いばらの子 (2015/12/23 - 2015/12/27)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「魔道書大戦RPG マギカロギア」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/クオリア=フローライト(朱理)
PC2/ウグイス(蟹)
PC3/ジャクヤ(みちを)
PC4/ホロディアス=ブラックフォード(コトナ)

INDEX

1日目2日目3日目3日目-23日目-33日目-43日目-53日目-6エピローグ・報酬

第1サイクル 第1シーン/クオリア=フローライト

GM(ミナカミ)
それではメインフェイズです。ドラマシーンと戦闘シーン、どちらにしましょう。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンでは調査(ハンドアウトの【秘密】または未公開のハンドアウト1つを公開する)/事件(PC・NPCと【運命】を結ぶ)/調律(魔力リセットや変調回復、魔素発生を行う)のいずれかの行動が取れます。調査・事件の場合は対象のNPCをシーンに出しますよ。
GM(ミナカミ)
戦闘シーンの場合は、現在ハンドアウトが開示されているNPCに対して魔法戦を挑む事が出来ます。
クオリア(朱理)
はい!ドラマシーンで理子ちゃんの調査したいよ!
GM(ミナカミ)
了解です。ではまず大まかな雰囲気決めの為にシーン表を振りましょう。「ST」どうぞ。
クオリア(朱理)
ST
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。
クオリア(朱理)
夜の街を歩く幼女・・・
GM(ミナカミ)
夜か……さて、理子の調査ということですが、今までのNPCの話の通り、理子は引きこもりです。
GM(ミナカミ)
まず外には出てこないでしょう。この状況で、クオリアちゃんはどうやって調査を行いますか?
クオリア(朱理)
理子ちゃんは確か引きこもってるんだっけ。じゃあ、夜の街をとことこ、理子ちゃんの家にいきます。夜だったら寝てないかな?寝てたら夢にでる。
クオリア(朱理)
「眠り」で判定できるかな?と思いました!
GM(ミナカミ)
ふーむ。じゃあ、《眠り》で判定してみて、成功したら寝てたからOK、失敗したら起きてたから調べられなかった、ってことでどうでしょう。
クオリア(朱理)
はぁい!ではそれで!
GM(ミナカミ)
「2d6>=5 調査判定(眠り)」どうぞー
クオリア(朱理)
2d6>=5 調査判定(眠り)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗 → 獣の魔素2が発生
クオリア(朱理)
あいや・・・っ
GM(ミナカミ)
ファー
GM(ミナカミ)
「無理」しますか? ファンブル表を振れば調査成功としますが。
クオリア(朱理)
とりあえず獣の魔素は2つ、騎士に入れておこうかな・・・
GM(ミナカミ)
獣の魔素了解デース
クオリア(朱理)
あと、せっかくだから無理しておこうか!いきなりだな!
GM(ミナカミ)
はあい! ではファンブル表「FT」どうぞ!
クオリア(朱理)
FT
MagicaLogia : ファンブル表(6) → ふぅ、危なかった。特に何も起こらない。
GM(ミナカミ)
おのれ
クオリア(朱理)
ダイスは幼女のみかた
クオリア(朱理)
魔素だけ稼いだぜ。ふふふ!
GM(ミナカミ)
じゃあ、理子はうたた寝程度で最初は失敗したけど再チャレンジしたらどうにかなったかな。
GM(ミナカミ)
とりあえず理子の【秘密】を開示します。
クオリア(朱理)
「理子ちゃん寝てるのぉ、よかったぁ。」転寝してる理子ちゃんの夢から調査!
【秘密】
自覚はないが〈訪問者〉に匹敵する魔法使いの素養を秘めている。
茨の成長速度の速さも彼女の素養に反応してのこと。
調査を行ったPCは彼女に対して【運命】を1点獲得する。属性は任意。
クオリア(朱理)
あらら・・・運命もう持ってた・・・
GM(ミナカミ)
……というわけで、クオリアちゃんは理子に対して【運命】を1点獲得します。属性はどうしましょうか。
GM(ミナカミ)
あ、そうだそうだ。じゃあ+1で2点になります。
クオリア(朱理)
あ、やったぁ!
GM(ミナカミ)
属性を変えたければ変えられますが、このままにしますか?
クオリア(朱理)
興味のままでいいかな!「そっかぁ、理子ちゃん、魔法使いの素質あるのね」
クオリア(朱理)
せめて、いい夢が見れるように、眠りの魔法をかけておくのです。
灰澤 理子(ミナカミ)
茨に包まれながらもうたた寝をする中で、クオリアちゃんの姿を見たかもしれません。が、眠りの魔法をかけられて、そんな小さな出来事はすぐに忘れてしまうでしょう。
クオリア(朱理)
「理子ちゃんには断章ついてなかったのね、よかったぁ・・・ゆっくり眠ってね、お邪魔しましたぁ」ってかんじで、バイバイする。何もなくてよかった。
GM(ミナカミ)
現在進行形で魔法災厄真っ最中ではありますが、断章とかそういうヤバいのはないですね。よかったよかった。ではドラマシーンは以上かな。
クオリア(朱理)
はい!理子ちゃんと会話することなく運命が2に上がってしまった・・・
クオリア(朱理)
きっと夢に出てくる謎の幼女という、そういう感じで…ありがとうございました!
クオリア(朱理)
あ、そうですね、念話でみんなには伝えておくからね!
クオリア(朱理)
寝顔を気が済むまで眺めて、幼女は去ります。お部屋から出てこられるようになったらいいなぁ・・・っておもいつつ、です!
GM(ミナカミ)
そうですねえ。部屋から出られるようになる日は来るのだろうか……!!
クオリア(朱理)
お話しできなくて本当にすまない><
GM(ミナカミ)
事件とかやったらまた会えるよ! ってことでこのシーンはここらで〆!

第1サイクル 第2シーン/ウグイス

GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どちらにしましょうか?
ウグイス(蟹)
ドラマシーンで調査します。対象は灰澤猛で
GM(ミナカミ)
了解しました。シーン表「ST」どうぞ。
ウグイス(蟹)
ST
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「星」≪道≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。
ウグイス(蟹)
うん!?
GM(ミナカミ)
わっ……!
ウグイス(蟹)
えーっと道だから、大地から2つで7かな?
GM(ミナカミ)
ですね。もしくは魂の特技を使用することで、魔力-1ですが目標値6で判定できます。
ウグイス(蟹)
最初からハードで緊張が 魂の特技を使って判定します!
GM(ミナカミ)
了解しました。「2d6>=6 判定(まがい物)」でどうぞ!
ウグイス(蟹)
2d6>=6 判定(まがい物)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生
クオリア(朱理)
おお!すごい!
GM(ミナカミ)
魔素飽和卓か
ウグイス(蟹)
魔力-1して 9→8でいいのかな
GM(ミナカミ)
ですね。魔力は9→8に。夢の魔素2つは異変にチャージできるかな。
GM(ミナカミ)
他の人にドラマシーンに出てもらって、その人に魔素を渡してもOKです。
ウグイス(蟹)
書き込みました!あ、欲しい人いるなら渡しても……しかし誰が夢を持ってるか把握してない
GM(ミナカミ)
クオリアちゃんの幻影くらいか。あとは全属性になるけどホロさんの同調。
クオリア(朱理)
「ウグイスちゃんすごいの!一人で魔法厄災食い止めたのね!すごいすごい!」ぴょんぴょん喜んで褒めますね!(とりあえず出てきた!)
ウグイス(蟹)
「ハイ!アリガトウですリーダー!」ついでに魔素1点渡そう。リーダーへの献上品
クオリア(朱理)
え!いいの!?わぁいわぁい!
ウグイス(蟹)
異変に1点チャージして、もう1点はクオリアちゃんの幻影かなと いいよ!
GM(ミナカミ)
了解でーす!
クオリア(朱理)
「わぁ、魔素もいっぱいだねぇすごいすごい!」ぴょんぴょん(頭撫でたい。届かない。)
ウグイス(蟹)
ぴょんぴょんしてるリーダーを肩車しよう マジカル合体クオイス
GM(ミナカミ)
では魔法災厄を見事に食い止めたウグイスさん。猛の調査ということですが、どんな感じで調査していきましょうか。状況に応じて猛を出します。
ウグイス(蟹)
偶然の力で遭遇しつつ調査はできます?
GM(ミナカミ)
いいですよ。《偶然》に成功したら遭遇、失敗したら会えなかったということで。
GM(ミナカミ)
「2d6>=5 調査判定(偶然)」どぞー
ウグイス(蟹)
使いやすそうだと思っていれた偶然やったー!ふります
ウグイス(蟹)
2d6>=5 調査判定(偶然)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
GM(ミナカミ)
うむうむ。マジカル合体クオイスしていたところ、道の角から猛がひょっこり顔を出しましょう。
灰澤 猛(ミナカミ)
「うおっ。……あ、ウグイスさんか」 偶然の遭遇にびっくりしてます。
ウグイス(蟹)
「タケルサン!偶然デスネ!」引き寄せた偶然である
クオリア(朱理)
「こんにちはー」肩車されつつ挨拶
GM(ミナカミ)
偶然に引き寄せられて猛の【秘密】もぽろりしちゃいましょう。
【秘密】
理子が声を失うまでに追い詰められたのは自分の完璧主義も原因にあると感じている。
そのことを謝りたいと思う一方で、不出来な妹に謝る必要などないという思いも抱えている。
千歳との不仲も彼の悩みに追い打ちをかけており、その負の流れは増長している。

このサイクル中に〈断章〉を1つも回収できなかった場合、猛に運命変転が発生する。
ウグイス(蟹)
やったー!!って 最後になんか不穏な言葉が
灰澤 猛(ミナカミ)
「……こんにちは」 ちょっとぎくしゃくしながらも挨拶しよう。
ウグイス(蟹)
「コチラはクオリア先輩です。何の先輩かは内緒デス!怖くないデスヨー」ぎくしゃくしてる様子に謎の動きをしつつ怖くないアピール
クオリア(朱理)
「クオリアは先輩さんなの!」えっへん!
灰澤 猛(ミナカミ)
「……どうみてもあんたの方が先輩だろうが」 めちゃくちゃ不審がってます。ようじょだし。
ウグイス(蟹)
「何かを習うノニ年齢や見た目は関係ナイノデス!ワタシからすればタケルサンにだって見習うべきトコアリます」
灰澤 猛(ミナカミ)
「にしてもそんなちっちゃいのから教わるって何を……つーか、俺?」
ウグイス(蟹)
「ハイ!タケルサンは自分から動いて問題に取り組むトコロです!」
ウグイス(蟹)
「ワタシは命令遵守が当たり前だったのでマダマダできないのデス」
灰澤 猛(ミナカミ)
「いわゆる指示待ち人間ってやつ? まあでも、ああやって売り子とかやってんだからその調子でやればいいんじゃねーの」
ウグイス(蟹)
「嫌な指示デモですか?」
灰澤 猛(ミナカミ)
「売り子やってて嫌な指示飛ばされることでもあんの? つか、そういう嫌な指示でもやるのかやらないのか、とかそういう所も含めて自分で考えてやれよ」
灰澤 猛(ミナカミ)
「少なくとも俺は、売り子みたいな臨機応変な判断がいる仕事やってるあんたは、指示待ち人間からだいぶ脱却してるって思うけど」
ウグイス(蟹)
「考える……」
ウグイス(蟹)
「ソウデスネ、今のワタシはもっと考えて良いのデスネ! ありがとうございマス タケルさん!」
灰澤 猛(ミナカミ)
「? おう」 よく分からないけどちょっとだけ微笑みを浮かべました。
クオリア(朱理)
にこっとして、二人の会話きいてました!
ウグイス(蟹)
「リーダー!これがタケルさんの凄いところデス!!」謎の自慢をリーダーにしよう
クオリア(朱理)
「ウグイスちゃんよかったねー」祝福してる。
灰澤 猛(ミナカミ)
「……??? 何かよくわかんねーけど、俺、そろそろ職場戻るから」 猛はぼちぼちこの場を離れるかな。
ウグイス(蟹)
「今はあの夕日に向かって走りたい気分デス!タケルさんもお達者デー!!また偶然会いまショウ!」リーダーを肩車したまま手を振りつつ駆け抜けよう。
クオリア(朱理)
「タケルおにいちゃん、ばいばい、またね」ってお別れのあいさつしつつ。
灰澤 猛(ミナカミ)
「またな」 自由人たちに手を振りつつ、この辺りでシーンを〆ましょうか。おつかれさまでした!
ウグイス(蟹)
ありがとうございましたミナカミサンタ!

▼第1サイクル 第3シーン/ホロディアス=ブラックフォード

GM(ミナカミ)
さてさて、ホロさんはドラマシーンと戦闘シーン、どちらをやりましょうか。
ホロディアス(コトナ)
ドラマシーンで千歳ちゃんを調査します。
GM(ミナカミ)
了解です。シーン表「ST」どうぞー
ホロディアス(コトナ)
ST
MagicaLogia : シーン表(4) → 静かなカフェの店内。珈琲の香りと共に、優しく穏やかな雰囲気が満ちている。
GM(ミナカミ)
カフェか。千歳を呼んでもいいし他の手段で調べてみてもいいよ。その辺は特技と演出次第です。
ジャクヤ(みちを)
ジャクヤも登場します。分科会でひとまずふた手に分かれる方針だったのだろう。食玩レベルにまで小さくなってホロディアスさんのポケットの中とかに忍びます。
ホロディアス(コトナ)
カフェ…じゃあこんな恰好じゃアレなので最初に出会ったであろう人間らしい姿になっておきます。ギャルソンですから。ホロディアスが仕事?バイト?してる場所に必然という名の重力によって導かれる千歳さんとか…どうでしょう。ブラックホールだし。
GM(ミナカミ)
人間版ありがとうございます。制服姿ありがとうございます。「2d6>=5 調査判定(重力)」どうぞ。
ホロディアス(コトナ)
はい!
ホロディアス(コトナ)
2d6>=5 調査判定(重力)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル → 星の魔素2が発生
ホロディアス(コトナ)
えーーーー!
GM(ミナカミ)
wwwwwwwwwwww
+  一方雑談窓では
クオリア(朱理)
あ、やばい
ジャクヤ(みちを)
>>FB<<
ウグイス(蟹)
>>FB<<
ホロディアス(コトナ)
鍵屋…あばよ
ウグイス(蟹)
幸運使う?
ジャクヤ(みちを)
いいと思うぞ!
ウグイス(蟹)
なんでだろう、ロッドとジミーの時を思い出した
ホロディアス(コトナ)
ロッドはFB探偵だからな
ジャクヤ(みちを)
何そのおいしすぎる属性
ウグイス(蟹)
FB→お守り→FB→お守り→失敗 これ
クオリア(朱理)
あぁ・・・
GM(ミナカミ)
ロッドさん……(ブワッ)
ジャクヤ(みちを)
とりあえずここはなんとかしとこう!灰澤家守ろう!笑
ウグイス(蟹)
私が持ってたお守り焼きつくしたね 楽しかったよ
GM(ミナカミ)
今回も同じノリで幸運使い果たそっ♥
ウグイス(蟹)
メインで幸運使いますって言えばいいかな?
GM(ミナカミ)
あ、はい! メインで宣言どうぞー
ジャクヤ(みちを)
そうだね。いつでも使える呪文に関してはそのタイミングでパッと言ってOKなのです
ホロディアス(コトナ)
ジミーありがとう。結婚しないでくれ!
ホロディアス(コトナ)
そして幸運申し訳ない!うっ
クオリア(朱理)
Fbはつらい・・・
ウグイス(蟹)
>>結婚しないで<< 結婚は人生の墓場なんて信じんぞ!!!
ウグイス(蟹)
これでFBしたらコトナさんFB力持ってるとしか
ジャクヤ(みちを)
コトナ、FBはするなよ!絶対するなよ!
ウグイス(蟹)
ウグイスの幸運使います!
GM(ミナカミ)
分かりました。ではウグイスさんの幸運を1回分消費。残り2回になりました。
GM(ミナカミ)
ホロさんは判定再チャレンジどうぞ!
ホロディアス(コトナ)
ありがとうございます…!
ホロディアス(コトナ)
2d6>=5 調査判定(重力)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル → 星の魔素2が発生
GM(ミナカミ)
おなかいたい
+  一方雑談窓では
ウグイス(蟹)
クオリア(朱理)
あ・・・
ジャクヤ(みちを)
ひでぇwwww
ホロディアス(コトナ)
おいやめろ!
クオリア(朱理)
もってますね、これ
ホロディアス(コトナ)
FBブラックホールやめろ
クオリア(朱理)
FBもってますね・・・
GM(ミナカミ)
ロッドさんの系譜……
ホロディアス(コトナ)
鍵屋あばよ(確信)
ウグイス(蟹)
あれかな、私がコトナさんフォローすると何か因果力が働くのかな
GM(ミナカミ)
えっと……幸運どうする?
ウグイス(蟹)
ワンモア使っていいですか!!
GM(ミナカミ)
いいですよ! 幸運ガンガン溶かしてくれてありがとうホロさん! ワンモアどうぞ!
ホロディアス(コトナ)
2d6>=5 調査判定(重力)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM(ミナカミ)
あっFBじゃない……!!
ウグイス(蟹)
念波ハイタッチしよう
ジャクヤ(みちを)
何か調子がよくなさそうだったのは察したよ。ポケットの中で。
ホロディアス(コトナ)
重力の加減を間違えてカップ2つくらい割ってますねこれは…。「?」ってなりつつカップ片づけてウグイスさんに感謝だ。
クオリア(朱理)
幼女も魔力の流れが悪そうだったので心配してましたが、良かった・・・
ウグイス(蟹)
きっと幸運の大判焼きを渡しておいたんだ…2個くらい
ジャクヤ(みちを)
「カップ割れたぞ。怒られないのか」 などと喋りつつ。
GM(ミナカミ)
外典となって力が制限されて、使い方がちょっと難しいのかな……。カップが犠牲になりつつも、三度目の正直で魔法がうまくいって千歳が店にやって来ます。
本庄 千歳(ミナカミ)
とはいえ呼ばれたわけでもないので、話しかけられない限りホロさんに気付くこともないかな。普通に席について注文してます。
GM(ミナカミ)
そんなこんなで【秘密】も開示しましょう。
【秘密】
病弱な妹の世話、正社員になれない自分、猛の無責任な言葉、
それらが原因でストレスがたまっており、猛との不仲に繋がっている。
GMは「本庄 千代」のハンドアウトを公開すること。
GM(ミナカミ)
ごめんな。断章憑きじゃないんだ。新しいハンドアウトの公開なんだ。
▼本庄 千代(ほんじょう ちよ)
【人物】
本庄 千歳の妹。20歳。
生まれつき体が弱く、何かと家族に迷惑をかけていることを気にしている。
NPC(ミナカミ)
あとそうそう、千代はこんな感じの子です。この場にはいないけど魔法使いだし顔くらい分かるだろう(ブン投げ)
ホロディアス(コトナ)
では注文を受けにいこう。そして「いらっしゃいませ…。おやぁ…!偶然ですね。」ってニッコリします。「本業だけではなかなか食べていけない。なんとも世知辛い世の中でございますね。」といいながら。「友人の妹さんの体調は如何ですか…?」と話しかけておこう。
ジャクヤ(みちを)
ポケットの中からもそもそ様子を伺うよ。
本庄 千歳(ミナカミ)
「珈琲とケー……」 ケーキ、と言いかけた口のまま固まります。 「……ふ、副業してるんですか、あなた」
ホロディアス(コトナ)
「世の中不景気ですから。」と悲しそうな顔をしています。
本庄 千歳(ミナカミ)
「……なんかの研究してる人だっけ。大変ですね……」 微妙にしんみりした態度になりつつ。友人の妹のことを聞かれると首を横に振ります。 「さあ。あれから友達とも妹とも話してませんから」
ホロディアス(コトナ)
「皆、誰しも悩みを抱えております。人は簡単に頑張れと言いますが…努力は報われないことのほうが多い。」と言いながら注文を受けてます。
ジャクヤ(みちを)
(哀しみ……そういうことなのだな) 共感しとこう。
本庄 千歳(ミナカミ)
「ほんとにねえ。……あ、珈琲はホットで」
ホロディアス(コトナ)
「かしこまりました。」と丁寧にお辞儀をして受けたのち後ろに下がります。ジャクヤさんに「どうやらアレには断章は無いようですね。」とひそひそと会話しよう。そして珈琲とケーキを持って行きます。
ジャクヤ(みちを)
「そのようだ。しかし、私の勘では彼女の縁者に何らかの関連を感じる。調べてみる価値がありそうだ」 もそもそ
ジャクヤ(みちを)
「しかしホロディアス。この仕事は長いのか。それとも今だけか。カップを割ったようだが」 気にしていた。
ホロディアス(コトナ)
ニッコリとジャクヤさんに笑うと、注文の品を持って行きます。その道中…「いえ、わたくし向こうで給仕を任されることも多く、この仕事自体は長く勤めさせさていただいておりますが、…破壊以外に力を使うのが久しぶりだったものでねぇ…。加減を間違えてしまいました。申し訳ございません。以後、気を付けます。」丁寧に謝罪。
ジャクヤ(みちを)
「大法典でも給仕を? 外典というものはやはり…大変なものなのだな。私には特に飲食物を持ってくる必要はないから、気を遣わずにいてほしい」 ではこっちも素直に対応しておこう。
ホロディアス(コトナ)
心の声でウグイスさんとリーダーにも謝罪しつつ…。ケーキを運びます。
ホロディアス(コトナ)
「ええ、普通ではなかなかできない体験をさせて頂いておりますよ。」と笑う様に言いつつ。「ジャクヤ様はお優しいのですね…。ありがとうございます。」と人前なので心の声で会話します。
本庄 千歳(ミナカミ)
珈琲とケーキを受け取りましょう。ホロさんから千歳に改めて話したい事もなければぼちぼちシーン〆かな?
ホロディアス(コトナ)
では最後に。
ホロディアス(コトナ)
千歳さんにケーキを置きながらにこやかに話しかけます。
ホロディアス(コトナ)
「世知辛い世の中ですが、それでもこうやって珈琲一杯飲む時間くらいは穏やかに過ごして頂きたいのです。これは僕からのサービスです。どうぞごゆっくりお過ごしください。」とケーキにいちごをもう一個だけ添えて置きました。
ホロディアス(コトナ)
以上です。
本庄 千歳(ミナカミ)
「あ、ありがとうございます……?」 まさかのサービスに微妙に声が裏返ります。ちょっとうれしい。
GM(ミナカミ)
ホロさんの優しみを感じながら(※裏ではアレ扱い)、シーン〆ましょう。

第1サイクル 第4シーン/ジャクヤ

GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どちらにしましょうか。
ジャクヤ(みちを)
ドラマシーンで、さっき出た千代ちゃんの調査にいきましょうかー。
GM(ミナカミ)
分かりましたー。STどうぞ!
ジャクヤ(みちを)
ST
MagicaLogia : シーン表(9) → 読んでいた本を閉じる。そこには、あなたが知りたがっていたことが書かれていた。なるほど、そういうことか。
ジャクヤ(みちを)
ほう、本…というか千代ちゃんは理子ちゃんみたくおうちに?
GM(ミナカミ)
本か……! あ、そうですね……千代は基本的に家にいますが、引きこもりではないので近所であれば普通に出歩きます。
ジャクヤ(みちを)
なるほど。ではそうだな…会話が必要だろうからまずショタの姿になりましてですね。
ジャクヤ(みちを)
女性には大事にするべし。花を渡すべし。と教えられているので……図書館だか本屋だかにいる所にさりげなく接近し、《花》を渡して、その花を通して千代ちゃんの調査をしたいものですがいかがでしょう。
GM(ミナカミ)
分かりました。病弱だしベッドで寝転がってばかりだと暇ですからね。本も読むさ。
GM(ミナカミ)
choice[図書館,本屋]
MagicaLogia : (CHOICE[図書館,本屋]) → 本屋
本庄 千代(ミナカミ)
では、千代は本屋の店先で平積みにされている本を物色していますよ。
ジャクヤ(みちを)
本屋さんだね!いきなり何をしだすのかというところですが、(見た目)子供のすることですから。許される。ということで花で判定しますねー
GM(ミナカミ)
「2d6>=5 調査判定(花)」どぞー
ジャクヤ(みちを)
(彼女が本庄千代……)こそりと本棚の影から見つついきます
ジャクヤ(みちを)
2D6>=5 調査判定(花)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
ジャクヤ(みちを)
ようし、成功だ。とうことで「お嬢さん」と話しかけにいきますよ。
本庄 千代(ミナカミ)
最初はスルーしてましたが、周りにお嬢さんと呼ばれるような女性がいないと気付くとジャクヤ君の方に目を向けます。 「……わ、私?」
ジャクヤ(みちを)
「もちろん、貴女のことだ。突然の失礼を許して欲しい。どうにも、顔色がさほどすぐれないように見えたものなので、つい声をかけてしまった」
ジャクヤ(みちを)
「何か、体によくないところでもあるのではとお見受けする……」
本庄 千代(ミナカミ)
「あー……そうかもね。ちょっと病気で体が弱くて。これでも今日は調子良い方なんだけどね」 苦笑いを浮かべます。
ジャクヤ(みちを)
「やはり。貴女のような女性が苦しんでいるというのはとても心が痛む。体質を治すことはまではできないが……せめてもの気持ちとして。これを受け取ってはもらえないだろうか」 と言いつつ数本の軽めの花束を差し出しますね。
本庄 千代(ミナカミ)
「……いいの? ありがと」 戸惑いながらも、花束を受け取りましょう。
GM(ミナカミ)
花束を手渡す時にでも千代の【秘密】がジャクヤ君に伝わるでしょう。
【秘密】
病弱さから起因する感情が呼び水となり、断章〈誘惑〉に憑依されている。
ジャクヤ(みちを)
中の人は軽く調べた程度なんだけど、きっとカランコエの花とか。これもジャクヤが創りだした魔法の花。千代ちゃんのことがわかるのですね。
ジャクヤ(みちを)
というか憑依されてたか…どのみち猛サンの運命変転は順番的に不可避だったな…
GM(ミナカミ)
うむ。惜しかったですねえ。まあいけるでしょ~
ジャクヤ(みちを)
「花に愛を乗せて渡すのが、私の使命なのだ」 察しつつ。
ジャクヤ(みちを)
きっと普通よりも元気で長持ちする花なのだと思います。
本庄 千代(ミナカミ)
「……なあにそれ。そういう遊びが流行ってるの?」 ジャクヤ君の言葉を遊びの一種だと捉えますが、花は素直に受け取りますよ。
ジャクヤ(みちを)
「遊びなどではなく…気持ちだ。私は人が好きだから。受け取って貰えて嬉しい」  素直に言いつつ。 「……私はこれで行く。機会があればまた。体を大事にな」 猫耳帽をかぶり直して行こう。お前のようなショタがいるかって感じの謎を残しつつ立ち去って〆かな。
GM(ミナカミ)
ほんとだよ >お前のようなショタがいるか   ともあれ〆了解です!

第1サイクル 第5シーン/マスターシーン

GM(ミナカミ)
マスターシーンです。PCは全員登場して下さい。
クオリア(朱理)
はい!
ウグイス(蟹)
ハイ
ジャクヤ(みちを)
再び食玩サイズで。クオリアちゃんの頭の上にでもいとこう。
GM(ミナカミ)
どういうシチュエーションかな……。シーン表振ろう。
GM(ミナカミ)
ST
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「獣」≪混沌≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。
ホロディアス(コトナ)
なんかあかん。
ジャクヤ(みちを)
混沌なら持ってるな。
クオリア(朱理)
混沌、持ってるな、ジャクヤ君
GM(ミナカミ)
じゃあ、魔法災厄が発生したのを4人ではねのけたところからで。フレーバーなので判定は別にいいです!w
クオリア(朱理)
やった!
ジャクヤ(みちを)
いいんだww
ホロディアス(コトナ)
よかった…
ウグイス(蟹)
ウグイスがリーダー肩車してその頭の上にミニマムジャクヤさんいたらトーテムポールとか考えてたけどフレーバーでよかった
GM(ミナカミ)
魔法災厄に対処して皆さんがほっと息を吐いたその時。背後からぱちぱちと小さな拍手が起こります。
NPC(ミナカミ)
「見事な御手前。大法典の狗共は相変わらず仕事に精が出るのう」
GM(ミナカミ)
皆さんが振り返ると、白髪でゴシックロリータ調の服を着た少女がそこに立っています。
ジャクヤ(みちを)
「ならばお前が件の書籍卿か」 リーダーの頭の上から見ながら。
旗印の娘(ミナカミ)
「御明察」 少女はにっこりと微笑みます。 「我が名は旗印の娘。学派〈旧世界秩序〉の書籍卿じゃ。以後お見知りおきを」
ウグイス(蟹)
「事件の首謀者デスカ! 何故コンナ事を起こすのデス?」リーダーを肩車しながら
クオリア(朱理)
「書籍卿さんなの?だめよ、魔法厄災おこすなんて、みんな困っちゃうの」
ジャクヤ(みちを)
肩車されたリーダーの頭の上にいながら。
クオリア(朱理)
なんだ・・・このトーテムポールって感じだねwwwww
旗印の娘(ミナカミ)
「何故、と言われると我らの思想の為と言うほかあるまい」
旗印の娘(ミナカミ)
「〈禁書〉を封印して何になる? 古来、人類と共にあった魔法を覆い隠す意味はあるのか? 魔法が危険だと言うのなら、その危険性を受け入れた上で〈愚者〉と共に生きるのが魔法使いのあるべき姿ではないか?」
旗印の娘(ミナカミ)
「我は危険だからと魔法を秘匿する〈大法典〉の態度が気に入らぬ。真に魔法を使いこなそうともせぬ腰抜け連中に〈禁書〉を明け渡すなど勿体ない。貴様らの〈断章〉回収、少し考えてくれんかの?」
クオリア(朱理)
「それはできないわ、だってほぉっておくとクオリアの大切な人にも危険が及ぶもの」
ホロディアス(コトナ)
仕事褒められたので…「有難うございます。貴女様が此処で捕えられてくれるなら もっと仕事が楽になるのですがァ…。」と言いつつ「そうですね。こちらも何故と言われると…【仕事だからです】。と、言うほかはございません。」
ウグイス(蟹)
「ワタシはテッキリ貴方ガ自分が好き放題に力を使いたいカラだとばかり思ってマシタ。コノ世界も何カト複雑ナノデスネ」まだよく知らないので
ジャクヤ(みちを)
「魔法は人の愛を狂わせる。不自然な哀しみを産む。故に看破することはできない」
旗印の娘(ミナカミ)
「……ふふふ。まあ、小手先の言葉で転ぶような奴らではないとは思うておったわ」 皆さんの返答を聞いて、くすくす、口に手を当てて笑います。
旗印の娘(ミナカミ)
「……しかし、〈分科会〉の癖にこうして我と悠長に言葉を交わして良いものかのう? 断章達の歌声が聞こえんか?」
GM(ミナカミ)
お知らせです。
★2体の〈断章〉の憑依進度が1上昇しました
★灰澤 猛に運命変転が発生しました
GM(ミナカミ)
運命変転表は、彼をアンカーとしているウグイスさんが振りましょうか。「FCT」どうぞ。
ウグイス(蟹)
FCT
MagicaLogia : 運命変転表(6) → 『事故』そのキャラクターは交通事故にあい、取り返しのつかない怪我を負う。
ウグイス(蟹)
黒塗りの高級車?
GM(ミナカミ)
黒塗り第一歩ですね。

(※黒塗りの高級車:運命変転「事故」「借金」のコンボ)

GM(ミナカミ)
ウグイスさんが耳を澄ましてみると、どこか遠くで車の甲高いブレーキ音が聞こえるかもしれません。
ウグイス(蟹)
思い出したくもない硝煙まみれた喧騒風景が過ぎりつつその音の方を気にしますね
+  一方雑談窓では
GM(ミナカミ)
1d10 (1:右腕、2:左腕、3:右足、4:左足、5:両腕、6:両足、7:右腕と右足、8:左腕と左足、9:どこか1つ以外、0:全て)
MagicaLogia : (1D10) → 2
ジャクヤ(みちを)
左腕失った!?
GM(ミナカミ)
事故で怪我したの左腕だけか……
GM(ミナカミ)
えっ失う方向でいい!!!!???
ジャクヤ(みちを)
怪我か…
ウグイス(蟹)
怪我じゃないのかwww
ジャクヤ(みちを)
えっ えっ…!?
ホロディアス(コトナ)
全てもあったのこわい。
クオリア(朱理)
まぁ、2回同じの受けたら死ぬからねぇ!
クオリア(朱理)
すべて失っても生きてるだけ、マシってやつだ。
GM(ミナカミ)
まあでも「取り返しのつかない怪我」だから指先が動かなくなるとかそういうのはあるとおもう。
ジャクヤ(みちを)
鬱だ…
ウグイス(蟹)
大丈夫大丈夫、ウグイスも元々は全部なかったしイケルイケル(歪む基準
GM(ミナカミ)
ンモーまた蟹さんはさらっと
ウグイス(蟹)
書きだそうとは思ったけどキャラシのスペース足りなかったから
クオリア(朱理)
「あらあら・・・断章たち、とても隠れるのがお上手みたいなのよ。早く見つけてあげないと」
旗印の娘(ミナカミ)
ウグイスさんの様子に気付いたのか、じいっと目を細めます。
ウグイス(蟹)
「ナニをシタのデスカ?」聞いてみよう
ジャクヤ(みちを)
「断章だと……!」 むむむ。となりつつ。
旗印の娘(ミナカミ)
「因果の糸が成せる業よ」 ウグイスさんの質問にそう返しつつ。 「ふふふ。天下の〈大法典〉がどう動くか、我はのんびり傍観させてもらおう」
GM(ミナカミ)
旗印の娘は言いたいことだけ言うと、ひょいと踵を返して、皆さんが瞬きをしている間にふっと姿を消してしまいます。
GM(ミナカミ)
旗印の娘のハンドアウトが公開されます。
▼旗印の娘(はたじるしのむすめ)
【人物】
学派〈旧世界秩序〉に属する、少女の姿をした書籍卿。
魔法の存在を愚者に広く知らしめるのが目的であり、
禁書〈誘惑する絶望の茨〉を不知火市に解き放った。
ホロディアス(コトナ)
「おやおやぁ…。これは悠長にはしていられませんねぇ。」こちらも目を細めて彼女が消えた方を見やる。
クオリア(朱理)
「ウグイスちゃん、タケルくん心配ね。だいじょうぶ?」そっと頭を撫でて心配してみたり。
ウグイス(蟹)
「サッキの音を聞いた瞬間カラ嫌ナ感じがシマス」
ジャクヤ(みちを)
「確かめてみなくてはなるまい」 こっちはリーダーの頭を撫でていよう。
ウグイス(蟹)
「大丈夫デス。命と意思サエあればヒトは動けます。」とは言え自分の基準である
クオリア(朱理)
「ジャクヤ君ありがとう、リーダーさん、もっと頑張るからね」
ジャクヤ(みちを)
「頼りにしている。私の機能は未だ前回の戦いから完全ではない」 本心でね。
ウグイス(蟹)
「先輩ノ分マデ、ワタシも頑張りマス!」やる気を新たに
クオリア(朱理)
「さ、断章探して、早く見つけてあげないとね!ウグイスちゃん、ジャクヤ君、ホロ君、いっしょにがんばろう!ね」
ホロディアス(コトナ)
「わたくしも微力ながら皆さまの支援をさせていただきます。」とクオリア様にいったりしてようね…「とにかく断章を回収しましょう。早いに越したことはない。」
ウグイス(蟹)
「Yes sir!」リーダーに同調しながらエイエイオー
GM(ミナカミ)
新たなハンドアウトが公開され、皆さんが気合を入れ直したところでマスターシーンは〆、第1サイクルは終了となります。お疲れ様でした!