No.158
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone...
最強のチョコボを育ててレースのテッペン取ろうぜ系コンテンツ。
だいたいの流れ
チョコボには血統レベル1~9(以降血統レベルはGradeと記載)まであって、「レースに出場してランクを40まで上げて引退する」「引退チョコボと同じGradeの異性のチョコボとカップリングする」ことで次のGradeのチョコボが生まれる。
Gradeを上げながらステータスも上げて行って、最終的にGrade9かつパラメーターもアビリティも最強のチョコボを作るのが目的になる。
パラメーターについて
最高速力:最高速度
加速力 :最高速度に達するまでの時間
体力 :消費可能な体力の最大値
持久力 :体力の消費量
適応力 :コース地形による減速を受ける度合い
最高速力・体力・持久力>適応力>加速力の順で重要。
とはいえ加速力を完全に捨てていいわけではない。
また、フォダーによるパラメーターの底上げは最強チョコボ育成時以外は不要。
チャレンジレースにどうしても勝ちたいけどあと少しで勝てない時に使う程度で良い。
パラメーター画面には「Current」と「Parentage」があるが、そのチョコボのパラメーターに影響するのは「Current」の方。
「Parentage」は引退後のカップリング時に影響する。
アビリティは厳選要素がないため、Grade9かつ「Current」の全パラメーターが★4のチョコボを作ることがメインの課題になる。
・Gradeや★の数が具体的にどう影響するか
Gradeが1上がる毎に全パラメーターの最大値が+40、★が1つ増えるごとにそのパラメーターの最大値が+40され、Grade9かつ★4のパラメーターの最大値は500になる。
ステータスの初期値は最大値の11%(小数点以下切り捨て)で、ランクアップ時はランダムで5回、いずれかのステータスが最大値の1%上昇する。
例えばGrade2かつ★4(最大値220)の場合は初期値24でランクアップ時は2ずつ上昇し、
Grade9かつ★4(最大値500)の場合は初期値55でランクアップ時は5ずつ上昇することになる。
アビリティについて
「先天性アビリティ」と「後天性アビリティ」の2つを覚えることができる。
先天性アビリティは両親のどちらかのアビリティを引き継いで変更は不可、
後天性アビリティは教本を使って覚えさせて変更も可。
・定番のアビリティ
経験値アップ
体力消耗軽減
チョコダッシュ(一定時間加速)
チョコケアル(スタミナ回復)
スーパーダッシュ(天候・地形効果を無視して体力が0になるまでダッシュ)
Grade上げや最強チョコボのランク上げの間は経験値アップ+任意の何かで育成する。
最強チョコボのランク上げの時は、後天性アビリティに経験値アップを付けて、先天性アビリティは経験値アップ以外のどれかにすること。
ランクを上げきったら経験値アップを忘れさせて上記のどれかをもう1つ覚えさせる。
なので、最強チョコボ作成用の親鳥引退時に覚えさせるアビリティには気を付けること。
カップリングについて
・Grade
♂♀のうち低い方のGrade+1のチョコボが生まれる。
Grade1チョコボ×Grade9チョコボをカップリングしても、生まれるのはGrade9ではなくGrade2。
・パラメーター
子のParentageの決定→Currentの決定の流れでパラメーターが決まる。
子のParentageは♂の部分は父親から、♀の部分は母親から継承する。
父親のParentageが ☆☆☆★ ☆☆★★ の場合、子のParentageの♂部分は☆☆☆★か☆☆★★になり、
母親のParentageが ☆★★★ ★★★★ の場合、子のParentageの♀部分は☆★★★か★★★★になる。
仮に子のParentageが☆☆★★ ★★★★になった場合、Currentは左記のどちらかがランダムに選ばれる。
・カップリングの方針
引退チョコボのカップリング回数は10回までと制限があるので、Grade8でParentageが全て★★★★の♂♀チョコボを作るのがベスト。
★を増やすのはいいカップリングチョコボを引いていいParentageになるという二重のガチャになるため、早い段階から意識して★★★★を増やしていく。
カップリング例
実際にGrade2のチョコボを引退~カップリングさせた時のやつ。

引退したGrade2チョコボのパラメーター。
「Current」と「Parentage」があるが、カップリングにおいて必要なのは「Parentage」の方。

カップリングチョコボ権利証を買ってカップリングさせる。
権利証ガチャがかなりいい結果で、一番いいパターンだと子のParentageが♂の方で★★★★が3つ、♀の方で★★★★が2つできるようになる。
……が、実際は♂の方に★★★★が2つだけだったのでガチャはままならない。結果のスクショは取り忘れた。
実際に育てた記録

G1~G3。この時は血統書ガチャでなるべく★4を増やした。

G4。全ステータスのどこかしらに★4が出たのでここからは♂♀両方育てて★4の数を増やしていく。



G5~G7。

G8でオール★4が出たけど、G9の先天性アビリティを体力消耗軽減IIIにしたかったのに、うっかり先天性を体力消耗軽減IIにしてIIIを覚えさせられない事態に。

というわけでG9でも♂♀を育てて先天性アビリティに体力消耗軽減IIIを設定。

こうして生まれたのが最高のG9。
参考
【チョコボレース】育成と色厳選のまとめ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone...
チョコボレースの育成!【5.x】
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone...
Neko Yamada氏のチョコボレース関連解説
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone...
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最強のチョコボを育ててレースのテッペン取ろうぜ系コンテンツ。
だいたいの流れ
チョコボには血統レベル1~9(以降血統レベルはGradeと記載)まであって、「レースに出場してランクを40まで上げて引退する」「引退チョコボと同じGradeの異性のチョコボとカップリングする」ことで次のGradeのチョコボが生まれる。
Gradeを上げながらステータスも上げて行って、最終的にGrade9かつパラメーターもアビリティも最強のチョコボを作るのが目的になる。
パラメーターについて
最高速力:最高速度
加速力 :最高速度に達するまでの時間
体力 :消費可能な体力の最大値
持久力 :体力の消費量
適応力 :コース地形による減速を受ける度合い
最高速力・体力・持久力>適応力>加速力の順で重要。
とはいえ加速力を完全に捨てていいわけではない。
また、フォダーによるパラメーターの底上げは最強チョコボ育成時以外は不要。
チャレンジレースにどうしても勝ちたいけどあと少しで勝てない時に使う程度で良い。
パラメーター画面には「Current」と「Parentage」があるが、そのチョコボのパラメーターに影響するのは「Current」の方。
「Parentage」は引退後のカップリング時に影響する。
アビリティは厳選要素がないため、Grade9かつ「Current」の全パラメーターが★4のチョコボを作ることがメインの課題になる。
・Gradeや★の数が具体的にどう影響するか
Gradeが1上がる毎に全パラメーターの最大値が+40、★が1つ増えるごとにそのパラメーターの最大値が+40され、Grade9かつ★4のパラメーターの最大値は500になる。
ステータスの初期値は最大値の11%(小数点以下切り捨て)で、ランクアップ時はランダムで5回、いずれかのステータスが最大値の1%上昇する。
例えばGrade2かつ★4(最大値220)の場合は初期値24でランクアップ時は2ずつ上昇し、
Grade9かつ★4(最大値500)の場合は初期値55でランクアップ時は5ずつ上昇することになる。
アビリティについて
「先天性アビリティ」と「後天性アビリティ」の2つを覚えることができる。
先天性アビリティは両親のどちらかのアビリティを引き継いで変更は不可、
後天性アビリティは教本を使って覚えさせて変更も可。
・定番のアビリティ
経験値アップ
体力消耗軽減
チョコダッシュ(一定時間加速)
チョコケアル(スタミナ回復)
スーパーダッシュ(天候・地形効果を無視して体力が0になるまでダッシュ)
Grade上げや最強チョコボのランク上げの間は経験値アップ+任意の何かで育成する。
最強チョコボのランク上げの時は、後天性アビリティに経験値アップを付けて、先天性アビリティは経験値アップ以外のどれかにすること。
ランクを上げきったら経験値アップを忘れさせて上記のどれかをもう1つ覚えさせる。
なので、最強チョコボ作成用の親鳥引退時に覚えさせるアビリティには気を付けること。
カップリングについて
・Grade
♂♀のうち低い方のGrade+1のチョコボが生まれる。
Grade1チョコボ×Grade9チョコボをカップリングしても、生まれるのはGrade9ではなくGrade2。
・パラメーター
子のParentageの決定→Currentの決定の流れでパラメーターが決まる。
子のParentageは♂の部分は父親から、♀の部分は母親から継承する。
父親のParentageが ☆☆☆★ ☆☆★★ の場合、子のParentageの♂部分は☆☆☆★か☆☆★★になり、
母親のParentageが ☆★★★ ★★★★ の場合、子のParentageの♀部分は☆★★★か★★★★になる。
仮に子のParentageが☆☆★★ ★★★★になった場合、Currentは左記のどちらかがランダムに選ばれる。
・カップリングの方針
引退チョコボのカップリング回数は10回までと制限があるので、Grade8でParentageが全て★★★★の♂♀チョコボを作るのがベスト。
★を増やすのはいいカップリングチョコボを引いていいParentageになるという二重のガチャになるため、早い段階から意識して★★★★を増やしていく。
カップリング例
実際にGrade2のチョコボを引退~カップリングさせた時のやつ。

引退したGrade2チョコボのパラメーター。
「Current」と「Parentage」があるが、カップリングにおいて必要なのは「Parentage」の方。

カップリングチョコボ権利証を買ってカップリングさせる。
権利証ガチャがかなりいい結果で、一番いいパターンだと子のParentageが♂の方で★★★★が3つ、♀の方で★★★★が2つできるようになる。
……が、実際は♂の方に★★★★が2つだけだったのでガチャはままならない。結果のスクショは取り忘れた。
実際に育てた記録

G1~G3。この時は血統書ガチャでなるべく★4を増やした。

G4。全ステータスのどこかしらに★4が出たのでここからは♂♀両方育てて★4の数を増やしていく。



G5~G7。

G8でオール★4が出たけど、G9の先天性アビリティを体力消耗軽減IIIにしたかったのに、うっかり先天性を体力消耗軽減IIにしてIIIを覚えさせられない事態に。

というわけでG9でも♂♀を育てて先天性アビリティに体力消耗軽減IIIを設定。

こうして生まれたのが最高のG9。
参考
【チョコボレース】育成と色厳選のまとめ
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チョコボレースの育成!【5.x】
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Neko Yamada氏のチョコボレース関連解説
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