Club・advertise
KP(ミナカミ)
えっとまあ、少しだけルール面の話をしますね。
林 紅玉(ユタカ)
ついでに自分の分も振っておくか…( 'ω' )
チャーリー・マクラウド(朱理)
とりあえず私は…どうこねくり回してもイケメンのチャーリーでした!!!!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
ハ 紅玉さんもどうぞ!
林 紅玉(ユタカ)
CC<=75 変装 自分へ (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 34 > 34 > ハード成功
津辻 文人(ゆっけ)
き、KP…沙汰が済んでからでいいので、私もお2人に変装を振って差し上げても……
遠井 ヨミチ(phima)
髪が爆発しました!(?
林 紅玉(ユタカ)
自分だけちゃっかり成功すな!!!!!!!!!
津辻 文人(ゆっけ)
あるあるすぎて…ww
遠井 ヨミチ(phima)
wwwwww
林 紅玉(ユタカ)
もーーーーー!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「紅玉、どうですか?」チャーリー感が消えない
遠井 ヨミチ(phima)
「どうだい?」ドヤ顔しておこう
津辻 文人(ゆっけ)
「自分それホンマに言うてる?」ドヤってますけど
林 紅玉(ユタカ)
「う、ウ~~~~~~~~ン????」ふたりから目をそらす
KP(ミナカミ)
新版だと、自身の〈幸運〉を消費することで出目を修正できます。1ポイント消費で出目1変更。
KP(ミナカミ)
今回のようなイチタリナイ時に幸運を消費して成功したことにする、などが主な用法ですね。もしくは失敗したら絶対ヤバい技能を無理やり成功させるとき。
KP(ミナカミ)
あとは、プッシュ・ロールを宣言して判定を振り直すことも可能です。
津辻 文人(ゆっけ)
ふむふむ
KP(ミナカミ)
ざっくり言うとPLが「こうやって頑張るから同じ技能で振り直させて!」でKPが「OK! 失敗したらこんな感じにヤベーことになるからな!」と返して、それでOKなら振り直し。
チャーリー・マクラウド(朱理)
はい!!
KP(ミナカミ)
PLとKPの大喜利バトル~失敗時のハイリスクを添えて~なシステムですね。
津辻 文人(ゆっけ)
大喜利?で挽回できるの、楽しい!今回なら…失敗して爆発頭なら…次失敗したらどんなことになってしまうんだ………
遠井 ヨミチ(phima)
頭(脳)が爆発…?
林 紅玉(ユタカ)
プッシュ怖いな~~?!
津辻 文人(ゆっけ)
あか~~~ん!(宮川大輔)
チャーリー・マクラウド(朱理)
とりあえず・・・ほかに変装持ってる方~~~!?
津辻 文人(ゆっけ)
はい!
KP(ミナカミ)
まあ今回はぶっちゃけて言うと変装失敗しても大きなリスクはないので、幸運消費もプッシュ・ロールも必要性は薄いから別の機会にやればいいかなと。
津辻 文人(ゆっけ)
ぶっちゃけありがとうございます…!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
ありがとうです!!
林 紅玉(ユタカ)
ハッ そうかまだ他の人の手直しお願いできる可能性も…ある!
遠井 ヨミチ(phima)
うんうん
林 紅玉(ユタカ)
ぶっちゃけもありがとうございます!!!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「ねぇアヤヒト、変装できてるよね?」分け目が違うチャーリーがいます
KP(ミナカミ)
チャーリー概念やヨミチ概念を消すべく津辻は〈変装〉にチャレンジしても良い。
津辻 文人(ゆっけ)
「一度に何個もボケ振るのやめろや、キャパってもんがあんねん俺にも」言いつつ
津辻 文人(ゆっけ)
では概念を打ち消してごらんにいれましょう
林 紅玉(ユタカ)
ここ文人さんが「なにやっとんねん!かせえ!」みたいになるのコントみがあって面白い
遠井 ヨミチ(phima)
オネシャス!
チャーリー・マクラウド(朱理)
消してくれよ、この輝きを
津辻 文人(ゆっけ)
シックコ新喜劇がね
津辻 文人(ゆっけ)
CC()<=65 変装→チャーリー
KP(ミナカミ)
お前もちゃんとせえ!!(シックコ新喜劇)
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=65 変装→チャーリー!! (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 4 > 4 > イクストリーム成功
津辻 文人(ゆっけ)
めちゃくちゃ消えた
チャーリー・マクラウド(朱理)
やった!!!!!
遠井 ヨミチ(phima)
ヒュー!!
林 紅玉(ユタカ)
ありがとう~~~!!!!!
遠井 ヨミチ(phima)
これは完全に消えた
チャーリー・マクラウド(朱理)
じゃあちょっと別人になってくるか
KP(ミナカミ)
見事だ。確かにイケメンだがチャーリー的雰囲気はない。
津辻 文人(ゆっけ)
では「ちゅうかなにやっとんねん!かせ!」紅玉さんからフンッ!してメイカップ!
遠井 ヨミチ(phima)
ふっあたしのオーラを消せるかな?(???
チャーリー・マクラウド(朱理)
わーい変装しました!
+ |
一方雑談窓では |
津辻 文人(ゆっけ) あら~~~~~~!!!!
KP(ミナカミ) サミー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
津辻 文人(ゆっけ) あ、お知り合い!?
林 紅玉(ユタカ) 本当に顔が変わった!
チャーリー・マクラウド(朱理) サミーーーーです!!!(昔に出したインセインキャラ)
KP(ミナカミ) インセインの楽園でお世話になりまして……
津辻 文人(ゆっけ) えめっちゃいいですねそういうの!!!私そういうの好きですよ ありがとう!
遠井 ヨミチ(phima) インセイン楽園の人ー!?!?
KP(ミナカミ) JKお嬢様の執事だよ!!
チャーリー・マクラウド(朱理) ミナカミさんとPLさせていただいたもので…
林 紅玉(ユタカ) 差分の仕込みすごいーー!
チャーリー・マクラウド(朱理) これは昔につかっていたアイコン引っ張り出しただけなので!低燃費!
|
林 紅玉(ユタカ)
「だってふたりとも素材が綺麗すぎて加工するのが難しいんアル!」
津辻 文人(ゆっけ)
「誰も傷つけん言い訳すな!!」
津辻 文人(ゆっけ)
やさしいか!って言いつつではヨミチさんのオーラも消してみせましょう
津辻 文人(ゆっけ)
タラリラリラ…
遠井 ヨミチ(phima)
「ふふふ、あたしのこのオーラをあんたにけせるかな?」謎のドヤ
チャーリー・マクラウド(朱理)
「わぁお!すごいな?叔父さんそっくりになった」
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=65 変装→ヨミチ (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 55 > 55 > レギュラー成功
遠井 ヨミチ(phima)
つよい!
KP(ミナカミ)
ナイスメイカップ……
津辻 文人(ゆっけ)
消えな!
林 紅玉(ユタカ)
ナイスゥ~!
遠井 ヨミチ(phima)
ヒュン!(消えた音
林 紅玉(ユタカ)
ツッコミいれられつつ後ろでブーブー(・3・)している(賑やかし)
KP(ミナカミ)
(*・.・*)!? 瞬く間に見慣れた4人が全くの別人になっている
津辻 文人(ゆっけ)
「ええかよく見とれ、アイラインの処理はこう!ほんで眉はこう!わかる?!」
林 紅玉(ユタカ)
「手際よすぎて逆に怖えアル!!!!!」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「器用だなぁ」あはは!と笑っている
遠井 ヨミチ(phima)
「みるみる別人になっていく、自分じゃないみたいだ…!」
津辻 文人(ゆっけ)
「ブーブー言うとらんとちゃんと見なさい!おかーちゃんいつまでもアンタの面倒みられへんからね!!」
チャーリー・マクラウド(朱理)
かあさん!
津辻 文人(ゆっけ)
言うてはりますけどね(メイカップ)
KP(ミナカミ)
(*・.・*) ママが……2人……!?
チャーリー・マクラウド(朱理)
(́◉◞౪◟◉)えらいぎょうさんおるなぁ
林 紅玉(ユタカ)
「おかあちゃん!実は明日学校でラップの芯要るアル!」 (ボケを重ねるな)
チャーリー・マクラウド(朱理)
無理難題!!!
遠井 ヨミチ(phima)
華麗なメイキャップで赤野さんと一緒にいそうなガラのお姉さんになれました!
津辻 文人(ゆっけ)
「なんでもっと早う言わんの!!」言いつつ
津辻 文人(ゆっけ)
スン 「よし、まぁこんなモンやろ。お前のもやったろか?」言って紅玉さんを見て
津辻 文人(ゆっけ)
「いやなんでやねん」完璧やないか~い!つっこみいれました。
遠井 ヨミチ(phima)
阿吽のコントすき
チャーリー・マクラウド(朱理)
「アヤヒトは元気だなぁ~」
林 紅玉(ユタカ)
「ええかげんにせい!」-終劇-
チャーリー・マクラウド(朱理)
40代くらいのおじさんに見えるチャーリーがいました!いえい!
津辻 文人(ゆっけ)
「おかげさんでなぁ…」疲れた…
KP(ミナカミ)
(*^-^*) 津辻の肩をペチペチ叩いている。ウケているようだ。
津辻 文人(ゆっけ)
「俺の癒しはもうこのバグちゃんしかおらんのかもしれんわ…」やったぜ
遠井 ヨミチ(phima)
華麗なコントをニコニコして眺めていました
林 紅玉(ユタカ)
「なにはともあれ全員変装完了アルネ~」
遠井 ヨミチ(phima)
「そうだね。ぼちぼち行くか~っ」GOGO!
KP(ミナカミ)
では改めて、探索者達の手元には赤野の会員証があり、赤野にクリソツな男がいる。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「随分かかったけど、完璧じゃないかな」ウィンク 誰のせいだろうね
津辻 文人(ゆっけ)
「しばくぞ」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「? ニホンゴ ワカラナイ」
津辻 文人(ゆっけ)
「そこはアイドンノウやろがい!」「っとあかん、キリがないわ。なんやここ無限列車かいな」
津辻 文人(ゆっけ)
「ほんなら赤野様ご一行のお出ましやな。」
KP(ミナカミ)
無限列車から降りて扉に近づくと、黒服は変わらずヌン……と扉の前に立っている。
NPC(ミナカミ)
「当店会員様とそのお連れ様限定となっております。会員証をご提示ください」
遠井 ヨミチ(phima)
「たのんだよ、”隆”」文人さんの肩を叩きGOGO
津辻 文人(ゆっけ)
「わぁってるよ。」標準語イントネーション。では、背筋を少しだけ伸ばして 会員証を提示しました!
林 紅玉(ユタカ)
しずしずと後ろをついていきましょうね…
チャーリー・マクラウド(朱理)
赤野に招待された日本語ワカラナイ外人ですという雰囲気でついていきます
津辻 文人(ゆっけ)
「こっちの3人は連れだ。一緒に入りてぇが構わねえな。」
NPC(ミナカミ)
「…………」 黒服は片眉を上げて津辻と3人のお連れ様の顔をジロジロと見て、
NPC(ミナカミ)
横にずれて探索者に道を譲ります。 「どうぞ楽しんで」
津辻 文人(ゆっけ)
ん と短く返事をして会員証をしまい ではこなれた感じで店内に入りましょう。
遠井 ヨミチ(phima)
「どうも」と”赤野さん”についていきます。
チャーリー・マクラウド(朱理)
『これは素晴らしいパーティだね!』とか英語でまくし立てているだろう。テンション高め大興奮ってかんじで。
林 紅玉(ユタカ)
黒服にぺこ、とお辞儀して入りましょう。
KP(ミナカミ)
自分も連れですが? と言わんばかりに便乗しようとしたモブは黒服によってシャットアウトされた。ともあれadvertiseの中へ……
遠井 ヨミチ(phima)
wwwwwwwww
KP(ミナカミ)
探索者達はクラブに入る。中は薄暗く、カラフルなライトがチカチカと目に痛い。
KP(ミナカミ)
人が多く、煙草やアルコールの匂いが酷い。
KP(ミナカミ)
ズンズンと腹に響く音楽が流れ、中央の大きなステージでは肌を大きく露出した女達が踊っている。
KP(ミナカミ)
そして後方にはVIPルームであろう部屋が見えた。
KP(ミナカミ)
全員〈目星〉どうぞ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=40 目星 (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 7 > 7 > イクストリーム成功
林 紅玉(ユタカ)
CC<=60 目星 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 51 > 51 > レギュラー成功
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=80 目星 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 62 > 62 > レギュラー成功
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=60 【目星】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 6 > 6 > イクストリーム成功
チャーリー・マクラウド(朱理)
なんかこいつ、目星は妙に成功するな??
KP(ミナカミ)
全員目が良い。
KP(ミナカミ)
ざっと中を見渡してみると、クラブの中にはところどころに用心棒と思われる屈強な男が立っており、VIPルームの前にも2人の用心棒がいる。
KP(ミナカミ)
あまり目立つ行動は取れないことが探索者には分かる。
KP(ミナカミ)
彼らの目を欺くには、どうにかして密かに行動するか、または別の何かに注目させる必要があるようだ。
遠井 ヨミチ(phima)
互いに目配せしてこの状況を察してそう、なるなる
KP(ミナカミ)
そうして目配せして状況を察していると、背後から野太い声がかかります。
NPC(ミナカミ)
「ちょっとぉ! 遅かったじゃない!」
KP(ミナカミ)
それは濃い化粧にかなりの量の筋肉の巨体(SIZ90)の女……、いや、男だった。
NPC(ミナカミ)
「んもぅ、人が足りなくて大変だったのよぅ!」
NPC(ミナカミ)
「急にダンサーがどっかにいっちゃって……ショーの人が足りないったらありゃしないわ!」
チャーリー・マクラウド(朱理)
わぁお!私よりでかい!
NPC(ミナカミ)
「で? 今日の助っ人で来たのはどの子? 早くショーをもっと盛り上げてちょうだい!」
KP(ミナカミ)
そうまくし立てて探索者達を見やるだろう。
津辻 文人(ゆっけ)
「(ば………バケモンや…………)」
KP(ミナカミ)
どうやらこの男(?)は舞台を取り仕切っている者で、探索者達を助っ人と勘違いしているようだ。
津辻 文人(ゆっけ)
「そ、」声が上ずった ビビっている「…それなら、おい、お前」と紅玉さんにふろう!
林 紅玉(ユタカ)
「ハイハーイ!ごめんなさい!ちょっとここまで来るのに手間取っちゃった…!その分頑張るから許して頂戴!」と応じてみましょう!
チャーリー・マクラウド(朱理)
さすが!芸を生業とするものよ!
遠井 ヨミチ(phima)
「そ、そうそう。いまこの子連れてきたところなの! うちの妹のダンス、期待しとくれよ!」
NPC(ミナカミ)
「マッ! そのカワイイ笑顔はステージ上までとっておきなさい!」
KP(ミナカミ)
と言いつつ紅玉の肩をグワシッと掴む。もう逃げられない。
林 紅玉(ユタカ)
こわ(◜௰◝)
チャーリー・マクラウド(朱理)
(がんばれ!紅玉!!!!)
KP(ミナカミ)
この辺りの処理の説明をしますね。
遠井 ヨミチ(phima)
(がんばって!)
林 紅玉(ユタカ)
はい!
津辻 文人(ゆっけ)
「(………)」無になっている はい!
KP(ミナカミ)
舞台に上がった探索者は、何らかの技能でショーを行い場を盛り上げることができます。
KP(ミナカミ)
例を挙げると、
KP(ミナカミ)
〈芸術/製作(ダンス)〉〈芸術/製作(歌唱)〉〈射撃(拳銃)〉〈DEXでダンス〉〈APP〉
KP(ミナカミ)
などがありますが、観客の注目を浴びれそうならばどんな技能でも振ることができます。
チャーリー・マクラウド(朱理)
銃…つかえ・・・?
KP(ミナカミ)
何をしたらいいのか……とまごまごしていると、
NPC(ミナカミ)
「はぁ? 何よ? 脱げばいいじゃない!」
チャーリー・マクラウド(朱理)
!????
KP(ミナカミ)
などとニューハーフからのありがたいアドバイスが飛んできます。
KP(ミナカミ)
(=ストリップの場合はロールなしで成功扱い)
林 紅玉(ユタカ)
wwwwww
チャーリー・マクラウド(朱理)
ンンンンwwwww
KP(ミナカミ)
で、どんな手段であれショーを盛り上げることに成功したら、VIPルームを守る用心棒もショーに釘付けで護衛がガラ空きになり、技能ロールなしでVIPルームに侵入できるようになります。
遠井 ヨミチ(phima)
wwwwww
津辻 文人(ゆっけ)
www
津辻 文人(ゆっけ)
用心棒!仕事せえ!!
KP(ミナカミ)
今のところ参加者は紅玉だけですが、他の人はどうしますか?
チャーリー・マクラウド(朱理)
護衛までもりあがっちゃだめでしょ!!!
遠井 ヨミチ(phima)
KP!魅惑でなんとかボーナスいただけたりできませんか!?(林さんのおっぱいを守りたい
津辻 文人(ゆっけ)
自分は居残りします!
チャーリー・マクラウド(朱理)
え…脱ぎ…え…
遠井 ヨミチ(phima)
チャーリー脱いで(直球
チャーリー・マクラウド(朱理)
!???????!?!!?
チャーリー・マクラウド(朱理)
今変装したのにもう脱ぐの!???
KP(ミナカミ)
ボーナスというより、〈魅惑〉で判定する感じになるかな。
遠井 ヨミチ(phima)
なるほど了解です…!
林 紅玉(ユタカ)
APPと魅惑ならAPPのが高いかな…。ストリップはナシで普通に振って行こうかと思います…!
チャーリー・マクラウド(朱理)
私は…そうだな、お立ち台に上がるイメージがわかないので…!
遠井 ヨミチ(phima)
APP判定でいくなら自分もできますが…!ダンスよりDJ台を占領したいです…!ほぼRPの違い程度ですがが…!
チャーリー・マクラウド(朱理)
赤野(文人)の近くで周りの様子をうかがっておくよ…!
林 紅玉(ユタカ)
「悪いけれど、流石にそこまで安くはないわ。」とニューハーフからのアドバイスに返しつつ、お立ち台に上がってダンスを披露しましょう。APPダイスで行きます!
KP(ミナカミ)
分かりました。では男性陣はその場に残り、女性陣はニューハーフの屈強な腕でステージまで送り出される。
KP(ミナカミ)
どちらもAPPで判定どうぞ!
林 紅玉(ユタカ)
CC<=80 APP (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 98 > 98 > 失敗
林 紅玉(ユタカ)
ダメじゃん?!
遠井 ヨミチ(phima)
「ぁあん?この子は脱がせないよ??」なんかキレて自分もステージに行きました!
チャーリー・マクラウド(朱理)
いや、成功させてよ???!??~~!~!!??
津辻 文人(ゆっけ)
おっしいな~~~~~~
KP(ミナカミ)
おしいな~
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=80 【APP】 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 75 > 75 > レギュラー成功
チャーリー・マクラウド(朱理)
あぶねぇ~~~!
遠井 ヨミチ(phima)
おら!あたしのプレイを見な”””””!!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
いやぁ・・よかった!脱がずに済んだ!!!
津辻 文人(ゆっけ)
「怖いとこやで‥‥‥」とりあえず送られていく2人を見送りましたね…
林 紅玉(ユタカ)
お姉ちゃん!!!!(お姉ちゃんではない)
津辻 文人(ゆっけ)
お姉ちゃんえらいぞ!!!
KP(ミナカミ)
成功。ではヨミチはカツカツとDJ台に歩み寄り、DJを押しのけてスーパープレイを見せつける。
チャーリー・マクラウド(朱理)
えらい!!
遠井 ヨミチ(phima)
なんかキレてDJ蹴り飛ばしてDJテーブル奪ってなんかすごいライブ始めました
林 紅玉(ユタカ)
ダンスというより、拳法の型みたいな動きの屈強なところを見せてしまったのかもしれない…(ゴリラ)
津辻 文人(ゆっけ)
💪フン!
NPC(ミナカミ)
「おおっとなんだァこの美女は!? 細指から繰り出されるプレイは正に神業だァーーーーッ!!」 蹴り飛ばされたDJはどこからかマイクを持ってきてMCをし始める。
遠井 ヨミチ(phima)
「もっと重低音効かせろぉい!ワブルベースじゃおら!!!」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「何かあった時のためにそばで待機してるよ」って感zに出男性陣はいた
KP(ミナカミ)
神プレイとMCにより場がワッと盛り上がり、紅玉の屈強な動きは埋もれてしまう。
津辻 文人(ゆっけ)
「…あぁ」そっと返事して 周囲を見回すのに戻ろう
林 紅玉(ユタカ)
₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ヌンッヌンッ
KP(ミナカミ)
舞台の上で起こる神業にVIPルームを守る黒服たちも釘付けになるだろう。
遠井 ヨミチ(phima)
観客の視線ありがとう!「ホールが盛り上がってきたよぉ!」ドゥンドゥン重低音をかきならし場をもりあげていきます!
チャーリー・マクラウド(朱理)
後方彼氏面のモブ「みろよ、あの原石を・・・どうしてみんなDJしか見ていない?」と紅玉を見ているモブもいるよ
林 紅玉(ユタカ)
ありがとうモブ…(????)
KP(ミナカミ)
ズンズンと重低音が腹に響く。侵入するなら今がチャンスだ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
指で合図を。アヤヒト行くぞ!
津辻 文人(ゆっけ)
「(ええ調子やな)」それを見た いくぞ!!
Club・advertise/VIPルーム
KP(ミナカミ)
チャーリーと津辻がVIPルームへと入ると、そこは殺風景な部屋に、丸テーブルが1つ。
KP(ミナカミ)
そのテーブルを囲むようにして男が2人座っていた。
KP(ミナカミ)
扉を閉めると舞台の騒がしい音がグッと小さくなり、隔絶された世界のように感じるだろう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
音が小さくなった・・・・?
KP(ミナカミ)
テーブルに散らかったトランプと大量の酒を片付けることもせず、男達はチャーリーと津辻をじろりとにらむ。
NPC(ミナカミ)
「……赤野か」
津辻 文人(ゆっけ)
「(おぉ怖…)」思いつつ「あぁ 報酬を貰いに来た」
NPC(ミナカミ)
「まぁそこに座れよ。そっちのデカブツもだ」
チャーリー・マクラウド(朱理)
日本語わからない顔をして笑顔を見せます
津辻 文人(ゆっけ)
「金は?」言いつつ、そう…だな…座るか…。
チャーリー・マクラウド(朱理)
『座っていいのかい?ありがとう!』って英語で言ってる
NPC(ミナカミ)
「何だ。急いでんのか?」
NPC(ミナカミ)
「あー……シット、ダウン」 身振り手振り
チャーリー・マクラウド(朱理)
「OH OK!thank」
津辻 文人(ゆっけ)
「別に。まぁ貰うもん貰って安心してぇんだ。分かるだろ?」
津辻 文人(ゆっけ)
ではそう言って座り…ますね!
NPC(ミナカミ)
「金はそっちの報告を聞いてからだ。どうなんだ? ミュータントの出来は」
津辻 文人(ゆっけ)
「(あぁ?ミュータントやって?)」という感情を「そーかよ。」という言葉に変換しつつ
津辻 文人(ゆっけ)
「飯がまずくなるツラは相変わらずだけど、いい感じなんじゃねえか?」
NPC(ミナカミ)
「でも、UT-10に戻ってきた車は1台もいなかったんだろ? いい感じとはいえ、完成させるにはもっと改良が必要らしいな……」
チャーリー・マクラウド(朱理)
『mutant? 映画の話かい?HAHAHA』そこだけ聞き取れたように笑顔だ、ちょっと酔ってるのかな?みたいな。
NPC(ミナカミ)
「くそっ、OSOをなめてたぜ……まあいい。試作品だしな」 もう1人の男が舌打ちをする
津辻 文人(ゆっけ)
「そこは…まぁ、俺別にプロじゃねぇし…」とか言いつつ「追い込みは結構うまくやれてたと思うけどな。」とかも言って
NPC(ミナカミ)
「追い込みは良、と……。今回で行動パターンは把握出来たことだし、ミュータントに学習させれば良いか」
NPC(ミナカミ)
「くくく、けどOSOのあいつらバカだぜ……あっちの情報が筒抜けだってことも知らずに……」
津辻 文人(ゆっけ)
「きっとミュータントに襲われたってことすら分かってねぇぜ、あいつら」
津辻 文人(ゆっけ)
「(情報が筒抜け?…なんや。どういう事や)」思ってその辺を聞くか…と思案している(にぎやかし)
NPC(ミナカミ)
「ま、これでアンタの仕事は終わりだ。受け取れ」 分厚い封筒をテーブルの上に置きます。
津辻 文人(ゆっけ)
「(ん)」「どーも。」ではひとまず受け取りましょう!
NPC(ミナカミ)
「話は以上だ。金も渡したし、とっとと帰りな。これ以上の深入りは冗談抜きで死ぬぜ」
チャーリー・マクラウド(朱理)
立ち上がったのを見てきょろきょろ
津辻 文人(ゆっけ)
「……」では、あの怯えた顔を少しだけ浮かべてみせて
「あ、ああ。そうだな。そいつは御免だ。」ひったくるように封筒を貰って
津辻 文人(ゆっけ)
「行くぜ、"サミー"。」チャーリーさんの背をぽんぽん、とね。しよう
チャーリー・マクラウド(朱理)
仕事が終わったんだな?とやっと理解した風に立ち上がります。相手方に握手を求め、フレンドリーに去っていきました。
津辻 文人(ゆっけ)
KP、立ち去る前にこの部屋にレディバグをこっそり放つことってできそうですか?目的としては、このモブたちが 自分たちがいなくなった後に何か会話してたらそれを聞きたいな~って感じなんですけど…!
KP(ミナカミ)
男達はなんだコイツという顔をしつつ、チャーリーの握手に応じる。
チャーリー・マクラウド(朱理)
チャーリーことサミーが握手したり、しに行くのでそのすきにこっそり・・!
KP(ミナカミ)
レディバグを放つことが出来ますよ。丁度チャーリーがいい感じの壁になっているのでバレない。
津辻 文人(ゆっけ)
わあ!
チャーリー・マクラウド(朱理)
なんか注目がこっちに注がれる、目立つ外人なので!
津辻 文人(ゆっけ)
ありがとうございますっではそっと放流します 「(頼んだで、バグちゃん)」ソッ…
KP(ミナカミ)
(*・.・*) ヌン! と頷いて机の裏側に張り付いた。
津辻 文人(ゆっけ)
「…ほらあんま困らすな。行こう」ではそれを見届けて、チャーリーさんの腕を引っ張りました!退室…します!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
退場します!
KP(ミナカミ)
では、チャーリーと津辻はVIPルームから出る。
Club・advertise
KP(ミナカミ)
ヨミチと紅玉の舞台もちょうど終わりを迎えたようだ。
NPC(ミナカミ)
「アナタたち~~~! 良い舞台だったわァ、よかったらこれからもここで働かない?」
遠井 ヨミチ(phima)
「ありがとうみんなぁ~~!」ノリノリで〆てました
津辻 文人(ゆっけ)
「(ヒィ~…………)」遠くで聞こえる…聞こえる…
チャーリー・マクラウド(朱理)
「そう、おびえなくったって」ふふっと笑っている
林 紅玉(ユタカ)
「ありがとう~!でも残念だけど私特定のお店に籍は置いてないの。また縁があったらよろしくね~」手をひらひら振ります。
津辻 文人(ゆっけ)
「お、怯えてねーよっ」言いつつ「(向こうさんもうまくやってくれたみたいやな。)」うむむ
遠井 ヨミチ(phima)
「ありがとうネーさん!」チラっと二人が戻ってきたのを確認し「ごめんねぇ~バイトがまだあってねぇ。また誘ってちょうだいな!」
KP(ミナカミ)
レディバグが盗聴した音は津辻さんが密かに着けているイヤホンで確認できるだろう。今のところはグラスの氷がカランと落ちる音などしか聞こえない。
NPC(ミナカミ)
「残念だわぁ、またよろしくね!」 ンマッと投げキッスします
チャーリー・マクラウド(朱理)
❤~
遠井 ヨミチ(phima)
投げキッス~!オネーサンとハグの後に手をふり別れつつ二人と合流しようかな。
津辻 文人(ゆっけ)
「(今の所は何も聞こえへんな)」戻って来るのを待つ間にではそのように思っていようかな!
チャーリー・マクラウド(朱理)
二人に軽く、今までのを共有したりしておくよ!
KP(ミナカミ)
では、4人が合流して情報共有しようとした矢先。津辻は男達の会話を耳にするだろう。
NPC(ミナカミ)
「……おい、さっきの赤野……何かおかしくねえか?」
NPC(ミナカミ)
「? 何が?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
あは!やばそう!
NPC(ミナカミ)
「なんつーか、言葉の端々が微妙に違うっつーか……発音……?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
出口の方まで移動しておこうぜ?
遠井 ヨミチ(phima)
コソっと共有しつつ「了解」と目配せします
NPC(ミナカミ)
「……まさか!」
KP(ミナカミ)
その直後、バタン! とVIPルームの扉が開き、男達が黒服に指示してワヤワヤと動き出す。
チャーリー・マクラウド(朱理)
隠密で逃げろおおおおお
KP(ミナカミ)
(*・.・*;;;) その騒ぎに乗じてレディバグも飛んできてヨミチの肩に止まる。
チャーリー・マクラウド(朱理)
かわいい!
林 紅玉(ユタカ)
バグチャン!
NPC(ミナカミ)
「おい、赤野ォ! ちょっと詳しい話を聞かせてもらおうか!」 どこだ!! と人混みの中を探し回っている。
遠井 ヨミチ(phima)
(おかえり!)バグちゃん胸ポケットにしまおう!
津辻 文人(ゆっけ)
「あー」「あかん。バレた。」
遠井 ヨミチ(phima)
「急ごう!車へっ」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「おっとこれはゆっくりしてられないね?」
NPC(ミナカミ)
「なあに、騒がしいわねえ。あなたたちワケアリ?」 ニューハーフの男はアラヤダ~としている
林 紅玉(ユタカ)
「ゲーーッ やべえ気配がするアルナ!」
津辻 文人(ゆっけ)
マ、ママ!!
遠井 ヨミチ(phima)
「ふふふまぁね~。オネーサンもあたしらと関わったことはナイショにしてよ」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「逃げようか」
NPC(ミナカミ)
「分かったわ。そっちに裏口があるから、とっとと行きなさい」
遠井 ヨミチ(phima)
「ネーサン…!?」アネキ…!!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
お姉さん!!!!
林 紅玉(ユタカ)
「アネゴ…?!恩に着るアル!」
津辻 文人(ゆっけ)
「……!」「あんたええ人やんな…オッサ、いや…姐さん…!」
NPC(ミナカミ)
「良い舞台をありがとうね」 バチンバチーン☆彡とウィンクして探索者達を見送る。
津辻 文人(ゆっけ)
「恩に着るわ」小声で 小さくチョップみたいな構えで礼をしました アネゴの導きに従って裏口から出ましょうか…!
遠井 ヨミチ(phima)
「ありがとう! 恩は忘れないよ!」ネーサンに投げキッスして裏口へ!
チャーリー・マクラウド(朱理)
そそくさとにげましょう!
林 紅玉(ユタカ)
「サンキューネ!今度なにかあったらまたお助けするアル!」屈強ダンスだがな。 逃げよう!
KP(ミナカミ)
そうして探索者達は裏口から脱出を果たしますが……全員〈目星〉どうぞ。
津辻 文人(ゆっけ)
「(これ変装解いた方がええな…)」おっ
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=60 【目星】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 66 > 66 > 失敗
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=80 目星 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 90 > 90 > 失敗
林 紅玉(ユタカ)
CC<=60 目星 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 50 > 50 > レギュラー成功
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=40 目星 (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 19 > 19 > ハード成功
津辻 文人(ゆっけ)
来ましたか…揺り戻しが
チャーリー・マクラウド(朱理)
目星の成功率高いんよ
KP(ミナカミ)
では、紅玉とチャーリーは、出口の扉を抜けたそのわずかな一瞬、
KP(ミナカミ)
スーツを着た大柄の黒人の男がVIPルームへ入った気がしたことに気づくだろう。
KP(ミナカミ)
それ以外は何も分からず、戻るのも得策ではない。探索者達はそのままadvertiseを後にするしかない。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「!?」
林 紅玉(ユタカ)
「!」
KP(ミナカミ)
……というところで、時間になりましたのでいったん休憩。お疲れ様でした!
チャーリー・マクラウド(朱理)
おつかれさまです!!
林 紅玉(ユタカ)
お疲れ様でした!
遠井 ヨミチ(phima)
わーー!!お疲れ様でした!
津辻 文人(ゆっけ)
お疲れ様でしたー!
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
Club・advertiseへの潜入を終え、ヨミチが運転する車に乗り、残りの目的地……「古の宮教団」に向かっているところから。
KP(ミナカミ)
共有しておきたいことなどあればどうぞ。なければ古の宮教団に到着します。
チャーリー・マクラウド(朱理)
さっき見たことを共有しよう
遠井 ヨミチ(phima)
ですね~。まずは神妙な面持ちで運転しています。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ちなみに、そのスーツを着た大柄の黒人の男っていうのは・・・見たことある人物かどうかまでは確信持ててない感じですかね?
KP(ミナカミ)
そうですね。人が多く混乱のさなかでの脱出でしたから、そこまでの確信は持てません。
津辻 文人(ゆっけ)
こちらも、まずはVIPルームの中で得た情報をまずは共有ですね!
「だ~ヒヤヒヤしたわ、二度とやらへん」とかいうておりましょう
林 紅玉(ユタカ)
よく似た別人であれ。ベンジャミン…
津辻 文人(ゆっけ)
よく似たミュータントであれ…
チャーリー・マクラウド(朱理)
なるほど…ではVIPルームに入っていく自分の特徴などを共有しました!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「はっきりと見たわけではないから…確証は持てないが」と少しだけ不安をにじませつつ!
津辻 文人(ゆっけ)
目星情報も共有ありがとうございます!
「…その辺は追々ハッキリさせなあかんな」
KP(ミナカミ)
(*・.・*) VIPルームに入る人影の話に心なしかシュンとしている
津辻 文人(ゆっけ)
そうじゃないといいねぇ…バグちゃん…
林 紅玉(ユタカ)
「一瞬だったから顔まではよく分からんかったアルけど、黒人男だったのは確かネ!」と一緒に同意します。
津辻 文人(ゆっけ)
「あの刹那によう見とったな」すごい
遠井 ヨミチ(phima)
共有貰った!「なるほどねぇ…。 信じたくはないがけど警戒は必要だろうね…」
津辻 文人(ゆっけ)
「おん まぁこんな仕事しとんのや。気のせいで済ませる事でもないやろ」
津辻 文人(ゆっけ)
「注意せなな。」言いつつ貰ったお給金の封筒にレターリムーバー試そうとしています(??)
遠井 ヨミチ(phima)
「そうさね。スパイやってるからにはこういう事も少なくないだろう…」
チャーリー・マクラウド(朱理)
お給金袋に!ww
遠井 ヨミチ(phima)
自分も思いました!レターリムバーGO!
チャーリー・マクラウド(朱理)
普通に開けちゃうかとおもってたww
KP(ミナカミ)
封筒にレターリムーバーを試してみると、スルスルッと1枚の諭吉が出てきます。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ぁ~~~~諭吉~~~~!
KP(ミナカミ)
何回か試すとその分だけ諭吉が出てくる。どうやら中身は諭吉オンリーのようだ。
林 紅玉(ユタカ)
「ユキチアル!」
遠井 ヨミチ(phima)
やった~諭吉だ~!罠じゃなくて良かった
津辻 文人(ゆっけ)
「おお。かっこええ。」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「普通に報酬だね」
林 紅玉(ユタカ)
「もしかしてソレ使ってみたかっただけアルか…?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「使い方を試すのは大事大事」
津辻 文人(ゆっけ)
「ゴクロウサン なんて書いてあったらしばき倒すとこやったわ」言いつつ「あ~?」
遠井 ヨミチ(phima)
「お~その報酬は罠ではない、と。ふむふむ」納得してる
津辻 文人(ゆっけ)
「…………フフ」紅玉さんに…笑った…
林 紅玉(ユタカ)
「怪しい笑みアル…」
津辻 文人(ゆっけ)
「こないガジェットそうそう使われへんやん。折角やし なあ?」そして諭吉を懐にしまい出すのでした…
KP(ミナカミ)
(*_ _*;)
津辻 文人(ゆっけ)
「バグちゃんも欲しい?がんばったもんな~。ほいあげる」ターバン諭吉
チャーリー・マクラウド(朱理)
「あー、報告ものだねこれ」
林 紅玉(ユタカ)
「しかもちゃっかり諭吉を着服してるアル!せめてみんなで分けるネ!」堂々横領宣言
遠井 ヨミチ(phima)
「フフフ、その金文人の物でいいよ。変装交渉ボーナスだ 」
KP(ミナカミ)
(*・.・*) されるがままだ
津辻 文人(ゆっけ)
「え、なんで!?チップやん!」
林 紅玉(ユタカ)
バグちゃんかわいいね…
遠井 ヨミチ(phima)
バグちゃんかわいい…
津辻 文人(ゆっけ)
かわいい なんでぇ!?って言いながらターバン諭吉をバグちゃんにぷす あげていた
林 紅玉(ユタカ)
紅玉イデオロギーが「お金は力であり、得られるものはすべて得るつもりだ」なのでやいやい言うけど適当に流していいです。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ふふwww
遠井 ヨミチ(phima)
wwwwww
津辻 文人(ゆっけ)
そうだった!ドンドン言って!ドンドン言って!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「着服と横領っと」
チャーリー・マクラウド(朱理)
まぁ冗談ですけれども。
遠井 ヨミチ(phima)
「そんじゃあその金であたしらに何か奢ってよ~」なんて集り始めたりしてます
チャーリー・マクラウド(朱理)
「あぁそれがいいね!コーベ牛が食べたいよ、私!ステーキね!」
林 紅玉(ユタカ)
「ひとりだけ臨時収入狡い狡いアル~!」って指でドスドス突いてきます( ´◔ω◔`)σ三σ
津辻 文人(ゆっけ)
「えぇ~~~嫌や、お前らめっちゃ食うもん」「高っ!遠慮せえ、いった!脇つつくなアホ!」( ´◔ω◔`)σ三σ(˘Д˘;)
チャーリー・マクラウド(朱理)
そんな話をしながらね…うん。目的地に行くんだね・・・!次は隠密になるのかな…
KP(ミナカミ)
報酬が一瞬にして蒸発する気配がする。そんなことを話しながら車を走らせていると、やがてお目当ての建物……古の宮教団の施設が見えてくるだろう。