP(みちを)
礼拝堂の情報は以上ですね。偶像のほかにはなにもないんや。
KP(みちを)
触手装飾の十字とか、どうでもいいもんが見つかるでしょう。
青羽 圭(朱理)
どうせこの後見ることになるなら…今見ておいた方がいいかな・・・
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「趣味悪ー」 ウエーって顔して十字をつまみ上げた跡その辺にポイと放り投げたり。
九・オルコット(ササニシキ)
「ちなみに、直視したらさっきの化け物を見た時と似たような感覚になった…まあアレほどひどくはないが…見るなら心の準備をしておくといい」
KP(みちを)
見るならばどうぞ。
青羽 圭(朱理)
CCB<=37 SAN
Cthulhu : (1D100<=37) → 51 → 失敗
青羽 圭(朱理)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
KP(みちを)
35だ。蟹さんの数字だよ。
青羽 圭(朱理)
35になったお!「・・・・・・・・無理」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
蟹さんの加護あるよ!
KP(みちを)
青羽さんにはつらい環境だな……
KP(みちを)
界生会オフィスの情報は以上となります。
九条 七深(みちを)
「どんだけ悪趣味なもの作るんだろ。きついな……」 ぽそりと。 「平気?」 青羽さんを若干心配しつつ
九・オルコット(ササニシキ)
「だろうなぁ」 無理ってなってる青羽さんを見ながらやれやれと
青羽 圭(朱理)
「うーん、どれもこれも気味が悪くて最悪だよ。私の美的感覚から離れすぎてるんだ。」口を押えつつ、ココノちゃんを眺めて回復。
九条 七深(みちを)
「こういうこと言えてる間は心配ないか……」 やれやれ、と。
九・オルコット(ササニシキ)
「なぜそう言いながらワタシを眺めるのか」 回復に使われているのが分からないからな
青羽 圭(朱理)
「見目麗しい君を見ることで精神の安定をはかってるんだよ。」
九・オルコット(ササニシキ)
「懲りんな君は!まあいい、行動不能になられるよりはずっといい」 半ばヤケになっている
青羽 圭(朱理)
「見る許可を頂けてうれしいよ。…しかし、これの破壊方法もわからないんじゃあ…移動するしかないかな。隠れ家だったか…そこに行けば何か見つかるかな?」見つめながら。
九条 七深(みちを)
「ココノちゃんもヤケになってしまうし……」 溜息。 「そう、潜伏先ね。案内ならできるけど、行ってみる?」
九・オルコット(ササニシキ)
「……そうだな。確かカナタは偶像と相互に影響し合っている、という話だ。そっちで彼女の手がかりが見つかれば御の字」
九・オルコット(ササニシキ)
「イナリ!」と礼拝堂見て回ってる稲荷さんに声かけます。「ここにはもう何も無さそうだ。移動しようという話になっているが。キサマは何か見つけたか」
稲荷 邦彦(ミナカミ)
「うん? こーいう悪趣味なグッズしかなかった。いる?」 触手十字をココノちゃんにぽいっと投げ渡しましょう。 「移動ってーと丞サンが言ってた住所ね。オッケー」
青羽 圭(朱理)
「あぁ。趣味が悪い・・・・」
九・オルコット(ササニシキ)
「わわっ、と、うわホントだ趣味悪っ!!」 わたわた受け取ってからギャー!ってしてる
九条 七深(みちを)
「うっわなにこれ」
九・オルコット(ササニシキ)
「お返ししよう。部屋に飾るにはいささか独特すぎる」 そっと床に置いておく。
青羽 圭(朱理)
「もう早く出よう、出よう!美的センスが狂う!」
KP(みちを)
ではそんなこんなで、界生会オフィスでの探索が終了。次回へ続きます!
KP(みちを)
お疲れ様でした!
稲荷 邦彦(ミナカミ)
お疲れ様でしたー!
青羽 圭(朱理)
おつかれさまでした!
九・オルコット(ササニシキ)
お疲れ様でした~!