村長の家1F
▼今までのあらすじ
共通の友人、小山の誘いで「刈海村」という廃村を訪れた探索者達。
刈海村には無人のワゴン車、家々に残された記録、住人が残したビデオレターなど、明らかな異常の痕跡が残されていた。
そして探索者達を襲う人形のような何か。傷口から広がる結晶。
真相を探り、自らに起きた異変を解決する手段を求め、探索者達は村長の家を捜索する。
KP(ミナカミ)
……というわけで2日目開始となります。よろしくお願いします。
KP(ミナカミ)
村長の家1階の探索を終えて、情報共有もしたところからですね。
栗生 寧々(梟)
よろしくお願いします!
咲良 弥琴(廻)
よろしくお願いします〜!
駒宮 虎(ユタカ)
よろしくお願いしまっす!
織部 尊音(のぎ)
よろしくお願いします!
栗生 寧々(梟)
トランク持って出て来たら女の人おった…怖かった… 爆弾各々に渡したとこでしたね
咲良 弥琴(廻)
「とりあえず、一階は全部見たよね?二階に行く?」 爆弾をしまいつつ
小山 正弘(ミナカミ)
「二階……だよなあ……」 自分の手にある爆弾を恐る恐るチラチラ見ている
栗生 寧々(梟)
「そだねえ。なんか暗いけど、まあライトあるしなんとかなると思いたい~」ゆるゆる
織部 尊音(のぎ)
「また来たら嫌だし鍵閉めてきていいかな?!」
駒宮 虎(ユタカ)
「そうだね!戸締まり大事!」
栗生 寧々(梟)
「ダイジョブ?緊張する?落としたらドンだよ」小山くんに
小山 正弘(ミナカミ)
「イヤッそういうの言うなよ!! まだ死にたくないです!!」
栗生 寧々(梟)
「大丈夫だって~冗談~」ケラケラ
KP(ミナカミ)
そうそう、階段の方を見ると点々と光る結晶が落ちていて、必要最低限の視界は確保されていますよ。
咲良 弥琴(廻)
おお… りょうかいです!
栗生 寧々(梟)
ヘドラン装備しようとしたら明るかった!了解です! じゃあ上がろうか…(ドキドキ…)
小山 正弘(ミナカミ)
「栗生さんこそ気をつけろよ。爆弾の塊持ってるんだしさ」
織部 尊音(のぎ)
べんり…!
駒宮 虎(ユタカ)
いざ二階!
咲良 弥琴(廻)
ごーごー!
KP(ミナカミ)
それではいざ2階へ。
栗生 寧々(梟)
「まあ気を付けるよ」ほんとに気を付けろよ いざ!
村長の家2F
KP(ミナカミ)
ではでは2階へやってきました。
KP(ミナカミ)
左右に扉があり、床には点々と結晶が散らかりほのかな輝きを放っています。
KP(ミナカミ)
窓はなく薄暗い部屋で、何とも言えない居心地の悪さがあるでしょう。
栗生 寧々(梟)
「窓ないんだねえ。日当たり悪い~」 日光入らないようにしてるのかな
咲良 弥琴(廻)
「二つ扉があるけど…また別れて入る?」
小山 正弘(ミナカミ)
「オレは怖くない部屋の方が良い……」
咲良 弥琴(廻)
「開けてみないとわかんないなあ…」
栗生 寧々(梟)
「そりゃ開けてみるまでわかんないねえ」素直で良い…
駒宮 虎(ユタカ)
「んじゃあ、確かめる為にもとりあえず近くから覗いてみる?」と左の扉のドアノブに手をかけます。
栗生 寧々(梟)
「じゃとりあえずそっちいこ。近いし(?)」って左の部屋差しますね
咲良 弥琴(廻)
「ん、いいよ」 着いていきます!
KP(ミナカミ)
分かりました。左の部屋をちょっと開けて覗いてみる感じかな。
小山 正弘(ミナカミ)
「平和な部屋でありますように……」
織部 尊音(のぎ)
「(頷く)」
駒宮 虎(ユタカ)
|˘ω' )チラッ…
栗生 寧々(梟)
とりあえずチラ見…|˘ω' )
織部 尊音(のぎ)
|˘ω' ))
KP(ミナカミ)
では、虎さんが左の扉のドアノブに手をかけてひねってみると、
咲良 弥琴(廻)
|˘ω' )
KP(ミナカミ)
虎さんが手を動かす前に、ぐいっと扉が開かれます。
女性(ミナカミ)
「うふふ」
駒宮 虎(ユタカ)
「うお!?」
KP(ミナカミ)
そのまま虎さんを掴もうとしますが、バランスを崩して転倒し、
KP(ミナカミ)
その体は粉々になります。
KP(ミナカミ)
全員《回避》どうぞ。
栗生 寧々(梟)
CCB<=74 回避
Cthulhu : (1D100<=74) → 25 → 成功
咲良 弥琴(廻)
1D100<=76 回避
Cthulhu : (1D100<=76) → 57 → 成功
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=60 回避
Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功
織部 尊音(のぎ)
1d100<=16
Cthulhu : (1D100<=16) → 46 → 失敗
小山 正弘(ミナカミ)
ccb<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) → 76 → 失敗
駒宮 虎(ユタカ)
オギャァァァ
栗生 寧々(梟)
織部さん小山くんンンンンンンン!!!!!!
咲良 弥琴(廻)
アアア
KP(ミナカミ)
では、栗生さんと咲良さんと虎さんは飛び散る結晶片をどうにか避けることが出来ました。
織部 尊音(のぎ)
防護服どうだろこれえええ
KP(ミナカミ)
そして、織部さんと小山は結晶片によって肌を傷つけてしまいます。
KP(ミナカミ)
防護服というかジャケットは判定にプラス補正だっけか……補正もささやかなものでしたし、今回は甘んじて受けてくださいな。
織部 尊音(のぎ)
受けます!!!
KP(ミナカミ)
織部 尊音(のぎ)の進行度+1(進行度:2->3)
KP(ミナカミ)
小山 正弘(ミナカミ)の進行度+1(進行度:2->3)
KP(ミナカミ)
傷口はたちまち結晶で塞がり、その範囲はさらに広がります。
KP(ミナカミ)
そして、虎さんと同様に血の気が引いたような感覚がして、まるで死人のように冷たくなっていることに気づくでしょう。
KP(ミナカミ)
織部さんは【1/1d4】のSANチェックどうぞ。
織部 尊音(のぎ)
「…つめたい」
織部 尊音(のぎ)
1d100<=56 【SAN】
Cthulhu : (1D100<=56) → 91 → 失敗
織部 尊音(のぎ)
1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
織部 尊音(のぎ)
フッフ
KP(ミナカミ)
めちゃくちゃショックを受けていらっしゃる
KP(ミナカミ)
織部 尊音(のぎ)の正気度-4(正気度:56->52)
小山 正弘(ミナカミ)
「……は、はは……すげえ、オレゾンビみてえ」
織部 尊音(のぎ)
「い、言わないでおいたのに…!」
栗生 寧々(梟)
「うわ冷たい」小山くん触って確かめた 「マジか…ヤバいねコレ」
織部 尊音(のぎ)
確かもうこれで防護服おさらばですね!
咲良 弥琴(廻)
「まさかここから出てくるなんて……」 深刻そうな顔
咲良 弥琴(廻)
アッ 扉って開いてます?部屋の中が見れたりしますか…?
織部 尊音(のぎ)
「下、鍵かけたの意味なかったかな…」
駒宮 虎(ユタカ)
「てっきり外をうろついてるもんだと思ってたからな…。」
栗生 寧々(梟)
「そうそう、外から来ると思ってたし…こっから湧いてんの?まさかね…」
KP(ミナカミ)
何回か、なのであと1回くらいは似たような状況の時に+5補正付けていいですよ。
織部 尊音(のぎ)
ヤッター!ありがとうございます!
KP(ミナカミ)
では改めて左の部屋を覗いてみますと、
村長の家2F/寝室B
<襖を開けた先には、布団を広げたままの部屋があった。
一組の布団が部屋の片隅に敷かれており、もう一組の布団はその隣で畳まれていた。
タンスや収納棚など日用品があり、よく片付いた部屋だが、
それだけに布団の傍にある【大きなリュックサックと懐中電灯】だけが不自然に見えた。>
KP(ミナカミ)
こんな感じの光景が広がっています。
栗生 寧々(梟)
うーん中入ってみるか…タンスから出て来たらやだなぁ… これ入る時って破片避けていけますか?靴履いといたほうがいいかな
KP(ミナカミ)
避けていけますよ。足元に注意していれば、結晶で足を傷つけることはないでしょう。
駒宮 虎(ユタカ)
私てっきり最初から土足でズカズカしてるもんだと思ってた…
咲良 弥琴(廻)
わたしも!ww
織部 尊音(のぎ)
では土足ということで!!wwww
栗生 寧々(梟)
土足でズカズカだっけ?どうだっけ?と思って確認してしまったww こんなとこでお行儀良くしなくていいのよ…
KP(ミナカミ)
土足ズカズカしちゃえ(ウインク)
織部 尊音(のぎ)
栗生さん育ちが良い…
駒宮 虎(ユタカ)
ズンズンズカズカ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
栗生 寧々(梟)
Thank you ズカズカしよ(ウインク)
栗生 寧々(梟)
じゃあ寧々は中入ろうかな…と思いますが皆さんどうします?₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
咲良 弥琴(廻)
「えー、どこから出てきたんだろ…?もういないみたいだけど…」 みんなで行きますか?₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
駒宮 虎(ユタカ)
向こうの部屋からも出てくる可能性あるしまとまって動いた方がいいかもですね₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
織部 尊音(のぎ)
ではみんなで₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
栗生 寧々(梟)
じゃあ皆でGOしましょう₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
小山 正弘(ミナカミ)
「流石におかわりはもういらねえ……」 首筋をさわさわしながらついていくよ
織部 尊音(のぎ)
収納棚とかはめぼしいものなにかありますか?
栗生 寧々(梟)
「おかわりしたくないよねえ…ちょっと警戒してこうか…」 でかいリュック見たいです!
KP(ミナカミ)
収納棚には冬物の衣類をまとめた衣装ケースや鞄、手芸用品などが入っていますね。埃がうっすら積もっていて、あまり使われていないものだとわかるでしょう。
咲良 弥琴(廻)
おーなるほど…? とりあえずリュックの方に着いていきます〜!
織部 尊音(のぎ)
ありがとうございます!物置部屋みたいな感じなんですかね
KP(ミナカミ)
リュックは栗生さんが知る中でも非常に大きなものですね。市販されている中で最大のサイズなんじゃないかというくらい。
KP(ミナカミ)
持ち上げてみるとその図体のわりに軽く、中には懐中電灯が1本入っているほか、ごく小さな結晶のかけらがいくつか入っている程度です。
KP(ミナカミ)
また、よく見るとリュックの内側には無数の小さな傷がついていました。
栗生 寧々(梟)
「すごいなんかめちゃくちゃデカい。人入れそう」語彙が無い 「ほぼ空っぽだね。なんか入れてた名残かな」
KP(ミナカミ)
リュックを見た探索者は《アイデア》どうぞ。
栗生 寧々(梟)
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP(ミナカミ)
すごい
駒宮 虎(ユタカ)
シャキーン
咲良 弥琴(廻)
おー!!
咲良 弥琴(廻)
1D100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 52 → 成功
織部 尊音(のぎ)
すごい
KP(ミナカミ)
では、咲良さんは「無数の小さな傷は結晶のかけらでできたもので、このリュックいっぱいに結晶を詰めて運搬していたのではないか。そしてリュックの大きさからして、人間くらいの大きさの水晶は砕いて形を調整すれば入りそうだ」と気付きます。
咲良 弥琴(廻)
>人間くらいの大きさ<
咲良 弥琴(廻)
はい…
KP(ミナカミ)
(CT情報は今打ってるのでちょっと待ってね)
栗生 寧々(梟)
(はーい!)
駒宮 虎(ユタカ)
一回で祀られてたあれ、頭くらいの大きさって言われてた気がするけど、文字通り「頭部」だったんやろか…
織部 尊音(のぎ)
なるほど…?(気付きたくなかった顔)
栗生 寧々(梟)
頭ちゃうかなって私も思った…(σ ◔ω◔)σ
咲良 弥琴(廻)
「結晶の運搬に使ってたのかなあ」 人間くらいなら砕けば入るなあ、と思いますが言うのは控えておきます…ね……
KP(ミナカミ)
そして栗生さんはそれに加えて、「人間が結晶に変化する現象や争った形跡のない村の様子を考えてみると、あちこちの記録にあった"裁定"は人間が結晶に変化することであり、"裁定"を受けた人間をこのリュックを用いてどこかに運んでいたのではないか?」と考えを巡らせるでしょう。
駒宮 虎(ユタカ)
「へー、こんなでかいリュックに詰め込んで運んできたのか…。重そう~~~」
小山 正弘(ミナカミ)
「こんなでっかいリュック初めて見た……」
栗生 寧々(梟)
「なるほど~結晶の運搬かあ。やたらでっかくても丸くなくて歪でも、砕けば突っ込めるよねえ」
織部 尊音(のぎ)
「そんなに大きい結晶があるってことだよね?」
栗生 寧々(梟)
「…これさあ、結晶になった人間詰めてどっかに持ってってたんじゃない?だから家じゅう欠片落ちててさ」
小山 正弘(ミナカミ)
「ああ~~~運搬……運搬……どこに持ってくんだ?」
小山 正弘(ミナカミ)
「エッ」
栗生 寧々(梟)
「で、その人間ってのがもしかしたら、“裁定”っての受けた村人のコト、だったりして」
小山 正弘(ミナカミ)
「ぶぶぶ物騒な妄想やめろよ栗生さんいや栗生様」
咲良 弥琴(廻)
「ああ、人間くらいなら砕けば入りそうだもんね」 結局言うやつ 「あーなるほど、裁定かあ…」
栗生 寧々(梟)
「だってなんか血腥い気配のわりに村荒れてないじゃん。結晶になっちゃえば血も出ないよね」
織部 尊音(のぎ)
「え~…確かに争ったような跡とかなかったけど…」
栗生 寧々(梟)
「物騒な村だから物騒なコト考えちゃうよねえ」小山くん見てニタニタ
小山 正弘(ミナカミ)
「咲良もそういうこと言うー!!!!!」
駒宮 虎(ユタカ)
「うっわあ…なるほど…。にしたって何処に運んでたんだろうな…」
栗生 寧々(梟)
「問題はソレどこに運んでんだってこと。下にあったのは頭くらいの大きさ一個だけだったよねえ」 うんうんそうそう、って虎さんに
咲良 弥琴(廻)
「えー、ごめん(にっこり)うーん、やっぱり洞窟かなあ…?」
織部 尊音(のぎ)
「確か名簿みたいなのには10人近く名前載ってた気がするんだけどそれ全員ってこと…?」
小山 正弘(ミナカミ)
「これ以上オレのかよわいメンタルに追い打ちをかけるのやめて」 名簿のことを思い出してヒェッとなった
栗生 寧々(梟)
「全員…かもしれないね。さっき出てきたあの人の仕業かなあ」堀田四散のこと思い出してる
栗生 寧々(梟)
「洞窟の目星はついてんのかなあ。研究のメモとか手帳とかないのかな~」ぼやきつつ 「うーん、アッチの部屋も見てみる?」
駒宮 虎(ユタカ)
「洞窟かあ。この家の近くから潜ったっぽいこと下にあった本に書いてあったし、外に秘密の入り口でもあるのかもね。」
咲良 弥琴(廻)
「そうだね…向こうの部屋も見てみようか」「洞窟の場所は突き止めたいよねえ」
織部 尊音(のぎ)
「なにか資料とかあると良いんだけど…またいたら嫌だな…」冷えた手を擦る
小山 正弘(ミナカミ)
「何もいませんように……何かあるとしても結晶のなんやかんやを解決してすぐに帰れるようになるやつでありますように……」
咲良 弥琴(廻)
あ、懐中電灯ってまだ使えますか?使えるようなら持っていきたい…
KP(ミナカミ)
懐中電灯はまだ使えますよ。
織部 尊音(のぎ)
布団には特になりも挟まったりしていませんか?
咲良 弥琴(廻)
お! 「これせっかくだから持っていく?」懐中電灯カチカチ
織部 尊音(のぎ)
たたまれてる方の布団…
KP(ミナカミ)
畳まれてる方の布団は特に何も挟まれていませんが、布団カバーの柄から男性用のものだとわかりますね。
KP(ミナカミ)
では懐中電灯は咲良さんが所持ということで。
咲良 弥琴(廻)
はい!所持します〜
織部 尊音(のぎ)
「あまりじろじろ見るのも申し訳ないけど男性の部屋…?みたいだね」お布団見つめ
小山 正弘(ミナカミ)
「んー、でもこっちのは女向けみたいだし、夫婦部屋みたいな……?」 もう一方の布団の方を見た
織部 尊音(のぎ)
息子の部屋ではない、のですね
咲良 弥琴(廻)
「じゃあ、反対の部屋に行く?結局、あの笑う女の人がどこから出てきたかわからなかったね…」
栗生 寧々(梟)
「それね~なんでこんなトコいたんだろ…」ほんとどっから出てきたんだ… 寧々は移動に賛成です!
駒宮 虎(ユタカ)
私も移動OKです!
織部 尊音(のぎ)
てこてこ着いていきます!
KP(ミナカミ)
はーい。では右の部屋に移動ですね。
駒宮 虎(ユタカ)
今度は開ける前に聞き耳します…( ˘ω˘ )
小山 正弘(ミナカミ)
「…………」 誰が開ける? と目で聞いている。
織部 尊音(のぎ)
聞き耳振ってもいいですか!
栗生 寧々(梟)
聞き耳します!
KP(ミナカミ)
聞き耳良いですよ。どうぞ。
栗生 寧々(梟)
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
織部 尊音(のぎ)
1d100<=80 【聞き耳80】
Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
咲良 弥琴(廻)
CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
KP(ミナカミ)
探索者達はめちゃくちゃ警戒している。
栗生 寧々(梟)
めちゃめちゃ怖かったんだもの…
駒宮 虎(ユタカ)
経験を活かしてる…
咲良 弥琴(廻)
こわいんだなあ…
KP(ミナカミ)
耳を澄ませて慎重に部屋の奥の様子を窺ってみますが、何かがいるような気配も「うふふ」という笑い声もありません。
織部 尊音(のぎ)
ビビり散らしてます
咲良 弥琴(廻)
お!いけそう
栗生 寧々(梟)
「……こっちは居ないカンジ?」いけそう!
織部 尊音(のぎ)
「…ひとまず安心?」
小山 正弘(ミナカミ)
「……よし! 咲良GO」 咲良さんの後ろに陣取っておこう
咲良 弥琴(廻)
「そうだね……開けてみようか」 扉を開けたいです…!
駒宮 虎(ユタカ)
「確かになんも聞こえないね…」
KP(ミナカミ)
それでは咲良さんが扉を開けてみますと、
村長の家2F/寝室A
<襖を開けた先には、本の部屋があった。
机と就寝スペース以外は【本棚】や本の山で埋められていて、古い紙のにおいが鼻孔をくすぐる。
日用品の類は少なく、寝泊まりと読書にしか使われていない、そう感じられた。>
KP(ミナカミ)
そんな部屋が広がっていました。
咲良 弥琴(廻)
「……おー、本棚がたくさん」 小山ー大丈夫だよー
栗生 寧々(梟)
「おっすごい…本の山じゃん…」わぁ…って感じになる 咲良くんと小山くんぎゅっぎゅ押して入ろう
小山 正弘(ミナカミ)
「おお……図書館みたいな匂いが アッちょっ押すのやめっ」
織部 尊音(のぎ)
「わぁ…!なんの本だろう(本好き)」
咲良 弥琴(廻)
「結晶とか、洞窟に関する本があるかもね」
織部 尊音(のぎ)
「(なかのいい男の子たちを羨ましそうに見つめている)」
KP(ミナカミ)
本棚を見てみると、高校用の教科書や参考書、辞書の他、ハードカバーのものから文庫本まで多様な本がジャンル別に整理されています。
駒宮 虎(ユタカ)
「うおー…すっげ…。学者っぽい家って感じする。」
KP(ミナカミ)
さらには勉強用のノートや週刊の少年漫画雑誌も並べられていますね。
咲良 弥琴(廻)
あ、すごい学生っぽい…
栗生 寧々(梟)
学生っぽい…本が好きな普通の子っぽい…
栗生 寧々(梟)
手帳とか研究ノートとか探したいんですが、それっぽいのは本棚にゾーンありますでしょうか!
KP(ミナカミ)
ノートっぽいものは本棚の一角にまとめられていますね。ナイス提案ということで《図書館》+10で判定どうぞ。
栗生 寧々(梟)
CCB<=(80+10) 図書館
Cthulhu : (1D100<=90) → 16 → スペシャル
KP(ミナカミ)
出目ヨシ!
栗生 寧々(梟)
KPありがとう~~!!٩( ’ω’ )و
駒宮 虎(ユタカ)
出目が良い
KP(ミナカミ)
それでは栗生さんは、ノートがまとめられているところを集中的に調べ、その中から「刈海村大空洞調査」と書かれたノートを発見します。
織部 尊音(のぎ)
栗生さん今日とても出目が良い!!!
栗生 寧々(梟)
「このへん良さげでは~?おっほらあったあった」ガサゴソ引っ張り出す 「『刈海村大空洞調査』だって」皆にも見せます!
小山 正弘(ミナカミ)
「うわ~~~~~見たくねえ~~~~~~」
駒宮 虎(ユタカ)
「なになに?例の発掘の記録?」と寄ってって一緒に見ます。
咲良 弥琴(廻)
「えー、僕は気になるな」 見にいく〜!
織部 尊音(のぎ)
「…!すごい!まさに気になってたものが」見に行きます
栗生 寧々(梟)
「小山~~ここまで来たら腹括ろうよぉ」悪魔の囁き
小山 正弘(ミナカミ)
「クソッ……泣いても知らねーぞ」 見に行きます。
栗生 寧々(梟)
じゃあ皆で仲良く拝見しましょうヾ('ω')ノ゛
KP(ミナカミ)
はーい。仲良く集まってノートを開きましょう。
織部 尊音(のぎ)
「泣いてもいいよ?(小山くん見つめ)」
小山 正弘(ミナカミ)
「織部の姉御……!」
駒宮 虎(ユタカ)
「泣き出したらみんなで慰める会開いてあげるから…」
栗生 寧々(梟)
「心置きなくいこう。では拝見~」
小山 正弘(ミナカミ)
「なんかだんだんバカにされてる気がしてきた」
咲良 弥琴(廻)
「(微笑ましいものを見る目)」
KP(ミナカミ)
さて、ノートを開くとそこには日付と進捗のメモが続いていました。
KP(ミナカミ)
おおよその日付は今から数か月前のもので、刈海村に存在する大空洞を捜索することや、参加メンバー、必要物資、調査の経過や聞き取り調査メモなどが細かく記載されています。
KP(ミナカミ)
しかし、あるページから日付と人名、残り人数の記載が淡々と続くようになっており、残り人数が0となった日の次のページには以下のような記載がありました。
<村人全員の同化が完了した。
私の役割も終了し、神の御許に向かう時が来た。
私の存在意義を考えると、こうして文章を残す意味はないのだが、
「堀田信司」という個に少々の未練があった。
私という人間がここにいたことを、ここに刻んでおく。
さようなら。>
KP(ミナカミ)
……以降、白紙のページが最後まで続いています。
栗生 寧々(梟)
「うーん、さっきのアレかぁ」堀田四散…
小山 正弘(ミナカミ)
「オレはもうダメだ。ジ●ンプを読む」 ヨロヨロと離れて部屋の奥の方に
栗生 寧々(梟)
「おー、いいよメンタルリセットしといで」見送る…
織部 尊音(のぎ)
洞窟の入り口とか書いてある書物ないかなぁ…
駒宮 虎(ユタカ)
「立て続けにしんどい話続いてるからなあ、うん…流石に気も滅入るわ……」
駒宮 虎(ユタカ)
マップ上だと引き出し付の机がありますが、中に何か気になるものあったりしますか?
咲良 弥琴(廻)
「人間じゃなくなった、って書き方だねえ…」むむ
栗生 寧々(梟)
「洞窟の場所自体は書かれてないねえこれ。まだ捜索段階で、結局わからなかったのかなあ」
咲良 弥琴(廻)
「大空洞ってことは、下に広がってるってことだよね。どっか適当に爆破して入ったんじゃない?」
織部 尊音(のぎ)
「村人全員の同化って…やっぱり洞窟で?」
KP(ミナカミ)
じゃあそうだな……虎さんが机を探ってみると、刈海村を上空から撮った写真のプリントアウトを見つけます。グーグルアース的な。
駒宮 虎(ユタカ)
「調査隊は家の近くから地下に行きたかったみたいだし、ダメ元ちょっと外を探してみたらあったりするんじゃね?」
駒宮 虎(ユタカ)
おっ 詳しく見てみます。
KP(ミナカミ)
いくつかのポイントにマジックで×印が描かれており、そのうちの一つはこの家につけられているようです。
栗生 寧々(梟)
「かなあ。村人砕いて集めて一個にした的な?うーん…」呻いてたら虎さんがなんかみっけたぞ
織部 尊音(のぎ)
「洞窟にはまだ至ってないのかな?うーん…」
駒宮 虎(ユタカ)
「これ…航空写真っぽいんだけど、何か印ついてる。一個はこの家で…」
駒宮 虎(ユタカ)
みんなにも見せよう
栗生 寧々(梟)
見せてもらう! 「んー、やっぱこの家はなんかそういうポイントなのかな?地下あんのかな」
小山 正弘(ミナカミ)
「今度はどんなトンデモ情……うわっ!?」 虎さんの言葉に振り向いて近づこうとしますが、その一歩目で本の山に足を滑らせてしまいます。
咲良 弥琴(廻)
小山ーーーーーーッ
栗生 寧々(梟)
小山くんコケて大丈夫?!危なくない?!
織部 尊音(のぎ)
ポイントの数とトランクに入ってた爆弾の数って関係ありますか…?
駒宮 虎(ユタカ)
「おおーい!?大丈夫か小山くん!?」
KP(ミナカミ)
小山は後頭部を本棚にしたたかにぶつけ、本棚の奥からガタタッ、と明らかに壁ではないものにぶつかる音がしました。
小山 正弘(ミナカミ)
「だ、大丈夫……たぶん……」
KP(ミナカミ)
ポイントの数とトランクに入ってた爆弾の数は特に関係がなさそうですね。
織部 尊音(のぎ)
「なんかすごい音したけど」
栗生 寧々(梟)
「えっ小山頭大丈夫?」言い方 「あと今、なんか変な音しなかった?」
織部 尊音(のぎ)
ありがとうございます!気のせいだった!>爆弾
咲良 弥琴(廻)
「え、小山大丈夫……奥からきこえた?」
小山 正弘(ミナカミ)
「変な音?」
駒宮 虎(ユタカ)
「何か壁以外のものにぶつかったみたいな…」
栗生 寧々(梟)
「なんかこう…ガタッみたいな…」
駒宮 虎(ユタカ)
本棚どかしてみます…?
栗生 寧々(梟)
本棚移動できそうですか?虎さんやるなら手伝うけど…!
KP(ミナカミ)
本棚の中身を取り出したり協力して持ち上げたりしたら本棚は移動できそうですね。
咲良 弥琴(廻)
「わー、なんか動かせそうだね。本とかどかしてみようか」
駒宮 虎(ユタカ)
じゃあどかしてみたいです!٩( 'ω' )و
咲良 弥琴(廻)
です!٩( 'ω' )و
織部 尊音(のぎ)
どかすの手伝います!本の方!
栗生 寧々(梟)
「よーしやろっか」中身取り出して棚動かそう!
小山 正弘(ミナカミ)
「変なのがありませんように……」
駒宮 虎(ユタカ)
「どかしてみるか~正直力には自信ないんで、協力よろろ~」
KP(ミナカミ)
それでは5人で協力して本棚をガタガタッと動かしてみると、そこには窓がありました。
栗生 寧々(梟)
「ッアーイ」協力するする
KP(ミナカミ)
窓からは家の内庭を見下ろすことができ、そこには古井戸がぽつんと佇んでいます。
栗生 寧々(梟)
「なんか見える~?」棚ガタガタ
駒宮 虎(ユタカ)
「庭だな~。あとあれ、古い井戸っぽいものがある…!」
KP(ミナカミ)
また、内庭をよく観察してみると、内庭に繋がる通用口と思しき扉が1階の中央……ちょうど、祭壇の裏側の辺りにあることに気付けるでしょう。
小山 正弘(ミナカミ)
「古井戸とか絶対こえーやつじゃん」
咲良 弥琴(廻)
「あー、この家、内庭あったんだね…一階の祭壇の裏から行けそうだ」「ホラーの定番だよね」ちょっと楽しそう
栗生 寧々(梟)
「やべーもん増えたねえ。庭行けそうな感じならいこっか」
駒宮 虎(ユタカ)
「きっと来る~♪ってか…。」
織部 尊音(のぎ)
「本当にああいう井戸ってあるんだ…(駒宮さんに合わせてちょっと口ずさむ)」
小山 正弘(ミナカミ)
「来ないでほしい」
栗生 寧々(梟)
「切実ゥ」
駒宮 虎(ユタカ)
「めっちゃ素直」
咲良 弥琴(廻)
「来ない来ない」(適当)
小山 正弘(ミナカミ)
「こえーもんはこえーよ」
小山 正弘(ミナカミ)
「慰めが!! 適当!!」
駒宮 虎(ユタカ)
「まあどっちかと言うとこっちから行くことになるけどね!」
織部 尊音(のぎ)
「それもそうだね~」
栗生 寧々(梟)
「脅かすほうなら怖くない(適当)」
小山 正弘(ミナカミ)
「なにも来ませんように……」 なむなむ
KP(ミナカミ)
1階に降りますか?(σ 'ω' )σ
栗生 寧々(梟)
じゃあ一階に戻って庭に出てみるか…井戸って降りられるのかなロープとか要る…?
栗生 寧々(梟)
とりあえず降りたいです!(σ ◔ω◔)σ
駒宮 虎(ユタカ)
一応また女性とのエンカウント警戒つつお庭目指します(σ 'ω' )σ
咲良 弥琴(廻)
行きますかあ
KP(ミナカミ)
戸締りもしてたし女性とのエンカウントはない。よかったね!
織部 尊音(のぎ)
降りましょう(σ 'ヮ')σ
織部 尊音(のぎ)
やっぱり会ったのか−!!!!
栗生 寧々(梟)
戸締りが功を奏してる~!キャッキャ
駒宮 虎(ユタカ)
ヤッタァ!
村長の家1F
KP(ミナカミ)
1階に降りて改めて祭壇を調べてみると、隠すように備えられたストッパーを動かすと、意外と簡単に動かせることに気付きます。
咲良 弥琴(廻)
「これで外に行けそうかな」 いきますか…!
栗生 寧々(梟)
「おっ出られそうだねえ」 とりあえず出て井戸覗き込んでみますか…
織部 尊音(のぎ)
「ここから出られるんだね」覗き込む勇気はまだないです
KP(ミナカミ)
では内庭に出て古井戸を調べてみると、古井戸の蓋はずらされており、縄梯子がかけられていました。
駒宮 虎(ユタカ)
「おお、いかにも降りられそうなビジュアル…」
小山 正弘(ミナカミ)
「ご丁寧に梯子まで」
栗生 寧々(梟)
「ここ出入りしてた感じあるね」 傍に結晶の破片落ちてたりしますか?流石に踏み砕かれてて残ってないかな…
咲良 弥琴(廻)
ちょっと懐中電灯で、井戸をの中を照らして見るんですけど…結構深そうですかね…
KP(ミナカミ)
井戸の中を照らしてみますと、それなりの深さはありそうです。また、底の方には不自然に淡い光が漏れていますね。
KP(ミナカミ)
古井戸の周辺をよく観察してみると、非常に細かくなった結晶の破片が落ちていたりしますね。
栗生 寧々(梟)
「んー…このへんシャリシャリしてる。ビンゴかも」破片落ちてるって共有します!
咲良 弥琴(廻)
「結構深そうだなあ。あと、なんか淡い光が見えるね…?」
小山 正弘(ミナカミ)
「ぜってーーーー底の方に何かあるやつじゃん」
栗生 寧々(梟)
「おっ…底に光かあ。意味深~」
織部 尊音(のぎ)
「ぜってーーーーあるよね、なんか光ってるもんね」
咲良 弥琴(廻)
「空洞に繋がってるのかなあ……降りる?」
駒宮 虎(ユタカ)
「地下なのに光かあ~~~~~」
栗生 寧々(梟)
「いよいよ感あるよね。降りてみよっか」 寧々は乗り気
駒宮 虎(ユタカ)
「まあ、ここまで来たら…ね?」顔を見合わせてみる
小山 正弘(ミナカミ)
「ぶっちゃけスゲェ帰りたいけどこのまま帰るわけにはいかねーし」 自分の首筋を触った
咲良 弥琴(廻)
「僕はまだそこまで進行してないから、先に降りようか?懐中電灯は誰かに持っててほしいけど」
栗生 寧々(梟)
「そのひゃっこいのほっとくワケいかないもんねえ」 言いつつヘッドランプ出すだけ出そうかな荷物から
駒宮 虎(ユタカ)
虎もベルトに下げてる自前の懐中電灯を点けよう。
駒宮 虎(ユタカ)
「じゃあ、取り敢えず上から照らしてよっか?」
織部 尊音(のぎ)
「あっじゃあ私もっておこうか?照らしてるよ」
KP(ミナカミ)
栗生さんがヘッドランプ装備、虎さんが懐中電灯点灯ですね。
咲良 弥琴(廻)
「お願いしようかな。行ってくるよ」 みんながよければ先陣を切るぞ٩( 'ω' )و
栗生 寧々(梟)
「じゃあ咲良クンに続けて降りるよ~」とりあえず見送ります!
KP(ミナカミ)
それでは、咲良さんは先陣を切って縄梯子を下りていきます。
咲良 弥琴(廻)
あ、懐中電灯は織部さんに託しますね!
織部 尊音(のぎ)
はい!受け取ります!
KP(ミナカミ)
縄梯子は咲良さんの動きに合わせてぎしぎしと揺れ、上空から降り注ぐ日光は徐々に頼りないものになって行きます。
KP(ミナカミ)
……やがて、咲良さんの足は縄梯子ではなく古井戸の底を捉えました。
KP(ミナカミ)
古井戸の底はじめじめと湿っており、一人が通れるほどの幅の横穴が空いています。光はそこから漏れているようですね。
咲良 弥琴(廻)
横穴の先がどうなってるかとか、見えますか?
小山 正弘(ミナカミ)
「何かあったかー?」
栗生 寧々(梟)
「どう~?いけそう~?」とか上から声掛けてようかな
KP(ミナカミ)
横穴の先は曲がりくねっていて、ここからでは先に何があるかまでは分かりませんね。
KP(ミナカミ)
ただ、地面には結晶の破片が散乱し、それらが光を放っているため、ある程度の視界は保たれていそうです。
咲良 弥琴(廻)
「あーなんか人が通れそうな穴が開いてるー!」 声を張り上げます 先見えないの怖いなあ
小山 正弘(ミナカミ)
「大当たりじゃん……」
栗生 寧々(梟)
「先進めそう~?俺降りたら狭そうだよねえ」
咲良 弥琴(廻)
「まあ、穴の方に移動すれば大丈夫だと思うよー!」
KP(ミナカミ)
咲良さんに続いて古井戸を降りますか?
栗生 寧々(梟)
「りょかーい。じゃ俺行くね~」じゃあ続けて降ります!
KP(ミナカミ)
虎さんと織部さんも降りますか?(順番は気にしなくてOKです)
駒宮 虎(ユタカ)
では降ります!
織部 尊音(のぎ)
降りますー!
KP(ミナカミ)
はーい。小山もおっかなびっくりですが古井戸を下りていきましょう。
KP(ミナカミ)
こうして全員が古井戸の底に辿り着き、そこから繋がる横穴に足を踏み入れる……というところで、今日は終わりにしましょう。