コタツ人 (2019/01/27)

SCENARIO INFO

Writer/蟹(配布元 ※有料配布)

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/蟹
PC1/剣塚 小森(ササニシキ)
PC2/驫木 正和(大樹)
PC3/乙葉 瀬嘉(みちを)
PC4/神部 冴子(ミナカミ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-41日目-51日目-6アフタープレイ

炭小屋

KP(蟹)
このままではコタヅィが死んでしまうでしょう
剣塚 小森(ササニシキ)
これプレス機止められませんか!?
KP(蟹)
止めれますよ。スイッチでポチッとな
剣塚 小森(ササニシキ)
「スプラッタ反対」 はい!ぽちー!!
KP(蟹)
木炭はムシさんの息です
乙葉 瀬嘉(みちを)
ゼェハァ
KP(蟹)
プレス機からは出したものの、放置すれば息を引き取るでしょう。
驫木 正和(大樹)
「モノを無碍にするなんて、ひどいことをするモノがあるんだなあ。」
神部 冴子(ミナカミ)
い、医学~~~~~
剣塚 小森(ササニシキ)
応急手当でなんとかできるものですか??
驫木 正和(大樹)
応急手当ふってみようか。直せるかな?
乙葉 瀬嘉(みちを)
医学…なのか…?!
KP(蟹)
応急手当か医学ですね
KP(蟹)
コタツ補正使ってもいいんですよ
驫木 正和(大樹)
じゃあ、誰かの大切なモノかもしれないからね。コタツ補正つかいます。
剣塚 小森(ササニシキ)
コタツレベル爆上がりしてるので補正はちょっと……///
剣塚 小森(ササニシキ)
オーナー!
KP(蟹)
オーナー!何故か順応してるオーナー!補正付きでどうぞ!
驫木 正和(大樹)
コタツになっても何も変らないし別によくない??
KP(蟹)
レベル×5%のプラス補正だよ
KP(蟹)
なので15%だね
剣塚 小森(ササニシキ)
っょぃ
驫木 正和(大樹)
じゃあ、木炭さんに近付いて「直せるかな?」と見たりしました。
驫木 正和(大樹)
ccb<=(38+15) 応急手当
Cthulhu : (1D100<=53) → 97 → 致命的失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
神部 冴子(ミナカミ)
驫木 正和(大樹)
(首を横にふる)
KP(蟹)
コタツレベルは上がらなかったけど
乙葉 瀬嘉(みちを)
な、なおせない
剣塚 小森(ササニシキ)
剣塚もいいですか
剣塚 小森(ササニシキ)
それともトドメですか
KP(蟹)
これは うん、とりあえず剣塚さんどうぞ
剣塚 小森(ササニシキ)
あの これは 補正使っていいですか……(真顔)
KP(蟹)
補正使うなら+20%ですね
剣塚 小森(ササニシキ)
99で振りますね!
KP(蟹)
どうぞ!
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=99 応急手当(コタツ補正)
Cthulhu : (1D100<=99) → 65 → 成功
剣塚 小森(ササニシキ)
問題なく成功したけどクリティカル出来なかった……!!
KP(蟹)
▼剣塚 小森(ササニシキ)のコタツレベルが1上がった! (コタツ:4->5) LevelUp
驫木 正和(大樹)
「うーん、買い換えたほうが早いね」 駄目でした。ごめん!ごめんね!
神部 冴子(ミナカミ)
剣塚ちゃんがどんどんコタツになっていく
剣塚 小森(ササニシキ)
ああ……どんどんコタツに近付いていく……
KP(蟹)
驫木さんはやっぱ人間と木炭じゃ違うんだなーと、逆にコタツから離れました。
KP(蟹)
▼驫木 正和(大樹)のコタツレベルが1下がった! (コタツ:3->2) LevelDown
KP(蟹)
FB効果として処理しました
剣塚 小森(ササニシキ)
「んーーーーーこれは……んんん……」
KP(蟹)
剣塚さんのお陰でスプラッタ光景抜けたので、瀬嘉ちゃんと冴子さんも来て大丈夫ですよ。なんなら天板が呼びますよてえへんだ!
剣塚 小森(ササニシキ)
「オーナーとりあえず、天板さんたち呼んできてください この木炭さんがコタツのおじいさんかどうか確認したいし」
剣塚 小森(ササニシキ)
って言ってたら///
神部 冴子(ミナカミ)
「なになに? なんかあった?」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「これは……負傷者……!? その人がまさか……」
天板(蟹)
「コ、コタヅィ!? ヒデェ! 一体誰にやられたんですかい!?」コタヅィ確認できました
神部 冴子(ミナカミ)
「ってウワーーーーーッ……大惨事じゃん……い、生きてる……?」
驫木 正和(大樹)
「はいはい」と、じゃあ呼びに行こうとしたところを天板さんが呼びにいってくれた。
剣塚 小森(ササニシキ)
「やっぱりこの方がコタツのおじいさんですか」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「彼らの身体機能はまったく未知です。なんとも判断は……」
木炭(蟹)
「コ……コータッツか……」弱々しい声を出します
神部 冴子(ミナカミ)
「なんてひどい……人の心が……いやコタツの心がない……」
木炭(蟹)
「ワシのことは……いい……もう、手遅れじゃよ……」
木炭(蟹)
「それより……真実を……」
木炭(蟹)
「真実を……知りたくば、世界(コタツリ=ラ)の果てへ 行きなされ……」
驫木 正和(大樹)
「コタツの心…?」コタツに心が…??
剣塚 小森(ササニシキ)
「世界の果て」
木炭(蟹)
「果に住まう……」
木炭(蟹)
「ガフッ」接着剤がこぼれる
神部 冴子(ミナカミ)
「コタツリ=ラ……」
木炭(蟹)
「果てに住む……『漂流者たち(コタツ・ドリフターズ)』から、私は話を 聞いたのだ……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「コタヅィさん!」
神部 冴子(ミナカミ)
「いけない!」 とっさに接着剤がこぼれた場所に手を当てよう
木炭(蟹)
「いい……いいんじゃ……」そっと木目を揺らす
木炭(蟹)
「しかし、アイツが……ゴフッ!!」
驫木 正和(大樹)
「皆、物持ちがいいなあ」 すごーい。大事にしてる。
木炭(蟹)
「頼む……奴……を……奴を、止め……て」
KP(蟹)
木炭の命は燃え尽きました。
神部 冴子(ミナカミ)
コタヅィーーーーーーー!!!!!!!!!!!
剣塚 小森(ササニシキ)
「アイツって誰……あ」 燃え尽きた……
天板(蟹)
「コタヅィ……」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「…………」 黙祷
神部 冴子(ミナカミ)
「…………」 そっと時間を確認して読み上げて、目を伏せよう
驫木 正和(大樹)
死んだか。そうか…周囲にゴミ箱がないかを探す。
剣塚 小森(ササニシキ)
今はやめろと黙って制止しようねえ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ここでは、故人はどのように?」 天板さんに聞こう
驫木 正和(大樹)
「不法投棄って、あまりよろしくないんじゃないかな?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「この世界なりの弔いがあるかもしれないでしょう。すぐボッシュートは駄目です」
神部 冴子(ミナカミ)
「あとは親族への連絡とか……」
天板(蟹)
「人間さんでいうとこの火葬でいやすかね……ヒーターの糧にするんでさァ 今は狂っちまって、とても近づけやしねえ。そっとしておきやしょう。」
驫木 正和(大樹)
「そうなんだ?モノにもなんだか込み入った事情があるんだねえ。面倒だなあ」
KP(蟹)
コタヅィは独り身なので連絡も必要ないでしょう。
神部 冴子(ミナカミ)
「そう……とりあえず、コタヅィの家でゆっくり寝かせておこっか」
剣塚 小森(ササニシキ)
遺体……いや、遺炭を持って一旦お家に戻ろうか……
乙葉 瀬嘉(みちを)
「なるほど。この事態が解決しないことには、葬儀もままならないと」
KP(蟹)
ではそっとコタヅィの布団を上で寝かせてあげました。ポロポロと破片が崩れます
驫木 正和(大樹)
普通にゴミなんだよなあ、と思いながら見ていた。
神部 冴子(ミナカミ)
「早く事態を解決して弔ってあげなきゃね」
乙葉 瀬嘉(みちを)
まぁ、違いない
天板(蟹)
「コタヅィが言っていた漂流者……そいつらが流れ着くのは、コタツ世界の果ての町でいやすね。」
天板(蟹)
「コタツの中で忘れ去られたものたちが集う場所 程度にしかあっしは知りやせんが」
剣塚 小森(ササニシキ)
「だから世界の果てへ行けって言ってたんですねえ。ここからはどのくらいかかるんでしょう」
神部 冴子(ミナカミ)
「ここからは遠いの?」
天板(蟹)
「ひとっ飛びで連れて行くことはできやす。案内板ですいやすからね」
神部 冴子(ミナカミ)
「さっすがコタくん! できる板!」 軽く抱き着きましょう
驫木 正和(大樹)
「性能のいい天板なんだなあ」すごいね
天板(蟹)
「外でもこっちでもメガネの姐さんは積極的で困りやすよ~」抱きつきは受け入れる
KP(蟹)
漂流者の町へは天板が乗せていってくれますね。
神部 冴子(ミナカミ)
「アメリカじゃこれくらい普通普通」
KP(蟹)
コタヅィの遺言を胸にひめ……なくてもいいけど、漂流者の町へ移動しましょう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
移動移動
剣塚 小森(ササニシキ)
コタヅィのこと……三日間くらいは忘れないよ……
神部 冴子(ミナカミ)
惜しい炭を亡くした……
乙葉 瀬嘉(みちを)
「こたつが日本のものであることを考えると、ここは一応日本の一部ということになるのでしょうか……」 国籍のことをぽつり
驫木 正和(大樹)
「作った場所じゃないかな。中国製かもしれないよ」と瀬嘉君には

漂流者の町

流浪の村は断絶の壁(布団)の近くだ。
巨大な柱がそびえ立ち、ここは幾ばくかヒーター熱が弱く感じる。
柱はコタツ世界を支える世界樹的ななんだかスゴイものであり、この世界には4本存在する。
その1本の近くに探索者たちは到着したようだ。
先ほどの居住区のような賑わいはなく、紙袋やダンボールでできた壁や、新聞紙が引かれている。
KP(蟹)
ここに漂流者がいるそうだが、探索者たちを伺う視線ばかりで姿を現す様子はありません。
KP(蟹)
探索者はそこいらにいる漂流者から話を聞かなくてはならないのですが、キョロキョロしてみる?
乙葉 瀬嘉(みちを)
キョロキョロしましょう
乙葉 瀬嘉(みちを)
「こたつでいうところの四隅のうちの1つなんですね……」
驫木 正和(大樹)
そこらへんに何か目に付くものがあるかな~って見回す。
剣塚 小森(ササニシキ)
(・-・` 三 ´・-・)
驫木 正和(大樹)
「足の部分だね」なるほどね
KP(蟹)
せやで
KP(蟹)
視線を巡らすと、丁度良いところに一円玉が落ち……佇んでいる。
天板(蟹)
「なんかさびれた一円玉がいやすね」漂流者のようです
神部 冴子(ミナカミ)
「もしもーし?」 話しかけてみよう
さびれた一円玉(蟹)
「ああ、はい? ボクですか?」話しかけられて
驫木 正和(大樹)
「誰かの落し物かな。一円を笑うものは一円に泣くというしね。たかが一円、されど一円、何か知っているのだとしたら、聞いてみたほうがいいのかもしれないね。」
神部 冴子(ミナカミ)
「あなた、ここに住んでる人? ちょっとコタツ探しをしてるんだけど」
さびれた一円玉(蟹)
「コタツですか? それなら居住区に行けば山程いるじゃないですか。ここはゴミ溜めみたいなものですよ?」嫌味ですか?と言わんばかりに
乙葉 瀬嘉(みちを)
「一円玉……………………」 慣れて来たところにまた受け入れがたいものが
驫木 正和(大樹)
「けれど、言葉がわかるのは便利だけれど。モノに話しかける変人だらけになっているんだよなあ。モノに何かを考える思考があるとは知らなかった。」
神部 冴子(ミナカミ)
「いや、ええっと……漂流者(コタツ・ドリフターズ)っていうのを探してて。何か知ってることない?」
さびれた一円玉(蟹)
「人間に忘れられた僕らがその漂流者ですよ。知ってること? …………何をですか?」話は聞いてくれそうです
剣塚 小森(ササニシキ)
「その方々の中に、ヒーター……ええと コタツ・ザ・サンが起こしている異変について知っている方がいるらしいんですよ」
驫木 正和(大樹)
「つまり、僕らは日常的に、意思があって感情のあるモノを通貨として人に売り買いしているんだね。人身売買みたいだね」あまりにもやっている事がアンダーグラウンド
さびれた一円玉(蟹)
「…………」
神部 冴子(ミナカミ)
「コタツ・ドリフターズといってもコタツグッズには限らないのか……」 なるほど
乙葉 瀬嘉(みちを)
「聞きたくないです、そんな話」 驫木さんのあれこれに頭痛い
さびれた一円玉(蟹)
「ぼくは知らないですけどねェ……他の仲間なら何か知っているって話は聞きましたよ。」
さびれた一円玉(蟹)
「仲間の所へなら案内できますから、行きましょうか?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「どっちかというと、うっかり中に入って無くされちゃった小さいもののことを言うのかもしれないですね」 >冴子さん
NPC(蟹)
一円玉はコロコロと器用に転がって移動する。
剣塚 小森(ササニシキ)
「いいんですか? ぜひお願いします」 ぺこ……
神部 冴子(ミナカミ)
「ああ……よくあるやつ……」
神部 冴子(ミナカミ)
「ありがとう!」 案内されよう
驫木 正和(大樹)
「そういえば、君の靴下くんも探したらどこかにあるのかな?」とドリフターズを見つつ思った。
驫木 正和(大樹)
冴子さんのやつ。
神部 冴子(ミナカミ)
「あっ……感動の再会がここで……?」
驫木 正和(大樹)
「生き別れの家族みたいな言い方。よっぽど大事な靴下なんだなあ」そういうわけではない
KP(蟹)
一円玉に導かれ、高級菓子折りの箱でできた集会場らしき場所へ招かれた探索者一行。
KP(蟹)
確かに漂流者と思われる一同(ゴミ)が揃っているが、
KP(蟹)
やけに物々しい雰囲気だ。
洗濯バサミ(蟹)
「コイツらが布団どもの手先か?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「殺伐な雰囲気ですね」
さびれた一円玉(蟹)
「ええ、あのコタツ防具を見るに間違いないですよダンナ。」コソコソ
神部 冴子(ミナカミ)
「手先って」
洗濯バサミ(蟹)
「そうか……そうかよ……」
洗濯バサミ(蟹)
「ついにまどろっこしい真似はやめて堂々とケンカ売るってわけか……」
KP(蟹)
何やら漂流者たちは探索者を誤解をしているようだが、話を聞いてくれる様子ではない。
洗濯バサミ(蟹)
「御託はいらねえ! テメェら ヤッチマイナー!!」
剣塚 小森(ササニシキ)
「誤解だとおもいますよー」
漂流者(蟹)
「「「忘れ去られた者たちの恨みを喰らえーーーー!!!」」」
神部 冴子(ミナカミ)
「オーケーちょっと話し合いをしよう。我々は喧嘩をしに来たわけでは」
剣塚 小森(ササニシキ)
「聞いてないですねー」
神部 冴子(ミナカミ)
「問答無用ーーー!!」
驫木 正和(大樹)
「確かに、今の所、布団寄りかもしれないね。」装備が。「わあ、同じようなモノが襲ってきた。」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「うちはちゃんと掃除をしています!!!」
神部 冴子(ミナカミ)
「うちもちゃんと掃除してるから!! 徹が!!!!!!!!!」
KP(蟹)
はい、荒れくれゴミとの物簡易戦闘です。
驫木 正和(大樹)
「ちゃんとゴミ箱にいれているんだけどなあ。」
剣塚 小森(ササニシキ)
choice[掃除してる,掃除してない]
Cthulhu : (CHOICE[掃除してる,掃除してない]) → 掃除してる

荒くれゴミとの戦闘/Round1

KP(蟹)
漂流者(ゴミ)は沢山いるため、全員の探索者の手番前に漂流者1個が特攻をかけて飛んできます。
KP(蟹)
KP:choice[瀬嘉ちゃん,剣塚ちゃん,オーナー,冴子サン]
Cthulhu : (CHOICE[瀬嘉ちゃん,剣塚ちゃん,オーナー,冴子サン]) → オーナー
KP(蟹)
じゃあオーナーに洗濯バサミが特攻してきます。
驫木 正和(大樹)
洗濯バサミかあ。
KP(蟹)
回避か受け流しもできますが、しますか?
驫木 正和(大樹)
受け流し技能がないので回避しか出来ないね!回避しますよ
KP(蟹)
回避どうぞ!
驫木 正和(大樹)
ccb<=72 回避
Cthulhu : (1D100<=72) → 46 → 成功
KP(蟹)
洗濯バサミがコロンっと地面に転がっただけだった
KP(蟹)
次に探索者の手番ですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
視覚的に可愛い
KP(蟹)
全ての漂流者を掃除することはできないため、相手を沈める必要があります。なにせゴミなんで数が多い。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「なんです? 今の……」 転がった洗濯バサミ見て
神部 冴子(ミナカミ)
「勇気ある特攻……かな……」
驫木 正和(大樹)
すっと避けました。 「洗濯物を挟むためのモノが無理をしたらだめだよ。まあ、今の僕たちはコタツ布団のようなものだから、はさんでも間違いはないのかな?」
KP(蟹)
ややこいので行動はDEX順でいきましょうか
KP(蟹)
剣塚さんからですね。
剣塚 小森(ササニシキ)
「うーん とりあえず頭冷やしてもらわないとですね」
剣塚 小森(ササニシキ)
お手頃な漂流者を殴りたいですヾ('ω')ノ゛
KP(蟹)
相手を鎮めるための行動として、物理的実力行使、あるいは交渉関係ができます。
KP(蟹)
お手軽に殴ってもいいよ。次の特攻なくなるからね
剣塚 小森(ササニシキ)
交渉技能が皆無でさぁ……
KP(蟹)
コタツ補正つけてもいいんだよ(ただしコタツレベルは上がる
剣塚 小森(ササニシキ)
警棒無いからこぶし こぶしか~
KP(蟹)
こぶしどうぞ~
驫木 正和(大樹)
確定6点のこぶしは強いぞ
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=95 こぶし
Cthulhu : (1D100<=95) → 4 → 決定的成功/スペシャル
剣塚 小森(ササニシキ)
無理
神部 冴子(ミナカミ)
つよい
KP(蟹)
つよい
神部 冴子(ミナカミ)
流石人間兵器
驫木 正和(大樹)
あいかわらず殺意が高い
KP(蟹)
振り直しチケットと、経験チェックどうぞ~
乙葉 瀬嘉(みちを)
兵器!
剣塚 小森(ササニシキ)
はーい!
KP(蟹)
ゴミどもは回避とかしないのでダメージ出していいですよ。コタツレベル分を固定値として付けて下さい
剣塚 小森(ササニシキ)
はーい
剣塚 小森(ササニシキ)
1d3+1d4+5 ダメージ
Cthulhu : (1D3+1D4+5) → 2[2]+1[1]+5 → 8
剣塚 小森(ササニシキ)
「最初に攻撃をしてきたのはあなた方 いわば私たちは守りに出ているんです 正当防衛。分かりますか? じゃあ はい」
KP(蟹)
手心は加えてるけどコタツレベルがそれを許さない
KP(蟹)
くたびれた猫用玩具が無残に砕け散りました。
驫木 正和(大樹)
レベルをあげて物理でなぐるってやつだあ
漂流者(蟹)
「ねこじゃらしーーーー!!!」
剣塚 小森(ササニシキ)
「あっやりすぎた」
神部 冴子(ミナカミ)
「ヒェッ」
KP(蟹)
ゴミの手番がなくなるので、次に驫木さんどうぞ。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「あっ…」 なんか見たようなおもちゃだったかもなって思いながら…
KP(蟹)
《心理学》《精神分析》《医学》《応急手当》《聞き耳》なども使えます。
驫木 正和(大樹)
回避したあとだけど行動できるのか!やったあ!じゃあ、穏便に話し合いで解決しようか。言い包めとかできないかな…
KP(蟹)
ふむ、漂流者全員が対象でいいですか?
驫木 正和(大樹)
そうですね、全員で!「まあまあ、とりあえず君たちも落ち着いて。忘れられたという事は、いっそ幸せじゃないかな。だって、覚えていたらゴミ箱に棄てられるだけなのだから。忘れられたということは、幸いにも生き永らえたという事だよ」
KP(蟹)
なるほど、素の値で言い包めですね。どうぞ~
驫木 正和(大樹)
「もしかしたらまた見つかれば、使ってもらえるかもしれないし。機能は損ねていないようだしね。生きながらえた…というのはなんだか変だけれど。その命…というのもなんだかおかしいけれど。無碍にするのは、勿体無いじゃあないか」
驫木 正和(大樹)
というカンジで言い包めいくぞっ
驫木 正和(大樹)
ccb<=77 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=77) → 44 → 成功
剣塚 小森(ササニシキ)
綺麗に成功した!ひゅー!
乙葉 瀬嘉(みちを)
ヤッタ!
KP(蟹)
成功オメデトウ!
KP(蟹)
ゴミどもは言い包められてたじろぐので手番消えます。
KP(蟹)
ただまだ納得はできてないようで
漂流者(蟹)
「しらねえよ!ここはコタツの楽園だとかぬかして、俺たちよそ者は蚊帳の外さ。」
漂流者(蟹)
「コタツ部品以外は受け入れないんだとよ!」
漂流者(蟹)
「全部あの姫のせいだ!!」
漂流者(蟹)
「最近なんてひでえ熱射を浴びせやがって! 俺らを焼き殺す気なんだ!」
漂流者(蟹)
「熱射だけじゃなく手先までし向けて来やがって!」
漂流者(蟹)
「そのせいで……アイツが……あの子が……!!」
KP(蟹)
うおおおお!!とまだ特攻しかけてくるようです。
剣塚 小森(ササニシキ)
「色々気になることをポロポロしてますね」
KP(蟹)
次に冴子さんですね。
KP(蟹)
そういえば
KP(蟹)
CLするほど剣塚さんが殴ってくれたし、冴子さんはアイデア+10であることに気づきやすくなっていますよ。
神部 冴子(ミナカミ)
じゃあアイデアします~
KP(蟹)
どうぞ~
神部 冴子(ミナカミ)
ccb<=(70+10) アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 42 → 成功
KP(蟹)
安定
剣塚 小森(ササニシキ)
ワーワー!
驫木 正和(大樹)
ヒュー
KP(蟹)
冴子さんは<洗濯バサミが主導のように見えたが、一円玉が指示を出している>とわかりました。鋭い女、冴子の勘が光る。
神部 冴子(ミナカミ)
ほう……
神部 冴子(ミナカミ)
アイデアで手番は終わりですか?
驫木 正和(大樹)
「ううん、どうせ焼却処分なんだし大差ないと思うんだけどなあ。燃えないゴミならそう簡単には燃えないだろうし。」
KP(蟹)
アイデアだしな……何か行動したいことあります?
神部 冴子(ミナカミ)
一円玉を精神分析かなーと。分類的には説得系かなこれ。難しかったら飛ばしてください
KP(蟹)
精神分析よりは交渉が有効ですね。
KP(蟹)
思いついたことを皆に共有するのもいいですよ
神部 冴子(ミナカミ)
じゃあ共有しとこう。
KP(蟹)
イイネ
神部 冴子(ミナカミ)
「……あっこれ……一円玉のほうが親玉ムーブしてる。そっちに交渉しかけたほうがいいかも」 と。
剣塚 小森(ササニシキ)
「ほう つまり一円玉さんを殴って落ち着かせるのがいいんですか?」 脳筋は黙っとれ
KP(蟹)
共有できました。対象を一円玉に絞ると良さそうですね
驫木 正和(大樹)
「なるほど?」ふむふむ
KP(蟹)
毎手番 特攻がくるのでゴミが飛んでくるよ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「剣塚さんと驫木さんは何もしないでください」
KP(蟹)
choice[瀬嘉ちゃん,剣塚ちゃん,オーナー,冴子サン]
Cthulhu : (CHOICE[瀬嘉ちゃん,剣塚ちゃん,オーナー,冴子サン]) → 冴子サン
剣塚 小森(ササニシキ)
「えー」
KP(蟹)
冴子さん避ける?
神部 冴子(ミナカミ)
避ける~
KP(蟹)
回避いいよ~
神部 冴子(ミナカミ)
ccb<=45 回避
Cthulhu : (1D100<=45) → 84 → 失敗
神部 冴子(ミナカミ)
避けられない~
KP(蟹)
1D2-1 ゴミ特攻
Cthulhu : (1D2-1) → 1[1]-1 → 0
剣塚 小森(ササニシキ)
かわいいゴミアタックが
KP(蟹)
ダメージありませんでした
驫木 正和(大樹)
かなしいくらいにささやか
KP(蟹)
ストローの包装ビニールがぺしょんって
神部 冴子(ミナカミ)
「おわっ」 ささやかな特攻を受けた。
剣塚 小森(ササニシキ)
「大丈夫ですか神部さん」 大丈夫そう
神部 冴子(ミナカミ)
「まあ……包装ビニールだし……」
KP(蟹)
次に瀬嘉ちゃんだよ
漂流者(蟹)
「どうせ捨てるならちゃんとゴミ箱にすてやがれ!!」ささやかな言い返し
漂流者(蟹)
「だから俺たちはこんなところにいつまでも資源にも自然にも還れずに……!!」
漂流者(蟹)
「循環できない俺たちの苦しみが人間なんかにわかるもんか!!」
驫木 正和(大樹)
「リサイクルに憧れているんだなあ…」
剣塚 小森(ササニシキ)
「人間でいう輪廻転生みたいなモンなんですかね」
KP(蟹)
一円玉がヘッドだと分かりました、どうしましょうか。
乙葉 瀬嘉(みちを)
一円玉=サンに説得してみましょうか
神部 冴子(ミナカミ)
「輪廻転生の輪から外れたようなものだからね……」
KP(蟹)
説得イイヨ~まず判定だけどうぞ!
乙葉 瀬嘉(みちを)
ccb<=80 説得
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功
剣塚 小森(ササニシキ)
えらい!
KP(蟹)
ちゃんと説得してくれた!!言い包めの武力とは違ったんですね。
KP(蟹)
たぶん、こんな無意味な争いは止めましょうみたいなことを分かりやすく一円玉にしてくれたんでしょう。
乙葉 瀬嘉(みちを)
「そこの……一円玉さん。今の、見ていましたか。これ以上続けても不毛なだけです。気概は買いますが、いい加減にしないと無為に犠牲者が増えます。この人が反撃することによって」剣塚さん指して 「けれどもそれ以前に、僕らは敵意はありませんし、むしろこの事態をなんとかしたいと考えています。そのために必要な情報を得たくてここに来た。どうか落ち着いて話をさせてくださいませんか」
剣塚 小森(ササニシキ)
いえーい(指されたあたりで鍋つかみハンドを構える)
さびれた一円玉(蟹)
「ふ……どうやら八つ当たりはここ迄のようだな」
驫木 正和(大樹)
「輪廻転生だと、悟りを目指して解脱したがるものだし、どちらかというと浪人生活なのかな?」永遠に卒業できない

漂流者の町

KP(蟹)
一円玉は漂流者たちの動きを止めさせました。
神部 冴子(ミナカミ)
「八つ当たりって」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「話に応じてくれるのなら、この人はこちらで制御します」
剣塚 小森(ササニシキ)
「八つ当たりって言いましたよこの一円玉さん」
剣塚 小森(ササニシキ)
「やっぱりもう一発いいですか?」 だめ?
神部 冴子(ミナカミ)
「剣ちゃんステイ」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「ブルースの写真いらないんですか?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「すみませんでしたおとなしくします」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「よろしい」 制御しました。
さびれた一円玉(蟹)
「他の漂流者たちが言ってたろ、僕らはこの世界では邪魔者扱いなのさ。たまには息抜きさせないとってことさ」
驫木 正和(大樹)
「うーん…モノにこんなに高等な感情が備わっているとは。そろそろ理解が及ばなくなってきた。」
さびれた一円玉(蟹)
「最初に行った通り、話を知っているやつはいる。そいつの所へ案内しよう」
さびれた一円玉(蟹)
「それで手を打ってくれないか?」
剣塚 小森(ササニシキ)
「鬱憤を晴らすために使われたってことですか……へえ……」 ステーイステーイ
乙葉 瀬嘉(みちを)
「仮想敵を設定してのガス抜きとでも……どこまでも人間くさいですね、あなたたちも」 別に痛いことされた訳でもないのでOKOK
神部 冴子(ミナカミ)
「オッケー。剣ちゃんはステイステイ」
剣塚 小森(ササニシキ)
「はぁい」 すとん
神部 冴子(ミナカミ)
「大人しくしてたら世界各地で撮ってきた現地猫の写真あげるからね」
剣塚 小森(ササニシキ)
「えっホントですか。分かりました大人しくしますすごく」
漂流者(蟹)
「コイツらをあの子に会わせるんですかリーダー!?」「信用できないっすよ!」と反対したい様子だ。
驫木 正和(大樹)
「差別するほどこまかい分類分けがされているようには見えないんだけどねえ。」全部同じに見える……「困ったな。僕より無機物のほうが情緒が発達しているかもしれない。」
さびれた一円玉(蟹)
「もう時間がないんだ、それにあの子の頼みでもある。」
漂流者(蟹)
「…………」しぶしぶ引き下がる
驫木 正和(大樹)
「そこらへんの布団でも捕まえて殴れば良いのに。別に僕らである必要があるのかな?」
さびれた一円玉(蟹)
「それが出来たら苦労しないさ。あの姫が居る限り僕らは反抗する気も起きやしない」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「もう、余計なこと言わない! 黙っててください!」 驫木さんにはこう
剣塚 小森(ササニシキ)
「時間がないなら急いだ方がいいのでは? 案内お願いします」 帰って早く猫写真欲しいし……
神部 冴子(ミナカミ)
「姫ってそんなに絶大な権力者だったの」
天板(蟹)
「あ、終わりやしたか?」隠れてたもとい、剣塚さんの拳の邪魔にならないようにしていた天板
驫木 正和(大樹)
余計な事を言ってしまったようだ。うーん、どこが余計だったのかな、と考えつつ「はいはい」と答えた。とりあえず余計な所がわからないので静かにしているよ。
さびれた一円玉(蟹)
「ああ、時間がないんだ」とやや焦った様子を見せて奥へ何内しますよ。
神部 冴子(ミナカミ)
案内される~
驫木 正和(大樹)
ついていく~
剣塚 小森(ササニシキ)
行こう行こう
KP(蟹)
一円玉に集会場の奥へ通されると
KP(蟹)
鯖缶ベッドの上で横たわる「しなびたミカン」がいる。
KP(蟹)
部屋には加湿器がたかれて湿っぽい。
さびれた一円玉(蟹)
「最初はみずみずしいミカンだったんだけどな……」
KP(蟹)
一円玉曰く
KP(蟹)
流れ着いた当初は瑞々しいミカンだったが、施しの果汁を繰り返す内にすっかり萎びてしまったそうだ。
KP(蟹)
漂流者たちが心配していたアイツとは「しなびたミカン」のことである。優しく大らかで、皆の支えだったらしい。
さびれた一円玉(蟹)
「ミカン……連れてきたぞ」揺らして起こそうとするも
驫木 正和(大樹)
モノがモノを使っている………と、加湿器の存在にすごくびっくりした。加湿器に近付きたいしなんなら話しかけたい。彼?は返事をするのか?
KP(蟹)
しかし一円玉が声をかけても、しなびたミカンは意識は朧気だ。
KP(蟹)
すっかり干からびており、息絶える間近のように見える。
KP(蟹)
加湿器「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
剣塚 小森(ササニシキ)
>>>加湿器<<<
KP(蟹)
《医学》や《応急手当》、《生物学》や《植物学》などで、清明な意識を取り戻すかもしれません。
神部 冴子(ミナカミ)
「そう……分け隔てなく潤いを与えてきた聖人……聖ミカン……」
驫木 正和(大樹)
「わあ、生活音しかしない。」 喋らない。驚いた……
剣塚 小森(ササニシキ)
応急手当チャレンジします!
驫木 正和(大樹)
環境音だなどちらかというと。
KP(蟹)
手当チャレンジイイヨ!コタツ補正つかう?
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=80 応急手当
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗
剣塚 小森(ササニシキ)
???
驫木 正和(大樹)
???
神部 冴子(ミナカミ)
剣塚 小森(ササニシキ)
補正使ってもダメ
乙葉 瀬嘉(みちを)
振り直しチケット!!
驫木 正和(大樹)
ミカン
神部 冴子(ミナカミ)
えっとじゃあ冴子チャレンジしていい?
剣塚 小森(ササニシキ)
振り直しチケット使いま!!!
剣塚 小森(ササニシキ)
KP(蟹)
振り直す? いいよ!冴子さんもどうぞ~
驫木 正和(大樹)
振りなおしチケット!!君が居た!!
神部 冴子(ミナカミ)
振り直しするならステイ
剣塚 小森(ササニシキ)
ccb<=80 応急手当(ありがとう振り直しチケット)
Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功
KP(蟹)
剣塚ちゃんはミカンに手当って何? と過ってしまうも、改めて手当したら上手くいきました。
KP(蟹)
振り直したのでFBはなかったことになるよ。
剣塚 小森(ササニシキ)
「(ミカンに手当てって何?)」
乙葉 瀬嘉(みちを)
再びついていけなくなった瀬嘉は医学とかはしにいかなかった 「農業は専門外ですから……」
KP(蟹)
そうだね
剣塚 小森(ササニシキ)
そんなことを考えましたがいい感じに適切な処置をしました よし。
神部 冴子(ミナカミ)
「……剣ちゃん、才能あるのでは?」 見てた
NPC(蟹)
目覚めたミカンは、探索者たちの存在に気づくと、ハッとしたように僅かな果汁をこぼす。
驫木 正和(大樹)
木炭よりは生物的だと思うんだけれどな…
さびれた一円玉(蟹)
「起きたのかミカン!」ちょっと嬉しそう
しなびたミカン(蟹)
「連れてきてくれたのですね、一円玉さん……ありがとうございます。」
しなびたミカン(蟹)
「木炭さんの仰っていた通りですね、ずっとあなた方が来るのをお待ちしておりました。」
しなびたミカン(蟹)
「あなた方へあの事を伝えるのがきっと私の天命……オチャウケ神のお導きだと……」
剣塚 小森(ササニシキ)
「オチャウケ神」
神部 冴子(ミナカミ)
「オチャウケ神」
乙葉 瀬嘉(みちを)
「宗教もあるんですね……」
しなびたミカン(蟹)
「ここへ来たということは木炭さんに会われたのでしょう?……木炭さんはどうされましたか?」
神部 冴子(ミナカミ)
「コタヅィは……」 静かに目を伏せて首を横に振る
驫木 正和(大樹)
お茶請けが神なんだ……?宗教観がよくわからないな…と思ったが黙っていた
しなびたミカン(蟹)
冴子さんの素振りに察した「そうですか……木炭さんなら犯人を知っているようでしたが、話すことはできなかったのですね。」
剣塚 小森(ササニシキ)
「……何者かに襲われて もう」
しなびたミカン(蟹)
祈るような文言を唱えながら、喪に服すミカン。
しなびたミカン(蟹)
「下ばかりは向いていられませんね……わたしには時間がありません。伝えるべきことをお話しましょう。」
KP(蟹)
一円玉と空気を読んで部屋から出ました。
驫木 正和(大樹)
深刻な雰囲気のなか、話を聞きつつも、不思議そうに首をかしげていた。加湿器が…気になるんだ…。キティちゃんが猫を飼ってるやつみたいなものかな……
KP(蟹)
加湿器「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」