???
驫木 正和(大樹)
「これでとりあえず暑さに対しては身の安全が保障できるという事かな。いいなあ。猛暑の時に便利そうだね。」
コタツ姫(蟹)
「喜んで頂けたようで嬉しゅうございます。【神殿】からお呼びできなければ無駄になってしまうところでした」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ファッションがどうこうというより、今ここにある事象あらゆるものに対して怒りを覚えるというだけです」 ムス—っ!
剣塚 小森(ササニシキ)
「とりあえずコレ付けて、あとはそちらの天板さんに案内してもらって情報収集しろってことですよね」
剣塚 小森(ササニシキ)
「神殿」 神殿?
神部 冴子(ミナカミ)
「神殿とは」
コタツ姫(蟹)
「皆様をお呼びするための場所にございます。あちらに……」と布団が裏返って示した場所には
驫木 正和(大樹)
「神様を祭る所かな?」 神社。
KP(蟹)
一見何もないように見えます。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「何もありませんが……」
KP(蟹)
でも試しに近づいてみると、完全に透明な素材で作られた壁に触れます。
KP(蟹)
今は見えない建造物、それが【神殿】のようです。
剣塚 小森(ササニシキ)
「? 確かに建物がある……?」 ぺたぺた
KP(蟹)
誰か詳しく調べますか?
神部 冴子(ミナカミ)
「バリア判定めいたものが。いやこれが神殿?」
神部 冴子(ミナカミ)
オカルトがうずきますね。調べたい。
剣塚 小森(ササニシキ)
ぺたぺたしてるからメチャクチャ近い位置に居ますね(ノリが軽い)
KP(蟹)
剣塚さんペタペタしてるね、冴子さんもなので
<全面ツルツルとしているが、手の届く位置に円盤状の出っ張りがある。>
<円盤状の部分には、模様が刻まれたような引っかかりも感じる。>
KP(蟹)
見えないので、今はこれ以上のことはわかりません。
驫木 正和(大樹)
「何とかには見えないみたいな神殿なのかな。実体はあるんだね。」フシギーー
KP(蟹)
また探索者が調べていると、コタツ姫が遮るように布団を滑り込ませました。
剣塚 小森(ササニシキ)
「ツルツルだけどここになんか……でっぱりが」
神部 冴子(ミナカミ)
「ん? んん???」
コタツ姫(蟹)
「申し訳ございません、神聖なものなので……」あまり触れないようにとのことだ。
神部 冴子(ミナカミ)
「でっぱりがあるし、何か模様が彫られてるような……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「ありますね模様……あ、すみません つい」 スッと離れます
神部 冴子(ミナカミ)
「おっと失礼しました。見えないものだからつい」 テヘペロ
KP(蟹)
コタツ姫は見えない神殿のそばから離れようとはしない。
KP(蟹)
探索者を近づけたくないようにも感じるでしょう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「神聖……はぁ、そうですか……」
驫木 正和(大樹)
「動物園の檻みたいなものなんだね」近付かないで置こう
神部 冴子(ミナカミ)
さては黒幕だな?(エクストリーム深読み)
天板(蟹)
「利用者サンら~ そろそろ行きやせんかい?」案内役が行きましょうと提案します。
神部 冴子(ミナカミ)
「はいはーい」 行こう行こう
剣塚 小森(ササニシキ)
「お姫様がここから離れられないって言ってたのは、これがあるからですか」 ほお……(見上げるムーブ)
剣塚 小森(ササニシキ)
「あ、はいはい」 れっつごー
神部 冴子(ミナカミ)
「いやあ……これからめくるめくコタツ大冒険が幕を開けるわけですな……」
天板(蟹)
「まずは物知りの『コタヅィ』の元へ行きやしょう。」
天板(蟹)
「ご隠居なんですが、長く存在していただけあって物知りでいやしてね。」
天板(蟹)
「調査にも最初に名乗り出ていたとか。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「コタ爺?」 ちがう
驫木 正和(大樹)
「暖房器具だと思っていたら、罠だったり、異世界だったりする。炬燵というものは汎用性に富んでいるんだなあ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「(ヅィ……)」
KP(蟹)
移動はコータッツ(天板)が上に乗せてくれます。天板としては大きめですが、4人いるのでギュウギュウですね。
神部 冴子(ミナカミ)
「長老から話を聞く的なアレだねなるほど」
天板(蟹)
「ハッハッハ お爺ちゃんの知恵袋ってやつでさァ!」
KP(蟹)
ギュウギュウだけど皆のる? 乗らないと灼熱環境を全力ダッシュです。
剣塚 小森(ササニシキ)
ぎゅむぎゅむに乗ろう
神部 冴子(ミナカミ)
前の方に乗る
KP(蟹)
前のめりな姿勢好きだよ
乙葉 瀬嘉(みちを)
つめようつめよう
驫木 正和(大樹)
乗る…?皆乗ったから、そういうものなのかな、と思って乗る。
KP(蟹)
全員乗ると、魔法の絨毯のごとく宙に浮いて移動を開始します。
コタツ姫(蟹)
「皆様~ どうかご無事で~~」布団ぱたぱたお見送り
神部 冴子(ミナカミ)
「おお……魔法の天板……どうやって動いてるんだこれ……不思議……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「うわすごい 魔法の絨毯みたい」 ほわ……
KP(蟹)
コタツ姫たちに見送りをされながら、探索者たちの冒険が始まった。
剣塚 小森(ササニシキ)
心の中の幼稚園児が騒いで >>壮大<<
神部 冴子(ミナカミ)
タイトルロゴが出てくるシーンですよこれは
KP(蟹)
移動中の視界には空も海も森もない、ただ反り立つ壁と焼き付けるヒーター光があるのみ。
KP(蟹)
探索者たちはまるで巨大なコタツの中にいるようだ。
KP(蟹)
しかし、コタツの中に布団や天板が自分たちと同じ程度の大きさで存在する。
KP(蟹)
コタツが巨大なのでなく、コタツに入りきらないものが親指大にまで縮んでいると考えた方が正しいだろう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「飛んでる……飛べるわけがないのに……航空力学も万有引力もまったく無視……飛んでる……」 頭痛が
KP(蟹)
コタツ姫が見えない場所まで来ると、移動中の天板が少し話をするよ。
神部 冴子(ミナカミ)
「どうやって飛んでるのかとかそういう理屈考えるのわくわくしない???」
剣塚 小森(ササニシキ)
「細かいことは良いんですよ 飛んでます 飛んでますよホラ」 ✨✨✨
天板(蟹)
「もう姫さんは見えやせんね? やれやれ、やっと落ち着いて話ができやすよ。」
天板(蟹)
「オタクらは神殿が気になるんでいやしょう? 十中八九あそこが出入り口ですからねえ。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「透明で不思議でしたね アレなんなんですか?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「出入口……」
天板(蟹)
「あっしも詳しいことはまだ分からないんでさァ」
天板(蟹)
「なにせ姫さん率いる布団組が、常に神殿にベッタリだ。そうそう離れることはないでしょうよ。」
驫木 正和(大樹)
「昔の人は、飛行機のような巨大なものが飛ぶなんて考えもしなかっただろうから、天板くらいも知らないだけで飛ぶ技術があるんじゃないかな?」
天板(蟹)
「だがまあ、焦っちゃいけねえ。肝心なのはタイミングでさァ。」
天板(蟹)
「布団組を信用させれば、チャンスもノコノコ歩いてきやすよ。」
神部 冴子(ミナカミ)
「ほー。どことなくきな臭いですなあ。神殿に隠された秘密とは……」
天板(蟹)
「実はあっしもソレが気になっていやしてね」
剣塚 小森(ササニシキ)
「天板さんたちと布団さんたちってあんまり仲良くないんですか」 語り口が
天板(蟹)
「あー まあそれはおいおいお話いたしやしょう」
天板(蟹)
「今のうちは機会伺いにも、事件の捜索に集中してもらえやせんかい?」
天板(蟹)
「あっしにも役割がありやす。どうかその役目が全うできるよう、お付き合いくだせえ。」
天板(蟹)
「どのみち情報収集は必要でいやしょう。」
神部 冴子(ミナカミ)
「はいはーい。道案内よろしくね。ヨーソロー」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そこは種族レベルの差なのか、あるいは民族レベルの差なのか、全く想像が及びませんね……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「込み入ってそうですね まあ……わかりました」
KP(蟹)
そんなこんな話しつつ
驫木 正和(大樹)
「どっちもおなじようなものに見えるけれど、たぶん何か彼らには彼らなりの事情があるんだろうね」
コタツ・シティ
KP(蟹)
居住区へやってきました。町までくると天板が飛ぶのは危険とのことで、歩いての移動になります。
町並みは一人用コタツめいた木枠でできた家が軒を連ねている。
集落のようでありながら、人の姿はない。代わりに様々な柄のコタツ布団がもそもそと動き行き交っている。
住民は布団以外にもいるのだが、特に種類が豊富に開発されるのが布団が多いためよく目にするそうだ。
KP(蟹)
ご希望あれば、コタツ商店でお買い物ができます。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「彼らの区別がさほどつかないことに関しては同意します。 ……そんな同意をする日がやってこようとは……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
コタツ商店
驫木 正和(大樹)
通常の金銭はつかえるのかな?
KP(蟹)
店先では武器や回復アイテムも入手できますよ。
神部 冴子(ミナカミ)
えっなんかおみやげありますか
KP(蟹)
ほしい物があれば、店で《値切り》をすることで入手することができますね。現金は使えないんだ。あるいは芸を見せたり言い包める。
剣塚 小森(ササニシキ)
「ツッコミが追い付かない……」 キョロキョロ 「あ。コタツ商店とか見えますよ」
神部 冴子(ミナカミ)
「おお……現地人ならぬ現地コタツの生活が垣間見える……」
KP(蟹)
お土産欲しいの?? コタツ手ぬぐいとかいる??(コタツ布団並に厚い手ぬぐい(座布団めいてる
剣塚 小森(ササニシキ)
最早おざぶ
神部 冴子(ミナカミ)
ほしい!
驫木 正和(大樹)
やはり通常のお金き使えないんだな。文明がちがうんだ。「何が売っているのかなあ」という興味心だけでお店屋さんをのぞきたい
KP(蟹)
じゃあ値切りだ!!コタツ補正も使えるよ(任意
神部 冴子(ミナカミ)
「おお……コタツ手ぬぐい……ミニ座布団……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「もう種族はともかく、彼らは僕の知らない土地で、知らない文化生活を営む少数民。そういう風に考えるのがいいのかも……」 ぶつぶつ
KP(蟹)
武器は殴打用の妙に堅い鍋つかみ、刺突用の妙にでかいコンセント、切断用の妙に長いパン切り包丁などです。
剣塚 小森(ササニシキ)
「手ぬぐいの厚さじゃない……」 じゃあついてくだけついていって横から眺めてるかな
神部 冴子(ミナカミ)
話芸ってことでオカルトネタの話でお代になりません?
KP(蟹)
それなら交渉系かオカルト技能かな。お好きな方でどうぞ~
神部 冴子(ミナカミ)
やった~オカルトで振る~
驫木 正和(大樹)
「そこらの闇市場よりいいものが出回ってるね」ショットガンはなさそうだ。残念
神部 冴子(ミナカミ)
ccb<=89 オカルト
Cthulhu : (1D100<=89) → 92 → 失敗
神部 冴子(ミナカミ)
オウコラ
驫木 正和(大樹)
我々のオカルトはここでは一般常識だったのかもしれない
KP(蟹)
店長布団には難しい話だったようです。布団だしな
KP(蟹)
そうそう、回復アイテムは【コタツ回復薬(あたたか~いお茶)】」があるよ。探索者ならば技能なしで[1D3]の回復量です。
剣塚 小森(ササニシキ)
ところで警棒ってちゃんと持ってこれてます……?
神部 冴子(ミナカミ)
「ちょっといいネタあるんだけどね、銀河鉄道のように宇宙を駆ける電車で起きた不思議な出来事が……」 って話したけどいまいちウケなかった。
KP(蟹)
警棒? ないよ!
剣塚 小森(ササニシキ)
鍋掴み欲しい(迫真)
KP(蟹)
持ち物全没収です珍しく
驫木 正和(大樹)
じゃあ、かわりに交渉しようか。「ショットガンはないなあ。でも、これなら剣塚君が使えそうだね」
KP(蟹)
オーナーに値切りしてもらう?
驫木 正和(大樹)
言い包めがあるよ!値切りはひっくいんだ
剣塚 小森(ササニシキ)
「いつの間にか警棒無くなってたんですよね……何か代わりになるもの……」 (・-・` 三 ´・-・)
KP(蟹)
言いくるめでもいいよ!!
神部 冴子(ミナカミ)
「手ぬぐい……」 ションモリしている。オーナーガンバ!
驫木 正和(大樹)
ccb<=77 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=77) → 84 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
「あー。確かにこれは……結構いい感じに……」
驫木 正和(大樹)
だめみたいです。
剣塚 小森(ササニシキ)
出目が
KP(蟹)
コタツ布団にわかる交渉でお願いします。(通じませんでした
乙葉 瀬嘉(みちを)
素直に譲ってもらえないか説得振れないですかね
KP(蟹)
説得もいいですよ~
乙葉 瀬嘉(みちを)
布団としてではなく、ヒトとして見てみよう
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=80 説得
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
驫木 正和(大樹)
ヒトとしてみたら駄目だ
神部 冴子(ミナカミ)
まだまだコタツになりきれていないな我々
乙葉 瀬嘉(みちを)
布団ですね
KP(蟹)
コタツ補正使えば成功する値なのにみんな使わないね
乙葉 瀬嘉(みちを)
使わないに越したことないかなって
剣塚 小森(ササニシキ)
何も交渉に使えそうな技能が……ない……!
驫木 正和(大樹)
コタツレベルがあがるんだもんなあ…
乙葉 瀬嘉(みちを)
出目が高過ぎるんだ…
神部 冴子(ミナカミ)
89で補正使おうって思わないじゃん? しかも手ぬぐい
剣塚 小森(ササニシキ)
戦闘技能……ばっかり……!! 実戦くらいしか……!!
天板(蟹)
「慣れるもんじゃあないでいやすが、随分と買うのに苦戦してるみたいでいやすね」
神部 冴子(ミナカミ)
「まさかロマンあふれる銀河鉄道ネタがウケないとは不覚」
驫木 正和(大樹)
「駄目みたいだね。あとで返すから、少し貸してもらおうと思ったのだけど。」交渉できなかった
天板(蟹)
「おやっさーん、この前の貸し、これでチャラにするんでくれやせんかねえ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「布団は布団ですよ」 努力はしたけど無理だった!
KP(蟹)
店長布団はそれなら……と何か一つ譲ってくれるようです。なにか欲しい?
剣塚 小森(ササニシキ)
「横から聞いてて面白かったのに残念です 銀河鉄道」 銀河鉄道(ロマン)
驫木 正和(大樹)
剣塚ちゃん用になべつかみかな?
剣塚 小森(ササニシキ)
護身のための鍋掴みが欲しいけど、杖で使えるもっといい感じのやつも売ってたりしますか? 鍋掴みはこぶしっぽい
神部 冴子(ミナカミ)
剣塚ちゃんを兵器にしよう
剣塚 小森(ササニシキ)
言い方
KP(蟹)
じゃあなべつかみですね。
KP(蟹)
コタツ武器です。装備しますか?
驫木 正和(大樹)
コタツになりそう。
剣塚 小森(ササニシキ)
OKじゃあ鍋つかみ。装備します……!笑
KP(蟹)
▼剣塚 小森(ササニシキ)のコタツレベルが1上がった! (コタツ:2->3) LevelUp
剣塚 小森(ササニシキ)
くっそwwwwwwww
乙葉 瀬嘉(みちを)
剣塚さんのレベルが!うまい!
神部 冴子(ミナカミ)
「おお……よりコタツに近づいたよ剣ちゃん」
KP(蟹)
コタツ武器により、こぶしのダメージにコタツレベル値分の固定値が付きます。やったね
KP(蟹)
レベルを上げるほどダメージ増えるよ
剣塚 小森(ササニシキ)
確定で4与えられるのつよない?
剣塚 小森(ササニシキ)
ダメボあるから5だな
驫木 正和(大樹)
ダメボもあるから5点か… 「剣塚君がコタツに?」違いがわからない。
剣塚 小森(ササニシキ)
「上手く使えるかなこれ」って調子を整えたらこれだよ 「レベルが上がってしまった」
剣塚 小森(ササニシキ)
「なりません」
神部 冴子(ミナカミ)
「全部終わった後でそれ使わないなら、よかったらちょうだい」 おねだりしとこ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「悪い冗談です」
KP(蟹)
フカフカ商店前にいると
KP(蟹)
大通り前を駆け抜けていく、賑わいを目にします。
モ布団い(蟹)
「おい! あっちでTIH48の路上ライブやってるってよ!」
モ布団ろ(蟹)
「ええ!? の『THE ISU HUTONN48』のライブが……!!」
モ布団は(蟹)
「うおおおアッキィイーー!!(秋色格子柄)」
モ布団に(蟹)
「キャァアアアアアア!!! とらにゃん~~!!(シマトラ猫柄)」
剣塚 小森(ササニシキ)
「鍋つかみを? いいですよ……ん? なんか賑やかじゃないですか」
KP(蟹)
熱いコタツ布団たちの熱狂を受けながら、色とりどりの座布団がファンヒーターじみたステージの上で飾りひもを翻しながら軽やかにダンシングし、ポップでオリエンタルなソングを披露しています。
神部 冴子(ミナカミ)
「TIH48」
KP(蟹)
全員、《目星》か《幸運》をどうぞ
神部 冴子(ミナカミ)
「人もコタツも考えることは同じ……???」
神部 冴子(ミナカミ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗
KP(蟹)
成功した冴子さんと瀬嘉ちゃんは、<TIH48のブロマイド(柄)を入手しました。>
KP(蟹)
路上イベント以上です
神部 冴子(ミナカミ)
やったあ。
驫木 正和(大樹)
「賑やかだね」と眺めていた。ぐらいだ。
+ |
一方雑談窓では |
神部 冴子(ミナカミ) 1d100 出目が高いほどレアなブロマイド
Cthulhu : (1D100) → 88
神部 冴子(ミナカミ) だいぶレアなのがきたぞ
剣塚 小森(ササニシキ) キラキラ加工か?
乙葉 瀬嘉(みちを) 1d100
Cthulhu : (1D100) → 52
乙葉 瀬嘉(みちを) ノーマル
|
神部 冴子(ミナカミ)
「おお……わりと印刷が凝ってる……けっこうな業物ですよこれは……!!!!!」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「思ったより……文化的というか、世間の様相は人と変わりないのかもしれませんね……彼らを知性あるヒトたる存在として認めないことは、むしろ我々人類の傲慢さをアピールするようなもので……」 考えながら(思考は侵食されてる気もする)
剣塚 小森(ササニシキ)
「結構可愛いんですかね」 宇宙
乙葉 瀬嘉(みちを)
「正直、個人として魅力を感じるものではありませんが。だからといって否定するものではない……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
(ブロマイド見ながら)
神部 冴子(ミナカミ)
「ホロ加工までされてる」
天板(蟹)
「ま、利用者サンらの文化を真似してるだけでさァ。結局あっしらは物ですいやすから。」
天板(蟹)
「ゼロから何かはできやせん、そこが人と物の違いみたいなもんで……おっと、そろそろコタヅィのとこへ行きやしょうかね。つい寄り道しちまった。」
驫木 正和(大樹)
「人間の文化だって、誰かが発端になって、それを次から次へと模倣する人が現れて、出来上がった文化のようなものだし、結論からいうと、何も違いはないんじゃないかなあ。まあ、僕にわからないだけかもしれないけれど」
神部 冴子(ミナカミ)
「おっとそうだ。アッキィのホロカードに気を取られてないで長老のところに行かなきゃね」
炭小屋
賑やかな町並みから離れた場所に、随分と煤けて年期を感じさせる組木箱(家)がポツンと建っている。
コタヅィこと木炭は、「捜査から一度帰ってきて家にいる」とコタツ姫経由で天板は聞いている。
天板(蟹)
「おーい コタヅィ~」
KP(蟹)
ところが、天板がのれん掛けの入り口に声をかけても返事はない。
天板(蟹)
「おかしいっすねェ? 帰ってきてるハズなんでいやすが」
神部 冴子(ミナカミ)
「ハッ……これは事件のにおい……?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「……いいんじゃないですか、ちょっと様子見に入るくらい」
驫木 正和(大樹)
「人間だって、ゼロから何かは出来ないよねえ。いろんな樹や土や石とか、化学物質とか。いろいろなものを使っているのだし。ゼロから何かが出来るひとがいたら、それは神様か何かかな?すごいね。」
驫木 正和(大樹)
「コタツさん?はいないのかな。」コタヅィさん…
KP(蟹)
のれんをくぐり、中へ入ってもコタヅィの姿は見あたらない。
KP(蟹)
中には古めかしい文机や箪笥などが2つずつ並んでいたようだが、
KP(蟹)
荒らされて酷い有様である。
天板(蟹)
「こいつぁ一体……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「あらまあ」 あらまあ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「科学も常識も、先人の築いた礎があればこそ……であれば本質的な差は人間と彼らの間にはない。AIが人間と同じように思考できるようになり、明確な人格を持つのならそれに人権が問われる日も来るのだし……生きていて社会的交流をし、自己や他社を区別し人生という営みを自覚できるのなら、なんにせよそれは権利を持った知性体……うん」 この線で解釈しよう。みたいなまとめ
神部 冴子(ミナカミ)
「泥棒とか強盗とか?」
KP(蟹)
この光景に対して《アイデア》若しくは《目星》《追跡》が行えます。情報一緒だよ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そう……人の社会というのなら、このような犯罪も起きる……!」
驫木 正和(大樹)
「やっぱり人も物も大差がないっていうことだね」うん
神部 冴子(ミナカミ)
ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 38 → 成功
乙葉 瀬嘉(みちを)
答えを得た。そしてCL
神部 冴子(ミナカミ)
瀬嘉ちゃんが急速にコタツに近づいてる
天板(蟹)
「アンタら、ひねくれた人間でいやすねェ……」などと思ったりして多々CL
KP(蟹)
CLした瀬嘉ちゃんには振り直しチケット1枚贈呈~ メモってね!
乙葉 瀬嘉(みちを)
はーい!
KP(蟹)
結果だすよ
KP(蟹)
成功した皆さんは<荒らされて分かり難いが、コタヅィとやら以外にも誰か一緒に住んでいた様子だ>とわかる。
KP(蟹)
また、CLした瀬嘉ちゃんは、コタツの説明書が多い中、TIH48のカセットテープがあるのも見つけます。
神部 冴子(ミナカミ)
「長老って誰かと一緒に暮らしてた?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「それっぽいですよね 一人暮らしって感じがしないというか」
天板(蟹)
「あっしは聞いたこと無いでいやすね……姫さんなら何かしっているかも知れやせんが」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「これは……さっきのアイドルグループの…… カセットテープ、ですか」 世代的にそこは馴染みがあるかどうか。ともあれ拾ってみましょう
驫木 正和(大樹)
「同じ場所に収納されていた何かがあったのかな。」
天板(蟹)
「ご隠居になって一本で静かに暮らしたいとかなんとか言っていやしたし」
神部 冴子(ミナカミ)
「カセットテープとはまた古い」
天板(蟹)
「コ、コタヅィがアイドル? それこそ無いでいやすよ。うるさいのは嫌がってやしたし」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「でしたら、これはその同居人と思しき何者かの持ち物ということになるでしょうか」
KP(蟹)
瀬嘉ちゃんはこれは同居人のものだと推測がついたでしょう(後押し情報
神部 冴子(ミナカミ)
「もしくは表面上はそうふるまってただけで実際はとんでもないドルオタの可能性」
KP(蟹)
他にも手がかりがないか探索できます、《目星》《図書館》《追跡》《電気修理》などですかね。提案あればその他でも使えますよ。
剣塚 小森(ササニシキ)
じゃあ目星やってみます!
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 56 → 成功
神部 冴子(ミナカミ)
では図書館いってみますー
驫木 正和(大樹)
じゃあ、図書館かな……。コタツたちの文明、気になるよね。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ちなみに、警察といった治安機関はここにはあるのでしょうか」 本格的に調べだす前に質問を天板に
驫木 正和(大樹)
ccb<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
神部 冴子(ミナカミ)
ccb<=88 図書館
Cthulhu : (1D100<=88) → 16 → スペシャル
KP(蟹)
振ってっていいよ~
KP(蟹)
おっとスペシャル チケット+1だぜ!
神部 冴子(ミナカミ)
やったぜ!
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
KP(蟹)
剣塚さん目星、驫木さんと冴子さんは図書館だね
乙葉 瀬嘉(みちを)
気になって失敗しとる
KP(蟹)
瀬嘉ちゃんはカセットのことを推理してたのかもね
KP(蟹)
じゃあ先に図書館組から
KP(蟹)
驫木さんと冴子さんは【紙の束】を見つけます。
KP(蟹)
紙の束は【電気ヒーターの取扱説明書】だが、ひどい有様だ。
KP(蟹)
注意事項の項目が黒い炭で塗りつぶされ、コールセンターの案内や保証書の部分が破かれてしまっている。
KP(蟹)
念入りに念入りにグシャグシャにされていますね。
天板(蟹)
「お二人サン何か見つけ……おいおい」天板は保証書がないことに対し、苦々しげな声を呟きます。
驫木 正和(大樹)
「保証書を破くなんてとんでもないな」
神部 冴子(ミナカミ)
「むう。妙に執拗なものを感じますなトドさんや」
KP(蟹)
天板曰く、保証書はいわば命の契約書、狂ったコタツ・ザ・サンが正気失った理由かもしれないのだそうです。
神部 冴子(ミナカミ)
「そんな重要アイテムだったの保証書」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「彼らにとっての保険や医療のようなものでしょうか……」
天板(蟹)
「本来なら城の地下に厳重に保管されているはずなんでいやすが……」何故こんなところにと言いたげです。
驫木 正和(大樹)
「保証書がなかったら不良品の返品取替えも出来ないし、修理する際にも色々と手間がかかったり、大変じゃないか」
KP(蟹)
目星の剣塚さんにも情報を
剣塚 小森(ササニシキ)
ハイ!
KP(蟹)
剣塚さんは【欠けた炭】を見つけます。
神部 冴子(ミナカミ)
「誰かが盗んで破いた……何のために……」 フーム
剣塚 小森(ササニシキ)
死んでない?
KP(蟹)
欠けた炭は木炭の一部のようで、欠片は屋内から外へと続いており、点々と落ちています。
乙葉 瀬嘉(みちを)
いわゆる血痕では…!?
KP(蟹)
もしかしたら、欠片を辿ればコタヅィが居るかもしれないと思うかもしれません。
剣塚 小森(ササニシキ)
「…………これ、ゴミかと思ったら欠けてる炭じゃないですか。しかも外まで続いてますよ。血痕みたいな感じでしょうか」
神部 冴子(ミナカミ)
「おおっ。剣ちゃんグッジョブ。追っかけてみよ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「破片というなら、血液や体組織に相当するものでしょうね……」
驫木 正和(大樹)
「手酷くやられているみたいだなあ」
KP(蟹)
皆さん辿ってくれるようなので
KP(蟹)
炭の欠片を辿っていくと、裏口を出た路地裏でとぎれています。
KP(蟹)
《聞き耳》を全員どうぞ
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=81 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=81) → 17 → 成功
驫木 正和(大樹)
ccb<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功
神部 冴子(ミナカミ)
ccb<=42 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=42) → 49 → 失敗
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 88 → 失敗
KP(蟹)
裏社会組が成功していることにナンカ うん
剣塚 小森(ササニシキ)
ええっ……
KP(蟹)
成功した剣塚さんと驫木さんは
KP(蟹)
暗い路地の奥から「ガッ ギャ ぐげ」と醜い声の断片が聞こえてくる。
KP(蟹)
見に行きますか?
乙葉 瀬嘉(みちを)
「何もありませんね……」 気付かない組
驫木 正和(大樹)
何が在るんだろう。(誰がいるんだろうに該当する思考) いきます!
剣塚 小森(ササニシキ)
「…………神部さんと瀬嘉くんはそこに居てください オーナーはお任せします」 って言いながら行く!
神部 冴子(ミナカミ)
「?」 とりあえずは待機しとこか
KP(蟹)
剣塚さんと驫木さんだけ行くんですね。
KP(蟹)
では、コタツ通りの無い裏路地の暗がりへ進むと
剣塚 小森(ササニシキ)
鍋つかみはしっかり使えるようにします(グッグッ
『段々と圧力を増すプレス機の間に、ボルトと荒縄で固定され、今にも砕けそうな体の木炭がいた。
全身にヒビを走らせ、隙間からは粘液がこぼれている。
接着剤で無理矢理に形状を保持されたまま、更に圧し砕かれ続けているようだ。
踏み捕まえられた哀れなカエルのような声を漏らしながら、今にも息絶えんばかりである。』
KP(蟹)
凄惨な木炭への拷問を見た探索者はコタツショックにより(0/1D4)の正気度喪失が発生する。
驫木 正和(大樹)
「そうだね。壊れてるモノがあったら修理したほうがいいからね。何かが襲ってくるかもしれないから、気をつけていてね。ルンバとかね。」と、2人に言い残しつつ剣塚ちゃんにはついていった。
KP(蟹)
まずは剣塚さんと驫木さんだけでどうぞ
神部 冴子(ミナカミ)
コタツショック
剣塚 小森(ササニシキ)
コタツショック
KP(蟹)
コタツショック(うなずく
驫木 正和(大樹)
ccb<=64 SANチェック なんてことだ…木炭がこんなありさまに…
Cthulhu : (1D100<=64) → 71 → 失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=
Cthulhu : (1D100) → 98
剣塚 小森(ササニシキ)
ごめんしっぱいし FB
驫木 正和(大樹)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 3
驫木 正和(大樹)
「これはひどい」
KP(蟹)
二人とも失敗したね!ヤッター!
剣塚 小森(ササニシキ)
これもっかい振っていいか出目を反映するか迷いますKP
剣塚 小森(ササニシキ)
あっこれは反映ですね
KP(蟹)
式は間違ってないので反映ですね
剣塚 小森(ササニシキ)
1D4
Cthulhu : (1D4) → 3
KP(蟹)
驫木 正和(大樹)は3点のSAN喪失(SAN:64->61)
KP(蟹)
剣塚 小森(ササニシキ)は3点のSAN喪失(SAN:74->71)
KP(蟹)
▼驫木 正和(大樹)のコタツレベルが1上がった! (コタツ:2->3) LevelUp
KP(蟹)
▼剣塚 小森(ササニシキ)のコタツレベルが1上がった! (コタツ:3->4) LevelUp
驫木 正和(大樹)
剣塚くんがどんどんこたつになっちゃう
剣塚 小森(ササニシキ)
スプラッタがダメだからこれもダメだった。
驫木 正和(大樹)
スプラッタに該当するんだなあ。そうだね。(?)