刈海村/食堂
咲良 弥琴(廻)
「……謎が深まった、というか…」
栗生 寧々(梟)
ほーん…って顔でビデオ観てた。 「発掘作業ねえ。変なのにでも憑りつかれた?」ここまでくるとオカルトな気がしてくる
小山 正弘(ミナカミ)
「発掘とか神とか何なんだよいったい……」 ヒェェ
駒宮 虎(ユタカ)
「村人がいなくなった理由はなんとなく分かったぽいけど…相変わらずあの変な女については謎だなあ…」
咲良 弥琴(廻)
「裁定を受けて、どうなったのかも抽象的でよくわからないなあ」
織部 尊音(のぎ)
「そもそも裁定ってなんなんだろう」
栗生 寧々(梟)
「神になったってなんだろ、全然わかんないね。普通に罰したのかな~と思ってたけど、なんか違うのかな」
咲良 弥琴(廻)
「うーん…坊っちゃんって呼ばれてる人のことは気になるね。あの大きい家の人かな」
栗生 寧々(梟)
「かもしれない。じゃあ次はあのデカい家行ってみようか」
小山 正弘(ミナカミ)
「坊ちゃんっていうからにはボンボンだろうしなあ……」 咲良さんの言葉にうなずきます
駒宮 虎(ユタカ)
「村の偉い人っぽい呼ばれ方してるもんな。あの家調べたら何か判るかね?」
KP(ミナカミ)
さて、皆さんがそうして話をしていると……
KP(ミナカミ)
バン、バン と
KP(ミナカミ)
食堂の裏口の扉が乱暴に叩かれる音が響きます。
女性(ミナカミ)
「うふふ」
小山 正弘(ミナカミ)
「ピェッ」
駒宮 虎(ユタカ)
「やべえ!さっきの来てるぞ!」
咲良 弥琴(廻)
「…!やばいな、表から逃げようか」
栗生 寧々(梟)
籠城してたら開けられそう 表から逃げるかな~
KP(ミナカミ)
表から逃げるにしても、下手に音を立てるとすぐさま気付かれるでしょう。
織部 尊音(のぎ)
ひえ…
KP(ミナカミ)
というわけで《隠れる》または《忍び歩き》タイムだ。
咲良 弥琴(廻)
イヤーーッ
駒宮 虎(ユタカ)
アバーーッ
栗生 寧々(梟)
イヒヒ
栗生 寧々(梟)
CCB<=80 隠れる
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
咲良 弥琴(廻)
CCB<=61 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=61) → 10 → スペシャル
織部 尊音(のぎ)
1d100<=22 【隠れる22】
Cthulhu : (1D100<=22) → 38 → 失敗
織部 尊音(のぎ)
そんな気はしていましたよ
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=70 隠れる
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル
栗生 寧々(梟)
惜しい!
KP(ミナカミ)
なあに1人でも成功していたらオッケーじゃよ
咲良 弥琴(廻)
織部ちゃ;;;;
駒宮 虎(ユタカ)
これ失敗した人をほかのひとがフォローするすべとかはありますか?
栗生 寧々(梟)
KP~~~;;;
咲良 弥琴(廻)
よかったーーーーッ!!!
駒宮 虎(ユタカ)
よかった!!!!!!!!!!!!
織部 尊音(のぎ)
KP~~~!!!!!
KP(ミナカミ)
駒宮さんが上手いこと誘導して静かに移動できました。幼馴染パワだ。
織部 尊音(のぎ)
虎くん~!!!!!
咲良 弥琴(廻)
幼馴染パワ!!!
駒宮 虎(ユタカ)
幼馴染パウワァ!
駒宮 虎(ユタカ)
無言ジェスチャーでスッスと誘導した。
織部 尊音(のぎ)
必死についていきました
栗生 寧々(梟)
じゃあ咲良くんと先導して先を行こう スッス…
KP(ミナカミ)
女性のようなものに気付かれることなく移動できましたね。
KP(ミナカミ)
裏口の方を見ると女性のようなものが腕を砕きながら扉を叩いている様子が見えるでしょう。
駒宮 虎(ユタカ)
ひええ(◜௰◝)
咲良 弥琴(廻)
ヤバじゃん…
栗生 寧々(梟)
壊れるのとかはお構いなしなんだな…と思いつつ逃げよう…
KP(ミナカミ)
大きい家に移動かな?
咲良 弥琴(廻)
はい!
栗生 寧々(梟)
はい!大きいハウス目指します!
駒宮 虎(ユタカ)
ビッグハウス!
織部 尊音(のぎ)
ごー!
KP(ミナカミ)
GOGOビッグハウス!
咲良 弥琴(廻)
大きいハウス!
刈海村/村長の家
KP(ミナカミ)
大きな家は村の奥の方に位置しています。木造の古い家ですが、他の家と比べて明らかにしっかりとした造りをしていますね。
KP(ミナカミ)
表札には「堀田」と書かれており、扉は施錠され窓には結晶がびっしりと生えています。
栗生 寧々(梟)
扉を開けたいんですが、鍵開けどなたかある…?なかったらなにか代替でチャレンジ出来ればやりたい…
咲良 弥琴(廻)
あーー鍵開けないですね…他に入り口はないのかな…?
駒宮 虎(ユタカ)
鍵開けは持ってないですねえ
織部 尊音(のぎ)
ごめんなさい鍵開けないです!
栗生 寧々(梟)
窓触りたくないかなってちょっと思って… アッ遠くから石投げて割るとか?!
駒宮 虎(ユタカ)
投擲が準推奨だったのってそういう…!?
KP(ミナカミ)
今無理に押し入らなくても大丈夫です(小声)
咲良 弥琴(廻)
www
栗生 寧々(梟)
さっきから「投げて割る」しか使い道が考えられない脳筋… オッ今天の声しましたね
駒宮 虎(ユタカ)
まだ来るべきときではなかった——
咲良 弥琴(廻)
神社かな★ミ
栗生 寧々(梟)
神の言葉を信じましょう。となると神社かな
駒宮 虎(ユタカ)
神社行きますか★ミ
織部 尊音(のぎ)
神社ですかね
咲良 弥琴(廻)
「…入れなそう?先にあっちの神社に行く?」小声でみんなに
栗生 寧々(梟)
「うーんちょっと開かなそう…あとにしよっか」しょも…
駒宮 虎(ユタカ)
「うんうん、見れそうなとこから行ってみよっか~」
小山 正弘(ミナカミ)
「窓も結晶バリバリだし一番やばそーじゃんここ……後にしよ後に」
織部 尊音(のぎ)
「神云々言ってたし神社行ってみよっか」
栗生 寧々(梟)
じゃあ全会一致だ神社いこう…
咲良 弥琴(廻)
神のハウスへゴーします
KP(ミナカミ)
分かりました。ここがあの神のハウスね! しましょう
刈海村/神社
KP(ミナカミ)
さて、訪ねてみた神社は雑草が生え荒れ放題になっている様子。
KP(ミナカミ)
入口の辺りには「岩神神社(いわがみじんじゃ)」と書かれた石柱が建っていますね。
KP(ミナカミ)
やはり特に乱れた様子はなく、賽銭箱や床板にうっすらと埃が積もっている程度です。
KP(ミナカミ)
神社の中、拝殿に入ることもできそうですね。
栗生 寧々(梟)
「ふーむ…人が居ないから雑草はもじゃもじゃしてっけど、荒らされてはないね」入ろう入ろう!
咲良 弥琴(廻)
「拝殿に入れそうだね」行こう行こう!
織部 尊音(のぎ)
「おじゃましま~す(小声
駒宮 虎(ユタカ)
「行ってみよ~」
小山 正弘(ミナカミ)
「おじゃましまーす……」 こそこそ
KP(ミナカミ)
拝殿の中には祈祷のための空間が広がっており、入口傍には小さな本棚がありました。
KP(ミナカミ)
本棚には古い本が詰め込まれていますが、どれもが難解あるいは難読であり、一目見るだけではそれぞれどういった本か理解することすら難しいでしょう。
織部 尊音(のぎ)
日本語ですかね…?
駒宮 虎(ユタカ)
母国語チャレンジ…?
栗生 寧々(梟)
読もうとするとどうなりますか?あと時間かかりそう…
KP(ミナカミ)
なんと《図書館》チャレンジになります
咲良 弥琴(廻)
「よくある拝殿って感じ……これ読めそうかな」図書館チャレ!
栗生 寧々(梟)
チャレンジする~!
駒宮 虎(ユタカ)
図書館!
織部 尊音(のぎ)
チャレンジしますー!
KP(ミナカミ)
どうぞ!
栗生 寧々(梟)
CCB<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
織部 尊音(のぎ)
1d100<=80 【図書館80】
Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功
咲良 弥琴(廻)
CCB<=55 図書館
Cthulhu : (1D100<=55) → 91 → 失敗
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功
咲良 弥琴(廻)
読めねえーーッ
栗生 寧々(梟)
解読班頑張るから待っててーーッ
KP(ミナカミ)
では、解読班は岩上神社で祀っているものについて書かれた紐綴じの冊子を見つけました。
咲良 弥琴(廻)
一人「???」って顔してます
栗生 寧々(梟)
読もう読もう
KP(ミナカミ)
毛筆で書かれており読み解くのは困難でしたが、ざっくりと以下のような内容だと把握できるでしょう。
<その昔、刈海村には「岩神様」と呼ばれるものがいた。
岩神様は巨大な水晶の塔のような姿をしており、晴れた日に姿を見せていた。
その美しい外見は人々を魅了し、多くの者が岩神様に魅せられて行方知れずとなった。
事態を重く見た有志によって岩神様は討伐され、その亡骸は海に沈められた。
岩神様、岩神様に魅せられて行方知れずとなった者、討伐の際に犠牲になった者。
彼らの鎮魂のため、岩神神社は建立され、現在も祈りを捧げている。>
KP(ミナカミ)
以上です。
栗生 寧々(梟)
「ヤバい神様祀ってる」咲良くんにザックリ共有する
咲良 弥琴(廻)
「なるほど?」ざっくり理解した
駒宮 虎(ユタカ)
「ヤバイ神様を昔この村で倒して、死体を海に沈めたんだってさ。それの鎮魂?の神社らしーよ。」
小山 正弘(ミナカミ)
「なあ、奥の方にこんなん落ちてたけど……って、なんか分かったのか?」
KP(ミナカミ)
小山はそう言いながら革の手帳をひらひらと見せました。
栗生 寧々(梟)
「岩神様にべた惚れしちゃった人の行方不明が多発したもんだから、そりゃヤベーと思って神様倒したんだって」
栗生 寧々(梟)
「おっ なにみっけたの~見して見して」
織部 尊音(のぎ)
「小山くんは何を見つけたの?」
咲良 弥琴(廻)
「なにそれ、手帳?」見にいきます
小山 正弘(ミナカミ)
「ええ……神様倒した鎮魂の神社……こわ……」
小山 正弘(ミナカミ)
「なんか警察関係の人っぽい。名前とか詳しいことは書いてないから身元は分かんねーけど」
栗生 寧々(梟)
手帳詳しく見られますか?なんかあるかな
咲良 弥琴(廻)
「警察?村の捜査にきてたのかな」
駒宮 虎(ユタカ)
「へー、村の人とは違うのかね?」中見てみたいです!
咲良 弥琴(廻)
見ます〜!
KP(ミナカミ)
手帳の中身を見てみると、仕事用のメモに使っていたもののようで、刈海村とは関係のなさそうな小さな事件の聞き込み内容や考察のメモが続いています。
織部 尊音(のぎ)
考察のメモ!
KP(ミナカミ)
……ですが、最後の方になると刈海村という単語が出てきて、一番最後のページには以下のような内容が書かれています。
<傷口からの結晶化は日毎に進行している。
今日は試験的にこの神社に身を潜め、進行が前日より遅いことを確認。
記録を見る限り、晴れた日の日中にしか「裁定」が行われていなかったことからもしやと思ったが、
やはりこの村にいる「何か」は日光の下で活発になるようだ。
……とはいえ、日光を避けてもほんの気休めにしかならない。
結晶化を解いて安全にこの村を脱するには、「何か」を弱らせる必要がある。
問題は「何か」がどこにいるかだが……やはり固く閉ざされたあの家だろうか。
体調を鑑みると気は進まないが、行くしかない。>
KP(ミナカミ)
以上です。
栗生 寧々(梟)
「あんま関係なさそうな~おっと」最後のページヤバ……あの家ってさっきの家じゃん…
小山 正弘(ミナカミ)
「結晶化って明らかにコレじゃん……」 自分の結晶化した傷口を見た
咲良 弥琴(廻)
「やっぱりこれ、進行するのか…」
駒宮 虎(ユタカ)
「もたもたしてるとやばいのかもしんねーな…」
咲良 弥琴(廻)
「……この人、あの家に向かったようだけど、扉は閉ざされてたよね。無事に行けたのかどうか…」
栗生 寧々(梟)
「やっぱあの家開けなきゃいけない感じする~」どうやって開けようかな~
織部 尊音(のぎ)
「確かに…どこか入れるところでもあったらいいんだけど」
小山 正弘(ミナカミ)
「入れるとこないか、もっかい探してみる……?」
咲良 弥琴(廻)
「そうだね…裏手の方は見てないし」
駒宮 虎(ユタカ)
「そうだなあ、何か見落としあるかもしんねーし。隠し通路とか…!」
栗生 寧々(梟)
「隠し通路ワクワクするじゃんね。んじゃ戻ろうか」
咲良 弥琴(廻)
「『何か』って何なんだろう…僕らでなんとかできるのかな」
小山 正弘(ミナカミ)
「なんとかできなかったらオレらゲロヤバじゃん……」
咲良 弥琴(廻)
「まあすでにヤバイよね」まがお
小山 正弘(ミナカミ)
「はっきり言うなァ! 泣いちゃうだろ!」
織部 尊音(のぎ)
「村の人もそうだけど先週来てた大学生も気になるしね」
栗生 寧々(梟)
「泣くな泣くな~元気出せって」さっきビビったので現実見たくない寧々
KP(ミナカミ)
さて、そうして皆さんが拝殿を出ますと。
KP(ミナカミ)
神社の入口に、一人の男の姿がありました。
男性(ミナカミ)
「やあ、いらっしゃい。遅ればせながら刈海村にようこそいらっしゃいました」
KP(ミナカミ)
男は張り付いた笑顔を浮かべ、言葉を発してもその口が動くことはありません。
KP(ミナカミ)
髪も服も硬質の素材で構成されているようで、女性のようなものと同質のものだと察することができるでしょう。
栗生 寧々(梟)
「…どうも。お邪魔してます?」とりあえずにこ…
駒宮 虎(ユタカ)
「えっまともな第一村びt……違った」
男性(ミナカミ)
「邪魔だなんてとんでもない。新たなお仲間として歓迎します」
駒宮 虎(ユタカ)
ヒエッ一応会話が成立してる…
織部 尊音(のぎ)
近づいてくる気配はありますか?
KP(ミナカミ)
今のところはその場に立ったままですね。
小山 正弘(ミナカミ)
「は、話が通じるだけまだマシか……?」
咲良 弥琴(廻)
いや怖いが……(震え)逃げ道がありそうか辺りを窺っておきます…
駒宮 虎(ユタカ)
「あ、あんた何者っすか…?ていうか新たなお仲間って…?」
織部 尊音(のぎ)
向こうが入ってこられないなら神社は安全圏かと思ったんですけどいまのところかぁ…
男性(ミナカミ)
「ああ、失礼。申し遅れました。私、堀田信司(ほった しんじ)と申します」
栗生 寧々(梟)
「仲間っつうかちょっと見学に来ただけなんすけど~誰もいないと思ってましたね」にこにこ貼り付けとく
堀田 信司(ミナカミ)
「うふふ。まあ、確かに誰もいないと思うのも無理はありません」
堀田 信司(ミナカミ)
「でもね、いるんですよ。みんな」
咲良 弥琴(廻)
「……は?」何言ってるんだ、って怪訝な顔をする
栗生 寧々(梟)
「そうでしたかぁ」こっわ 「あっそういえば。俺たちより先に団体のお客様来ませんでした?大学生くらいの」試しに訊く
堀田 信司(ミナカミ)
「大学生くらいの……? ああ、いましたね」
堀田 信司(ミナカミ)
「ご安心ください。彼らもちゃんといますよ」
堀田 信司(ミナカミ)
「というか、今回の案内人は彼らのうちの1人にお任せしたので、おそらく顔も合わせてるんじゃないでしょうか」
栗生 寧々(梟)
「あっそうですかぁ」
栗生 寧々(梟)
「おっとぉ」アレか?あの女の人っぽいやつか?
咲良 弥琴(廻)
「案内って、どこに」
堀田 信司(ミナカミ)
「楽土ですよ」
堀田 信司(ミナカミ)
「この村は楽土への入り口。あなた方は入り口の入口に立ったに過ぎない状態です」
堀田 信司(ミナカミ)
「案内人だけでは心細いかと思いまして、手助けをしようと思いここに参りました」
栗生 寧々(梟)
「(どうするー?どう見てもヤベーけど)」ってみんなに目配せ
咲良 弥琴(廻)
「……手助け、ですか」(どう見てもヤバイ)(頷き)
織部 尊音(のぎ)
「(まずいんじゃない?って顔)」
小山 正弘(ミナカミ)
「(ついていくのは超ヤベーぞ。たぶん)」
駒宮 虎(ユタカ)
「……(やばい、の顔)」
堀田 信司(ミナカミ)
「どうしましたか? 何か不明な点がありましたら、説明できる範囲で説明をしますが」
栗生 寧々(梟)
「あ~~えーっと。案内の方見かけたので、その人に頼んで連れてってもらうのでほっといてもらっていいですよ」一旦雑に断る
栗生 寧々(梟)
「あっそうだ、村の中もっと見て回りたいですし~せっかくなので」とかも添えようか
堀田 信司(ミナカミ)
「ええ、ええ。構いませんよ。楽土は皆さんの意思で訪れるべきものですから」
咲良 弥琴(廻)
「……楽土へ行く手助けとは、具体的には?」聞くだけ聞いておきたい
駒宮 虎(ユタカ)
「ちなみに、その楽土ってとこに行くとどうなっちゃうんですかねえ?」って聞いてみたいです
堀田 信司(ミナカミ)
「楽土に行くとどうなるか、ですか。おかしなことを聞きますね」
堀田 信司(ミナカミ)
「何の心配も苦労もない、永遠の安寧が約束される。それが楽土というものでしょう」
駒宮 虎(ユタカ)
「ほ、ほーーーーーん、なるほどぉ…?」
堀田 信司(ミナカミ)
「それと、楽土に行く手助けとはこういうことです」
KP(ミナカミ)
堀田の背中からライターをつけるような音がして、
KP(ミナカミ)
その数秒後、
KP(ミナカミ)
堀田の身体は爆発音とともに四散します。
NPC(ミナカミ)
「堀田の身体だったもの」は爆風に乗って避け難い速度で飛散し、皆さんの身体を傷つけるでしょう。
駒宮 虎(ユタカ)
テメェーーーーーッ!!!!!!!
KP(ミナカミ)
織部 尊音(のぎ)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
駒宮 虎(ユタカ)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
栗生 寧々(梟)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
咲良 弥琴(廻)の進行度+1(進行度:1->2)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:1->2)
織部 尊音(のぎ)
テメェ!!!!!!!!!!
咲良 弥琴(廻)
不意打ちは卑怯だ!!!!!!!!
KP(ミナカミ)
傷口はすぐに結晶化し……傷口だけでなく、その周囲数cmの範囲で結晶の範囲が広がります。
KP(ミナカミ)
動かしづらい範囲もそれだけ広がりますが、そこまで大きな影響は出ないでしょう。
咲良 弥琴(廻)
「うっわ………実力行使かあ」深いため息
栗生 寧々(梟)
「……ッの野郎……」
駒宮 虎(ユタカ)
「クッソ…やられた…!」
小山 正弘(ミナカミ)
「うーーーーわーーーーー……」
織部 尊音(のぎ)
「宗教勧誘でももうちょいまともだよ」
栗生 寧々(梟)
「マジもう…ないわ…」「にしても自爆?復活すんのかね」
駒宮 虎(ユタカ)
「うーーん、もしかして本体は別にあるってやつ?」
咲良 弥琴(廻)
「………そうだね。今の感じだと爆散しても問題ないみたいだ。あと、もしかして火に弱いのか…?」
織部 尊音(のぎ)
「やっぱりあのお家かなぁ…」
KP(ミナカミ)
堀田だったものの残骸は探索者の周囲に散らばっています。日光に当てられてきらきらと綺麗に輝いていますね。
咲良 弥琴(廻)
ライターみたいな音ってありましたけど、ライターはそのへんに転がってますか?
栗生 寧々(梟)
岩神さまの何かなのかなあ…発掘作業はなにを掘ってきたんだろうね…
KP(ミナカミ)
少し探してみるとバッキバキに壊れたライターが見つかります。
KP(ミナカミ)
また、その傍には古びた鉄製の鍵がありますね。
織部 尊音(のぎ)
カギィ!!!!
咲良 弥琴(廻)
「あ、鍵」破片に注意して拾います
栗生 寧々(梟)
やったー!!!!
駒宮 虎(ユタカ)
鍵だ!
咲良 弥琴(廻)
「なんか案内されてるみたいで嫌なんだけど……あの家の鍵かな」みんなに見せよう
小山 正弘(ミナカミ)
「あの家の鍵……だろうなあ……やけに立派だし……」
栗生 寧々(梟)
「かな。鍵貰ったし入って来いってわけだ」
駒宮 虎(ユタカ)
「まあでも他に手がかりもないしなあ」
咲良 弥琴(廻)
「…みんな火がつくやつとか持ってる?対抗手段になるかも…爆散するけど…」
織部 尊音(のぎ)
「ごめん持ってないや…」
駒宮 虎(ユタカ)
「うーん、残念ながらタバコもマッチも持ってない」
栗生 寧々(梟)
「俺一応ライターあるけど。遠くからコンクリブロックでもブン投げて叩き割っても良くない?」
小山 正弘(ミナカミ)
「ま、まあほら、ライターくらいなら家探ししたら見つかるだろうし」
駒宮 虎(ユタカ)
「すげえパワープレイ」 >コンクリブロック
小山 正弘(ミナカミ)
「ば、蛮族~~~~~」
栗生 寧々(梟)
「だって近くで飛び散られんのヤだし~」口尖らせてる
織部 尊音(のぎ)
「ごめん笑っちゃった」>コンクリ
栗生 寧々(梟)
「誰が蛮族だ誰が」肘で小山くんドスドスする
小山 正弘(ミナカミ)
「アーッ! ごめんなさいごめんなさい!」
咲良 弥琴(廻)
「まあ、いずれにせよ近くにいるときにやらないほうがいいね。僕はコンクリブロックは投げれないけど」
駒宮 虎(ユタカ)
「俺もコンクリは無理だな~!納屋とか民家調べたら都合のいいモンあったりすっかな?」
栗生 寧々(梟)
「まあいいけど。脳筋の自覚ちょっとあるし」「とりあえず割れる前に逃げたほうがよさげだね~」
咲良 弥琴(廻)
「うん、自分の身の安全が確保できないとね…。どうする?何か探してから向かう?」
KP(ミナカミ)
大きな家に行く前に納屋とか民家を物色かな?(σ 'ω' )σ
栗生 寧々(梟)
どこかで投げられそうなブツを見つけていきたいです!ヾ('ω')ノ゛
駒宮 虎(ユタカ)
備えていく?(σ 'ω' )σ
咲良 弥琴(廻)
備えたい!
栗生 寧々(梟)
灰皿とか置物とかブロックはちょっと移動大変そうだけど なにか備えてこ
織部 尊音(のぎ)
服とかもお借りできたりできないかな!!(防護的な意味で)
駒宮 虎(ユタカ)
養蜂家とかの着るあれ着たいね(無い)
咲良 弥琴(廻)
カッパとか…ないか…( ˘ω˘ )
KP(ミナカミ)
流石に養蜂家のアレはないなあ……
織部 尊音(のぎ)
完全防備じわ…
栗生 寧々(梟)
全身着られるやつwww
駒宮 虎(ユタカ)
冗談なので大丈夫です!w
KP(ミナカミ)
ではまずその辺の民家で物資調達……にしても、そろそろ時間なのでここらで休憩にしますね。
栗生 寧々(梟)
厚手のジャケットとか探す?この時期着たら熱中症で倒れそうだけど
栗生 寧々(梟)
休憩はーい!もう五時か
織部 尊音(のぎ)
休憩了解です~
咲良 弥琴(廻)
お、休憩りょうかいです〜〜!わーーーどうなるんだ…どきどき…
駒宮 虎(ユタカ)
はーい!
KP(ミナカミ)
再開は21時ごろからでお願いします~ 22時とかの方がよかったらそっちでもOKです
駒宮 虎(ユタカ)
21時大丈夫です!万が一遅れそうな時はまたご連絡します!
栗生 寧々(梟)
私は21時で大丈夫です~
咲良 弥琴(廻)
21時で大丈夫だと…思います…!わたしも遅れそうなら連絡します〜
KP(ミナカミ)
(今日中にこの堀田四散まで進められたらいいかなって思ってたので進行に余裕はある)
織部 尊音(のぎ)
21時大丈夫です!
栗生 寧々(梟)
堀田四散字面が笑っちゃって無理
駒宮 虎(ユタカ)
堀田四散じわ
咲良 弥琴(廻)
堀田四散www
栗生 寧々(梟)
太田胃散みたいな
駒宮 虎(ユタカ)
太田胃散みたいな
織部 尊音(のぎ)
太田胃散みたいな
栗生 寧々(梟)
ハッピーアイスクリーム
KP(ミナカミ)
天にも昇る良い心地、堀田四散です
織部 尊音(のぎ)
くっそwwwwwwwwww
咲良 弥琴(廻)
太田胃散みたいな!!??
咲良 弥琴(廻)
乗り遅れ
咲良 弥琴(廻)
つらい
駒宮 虎(ユタカ)
三連太田胃散笑うから
栗生 寧々(梟)
今笑ってる
KP(ミナカミ)
ではでは再開は21時からでよろしくお願いしますヾ('ω')ノ゛
織部 尊音(のぎ)
よろしくお願いします!
刈海村
KP(ミナカミ)
それでは再開。
KP(ミナカミ)
堀田が四散して鍵を手に入れたけどその前にその辺の家から物資調達するぜ! ってところからですね。
KP(ミナカミ)
見つけたい物資のリクエストをどうぞ(σ 'ω' )σ
織部 尊音(のぎ)
羽織れるジャケットのようなものがありましたら!
駒宮 虎(ユタカ)
うーん、ライターと防護用の服とかかな?
栗生 寧々(梟)
投擲で投げられそうな感じの良さげなもの!灰皿とか!あと防護用の上着あれば欲しいです!
咲良 弥琴(廻)
ですね ライターと羽織れるものかなあ…
KP(ミナカミ)
上着の需要がすごいぞ
咲良 弥琴(廻)
上着ほしい!><
KP(ミナカミ)
ライターと灰皿はそれぞれその辺の民家で見つかります。
駒宮 虎(ユタカ)
よく考えたら虎の持ち物の予備マスクをみんなに渡したら多少顔面が守られるのでは?って思ったけど3枚しかない…!
KP(ミナカミ)
ほどよいサイズの上着が4人分あるかどうかは微妙なところなので……全員《幸運》どうぞ。
栗生 寧々(梟)
CCB<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
KP(ミナカミ)
?
咲良 弥琴(廻)
CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功
織部 尊音(のぎ)
1d100<=75 【幸運75】
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → 成功
栗生 寧々(梟)
? 寧々の分ないですね
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗
咲良 弥琴(廻)
アアッ…
KP(ミナカミ)
では咲良さんは色褪せに褪せて糸もほつれ気味のカーディガンを、織部さんはなんともいえず"年代"を感じる花柄のぺたんこになったはんてんを見つけます。
KP(ミナカミ)
駒宮さんも上着を見つけますがえげつなく臭くて着れたものじゃなかった。
駒宮 虎(ユタカ)
wwwww
咲良 弥琴(廻)
「……これ破片から守れそうかなあ」無いよりマシかな…ということで着ます
駒宮 虎(ユタカ)
「うわ流石にこれはムリ!」マスクで臭いをシャットダウン
織部 尊音(のぎ)
「暑い気もするけど怪我するよりマシかな…
KP(ミナカミ)
栗生さんも民家のタンスを開けて服を探そうとしますが……開けた瞬間、ぶわっとタンスの中から"何か"が一斉に飛び立ちます。
栗生 寧々(梟)
「お゛っ………」思わず野太くなる
KP(ミナカミ)
それは……よく見なくともわかる……黒くて素早い"アレ"だ。
駒宮 虎(ユタカ)
ウッ
咲良 弥琴(廻)
ウワアアア
織部 尊音(のぎ)
ゾッとしました
栗生 寧々(梟)
「うわーーーーーっごめん開けちゃいけないとこ開けたー!!!!」皆のとこ行く前に先に叫ぶ
KP(ミナカミ)
思わず体勢を崩し、その拍子に先ほど見つけた灰皿を取り落とし、割ってしまうでしょう。
KP(ミナカミ)
というわけで灰皿がお釈迦になりました。
栗生 寧々(梟)
ほどよく鈍器になりそうなガラス製の重い灰皿ー!!!!!!
小山 正弘(ミナカミ)
「ウワーーーーーーーーーーーー!?!?!!????」 アレが来て泣いた
織部 尊音(のぎ)
なんか茶の間にあったりするあのでかいガラス製の重い灰皿−!!!
咲良 弥琴(廻)
「…わあ、びっくりした」吃驚しすぎて逆に平坦になる
駒宮 虎(ユタカ)
「ギャーーーーーーッ!?」
栗生 寧々(梟)
「ごめんごめんマジでごめん!!!!」灰皿は諦めてタンス閉めて離れよう…ごめん灰皿…
織部 尊音(のぎ)
「(無)」
駒宮 虎(ユタカ)
無の顔wwww
KP(ミナカミ)
タンスの中からはカサカサと何かが這いまわる音が聞こえる……気がする
咲良 弥琴(廻)
「…なんか割れる音したけど、大丈夫だった?」 ひええ
駒宮 虎(ユタカ)
「取り敢えず栗生くん顔面だけでも多少守っとく??」って上着なし仲間にマスクを一枚渡そう…。
織部 尊音(のぎ)
「(ハッ)そうだ、怪我ない?大丈夫?」
栗生 寧々(梟)
「灰皿落としちゃった…せっかく見つけたのに…」「ハァ…いざとなったら石でも投げるか…」
小山 正弘(ミナカミ)
「廃村怖い……廃村怖い……」
栗生 寧々(梟)
「マスクありがとう…」しょぼしょぼしながらもらおう…優しい…
咲良 弥琴(廻)
「じゃあ、そろそろ向かう?あらかた探したし」
駒宮 虎(ユタカ)
「いいってことよ…」あと何か要りそうなものとかあるかなあ…
小山 正弘(ミナカミ)
「行こう早く行こうこのG空間から一刻も早く脱出しよう」
駒宮 虎(ユタカ)
ボス(?)のハウスに行きますか
栗生 寧々(梟)
「そうだね~行こうか…また出てきてもアレだし…ごめん小山…」しょぼ…
織部 尊音(のぎ)
「(栗生さんの背中ぽんぽん)」
小山 正弘(ミナカミ)
「いやモロにくらった栗生さんの方が大変っしょ……ご愁傷様です……」
咲良 弥琴(廻)
「気を取り直して行こうか」 ボス(暫定)のハウスへ…!
栗生 寧々(梟)
行こう行こう!
KP(ミナカミ)
それではボスのハウスにGOしましょう。