森と貴族と消えた荷と (2020/08/01 - 2020/08/02)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
(C)Group SNE「ソード・ワールド2.5」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/シン(朱理)
PC2/リュクス(みちを)
PC3/フロース(モノ)
PC4/キルシュ(ユツキ)

INDEX

1日目1日目-21日目-31日目-42日目2日目-22日目-3アフタープレイ

戦闘/Round4

GM(ミナカミ)
冒険者のターンだ。誰から行きますか?
キルシュ(ユツキ)
俺!オレだよ! やっぱり投げ攻撃!の前に
キルシュ(ユツキ)
【キャッツアイ】消費:MP3 対象:術者 時間:30秒(3R) 効果:命中+1
system
[ キルシュ(ユツキ) ] MP:3 → 0
GM(ミナカミ)
バフの切れ目を抜け目なく補っていく姿勢えらいぞ。
キルシュ(ユツキ)
ワフワフ…(褒められている) ともあれ投げ攻撃!
キルシュ(ユツキ)
2d6+3+3+1+1 命中:イージーグリップ(2H)※キャッツアイ込 SwordWorld2.5:(2D6+3+3+1+1) > 4[2,2]+3+3+1+1 > 12
キルシュ(ユツキ)
くっ…これは
GM(ミナカミ)
2d6+6 回避:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13
GM(ミナカミ)
フゥ……
キルシュ(ユツキ)
弱点入れたとしても同値回避~~~!!サヨナラ!!
GM(ミナカミ)
せやった弱点 でも回避だ! じゃあな!!
キルシュ(ユツキ)
掴もうとした手はツタで叩き落される!『くっ…そう近寄らせてくれねーか!』
GM(ミナカミ)
ついでになんとなく艶めかしい動きで手を撫でてくる。
シン(朱理)
「頭下げろ!」シンがいくぞ!!
キルシュ(ユツキ)
ぞぞぞ、と鳥肌が立った。犬だけど。『きもい動きすんな、ってぇ…!?』咄嗟に頭を下げた!
シン(朱理)
さっきと同じで2H突きだーーー!
シン(朱理)
2d6+3+3 命中:ハルバード(2H突) SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 11[6,5]+3+3 > 17
GM(ミナカミ)
2d6+6 回避:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
シン(朱理)
これはいい出目!18ですね・・・!
GM(ミナカミ)
命中。ダメージどうぞ!
シン(朱理)
k35@10+3+3+1+1 物理ダメージ量:ハルバード(2H突)+Mカード SwordWorld2.5:KeyNo.35c[10]+8 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
シン(朱理)
シン(朱理)
土しか見えません
GM(ミナカミ)
空を見た
system
[ シン(朱理) ] FB:1 → 2
シン(朱理)
危うく、キルシュの首をはねるところだったかもしれません
キルシュ(ユツキ)
『おま、おまえ、俺を殺す気か!?あァ!?』流石に心臓がバクバク言っている。
キルシュ(ユツキ)
頭の毛がシンのハルバードで少し飛んでいった。
シン(朱理)
「まずい…!!!」のけぞって斧を空振り。シンは空を見た。晴れてた。
フロース(モノ)
「ちょちょちょちょ」
キルシュ(ユツキ)
おそらきれい
リュクス(みちを)
「おー、惜しい」
メリアミスルトゥ(ミナカミ)
「ノドガカワイタワ!」
キルシュ(ユツキ)
『惜しいもクソもあるか、覚えてろテメエ!!』とキルシュはギャンギャン吠えていた。そしてメリアから距離を取った。
GM(ミナカミ)
次は誰かな?(σ ◔ω◔)σ
フロース(モノ)
Uo・y・oU b
フロース(モノ)
メリアミスルトゥにファイアボルトをば
シン(朱理)
「なんかわかんねーが、悪かった!!!!」謝る
GM(ミナカミ)
はーい、MP消費と行使判定どうぞ!
フロース(モノ)
「(これは翻訳不要でしゅね)」
フロース(モノ)
2d6+3+4 【炎/ファイアボルト】消費:MP3 対象:1体 射程:1(10m)/射撃 時間:一瞬 抵抗:半減 SwordWorld2.5:(2D6+3+4) > 7[4,3]+3+4 > 14
GM(ミナカミ)
2d6+4+2 精神抵抗:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+4+2) > 8[3,5]+4+2 > 14
GM(ミナカミ)
粘るなあ……
フロース(モノ)
同値!!
system
[ フロース(モノ) ] MP:17 → 14
GM(ミナカミ)
ダメージどうぞ。
フロース(モノ)
k10@13+3+4 魔法ダメージ量:【炎/ファイアボルト】★抵抗 SwordWorld2.5:KeyNo.10+7 > 2D:[2,5]=7 > 3+7 > 10
GM(ミナカミ)
半減で5点のダメージ。
system
[ メリアミスルトゥ(幼体) ] HP:40 → 35
フロース(モノ)
「あーーー前でわっちゃわちゃしないでくださいっ」
リュクス(みちを)
「調子狂うなまったく……シンのせいだ」 濡れ衣しつつ次いきますよ!
GM(ミナカミ)
はーい! どのメニューで行くかな?
リュクス(みちを)
【ソリッド・バレット】消費:MP1 対象:弾丸 射程:術者 時間:10秒(1R) 抵抗:なし
リュクス(みちを)
【ターゲットサイト】消費:MP2 対象:術者 射程:術者 時間:10秒(1R) 抵抗:任意
リュクス(みちを)
ふつうのバリューセット!!
system
[ リュクス(みちを) ] MP:9 → 6
GM(ミナカミ)
ノーマルセットオッケー。命中判定どうぞ!
リュクス(みちを)
2d6+3+4+1+1 命中:テンペスト SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1+1) > 9[3,6]+3+4+1+1 > 18
GM(ミナカミ)
2d6+6 回避:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9
リュクス(みちを)
ヨシ当たった!
GM(ミナカミ)
命中。ダメージどうぞ。
リュクス(みちを)
k20@11+5+1+2 魔法ダメージ量:【ソリッド・バレット】 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[11]+8 > 2D:[3,3]=6 > 4+8 > 12
リュクス(みちを)
ぼちぼち!
GM(ミナカミ)
12点のダメージ。
system
[ メリアミスルトゥ(幼体) ] HP:35 → 23
GM(ミナカミ)
味方側の行動終了。続いて敵の手番。
GM(ミナカミ)
choice[シン,キルシュ] SwordWorld2.5:(CHOICE[シン,キルシュ]) > シン
シン(朱理)
もどってきた!
GM(ミナカミ)
シンに対してムチ攻撃+当たれば着床チャレンジ。
system
[ リュクス(みちを) ] 弾(テンペスト):3 → 2
GM(ミナカミ)
2d6+7 命中:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16
シン(朱理)
「チッ、またこっちか!」
GM(ミナカミ)
回避判定どうぞ。
シン(朱理)
2d6+3+2-1 回避(チェインメイル) SwordWorld2.5:(2D6+3+2-1) > 6[4,2]+3+2-1 > 10
GM(ミナカミ)
命中。まずはダメージから。
シン(朱理)
「くそ、また・・・!」よけれぬ!!!
GM(ミナカミ)
2d6+6 打撃点:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13
GM(ミナカミ)
13-防護点7=6点のダメージ。
シン(朱理)
よ、よし・・・
system
[ シン(朱理) ] HP:20 → 14
GM(ミナカミ)
続いて着床チャレンジ。
GM(ミナカミ)
2d6+8-1 着床:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+8-1) > 10[5,5]+8-1 > 17
シン(朱理)
ぐあーーー!
GM(ミナカミ)
精神抵抗判定どうぞ。
シン(朱理)
出目が良すぎる!
シン(朱理)
2d6+3+3 【精神抵抗】 SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 8[6,2]+3+3 > 14
GM(ミナカミ)
おめでとうママ!!
シン(朱理)
ちくしょーーー!
シン(朱理)
先生のバフ切れたぁ・・・!
GM(ミナカミ)
では、シンを殴ったツタがそのままあなたの身体に張り付き……急速に、強い眠気に襲われるでしょう。
シン(朱理)
ツタを引き裂こうとしたが無理でした!睡眠!
フロース(モノ)
「あっあれは着床……!」
キルシュ(ユツキ)
『何だあの攻撃…おい、シン!寝てんじゃねえ!殴るぞ!』とか言ってた。着床した…!
リュクス(みちを)
「着床?」
シン(朱理)
すやすや
フロース(モノ)
「放っておくと寄生されるでしゅ!」
フロース(モノ)
されてるのか なうか
GM(ミナカミ)
このメリアミスルトゥによる着床に関しては、精神効果(弱)として扱われます。
GM(ミナカミ)
そのため「HPかMPにダメージを受ける」「他者が主動作で正気づかせる(射程:接触、対象:1体全)」ことで、この状態は解除されます。
シン(朱理)
ツタが絡んで寄生されかけている!つらい!
GM(ミナカミ)
着床されてしまったシンはこのままツタ達のママになってしまうのか……それは次のラウンドの行動次第。

戦闘/Round5

GM(ミナカミ)
まずはサフィーナの行動から。
GM(ミナカミ)
メリアミスルトゥに対してパラライズミストを使用します。
GM(ミナカミ)
【パラライズミスト/A】消費:緑 対象:1体 射程:1(10m)/射撃 時間:1分(6R) 抵抗:短縮
GM(ミナカミ)
2d6 特殊抵抗:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6) > 8[2,6] > 8
GM(ミナカミ)
成功。
GM(ミナカミ)
以降、メリアミスルトゥの回避力-1となります。
シン(朱理)
ありがとうせんせ!!!
サフィーナ(ミナカミ)
「キルシュ様! 早くシン様を起こして、畳みかけてください!」
キルシュ(ユツキ)
『ったく世話かかる野郎だな…!』サフィーナの声に続くようにシンの元へ向かいましょう。そのまま起こしちゃうね。
シン(朱理)
ツタがミシミシ!絡まってる・・・のかな!
キルシュ(ユツキ)
『オラ、寝てる場合か!いいとこ見せるんだろ』ベリベリ!絡みついたツタを力任せに外していく!
GM(ミナカミ)
ベリベリとツタをはがすと、多少の出血や痛みと共にシンは目を覚ますことができるでしょう。
シン(朱理)
「・・・・いってぇ!」ガバっと起き上がる!
フロース(モノ)
「うわ痛そう……」
キルシュ(ユツキ)
『おはよう。さっさと仕留めろ』とくい、とメリアの方を指す。頑張れよ!!
シン(朱理)
「オレは何して…何だこれ!?」残りのつたをバシバシ払う!ありがとう!
リュクス(みちを)
「いいから攻めろそのまま!」 ガヤガヤ
シン(朱理)
ではシンはこのままいくぞう!
フロース(モノ)
「シンさんっ早く仕留めろってキルシュさんも言ってましゅよ!」
シン(朱理)
「あぁ、わかった!」
キルシュ(ユツキ)
(珍しく普通に訳された気がするな…)
シン(朱理)
では、シンはメリアの攻撃!2H振りでいきます!
GM(ミナカミ)
はい、命中判定どうぞ!
シン(朱理)
2d6+3+3 命中:ハルバード(2H振) SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 7[5,2]+3+3 > 13
シン(朱理)
命中+1で14です!また忘れてた!
GM(ミナカミ)
弱点補正を入れて14。
GM(ミナカミ)
2d6+6-1 回避:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6-1) > 9[6,3]+6-1 > 14
GM(ミナカミ)
シン(朱理)
><
シン(朱理)
同値回避もうやだ・・・・
キルシュ(ユツキ)
『ねぼけてんじゃねー!』ギャンギャン ドンマイ…
GM(ミナカミ)
では、2人が剥がしたツタがうぞうぞと動き出して、それに気を取られたのかもしれませんね。
シン(朱理)
まだ腕に絡まってたツタが邪魔をしたのかもね!
シン(朱理)
「クソ…!」次頼んだ~~!
GM(ミナカミ)
お次はどちらかな?
リュクス(みちを)
はーいやりますよ
リュクス(みちを)
【ソリッド・バレット】消費:MP1 対象:弾丸 射程:術者 時間:10秒(1R) 抵抗:なし
リュクス(みちを)
【ターゲットサイト】消費:MP2 対象:術者 射程:術者 時間:10秒(1R) 抵抗:任意
system
[ リュクス(みちを) ] MP:6 → 3
リュクス(みちを)
確実にやっていこう射撃
GM(ミナカミ)
いつものセット! 命中判定どうぞ!
リュクス(みちを)
2d6+3+4+1+1 命中:テンペスト SwordWorld2.5:(2D6+3+4+1+1) > 7[1,6]+3+4+1+1 > 16
GM(ミナカミ)
2d6+6-1 回避:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6-1) > 7[5,2]+6-1 > 12
system
[ リュクス(みちを) ] 弾(テンペスト):2 → 1
GM(ミナカミ)
命中。ダメージどうぞ。
リュクス(みちを)
k20@11+5+1+2 魔法ダメージ量:【ソリッド・バレット】 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[11]+8 > 2D:[5,5]=10 > 8+8 > 16
リュクス(みちを)
ドンドン!!
GM(ミナカミ)
16点のダメージ。
system
[ メリアミスルトゥ(幼体) ] HP:23 → 7
リュクス(みちを)
「しぶとい……! まだ息があるか」
GM(ミナカミ)
リュクスが放つ弾丸は、少女の身体の中でも特にツタが密集する箇所を貫き、そこから青い液体がどろりと流れます。
キルシュ(ユツキ)
『…! あの様子だともう少し、っぽいな!』仕留められるか、フロー!?
GM(ミナカミ)
ツタの動きは少し鈍くなり、少女の身体を締め付けてその体液を吸い、少女の頬が少しずつ痩せこけていくさまが見えるかもしれませんね。
GM(ミナカミ)
(ただの演出なので回復とかではないです)
シン(朱理)
メリアーーー!
メリアミスルトゥ(ミナカミ)
「キレイ ナオウ マ サン ネ」
GM(ミナカミ)
最後はフロースですね。
GM(ミナカミ)
何をしますか?
フロース(モノ)
はい、メリアにファイアボルトを
フロース(モノ)
「……発狂者はどうにも読みにくい。いい加減決めたいところでしゅが、さて」
GM(ミナカミ)
分かりました。行使判定とMP消費どうぞ。
フロース(モノ)
2d6+3+4 【炎/ファイアボルト】消費:MP3 対象:1体 射程:1(10m)/射撃 時間:一瞬 抵抗:半減 SwordWorld2.5:(2D6+3+4) > 3[2,1]+3+4 > 10
フロース(モノ)
FBでないだけマシレベルである
system
[ フロース(モノ) ] MP:14 → 11
GM(ミナカミ)
2d6+4+2 精神抵抗:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+4+2) > 8[2,6]+4+2 > 14
GM(ミナカミ)
抵抗成功。ダメージどうぞ。
フロース(モノ)
でっすよね!
フロース(モノ)
k10@13+3+4 魔法ダメージ量:【炎/ファイアボルト】★抵抗 SwordWorld2.5:KeyNo.10+7 > 2D:[2,6]=8 > 4+7 > 11
GM(ミナカミ)
11から切り上げ半減して6点のダメージ。
system
[ メリアミスルトゥ(幼体) ] HP:7 → 1
フロース(モノ)
「むーん。妖精さんも調子悪いでしゅ? 大丈夫?」こしょこしょ
リュクス(みちを)
「妖精に調子良いとか悪いとかあるのか」 見えてない
シン(朱理)
「まだ、動けるのか…!」
GM(ミナカミ)
炎の妖精が放つ火球を受けて、少女の体を覆っていたツタはその大半が焼け落ちます。
GM(ミナカミ)
そしてそれに呼応するように、辺りのツタがざわざわとざわめいて集結し……ひとすじの太いツタとなって少女の身体をかろうじて繋ぎ止めます。
GM(ミナカミ)
味方側の行動終了。
GM(ミナカミ)
敵側の手番。
GM(ミナカミ)
choice[シン,キルシュ] SwordWorld2.5:(CHOICE[シン,キルシュ]) > キルシュ
GM(ミナカミ)
キルシュに対してツタで攻撃します。命中したら着床チャレンジ。
GM(ミナカミ)
2d6+7 命中:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+7) > 6[1,5]+7 > 13
GM(ミナカミ)
回避判定どうぞ。
キルシュ(ユツキ)
すみませんお待たせしました!回避やりますウオオ!
キルシュ(ユツキ)
2d6+3+3+1 回避 SwordWorld2.5:(2D6+3+3+1) > 4[1,3]+3+3+1 > 11
キルシュ(ユツキ)
お前って子は!!!
GM(ミナカミ)
ふふふ。お土産のダメージ出しますね。
GM(ミナカミ)
2d6+6 打撃点:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
GM(ミナカミ)
10-防護点1=9。ストーンガードする?
シン(朱理)
「キルシュ、足元…!!!」と、しかし間に合わず…!
キルシュ(ユツキ)
バークメイルと未使用のストーンガードが俺にはついている。ガードする❤
GM(ミナカミ)
はい♥ 9-5=4のダメージです♥
キルシュ(ユツキ)
『…っ! くそ、今度は俺か!?』大部分をカットしてくる土の妖精…だが…!
system
[ キルシュ(ユツキ) ] HP:22 → 18
GM(ミナカミ)
続いて着床チャレンジ。
キルシュ(ユツキ)
やだ!!!!同人誌になりたくない!!!!!
GM(ミナカミ)
2d6+8-1 着床:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+8-1) > 3[2,1]+8-1 > 10
GM(ミナカミ)
精神抵抗判定どうぞ。
キルシュ(ユツキ)
メリアもしたくないと言っています。これなら!!!
キルシュ(ユツキ)
2d6+3+2 【精神抵抗】 SwordWorld2.5:(2D6+3+2) > 11[6,5]+3+2 > 16
シン(朱理)
キルシュ~~~~~~!!!!!
キルシュ(ユツキ)
しゃあ!!!
GM(ミナカミ)
良い出目!
GM(ミナカミ)
メリアミスルトゥが次の寄生先としてキルシュを打ち据え、その体にツタを絡ませる。
GM(ミナカミ)
ですが……それはキルシュ自身の意志の強さか、メリアミスルトゥの生命力の衰弱か、その両方があったのか、うまく吸い付くことができずに払われてしまうでしょう。
キルシュ(ユツキ)
『そう…何度も何度も寝てられるかよ…!』耐えた!!よし!!
GM(ミナカミ)
敵側の行動終了。

戦闘/Round6

GM(ミナカミ)
冒険者側の手番。
GM(ミナカミ)
誰から動きますか?
シン(朱理)
シンいきますー!
シン(朱理)
今度こそ…!ちゃんと!しとめるぞ!
GM(ミナカミ)
オッケー。命中判定どうぞ。
シン(朱理)
2H振りでいきます!
シン(朱理)
2d6+3+3 命中:ハルバード(2H振) SwordWorld2.5:(2D6+3+3) > 6[5,1]+3+3 > 12
シン(朱理)
・・・・・・・・・・
GM(ミナカミ)
弱点補正入れて13。
シン(朱理)
ありがとうございます…
GM(ミナカミ)
2d6+6-1 回避:メリアミスルトゥ SwordWorld2.5:(2D6+6-1) > 7[2,5]+6-1 > 12
シン(朱理)
あだったーーーー!!!!
フロース(モノ)
オッ
GM(ミナカミ)
ダメージどうぞ。
シン(朱理)
これは先生のパラミスこうか!?
シン(朱理)
ダメージいきます…!
シン(朱理)
k40@11+3+3+1+1 物理ダメージ量:ハルバード(2H振)+Mカード SwordWorld2.5:KeyNo.40c[11]+8 > 2D:[6,1]=7 > 9+8 > 17
GM(ミナカミ)
17-防護点4=13点のダメージ。
system
[ メリアミスルトゥ(幼体) ] HP:1 → -12
シン(朱理)
弱ったメリアにとどめの一撃!!!
GM(ミナカミ)
振り払われたツタにシンの重い一撃が刺さる。
シン(朱理)
先生の賦術でメリアの回避が遅れた…その一瞬のすきをついて攻撃が出来ました…ありがとう、皆
GM(ミナカミ)
それは弱ったメリアミスルトゥのトドメを刺すに十分すぎる一撃であり、どくどくと青い液体を流しながら、少女とそれを覆っていたツタはくったりと倒れ、動かなくなるでしょう。
GM(ミナカミ)
戦闘終了です。お疲れ様でした。

コロロポッカの森

GM(ミナカミ)
では、戦利品獲得タイム。
GM(ミナカミ)
今回のエネミーはメリアミスルトゥ(幼体)*1、ザーレィ*3。
GM(ミナカミ)
誰がどのエネミーの戦利品を獲得しますか?
キルシュ(ユツキ)
僕ザーレィA!
リュクス(みちを)
ザーレィBにしようかな
フロース(モノ)
じゃあダメージ入れたザーレィCで
シン(朱理)
なぁ・・・!メリア・・・!
シン(朱理)
いいんですか・・・!出目、頑張ろう・・・!
キルシュ(ユツキ)
2d6 戦利品だぞ SwordWorld2.5:(2D6) > 3[2,1] > 3
キルシュ(ユツキ)
危なかった…メリアじゃなくて良かった…
フロース(モノ)
2d6 戦利品 SwordWorld2.5:(2D6) > 10[5,5] > 10
シン(朱理)
2d6 戦利品メリア SwordWorld2.5:(2D6) > 5[3,2] > 5
シン(朱理)
私も大概だ…
リュクス(みちを)
2d6 ザーレィB剥ぎ取り SwordWorld2.5:(2D6) > 9[3,6] > 9
シン(朱理)
えーん!
GM(ミナカミ)
査定していきますね。
フロース(モノ)
でも今回はシンくんじゃなかったら誰がボスはぐんやって感じですし
シン(朱理)
あざます・・・!あざます!!
GM(ミナカミ)
シン:強靭なつる(300G/緑A)、剣のかけら*6
GM(ミナカミ)
キルシュ:耐魔素材(40G/金黒B)
GM(ミナカミ)
フロース:耐魔素材(40G/金黒B)、粗悪な魔道部品(100G/黒白A)
GM(ミナカミ)
リュクス:耐魔素材(40G/金黒B)、粗悪な魔道部品(100G/黒白A)
GM(ミナカミ)
以上です。
リュクス(みちを)
「こんなところか」 ベキベキ部品とかはがしてた
フロース(モノ)
「んーこれもカードになるでしゅ?」
シン(朱理)
「お・・・蔓が残ってるな」べりべり
キルシュ(ユツキ)
ふう、と変身ときつつ 「こっちも素材になんのか?」とか先生にも見せたりしてた。
サフィーナ(ミナカミ)
「…………」 メリアだった少女の目を閉じさせたりしていた
サフィーナ(ミナカミ)
「? なんです? わたくしが美人? まあなんてお上手」
GM(ミナカミ)
リカント語が分かっていない
シン(朱理)
「先生…」いつも通りの先生だなぁ
リュクス(みちを)
リロードを忘れずにやっておきますね。習慣。
GM(ミナカミ)
リロード了解しました。
system
[ リュクス(みちを) ] 弾(テンペスト):16 → 6
リュクス(みちを)
一気にやるとこうなる(忘れがち
キルシュ(ユツキ)
「このテキトーさ、どっかの誰かを思い出すよなあ…」と改めて変身ときつつシンを見た。
GM(ミナカミ)
ふふwww テンペスト1→6、ポーチ16→11ですね。
リュクス(みちを)
はい!
シン(朱理)
「なんですか、見ないでください」ツタを袋にねじ込む
フロース(モノ)
「んー、ちらほらみんな怪我してましゅね。回復しておきま すか」
まあフレーバーだけどウィスパーヒールでさくっと回復しておきたいです
GM(ミナカミ)
ウィスパーヒール良いですよ。MP消費と行使判定どうぞ。
リュクス(みちを)
リロードして、テンペストちゃんをキュッ…と少し撫でて、元通り背中に担ぐポジションに戻す
フロース(モノ)
「猿の罠も残っていないとも限らないし」ということで
フロース(モノ)
2d6+3+4 【光/ウィスパーヒール】消費:MP4 対象:1エリア(半径3m)/5 射程:2(30m)/起点指定 時間:一瞬 抵抗:必中 SwordWorld2.5:(2D6+3+4) > 5[3,2]+3+4 > 12
system
[ フロース(モノ) ] MP:11 → 7
フロース(モノ)
みんな7回復しておいてねっ
system
[ リュクス(みちを) ] HP:17 → 20
system
[ シン(朱理) ] HP:14 → 21
system
[ キルシュ(ユツキ) ] HP:18 → 22
シン(朱理)
やった!「フロース有難う、楽になりました」
リュクス(みちを)
「そう、結局は猿は手を下すまでもなく殺されたが……荷物は」 きょろきょろ…
キルシュ(ユツキ)
「ん、いつもサンキュ」とぽすぽす頭を撫でた。
フロース(モノ)
b
フロース(モノ)
撫でられたらうれしそうだ
GM(ミナカミ)
この辺りには荷物と思しきものはありませんが、さらに東側には道が続いているように見えますね。
キルシュ(ユツキ)
荷物はここにないのか…ふむ
シン(朱理)
「…ここにはないか…このまま進みましょう。」
リュクス(みちを)
進もう!
キルシュ(ユツキ)
「だな」頷きつつ。
フロース(モノ)
「お荷物はあと2個でしゅかー。しかしあのメリアミスルトゥは一体……」
キルシュ(ユツキ)
「確かにな。そもそも、なんであんなところにメリアが一人でいたんだ。あれ自然発生か?」とか言ってた。
シン(朱理)
移動中に「最後の術はパラライズミストでしたよね?…オレもあれ使いたいんですけど…」と、先生に質問してたりした。
サフィーナ(ミナカミ)
「まあ。でしたらわたくしの工房に来て修行してみます? 一、二年もみっちり修行をすれば十分な腕前になれますよ」
キルシュ(ユツキ)
「……」会話を聞いて、シンの方をちらりと見た。
シン(朱理)
「・・・そうですね。うーん」口元に手を当てて、少し思案。「考えておきます。」と返事していた。
フロース(モノ)
シンくんを見て、そんなキルシュくんにもこっそり気づく
リュクス(みちを)
前だけを見ていた。
GM(ミナカミ)
あれこれと話をしながら、皆さんは東の方へと進んで行きました。

コロロポッカの森/奥地

GM(ミナカミ)
そこには……鬱蒼とした森とは打って変わった、幻想的な光景が広がっていました。
GM(ミナカミ)
柔らかな日の光が差し込み、淡い七色に輝く湖が静かに佇んでいる。
GM(ミナカミ)
湖の傍にはほのかな光を放つ大きな鉱石が並んでおり、その鉱石の陰に隠れるように、小さな鞄がひとつ落ちています。
GM(ミナカミ)
その人工的なものは、この光景にはひどく不釣り合いに見えるでしょう。
リュクス(みちを)
「なかなかの場所だな……」 ぐるっと見渡していた
フロース(モノ)
「わ、きれいでしゅ~~~……」
シン(朱理)
「…綺麗なところですね」鉱石とかいっぱい…鞄拾おう
サフィーナ(ミナカミ)
「素敵……」
キルシュ(ユツキ)
「すげえ場所だな…」と荘厳さすら感じる場所にほう、と息をついた。「俺には居心地悪ィな」
リュクス(みちを)
「汚い自覚があるのか。殊勝なことだな」
GM(ミナカミ)
鞄を拾うと、その下に小さい鉱石がいくつか落ちていることに気付けます。
シン(朱理)
「先生、ありましたよ」中身はなんだろうね
シン(朱理)
お!なんだ!
キルシュ(ユツキ)
「お前だってちょっと小汚い酒場のが居心地いいだろが」とか言いつつ、鞄を覗く。
キルシュ(ユツキ)
鉱石まで!?
シン(朱理)
「…っと、袋からこぼれたのか?」価値がありそうなので拾って持っていこう
フロース(モノ)
「サフィーナさんの荷物でしゅ?」
GM(ミナカミ)
大きな鉱石と同様にほのかな光を放っており、原石として職人に売れば高い値が付くと察することができます。
GM(ミナカミ)
ぶっちゃけて言えば1000Gだ。
シン(朱理)
お高い!!!
リュクス(みちを)
うひょう!!
キルシュ(ユツキ)
すげーーーーーーーーーーー!!!!!
フロース(モノ)
高い!!
シン(朱理)
「先生、これ鞄・・・っと、こっちは先生のですか?高そうなものだったので…」つい拾った。
サフィーナ(ミナカミ)
「? いえ、それはここのものでしょう。根こそぎ取るのはいけませんが、それくらいなら拝借しても良いと思いますよ」
キルシュ(ユツキ)
「よし、持って帰るぞ。何か高そうだしな!」(即レス)
フロース(モノ)
「良さそうな鉱石で すね~これくらいなら1000Gくらい?」
リュクス(みちを)
値打ちものの入手にうれしげ。フンフン
シン(朱理)
「…! そ、そうですか!」嬉しい。「500G以上ですかね…!」ワクワク!そう、本当は1000Gなんだな・・・
サフィーナ(ミナカミ)
「それで、こっちは……わたくしの財布ですわね」 鞄の中身を見た。財布やハンカチ、その他こまごまとしたものが入っている。
シン(朱理)
「よかった…先生の荷物も無事に全部…いや、1つたりない…?」
リュクス(みちを)
「あと一つ足りないな」 ムム
サフィーナ(ミナカミ)
「いえ、お気になさらないでください。全てを見つけられるような期待はしておりませんでしたから」
フロース(モノ)
「そういえば、なにも見つけられなかった場所がいくつか……」
シン(朱理)
うぅ・・・!
キルシュ(ユツキ)
「とはいえ大事なモンなんだろ。この周囲にはなさそうだし…もうちょっとだけ見て回るか?」くそ…!
サフィーナ(ミナカミ)
「ふふ、もしかして全部見つけないと報酬が減らされるとお思いですか?」
シン(朱理)
「すみません…先生!クソ、どこか見落としたのか…」
リュクス(みちを)
「私なら減らすが、違うのか」
サフィーナ(ミナカミ)
「減らしてほしいのなら減らしますが」
キルシュ(ユツキ)
「減らされたくないです!!」
リュクス(みちを)
「やだ!!」
サフィーナ(ミナカミ)
「正直な方々ですね」 くすくすと笑った
フロース(モノ)
「……減らされないのは、それはわたしたちにはありがたいことで すけど……依頼が未達成ってことになりましゅよ?」
シン(朱理)
「減らしてほしいわけじゃないですけど…! 依頼をこなせなかったから…」ちょっとくやしいんですよねー!
サフィーナ(ミナカミ)
「仕入れた商品を取り返してくれると助かるとは言いましたが、全て取り返してくれとは申し上げておりませんよ?」
フロース(モノ)
「うーむ……なんというか すごいひとでしゅねえ……」
リュクス(みちを)
「そういうことなら、全員で胸を張ろう。やれるだけのことはして、その中で最大限成果を出した。テンペストはメリアミスルトゥの討伐に大きな貢献をした」 フフフフフフン フンフン ドヤ
キルシュ(ユツキ)
「ま、依頼人がそう言ってるならいいだろ。報酬も減らねえっていうなら俺は異存ねえしな」
シン(朱理)
「そうですけど…そうですね…。報酬減らされないのは本当にありがたいですし。うん。ありがたく、頂戴しましょう。」納得。
キルシュ(ユツキ)
「4つ取り返した。つまり8割依頼はこなした。四捨五入すれば10割こなした。そういう事にしよう」
フロース(モノ)
「ここは雑の集まりでしゅ?」
シン(朱理)
「いや、街まで送り届けるのも依頼ですから!最後までやり通します!」
GM(ミナカミ)
そうしてそろそろ帰るかという雰囲気になった頃。
GM(ミナカミ)
湖を挟んだ向かい側に、音もなくその姿はありました。
キルシュ(ユツキ)
「おい、あれ…」と見やる。まさか…
リュクス(みちを)
おや…
GM(ミナカミ)
それは一頭の大きな白い馬……かと思いきや、その額からは長い螺旋状の角が生えていました。
サフィーナ(ミナカミ)
「まあ、あれは……」
フロース(モノ)
「……えっもしやユニコーン?」
リュクス(みちを)
「ユニコーン……?」
シン(朱理)
目をごしごし。「…また寝たのかオレは?」ゴシゴシ
フロース(モノ)
「で、伝説通りとは……」
GM(ミナカミ)
皆さんの見ている前で、その角は静かに白い光を放ち……
キルシュ(ユツキ)
「ユニコーンっつーと…あの、角がメチャクチャ高くて、あの…処女が云々っていう…アレだよな?」とか言ってたら
GM(ミナカミ)
その光を見ていると……皆さんは抗いがたい眠気に襲われ、その場で眠りに落ちてしまうでしょう。

コロロポッカの森

GM(ミナカミ)
……ふと、目を覚ませばそこは森の入口。
GM(ミナカミ)
回収した荷物はそのままで、そして身を起こしてみると、鈍い痛みはきれいさっぱり消えていました。
GM(ミナカミ)
HP全回復になります。
シン(朱理)
やった!!!!
キルシュ(ユツキ)
優しい世界だ
system
[ シン(朱理) ] HP:21 → 29
サフィーナ(ミナカミ)
「……あら? ここは……」
キルシュ(ユツキ)
「入口……だよな?」眼鏡をとって目をこすこすしたり等した
フロース(モノ)
「んんん? 入り口? あれ、(みんなの)怪我も消えてる……」
シン(朱理)
「スーーーー…」
リュクス(みちを)
「ユニコーンもいない」
リュクス(みちを)
「起きろ」 シン蹴る
キルシュ(ユツキ)
「こいつだけやたら眠り深いな、寝る病気か?」
フロース(モノ)
「シンさーん先生が見てましゅよーーー」
シン(朱理)
「…あ?」目が覚めた。「…体、軽いな」傷が癒えたぞ~!
サフィーナ(ミナカミ)
「お寝坊さんですね」 シンの頬をつねった
シン(朱理)
「…もう、起きてます。起きてますって。」ぐにぐにつねられた。
リュクス(みちを)
「帰れ、ということだろうか」 手を腰に当てて
サフィーナ(ミナカミ)
「最後の最後に、不思議な体験をしてしまいましたね。長居をしてはあの子の機嫌を損ねてしまいそうですし、帰りましょうか?」
キルシュ(ユツキ)
「だな。そろそろ日も落ちるだろうし、戻るか」
シン(朱理)
「傷も癒えてるし…森の入り口まで送ってもらったと、考えますか」
シン(朱理)
土や葉っぱをはらいつつ、荷物を持って戻ろう!
フロース(モノ)
「そうでしゅねえ。あとは街までサフィーナさんを送り届けるところまで」
GM(ミナカミ)
では……皆さんはそのまま、サフィーナと共に一旦ユーシズまで戻り始めました。
サフィーナ(ミナカミ)
(……シン様と再会できたのは驚きましたし、それに加えて……)
サフィーナ(ミナカミ)
(たったの2400Gと馬車代だけで、荷物の回収と帰りのボディガードまでしていただけるとは、なんて良心的な方々なのでしょう!)
GM(ミナカミ)
その帰路では、サフィーナは心なしか上機嫌に見えたかもしれませんが……その理由は、冒険者の皆さんには知る由もありませんでした。
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          Sword World 2.5 #4.「森と貴族と消えた荷と」
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GM(ミナカミ)
……Sword World 2.5「森と貴族と消えた荷と」、これにて終了となります。お疲れ様でした!
リュクス(みちを)
わーーーい!!!お疲れ様でした~~~!!!
フロース(モノ)
わーーーーーいお疲れさまでした~~~~!
キルシュ(ユツキ)
わーーー!!お疲れ様でした!!!今回も死ぬかと思った(というか死んだ) 凄く楽しかったです皆かわいかったーーー!!
シン(朱理)
おつかれさまでした~~~~!!!
GM(ミナカミ)
ニンゲン……コワイ……
シン(朱理)
先生、ずっとついてきて…出目がよくなる…
フロース(モノ)
アウェイクポーション初めて使いましたな
リュクス(みちを)
ニンゲン…カエレ…
フロース(モノ)
運命変転こわい……こわい……
キルシュ(ユツキ)
俺のCL…儚く消えてった みんな種族変えて人間になろう(無理)
GM(ミナカミ)
先生もお忙しい方なので恒常実装はちょっと……
シン(朱理)
お守りください…
キルシュ(ユツキ)
ほら!可愛い弟子からのお願いですよ!
リュクス(みちを)
なんか!身に着けられるようなお守り!
GM(ミナカミ)
「シン、あなたならできるとわたくしは分かっていますよ(なんかいい感じのキラキラオーラ)」
シン(朱理)
(幸運のお守りとしてのちに購入する)
リュクス(みちを)
あ、くれねぇなこれ
フロース(モノ)
先生の笑顔をいつでもココロに抱いていくやつですね
シン(朱理)
くれない!くそー!
キルシュ(ユツキ)
幸運のお守り(戦利品の出目+1)とかを先生の工房で買うんだ(売ってるかは知らない)
GM(ミナカミ)
どうしてもというなら工房に来てアクセサリーをお買い上げいただければ……
キルシュ(ユツキ)
図々しい!!!!!!!!
シン(朱理)
なんかそういう事にしよう
リュクス(みちを)
だからこそ金持ちなんでしょうね
フロース(モノ)
まあ家柄とかなしにのし上がるならですね
GM(ミナカミ)
EDテーマも終わったので報酬関係やっていきましょか
フロース(モノ)
ドコドコドコドコ
リュクス(みちを)
わーーい!!
シン(朱理)
先生…でもほんと、先生バフでかかったです。ありがとう
キルシュ(ユツキ)
報酬タイム!