UT-10/3F
津辻 文人(ゆっけ)
「……疲れたわ」銃を静かにおろしました…
チャーリー・マクラウド(朱理)
「…ロックが解除された?」銃をまだ構えつつ、部屋を見渡す。
林 紅玉(ユタカ)
「……」構えていた警棒を静かに下ろします。
KP(ミナカミ)
探索者達は武器を降ろし、浩宇の死体を見やる。
KP(ミナカミ)
浩宇と過ごした時間は、どれだけのものだろう。
KP(ミナカミ)
友人ではない、家族でもない、ただの仕事の同僚だ。
KP(ミナカミ)
この仕事についていれば、人を殺める機会はいくらでもあるだろう。
KP(ミナカミ)
同僚だとしても、他人だとしても。
KP(ミナカミ)
それは果たして、慣れるものなのか。慣れないものなのか。
KP(ミナカミ)
今の自分たちには、言葉をかけるか、その姿を見つめるか、……任務を続行する他ない。
KP(ミナカミ)
扉のロックは解除された。机の上には封筒がある。
林 紅玉(ユタカ)
「こんなことが起こった以上、私達のことは完全に待ち構えられてると思った方が良いかもしれんネ。」「…それでもやるしかないアルが」静かに机の上に目を落としましょう。
津辻 文人(ゆっけ)
「(………俺は何しとんのやろなぁホンマ…)」しばし無言でそのような事を考えつつ しかし震えない手でもってしっかり、拳銃を懐に戻す。
チャーリー・マクラウド(朱理)
この部屋出るまでは警戒しちゃって銃を持ったままになりそうだ。
津辻 文人(ゆっけ)
ひとつため息をついて、「せやな そのために来とんねや。」といつもの調子に戻りましょうね。机の上…封筒をみましょうか
遠井 ヨミチ(phima)
「…… そう、あたしらは仕事をしに来た。振り返っている暇はないんだ…」
遠井 ヨミチ(phima)
銃を片手に携えたまま、封筒を見ますね
チャーリー・マクラウド(朱理)
「中身は?」周りを気にしながら、聞く。
KP(ミナカミ)
封筒を開けると、中には【手記】【イデア計画の資料】【カードキー】が入っている。
津辻 文人(ゆっけ)
ではイデア計画の資料を確認したく思います…!
遠井 ヨミチ(phima)
それでは私は手記を読んでみます
チャーリー・マクラウド(朱理)
みんなから共有されるのを待ちます!
林 紅玉(ユタカ)
ではカードキーゲットしつつ一緒に手記の方のぞいてようかな…!
KP(ミナカミ)
了解しました。ではまず手記。
【手記】
ついにイデア計画が始動した。
新人類の誕生に、私は立ち会うこととなる。
この世界は、より洗練された完璧な人間だけが生き抜くことを許されている。
そのためには、我らはどんな手段も問わないだろう。
古の宮教団との交渉、そして、調査の結果遂に「古のもの」に出会うことが出来た。
更に、各地に散ったショゴスを回収することを条件に交渉は成立し、彼に胞子を提供してもらうまでにこぎつけた。
この胞子を使ってすぐに人体実験に取り掛からねばならない。
人間を遥かに超える知能、体力、寿命、頑丈な体組織、水陸両生かつ無機物から栄養を摂取可能の新人類。
ミュータントを従えれば、この私もカロテキアのトップの椅子を奪い取り、いずれは世界を手に入れることが出来るだろう。
KP(ミナカミ)
続いてイデア計画の資料。
【イデア計画の資料】
これはミュータント、新人類を誕生させるための計画資料である。
カロテキアの「死者の再生」からヒントを得た。
死んだ人間を蘇らせ、意志も知性もないアンデットが出来たのなら、生きた人間を使うのはどうか?
現在の人類より強化した新人類。ミュータントの発明。
人間社会にミュータントを紛れ込ませ、UT-10にとって、世界にとって、邪魔な人間達を暗殺。
更にミュータントの集団・死を恐れぬ強力な軍隊を組織し、世界支配を目的とする。
イデアとは、《見られたもの、知られたもの、姿、形の意》プラトン哲学で時空を超越した非物体的、絶対的な永遠の実在。
"完成された理想の姿"を表す言葉だ。
よって、これをイデア計画と名づけることとする。
KP(ミナカミ)
これらの非現実的だが、信じるほかない真実を知った探索者は、
KP(ミナカミ)
★正気度喪失【1/1D5】 ※共有するでしょうし全員どうぞ
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=68 正気度 (1D100<=68) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 62 > 62 > レギュラー成功
system
[ チャーリー(朱理) ] 正気度:68 → 67
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=53 【SANチェック】 (1D100<=53) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 97 > 97 > 失敗
遠井 ヨミチ(phima)
1D5 (1D5) > 1
system
[ 遠井 ヨミチ(phima) ] 正気度:53 → 52
津辻 文人(ゆっけ)
cc<=70 正気度 (1D100<=70) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 35 > 35 > ハード成功
system
[ 津辻 文人(ゆっけ) ] 正気度:70 → 69
林 紅玉(ユタカ)
CC<=50 SANC (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 91 > 91 > 失敗
林 紅玉(ユタカ)
1d5 (1D5) > 3
津辻 文人(ゆっけ)
えらい!!!
system
[ 林 紅玉(ユタカ) ] 正気度:50 → 47
KP(ミナカミ)
紅玉の正気度の数字が赤くなりましたね。
津辻 文人(ゆっけ)
では、「……チッ…ボケカス、コラ… 何が理想の姿じゃ」と資料にサ、と目を通して小さく毒づいた…。
林 紅玉(ユタカ)
ヘイ…
津辻 文人(ゆっけ)
アア…
チャーリー・マクラウド(朱理)
赤い!
遠井 ヨミチ(phima)
「古の宮教団との交渉したようだよ。ミュータントの素材は『古のもの』から譲り受けた胞子らしい」共有~!
KP(ミナカミ)
紅玉は不定の狂気状態に陥ります。
遠井 ヨミチ(phima)
紅玉さん…
KP(ミナカミ)
不定の狂気状態に陥った探索者は、まず「狂気の発作」を起こします。
KP(ミナカミ)
狂気の発作(リアルタイム)表を振り、短時間の間、その内容に従った狂気にさいなまれます。旧版の一時的狂気と似たような処理ですね。
林 紅玉(ユタカ)
フォウフォウ 了解です!
KP(ミナカミ)
「狂気の発作」が落ち着いた後も気を付けることはありますが……まずは、「狂気の発作」の処理を行っていきましょう。
KP(ミナカミ)
「BMR」どうぞ。
林 紅玉(ユタカ)
BMR 狂気の発作(リアルタイム)(8) > 身体的ヒステリーもしくは感情爆発:探索者は1D10ラウンドの間、笑ったり、泣いたり、あるいは叫んだりし続け、行動できなくなる。(1D10>4ラウンド)
KP(ミナカミ)
同僚の死に加え、非現実的な真実。紅玉は1分ほどの間、己の心からあふれる感情を制御できなくなる。
林 紅玉(ユタカ)
「なんで…なんでこんなことになるの!わけが分からなすぎるわよ…!もうなんにもわかんない!!!!」と涙を流しながらヒステリックに喚き散らしますね。アルアル語調のキャラ付けも消え去ります。
遠井 ヨミチ(phima)
「紅玉…!」そばに駆け寄って背中をさする…
林 紅玉(ユタカ)
背中をさすられながらうっうっ…とべそをかいています。
津辻 文人(ゆっけ)
「……」黙って見ていましたね…叫びだしたい気持ちは分かる
遠井 ヨミチ(phima)
ヨシヨシ…
KP(ミナカミ)
仲間に見守られる中で涙を流しているうちに、紅玉はいくらかの落ち着きを取り戻すだろう。
KP(ミナカミ)
発狂時間4Rですし、狂気の発作状態はひとまずは落ち着きます。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「紅玉、行こう。」たぶん落としちゃってるであろうカードキーを拾う。
KP(ミナカミ)
……ですが、狂気の発作が収まったからと言って、不定の狂気状態が解除されるわけではありません。
津辻 文人(ゆっけ)
!
KP(ミナカミ)
紅玉は現在「潜在狂気」状態にあります。
KP(ミナカミ)
自由にRPを行い、技能ロールを行うこともできますが、正気度を1ポイント以上失った時点で即座に「狂気の発作」を発症します。
KP(ミナカミ)
つまり、一時的狂気(または不定の狂気)に陥っている間、探索者は 狂気の発作⇔潜在狂気 を行き来することになります。
KP(ミナカミ)
一時的狂気は1D10時間経過すると解除されますが、不定の狂気は数ヶ月かけて治療を行う必要があります。
KP(ミナカミ)
そのため、今回はシナリオが終了するまでこの状態が持続するとお考え下さい。
林 紅玉(ユタカ)
ホホ~ 承知しました!
林 紅玉(ユタカ)
「……もう大丈夫。時間取らせてごめんアル」と自分で自分の両頬をぺちぺちと叩いて気合を入れます。チャーリーさんが拾ってくれたカードキーも受け取ろう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
「大事な同僚をこんな目にあわされたんだ…。先に進もう。」目線を合わせて、カードキーを渡す感じです!
KP(ミナカミ)
あとは、クトゥルフ神話関係の情報で発狂したため、神話技能+5。
津辻 文人(ゆっけ)
出たわね
チャーリー・マクラウド(朱理)
神話技能、良いなぁ
遠井 ヨミチ(phima)
神話技能ー!
林 紅玉(ユタカ)
ドホホー!ww了解です!
津辻 文人(ゆっけ)
「別に…何も見とらんし聞いてへんから」紅玉さんに言いつつ ハオユーに黙祷だけ捧げていましょう…。
遠井 ヨミチ(phima)
「ああ、行こう…。無茶はしないように」うんうん。行きましょう
林 紅玉(ユタカ)
「うん、先に進むアル…!」
KP(ミナカミ)
カードキーを使用すると、地下に行けるようになる。何階に向かう?
遠井 ヨミチ(phima)
順にB1でいいかしら?
津辻 文人(ゆっけ)
ですね!上から順にマッシュしていきますか…!
林 紅玉(ユタカ)
ですね!浅いところから潜っていきましょう!
KP(ミナカミ)
では、B1に向かう。
UT-10/B1F
KP(ミナカミ)
この階に廊下はなく、広々とした大部屋が広がっている。
KP(ミナカミ)
整然と並んだ机の上には様々な機械が並び、
KP(ミナカミ)
その隙間を縫うように資料や液体やシャーレが散乱していた。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ん??
KP(ミナカミ)
室内に人の気配はなく、奥の方に目をやると扉があることが分かる。
KP(ミナカミ)
幸いにも、この階には人がいないようだ。
津辻 文人(ゆっけ)
「なんやえらい散らかっとんな」
チャーリー・マクラウド(朱理)
なんか、暴れた後っていう感じ??
林 紅玉(ユタカ)
「何かあったアルかね?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
それとも、すんごい頑張って研究して片付いてないって感じかな?
遠井 ヨミチ(phima)
キョロキョロ 「必死に研究しているんだろうかね」
KP(ミナカミ)
それはもうゴシャゴシャに散乱していますが、器具が割れたり機械が壊れたりはしていませんね。
チャーリー・マクラウド(朱理)
なるほどぉ!
津辻 文人(ゆっけ)
ほんほん…
チャーリー・マクラウド(朱理)
「液体とか触らないようにね。」
津辻 文人(ゆっけ)
「手ェ溶けんで 知らんけど」では奥の扉を確認しにいこうかな…と思います。
林 紅玉(ユタカ)
「片付けサボってるだけアルかねー?」散らかってる資料とかは見れそうですか?
チャーリー・マクラウド(朱理)
研究員の服とかは落ちてないか?
遠井 ヨミチ(phima)
「ふふ、大丈夫大丈夫、わかってるよ」こちらも奥の扉の人気を確認したい…
KP(ミナカミ)
ふむ。紅玉→チャーリー→津辻&ヨミチ の順に処理をします。
KP(ミナカミ)
資料を漁った紅玉は「ミュータントについての資料」を見つける。内容は以下の通りだ。
◯月×日
経過は順調、言語を発することはなく知性も著しく低い。
だが胞子の拒否反応は無し。
◯月×日
胞子と肉体組織の融合に成功。
脳の異常も減りつつある。
◯月×日
無機物からの栄養補給が可能となる。
肉体は更に強化され、言語を話すようになり、コミュニケーションが取れるように。
◯月×日
安定した経過。
コミュニケーションは軽く取れるものの、感情はほぼ欠落。
零崎氏も感情は必要ないとおっしゃっているため、このまま実験を続行する。
KP(ミナカミ)
紅玉が資料を読みふけっている間、チャーリーは研究員の服があるか探す。
KP(ミナカミ)
〈目星〉どうぞ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=40 目星 (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 8 > 8 > イクストリーム成功
チャーリー・マクラウド(朱理)
ほんと、目の出目いいよね!??
遠井 ヨミチ(phima)
ひゅー!
津辻 文人(ゆっけ)
すごい!!
林 紅玉(ユタカ)
ナイス!
KP(ミナカミ)
成功。女性用の白衣を見つける。
KP(ミナカミ)
そして白衣を探す中、机上のシャーレにふと目が留まる。
KP(ミナカミ)
シャーレには様々な形の胞子らしきものが入っている。
KP(ミナカミ)
今までの資料を見てきたチャーリーは、これは古のものの胞子で、この胞子のDNAを使って人体実験をしているのだと理解できるだろう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ポンポンと埃をはらった。「これなら…ん?」胞子!頭がいいから理解しちゃうってわけ。
KP(ミナカミ)
さらに一方その頃、津辻とヨミチ。
KP(ミナカミ)
扉に鍵はかかっていないものの、しっかりとした作りになっており、いくら耳を澄ませても向こう側の音は聞こえない。
遠井 ヨミチ(phima)
少し開けて中の様子をみてみますか…?
津辻 文人(ゆっけ)
「…ほんまに人はおらんようやけど」
津辻 文人(ゆっけ)
ですね…様子伺ってみましょう!
遠井 ヨミチ(phima)
「うん…一応確認はしておきたい…」
KP(ミナカミ)
2人は扉を少し開けて中の様子を伺う。
KP(ミナカミ)
そこはラボ以上に広い部屋だった。
KP(ミナカミ)
巨大な試験管に満たされた緑の液体。
KP(ミナカミ)
その中でコポコポとたゆたう人間。
KP(ミナカミ)
目を瞑っているが、今にも開き、動き出しそうだ。
KP(ミナカミ)
ここには、大量のミュータントが培養槽に入っている。
KP(ミナカミ)
それは途方も無い膨大な数で、彼らが世に放たれると世界中で何が起こるか……
KP(ミナカミ)
想像しただけでも恐ろしいだろう。
KP(ミナカミ)
★正気度喪失【1/1D4】
遠井 ヨミチ(phima)
CC<=52 【SANチェック】 (1D100<=52) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 7 > 7 > イクストリーム成功
津辻 文人(ゆっけ)
cc<=69 正気度 (1D100<=69) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 41 > 41 > レギュラー成功
system
[ 遠井 ヨミチ(phima) ] 正気度:52 → 51
system
[ 津辻 文人(ゆっけ) ] 正気度:69 → 68
遠井 ヨミチ(phima)
「こいつは……マズイものが…」
津辻 文人(ゆっけ)
「………………」成功はするけど絶句もする!
KP(ミナカミ)
放っておいていいものではないが、たった数十発の弾丸で何ができる? 今の探索者の装備では、これらをどうすることもできないだろう。
津辻 文人(ゆっけ)
「これ…なんや、スイッチとか切れへんの?ヨミチ、システムに侵入して、とか、さあ……」と言っておりますが なるほど…!!
遠井 ヨミチ(phima)
「……そうだね…。管理装置をいじればなんとかなりそうだけど…」正式に部屋に入ってしまおう、そういう装置はこの場にはなさそうですか?
KP(ミナカミ)
パソコンはあるが、パスワードや認証装置が設定されており、ヨミチの手腕をもってしても侵入は難しい。
津辻 文人(ゆっけ)
「ほんならメインコンピューターか…。」と言いつつ自分も部屋に体半分入って
KP(ミナカミ)
また、このパソコンは恐らく末端装置に過ぎない。パソコンを壊したとしても、培養槽が止まることはないだろう。
津辻 文人(ゆっけ)
「(人の尊厳も何もあったもんやないし、今すぐにどないこないできるもんでもなしか…しくされこの)」
遠井 ヨミチ(phima)
「うーん、ここで何とかするのは無理そうだわ。やはりメインコンピュータまで行く必要がるね…」うんと頷き
KP(ミナカミ)
(*・.・ 三 ・.・*) 辺りの光景をキョロキョロ見たのち、ヨミチの服の中に潜り込んでいく
遠井 ヨミチ(phima)
「ホントとんでもないことしてんねぇ…」ヨチチチチ
津辻 文人(ゆっけ)
「分かった、なら更に地下やな」頷きつつ「おん…この部屋の詳細は別に共有せんでええと思うけど。特に紅玉には」
津辻 文人(ゆっけ)
SANが1減るから…さあ!
林 紅玉(ユタカ)
お気遣いアリガタス…!
津辻 文人(ゆっけ)
ダイジニシテコッ…
遠井 ヨミチ(phima)
「そうだね、あたしも紅玉には黙っておきたいと思ってた。」頷く
遠井 ヨミチ(phima)
この培養部屋、他に調べられる所とかありますか…?
津辻 文人(ゆっけ)
目につくものはそれくらい、って感じですかね…!
KP(ミナカミ)
探れば何かあるかもしれませんが、よほどの専門家でもない限り理解が出来ないものでしょう。というわけでラボの情報は以上。
津辻 文人(ゆっけ)
了解です!
「ほんなら目ぼしいモンは何もなかったっちゅうことで。」嘘は言ってない
遠井 ヨミチ(phima)
了解です。なんか…証拠になるように写真はパシャパシャとっておこう
KP(ミナカミ)
(*・.・*) ヨミチの肩の上で同じようにパシャパシャと撮影している
遠井 ヨミチ(phima)
「そうそう、この辺のは専門家に任せるってことで」いそいそと戻ろうかな
遠井 ヨミチ(phima)
かわいいねぇバグちゃんも撮ろ…
KP(ミナカミ)
(*^-^*)♪
チャーリー・マクラウド(朱理)
「一応、見つけたよー。白衣~」声掛け。「あと、古のものの細胞もあったよー」
津辻 文人(ゆっけ)
「ほんまかいらしいわ~俺も本部戻ったらミニバグちゃんとか貰えへんかな」貰えへんよ 合流!
津辻 文人(ゆっけ)
「ええモンとえらいモン見つけたなぁ自分!」
遠井 ヨミチ(phima)
「へへへ」って文人さんにドヤ顔しながら戻る!
KP(ミナカミ)
給料ン年分が飛びそう
津辻 文人(ゆっけ)
これも癒しのためや‥‥‥‥‥
林 紅玉(ユタカ)
「こっちはミュータントについての資料があったヨ。内容は観察記録みたいな感じアル。しっかし本当に非人道的極まれりって感じなやり口アルな~…」と資料の内容共有します!
遠井 ヨミチ(phima)
「お疲れ。こちらは…まぁあたしらが分かる代物じゃあなかったね」誤魔化す!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「ドエラいもんだよー」どうしよー
津辻 文人(ゆっけ)
「おん。収穫は無しや」
遠井 ヨミチ(phima)
んでこそっとチャーリーさんには共有しようかな。
チャーリー・マクラウド(朱理)
私にはするんかい!www
遠井 ヨミチ(phima)
「ホレ」さっき撮った画像見せたろ!(テロ
林 紅玉(ユタカ)
「そう?」とごまかし共有受け取っておきましょう!
林 紅玉(ユタカ)
チャーリーさんwww
津辻 文人(ゆっけ)
ふふふwww
KP(ミナカミ)
無慈悲な共有だ。チャーリーの正気度は【1/1D4】吹っ飛ぶ。
遠井 ヨミチ(phima)
チャーリーSAN多いから…
チャーリー・マクラウド(朱理)
「ん~・・・・????!!??」声には出さないが、半音高くなる
津辻 文人(ゆっけ)
じゃあ「あぁ~?観察記録…見してや。……はあ、なんやのほんま。ムカつくわなぁこういうの」なあ!って紅玉ちゃんと話してますねェ!!(連携プレー)
遠井 ヨミチ(phima)
「うんうんうん」言葉に出さないがなんか共有した
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=67 正気度 (1D100<=67) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 76 > 76 > 失敗
チャーリー・マクラウド(朱理)
1d4 SAN (1D4) > 1
遠井 ヨミチ(phima)
えらい!
津辻 文人(ゆっけ)
チャーリーSA~~~~~~~N!!!!
system
[ チャーリー(朱理) ] 正気度:67 → 66
津辻 文人(ゆっけ)
無事だった
津辻 文人(ゆっけ)
えらいぞっ…
林 紅玉(ユタカ)
「全くアル!文字通り血も涙もないアル!」連携プレーで気を引かれていました!
林 紅玉(ユタカ)
チャーリーさんもセーフッ
チャーリー・マクラウド(朱理)
ヨミチさん引き寄せて、耳元で『びっくりした!!!』って小声でいいました。小声です。
津辻 文人(ゆっけ)
「絶対ブッ潰したろなあ!」なぁ!
遠井 ヨミチ(phima)
かわいい「ねぇ、びっくりだよホント…!!!」小声
チャーリー・マクラウド(朱理)
「違うよ、びっくりしたのは(気軽にこれを見せてくる)君の行動にだよ」ある意味ね。
津辻 文人(ゆっけ)
ふふふwww
林 紅玉(ユタカ)
「そうアル!最終的には爆破しかないアル!」
遠井 ヨミチ(phima)
「あ、そっち???」無自覚だった(カス
林 紅玉(ユタカ)
wwwww
津辻 文人(ゆっけ)
「小型爆弾チップようさん仕込んだったりたいな。ないの!?この部屋」ワーワー云うとりますけどね
チャーリー・マクラウド(朱理)
「変な汗かいたよ」もう!
KP(ミナカミ)
そんな便利なモンはないんですわ
遠井 ヨミチ(phima)
ピュ~と口笛をふいて誤魔化す
津辻 文人(ゆっけ)
ないんか~い!(ないよ)
チャーリー・マクラウド(朱理)
「小型爆弾はないけど、古の細胞はあるよ」シャーレを指さす
林 紅玉(ユタカ)
ありませんでしたわ兄サン
津辻 文人(ゆっけ)
ないかぁ…
津辻 文人(ゆっけ)
「いやそう、それな。それ…マジなん?細胞て…」
遠井 ヨミチ(phima)
「ってそっちもなかなかイイの見つけてるじゃ~ん」シャーレをまじまじ
チャーリー・マクラウド(朱理)
「うん。研究資料的に考えても、間違いないと。」思うんだな
林 紅玉(ユタカ)
「資料にも載ってたやつアルな…!」
KP(ミナカミ)
(*・.・*) シャーレをまじまじと見てスス……と引いた
チャーリー・マクラウド(朱理)
でも触るの怖くて触ってないよ
遠井 ヨミチ(phima)
バグたんおお~こわいねヨチチチチ
津辻 文人(ゆっけ)
「やったらそれ、処分した方がええんちゃう。放っといてもええことないやろ」
チャーリー・マクラウド(朱理)
ねぇ~~~バグたんほんとに可愛いけど、仲間?ベンジャミンに情報筒抜けてないよね???ね!!
津辻 文人(ゆっけ)
火ィならありますけど…
林 紅玉(ユタカ)
「ライターくらいならアルあるけど、できるアルかね?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
ちょっとコンピューターとかで調べれません??
遠井 ヨミチ(phima)
「確かにそうしたいけど…未知の物を正しく処理する方法がねぇ…。」「火で大丈夫なのかね」
KP(ミナカミ)
バグの内部を調べる……!? えっち!(超小型機械なので、専門の装置がないと調べるのは難しいでしょう)
チャーリー・マクラウド(朱理)
えっちですまない(了解です)
遠井 ヨミチ(phima)
えっち!
チャーリー・マクラウド(朱理)
チラ・・・っとバグたんを見たりはしたが…何もわからない
KP(ミナカミ)
(*・.・*)? チャーリーを見て首を傾げた
チャーリー・マクラウド(朱理)
かわいいなぁ!!
津辻 文人(ゆっけ)
KPKP、この古の細胞を処分したいなあ と考えていますが、技能などでどうにかすることは可能でしょうか?
チャーリー・マクラウド(朱理)
触って大丈夫…?か、不安だぜ…
津辻 文人(ゆっけ)
できないなら無理にはしませんので…!念のため!
KP(ミナカミ)
未知の細胞の処分となると専門的な知識が求められそうなので、〈科学(生物学)/EX〉になってきますね。探索者の手に負える代物ではない。
津辻 文人(ゆっけ)
はい!!!!触りません(掌クルーッ)
林 紅玉(ユタカ)
ハイッ!(ライターしまい
遠井 ヨミチ(phima)
ウヒ
津辻 文人(ゆっけ)
「しくされこの~…科学のオベンキョしとくんやったわ」そういうレベルではない
林 紅玉(ユタカ)
「あとから専門家とかに任せた方が良いかもしれんアルね。…持ち歩くのも流石に怖いアル……」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「怖いから置いておこう。ほら、とりあえず着替えておく?」研究員の服渡す
チャーリー・マクラウド(朱理)
一着だったかな?
KP(ミナカミ)
一着ですね。どっちが変装チャレンジする?
遠井 ヨミチ(phima)
「あたしも生物はさっぱり…。 できることといったら、デルタグリーンにこのことを伝えるくらいかね?」
遠井 ヨミチ(phima)
紅玉さんどうぞですよ!
林 紅玉(ユタカ)
ではチャレンジさせて頂きます!
津辻 文人(ゆっけ)
「せやなあ……。」忌々し気にシャーレにガン飛ばしていた
津辻 文人(ゆっけ)
fight!!
KP(ミナカミ)
ファイトっ! 変装キッドは使う?
遠井 ヨミチ(phima)
胞子の写真もパシャっと撮っておこう
林 紅玉(ユタカ)
では使っちゃいましょう!
KP(ミナカミ)
了解。ではBダイス1個で〈変装〉どうぞ。
林 紅玉(ユタカ)
CC(+1)<=75 変装 (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 25, 65 > 25 > ハード成功
林 紅玉(ユタカ)
よしよし
チャーリー・マクラウド(朱理)
いいね~~!
遠井 ヨミチ(phima)
ナイス!
津辻 文人(ゆっけ)
ヒューーッ!
KP(ミナカミ)
成功。チャイナ系美人女医がこの世に生まれた。
林 紅玉(ユタカ)
「こっちの衣装なら変装完璧アル!IQ100くらいは上がって見えるヨ!」
遠井 ヨミチ(phima)
やったぜ。 自分は”チャイナ系美人女医の姉”オーラ出してなんとか誤魔化します(?
津辻 文人(ゆっけ)
あ~~なんだろう急に具合悪くなってきたな~~~先週打ったワクチンのせいかな~~~介抱してほしいな~~~(急な自我の強いPL)
林 紅玉(ユタカ)
秘孔ついときますね~٩( 'ω' )σ三σ (ゴリラ式治療法)
チャーリー・マクラウド(朱理)
wwww
遠井 ヨミチ(phima)
wwwww
津辻 文人(ゆっけ)
「そのIQ低そうな発言がなければそう見えたかもしれへんのになあ……」コラッ
チャーリー・マクラウド(朱理)
「うん、いいね」
津辻 文人(ゆっけ)
グギャア!
遠井 ヨミチ(phima)
「似合う似合う!」
林 紅玉(ユタカ)
「…ヌンッ!」とこちらでも文人さんの秘孔を突きました(?)
津辻 文人(ゆっけ)
「ぐへっ」
遠井 ヨミチ(phima)
かわいい
KP(ミナカミ)
(*^-^*)♪ 紅玉さんの周りを飛んだりした
林 紅玉(ユタカ)
「ほらほら、バグチャンも褒めてくれてるアル~♪」
津辻 文人(ゆっけ)
「ンぼ……暴力反対……」プルプルしてた
遠井 ヨミチ(phima)
ほっこり見守ってる
林 紅玉(ユタカ)
「どうしたアル?まだ治療必要アルか~?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
あーあぁ・・・という顔
津辻 文人(ゆっけ)
「いらんいらんいらん!」シュバッ立ち上がった
KP(ミナカミ)
コント~ゴリラ式治療法~を終えて、次はB2かな。
林 紅玉(ユタカ)
ですね!行きましょう~
津辻 文人(ゆっけ)
はい!いきましょう!
遠井 ヨミチ(phima)
はいっ ぼちぼち行きましょう
KP(ミナカミ)
探索者達はB2へ。
UT-10/B2F
KP(ミナカミ)
一本の廊下がまっすぐに伸び、左右の部屋を見ると「監禁室」「医務室」「武器庫」がある。
KP(ミナカミ)
どこに向かいますか?
津辻 文人(ゆっけ)
監禁室が気になるところです…!自分はそこ向かいたいですね…。
遠井 ヨミチ(phima)
うんうん、少女もいるっぽいし…
林 紅玉(ユタカ)
ですね!特に分かれる必要なさそうだし私も監禁室OKです!
チャーリー・マクラウド(朱理)
少女会いたいね!
KP(ミナカミ)
では、全員で監禁室へ。
UT-10/B2F/監禁室
KP(ミナカミ)
中は刑務所のように鉄格子が並んでおり、人がいない。
KP(ミナカミ)
事務室のモニターに映っていた場所はここだとすぐに分かるだろう。
KP(ミナカミ)
一番奥の牢屋に少女の姿がある。
遠井 ヨミチ(phima)
「こんにちは、お嬢ちゃん」声かけてみたいな…
津辻 文人(ゆっけ)
人がいないがいた!
チャーリー・マクラウド(朱理)
様子はおかしくないか?大丈夫か?
林 紅玉(ユタカ)
「大丈夫アルかー…?」一緒に声かけてみたいですね
遠井 ヨミチ(phima)
だけど、一応拳銃を片手に持っています。一応
KP(ミナカミ)
ヨミチと紅玉が声をかけると、少女は振り向いてあなた達の顔を見上げるだろう。
NPC(ミナカミ)
「…………? だれ……?」
チャーリー・マクラウド(朱理)
絶対娘やん
KP(ミナカミ)
全員〈アイデア(ボーナスダイス1個)〉どうぞ。
遠井 ヨミチ(phima)
CC+1<=80 【アイデア】 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 36, 36 > 36 > ハード成功
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc+1<=75 INT/アイデア (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 40, 60 > 40 > レギュラー成功
津辻 文人(ゆっけ)
cc+1<=90 INT/アイデア (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 88, 28 > 28 > ハード成功
林 紅玉(ユタカ)
CC(+1)<=60 アイデア (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 30, 10 > 10 > イクストリーム成功
KP(ミナカミ)
全員成功。
KP(ミナカミ)
探索者達は彼女がベンジャミンの娘の「オリビア」だということが分かるだろう。
遠井 ヨミチ(phima)
「! オリビア…!?」びっくり
津辻 文人(ゆっけ)
「あ?…あー!」写真を思い出した!
KP(ミナカミ)
ベンジャミンの机の上に、彼女の写真が置いてあった。
KP(ミナカミ)
写真と比べて大分やせ細っているが、見間違えるはずもない。
遠井 ヨミチ(phima)
「…とと、あたしらはパパの仲間なんだ。心配しないで」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「ベンジャミンの…だいじょうぶかい?」
津辻 文人(ゆっけ)
「なんでこない場所に…」
オリビア(ミナカミ)
「パパのおともだち……?」
林 紅玉(ユタカ)
「ベンジャミンの娘チャン!…大丈夫アルか?何があったネ?」
オリビア(ミナカミ)
探索者達の言葉を聞いて、ポロポロと涙をこぼす。
オリビア(ミナカミ)
「あのね、パパは悪くないの……」
オリビア(ミナカミ)
「私、『ひとじち』だって。怖い人たちが言ってた……」
オリビア(ミナカミ)
「……っお願い、パパをたすけてあげて!」
遠井 ヨミチ(phima)
「…そういうことだったのか…。」
津辻 文人(ゆっけ)
「人質やって?……そうか」
林 紅玉(ユタカ)
「ベンジャミン…これは確かに逆らえんネ…。非道いことする奴らヨ」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「わかったよ、オリビア」うんと頷く。「君、ここにいるとき何か…手術とか受けなかった?」爆弾仕掛けられてたりはしない??
津辻 文人(ゆっけ)
「おん 片っ端から詰めたい所やけど…」改めて…そうね オリビアちゃんの身体をちゃんと確認したいですね
オリビア(ミナカミ)
「手術……? 気がついたらここにいて、ずっとここだったよ……?」
KP(ミナカミ)
チャーリーと津辻は〈目星〉どうぞ。
津辻 文人(ゆっけ)
CC<=80 目星 (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 6 > 6 > イクストリーム成功
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=40 目星光れ―――― (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 21 > 21 > レギュラー成功
チャーリー・マクラウド(朱理)
よし!!
林 紅玉(ユタカ)
ナイスゥ!40でずっと通すチャーリーさん本当すごいな
チャーリー・マクラウド(朱理)
拳銃でもずっとこれであってほしい!!!
KP(ミナカミ)
成功。2人は彼女のうなじに機械のようなものが付いていることに気付く。
KP(ミナカミ)
音は発しないものの、カチカチと赤い光が点滅し、爆弾らしきものだと分かるだろう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
あるやないかーーーーい!!!!
林 紅玉(ユタカ)
イヤーーーーーーーッ
津辻 文人(ゆっけ)
「…」「これェ…は。」
KP(ミナカミ)
2人は続いて〈アイデア〉どうぞ。
チャーリー・マクラウド(朱理)
爆弾がある。文人と目をあわせた。
津辻 文人(ゆっけ)
目を合わせて頷いた…
チャーリー・マクラウド(朱理)
cc<=75 INT/アイデア (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 25 > 25 > ハード成功
津辻 文人(ゆっけ)
cc<=90 INT/アイデア (1D100<=90) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 69 > 69 > レギュラー成功
林 紅玉(ユタカ)
「ふたりともどうしたアル?」ひょいひょい覗き込もう
遠井 ヨミチ(phima)
むむ…!? 見守ってます
KP(ミナカミ)
爆弾の解除……それは機械のロックの解除に似ている。ピッキングガジェットを使えばこの爆弾を解体できるかもしれない。2人はそう勘づくだろう。
チャーリー・マクラウド(朱理)
不安にさせたくないので、ニコッと笑って見せます。
遠井 ヨミチ(phima)
おお!
林 紅玉(ユタカ)
フォウ!
津辻 文人(ゆっけ)
では顔を背けてブハ…と息を漏らして「……手段が確保できてて、良かったわ。ラッキーやでほんま…」
津辻 文人(ゆっけ)
「チャーリー、頼むわ」ガジェットを…!
オリビア(ミナカミ)
「…………???」 探索者達を静かに見上げている。
チャーリー・マクラウド(朱理)
ココからでも牢屋に手を突っ込んで解除できるかね?
KP(ミナカミ)
中に入るのは難しいが、手を入れて作業をするくらいはできます。
チャーリー・マクラウド(朱理)
OK!
チャーリー・マクラウド(朱理)
「オリビア、ちょっとこっちに来てくれる?」と、ガジェットでサクっと解除しよう!
オリビア(ミナカミ)
「なあに……?」
津辻 文人(ゆっけ)
ウィンクとスマイルで警戒心を優しくほどいていく光景…(何かを見ている顔)
KP(ミナカミ)
近づいてきたオリビアに対しピッキングガジェットを使用すると、ピーーーーーと音が鳴って爆弾が解除される。
オリビア(ミナカミ)
「…………!」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「うーん、ちょっとゴミついてただけ」ぽいっと爆弾投げる
オリビア(ミナカミ)
「??? ありがとう……?」
遠井 ヨミチ(phima)
うんうん
KP(ミナカミ)
(*^-^*)
津辻 文人(ゆっけ)
横でダハー…みたいな声して尻もちついていましょう。安心した~!!
林 紅玉(ユタカ)
よかったよかった…不安にさせないチャーリーさんの手腕も流石
チャーリー・マクラウド(朱理)
「どういたしまして!あとはここを開ける方法と、パパのところに行くこと考えなきゃね!」
遠井 ヨミチ(phima)
爽やかな笑顔で子供を癒す…プロだ…!!!
チャーリー・マクラウド(朱理)
ありがてぇなぁ~~~~ガジェットありがてぇなぁ~~~!
津辻 文人(ゆっけ)
絵面的にもとてもとてもありがとうなんだ・・・・・・・
オリビア(ミナカミ)
「パパのところ……」
KP(ミナカミ)
オリビアはんー、と少し考えて首を横に振る。
オリビア(ミナカミ)
「……パパはあぶない仕事をしてるって、私、知ってる」
オリビア(ミナカミ)
「お兄ちゃんとお姉ちゃんも、そうなんだよね」
オリビア(ミナカミ)
「だったら……私がついていったら、お仕事の邪魔になっちゃう……」
津辻 文人(ゆっけ)
「!」「…」
遠井 ヨミチ(phima)
おお…賢い子…!!
津辻 文人(ゆっけ)
「おん …せやな。着いてくって言うたらどないしよ思ったわ。オリビアちゃんは賢いレディやの。」
チャーリー・マクラウド(朱理)
「…そっか。」賢い娘さんじゃあ~~~
遠井 ヨミチ(phima)
「! ふふ、ありがとう。」「あと少しだけ、ここでまっててくれるかな?」
林 紅玉(ユタカ)
「パパのことは私達に任せるヨロシ!お土産のケーキつきで連れ帰ってくるネ!」
オリビア(ミナカミ)
「……うん!」
オリビア(ミナカミ)
「パパ、すごく苦しそうだった……。私、パパが心配なの……」
遠井 ヨミチ(phima)
「えらいっ」えらい!
チャーリー・マクラウド(朱理)
ぱぁぱぁ!!!
遠井 ヨミチ(phima)
パパ…
オリビア(ミナカミ)
「お留守番はへーき……。でも、パパが苦しむのは、いや」
オリビア(ミナカミ)
「お兄ちゃん、お姉ちゃん……。パパのこと、ぜったい、助けてあげてね」
津辻 文人(ゆっけ)
「任せとき。」立ち上がって、少し笑って言いました!
KP(ミナカミ)
(*^-^*) ピカピカと光って辺りを飛び回った
遠井 ヨミチ(phima)
「…」ハオユーのあの姿が過ったが「もちろん、パパもちゃんと助けるよ」
遠井 ヨミチ(phima)
「そうだ」バグちゃんを手にのせて
チャーリー・マクラウド(朱理)
「うん、もうちょっとだけ待っててね」牢屋の鍵~~~~!
遠井 ヨミチ(phima)
「一人じゃさみしいだろう?この子をしばらく預けるよ。 色々賢い小さいレディバグちゃんだ」レディバグを娘さんに預けよう
遠井 ヨミチ(phima)
娘さんの様子も把握できるし娘さんもさみしくないかな…?
KP(ミナカミ)
では、レディバグはヨミチからオリビアの手に渡る。
KP(ミナカミ)
(*^-^*)♪ オリビアの手のひらの上でおじぎをした
オリビア(ミナカミ)
「わ……! かわいい……」
林 紅玉(ユタカ)
「バグちゃんが一緒なら安心アルネ!」
津辻 文人(ゆっけ)
「おん。バグちゃん、頼んだで」やるやん、とヨミチさんに言ったりした
KP(ミナカミ)
(*^-^*)三3 やる気に満ちている!
チャーリー・マクラウド(朱理)
心なしか…いつもより羽ばたいてるな
遠井 ヨミチ(phima)
「ふふ、だろう? バグちゃんと仲良くしてあげて」「バグちゃんもよろしく」頼んだぜ!
遠井 ヨミチ(phima)
文人さん達にウィンクヘヘヘ
津辻 文人(ゆっけ)
「それなぁ、オリビアちゃんのオトンが俺らに持たせてくれたもんやねん。」「やからオトンも一緒や思てな。」言ったりしました。ほんとにナイスアクション!
遠井 ヨミチ(phima)
ヤッタヤッタ! オリビアちゃんも見守っていきたい…!
津辻 文人(ゆっけ)
じゃあ踵を返して同フロアの別の場所…ですかね!
林 紅玉(ユタカ)
次はどうしましょうかね…医務室か武器庫!
遠井 ヨミチ(phima)
ですね!次は医務室がいいかな
KP(ミナカミ)
(*^-^*)ノシ
遠井 ヨミチ(phima)
バグちゃんノシ
津辻 文人(ゆっけ)
バグちゃ゛あ゛ん゛ またなぁ゛ノシ
チャーリー・マクラウド(朱理)
医務室!
林 紅玉(ユタカ)
では順番にいきましょう( 'ω' و)و "
津辻 文人(ゆっけ)
はーい!>医務室→武器庫