救世の塔 (2019/07/07 - 2019/07/13)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

PLAYER

KP/ミナカミ
PC1/織部 尊音(のぎ)
PC2/栗生 寧々(梟)
PC3/咲良 弥琴(廻)
PC4/駒宮 虎(ユタカ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目3日目4日目アフタープレイ

村長の家1F

KP(ミナカミ)
ボスのハウスは相変わらず鍵がかかっています。
咲良 弥琴(廻)
堀田が四散した後に残されてた鍵をつかってみます・・・
KP(ミナカミ)
古びた鍵を使ってみると、すんなりと鍵が回り、扉が開きます。
咲良 弥琴(廻)
開いたーーッ
小山 正弘(ミナカミ)
「おお……開いた……」
咲良 弥琴(廻)
「…やっぱりここの鍵だったね」
駒宮 虎(ユタカ)
「中入れちゃうな…」
小山 正弘(ミナカミ)
「……入っちゃう系?」
栗生 寧々(梟)
「入っちゃう系じゃない?」マスクして気持ち顔を隠す…
咲良 弥琴(廻)
「ここまできたら、ね」
織部 尊音(のぎ)
「入っちゃう系…!」
駒宮 虎(ユタカ)
「入っちゃおっか~」
咲良 弥琴(廻)
入りまーーーす
小山 正弘(ミナカミ)
「オッケー……南無三……!」
KP(ミナカミ)
それでは皆さん、扉の向こう側に足を踏み入れていきましょう。
<閉ざされていた引き戸を開け、玄関を通り抜けた先には居間が広がっていた。
 まず目を引いたのは部屋の中央に並べられた椅子と、その椅子と向かい合うように設置された【祭壇】。
 祭壇はそれほど豪華な飾りはなく、飾られた花は茶色に枯れている。
 祭壇の中央には大きな結晶が鎮座し、結晶が放つ光は部屋全体をほのかに照らしていた。
 居間の右手側には【台所】が、左手側には【襖で閉ざされた部屋】があった。
 また、入口の傍には【2階に繋がる階段】があるが薄暗く、階段の先に何があるか知ることはできなかった。>
KP(ミナカミ)
ざっくりこんな感じですね。
咲良 弥琴(廻)
「うわあ……」 こわい
KP(ミナカミ)
部屋の電気はつかず、窓から入ってくる日光も結晶に阻まれてぼんやりとしていますが、結晶から放たれる光で探索に不自由はしなさそうです。
栗生 寧々(梟)
「明らかヤベー感じ」まったくも~~~みたいな顔になる
駒宮 虎(ユタカ)
「うわあめっちゃ宗教感つよい…」
咲良 弥琴(廻)
「あの結晶、明らかにヤバそうなんだけど…」
小山 正弘(ミナカミ)
「うーーーわーーーー……」
栗生 寧々(梟)
とりあえず気になるから祭壇から行こうかな… 「結晶ヤバいよな…」自分の身体の結晶化ちらっと見てからぼやく
咲良 弥琴(廻)
近づきたくないーーーーけど祭壇いきますか…行っていいかな…??
KP(ミナカミ)
祭壇行けますよ!
駒宮 虎(ユタカ)
手近なとこから見にいってみますか!ジリジリ
栗生 寧々(梟)
じゃあ祭壇行きます!
咲良 弥琴(廻)
いけちゃう… いきまーーす
織部 尊音(のぎ)
ジリジリ
KP(ミナカミ)
祭壇に祀られた結晶は人の頭ほどある大きさで、近くで見るとまぶしいくらいの光を放っています。
KP(ミナカミ)
結晶そのものは白い色のようで、今の探索者に生えている結晶と同じ色をしていると気付けるでしょう。
織部 尊音(のぎ)
いきなり燃やすのはまずいですかね…
駒宮 虎(ユタカ)
「でっかいけどこれが結晶の親玉?なんかな?祀られてるっぽいし…」
KP(ミナカミ)
燃やしてみますか?
咲良 弥琴(廻)
いやーーーーーーーーどうだろう まだまずいんじゃ…?
栗生 寧々(梟)
弾けると怖いな…!装備ないし…!
織部 尊音(のぎ)
あとまわしにしましょうか…!
駒宮 虎(ユタカ)
一応ちょっと屋敷内見てみてから決めましょう!
栗生 寧々(梟)
この結晶についてつらつら書いてあるサムシングとか得て詳細を得てからにしたい…!
KP(ミナカミ)
あとは祭壇に対して《目星》が振れますよ。
咲良 弥琴(廻)
燃やしていいのかもわからない…
咲良 弥琴(廻)
お、振ります〜!
栗生 寧々(梟)
CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
咲良 弥琴(廻)
CCB<=67 目星
Cthulhu : (1D100<=67) → 48 → 成功
駒宮 虎(ユタカ)
やったあ目星!
織部 尊音(のぎ)
振りますー!
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
織部 尊音(のぎ)
1d100<=79 【目星79】
Cthulhu : (1D100<=79) → 92 → 失敗
駒宮 虎(ユタカ)
なんで…
KP(ミナカミ)
( ◠‿◠ )
駒宮 虎(ユタカ)
(◜௰◝)
織部 尊音(のぎ)
ひえ…
栗生 寧々(梟)
女神がウェイにきびしい…
咲良 弥琴(廻)
あわわ
駒宮 虎(ユタカ)
女神はウェイがお嫌いか…
KP(ミナカミ)
とりあえず目星に成功した栗生さんと咲良さんは、祭壇はよく見ると粗雑な造りで、急ごしらえで作られたものと分かります。
栗生 寧々(梟)
「祭壇~のわりに結構作り雑じゃない?急いで作った感あるよね」
KP(ミナカミ)
また、結晶のまぶしさに気を取られがちでしたが、分かりづらい位置に引き出しがあり、中にはノートが入っていました。
咲良 弥琴(廻)
「うーん、確かに。そんな感じするね」
栗生 寧々(梟)
おっノート!結晶成長記録とかかな回収します!見よう
咲良 弥琴(廻)
「あ、引き出しがある」 開ける!ノート取り出す!
咲良 弥琴(廻)
「ノートが置いてあったよ〜」って三人にも共有して見ます〜
織部 尊音(のぎ)
「(覗き込む)」
小山 正弘(ミナカミ)
「見るからに不穏なやつじゃん……」
KP(ミナカミ)
ノートを確認すると、そこには日付と人の名前が書かれていました。残念ながら結晶の成長記録ではなかった。
栗生 寧々(梟)
裁定ィィイイイ……
咲良 弥琴(廻)
ひえ 嫌な予感……
駒宮 虎(ユタカ)
「またヤバノートの類?」
織部 尊音(のぎ)
ヤバノート…
栗生 寧々(梟)
「ヤバノートの類っぽい」頷く
KP(ミナカミ)
定期的に会合のようなものが行われ、参加人数は日毎に減っていることがわかるでしょう。何なら民家で見つけた名簿と名前の減り具合が一致する。
咲良 弥琴(廻)
「あー…だんだん参加者が減ってるね」
小山 正弘(ミナカミ)
「例の裁定とかいうやつ……?」
栗生 寧々(梟)
「ぽい~~」裁定とか言うやつ
駒宮 虎(ユタカ)
「うわあ………」
咲良 弥琴(廻)
最後の会合はいつになってるんですか?
KP(ミナカミ)
5/11でノートの記載は途切れていますね。
駒宮 虎(ユタカ)
名簿の最後の日付もだした5/11でしたね
KP(ミナカミ)
あごめん違う。5月の後半くらいですね。
駒宮 虎(ユタカ)
だした→たしか なんだこの誤字??
栗生 寧々(梟)
堀田 弘信が最後だったけど…おっ五月末まであった
駒宮 虎(ユタカ)
おっと後半了解です!
咲良 弥琴(廻)
おお…… りょうかいです!
織部 尊音(のぎ)
後半!
織部 尊音(のぎ)
名簿の最後の人の逃亡後…?
咲良 弥琴(廻)
「……とりあえず、この結晶はそのままにしておく?下手に触るのも怖いし」
KP(ミナカミ)
そしてFB……FBかあ……
咲良 弥琴(廻)
アッ
駒宮 虎(ユタカ)
ヘヘヘ…KPもFBの裁定考えるの大変だろうに毎度すまない……
栗生 寧々(梟)
ほんとに…毎度すまない…(隣で詫びる)
KP(ミナカミ)
駒宮さんはノートの記載や今までの情報を鑑みて、目の前の結晶に不穏なものを感じて思わず目を向けてしまいます。
KP(ミナカミ)
相変わらず眩しく輝きを放っており、それを見ていると……だんだんと鼻がムズムズして、大きなくしゃみをしてしまいます。
駒宮 虎(ユタカ)
「ふ…ファ……ぶえっくしょい!!!!!!!!!」
KP(ミナカミ)
その勢いで腕なり足なりが祭壇にぶつかり、
KP(ミナカミ)
祭壇に置かれていた結晶がぐらりと大きく傾いで……受け止める暇もなく、結晶は地面に落ちて砕け散ります。
駒宮 虎(ユタカ)
ウワーーーーー破片は私だけにして!!!!!!!!
駒宮 虎(ユタカ)
全身に浴びていいから
KP(ミナカミ)
あ、そうしちゃう?
駒宮 虎(ユタカ)
お願いします
咲良 弥琴(廻)
えっえっ 危険では
駒宮 虎(ユタカ)
いやでも巻き込み事故は
KP(ミナカミ)
考えていた処理としては、駒宮さん確定負傷、他は《幸運》失敗で負傷でした。
KP(ミナカミ)
他は無傷だけど駒宮さんが深めに傷を負うならそれでもよし。
駒宮 虎(ユタカ)
私としては深めの傷の方でお願いしたいです
栗生 寧々(梟)
深めに負うのはやべーかなと思うよォ……幸運なら振るよォ……
咲良 弥琴(廻)
幸運振りますよ…!駒宮さんだけめちゃくちゃ進行しちゃったらこわい;;
織部 尊音(のぎ)
幸運なら振りますよ!!
駒宮 虎(ユタカ)
ウッ やさしみ……すみません……
KP(ミナカミ)
これが"絆"……
駒宮 虎(ユタカ)
全員成功 全員成功(素振り)
KP(ミナカミ)
それでは、砕け散った破片は駒宮さんを傷つけ……皆さんの元にも飛んできます。
KP(ミナカミ)
《幸運》どうぞ。織部さんと咲良さんは上着もありますしささやかに+5補正付けていいですよ。
咲良 弥琴(廻)
シュッ 避けます(振ります)
織部 尊音(のぎ)
補正ありがとうございます!
栗生 寧々(梟)
CCB<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル
栗生 寧々(梟)
よし
駒宮 虎(ユタカ)
っょぃ
KP(ミナカミ)
つよい
咲良 弥琴(廻)
CCB<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
咲良 弥琴(廻)
補正入れて振りました〜〜!成功!
織部 尊音(のぎ)
1d100<=80 【幸運75+5】
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功
小山 正弘(ミナカミ)
ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
駒宮 虎(ユタカ)
ヒッヒッフー ヒッヒッフーーーーーーー
KP(ミナカミ)
上手いこと破片がよけたり上着がガードしてくれたりしましたね。
駒宮 虎(ユタカ)
「いってて…やべっ、そっち破片飛んでない!?」
KP(ミナカミ)
織部さんと咲良さんが羽織っていた上着は、結晶を受けて多少傷がつくでしょう。ありていに言えばあと何回か結晶の破片を受けたら使い物にならなくなります。
織部 尊音(のぎ)
「こっちはなんとか…!虎くんも平気?」
咲良 弥琴(廻)
りょうかいです!
栗生 寧々(梟)
「ダイジョブ~だけど虎さん刺さってない?」
咲良 弥琴(廻)
「駒宮さんこそ大丈夫?」心配そうに
織部 尊音(のぎ)
了解です!
KP(ミナカミ)
この状況でうまいこと使えるCTもないですし、栗生さんはクリティカル表「CTT」どうぞ。
駒宮 虎(ユタカ)
「あー…そっちが無事なら良かった。マジでごめん!」
栗生 寧々(梟)
CTT
Cthulhu :クリティカル表(3[3]) → 集中(次回技能ロールに+10補正)
栗生 寧々(梟)
ありがたし!
KP(ミナカミ)
ゲロヤバな状況に集中力が冴え渡る。
駒宮 虎(ユタカ)
キュピピーン
KP(ミナカミ)
さて、結晶で傷を負った駒宮さんですが。
駒宮 虎(ユタカ)
はい…
KP(ミナカミ)
傷口はたちまち結晶で塞がり、その範囲はさらに広がります。
KP(ミナカミ)
それだけでなく、血の気が引いたような感覚がして、首筋や手に触れてみると、まるで死人のように冷たくなっていると感じるでしょう。
KP(ミナカミ)
駒宮さんは【1/1d4】のSANチェックどうぞ。
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=67 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=67) → 17 → 成功
KP(ミナカミ)
駒宮 虎(ユタカ)の正気度-1(正気度:67->66)
KP(ミナカミ)
駒宮 虎(ユタカ)の進行度+1(進行度:2->3)
駒宮 虎(ユタカ)
「うおっ、何か……体冷たくなってきてっかも……」
KP(ミナカミ)
自分の身体に得体の知れない変化が起こっている。それでもあなたは平静を保つ。
小山 正弘(ミナカミ)
「えっ」 駒宮さんの手に触れてみてヒエッとすぐに手を放してしまう
小山 正弘(ミナカミ)
「なってきてるっつうーか……ガチで冷たい……」
織部 尊音(のぎ)
「どうしよ…はんてんいる…?(困惑)」
栗生 寧々(梟)
「マ?…じゃあ、早くなんとかしないとだね」
咲良 弥琴(廻)
「進行してきてる?まずいね……僕の貸そうか?」カーディガン貸しますよ…!!!
駒宮 虎(ユタカ)
「い、いやそれは多分大丈夫…気持ちだけありがとね!」>はんてん
駒宮 虎(ユタカ)
「今のは俺の不注意のせいだし!とりあえず先調べよ!」
KP(ミナカミ)
結晶は砕け散ってしまいましたが、光は失われずそれぞれの破片が光り、変わらず辺りを照らしています。
栗生 寧々(梟)
ぐええ急ごうか…次左の部屋見ようかな
咲良 弥琴(廻)
「…そ?じゃあ先調べようか」台所の方いこうかな ふたてに別れます?
織部 尊音(のぎ)
台所側に行きたいです!
栗生 寧々(梟)
二手でもいいかと!なんか出て来たら悲鳴上げますので逃げようね
駒宮 虎(ユタカ)
じゃあ左の部屋で!
KP(ミナカミ)
咲良さんと織部さんが台所、栗生さんと駒宮さんが左の部屋ですね。
駒宮 虎(ユタカ)
小山くんどうしよう。広そうなこっちきてもらう…?完全なるウェイ班になってしまいますが
KP(ミナカミ)
小山はどっちでもいいですよ。ご指名が無ければダイスで決めます。
咲良 弥琴(廻)
ウェイ班wwwいいと思います〜!広そうだし…!
栗生 寧々(梟)
じゃ来てもらおう!ウェイ班!
駒宮 虎(ユタカ)
ではウェイ班でお願いします!
KP(ミナカミ)
オッケーではウェイ班で。
織部 尊音(のぎ)
ウェイ班で!
KP(ミナカミ)
ここで別タブを作って同時進行するほどのおもてなしの心はKPにありませんので、台所班→左の部屋班で進行していきますね。待機組はのんびりどうぞ。
咲良 弥琴(廻)
はーい!
駒宮 虎(ユタカ)
はーい!ヾ(:3 」∠ )_
織部 尊音(のぎ)
了解しました!
栗生 寧々(梟)
了解です!
KP(ミナカミ)
そこまで急がなくても十分行けるしな(積極的に負担を減らしていくKPの図)
KP(ミナカミ)
というわけで台所組から。
栗生 寧々(梟)
KP楽なようにおねしまですよ!待機してます~。・*・:≡( ε:)

村長の家1F/台所

<昔ながらの古くて小さな台所だ。
 収納スペースには鍋やフライパンが綺麗に収められ、食器棚には大きさや用途別に食器が並んでいる。
 住人の几帳面な性格が窺われる一方、皿には埃がうっすらと積もっており、
 それなりの間使われていないことも察せられた。>
KP(ミナカミ)
こんな感じですね。
咲良 弥琴(廻)
ほうほう
咲良 弥琴(廻)
「使われてなさそう…って感じだなあ」
織部 尊音(のぎ)
ウーン…食器棚にお皿以外になにかないか調べられますかね?
織部 尊音(のぎ)
「埃積もってるよね」
KP(ミナカミ)
お。では《目星》どうぞ。
織部 尊音(のぎ)
お!
咲良 弥琴(廻)
わい!
織部 尊音(のぎ)
1d100<=79 【目星79】
Cthulhu : (1D100<=79) → 73 → 成功
咲良 弥琴(廻)
CCB<=67 目星
Cthulhu : (1D100<=67) → 98 → 致命的失敗
咲良 弥琴(廻)
>><<
織部 尊音(のぎ)
女神ィ!!!
咲良 弥琴(廻)
すまない
KP(ミナカミ)
女神の高笑いが聞こえる
織部 尊音(のぎ)
大丈夫です!
咲良 弥琴(廻)
エーン;;
KP(ミナカミ)
まず成功処理から。
KP(ミナカミ)
織部さんは食器棚を調べてみて、下の方の棚からレシピ本を見つけます。
織部 尊音(のぎ)
「んっ?なんかある(引っ張る)レシピ本かな?」ぱらぱらめくります
KP(ミナカミ)
古いレシピ本で、昔ながらの和食や洋食が載っています。
KP(ミナカミ)
それ自体は何の変哲もないものですが……ぱらぱらとめくってみると、ページの片隅に小さく文字が書かれていることに気付くでしょう。
織部 尊音(のぎ)
「なんかごく普通のレシピ本みたいだけど…あっまってなんか書いてあるみたい」咲良さんに共有します
織部 尊音(のぎ)
文字なんだろー!アイデアとか振れますかね?
KP(ミナカミ)
アイデアは不要ですよ! 小さく書かれた文字に目をやってみると、
<もう嫌だ。
 恵子さんも節子さんも死んでしまって、皆の目も変わってしまった。
 誰も互いを信じていない。私自身も、誰かを信じることが出来なくなった。
 息が詰まる。
 信司が怖い。
 あの子が何を考えているのか分からない。
 発掘作業から一人で帰ってきてから、本当に人が変わってしまった。
 怖い。>
KP(ミナカミ)
……ということが書かれているとわかりますよ。
KP(ミナカミ)
咲良さんのFBですが、
咲良 弥琴(廻)
アッはい
KP(ミナカミ)
織部さんと同じく食器棚を探っていたあなたは、下の方ではなく上の方に何かないかを探していました。
KP(ミナカミ)
上の方にある大皿を取り出そうと引っ張り出し……その上に重ねられていた何枚かの皿がバランスを崩して落ちてしまいます。
咲良 弥琴(廻)
はい…
KP(ミナカミ)
皿は大きな音を立てて粉々に砕け散り、咲良さんはその破片で少しだけ怪我をしてしまうでしょう。
KP(ミナカミ)
耐久-1で。
KP(ミナカミ)
咲良 弥琴(廻)の耐久-1(耐久:14->13)
咲良 弥琴(廻)
「痛った……」
咲良 弥琴(廻)
「わ、ごめん、織部さん大丈夫?」
織部 尊音(のぎ)
「?!私は大丈夫だけど咲良くん平気?」
咲良 弥琴(廻)
「ちょっと指切ったくらいだから、大丈夫そう。ごめんね」
織部 尊音(のぎ)
咲良さんの怪我したところは普通に出血ですか?
KP(ミナカミ)
普通に出血ですね。それも結晶ですぐに塞がれてしまいますが、結晶化の範囲が広がるといったことはなさそうです。
咲良 弥琴(廻)
よかった…><
織部 尊音(のぎ)
一応メモのところ写真撮ってもいいでしょうか!共有しやすいかなと!
咲良 弥琴(廻)
あ、じゃあ共有してもらったので見ます〜!
KP(ミナカミ)
写真オッケーですよ!
織部 尊音(のぎ)
ありがとうございます!
織部 尊音(のぎ)
パシャァ
咲良 弥琴(廻)
「堀田信司…が、発掘作業に行った、坊ちゃんて呼ばれてた人みたいだね」
織部 尊音(のぎ)
「この名前の人ってさっき神社のとこにいた人だよね?」
咲良 弥琴(廻)
「息子かなあ」
咲良 弥琴(廻)
「そんな気がするよね」
織部 尊音(のぎ)
「かもしれないね」
KP(ミナカミ)
何かほかに気になるところはありますか?(σ 'ω' )σ
織部 尊音(のぎ)
冷蔵庫とか…?
咲良 弥琴(廻)
うーん、マップ的に冷蔵庫…?
KP(ミナカミ)
オッ分かりました。
織部 尊音(のぎ)
ヒッこわい
KP(ミナカミ)
冷蔵庫を開けてみるとですね、
KP(ミナカミ)
むわっとした生ぬるい空気とともに、腐臭が漂ってきます。
KP(ミナカミ)
電気が通っておらず、中身が腐ってしまっていることにすぐ思い至るでしょう。
織部 尊音(のぎ)
目星とか振れたり…?(恐る恐る)
咲良 弥琴(廻)
おえって顔してる
織部 尊音(のぎ)
うちの冷蔵庫中身大丈夫かなって急に心配になってきた顔してる
KP(ミナカミ)
いったい何を探すというんだ……振るならどうぞ
織部 尊音(のぎ)
なにもないことを察知!!やめておきます!!
咲良 弥琴(廻)
wwwやめときましょう!!!
KP(ミナカミ)
分かりました!!
咲良 弥琴(廻)
そっとじします
咲良 弥琴(廻)
「……まあ、電気がなかったらこうなるよね」若干青い顔しながら
KP(ミナカミ)
軽率に蛆とか使った気持ち悪い系のSANチェックトラップを生やすところでした
織部 尊音(のぎ)
あっぶねー(裏声)
咲良 弥琴(廻)
危ねえ…
織部 尊音(のぎ)
「人が住んでない家ってこうなるんだね…」
咲良 弥琴(廻)
「ね……向こうに合流する?」 もう台所はよさそうかなー?
織部 尊音(のぎ)
「そうだね、あっちちょっと広そうに見えたし行ってみよっか」
KP(ミナカミ)
それでは台所班の探索は以上。
KP(ミナカミ)
一方その頃というわけで、ウェイ班集合(ピピーーーッ)
駒宮 虎(ユタカ)
ウェーーーーイ!
咲良 弥琴(廻)
がんばってーー!
栗生 寧々(梟)
ウェーーーーイ!!!
織部 尊音(のぎ)
バトンタッチー!ウェーイ!!
小山 正弘(ミナカミ)
ウェーーーーーイ!
KP(ミナカミ)
駒宮さんと栗生さんと小山は襖を開け、その向こうに足を踏み入れます。

村長の家1F/客間

<襖を開けると、そこには無秩序な空間が広がっていた。
 ボストンバッグにリュックサック、着替えや日用品が散乱し、
 部屋の奥の方にある【本の山】は辿り着くこと自体に苦労しそうだった。
 それ以外に目に付くものと言えば、部屋の入口傍に置かれている【トランクケース】くらいだ。>
小山 正弘(ミナカミ)
「おお……これは……なかなか……」
栗生 寧々(梟)
「汚部屋だねえ」おへやだねえ 「本~見たいけど手前からいこっか。カバン開けちゃおう」
駒宮 虎(ユタカ)
「すっげえ荷物めちゃくちゃだな?」
駒宮 虎(ユタカ)
開けちゃおう~
KP(ミナカミ)
カバンはハードタイプの頑丈なものですね。閉じていますが鍵はかかっておらず、パカッと開けることができます。
栗生 寧々(梟)
パカッします!
KP(ミナカミ)
それではパカッと開けてみると、
KP(ミナカミ)
そこには様々なサイズの【筒状の爆薬】と取り扱い説明書が入っていました。
小山 正弘(ミナカミ)
「なんだこれ。爆薬……?」
栗生 寧々(梟)
「なんだろうねこれ」言いつつ説明書チェックします!
駒宮 虎(ユタカ)
「やばいものめっちゃ無造作に置いちゃってるじゃん」説明書見ます!
KP(ミナカミ)
説明書をチェックすると、なんと何の変哲もない爆弾の取り扱い方だ。不穏なメモのようなものはない。
KP(ミナカミ)
さらに言えば、筒状の爆薬は本来なら《電気修理》で使用判定を行いますが、説明書を読んでいれば《投擲》または《DEX*5》での使用判定も可能となります。
栗生 寧々(梟)
「ふむふむ。普通の爆弾だね」 ちなみにトランク何個かマップにありますが、全部爆薬ですか…?
駒宮 虎(ユタカ)
電気修理ならあるぞう!
栗生 寧々(梟)
オッじゃあ小山くんと虎さんにも説明書見せる~!
KP(ミナカミ)
いえ、他のトランクには日用品やよく分からない道具など雑多なものが詰まっていますね。
駒宮 虎(ユタカ)
爆弾はひとつ…使うならワンチャンス…
小山 正弘(ミナカミ)
「まさか爆弾の説明書を読む日が来るとは」
栗生 寧々(梟)
では爆薬はこのトランク一個に詰まっている分だけ!了解です~
KP(ミナカミ)
トランクの中に爆弾は1つだけじゃなくて何個か詰め込まれていますよ。
栗生 寧々(梟)
「ほんとだよね~フツー爆薬にご縁はない」ケラケラ
KP(ミナカミ)
まあ何個か持ち去られた形跡があるので、何者かが使っている、あるいは使っていたと察せられるでしょう。
駒宮 虎(ユタカ)
おっと了解です! >爆弾
駒宮 虎(ユタカ)
堀田四散の時も爆弾使ってたのかな
栗生 寧々(梟)
既に持ってかれてる~ じゃあ残りの爆薬と説明書はトランクに詰め詰め状態にして、あとで部屋から持ち出しましょう
栗生 寧々(梟)
トランクこれくらいかな?したら荷物どかして本の山見たいですね
駒宮 虎(ユタカ)
荷物をかきわけて本の山に!
KP(ミナカミ)
荷物の山をえっさほいさとかき分けて本の山に。
KP(ミナカミ)
本の山に対しては《図書館》を振ることができますよ。
駒宮 虎(ユタカ)
ふります!
栗生 寧々(梟)
CCB<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
駒宮 虎(ユタカ)
CCB<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗
栗生 寧々(梟)
ええで
KP(ミナカミ)
乱高下
駒宮 虎(ユタカ)
寧々さんCTもめっちゃ出てるな…
栗生 寧々(梟)
さっきのCT報酬の+10を元気よく使い忘れましたが成功です
KP(ミナカミ)
それでは栗生さんは図書館にも成長チェックどうぞ。
栗生 寧々(梟)
チェックしました!٩( 'ω' )و
KP(ミナカミ)
まず技能失敗しても分かる情報から。
KP(ミナカミ)
本の山はいずれも考古学に関するもので、ある大学の考古学チームのものだと察せられるでしょう。
KP(ミナカミ)
続いて成功情報として、本やその中に紛れ込んでいたノートの記述を総合して以下の情報を読み取ります。
<・堀田は大学の考古学チームの一員
 ・堀田の提案で刈海村の地下に広がる大空洞の調査に来た
 ・波が荒く洞窟内の海抜も低いため海路での侵入は不可能
 ・陸路からの入り口は失われて久しいが、目星をつけて地下に潜り、爆破を行えば大空洞に繋がる可能性がある
 ・堀田家付近から地下に潜ることが出来ればベスト>
KP(ミナカミ)
以上です。
栗生 寧々(梟)
「んーとねえ。かいつまんで喋るね」と前置きしつつ二人に共有しよう 「堀田はもともとここの人じゃあないのかなあ」
栗生 寧々(梟)
「洞窟探しの話、既にこの人らがやってたみたいだけど~大空洞ねえ」
駒宮 虎(ユタカ)
「へー、その洞窟で例の発掘作業とかいうやつでもしてたんかねえ?」
小山 正弘(ミナカミ)
「話が繋がってきたようなそうでもないような」
栗生 寧々(梟)
「繋がってきてる気はするけど全体としてよくわからない、みたいな~」「あとであっちの二人にも話そうねえ」
駒宮 虎(ユタカ)
「うんうん、あっちでもなんか見つけてるかな?」
KP(ミナカミ)
何かほかに気になるところはありますか? あと爆弾はトランクケースに入れたまま全部持って行っちゃう?
栗生 寧々(梟)
あっどうしようか 寧々全部持ってく気だった 鞄に入れといたほうが持ち運び楽そうだし
駒宮 虎(ユタカ)
持ってっちゃって良いと思います!残しとくのもなんか怖いし!
栗生 寧々(梟)
では欲張り全部盛りで持ってきます!
KP(ミナカミ)
分かりました。トランクケースもしっかりしているのでちょっと重いけど頑張ってね。
駒宮 虎(ユタカ)
盛り盛り
栗生 寧々(梟)
頑張る٩( 'ω' )و
駒宮 虎(ユタカ)
でえじょうぶだ栗生さんはSTR17ある
KP(ミナカミ)
さて、そんなところで時系列的には台所組もちょうど調査を終えたところでしょう。
KP(ミナカミ)
そろそろ合流しようか。そう思った矢先
駒宮 虎(ユタカ)
合流~٩( 'ω' )وってオッ
KP(ミナカミ)
ガラッと家の扉が開かれます。
栗生 寧々(梟)
えっうそうそ隠れる?!困ったな
女性(ミナカミ)
「うふふ」
駒宮 虎(ユタカ)
入ってきちゃったーーーーーー
KP(ミナカミ)
女性のようなものがぎこちない足取りで入り、台所の方にまっすぐ向かってきます。
咲良 弥琴(廻)
こっちくるーーーーー
駒宮 虎(ユタカ)
あわわわ
織部 尊音(のぎ)
ひゅー
KP(ミナカミ)
咲良さんはこっちに来る原因に心当たりがあるかもしれませんね。何しろ先ほど大きな音を立ててしまいましたから。
咲良 弥琴(廻)
ああーーーー すまない…すまない…
栗生 寧々(梟)
ヤベエ 二人が袋小路 その前になんか投げて砕くか?!
咲良 弥琴(廻)
え、逃げれますか…?
織部 尊音(のぎ)
隠れる場所もないですよねこれぇ!!
KP(ミナカミ)
隠れようとしても、向こうはもうすでに気付いてしまっているようですね。
女性(ミナカミ)
「うふふ」
KP(ミナカミ)
……ですが、相手の動きはぎこちない。《DEX*5》で横をすり抜けることができるでしょう。
咲良 弥琴(廻)
すり抜けたい…!!
織部 尊音(のぎ)
チャレンジしてみたいです!
KP(ミナカミ)
チャレンジどうぞ。
咲良 弥琴(廻)
CCB<=(14*5) DEX倍数
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
織部 尊音(のぎ)
1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 29 → 成功
咲良 弥琴(廻)
おーー!!!いいぞ〜!
KP(ミナカミ)
出目がよい。
KP(ミナカミ)
それでは2人は隙を見て上手く女性のようなものの横をすり抜けることに成功しました。
女性(ミナカミ)
「うふふ」
KP(ミナカミ)
女性のようなものは振り向いて追いかけようとしますが、
NPC(ミナカミ)
バランスを崩して転倒、砕け散って無数の石片となりました。
咲良 弥琴(廻)
ああ…
小山 正弘(ミナカミ)
「今の音と声……ッ! ちょ、大丈夫かよ!」 騒ぎを聞きつけて小山が走ってきます。
KP(ミナカミ)
というわけで台所班とウェイ班合流です。
栗生 寧々(梟)
「二人とも大丈夫…?!」砕けた音にぎょっとした
織部 尊音(のぎ)
「さっきのが入ってきたの(ちょっと涙目)」
駒宮 虎(ユタカ)
「大丈夫!?あいつ家の中まで入ってくるのか…!」
咲良 弥琴(廻)
「あー…ごめん、僕がさっき食器落としちゃったから。その音で気づかれたんだと思う」しょぼん
駒宮 虎(ユタカ)
ドアの鍵しめとこか……!
栗生 寧々(梟)
「食器落としたの?大丈夫だった?」あわあわ ドアの鍵はしめとこ!
KP(ミナカミ)
わかりました。ドアの鍵は閉められた。
咲良 弥琴(廻)
「ん、それは平気。ごめんね織部さん…」申し訳なさそうな顔…
駒宮 虎(ユタカ)
「ドンマイドンマイ。とりあえず無事なら良かった…!」
織部 尊音(のぎ)
「咲良くんちょっと怪我しちゃったんだけどまた結晶みたいになって…私は大丈夫、ごめんね」咲良さんにぺこぺこ
小山 正弘(ミナカミ)
「また結晶みたいに……!?」 咲良さんの手に触れてみた
小山 正弘(ミナカミ)
「……虎さんレベルにはまだなってないか……」
咲良 弥琴(廻)
「うん、でも範囲は広がってないよ。傷が塞がるのは便利だよね」 言ってる場合ではないが
織部 尊音(のぎ)
「怪我自体はただの切り傷みたいな感じだったと思うんだけどすぐ塞がっちゃって」
織部 尊音(のぎ)
「一応台所にも住民の書き残したようなものあったよ」写真をみんなに見せます
栗生 寧々(梟)
「…そっか。破片以外でもそうなるんだね」ふむ… 「こっちは爆弾あったよ」トランク揺らしながら
小山 正弘(ミナカミ)
「発掘作業から一人で帰ってきてから……一人? チームじゃなくて?」
咲良 弥琴(廻)
「え、爆弾?」ってなる
栗生 寧々(梟)
「えっ一人で帰ってきたの?」
駒宮 虎(ユタカ)
「他の人達って……」
織部 尊音(のぎ)
「ん?さらっと言ったけど爆弾…?」
栗生 寧々(梟)
そっちの情報に驚きつつ、「だって調査って…」と本の山で拾った情報を話します。
駒宮 虎(ユタカ)
「爆弾~~」トランク指さしながら
小山 正弘(ミナカミ)
「たぶん発掘作業に使うやつ? っぽい」 トランク指さしながら
栗生 寧々(梟)
「ああこれ、なんか筒形の爆弾なんだけど…説明書ついてたからなんとか使えると思うよ」
栗生 寧々(梟)
本の山情報話したあと、説明書広げて二人にも見せます。そしたら全員DEXないし投擲で爆弾使えますか?
KP(ミナカミ)
そうですね。説明書を見せたのなら全員DEXないし投擲でも爆弾が使えるようになります。
咲良 弥琴(廻)
「なるほどね。やっぱり元凶は洞窟にありそうだなあ…」 りょうかいです!説明書見ます>爆弾
織部 尊音(のぎ)
やったー!ありがとうございます!
栗生 寧々(梟)
よっしよっし 使うかどうかはともかくとして皆いけるようになったぞ
栗生 寧々(梟)
各々一個ずつくらい持っておきますか?持てるサイズ感なのかな まとめて持つなら寧々がそのまま運びます
KP(ミナカミ)
大きさは色々あるようですが、扱いやすそうなのは500mLのペットボトルくらいのサイズ感のものですね。
栗生 寧々(梟)
「皆どうする?持っとく?」言いつつ500mLくらいの見繕おうかな
咲良 弥琴(廻)
「まあ一応…?」持っておこうかな
駒宮 虎(ユタカ)
「んー、じゃあ一応持っとく?使わないにこしたことないけど!」
織部 尊音(のぎ)
「えっじゃあもらっておくね」恐る恐る
小山 正弘(ミナカミ)
「じゃあオレも一応……?」
栗生 寧々(梟)
「ほいほい」じゃあそのくらいのサイズのをぽこぽこ分配しよう 残りは持っておきます
KP(ミナカミ)
全員爆弾1個ずつ所持で、残りが入ったトランクケースは栗生さん所持ですね。
栗生 寧々(梟)
重そうだから…持って行きます…
駒宮 虎(ユタカ)
ズンッ
KP(ミナカミ)
ズシッ……
駒宮 虎(ユタカ)
STR7の腕じゃ折れちまうぜ…ポッキーみたいによ…
栗生 寧々(梟)
折れるどころか肩から抜けそうで心配だわ…
KP(ミナカミ)
情報共有や諸々のやりとりはこんなところかな……ってことで、今日はここまで。
栗生 寧々(梟)
はーい!
咲良 弥琴(廻)
はーい!お疲れ様でした〜!
駒宮 虎(ユタカ)
お疲れ様でしたーーーー!
織部 尊音(のぎ)
はーいお疲れ様でした!
KP(ミナカミ)
お疲れさまでした~ヾ('ω')ノ゛ ではではまた次回!