帰り路をなくして (2015/09/12 - 2015/09/16)

SCENARIO INFO

Writer／一乃瀬友樹（シナリオ集「狂気乱舞」収録）

本作は、「河嶋陶一朗／冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
（C）河嶋陶一朗／冒険企画局「インセイン」

PLAYER

GM／あめこ
PC1／久々利 春人（コトナ）
PC2／箕原 冬臣（しこん）
PC3／百瀬 好一（ユツキ）
PC4／早乙女 耕介（ミナカミ）
PC5／駒崎 正巳（朱理）

INDEX

1日目／1日目-2／ 1日目-3／1日目-4／ 2日目／2日目-2／ 2日目-3／エピローグ・報酬

第2サイクル・4シーン目／久々利 春人

GM（あめこ）
ドラマシーンか戦闘か選んでくださいね！
久々利 春人（コトナ）
ドラマシーン行きます。社畜さんを調査します。吸血鬼じゃない方です。
GM（あめこ）
はい、ではシーン表を振りましょう「ST」でドウゾ！
久々利 春人（コトナ）
ST
Insane : シーン表(7) → 湿った土の匂い。濃密な気配が漂う森の中。鳥や虫の声、風にそよぐ木々の音が聞こえる。
久々利 春人（コトナ）
森に住む社畜
GM（あめこ）
ふむ？森の中でも歩いてるんですかね？森林公園とか？
GM（あめこ）
いや、名刺貰ってるんだから電話したらいいじゃないですかwww
久々利 春人（コトナ）
久々利はそういう森とかね。大好きですよ。すすきが麦畑みたいにそよいでたらなおいい。
久々利 春人（コトナ）
電話で待ち合わせします。公園かな。奥が森か山になってるタイプとか。
GM（あめこ）
おお、呼び出すんですね。ではお仕事の関係もあり、少々遅れて高畠さんはやってきますね。多分休憩中とかそんなんだ。
高畠 宗介（あめこ）
「すまない、遅れてしまったね…！」と言いつつ急いできてくれますよ。
久々利 春人（コトナ）
来たい方はって感じで…！　そして冬臣さんがいてくれると久々利は嬉しそうにしてるのでしょう。
久々利 春人（コトナ）
高畠さん！
久々利 春人（コトナ）
「こんにちは～。いえいえ、お仕事お忙しいのにすみません。」と久々利。「実はお話を伺いたくって。」
高畠 宗介（あめこ）
丁寧な様子の久々利君に気にしないでくれ、と返しつつ「お話？」ときょとんとしてるね。
久々利 春人（コトナ）
「はい。その。僕…ちょっと交差点の事件のコト、調べてるんです。と……と…。ともだ…。」言いたかったみたいだけどなんか恥ずかしくなってきたから「いえ…なんていうか。お知り合いになった方々の力になりたくって。」
高畠 宗介（あめこ）
「交差点の事件？　うーん…、私で力になれるだろうか……」と心配げな表情を浮かべますね。事件と言われて身構えちゃったのかもしれませんね。
久々利 春人（コトナ）
「僕、あの日のこと。よく覚えていないんです。ぼーっとしてたからかもしれないんですけど。よかったら、高畠サンが運転してたときのコト教えてください。」
高畠 宗介（あめこ）
「うーん…、そう言われても特に気づいたことなんて……」と返すかな。これ以上は判定して成功してくださいね！
箕原 冬臣（しこん）
なんだか貧血と違う寒気を感じたので春人くん達からそんな遠くない所のベンチにいて、崇介さんと話す春人くんにがんばれって思っていよう
久々利 春人（コトナ）
というわけで。判定したいですね！もう手触りしかないや。社会に翻弄され体が冷たそうな社畜さんの手をぎゅってします。「な、なんでも、なんでもいいんです…！」冬臣さんも見てるぞ。がんばる。
GM（あめこ）
うん、まあいいでしょう。「2d6>=5　調査判定（手触り）」でドウゾ！
久々利 春人（コトナ）
2d6>=5 調査判定（手触り）
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM（あめこ）
成功ですね。ではきっと一生懸命な久々利君のこころが伝わったのかな。高畠さんが知っていることを教えてくれます。
と言うわけで秘密を開示しますね！
○高畠　宗介（人物）
【秘密】
拡散情報。
あなたは、信号が青信号だったことをはっきりと覚えている。
ふらふらとPC1が車道に飛び出してきたのを慌てて避けた、というのが事故の真相である。
「事故の証言」のハンドアウトを公開すること。
GM（あめこ）
というわけでもう出てるハンドアウトがまた出ますね！＾＾
高畠 宗介（あめこ）
「ご、ごめんね…、あんまり力になれそうになくて」と少し申し訳なさそうかな、高畠さんな。
久々利 春人（コトナ）
同じか…！
GM（あめこ）
おんなじです。誤字じゃないよ。ようは2つルートがあった、ということですね。
久々利 春人（コトナ）
なら仕方あるまいて。「いえいえ。ありがとうございます…！」と久々利。お礼を言いましょう。
GM（あめこ）
久々利君はほんといい子だなあ。お礼を言う久々利君を高畠さんは微笑ましそうに見てるのかな。癒されてるのかもしれないね。
久々利 春人（コトナ）
お礼も無く申し訳ない。再度ペコっとして冬臣さんのとこに戻ろう。
箕原 冬臣（しこん）
「やはりあれしか方法はないと」離れた所から聞いたので春人くんにそう言いつつ立とう
久々利 春人（コトナ）
「新しいこと、なにも分からなかったです…。」と久々利。目の前にススキ畑があると嬉しい。「…まるで麦畑みたいだ。」と独り言みたいに。
GM（あめこ）
うむ、では新たな情報は出なかったけれど、決意を新たにする感じで〆、かな…？
箕原 冬臣（しこん）
「手段があれ以外にないと分かっただけで充分な収穫です」ふふ、と笑いました
箕原 冬臣（しこん）
（僕にはただのススキ畑にしか見えないけど、彼には違うものが見えてるんだな）と芸術家の感性にふむふむ。
久々利 春人（コトナ）
「麦って、月夜に少しずつ伸びるんですって。」と久々利は嬉しそうでです。「いつか月夜にまた来たいな。」そう久々利は言いました。冬臣さんとこれがみれて嬉しそうでした。
久々利 春人（コトナ）
はい！終わります！
久々利 春人（コトナ）
まあすすきだけどね。麦畑ってそうそうないしね。
GM（あめこ）
はい、では〆ましょう。

第2サイクル・5シーン目／百瀬 好一

GM（あめこ）
ではドラマシーンか戦闘シーンかを選んでください。
百瀬 好一（ユツキ）
ドラマにしますよー！アヤメちゃんと！ああ！ようやく女の子と会話が出来る！アヤメちゃんと感情判定をしたいので！！再訪にしようかなって！！！
GM（あめこ）
はい、では交差点かな。感情判定ですね、了解です！
百瀬 好一（ユツキ）
ただその前に、早乙女さんと秘密の共有をしておきたいので、アヤメちゃんが出る前にちょっと遭遇したいゾ
GM（あめこ）
ふむふむ。では先に早乙女さんに出てきてもらいましょうか。
早乙女 耕介（ミナカミ）
ではぶらぶら散歩してたら交差点でばったりかな！　スーパーで買った惣菜が入ったレジ袋とか提げてる。
百瀬 好一（ユツキ）
百瀬は自分が聞いた秘密を元にアヤメさんの居るっぽい交差点に足を向かわせていたんでしょう。そして遭遇。
「うわっまた会った。早乙女さん、お家この辺なんで？」
百瀬 好一（ユツキ）
ここまで偶然のエンカウントをすると運命じゃねーの、とか思ってる。こんなむさ苦しい運命は嫌だ。
早乙女 耕介（ミナカミ）
「うわっ。なに、ストーカー？」　とか軽い調子で返しましょう。家がどの辺かは言いません。住所バレしてるけど。
百瀬 好一（ユツキ）
そういえば住所バレてたね。全然確認してなかった奴だな…男の住所だから…。
「何が悲しくて男の平たいケツおっかけ回さなくちゃいけねーのよ」
早乙女 耕介（ミナカミ）
「つーかあんた、事故に遭ったってーのによくこの交差点使う気になれるなー。俺だったら引っ越すけど」
百瀬 好一（ユツキ）
「むしろ逆だよ。クソムカつくひき逃げ犯を絶対捕まえてーから、ここ使って情報集めたいんだよ」と返しつつ。「…ま、有益な情報は手に入らねえし、警察の進展も悪いみてえだけど」
百瀬 好一（ユツキ）
「あ、そうだ。そういや早乙女さんはもう箕原さんから聞いたか？　ここの事件、すげーオカルト絡んでるらしいぜ」とか言って例の秘密について言ったりかな…！
早乙女 耕介（ミナカミ）
「ああ、そうなの？　意外と熱血。……まあ俺も、事故の原因とか分かったらちょっとはスッキリするところはあるなあ」
早乙女 耕介（ミナカミ）
「警視サマから？　オカルト……？」　例の秘密について聞きます！
GM（あめこ）
ふむふむ。では魂魄の呪について秘密を譲渡したという事ですね。
百瀬 好一（ユツキ）
「ん、何だ、まだ聞いてなかったのか。実はなぁ…」と語り出します。これスカイプで言えば良いのかな？
GM（あめこ）
これで全員知る事になりましたので、もうこっちで開示しますよ！
百瀬 好一（ユツキ）
わー！ヨロシコです！
早乙女 耕介（ミナカミ）
わーい！
○魂魄の呪（プライズ）
【秘密】
ショック：なし
この木札は、魂を捕らえて永遠に束縛する牢獄である。
いままでこの場所で亡くなったすべての魂を、葛葉アヤメと同化させて縛り付けている。
作成者の手でこのプライズを破壊するか、《別紙》の儀式に成功する事で、すべての魂を解き放つことができる。
この知識を得た者は、ランダムで恐怖判定を行うこと。
GM（あめこ）
<別紙>を見ますか？
早乙女 耕介（ミナカミ）
見ます！
GM（あめこ）
では別紙の内容はこちら。
儀式名：魂の解放
段階　手順の名前　　　　　指定特技　　　　参加粂件　　　　　　　　　　　　　　　ペナルティ
1 　　術を読み解く　　　　《民俗学》　　　だれでも　　　　　　　　　　　　　　　正気度-1
2 　　対象とのパスを結ぶ　《可変：情動》　アヤメに対して【感情】を獲得している　特になし
3 　　魂の解放　　　　　　《魔術》　　　　だれでも　　　　　　　　　　　　　　　正気度-1、《魔術》で恐怖判定
GM（あめこ）
これですべての魂は解放されます。
では恐怖判定も行きましょう。
GM（あめこ）
RTT
Insane : ランダム特技決定表(6,8) → 「怪異」≪暗黒≫
早乙女 耕介（ミナカミ）
教養からだから8？
GM（あめこ）
教養からで目標値8ですね。
GM（あめこ）
「2d6>=8　恐怖判定（暗黒）」でドウゾ！
早乙女 耕介（ミナカミ）
2d6>=8 恐怖判定（暗黒）
Insane : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM（あめこ）
うむ、では恐怖判定は成功ですね！
早乙女 耕介（ミナカミ）
ｸｯ……！！
早乙女 耕介（ミナカミ）
「……マジかよ。いや、まあ、オカルトとは思ってたけどここまでとはね……」
GM（あめこ）
狂気カード引いてほしいなあ（笑）　とは言いつつも秘密の譲渡は終了ですね。次はアヤメとの感情を結ぶのかな。
こういう演出したいとかありましたらどうぞどうぞ。
百瀬 好一（ユツキ）
「な？すげーオカルトだろ？」
百瀬 好一（ユツキ）
「この儀式…？って奴をすれば、ここの交通事故は無くなるのかも、って事だろ。…しかし、こういうお祓いみてーな儀式って、一般人がしても効果あんのかね？」
早乙女 耕介（ミナカミ）
「その……アヤメとか言うやつの中に、はるも、いるのか……」　ふーっと長い溜息をついて、　「これをどうにかしたら事故が収まるってわけ？　まあ試してみるだけやってみてもいいんじゃね？」
百瀬 好一（ユツキ）
早乙女さんが呟いた奥さんの名前を聞いて、ちょっと痛ましげな目をします。「そっか、アンタの奥さん…」と少し間を開けた後、「……坊さんとか寺生まれの男じゃないと効力無さそうな気はすんだがなぁ。まあ試すだけならタダってのも確かに、か」
+  一方雑談窓では
駒崎 正巳（朱理）
寺生まれーー！
早乙女 耕介（ミナカミ）
寺生まれ華麗な跳躍できてくれ！！
久々利 春人（コトナ）
梅一が浮かんでしまったんだ。
GM（あめこ）
世界線が違うなwwww
箕原 冬臣（しこん）
梅ちゃん！！
久々利 春人（コトナ）
「破ァ！」青白い光が僧侶の手から飛び出すと、交差点が月夜とは違う光で包まれた。蛍の光の様に輝く魂たちに「さあ、みんな帰んな。」と声を掛け、青信号の横断歩道を振り向かずに渡って歩く梅一。寺生まれってすごい。久々利は改めてそう思った。
早乙女 耕介（ミナカミ）
クライマックスフェイズはもうこれでいいんじゃないかな
箕原 冬臣（しこん）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
駒崎 正巳（朱理）
決まったな。クライマックスフェイズ。
久々利 春人（コトナ）
こんなん打ってる場合じゃない。
GM（あめこ）
だめです（笑）
駒崎 正巳（朱理）
却下されたか・・・
百瀬 好一（ユツキ）
クライマックスフェイズの寺生まれ最高過ぎて採用
百瀬 好一（ユツキ）
「アンタの場合、今のうちに雑念清めて置いた方が効果出るんじゃね？」とか言いつつ。
早乙女 耕介（ミナカミ）
「あんたも煩悩を入念に祓い清めとけよ。草食系だ草食系」
百瀬 好一（ユツキ）
「ハッ、俺に完全なる草食系は不可能だな。出来てロールキャベツ系が限界だ」とか言いつつ。「とにかく伝えたからな。儀式で集合する事あったらよろしくな～」と手をひらひらさせつつ別れるかな…！
早乙女 耕介（ミナカミ）
「おう、またな」　じゃあサックリ別れて百瀬さんはアヤメさんとの感情判定、ゴー！
+  一方雑談窓では
早乙女 耕介（ミナカミ）
木札の作成者って誰なんだろ
駒崎 正巳（朱理）
ま・・・まさかPCの中に…！？
久々利 春人（コトナ）
えっ…
箕原 冬臣（しこん）
えぇぇ…
早乙女 耕介（ミナカミ）
PCの中にいてクライマックスフェイズで裏切ったらくそ楽しいなとか思ってないです
駒崎 正巳（朱理）
って、そこまできたらさすがに特殊型っていうより、対立型だもんね！ないよね！
久々利 春人（コトナ）
これが特殊型か。（こわい）
箕原 冬臣（しこん）
こんな怖い所にいられるか！俺は感情結びにいくぞ！！（脱兎）
駒崎 正巳（朱理）
いらっしゃい♥
早乙女 耕介（ミナカミ）
開放手段が二つ言及されてるのに片方は何もないのか……？　とゲーム脳がね。ごめんね。罠がありそうだなって。
箕原 冬臣（しこん）
もう結んでる♥
葛葉 アヤメ（あめこ）
もう結んでんじゃねえかwww
駒崎 正巳（朱理）
2～3こ結んでもよかよか（よくない）
箕原 冬臣（しこん）
対立型でなく特殊型だから、製作者に～→対立、儀式で～→協力型だと思ってた（単純脳）
箕原 冬臣（しこん）
サルユメで深読みして途中で思考死んでたので今回は素直に聞いてた…ヘヘ…
百瀬 好一（ユツキ）
オレは感情結びに行くぞ！！からのいらっしゃい♥のどっちに転んでも地獄感痺れる
百瀬 好一（ユツキ）
よ、よしではアヤメさんと遭遇して感情判定だ…！！ハァハァ…！！
百瀬 好一（ユツキ）
あ、初対面での感情判定も良いけど…どうせなら会話の糸口的に既知設定入れても良い…かな…！？
GM（あめこ）
ふんふん、どんな既知設定にします？
百瀬 好一（ユツキ）
何か以前美容院でアヤメさんの担当した事があるとか…！
いや決してクールビューティフル女子とより仲良くお話したいという下心がある訳ではあります。
GM（あめこ）
なるほど。交差点の近くの美容室だし以前から通ってたのかもしれないですね。不自然じゃないしいいですよ。
百瀬 好一（ユツキ）
わーい！　「お」では見知った顔が眼に入り、軽く身だしなみを整えた後、アヤメさんの方に駆けて行きます。
葛葉 アヤメ（あめこ）
では、掛けてくる足音にでも気付いたかな。アヤメは振り返るでしょうね。
百瀬 好一（ユツキ）
「チワ、アヤメちゃん。相変わらず美人可愛い俺好み、の見事な三拍子だ」と息を吐く様に好意を言って声をかけます。
百瀬 好一（ユツキ）
「あ、つかその。オレの事覚えてる？　前、アヤメちゃんの髪を切らせてもらった美容師ね！　百瀬好一！」と自分を指さしつつフレンドリーに笑いかけます。
葛葉 アヤメ（あめこ）
「…あぁ、覚えてるわ。すごく丁寧に整えてもらったもの」とさらりとアヤメの黒髪が風にそよいでいますね。
「相変わらずお世辞が上手なのね？」とくすくす笑っていますね。
百瀬 好一（ユツキ）
ああ…髪フェチとして最高の光景だ…美しい…。「そりゃあお世辞じゃなくて本心を言ってますからねえ」と軽やかに笑ってます。
百瀬 好一（ユツキ）
「アヤメちゃんは今日は何をしてるんだ？」と笑いかけつつ。　ていうかアヤメちゃん襲いかからないね…好意的だね…？
葛葉 アヤメ（あめこ）
「本心？　ふふ、そうだと嬉しいけれど」くすくす笑いながら百瀬君の顔を見上げていますね。（百瀬君背が凄い高そう）
百瀬 好一（ユツキ）
アヤメさん何cmぐらいでついでにバストサイズはいくつですか？
葛葉 アヤメ（あめこ）
「私はお散歩。こうやって歩いているといろんな人と出会えて楽しいのよ？」とか答えつつ。襲いかからないのは条件満たしてないからですね。
葛葉 アヤメ（あめこ）
バストサイズは多分C-Dってあたりかな……。
葛葉 アヤメ（あめこ）
「今日だって、百瀬さんに会えたでしょう？」ころころと鈴の鳴るような声で笑いつつ、髪を耳にかけて微笑むかな。
百瀬 好一（ユツキ）
かーッ！もっとも限りなく正解に近いサイズ！>バスト　「お、おう。その通りだ。最高の趣味だな」と少し赤面しつつ答えましょう。
百瀬 好一（ユツキ）
「あー、その。最近はよくこうやって散歩してるのか？　アンタみたいな美人さんだと色々ちょっかい出す男も多いんじゃないか？大丈夫か？」こいつみたいなやつとかがな。
葛葉 アヤメ（あめこ）
百瀬君素直すぎるな、かわいすぎか。「…そうね、最近は良くこのあたりを散歩してるわ。うふふ、ちょっかい出されたことなんてないけれど」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「少しだけお話したことは、何人かいるわね」とかかなー。
百瀬 好一（ユツキ）
「そりゃ駄目だ。アヤメちゃんに声を出さないとは全員下半身が腐ってるな」とか言いつつ。少しだけ・・か…！！
百瀬 好一（ユツキ）
そんなこんなで軽口交えてナンパした後。今まで知りえた情報を思い、へらへらとした笑顔を止めて、少し黙った後に、真剣な顔で問いかけます。
「突然妙な事を聞いて悪いんだけどさ」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「……なあに？」
百瀬 好一（ユツキ）
「――アヤメちゃんはさ、今、辛くはないのか？」
葛葉 アヤメ（あめこ）
その問いかけにはぱちぱちと瞬きをした後、そうね…「辛い…、つらいというよりは、ただ、すごく寂しいだけ。だってみんな離れていくんだもの」と返すかなあ。うーん。
葛葉 アヤメ（あめこ）
「せっかくお友達になれそうな人も、私の事怖がっちゃった」
百瀬 好一（ユツキ）
「そっか、……寂しい、か」
百瀬 好一（ユツキ）
「…アンタの…いや、こんな美人さんの悲しむ顔は見たくねえ」と軽く頭を掻き毟った後、言葉を選ぶように続けます。
「あーなんだ。俺なら絶対怖がらないし、こんなオッサンで良ければ、いくらでも話し相手になるし、しんどい時は、呼んでくれたら側にいるし、あー」
百瀬 好一（ユツキ）
「…なーんてな。上手く言えねえし、あんまり口説くと箕原さんにロリコン容疑で捕まっちまうかもしれねーから、ここで止めとくわ」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「……ほんとう？」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「本当に私の事を怖がらない？　一緒に居てくれるの？」
百瀬 好一（ユツキ）
「あ、ああ。何て言っても、昔から俺はアンタの髪が好きでな。ベタ惚れなのよ」　おっと狂気を感じますね///
百瀬 好一（ユツキ）
「だから辛い時、少しか俺の事思いだしてくれたりすると嬉しい」そう、脳裏に描いてくれ。オレも。ともかく茶化す様に、でも温かく《笑い》かけて、彼女を励ますというか、支える力になりたい…のですが！　《笑い》とかで感情判定良いでしょうか…！
葛葉 アヤメ（あめこ）
ほー、ほう、いいでしょう。ここで失敗は格好悪いぞ！判定頑張れ！「2d6>=5　感情判定（笑）」でドウゾ！
百瀬 好一（ユツキ）
2d6>=5 感情判定（笑）
Insane : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
葛葉 アヤメ（あめこ）
良い出目だ……。
葛葉 アヤメ（あめこ）
ではお互い「FT」で振りましょうか。
百瀬 好一（ユツキ）
オッシャアアアアアアア！！！！
百瀬 好一（ユツキ）
FT
Insane : 感情表(1) → 共感（プラス）／不信（マイナス）
葛葉 アヤメ（あめこ）
FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠（プラス）／侮蔑（マイナス）
葛葉 アヤメ（あめこ）
さっきまでの流れで侮蔑はさすがにないな、忠誠かな。私の事を怖がらない、と懐いた感じだろうか。
百瀬 好一（ユツキ）
勿論共感で。そうだなぁ。彼女の寂しい、という気持ちに共感してあの口説きが出て来たんだろうし。そんな感じで。
葛葉 アヤメ（あめこ）
うむ、では人物欄に書き込んでおいてくださいね！
葛葉 アヤメ（あめこ）
アヤメはこわばっていた表情を少しほころばせますね。小さな声で「……うれしい」とこぼします。
百瀬 好一（ユツキ）
はーい。「喜んで貰えたようで何よりだ」と百瀬も私も嬉しいです。「女の子は笑顔が一番だって聖書に書いてある」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「……もう、百瀬さんたら、口が上手いんだから」と出会ったころのような笑顔を百瀬君に向けているかな。
百瀬 好一（ユツキ）
「へへ。ま、何かあったら本当呼んでくれって。いや何も無くても呼んでくれていいけどな」とかニコニコしつつ。「そうそう、俺はアンタのその笑顔が好きなんだ」
百瀬 好一（ユツキ）
散々ここまで言ったし【居所】も渡す感じで1つ…。アヤメさんのは別に良いので…。
葛葉 アヤメ（あめこ）
ほう…。では百瀬さんの居所を頂きましょうか。メモってきますね！
百瀬 好一（ユツキ）
ここまで連絡してね♥言っておきながら逆に連絡先渡さないってクズの鑑ですよ！！！
葛葉 アヤメ（あめこ）
んー、まあ確かにね。そうね（笑）では有難く頂きましょう。
百瀬 好一（ユツキ）
そんな感じでアヤメさんの笑顔を見ながらシーンを〆ます。儀式の事に思いを馳せつつ…！！
GM（あめこ）
はい、では〆ましょう。

第2サイクル・6シーン目／マスターシーン

GM（あめこ）
というわけでカモン、駒崎君！
駒崎 正巳（朱理）
はいよ。
GM（あめこ）
またアヤメとの戦闘が始まります。冬臣さんは感情持っているので判定無で乱入することが出来ます。
+  一方雑談窓では
久々利 春人（コトナ）
マスターシーン。うん。
駒崎 正巳（朱理）
はいはい・・・はいはい
箕原 冬臣（しこん）
ふええ…
百瀬 好一（ユツキ）
アヤメさん！！！何故！！！あそこまで愛を伝えたのに君は！！！
箕原 冬臣（しこん）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
駒崎 正巳（朱理）
わりぃな。この子、俺にぞっこんなんだ
GM（あめこ）
ごめんな、シナリオ上そうなってるんだ…www
百瀬 好一（ユツキ）
クソオオオオオオオオオ！！！！！！
駒崎 正巳（朱理）
おいでよ百瀬君・・・
駒崎 正巳（朱理）
いっしょにかわいい女の子とダンス踊ろう・・・
百瀬 好一（ユツキ）
その頃の百瀬君「Zzz」
早乙女 耕介（ミナカミ）
その頃の早乙女「ｽﾔｧ……」
箕原 冬臣（しこん）
百瀬さんもアヤメちゃんと感情持ってるから入れるのかな？
駒崎 正巳（朱理）
入ろうと思えば入れるね！
GM（あめこ）
入れますよ！
GM（あめこ）
戦闘する相手のどちらかと感情を結んでいれば判定無で乱入可能です。
箕原 冬臣（しこん）
駒崎さんかわいそう。またあるんじゃないかという予感がして乱入しよう。
駒崎 正巳（朱理）
めっちゃいい人じゃないか・・・やっぱり愛を感じます
GM（あめこ）
ほう、了解です。では冬臣さんは乱入ですね。
箕原 冬臣（しこん）
善良な警視ですから（ドヤ）
百瀬 好一（ユツキ）
いやっでも流石に皆の敵側として立つのはちょっと…アレなので…あんなに格好良い事言ったけど夜は寝てる。ごめんアヤメさん。許して…。
久々利 春人（コトナ）
久々利も付いて行くよ！
GM（あめこ）
はい、では戦闘としては入れませんが、シーン内には登場していることとします。百瀬さんは乱入しないということで了解しました。
駒崎 正巳（朱理）
「あぁ・・・また今夜も会ったね…アヤメちゃん…」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「……うふふ、こんばんは。駒崎さん」
駒崎 正巳（朱理）
「こんばんは…」ちょっとしょんもりしつつ。
葛葉 アヤメ（あめこ）
「いやだ、どうしてそんな顔をしているの？　最初に私を怖がったのはあなたでしょう？」
箕原 冬臣（しこん）
「二晩連続ですか」とことこやってきました。春人くんは危ないから少し離れた所にいこうね
駒崎 正巳（朱理）
「そうだね…まさか襲われるとは思ってなかったから…」
駒崎 正巳（朱理）
「あ・・・・！警視さん…っ！」露骨にうれしい。
久々利 春人（コトナ）
久々利はアヤメさんと駒崎さんを交互にみて、ちょっとオロってます。
久々利 春人（コトナ）
「アヤメ…サン…。」情報を知ってしまったからね。でも、少し気持ちは分かるんだ。
駒崎 正巳（朱理）
「警視さんは…いい人、ですね…僕を助けてくれるなんて…」感動に打ち震えておこう。
葛葉 アヤメ（あめこ）
「ひどいわ…、まるで私だけが悪者みたい」　眉をしかめ、いたましそうに表情をゆがめますね。
箕原 冬臣（しこん）
「これ以上、厄介な事件は起きて欲しくないですから」と言いつつ
葛葉 アヤメ（あめこ）
「ひどい…、ひどいわね」そのアヤメの言葉にこたえるように浮遊霊たちが集まってきますね。
久々利 春人（コトナ）
久々利は悲しそうな顔してる。
駒崎 正巳（朱理）
「アヤメちゃん…ごめん、ごめんね…君のこと、本当にかわいい子だなって…ずっと思ってたんだけど…」
箕原 冬臣（しこん）
「……悪者と思われたくなかったら、しっかり事情を話して欲しいものだ」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「……事情話したとして、信じてもらえるの？　勝手に私に期待して、勝手に離れて行った人に？」
葛葉 アヤメ（あめこ）
「それとも、あなたたちはしっかり事情をはなしているのかしら？自分の汚い所も、全部見せているの？」とかつっこんどこうね、ウフフ。
GM（あめこ）
さて、ある程度口論したところで、戦闘に入ろうか。
久々利 春人（コトナ）
久々利は息を飲み、一歩下がってスケッチブックを握りしめました。

戦闘・アヤメ／Round1

GM（あめこ）
さて、駒崎さんと箕原さんはプロット行ってください。
箕原 冬臣（しこん）
「…そう言われると耳が痛い」僅かに苦笑しつつまあ戦闘ですよね！ｗ
駒崎 正巳（朱理）
「あぁ・・・また怒らせちゃった・・・」
GM（あめこ）
ではプロットオープン。
【プロット結果】
箕原のダイス　：5
駒崎のダイス　：6
アヤメのダイス：4
GM（あめこ）
うふふ、では速度順に行動してきましょう。駒崎君行動をどうぞ。
駒崎 正巳（朱理）
えっと、攻撃だね！特技は刺す！
GM（あめこ）
「2d6>=5　基本攻撃（刺す）」でドウゾ。
駒崎 正巳（朱理）
アヤメちゃんに攻撃するしかないので、持ってたナイフで刺そう・・・
駒崎 正巳（朱理）
2d6>=5 基本攻撃（刺す）
Insane : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM（あめこ）
では回避しますね。
GM（あめこ）
速度が4の所にいるので目標値8ですね。
葛葉 アヤメ（あめこ）
2d6>=8 回避判定
Insane : (2D6>=8) → 4[1,3] → 4 → 失敗
駒崎 正巳（朱理）
ダメージで1d6かな？
GM（あめこ）
あらあら、うん、ダメージどうぞ。
駒崎 正巳（朱理）
1d6 ダメージ：
Insane : (1D6) → 5
GM（あめこ）
ほう、では浮遊霊Aが庇うを使用します。
久々利 春人（コトナ）
久々利はその駒崎さんが思いっきり刺した様子をみて、更に一歩下がりました。
葛葉 アヤメ（あめこ）
2d6>=5 庇う（痛み）
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
葛葉 アヤメ（あめこ）
1d6 ダメージ減少：
Insane : (1D6) → 3
GM（あめこ）
そして浮遊霊はダメージを受けたので【報復】を使用します。もちろん、アヤメも2点ダメージ受けるよ。
駒崎 正巳（朱理）
女の子にも容赦ない一撃を食らわせたがここで浮遊霊さんがかばった！
葛葉 アヤメ（あめこ）
2d6>=5 報復（物理学）
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM（あめこ）
駒崎君は物理学で抵抗判定してください。
駒崎 正巳（朱理）
物理学かぁ・・・！
GM（あめこ）
10かな？
駒崎 正巳（朱理）
教養から・・・だから…+5で目標値10？かな？
GM（あめこ）
ですね、「2d6>=10　抵抗判定（物理学）」でドウゾ。
駒崎 正巳（朱理）
2d6>=10 抵抗判定（物理学）
Insane : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗
駒崎 正巳（朱理）
まぁ仕方ないよね・・・
GM（あめこ）
では1点ダメージを受けてください。ていうか今回も冬臣さんの勝者だね（笑）
駒崎 正巳（朱理）
本当だｗｗｗ
箕原 冬臣（しこん）
エリートはいるだけで勝利するんですよ
駒崎 正巳（朱理）
「やっぱり・・・おいしそうに、見えちゃうなぁ…」とかいいつつダメージくらって戦闘離脱しました！
葛葉 アヤメ（あめこ）
「あぁ…、いたい、いたいわ……」　浮遊霊の子たちを気遣う様子を見せつつもじっと駒崎君を見つつ戦線離脱しようね。
GM（あめこ）
今回の戦闘の勝者は冬臣さんです。何貰いますか？
箕原 冬臣（しこん）
んー……じゃあ、アヤメちゃんに感情持っていいかな…（それくらいしか浮かばなかった
GM（あめこ）
ほうほう。んー、まあいいでしょう。どの感情を持ちますか？
箕原 冬臣（しこん）
冬臣→アヤメで【不信】かな…
GM（あめこ）
ふんふん、では冬臣さんはアヤメに対して不信を持ちましたね。了解です。書き加えておいてね！
GM（あめこ）
では戦闘処理はこれで終了です。が
駒崎 正巳（朱理）
が？？
GM（あめこ）
アヤメ、駒崎君がダメージを受けたので久々利君のトリガーが引かれます。
久々利 春人（コトナ）
はい。
箕原 冬臣（しこん）
＞＞＞＜＜＜
+  一方雑談窓では
早乙女 耕介（ミナカミ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
駒崎 正巳（朱理）
あらあら・・・
箕原 冬臣（しこん）
ナンデｗｗｗｗｗｗ参加ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗしたのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
百瀬 好一（ユツキ）
GM楽しそう…
駒崎 正巳（朱理）
なんでｗｗｗｗ
GM（あめこ）
私もそれは思ったwww
早乙女 耕介（ミナカミ）
もうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
箕原 冬臣（しこん）
コトナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久々利 春人（コトナ）
うっかり…ののち……最終戦闘で発動するより…いいかなって…
GM（あめこ）
シーンにいるって宣言した後に思い出したっぽかったけどね（笑）
百瀬 好一（ユツキ）
ああでも確かにそれはあるね…うむ…！！
箕原 冬臣（しこん）
そうだね。うん。
久々利 春人（コトナ）
（本当にすみませんってやつだ）
百瀬 好一（ユツキ）
最終戦よりかってのか確かにある。
駒崎 正巳（朱理）
まぁ最終決戦に持ち込まないのはいいね…でも、カウンセリングって手もあったんだけどね…
久々利 春人（コトナ）
カウンセリング…！！！！！！（コトナ的にウッカリの顔してる
GM（あめこ）
カウンセリングしてる時間があるとでも？あと第1サイクルだよ？？
駒崎 正巳（朱理）
それもそうか・・・
GM（あめこ）
久々利君、狂気内容発表ドウゾ♥
・暴力衝動
トリガー：自分と同じシーンにいるキャラクター（自分も含む）がダメージを受ける。
内容：血だ！　とにかくお前は誰かを傷つけたい。この【狂気】が顕在化したシーンに登場している好きなPCの中から1人を選び、1点のダメージを与える。
GM（あめこ）
PCなので駒崎君か箕原さんに攻撃してくださいね♥
久々利 春人（コトナ）
はい。でもまあ…あの戦闘の流れ。そして久々利の心情を考えたんですけど。
箕原 冬臣（しこん）
駒崎さんに「平気ですか？」と話しかけてる所だから、どっちも狙えるよー
駒崎 正巳（朱理）
「これ…正当防衛には・・・ならないのかな・・・ウゥ、痛い…」
GM（あめこ）
ふむふむ。
久々利 春人（コトナ）
唯一武器になりそうなペンを片手にふらふらと駒崎さんに近づきます。怯えたような顔で「……め…ろ…！」本当に小さな声で呟きながら背後から刺しました！
駒崎 正巳（朱理）
「い・・・！？」驚いて振り払って飛び退くぜ・・・！「い、痛い・・・！痛いじゃないか・・・！」
駒崎 正巳（朱理）
1減らして生命力4にしました！
+  一方雑談窓では
早乙女 耕介（ミナカミ）
百瀬さんと早乙女のステータスのツヤッツヤ感がじわじわくる
百瀬 好一（ユツキ）
寝てます！！！
百瀬 好一（ユツキ）
早乙女さん、布団ってどうしてこんなにあったかいんだろうな。
葛葉 アヤメ（あめこ）
そうか、寝てるからか、ふたりとも…www
早乙女 耕介（ミナカミ）
夏も終わりだからな。これから布団はどんどん包容力を増していく。恐ろしい季節だ……。
箕原 冬臣（しこん）
ねむるは体力も状態異常も全回復だしな。
箕原 冬臣（しこん）
「！」　急いで春人くんを引き離して手を掴んで抑えるかな
GM（あめこ）
うむ、確認しました。いやあ、こんな早くにトリガーを引けるなんて思ってなかったのでGMにこにこです。えへへ。
久々利 春人（コトナ）
そして刺したのちに、自分の行動にはっと我に返り、泣きそうな顔で後ずさって行きます。腕を掴まれたら冬臣さんの顔を見ます。　「僕、ちが、……そんな、やっぱり…！ごめんなさ…ごめんなさい…！！」そして……走って行きます。夜の街に消えたい。
箕原 冬臣（しこん）
「あ……」走っていかれた…
駒崎 正巳（朱理）
「そ・・・そうだよね、君から見たら僕は悪いやつだろうね…ははは…」こっちもとぼとぼ逃げるように帰ろう。なんかわらったり泣いたりしてるけど
駒崎 正巳（朱理）
「帰ろう…帰ろう…いたい、いたいなぁ…ぐす…ぐす」
GM（あめこ）
では勝利しつつも仲間内の仲は散々になっちゃったかな、というところで〆ましょうか。
GM（あめこ）
そして1日目終了という事にしましょう。というか、マジ申し訳ない、こんな時間まで！！
箕原 冬臣（しこん）
「…………」溜息と舌打ちをして帰るね……
箕原 冬臣（しこん）
お疲れ様！
駒崎 正巳（朱理）
悪い顔してた！
箕原 冬臣（しこん）
？何言ってるんですかこんな正義の警察官が悪い顔する訳ないじゃないですか
駒崎 正巳（朱理）
見間違いかぁ！
箕原 冬臣（しこん）
そうですよ
+  一方雑談窓では
百瀬 好一（ユツキ）
ち、ちょっと男子ーーー！！此処に来てPC間が不穏じゃん！！！
GM（あめこ）
ちゃんと汚い所も見せ合わないから///
久々利 春人（コトナ）
久々利…はしって逃げちゃうなんて…。でも違う…そういう意味じゃないんだ…。久々利が刺したのは…狂気だけど、まあ内情としては…内情としてはーーー！
GM（あめこ）
わかる、わかるよ（にこにこ）
百瀬 好一（ユツキ）
あと1サイクルで仲良しに戻らないと…ああ…はわわ…
箕原 冬臣（しこん）
とてもつらい
久々利 春人（コトナ）
駒崎さんが悪い人だって思ったからってわけではなく…。
久々利 春人（コトナ）
でもいい感じで残り1シーン。どうなるんだ…（どきどきしてる
百瀬 好一（ユツキ）
ラストサイクルどうしようかなぁ…はぁはぁ
早乙女 耕介（ミナカミ）
ラストどうしよう……人間関係も特にヒビ入ってないし……ﾇﾇﾇﾝ
GM（あめこ）
ラストサイクルはどうなるかな。楽しみですね！！