村長の家1F
桑井 恵斗(そら)
祭壇行きましょうか、多分最初に入って気になるはずってかキニナル…
御白神 真緒依(みちを)
「なんかある~~~~……邪教の祭壇~~……」
暮明 浮夜(蟹)
じゃあこちらは台所を
KP(ミナカミ)
では暮明さん別行動ということで、祭壇→台所 の順に処理していきますね。
暮明 浮夜(蟹)
お願いします
KP(ミナカミ)
小山も暮明さんについていこう。1人は危ない。
桑井 恵斗(そら)
はーい!
暮明 浮夜(蟹)
サンキュー笑み山君
KP(ミナカミ)
てことで祭壇組。
KP(ミナカミ)
祭壇に祀られた結晶は人の頭ほどある大きさで、近くで見るとまぶしいくらいの光を放っています。
KP(ミナカミ)
結晶そのものは白い色のようで、今の探索者に生えている結晶と同じ色をしていると気付けるでしょう。
KP(ミナカミ)
祭壇には《目星》が振れます。
桑井 恵斗(そら)
お、目星行きますよ!!
御白神 真緒依(みちを)
「ベッドサイドに置くシャレオツな照明かよぉ……」 目星します!
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 7 → スペシャル
桑井 恵斗(そら)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル
KP(ミナカミ)
メチャクチャ出目が良い
御白神 真緒依(みちを)
イェイ!
桑井 恵斗(そら)
仲良しスペシャル!
桑井 恵斗(そら)
「まぶし…もうこれ持っていけば明かりになるんじゃない?」
KP(ミナカミ)
2人が祭壇をよく観察してみると、意外と粗雑な造りで急ごしらえで作られたものと分かります。
KP(ミナカミ)
また、結晶のまぶしさに気を取られがちでしたが、分かりづらい位置に引き出しがあり、中にはノートが入っていました。
KP(ミナカミ)
ノートを確認してみると、そこには日付と人の名前が書かれています。
KP(ミナカミ)
定期的にここで会合のようなものが行われ、参加人数は日毎に減っていることがわかるでしょう。何なら民家で見つけた名簿と名前の減り具合が一致する。
御白神 真緒依(みちを)
「さ、触って大丈夫に思えない……てかまぶしっ」
御白神 真緒依(みちを)
「こ、こここここがやっぱり邪教の集会所なんだぁ……参加者減ってるし段々……」
桑井 恵斗(そら)
「名前沢山あるけど…」「うん減ってんね…遅刻とかで裁かれてたりしたもんね」
KP(ミナカミ)
祭壇情報は以上です。
KP(ミナカミ)
続いて一方その頃暮明さんと小山はってことで台所ですが……台所やってると予定時間オーバーしそうですし、一旦ここで休憩にしましょうか。
暮明 浮夜(蟹)
お、了解ですよ。
村長の家1F/台所
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
暮明さんと小山の台所探索からですね。
<昔ながらの古くて小さな台所だ。
収納スペースには鍋やフライパンが綺麗に収められ、食器棚には大きさや用途別に食器が並んでいる。
住人の几帳面な性格が窺われる一方、皿には埃がうっすらと積もっており、
それなりの間使われていないことも察せられた。>
KP(ミナカミ)
大体そんな感じですね。
暮明 浮夜(蟹)
「至って普通の台所に見えるけど、住人と利用者が普通じゃなかったからねえ」台所がさごそ
小山 正弘(ミナカミ)
「フツーの台所って感じじゃね?」
KP(ミナカミ)
台所ガサゴソついでに《目星》どうぞ。
暮明 浮夜(蟹)
目星ふるよ
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
70%おまええ!
桑井 恵斗(そら)
浮夜くんちゃんんん!!
暮明 浮夜(蟹)
だめだ!放浪生活が長すぎて普通の台所がよくわかってない!
小山 正弘(ミナカミ)
ccb<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗
KP(ミナカミ)
では冷蔵庫を開けてみて、むわっとした生ぬるい空気とともに腐臭が漂ってくるでしょう。
暮明 浮夜(蟹)
「わあお」そっとじ
暮明 浮夜(蟹)
一旦合流して様子見再チャレンジですかね……
小山 正弘(ミナカミ)
「あっはっは、超ヤベー。カオスじゃん」
暮明 浮夜(蟹)
「いわゆる腐海ってやつかい?」
KP(ミナカミ)
いったん合流良いですよ。
暮明 浮夜(蟹)
「聞いておくれよ なんと何も見つけられなかった」すみません
御白神 真緒依(みちを)
「はー邪教邪教……異界入りとかマジかんべん……」 ぶつぶつ 「な、なんだってー」
小山 正弘(ミナカミ)
「冷蔵庫の中覗いてみ。冷蔵庫としては過去最高レベルにヤベーから」
桑井 恵斗(そら)
「そうなの?こっちはねぇ、見てこのインスタ映えするかもしれない、祭壇!」みりゃわかる
桑井 恵斗(そら)
「定期的にここで会って、話しあったり祭壇に向かって祈ってたりしたのかな?」ってノートを一応二人の前に出した
御白神 真緒依(みちを)
「輝くあやしげな玉! 日ごとに減っていく参加者! 欠席寝坊言語道断ときた」 横から補足
小山 正弘(ミナカミ)
「ふふふ、なんとなく察してたけどゲロヤバ現場じゃん」
御白神 真緒依(みちを)
「小山クンとかは特に完全ダメってことだね……」 単位とか単位とかあるしな
桑井 恵斗(そら)
「冷蔵庫もぜっっっっっっっっっっっっっったいヤバいでしょ…」と云いつつ怖い者見たさで台所ススス…
暮明 浮夜(蟹)
「強要されて祈ってたのかも? 逃げれば捕まって即断罪とか?」
暮明 浮夜(蟹)
「新生物とかいそうだったよ」冷蔵庫
KP(ミナカミ)
冷蔵庫を開けるとツイッター映えする光景が広がってますよ。
桑井 恵斗(そら)
バタン。無言で閉めた
桑井 恵斗(そら)
「他、他がある。インスタ映えする台所の箇所が絶対あるって……」この流れで目星いってみようかな、目星いけますか?
御白神 真緒依(みちを)
「1限目とか絶対出なかったもんなあ小山クン……」 好き放題言いながら、台所目星やってみたいですねっ
暮明 浮夜(蟹)
「食物ってあんな風になるんだね」遠い目
KP(ミナカミ)
目星いいですよ~
桑井 恵斗(そら)
ガンバレ目星!!
暮明 浮夜(蟹)
(ダイドコよろしく!
桑井 恵斗(そら)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功
御白神 真緒依(みちを)
ふたりで成功!
KP(ミナカミ)
いい出目!
桑井 恵斗(そら)
やったね!!!
KP(ミナカミ)
それでは桑井さんと御白神さんは、食器棚を調べてみて下の方の棚からレシピ本を見つけます。
KP(ミナカミ)
見つけるのはほぼ同時で手と手が触れ合った。
御白神 真緒依(みちを)
「ひゃあ……」 キュン……
桑井 恵斗(そら)
「ドキッ!これは恋に落ちるパターン…!」
桑井 恵斗(そら)
「吊り橋効果よろしく、廃墟効果で恋に落ちちゃうね!」云うてる場合ではない
小山 正弘(ミナカミ)
「ウッソ、2人ってそういう……!?」
御白神 真緒依(みちを)
「ゆゆゆ百合の造詣はまだまだなんでぼく……困っちゃうね……」 目そらし
御白神 真緒依(みちを)
「言うてる場合でなくて」 ピシッ
桑井 恵斗(そら)
「何だろうねこれ、レシピ?おばあちゃんの一口メモとかちょっと書いてあったりして」
桑井 恵斗(そら)
レシピ本軽率に読み…
KP(ミナカミ)
どうやら古いレシピ本で、開いてみると昔ながらの和食や洋食が載っています。
暮明 浮夜(蟹)
「恋は自由だよ」茶々を入れる
御白神 真緒依(みちを)
「いにしえのクックパッドだねだね」 読み読み
KP(ミナカミ)
それ自体は何の変哲もないものですが……ぱらぱらとめくってみると、ページの片隅に小さく文字が書かれていることに気付くでしょう。
<もう嫌だ。
恵子さんも節子さんも死んでしまって、皆の目も変わってしまった。
誰も互いを信じていない。私自身も、誰かを信じることが出来なくなった。
息が詰まる。
信司が怖い。
あの子が何を考えているのか分からない。
発掘作業から一人で帰ってきてから、本当に人が変わってしまった。
怖い。>
KP(ミナカミ)
以上です。
御白神 真緒依(みちを)
「はいはい自由自由…………どうでもいいけど、暮明さんがどっちなのか、未だぼくには判然としてない状態なんだよ」 言いつつ読んでた
桑井 恵斗(そら)
「おばあちゃんの一口メモはっけ……一口メモじゃない……」
御白神 真緒依(みちを)
「おっ ホント? 一口メモ……ウワッ こいつぁ…………なんでこんなとこに書くぅ…………??」
小山 正弘(ミナカミ)
「こんな一口メモあってたまるか」 ケラケラ
御白神 真緒依(みちを)
「発掘とやらで完全に余計なもの持って帰ってきてるじゃないですかぁ~~……」
桑井 恵斗(そら)
「信司ってさっきの人だよねぇ、確かに何を考えてるかよく判んなかった」メモに同意している
KP(ミナカミ)
台所で出る情報は以上です。
御白神 真緒依(みちを)
「そりゃ、表情固定だもの……ポーカーとかやったら強いかもね……ははは……」 自分自身で特に笑えないジョークを飛ばしたのだった
暮明 浮夜(蟹)
「掘れば掘るほど不穏がまろび出てくるとは」これは襖も気になりますね
桑井 恵斗(そら)
「うーん、余計なものまだこの部屋にあるのかな?見てみたい気もするしー、見たくない気もするしー」
御白神 真緒依(みちを)
襖りますう?
暮明 浮夜(蟹)
襖っちゃおう
桑井 恵斗(そら)
襖りましょう!!
小山 正弘(ミナカミ)
「あ、もしかしてオレも今ポーカーやったら超強い系? いや笑えねーけど……笑えねーけどなんか笑っちまうけど……」
KP(ミナカミ)
では襖をスッッと開けましょう。
御白神 真緒依(みちを)
「小山クンはポーカー関係なく運気プレイヤーだからなぁどっちにしろ……」 幸運高めじゃろお前POW的に
村長の家1F/客間
<襖を開けると、そこには無秩序な空間が広がっていた。
ボストンバッグにリュックサック、着替えや日用品が散乱し、
部屋の奥の方にある【本の山】は辿り着くこと自体に苦労しそうだった。
それ以外に目に付くものと言えば、部屋の入口傍に置かれている【トランクケース】くらいだ。>
KP(ミナカミ)
テレビの汚部屋特集でしか見ないようなすごい空間が広がっている。
暮明 浮夜(蟹)
片付ける余裕もなかったと言わんばかりの「作業上がりの私の部屋のようだな」
小山 正弘(ミナカミ)
「ここもヤベェけど暮明さんの部屋もヤベェじゃんそれ」
御白神 真緒依(みちを)
「うおっ ぼくの部屋かと思った……」 汚さが
桑井 恵斗(そら)
「奥に本もたくさんあるみたいだけど、行くの大変そう~」だが登攀を持っているので行けるぞ、本の山へ行こうかな?
暮明 浮夜(蟹)
「手前から少しずつ奥の気になるものを探さないとかな。なあに慣れてるさ!」
御白神 真緒依(みちを)
じゃあトランクを見てみよう
暮明 浮夜(蟹)
手前のトランクケースを見ようか
KP(ミナカミ)
桑井さんが本の山、暮明さんと御白神さんがトランクケースですね。
KP(ミナカミ)
小山は桑井さんについていこう
桑井 恵斗(そら)
「転ばないでね!!」割れちゃうかもしれない心配をしている
小山 正弘(ミナカミ)
「御白神ちゃんじゃあるまいし転ばねーって。心配性だな桑井ちゃんは~」
暮明 浮夜(蟹)
「ソレ知ってるぞ!フラグを立てるというのだろう?」不穏
御白神 真緒依(みちを)
「大体ぼくそんな転んでねーだろこんにゃろー」 「……えっ 転んでないよねそんなに??」 言いつつ
KP(ミナカミ)
ではまずトランクケースからいきましょう。
KP(ミナカミ)
トランクケースはハードタイプの頑丈なものですね。閉じていますが鍵はかかっておらず、パカッと開けることができます。
御白神 真緒依(みちを)
ぱかっと
KP(ミナカミ)
パカッと開けてみると、
KP(ミナカミ)
そこには様々なサイズの【筒状の爆薬】と取り扱い説明書が入っていました。
暮明 浮夜(蟹)
「自爆テロ用の爆弾だろうか」堀田のあんちくしょうが自爆したのを思い出しつつ
暮明 浮夜(蟹)
説明書どれどれ
御白神 真緒依(みちを)
「えっ 花火? 花火だよね??」 ひええぇ
KP(ミナカミ)
説明書をチェックすると、なんと何の変哲もない爆弾の取り扱い方だ。不穏なメモのようなものはない。
KP(ミナカミ)
さらに言えば、筒状の爆薬は本来なら《電気修理》で使用判定を行いますが、説明書を読んでいれば《知識》または《DEX*5》での使用判定も可能となります。
KP(ミナカミ)
何個か持ち去られた形跡があるので、何者かが使っている、あるいは使っていたと察せられるでしょう。
御白神 真緒依(みちを)
説明書はちゃっかり読んでおこう
暮明 浮夜(蟹)
雷管の扱いは説明書で補完できるのね。
暮明 浮夜(蟹)
「自爆坊っちゃんが破砕攻撃する間際にコイツを使ってたんだろう。一体どこで仕入れたやら」そう言いつつトランクを持ち出しましょう
御白神 真緒依(みちを)
「ば、爆弾じゃん……えぇ……ウソ……」
KP(ミナカミ)
トランクはそこそこ重いけど大丈夫?
御白神 真緒依(みちを)
「あ、あ~~~~そういうこと……あの爆発、コレなんだ……ひゅう……」
暮明 浮夜(蟹)
一旦出して小山台車を頼ります!
御白神 真緒依(みちを)
持ち運べないほどじゃないけど、持っているとなんらかの制限とかデメリットありって話でしょうか
KP(ミナカミ)
いや、特にそういう処理はなくフレーバー程度のものなんですが、暮明さんSTRがチワワなのでつい
御白神 真緒依(みちを)
あ、そっか……ごめんね……(?)
暮明 浮夜(蟹)
「発掘どうこうあったからね。発破して開けちゃいけない扉を開けた上に、あそこの御神体に関わる何かに染められた……とか?」想像の範囲
暮明 浮夜(蟹)
チワワに負けそうなSTRだけどちょっとの移動なら!ちょっとの移動なら!!
御白神 真緒依(みちを)
「封じられし古の何か……エンシェントなワン……わんわん…… あ、何持っていきたいのソレ?」 浮夜くんちゃんの動きを見て察したりしてよう
KP(ミナカミ)
ちょっとの移動ならセーフ! 腕が少しプルプルしてるけど何とか動かせる。
暮明 浮夜(蟹)
「よい……しょ……どっこい……しょ」ぷるぷる
御白神 真緒依(みちを)
「だ、大丈夫? 手伝うね……」 労働は基本嫌だけど流石に気の毒に思ったのでヨイショ
御白神 真緒依(みちを)
おぐぐんもマッスルを発揮している。
暮明 浮夜(蟹)
「向こうが近づいてくる前に投げて爆破、こっちは物陰に隠れてやり過ごせたら良いんじゃないかと思ったんだ。」ひと仕事終えた顔(襖から出しただけ
暮明 浮夜(蟹)
「おぐぐんもやる気いっぱいで嬉しいね」いやはや情けない筋力で 助力ありがとう
KP(ミナカミ)
ナイスマッスル。持ち出しやすいところまでトランクケースを動かせた。
暮明 浮夜(蟹)
やったー!その後は後で考えよう
KP(ミナカミ)
それでは一方その頃の本の山コンビ。
御白神 真緒依(みちを)
「へ、へへへへへぇへ……おぐぐん、いいでしょ……送るよ……」 布教に余念がないの。ともあれ本コンビへだ
桑井 恵斗(そら)
「すごい、こんなに近いのに…すごい遠い……」物に溢れていて…
KP(ミナカミ)
服の山をかき分け、日用品やよく分からない民芸品を乗り越えてどうにか本の山までたどり着きます。
KP(ミナカミ)
本の山はいずれも考古学に関するもので、細かな記載からある大学の考古学チームのものだと察せられるでしょう。
桑井 恵斗(そら)
「もう辿り着いただけでミッション完遂じゃない?戻ってもいいかな!?」だめ
小山 正弘(ミナカミ)
「ふふふ、超やり切った感あるしいんじゃね?」
KP(ミナカミ)
これ以上は《図書館》情報になります。
桑井 恵斗(そら)
考古学ですって!?怪しいぞ!図書館振ります!
KP(ミナカミ)
どうぞ!
桑井 恵斗(そら)
CCB<=70 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
KP(ミナカミ)
いい出目!
桑井 恵斗(そら)
よかったよかった!
KP(ミナカミ)
それでは桑井さんは、本やその中に紛れ込んでいたノートの記述を総合して以下の情報を読み取ります。
<・堀田は大学の考古学チームの一員
・堀田の提案で刈海村の地下に広がる大空洞の調査に来た
・波が荒く洞窟内の海抜も低いため海路での侵入は不可能
・陸路からの入り口は失われて久しいが、目星をつけて地下に潜り、爆破を行えば大空洞に繋がる可能性がある
・堀田家付近から地下に潜ることが出来ればベスト>
KP(ミナカミ)
以上です。
桑井 恵斗(そら)
「この付近に地下に潜ることが出来るってこと…?」「そういや青の洞窟があるとかなんとかだったよねここ」
小山 正弘(ミナカミ)
「あー、そういや青の洞窟がどうとかあったな。スッゲェ前のことみたいに思える」
桑井 恵斗(そら)
「地下への目星もどっかにあんのかなーコレ。もう青の洞窟見たい!とかそういうテンションじゃないけどさ!」
桑井 恵斗(そら)
他にめぼしい本等はなさそうですかね
小山 正弘(ミナカミ)
「パッと見た感じ地下室とか裏口とかはなさそうだったけどなあ」
KP(ミナカミ)
特にないですね。よくよく探してみると誰かが持ち込んだちょっとエッチな本があるくらいです。
桑井 恵斗(そら)
おっ小山君にそっとプレゼントしますね
桑井 恵斗(そら)
親指立ててグッ
小山 正弘(ミナカミ)
「いや熟女趣味はねーから!」 ゲラゲラ笑いながら本をそっと山の中に押し込みます
桑井 恵斗(そら)
「小山くんの趣味は難しいなぁ?なに女子高生とかすきなの?」って云いながら二人の所に戻ろう
桑井 恵斗(そら)
戻るのにも一苦労しそうだけれど
小山 正弘(ミナカミ)
「ウッソ、分かりやすい方だと思うけど。同年代の可愛い子サイコー」
御白神 真緒依(みちを)
恵斗ちゃんが滑り落ちて来てもいいよう構えておこう
KP(ミナカミ)
えっちらおっちらゴミ山を超えて無事合流できました。
桑井 恵斗(そら)
「はーー!登山は大変だったよー!!」「ただいまー!おぐぐん先輩もただいまー!」
小山 正弘(ミナカミ)
「ただいまー。そっち何かあった?」
暮明 浮夜(蟹)
「おかえり こっちは爆発物があったよ。これで堀田を影から粉微塵にしよう。」
御白神 真緒依(みちを)
「ケイト! ブジデヨカッタ!(裏声)」 おぐぐん先輩より
小山 正弘(ミナカミ)
「何かってレベルじゃねぇ!!」 ワハハ
桑井 恵斗(そら)
「ナイスアイデア!イイネ5万回つけちゃう」
御白神 真緒依(みちを)
「なんてね。おぐぐんが喋ってるとこは見たことないのです」 フゥ
桑井 恵斗(そら)
「おぐぐんせんぱーい!ありがとー!!」ギュッギュ……裏声真緒依ちゃんかわいいね…
暮明 浮夜(蟹)
「あとはライターのようなものがあれば実行可能さ!」
御白神 真緒依(みちを)
「あひぃ」 ぎゅっぎゅされた
桑井 恵斗(そら)
「あっちにあった本は考古学っぽい人たちのノートが沢山あったよ~」「青の洞窟を探したり、この家付近から地下に潜ろうとしてたみたい」とノート内容を共有しますね
暮明 浮夜(蟹)
「おぐぐんも山頂へ登り絶景だね」いい山だ
小山 正弘(ミナカミ)
「山頂……絶景……」 自然と笑みがこぼれますね いやもう常に微笑モードだけど
御白神 真緒依(みちを)
「なんの話してる暮明さん?!」
御白神 真緒依(みちを)
「そこニヤニヤするな」 小山クンのほうには無茶言いながら
暮明 浮夜(蟹)
「美しいものを美しいと讃えているだけだとも」
小山 正弘(ミナカミ)
「いやこれ不可抗力だし? どうあがいても笑っちゃうみたいな? 今も気分だけで言えばスッゲー楽しいもん」
御白神 真緒依(みちを)
「怖いようこの人……もし暴走したら目に親指を突っ込んで潰さない自信がないよう……」
桑井 恵斗(そら)
「それは駄目なハイってやつじゃない?」
御白神 真緒依(みちを)
「なにはともあれ……まとめると……発破で地下に入ると発掘現場……とか?」
御白神 真緒依(みちを)
「そこでなんか持って帰ってきたとか……」
桑井 恵斗(そら)
「何持って帰ってきたんだろ…同じところに戻したら許してくれないかなぁ……」
小山 正弘(ミナカミ)
「で、オレらはなんかをどうにかしてこの状態をどうにかしないといけない、と」
御白神 真緒依(みちを)
「あの玉かな…………」
御白神 真緒依(みちを)
なんかぼろ布とか見つけられます? もし持ち出す必要があった時に、包んで素手で触らなくていいようにしときたい
暮明 浮夜(蟹)
「今の所、私たちの症状をどうにかする情報はないね。起こした者の情報だけは集まってるか。」
KP(ミナカミ)
実に都合のいいことに、部屋には着替え用の衣類が山のようにありますね。
暮明 浮夜(蟹)
まぶしいし布でもかけときます?襖部屋の
暮明 浮夜(蟹)
作業着を着せてあげよう
御白神 真緒依(みちを)
それでもいいかも。ひとまずでは衣類を回収しときましょう。
KP(ミナカミ)
なんならタバコとかライターとかそういうのもあるぞ。
桑井 恵斗(そら)
いいねオシャレだ
暮明 浮夜(蟹)
やったぜライターもタバコもゲットしとこう
御白神 真緒依(みちを)
「これを……ガンダルフがパランティアにかぶせるように……あの玉に……こう……」
暮明 浮夜(蟹)
「火種もあったぞ! これでいつでも爆破できる」
KP(ミナカミ)
何しろ複数人のチームだしライターもたばこも4人分くらいある。
御白神 真緒依(みちを)
「や、やったー」
御白神 真緒依(みちを)
「とかって、喜んでいいものなのか……」
小山 正弘(ミナカミ)
「ガンダルフ……? パランティア……? 何語?」
桑井 恵斗(そら)
ちょっと爆弾の説明書読んどこうかな。投擲が役に立つかもしれないぞ…
暮明 浮夜(蟹)
「誰が発破作業をするかわからないからね、各自もっておこう」回収したライターを配り
暮明 浮夜(蟹)
いいねいいね>説明書読み
御白神 真緒依(みちを)
「ぼくはね……有り余る時間をいろんなことに使ってるんだよ……」 ネトフリとか
小山 正弘(ミナカミ)
「できればご遠慮願いたいな~~~~~!」 ライター受け取り
御白神 真緒依(みちを)
ライターもろときました
桑井 恵斗(そら)
「扱い方とかしらないんだけど、説明的なものは存在している?」「存在してるー!!!」スーツケースあさって説明書読み読みしてもいた
暮明 浮夜(蟹)
「指輪物語は私も好きさ! 今度は作者を映画化するそうだね」などと雑談挟みつつ
桑井 恵斗(そら)
ライターも受け取り受け取り
KP(ミナカミ)
桑井さんも説明書読み読みと。
御白神 真緒依(みちを)
「トールキン! トールキンね~!」 元パリピがすっかり染まっている感じですハイ
KP(ミナカミ)
1階で出る情報は以上ですね。
暮明 浮夜(蟹)
「爆破物のトランクごとは私には(物理的に)荷が重い、数本抜いて腰にでも刺しておくとしよう。」
桑井 恵斗(そら)
これで爆弾の扱いはそれなりにできるぞ!「確かに全部は重いかな?」チラと小山君を見た
小山 正弘(ミナカミ)
「お、みんな自衛用にいくつか持っとく感じ?」
暮明 浮夜(蟹)
「全員で分担して持てばトランクは無くとも充分な量は持っていけるだろう」心配ならトランクを持っていっておくれ
小山 正弘(ミナカミ)
「ハイそこオレを台車扱いしない~」 桑井さん指差し
暮明 浮夜(蟹)
「そうだね、チェーンソウよりは近づかないで奴らを粉微塵にできると思うよ。まあ遮蔽物は必要だろうけどね。」なぜか破片がよく飛びますもんね
御白神 真緒依(みちを)
「ば、爆発物くくりつけて行くのかぁ……けっこうサイコな感じになるよねぇそれ。いざとなれば自決もできるぞぉ~」 アハハハハハハ……
桑井 恵斗(そら)
「ちえーしょうがないなぁ!男を見せるときなのにぃ~」と云いつつも数本だけ持っていきますね
桑井 恵斗(そら)
「まおちゃんが、違う感じのハイになってる…!」
御白神 真緒依(みちを)
じゃあ何本かそれぞれ持っておきますか
桑井 恵斗(そら)
ですね!3本くらいかな?少ないかな…?
暮明 浮夜(蟹)
本数はきっと充分な量あると信じて……
KP(ミナカミ)
桑井さんが3本で、御白神さんと暮明さんは特に指定なしかな? その場合1d3本くらいでどうぞ。
御白神 真緒依(みちを)
1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
御白神 真緒依(みちを)
強欲まおいチャンでしたね
暮明 浮夜(蟹)
最大3本いけるなら3本持っていきますね!
KP(ミナカミ)
オッケーでは3人とも3本で。
KP(ミナカミ)
小山も3本持っていこう。
桑井 恵斗(そら)
計12回ステラが打てるいいね
御白神 真緒依(みちを)
ステラじゃだめだから…!!!!!!
暮明 浮夜(蟹)
自爆しかありますまい
御白神 真緒依(みちを)
陳宮もだめ……!!!
KP(ミナカミ)
今です!(グッとこぶしを握る)
御白神 真緒依(みちを)
「はー……腰に爆弾くっつけて歩く日が来るなんてなぁ……」
暮明 浮夜(蟹)
「次は2階だね」御神体ピカリンも作業服コーデしたようですし
KP(ミナカミ)
えーと、それで祭壇にある大きな石も作業服で覆った感じかな。
KP(ミナカミ)
足元もなかなか見えないくらい暗くなりましたが、だいたいの間取りは把握しているので問題なく2階に上がれますよ。
桑井 恵斗(そら)
懐中電灯持ってきたので照らせますのでね!2階に行こう!
KP(ミナカミ)
懐中電灯心強い。それでは2階へ。
御白神 真緒依(みちを)
ありがてぇ
村長の家2F
KP(ミナカミ)
2階は左右に扉があり、床には点々と結晶が散らかりほのかな輝きを放っています。
KP(ミナカミ)
窓はなく薄暗い部屋で、結晶の輝きで視界が確保されているとはいえ、何とも言えない居心地の悪さがあるでしょう。
御白神 真緒依(みちを)
ままよままよ 開けてみるしかあるめぇ……
御白神 真緒依(みちを)
1番からいってみます?
暮明 浮夜(蟹)
一緒に1番からいきましょか
桑井 恵斗(そら)
お花の方からね!お花が飾ってあるから、まだ、まだ大丈夫だろう!1番いきましょう!
御白神 真緒依(みちを)
「おじゃましまぁす……」 おそるおそる
暮明 浮夜(蟹)
マップにお花が見えるもんね!(BGMの不穏全開を背負いながら
KP(ミナカミ)
では、茶色に枯れ果てた花を横目に扉を開けました。
桑井 恵斗(そら)
「なんかポツポツ落ちてるのなんだろうこれ」
御白神 真緒依(みちを)
「残骸とかじゃないの……」 落ちてるものに関して 何をとは言わぬ
村長の家2F/寝室A
<襖を開けた先には、本の部屋があった。
机と就寝スペース以外は【本棚】や本の山で埋められていて、古い紙のにおいが鼻孔をくすぐる。
日用品の類は少なく、寝泊まりと読書にしか使われていない、そう感じられた。>
KP(ミナカミ)
だいたいそんな部屋ですね。
御白神 真緒依(みちを)
図書館などで調べる感じかな
小山 正弘(ミナカミ)
「砕けた後、みたいな?」
KP(ミナカミ)
察しのいいPL大好き。《図書館》で調べられます。
暮明 浮夜(蟹)
「発掘研究をしていたそうだね。研究資料などあるのかな」
暮明 浮夜(蟹)
図書館しましょう!
桑井 恵斗(そら)
図書館いくぞぉ皆で手分け手分け
KP(ミナカミ)
図書館どうぞ!
桑井 恵斗(そら)
CCB<=70 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=50 図書館
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
暮明 浮夜(蟹)
CTおしい
桑井 恵斗(そら)
オッ出目が良い!おしい!
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル
KP(ミナカミ)
みんな本好きだね
桑井 恵斗(そら)
良き出目だー!
KP(ミナカミ)
3人が本棚を見てみると、高校用の教科書や参考書、辞書の他、ハードカバーのものから文庫本まで多様な本がジャンル別に整理されています。
KP(ミナカミ)
さらには勉強用のノートや週刊の少年漫画雑誌も並べられていますね。
KP(ミナカミ)
その中からノートがまとめられているところをさらに集中的に調べ、3人は「刈海村大空洞調査」と書かれたノートを発見します。
小山 正弘(ミナカミ)
「お、ジャ●プだ」 小山はジャ●プトラップに引っかかって思わず読み始めてしまっている
御白神 真緒依(みちを)
また触れ合うのだろうか
暮明 浮夜(蟹)
「丁寧に整頓してあることは評価しよう」ジャンプなら仕方ないな……
桑井 恵斗(そら)
「紙の本が沢山ある、漫画もあったりするから意外と趣味は合うのかも?」いやない(反語)
桑井 恵斗(そら)
「これ、下で見たノートの詳しい内容かな?」見てみたさー!
御白神 真緒依(みちを)
「大空洞……調査。それっぽいぞぉ……」
KP(ミナカミ)
ノートを開くと、そこには日付と進捗のメモが続いていました。
KP(ミナカミ)
おおよその日付は今から数か月前のもので、刈海村に存在する大空洞を捜索することや、参加メンバー、必要物資、調査の経過や聞き取り調査メモなどが細かく記載されています。
KP(ミナカミ)
しかし、あるページから日付と人名、残り人数の記載が淡々と続くようになっており、残り人数が0となった日の次のページには以下のような記載がありました。
<村人全員の同化が完了した。
私の役割も終了し、神の御許に向かう時が来た。
私の存在意義を考えると、こうして文章を残す意味はないのだが、
「堀田信司」という個に少々の未練があった。
私という人間がここにいたことを、ここに刻んでおく。
さようなら。>
KP(ミナカミ)
……以降、白紙のページが最後まで続いています。
御白神 真緒依(みちを)
「えええぇ~~~~~~~…………なにこれ…………こわ……………」 ブルブル……
御白神 真緒依(みちを)
おぐぐんもブルブル……御白神側がふるえているからだ
小山 正弘(ミナカミ)
「なになに。また厄ネタ?」
KP(ミナカミ)
ぶるぶる……ゆさゆさ……たゆんたゆん……
桑井 恵斗(そら)
「わたしもこわ……」真緒依ちゃんにしがみつきながら
桑井 恵斗(そら)
揺れている
暮明 浮夜(蟹)
「みんな同じ思考、同じ理念になれば争いも生まれずそこは極楽浄土になるとでも言いたげな内容だったよ。理解は出来るが共感はしたくない部類だ」
暮明 浮夜(蟹)
「どうせ共感するならそこのおぐぐんの激しいシェイキングに胸を弾ませる方がずっとマシだと私は思うね」
小山 正弘(ミナカミ)
「みんな今のオレみたいになったら全員ニコニコの世界平和って感じ?」
御白神 真緒依(みちを)
いっしょに揺れよ…
小山 正弘(ミナカミ)
「敢えて目を逸らしてたのに言及すんなよ!!」
桑井 恵斗(そら)
「そりゃ喧嘩とかは無くなるかもしれないけど、それって本当にハッピーなの?って感じ」「私もその考え無理」首をぶんぶん振っている
暮明 浮夜(蟹)
「いずれはそうさせられるだろうね、小山君だけでなく私達もだ」ゆーらゆーら
御白神 真緒依(みちを)
「ひぃん……」 恵斗ちゃんにしがみつき返したりしてた 「相互理解の極致ってこと? 劇場版OOかなぁ……???」
桑井 恵斗(そら)
「むりむり!そんなのやだね!」「どうにか小山くんの表情筋を復活させなきゃ」勿論自分たちもね
小山 正弘(ミナカミ)
「表情筋は生きてるって! ほら!」 ニコーッ
御白神 真緒依(みちを)
「ぎ、欺瞞」
暮明 浮夜(蟹)
「小山君はただニヤけてるよりも、もっと煩い顔でないとつまらないからねえ。」
小山 正弘(ミナカミ)
「顔がうるさいってよく言われる~!」
桑井 恵斗(そら)
「違う!前はもっと表情筋上がってた!」(?)
小山 正弘(ミナカミ)
「わはは。桑井ちゃんスッゲー厳しい」
KP(ミナカミ)
なおこちらの部屋で出る情報は以上です。
暮明 浮夜(蟹)
「そのアイデンティティーが危機に晒されてる自覚がないのが厄介極まりない」
暮明 浮夜(蟹)
「向かいの部屋にもっと有益な情報がないものか」見に行こう
御白神 真緒依(みちを)
「笑顔しか浮かべられない小山クンは、交渉能力半減だと思うんだよね……もっと緩急つけて教授にさぁ……」
御白神 真緒依(みちを)
見に行こう行こう
桑井 恵斗(そら)
行こう行こう!
桑井 恵斗(そら)
「何ニヤニヤしとるか!って教授に云われるやつだそれ」
小山 正弘(ミナカミ)
「確かに教授に話をつける時は泣きそうな顔とか死にそうな顔が要るもんなあ」
KP(ミナカミ)
それでは向かいの部屋に行く……というところで、ちょっと早いですがキリがいいので今日は終わりにしましょうか。
御白神 真緒依(みちを)
うおー!!!いいところでぇ!!!了解です!!
暮明 浮夜(蟹)
「笑顔で真面目に勉強するしかなくなった小山君か……誰だそれは?」
桑井 恵斗(そら)
ホワーーーッ承知しました!!気になる…
暮明 浮夜(蟹)
きりよく切り上げ了解ですよって!
KP(ミナカミ)
お疲れさまでした!