大空洞
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=72 SAN
Cthulhu : (1D100<=72) → 8 → スペシャル
桑井 恵斗(そら)
CCB<=70 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=80 SANチェックたまんないですね!!
Cthulhu : (1D100<=80) → 43 → 成功
御白神 真緒依(みちを)
なかよし
桑井 恵斗(そら)
イエーイッ(ハイタッチ)
暮明 浮夜(蟹)
チクショウ!!まだだ!!!
御白神 真緒依(みちを)
1d8 減少
Cthulhu : (1D8) → 7
御白神 真緒依(みちを)
うおお!!!
桑井 恵斗(そら)
1d8 減少
Cthulhu : (1D8) → 8
桑井 恵斗(そら)
MAX!!!!
御白神 真緒依(みちを)
うおおおおお!!!
暮明 浮夜(蟹)
1D8 恐怖差分じゃないのがいけないんだなSAN減少
Cthulhu : (1D8) → 1
暮明 浮夜(蟹)
なんでや
KP(ミナカミ)
蟹さん……
御白神 真緒依(みちを)
うん…
暮明 浮夜(蟹)
うそだろ……キーザだぞ……キーザでこれって うそだろtん
KP(ミナカミ)
物欲センサーが絶好調ですね……
桑井 恵斗(そら)
よしよし…その分こちらがSAN食べますからねモグ…
御白神 真緒依(みちを)
SANが減らないことに対してセルフSANチェックしてる…
KP(ミナカミ)
御白神 真緒依(みちを)の正気度-7(正気度:72->65)
KP(ミナカミ)
桑井 恵斗(そら)の正気度-8(正気度:70->62)
KP(ミナカミ)
暮明 浮夜(蟹)の正気度-1(正気度:80->79)
KP(ミナカミ)
不定はなし。
御白神 真緒依(みちを)
「面白半分で入り込んでホントすいませんでしたごめんなさいぼくたちなんにも他意ないんで何が起きたとか喋らないんで元通りぬくもりのある人間に戻して帰らせてくださアアアアアァァァァァァァァァァ」
KP(ミナカミ)
御白神さんと桑井さんは《アイデア》どうぞ。
桑井 恵斗(そら)
CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗
桑井 恵斗(そら)
オッえらいぞ!?!?!
御白神 真緒依(みちを)
すごいな失敗すんだ両方
KP(ミナカミ)
的確に回避していく!!
暮明 浮夜(蟹)
精神分析班の二人が回避してくれてよかったです。
桑井 恵斗(そら)
精神分析持ちから潰れていく。よくあるよね…ヘヘッ
KP(ミナカミ)
全員発狂回避か……クソッ全員《目星》どうぞ。
桑井 恵斗(そら)
CCB<=75 【目星】
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗
桑井 恵斗(そら)
出目90台で安定するんじゃないよ
御白神 真緒依(みちを)
いやん!浮夜くんちゃんありがとう!
暮明 浮夜(蟹)
なんでそんな冷静なのさお前(SAN減らないのを恨みながら
KP(ミナカミ)
では、暮明さんは「キーザの裏側、奥の方は入り江のようになっており、そこから青い光が差し込んでいる」事に気付きます。
KP(ミナカミ)
暮明さんは追加で《アイデア》どうぞ。
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
KP(ミナカミ)
めちゃくちゃ冷静ですね
暮明 浮夜(蟹)
信用ならない出目がちゃんと仕事してよかったと思っときます!!!SAN!!!!
KP(ミナカミ)
それでは暮明さんは、刈海村に向かう途中で話題に上がった青の洞窟についての話を思い出し、「青い光は太陽光が反射したもので、あの入り江を崩せばここに太陽光が入らなくなるのでは?」と気付くでしょう。
KP(ミナカミ)
また、これは探索者全員が気付くことですが……「身体の結晶化という異常は目の前のアレが引き起こしたものであり、アレが活動している限り結晶化は止まらないだろう」ということは察せられるでしょう。
KP(ミナカミ)
そして小山はというと、
小山 正弘(ミナカミ)
「は……? なにこれ……塔……? 人の顔……?」
小山 正弘(ミナカミ)
「……む、無理!! あんなバケモン無理だってーーーーーーー!!!!!!」
暮明 浮夜(蟹)
「無理じゃない! 日光だ! 入り江を崩して日光を遮るんだ!!」
小山 正弘(ミナカミ)
小山は悲鳴を上げて踵を返し、その場から逃げ出します。
暮明 浮夜(蟹)
「小山!!」
暮明 浮夜(蟹)
逃げ出すってどこへだよ!!誰か追いかけないとじゃないのかこれ!?
御白神 真緒依(みちを)
「小山クーーーーーン!!!??? そういうムーブすると……!!!」
桑井 恵斗(そら)
「無理だけど離れたらだめでしょちょっと無理…!!!!!」
暮明 浮夜(蟹)
KP小山どうにかできますか!?
KP(ミナカミ)
来た道を戻っていく感じですね。桑井さんがいたならそれを無理に押しのけて逃げていきます。
暮明 浮夜(蟹)
おまえおっぱい押しのけたんじゃないだろうな!!!
桑井 恵斗(そら)
うそお前火事場の馬鹿力やめようよ!!11
御白神 真緒依(みちを)
なにい!!???
桑井 恵斗(そら)
こっち追います!?
暮明 浮夜(蟹)
チェーンソーで殴るとか!!
KP(ミナカミ)
いわば一時的狂気で逃走を引いたような感じなので、どうにかするのは難しいですね。
暮明 浮夜(蟹)
いや桑井さんは追いかけられると投擲持ちいなくなるからステイして欲しい!
桑井 恵斗(そら)
OKステイ!小山くんちょっと転ばせたかった(足止めが物騒)
御白神 真緒依(みちを)
ひとまず放置しておくしか…?
桑井 恵斗(そら)
入江どうにかしないといけないもの
暮明 浮夜(蟹)
そしてどうにかするの難しいってことは小山が何かしでかす、或いは遭遇する前に入り江壊すしかないってことでしょもう!!!
暮明 浮夜(蟹)
爆弾使って入り江破壊をします!!何かされそう!なにかされそうだけど行動するっきゃねえ!!
桑井 恵斗(そら)
あのウフフ女性に会わなきゃなんとかなるでしょうきっと。壊そう壊そう!
御白神 真緒依(みちを)
戦闘ラウンド処理になるかな?
KP(ミナカミ)
そうですね。ここから戦闘処理に入ります。
暮明 浮夜(蟹)
KP処理おねがいしやす
キーザ戦/Round1
KP(ミナカミ)
それではここから戦闘ラウンド処理。
KP(ミナカミ)
行動順は 桑井さん>御白神さん>暮明さん>キーザ の順になります。
KP(ミナカミ)
この戦闘では通常の戦闘で取れる行動の他、「爆弾をキーザに投げつける」「爆弾を入り江の上部に投げつける」が可能です。
KP(ミナカミ)
ただし、爆弾を入り江の上部に投げつける場合、1ラウンドかけてキーザの背面に回る必要があるほか、入り江の上部というピンポイントな狙いはキーザに投げつけるよりも繊細な操作を要求されることは想像に難くありません。
KP(ミナカミ)
事前に説明できるのは以上かな。何か聞きたいことがありましたらどうぞ。
暮明 浮夜(蟹)
今は大丈夫です。入り江目指して移動が最初の目標かな
桑井 恵斗(そら)
現状大丈夫でございます!不明な点があれば都度確認させてください!
御白神 真緒依(みちを)
大丈夫です!ひとまず!おねがいします!
KP(ミナカミ)
了解しました。分からないところがあれば都度質問投げてくださいませ!
KP(ミナカミ)
それでは1番手、桑井さんですね。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
桑井 恵斗(そら)
ヒーン怖いよぉ… 爆弾を入り江の上部に投げつけたいのでキーザの背面に回ります…!
桑井 恵斗(そら)
取りあえず移動だ!
KP(ミナカミ)
分かりました。では桑井さんはぱしゃぱしゃと水音を立てながらキーザの背面に回り込んで行きます。
桑井 恵斗(そら)
「ヒーーーーッ!!小山くんのばかー!!私だって逃げたいわ!!!」ぱしゃぱしゃ
KP(ミナカミ)
続いて御白神さん……ですが、なんか話の流れ的にこのラウンドはもう全員移動で処理したらいい感じですかね
御白神 真緒依(みちを)
ですねー!
暮明 浮夜(蟹)
移動します!!
KP(ミナカミ)
では、御白神さんと暮明さんも桑井さんに続く形でキーザの背面に回り込んで行きました。
御白神 真緒依(みちを)
「け、けい゛としゃ゛ん゛ま゛ってええ゛ぇぇ」 ばしゃばしゃ。待たなくていいです
桑井 恵斗(そら)
「まおちゃんこっちこっち!浮夜ちゃんもぉ~!!」
暮明 浮夜(蟹)
「こういうのをアレだろう! 死ナバモロトモ!というのだろう!」いけません
御白神 真緒依(みちを)
「せめて道連れに……!??」
KP(ミナカミ)
最後、キーザの手番。
NPC(ミナカミ)
ccb<=90 触手
Cthulhu : (1D100<=90) → 88 → 成功
NPC(ミナカミ)
choice[桑井,御白神,暮明]
Cthulhu : (CHOICE[桑井,御白神,暮明]) → 御白神
御白神 真緒依(みちを)
わぁ!
KP(ミナカミ)
では、キーザは辺りの結晶を隆起させて触手のように動かし、御白神さんを薙ぎ払おうとします。
KP(ミナカミ)
《回避》どうぞ。
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=61 回避
Cthulhu : (1D100<=61) → 4 → 決定的成功/スペシャル
桑井 恵斗(そら)
ダイスキーーーーッ!!!!!
御白神 真緒依(みちを)
死ぬ気でかわした!!!!
暮明 浮夜(蟹)
つよい
KP(ミナカミ)
意志が強い
御白神 真緒依(みちを)
「やめてええええええええ!!!!!」 必死
暮明 浮夜(蟹)
経験チェックもできるのでは
KP(ミナカミ)
御白神さんは回避に経験チェック。
御白神 真緒依(みちを)
はーい! すごい必死にかわしました!!
御白神 真緒依(みちを)
おぐぐんも上下しながら必死。
KP(ミナカミ)
もたもたと不格好ではあるものの、生への執着がキーザの攻撃を紙一重でかわしていきました。それはもうばるんばるんと。
KP(ミナカミ)
1ラウンド目終了。
キーザ戦/Round2
KP(ミナカミ)
2ラウンド目に入りまして、改めて桑井さんの手番となります。
桑井 恵斗(そら)
ウーーーーン!!爆弾を入江の上部に投げつけたいです!!!
桑井 恵斗(そら)
こちらは投擲になりますでしょうか…!!
KP(ミナカミ)
どうにか入り江の近くまでやってきたものの、入り江の上部との距離はややあります。
KP(ミナカミ)
爆弾に点火する判定の他に《投擲》が必要になるでしょう。
桑井 恵斗(そら)
爆弾に点火はDEX5か知識ですよね!えーと…知識で行きます…!!
KP(ミナカミ)
分かりました。《知識》で判定どうぞ。
桑井 恵斗(そら)
CCB<=75 【知識】
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功
桑井 恵斗(そら)
ヒィッヒィッ(涙目)
KP(ミナカミ)
爆弾の操作方法を的確に思い出して、無事に爆弾に点火しました。数秒後には爆発してしまうので早く投げてしまわないと桑井さんが爆発四散してしまいます。
KP(ミナカミ)
《投擲》どうぞ。
桑井 恵斗(そら)
ナムサンッ!の前に投擲します!!!
桑井 恵斗(そら)
CCB<=70 【投擲】
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
桑井 恵斗(そら)
モーーーーーーッ!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
出目……!
KP(ミナカミ)
投げられた爆弾は入り江上部より下の方で華麗な放物線を描き、海水の中に沈んでいった。
桑井 恵斗(そら)
「違うそっちじゃない!!!」
KP(ミナカミ)
続いて御白神さんの手番。
KP(ミナカミ)
先ほどの回避でCTしたため、御白神さんの次の技能ロールには+10の補正が入ります。
御白神 真緒依(みちを)
投擲初期値だけど、爆弾チャレンジやるだけやります!!
御白神 真緒依(みちを)
すると、投擲に入ります?知識に入ります?
KP(ミナカミ)
それか爆弾チャレンジは普通の目標値で、成功したら投擲+10にする?
御白神 真緒依(みちを)
あっ 投擲のが不安なので、そっちがいきたいかと!
KP(ミナカミ)
分かりました。爆弾チャレンジは知識で判定かな。どうぞどうぞ
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=70 知識
Cthulhu : (1D100<=70) → 41 → 成功
御白神 真緒依(みちを)
ハァっ ハァっ ハァっ……!!! ぶるぶる震える手で泣きながら点火してた
KP(ミナカミ)
よしよし。爆弾に無事着火しました。早く投げないと爆発四散なので《投擲》+10でどうぞ!
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=35 投擲+10
Cthulhu : (1D100<=35) → 99 → 致命的失敗
御白神 真緒依(みちを)
・・・・・・・・・・
KP(ミナカミ)
oh……
KP(ミナカミ)
御白神さんは入り江の上部に向かって爆弾を投げますが……手が震えて狙いを定めるのに時間がかかってしまったため、爆弾は御白神さんに近いところで爆発してしまいます。
KP(ミナカミ)
1d6のダメージが発生します。
KP(ミナカミ)
1d6 ダメージ
Cthulhu : (1D6) → 6
KP(ミナカミ)
なんで??????
御白神 真緒依(みちを)
6で済むのか!!!!
KP(ミナカミ)
御白神 真緒依(みちを)の耐久-6(耐久:14->8)
御白神 真緒依(みちを)
危険物だし即死してもおかしくないかと……
KP(ミナカミ)
ショックロールはなし。
KP(ミナカミ)
手元から離れて少し遠い位置でしたからね。ダメージ量はそれなりに減衰します。
御白神 真緒依(みちを)
ショックロールはないね!!ならばよし
御白神 真緒依(みちを)
「あッッッッッッ」 ってなって 「 !!!!」 声もなく悲鳴上げてた
KP(ミナカミ)
爆風による熱さや痛みは相当なものですが、それも即座に結晶が覆い隠し、苦痛は嘘のように消えてしまうでしょう。
KP(ミナカミ)
(進行度の増加はないよ。よかったね!)
桑井 恵斗(そら)
「まおちゃん!」「ばかばか、もうこの顔いや!!」心配してるのに笑顔になって仕舞うのがもう
御白神 真緒依(みちを)
「………………… ったぁ……………くない……? ……うそ…………」 えっ こわ……
御白神 真緒依(みちを)
おぐぐんもダメージを受けたかもしれませんが、まだ戦える……
KP(ミナカミ)
続いて暮明さんの手番。
KP(ミナカミ)
何をしますか?
暮明 浮夜(蟹)
着火して入り江崩したいです。
暮明 浮夜(蟹)
知識と投擲判定かな……
KP(ミナカミ)
分かりました。まず爆弾点火チャレンジどうぞ。
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=65 知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗
暮明 浮夜(蟹)
低いんだよ!!!
KP(ミナカミ)
着火に必要な操作の細かいところが微妙に思い出せなかった……!
暮明 浮夜(蟹)
SANは減らないくせに焦ってる!隣で御白神君が大怪我してりゃまあ納得ではあるけど!
KP(ミナカミ)
キーザの手番。
NPC(ミナカミ)
ccb<=90 触手
Cthulhu : (1D100<=90) → 60 → 成功
NPC(ミナカミ)
choice[桑井,御白神,暮明]
Cthulhu : (CHOICE[桑井,御白神,暮明]) → 御白神
KP(ミナカミ)
君おっぱい好きだね?
御白神 真緒依(みちを)
また!?
KP(ミナカミ)
《回避》どうぞ。
御白神 真緒依(みちを)
ccb<=61 回避
Cthulhu : (1D100<=61) → 10 → スペシャル
KP(ミナカミ)
生存欲がすごいぞ。
御白神 真緒依(みちを)
「やだーーーーーー!!!!! こないでーーーーーー!!!!! あっちいけーーーーーー!!!!」 またすごい動きした
御白神 真緒依(みちを)
守護神おぐぐんのおかげだろうか。ありがとうおぐぐん。
KP(ミナカミ)
御白神さんを狙って振り下ろされた触手は間一髪でかわされ、触手は地面にたたきつけられ、辺りに結晶のかけらをまき散らします。
KP(ミナカミ)
おっぱいはすごく揺れた。
御白神 真緒依(みちを)
カメラ映えを狙われてる!
桑井 恵斗(そら)
ばるん…
キーザ戦/Round3
KP(ミナカミ)
3ラウンド目に入ります。
KP(ミナカミ)
桑井さんは何をしますか?
桑井 恵斗(そら)
エーーーーーン…入江崩し狙います…! まずは爆弾点火の知識から…!
KP(ミナカミ)
知識どうぞ!
桑井 恵斗(そら)
CCB<=75 【知識】
Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功
KP(ミナカミ)
つつがなく着火された。続いて《投擲》どうぞ。
桑井 恵斗(そら)
CCB<=70 【投擲】
Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功
KP(ミナカミ)
おお!
桑井 恵斗(そら)
ハッハッ!!!!!!
桑井 恵斗(そら)
「お次はどうだ!!!!」点火して投げた!
KP(ミナカミ)
桑井さんが先ほどの失敗を元に狙いを調整して投げた爆弾は、寸分違わぬタイミングで入り江の上部で爆発します。
KP(ミナカミ)
地鳴りのような音が響き、入り江の上部が崩落し、入り江は激しい水音を立てながら岩に塞がれてゆきます。
KP(ミナカミ)
キーザは桑井さんに向けて触手を振るいますが、
KP(ミナカミ)
青い光が失われた世界の中で、その動きは急速に遅くなり……やがて、動かなくなります。
KP(ミナカミ)
キーザや辺りの結晶が放つ白い光も徐々に照明を落とすように消えて行き、辺りは完全な暗闇に包まれるでしょう。
KP(ミナカミ)
戦闘終了です。お疲れさまでした。
大空洞
暮明 浮夜(蟹)
恵斗ちゃんありがとーーーー!!!!
桑井 恵斗(そら)
「………!!!!!!!!!」「目標達成!?」
桑井 恵斗(そら)
ヤッターーーーッ!!!!
御白神 真緒依(みちを)
「け、け、け、恵斗ちゃぁぁ~~~ 真っ暗!! どこ~~~!!!!」 わたわた
御白神 真緒依(みちを)
懐中電灯懐中電灯
桑井 恵斗(そら)
「ここーっ!」と自分の顔だけを懐中電灯で照らしますね
桑井 恵斗(そら)
ボウ…
暮明 浮夜(蟹)
「I did it!!」やり遂げたおめでとう!
暮明 浮夜(蟹)
ハイタッチハイタッチ
桑井 恵斗(そら)
顔を照らしながらハイタッチ!!パァンッ!
御白神 真緒依(みちを)
「そ、そこかーっ」 ふらふら寄ってこう!
暮明 浮夜(蟹)
「パーフェクトだ!」
桑井 恵斗(そら)
「ヘッヘッヘ!もっと褒めて褒めて!」髪耳がわふわふ揺れてる
暮明 浮夜(蟹)
「御白神君もほらほら」ハイタッチしようとして「って、まった怪我は!? さっき君は爆風を受けていただろう!?」
桑井 恵斗(そら)
「そうだよまおちゃん血出てない?!貧血とか起きてない?!」
暮明 浮夜(蟹)
キーザの活動は停止したようですが、我々の症状はどうなんでしょうか。
御白神 真緒依(みちを)
ハイタッチしかけて腕上げてた 「あ、えーっと……なんか……大丈夫……」
暮明 浮夜(蟹)
じゃあハイタッチはしよう。優しくペタン
KP(ミナカミ)
症状は進行はしていませんが、戻りもしていません。
KP(ミナカミ)
神社で見つけた手帳の内容を思い出して「これは即座に治るものではなく、時間をかけて戻っていくものだろう」と察しますよ。
御白神 真緒依(みちを)
ペタンたっち。 えへへ……えへ……って顔。
暮明 浮夜(蟹)
「そうか……不幸中の幸いだったね。よく諦めずにちゃんと生き延びた、えらいよ君は。」御白神君の広がってしまった鉱石の部分を優しくなでます。
桑井 恵斗(そら)
「まおちゃん無事でよかったぁ~」わんわん泣きそうなもだけど笑顔しか出ないのだ…
KP(ミナカミ)
桑井さんは泣こうとしても泣き笑いのようにしかならないでしょうね。
暮明 浮夜(蟹)
「どうやら停止させて瞬時に治るものではないようだ。となると原因排除……」停止してるキーザを見ます
御白神 真緒依(みちを)
「えへへ……死んじゃうかと思った……久々の命の危険えへ……」
桑井 恵斗(そら)
「ウッウッ」泣き笑いしている
暮明 浮夜(蟹)
「感情を矯正させられるというのは不快なものだね。」桑井君をみつつ
御白神 真緒依(みちを)
恵斗ちゃんよしよししとこ……髪耳のとこも……ふわふわ
暮明 浮夜(蟹)
KP、キーザに対して残りのありったけの爆弾を使ったら再び入り江が開く、あるいはここが埋まる危険はありますか?
KP(ミナカミ)
いえ、どちらの危険性もありません。
暮明 浮夜(蟹)
ありがとうございます!
暮明 浮夜(蟹)
「今ならあの塔に狙われる心配もない……となると」
暮明 浮夜(蟹)
「よし、爆破しよう!」
桑井 恵斗(そら)
「これかな!」チェーンソー掲げてる「違った!」
暮明 浮夜(蟹)
「それだと破片が気になるからね。なんならチェーンソーの燃料もまいてしまおうか。」
御白神 真緒依(みちを)
「そ、そうしよそうしよ……堀田とか女とかまたどこかから出てくるかもだし……?!」
桑井 恵斗(そら)
「ありがとう…君のおかげで心強かったよ…!」とチェーンソーに語りかけて
暮明 浮夜(蟹)
「小山君も気になるが……ま、ここよりは安全だろう。」暫し待たれよ小山
桑井 恵斗(そら)
「また湧いてくるのいやだもんね、それに爆弾なんて使う機会ないし、この機会にね!」
暮明 浮夜(蟹)
浮夜は点火できてないから3本持ったままか。1本は入り口封鎖用にとっといて、残りは救世の塔の爆破に使いましょう。
桑井 恵斗(そら)
此方残ってるのは1本かな?OKであれば点火&爆破の構え
御白神 真緒依(みちを)
こっちはあと2本。これはどっちも塔爆破でいこう
KP(ミナカミ)
暮明さんが3本、桑井さんが1本、御白神さんが2本持っていますね。
KP(ミナカミ)
合計6本。落ち着いた状況だしお互いに点火方法を教え合ったりできるでしょう。判定なしでボンッしましょうか。
暮明 浮夜(蟹)
「塔に囚われたものらは、もう人間では無くなってしまっているのだろう。いっそここで始末をつけるほうがマシだろうね。」
御白神 真緒依(みちを)
浮夜くんちゃんが1本残すなら、合計5本で塔爆破ですかね!
桑井 恵斗(そら)
爆破は5本で、1本は入口封鎖用にしたいです!
暮明 浮夜(蟹)
オッケーです!ボンとやっちまいましょう。
KP(ミナカミ)
おっと5本か。了解です。
桑井 恵斗(そら)
BOMB
御白神 真緒依(みちを)
「暮明さんカラッとしてるよね~~……賛成だけど……」
桑井 恵斗(そら)
「そこがいいとこ
桑井 恵斗(そら)
だよね!」
暮明 浮夜(蟹)
「大事なのは今を生きている我々の意思だからね。なあに蔑ろにするわけでもないのだから気にすることはないさ!」
御白神 真緒依(みちを)
ようし爆破いきましょう!
暮明 浮夜(蟹)
設置、脱出、爆破だ~!
桑井 恵斗(そら)
爆破だ爆破!点火したら対象からサッと離れよう!
KP(ミナカミ)
5本の爆弾はつつがなく点火され、キーザの根元で爆発するでしょう。
KP(ミナカミ)
4d6+4d6+4d6+4d6+4d6 爆発ダメージ
Cthulhu : (4D6+4D6+4D6+4D6+4D6) → 16[6,4,1,5]+12[4,1,5,2]+10[4,1,2,3]+12[3,5,2,2]+18[5,4,4,5] → 68
KP(ミナカミ)
爆発の衝撃を受けてキーザの身体は傾ぎます。
KP(ミナカミ)
それ自体は致命的な一撃には至りません……が、元からいびつな姿をしていた塔はたちまちバランスを崩し、倒壊するでしょう。
KP(ミナカミ)
キーザだったものは、結晶の山になりました。
桑井 恵斗(そら)
「おお…すごい…こんなにいっぺんに爆発すると、すごい音すんだね」
暮明 浮夜(蟹)
「耳をふさいで口を開けていなければ、鼓膜も破れてしまうわけだよ。」きっとみんなそのポーズしてたんだ
御白神 真緒依(みちを)
「はーー怖かった……よく無事だったぼく」
暮明 浮夜(蟹)
「ここの処理は済んだし、外へ出て御神体とやらも処分してしまおう。ついでに小山君も回収だ。」
桑井 恵斗(そら)
「これでミッション1お仕舞だよね!その次のミッションは小山くん見つけなきゃ」
御白神 真緒依(みちを)
「小山クンどうしてるかな……変なことになってないといいけど、あいにく嫌な予感しかしない……」
暮明 浮夜(蟹)
「戻りたくても怖くて戻れず井戸の前でうろうろしている可能性もあるぞ!」
桑井 恵斗(そら)
「上戻ろっか。変なことする前に回収したらノープロブレム!」
暮明 浮夜(蟹)
みんなで井戸の外へ戻ります
御白神 真緒依(みちを)
「子猫かな……?」
御白神 真緒依(みちを)
戻って見ましょ
桑井 恵斗(そら)
戻りましょうぞ小山くん!
KP(ミナカミ)
分かりました。
KP(ミナカミ)
ではここを出て入り口に繋がる通路に入ろうとしたその時。
KP(ミナカミ)
背後――大空洞から、すすり泣きのような声が聞こえます。
KP(ミナカミ)
振り向きますか?
御白神 真緒依(みちを)
やだこわい……そのまま去ります……
御白神 真緒依(みちを)
「やぁぁぁぁぁぁだはやく成仏して……!!!」
桑井 恵斗(そら)
「まってよまおちゃん、私も行くよう」そのまま行きますね
暮明 浮夜(蟹)
「未練がましいな、さっさと行こう……」と進もうとしたところで
暮明 浮夜(蟹)
長い髪が何かにひっかかったようで、反射的に後ろへ振り向きました。
KP(ミナカミ)
では、振り向いてみますと……暮明さんの髪を、手首から先だけになった水晶が掴んでいました。
KP(ミナカミ)
そして、地面に生えていた結晶が、キーザを構成していた結晶の山が、びきびきと音を立ててその形を変えて行く光景を目の当たりにするでしょう。
NPC(ミナカミ)
「痛い」「苦しい」「何で俺が」「助けて」「私だけ何で」「嘘だ」「いたい」「しにたくない」「いやだ」
KP(ミナカミ)
無数の人々の声が辺りに響き、結晶は人の顔や腕の形を取り始めます。
KP(ミナカミ)
……人々の怨嗟の声、醜く変貌する結晶を目撃した探索者は【1/1d3】のSANチェックです。
暮明 浮夜(蟹)
ccb<=79 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=79) → 76 → 成功
KP(ミナカミ)
暮明 浮夜(蟹)の正気度-1(正気度:79->78)
KP(ミナカミ)
安定の成功。
暮明 浮夜(蟹)
目を見開いて少し驚くも
暮明 浮夜(蟹)
「君たちはもう、どこにも居ないよ」髪を翻して結晶の手をはらいました。
KP(ミナカミ)
さて……人の顔や腕の形を取った結晶は、一瞬の静寂の後、雪崩のように探索者のもとに押し寄せます。
KP(ミナカミ)
巻き込まれたらひとたまりもないでしょう。
KP(ミナカミ)
つまり 逃走のターンだ!!
御白神 真緒依(みちを)
いやーーーー!!!逃げろ逃げろ逃げろ!!!
暮明 浮夜(蟹)
「ああ本当に 未練がましいったらないね!」
桑井 恵斗(そら)
逃走ッ……!!!
暮明 浮夜(蟹)
「後ろから追ってきてる!二人とも走れ!!」
桑井 恵斗(そら)
「まおちゃんまっ…」「え、どうしたの浮夜ちゃんってえぇえええ?!」
NPC(ミナカミ)
「アアア」「わたしが」「いたい」「わたし」「じゃない」「タスケテ」
暮明 浮夜(蟹)
「振り返るな! 捕まったらオバケになっちゃうぞ!」
御白神 真緒依(みちを)
「んぎゃああああああ~~~~~!!! やだやだやだアーアー聞こえません聞こえませーん!!!」 ドタドタ!!!
桑井 恵斗(そら)
「お化けもゾンビも貞子も!えーとあと何があったっけ!?」「とにかくそれっぽいのになるのは厭!!!」逃げ!
KP(ミナカミ)
探索者達は一目散に通路を駆け抜けますが、なにぶん暗く狭い道。
KP(ミナカミ)
思ったように速く走ることはできず、このままではすぐ追いつかれると察してしまうでしょう。
KP(ミナカミ)
……さて、そういえば暮明さん。あなたはいいものをまだ持っていましたね?
暮明 浮夜(蟹)
おっとまさかここで活きちゃうんですか?
KP(ミナカミ)
(ウインク)
暮明 浮夜(蟹)
よおし 君たちの門出に花火あげちゃうぞ
暮明 浮夜(蟹)
残りの爆弾1本使います
KP(ミナカミ)
分かりました。先ほどの作業で何本も点火しましたし、走りながらとはいえなんとか点火は成功するでしょう。
暮明 浮夜(蟹)
二人の指導のたまものです!!
KP(ミナカミ)
暮明さんが投げた爆弾は、結晶の群れの中で爆発します。
KP(ミナカミ)
4d6 ダメージ
Cthulhu : (4D6) → 17[3,2,6,6] → 17
御白神 真緒依(みちを)
「ンヒィッ!!」 びっくりする
KP(ミナカミ)
いい出目だ。爆発をモロに受けた結晶の群れの先頭は粉々に砕け散るでしょう。
NPC(ミナカミ)
「コワイ」「ヒカリ」「ウウウウウ……!!」「クライ……クライ……」
KP(ミナカミ)
砕け散った結晶片を乗り越えて後続の群れが追いすがりますが……そのスピードは明らかに落ちており、これならどうにか逃げられるだろうと確信するでしょう。
暮明 浮夜(蟹)
「派手な花火が上がったぞ! このまま逃げろー!」
暮明 浮夜(蟹)
なんだか楽しくなってきました
桑井 恵斗(そら)
「絶対今振り向いちゃいけないのは判る!判る!!」逃げる!
御白神 真緒依(みちを)
全力でぜぇぜぇ!!! 生きた心地がしておりませんね御白神はね!
KP(ミナカミ)
探索者は全力疾走で通路を駆け抜け、やがて自然の光が差し込み……古井戸の底まで戻ってきます。
KP(ミナカミ)
縄梯子は変わらずかかっています。登りますか?
暮明 浮夜(蟹)
登ります!
御白神 真緒依(みちを)
登ろう!!!
桑井 恵斗(そら)
登ります!!
KP(ミナカミ)
3人は縄梯子を登り切り、中庭まで戻ります……が、それと時を同じくして、古井戸の底に結晶の群れが到達します。
NPC(ミナカミ)
「アア」「アカルイ」「モット……」「モット……!」
桑井 恵斗(そら)
「蓋!蓋!蓋が欲しい!!」
KP(ミナカミ)
古井戸に差し込む光を受けて、結晶は古井戸を登り始めます……が、その速度は徐々に落ちて行き、やがて止まります。
御白神 真緒依(みちを)
「蓋!蓋して!!こわいものに蓋!!」
NPC(ミナカミ)
「タス テ」
KP(ミナカミ)
結晶は見る間に色あせて灰色の石のようになり、
暮明 浮夜(蟹)
小山はどこだ!?小山分の爆弾を……!と思ったらおっと「なんだ?」
NPC(ミナカミ)
「 」
KP(ミナカミ)
さらさらと風化し、粉の山となって古井戸の底へと落ちて行きました。
KP(ミナカミ)
そして、それとほぼ同時に、少し離れたところ……村長の家の玄関の方から、車のクラクションの音が聞こえます。
小山 正弘(ミナカミ)
「ちょっとーーーーーーー!? なに、なんかあったの!? つーかそこにいる!?!?!???? オレ1人とか死んじゃうからな!!!!!!!」
KP(ミナカミ)
そんな小山の大声が、探索者の耳に届くでしょう。
桑井 恵斗(そら)
「小山くん居たぁあああ!!!死んだかと思ったぁあああ」また笑い泣き
御白神 真緒依(みちを)
「い、生きてる……!? すごいフラグ立ててたのに!?」
KP(ミナカミ)
村長の家の玄関の方から外に出てみると、すぐそこで小山が車を待機させていました。いつでも逃げられるようにと。
暮明 浮夜(蟹)
「小山ーーーーーー!!!! こちらの台詞だ死んだかと思ったぞ!!!」
小山 正弘(ミナカミ)
「よ、よかった……みんないる……」 3人の顔を見てほっとした表情を見せました
小山 正弘(ミナカミ)
「いや、こう……無我夢中で逃げてたら気付いたら車の近くまで来てて……そんで、このまま帰るわけにはいかねーし、でもあそこには戻れねーしで、折衷案としてここで待機を……」 しどろもどろ
暮明 浮夜(蟹)
「安心した所でそうだ小山、君まだ爆弾あっただろう? ちょっとまだ処理したいことがあるし手伝え。」無事を確認できたので肩ポン(爪食い込み
小山 正弘(ミナカミ)
「で、あの女の人に見つかって窓割られそうになってマジで死を覚悟してたら、女の人が粉になって……んえ? 処理???」
桑井 恵斗(そら)
「ばかー!!いいよもう!!無事で安心したから!!」「そこは女の人口説くとかで阻止してよぉ!」(無茶)
御白神 真緒依(みちを)
「そのまま逃げてたら正直、顰蹙だったけど……あはは……まぁ、近くにいたしいっか……あは……」
小山 正弘(ミナカミ)
「うふふしか言わねーやつ阻止するとか無理っしょ!!」 ゲラゲラ笑いながら暮明さんに連行されましょうか
暮明 浮夜(蟹)
「怪しげな資料を井戸ごと爆破して二度と起きないようにするぞ! もうこんな事はまっぴらだ! あと私の憂さ晴らしだ!」最期が本音です
KP(ミナカミ)
井戸爆破するとして、何を一緒に爆破しますか?
暮明 浮夜(蟹)
地下に何かあるよ!って資料と、御神体爆破しますね。できれば元人間だったろう結晶も爆破したいですが灰になってそう&集めるの無理なので諦め。
御白神 真緒依(みちを)
そのあたり処分できれば上々かと!
桑井 恵斗(そら)
出来るだけ情報を処分しとこう
御白神 真緒依(みちを)
「とりあえず資料関係と、ご神体……かな……?」
KP(ミナカミ)
分かりました。資料を回収し、御神体も持っていこうとしますが……御神体があったところはそれを包んでいた布だけになっており、布を開いてみるとそこには灰色の粉しかありませんでした。
暮明 浮夜(蟹)
「そうだね さあ台車君の出番だぞ。コレが終わったらみんなでご飯を食べよう」
御白神 真緒依(みちを)
あら。消失済み。
暮明 浮夜(蟹)
ほう……ちゃんと自分から消えるとは……流石(シナリオに対して
桑井 恵斗(そら)
「御神体消えた?これはミステリー?」
小山 正弘(ミナカミ)
「また人を台車扱いする~!」 ゲラゲラ笑いながら資料を持っていきましょう。
御白神 真緒依(みちを)
「いやぁ……普通に、本体潰したから維持できなくなった系の……よくあるじゃんゲームとかで」 安心した顔
暮明 浮夜(蟹)
「あの塔の一部だったという事かもねえ」
桑井 恵斗(そら)
「なるほど、まおちゃん頭いい!花丸あげよう!」
桑井 恵斗(そら)
「これも塔の一部だったのかぁ。塔っぽくないけど、でも明らかにヤバめのものだし消えてラッキー」
御白神 真緒依(みちを)
「は、花丸~~~……! うどん食べたい」 わぁい
暮明 浮夜(蟹)
「うどんイイネ ところでなぜ油揚げがキツネなんだい?」などと雑談を挟みつつ、みんなの協力で怪しい情報は処分しました。
桑井 恵斗(そら)
「キツネの神様が油揚げがすきだから?」とか憶測云いながら処分処分
KP(ミナカミ)
怪しい情報を古井戸の底に捨て、爆弾を投げ込んで怪しい情報も地下への入口も無事になくなりました。
桑井 恵斗(そら)
「これで誰も入れないよね?」
御白神 真緒依(みちを)
「いつのまにか狐様自身が食べられる立場だったみたいな故事……?」
小山 正弘(ミナカミ)
「これで終わり、かな? もーとっとと出ようぜこんなとこ」 うーんと伸びをした
御白神 真緒依(みちを)
「たぶん……?」
暮明 浮夜(蟹)
「これで安心して離れられるしスッキリもしたね!」
桑井 恵斗(そら)
「終りであれ!だよー!」「もー早くこの顔もとに戻んないかなぁ…」顔をむにむにしてまっした
桑井 恵斗(そら)
まっした…「出よう出よう。嫌なこと忘れたいー!」
暮明 浮夜(蟹)
「キツネ? フォックス食べるのかい??」
暮明 浮夜(蟹)
症状はいずれ引いていくと信じてこの廃村からおさらばしましょうか みんなで
御白神 真緒依(みちを)
「笑顔以外に……? かなしい顔ー」 恵斗ちゃんの顔むにむにしてむりやりやってた
桑井 恵斗(そら)
「悲しいかおー」むりやりしてもらってた。おさらばだ!!!みんなで出よう!
KP(ミナカミ)
それでは皆さんは車に乗り、車はゆっくりと加速して刈海村から離れて行きます。
<刈海村から脱出して、あなた達と小山は日常に戻る。
身体に生えた結晶の除去には手間がかかるが、いずれ健常な身体を取り戻すだろう。
刈海村での出来事にどう折り合いを付けていくかはあなた達次第だ。
それを選択する時間と自由を、あなた達は無事に取り戻した。>
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Call of Cthulhu「救世の塔」
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KP(ミナカミ)
……これにて、CoC「救世の塔」、全員生還で終了となります。お疲れさまでした!
御白神 真緒依(みちを)
お疲れ様でしたーーーー!!!!!
桑井 恵斗(そら)
お疲れ様でしたー!!!!
暮明 浮夜(蟹)
お疲れ様でしたーーーーーひゃっほい楽しかったーーーーー!!!
KP(ミナカミ)
楽しんでくれてサンキューーーー!!!!!
御白神 真緒依(みちを)
いいCoC…楽しかった……ありがとう……
桑井 恵斗(そら)
楽しかったです…怖かったすごい楽しかった……!!!オオオオオ…
KP(ミナカミ)
BGMは共有メモに貼ったので、好きなようにプレビューしていってね
暮明 浮夜(蟹)
CoCしてる感をひしひしと感じた。うれしい
御白神 真緒依(みちを)
あっ オルガン曲あるぞお!!バッドエンド用かな!
KP(ミナカミ)
(サムズアップ)
KP(ミナカミ)
ではでは報酬やっていきましょうか。
桑井 恵斗(そら)
オッ他EDもちょっと聞いてみたい(プレビューしながら)
桑井 恵斗(そら)
はーい!
御白神 真緒依(みちを)
はーい!
暮明 浮夜(蟹)
はーい