帰り路をなくして (2015/09/12 - 2015/09/16)
SCENARIO INFO
Writer/一乃瀬友樹(シナリオ集「狂気乱舞」収録)
本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『インセイン』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「インセイン」
PLAYER
GM/あめこ
PC1/久々利 春人(コトナ)
PC2/箕原 冬臣(しこん)
PC3/百瀬 好一(ユツキ)
PC4/早乙女 耕介(ミナカミ)
PC5/駒崎 正巳(朱理)
INDEX
エピローグ/早乙女 耕介&箕原 冬臣
GM(あめこ)
では、交差点での一件が無事片付いたその後、お二人は何をしているのでしょうか?
では、交差点での一件が無事片付いたその後、お二人は何をしているのでしょうか?
早乙女 耕介(ミナカミ)
はい。まず早乙女は交差点にいます。
はい。まず早乙女は交差点にいます。
GM(あめこ)
交差点には事故に遭いなくなってしまった人たちへの手向けなのか、花束などがおかれていますね。
とはいえ、薄暗い雰囲気などはもう感じることは出来ないでしょうが。
交差点には事故に遭いなくなってしまった人たちへの手向けなのか、花束などがおかれていますね。
とはいえ、薄暗い雰囲気などはもう感じることは出来ないでしょうが。
早乙女 耕介(ミナカミ)
では、その花束が置かれている場所に向かいます。 「……とっくの昔に成仏したもんだと思ってたのに、ずっとここにいたんだな、はる」
では、その花束が置かれている場所に向かいます。 「……とっくの昔に成仏したもんだと思ってたのに、ずっとここにいたんだな、はる」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「ガラじゃねえけどさ、やるよ。スカビオサ? とかいう花だって」 その場にしゃがみ込み、一輪の紫色の花を静かに添えました。 「見つけるのが遅れちまって悪かったなあ。いくら世話好きだからって、死んだ後も誰かの相手をする必要はねえよ」
「ガラじゃねえけどさ、やるよ。スカビオサ? とかいう花だって」 その場にしゃがみ込み、一輪の紫色の花を静かに添えました。 「見つけるのが遅れちまって悪かったなあ。いくら世話好きだからって、死んだ後も誰かの相手をする必要はねえよ」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……幽霊がマジでいるなら、死後の世界もあるのかねえ。はると違って俺はどうせ地獄行きだろうけどさ、地獄の中でもちょっとはマシなところに行けるように頑張ってみるわ」 短く黙祷を済ませて、立ち上がります。
「……幽霊がマジでいるなら、死後の世界もあるのかねえ。はると違って俺はどうせ地獄行きだろうけどさ、地獄の中でもちょっとはマシなところに行けるように頑張ってみるわ」 短く黙祷を済ませて、立ち上がります。
早乙女 耕介(ミナカミ)
「帰ったら服着替えて、ハロワ行ってみる」
「帰ったら服着替えて、ハロワ行ってみる」
早乙女 耕介(ミナカミ)
というわけで、交差点を後にして家に帰ります。
というわけで、交差点を後にして家に帰ります。
GM(あめこ)
ふむ、奥さんにきちんと顔向けできるように、真面目になろうと決意を新たにしてお家に帰ったんでしょうね。
ふむ、奥さんにきちんと顔向けできるように、真面目になろうと決意を新たにしてお家に帰ったんでしょうね。
早乙女 耕介(ミナカミ)
見慣れたボロアパートの鍵を開けて、玄関を開けます。
見慣れたボロアパートの鍵を開けて、玄関を開けます。
一方雑談窓では |
駒崎 正巳(朱理)
やる気満々の顔できたな! 百瀬 好一(ユツキ)
顔文字ェ 久々利 春人(コトナ)
エリートのメールこんなのなの? 駒崎 正巳(朱理)
メールかわいいね 百瀬 好一(ユツキ)
エリートのツイッターはこんなんかもしれない… 駒崎 正巳(朱理)
かわいい 久々利 春人(コトナ)
今日は絵を見に行ったとか、本を買った(∩´∀`)∩とか 百瀬 好一(ユツキ)
今日は素敵な手の男の子を見つけた(∩´∀`)∩ 駒崎 正巳(朱理)
ファンになったあの作家さんと握手してもらっちゃいました(>w<) 百瀬 好一(ユツキ)
怖い 駒崎 正巳(朱理)
添付画像には握手の写真(手首から先は映っていない) |
早乙女 耕介(ミナカミ)
「!?」
「!?」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「箕原、さん……!?」
「箕原、さん……!?」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……それは、ありがたいけど……これ、ほどけよ……っ!」
「……それは、ありがたいけど……これ、ほどけよ……っ!」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……何でこんなことすんだよ。あれについては話さねえ、っつったろ?」
「……何でこんなことすんだよ。あれについては話さねえ、っつったろ?」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「ぁぐ……っ!」 一瞬、息を詰まらせます。
「ぁぐ……っ!」 一瞬、息を詰まらせます。
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……殺人がバレそうになる度に、こうやって脅してんのか? ご苦労なこった」
「……殺人がバレそうになる度に、こうやって脅してんのか? ご苦労なこった」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「そりゃ光栄なことで。……にしても、住居不法侵入に束縛、暴行とはね。初回キャンペーンって事で今なら黙っててやるからさっさとこれほどいて帰れよ」
「そりゃ光栄なことで。……にしても、住居不法侵入に束縛、暴行とはね。初回キャンペーンって事で今なら黙っててやるからさっさとこれほどいて帰れよ」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……は? 殺す? 俺を?」
「……は? 殺す? 俺を?」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「あの時はまだ、あんたに親近感持ってたんだけどな」
「あの時はまだ、あんたに親近感持ってたんだけどな」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……テメーみたいなサイコ野郎、反吐が出る。久々利とかいうやつに同情するね。こんな変態に目をつけられちまったばっかりに人生ぶち壊しだ。意中の相手の人生をぶち壊して楽しいか?」
「……テメーみたいなサイコ野郎、反吐が出る。久々利とかいうやつに同情するね。こんな変態に目をつけられちまったばっかりに人生ぶち壊しだ。意中の相手の人生をぶち壊して楽しいか?」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「俺もまあいい人生歩んでるわけじゃねえけどよ、警視サマと比べたらマシだわ。あんた、いずれ破滅するよ」
「俺もまあいい人生歩んでるわけじゃねえけどよ、警視サマと比べたらマシだわ。あんた、いずれ破滅するよ」
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……っ……! ……ぁ、くそ、……は る」 ずぶりと包丁が深く突き刺さり、安アパートの床の上に血が広がります。
「……っ……! ……ぁ、くそ、……は る」 ずぶりと包丁が深く突き刺さり、安アパートの床の上に血が広がります。
早乙女 耕介(ミナカミ)
「しに……た、く ……」 脂汗が滲むのもほんの少しの間だけ。
「しに……た、く ……」 脂汗が滲むのもほんの少しの間だけ。
早乙女 耕介(ミナカミ)
「……ま だ」 最後の力を振り絞って見上げると、箕原さんの顔と、その後ろにはかけがえのない妻と二人で撮った写真立てがありましたが、にじみ、暗転する視界は、それを認識することすら叶いませんでした。
「……ま だ」 最後の力を振り絞って見上げると、箕原さんの顔と、その後ろにはかけがえのない妻と二人で撮った写真立てがありましたが、にじみ、暗転する視界は、それを認識することすら叶いませんでした。
早乙女 耕介(ミナカミ)
箕原さんが見下ろす中で、早乙女はその命を失います。
箕原さんが見下ろす中で、早乙女はその命を失います。
独り言 |
GM(あめこ)
はい、ありがとうございます。お二人ともお疲れ様でした。沢山頑張ってくれてGMはとても嬉しかったです、素敵なエピローグをありがとう。
はい、ありがとうございます。お二人ともお疲れ様でした。沢山頑張ってくれてGMはとても嬉しかったです、素敵なエピローグをありがとう。
一方雑談窓では |
GM(あめこ)
そういえば、この二人生命力1同士の組み合わせだったのか……。 早乙女 耕介(ミナカミ)
そうだね!笑 駒崎 正巳(朱理)
死にかけだった・・・ 百瀬 好一(ユツキ)
生命力1にしたのは誰だよ…全く… 早乙女 耕介(ミナカミ)
百瀬ェ!! GM(あめこ)
wwwww 駒崎 正巳(朱理)
百瀬。そこに座れ。 GM(あめこ)
百瀬さんは使命のために頑張ってただけなんです…!でもびっくりするくらい出目よかったね。一人くらい殺しちゃうかと思ってた。 駒崎 正巳(朱理)
危うい戦闘だったよ…ハラハラしてとてもよかった。 百瀬 好一(ユツキ)
私も正直殺すかな?って思ってドキドキした。個人的には皆に勝ってほしかったから焦った。 |
エピローグ/久々利 春人&百瀬 好一
GM(あめこ)
さて、久々利君と百瀬君はあの交差点での一件があった後、どうしていたのでしょうか?
さて、久々利君と百瀬君はあの交差点での一件があった後、どうしていたのでしょうか?
百瀬 好一(ユツキ)
はい。まずは百瀬の自室から。エントランスホールとかがあるごくごく普通のマンションの一室で、彼はある額縁をじっと見つめています。
はい。まずは百瀬の自室から。エントランスホールとかがあるごくごく普通のマンションの一室で、彼はある額縁をじっと見つめています。
百瀬 好一(ユツキ)
それを見ながら、百瀬はそれを貰った時の事を思い出していきます。そしてクライマックス直後からの描写に続く感じで。
それを見ながら、百瀬はそれを貰った時の事を思い出していきます。そしてクライマックス直後からの描写に続く感じで。
百瀬 好一(ユツキ)
夜の交差点。何より愛していたアヤメさんが消滅し、彼女が消えて行った虚空を眺めて、呆然として。その後、無言のまま立ちあがり、幽鬼の様な足取りで夜の町の中に消えて行きます。
夜の交差点。何より愛していたアヤメさんが消滅し、彼女が消えて行った虚空を眺めて、呆然として。その後、無言のまま立ちあがり、幽鬼の様な足取りで夜の町の中に消えて行きます。
百瀬 好一(ユツキ)
彼女の傍にいたい。彼女はいない。一緒にいる、と自分は言ったのに。どこに行けばまた彼女に会えるのか。
「――アヤメ、アヤメ、アヤメ」彼女の名前をぶつぶつと呟きながら。
彼女の傍にいたい。彼女はいない。一緒にいる、と自分は言ったのに。どこに行けばまた彼女に会えるのか。
「――アヤメ、アヤメ、アヤメ」彼女の名前をぶつぶつと呟きながら。
百瀬 好一(ユツキ)
気がつくと百瀬は、アヤメさんが死んだ、彼女が居た交差点によく似た交差点に辿り着いていました。
気がつくと百瀬は、アヤメさんが死んだ、彼女が居た交差点によく似た交差点に辿り着いていました。
百瀬 好一(ユツキ)
――彼女に会いたい。胸を占めるのはこの想いだけ。一緒にいたい。
気がつけば、交差点の向こうから車のヘッドライトが勢いよく近付いて。それが彼女へと至る路に見えて、その光の中へ、百瀬はふらりと足を進めました。
――彼女に会いたい。胸を占めるのはこの想いだけ。一緒にいたい。
気がつけば、交差点の向こうから車のヘッドライトが勢いよく近付いて。それが彼女へと至る路に見えて、その光の中へ、百瀬はふらりと足を進めました。
久々利 春人(コトナ)
そのとき、百瀬さんは急に後ろから腕を掴まれ、歩道へ引き戻されますね。
そのとき、百瀬さんは急に後ろから腕を掴まれ、歩道へ引き戻されますね。
久々利 春人(コトナ)
「…あぶないですよ。もう少しでぶつかるとこでした。」後ろには久々利が立っていました。
「…あぶないですよ。もう少しでぶつかるとこでした。」後ろには久々利が立っていました。
百瀬 好一(ユツキ)
百瀬の目の前を、彼を殺す事無く、車が過ぎって行きました。「久々、利…?」と彼の声に振り返って。
百瀬の目の前を、彼を殺す事無く、車が過ぎって行きました。「久々、利…?」と彼の声に振り返って。
百瀬 好一(ユツキ)
「どうして、止めた?」
「どうして、止めた?」
久々利 春人(コトナ)
久々利はじっと百瀬さんの顔をみつめました。「…貴方が死ぬつもりだったから。」
久々利はじっと百瀬さんの顔をみつめました。「…貴方が死ぬつもりだったから。」
百瀬 好一(ユツキ)
「ああ、死ぬつもりだった。死にたかった。ここにはもう、アヤメはいない!」と続けて。「…どうして、死なせてくれなかった…!」と絞り出す様に声を上げます。
「ああ、死ぬつもりだった。死にたかった。ここにはもう、アヤメはいない!」と続けて。「…どうして、死なせてくれなかった…!」と絞り出す様に声を上げます。
久々利 春人(コトナ)
久々利はすごく悲しそうな顔をしました。「…確かにそうかもしれませんね。アヤメさんは…死んでしまったんです。僕だって、本当はここにいて良い存在じゃありません。」言葉を続けます。
久々利はすごく悲しそうな顔をしました。「…確かにそうかもしれませんね。アヤメさんは…死んでしまったんです。僕だって、本当はここにいて良い存在じゃありません。」言葉を続けます。
久々利 春人(コトナ)
「でもアナタが言ってくれました。…こんな僕でも、まだ絵を描くことができるんだって。」そして百瀬さんにスケッチブックを渡します。確認しますか?
「でもアナタが言ってくれました。…こんな僕でも、まだ絵を描くことができるんだって。」そして百瀬さんにスケッチブックを渡します。確認しますか?
百瀬 好一(ユツキ)
「……」無言のままそのスケッチブックを受け取り、中身を見てみます。
「……」無言のままそのスケッチブックを受け取り、中身を見てみます。
久々利 春人(コトナ)
そこには完成された絵があります。あの日みたアヤメさんの絵でした。水彩で薄く色づけされていますが、それ以外にも変化がありました。
そこには完成された絵があります。あの日みたアヤメさんの絵でした。水彩で薄く色づけされていますが、それ以外にも変化がありました。
久々利 春人(コトナ)
月明かりの下で微笑むアヤメさん。その隣に、笑顔の百瀬さんがいます。2人は麦畑の中で笑っています。
月明かりの下で微笑むアヤメさん。その隣に、笑顔の百瀬さんがいます。2人は麦畑の中で笑っています。
久々利 春人(コトナ)
そんな感じの絵です。
そんな感じの絵です。
百瀬 好一(ユツキ)
「これ、は…」かつて美容室の前で話した、『絵にはその風景や、人物、僕の魂を閉じ込めるようにして描いてます』という久々利君の言葉を思い出しながら、そのスケッチの中で笑う二人を見つめます。
「これ、は…」かつて美容室の前で話した、『絵にはその風景や、人物、僕の魂を閉じ込めるようにして描いてます』という久々利君の言葉を思い出しながら、そのスケッチの中で笑う二人を見つめます。
百瀬 好一(ユツキ)
美しい月明かりの下、黄金色の麦畑の中で、こちらを見ているスケッチに描かれた美しい彼女の目が、――錯覚かも知れないけれど、ほんの少し、こちらを見た様に見えて。
美しい月明かりの下、黄金色の麦畑の中で、こちらを見ているスケッチに描かれた美しい彼女の目が、――錯覚かも知れないけれど、ほんの少し、こちらを見た様に見えて。
百瀬 好一(ユツキ)
「――ああ、アヤメ。ここに、いたのか」と。頬を伝う暖かい物に気づいて、袖口で拭います。
「――ああ、アヤメ。ここに、いたのか」と。頬を伝う暖かい物に気づいて、袖口で拭います。
久々利 春人(コトナ)
「…僕、麦畑が好きなんです。だから。僕の大好きな世界で、ずっと2人に笑ってほしくてこの絵を描きました。」と、久々利。
「…僕、麦畑が好きなんです。だから。僕の大好きな世界で、ずっと2人に笑ってほしくてこの絵を描きました。」と、久々利。
久々利 春人(コトナ)
「百瀬サン、生きてください。死ぬことに逃げないでください。生きることで償えることがあります。つらくたって、生きてたらなんでもできるんです。僕とアヤメさんが、生きたかった分まで生きてください。」
「百瀬サン、生きてください。死ぬことに逃げないでください。生きることで償えることがあります。つらくたって、生きてたらなんでもできるんです。僕とアヤメさんが、生きたかった分まで生きてください。」
百瀬 好一(ユツキ)
「――そうだ、描いてくれる、って言ってたな。凄く、良い絵だ。俺なんかに勿体無いぐらいの、アンタの優しさが籠った素晴らしい絵だ」と絵に返して。
「こんなエゴだけで生きてきたクソ野郎に、生きろって言うのか。ヒデエなあ…」
「――そうだ、描いてくれる、って言ってたな。凄く、良い絵だ。俺なんかに勿体無いぐらいの、アンタの優しさが籠った素晴らしい絵だ」と絵に返して。
「こんなエゴだけで生きてきたクソ野郎に、生きろって言うのか。ヒデエなあ…」
久々利 春人(コトナ)
「そうですよ。僕、こうみえて酷いヤツなんです。」久々利は少し笑いました。「時々でいいです。僕たちを思い出した時に百瀬さんが笑ってくれたら…とても嬉しいです。」
「そうですよ。僕、こうみえて酷いヤツなんです。」久々利は少し笑いました。「時々でいいです。僕たちを思い出した時に百瀬さんが笑ってくれたら…とても嬉しいです。」
百瀬 好一(ユツキ)
「ああ、くそ。本当に酷いが――トモダチの頼みは断る訳にはいかねえか」と、苦笑いをします。アヤメさんの願いは叶えられなかった男ですが、同じ立場の久々利君の願いは、叶えてあげたいと思いました。
「ああ、くそ。本当に酷いが――トモダチの頼みは断る訳にはいかねえか」と、苦笑いをします。アヤメさんの願いは叶えられなかった男ですが、同じ立場の久々利君の願いは、叶えてあげたいと思いました。
久々利 春人(コトナ)
それを聞いて久々利も、やっと嬉しそうに笑いました。
それを聞いて久々利も、やっと嬉しそうに笑いました。
一方雑談窓では |
GM(あめこ)
これで百瀬君がアヤメをひき殺した運転手とか見つけて警察に突き出したらある意味償っているよなあとちょっと思ってしまった。ちょっとだけ。 百瀬 好一(ユツキ)
ああ…探さなきゃ…殺さなきゃ… 駒崎 正巳(朱理)
世の中酷い人が多いですよ・・・急にさしてきたり、死ねって言ったり… 早乙女 耕介(ミナカミ)
箕原さんにコツ教えてもらったらいいよ 駒崎 正巳(朱理)
どうしてすぐ殺しちゃうんですか・・・ 早乙女 耕介(ミナカミ)
♥♥♥♥♥ 早乙女 耕介(ミナカミ)
早乙女を滅多刺しにしてくれても良かったんですよ? GM(あめこ)
刺殺が好きなのかなあ…… 早乙女 耕介(ミナカミ)
しこんありがとう 早乙女 耕介(ミナカミ)
滅多刺しで脳内補正かけました GM(あめこ)
早乙女さんはてっきり心臓を一突きだったのかと…… |
久々利 春人(コトナ)
「あと…」少し言葉を濁すように。久々利はもう一通の封筒を百瀬さんに渡します。「数日後。この事件にかかわった誰かがニュースに出ると思います。もし出なかったら封筒を開けてください。もしくは…この中の誰かが消えた時に。それまでは開けないでほしいんです。」手を握ります。
「あと…」少し言葉を濁すように。久々利はもう一通の封筒を百瀬さんに渡します。「数日後。この事件にかかわった誰かがニュースに出ると思います。もし出なかったら封筒を開けてください。もしくは…この中の誰かが消えた時に。それまでは開けないでほしいんです。」手を握ります。
百瀬 好一(ユツキ)
その封筒を神妙な顔で受け取ります。事件やニュース、という言葉に首をかしげながらも。「…分かった。アンタの頼みだ。任せておけって」と手を握り返します。
その封筒を神妙な顔で受け取ります。事件やニュース、という言葉に首をかしげながらも。「…分かった。アンタの頼みだ。任せておけって」と手を握り返します。
久々利 春人(コトナ)
「…僕は。きっとこれをアナタが見ずに…僕が説得できたら一番いいと思うんです。…いや、そうさせてみせます。きっとあのヒトも分かってくれると思うんです。」
「…僕は。きっとこれをアナタが見ずに…僕が説得できたら一番いいと思うんです。…いや、そうさせてみせます。きっとあのヒトも分かってくれると思うんです。」
百瀬 好一(ユツキ)
「ああ…アンタの言葉には不思議な力がある。俺にも届いたぐらいだ。…きっとアイツにも届くと思うぞ」と励ますように、肩を軽く叩きます。
「ああ…アンタの言葉には不思議な力がある。俺にも届いたぐらいだ。…きっとアイツにも届くと思うぞ」と励ますように、肩を軽く叩きます。
久々利 春人(コトナ)
そしてまじまじと百瀬さんを見つめます。 そして絵のアヤメさんにも微笑みかけながら。「最後に、貴方と友達になれてよかった。…ありがとうございます。」と、笑うのでしょう。
そしてまじまじと百瀬さんを見つめます。 そして絵のアヤメさんにも微笑みかけながら。「最後に、貴方と友達になれてよかった。…ありがとうございます。」と、笑うのでしょう。
百瀬 好一(ユツキ)
「ああ。俺も、アンタと会えて本当に良かった。…これ、一生の宝にすんわ」とスケッチブックを握りしめて。 ククリ君はそのまま彼の元へ向かうのかな…。
「ああ。俺も、アンタと会えて本当に良かった。…これ、一生の宝にすんわ」とスケッチブックを握りしめて。 ククリ君はそのまま彼の元へ向かうのかな…。
久々利 春人(コトナ)
「じゃあ、僕、帰りますね。」といって、もう一度笑いかけると、久々利は闇に消えました。きっと、百瀬さんは二度と久々利と会うことは無いのでしょう。
「じゃあ、僕、帰りますね。」といって、もう一度笑いかけると、久々利は闇に消えました。きっと、百瀬さんは二度と久々利と会うことは無いのでしょう。
百瀬 好一(ユツキ)
闇に溶けて行った彼の姿を見送った後、百瀬は足を踏み出します。ククリ君のお陰で、その足取りは確かになっていることでしょう。
闇に溶けて行った彼の姿を見送った後、百瀬は足を踏み出します。ククリ君のお陰で、その足取りは確かになっていることでしょう。
百瀬 好一(ユツキ)
そんな、ククリ君との会話を思い出して、彼は自室にある額縁に飾られた、美しいアヤメさんのスケッチを眺めていました。
優しい友達の想いと魂と、愛する人の魂がそこに籠められていると信じて。
そんな、ククリ君との会話を思い出して、彼は自室にある額縁に飾られた、美しいアヤメさんのスケッチを眺めていました。
優しい友達の想いと魂と、愛する人の魂がそこに籠められていると信じて。
百瀬 好一(ユツキ)
そんな折、百瀬の家のインターホンが『ピンポーン』と鳴り響きました。
そんな折、百瀬の家のインターホンが『ピンポーン』と鳴り響きました。
駒崎 正巳(朱理)
「すみません、僕です…。」っと、申し訳なさそうに立ってるよ!いろいろあったけど、居所持ってるし遊びに来ました。
「すみません、僕です…。」っと、申し訳なさそうに立ってるよ!いろいろあったけど、居所持ってるし遊びに来ました。
百瀬 好一(ユツキ)
「――うちのマンション、エントランスの段階で部外者入れねえようになってる筈なんだけど?」背筋に冷たいものが走るよね。
「――うちのマンション、エントランスの段階で部外者入れねえようになってる筈なんだけど?」背筋に冷たいものが走るよね。
駒崎 正巳(朱理)
「…そうでしたっけ、まぁ僕は友人だから関係者ですよね…開けてもらえますか?」
「…そうでしたっけ、まぁ僕は友人だから関係者ですよね…開けてもらえますか?」
百瀬 好一(ユツキ)
「…死ねって言った同然の相手の家に、よく来る気になるな、アンタ。頭おかしいんじゃない?」と返して。
「…死ねって言った同然の相手の家に、よく来る気になるな、アンタ。頭おかしいんじゃない?」と返して。
百瀬 好一(ユツキ)
追い払おうとしますが、自分が彼にした事を思い出し、贖罪と罪悪感から「チ、……とりあえず用件だけは聞いてやる」と部屋に入れます。
追い払おうとしますが、自分が彼にした事を思い出し、贖罪と罪悪感から「チ、……とりあえず用件だけは聞いてやる」と部屋に入れます。
百瀬 好一(ユツキ)
「で、どういった用件だ?」と正直嫌そうです。
「で、どういった用件だ?」と正直嫌そうです。
駒崎 正巳(朱理)
「ありがとうございます、…あの、また血を分けてもらおうと思って」低姿勢でお願いしつつ、部屋に上がらせてもらいます!
「ありがとうございます、…あの、また血を分けてもらおうと思って」低姿勢でお願いしつつ、部屋に上がらせてもらいます!
百瀬 好一(ユツキ)
「アンタ別にもう輸血の必要ねえんじゃねえの」
「アンタ別にもう輸血の必要ねえんじゃねえの」
駒崎 正巳(朱理)
「いえいえ…常に足りてないんですよ、これが」
「いえいえ…常に足りてないんですよ、これが」
百瀬 好一(ユツキ)
「ハァ? 病院行けよ」
「ハァ? 病院行けよ」
駒崎 正巳(朱理)
「それがそうもいかないんですよ…できるだけ新鮮なほうがいいので…」
「それがそうもいかないんですよ…できるだけ新鮮なほうがいいので…」
一方雑談窓では |
早乙女 耕介(ミナカミ)
駒崎さん新たな怪異になってない……? GM(あめこ)
もう駒崎さん自己血貯血して自分で賄おう? 駒崎 正巳(朱理)
自分のは飲めないんですよ 駒崎 正巳(朱理)
くっそまずくて GM(あめこ)
コンビニ飯ばっかだしなあ 百瀬 好一(ユツキ)
コンビニ飯ばかりとかそういう話じゃなくて、自分の血はマズイらしいですよ。だから高畠さんの血はおいしく飲めるんだって… 久々利 春人(コトナ)
ちょっと興奮した 駒崎 正巳(朱理)
はい。じぶんのだけ、くっそまずいんです。 久々利 春人(コトナ)
血を飲まれる高畠さん GM(あめこ)
へえ…… GM(あめこ)
高畠さん割と影薄いけどな、まあな…… GM(あめこ)
(こんなところで高畠さんの名前を見るとは) 百瀬 好一(ユツキ)
社畜仲間だからね!!笑 久々利 春人(コトナ)
なんかツボるからやめ GM(あめこ)
同じ会社だったりするのかな…こわ…… 久々利 春人(コトナ)
あ!新しい社畜がとびだしてきた! 百瀬 好一(ユツキ)
この展開事前相談されてたけど駒崎さんの狂気凄いな(改めて) GM(あめこ)
やめてやれよ!マイホーム買ったばかりなんだぞ、高畠さん!! |
百瀬 好一(ユツキ)
「…訳わかんねえ…」と言った後、溜め息を落として。「…血飲めば、満足して帰るんだな?」とさっさと帰ってほしいので、コップを手に取り、ナイフで自分の手を切って血を入れようとします。
「…訳わかんねえ…」と言った後、溜め息を落として。「…血飲めば、満足して帰るんだな?」とさっさと帰ってほしいので、コップを手に取り、ナイフで自分の手を切って血を入れようとします。
駒崎 正巳(朱理)
ゴクリと喉を鳴らしてから、「だって、なんでも新鮮なほうがおいしいじゃないですか…」級に腕を取って直に啜り始めます。
ゴクリと喉を鳴らしてから、「だって、なんでも新鮮なほうがおいしいじゃないですか…」級に腕を取って直に啜り始めます。
百瀬 好一(ユツキ)
「…ッ!?」咄嗟に突き飛ばそうとしましたが、自分が彼にした事の罪悪感でその衝動をグッと堪えて。「――アンタ本当に、気色悪ィな」と苦虫を噛み潰した様な顔をします。
「…ッ!?」咄嗟に突き飛ばそうとしましたが、自分が彼にした事の罪悪感でその衝動をグッと堪えて。「――アンタ本当に、気色悪ィな」と苦虫を噛み潰した様な顔をします。
駒崎 正巳(朱理)
ズルズル、ぺちゃぺちゃさせながら「あぁ、やっぱり、おいしいですね…はぁ」っと恍惚の表情で百瀬君を見たりしました。
ズルズル、ぺちゃぺちゃさせながら「あぁ、やっぱり、おいしいですね…はぁ」っと恍惚の表情で百瀬君を見たりしました。
百瀬 好一(ユツキ)
「もう、良いだろ! ッ離せ!!」と生理的嫌悪が罪悪感上回ったので引きはがします。鳥肌立ってる。
「もう、良いだろ! ッ離せ!!」と生理的嫌悪が罪悪感上回ったので引きはがします。鳥肌立ってる。
駒崎 正巳(朱理)
あぁ・・・っとちょっと残念そうにしながら口元をぬぐいます。
あぁ・・・っとちょっと残念そうにしながら口元をぬぐいます。
駒崎 正巳(朱理)
「百瀬君が血を分けてくれる人で本当によかった。だってすごくおいしいんですよ…あ、お金お金」と、ある程度飲んだら財布取り出してお金払います。
「百瀬君が血を分けてくれる人で本当によかった。だってすごくおいしいんですよ…あ、お金お金」と、ある程度飲んだら財布取り出してお金払います。
百瀬 好一(ユツキ)
「…アンタ、本当に狂ってんな。金は良いから、もう来ンな」とさっさと追い返したいです!!
「…アンタ、本当に狂ってんな。金は良いから、もう来ンな」とさっさと追い返したいです!!
駒崎 正巳(朱理)
「いやですよ。」
「いやですよ。」
駒崎 正巳(朱理)
「また来ます、ちゃんとお金も持ってきます。また飲ませてくださいね、僕たちそういう約束、ですよね」
「また来ます、ちゃんとお金も持ってきます。また飲ませてくださいね、僕たちそういう約束、ですよね」
百瀬 好一(ユツキ)
死ぬほど厄介な相手を一度でも受け入れてしまった自分に後悔しつつ。「…どうしてあんな約束しちまったんだか」と言いつつ、「良いからもう今日は帰れ。夜、男と二人で部屋にいるなんてまっぴらだ」
死ぬほど厄介な相手を一度でも受け入れてしまった自分に後悔しつつ。「…どうしてあんな約束しちまったんだか」と言いつつ、「良いからもう今日は帰れ。夜、男と二人で部屋にいるなんてまっぴらだ」
駒崎 正巳(朱理)
「そうですね…では、また。」ぺこりとあいさつしつつ「よかったら今度遊びに来てください、夕食くらいごちそうできますよ、料理は得意なんです」ってお誘いもしつつ。
「そうですね…では、また。」ぺこりとあいさつしつつ「よかったら今度遊びに来てください、夕食くらいごちそうできますよ、料理は得意なんです」ってお誘いもしつつ。
百瀬 好一(ユツキ)
「血のスープとかが出るんだろ」玄関先で嫌そうな顔をしつつ、さっさと帰れと言わんばかりに手をしっしっとやってます。
「血のスープとかが出るんだろ」玄関先で嫌そうな顔をしつつ、さっさと帰れと言わんばかりに手をしっしっとやってます。
駒崎 正巳(朱理)
「ちゃんとしたのだしますよ」そういって、部屋を出ていきますね。
「ちゃんとしたのだしますよ」そういって、部屋を出ていきますね。
百瀬 好一(ユツキ)
帰って行こうとする駒崎さんを見て、百瀬は少し考えて言葉を投げかけます。「――アンタ、早く病院行った方が良いと思うぜ。ヘマトフィリアとかヴァンパリズムとかいう性癖もあるっちゃあるが、そこまで表に出してるのは異常だぜ」
帰って行こうとする駒崎さんを見て、百瀬は少し考えて言葉を投げかけます。「――アンタ、早く病院行った方が良いと思うぜ。ヘマトフィリアとかヴァンパリズムとかいう性癖もあるっちゃあるが、そこまで表に出してるのは異常だぜ」
百瀬 好一(ユツキ)
「俺みたいに、他人を犠牲にしても構わない怪物になる前に、いっときな」
「俺みたいに、他人を犠牲にしても構わない怪物になる前に、いっときな」
駒崎 正巳(朱理)
くるりと振り返って「大丈夫です…それに僕、我慢するのやめたんです。」
くるりと振り返って「大丈夫です…それに僕、我慢するのやめたんです。」
駒崎 正巳(朱理)
さわやかに言って、マンションを後にします。
さわやかに言って、マンションを後にします。
駒崎 正巳(朱理)
自宅に帰る足取りは軽く、もうスキップしたいくらいです。
自宅に帰ると、待っている人がいる、それだけで心は弾んじゃいます
自宅に帰る足取りは軽く、もうスキップしたいくらいです。
自宅に帰ると、待っている人がいる、それだけで心は弾んじゃいます
百瀬 好一(ユツキ)
「……」去っていく駒崎さんを神妙な顔で眺めた後、百瀬は部屋に戻ります。そして、今日の新聞を手に取って、その記事を眺めます。友達の願いを果たす為に。百瀬はここで〆です!ありがとうございました!
「……」去っていく駒崎さんを神妙な顔で眺めた後、百瀬は部屋に戻ります。そして、今日の新聞を手に取って、その記事を眺めます。友達の願いを果たす為に。百瀬はここで〆です!ありがとうございました!
エピローグ/駒崎 正巳
駒崎 正巳(朱理)
では駒崎が自宅に帰ってからのをちょっとだけ・・・
では駒崎が自宅に帰ってからのをちょっとだけ・・・
駒崎 正巳(朱理)
家に帰ると、すぐに手を洗って料理に取り掛かります。。
久々に自分で料理をしてみたくなりました。おいしい料理を振る舞いたいから。
家に帰ると、すぐに手を洗って料理に取り掛かります。。
久々に自分で料理をしてみたくなりました。おいしい料理を振る舞いたいから。
駒崎 正巳(朱理)
噛む力がなくてもいいようにと、お腹にやさしいミルク粥です。
「お加減どうですか?あんなところで倒れていたからびっくりしました」
噛む力がなくてもいいようにと、お腹にやさしいミルク粥です。
「お加減どうですか?あんなところで倒れていたからびっくりしました」
駒崎 正巳(朱理)
「手当もしたし、もう大丈夫ですよね」ってベッドに横にならせた冬臣さんに笑いかけます。
「手当もしたし、もう大丈夫ですよね」ってベッドに横にならせた冬臣さんに笑いかけます。
駒崎 正巳(朱理)
「さぁ、あとは回復を待つだけです。早くよくなってたくさん血をくださいね」
冬臣さんはどこか宙を見ながら、掠れた息だけで返事をしてくれます。
「はい、あーん」
口元におかゆを持っていくと、ちょっとだけ口を開けてくれるのでゆっくり流し込みます。
大切な冬臣さんですから、丁寧に丁寧に愛情持って食べさせます。
「さぁ、あとは回復を待つだけです。早くよくなってたくさん血をくださいね」
冬臣さんはどこか宙を見ながら、掠れた息だけで返事をしてくれます。
「はい、あーん」
口元におかゆを持っていくと、ちょっとだけ口を開けてくれるのでゆっくり流し込みます。
大切な冬臣さんですから、丁寧に丁寧に愛情持って食べさせます。
駒崎 正巳(朱理)
「ハァ・・・早く、百瀬君もここに並んでくれないかなぁ」
「ハァ・・・早く、百瀬君もここに並んでくれないかなぁ」
駒崎 正巳(朱理)
沢山の人がワイン樽のように並び、好きな血を好きなだけ飲む。
そんな夢を思い描きながら、これからも駒崎は過ごして行きます。
沢山の人がワイン樽のように並び、好きな血を好きなだけ飲む。
そんな夢を思い描きながら、これからも駒崎は過ごして行きます。
駒崎 正巳(朱理)
そんなかんじで!これからは我慢をせず、夢に向かって前向きに生きていこうと思います!
そんなかんじで!これからは我慢をせず、夢に向かって前向きに生きていこうと思います!
駒崎 正巳(朱理)
以上で、駒崎も〆です!
以上で、駒崎も〆です!
一方雑談窓では |
早乙女 耕介(ミナカミ)
ああ……やはり冬臣さんか…… GM(あめこ)
唯一感情取ってる二人だしなあ…… 久々利 春人(コトナ)
くそwwwww 百瀬 好一(ユツキ)
ヤダよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! GM(あめこ)
狙われてるぜ、百瀬君…… 久々利 春人(コトナ)
百瀬さん通報しよう! 早乙女 耕介(ミナカミ)
こっわ 百瀬 好一(ユツキ)
通報!!!!!!通報しよう!!!!!!助けてお巡りさん!!!!!!!!!!!! 久々利 春人(コトナ)
新聞に載ってることに気が付くんだ。 GM(あめこ)
おまわりさんつかまってます 早乙女 耕介(ミナカミ)
早乙女「いや破滅とは言ったけどここまでしなくても……」 百瀬 好一(ユツキ)
#前向き #とは 早乙女 耕介(ミナカミ)
やはり朱理さんだった。 |
GM(あめこ)
はい、通報されないように頑張って下さい。なんにしろ前向きに生きることは素晴らしい事だと思いますよ。
はい、通報されないように頑張って下さい。なんにしろ前向きに生きることは素晴らしい事だと思いますよ。
駒崎 正巳(朱理)
がんばります!
がんばります!
GM(あめこ)
ではささっとアフタープレイにうつりましょう。
ではささっとアフタープレイにうつりましょう。
アフタープレイ
GM(あめこ)
ではまず後遺症判定を行いましょう。
ではまず後遺症判定を行いましょう。
◇後遺症
セッション終了時に【狂気】が顕在化していたPCは、後遺症判定を行います。
後遺症判定を行う場合、情動の分野からランダムに特技を一つ選びます。
後遺症判定は、そのPCの顕在化した【狂気】の数と同じだけファンブル値が上昇します。
判定に成功した場合はなにも起こりません。
失敗した場合、【恐怖心】が一つ増えます。そのPCが持っている現在の【恐怖心】の中から一つ選んでください。
特技リストを見て、その特技の一から上下左右に隣接している特技1つ選んでください。それが新しい【恐怖心】になります。
後遺症判定にファンブルした場合、さらに【恐怖心】が一つ増えます。
セッション終了時に【狂気】が顕在化していたPCは、後遺症判定を行います。
後遺症判定を行う場合、情動の分野からランダムに特技を一つ選びます。
後遺症判定は、そのPCの顕在化した【狂気】の数と同じだけファンブル値が上昇します。
判定に成功した場合はなにも起こりません。
失敗した場合、【恐怖心】が一つ増えます。そのPCが持っている現在の【恐怖心】の中から一つ選んでください。
特技リストを見て、その特技の一から上下左右に隣接している特技1つ選んでください。それが新しい【恐怖心】になります。
後遺症判定にファンブルした場合、さらに【恐怖心】が一つ増えます。
GM(あめこ)
今回は久々利君、冬臣さん、駒崎君が後遺症判定をすることになります。
今回は久々利君、冬臣さん、駒崎君が後遺症判定をすることになります。
早乙女 耕介(ミナカミ)
がんばれ……><
がんばれ……><
久々利 春人(コトナ)
まあ久々利は消滅してるんですけどね!いいのかな。
まあ久々利は消滅してるんですけどね!いいのかな。
駒崎 正巳(朱理)
はぁい!
はぁい!
GM(あめこ)
あ、戦闘で死亡するような行動をしなければ継続は出来るので大丈夫ですよ。
あ、戦闘で死亡するような行動をしなければ継続は出来るので大丈夫ですよ。
GM(あめこ)
違う世界線、ということにはなりますが。
違う世界線、ということにはなりますが。
久々利 春人(コトナ)
そっかー!
そっかー!
百瀬 好一(ユツキ)
もう何も怖くない!体が軽い!こんな気持ちで後遺症判定するの始めて!まあ百瀬は狂気などありませんので皆頑張って!笑
もう何も怖くない!体が軽い!こんな気持ちで後遺症判定するの始めて!まあ百瀬は狂気などありませんので皆頑張って!笑
百瀬 好一(ユツキ)
ヒッ(脱兎)
ヒッ(脱兎)
GM(あめこ)
では順番に特技を決めていきますね。
では順番に特技を決めていきますね。
GM(あめこ)
TET
Insane : 指定特技(情動)表(9) → 怒り
TET
Insane : 指定特技(情動)表(9) → 怒り
GM(あめこ)
TET
Insane : 指定特技(情動)表(6) → 笑い
TET
Insane : 指定特技(情動)表(6) → 笑い
GM(あめこ)
TET
Insane : 指定特技(情動)表(8) → 驚き
TET
Insane : 指定特技(情動)表(8) → 驚き
GM(あめこ)
久々利君は怒り、冬臣さんは笑い、駒崎君は驚きで判定してください。
久々利君は怒り、冬臣さんは笑い、駒崎君は驚きで判定してください。
久々利 春人(コトナ)
8かな…
8かな…
駒崎 正巳(朱理)
私は我慢からで6かな!
私は我慢からで6かな!
GM(あめこ)
「2d6>=8 後遺症判定(怒り)」でドウゾ!
「2d6>=8 後遺症判定(怒り)」でドウゾ!
久々利 春人(コトナ)
2D6>=8 後遺症判定(怒り)
Insane : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
2D6>=8 後遺症判定(怒り)
Insane : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
久々利 春人(コトナ)
だめだったよ冬臣さN…
だめだったよ冬臣さN…
箕原 冬臣(しこん)
2D6>=6 (後遺症判定:笑い)
Insane : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
2D6>=6 (後遺症判定:笑い)
Insane : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
駒崎 正巳(朱理)
2D6>=6 (後遺症判定:驚き)
Insane : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
2D6>=6 (後遺症判定:驚き)
Insane : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
GM(あめこ)
あらら…、では冬臣さん、駒崎君は成功。久々利君は隣接しているどれをもう一つ恐怖心に追加しますか?
あらら…、では冬臣さん、駒崎君は成功。久々利君は隣接しているどれをもう一つ恐怖心に追加しますか?
久々利 春人(コトナ)
はーい!どうしようかな。
はーい!どうしようかな。
久々利 春人(コトナ)
隣接ということは刺すとかでいいんでしたっけ…(すみません(るるぶみてた
隣接ということは刺すとかでいいんでしたっけ…(すみません(るるぶみてた
GM(あめこ)
今持っている恐怖心の上下左右のどれか一つが新たに恐怖心になります!
今持っている恐怖心の上下左右のどれか一つが新たに恐怖心になります!
久々利 春人(コトナ)
そうか!すみません!
そうか!すみません!
久々利 春人(コトナ)
混沌にします!
混沌にします!
GM(あめこ)
はい、ではキャラシに新たに書き加えておいてくださいね!
はい、ではキャラシに新たに書き加えておいてくださいね!
久々利 春人(コトナ)
はーい!
はーい!
GM(あめこ)
では次に功績点の獲得に参りましょう。一応イニシアティブ表に功績点の欄追加したからそれで各自管理しておくれ。
では次に功績点の獲得に参りましょう。一応イニシアティブ表に功績点の欄追加したからそれで各自管理しておくれ。
早乙女 耕介(ミナカミ)
ハァイ
ハァイ
百瀬 好一(ユツキ)
あいよ
あいよ
駒崎 正巳(朱理)
はぁーい!!!
はぁーい!!!
・新たな世界の発見…1点
そのセッション内に新たな怪異を見て、恐怖判定に失敗している。
そのセッション内に新たな怪異を見て、恐怖判定に失敗している。
GM(あめこ)
これ、誰もいなかった気がするなあ…。基本ファンブルで恐怖贈与だったような。
これ、誰もいなかった気がするなあ…。基本ファンブルで恐怖贈与だったような。
百瀬 好一(ユツキ)
駒崎さんという恐怖に触れたけどまあゲームシステム的には違うからな…
駒崎さんという恐怖に触れたけどまあゲームシステム的には違うからな…
駒崎 正巳(朱理)
潜在狂気とFBで異性恐怖もらったくらいだったかな・・・?
潜在狂気とFBで異性恐怖もらったくらいだったかな・・・?
駒崎 正巳(朱理)
新たな世界は見つけたけどね♥
新たな世界は見つけたけどね♥
早乙女 耕介(ミナカミ)
狂気1枚も引かず、駒崎狂気にも接触せずだったな……。
狂気1枚も引かず、駒崎狂気にも接触せずだったな……。
・セッションに最後まで参加した…1点
クライマックスフェイズに参加し、そのシーンから脱落しなかった。
クライマックスフェイズに参加し、そのシーンから脱落しなかった。
GM(あめこ)
これは全員ですね。
これは全員ですね。
GM(あめこ)
冬臣さんと駒崎君は惜しかったなあ。削りきれなくて。
冬臣さんと駒崎君は惜しかったなあ。削りきれなくて。
・ロールプレイ…1点
プレイヤーが、そのキャラクターに設定された【感情】や【狂気】をうまく演じていた。
プレイヤーが、そのキャラクターに設定された【感情】や【狂気】をうまく演じていた。
GM(あめこ)
これはみんな文句なしでしょう。全員どうぞ。
これはみんな文句なしでしょう。全員どうぞ。
・プライズの取得…1点
セッション中にプライズを獲得した。
セッション中にプライズを獲得した。
GM(あめこ)
これは冬臣さんですね、冬臣さんのみ1点どうぞ。
これは冬臣さんですね、冬臣さんのみ1点どうぞ。
・琴線に触れた…1点
各プレイヤーはそのセッションでもっとも琴線に触れたキャラクターを1人選びそのキャラクターに1点の功績点を与える事が出来る。
自分を選ぶことはできない。誰も選ばない事は可能である。
各プレイヤーはそのセッションでもっとも琴線に触れたキャラクターを1人選びそのキャラクターに1点の功績点を与える事が出来る。
自分を選ぶことはできない。誰も選ばない事は可能である。
GM(あめこ)
コマをキャラクター順に並べているのでダイスプロットして誰か一人を選んでおくれ!選ばないという選択もアリだ!
コマをキャラクター順に並べているのでダイスプロットして誰か一人を選んでおくれ!選ばないという選択もアリだ!
GM(あめこ)
プロットオープン。
プロットオープン。
【プロット結果】
久々利のダイス:PC2(箕原)
箕原のダイス :PC3(百瀬)
百瀬のダイス :PC1(久々利)
早乙女のダイス:PC2(箕原)
駒崎のダイス :PC3(百瀬)
久々利のダイス:PC2(箕原)
箕原のダイス :PC3(百瀬)
百瀬のダイス :PC1(久々利)
早乙女のダイス:PC2(箕原)
駒崎のダイス :PC3(百瀬)
GM(あめこ)
久々利君が1点、冬臣さんが2点、百瀬君が2点ずつどうぞ。
久々利君が1点、冬臣さんが2点、百瀬君が2点ずつどうぞ。
・使命の達成…3点
そのセッションで渡された【使命】(【本当の使命】があればそちら)に成功している。
そのセッションで渡された【使命】(【本当の使命】があればそちら)に成功している。
GM(あめこ)
皆各々使命は果たせたかな?どうかな??
皆各々使命は果たせたかな?どうかな??
久々利 春人(コトナ)
成功したかな…?冬臣さんの家に泊まったし。
成功したかな…?冬臣さんの家に泊まったし。
GM(あめこ)
春人くんは気が済むまで帰らない→結果帰らなかったからおKかな。
春人くんは気が済むまで帰らない→結果帰らなかったからおKかな。
駒崎 正巳(朱理)
吸血願望で冬臣さんと百瀬君にダメージ1与えられたよ!だから成功したかな!
吸血願望で冬臣さんと百瀬君にダメージ1与えられたよ!だから成功したかな!
GM(あめこ)
駒崎君は狂気が発動して感情判定してダメージを計2点与えるしおKですね。
駒崎君は狂気が発動して感情判定してダメージを計2点与えるしおKですね。
GM(あめこ)
冬臣さんは……そうね……。未達成かなあ。まあそれも一つの道デショウ。
冬臣さんは……そうね……。未達成かなあ。まあそれも一つの道デショウ。
久々利 春人(コトナ)
冬臣さんに殺されるのかなっ////っておもってた中の人もいたけど嬉しい///
冬臣さんに殺されるのかなっ////っておもってた中の人もいたけど嬉しい///
久々利 春人(コトナ)
////////
////////
早乙女 耕介(ミナカミ)
真の使命は「周囲に違和感を感じさせないように振る舞うこと」でばれても功績点OKだからOKかな……? とはいえ秘密全バレだからGM裁定かもしれませんが
真の使命は「周囲に違和感を感じさせないように振る舞うこと」でばれても功績点OKだからOKかな……? とはいえ秘密全バレだからGM裁定かもしれませんが
GM(あめこ)
早乙女さんのは違和感を感じさせないように頑張る事なので大丈夫ですよ。
早乙女さんのは違和感を感じさせないように頑張る事なので大丈夫ですよ。
百瀬 好一(ユツキ)
【真の使命】は、ずっとアヤメの側にいることだ。ですね。どうでしょうね。メインフェイズでは結構側に居れたのではないかと思うんですけど…。エピローグは裁量によるかなぁ。
【真の使命】は、ずっとアヤメの側にいることだ。ですね。どうでしょうね。メインフェイズでは結構側に居れたのではないかと思うんですけど…。エピローグは裁量によるかなぁ。
GM(あめこ)
百瀬君は、そうだねえ…。真の使命はずっとそばにいる事だ、だからね。百瀬君は絵を貰って絵に描かれたアヤメをどう思ったのかなあによるかなあと思いますねえ。
百瀬君は、そうだねえ…。真の使命はずっとそばにいる事だ、だからね。百瀬君は絵を貰って絵に描かれたアヤメをどう思ったのかなあによるかなあと思いますねえ。
百瀬 好一(ユツキ)
うむむ…でもククリ君に貰った名作だし…うむむむ…(悩んでる)
うむむ…でもククリ君に貰った名作だし…うむむむ…(悩んでる)
百瀬 好一(ユツキ)
絵には魂を閉じ込めるようにして描いている。その友達の言葉を信じて生きていたい。あの絵が実際支えになったし、功績点貰ってもいいかな…。
絵には魂を閉じ込めるようにして描いている。その友達の言葉を信じて生きていたい。あの絵が実際支えになったし、功績点貰ってもいいかな…。
百瀬 好一(ユツキ)
3点厳しければ1点だけでも!先っぽだけでもいいので!笑
3点厳しければ1点だけでも!先っぽだけでもいいので!笑
GM(あめこ)
うむ、ではその絵を大事にしてあげてください。功績点3点どうぞ。
うむ、ではその絵を大事にしてあげてください。功績点3点どうぞ。
駒崎 正巳(朱理)
先っぽ!
先っぽ!
GM(あめこ)
さきっぽやめろwww
さきっぽやめろwww
久々利 春人(コトナ)
やったーーー!
やったーーー!
GM(あめこ)
元々コトナさんとはそういうお約束でしたしおすし。
元々コトナさんとはそういうお約束でしたしおすし。
百瀬 好一(ユツキ)
ククリ君の想いだからね。受け止めて生きて行くよ。血袋として狙われながら。
ククリ君の想いだからね。受け止めて生きて行くよ。血袋として狙われながら。
駒崎 正巳(朱理)
定期的に血を分けてくれるいい人…
定期的に血を分けてくれるいい人…
駒崎 正巳(朱理)
早くうちに来ないかなぁ
早くうちに来ないかなぁ
GM(あめこ)
というわけで皆功績点はいくつかな?
というわけで皆功績点はいくつかな?
早乙女 耕介(ミナカミ)
5デース
5デース
駒崎 正巳(朱理)
5でーす!
5でーす!
百瀬 好一(ユツキ)
7かな?
7かな?
久々利 春人(コトナ)
6かな
6かな
GM(あめこ)
うん、久々利君だけ反映してないけどな(笑)まあいいか!
ではキャラシの功績点のところに書き加えておいてください!
次回出す時は功績点を使用してアビリティ増やしたりアイテム所持数増やしたりできるよ!
うん、久々利君だけ反映してないけどな(笑)まあいいか!
ではキャラシの功績点のところに書き加えておいてください!
次回出す時は功績点を使用してアビリティ増やしたりアイテム所持数増やしたりできるよ!
駒崎 正巳(朱理)
次って出すことあるんだろうか…別の世界線なのだな・・・
次って出すことあるんだろうか…別の世界線なのだな・・・
GM(あめこ)
うん、ではとりあえず、帰り路をなくしてのエピローグ&アフタープレイを終わりましょう。
んー…、どうだろうねえ。割とインセインは1キャラ1セッションで完結した方が綺麗な気がしないでもないけど(キャンペーンじゃない限りは)
うん、ではとりあえず、帰り路をなくしてのエピローグ&アフタープレイを終わりましょう。
んー…、どうだろうねえ。割とインセインは1キャラ1セッションで完結した方が綺麗な気がしないでもないけど(キャンペーンじゃない限りは)
百瀬 好一(ユツキ)
インセインはあまり継続向けじゃない気がするよね笑 ともあれお疲れ様でしたーーー!!!二回目のインセインでしたが本当に楽しかったです。皆騙してごめんな。でも中の人超興奮してた。
インセインはあまり継続向けじゃない気がするよね笑 ともあれお疲れ様でしたーーー!!!二回目のインセインでしたが本当に楽しかったです。皆騙してごめんな。でも中の人超興奮してた。
駒崎 正巳(朱理)
おつかれさまでしたー!そうだねぇ、駒崎はもうなんか幸せそうだし!狂気楽しかったです!
おつかれさまでしたー!そうだねぇ、駒崎はもうなんか幸せそうだし!狂気楽しかったです!
GM(あめこ)
へへ、いい意味で皆の記憶に残るようなセッションになってたらイイナ!!
へへ、いい意味で皆の記憶に残るようなセッションになってたらイイナ!!
早乙女 耕介(ミナカミ)
初インセイン楽しかったです、お疲れ様でしたーっ!
初インセイン楽しかったです、お疲れ様でしたーっ!
GM(あめこ)
色んな所ぐだぐだしてたりしたけれど、楽しんでもらえたならよかったです!インセインこれで3回目だもの!ぐだぐだもするよ!(笑)
色んな所ぐだぐだしてたりしたけれど、楽しんでもらえたならよかったです!インセインこれで3回目だもの!ぐだぐだもするよ!(笑)
百瀬 好一(ユツキ)
十分過ぎるぐらい敏腕でしたよGM笑
十分過ぎるぐらい敏腕でしたよGM笑
駒崎 正巳(朱理)
うんうん!
うんうん!
久々利 春人(コトナ)
楽しかったですよー!
楽しかったですよー!
GM(あめこ)
へへ、そう言って貰えたならよかったな!(´ω`*)゛
へへ、そう言って貰えたならよかったな!(´ω`*)゛
駒崎 正巳(朱理)
百瀬君の血袋フレンドありがとうございました!冬臣さんもありがとうございました!大切にします。
百瀬君の血袋フレンドありがとうございました!冬臣さんもありがとうございました!大切にします。
GM(あめこ)
みんな、長い間お付き合いして頂きありがとう!!素敵なキャラクターたちばかりだし、いろいろ考えて動いてくれたしGMも楽しかったし嬉しかったです!
みんな、長い間お付き合いして頂きありがとう!!素敵なキャラクターたちばかりだし、いろいろ考えて動いてくれたしGMも楽しかったし嬉しかったです!
GM(あめこ)
エピローグで時間を狭めてしまったのは本当申し訳ないな!!あとで好きなだけ追加しておいてくれて構わないからね!
エピローグで時間を狭めてしまったのは本当申し訳ないな!!あとで好きなだけ追加しておいてくれて構わないからね!