シックコール (2021/11/03 - 2021/11/07)

SCENARIO INFO

Writer/りべら(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/遠井 ヨミチ(phima)
PC2/チャーリー・マクラウド(朱理)
PC3/林 紅玉(ユタカ)
PC4/津辻 文人(ゆっけ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-51日目-62日目2日目-22日目-32日目-42日目-5アフタープレイ

古の宮教団

KP(ミナカミ)
夜遅い時間でも活動しているようで、窓からは明かりが漏れ、ガラス扉の向こうでは受付嬢らしき女性の姿が見える。
KP(ミナカミ)
中に入りますか?
チャーリー・マクラウド(朱理)
結構普通に入れ…?
津辻 文人(ゆっけ)
ふむふむ…。
KP(ミナカミ)
モブから見たら探索者達はちょっと国際色豊かな一般人ですからね。変なことをしなければ大丈夫。
林 紅玉(ユタカ)
こんにちは~!ズカズカ で行けるのかな…?
チャーリー・マクラウド(朱理)
なるほど~~!
林 紅玉(ユタカ)
行けた…!
津辻 文人(ゆっけ)
ワタシタチアヤシイモノジャアリマセ~ン
チャーリー・マクラウド(朱理)
変装・・・!(><)
遠井 ヨミチ(phima)
なるほど…。そういえばクラブでの変装はまだ解けてないことにしても大丈夫ですか?
KP(ミナカミ)
大丈夫ですよ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
うっかり脱いでしまってたがそんなことはなかった
チャーリー・マクラウド(朱理)
じゃあこのまま受付いってみよう!
津辻 文人(ゆっけ)
なるほどなるほど!そしたら津辻はもう一回変装して別の誰かになっておきたいな…向こうでツラ?割れたし
遠井 ヨミチ(phima)
了解です!ではヨミチは変装時の姿のまま行こうと思います。
林 紅玉(ユタカ)
そっか!赤野のツラだと割れている…!
林 紅玉(ユタカ)
紅玉もそのまま行きます~!
チャーリー・マクラウド(朱理)
私も変装のままで、とりあえずは大丈夫かな・・・!
KP(ミナカミ)
了解しました。セルフで変装振る? 紅玉さんにメイクアップしてもらう?
津辻 文人(ゆっけ)
あっちとこっちが業務提携してたら、改札閉じられちゃうから…
津辻 文人(ゆっけ)
では今回は…セルフで!
チャーリー・マクラウド(朱理)
私が振ってもいいんですよ?(40)
林 紅玉(ユタカ)
がんばれ!
KP(ミナカミ)
はーい。セルフチャレンジどうぞ。
津辻 文人(ゆっけ)
シーン……
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=65 変装 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 1 > 1 > クリティカル
津辻 文人(ゆっけ)
え!?
チャーリー・マクラウド(朱理)
すご~~~い!!!
KP(ミナカミ)
ヒュウ……
林 紅玉(ユタカ)
なんだとォ…?
チャーリー・マクラウド(朱理)
かんぺき!
津辻 文人(ゆっけ)
ヒュウ……!!
遠井 ヨミチ(phima)
キャー文人さーん!
チャーリー・マクラウド(朱理)
これは性別すら偽れるのでは?
津辻 文人(ゆっけ)
うそ、文子爆誕?(しないよ)
チャーリー・マクラウド(朱理)
ふふwwww
KP(ミナカミ)
今なら何にでもなれる。文子には……ならない!
チャーリー・マクラウド(朱理)
なんにでもなれるよ!
津辻 文人(ゆっけ)
行先がね…またバーとかだったらね…さっきのアネゴにいたく感銘を受けてもよかった
遠井 ヨミチ(phima)
アネゴ化フッフフちょっと見たかったw
津辻 文人(ゆっけ)
ちょっとこう、宗教家が目をつけそうな スピリチュアルを信じやすそうな感じの好青年になりました!!
遠井 ヨミチ(phima)
なるほど!ピッタリ!
チャーリー・マクラウド(朱理)
あぁなんて純朴そうな青年だ!しかも悩みを抱えていそうな猫背”
KP(ミナカミ)
大丈夫? 壺買う?
林 紅玉(ユタカ)
ナイスチョイス…!
津辻 文人(ゆっけ)
「赤野はツラ割れとったからまたちょっと顔変えるわ。待ってな」メイカップ!
遠井 ヨミチ(phima)
これは熱烈に布教されるひと~~!
津辻 文人(ゆっけ)
あ…はい…ツボ…いただこうかな……💦とかいいそうな感じになりました(?)
チャーリー・マクラウド(朱理)
「へぇ、うまいなぁ」マジマジと変装するところを観察
遠井 ヨミチ(phima)
「…似合う! ついでに入信もできそうな感じじゃないか」ひゅー!
林 紅玉(ユタカ)
「器用アルナ~。お色直し完了ネ!」
津辻 文人(ゆっけ)
「せんわい。」相槌の憎まれ口をきいたりしつつ
津辻 文人(ゆっけ)
「オッケー。今日調子ええわ。どない?カワイイ?」とかふざけたりもした お待たせしました!いきましょう!!
KP(ミナカミ)
では、完璧な変装を終えた探索者達は古の宮教団に入る。
KP(ミナカミ)
カワイーッ
津辻 文人(ゆっけ)
(>3・)✨
遠井 ヨミチ(phima)
かわいい!
林 紅玉(ユタカ)
カワイーッ!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「うん、すごく勧誘が集まってきそうな雰囲気だね」カモっぽいぞ!
KP(ミナカミ)
中へと入ると、しんと静まり返った空気が探索者達を迎える。
KP(ミナカミ)
受付の後ろには事務室へ続く扉、その横に伸びる廊下の奥には厳重に閉ざされた扉があり、受付の女性は探索者を見ると微笑んで軽く会釈をするだろう。
NPC(ミナカミ)
「あなたに幸あれ」
NPC(ミナカミ)
「初めての方と思われますが、新入会員向けセミナーの手続きですか?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「はい、興味がありまして。特にこの方が」と、文人さんを前に出す。
チャーリー・マクラウド(朱理)
魅力的な獲物を前に差し出すぜ。ススス・・・
遠井 ヨミチ(phima)
(そういうことにしようか)って感じで目配せしよう
津辻 文人(ゆっけ)
ぺこ…と少しおどおどしながら小さく会釈しましょう!
林 紅玉(ユタカ)
「ええ、よろしくお願い致します…」とお返事しましょう
KP(ミナカミ)
探索者達の顔を一人ずつ見てうんうんと頷いた。特に津辻に対しては強めに頷いている。
NPC(ミナカミ)
「皆様、さまざまな悩み、苦痛があって来たのでしょう」
NPC(ミナカミ)
「もう大丈夫です。あなた達は必ず救われ、幸せになる運命が、この古の宮教団に来た時から決まっているのです」
NPC(ミナカミ)
こほん 「私達は、『古のもの』様を崇拝しております」
チャーリー・マクラウド(朱理)
ダメな気がする
NPC(ミナカミ)
「彼の方の恩寵を賜り、新人類へと近づくためには、しっかりとした信仰心を持たねばなりません」
NPC(ミナカミ)
「ある人はいつか来るであろう世界の終わりに生き残るため、またある人は幸福感に満たされた幸せな生活を送るために、信仰しているのですよ」
NPC(ミナカミ)
「数多く通い詰め、寄付金をすることで幹部の人間となれば、古のもの様に会え、新人類になる手続きも行えます」
津辻 文人(ゆっけ)
不安げに眉根を寄せて、真摯に話を聞いていますが内心は「(ッカーーーー嘘臭!手続きてなんやねん給付金か)」と思っていました
遠井 ヨミチ(phima)
「…そうすればあたしらは幸せになれるんですね」色んな意味で興味深げに聞いています
NPC(ミナカミ)
「ええ、ええ。信じる者は救われる。それだけの簡単なことです」
林 紅玉(ユタカ)
「信仰さえあれば救われる…素晴らしい教えですね…!」
林 紅玉(ユタカ)
「(でも要は幸せになりたきゃ金払えって話かい…)」と内心思ってる
津辻 文人(ゆっけ)
「すごい…」と漏らしておいたりします。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「なるほど…こちらの教団はどのくらいの規模なのですか?立派な建物ですが…」
遠井 ヨミチ(phima)
「信じるためにはどうすればいいですか? 一刻も早く入信したいの…」ヨミチなりに演技してるけどきっと棒
NPC(ミナカミ)
「私共の教団はまだ小さな存在です。ですので、こうしてあなた方と出会えた奇跡に感謝を」 規模の話にはそう答えます
NPC(ミナカミ)
「入信にはまず入信届に記載して頂いて――」 と言って手元を探していると、
KP(ミナカミ)
受付の後ろ、事務室の扉の向こうから電話の音が響く。
NPC(ミナカミ)
「あら、あら」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「おや?」電話だ「気にせず、どうぞ」出てくださいって感じで。
NPC(ミナカミ)
「すみません、入信届のストックが事務室に置いてありまして。電話も来ておりますので、少々お待ちいただけますか」
遠井 ヨミチ(phima)
「ええ、大丈夫です」
津辻 文人(ゆっけ)
「はい……お、お手間かけます どうぞ…」答えました
チャーリー・マクラウド(朱理)
「もちろんです」うんうん
林 紅玉(ユタカ)
「私達のことはお気になさらず…」
NPC(ミナカミ)
「恐れ入ります」 受付の女性はぺこりと頭を下げて、事務室へと消えるだろう。
KP(ミナカミ)
受付には探索者の姿しかない。つまり……ガサ入れチャンスだ。
津辻 文人(ゆっけ)
(ΦωΦ)
林 紅玉(ユタカ)
キュピーン!
チャーリー・マクラウド(朱理)
ガサるしかねぇ
遠井 ヨミチ(phima)
厳重に閉ざされた扉…きになるね…
チャーリー・マクラウド(朱理)
防犯カメラやなんかはありますかね…
津辻 文人(ゆっけ)
「(カメラとか無いんやろか)」ガサ入れチャンスではありますが、カメラを気にするムーブはします!
チャーリー・マクラウド(朱理)
そこがちょっと気になっている
KP(ミナカミ)
防犯カメラはありますが、今の探索者達は素の姿と比べると似ても似つかない赤の他人だ。映っても問題はないだろう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
OK!
チャーリー・マクラウド(朱理)
やったぁ!ガサろう!
津辻 文人(ゆっけ)
ハッそうだった!
遠井 ヨミチ(phima)
了解です!変装万歳!
林 紅玉(ユタカ)
やったぜ!
津辻 文人(ゆっけ)
じゃあ、「(…まぁええか、知らん奴のせいになるし。)」とか思い直しておこう!
チャーリー・マクラウド(朱理)
厳重な扉はどうだ?鍵はやっぱりかかってるかな?
遠井 ヨミチ(phima)
「…チャーリー、ピッキングガジェットの出番じゃないかい?」奥の扉を親指でさし
KP(ミナカミ)
奥の扉以外だと、受付机にもいろいろな書類や封筒が散らかっていますね。
チャーリー・マクラウド(朱理)
まずは手前から!
津辻 文人(ゆっけ)
あっ、机気になってました!受付机、見たいです…!
林 紅玉(ユタカ)
オッ では受付のもの見たいですね!
遠井 ヨミチ(phima)
了解!順番順番!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「扉は任せて。そっち見てくれるかな?」机などを!
チャーリー・マクラウド(朱理)
目星か図書館当たりなら、私は役立たずかもしれないし!
KP(ミナカミ)
OK。ではヨミチとチャーリーが扉、紅玉と津辻が受付机を調べる。
津辻 文人(ゆっけ)
「了解」「さて何が出てくるやろね、と…」はい!
遠井 ヨミチ(phima)
「あたしもレディバグ放つ用意をしとこうか」はーい、扉側行きます!
KP(ミナカミ)
紅玉と津辻は〈目星〉どうぞ。
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=80 目星 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 56 > 56 > レギュラー成功
林 紅玉(ユタカ)
CC<=60 目星 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 81 > 81 > 失敗
津辻 文人(ゆっけ)
フウッ……
林 紅玉(ユタカ)
ミンッ
津辻 文人(ゆっけ)
ジジッ
KP(ミナカミ)
では紅玉は寄付金のリストを見つける。ホホォ……よう儲かってますなあ……とすっかりそちらに気を取られてしまうだろう。
遠井 ヨミチ(phima)
かわいい
チャーリー・マクラウド(朱理)
かわいいなぁ!
津辻 文人(ゆっけ)
かわいい!
KP(ミナカミ)
津辻はその横で一通の手紙と鍵を見つけることが出来るだろう。
林 紅玉(ユタカ)
「これは……ホーーーーーーン かなり儲かってるあるナア………」ってめちゃくちゃ熱心に金の換算をしています。
津辻 文人(ゆっけ)
「(ん…なんやこれ 手紙……あとこっちは鍵か…)」「ってなにしとんねん」
林 紅玉(ユタカ)
「だって気になるアル!この施設めちゃくちゃボロ儲けヨ!」
津辻 文人(ゆっけ)
「ほんまぁ?んじゃこの施設信者から毟った金からできとんのな…」
津辻 文人(ゆっけ)
言いつつ、KP、レターリムーバーをこの手紙に早速試したいですが 受付のレディはまだ戻るまで時間かかりそうですかね…?試せます…?
林 紅玉(ユタカ)
「みんな幹部になりたくて必死で寄付金払ってるのかもしれんアルな~」
KP(ミナカミ)
レターリムーバー試せますよ。何回も諭吉を抜いた腕前なら一発でスルッといけるでしょう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ふふwwww
チャーリー・マクラウド(朱理)
いい練習になったんだね
林 紅玉(ユタカ)
予行練習してて良かった!w
遠井 ヨミチ(phima)
熟練の腕前になってた
津辻 文人(ゆっけ)
このためだったって、ワケ(ホラ吹き)
津辻 文人(ゆっけ)
「嫌ねえ、みぃんな我先に助かろ~としてホンマ…」奥さまみたいな口調で小声で言いながら手紙からにょろーんと抜き出しました!ありがとうございます
津辻 文人(ゆっけ)
手紙の中身確認しますね…!
KP(ミナカミ)
手紙の中身を抜き出して確認すると、以下のようなことが書かれている。
<幹部登録書
 寄付金のご協力、誠にありがとう御座います。
 これで貴方も古の宮教団幹部と認められ、古のもの様にお会い出来ることでしょう。
 新人類としての一歩を共に歩む時がきたのです。
 今までの自分にさよならを。幸せな未来を描きましょう。

 私達の活動を支援してくださる零崎輪太郎様がいらっしゃるUT-10様にて、愛しき神にお会い出来ます。
 尚、この情報は秘密保持契約によって守られているものです。口外はしませんよう。

 ・UT-10の住所(入手)
 ・零崎輪太郎の顔写真(入手)

 貴方に幸あれ。>
NPC(ミナカミ)
顔写真を見ると、このような男性の顔が映っている。
津辻 文人(ゆっけ)
「…」では黙々目を通して内容を記憶する お顔も…覚えた!
津辻 文人(ゆっけ)
「こいつがホシや紅玉、お前も顔覚えとき」紅玉さんにも見せたいですねこれ!
チャーリー・マクラウド(朱理)
写真とっておきましょう!
チャーリー・マクラウド(朱理)
スマホとかぁ!
津辻 文人(ゆっけ)
スマホ音出ちゃうけど気にしなくていいかな…?バグちゃ~ん!!
林 紅玉(ユタカ)
「ナルホド!こいつが…?」一緒にお写真拝見しましょう!しつつ撮影できますか?
チャーリー・マクラウド(朱理)
スパイのスマホは音出ない。そうなってる。
KP(ミナカミ)
鍵の方は見るからに小さく、簡単な施錠に使うものだと分かる。外のどこかというより、室内のちょっとした場所に使うような鍵だ。
遠井 ヨミチ(phima)
きっと消音アプリ入れてる説
KP(ミナカミ)
そう、スパイのスマホは音が出ない。音もなく撮影ができる。
津辻 文人(ゆっけ)
ふむふむ、分かりました!>鍵
津辻 文人(ゆっけ)
なん……だと!!やったぜ。では撮影お願いしちゃおっ
遠井 ヨミチ(phima)
自分もカシャっとこう!
林 紅玉(ユタカ)
「あとでヨミチとチャーリーにも見せるネ」と言いつつスマホでパシャ!(無音)します!
KP(ミナカミ)
(*・.・*) ジッと顔写真を見ている。撮影をしているのだろうか。
チャーリー・マクラウド(朱理)
確認しました!「神経質そうな顔だね」
津辻 文人(ゆっけ)
「おん」2人が取りやすいように角度調整
遠井 ヨミチ(phima)
「センキュウ」パシャっと
津辻 文人(ゆっけ)
では撮影がひと段落したら元のように手紙は戻して、元の場所に戻しておきますね!鍵は拝借します。
チャーリー・マクラウド(朱理)
データは後で送ってもらうこともできるしね!OKOK
KP(ミナカミ)
一方のヨミチとチャーリーは扉の向こうを調べてみようとするが、鍵がかかっていて開けることが出来ない。
KP(ミナカミ)
さてどうしたものか……と思案しているうちに、津辻と紅玉と合流できるだろう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「あぁやっぱり鍵かかってるね」うんうん
津辻 文人(ゆっけ)
「どない?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
電子ロックかな…?ピッキングガジェットでいけるかな~!
林 紅玉(ユタカ)
「首尾はどうアルー?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「んー、ちょっと待ってね」
KP(ミナカミ)
電子ロックのようなハイテクセキュリティではないですね。むしろわりとチープだ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
なんだと?
チャーリー・マクラウド(朱理)
ななななんだと?
チャーリー・マクラウド(朱理)
鍵開けチャレンジをしてもよいと…?
KP(ミナカミ)
あとは、そうだな。全員〈アイデア〉どうぞ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ほい!
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=75 INT/アイデア (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 11 > 11 > イクストリーム成功
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=80 【アイデア】 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 56 > 56 > レギュラー成功
津辻 文人(ゆっけ)
cc<=90 INT/アイデア (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 92 > 92 > 失敗
林 紅玉(ユタカ)
CC<=60 アイデア (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 72 > 72 > 失敗
津辻 文人(ゆっけ)
オウチ!
林 紅玉(ユタカ)
調子悪いなー!
津辻 文人(ゆっけ)
目使って疲れた(*ω*)(*ω*)
林 紅玉(ユタカ)
ショボンボ(*ω*)(*ω*)
KP(ミナカミ)
ふむ。
KP(ミナカミ)
ではチャーリーはピッキングをしようとしてふと津辻の手元に目が留まる。
KP(ミナカミ)
彼が持っているいかにもチープな鍵は……このチープな鍵穴のパートナーでは……?
チャーリー・マクラウド(朱理)
なんだ!それが鍵か!
津辻 文人(ゆっけ)
ここに…あるぜ!!
林 紅玉(ユタカ)
デデン!
遠井 ヨミチ(phima)
お前が相方だったのか…!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「アヤヒト?それちょっと貸してくれる?」
津辻 文人(ゆっけ)
じゃあいつもみたいにボヘ~ッと立っていたが「ん?これ?」「はいどうぞ。」ぽん 渡しました!
チャーリー・マクラウド(朱理)
カチリ!開きました!
津辻 文人(ゆっけ)
「え、いかつい扉やな~と思ったけど開くん。それで」指差してた
チャーリー・マクラウド(朱理)
「開いたねー」意外に簡単!
KP(ミナカミ)
やけに重い扉だが、押せばズズ……と開くだろう。
林 紅玉(ユタカ)
「アラマー 扉のわりに鍵は簡単あるネ?」
遠井 ヨミチ(phima)
開いたぜ!って感じに受付の二人に〇マーク作って合図しました
津辻 文人(ゆっけ)
「開いとるぅ…」言って、少し後ろを気にした。お姉さん…まだ戻ってこなさそうかな
遠井 ヨミチ(phima)
扉を開けて中を覗いてみます。
チャーリー・マクラウド(朱理)
全員で行くとあれかな・・・?引き付けておいた方がいいのかしら…?
遠井 ヨミチ(phima)
受付の見張りは一人は欲しい気持ち…!
津辻 文人(ゆっけ)
言いくるめあるし自分残りましょうか?
津辻 文人(ゆっけ)
(言いくるめられるとは言っていない)
林 紅玉(ユタカ)
じゃあ合図にOKサイン返しつつ紅玉はついていこう…!
林 紅玉(ユタカ)
女の人だから魅惑は効かなそう(?)
遠井 ヨミチ(phima)
パフュームガジェットで魅力アップもしとこう!
チャーリー・マクラウド(朱理)
魅惑はあるが
津辻 文人(ゆっけ)
チャーリー、受付嬢口説いちゃう…??
チャーリー・マクラウド(朱理)
目星図書館はないから、待っててもいいかもしれない
チャーリー・マクラウド(朱理)
ただ鍵開けの場面があるかもだし、誰かに渡しておこうかな?
津辻 文人(ゆっけ)
ふむ!じゃあ逆に自分どっちもあるし チャーリーの代わりに行こうかな(ง˘ω˘)ว
遠井 ヨミチ(phima)
オネシャス! それじゃあとりあえず近くにいるヨミチが借ります
チャーリー・マクラウド(朱理)
ヨミチに鍵開けガジェット渡しました!
林 紅玉(ユタカ)
では受付嬢はチャーリーさんにお任せして三人でGO…?
津辻 文人(ゆっけ)
ガジェット3つ持ちになってしまうけど、交換とかした方がいいのかな…?
津辻 文人(ゆっけ)
いや一個は車だわ(データ脳でした)
KP(ミナカミ)
チャーリーはヨミチに鍵開けガジェットを一時的に貸して、受付で待機ですね。
KP(ミナカミ)
交換とかはあまり深く考えなくていいですよ。
津辻 文人(ゆっけ)
わかりました!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「何かあれば連絡してくれ、こっちも変な動きがあれば言うよ」っと。きっとこう、通信機がある。
チャーリー・マクラウド(朱理)
耳にはめるタイプの。
遠井 ヨミチ(phima)
了解です!自分もそこまで考えてなかったので指摘助かります
KP(ミナカミ)
では、3人は扉を開けてその向こう側を覗き込む。
遠井 ヨミチ(phima)
通信機のある耳をトントンしてチャーリーに頷きます。いくぞー!”
KP(ミナカミ)
そこは薄暗く、甘い香りの香が焚かれた部屋で、信者達と思わしき人物は皆手を合わせ瞑想していた。
KP(ミナカミ)
皆ブツブツと何かを話している。その様子はとても不気味で、目の焦点も合っていないようだ。
KP(ミナカミ)
★正気度喪失【0/1】
津辻 文人(ゆっけ)
「(うひぃ)」
津辻 文人(ゆっけ)
cc<=79 正気度 (1D100<=79) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 2 > 2 > イクストリーム成功
津辻 文人(ゆっけ)
ポーズなの?
チャーリー・マクラウド(朱理)
何も感じていないレベル!
林 紅玉(ユタカ)
CC<=59 SANC (1D100<=59) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 73 > 73 > 失敗
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=59 【SANチェック】 (1D100<=59) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 94 > 94 > 失敗
system
[ 林 紅玉(ユタカ) ] 正気度:59 → 58
system
[ 遠井 ヨミチ(phima) ] 正気度:59 → 58
KP(ミナカミ)
ちょっとヒェ……となる光景だ。3人は〈聞き耳〉どうぞ。
津辻 文人(ゆっけ)
「(陰気臭 洗脳中って感じやな)」お
林 紅玉(ユタカ)
「危ない雰囲気がするアルなー…)」小声
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=60 【聞き耳】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 70 > 70 > 失敗
林 紅玉(ユタカ)
CC<=65 聞き耳 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 52 > 52 > レギュラー成功
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=20 聞き耳(初 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 23 > 23 > 失敗
津辻 文人(ゆっけ)
ぐっっっっっっっっっ
KP(ミナカミ)
では、紅玉は信者たちが「俺も……私も……、ミュータントに……幸せになるために……」と呟いているのだと聞き取れる。
遠井 ヨミチ(phima)
チャーリーの通信に耳を傾けてて聞こえてなかったかも(彼はなんて言って受付嬢を口説くのかねぇ)と気になって
チャーリー・マクラウド(朱理)
口説きを期待されて…!?
KP(ミナカミ)
ヨミチと津辻は周囲をざっと見渡して、この部屋にはこれと言って目立つようなものもなく、他の部屋に繋がりそうな扉もないと分かる。
KP(ミナカミ)
すまない。この部屋で出る情報は以上なんだ。
津辻 文人(ゆっけ)
「(ようさんおるな…皆集中しとるみたいや。つうかなんやねんこの香 甘…)」あらまあ!!
遠井 ヨミチ(phima)
教えてくれてありがとうKP
チャーリー・マクラウド(朱理)
なんだと!?
津辻 文人(ゆっけ)
じゃあそっ閉じして戻るのが…ヨシ!ですねえ…
林 紅玉(ユタカ)
「(ミュータントに…?)」とムムッという顔しつつ、早く出ようと手振りで伝えましょう。
林 紅玉(ユタカ)
サンキューKP!
遠井 ヨミチ(phima)
ソ…
津辻 文人(ゆっけ)
頷きました 鍵ちゃんと閉めろよ とジェスチャーした
KP(ミナカミ)
一方のチャーリーですが……3人が戻ってくる少し前、事務室の扉が開くのが見えるだろう。
遠井 ヨミチ(phima)
二人に頷き扉を出ます
NPC(ミナカミ)
「あら……? 他の方々は……?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
うわぁん!これ私が残ったから起きたイベント!?
KP(ミナカミ)
これはまずい。どうにか受付嬢の気を引かなければならない。
チャーリー・マクラウド(朱理)
余計なことした~~~~!
KP(ミナカミ)
〈交渉技能〉どうぞ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
魅惑です。
KP(ミナカミ)
魅惑チャレンジどうぞ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
成功したら…なんか…すごくいい感じに…魅了します…!
津辻 文人(ゆっけ)
ふぁいと~~!!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
どうにかなれ~~~~!!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=70 魅惑 (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 5 > 5 > イクストリーム成功
KP(ミナカミ)
ヒュウ……
チャーリー・マクラウド(朱理)
あふれ出てすまない
遠井 ヨミチ(phima)
ヒュー!!
林 紅玉(ユタカ)
どうにか…なった!
津辻 文人(ゆっけ)
どうにかなった!!
KP(ミナカミ)
では、チャーリーのあふれ出る輝きに受付嬢はハワ……となる
NPC(ミナカミ)
「い……いけません……私には古のもの様が……」
チャーリー・マクラウド(朱理)
えぇい!受付にグイっと近づいて!「一人はトイレ、1人は気分が悪くなって、もう一人はさっき車に戻ったんですけど・・・」
KP(ミナカミ)
受付嬢の頭の中はチャーリーのことでいっぱいだ。3人がパッと見て姿が見えないことなど一瞬でどうでもよくなった。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「私はもっと話が聞きたくて残ってしまったんですよ。あなたと」
チャーリー・マクラウド(朱理)
コレでもかとキラキラする
NPC(ミナカミ)
「そ、そうですか……いえ、でも、私には仕事が……」 もじもじ
遠井 ヨミチ(phima)
ふふwwwではそそくさと出入口付近まで移動しましょう(車に戻った役
チャーリー・マクラウド(朱理)
「仕事熱心な姿が素敵ですね」
KP(ミナカミ)
3人はこの隙に教団を脱出して車まで戻ることが出来る。
津辻 文人(ゆっけ)
すごい!!ではありがたくそうしましょう λλλ……
林 紅玉(ユタカ)
ずらかれ~!
遠井 ヨミチ(phima)
ありがとうチャーリー!
チャーリー・マクラウド(朱理)
全員が出たことを確認しつつ、「…仕事を邪魔しちゃいけませんよね、つい。また来ても・・良いですか?」とウィンクつけて帰ります!
NPC(ミナカミ)
「ええ……いつでもいらしてください。お待ちしております……」 ポワンポワン……
チャーリー・マクラウド(朱理)
キラキラしながら車に戻りました!!
津辻 文人(ゆっけ)
英雄のお帰りだ!!
林 紅玉(ユタカ)
「流石の手練アル!ヨッ スケコマシ!」とヨイショになってないヨイショをします。
KP(ミナカミ)
乙女心を弄び、探索者達は古の宮教団を後にする。
遠井 ヨミチ(phima)
「よっ 色男!」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「ひどい言い方だなぁ…どうだった?奥は。」通信ではあまり聞こえなかったよ!
林 紅玉(ユタカ)
そして全員が車に戻ったら、「奥の部屋に居た信者、私もミュータントに…幸せになるために~とかボソボソ言ってたアル。ミュータントってあの施設の信者のことなんアルかネ…?」と聞き耳内容の共有をば!
津辻 文人(ゆっけ)
「はぁ~~~~~~イケメン無罪ってやつかぁ~~~~~~~~~~これだからこれだからやでホンマに~~~~~」グチグチ言ってました
遠井 ヨミチ(phima)
PUIPUI運転して戻ろう
KP(ミナカミ)
車はPUIPUIと街を駆ける。
津辻 文人(ゆっけ)
では変装メイクを落としたりしつつね!情報共有しましょう車内で
とりあえず「何、そないな事言うとったん?」と紅玉さんに返してました。
遠井 ヨミチ(phima)
車内で情報交換会、「おお…通信機に集中してたわ…。なるほどミュータントって信者だったのね」
遠井 ヨミチ(phima)
「そして受付にはUT-10の住所と出資者の顔。これは使える…!」
KP(ミナカミ)
監視カメラに映った以上、変装はもう解除した方がいいだろう。というわけでいつもの姿にドン。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「確か、新人類になるのがあの教団の目的?だよね・・・?ミュータントっていう新しい人類を作ってるのかな」落とし、落とし
遠井 ヨミチ(phima)
変装解除ドン!
林 紅玉(ユタカ)
「入信書にも新人類がどうこうって書いてあったし、そういう触れ込みなのかもしれんアルなー。」変装解除ドン!
KP(ミナカミ)
他に行けそうな場所と言うとUT-10しかありませんが、このまま向かいますか?
遠井 ヨミチ(phima)
そうですね。今は夜でしたっけ
津辻 文人(ゆっけ)
そうですねえ…本部戻る訳にもいくまい
KP(ミナカミ)
深夜くらいのイメージかな。
チャーリー・マクラウド(朱理)
深夜か…!
チャーリー・マクラウド(朱理)
スパイの時間ですねぇ
林 紅玉(ユタカ)
住所あるんだもんな…行くか…!
チャーリー・マクラウド(朱理)
普通の探索者だと睡眠のペナ喰らいそうだけど…・
遠井 ヨミチ(phima)
了解です…!かっこいい時間だ…!(?)
遠井 ヨミチ(phima)
そう、そこちょっと考えてましたが深夜ならまだ大丈夫かな…!?
KP(ミナカミ)
スパイは屈強なので睡眠ペナは喰らわない。
遠井 ヨミチ(phima)
さスパイ
津辻 文人(ゆっけ)
やったぜ。我々は屈強なのだ
林 紅玉(ユタカ)
ムキ!
チャーリー・マクラウド(朱理)
眠らなくても平気!いくぜぇ!!丸太は持ったか!?
遠井 ヨミチ(phima)
持ったぜ!!!
KP(ミナカミ)
住所を元にUT-10へ真っ直ぐに向かう。
KP(ミナカミ)
全員〈目星〉どうぞ。
林 紅玉(ユタカ)
CC<=60 目星 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 72 > 72 > 失敗
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=60 【目星】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 18 > 18 > ハード成功
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=80 目星 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 90 > 90 > 失敗
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=40 目星 (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 6 > 6 > イクストリーム成功
津辻 文人(ゆっけ)
出目ェが…あがってきましたねえ……
チャーリー・マクラウド(朱理)
目星、こんなに低いのになぜ成功する?
津辻 文人(ゆっけ)
ほんとすごい
林 紅玉(ユタカ)
すごい…
チャーリー・マクラウド(朱理)
ほぼ成功してる…すごいなぁ
KP(ミナカミ)
では、ヨミチとチャーリーは1台の車がずっと後ろにいるようだと気づく。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「…ヨミチ」気づいてるよね?っていう顔。
KP(ミナカミ)
(*・.・*) ヨミチの肩の上でキリッとしている
遠井 ヨミチ(phima)
「…もちろん」まっすぐ運転しながら返答
遠井 ヨミチ(phima)
かわいい…一緒の顔してるのかな
チャーリー・マクラウド(朱理)
「きみなら、また撒けるよな?」銃の準備!
遠井 ヨミチ(phima)
「もう向こうに気づかれたか」アクセルを踏みます
「ふふ、もちろん。酔わないよう注意しな」
KP(ミナカミ)
というわけで、忘れた頃にやってくる。カーチェイスを始めていきましょう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ひゃっふ~~!
津辻 文人(ゆっけ)
二度だ!
林 紅玉(ユタカ)
まさか二回目があるとは!
チャーリー・マクラウド(朱理)
今度はさらに強敵になっているか!?