刈海村/民家
KP(ミナカミ)
さて……その一方で、同じく居間を探っていた御白神さんは、戸棚から大きなガラス瓶を見つけます。
暮明 浮夜(蟹)
「これは酷いな、些細な失敗を言いがかりで大事にした上で罰したのか。しかも段々とエスカレートしていったようだし、まともな精神状態では……」なにが起きるの
KP(ミナカミ)
窓から差し込む光を受けて、ガラス瓶の中身は宝石のようにきらきらと輝いていました。
KP(ミナカミ)
それを慎重に戸棚から取り出そうとしますが……ガラス瓶は思った以上に重く、取り落として割ってしまいます。
御白神 真緒依(みちを)
あーん!!
御白神 真緒依(みちを)
「お……こういうのって、意外と人間の頭殴ったりしても割れな────」
KP(ミナカミ)
そして中に詰まっていたもの――無数の石片は飛散し、御白神さんと桑井さんの肌を傷つけます。
御白神 真緒依(みちを)
「はうっ」 割っちゃった!!
KP(ミナカミ)
choice[小山も巻き込む,巻き込まない]
Cthulhu : (CHOICE[小山も巻き込む,巻き込まない]) → 巻き込まない
御白神 真緒依(みちを)
小山クン無事!
KP(ミナカミ)
小山は戸棚から離れた本棚を調べたりしていた。
桑井 恵斗(そら)
うそ小山くんも巻き込む可能性あった?ごめんな2人FBだもんなごめんな!!!
KP(ミナカミ)
危険な目に遭ってるのに小山がのうのうとやり過ごしていいものかと思って……
暮明 浮夜(蟹)
いいんだよ!!!!!!!!
御白神 真緒依(みちを)
いいんだよ!!!!!!
桑井 恵斗(そら)
いいんだよぉ!!!
KP(ミナカミ)
やさしい。
御白神 真緒依(みちを)
泣き笑い顔でかたまって、みんなを見たりしたかもしれない。
KP(ミナカミ)
それはそうと石片によってつけられた傷口は即座に結晶で覆われます。
御白神 真緒依(みちを)
おぐぐんは申し訳ない感じに…
KP(ミナカミ)
先ほどと違う点と言えば、傷口を覆う範囲が明らかに広がっているような……そんな気がするでしょう。
KP(ミナカミ)
御白神 真緒依(みちを)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
桑井 恵斗(そら)の進行度+1(進行度:1->2)
暮明 浮夜(蟹)
「ッ! なんだい今の音!?」資料見てたのでびっくり
桑井 恵斗(そら)
「わっ…あったった」「大丈夫、大丈夫みんな怪我してないから!ね、ねー!」
御白神 真緒依(みちを)
「ひ、ひぎぃぃぃ」 進行してる……!!
小山 正弘(ミナカミ)
「ちょ、ちょっとー!? 何割ったの!?」
暮明 浮夜(蟹)
「二人の状況も心配なとこだけど、今の音だからね……」玄関と裏手は内鍵かけとけます?
御白神 真緒依(みちを)
「ごめんごめんごめんほんとごめん何でもしますごめん」 巻き込んだていになったので恵斗ちゃんにはすっごい謝るであろう
御白神 真緒依(みちを)
「ウソやっぱなんでもはしないですごめん……」 ボロボロ……
桑井 恵斗(そら)
「何でもするって?じゃあ、今度タピオカご馳走してね」ダイジョーブダイジョーブ!
暮明 浮夜(蟹)
「おっと何でもしますと言ったね? じゃあ自分の身を大事にしないと怒っちゃうからね、気をつけるんだよ。」
桑井 恵斗(そら)
一応鍵掛けておきましょうか、こんにちはドンドンされそうだからね、するんだろう…
暮明 浮夜(蟹)
問題はどこから来るか……
暮明 浮夜(蟹)
あと民家探索はまだあるんでしょうか
KP(ミナカミ)
玄関と裏手に内鍵ですね。鍵をかけると同時に、窓の外で何かが横切ったような気がしないでもない。
暮明 浮夜(蟹)
ヒューー……
桑井 恵斗(そら)
I RU ?
KP(ミナカミ)
なんと民家探索は以上です。
御白神 真緒依(みちを)
そこらじゅうにいるんだ…!
御白神 真緒依(みちを)
「タピオカチャレンジするぅ……」 錯乱してた
御白神 真緒依(みちを)
出る時はまた例にもよって隠れる忍び足あたり要りそうですね……
暮明 浮夜(蟹)
以上だった!よし外の様子を探りつつこそこそ脱出だ!
桑井 恵斗(そら)
ですね!何の気配もかんじなかったらこっそり脱出!
KP(ミナカミ)
機を見計らって内鍵を外し、様子を窺ってみると少し離れたところで女性のようなものがフラフラと歩いている様子が見えますよ。
御白神 真緒依(みちを)
思わず息止めて歩く
KP(ミナカミ)
そしてお察しの通り《隠れる》《忍び歩き》タイムだ。
桑井 恵斗(そら)
見つからないように脱出だ!忍び歩きでこっそり脱出だ!
暮明 浮夜(蟹)
よーし忍び歩きだ!信用ならないけど頑張ろう!
御白神 真緒依(みちを)
っしゃあ!いくぞ!
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=75 隠れる
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗
桑井 恵斗(そら)
CCB<=80 【忍び歩き】
Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=70 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
ひどい
御白神 真緒依(みちを)
あっ…
KP(ミナカミ)
フッフ
桑井 恵斗(そら)
わらっちゃったよもう
暮明 浮夜(蟹)
かろうじてFBがいない
KP(ミナカミ)
それではひっそりと移動しようとしますが……小石や小枝を踏んだのか、小さな音を立ててしまいます。
女性(ミナカミ)
「うふふ」
暮明 浮夜(蟹)
まずはどういう処理になるか……これは、実行した上で失敗になるのかな……なったわ
女性(ミナカミ)
よたよたとした動きで探索者のもとに近づき……
御白神 真緒依(みちを)
「あんんんっっっっっ」
暮明 浮夜(蟹)
いやーーー回避するーーーー!!
女性(ミナカミ)
……そして、目の前で転倒して砕け散ります。
桑井 恵斗(そら)
こっれは回避だ…!!!
桑井 恵斗(そら)
オッワ!
KP(ミナカミ)
全員《回避》どうぞ。
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=42 回避
Cthulhu : (1D100<=42) → 68 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
せやな!
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=61 回避
Cthulhu : (1D100<=61) → 40 → 成功
御白神 真緒依(みちを)
避けた!
小山 正弘(ミナカミ)
ccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 100 → 致命的失敗
小山 正弘(ミナカミ)
ワハハ
御白神 真緒依(みちを)
小山クンーーーーーー!!!!!なんで!!!????
暮明 浮夜(蟹)
KP!この卓何か憑かれてますよ!!!FBの霊とかいません???
御白神 真緒依(みちを)
全てを受け止めようとしたのか貴様……いい奴だな……
桑井 恵斗(そら)
CCB<=78 【回避】
Cthulhu : (1D100<=78) → 69 → 成功
KP(ミナカミ)
暮明さん失敗、小山がFBですね。
暮明 浮夜(蟹)
はい(星座
暮明 浮夜(蟹)
正座しよう 星になるな
御白神 真緒依(みちを)
蟹座ですね
KP(ミナカミ)
暮明さんと小山は石片で肌を傷つけます。
KP(ミナカミ)
傷口はやはり即座に結晶で覆われますが……先ほどの2人と同じように、先ほどより広範囲に結晶化が進んでいることが分るでしょう。
小山 正弘(ミナカミ)
「……は……?」
小山 正弘(ミナカミ)
小山は自分の手や首筋を触り、さあっと顔を青ざめさせます。
御白神 真緒依(みちを)
「は、ひ、自爆したあぁ~~~~っっっ もう掴みかかるのも面倒になったかぁぁ~~~っ」 ひいいいいい
小山 正弘(ミナカミ)
「……冷たい……」
KP(ミナカミ)
暮明 浮夜(蟹)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:2->3)
桑井 恵斗(そら)
「命は大事にしろぉ?!」命の云う概念が無い気がするけど
小山 正弘(ミナカミ)
「……ちょ、ちょっと……マジ……?」
桑井 恵斗(そら)
「いやいやそんな冗談………」と云って触って小山くんの体温確かめますよ
御白神 真緒依(みちを)
「こ、小山クンどした……大丈夫? 冷たいって何が……社会は確かに冷たいけど……」
暮明 浮夜(蟹)
「ハッ これがヤバタニエンというやつなんだね」冷静じゃない
KP(ミナカミ)
小山に触れてみると、ひんやりと冷たいですね。人間の体温ではない。
小山 正弘(ミナカミ)
「やばたにえんの無理茶漬け……」
桑井 恵斗(そら)
「…………極寒の小山くんって感じ…」
暮明 浮夜(蟹)
「そんな活用段階が……興味深いね……」冷静じゃない
桑井 恵斗(そら)
「小山くん転ばないようにね!?今のうちにドジっ子属性捨てておいで!」
御白神 真緒依(みちを)
「人外になっていく……ひえ……小山クンしっかり……きみがいないとぼくら……」
御白神 真緒依(みちを)
「無保険で車運転して帰らないといけない……」
小山 正弘(ミナカミ)
「こ、こここ、これ、いよいよもってヤバいのでは!? イヤだーーーーーーー!!」 ウワーッ
小山 正弘(ミナカミ)
「心配するとこそこぉ!?」
暮明 浮夜(蟹)
「確かに台車と足がなくなるのは困る」
桑井 恵斗(そら)
「まだ泣けてるから大丈夫っぽいな!これでずっとにこにこしてたら、救えないけど」
御白神 真緒依(みちを)
「あと小山クンが腹パン一発で割れちゃうのはつらい……向こう側にいかれてもつらい……」 ついでみたいになったけど、心配してるちゃんと。おぐぐんもね。
御白神 真緒依(みちを)
「涼しい……」 触ってみながら
暮明 浮夜(蟹)
「組み立てなら任せ給えよ!これでも芸術家さ!」謎理論
桑井 恵斗(そら)
「ワーッ!頼りになるぅ!!」大分混乱はしている
小山 正弘(ミナカミ)
「さすが芸術家……さすが……なのか……???」
御白神 真緒依(みちを)
「バラバラにしても案外、破片さえあれば元通りにできたりするよね……」
御白神 真緒依(みちを)
「いやいや、手遅れじゃん……」 ひかえめノリツッコミしつつ
暮明 浮夜(蟹)
「半分冗談は置いておいて、本格的にこれをどうにかする術がほしいね。神社か奥の家か……」
桑井 恵斗(そら)
「奥の家は誰の家だったんだろう?坊ちゃんとか云う人の家なのかな?」
暮明 浮夜(蟹)
「あとこの陶器女は隔離できないものか……」割れた破片って今どうなってるんでしょうか。
KP(ミナカミ)
割れた破片は変わらずそこにありますよ。特に不審な動きもなく。
暮明 浮夜(蟹)
「同じものが再生されてるのでなく、毎回新しい奴が出てきて居ると考えたほうが良さそうだね。どうにかするのは諦めよう」
御白神 真緒依(みちを)
「量産型だねぇ……しかも使い捨てレベルの特攻兵器ときた」
桑井 恵斗(そら)
チェーンソーを無言で構えた
暮明 浮夜(蟹)
「私達が見てきた情報だと、坊っちゃんとやらが発端に思えたのだったかな? 呼び名からして地主とすれば、大きな家に痕跡がありそうだね。」
御白神 真緒依(みちを)
「坊ちゃんというからには、そりゃあおっきい家の子なんだろね~……」
小山 正弘(ミナカミ)
「坊ちゃんだしなあ……あの家っぽいよなあ……」
桑井 恵斗(そら)
「大きな家に行ってみようよ!どうしてこうなったかの理由が判るかも!」
暮明 浮夜(蟹)
「そうだね、大きな家を調べに行こうか。」
KP(ミナカミ)
分かりました。では大きな家へ。
御白神 真緒依(みちを)
「坊ちゃんの謎を解くため我々はおっきい家へ飛んだ……」
刈海村/村長の家
KP(ミナカミ)
大きな家は村の奥の方に位置しています。木造の古い家ですが、他の家と比べて明らかにしっかりとした造りをしていますね。
KP(ミナカミ)
表札には「堀田」と書かれており、扉は施錠され窓には結晶がびっしりと生えています。
暮明 浮夜(蟹)
「一騒動ありましたと言わんばかりの残骸が窓に見えるねえ。」結晶かあ
暮明 浮夜(蟹)
「施錠されてるけど、無理やり開けれなくもないな……」チェーンソウを見つめる
小山 正弘(ミナカミ)
「ゲロゲロにヤベーじゃんこれ」 窓を見た
桑井 恵斗(そら)
「ほかのとこは防犯はなんのその、だったのにここはしっかりと鍵かかってんだね」
桑井 恵斗(そら)
オッ出番か?やるか?
御白神 真緒依(みちを)
「ただし、すごく音がするから……自爆女が集まってきたらやだな……って感じもある……」
小山 正弘(ミナカミ)
「ここにいまーす! って大声で宣伝してるようなもんだからな……」
暮明 浮夜(蟹)
「あとは中で探索中に塞ぐ壁がなくなるのが難点かな。」
桑井 恵斗(そら)
シュンッ…と髪耳を垂れ下げて、チェーンソーも降ろした
御白神 真緒依(みちを)
「先に神社行ってみる? アドベンチャーゲームとかならそっちになんかしらのフラグがあって……こう…………」 ろくろ
御白神 真緒依(みちを)
してから、恵斗ちゃんの髪耳を元通りに立てるムーブ
桑井 恵斗(そら)
「入れないんじゃあ仕方ないよね、そっちに行こう!」と髪耳を立ててもらっている
暮明 浮夜(蟹)
「今は入れないと分かっただけでも良かったさ。いざ逃げ込もうとして鍵がいる!なんて事にならずに済んだよ。」
暮明 浮夜(蟹)
気を取り直して神社へGOですかね
御白神 真緒依(みちを)
神社GO
KP(ミナカミ)
はーい。それでは神社へGO
桑井 恵斗(そら)
GO!GO!
刈海村/神社
KP(ミナカミ)
気を取り直して訪ねてみた神社は雑草が生え荒れ放題になっている様子。
KP(ミナカミ)
入口の辺りには「岩神神社(いわがみじんじゃ)」と書かれた石柱が建っていますね。
KP(ミナカミ)
やはり特に乱れた様子はなく、賽銭箱や床板にうっすらと埃が積もっている程度です。
KP(ミナカミ)
神社の中、拝殿に入ることもできそうですね。
御白神 真緒依(みちを)
おっしゃ入ろう入ろう
桑井 恵斗(そら)
入ろう!入ろう!
暮明 浮夜(蟹)
邪魔するぜ!ガララ
KP(ミナカミ)
ズカズカ入っていく!
KP(ミナカミ)
拝殿の中には祈祷のための空間が広がっており、入口の傍には小さな本棚がありました。
KP(ミナカミ)
本棚には古い本が詰め込まれていますが、どれもが難解あるいは難読であり、一目見るだけではそれぞれどういった本か理解することすら難しいでしょう。
KP(ミナカミ)
ありていに言えば《図書館》です。
御白神 真緒依(みちを)
おーし図書館やりましょう
桑井 恵斗(そら)
お、図書館!やるぞやるぞう
暮明 浮夜(蟹)
ワンチャンな50%を振ってやろう!
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功
桑井 恵斗(そら)
CCB<=70 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功
御白神 真緒依(みちを)
ふたりともありがとう…
KP(ミナカミ)
では、暮明さんと桑井さんは岩神神社で祀っているものについて書かれた紐綴じの冊子を見つけました。
KP(ミナカミ)
毛筆で書かれており読み解くのは困難でしたが、ざっくりと以下のような内容だと把握できるでしょう。
<その昔、刈海村には「岩神様」と呼ばれるものがいた。
岩神様は巨大な水晶の塔のような姿をしており、晴れた日に姿を見せていた。
その美しい外見は人々を魅了し、多くの者が岩神様に魅せられて行方知れずとなった。
事態を重く見た有志によって岩神様は討伐され、その亡骸は海に沈められた。
岩神様、岩神様に魅せられて行方知れずとなった者、討伐の際に犠牲になった者。
彼らの鎮魂のため、岩神神社は建立され、現在も祈りを捧げている。>
KP(ミナカミ)
以上です。
暮明 浮夜(蟹)
「ものすごく読みにくい」けど恵斗ちゃんも成功してくれたので助けられたのだろう。
KP(ミナカミ)
御白神さんも同じように本棚を探しますがこれといった成果はない……とあきらめかけたその時、本棚の下の隙間に一冊の手帳が落ちているのを見つけます。
御白神 真緒依(みちを)
おや、手帳……?失敗したのにラッキー
KP(ミナカミ)
記載を見る限り警察関係者のようですが、名前や所属など詳しいことは書かれていません。
小山 正弘(ミナカミ)
「無事に帰れますように……」 小山は探索せずになむなむと祈っていた
御白神 真緒依(みちを)
「ありゃ。なにかな………手帳……?」
御白神 真緒依(みちを)
「これはなんか……村の人の持ち物……だったのかそうでなかったのか……なんとも……」 うーむ
桑井 恵斗(そら)
「これは…ううん難読だったね」一仕事終えた浮夜くんちゃんと恵斗「これは神様のことについて書いてあるみたい」とみんなに見せる
KP(ミナカミ)
手帳の中身を見てみると、仕事用のメモに使っていたもののようで、刈海村とは関係のなさそうな小さな事件の聞き込み内容や考察のメモが続いています。
KP(ミナカミ)
……ですが、最後の方になると刈海村という単語が出てきて、一番最後のページには以下のような内容が書かれています。
<傷口からの結晶化は日毎に進行している。
今日は試験的にこの神社に身を潜め、全体の進行は前日より遅く、
急ごしらえの暗所に入れ続けていた箇所は少しだけ進行が戻っていることを確認。
記録を見る限り、晴れた日の日中にしか「裁定」が行われていないことからもしやと思ったが、
やはりこの村にいる「何か」とそれがもたらす現象は、日光の下で活発になるようだ。
……ここで身を潜めて日光を避け続けても、ほんの気休めにしかならない。
結晶化の進行を止めて安全にこの村を脱するには、「何か」を弱らせる必要がある。
問題は「何か」がどこにいるかだが……やはり固く閉ざされたあの家だろうか。
体調を鑑みると気は進まないが、行くしかない。>
KP(ミナカミ)
以上です。
御白神 真緒依(みちを)
「せ、せ、せ………」
御白神 真緒依(みちを)
「先人の遺したメモ…………………」
小山 正弘(ミナカミ)
「メモ?」
桑井 恵斗(そら)
「なになに…?えーと…傷口からの…」とメモを読み読みした
御白神 真緒依(みちを)
「かつてぼくらと同じようなことになった人が書いたっぽい……進行を遅らせるには、暗いところがいいんだって……けど、遅らせるだけでたぶん治療法じゃなくて……」
御白神 真緒依(みちを)
「やっぱあの家行かないとだめかな~~~嫌だな~~~しんどいな~~~~」
御白神 真緒依(みちを)
「…って、書いてあるよ……」
小山 正弘(ミナカミ)
「なるほど……あの家行きたくねえって気持ちはスッッッッッゲーーーーーー分かる」
桑井 恵斗(そら)
「要約上手だなー!」「あの鍵かかってたとこ?でも鍵かかってんだよ、どうやってはいったの?」やっぱり壊したの?
暮明 浮夜(蟹)
「根本治療でなく対処療法ってとこだね。岩神サマといい、呪いの一種のようだね。信じがたいことに」
御白神 真緒依(みちを)
「そ、そ、そうカナ……へへ、えへへへ……」 ヘッタクソ笑いで要約褒め喜んだりしつつ
小山 正弘(ミナカミ)
「これ、岩神様の呪いってやつかなあ……オレらなんか悪いことした? いや面白半分で来ちゃったのは悪いかもしんないけど……」
御白神 真緒依(みちを)
「面白半分で来たからだろうね……」
暮明 浮夜(蟹)
「んー 神なんてものは自然そのものみたいなものさ。我々の捉え方次第、この呪いを救いだと村人は扱っていたようだしね。」
桑井 恵斗(そら)
「起きちゃったことは仕方ない、ごめんなさいしてこの呪い解いてもらお?」「救いって難しいね。こっちからしたら呪いにしか見えないもん」
暮明 浮夜(蟹)
「原因が何かはぼんやり見えてきただけでも収穫さ。来たばかりとは事情の把握度が全然違うとも」
小山 正弘(ミナカミ)
「ごめんなさいするにはあの家にどうにかして入らないとダメか……植木鉢の下とか探してみる? 案外そこに鍵とか隠してるかも」
御白神 真緒依(みちを)
「許してもらえるといいね~…… ハハッ、そう聞くとなんかスッゲー無理っぽく聞こえるからふしぎ……ハハ……短い人生だった……」 泣きつつも。神社、他に探れるようなところはないんでしょうか
暮明 浮夜(蟹)
「そうだねえ……今の問題は大きな家の入り方か。」
KP(ミナカミ)
神社で出る情報は以上です。
桑井 恵斗(そら)
「小山くん…頭いいな………」
御白神 真緒依(みちを)
そっか~~~~
桑井 恵斗(そら)
大きな家の周りをぐるっと見たらなにかあるかもしれない……それこそ植木鉢、ポストに鍵があるかもしれない……ッ!
小山 正弘(ミナカミ)
「まあオレの部屋の鍵もそういう感じのとこに置いてるからな!」
暮明 浮夜(蟹)
「裏口とか案外開けっ放しかもしれないね!」
暮明 浮夜(蟹)
「小山君の部屋の屋根裏に何かいたらビックリできそうだ」
小山 正弘(ミナカミ)
「そういう怖いこと言うのやめて!?」
桑井 恵斗(そら)
「セキュリティ、ザルだといいねー!」「今度小山くん家に忍び込んで隠れよ」と二人に耳打ち
御白神 真緒依(みちを)
「実際そうやって後輩におどかされてたような気がしないでもない。まだやってたんだねソレ……」
暮明 浮夜(蟹)
「不用心な方が悪いのさ~」
小山 正弘(ミナカミ)
「だって鍵持ち歩くのめんどくさくね? 無くしたらアレだし」
御白神 真緒依(みちを)
「小山クンの教育係は大変そうだよね……ぼくなら絶対やりたくない……」
暮明 浮夜(蟹)
「スマホにでも付けとけばいいじゃないか、カッコイイ自撮り角度研究してるくらいなんだし」偏見といつも持ってるだろ
御白神 真緒依(みちを)
「けど小山クンみたいな子って要領いいんだよねー……しわ寄せは全部こっちに……ウウッ……」 頭痛
暮明 浮夜(蟹)
神社の外を伺いつつ、大きな家へ移動したさ。
小山 正弘(ミナカミ)
「スマホにつけたらジャラジャラするしな~……って御白神ちゃん落ち着け落ち着け」
桑井 恵斗(そら)
「あぁまおちゃんが!」「トラウマを…!!」何もいないといいよね…移動したいね…
KP(ミナカミ)
さて、大きな家に向かうために皆さんが拝殿を出ますと。
KP(ミナカミ)
神社の入口に、一人の男の姿がありました。
男性(ミナカミ)
「やあ、いらっしゃい。遅ればせながら刈海村にようこそいらっしゃいました」
KP(ミナカミ)
男は張り付いた笑顔を浮かべ、言葉を発してもその口が動くことはありません。
KP(ミナカミ)
髪も服も硬質の素材で構成されているようで、女性のようなものと同質のものだと察することができるでしょう。
御白神 真緒依(みちを)
「(シャベッタァァァァァァァァァァ!!!!)」 声もなく
桑井 恵斗(そら)
意思疎通は取れるのかな……さっきとはちょっと違う雰囲気はあるけど……
小山 正弘(ミナカミ)
「ウォアッ」 変な声が出た
御白神 真緒依(みちを)
「ごめんなさっ……ごめんなさマジごめんなさいお許しくださいいいぃぃ……」 ブルブル
暮明 浮夜(蟹)
「インパクトなら御白神君の方が上のようだ」おぐぐんだもんな そしてどうどう
男性(ミナカミ)
「楽土の使者として、皆さんのご来訪を心から歓迎いたします」
桑井 恵斗(そら)
「映画撮りに来た人?」と話しかけてみるけど、距離は取りたい……出来れば近寄りたくはない………ゾ
男性(ミナカミ)
「映画を撮りに……? ああ、先日いらした方々ですか」
男性(ミナカミ)
「ご安心ください。彼らもきちんと導かれております」
御白神 真緒依(みちを)
「導かれてる~~~……!!!」 ひい……恵斗ちゃんの服掴んでたりした
御白神 真緒依(みちを)
おぐぐんは警戒している。
暮明 浮夜(蟹)
「ラクド? とは何でしょうか。ニホンの風習にはまだ勉強が足りておりませんので。」男性の周囲も見つつ 仲間はいるかな
男性(ミナカミ)
「楽土とは、何の心配も苦労もない、永遠の安寧が約束される場所」
桑井 恵斗(そら)
困惑して皆を見る「あの女の人と違って会話できるけど…」と服を掴まれてる真緒依ちゃんの手を握った
男性(ミナカミ)
「この村は楽土への入り口。あなた方は入り口の入口に立ったに過ぎない状態です」
小山 正弘(ミナカミ)
「会話は出来てるけどヤバさしかねーぞ……」
桑井 恵斗(そら)
「というかあなた誰なんです…?」「案内の人?村の人?何の人……?」困惑
男性(ミナカミ)
「ああ、失礼。自己紹介が遅れてしまいましたね」
男性(ミナカミ)
「私、堀田信司(ほった しんじ)と申します。案内人だけでは心細いかと思いまして、手助けをするべくここに参りました」
桑井 恵斗(そら)
「案内人…?女性の方…?」
御白神 真緒依(みちを)
「ほ、ほ、堀田さんて……!」 記録に名前のあった……
堀田 信司(ミナカミ)
「何度か顔を合わせているでしょう? 初めての案内ですが、なかなかうまくやれているようですね」
暮明 浮夜(蟹)
「案内というのは、もしかしてこの状態にすることかい?」皮膚の硬化箇所を示す
堀田 信司(ミナカミ)
「そうです。特にそちらの方は良く進んでいるようで」 小山の方に顔を向けた
御白神 真緒依(みちを)
「案内て! 傷害! 傷害ですけどぉ! 自爆して!」
堀田 信司(ミナカミ)
「ご不満があるようですが、それも一時的なもの」
堀田 信司(ミナカミ)
「私は挨拶がてらあなた方のお手伝いをするためにここに来たのです」
暮明 浮夜(蟹)
扉閉めて籠城したさ
KP(ミナカミ)
堀田は探索者の返答を聞かずに背中に手を回し、そこからライターをつけるような音がして、
KP(ミナカミ)
その数秒後、
KP(ミナカミ)
堀田の身体は爆発音とともに四散します。
暮明 浮夜(蟹)
堀田氏との距離はどの程度でしょうか
NPC(ミナカミ)
「堀田の身体だったもの」は爆風に乗って避け難い速度で飛散し、皆さんの身体を傷つけるでしょう。
暮明 浮夜(蟹)
堀田おまえーーーーーーーーーー
KP(ミナカミ)
会話できる程度の距離にいたので、回避は難しいでしょう。
KP(ミナカミ)
御白神 真緒依(みちを)の進行度+1(進行度:2->3)
KP(ミナカミ)
暮明 浮夜(蟹)の進行度+1(進行度:2->3)
KP(ミナカミ)
桑井 恵斗(そら)の進行度+1(進行度:2->3)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:3->4)
桑井 恵斗(そら)
不用意に近づいてしもうてたお前~~~~~!!!!!!!!
御白神 真緒依(みちを)
「ぎゃーーーー!!!」 コワイ!
KP(ミナカミ)
石片によってつけられた傷は即座に結晶化して塞がれ、
KP(ミナカミ)
御白神さん、暮明さん、桑井さんの三人は自身の体温が急速に低下し、氷のように冷たくなっていることに気付くでしょう。
KP(ミナカミ)
【1/1d4】のSANチェックどうぞ。
桑井 恵斗(そら)
「会話のキャッチボールってしってる??!?!」爆発にクワンクワンしつつ…「…………冷たい…」
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 67 → 成功
桑井 恵斗(そら)
CCB<=72 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=72) → 80 → 失敗
桑井 恵斗(そら)
1d4 減少値
Cthulhu : (1D4) → 2
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=83 SANチェックは嬉しいのよ
Cthulhu : (1D100<=83) → 89 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
1D4 イエイ
Cthulhu : (1D4) → 3
暮明 浮夜(蟹)
ニコォ
KP(ミナカミ)
蟹さんが……そこそこ削れた……!!
KP(ミナカミ)
御白神 真緒依(みちを)の正気度-1(正気度:73->72)
KP(ミナカミ)
暮明 浮夜(蟹)の正気度-3(正気度:83->80)
KP(ミナカミ)
桑井 恵斗(そら)の正気度-2(正気度:72->70)
御白神 真緒依(みちを)
「つ、つめたい……!! あうあう……ヤバいこれ絶対……」
御白神 真緒依(みちを)
「あいつマジ常識なさすぎ……会話してる途中でいきなり爆発する奴とか見たことないんですけど……」
小山 正弘(ミナカミ)
「マジヤベーじゃん……ふふっ」
暮明 浮夜(蟹)
「これは本当に私の体か……?」冷え冷えとした体に寒さとは別の震えが起きました
桑井 恵斗(そら)
「むりむりやばたにえんっていうか、カムバック体温!!!!」「うっそでしょ、私の身体冷えピタじゃん!!」
御白神 真緒依(みちを)
「ヤベーよ……やばばだよ……その割にその含み笑い何……」
小山 正弘(ミナカミ)
「あっはっは、暮明さんと桑井ちゃんと御白神ちゃんも体温マジヤバ系? 最悪じゃん」
小山 正弘(ミナカミ)
「あれ? いや、別におかしいとかそういうんじゃないけど、なんか……あれ? ふふっ」
御白神 真緒依(みちを)
「小山クンそれやめよ。マジやめよ。面白くないからさぁ……ホント……」 じわじわ怖くなってきてずりずりと距離を置いた
暮明 浮夜(蟹)
「これだからカルトに染まった話通じない人型のフリしたメンタルモンスターファッキン野郎は嫌なんだ!!」
桑井 恵斗(そら)
「いや、もっとマジヤバ系なの小山くんだよ…」「パリピウェイ系のノリじゃないからそれ…」
小山 正弘(ミナカミ)
「べ、別に笑いたくて笑ってんじゃねーし! でもなんかこう、スゲー充実感っていうか……気が付いたら笑っちゃうっていうか……あはは、なんだこれ」
桑井 恵斗(そら)
「私たちに向かって爆破してきたってことは、もうあの人の家壊しても良いんだよね!?」乗り込む気満々だよ
暮明 浮夜(蟹)
「ああ、なるほど精神汚染も加わってしまうのだね……小山君は先行体験中と……」明日は我が身ですよ
御白神 真緒依(みちを)
「ところで暑くないからハグできますねわーい(棒)」ってコワイのもあって恵斗ちゃんギュッギュしてた
桑井 恵斗(そら)
「本当だ暑くなーい!!ワーイ!!!」(ヤケ)ってハグしあっていた
御白神 真緒依(みちを)
「冷えピタ同士仲良くしよ……」 ひぃ…… 「で、そうしましょこれから……」
暮明 浮夜(蟹)
「残念だが小山君、今の君の微笑みは狂人のそれだ。その充足感に溺れたら人間として終わりかねない。」
御白神 真緒依(みちを)
「なんならもっと以前から人間として終わってたとこあったしね……」
小山 正弘(ミナカミ)
「お、終わりたくねえー!! あっはっは!!」
暮明 浮夜(蟹)
「メメントモリ小山君か……」
桑井 恵斗(そら)
「人間止めようとしてるのは私たちもだねぇあっはっは!」こっちは笑うしかない感じの笑い
御白神 真緒依(みちを)
「元気もりもりメメントモリ!!」(ヤケ)
小山 正弘(ミナカミ)
「メメントモリ~!」
桑井 恵斗(そら)
「元気もりもりメメントモリ!!!!」(合言葉) 大きな家にカチコミ行って見ます?
御白神 真緒依(みちを)
「…………ハァ……」 溜息ついて。
暮明 浮夜(蟹)
「空元気でもないよりマシか……ファッキンテロリスト坊っちゃんがまた出てくる前に次へ行こう」
KP(ミナカミ)
さて、事態が悪化してこれからどうしようと思案に暮れていると……堀田だった結晶が散らかっている辺りに、結晶とは違う何かが太陽に照らされていました。
御白神 真緒依(みちを)
「いこっか…………おっきい家」 急に冷めたというか。賢者タイムが訪れたような。
小山 正弘(ミナカミ)
「あそこ、なんか落ちてんじゃね? ウケる」
暮明 浮夜(蟹)
見てみましょう
御白神 真緒依(みちを)
なんじゃらほい。みましょう
桑井 恵斗(そら)
覗き覗き!
KP(ミナカミ)
その辺りを見てみると、小さな鉄製の【古びた鍵】が落ちていました。
暮明 浮夜(蟹)
「やつめ誘ってるのか」小声 鍵を拾う
桑井 恵斗(そら)
「ごまだれ~!」
御白神 真緒依(みちを)
「これは誘ってるでしょ……誘ってる……すごく誘ってる……」
小山 正弘(ミナカミ)
「家まで来いっていうお誘い? そういうのは可愛い女の子にされたかった」
暮明 浮夜(蟹)
「堀田自爆坊っちゃんの家の鍵だろうね レールに乗せられているようでけど気に食わないけれど、他に行き先もない。」行こうか
御白神 真緒依(みちを)
「ああ……されたことないんだね……」 言いつつ。行こう行こう
桑井 恵斗(そら)
「合コンの誘いかもしれないよ?」となだめつつ「そうだね、もう爆発には巻き込まれないようにしたいよー!」
小山 正弘(ミナカミ)
「憐みの目で見るなよぉ!! ははははは!」
桑井 恵斗(そら)
行こう行こう
KP(ミナカミ)
はーい。それでは大きな家へ。
刈海村/村長の家
KP(ミナカミ)
相変わらず扉は閉ざされていますが、古びた鍵を使ってみるとすんなりと扉が開きます。
KP(ミナカミ)
家に入りますか?(σ 'ω' )σ
御白神 真緒依(みちを)
「自爆坊堀田の家……」 武蔵坊弁慶みたいなふうに言いながら。そろりそろりと入りましょう
桑井 恵斗(そら)
「開いたけれどもさ!」中から物音等は聞こえたりはしません?
暮明 浮夜(蟹)
みんな入るでしょうけど気になる進行度
桑井 恵斗(そら)
物音があったところとて入るんだけど!
KP(ミナカミ)
中からこれといった物音は聞こえませんね。
桑井 恵斗(そら)
よっしソッと入ろう、ケガしないように進もうな(フラグ)
暮明 浮夜(蟹)
FBをしなければ問題ないですよ(フラグ
KP(ミナカミ)
ガラッと扉を開けて入ってみると、
村長の家1F
<閉ざされていた引き戸を開け、玄関を通り抜けた先には居間が広がっていた。
まず目を引いたのは部屋の中央に並べられた椅子と、その椅子と向かい合うように設置された【祭壇】。
祭壇はそれほど豪華な飾りはなく、飾られた花は茶色に枯れている。祭壇の中央には大きな結晶が鎮座し、結晶が放つ光は部屋全体をほのかに照らしていた。
居間の右手側には【台所】が、左手側には【襖で閉ざされた部屋】があった。
また、祭壇の傍には【2階に繋がる階段】があるが薄暗く、階段の先に何があるか知ることはできなかった。>
KP(ミナカミ)
ざっくりこんな感じですね。
KP(ミナカミ)
部屋の電気はつかず、窓から入ってくる日光も結晶に阻まれてぼんやりとしていますが、結晶から放たれる光で探索に不自由はしなさそうです。
小山 正弘(ミナカミ)
「ふふふ、あからさまにヤベーじゃん。祭壇とか」
暮明 浮夜(蟹)
マップマスク1が襖で閉ざされた部屋、2が2階でいいのかな?
KP(ミナカミ)
ぶっちゃけ1が台所、2が襖で閉ざされた部屋ですね。
御白神 真緒依(みちを)
ふーむ。まずは祭壇かな……(きになる)
KP(ミナカミ)
2階に行ったら別のマップに切り替えられます。
暮明 浮夜(蟹)
そかそか ありがとうございます