いばらの子 (2015/12/23 - 2015/12/27)

SCENARIO INFO

Writer/ミナカミ(配布元

本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局「魔道書大戦RPG マギカロギア」

PLAYER

GM/ミナカミ
PC1/クオリア=フローライト(朱理)
PC2/ウグイス(蟹)
PC3/ジャクヤ(みちを)
PC4/ホロディアス=ブラックフォード(コトナ)

INDEX

1日目2日目3日目3日目-23日目-33日目-43日目-53日目-6エピローグ・報酬

第3サイクル 第2シーン/ウグイス

GM(ミナカミ)
書籍卿との戦いを終えて。ドラマシーンと戦闘シーン、どちらにしましょうか。
ウグイス(蟹)
ドラマシーンでお願いします。
GM(ミナカミ)
分かりました。シーン表「ST」どうぞ。
ウグイス(蟹)
ST
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「歌」≪恋≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。
ウグイス(蟹)
!?
GM(ミナカミ)
わあ。
クオリア(朱理)
異変は!異変は!
GM(ミナカミ)
異変良いよ!笑 判定どぞ!
ウグイス(蟹)
魔素は十分だし異変チャレンジしようかな
GM(ミナカミ)
「2d6>=5 異変(偶然)」ですねー
ウグイス(蟹)
2d6>=5 異変(偶然)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗 → 獣の魔素2が発生
ウグイス(蟹)
うわあ
GM(ミナカミ)
あらまあ。
ウグイス(蟹)
獣持ってないし笑
GM(ミナカミ)
後で他の人に渡してチャージできるから獣魔素はその辺に置いといて、とりあえず魔法災厄の方の判定しましょ。
ウグイス(蟹)
はーい
ウグイス(蟹)
情熱から1個上か
GM(ミナカミ)
情熱からの代用で、「2d6>=6 (恋)」かな。
ウグイス(蟹)
2d6>=6 (恋)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
ウグイス(蟹)
ハァハァ…
GM(ミナカミ)
では魔法災厄を無事はねのけましたね。お好きな魔素1点どうぞ。
ウグイス(蟹)
じゃあ力1で騎士召喚に
GM(ミナカミ)
了解です。ドラマシーンで何をしましょうかね。調査かな。
ウグイス(蟹)
断章の調査をします。きっとそれでこんなシーンになったんや
GM(ミナカミ)
断章の気配を追ってたら魔法災厄に出くわすとかありそうだものね。
ウグイス(蟹)
気配ごと重力魔法で引き寄せよう ってことで重力で調査判定いいですか
GM(ミナカミ)
いいよ! 「2d6>=5 調査判定(重力)」でどうぞ!
ウグイス(蟹)
2d6>=5 調査判定(重力)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
ウグイス(蟹)
ゼェゼェ
GM(ミナカミ)
良い出目だ。では重力に引き寄せられて断章の【秘密】が明らかになります。
ウグイス(蟹)
「逃しマセン!」と綱引きのように空間ごと引っ張り込みました
【秘密】
第2サイクル終了時点でこの断章が回収されていない場合、断章は灰澤 理子に干渉する。
灰澤 理子は〈旧世界秩序〉に属する書籍卿として覚醒し、以降愚者ではなく書籍卿として活動する。

なお、あくまで干渉しただけであるため、理子に憑依しているわけではない。
干渉後は再び町のどこかに潜伏しており、魔法戦なしで回収可能。
GM(ミナカミ)
【秘密】を開示しましたので、次回以降のドラマシーンで断章〈茨〉の回収が可能になりました。調査とか事件とかしたついでに回収できるよ。
ジャクヤ(みちを)
あ、あとは回復があるかな。ジャクヤ登場します。回復方法が大判焼きならこの姿がいいだろうかってことでちょっと怪我したショタの姿で。
クオリア(朱理)
クオリアも出てきます!
ウグイス(蟹)
「リーダー!手がかり発見シマシタ!」情報伝達も兼ねて集まったのだろう
ホロディアス(コトナ)
ではこっちでも…。同じ重力魔法を使ってるのでほうほうしてます。種類が違うんだろうけど!
クオリア(朱理)
「すごいすごい!ウグイスちゃんみつけたのー!」わぁいわぁい!って喜んでるよ!
ジャクヤ(みちを)
「戦わずとも回収できそうか。良かった……」 ふぅ。
ウグイス(蟹)
「ジャクヤ先輩はお疲れのトコロありがとうゴザイマス」回復大判焼きを渡そう。
ウグイス(蟹)
回復判定いいですか?
GM(ミナカミ)
回復するかな。じゃあ「2d6>=5 回復(歌)」どぞー
ウグイス(蟹)
2d6>=5 回復(歌)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
ウグイス(蟹)
よかった成功した
GM(ミナカミ)
よかよか。魔素は2点使うのかな。
ウグイス(蟹)
魔素2点使って合計6点分、ジャクヤさん4点、クオリアちゃん1点、ホロさん1点 かなと
GM(ミナカミ)
了解です。ウグイスさん以外全快ですね。頑張って削ったのにGMかなしい。
+  一方雑談窓では
GM(ミナカミ)
ジャクヤ君に呪毒撃っとけばよかった……><
ウグイス(蟹)
こわ
ジャクヤ(みちを)
ほんと蔵書よく似てたな
GM(ミナカミ)
ジャクヤ君の蔵書を聞いた時ほんと良く似てて思わず笑いましたよ
ジャクヤ(みちを)
元書警…?
GM(ミナカミ)
このままだと3ラウンド目にもつれ込むからその時に呪毒、って思ったら契約で見事に一気に削ってくれました。くそう。
ジャクヤ(みちを)
テンポ的にも全抜きできて良かった。
ウグイス(蟹)
すごかった全抜き
クオリア(朱理)
ウグイスちゃんも1減ってるから、自分で回復してよかったのに!ありがとうございます!!!!
ホロディアス(コトナ)
ありがとう!
ジャクヤ(みちを)
全快だー!大判焼きおいしい!もぐもぐ! 「ありがたい。ウグイスのこの……薄い円柱系の物は美味しい」
ウグイス(蟹)
リーダーは5しか無いんだから無理しちゃダメ
GM(ミナカミ)
あとは最初に発生した獣魔素2点かな。全員集まってるようですが、誰がチャージするかな。
ウグイス(蟹)
「大判焼きデスヨー!特別製デス!」
ウグイス(蟹)
獣欲しい人もってって!
クオリア(朱理)
「むぐむぐ・・・ウグイスちゃんのおかし、おいしいの」
ジャクヤ(みちを)
あ、よければ騎士召喚に2つとも貰っていいですか…!
ウグイス(蟹)
どうぞどうぞ
ホロディアス(コトナ)
いいよ!
ジャクヤ(みちを)
ありがとう!では騎士召喚に獣2つ!
ウグイス(蟹)
「!」リーダーの言葉にも嬉しくなって追加みたらし団子デスヨ
クオリア(朱理)
「えへへ・・・えへへ、あまぁい」
GM(ミナカミ)
ああ、そうか。チャージしている魔素を1つ消費することでウグイスさんも魔力1点回復できますよ。
クオリア(朱理)
なんなら、夢の魔素一個あげるよ?
クオリア(朱理)
幻影に3つもたまってるからさ!
ウグイス(蟹)
あ、いいんですか!なら折角なので回復させてもらおう
GM(ミナカミ)
良いよー。クオリアちゃんから魔素貰ってそれで回復してもいいしね。
ウグイス(蟹)
クオリーダーから魔素頂いてもぐもぐ魔力回復します。全快だー
クオリア(朱理)
「ウグイスちゃんにいいものあげるの」小さなフローライトの鉱石。夢の魔素がたっぷり1点入ってるので、魔力が回復するよ!
GM(ミナカミ)
皆回復したところで〆かな。
ウグイス(蟹)
「ワォ トテモ綺麗デス。リーダーの瞳ミタイですね」初めて見る驚き
ウグイス(蟹)
はい〆でお願いします。色々できた

第3サイクル 第3シーン/クオリア=フローライト

GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どちらにしますか?
クオリア(朱理)
ドラマシーンです・・・!!!
GM(ミナカミ)
分かりました。「ST」どうぞ……!!
クオリア(朱理)
ST
MagicaLogia : シーン表(3) → 夢の中。遠く過ぎ去った日々が、あなたの前に現れる。
クオリア(朱理)
クオリアらしいな。夢の中か。
GM(ミナカミ)
夢の中か……! どんな感じで行きましょっか。
クオリア(朱理)
いばらの子の調査がしたいですね。一度は理子ちゃんの夢にをかいしたことがあるし、その気配をたどってか、茨の子の夢にも表れたのかな??
GM(ミナカミ)
ほうほう。では夢の中ではありますが、いばらの子にも会うことができるでしょうね。
いばらの子(ミナカミ)
「……あなたは……?」 どこかで見たような気がする。とはいえ、思い出すことはないかな。
クオリア(朱理)
「理子ちゃん、理子ちゃん、また会ったの。覚えてないかもしれないけど…クオリアは理子ちゃんとお友達になりにきたよ。」
いばらの子(ミナカミ)
「お友達? ……どうして?」
クオリア(朱理)
「どうしてだろう?理由いる?理子ちゃんが気になるからだよ?」
いばらの子(ミナカミ)
「あなたは、〈大法典〉の人でしょう。私達の敵だってあの人から聞いた」
クオリア(朱理)
「理子ちゃんどうして書籍卿になったの?クオリア、一緒に魔法が使いたかったな、楽しい魔法使いたかったなぁ」
いばらの子(ミナカミ)
少し考えた後に、答えます。 「……〈大法典〉は魔法を皆から隠している人達なんでしょう」
いばらの子(ミナカミ)
「……私には、何の取り柄もないって思ってたけど、こんな才能があるなんて思ってもみなかった」
いばらの子(ミナカミ)
「だから、私を馬鹿にした人にも、家族にも、私にもやれることはあるんだって知らしめたい。だから、魔法を秘密のものにしたくない」
クオリア(朱理)
「理子ちゃんはね、本当は何でもできる凄い力を持ってるよ」
クオリア(朱理)
「でもね、それをね、ちゃんと理解して使わないと、いっぱい悲しい思いをするの」
「気づかないうちに、誰かを傷付けちゃうよ。」
クオリア(朱理)
「ねぇ、理子ちゃん。いっしょにいこ」
クオリアの声が、とても懐かしい、理子ちゃんにとって大切な誰かの声と重なります。

クオリアが魅せるのは子供のころの情景。
毎日が興味と興奮で一杯だった、楽しかったであろう想い出の幻です。
それによって、<いばらの子>である理子ちゃんに干渉し、秘密を暴きます。
幻で判定どうでしょうか!
GM(ミナカミ)
「2d6>=5 調査判定(幻)」で判定どうぞ。
クオリア(朱理)
2d6>=5 調査判定(幻)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
クオリア(朱理)
よかった・・・!!!
GM(ミナカミ)
そうか。では、いばらの子の【秘密】を開示しましょう。
【秘密】
書籍卿と化した灰澤 理子は〈禁書〉への魔法戦の立会人となる。
彼女との魔法戦に勝利する、あるいは彼女と事件を起こし、
事件判定に成功した上で追加で《想い》の判定に成功すれば、
立会人となることを阻止できる。
いばらの子(ミナカミ)
クオリアちゃんによる幻を見せられて、言葉を詰まらせます。 「…………」
クオリア(朱理)
「書籍卿にならなくたって、魔法は使えるよ!理子ちゃんにはすごい力があるの。ねぇ、りこちゃん、クオリアとお友達になろ」
いばらの子(ミナカミ)
「……あなたとお友達になったら、私は……」 目を伏せて自分の喉に手を添えます。
いばらの子(ミナカミ)
それ以上は、何も言えません。
クオリア(朱理)
「いつでも会えるから、よんでね。クオリアは理子ちゃんのお友達だよ。また夢であおうね・・・ばいばい」
GM(ミナカミ)
ばいばいして、シーン終了かな? いばらの子からは特に何もアクションはないよ。
クオリア(朱理)
「まってるからね」と、言い残して、クオリアは夢から去っていくかな・・・
クオリア(朱理)
うん。調査はしたし!お話ししたから!
クオリア(朱理)
〆でいいです!特にほかの子もやることはないだろうし!
GM(ミナカミ)
ではクオリアちゃんは夢から去り、〆ましょう。

第3サイクル 第4シーン/ホロディアス=ブラックフォード

GM(ミナカミ)
最後の手番です。やり残しが無いようにしてくださいね。
GM(ミナカミ)
ドラマシーンと戦闘シーン、どちらにしますか?
ホロディアス(コトナ)
ドラマシーンですね。
GM(ミナカミ)
分かりました。まずはシーン表の「ST」いきましょう。
ホロディアス(コトナ)
ST
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。
ホロディアス(コトナ)
なんとなくホロらしい。夜中だ。
GM(ミナカミ)
夜の街かあ。誰と何をしますか?
ホロディアス(コトナ)
灰澤理子さんと事件を起こします。
GM(ミナカミ)
分かりました。どういう演出するかな。それに合わせていばらの子を出しますよ。
ホロディアス(コトナ)
事件判定の演出ですよね…。理子さんがふと夜の街を出歩いて、とある公園までやってきたくなるような【重力】で引き寄せたいですね。
GM(ミナカミ)
なるほど。なら「2d6>=5 事件判定(重力)」になるかな。
ホロディアス(コトナ)
はい!じゃあ振ってみます。
ホロディアス(コトナ)
2d6>=5 事件判定(重力)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生
クオリア(朱理)
また夢だーーー!
GM(ミナカミ)
またかよお!!
GM(ミナカミ)
夢魔素いる?
クオリア(朱理)
私は1つ幻影に欲しいかな・・・?
ホロディアス(コトナ)
ホロはもういっぱいですぅ>< 欲しい方どうぞ
ウグイス(蟹)
私は異変に入れれる
クオリア(朱理)
では1つもらいましたーパク
ホロディアス(コトナ)
2人に1つずつ渡します
ウグイス(蟹)
アリガトー
ジャクヤ(みちを)
という流れで皆一応そのへんで見守ってるのかな
GM(ミナカミ)
じゃあ、その辺の受け渡しは後でシーンに出てもらってからとして、まず事件表振ろうか。「AT」どうぞ。
GM(ミナカミ)
皆物陰で見守ってる体でも良いよ!!笑
ジャクヤ(みちを)
じゃあ物陰で見とく笑
クオリア(朱理)
クオリアもいる。
ウグイス(蟹)
トーテムポールみたいになりながらそっと見しよう
ジャクヤ(みちを)
木の陰から…
ホロディアス(コトナ)
AT
MagicaLogia : 事件表(8) → 道路の曲がり角、コンビニ、空から落ちてくる……偶然出会う。その人物に対する【運命】が1点上昇する。【運命】の属性は「興味」になる。
GM(ミナカミ)
ホロさん人間に対して興味津々だな。
いばらの子(ミナカミ)
では、ホロさんの重力に惹かれていばらの子が姿を現しますよ。
ホロディアス(コトナ)
予定調和ですので、まるで待ち合わせをしていたように「今晩は。」と挨拶をします。
いばらの子(ミナカミ)
「……こんばんは」 旗印の娘から分科会メンバーの顔と名前くらいは教えられているだろう。ちょっと警戒します。
ホロディアス(コトナ)
「フフフ…まあ座ってください。ボクはねェ、ただ貴女とお話がしたいだけです。」コンビニで買ったカフェオレ(ほっと)を渡してベンチに座るよう促します。
いばらの子(ミナカミ)
「あなた達とお話しすることはありません」 カフェオレは受け取りますが、ベンチには座らず立ったままです。
ホロディアス(コトナ)
ふむ…といった顔で理子さんを見てます。「なるほどねェ…。会ってみるまで確証はありませんでしたが…」と独り言のように言います。
ホロディアス(コトナ)
「貴方がアチラから与えられたもの。それはその魔法の力と声ですね?」と聞きいてみます。
いばらの子(ミナカミ)
「魔法の力だけ。……声は、自然に」
ホロディアス(コトナ)
「おお!自然に治ったのですか!これは失敬。」笑顔です。「また人間に対する考えを改めないといけませんねェ。貴女の力はいつだって…その内に秘められ、解放されるのを待っていたのですねェ。」とホロ。「ソレは誰かに与えられた力ではない。だからこそ貴女はこれから起こることを自分で選択するべきだ。」
いばらの子(ミナカミ)
「……うん、選択は、してるつもり」 渡されたカフェオレに視線を落とします。 「私は私の力を皆に分かってもらいたい」
ホロディアス(コトナ)
「貴女のことを本当に心配して、トモダチになりたいと思っている女の子がいるのです。彼女は本心からあなたを心配している。そして既にあなたの周りにいる家族も、友人もそうだ。」とホロ。「何が正しいかなど…ボク如きが判断することはできません。ですが…強大なチカラは世界に顕著するだけで悪なのですよ。…ボクが言うのだから間違いはない。」と、ニッコリ笑います。「あなたの選択は大切な人を哀しませる。それだけは変わらぬ事実です。」そして手を差し出します。
ホロディアス(コトナ)
「今ならまだ間に合います。」 というわけで想いで判定できますでしょうか…!
いばらの子(ミナカミ)
「…………」 差し出された手を、じっと見ています。
GM(ミナカミ)
《想い》判定いいですよ。恋から代用しますか?
ホロディアス(コトナ)
そうですね…!恋から代用で7ですよね。
GM(ミナカミ)
はい。恋から代用で7です。魂の特技だと魔力-1ですが6になります。
ホロディアス(コトナ)
そうですね…じゃあ折角だし魂の特技を使います!
GM(ミナカミ)
分かりました。それでは「2d6>=6 (想い)」でどうぞ。
ホロディアス(コトナ)
2d6>=6 (想い)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
ホロディアス(コトナ)
よし!
GM(ミナカミ)
おお、成功おめでとうございます。
いばらの子(ミナカミ)
「……少し、考えます」 ホロさんの手は取らず、踵を返してどこかに行ってしまいます。
GM(ミナカミ)
ですが、ホロさんの言葉やクオリアちゃんの言葉、見せてくれたものはいばらの子の心境を少し揺るがしました。
GM(ミナカミ)
いばらの子はクライマックスフェイズにおいて、立会人となることはないでしょう。
GM(ミナカミ)
他にやることがありましたらどうぞー。
クオリア(朱理)
トコトコと、クオリアも出てこよう。「ホロ君、理子ちゃんとお話しできた?」ちょっと心配そうにしつつ。
ホロディアス(コトナ)
ではすっと手を引っ込めて「愚者はなかなかどうして難しい。」とその手の代わりに自分の缶珈琲で暖をとります。「だからこそ興味深いんだけどね。」と言ってたらリーダーが来てくれた。
ジャクヤ(みちを)
クオリアちゃんの頭の上に食玩サイズでちょこんと。 「行ってしまったが……彼女は迷っているようだ。無理もない」
ウグイス(蟹)
「彼女もタクサン考えられるとイイデスネ」一緒にひょっこり
ホロディアス(コトナ)
「クオリア様。心配なさらず。…わたくしに出来ることなど微力ですがアレの心を揺さぶっておきました。…どう転ぶかはまだ分かりませんが…。」とニッコリします。
クオリア(朱理)
「そっか、理子ちゃん、悩んでくれてるのね…クオリアのお友達、なってくれるかなぁ…」
ホロディアス(コトナ)
自分は缶コーヒーを飲まないけれど、自販機でココアを買ってクオリアさんに渡します。嫌がっていないなら膝に乗せてあげたい。「ええ、貴女様の優しさが、きっと届く筈です。」とホロディアス。
ホロディアス(コトナ)
と、そんな流れで魅了できますでしょうか。
GM(ミナカミ)
膝のせあざとい。くっそう。「2d6>=5 魅了(恋)」どうぞ。
ホロディアス(コトナ)
2d6>=5 魅了(恋)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
ホロディアス(コトナ)
やったね!
GM(ミナカミ)
おめでとうございます。では今後このセッション中、クオリアちゃんの出目に常に+1の補正が入るようになります。
クオリア(朱理)
「そう・・・かな、そうね!」えへへっとわらいます。「ホロ君、とってもいいひとね、クオリアうれしいな」
クオリア(朱理)
やったぜーーー!ありがとうホロ君!
クオリア(朱理)
おひざの上でココアをいただこう。クオリアのホロ君に対する好感度はうなぎのぼりだ!
ホロディアス(コトナ)
「ヒトを変えるのは純粋な想い。貴女様はそれを持った優しい魔法使いだ。」と暖めてます。
クオリア(朱理)
角的な鉱石もピカピカ光ってうれしいです。
ホロディアス(コトナ)
幼女かわいい。 さてそんな感じで…!自分も魔素を食べよう。同調の魔素を一つ頂ければ1回復でしょうか。
GM(ミナカミ)
同調の魔素1つもぐもぐして1回復ですね。いいよ。
GM(ミナカミ)
で、最初に出てた夢魔素はクオリアちゃんの幻影とウグイスさんの異変に1点ずつと。
クオリア(朱理)
はい!ありがとうです!
GM(ミナカミ)
他に何かすることはありますか?
ホロディアス(コトナ)
以上ですね、ありがとうございました!
GM(ミナカミ)
本当に、シーンを〆てよろしいですか?
ホロディアス(コトナ)
まって。
+  一方雑談窓では
ホロディアス(コトナ)
まって…。(思案)
ホロディアス(コトナ)
回収してない!
クオリア(朱理)
回収してない!
ホロディアス(コトナ)
してなかったよね!?
ジャクヤ(みちを)
回収してない!
クオリア(朱理)
うっかりしてた・・・
ジャクヤ(みちを)
笑った
ウグイス(蟹)
すっかり忘れてた
GM(ミナカミ)
ほんともー!!!!!笑
クオリア(朱理)
皆、ごめん!!
クオリア(朱理)
私だ、忘れてたのは!!
クオリア(朱理)
途中まで覚えてたのに・・・うぅううすみません
ウグイス(蟹)
事件ふればいいんだー に頭いってたね
ジャクヤ(みちを)
コトナよく思い出した…!!!
GM(ミナカミ)
初心者卓じゃなかったらこのまま〆て断章元気なままクライマックス行ってた!!笑
クオリア(朱理)
よく思い出してくれた
ウグイス(蟹)
ありがとうコトナさん!ありがとうGM!
ホロディアス(コトナ)
いやいや私も全力で飛んでた!よかった…思い出した…大爆笑
ホロディアス(コトナ)
ぶねー!
ホロディアス(コトナ)
断章を回収します!
GM(ミナカミ)
良く思い出してくれました笑  辺りを探ってみると、皆の魔力に惹かれてか断章〈茨〉がひらひらと顔を出しますよ。
ホロディアス(コトナ)
では幼女をやさしくだっこしてそっと降ろしながら「おっと、危ないアブナイ。」と断章に近づき、回収します。自身の時空連続体の中に入れておこう。
GM(ミナカミ)
ではサックリ回収されましょう。スペックはこんな感じです。
■断章〈茨〉■
初期憑依深度:0
ランク:3 攻撃力:2 防御力:4 根源力:3 魔力:7
特技:《時》
魔法:【報復】
クオリア(朱理)
「あ!・・・クオリア、すっかり忘れてたのね・・・」うっかりさん
クオリア(朱理)
反省…ってか報復だ!!
GM(ミナカミ)
【報復】修得できますが……誰かいります?
ホロディアス(コトナ)
どうだろう。誰かいる?持ってて困る物でもなく、誰もいらないなら貰ってもいいけど…(ふわふわ)
クオリア(朱理)
報復もってるなぁ・・・指定特技は<時>だから、近い子はとってもいいかもだよ!
GM(ミナカミ)
一番近いのはウグイスさんかな。
クオリア(朱理)
そうだね!
ホロディアス(コトナ)
そういえば私は8だから…!ウグイスさんどうぞ
ウグイス(蟹)
ん?報復もらっていいのかな
ホロディアス(コトナ)
いいとおもう!どうぞ。
GM(ミナカミ)
どうぞどうぞー。
クオリア(朱理)
私持ってるからね!ww
ウグイス(蟹)
わーい ありがとうございます
GM(ミナカミ)
さて、今度こそやり残したことはないかな。
ホロディアス(コトナ)
はい!大丈夫です!ありがとうございました!