その剣の名は 前編 (2021/02/20 - 2021/02/23)
SCENARIO INFO
Writer/ミナカミ(配布元)
本作は、「著:北沢慶/グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.5』の二次創作物です。
(C)Group SNE「ソード・ワールド2.5」
PLAYER
GM/ミナカミ
PC1/シン(朱理)
PC2/リュクス(みちを)
PC3/フロース(モノ)
PC4/キルシュ(ユツキ)
INDEX
戦闘/Round4
GM(ミナカミ)
4ラウンド目に入りましたね。誰から行きます?
4ラウンド目に入りましたね。誰から行きます?
キルシュ(ユツキ)
当たれば良いんだけどな~~!!キルシュから。ただその前にいつものやつ。
当たれば良いんだけどな~~!!キルシュから。ただその前にいつものやつ。
キルシュ(ユツキ)
【キャッツアイ】消費:MP3 対象:術者 時間:30秒(3R) 効果:命中+1
【キャッツアイ】消費:MP3 対象:術者 時間:30秒(3R) 効果:命中+1
system
[ キルシュ(ユツキ) ] MP:12 → 9
[ キルシュ(ユツキ) ] MP:12 → 9
GM(ミナカミ)
いつものキャッツアイ!
いつものキャッツアイ!
キルシュ(ユツキ)
ガゼルはなし!投げで攻撃!
ガゼルはなし!投げで攻撃!
キルシュ(ユツキ)
2d6+4+3+1+1-1 命中:イージーグリップ(2H)※キャッツアイ・水込 SwordWorld2.5:(2D6+4+3+1+1-1) > 10[4,6]+4+3+1+1-1 > 18
2d6+4+3+1+1-1 命中:イージーグリップ(2H)※キャッツアイ・水込 SwordWorld2.5:(2D6+4+3+1+1-1) > 10[4,6]+4+3+1+1-1 > 18
キルシュ(ユツキ)
しゃあ!!
しゃあ!!
シン(朱理)
よくやった!
よくやった!
GM(ミナカミ)
命中。ダメージはえーと……炎属性が乗るので+3して出したらいいかな。
命中。ダメージはえーと……炎属性が乗るので+3して出したらいいかな。
リュクス(みちを)
物理+1もおわすれなくね
物理+1もおわすれなくね
キルシュ(ユツキ)
k20@12+4+3+1+1+1+3 物理ダメージ量:イージーグリップ(2H)※転倒・Vヴェ・Eウェ込 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[12]+13 > 2D:[6,2]=8 > 6+13 > 19
k20@12+4+3+1+1+1+3 物理ダメージ量:イージーグリップ(2H)※転倒・Vヴェ・Eウェ込 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[12]+13 > 2D:[6,2]=8 > 6+13 > 19
GM(ミナカミ)
19-防護点8=11点のダメージ。そんでもって転倒。
19-防護点8=11点のダメージ。そんでもって転倒。
リュクス(みちを)
「よしっ! ……よしだな?」フロースに聞いてる
「よしっ! ……よしだな?」フロースに聞いてる
キルシュ(ユツキ)
VヴェとEウェと炎ダメージ込…あってるはず
VヴェとEウェと炎ダメージ込…あってるはず
フロース(モノ)
「よしでしゅ!」ぐっと親指立てる
「よしでしゅ!」ぐっと親指立てる
GM(ミナカミ)
いや打撃武器に対する防護点+3のアレが入るか。
いや打撃武器に対する防護点+3のアレが入るか。
リュクス(みちを)
「よし!」 ぐっ
「よし!」 ぐっ
GM(ミナカミ)
なので8点。
なので8点。
シン(朱理)
「これなら…!」俺の攻撃も当てられるはず!
「これなら…!」俺の攻撃も当てられるはず!
system
[ ウンディーネ ] HP:50 → 42
[ ウンディーネ ] HP:50 → 42
キルシュ(ユツキ)
おけおけ 「お、これは確かにちょっといい感じに入るな!」みんなのバフ…感謝…
おけおけ 「お、これは確かにちょっといい感じに入るな!」みんなのバフ…感謝…
GM(ミナカミ)
お次はどなたかな
お次はどなたかな
シン(朱理)
シンじゃよ
シンじゃよ
GM(ミナカミ)
おぬしか
おぬしか
シン(朱理)
わしじゃ。バフとか特にない!炎の妖精武器で攻撃行きます~~!
わしじゃ。バフとか特にない!炎の妖精武器で攻撃行きます~~!
GM(ミナカミ)
はーい。命中判定どうぞ!
はーい。命中判定どうぞ!
シン(朱理)
2d6+5+3-1 命中:ハルバード(2H振)水中デバフ SwordWorld2.5:(2D6+5+3-1) > 11[6,5]+5+3-1 > 18
2d6+5+3-1 命中:ハルバード(2H振)水中デバフ SwordWorld2.5:(2D6+5+3-1) > 11[6,5]+5+3-1 > 18
シン(朱理)
よし!!
よし!!
GM(ミナカミ)
いい出目だ。ダメージもどうぞ。炎属性なので+3。
いい出目だ。ダメージもどうぞ。炎属性なので+3。
シン(朱理)
k40@11+5+3+1+1+3 物理ダメージ量:ハルバード(2H振)+Mカード+炎 SwordWorld2.5:KeyNo.40c[11]+13 > 2D:[6,1]=7 > 9+13 > 22
k40@11+5+3+1+1+3 物理ダメージ量:ハルバード(2H振)+Mカード+炎 SwordWorld2.5:KeyNo.40c[11]+13 > 2D:[6,1]=7 > 9+13 > 22
シン(朱理)
打撃武器ではないぞ!
打撃武器ではないぞ!
リュクス(みちを)
ONO!
ONO!
GM(ミナカミ)
おけおけ。22-8=14点のダメージ。
おけおけ。22-8=14点のダメージ。
system
[ ウンディーネ ] HP:42 → 28
[ ウンディーネ ] HP:42 → 28
GM(ミナカミ)
お次は後衛組のどっちかな?(σ ◔ω◔)σ
お次は後衛組のどっちかな?(σ ◔ω◔)σ
フロース(モノ)
うさだようさ~ ウンディーネにフレイムアローします
うさだようさ~ ウンディーネにフレイムアローします
GM(ミナカミ)
はーい。MP消費と行使判定どうぞ!
はーい。MP消費と行使判定どうぞ!
フロース(モノ)
2d6+5+4 【炎/フレイムアロー】消費:MP6 対象:1体 射程:2(30m)/起点指定 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:炎 SwordWorld2.5:(2D6+5+4) > 10[5,5]+5+4 > 19
2d6+5+4 【炎/フレイムアロー】消費:MP6 対象:1体 射程:2(30m)/起点指定 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:炎 SwordWorld2.5:(2D6+5+4) > 10[5,5]+5+4 > 19
system
[ フロース(モノ) ] MP:19 → 13
[ フロース(モノ) ] MP:19 → 13
GM(ミナカミ)
精神抵抗力16なので抵抗失敗。ダメージどうぞ。
精神抵抗力16なので抵抗失敗。ダメージどうぞ。
フロース(モノ)
k20@10+5+4 魔法ダメージ量:【炎/フレイムアロー】 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[2,3]=5 > 3+9 > 12
k20@10+5+4 魔法ダメージ量:【炎/フレイムアロー】 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[2,3]=5 > 3+9 > 12
フロース(モノ)
ぬーんダメージはほどほど……
ぬーんダメージはほどほど……
GM(ミナカミ)
炎属性なので12+3=15点のダメージかな。
炎属性なので12+3=15点のダメージかな。
フロース(モノ)
あ、そうですね足していなかった
あ、そうですね足していなかった
system
[ ウンディーネ ] HP:28 → 13
[ ウンディーネ ] HP:28 → 13
GM(ミナカミ)
最後はリュクス。何をしましょう
最後はリュクス。何をしましょう
リュクス(みちを)
【ヒーリング・バレット】消費:MP1 対象:弾丸 射程:術者 時間:10秒(1R) 抵抗:なし
【ヒーリング・バレット】消費:MP1 対象:弾丸 射程:術者 時間:10秒(1R) 抵抗:なし
リュクス(みちを)
キルシュにこいつを撃ちましょう。
キルシュにこいつを撃ちましょう。
GM(ミナカミ)
はい。射程距離的にテンペストに持ち替えて撃つことになりますね。
はい。射程距離的にテンペストに持ち替えて撃つことになりますね。
リュクス(みちを)
あ、そうそう!
あ、そうそう!
リュクス(みちを)
先にそっちであった。テンペストちゃんで判定いきますね
先にそっちであった。テンペストちゃんで判定いきますね
system
[ リュクス(みちを) ] MP:9 → 8
[ リュクス(みちを) ] MP:9 → 8
system
[ リュクス(みちを) ] テンペスト:6 → 5
[ リュクス(みちを) ] テンペスト:6 → 5
GM(ミナカミ)
はーい。MPと弾丸消費して命中判定どうぞ。FBしない限り当たります。
はーい。MPと弾丸消費して命中判定どうぞ。FBしない限り当たります。
リュクス(みちを)
2d6+5+4 命中:テンペスト SwordWorld2.5:(2D6+5+4) > 12[6,6]+5+4 > 21
2d6+5+4 命中:テンペスト SwordWorld2.5:(2D6+5+4) > 12[6,6]+5+4 > 21
GM(ミナカミ)
こういう時に限って出目が良い法則
こういう時に限って出目が良い法則
シン(朱理)
ひゅう
ひゅう
リュクス(みちを)
今いらんやろそれ
今いらんやろそれ
フロース(モノ)
あまりに全力で当てていく
あまりに全力で当てていく
GM(ミナカミ)
ヘッドショット決められたのでは?
ヘッドショット決められたのでは?
リュクス(みちを)
k0@13+6 HP回復量:【テンペスト/ヒーリング・バレット】 SwordWorld2.5:KeyNo.0+6 > 2D:[2,1]=3 > 0+6 > 6
k0@13+6 HP回復量:【テンペスト/ヒーリング・バレット】 SwordWorld2.5:KeyNo.0+6 > 2D:[2,1]=3 > 0+6 > 6
system
[ キルシュ(ユツキ) ] HP:21 → 27
[ キルシュ(ユツキ) ] HP:21 → 27
フロース(モノ)
出目のやるきが
出目のやるきが
リュクス(みちを)
頭の後ろのツボにシュウゥゥ―ッ
頭の後ろのツボにシュウゥゥ―ッ
キルシュ(ユツキ)
ほぼ全快!!ありがとう!!
ほぼ全快!!ありがとう!!
GM(ミナカミ)
FBじゃないのでセーフ。
FBじゃないのでセーフ。
キルシュ(ユツキ)
「フロー!サンキュ……」いつものノリでフローにお礼を言いかけたあと、何故か頭に衝撃が走ったので振り返った。回復したリュクスを見た。
「フロー!サンキュ……」いつものノリでフローにお礼を言いかけたあと、何故か頭に衝撃が走ったので振り返った。回復したリュクスを見た。
リュクス(みちを)
「次はこいつだ」 ドゥン!! フワァ……(回復するなにかがキルシュに)
「次はこいつだ」 ドゥン!! フワァ……(回復するなにかがキルシュに)
キルシュ(ユツキ)
「……お前、回復も出来たのか!?」
「……お前、回復も出来たのか!?」
リュクス(みちを)
「は??????? できるが?????」
「は??????? できるが?????」
フロース(モノ)
「リュクスさんのランク的には使えそうだとは思っていましたが、そういえば初めて見ましたね」
「リュクスさんのランク的には使えそうだとは思っていましたが、そういえば初めて見ましたね」
シン(朱理)
「(こめかみに命中…リュクス、成長してるな!)」
「(こめかみに命中…リュクス、成長してるな!)」
シン(朱理)
まじまじと見てしまった
まじまじと見てしまった
GM(ミナカミ)
これがいつものソリッドバレットだったらキルシュの頭はミンチになっていただろう。
これがいつものソリッドバレットだったらキルシュの頭はミンチになっていただろう。
キルシュ(ユツキ)
「でもヘッドショット狙うのはやめろや!!」
「でもヘッドショット狙うのはやめろや!!」
リュクス(みちを)
「妖精に色を塗るなり粉をまぶしてくれれば私が仕留めてやる」 ふん
「妖精に色を塗るなり粉をまぶしてくれれば私が仕留めてやる」 ふん
GM(ミナカミ)
味方側の行動は終了。敵のターン。
味方側の行動は終了。敵のターン。
GM(ミナカミ)
魔法拡大/数でシンとキルシュにアイスボルトをお届けよ
魔法拡大/数でシンとキルシュにアイスボルトをお届けよ
GM(ミナカミ)
【アイスボルト】消費:MP4-1 対象:1体 射程:1(10m)/射撃 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:水・氷
【アイスボルト】消費:MP4-1 対象:1体 射程:1(10m)/射撃 時間:一瞬 抵抗:半減 属性:水・氷
system
[ ウンディーネ ] MP:31 → 25
[ ウンディーネ ] MP:31 → 25
GM(ミナカミ)
2人は精神抵抗判定どうぞ。15以上で成功。
2人は精神抵抗判定どうぞ。15以上で成功。
キルシュ(ユツキ)
2d6+4+2 【精神抵抗】 SwordWorld2.5:(2D6+4+2) > 10[6,4]+4+2 > 16
2d6+4+2 【精神抵抗】 SwordWorld2.5:(2D6+4+2) > 10[6,4]+4+2 > 16
シン(朱理)
2d6+5+3 【精神抵抗】 SwordWorld2.5:(2D6+5+3) > 7[1,6]+5+3 > 15
2d6+5+3 【精神抵抗】 SwordWorld2.5:(2D6+5+3) > 7[1,6]+5+3 > 15
シン(朱理)
いいぞおおおおお!!
いいぞおおおおお!!
GM(ミナカミ)
精神抵抗ほんと強いね君達
精神抵抗ほんと強いね君達
キルシュ(ユツキ)
このキルシュ…水遊びに強い。
このキルシュ…水遊びに強い。
GM(ミナカミ)
k10@13+8 魔法ダメージ量:【アイスボルト】 →キルシュ SwordWorld2.5:KeyNo.10+8 > 2D:[6,1]=7 > 3+8 > 11
k10@13+8 魔法ダメージ量:【アイスボルト】 →キルシュ SwordWorld2.5:KeyNo.10+8 > 2D:[6,1]=7 > 3+8 > 11
GM(ミナカミ)
k10@13+8 魔法ダメージ量:【アイスボルト】 →シン SwordWorld2.5:KeyNo.10+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9
k10@13+8 魔法ダメージ量:【アイスボルト】 →シン SwordWorld2.5:KeyNo.10+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9
system
[ キルシュ(ユツキ) ] HP:27 → 21
[ キルシュ(ユツキ) ] HP:27 → 21
GM(ミナカミ)
キルシュに6点、シンに5点のダメージ。
キルシュに6点、シンに5点のダメージ。
system
[ シン(朱理) ] HP:53 → 48
[ シン(朱理) ] HP:53 → 48
シン(朱理)
前衛、水も滴るいい男的な…あれですね
前衛、水も滴るいい男的な…あれですね
キルシュ(ユツキ)
ん?サービスシーンか?
ん?サービスシーンか?
GM(ミナカミ)
次々と襲い来るアイスボルトの雨を耐えて行く冒険者達。髪の先には氷の粒が付き、ちょっとセクシーに見えるだろう。
次々と襲い来るアイスボルトの雨を耐えて行く冒険者達。髪の先には氷の粒が付き、ちょっとセクシーに見えるだろう。
GM(ミナカミ)
次は第5ラウンド……というところで、時間なので休憩にしますね。
次は第5ラウンド……というところで、時間なので休憩にしますね。
シン(朱理)
はーい!!
はーい!!
キルシュ(ユツキ)
おっと17時!休憩了解です!
おっと17時!休憩了解です!
フロース(モノ)
はーい
はーい
リュクス(みちを)
休憩はぁい!!
休憩はぁい!!
戦闘/Round5
GM(ミナカミ)
それでは再開して、第5ラウンドからですね。
それでは再開して、第5ラウンドからですね。
GM(ミナカミ)
冒険者のターンですが誰から行きますか?
冒険者のターンですが誰から行きますか?
キルシュ(ユツキ)
キルシュだ!投げチャレンジ!
キルシュだ!投げチャレンジ!
キルシュ(ユツキ)
2d6+4+3+1+1-1 命中:イージーグリップ(2H)※キャッツアイ・水込 SwordWorld2.5:(2D6+4+3+1+1-1) > 9[4,5]+4+3+1+1-1 > 17
2d6+4+3+1+1-1 命中:イージーグリップ(2H)※キャッツアイ・水込 SwordWorld2.5:(2D6+4+3+1+1-1) > 9[4,5]+4+3+1+1-1 > 17
GM(ミナカミ)
投げチャレ……成功!
投げチャレ……成功!
キルシュ(ユツキ)
k20@12+4+3+1+1+1 物理ダメージ量:イージーグリップ(2H)※転倒・Vウェ・Eウェ・弱点系込 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[12]+10 > 2D:[3,3]=6 > 4+10 > 14
k20@12+4+3+1+1+1 物理ダメージ量:イージーグリップ(2H)※転倒・Vウェ・Eウェ・弱点系込 SwordWorld2.5:KeyNo.20c[12]+10 > 2D:[3,3]=6 > 4+10 > 14
GM(ミナカミ)
なかなか補正量がすごいことになってきてますね
なかなか補正量がすごいことになってきてますね
キルシュ(ユツキ)
炎ダメージと格闘系のアレ合算して+-0や
炎ダメージと格闘系のアレ合算して+-0や
リュクス(みちを)
「(まだ生きてるのか……)」 どんな具合なのかわかんない
「(まだ生きてるのか……)」 どんな具合なのかわかんない
GM(ミナカミ)
打撃系の耐性込みで、14-8-3=3点のダメージかな。
打撃系の耐性込みで、14-8-3=3点のダメージかな。
キルシュ(ユツキ)
あ、打撃と炎ダメージ合算したので6点かな
あ、打撃と炎ダメージ合算したので6点かな
GM(ミナカミ)
そっちで合算してたのね おけおけ じゃあ14-8=6点
そっちで合算してたのね おけおけ じゃあ14-8=6点
system
[ ウンディーネ ] HP:13 → 7
[ ウンディーネ ] HP:13 → 7
キルシュ(ユツキ)
「追い打ち決めろ、シン!」と声かけつつ…やったれー!
「追い打ち決めろ、シン!」と声かけつつ…やったれー!
GM(ミナカミ)
この流れは……次はシン!
この流れは……次はシン!
シン(朱理)
行くぜ!!シンだ!!
行くぜ!!シンだ!!
GM(ミナカミ)
FBは出すなよ!
FBは出すなよ!
シン(朱理)
キルシュが転倒させたウンディーネに!一撃を!
キルシュが転倒させたウンディーネに!一撃を!
GM(ミナカミ)
はーい、命中判定どうぞ!
はーい、命中判定どうぞ!
シン(朱理)
2d6+5+3 命中:ハルバード(2H振) SwordWorld2.5:(2D6+5+3) > 8[6,2]+5+3 > 16
2d6+5+3 命中:ハルバード(2H振) SwordWorld2.5:(2D6+5+3) > 8[6,2]+5+3 > 16
GM(ミナカミ)
水場の-1補正入れても15だから命中かな。ダメージどうぞ。
水場の-1補正入れても15だから命中かな。ダメージどうぞ。
シン(朱理)
まぁた、マイナス忘れてた!ダメージ出します!
まぁた、マイナス忘れてた!ダメージ出します!
シン(朱理)
k40@11+5+3+1+1+3 物理ダメージ量:ハルバード(2H振)+Mカード+炎属性 SwordWorld2.5:KeyNo.40c[11]+13 > 2D:[1,5]=6 > 7+13 > 20
k40@11+5+3+1+1+3 物理ダメージ量:ハルバード(2H振)+Mカード+炎属性 SwordWorld2.5:KeyNo.40c[11]+13 > 2D:[1,5]=6 > 7+13 > 20
シン(朱理)
炎属性+3いれてます!
炎属性+3いれてます!
GM(ミナカミ)
20-8=12点のダメージ。
20-8=12点のダメージ。
system
[ ウンディーネ ] HP:7 → -5
[ ウンディーネ ] HP:7 → -5
シン(朱理)
水を斬ったぞー!
水を斬ったぞー!
GM(ミナカミ)
シンの斧の攻撃を受けて、ウンディーネの身体が崩れていく。
シンの斧の攻撃を受けて、ウンディーネの身体が崩れていく。
GM(ミナカミ)
最後に🥺こういう顔をして、ウンディーネはただの水の塊に戻って行きました。
最後に🥺こういう顔をして、ウンディーネはただの水の塊に戻って行きました。
GM(ミナカミ)
戦闘終了です。お疲れ様でした。
戦闘終了です。お疲れ様でした。
シン(朱理)
そんな顔するなよ…
そんな顔するなよ…
フロース(モノ)
「あの辺ばしゃっとなりましたでしょ? あそこでウンディーネを倒しましたよ」と指差しつつ
「あの辺ばしゃっとなりましたでしょ? あそこでウンディーネを倒しましたよ」と指差しつつ
シン(朱理)
ずぶぬれになりつつ?戦闘終了!!お疲れ様です!
ずぶぬれになりつつ?戦闘終了!!お疲れ様です!
リュクス(みちを)
「殺ったか」
「殺ったか」
シン(朱理)
「やりました」親指を立てる
「やりました」親指を立てる
コロロポッカの森
GM(ミナカミ)
それでは戦利品獲得タイム。
それでは戦利品獲得タイム。
キルシュ(ユツキ)
「あー…体冷えたわ、早く陸上がろうぜ」とか死体引き摺りつつ陸で処理したいですね笑
「あー…体冷えたわ、早く陸上がろうぜ」とか死体引き摺りつつ陸で処理したいですね笑
GM(ミナカミ)
今回のエネミーはジャイアントクラブ*2、クロコダイル*1、ウンディーネ*1……ですが。
今回のエネミーはジャイアントクラブ*2、クロコダイル*1、ウンディーネ*1……ですが。
GM(ミナカミ)
なんと妖精は戦利品を持たない。そのため、ジャイアントクラブとクロコダイルからのみ戦利品獲得となります。
なんと妖精は戦利品を持たない。そのため、ジャイアントクラブとクロコダイルからのみ戦利品獲得となります。
GM(ミナカミ)
誰がどれに対して戦利品獲得チャレンジするかな?
誰がどれに対して戦利品獲得チャレンジするかな?
シン(朱理)
シンはワニさせてもらおうかな…
シンはワニさせてもらおうかな…
フロース(モノ)
カニBでもー
カニBでもー
キルシュ(ユツキ)
じゃあ蟹Aで
じゃあ蟹Aで
リュクス(みちを)
銃がいっぱいあって装填作業が忙しいのでみんなに任せた。
銃がいっぱいあって装填作業が忙しいのでみんなに任せた。
GM(ミナカミ)
おけおけ。それぞれ2d6どうぞ。
おけおけ。それぞれ2d6どうぞ。
キルシュ(ユツキ)
2d6 これは最高の結果が出る戦利品判定 SwordWorld2.5:(2D6) > 7[5,2] > 7
2d6 これは最高の結果が出る戦利品判定 SwordWorld2.5:(2D6) > 7[5,2] > 7
シン(朱理)
2d6+1 戦利品(幸運のお守り) SwordWorld2.5:(2D6+1) > 7[2,5]+1 > 8
2d6+1 戦利品(幸運のお守り) SwordWorld2.5:(2D6+1) > 7[2,5]+1 > 8
フロース(モノ)
2d6 戦利品(カニB) SwordWorld2.5:(2D6) > 7[4,3] > 7
2d6 戦利品(カニB) SwordWorld2.5:(2D6) > 7[4,3] > 7
フロース(モノ)
なかよしか
なかよしか
キルシュ(ユツキ)
全体的に…ぼちぼち!
全体的に…ぼちぼち!
GM(ミナカミ)
はーい。じゃあ査定していきますね。リュクスは装填作業どうぞ。
はーい。じゃあ査定していきますね。リュクスは装填作業どうぞ。
シン(朱理)
うーん、あんまり出目が・・・せっかくのクロコダイルなのにぃ!
うーん、あんまり出目が・・・せっかくのクロコダイルなのにぃ!
フロース(モノ)
まあリュクスちゃんからしたらその3体で敵全部だろう?みたいな感じだしね……
まあリュクスちゃんからしたらその3体で敵全部だろう?みたいな感じだしね……
フロース(モノ)
見えないものからどう戦利品を獲得するんだっていう
見えないものからどう戦利品を獲得するんだっていう
system
[ リュクス(みちを) ] デリンジャーA:0 → 2
[ リュクス(みちを) ] デリンジャーA:0 → 2
system
[ リュクス(みちを) ] デリンジャーB:0 → 2
[ リュクス(みちを) ] デリンジャーB:0 → 2
system
[ リュクス(みちを) ] テンペスト:5 → 6
[ リュクス(みちを) ] テンペスト:5 → 6
system
[ リュクス(みちを) ] ポーチ:18 → 13
[ リュクス(みちを) ] ポーチ:18 → 13
キルシュ(ユツキ)
7なら十分だぞ! 「こういう魔物ってどれが高く売れるんだ?肉?」ざくざく
7なら十分だぞ! 「こういう魔物ってどれが高く売れるんだ?肉?」ざくざく
リュクス(みちを)
カチャカチャ(装填)
カチャカチャ(装填)
GM(ミナカミ)
査定結果はこちらです。
査定結果はこちらです。
シン :なし
キルシュ:鋭利な鋏(50G/赤B)
フロース:鋭利な鋏(50G/赤B)
キルシュ:鋭利な鋏(50G/赤B)
フロース:鋭利な鋏(50G/赤B)
キルシュ(ユツキ)
そういう事もある。赤Bなら売り得ですかね
そういう事もある。赤Bなら売り得ですかね
フロース(モノ)
「ワニの革はブランドものの服や装飾品の素材になったりしましゅね~」がりがり
「ワニの革はブランドものの服や装飾品の素材になったりしましゅね~」がりがり
リュクス(みちを)
シケたワニだな
シケたワニだな
GM(ミナカミ)
もともと皮の質があんまりよくなかったのかもしれない。
もともと皮の質があんまりよくなかったのかもしれない。
リュクス(みちを)
「ウンディーネからは何も取れないのか? 死体はどこだ」とか装填を終えてキョロキョロしていた
「ウンディーネからは何も取れないのか? 死体はどこだ」とか装填を終えてキョロキョロしていた
フロース(モノ)
「妖精は戦利品がないので……」
「妖精は戦利品がないので……」
シン(朱理)
「鰐革はボロボロになってしまった…」しょんぼり
「鰐革はボロボロになってしまった…」しょんぼり
GM(ミナカミ)
ではリュクスがそうしてキョロキョロしていると……あなたの目から見ても明らかに不自然なほどに、川の水がざわざわと波打っています。
ではリュクスがそうしてキョロキョロしていると……あなたの目から見ても明らかに不自然なほどに、川の水がざわざわと波打っています。
シン(朱理)
2人とも戦利品取れてよかった…!売却だな!うんうん
2人とも戦利品取れてよかった…!売却だな!うんうん
キルシュ(ユツキ)
「ん?」
「ん?」
リュクス(みちを)
「あそこは?まだ生きてるんじゃないのか」
「あそこは?まだ生きてるんじゃないのか」
フロース(モノ)
「あら~確かにこの皮では……おや?」
「あら~確かにこの皮では……おや?」
GM(ミナカミ)
他の3人が辺りを見てみると、川の波打つところには、無数のウンディーネがいることが分かるでしょう。
他の3人が辺りを見てみると、川の波打つところには、無数のウンディーネがいることが分かるでしょう。
フロース(モノ)
「ぴぇ」
「ぴぇ」
キルシュ(ユツキ)
「ッおいおい、この数と連戦する体力も余裕もねーぞ!」逃げたい!
「ッおいおい、この数と連戦する体力も余裕もねーぞ!」逃げたい!
GM(ミナカミ)
彼女たちは冒険者達を興味深そうに眺め、そしてきゃっきゃとはしゃぎながら近づいてきます。
彼女たちは冒険者達を興味深そうに眺め、そしてきゃっきゃとはしゃぎながら近づいてきます。
シン(朱理)
「…これは、にげ、ます?」妖精に詳しいフローをみつつ
「…これは、にげ、ます?」妖精に詳しいフローをみつつ
シン(朱理)
ウンディーネはイケメン好きらしいぞ!!
ウンディーネはイケメン好きらしいぞ!!
GM(ミナカミ)
彼らに敵意はないかもしれないがヤバいものはヤバい。
彼らに敵意はないかもしれないがヤバいものはヤバい。
フロース(モノ)
「うっウンディーネは享楽的で、敵意なく旅人と遊んだりするんでしゅがっ うっかり水に沈めちゃうこともあります!」
「うっウンディーネは享楽的で、敵意なく旅人と遊んだりするんでしゅがっ うっかり水に沈めちゃうこともあります!」
フロース(モノ)
「もちろん逃げ!でしゅ!」
「もちろん逃げ!でしゅ!」
キルシュ(ユツキ)
「うっかりじゃねえだろそれ!!」
「うっかりじゃねえだろそれ!!」
シン(朱理)
「逃げるぞ!!!!」全力疾走だ!!!
「逃げるぞ!!!!」全力疾走だ!!!
GM(ミナカミ)
あっという間にウンディーネ達は冒険者を囲みます……が、
あっという間にウンディーネ達は冒険者を囲みます……が、
GM(ミナカミ)
バシャンと何かが落ちる音がして、突然辺りにもくもくと白い煙が立ち込めます。
バシャンと何かが落ちる音がして、突然辺りにもくもくと白い煙が立ち込めます。
リュクス(みちを)
「何の話なんだ?」 ついていけていない
「何の話なんだ?」 ついていけていない
リュクス(みちを)
「ン……」
「ン……」
GM(ミナカミ)
choice[シン,リュクス,フロース,キルシュ] SwordWorld2.5:(CHOICE[シン,リュクス,フロース,キルシュ]) > フロース
choice[シン,リュクス,フロース,キルシュ] SwordWorld2.5:(CHOICE[シン,リュクス,フロース,キルシュ]) > フロース
GM(ミナカミ)
そして、フロースの足元でぱしゃんと音がして、見るとそこには1本のロープがあり、ロープを辿ると川の向こう岸に続いているようでした。
そして、フロースの足元でぱしゃんと音がして、見るとそこには1本のロープがあり、ロープを辿ると川の向こう岸に続いているようでした。
GM(ミナカミ)
白い煙はみるみるうちに視界を塞ぎ、これを頼りにしないとロクに動けないことはすぐに分かるでしょう。
白い煙はみるみるうちに視界を塞ぎ、これを頼りにしないとロクに動けないことはすぐに分かるでしょう。
フロース(モノ)
「ん?」耳がぴこん 「……あっ ロープ! みなさんロープがありましゅ!」
「ん?」耳がぴこん 「……あっ ロープ! みなさんロープがありましゅ!」
シン(朱理)
「な!?煙幕!?」わたわた
「な!?煙幕!?」わたわた
フロース(モノ)
ぴょんぴょんジャンプして頑張って存在アピールする68cm
ぴょんぴょんジャンプして頑張って存在アピールする68cm
フロース(モノ)
「これ伝いに川の向こういきましょ!」
「これ伝いに川の向こういきましょ!」
シン(朱理)
「ロープ!わかりました!キルシュ、リュクス!こっちだ!」
「ロープ!わかりました!キルシュ、リュクス!こっちだ!」
リュクス(みちを)
煙幕の中で目が光っている 「うん? ロープ?」
煙幕の中で目が光っている 「うん? ロープ?」
シン(朱理)
声かけあったりして、ロープを伝って行ってみよう!
声かけあったりして、ロープを伝って行ってみよう!
キルシュ(ユツキ)
「こっちだこっち!」リュクスちゃんの手を掴んでロープを握らせた。川岸に進もう!
「こっちだこっち!」リュクスちゃんの手を掴んでロープを握らせた。川岸に進もう!
リュクス(みちを)
『?』を浮かべながらとりあえず皆についていった
『?』を浮かべながらとりあえず皆についていった
フロース(モノ)
「でもこの煙幕といい一体誰が……」わたわた渡りつつ
「でもこの煙幕といい一体誰が……」わたわた渡りつつ
GM(ミナカミ)
ウンディーネ達は突然の煙幕にきゃあきゃあと騒いでいて、ロープを伝って川を渡っていくあなた達には気付いていないでしょう。
ウンディーネ達は突然の煙幕にきゃあきゃあと騒いでいて、ロープを伝って川を渡っていくあなた達には気付いていないでしょう。
GM(ミナカミ)
そうして煙幕をくぐりぬけて川を渡り切ると……そこには、ロープを掴む一人のリルドラケンの姿がありました。
そうして煙幕をくぐりぬけて川を渡り切ると……そこには、ロープを掴む一人のリルドラケンの姿がありました。
NPC(ミナカミ)
「お、ちゃんと渡ってこれたな。よしよし」
「お、ちゃんと渡ってこれたな。よしよし」
NPC(ミナカミ)
「いやあ、ウンディーネの群れと出くわすなんて災難だったね」 あっはっはと笑っている。
「いやあ、ウンディーネの群れと出くわすなんて災難だったね」 あっはっはと笑っている。
フロース(モノ)
「あ、あなたでしたか~助かりました」
「あ、あなたでしたか~助かりました」
リュクス(みちを)
「群れがいたのか?」
「群れがいたのか?」
キルシュ(ユツキ)
「群れっつーか大群だな。何にせよ助かった」とリルドラケンを見ます。格好的には冒険者…生徒…?
「群れっつーか大群だな。何にせよ助かった」とリルドラケンを見ます。格好的には冒険者…生徒…?
シン(朱理)
「群れがいました。大量のウンディーネでした…」ふぅと一息
「群れがいました。大量のウンディーネでした…」ふぅと一息
NPC(ミナカミ)
「…………」 あなた達をまじまじと見て、 「いや、偶然ってあるもんだねえ」 と呟きます。
「…………」 あなた達をまじまじと見て、 「いや、偶然ってあるもんだねえ」 と呟きます。
リュクス(みちを)
「ほおん……」 見てないものにはピンとこないたちなのであった 「まぁ、何も残さないなら殺す価値もないか」
「ほおん……」 見てないものにはピンとこないたちなのであった 「まぁ、何も残さないなら殺す価値もないか」
GM(ミナカミ)
恰好的には冒険者ですね。鎧に大きなメイスを背負っています。
恰好的には冒険者ですね。鎧に大きなメイスを背負っています。
フロース(モノ)
「んう?」ぐぐぐと見上げる
「んう?」ぐぐぐと見上げる
リュクス(みちを)
ぐぐと見上げる
ぐぐと見上げる
シン(朱理)
「どうも、助かりました。俺たちも冒険者で…」と、格好が似てるからわかったんだろう
「どうも、助かりました。俺たちも冒険者で…」と、格好が似てるからわかったんだろう
キルシュ(ユツキ)
「ん、偶然?」キルシュにはあまり覚えが…無さそうだが…誰の知人だ いや知人とも限らんか
「ん、偶然?」キルシュにはあまり覚えが…無さそうだが…誰の知人だ いや知人とも限らんか
NPC(ミナカミ)
「だろうね。格好で分かるし、川の凶暴なヤツらをなぎ倒してたしな」
「だろうね。格好で分かるし、川の凶暴なヤツらをなぎ倒してたしな」
シン(朱理)
誰だ、誰だ!
誰だ、誰だ!
NPC(ミナカミ)
「んー、まずは自己紹介かな」
「んー、まずは自己紹介かな」
シン(朱理)
「俺はシンです。あなたは?」って感じで…
「俺はシンです。あなたは?」って感じで…
ギルコ(ミナカミ)
「あたしはギルコ。溝鼠(どぶねずみ)ってパーティで冒険者やってる」 よろしくな、と皆さんと順番に握手を交わしていきます。
「あたしはギルコ。溝鼠(どぶねずみ)ってパーティで冒険者やってる」 よろしくな、と皆さんと順番に握手を交わしていきます。
フロース(モノ)
「わたしフロースと申します~」あくしゅあくしゅ
「わたしフロースと申します~」あくしゅあくしゅ
キルシュ(ユツキ)
「どーも。ブラックロータスって名前でパーティやってる。キルシュだ」さっくり挨拶
「どーも。ブラックロータスって名前でパーティやってる。キルシュだ」さっくり挨拶
GM(ミナカミ)
フロースと握手する時はガッツリしゃがんだ。
フロースと握手する時はガッツリしゃがんだ。
キルシュ(ユツキ)
良い人だ。
良い人だ。
GM(ミナカミ)
身長差がえげつないし……
身長差がえげつないし……
フロース(モノ)
ありがとう! でっっかいリルドラケンとちっっさいタビットの握手とか最高ですありがとうかわいい
ありがとう! でっっかいリルドラケンとちっっさいタビットの握手とか最高ですありがとうかわいい
リュクス(みちを)
「リュクス」 簡潔に
「リュクス」 簡潔に
ギルコ(ミナカミ)
「シン、フロース、キルシュ、リュクスね。あんたらは何でこんなとこまで?」
「シン、フロース、キルシュ、リュクスね。あんたらは何でこんなとこまで?」
リュクス(みちを)
シンを見た (説明とかは任せていくスタイル)
シンを見た (説明とかは任せていくスタイル)
シン(朱理)
「もちろん依頼ですよ。この先にあるっていう洞窟に行こうとしてるんです。」と、まぁさっくりお話を。
「もちろん依頼ですよ。この先にあるっていう洞窟に行こうとしてるんです。」と、まぁさっくりお話を。
キルシュ(ユツキ)
「アンタこそこんな所で何を?つーか一人か?」パーティの皆さんは近場にはいなさそうかな
「アンタこそこんな所で何を?つーか一人か?」パーティの皆さんは近場にはいなさそうかな
ギルコ(ミナカミ)
「なんだ。じゃあ目的地は同じだな」
「なんだ。じゃあ目的地は同じだな」
シン(朱理)
ドブネズミっていうパーティに聞き覚えはあるのかな?
ドブネズミっていうパーティに聞き覚えはあるのかな?
GM(ミナカミ)
うーーーーん……判定そのものができないレベルで聞き覚えがないかな……
うーーーーん……判定そのものができないレベルで聞き覚えがないかな……
シン(朱理)
にゃるる
にゃるる
フロース(モノ)
「ん、確かにパーティらしき人は見えないでしゅね」きょろきょろ
「ん、確かにパーティらしき人は見えないでしゅね」きょろきょろ
ギルコ(ミナカミ)
「あたしらも洞窟に行こうと思っててね。でもちょっと問題があって、あたしだけ街に戻って必要なものを買いに行ってたってわけ」 それらしい布袋を掲げあげる。ずっしりしていそうだ。
「あたしらも洞窟に行こうと思っててね。でもちょっと問題があって、あたしだけ街に戻って必要なものを買いに行ってたってわけ」 それらしい布袋を掲げあげる。ずっしりしていそうだ。
シン(朱理)
「そちらも?ほかのメンバーはどうしたんですか?」
「そちらも?ほかのメンバーはどうしたんですか?」
シン(朱理)
なるほど~
なるほど~
フロース(モノ)
「必要なもの……」重そうだなあと見上げる
「必要なもの……」重そうだなあと見上げる
ギルコ(ミナカミ)
「他のメンバーは洞窟の近くに待機してる。あたしは今からそっちに向かうところ」
「他のメンバーは洞窟の近くに待機してる。あたしは今からそっちに向かうところ」
フロース(モノ)
「(コーディさんみたいに魂を吸われたとかじゃなくて良かった)」
「(コーディさんみたいに魂を吸われたとかじゃなくて良かった)」
シン(朱理)
「洞窟の問題って?俺たちも中に入るつもりなんですが…」持ってないと入れない類ならまずいぞ!と思ってる
「洞窟の問題って?俺たちも中に入るつもりなんですが…」持ってないと入れない類ならまずいぞ!と思ってる
リュクス(みちを)
「ほう……」 ほう。肩の魔動機ミニフクロウもホウ。
「ほう……」 ほう。肩の魔動機ミニフクロウもホウ。
ギルコ(ミナカミ)
「問題ってのは、どうも何日か前から蛮族がそこを根城にし始めたみたいでね」
「問題ってのは、どうも何日か前から蛮族がそこを根城にし始めたみたいでね」
ギルコ(ミナカミ)
「正攻法だと骨が折れるから、罠を作って一網打尽にしようってわけ」
「正攻法だと骨が折れるから、罠を作って一網打尽にしようってわけ」
シン(朱理)
「なるほど…」かしこいぜ
「なるほど…」かしこいぜ
ギルコ(ミナカミ)
「あんたらも来るかい? 蛮族の始末は人手があった方がこっちも楽だしね」
「あんたらも来るかい? 蛮族の始末は人手があった方がこっちも楽だしね」
キルシュ(ユツキ)
「ああ、そっちが問題ないなら出来れば同伴させてもらえるとありがたい。俺たちも中に入らなきゃなんねえし」だよな?とシンを見た。
「ああ、そっちが問題ないなら出来れば同伴させてもらえるとありがたい。俺たちも中に入らなきゃなんねえし」だよな?とシンを見た。
フロース(モノ)
「いいんじゃないかな、まさに渡りに船って思いましゅ」シンくんを見上げる
「いいんじゃないかな、まさに渡りに船って思いましゅ」シンくんを見上げる
シン(朱理)
「そうですね」メンバーを見つつ。「こっちも大量の蛮族相手には骨が折れますし。」
「そうですね」メンバーを見つつ。「こっちも大量の蛮族相手には骨が折れますし。」
リュクス(みちを)
「そんなにいるのか。狩り放題か」
「そんなにいるのか。狩り放題か」
シン(朱理)
「狩り放題かもしれないが、弾にもMPにも限度がありますからね。節約できるならしていきたいですし。」協力いいね
「狩り放題かもしれないが、弾にもMPにも限度がありますからね。節約できるならしていきたいですし。」協力いいね
キルシュ(ユツキ)
「正直結構消耗してるしな。楽して勝てんのが一番」
「正直結構消耗してるしな。楽して勝てんのが一番」
フロース(モノ)
「節約といえば……MP結構使っちゃったから回復したいでしゅね……」
「節約といえば……MP結構使っちゃったから回復したいでしゅね……」
リュクス(みちを)
「確かに」 フロースをもふもふした
「確かに」 フロースをもふもふした
ギルコ(ミナカミ)
「オーケー。じゃあついてきな」 返事を聞くや否や、さっさと森の中へと歩いていきます。
「オーケー。じゃあついてきな」 返事を聞くや否や、さっさと森の中へと歩いていきます。
フロース(モノ)
「どこかのタイミングでお休みできるといいんでしゅけど」もふられながらついていく
「どこかのタイミングでお休みできるといいんでしゅけど」もふられながらついていく
キルシュ(ユツキ)
ギルコの後を身軽に着いていく。さくさく。
ギルコの後を身軽に着いていく。さくさく。
GM(ミナカミ)
ギルコは迷いのない足取りで森の中の道なき道を歩きます。
ギルコは迷いのない足取りで森の中の道なき道を歩きます。
シン(朱理)
「あぁすいません、ギルコ。さっきの戦闘で少し消耗してるんで、休憩をとっても?」サクサク行っちゃうので、一応言ってみる
「あぁすいません、ギルコ。さっきの戦闘で少し消耗してるんで、休憩をとっても?」サクサク行っちゃうので、一応言ってみる
リュクス(みちを)
てくてくついていく。
てくてくついていく。
ギルコ(ミナカミ)
「ん? ああ確かに戦ったばっかりか。合流したらあんたらには待ち時間があるから、それまで我慢しといてくれないかな」
「ん? ああ確かに戦ったばっかりか。合流したらあんたらには待ち時間があるから、それまで我慢しといてくれないかな」
シン(朱理)
「えぇ、わかりました。合流が先ですね。」確かに森深いしね!
「えぇ、わかりました。合流が先ですね。」確かに森深いしね!
GM(ミナカミ)
時折足を止めて辺りを警戒し、蛮族の哨戒をやり過ごし、大きな野生動物の進行ルートを避け、教えてもらった道と比べると大きく迂回をしていますが、大きなトラブルもなく洞窟の近くまでたどり着くことができました。
時折足を止めて辺りを警戒し、蛮族の哨戒をやり過ごし、大きな野生動物の進行ルートを避け、教えてもらった道と比べると大きく迂回をしていますが、大きなトラブルもなく洞窟の近くまでたどり着くことができました。
キルシュ(ユツキ)
慣れてるし詳しいな~と思いつつ。安全が一番。
慣れてるし詳しいな~と思いつつ。安全が一番。
ギルコ(ミナカミ)
「着いたよ」
「着いたよ」
GM(ミナカミ)
ギルコが小さく手を振ると、洞窟の入口が見える辺りの木陰から2人の人影が現れます。
ギルコが小さく手を振ると、洞窟の入口が見える辺りの木陰から2人の人影が現れます。
NPC(ミナカミ)
1人はティエンスの男性で、無表情にギルコとあなた達を見て、
1人はティエンスの男性で、無表情にギルコとあなた達を見て、
NPC(ミナカミ)
もう1人はレプラカーンの女性で、ティエンスの男に隠れるようにしながら頭をひょこっと出して同じようにギルコとあなた達を見ています。
もう1人はレプラカーンの女性で、ティエンスの男に隠れるようにしながら頭をひょこっと出して同じようにギルコとあなた達を見ています。
ギルコ(ミナカミ)
「よっ。紹介するよ、こちらブラックロータスの皆さん」 ギルコはそんな2人に気さくに挨拶をした
「よっ。紹介するよ、こちらブラックロータスの皆さん」 ギルコはそんな2人に気さくに挨拶をした
フロース(モノ)
「(これだけ集まって人間が1人もいないというのも珍しい……)」改めて思う
「(これだけ集まって人間が1人もいないというのも珍しい……)」改めて思う
リュクス(みちを)
「こいつらがそうか」
「こいつらがそうか」
キルシュ(ユツキ)
「どーも。あぶねえ所をギルコに助けてもらった冒険者一行です」
「どーも。あぶねえ所をギルコに助けてもらった冒険者一行です」
シン(朱理)
軽くメンバーの名前とかお伝えしたんだろう
軽くメンバーの名前とかお伝えしたんだろう
NPC(ミナカミ)
「人手を調達して来いと言った覚えはないんだが」 ふう、とため息をついた 「まあ、無いに越したことはないか」
「人手を調達して来いと言った覚えはないんだが」 ふう、とため息をついた 「まあ、無いに越したことはないか」
NPC(ミナカミ)
「イライ」 メンバーの名前を教えてもらって、短く名乗り返します。
「イライ」 メンバーの名前を教えてもらって、短く名乗り返します。
セットー(ミナカミ)
「……え、えっと……しぇtt……セットーです。よよよよろしくお願いします」 アワワ……
「……え、えっと……しぇtt……セットーです。よよよよろしくお願いします」 アワワ……
リュクス(みちを)
「何だ? ハッキリもう一度言え」
「何だ? ハッキリもう一度言え」
ギルコ(ミナカミ)
「ご覧の通り、とんだ不愛想とビビリだけど、根はいい奴らだからさ。よろしくね」
「ご覧の通り、とんだ不愛想とビビリだけど、根はいい奴らだからさ。よろしくね」
フロース(モノ)
「れ、レプラカーンは基本人見知りする種族なので」どうどう
「れ、レプラカーンは基本人見知りする種族なので」どうどう
セットー(ミナカミ)
「ピャアッ」 イライの影に隠れた
「ピャアッ」 イライの影に隠れた
シン(朱理)
「不愛想なのはこっちにもいますから大丈夫です。」リュクスを見つつ、ため息など。
「不愛想なのはこっちにもいますから大丈夫です。」リュクスを見つつ、ため息など。
キルシュ(ユツキ)
「……しかもこっちは根も良いとも言い切れない」
「……しかもこっちは根も良いとも言い切れない」
イライ(ミナカミ)
「…………」 少しの間目を閉じていたが、目を開けてキルシュの方を見た 「ギルコはああ言うが、それはお互い様だ」
「…………」 少しの間目を閉じていたが、目を開けてキルシュの方を見た 「ギルコはああ言うが、それはお互い様だ」
リュクス(みちを)
「おい、今何を言いかけた。隠れるな。もう一度……」 フロースにどうどうされていた
「おい、今何を言いかけた。隠れるな。もう一度……」 フロースにどうどうされていた
シン(朱理)
「リュクス…一歩下がってあげなさい」威圧感がすごそうだぞ。
「リュクス…一歩下がってあげなさい」威圧感がすごそうだぞ。
セットー(ミナカミ)
「あの……その……ふくろうのやつが……」 かわいいなって……っと消え入るような声で呟いた。
「あの……その……ふくろうのやつが……」 かわいいなって……っと消え入るような声で呟いた。
キルシュ(ユツキ)
「ま、冒険者なんてお互いそんなもんだろ。逆にそんぐらいの方が付き合い安いね」とイライに返しつつ、セットーとリュクスのやりとりチラ見した。
「ま、冒険者なんてお互いそんなもんだろ。逆にそんぐらいの方が付き合い安いね」とイライに返しつつ、セットーとリュクスのやりとりチラ見した。
キルシュ(ユツキ)
割と仲良くなれる気もしてきたな…笑
割と仲良くなれる気もしてきたな…笑
リュクス(みちを)
「こいつか」 肩のミニふくろう手に乗せた。
「こいつか」 肩のミニふくろう手に乗せた。
フロース(モノ)
「(お、これは大丈夫なのでは?)」見守っていた
「(お、これは大丈夫なのでは?)」見守っていた
セットー(ミナカミ)
「…………」 ミニふくろうを指先でちょんちょんとつついた
「…………」 ミニふくろうを指先でちょんちょんとつついた
シン(朱理)
「なんでしょうね、これ」まぁいいか、仲良しになれたなら
「なんでしょうね、これ」まぁいいか、仲良しになれたなら
リュクス(みちを)
「スポッタードールの出来損ないだそうだ。銃と弾を買った時にオマケとして交渉して手に入れた役立たずだ」
「スポッタードールの出来損ないだそうだ。銃と弾を買った時にオマケとして交渉して手に入れた役立たずだ」
イライ(ミナカミ)
やり取りを横目で見つつ 「……で、ギルコからどこまで聞いた」
やり取りを横目で見つつ 「……で、ギルコからどこまで聞いた」
リュクス(みちを)
ふくろうはセット―ちゃんの指先をカミカミした(甘噛み)
ふくろうはセット―ちゃんの指先をカミカミした(甘噛み)
リュクス(みちを)
「いいだろ……」ドヤ… 実機能はないそうです
「いいだろ……」ドヤ… 実機能はないそうです
キルシュ(ユツキ)
「洞窟の中に蛮族が一杯いる、罠で一網打尽する予定。ぐらいか?」
「洞窟の中に蛮族が一杯いる、罠で一網打尽する予定。ぐらいか?」
シン(朱理)
「まぁそうですね、俺たちも洞窟に入りたいですし、協力はしますよ」
「まぁそうですね、俺たちも洞窟に入りたいですし、協力はしますよ」
イライ(ミナカミ)
キルシュとシンの話に頷いた 「蛮族は定期的に哨戒を出しているが、それ以外は基本的に洞窟の中だ」
キルシュとシンの話に頷いた 「蛮族は定期的に哨戒を出しているが、それ以外は基本的に洞窟の中だ」
セットー(ミナカミ)
指先を甘噛みされてピャーッとなってギルコの後ろに隠れた
指先を甘噛みされてピャーッとなってギルコの後ろに隠れた
ギルコ(ミナカミ)
「だから、哨戒が帰ってきたタイミングで催眠効果のある煙を流し込んで、みんな寝たタイミングで洞窟に入って蛮族どもを仕留めつつ洞窟を進んで行くって作戦さ」
「だから、哨戒が帰ってきたタイミングで催眠効果のある煙を流し込んで、みんな寝たタイミングで洞窟に入って蛮族どもを仕留めつつ洞窟を進んで行くって作戦さ」
リュクス(みちを)
「バカめ今のは甘噛みだ。挨拶みたいなものだ……」 フフフ
「バカめ今のは甘噛みだ。挨拶みたいなものだ……」 フフフ
イライ(ミナカミ)
「洞窟の広さも蛮族の総数も未知数だ。蛮族を仕留める作業を手伝ってもらえるならありがたい」
「洞窟の広さも蛮族の総数も未知数だ。蛮族を仕留める作業を手伝ってもらえるならありがたい」
シン(朱理)
「だいたいはわかりました。蛮族を仕留めていけばよさそうですね。」ふむ。
「だいたいはわかりました。蛮族を仕留めていけばよさそうですね。」ふむ。
シン(朱理)
アッとイライ君が言ってくれてた
アッとイライ君が言ってくれてた
キルシュ(ユツキ)
「そういう作戦なら仕留める人間が多いに越した事ねーしな。了解」
「そういう作戦なら仕留める人間が多いに越した事ねーしな。了解」
フロース(モノ)
「蛮族はわたしたちにとっても厄介でしゅしね~」
「蛮族はわたしたちにとっても厄介でしゅしね~」
セットー(ミナカミ)
「ええと……じゃあ、罠はこっちで作っていきますので、出来上がるまでは休んでいてください」
「ええと……じゃあ、罠はこっちで作っていきますので、出来上がるまでは休んでいてください」
シン(朱理)
「催眠がきくまでの間に、休ませてもらいますね。さっきの戦闘で消耗してるので」シンはめちゃくちゃ元気だけど。
「催眠がきくまでの間に、休ませてもらいますね。さっきの戦闘で消耗してるので」シンはめちゃくちゃ元気だけど。
フロース(モノ)
「助かりましゅ!」一番休憩がほしい子
「助かりましゅ!」一番休憩がほしい子